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富山県 黒部市

平成17年第1回臨時会(第1号 2月10日)




平成17年第1回臨時会(第1号 2月10日)





 






平成17年第1回黒部市議会(2月臨時会)会議録


平成17年2月10日(木曜日)





          議 事 日 程(第1号)


                         平成17年2月10日(木)


                         午前10時開議


 第1  会議録署名議員の指名


 第2  会期の決定


 第3  議案第1号 黒部市・宇奈月町合併協議会の設置について


       (1件 提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決)


 第4  常任委員の選任


 第5  議会運営委員の選任


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本日の会議に付した事件


    新川広域圏事務組合議会議員の補欠議員の選挙


    新川育成牧場組合議会議員の補欠議員の選挙


    新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の選挙


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本日の出席議員     18人


     1番 辻   靖 雄 君       2番 寺 田 仁 嗣 君


     3番 吉 松 定 子 君       4番 伊 東 景 治 君


     5番 辻   泰 久 君       6番 中 田 利 次 君


     7番 橋 本 文 一 君       8番 牧 野 和 子 君


     9番 松 原   勇 君      10番 山 内 富美雄 君


    11番 山 本 達 雄 君      13番 中 谷 松太郎 君


    14番 吉 田 重 治 君      15番 稲 田   弘 君


    16番 岩 井 憲 一 君      17番 新 村 文 幸 君


    19番 森 岡 英 一 君      20番 山 本 豊 一 君


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本日の欠席議員    な し


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説明のため出席した者


 市長部局


  市長           堀 内 康 男 君


  助役           安 原 宗 信 君


  収入役          木 島 孝 正 君


  総務部長         稲 澤 義 之 君


  民生部長         松 井 喜 治 君


  産業部長         森 岡 辰 清 君


  建設部長         能 登 健 次 君


  上下水道部長       中 谷 三 嗣 君


  総務部次長総務課長    平 野 正 義 君


  総務部次長財政課長    名 越   誓 君


  産業部次長商工観光課長  石 川 幹 夫 君


  建設部次長都市計画課長  山 田 丈 二 君


  保険年金課長       高 野 良 宗 君


  下水道課長        小 崎 敏 弘 君


  総務課長補佐       滝 沢 茂 宏 君


 病  院


  市民病院事務局長     島   邦 夫 君


  市民病院事務局次長    荻 野 佳 秀 君


 消防本部


  消防長消防監       田 中 幹 夫 君


  消防本部次長       稲 垣 勝 夫 君


 教育委員会


  教育委員長        廣 瀬 捷 負 君


  教育長          本 多 省 三 君


  教育部長         平 野   忍 君


  事務局次長生涯学習課長  柳 川 一 成 君


 監査委員          木 下 光 久 君


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職務のため議場に出席した事務局職員


  事務局長         吉 本   昭 君


  事務局次長        幅 口 文史朗 君


  主任           橋 本 正 則 君


  主事           能 登 隆 浩 君


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              開 会 の 宣 告


 午前10時04分





○議長(山本豊一君) 本日、2月臨時会が招集されましたところ、ただいまの出席議員は「全員」であります。


 定足数に達しましたので、これより平成17年第1回黒部市議会2月臨時会を開会いたします。


 これより「諸般の報告」を行います。


 まず、監査委員から例月出納検査の11月分及び12月分の結果報告がありました。


 お手元に配付したとおりであります。


 説明は、省略をさせていただきます。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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              開      議


 午前10時05分





○議長(山本豊一君) これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


 念のため、事務局長に朗読させます。


 事務局長。


            〔事務局長 吉本 昭君 議事日程朗読〕


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○議長(山本豊一君) 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、「松原 勇君」及び「山内富美雄君」を指名いたします。


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○議長(山本豊一君) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日「1日間」といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日「1日間」に決定いたしました。


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○議長(山本豊一君) 日程第3、「議案第1号」を議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、堀内康男君。


               〔市長 堀内康男君登壇〕


○市長(堀内康男君) おはようございます。どなた様も大変ご苦労さまでございます。


 それでは提案理由を説明させていただきます。


 本日ここに、平成17年第1回黒部市議会2月臨時会を招集いたしましたところ、議員各位のご参集を賜り、付議いたしております緊急を要する案件につきましてご審議いただきますことに対し、深く敬意を表するものであります。


