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富山県 滑川市

平成20年 3月定例会(第6号 3月21日)




平成20年 3月定例会(第6号 3月21日)





 
                  平成20年3月


             滑川市議会定例会会議録 第6号





平成20年3月21日(金曜日)


         ──────────────────────


             議 事 日 程   第 6 号


                       平成20年3月21日(金)午後1時30分開議


第 1  委員長報告


      総務文教消防委員長


      産業厚生建設委員長


     質   疑


     討   論


     採   決


第 2  議員提出議案第1号 滑川市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について


      提案理由説明


     質   疑


     討   論


     採   決


第 3  議員提出議案第2号 北陸職業能力開発大学校(独立行政法人雇用能力開発機構)


               の存続に関する意見書


第 4  議員提出議案第3号 畜産経営安定強化に関する意見書


第 5  議員提出議案第4号 介護職員の人材確保のために緊急の対策を求める意見書


     提案理由説明


     質   疑


     討   論


     採   決


第 6  議員提出議案第5号 道路特定財源の確保に関する意見書


     提案理由説明


     質   疑


     討   論


     採   決


第 7  議案の追加提案


     議案第39号 副市長の選任について


第 8  議案の追加提案


     議案第40号 滑川市公平委員会の委員の選任について


第 9  議案の追加提案


     議案第41号 人権擁護委員の推薦について


     提案理由説明


     質疑・討論


     採   決


第 10  新川畜産公社理事の推薦


第 11  議員派遣について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 委員長報告


       総務文教消防委員長


       産業厚生建設委員長


     質   疑


     討   論


     採   決


日程第2 議員提出議案第1号 滑川市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につ


               いて


     提案理由説明


     質   疑


     討   論


     採   決


日程第3 議員提出議案第2号 北陸職業能力開発大学校(独立行政法人雇用能力開発機


               構)の存続に関する意見書


日程第4 議員提出議案第3号 畜産経営安定強化に関する意見書


日程第5 議員提出議案第4号 介護職員の人材確保のために緊急の対策を求める意見書


     提案理由説明


     質   疑


     討   論


     採   決


日程第6 議員提出議案第5号 道路特定財源の確保に関する意見書


     提案理由説明


     質   疑


     討   論


     採   決


日程第7 議案の追加提案


     議案第39号 副市長の選任について


日程第8 議案の追加提案


     議案第40号 滑川市公平委員会の委員の選任について


日程第9 議案の追加提案


     議案第41号 人権擁護委員の推薦について


     提案理由説明


     質疑・討論


     採   決


日程第10 新川畜産公社理事の推薦


日程第11 議員派遣について


         ──────────◇──────────


出席議員(16名)


    1番 高 木 悦 子 君    2番 原     明 君


    3番 岩 城 晶 巳 君    4番 中 島   勲 君


    5番 古 沢 利 之 君    6番 浦 田 竹 昭 君


    7番 開 田 晃 江 君    8番 中 川   勲 君


    9番 澤 谷   清 君    10番 砂 原   孝 君


    11番 野 末 利 夫 君    12番 高 橋 久 光 君


    13番 前 田 新 作 君    14番 上 田 昌 孝 君


    15番 相 川 隆 二 君    16番 島 川   実 君


欠席議員(なし)


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             説明のため出席した者の職・氏名


  市   長                 中 屋 一 博 君


  副 市 長                 出 村 眞佐範 君


  総務部長                  笹 林 一 樹 君


  総務課長                  小 幡 卓 雄 君


  総務部次長財政課長事務取扱         坪 川 宗 嗣 君


  企画情報課長                池 本   覚 君


  総務部参事税務課長事務取扱         松 本 高 志 君


  産業民生部長                高 田 健 作 君


  生活環境課長                石 田   修 君


  福祉課長                  小 幡 喜代恵 君


  産業民生部次長健康長寿課長事務取扱     佐 藤 孝 男 君


  産業民生部次長農林課長事務取扱       大 黒 隆 文 君


  産業民生部参事商工水産課長事務取扱     若 林 克 己 君


  産業民生部参事市街地活性化推進室長事務取扱 浜 田 茂 行 君


  建設部長                  杉 野   司 君


  土木課長                  菅 沼   勉 君


  建設部参事都市開発課長事務取扱       脇 坂 義 美 君


  下水道課長                 梅 原 士 朗 君


  参事水道局長事務取扱            福 田   宏 君


  会計管理者会計課長事務取扱         神 保 二三夫 君


  監査委員事務局長              寺 崎 満 幸 君


  消 防 長                 石 倉 俊 明 君


  消防署長                  岡 本 好 治 君


  教育委員長                 渡 辺 祐 一 君


  教 育 長                 中 屋 久 孝 君


  教育委員会事務局次長学務課長事務取扱    梶 谷 正 夫 君


  生涯学習課長                高 辻   進 君


  スポーツ課長                稲 谷 幹 男 君


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        職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名


