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富山県 黒部市

平成17年第2回定例会(第1号 3月 1日)




平成17年第2回定例会(第1号 3月 1日)





 






平成17年第2回黒部市議会(3月定例会)会議録


平成17年3月1日(火曜日)





          議 事 日 程(第1号)


                         平成17年3月1日(火)


                         午前10時開議


 第1  会議録署名議員の指名


 第2  会期の決定


 第3  議案第2号 平成17年度黒部市一般会計予算


     議案第3号 平成17年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算


     議案第4号 平成17年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算


     議案第5号 平成17年度黒部市地域開発事業特別会計予算


     議案第6号 平成17年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算


     議案第7号 平成17年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算


     議案第8号 平成17年度黒部市公共下水道事業特別会計予算


     議案第9号 平成17年度黒部市漁港利用調整事業特別会計予算


     議案第10号 平成17年度黒部市公共用地先行取得事業特別会計予算


     議案第11号 平成17年度黒部市病院事業会計予算


     議案第12号 平成17年度黒部市水道事業会計予算


     議案第13号 平成16年度黒部市一般会計補正予算(第6号)


     議案第14号 平成16年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)


     議案第15号 平成16年度黒部市老人保健医療事業特別会計補正予算


            (第2号)


     議案第16号 平成16年度黒部市公共下水道事業特別会計補正予算


            (第2号)


     議案第17号 専決処分の承認について


     議案第18号 黒部市法定外公共物管理条例の制定について


     議案第19号 黒部市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正につ


            いて


     議案第20号 黒部市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正


            について


     議案第21号 黒部市税条例の一部改正について


     議案第22号 黒部市手数料条例の一部改正について


     議案第23号 黒部市文化財保護条例の一部改正について


     議案第24号 石田漁港管理条例の一部改正について


     議案第25号 黒部市中高年齢者技能訓練奨励金貸与条例の一部改正について


     議案第26号 黒部市都市公園条例の一部改正について


     議案第27号 富山県市町村総合事務組合規約の変更について


     議案第28号 富山県市町村会館管理組合規約の変更について


     議案第29号 証明書等の交付等に係る委託に関する規約の変更について


               (28件 提案理由説明)


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本日の会議に付した事件


 議事日程に同じ


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本日の出席議員     18人


     1番 辻   靖 雄 君       2番 寺 田 仁 嗣 君


     3番 吉 松 定 子 君       4番 伊 東 景 治 君


     5番 辻   泰 久 君       6番 中 田 利 次 君


     7番 橋 本 文 一 君       8番 牧 野 和 子 君


     9番 松 原   勇 君      10番 山 内 富美雄 君


    11番 山 本 達 雄 君      13番 中 谷 松太郎 君


    14番 吉 田 重 治 君      15番 稲 田   弘 君


    16番 岩 井 憲 一 君      17番 新 村 文 幸 君


    19番 森 岡 英 一 君      20番 山 本 豊 一 君


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本日の欠席議員    な し


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説明のため出席した者


 市長部局


  市長           堀 内 康 男 君


  助役           安 原 宗 信 君


  収入役          木 島 孝 正 君


  総務部長         稲 澤 義 之 君


  民生部長         松 井 喜 治 君


  産業部長         森 岡 辰 清 君


  建設部長         能 登 健 次 君


  上下水道部長       中 谷 三 嗣 君


  総務部次長総務課長    平 野 正 義 君


  総務部次長財政課長    名 越   誓 君


  産業部次長商工観光課長  石 川 幹 夫 君


  建設部次長都市計画課長  山 田 丈 二 君


  保険年金課長       高 野 良 宗 君


  下水道課長        小 崎 敏 弘 君


  総務課長補佐       滝 沢 茂 宏 君


 病  院


  市民病院長        高 桜 英 輔 君


  市民病院事務局長     島   邦 夫 君


  市民病院事務局次長    荻 野 佳 秀 君


 消防本部


  消防長消防監       田 中 幹 夫 君


  消防本部次長       稲 垣 勝 夫 君


 教育委員会


  教育委員長        廣 瀬 捷 負 君


  教育長          本 多 省 三 君


  教育部長         平 野   忍 君


  事務局次長生涯学習課長  柳 川 一 成 君


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職務のため議場に出席した事務局職員


  事務局長         吉 本   昭 君


  事務局次長        幅 口 文史朗 君


  主任           橋 本 正 則 君


  主事           能 登 隆 浩 君


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○(一般質問通告)


 一般質問(代表)