 それでは、本臨時会に提案いたしております議案についてご説明申し上げます。


 議案第1号は、「黒部市・宇奈月町合併協議会の設置について」であります。


 これは、地方自治法第252条の2、第1項及び市町村の合併の特例に関する法律第3条第1項の規定に基づき、黒部市・宇奈月町合併協議会、いわゆる法定の合併協議会を設置しようとするものであります。


 まず、「市町村合併」についてのこれまでの経過について述べさせていただきます。


 皆さんもご承知のように、平成15年5月に1市3町の合併を目指して、黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町合併協議会が設立されましたが、平成16年4月に開催されました、第9回の黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町合併協議会におきまして、入善町から合併協議会からの離脱の申し入れがあり、6月には、黒部市・宇奈月町・入善町・朝日町合併協議会が廃止されたところであります。


 その後、前市長の辞任により、8月には38年ぶりの投票となりました黒部市長選におきまして、私が黒部市のかじ取りをさせていただくことになり、「市町村合併」に再度挑戦する決意をし、9月から10校下での「市町村合併」をテーマにしたタウンミーティングを開催いたしましたところ、大多数の皆様が合併の必要性を認識しておられました。


 この結果を踏まえ、11月に市議会におきまして、その旨を報告しましたところ、合併推進の意志統一をいただきました。


 合併の規模が大きくなればなるほど、そのスケールメリットも大きくなることから、新川広域圏内の2市3町の枠組みを目指すべく魚津市、宇奈月町、入善町、朝日町に対して合併に関する意見交換を申し入れました。


 そのうち魚津市は、これまでどおり滑川市との2市合併を目指すということでありました。魚津市からの意向を受け、12月の市議会におきまして、1市3町の枠組みでの合併協議再開を提案いたしましたところ、ご了承いただきましたので、平成15年12月の合併協議会まで戻って、合併協議を再開することを申し入れました。


 しかしながら、入善町、朝日町からは、当面はこの申し入れに応じることはできないとの返答を受けたわけであります。


 一方、宇奈月町からは、1市3町の合併協議再開についても前向きな姿勢で応じていただいておりました。


 このようなことから、新たな取り組みとして、宇奈月町との1市1町、そして特例法期限内での合併を目指すことについて、市議会において了承をいただき、宇奈月町と今後の対応について協議を重ね、両市町でそれぞれ住民説明会、住民懇談会を開催いたしました。


 本市におきましては、先月26日から28日にかけて、3会場において開催し、延べ740人の市民の皆さんに参加をいただき、大多数の皆様から1市1町の合併推進にご理解、ご賛同を賜ったと認識いたしております。


 次に、黒部市と宇奈月町とのかかわりについて述べさせていただきます。


 昭和の大合併の気運が高まる昭和28年に桜井町、生地町、現在の浦山地区と下立地区からなる東山村、そして内山村の2町2村による大合併を目指した経緯があります。その後も、両議会間で協議会を設置し、広域行政について研究が進められてまいりました。


 また、警察署、郵便局、農協、土地改良区など、多くの公共機関や民間団体を共有しており、毎日の住民生活においても、通学、通勤、通院、買い物など、一体的な生活圏を構成いたしております。


 交通面では、富山地方鉄道と主要道路により密接に結びつき、インターチェンジ、JR駅を共有しており、新幹線の開業により、今後より一層結びつきが強まると思われます。


 また、地理的にも分断するものがなく、可住地がコンパクトにまとまり、黒部川の恩恵を等しく受けるとともに、文化や住民性も似通っております。


 黒部市と宇奈月町との合併は、過去の経緯、地理的条件、生活行動圏から見ても、まことに自然なことであり、今後のまちづくりにとっても有利なステップになると考えております。


 本年、3月末までに県知事への合併申請ができれば、地方交付税や合併特例債などの合併特例法による優遇措置を受けることができます。


 このように生活圏をはじめ自然や文化・歴史をお互いに共有する黒部市と宇奈月町がさらに信頼関係を深め、多彩な地域の個性を織り込んだ魅力と風格のある都市づくりを目指す、「新市の建設に関する基本的な計画の作成」、そして具体的に「合併に関する協議」を行うため規約を定め、黒部市・宇奈月町合併協議会を2月16日に設置しようとするものであります。


