議事ロックス -地方議会議事録検索-


富山県 滑川市

平成18年12月定例会(第1号12月11日)




平成18年12月定例会(第1号12月11日)





 
                  平成18年12月


         滑川市議会定例会会議録 第1号


平成18年12月11日(月曜日)


         ───────────────────────


             議 事 日 程  第 1 号


                   平成18年12月11日(月)午前10時開議


第1 会議録署名議員の指名


第2 会期の決定


第3 決算特別委員会委員長報告


    質 疑


    討 論


    採 決


第4 選挙管理委員会の委員及び補充員の選挙


第5 議案第91号 平成18年度滑川市一般会計補正予算(第3号)


第6 議案第92号 平成18年度滑川市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


第7 議案第93号 平成18年度滑川市下水道事業特別会計補正予算(第3号)


第8 議案第94号 平成18年度滑川市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)


第9 議案第95号 平成18年度滑川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


第10 議案第96号 平成18年度滑川市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


第11 議案第97号 平成18年度水道事業会計補正予算(第2号)


第12 議案第98号 滑川市民交流プラザ条例の制定について


第13 議案第99号 滑川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の


         制定について


第14 議案第100号 滑川市重度心身障害者等医療費助成条例の一部を改正する条例の制定


          について


第15 議案第101号 滑川市SOHOセンター条例の一部を改正する条例の制定について


第16 議案第102号 滑川市住民基本台帳に係る個人情報の保護に関する条例を廃止する条


          例の制定について


第17 議案第103号 地方自治法第179条による専決処分の承認を求めることについて


   専決第7号  損害賠償請求に係る和解に関する件


第18 議案第104号 工事変更請負契約の締結について


第19 議案第105号 工事変更請負契約の締結について


第20 議案第106号 工事変更請負契約の締結について


第21 議案第107号 富山県後期高齢者医療広域連合の設置について


第22 議案第108号 滑川市民交流プラザの指定管理者の指定について


         ──────────◇───────────


              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 決算特別委員会委員長報告


      質 疑


      討 論


      採 決


日程第4 選挙管理委員会の委員及び補充員の選挙


日程第5 議案第91号 平成18年度滑川市一般会計補正予算(第3号)


日程第6 議案第92号 平成18年度滑川市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


日程第7 議案第93号 平成18年度滑川市下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第8 議案第94号 平成18年度滑川市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)


日程第9 議案第95号 平成18年度滑川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第96号 平成18年度滑川市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


日程第11 議案第97号 平成18年度水道事業会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第98号 滑川市民交流プラザ条例の制定について


日程第13 議案第99号 滑川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例の制定について


日程第14 議案第100号 滑川市重度心身障害者等医療費助成条例の一部を改正する条例の


            制定について


日程第15 議案第101号 滑川市SOHOセンター条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


日程第16 議案第102号 滑川市住民基本台帳に係る個人情報の保護に関する条例を廃止す


            る条例の制定について


日程第17 議案第103号 地方自治法第179条による専決処分の承認を求めることについて


     専決第7号  損害賠償請求に係る和解に関する件


日程第18 議案第104号 工事変更請負契約の締結について


日程第19 議案第105号 工事変更請負契約の締結について


日程第20 議案第106号 工事変更請負契約の締結について


日程第21 議案第107号 富山県後期高齢者医療広域連合の設置について


日程第22 議案第108号 滑川市民交流プラザの指定管理者の指定について


         ──────────◇───────────


出席議員(16名)


    1番 高 木 悦 子 君    2番 原     明 君


    3番 岩 城 晶 巳 君    4番 中 島   勲 君


    5番 古 沢 利 之 君    6番 浦 田 竹 昭 君


    7番 開 田 晃 江 君    8番 中 川   勲 君


    9番 澤 谷   清 君    10番 砂 原   孝 君


    11番 野 末 利 夫 君    12番 高 橋 久 光 君


    13番 前 田 新 作 君    14番 上 田 昌 孝 君


    15番 相 川 隆 二 君    16番 島 川   実 君


欠席議員(な し)