  事務局長                  新 夕 正 隆


  局長補佐                  大 澤 義 信


  主任                    落 合 真理子


  主事                    有 倉 佳 世


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◎午後1時30分開議





○議長(砂原 孝君)  ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎委員長報告





○議長(砂原 孝君)  日程第1、各常任委員会における平成19年度補正予算関係以外の案件の審査の経過並びに結果について、各常任委員長から報告を求めます。


 総務文教消防委員長 中川勲君。


     〔総務文教消防委員長 中川 勲君登壇〕


○総務文教消防委員長(中川 勲君)  総務文教消防委員会を開催いたしましたので、その結果を報告いたします。


 日時は3月13日午前10時から、同じく3月14日午前10時から、2日間行いました。場所は大会議室であります。出席委員は、高木委員、開田委員、澤谷委員、砂原委員、野末委員、高橋委員、島川委員、そして中川、全員であります。よって、欠席委員はありません。説明のため出席した者は、中屋市長、中屋教育長、笹林部長、神保会計管理者、石倉消防長、梶谷教育次長、坪川次長、松本参事、清河参事、岡本署長、小幡総務課長、池本課長、寺崎事務局長、高辻課長、稲谷課長、以上であります。


 案件並びに結果


 付託案件


 (1)議案第1号 平成20年度滑川市一般会計予算


           第1表 歳入全部、歳出 第1款 議会費、第2款 総務費(第1項 総務管理費 第10目 安心安全対策費のうち交通安全運動推進費、市民総ぐるみ交通安全推進費、シグナルリーダー活動事業費、防犯推進費、安全なまちづくり推進センター運営事業費を除く)(第7項 バス運行費を除く)、第3款 民生費 第1項 社会福祉費 第4目 国民年金費、第9款 消防費(第1項 消防費 第3目 災害対策費のうち防災・水防会議費、コミュニティ防災センター管理費を除く)、第10款 教育費、第11款 災害復旧費、第12款 公債費、第13款 予備費


           第2表 債務負担行為


           第3表 地方債


 (2)議案第15号 滑川市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について


 (3)議案第18号 滑川市組織機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


 (4)議案第19号 滑川市の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 (5)議案第20号 滑川市手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 (6)議案第37号 富山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について


 (7)議案第38号 証明書等の交付等に係る事務の委託に関する規約の変更について


 以上の7議案につきましては、慎重審査の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(砂原 孝君)  産業厚生建設委員長 相川隆二君。


     〔産業厚生建設委員長 相川隆二君登壇〕


○産業厚生建設委員長(相川隆二君)  平成19年度補正予算議案以外のことについて、産業厚生建設委員会を開催いたしましたので、その結果と報告について申し上げます。


 まず、開催日時でございますが、3月17日午前10時、翌日18日午前9時30分から。両日とも場所は大会議室でございます。これまた、両日とも出席委員は全員出席でございまして、欠席はおりません。説明のため出席した者は、両日とも中屋市長以下、記載のとおりでございます。


 案件並びに結果


 付託案件


 (1)議案第1号 平成20年度滑川市一般会計予算


           第1表 歳出 第2款 総務費 第1項 総務管理費 第10目 安心安全対策費(国民保護計画推進事業費を除く)、第7項 バス運行費、第3款 民生費(第1項 社会福祉費 第4目 国民年金費を除く)、第4款 衛生費、第5款 労働費、第6款 農林水産業費、第7款 商工費、第8款 土木費、第9款 消防費 第1項 消防費 第3目 災害対策費 防災・水防会議費、コミュニティ防災センター管理費


 (2)議案第2号 平成20年度滑川市国民健康保険事業特別会計予算


 (3)議案第3号 平成20年度滑川市後期高齢者医療事業特別会計予算


 (4)議案第4号 平成20年度滑川市介護保険事業特別会計予算


 (5)議案第5号 平成20年度滑川市老人保健医療事業特別会計予算


 (6)議案第6号 平成20年度滑川市下水道事業特別会計予算


 (7)議案第7号 平成20年度滑川市農業集落排水事業特別会計予算


 (8)議案第8号 平成20年度滑川市工業団地造成事業特別会計予算


 (9)議案第9号 平成20年度滑川市水道事業会計予算


 (10)議案第16号 滑川市後期高齢者医療に関する条例の制定について


 (11)議案第17号 滑川市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の制定について


 (12)議案第21号 滑川市工業振興条例の一部を改正する条例の制定について


 (13)議案第22号 滑川市妊産婦医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 (14)議案第23号 滑川市乳児、幼児及び児童医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 (15)議案第24号 滑川市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 (16)議案第25号 滑川市重度心身障害者等医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について