 ・1 三日市保育所周辺土地区画整理事業につい┐


    て                  │


  (1)事業推進について          │  市民クラブ


 ・2 行財政改革について          ├……山内富美雄議員


  (1)提案箱について           │


  (2)公用車について           ┘


 ・1 京都議定書の発効について       ┐


  (1)目標設定と法的なしばりについて   │


  (2)一般国民の遵守義務について     │


 ・2 安全・安心なまちづくりについて    │


  (1)新たな防災対策について       │  一  新  会


  (2)先取りした防犯対策について     ├……中谷松太郎議員


 ・3 学校管理運営について         │


  (1)今後の教育行政について       │


  (2)ゆとり教育と学力について      │


  (3)スクールバスによる各校児童のバランス│


     調整について            ┘


 ・1 平成17年度予算について       ┐


  (1)向こう3年間の歳入不足について   │


  (2)補助金、投資的経費の削減について  │


  (3)人件費の削減について        │


  (4)財産の処分について         │


  (5)市債、公債費について        │


  (6)下水道事業について         │  新世紀の会


 ・2 市勢の発展について          ├……吉田重治議員


  (1)企業の誘致について         │


  (2)人口の増加について         │


  (3)既存の中小企業の支援について    │


 ・3 ケーブルテレビについて        │


  (1)加入率の向上について        │


  (2)利用チャンネルの追加ができないか  │


  (3)事故などのトラブルの対応について  │


  (4)ケーブルテレビの今後は       ┘


 ・1 海岸保全について           ┐


  (1)石田地区大島の砂浜保全について   │


 ・2 カドミウム汚染田の表土について    │


  (1)石田地区大島の表土置き場の整備につい│


     て                 │


 ・3 高速道路の騒音について        │


  (1)遮音壁の設置について        │


  (2)騒音調査について          ├……橋本文一議員


 ・4 介護保険について           │


    政府の介護保険「改正」案について、新川│


    地域介護保険組合の対応は       │


  (1)新予防給付について         │


  (2)施設利用者について         │


  (3)保険料について           │


  (4)低所得者対策について        ┘


 ・1 NST(Nutrition Support Team)の取り┐


    組みと職員の勤務体制について     │


  (1)NST(栄養サポートチーム)の取り組│


     みについて             ├……吉松定子議員


  (2)医療スタッフの人員確保について   │


  (3)医療スタッフの勤務体制の改善について┘


 一般質問(個人)