         ──────────◇──────────


             説明のため出席した者の職氏名


  市   長              中 屋 一 博 君


  助   役              出 村 眞佐範 君


  収 入 役              齊 藤   博 君


  総務部長               笹 林 一 樹 君


  総務部参事総務課長事務取扱      佐 藤 孝 男 君


  総務部参事財政課長事務取扱      梶 谷 正 夫 君


  総務部参事税務課長事務取扱      高 田 俊 信 君


  産業民生部長             近 堂 昭 夫 君


  産業民生部次長健康長寿課長事務取扱  高 田 健 作 君


  商工水産課長             若 林 克 己 君


  市街地活性化推進室長         浜 田 茂 行 君


  産業民生部参事農林課長事務取扱    大 黒 隆 文 君


  建設部長               神 保 二三夫 君


  下水道課長              杉 野   司 君


  消防長                石 倉 俊 明 君


  教育委員長              高 倉 恵満子 君


  教育長                中 屋 久 孝 君


  教育委員会事務局次長学務課長事務取扱 有 澤 義 則 君


         ──────────◇──────────


          職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名


  事務局長               新 夕 正 隆


  局長補佐               大 澤 義 信


         ──────────◇──────────





◎開会の宣言





○議長(砂原 孝君)  ただ今から、平成18年12月滑川市議会定例会を開会します。


         ──────────◇──────────





◎開議


  午前10時00分





○議長(砂原 孝君)  ただちに、本日の会議を開きます。


 本定例会における説明員の出席要求に対し、お手元に配布してあるとおり、それぞれ出席の報告がありました。


 本日の議事日程につきましては、お手元へ配布したとおりであります。


         ──────────◇──────────





◎会議録署名議員の指名





○議長(砂原 孝君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行ないます。


 会議録署名議員には、会議規則第77条の規定により、議長において12番高橋久光君、13番前田新作君を指名します。


         ──────────◇──────────





◎会期の決定





○議長(砂原 孝君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。お諮りいたします。


 (発言を求める者あり)


○議長(砂原 孝君)  12番高橋久光君。


○12番(高橋久光君)  本定例会の会期を本日から12月21日までの11日間としては如何かと存じますので、お諮り願います。


○議長(砂原 孝君)  ただいま、12番高橋久光君より本定例会の会期を本日から12月21日までの11日間ということでありますが、これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  ご異議なしと認めます。


 よって本定例会の会期は本日から12月21日までの11日間とすることに決定しました。


         ──────────◇──────────





◎特別委員会の委員長報告





○議長(砂原 孝君)  日程第3、決算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。


 決算特別委員長 上田昌孝君。


      [決算特別委員長 上田昌孝君登壇]


○決算特別委員長(上田昌孝君)  それでは決算特別委員会開催結果報告について申し上げます。


 まず11月1日午前10時、第1委員会室。出席委員は、上田、古沢、原、中島、開田、島川の各委員であります。したがいまして欠席委員はありません。説明のため出席した者は、齊藤収入役、笹林部長、清河参事、坪川参事、池本主幹、高田次長、松本参事、高田参事、梶谷参事、佐藤参事、近堂部長、小幡課長であります。


 2日目の11月2日午前10時、第1委員会室。出席委員は、前日と同じであります。説明のため出席した者は、齊藤収入役、笹林部長、近堂部長、石田課長、浜田室長、新村主幹、神保部長、菅沼主幹、溝口主幹、矢野主幹、松本参事、梶谷参事、高田次長、若林課長、大黒参事、松木主幹、椎名参事、脇坂課長、杉野課長、荒木主幹であります。


 3日目の11月8日午前10時、第1委員会室。委員は前日のとおりでございまして、欠席委員はありません。説明のため出席した者は、齊藤収入役、笹林部長、石倉消防長、石原署長補佐、有澤教育委員会次長、高辻課長、近堂部長、福田参事、松本参事、梶谷参事、岡本消防署長、小幡主幹、稲谷課長、高田次長、福田主幹であります。


 4日目の11月9日午前10時、第1委員会室。午後からは、大会議室で証拠書類審査であります。委員は全員出席、欠席委員はございません。説明のため出席した者は齊藤収入役、笹林部長、高田参事、小幡課長、杉野課長、荒木主幹、松本参事、梶谷参事、近堂部長、神保部長、矢野主幹、奥野主幹であります。


 5日目、11月17日午後3時、第1委員会室。出席委員は、上田、古沢、中島、開田、島川の各委員。欠席委員は原委員であります。説明のために出席した者は、齊藤収入役、笹林部長、松本参事、梶谷参事であります。