 (17)議案第26号 滑川市在宅福祉介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定について


 (18)議案第27号 滑川市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


 (19)議案第28号 滑川市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について


 (20)議案第29号 滑川市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について


 (21)議案第30号 滑川市道路占用条例の一部を改正する条例の制定について


 (22)議案第31号 滑川市下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 (23)議案第32号 滑川市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について


 (24)議案第33号 滑川市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例の制定について


 (25)議案第34号 滑川市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 (26)議案第35号 滑川市知的障害者生活支援センター条例を廃止する条例の制定について


 以上の26議案につきましては、分離採決を行い、議案第1号、議案第6号、議案第7号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第29号及び議案第31号の8議案につきましては、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 その他の補正関係の18議案につきましては、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。


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◎質疑





○議長(砂原 孝君)  ただいまの各常任委員長の報告に対し、質疑ありませんか。


     (質疑する者なし)


○議長(砂原 孝君)  質疑がないので、これにて質疑を終結いたします。


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◎討論





○議長(砂原 孝君)  これより議案第1号から議案第9号まで、議案第15号から議案第35号まで及び議案第37号から議案第38号までの討論に入ります。討論については通告がありますので、発言を許します。


 5番古沢利之君。


     〔5番古沢利之君 登壇〕


○5番(古沢利之君)  私は、本定例会に上程されました議案第1号、平成20年度一般会計予算ほか、関連する議案第6号、7号、22号、23号、24号、29号、31号の8議案について反対の立場から意見を述べます。


 政府の景気についての発表とは裏腹に、家計への明るさは一向に感じられず、いわゆる格差の拡大が続いておりまして、さらに原油関連や食料品などの値上げが連続する中での本定例会でありました。


 新年度予算は、従来にもまして家計に軸足を置いた財政運営、市政運営が強く求められるところであります。残念ながら、中屋市長の「福祉日本一を目指す」という言葉とは裏腹に、その目標を裏づける内容とは言いがたいと言わなければなりません。


 議案22、23、24の各議案は、子どもの医療費に関係するものでありますが、国の制度の改定によって市の財政負担が減少する新年度においては、これまで以上に無料化の拡大が期待されていたところであります。


 今回、新年度予算案では、入院無料化の年齢枠を小学校3年から6年生へ引き上げることそのものは歓迎できるものの、通院については現状にとどまり、所得制限の導入とあわせれば、提案にあるような「一層の充実」とはとても言えないと指摘しなければならないのは大変残念であります。


 下水道の関係について、今回、高金利の起債を低金利のものに借りかえ、金利負担の軽減に努力されたことは多とするところであります。しかし、平均6.3%の使用料金改定には同意できません。


 先ほど述べましたように、生活必需品の値上げラッシュは何とか支出を切り詰めてやっと家計を賄ってきた一般家庭を直撃しております。下水道は料金が高いから使わないというわけにはいかない性質のもので、家計に直接影響するものであります。


 4年ごとの料金改定はこれまで定例のように行われてまいりました。いつまでこのような改定が繰り返されるのか。将来にわたる明確な展望が示されない今回の改定は、認められないところであります。


 以上意見を述べまして、討論といたします。


○議長(砂原 孝君)  16番島川実君。


     〔16番 島川 実君登壇〕


○16番(島川 実君)  それでは、全議案に賛成の立場で討論をいたしたいと思います。


 まず、議案第1号でありますが、一般会計、厳しい財政状況の中、この予算の取りまとめは大変だったろうと推察するわけでありますが、その中で前年比6.6%のマイナスの総枠に抑えて、実質公債費比率22.1%という現状から少しでも財政健全化へ向けての総枠の抑えというものについては、一つは評価をいたしたいと思います。


 また、半歩前進でありますが、市民生活サービス向上ということで、障害者にコミュニティバスの無料券、あるいは障害者に福祉タクシーチケット、あるいは今もありましたが、小学6年生までの入院治療費の助成、さらには図書館の開館時間を、7・8月でありますが、1時間延長するという点については、一応評価をいたしたいと思います。


 しかしながら、問題点も多々あると思っております。


 まず、第1点は、本予算案に計上されております市民大ホールの耐震調査に400万円を計上されておりますが、耐震調査はよしといたしますが、問題はその次の段階でどう改善、改築に取り組むのかという点であります。


 これは、建築後40年を経過いたしております、非常に老朽化した建物であります。また、当時の状況からして、商工会議所から1,000万円の給付金が示しますように、商品の展示会等いろいろな目的を持ってつくられた建物でありまして、現状、例えば舞台そのものが奥行きがないとか、あるいは楽屋もないとか、それから音響施設についても、それなりのものはない。さらには、立地からいいまして、JR、地鉄沿線をすぐそばにひかえておる関係上、例えばNHKの「のど自慢」をやろうと思ってもできないとか、いろいろと問題点もあります。