 残された時間内での合併協議に最大限の努力をしていく決意でありますので、市民の皆さん、そして議員の皆様方のご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 以上、今臨時会に提案いたしました議案につきまして概要を説明申し上げましたが、よろしくご審議のうえ、適切な決定を賜りますようお願い申し上げて、提案理由といたします。


 よろしくお願いいたします。


○議長(山本豊一君) この際、議案の細部説明を聞くため暫時休憩いたします。


 全員協議会を開催しますので、ご関係の方は301会議室にお集まり願います。





  休  憩  午前10時16分


  再  開  午前10時26分


  出席人数  18人





○議長(山本豊一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第3の議事を継続いたします。


 これより、「議案第1号」の質疑を行います。


 質疑の通告がありますので、順次発言を許可いたします。


 7番、橋本文一君。


○7番(橋本文一君) 私は今臨時会に提案されております、黒部市・宇奈月町合併協議会の設置について、大きく分けまして市長に8点について伺いたいと思います。


 私は以前から前市長、そして堀内市長にも、合併については一貫して慎重に対応すべきであると述べてまいりました。その考えは今も少しも変わっておりません。以前にも、この議場において、平成の大合併と言われている今度の市町村合併はまさに政府の大失敗から生じた700兆円にものぼるといわれる膨大な借金をなくすために、国からの押しつけによる合併を行って、国から地方への交付税を削減することが最大の目的であると述べてまいりました。


 しかし、今黒部市・宇奈月町合併協議会が設置されようとしている以上、合併問題が黒部市民にとって重要な課題であることは、全く否定するものではありません。だからこそ、今徹底した研究と議論が最も必要だと思います。当局も議会も宇奈月町との合併について、徹底した議論をしてきたと言えるのでしょうか。


 昨年8月に堀内市長が誕生して以来7カ月、この間、タウンミーティングが10地区でそれぞれ1回、合併に関する住民説明会が市内3カ所で行われたわけであります。市長は選挙戦の公約で、合併は推進すべき、まずは滑川から東の3市3町の広域連携を推進する中、2市3町や1市3町などの枠組みを検討したいと述べておいでになります。


 その後、今からわずか1カ月半の間に、2市3町の合併、そして昨年の6月に合併協議が破綻した1市3町の合併の推進、今回の宇奈月町との合併に至っては、わずか2週間前のことであります。


 先の合併に関する住民説明会には参加者が市内3カ所あわせて740名、そのうち25名の方が合併に対して賛成や慎重にとの意見があったと伺っております。有権者のほんの数パーセントの意見であったわけであります。市長の説明は合併特例債の活用のできる期限内に宇奈月町と合併をしたいという説明に終始したわけであります。


 平成13年3月19日、総務省が発表した市町村合併の推進の要綱、指針によれば、市町村合併は市町村の自主的、主体的な判断により行われることが基本であることとなっております。まず、それぞれの市町村が住民に対して積極的な情報提供を行うとともに、合併の意義や重要性等について理解を深め、合併を視野に入れた将来の地域づくりについて、積極的な検討を行うことが必要であると述べております。


 また、合併協議会の設置と運営では、関係市町村において、合併に関する検討を行う際には、合併協議会が合併を行うこと自体の是非を含めて合併に関するあらゆる事項の協議を行う組織であると述べております。