 付託案件議案第87号平成17年度滑川市各会計決算の認定についてでございます。審査の結果、平成17年度滑川市各会計決算について、決算特別委員会を開催し関係職員から説明を聞くとともに、関係諸帳簿及び証拠書類などの提出を求め、決算の内容について審査を行いました。


 その結果、各会計決算については、議決予算に基づいて適正に執行され、計画された事業は概ね所期の成果を挙げているとともに、行政効果も達成されたものと認め、決算特別委員会に付託された各会計決算については、賛成全員により認定すべきものと決しました。


 なお審査にあたり、個々に指摘した事項及び全庁的に取り組む事項については、行財政改革の推進に合わせ、今後尚一層の検討を要望するものであります。


 また、今後改善を求める事項については、次のとおりです。


 [歳入]


1 市税及び国民健康保険税については、厳しい経済環境ではあるが、引き続き徴収に努力され、収納率の向上に努められたい。


 2 地方に税源移譲が進む中にあって、税収を高める努力がさらに必要である。滞納整理には早期に取り組み、納税相談や内容証明、差押え、実行など厳正にされたい。


 3 市営住宅の家賃の収納率は88.6%である。多額の滞納額の減少に鋭意努力をされるとともに、時効による取立不能(不納欠損)とならないよう留意されたい。


 4 下水道事業の受益者負担金の収納率の向上に努められたい。


 5 市税及び国民健康保険税の収納率の向上、下水道及びケーブルテレビ(CATV)の加入率の向上については、現状では限界があると考えられるので、抜本的な解決を図るため、調査研究をされたい。


 [歳出]


 1 超過勤務調べの報告書には、職員の超勤時間が全体として多い。(一部では突出している者もいる。)仕事量と人員配置は十分に検討され、週休・休日の振替等を検討し、超勤時間数の縮減を図られたい。また、職員の健康管理の面での問題もある。


 2 住基カードの交付は、100人に達していない。しかし、年間経費は300万円(全国の市区町村との住民基本台帳ネットワーク事業費)かかっている。費用対効果の点で問題である。


 3 庁舎建家借上料として年間6,132千円支払っているが、平成18年度で10年間の契約が満了する。サン・アビリティーズ滑川を市が取得したことや、市民交流プラザのオープン等の状況に鑑み、契約の延長については、慎重に検討されたい。


 4 市有地の未利用地の処分、特に、県公舎跡地や県水産試験場跡地の処分は早急に実施されたい。


 5 保守点検業務費や清掃業務などについては、各部署ごとに契約されているものがある。


   また、他の分野のものについても同様のものがあれば、一括して契約することにより経費の節減を図られたい。


 6 印刷製本費については、各課とも改善が見られた。今後も努力されたい。


 7 滑川市のケーブルテレビ(CATV)の加入率は、他町と比べ一番低い。原因・要因を調べ、加入率が目標50パーセントを目指すための加入促進を図られたい。


  なお、市の公共施設(議会控室や地区公民館など)への加入拡大を図ることにより、市民へのPRにもつながり、加入が促進されると思うので検討されたい。


 8 生ごみ処理機器購入補助金のPRを行い、引き続き普及に努力していただきたい。ごみ収集委託料の軽減につなげられたい。


 9 各種団体における事業の報償費及び謝金等については、単に予算(執行)を削減するのではなく、事業の性格性や活動内容を鑑み、充分に考慮されたい。


 10 木造住宅耐震改修支援事業は、300万円予算が計上されたが、執行は0円である。事業の趣旨がPRされていないのではないか。


 なお、新規事業の取り組みにあたっては、PRを十分に行い実施されたい。


 11 下水道の加入率が低い。その要因は「家屋の老朽化。金がない。合併浄化槽が入っている。高齢化。」など理由がハッキリしていれば、実状に合わせ対策を講ずる必要がある。下水道加入率の向上を図られたい。