 ・1 職員給与の削減について         ┐


  (1)なぜ今、給与の削減なのか、その意義に │


     ついて                │


  (2)1%の意味するものは何か、今後さらに │


     2弾、3弾はあるのか         │


  (3)削減による約8,000万円の使途は何か │


 ・2 少子化対策と子育て支援について     ├


  (1)未婚者の結婚促進支援策について    │


  (2)出産育児一時金の増額及び予防接種の無 │


     料化について             │


  (3)「ファミリーサポートセンター」のさら │


     なる拡充について           ├……辻 靖雄議員


  (4)少子化、子育て支援の対策チームの設置 │


     について               │


  (5)タウンミーティングのテーマとしての実 │


     施について              │


 ・3 観光基盤整備の促進について       │


  (1)宮野山中腹に壮大なる「滝と水車」設置 │


     を                  │


  (2)街路樹による並木道の造成を      │


  (3)黒部ブランドの商品開発への助成と普及 │


     拡大について             │


  (4)新幹線開業までの10カ年計画を示せ  │


  (5)市民の「観光意識」の改革について   ┘


 ・1 農地における用排水路の補修について   ┐


  (1)用排水路の役割と実態について     │


  (2)今後の維持管理とさらなる補修計画につ │


     いて                 │


 ・2 ものづくりから来る「産業観光」について │


  (1)新幹線の開業を目指してのストロー現象 │


     対応と地域産業について        ├……寺田仁嗣議員


  (2)「観光産業」を軸にした広域観光と市内 │


     の対応について            │


 ・3 「食育」と栄養教諭制度導入について   │


  (1)児童、生徒の「食」の実態と「食育」の │


     あり方について            │


  (2)栄養教諭制度の導入とその意義について │


  (3)栄養教諭免許取得者の任用について   ┘


 ・1 防災対策について            ┐


  (1)防災対策に取り組む意欲と方策について │


  (2)「ハザードマップ」について      ├……牧野和子議員


  (3)避難場所について           │


  (4)「黒部名水の里づくり推進事業」につい │


     て                  ┘


 ・1 食育について              ┐


  (1)本市の児童生徒の学力について     │


  (2)児童の食事の状況について       │


  (3)食育についての考えと取り組みについて │


  (4)地産地消と食育について        ├……伊東景治議員


 ・2 小学校における英語教育について     │


  (1)帰国児童生徒教育に対する理解、意見に │


     ついて                │


  (2)県教育委員会などの認識、評価について │


  (3)英語教育のための特互の活用について  ┘


 ・1 病院的ISOの取り組みは        ┐


  (1)第三者の機能評価の状況について    │


  (2)今後の取り組みについて        ├……山本達雄議員


 ・2 未婚男女に出合いの場を         │


  (1)少子高齢化社会での対応        │


  (2)行政の支援が必要ではないか      │


  (3)英語教育のための特互の活用について  ┘


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              開 会 の 宣 告


 午前10時03分





○議長(山本豊一君) 本日、3月定例会が招集されましたところ、ただいまの出席議員は「全員」であります。


 定足数に達しましたので、これより平成17年第2回黒部市議会3月定例会を開会いたします。


 これより「諸般の報告」を行います。


 まず、監査委員から例月出納検査の1月分の結果報告がありました。


 お手元に配布したとおりであります。


 説明は省略をさせていただきます。


 次に、市議会議長会関係の経過について、事務局長から報告させます。


 事務局長。


○事務局長(吉本 昭君) 命により報告いたします。


 まずはじめに、富山県市議会議長会について報告いたします。


 去る2月10日富山県市議会議長会定期総会が富山市役所で開催され、正副議長が出席したのであります。


 まず、会長の高見富山市議会議長の開会のあいさつに続き、昨年8月の臨時総会以降、新たに就任された小矢部市の石尾議長、多田副議長、氷見市の堀江議長、山本副議長、滑川市の前田議長、澤谷副議長、砺波市の松本議長、山田副議長、南砺市の嶋議長、島田副議長の紹介の後、会議に入り、昨年の臨時総会以降、本会関係の事務報告の後専決処分の承認について提案され、平成16年度議長会予算88万6,000円を補正し、補正後の予算総額を1,493万3,000円とすることが承認されたのであります。


 次に、平成17年度事業計画として、県選出国会議員への事業要望、富山県知事との懇談会、議員研修会、事務局職員研修会の開催及び前年度より49万7,000円増の総額1,480万2,000円の予算が提案され、いずれも原案のとおり可決されたのであります。


 続いて、来る4月14日新潟市で開催される第80回北信越市議会議長会定期総会に提出する各市からの要望議案として、本市提出の「北陸新幹線の整備促進」ほか「国道8号バイパス建設促進」など8議案が提案され、いずれも原案どおり可決されたのであります。


 なお、総会提出枠3件の取り扱いについては、正副会長に一任することが了承されたのであります。


 次に、本会の17年度役員として、会長に富山市、副会長に高岡市、会計監事に新湊市、小矢部市の議長を選出。また本市議長は、北信越市議会議長会の交通対策特別委員、全国市議会議長会の評議員に選出されたのであります。


 最後に、次期臨時総会を滑川で開催することを決定し、閉会したのであります。


 次に、去る2月18日全国市議会議長会第122回社会文教委員会が全国都市会館で開催され、議長が出席したのであります。


 まず、欠員となっております副委員長の選任が行われ、大洲市の田中議長が選任されたのであります。


 次いで厚生労働省介護保険課菱川課長補佐の「介護保険制度改革について」、同じく厚生労働省度山少子化対策企画室長の「少子化の現状と子ども・子育て応援プランについて」そして総務省自治行政局務台調整課長の「三位一体改革について」それぞれ講演を聴いた後協議に入ったのであります。


 まず、社会文教委員会所管の三位一体改革、文教施策、国民健康保険制度等、介護保険制度、子育て支援施策、社会福祉施策、地域医療保健施策、生活環境施策、雇用対策について国へ要望した結果、予算の増額をはじめ制度等の一部改正が図られるなど、一定の成果が見られたとの報告があったのであります。


 次年度も三位一体改革を除く8項目について、引き続き要望活動を実施することを確認し、閉会となったのであります。


 次に、2月28日東部議会議長協議会議長研修会が朝日町で開催され、正副議長が出席したのであります。


 冒頭、2月22日ご逝去された会長であります魚津市の奥村議長のご冥福を祈り1分間の黙祷を捧げた後、副会長の本市山本議長のあいさつに続いて、あさひ総合病院赤川院長の「生活習慣病の現状と予防について」講演を聞き、質疑応答の後閉会となったのであります。


 以上、議長会関係の報告といたします。


○議長(山本豊一君) 以上で「諸般の報告」を終わります。


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              開      議


  午前10時08分





○議長(山本豊一君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配布したとおりであります。


 念のため、事務局長に朗読させます。


 事務局長。


            〔事務局長 吉本 昭君議事日程朗読〕


○議長(山本豊一君) 