 そういったことも踏まえて、耐震調査後は慎重に議会の意見等も踏まえて対処をされたいと、このように懸念をまず表明いたしておきます。


 それから、次の問題といたしましては、地方行政というのは「ゆりかごから墓場まで」と、そのように称されるとおり、人生の終えんを迎える火葬場の問題でありますが、建築後70年を経過しておると。これは、いよいよ待ったなしの段階に来ておるんではないかと。改築については早急な予算化と申しますか、踏み出しが必要ではないかと考えるわけであります。


 また、火葬場周辺の地元からは、老朽設備によるものと思われますが、排煙、におい、その他環境面での懸念が、以前から見ますと特に大きく最近なってきておりますので、この点はぜひとも今後の課題として取り組んでいただきたいと思います。


 さらに一、二点申し上げるとすれば、運動公園の問題であります。長年の歳月、そしてまたそれなりの予算を投じておりますが、未完成のまま長い間放置されておるような状況であります。これについては、一定のめどをつけて、さらにこのまま当初の方針どおり、地主に対する説得を試みて、このまま進めるのかどうか、あるいはここらで一区切りをつけて、現状のままで有効利用する方法を検討するとか、どちらかにしないと、ただ棚上げ、あるいは宿題として残しておくのはいかがかと思います。さらには、東海カーボン跡地についても、その面があると思います。


 市長は、「日本一の福祉都市づくり」を公約に掲げて市政に参画されたわけでありますが、若干の福祉の前進はありましても、市政担当6年という段階、振り返ってみますと、果たして当初どおり進んでいるのかどうか。また、市民のほうも、福祉について、滑川市は他から見て進んできたというふうに実感しておるかどうか。これは、いろいろと考えてみるべき時期ではないかと私は思うわけであります。


 今後は、やはり市長選挙に公約として掲げられた「日本一の福祉都市」というものを改めて思い起こしていただいて、市勢の伸展、市民福祉の向上に努力されたいと。そのような願いも込めまして、全体として賛成の討論にかえたいと思います。


○議長(砂原 孝君)  これをもって討論を終結いたします。


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◎採決


 (議案第1号〜議案第9号、議案第15号〜議案第35号及び議案第37号〜議案第38号)





○議長(砂原 孝君)  これより起立により採決を行います。


 申し出がありますので、分離し採決を行います。


 はじめに、議案第1号平成20年度滑川市一般会計予算について採決いたします。


 この案件に対する各常任委員長の報告は、いずれも原案のとおり可決であります。


 この案件を各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立多数。


 よって、議案第1号は、各常任委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第6号平成20年度滑川市下水道事業特別会計予算、議案第7号平成20年度滑川市農業集落排水事業特別会計予算、議案第22号滑川市妊産婦医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第24号滑川市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまで、議案第29号滑川市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第31号滑川市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、以上7議案を一括して採決いたします。


 この案件に対する常任委員長の報告は、いずれも原案のとおり可決であります。


 この案件を常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立多数。


 よって、議案第6号、議案第7号、議案第22号から議案第24号まで、議案第29号及び議案第31号の7議案は、常任委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第2号平成20年度滑川市国民健康保険事業特別会計予算から議案第5号平成20年度滑川市老人保健医療事業特別会計予算まで、議案第8号平成20年度滑川市工業団地造成事業特別会計予算から議案第9号平成20年度滑川市水道事業会計予算まで、議案第15号滑川市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてから議案第21号滑川市工業振興条例の一部を改正する条例の制定についてまで、議案第25号滑川市重度心身障害者等医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第28号滑川市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてまで、議案第30号滑川市道路占用条例の一部を改正する条例の制定について、議案第32号滑川市営住宅条例一部を改正する条例の制定についてから議案第35号滑川市知的障害者生活支援センター条例を廃止する条例の制定についてまで及び議案第37号富山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてから議案第38号証明書等の交付に係る事務の委託に関する規約の変更についてまで、24議案を一括して採決いたします。


 以上の諸案件に対する各常任委員長の報告は、いずれも原案のとおり可決であります。


 以上の諸案件を各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立全員。


 よって、議案第2号から議案第5号まで、議案第8号から議案第9号まで、議案第15号から議案第21号まで、議案第25号から議案第28号まで、議案第30号、議案第32号から議案第35号まで及び議案第37号から議案第38号までの24議案は、各常任委員長の報告のとおり可決されました。


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◎議員提出議案第1号





○議長(砂原 孝君)  次に、日程第2、議員提出議案第1号滑川市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


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◎提案理由説明





○議長(砂原 孝君)  提案者より提案理由の説明を求めます。


 12番高橋久光君。


     〔12番 高橋久光君登壇〕


○12番(高橋久光君)  それでは、滑川市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、平成20年3月21日。議員提出議案第1号滑川市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、提案者を代表して朗読をもって提案理由の説明といたします。