 12 各種の基金は、漫然として積んでいくのではなく、寄付者の趣旨の尊重と基金の使途について、方針をもつべきである。


 13 学校給食費の保護者負担で「地産地消」が取り入れられているが、食育に関する重要性もあり、市の事業(費)として推進されたい。


 14 総合体育センターのトレーニングルームの指導員は、アルバイトではなく有資格者の職員を配置するべきである。


 15 滑川らしい事業を行うためには、国及び県補助金のあるなしにかかわらず、独自に推し進めてもらいたい。


 16 滑川市国民健康保険事業における後発医薬品の導入が進めば、医療費の縮減、保険給付費の削減と住民負担の軽減につながるので、利用促進に努力されたい。


 17 滑川市水道事業における給水状況では、有収率は平成16年度に比べ0.1ポイント増となったが、未だ80.1パーセントであり、引き続き向上に努力されたい。


 18 契約全般に見直しを検討されたい。


 (1)一般競争入札を基本とし、指名競争入札や随意契約とするには、相当の理由がなければならない。


 (2)委託業務の随意契約が多いが、同一業者に長年に渡り委託している。競争入札を図られたい。


 (3)それぞれの部門で契約や購入しているものを、まとめて契約することで安くできないか。


 (4)年間3千万円以上の購入がある燃料費は、長年に渡り随意契約である。しかも、他の公共団体の入札価格より高値であり、特に検討を要する。


 19 前年度繰越金は9月市議会定例会までに整理を完了し、不用額もできるだけ速やかに整理して、補正予算の財源に充当されたい。


 20 予算の大半はマイナスシーリングで抑えていながら、会計全般にわたり不用額(繰越金)が大きい。予算は議会で承認したものであり、仮の予算計上ではない。各会計の予算は、厳格に精査して立てることが重要である。


21 PlanDoCheckActionを四半期ごとに行い、確実に事業推進を図られたい。


 以上、決算特別委員会の指摘事項を申し上げました。決算は前年度の決算であり、終わったものだという感覚もございます。決算特別委員会で毎年このように注意事項を申し上げているわけでございますが、その後の改善があまり見られないということが残念でございます。この指摘事項は、各課・各部署共に検討いただきまして、次年度には同じ指摘事項が発生しないように頑張っていただきたいことをお願い申し上げて報告といたします。


         ──────────◇──────────





◎質疑





○議長(砂原 孝君)  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。


     (質疑する者なし)


○議長(砂原 孝君)  質疑がないので、これにて質疑を終結します。


         ──────────◇──────────





◎討論





○議長(砂原 孝君)  これより討論に入ります。討論を希望される方はお申し出を願います。


     (申し出る者なし)


○議長(砂原 孝君)  申し出がないので、以上で討論を終結します。


         ──────────◇──────────





◎採決





○議長(砂原 孝君)  ただちに採決を行います。


 9月定例会に提案されました議案第87号平成17年度滑川市各会計決算の認定について決算特別委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(砂原 孝君)  起立全員。よって議案第87号は決算特別委員長の報告のとおり認定されました。


         ──────────◇──────────





◎選挙管理委員会の委員及び補充員の選挙





○議長(砂原 孝君)  日程第4、滑川市選挙管理委員会の委員及び補充員の任期が、来る12月20日をもって満了しますので、その後任の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、議長より指名推選することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は議長より指名推選することに決定しました。


 滑川市選挙管理委員会委員に、小泉昌雄君、藤田洋子君、森川秀子君、前佛明夫君。


 同補充員には、補充順序順に、小澤和夫君、松嶋億榮君、山田康夫君、松井博文君を指名します。これにご異議ありませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(砂原 孝君)  ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名のとおり滑川市選挙管理委員会委員に、小泉昌雄君、藤田洋子君、森川秀子君、前佛明夫君。同補充員には、補充順序順に、小澤和夫君、松嶋億榮君、山田康夫君、松井博文君がそれぞれ当選されました。


○議長(砂原 孝君)  暫時休憩します。


              午前10時20分休憩


         ──────────◇──────────


              午後 1時00分開議





◎議案第91号から議案第108号まで一括上程





○議長(砂原 孝君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第5、議案第91号平成18年度滑川市一般会計補正予算(第3号)から、日程第22、議案第108号滑川市民交流プラザの指定管理者の指定についてまで、以上18件を一括上程議題とします。


         ──────────◇──────────





◎市長の提案理由説明





○議長(砂原 孝君)  市長より提案理由の説明を求めます。


 中屋市長。


     [市長 中屋一博君登壇]


○市長(中屋一博君)  本日、ここに平成18年12月定例市議会が開催されるにあたり、提出いたしました補正予算案並びにその他の案件につきまして、その概要を申し上げ、併せて当面の諸問題について私の所信の一端を申し上げたいと存じます。