 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、「山本達雄君」及び「吉田重治君」を指名いたします。


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○議長(山本豊一君) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から3月17日までの「17日間」といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は「17日間」と決定いたしました。


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○議長(山本豊一君) 日程第3、「議案第2号から議案第29号まで」、以上28件を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、堀内康男君。


               〔市長 堀内康男君登壇〕


○市長(堀内康男君) 皆さん、おはようございます。どちら様も大変ご苦労さまでございます。


 3月に入り、桜の便りが待ち遠しいきょうこのごろでありますが、あいにく冬型の気圧配置が強まりまして、雪の天候が続いているわけであります。議員各位におかれましては、インフルエンザ、風邪などを引かないように十分休養なされ、そして議会活動に専念をいただきたいと思います。


 それでは提案理由説明を行なわさせていただきます。


 本日ここに、平成17年第2回黒部市議会3月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご参集を賜り、平成17年度予算案をはじめとする市政上の重要諸案件につきましてご審議いただきますことに対し、深く敬意を表するものであります。


 議案の説明に先立ちまして、市政の概要等について申し上げます。


 まず、市町村合併についてであります。


 去る2月10日、黒部市、宇奈月町のそれぞれの議会におきまして合併協議会の設置の議決を賜り、同日、県知事に対して「合併重点支援地域」指定の要望を行いました。


 2月16日には、本格的な合併協議を進めるため「黒部市・宇奈月町合併協議会」を設置し、3月末までの合併申請に向けての協議を開始し、合併への第一歩を踏み出すことができました。


 また、同日に知事から「合併重点支援地域」の指定書の交付があったところであります。


 第1回の合併協議会では、「対等の立場で互いを尊重し、相互の信頼と信義に基づき協議を進める」などの基本姿勢をもとに、合併の方式を新設合併とすることや合併の時期を平成18年3月31日とすることなどを協議し、確認されたところであります。今後、3月末の合併申請を目指し、精力的に協議会を開催することとしております。


 また、新市建設計画の策定に関し、必要な協議、調整を行うため、新市建設計画策定小委員会も設置されたところであります。


 2月26日に開催された、第2回の合併協議会では、新市の名称を「黒部市」とすること、事務所の位置については現在の黒部市役所に置くこと、議会の議員の定数及び任期の取り扱いなどが提案されたところであり、今後、新市建設計画の作成や組織・機構などについて協議が本格化していくところであります。


 私たち、黒部川の流域に位置する1市1町は、自然や文化・歴史をお互いに共有しております。


 真摯にそれぞれの市、町の将来を考え、合併を大きなチャンスととらえ、信頼関係を深めながら、子々孫々に誇ることができる夢と希望にあふれたすばらしい地域をつくりあげるため、その第一歩を踏み出したのでありまして、黒部市、宇奈月町の合併を心から願うものであります。


 市民の皆様、並びに議員各位におかれましては、これまでのご尽力に対し感謝を申し上げますとともに、これからの合併協議に関しましても、参画とご支援、ご協力を、強くお願いするところであります。


 次に、新幹線関係について申し上げます。


 平成13年から黒部平野につち音が鳴り響いた新幹線高架橋工事もまさに目に見える形で進捗する一方、黒部市区間最後のトンネル工事である第1黒部トンネルもこの4月に貫通式が予定され、駅舎工事や一部桁工事を残すものの、いよいよ終盤にさしかかった感がいたします。


 新駅周辺整備関係につきましても、年度末には、新幹線市民ワークショップ及び荻若新駅周辺土地利用委員会の双方から最終的な提言が予定されているところであります。


 また、2月24日に高岡市で、「北陸新幹線3市長サミット」が開催され、富山市長、高岡市長とともに9から10年後の新幹線開業に向けた観光振興・まちづくりの方向性を語り合いました。その中で、観光振興における3駅連携さらには北陸3県連携の重要性、あるいは住民の足である並行在来線の国も交えた県全体での取り組みの必要性を述べたところでありますが、改めて両市長の賛同も得、今後とも3市さらには県内各市町村と連携をとり地域活性化に向けて邁進していきたいと考えております。


 次に、平成17年度予算編成の基本方針について申し上げます。


 国・地方の財政構造改革と、地方財政の自立を目指す三位一体の税財政改革は、2年度目を迎えました。本年度新たに対象となる国庫補助負担金の一般財源化の額は、1兆1,239億円で、これに対して地方に移譲される財源は、1兆1,160億円となっております。公立保育所の一般財源化が含まれた前年度と比べ、養護老人ホーム等保護費負担金や公営住宅家賃対策補助など本年度の一般財源化の影響は当市にとって比較的少なかったといえます。