 今回、提案いたします滑川市議会委員会条例の一部改正については、今ほど議案第18号滑川市組織機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを可決したところにより、4月1日から行政組織を一部変更されることになるため常任委員会の所管事項の改正を行うものであります。


 以上簡単に提案理由の説明をいたしましたが、議員各位にはなにとぞご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。


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◎質疑





○議長(砂原 孝君)  ただいまの提出案件に対し、質疑ありませんか。


     (質疑する者なし)


○議長(砂原 孝君)  質疑がないので、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第1号につきましては、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。


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◎討論





○議長(砂原 孝君)  これより討論に入ります。


 討論を希望される議員は、申し出願います。


     (申し出る者なし)


○議長(砂原 孝君)  申し出がないので、討論を終結いたします。


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◎採決





○議長(砂原 孝君)  これより起立により採決を行います。


 議員提出議案第1号滑川市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立全員。


 よって、議員提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。


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◎議員提出議案第2号〜議員提出議案第4号





○議長(砂原 孝君)  日程第3、議員提出議案第2号北陸職業能力開発大学校(独立行政法人雇用能力開発機構)の存続に関する意見書、日程第4、議員提出議案第3号畜産経営安定強化に関する意見書及び日程第5、議員提出議案第4号介護職員の人材確保のために緊急の対策を求める意見書までの3議案を一括上程議題といたします。


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◎提案理由説明





○議長(砂原 孝君)  3議案一括して提案理由の説明を求めます。


 7番開田晃江君。


     〔7番 開田晃江君登壇〕


○7番(開田晃江君)  それでは、北陸職業能力開発大学校(独立行政法人雇用能力開発機構)の存続に関する意見書を申し上げます。提案者を代表して案文を朗読して説明にかえさせていただきます。





     北陸職業能力開発大学校(独立行政法人雇用能力開発機構)の存続に関する意見書(案)


 昨年末、独立行政法人整理合理化計画により「雇用・能力開発機構は1年を目途に法人自体の存廃について検討を行う」と閣議決定されましたが、申し上げるまでもなく、北陸職業能力開発大学校は、地域の若年者の人材育成ならびに技術支援等により中小企業のものづくりの基盤を強化する重要な役割を担ってきており、地域の活性化に大きく寄与しているところであります。


 とりわけ、富山県は、第二次産業の就業者の比率が全国一の34.8%(資料:平成17年度国勢調査)であり、ものづくりの県として明確な位置付けにあることから、高度なものづくりを担う若年者の人材育成は、生産のグローバル化の中、一層重要なものとなっております。


 また、富山県は現在、人材流出県で県外の大学に75%進学し、県内残留率はわずか25%(資料:平成17年度富山県の高等教育機関)であります。一方で、企業の求人ニーズは、最も採用を強化する職種として第1位は「生産工程・技術職」43%(資料:平成17年度富山県中小企業団体中央会)となっており、ものづくりに携わる人材が強く求められています。


 若年者の流出が進んでいる中、北陸職業能力開発大学校は、県内の高等学校からの進学者が毎年90%以上占めており、また卒業生も80%以上が県内企業に就職しています。このような地域産業界のニーズに対応するためには、北陸職業能力開発大学校の果たす役割は非常に大きく、その存続に対する多くの要望が企業からよせられているのが現状であります。


 よって、政府におかれましては、独立行政法人雇用能力開発機構の存廃の検討にあたっては、こうした地方における人材の確保、人材育成の必要性を十分に考慮されることを強く要望するものであります。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


                          平成20年3月21日 滑川市議会


 以上でございます。


 議員各位のご賛同をいただきますよう、よろしくお願いいたします。


 引き続きまして、議員提出議案第3号畜産経営安定強化に関する意見書。これも案文を朗読して説明にかえさせていただきます。





            畜産経営安定強化に関する意見書(案)


 畜産農家は消費者の要望・期待に応え、安全・安心で美味しい県産畜産物を安定的に供給するために懸命に努力しております。


 しかしながら世界の穀物情勢の変化及び原油高から来る配合飼料価格の高騰など急激な生産コストの上昇は、生産段階での生産効率の改善努力だけでは対応できない状況となっております。


 今後更に、配合飼料価格の高止まりや飼料原料の調達不安も予想されるなかで、「平成の畜産危機」は畜産経営を存続不可能な状況に陥らせようとしています。


 また消費段階においては、安全・安心で美味しい県産畜産物への関心・需要が高まって来たこと、「地産地消」運動・「地域ブランド」の推進及び商品表示の義務化により、県産畜産物は日常生活に欠くことの出来ない基幹的食料として認識されてまいりました。


 そうした中での生産環境の悪化は、生産基盤が衰退し生産量が減少することで自給率のさらなる低下をまねくこと、生産コスト上昇分を販売価格に転嫁した場合は消費者へのさまざまな影響が生じることとなります。