 1 当面の諸問題について


 (1)都市基盤の整備について


 まず、都市基盤の整備について申し上げます。


 県施行の公共事業につきましては、交通安全歩道新設事業である県道滑川上市線の加島町から菰原地内の歩道橋について、工事委託先の西日本旅客鉄道株式会社が、年度内完了を目途に、橋脚2基とその上部工の設置工事を進めているところであります。


 また、河川事業の中川水系総合流域防災事業(沖田川工区)については、都市計画道路加島町下島線と一体的な整備が進められているところであり、現在、放水路のボックス構造体を埋設する工事が鋭意進められているところであります。このうち、県道黒川滑川線の約150メートルの区間につきましては、事業促進のため、市が事業主体となって道路の拡幅整備を実施しているところであります。


 市といたしましても、それぞれの事業が円滑に推進されるよう今後とも協力していくとともに、事業促進を国・県に働きかけてまいりたいと存じます。


 滑川駅南土地区画整理事業につきましては、本年度末の事業完了を目途として事務手続き等を逐次進めてきているところであり、このほど最終の事業計画案を縦覧に供したところであります。


 しかしながら、それに関して先般、県知事に対し1名の利害関係者から意見書が提出されたため、県では11月末開催の都市計画審議会においてそれを含めて審議する予定でありましたが、その利害関係者の都合により、残念ながら次回の審議へと持ち越しになったところであります。市としても事業の円滑な進捗を図るため、都市計画審議会の早期の開催をお願いしているところであり、県の方でもご尽力をいただいているところであります。


 今後とも、関係者各位のご理解、ご協力を得ながらこの事業の早期完了に努めてまいりたいと存じます。


 つぎに、今冬の道路除排雪について、先般、機動的で効率的な雪処理を基本とする除雪計画を策定したところであります。


 このほど発表されたこの12月から来年2月までの寒候期予報では、平均気温は平年並みか高く、また降雪量は平年並みかまたは少ないとの見通しでありますが、速やかな情報収集を図るとともに、降雪時の道路パトロールを強化しつつ、関係機関と連絡を密にして、除排雪に対応することとしております。


 除雪業務の実施については、主に民間業者への委託を基本としておりますが、昨今の社会経済事情等から、業者数や除雪機械保有数が減少傾向にあるなど厳しい状況でありますが、業者の皆さんのご理解ご協力もいただき、昨年より車道、歩道にかかる除雪路線数や延長の増加に努めたところであります。また、交差点の除雪や路面凍結対策等にも万全を期するなど、市民の生活や産業活動に支障が生じないよう、適切な除雪に努めてまいる所存であります。


 なお、市民の皆様方にも、「みんなの道はみんなのちからで」を合言葉に、地域ぐるみ除排雪活動の展開など、積極的なご理解とご協力をお願い申し上げる次第であります。


 (2)社会環境の整備について


 つぎに、社会環境の整備について申し上げます。


 超高齢社会を展望した新たな医療保険制度体系の実現のため、平成20年度から、新たな高齢者医療制度が創設されるとともに、都道府県単位の保険者の再編・統合による医療制度が実施されることとなりました。


 このため、都道府県単位ですべての市町村が加入して構成する広域連合が運営し、75歳以上の者及び65歳から74歳の寝たきり等の者が原則1割負担となる後期高齢者医療制度が運用されることとなりました。


 こうしたことから、富山県においては、広域連合の設置が平成18年度までに義務付けられていることを踏まえ、本年9月1日に富山県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会を設け、検討・調整を行ってきました。そして、基本的事項について合意に達したため、去る11月6日に県内全15市町村長の連名で、県へ事前協議書を提出したところであり、来年1月中旬頃には広域連合が設立される予定であります。


 なおこれに合せて、富山県後期高齢者医療広域連合の設置にかかる議案とともに、設立準備委員会及び広域連合の共通経費等の本市負担分について、所要の予算を計上いたしております。


 また、広域連合設立後に、各市町村において広域連合議会議員を選出しなければならないことになりますので、1月下旬以後に臨時議会をお願いしたいと考えております。


 昭和47年度に創設された県単独医療費助成制度については、その後、社会の変遷とともに環境が大きく様変わりしており、県においては、昨年から「医療費助成制度のあり方懇談会」を設置し、検討が行われております。