 以上のことを踏まえまして、市長に8点について伺います。


 1番目には、市長は宇奈月町との合併について、住民に納得のできる説明を今までしてきたと思いますか、お答えください。


 2番目、合併の最大のメリットは何か、またデメリットにはどのようなものがあるのかお答えください。


 3番目、以前、助役は住民サービスは高く、負担は軽くするということで説明をしておいでになったわけであります。それが本当に可能なのか、お答えください。


 4番目、宇奈月町との住民サービスを平準化すると財源不足が生じると思われますが、その不足額はどれぐらいなのか。


 5番目、合併特例債の主な使い道について、主にどのようなものに使うのかお答えください。


 6番、法定合併協議会の初会合が16日に開かれるとのこと、委員の選任ついてはどうなっているのか、これについては先ほど説明を受けましたので、よろしいです。


 7番目、合併特例債期限を急ぐあまり、住民不在の合併協議会になるのではないかと思われますが、市長はどう考えているのか、お答えください。


 8番目、合併協議会が進んでいって、最終的には私は住民投票を行い、住民の判断を最優先にすべきだと思っておりますが、市長の考えを伺いたいと思います。


 私はかねてから、先ほど市長が申されましたように、荻野前市長は、2市3町の合併がだめになったため、1市3町の合併を目指したわけであります。私はそのとき市長に言いました、「なぜ1市3町なのか、市長がかねてから言っておいでになる昭和の大合併に黒部市は積み残しがあるんだと、というのは宇奈月町のことであります。市長は宇奈月町との合併を考えないのか」と私は述べました。「もう一つ、単独市制というものを全く考えてないのか」と、そういうことも伺いました。前市長は、聞く耳をもたずに1市3町の合併を推進し、破綻に至ったわけであります。


 私は複雑な思いであります。もしこの協議が、あの時点で宇奈月町との話に耳をかしていただいているならば、こんな慌ただしい合併協議、もし合併すれば日本一早い合併になるのではないか、そう思われるわけであります。その裏には住民説明が全くなされていないということが起きるわけであります。


 以上のことを踏まえて、市長に今ほど伺いましたことをお答えいただきたいと思います。


○議長(山本豊一君) 市長、堀内康男君。


○市長(堀内康男君) 今ほど橋本議員の方から8点、1点が削除されましたけれども、7点にわたる質疑を賜りました。それにお答えしたいと思います。


 まず、住民に対する説明が十分なされたかと、徹底した議論をしたかということであります。


 私は先ほどの提案理由説明の中でも言いましたように、平成15年5月に合併協議会を設立されたときから、ずっと合併の議論は、2年間にわたって続けてこられたものと思っております。私もそのときは当然一市民でありましたが、市民は2年間にわたって、この合併について考えてきたし、またいろんな地域でいろんな意見交換、議論をしてきたものと思っております。


 当然合併は、枠組みが大きければ大きいほど、あるいは今の平成の大合併については、10万人規模で一つの市をつくるという目標の中で議論を進めてきたわけでありますが、そういうことからすれば、3市3町、2市3町、1市3町という枠組みは理論的には理想であります。ただ、合併についてはお互いの市町の考え方が一致し、信頼関係を築けなければできないわけでありますから、私は今の時点での1市1町の合併は拙速というふうにも言われましたが、私はこの2年間の中で市民の皆さんの考え、あるいは私の考えは1市1町の合併に対して自然であり、異存のない合併であると思っております。


 合併は行政だけの問題だけではありません。地域全体、市民の皆さんの問題でありますから、私はこの1市1町の合併について、こういう正式な場だけではなく、タウンミーティング、あるいは住民説明会の場だけではなく、いろんなところで、このことについて、市民の皆さんから多くの意見を聞いた中で、1市1町については必然性があり、絶対の自信をもって臨んできたから、これだけ時間のない中で、ここまでこぎ着けてこれたと自信をもっております。ただ細部にわたっては、これから多くの議論を重ね、協議をし、そして一致をしながら進めていかなければならないと思っておりますので、私は日本一早い協議、拙速というふうに言われましたが、信頼関係と、今までの経過、歴史があったからこそ、これだけの勢い、スピードでやれたものと思っておりますので、今後ともこれ以上のお互いの信頼関係が築けるように努力をしながら進めてまいりたいと思っております。


 2点目であります。


 合併についてのメリット、デメリットの話をされました。合併については、市民の生活、住民の生活すべてにかかわる問題であります。ですからメリットもあればデメリットもありますが、全体として市民が幸せになれるような新市の建設計画をつくっていくことが我々の使命であると思います。


 具体的にどういうメリットがあるかについては、これからの協議の中で築き上げていかなければならないことでありますが、今の財政的な面、あるいは今後の新しいまちづくりをするためには、今回の合併を大きなチャンス、大きな機会としてとらえ、これからの夢と希望の持てる新市の建設計画をつくっていく中で、メリットを築き上げていくしか方法はないと思います。