 つきましては、現在の畜産経営の置かれた厳しい経営環境をご賢察いただき、消費者が安心して県産畜産物を購入できるよう下記の重要項目について、ご配慮願いますようお願いします。


                    記


1.価格安定対策


 (1)各品目における価格安定対策事業等の保証基準価格・合理化目標価格等の基準価格の決定に当っては、飼料価格の変動・社会的経済情勢を勘案した直近の生産費を反映させ、再生産可能な水準での決定となるようお願いいたします。


 (2)標準取引価格及び保証基準価格については、各地域の現状を反映させ公平で柔軟な事業運営をお願いいたします。


2.飼料価格高騰対策


 (1)配合飼料価格安定制度を堅持するため、異常補てん基金の財源の確保をお願いします。


 (2)配合飼料価格が高止まりした場合の新たな補てんの仕組み及び、単味飼料に対する価格高騰緩和策についての検討・実施をお願いいたします。


 (3)飼料運搬専用車(バルク車)に使用する軽油に係る軽油税については、農免適用となるよう検討お願いいたします。


3.消費対策


 (1)畜産農家が直面している厳しい現状を流通業界・消費者に理解してもらうための啓蒙活動を更に拡充していただき、生産コスト上昇による販売価格の変動があった場合の消費動向の減退等が最小限に留まるようお願いいたします。


 (2)外食産業等での原産地表示について、食肉等については例外なく義務化していただき、消費者が自らの意思で国・県産畜産物を選べるような環境づくりをお願いいたします。


4.経営対策


 (1)配合飼料価格の急激な高騰による飼料代金の嵩高などに対応するための、制度資金等の借入に際する審査・担保の提供等については、緊急避難的な借入であることをご理解いただき特段のご配慮をお願いいたします。


 (2)上記借入に係る金利については、厳しい状況を勘案していただき無利子・利子補給等の軽減措置をお願いいたします。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


                           平成20年3月21日 滑川市議会





 引き続きまして、議員提出議案第4号介護職員の人材確保のために緊急な対策を求める意見書でございます。これも案文を朗読して説明にかえさせていただきます。





       介護職員の人材確保のために緊急な対策を求める意見書(案)


 本格的な高齢化社会を迎え、介護サービスに対する国民のニーズや期待は、ますます高まり、今後必要とされる介護職員の安定的な確保が必要不可欠な状況となっている。


 国は、福祉・介護サービス分野の人材確保指針を改正したところであるが、介護職員の現状は、給与水準が低く、厳しい労働条件などから離職率が高くなっている。こうしたことから、介護制度が充分機能していくための人材確保が喫緊の課題となっている。


 よって、国会ならびに政府におかれては、福祉・介護ニーズに的確に対応できる人材を安定的に確保するため、適切な給与体系の確立や労働環境の改善を早急に図るよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


                           平成20年3月21日 滑川市議会





 以上でございます。


 議員各位のご賛同をいただきますよう、よろしくお願いをいたします。


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◎質疑





○議長(砂原 孝君)  ただいまの提出案件に対する質疑はありませんか。


     (質疑する者なし)


○議長(砂原 孝君)  質疑がないので、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第2号、第3号及び第4号の3件につきましては、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号、第3号及び第4号の3件については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


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◎討論





○議長(砂原 孝君)  これより討論に入ります。


 討論を希望される議員は、申し出願います。


     (申し出る者なし)


○議長(砂原 孝君)  申し出がないので、討論を終結いたします。


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◎採決





○議長(砂原 孝君)  これより起立により、それぞれ採決を行います。


 議員提出議案第2号北陸職業能力開発大学校(独立行政法人雇用能力開発機構)の存続に関する意見書を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立全員。


 よって、議員提出議案第2号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第3号畜産経営安定強化に関する意見書を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立全員。


 よって、議員提出議案第3号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第4号介護職員の人材確保のために緊急の対策を求める意見書を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


○議長(砂原 孝君)  起立全員。


 よって、議員提出議案第4号は、原案のとおり可決されました。


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◎議員提出議案第5号





○議長(砂原 孝君)  次に、日程第6、議員提出議案第5号道路特定財源の確保に関する意見書を議題といたします。


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◎提案理由説明





○議長(砂原 孝君)  提案者より提案理由の説明を求めます。


 14番上田昌孝君。


     〔14番 上田昌孝君登壇〕


○14番(上田昌孝君)  本予算でも出てまいりましたが、中野島−東部小学校間、いよいよこの問題が重要な案件になってまいります。道路特定財源の確保に関する意見書でございます。案文の朗読をもって説明にかえたいと思います。





           道路特定財源の確保に関する意見書(案)