 その結果、本年10月からの国の医療制度改革における現役並み所得者の負担増に対する障害者医療費助成にかかる県の方針が、65歳から69歳までの軽度障害者の現役並み所得者については、単独助成を廃止することとし、また、65歳以上の中度障害者の現役並み所得者については、来年4月から新たに1割を負担していただくことに決定されたので、市としては関係条例の一部改正を提案しております。


 制度全般のあり方については、県、市町村、医療機関等の関係者による実務的な調査・研究等を踏まえ、平成20年度の医療制度改革に間に合うよう決定されることとなっており、市としても今後の方向性を注視してまいりたいと考えております。


 つぎに、公立保育所の民営化の是非については、福祉関係者、保護者の代表等で構成された市立保育所民営化検討委員会において検討いただいておりましたが、このほど、「今後の特別保育の充実等を鑑みて、当面1ヵ所の公立保育所について、無償貸付又は譲渡する方式により、民営化すること」との結果報告がありました。


 市といたしましては、この結果報告を尊重しながら、その内容を十分に検討いたしまして、年度内に最終的な結論を出すことにしております。


 本市における交通事故の状況は、11月末現在において事故件数が174件、負傷者数が207名といずれも昨年より減少しております。しかしながら、死亡者数は4名と増加している状況にあり、憂慮しているところであります。


 また、全国的にも飲酒運転等による悲惨な交通事故が多発していることから、本日から20日までの間に展開される「年末の交通安全県民運動」を積極的に推進するとともに、引き続き高齢者の交通事故防止対策等を重点に据えた運動を、関係機関や関係団体と緊密な連携のもとに実施してまいります。


 安全・安心のまちづくりにつきましては、市民が災害や事故事件等からその生命、身体、財産等を守り、安全で安心して平穏な生活を送れるようにすることは、最も重要な課題のひとつであります。


 こうした中、先般「自分たちのまちは自分たちで守ろう」を理念に、市内3地区において地域活動の拠点となる、各地区安全なまちづくり推進センターが設立されたところであります。


 それぞれの地区における住民の皆さんの自主的な活動に敬意を表するとともに、市といたしましても、引き続き滑川市防犯協会や自主防犯組織等の関係団体と連携をはかり、住民による自主的な防犯活動を一層推進するとともに、犯罪防止に配慮した環境整備を促進し、誰もが安心して暮らせるまちづくりの推進に努めてまいりたいと考えています。


 (3)産業の振興について


 つぎに、産業の振興について申し上げます。


 本年の稲作概況につきましては、滑川市を含む県東部の作況指数は101となったところであります。


 本市稲作の主体をなすコシヒカリの1等米比率につきましては、田植え時期の繰り下げや出穂期後の湛水管理など登熟期の高温対策が浸透してきた結果、73パーセントとほぼ昨年並みで、一昨年に比べ約20ポイント上回っております。次年度以降においても、関係機関と連携し、気象条件に左右されにくい米づくりを推進し、品質向上に努めてまいりたいと思います。


 平成19年度から実施される品目横断的経営安定対策につきましては、このほど富山農政事務所への平成19年産麦作の申請が終了したところであり、また、この制度の対象となるべく、認定農業者の申請や営農組織の立ち上げが行われているところであります。市としても今後、これらの担い手に対し大型農業機械の導入や、組織の法人化などに支援協力をしてまいりたいと考えております。


 食育については、県において毎年11月を「食育推進月間」として普及・推進しているところでありますが、市におきましても、いままでの学校給食ふるさと食材活用事業等に加え、新たに、子供たちや地域住民が食や地場産食材への関心を高め、理解を深めることを推進するとやま食材ふれあい講座事業を実施することとしております。


 今年は、全国でツキノワグマが異常出没し、県内においても人身被害が相次ぎ、入善町においては住民が襲われ死亡する痛ましい被害までも発生いたしました。


 このような状況の中、本市におきましては、市有害鳥獣捕獲隊、警察、消防など関係機関による「滑川市ツキノワグマ対策会議」を開催し、被害防止対策を講じてきたところであります。さらに、出没が予想される東加積・山加積を中心とした関係地域町内会に対し説明会を開催し、住民との連携によるパトロールや市広報、防災行政無線などにより注意を促す一方、捕獲檻による駆除を実施し、被害防止に努めたところであります。今後も引き続き、住民への啓発や有害鳥獣捕獲隊を中心とするパトロールなどにより、被害の防止に努めてまいります。