 細部の市民生活の中では、今までどおりのやり方、考え方ではできないわけでありますから、なかには市民の皆さんに我慢をしていただく部分も確かに出てくると思います。それはそれで本当に我々の市民生活の中で、行政が今後、行政の役割として何をしなければいけないのか、最低限の社会保障、あるいは市民生活の基盤は何なのか、シビルミニマムという言葉の中に行政としてどこまでやらなければいけないのか、そのことについては、今後きちんと市民の皆さんと議論をしながら決めていく、そういう中でお互いに納得できるようなまちづくりを行っていきたいと思っているわけであります。


 3点目でありますが、サービスは高く、負担は低くという前回の協議会の中では、そういうことを原則に協議を進められてきたと伺っております。そういう中で、今の1市1町の合併の中では、すべてがその基本理念のもとに今後やれるかどうかは、これからの協議の中で決めていただくわけでありますが、住民の負担と言いますか、サービスで両市町には差のあるものが幾つかあります。そのことについては、一度にはお互いにサービスの高いところ、負担の低いところに合わせることが無理なところもあるようにも思っております。ですから、そういうものについては段階を踏みながら、少し時間をかけながら、その差を埋めていく、そして市民の皆さんに、住民の皆さんに理解をしていただくように努力をしていきたいと思います。


 3番目と4番目の質問は平準化による負担がどれぐらいあるのかということでありますが、まだ具体的な数値のわからないところもたくさんありますので、金額的にどれぐらいの負担がふえるのかということについては、今は具体的に申し上げることはできませんが、行政の効率化を進める中で、その負担には十分堪えていけると思っているわけであります。


 5番目の特例債は何に使うのか、90億円程度の特例債があるわけでありますが、そのことについても、今後新市の建設計画の中でお互いの市と町が協議をしながら新市の全体にとって納得のできるような使い方をしなければならないと思いますし、また特例債を全部使う必要があるかどうかについても、それは協議会の中で、あるいは市民の皆さんの意見を聞きながら決めていかなければならないと思っております。


 7点目も協議会の中の議論は、拙速で時間のないということでありますが、先ほども申しましたように、これだけの短時間で協議会の設立までこれたということにつきましては、先ほど言いましたように、本当に過去の経緯、あるいは地理的条件、生活構造圏の共有、そういうことを考えれば、本当に自然なことであり、市民の皆さんが待ち望んでいたからこそ、ここまでこれたものと思いますので、そのことについても、住民の皆さん、市民の皆さんは納得しておられるものと思いますので、私はそのことについての説明不足はないと思っております。


 ですから、最後の質問にありました住民投票をし、市民、住民の意見を聞く必要がないのかということでありますが、もしこのことについて、多くの市民の皆さんに異論があるとすれば、私は毎日、いろんな地域でいろんな会合に出ていますが、ほとんどの市民から強い声援を受けておりますし、1市1町の合併について、絶対反対だという意見は、私の耳にはほとんど聞こえてこないのが真実であります。ですから、そういう意味でも住民投票をして民意を確認する必要は、私はないと思っております。ぜひ、皆さん方の中でも、あるいは市民の皆さんからも、このことについて意見があれば、いろんな場、いろんな方法で、ぜひともお聞かせいただきたいと思っておりますが、今は自信と信念をもって1市1町の合併協議を進めていきたいと思っておりますので、ご理解とご支援を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(山本豊一君) 7番、橋本文一君。


 発言の前に申し上げたいと思いますが、質疑の回数は会議規則第56条の規定により、3回までといたしたいと思いますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。


○7番(橋本文一君) 今ほど市長から答弁をいただいたわけでありますが、1番についてはずっと住民のお話をお聞きしてきたと言われましたが、宇奈月町との合併について、わずか2週間の間で、なぜ住民に対し、納得できる説明ができたというのですか、私はあきれますよ、はっきり言って。


 2番目の最大のメリットは何かと伺いますと、メリットもあればデメリットもあると、そんな漠然とした答弁では、私は納得できません。まず言えるのは、首長が1人になるということが最大のメリットじゃないんですか。そうして三役がそれぞれ減っていく、そして議員が減っていく、そして職員の数もある程度減らせるという考えはないのですか。そうした場合、どれぐらいのメリットが出るということぐらい、すぐ出るでしょう。ないないづくしで、どさくさにまぎれたようで、私は本当になんていう市長なのかと言わざるを得ない、具体的な説明が全くありません。