 地方交付税につきましては、16兆9,000億円程度と、前年度比0.1%程度の増となっております。しかし、実質的な地方交付税であります臨時財政対策債を合わせますと、地方財政に深刻な影響を残した前年度をさらに4.5%程度下回っております。


 地方税収入につきましては、国では対前年度比3.1%の増と見ておりますが、本市におきましては、逆に前年度を1%下回るものと見込んでおります。


 三位一体改革の影響と市税収入の低迷や財政硬直化という本市の財政の現況から、私は、市長就任早々、昨年10月に、行政全般にわたる事務事業の見直しや行政運営の改革を推進するため、黒部市行政改革推進市民懇話会を立ち上げたところであります。この懇話会の成果は、平成17年度から始まる第3次行政改革大綱に盛り込むことにしておりますが、平成17年度予算編成とは時期的に必ずしもリンクしていないところはございます。しかし、行政改革推進市民懇話会で繰り広げられた真撃な議論を踏まえ、本年度予算に可能な限り反映させたところであります。


 平成17年度予算編成にあたりましては、以上のことを踏まえ「黒部市総合振興計画」に掲げた各種施策を着実に進めるとともに、我慢すべきところは互いに我慢しながらも、市民に身近な行政サービスの充実や安全・安心につながる環境整備に努めたところであります。


 この方針に従い編成いたしました平成17年度の予算規模は、一般会計143億9,500万円で、前年度比6.2%減、8特別会計と2企業会計を合わせた予算総額は、337億8,205万1,000円で前年度比3.4%の減となったところであります。


 次に、総合振興計画における四つの施策目標であります。「心豊かで笑顔あふれるまち」、「人と環境にやさしいまち」、「快適で活力に満ちたまち」、「創意と協働ではばたくまち」に沿って、施策の一端を申し上げます。


 まず、「心豊かで笑顔あふれるまち」についてであります。


 第1に、子育てに関する施策について申し上げます。


 児童福祉につきましては、地域社会で子育てを支援する体制を整えるため、育児援助が必要な家庭と育児協力者を結びつけるファミリーサポートセンターを開設してまいります。また、小学校低学年を対象とした放課後児童対策として、新たに施設を1カ所開設いたします。


 全国的には乳幼児や児童に対する犯罪が多発していることから、施設の防犯性を高めるため、各幼稚園・保育所に防犯機器を設置いたします。


 このほか、よりよい保育と幼児教育の充実を図るため、公立保育所の民営化や幼稚園と保育所の一体的運営を行う、いわゆる幼保一元化計画の提言を踏まえ、実施方策等を検討していきたいと考えています。


 第2に、学校教育に関する施策について申し上げます。


 学校教育につきましては、人間が将来にわたって学ぶための基礎的な能力を培うとともに、「自ら学び、自ら考える」などの生きる力を育むことが重要であります。しかし、いじめ・不登校などの問題が依然として存在するように、児童生徒がおかれている学習環境は十分なものとはいえません。このため、毎日の登校が難しい児童生徒を対象にした施設「ほっとスペース」の充実や精神的なケアを行う「心の教室相談員」を、新たに小学校1校に配置いたします。


 小中学校の施設整備としましては、三日市小学校プールの建設や児童数の増加にともないます田家小学校の増築、東布施小学校の大規模改造と耐震補強工事、中央小学校の校舎と体育館、桜井中学校体育館の耐震診断を行います。


 第3に、生涯学習に関する施策について申し上げます。


 昨今の学習に対する市民ニーズの多様化に対応するため、市民カレッジや各種教室、講習会の内容の充実を図ってまいります。また、地域や家庭での教育力の回復やコミュニティ活動の活性化を図るため、青少年や女性団体の活動に対して引き続き支援してまいります。


 図書館では、ホームページでの蔵書公開や検索を可能とし、利便性を高めるため、新図書館情報システムを導入いたします。


 美術館では、郷土出身の画家、鷹田其石の企画展や夏休みを利用した出前講座を計画するなど普及活動の充実に努めます。


 国際文化センター・コラーレでは、開館10周年を記念してフランス八重奏団を招き、世界の名画を見る会を催すなどの企画を予定しております。


 また、文化財保護調査事業といたしまして、国道8号バイパス敷地の埋蔵文化財調査を実施いたします。


 スポーツにつきましては、「市民ひとり1スポーツ」の定着を図るため、財団法人黒部市体育協会を核として、総合型地域スポーツをさらに推進してまいります。また、各種スポーツ団体や指導者の育成、スポーツ教室の開催に対する支援を行うとともに、学校施設開放事業として、三日市小学校グラウンド照明の整備を進めてまいります。