 道路整備は、市民生活の利便、安心・安全、地域の活性化にとって不可欠であり、住民要望も強いものがある。


 現在、地方においては、高速道路など主要な幹線道路のネットワーク形成をはじめ、防災対策、通学路の整備や開かずの踏切対策などの安全対策、さらには救急医療など市民生活に欠かすことのできない道路整備を鋭意行っている。


 また、橋梁やトンネルなどの道路施設の老朽化が進んでおり、その維持管理も行わなければならず、その費用も年々増大している。


 こうした中、仮に現行の道路特定財源の暫定税率が廃止された場合、地方においては約9千億円の税収の減が生じ、さらに地方道路整備臨時交付金制度も廃止された場合には、合わせて1兆6千億円規模の減収が生じることとなる。


 こうしたこととなれば、本市では1億1千万円規模の減収が生じることとなり、厳しい財政状況の中で、道路の新設はもとより、着工中の事業の継続も困難となるなど、本市の道路整備は深刻な事態に陥ることになる。


 さらには、危機的状況にある本市の財政運営を直撃し、教育や福祉といった他の行政サービスの低下など市民生活にも深刻な影響を及ぼしかねないことにもなる。


 よって、国においては、現行の道路特定財源の暫定税率を堅持し、関連法案を年度内に成立させるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


                           平成20年3月21日 滑川市議会





 どうぞ議員の皆様のご理解のうえ、賛同いただきますようお願い申し上げる次第であります。


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◎質疑





○議長(砂原 孝君)  ただいまの提出案件に対する質疑はありませんか。


     (質疑する者なし)


○議長(砂原 孝君)  質疑がないので、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第5号につきましては、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。


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◎討論





○議長(砂原 孝君)  これより討論に入ります。


 討論については通告がありますので、発言を許します。


 16番島川実君。


     〔16番 島川 実君登壇〕


○16番(島川 実君)  ただいま提案されました議員提出議案第5号道路特定財源の確保に関する意見書に反対する立場で討論を行いたいと思います。


 最近行われました世論調査、これは3月15・16日と共同通信社が行ったものでありますが、本問題になっております道路特定財源の法律の延長については、賛成が29.3%、反対が61%であります。また、この特定財源、お金の使い道について、従来どおりというのが30.4%、一般財源化をしろというのが59.8%、このような世論調査の結果が出ておるわけであります。


 国会においては、この問題についてはいろいろと議論がされており、また問題点もかなり明らかになっておると思いますので細部については申し上げませんけれども、例えば「暫定税率」と言いながら既に30年余りを経過いたしておりまして、これをさらに10年延長するというのは、いかなる辞書を引いても「暫定」で30年、40年というのは、これは解釈ができないわけであります。当然社会情勢、あるいは財政状況等が変わってきておるわけであります。


 また、「道路整備のため」と称しまして、道路整備中期計画、これについては、今後10年間で59兆円も要すると。ちょうどその計画を達成するために今の暫定税率を延長していけば、数字的にはつじつまが合うということでありますが、これも先ほど申しましたように、道路だけつくればその他の問題はいいのかと。


 先ほどの提案理由の中では、これがなくなると、教育、福祉のほうにしわ寄せが来るということでありますが、私は、世論の見るところは、そうではないと。道路特定財源だけを、道路をどんどんつくっていくということによって、むしろ教育、福祉のほうにしわ寄せが来る。何といいましても、財布は1つでありますから、そのように世論は見ておるんではないかと思います。


 最近になりまして、福田総理大臣も、これは野党とも話し合って修正をしなければいけないと、このように述べておるわけであります。それを見ますと、1つとしては、税制抜本改革等をやるときに、一般財源化に見直すと。2番目といたしましては、道路整備中期計画、これは期間も含めて見直すと。提案者であり、最高責任者である総理大臣もそのように申しておるわけであります。


 やはり修正すべきは修正をして、そして先ほどもありましたが、年度内に成立を図るように精一杯の努力をするのが今の最善の道ではないかと考えておるわけであります。


 最近の世論調査、さっきのをそのまま申し上げますと、福田内閣に対する支持率は、指示すると答えた人が33.4%、不支持と答えた方は50.6%と半数を超えております。


 ただいまの道路特定財源に対する政府の姿勢、取り組みというものに対する国民の反対というものがここにもあらわられているのではないかと私は思うわけでありまして、先ほども申しましたように、早急に政府・与党は野党と修正協議に入り、年度内成立に向けて努力すべきだということを繰り返し申し上げて、反対討論といたします。


○議長(砂原 孝君)  これをもって討論を終結いたします。


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◎採決





○議長(砂原 孝君)  これより起立により採決を行います。


 議員提出議案第5号道路特定財源の確保に関する意見書について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立多数。


 よって、議員提出議案第5号は、原案のとおり可決されました。


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◎議案の追加提案(議案第39号〜議案第41号)





○議長(砂原 孝君)  お諮りいたします。


 ただいま市長から議案第39号副市長の選任について、議案第40号滑川市公平委員会の委員の選任について及び議案第41号人権擁護委員の推薦についてが、追加して提案されました。