 そして5番目、合併の特例債の主な使い道については、主にどのようなものに使うのかと私は伺いました。当然市長は新幹線の新駅、そして周辺整備に使うとおっしゃると私は思っておりました。住民説明会の中では、まさにそれ一本であったわけであります。私はまさに新幹線のできる若栗地区に住んでおります。若栗地区が発展することは、住民も大変喜んでおります、私もうれしいです。合併については、若栗の皆さんも大方賛成だろうと私は思っております。しかし、ほかの地区はどうなのか、石田はどうなのか、生地はどうなのか、そういったことが私には聞こえてこないわけであります。あれほど堂々と言っておられた新幹線の周辺工事、何に遠慮して今答えなかったのか、それも不思議で私はなりません。


 ここまでよく、この合併協議が進んできたと、私は自信を持っているとおっしゃいました。これたんじゃなくて、無理やりきたんですよ、住民に何も知らせないで。わずか2週間の間にどっと進んできたんですよ。私はそれは本当に民主主義として、やはり住民自治を守る市長として本当にそれが許されていいのか、私は合併についても前々から慎重にやってほしい、合併そのものが反対であると、いまだ一遍も言ったことはありません。しかしながら、こんなやり方に本当に住民は黙っていていいんでしょうか。聞こえてこないとおっしゃるからには。今、報道の皆さんもおいでになります。本当に住民自治というものはどこへ行ったのか、特例債に間に合いさえすれば何をやってもいいという、その考え方、特例債そのものも借金の一つであります。そういったことを指摘しておきたいと思います。


 最後の8番目の合併協議が進んでいったと、最終的には、本来ならば住民に、本当にこれでいいのかということを、やはり問うべきだなと、それが一番紳士的だなと、そういった合併もたくさん行われております。そういったことによって合併がきちんとなっていったところもたくさんあります。1年間かけてやっていこうとするんでしょう、最後にそれぐらいあってもいいじゃないですか、私はそういうことを指摘しまして、以後の質疑は行いません。


 以上。


○議長(山本豊一君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑ありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております「議案第1号」については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、「議案第1号」については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論を行います。


 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。


 7番、橋本文一君。


               〔7番 橋本文一君登壇〕


○7番(橋本文一君) 私は、黒部市・宇奈月町合併協議会の設置について、反対の立場から意見を述べます。


 先ほども述べましたように、平成の大合併と言われている今度の市町村合併は、政府の政策の大失敗から生じた700兆円にものぼる財政赤字を縮小させるために、政府の押しつけによる合併に過ぎないわけであります。


 国から地方への交付税等を削減することを唯一の目的にしていると言わざるを得ません。そもそも700兆円もの財政赤字はなぜできたのか、以前にも私はこの議場で言いました。大まかに経過を振りかえると、89年9月から90年6月への日米共同協議があり、それを受けて10年間で430兆円という膨大な公共事業を消化していくという、公共投資基本計画が作成されたわけであります。さらにその計画が94年に改定され、総額630兆円まで膨らませてしまったわけであります。


 つまり、自民党の政治は、よく言われますが、公共工事に50兆円、みんなが望んでいます社会保障に20兆円という政治をずっと進めてきたのが最大の財政赤字の要因であったのではないでしょうか。しかも50兆円のうち30兆円、5分の3を地方に背負わせてきたのであります。私は合併問題が重要な課題の一つであることは、先ほども述べましたように、否定するものではありません。しかし、今提案されております黒部市・宇奈月町合併協議会設置については、ほんの2週間前に出てきた問題であります。


 市長は特例債の話ばかりに終始し、住民を全く無視した政治を行おうとしているわけであります。私は建築業を営んでおりますが、新市の建設を家に例えれば、説明会や住民にわかりやすい資料は基礎や土台であったりするわけであります。時間がないからといってろくな図面もなく、土台に穴も掘らず、柱にほぞもつけないで、ただ柱をノコギリでぞくぞくと切って、釘だけでつくる家なのであります。