 第4に、交流に関する施策について申し上げます。


 本市では早くから地域間交流や姉妹都市交流、国際交流等の事業に力を注いでまいりました。今年はオランダスネーク市と姉妹都市提携35周年にあたり、交流団の派遣をいたしたいと考えております。


 このほか、国際友好都市であります韓国三陟市の三陟ビーチマラソン大会と本市のカーター記念黒部名水ロードレース大会の出場選手の相互派遣や姉妹都市根室市とのスポーツ交流を引き続き行います。


 次に「人と環境にやさしいまち」についてであります。


 第1に、保健・医療に関する施策について申し上げます。


 本格的な高齢化社会を迎えるにあたり、生涯を健康で暮らすことは、市民の誰もが強く望むところであります。「自分の健康は、自分が守る」という健康づくりの考え方を基本として、各種団体やボランティアとともに地域ぐるみの健康運動を進めてまいります。


 市民病院につきましては、2年目となります臨床研修医制度のもと13名の研修医を受け入れます。また、昨年度に続き、アメリカマーサー大学から指導医を招くとともに、4名の医師を研修のため同大学に派遣いたします。


 このほか、老朽化にともなう医師官舎の建設を行います。


 第2に、社会福祉に関する施策について申し上げます。


 地域福祉につきましては、高齢者や障害者をはじめ、すべての市民が生きがいを持ちながら安心して暮らせるまちづくりが基本であります。このため、市民ボランティアや関係機関と連携を取りながら地域福祉の充実に努めてまいります。


 高齢者福祉につきましては、高齢者保健福祉計画を見直し、福祉サービスの事業量やサービス内容の適正化に努めます。


 介護保険事業につきましては、サービス提供体制の充実、要援護者の適正な認定に努めるとともに、平成18年度の制度見直しを前に、必要な準備を進めます。


 障害者福祉につきましては、障害を持った方々が日常生活を営める社会を築くため、ノーマライゼーションの確立を目指し、通院や社会福祉施設の通所の際に利用できる移動支援サービスの実施など、障害者を支える環境の充実や自立生活の支援を進めます。


 このほか、昨年、当市は障害の内容を異にした方々が同一施設でサービスを受けることができる富山型デイサービス推進特区の認定を受けました。これに伴い、国・県の支援を受けNPO法人によるデイサービスが開始されます。


 第3に、暮らしの安全に関する施策について申し上げます。


 地震や津波の恐ろしさは、最近まざまざと見せつけられたところでありますが、加えて地球温暖化の影響による自然災害の多発が懸念され、その対策が求められているところであります。


 このため、治山・治水事業や海岸保全事業を促進するほか、地域防災計画を見直し災害に強いまちづくりを進めます。


 また、防災に対する市民の認識と意識を高めるため、黒部川水防ハザードマップの概要版を全戸配布するとともに、非常食の備蓄や避難誘導標識の整備を行います。


 第4に、人と自然の共生に関する施策について申し上げます。


 自然環境の保護につきましては、「黒部市環境基本条例」の趣旨を踏まえ、市民、事業者と行政が連携しながら、森林、河川、海岸環境の保全など、豊かな自然環境の保獲に努めます。


 ごみの減量・リサイクルにつきましては、古紙類、ペットボトルなどの資源物等の収集日を月1回から2回に増やします。


 次に「快適で活力に満ちたまち」についてであります。


 第1に、住環境に関する施策について申し上げます。


 市街地整備につきましては、都市計画道路前沢植木線のいわゆる「祝祭空間」の完成に続き、富山地方鉄道本線の踏切から北側へ向け、改良事業調査を行います。


 三日市保育所周辺土地区画整備事業につきましては、引き続き事業推進に努めてまいります。


 住宅・宅地に関する事業につきましては、地域人口対策や遊休地の有効活用等を図るため、東布施地区、大布施地区、三日市地区で宅地造成を行います。


 上水道事業につきましては、おいしくて、安全な水を安定して供給するために、漏水対策や、老朽管の更新工事を引き続き行い、有収率の向上を図ります。


 下水道事業につきましては、公共下水道や農業集落排水施設などを合わせた普及率が平成16年度末で80.3%となる見込みですが、今後とも管路の延長を計画的に進め、普及率の向上に努めてまいります。


 第2に、道路・交通に関する施策について申し上げます。


 本市におきましては、国・地方を通じた行財政改革等による影響はありますが、幹線となる道路につきましては、幹線道路整備計画に基づき、整備して行きたいと考えております。