 議案書を配付いたしますので、しばらくお待ち下さい。


     〔事務局職員議案書配布〕


○議長(砂原 孝君)  日程第7、議案第39号副市長の選任について、日程第8、議案第40号滑川市公平委員会の委員の選任について及び日程第9、議案第41号人権擁護委員の推薦についてを一括上程議題といたします。


 出村副市長、退席願います。


     〔出村眞佐範君退席〕


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◎提案理由説明





○議長(砂原 孝君)  市長より提案理由の説明を求めます。


 中屋市長。


     〔市長 中屋一博君登壇〕


○市長(中屋一博君)  ただいま追加して提案いたしました議案についてご説明申し上げます。


 議案第39号は、副市長の選任についてであります。


 滑川市の副市長が3月31日をもって任期が満了いたしますので、今回、出村眞佐範君を適任と認め選任したいので、議会の同意を求めるものであります。


 議案第40号は、滑川市公平委員会の委員の選任についてであります。


 滑川市公平委員会の委員のうち1名が平成20年3月27日をもって任期が満了いたしますので、今回、川口篤子君を適任と認め選任したいので、議会の同意を求めるものであります。


 議案第41号は、人権擁護委員の推薦についてであります。


 滑川市に置かれている人権擁護委員のうち1名が平成20年6月30日をもって任期が満了いたしますので、今回、深井齊君を適任と認め推薦したいので、議会の意見を求めるものであります。


 なにとぞ、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げます。


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◎質疑・討論





○議長(砂原 孝君)  ただいま議題となっております議案第39号から議案第41号までについては、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、なお事案の性質上、質疑並びに討論を行わないことにいたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  異議なしと認めます。よって、議案第39号から議案第41号については、直ちに採決をすることに決定いたしました。


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◎採決





○議長(砂原 孝君)  これより起立によって採決を行います。


 議案第39号副市長の選任について同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立全員。


 よって、議案第39号は、これに同意することに決定いたしました。


 出村眞佐範君、着席願います。


     〔出村眞佐範君着席〕


 次に、議案第40号滑川市公平委員会の委員の選任について同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立全員。


 よって、議案第40号は、これに同意することに決定いたしました。


 次に、議案第41号人権擁護委員の推薦について「異議なし」という意見にすることに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立全員。


 よって、議案第41号は、「異議なし」という意見にすることに決定いたしました。


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◎新川畜産公社理事の推薦





○議長(砂原 孝君)  日程第10、新川畜産公社理事の推薦についてを議題といたします。


 新川畜産公社理事には、当市より2名推薦いたしておりますが、平成20年5月31日をもって任期が満了いたしますので、この際、議会として推薦の意思を表示しておくことがよいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  ご異議なしと認めます。よって、議会において推薦する議員を定めることに決定いたしました。


 推薦する議員については、議長から指名することにご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  ご異議なしと認めます。よって、議長から指名いたします。


 新川畜産公社理事に、原  明君、開田晃江君を推薦いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名のとおり推薦することに決定いたしました。


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◎議員派遣について





○議長(砂原 孝君)  次に、日程第11、議員派遣について議題といたします。


 会議規則第149条の規定に基づき、お手元に配付の2件の議員派遣について、派遣することに異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  異議なしと認めます。


 よって、2件の議員派遣について決定いたしました。


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◎閉会の挨拶





○議長(砂原 孝君)  以上をもって、本定例会に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。


 市長から挨拶があります。


 中屋市長。


     〔市長 中屋一博君登壇〕


○市長(中屋一博君)  平成20年3月定例会を閉会されるにあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は去る3月5日に開会されてから本日までの17日間にわたり、提案申し上げました平成20年度一般会計予算をはじめとした重要諸案件につきまして、議員各位には本会議並びに各委員会を通じ、慎重なご審議を賜り、いずれも原案どおり議決をいただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。


 なお、ただいまは副市長及び公平委員会の委員の選任並びに人権擁護委員の推薦についてご同意を賜り、重ねて御礼を申し上げます。


 間もなく平成20年度、市制施行55周年の節目の年度を迎えることになりますが、「Go!Go!滑川」をキャッチフレーズに、希望に満ちた元気あふれる年にしたいと決意を新たにいたしております。


 なお、本会期中、議員各位から賜りましたご意見、ご要望等につきましては、十分検討いたしまして、市政の円滑な運営に努めてまいる所存であります。


 いよいよ陽春の候、若草のもえる季節となり、議員各位には何かとご多忙のこととは存じますが、一層健康にご留意され、今後とも市勢伸展にご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げて、私のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


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◎閉会の宣告





○議長(砂原 孝君)  これをもちまして、平成20年3月滑川市議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでした。


                午後2時35分閉会