 今の合併の話は、まさに穴も掘らず、ほぞもつけないで、ただ釘だけで建てる家そのものであります。


 私はこのような状況で、住民を無視した合併協議会の設置には到底賛成することはできません。


 以上、黒部市・宇奈月町合併協議会の設置についての議案についての反対討論といたします。


○議長(山本豊一君) ほかに討論はありませんか。


 10番、山内富美雄君。


              〔10番 山内富美雄君登壇〕


○10番(山内富美雄君) 私は市民クラブを代表し、黒部市・宇奈月町合併協議会の設置について、賛成いたします。


 確かに国の政策は地方に押しつけの施策をとっております、アメとムチの政策でございます。しかしながら、国がだめだからといって、国を責めても今はどうにもならない世の中であります。地方は合併をし、行財政改革をしっかりとやり、国をあてにせずに生きていくことを考えなくてはならないと思います。


 確かに、今まで開催されました合併の説明会は、私も決してよかったとは思っておりません。しかしながら特例債がある以上は、いかにそれを利用するか、そしてその特例債を利用したり、そして行財政改革をしっかりとやり、下手なことを言えば地方が独立をするような気持ちで一生懸命やればいいと思います。


 確かに出足が悪かったと思います、出足が悪いからといってすべてを否定してはなりません。災いを福にかえればいいのではないですか、それぐらいの大きな気持ちをもって、3万7,000人の黒部市と、6,000人の宇奈月町ががっちりとスクラムを組み、日本に黒部市があり、宇奈月町があると、誇れるまちをつくればいいんではないでしょうか。


 だれでも失敗はあります、出足の悪いときもあります。だけどそれをいつまでも責める必要はありません。だめなことは、これから正していけばいいのではないでしょうか。それをよく考えて、いろいろ意見もありましょうが、ここはひとつ一所懸命やればいいのではないかと思います。私は先ほどの意見について、100%正しいとは思っておりません。しかし、賛否両論があり、いろいろな意見があります。これからすばらしいまちをみんなでつくろうではありませんか。ひとつ協力をし、私は賛成したいと思います。


 終わります。


○議長(山本豊一君) ほかに討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) これをもって討論を終結いたします。


 これより「議案第1号 黒部市・宇奈月町合併協議会の設置について」を起立により採決いたします。


 本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山本豊一君) 起立多数であります。


 よって、議案第1号については、原案のとおり可決されました。


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○議長(山本豊一君) 日程第4、「常任委員の選任について」を議題といたします。


 選任方法の協議のため、暫時休憩いたします。


 全員協議会を開きますので、301会議室へお集まり願います。





  休  憩  午前11時06分


  再  開  午前11時12分


  出席人数  18人





○議長(山本豊一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、


 総務文教委員に、「寺田仁嗣君」、「辻 泰久君」、「中田利次君」、「松原 勇君」、「新村文幸君」、「山本豊一」、以上6名を、


 民生環境委員に、「辻 靖雄君」、「牧野和子さん」、「山本達雄君」、「中谷松太郎君」、「稲田 弘君」、「森岡英一君」、以上6名を、


 産業建設委員に、「吉松定子さん」、「伊東景治君」、「橋本文一君」、「山内富美雄君」、「吉田重治君」、「岩井憲一君」、以上6名を、それぞれ指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を、それぞれの常任委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 各常任委員会開会のため暫時休憩いたします。


 総務文教委員は301会議室に、民生環境委員は302会議室に、産業建設委員は304会議室に、それぞれお集まりください。





  休  憩  午前11時15分


  再  開  午前11時31分


  出席人数  18人





○議長(山本豊一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 総務文教委員会の委員長に「中田利次君」、副委員長に「寺田仁嗣君」が、


 民生環境委員会の委員長に「牧野和子さん」、副委員長に「辻 靖雄君」が、


 産業建設委員会の委員長に「伊東景治君」、副委員長に「吉松定子さん」が、


それぞれ互選されました。


 以上報告を終わります。


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○議長(山本豊一君) 日程第5、「議会運営委員の選任について」を議題といたします。


 議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、「山内富美雄君」、「吉田重治君」、「稲田 弘君」、「岩井憲一君」、「新村文幸君」、「森岡英一君」、以上6名を指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました6名の諸君を、議会運営委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 議会運営委員会開催のため、暫時休憩いたします。