 国道8号バイパスにつきましては、全線の早期供用開始を目標に、国等の関係機関に対し、さらに積極的に働きかけてまいります。また、新幹線駅のアクセス道路となります新堂中新線などの幹線や生活道路の計画的な整備、維持管理に努めてまいります。


 北陸新幹線につきましては、(仮称)新駅周辺整備検討委員会を設置し、新幹線駅周辺の土地利用計画策定を進めてまいります。また、現在見込まれます工事費の負担金を計上いたしております。


 第3に、産業に関する施策について申し上げます。


 まず、農業の振興につきましては、集落営農や大規模経営の育成を推進し、生産の低コスト化と安全・安心なコメづくりを支援してまいります。


 農地の流動化につきましては、農地の貸し借りの現状を踏まえ、支援内容の見直しを行います。


 農産物の流通につきましては、「名水の里黒部米」のブランド化や「黒部名水ポーク」、「黒部牛」の知名度をさらに高め、販路の拡大を図るため、引き続き支援してまいります。


 このほか、実体験を通して、農業や漁業に対する消費生活者の理解を深めるため、都市の児童を招き、農・漁村交流を引き続き実施いたします。


 漁業の振興につきましては、黒部漁港整備事業として、漁港の荷揚げ岸壁シェット整備を促進します。また、種苗放流など、つくり育てる漁業の促進を図り、漁獲の安定化を図ります。


 商・工業の振興につきましては、中心市街地の整備と商業の活性化を目指し、昨年度策定しました「中心市街地商業等活性化基本構想」に基づき、商工会議所が中心となって進める「商業タウンマネージメント計画」づくりを支援します。また、明日の黒部づくりを目指します黒部まちづくり協議会の支援や新技術開発助成事業、産業おこし推進事業を引き続き実施いたします。


 雇用・労働者対策につきましては、関係機関と連携を深め、就職情報の提供やUターン就職セミナーの開催、勤労者融資を引き続き実施し、雇用の安定と勤労者福祉の向上に努めてまいります。


 第4に、観光に関する施策について申し上げます。


 観光につきましては、グループ観光、滞在型観光、広域観光など観光動向を踏まえ、まちの魅力・価値を再認識し、恵まれた資源をさらに光り輝かせることで、観光産業の振興を図る必要があります。このため、地域の魅力を再発見し、もてなしの心を醸成することを主眼に住民参画のもと、生地まち歩き観光の推進を図っており、引き続き支援してまいります。また、生地まち歩き観光と宇奈月温泉を軸として、宇奈月町と黒部市の山、川、海の名所を巡回バスで結ぶ広域観光ルート開発の実験を行います。


 次に、「創意と協働ではばたくまち」についてであります。


 第1に、市民活動・市民参画に関する施策について申し上げます。


 市民の目線に立った行政やまちづくりを推進するためには、市民活動の活性化や市民参画の機会の拡大が重要であります。その基礎的条件として、常に市民と行政の情報の共有化を図ることが必要であります。


 このため、市政について市民の皆さんと意見を交わすタウンミーティングを定期的に実施いたします。また、市報くろべやみら−れテレビ、ラジオ・ミューなどのメディアを活用し情報の提供に努めます。インターネットにつきましては、市議会本会議やみら−れテレビで放送する行政番組をホームページから動画で見ることができるようにいたします。


 また、町内会や公民館を中心としたさまざまな地域活動や地域を越えたボランティア活動、まちづくりNPO活動などの支援を引き続き行ってまいります。


 男女共同参画社会の実現につきましては、男女がお互いの人権、尊厳を認め合い、性別にとらわれず個性と能力が発揮できる社会を創ることを目指し、男女共同参画プランの推進に努めてまいります。


 第2に、行・財政運営に関する施策について申しあげます。


 国・地方を通した財政状況の悪化の中で、地方分権の財政的な裏づけとなる三位一体改革が進行し、地方自治体は、自己決定、自己責任を基本に自主、自立的な施策を展開する必要性が高まり、かつてない変革期を迎えております。


 当市におきましても、先にも述べましたように、黒部市行政改革推進市民懇話会を設置し、市民の意見を新しい行政改革大網に最大限反映してまいります。


 事務事業の見直しを含め、簡素で効率的な市役所、顧客主義への転換などサービスの向上、政策形成過程からの市民の協働参画など行政の改革に努めます。


 いうまでもなく行政改革の目的は、徹底した合理化、効率化で生まれた余力を、いかに新たな重点投資や市民福祉の向上に結びつけ、その成果を上げていくかということにあります。また、市町村合併は、自治体の経営規模の拡大によるスケールメリット、自治体とその職員の能力の強化、行財政の効率化という点で行政改革の究極の選択であると考えており、黒部市と宇奈月町の合併推進につきまして、その所要額を計上いたしました。