  休  憩  午前11時32分


  再  開  午前11時38分


  出席人数  18人





○議長(山本豊一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議会運営委員会の委員長及び副委員長が決まりましたのでご報告いたします。


 委員長に「新村文幸君」、副委員長に「吉田重治君」が互選されました。


 以上報告を終わります。


 次に、新川広域圏事務組合議会議員の黒部市議会議員の中から選出されている議員に1人の欠員が生じました。


 「新川広域圏事務組合議会議員の補欠議員の選挙」は緊急を要しますので、急施事件と認め、この際、日程に追加し議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、「新川広域圏事務組合議会議員の補欠議員の選挙」を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 これより「新川広域圏事務組合議会議員の補欠議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 新川広域圏事務組合議会議員の補欠議員に、「中谷松太郎君」を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました「中谷松太郎君」を新川広域圏事務組合議会議員の補欠議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました、「中谷松太郎君」が新川広域圏事務組合議会議員の補欠議員に当選されました。


 ただいま当選されました、「中谷松太郎君」が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 次に、新川育成牧場組合議会議員の黒部市議会議員の中から選出されている議員に1人の欠員が生じました。


 「新川育成牧場組合議会議員の補欠議員の選挙」は緊急を要しますので、急施事件と認め、この際、日程に追加し議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、「新川育成牧場組合議会議員の補欠議員の選挙」を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 これより「新川育成牧場組合議会議員の補欠議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 新川育成牧場組合議会議員の補欠議員に、「山本達雄君」を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました「山本達雄君」を新川育成牧場組合議会議員の補欠議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました、「山本達雄君」が新川育成牧場組合議会議員の補欠議員に当選されました。


 ただいま当選されました、「山本達雄君」が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 次に、新川地域介護保険組合議会議員の黒部市議会議員の中から選出されている議員に2人欠員が生じました。


 お諮りいたします。


 「新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の選挙」は緊急を要しますので、急施事件と認め、この際、日程に追加し議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、「新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の選挙」を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 これより「新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員に、「辻 靖雄君」及び「吉松定子さん」を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました「辻 靖雄君」及び「吉松定子さん」が新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山本豊一君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました、「辻 靖雄君」及び「吉松定子さん」が新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員に当選されました。


 ただいま当選されました、「辻 靖雄君」及び「吉松定子さん」が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 これをもちまして、平成17年第1回黒部市議会2月臨時会を閉会いたします。





 閉  会  午前11時47分


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○議長(山本豊一君) 市長からごあいさつがあります。


 市長、堀内康男君。


               〔市長 堀内康男君登壇〕


○市長(堀内康男君) 市議会2月臨時会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 まず、今臨時会におきまして提案いたしておりました、現在の黒部市における喫緊の課題であります、宇奈月町との合併に向けた協議会の設立につきまして、慎重なご審議を賜りまして、滞りなく議了、ご承認いただきましたことに、心から感謝申し上げるものでございます。


 宇奈月町との合併協議にあたりましては、対等の立場を基本にし、お互いを尊重し、信頼関係を深めながら全力を上げて邁進する決意であります。


 宇奈月町とのすばらしい新市を築くために、市民の皆さん、議員各位のご理解、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。


 また、この臨時会におきまして、今般それぞれの委員会の委員長、副委員長が決定されまして、黒部市の未来をつくりあげていくにふさわしい、すばらしい組織ができ上がりました、心からお喜びを申し上げます。


 市民の皆さんも議会の皆様方に期待されるところがますます大きくなってきていると思います。どうぞ、これからも活発な議論を通じて市民の皆さん、議員の皆さんとともに夢と希望の実現に向けて努力してまいりたいと考えております。


 まだまだ寒い日が続きます。議員の皆様には、多忙な毎日でありますが、どうぞ健康に十分ご留意くださいましてご活躍いただきますようご祈念申し上げまして、一言、閉会の言葉にかえさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(山本豊一君) ご協力、ありがとうございました。


 これをもちまして、本会議を終了いたします。


 どうもありがとうございました。


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 上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。





                    黒部市議会議長  山 本 豊 一





                    署名議員     松 原   勇





                    署名議員     山 内 富美雄