 以上、施策の一端について申し上げました。


 次に、これらの施策を推進するための歳入の主なものについて申し上げます。


 まず、市財政の根幹をなします市税につきましては、55億4,289万円、前年度当初予算と比ベ5,598万円、率にして1.0%の減収と見込んでおります。内訳といたしましては、個人市民税が13億6,356万円、法人市民税が4億4,427万2,000円、固定資産税が33億9,619万9,000円などと見込んでおります。


 譲与税・交付金につきましては、地方財政計画などに基づき算定した結果、38億5,250万3,000円、前年度比2億6,082万円、率にして7.3%の増収を見込んだところであります。この内、普通地方交付税につきましては、23億7,432万2,000円で前年度比2億4,609万2,000円、11.6%増ですが、増額となった要因は、前年度の法人税割額が落ち込んだ影響によるものであります。


 国庫支出金につきましては、9億8,644万7,000円ですが、国の一般財源化による影響額は3,200万円程度が見込まれます。


 県支出金につきましては、5億3,469万6,000円ですが、国の一般財源化による影響額は660万円程度であります。


 市債につきましては、8億3,550万円で前年度比12億780万円、率にして59.1%の減でありますが、これは、前年度の借り換え債の影響などによるものであります。


 以上のような歳入歳出状況でありますが、財政調整基金の繰り入れをもって財源調整を行ったところであり、特別会計、企業会計につきましても、それぞれ見込み得る財源のほか、一般会計からの繰り入れをもって財源調整を行ったところであります。


 以上、平成17年度の予算概要を申し上げましたが、市民並びに議員各位のより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。


 次に、平成16年度補正予算について申し上げます。


 まず、一般会計の補正予算についてであります。


 補正額は、2億2,689万8,000円の追加でありまして、補正後の予算額を160億5,424万9,000円とするものであります。


 国・県補助事業といたしましては、土地区画整理事業費の追加、新堂中新線改良事業費の交付金化による財源更正、NTT無利子融資事業に係る市債の繰上償還のほか保育所整備費の減額であります。


 篤志寄附によりますものといたしましては、財団法人黒部市体育協会運営補助金と祝祭空間整備費であります。


 その他の補正といたしましては、新川広域圏事業分担金の減額、介護保険組合分担金、がん健診等委託費、北陸新幹線整備負担金、老人保健医療事業特別会計等への繰出金の追加を計上いたしました。


 歳入では、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金及び寄附金の追加、県支出金の減額、市債の追加と財源更正であります。


 繰越明許費は、年度内に完了しない事業費を翌年度に繰り越して執行しようとするものであります。


 次に、特別会計の補正について申し上げます。


 地域開発事業特別会計では、企業団地造成事業に伴う収入の財源更正等に係る補正であります。


 老人保健医療事業特別会計では、医療給付費の増加に伴う補正であります。


 公共下水道事業特別会計の補正は、国庫債務負担行為に係るものであります。


 一般会計補正予算の専決処分については、除雪経費の追加補正に係るものであります。


 次に、予算以外の議案について申し上げます。


 条例関係といたしましては、制定するものといたしまして「黒部市法定外公共物管理条例」の1件、一部改正するものといたしまして「黒部市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」ほか7件を提出いたしております。


 その他といたしましては、「富山県市町村総合事務組合規約の変更について」ほか2件を提出いたしております。


 以上、本日提出いたしました議案につきまして概要を申し上げました。


 なお、詳細につきましては、質疑、委員会等でご説明申し上げます。


 何とぞ、慎重ご審議のうえ、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(山本豊一君) お諮りいたします。


 「議案第2号 平成17年度黒部市一般会計予算」については、委員会条例第6条の規定により、議長を除く「17名」の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、「議案第2号」については、議長を除く17名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


 以上で、本日の日程は終了いたしました。


 お諮りいたします。


 議事の都合により、3月2日から4日までの3日間は、本会議を休会とすることにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、3月2日から4日までの3日間は、本会議を休会とすることに決しました。


 なお、3月5日及び6日は市の休日でありますので休会です。


 3月7日は午前10時開議、議案に対する質疑、委員会付託、一般質問の代表及び個人質問を予定しております。


 一般質問の通告書は、3日正午まで提出願います。


 本日は、これをもって散会いたします。


 お知らせいたします。


 全員協議会を開催しますので、ご関係の方は301会議室へお集まり願います。


 なお、本日午後3時30分より、合併及び行革等特別委員会が開催されますので、執行機関の出席を求めます。





散  会  午前10時56分