 市民交流プラザの工事の進捗状況につきましては、現在、4階の床工事まで終了しており、5階部分の柱が立ち上がる段階となっております。


 しかしながら工期につきましては、埋設産業廃棄物の撤去に不測の日数を要したことから、完成予定を延期せざるを得ないところであり、今回、工期延長の変更契約を締結することとしております。今後とも、工事の着実な進捗を図り、早期の完成に尽力したいと考えております。


 なお、新年度に開館を予定していることから、今回この施設の設置条例を提案いたしております。施設の開館日等については、利用増進を図るため、毎週水曜日を休館日とするものの、開館日数の増を図り、年末年始はそれぞれ1日ずつのみを休館とする予定であります。また高齢者や障がい者の方に特に配慮し、料金の低減に努めることとしたところであります。


 併せて、市民交流プラザの管理運営について民間の発想や感覚を取り入れるため、指定管理者制度を導入することとしており、その指定管理者の指定についても、提案をいたしております。


 工業の振興につきましては、本市の活性化や雇用の確保等を図る観点から、これまでも企業誘致等に積極的に努力をしてきたところであります。


 このたび、富士ゼロックスイメージングマテリアルズ株式会社では、需要の拡大からEAトナー増産のため、工場の増設等に80億円以上の規模の新規投資を行う計画が示されたところであり、誠に喜ばしい限りであります。


 市といたしましても、要件が整い次第に、市工業振興条例に基づく助成などの支援をしたいと考えております。


 市SOHOセンターにつきましては、事務室がすべて貸し出し済みとなっておりますので、現在、共用会議室として利用している2室について、貸し事務室に改修することとし、所要の経費を計上するとともに、滑川市SOHOセンター条例の一部改正を提案しております。


 アクアポケットにつきましては、昨年4月のオープン以来順調に推移し、去る9月21日には利用者数が3万人を突破し、「みずまる市」の開催に合わせ、3万人目の利用者に記念品を贈呈したところであります。


 なお、今般、深層水の製造過程における効率的な透過処理等を図るため、逆浸透膜方式の前処理設備に、カートリッジ式ろ過装置を追加設置することとし、所要の予算を計上いたしております。今後とも、深層水の品質保持に努め、利用促進を図ってまいります。


 (4)教育の向上について


 つぎに、教育の向上について申し上げます。


 子どもがいじめによって自殺する痛ましい事件が、全国で相次いでおり、大きなニュースとなっているところです。


 未来ある子どもたちが、自らの手で命を絶つような異常な事態は、残念の一語であり、あってはならないことであります。このような不幸な事件を起こさないためにも、子どもたちの悩みを積極的に受け止め、小さな危険信号も見逃さないことが大事と考えているところであります。


 市といたしましても、国や県からの通知はもとより、各学校長に対して独自の調査と指導の徹底を、教育委員会を通じ呼びかけております。


 なお、その取り組みの一環として、このほど自らの体験を手記として新聞紙上に公表し話題となった富山市の西山麻衣子さんを招聘し、滑川、早月の両中学校においていじめ防止教室を開催し、生徒のみならず、保護者や教員など多くの皆さんに聴講していただいたところであります。


 今後とも学校と教育委員会が連携し、学校全体でいじめ問題に真剣に取り組むなど、より一層的確な対応に努めてまいりたいと存じます。


 田中幼稚園の今後の在り方を検討していただく田中幼稚園問題検討委員会につきましては、このほど検討結果についての報告をいただいたところであります。


 その内容については、「これまで、保護者や地域の方々が田中幼稚園を支えてこられた努力は、十分理解するところである。しかし、園児数の現況や経営の観点から、また真に子どもたちのための教育のあり方などを考察すると、残念ながら存続は困難と言わざるを得ない」との結果でありました。


 この結果報告は、大変重いものと受け止めており、今後その内容を十分に斟酌いたしまして、この幼稚園問題に早期に結論を出してまいりたいと考えております。


 西部小学校の大規模改造・耐震補強工事につきましては、鋭意工事が進められているところであり、順調に進捗しております。現在は一部内装工事に取りかかっており、今年度中には児童用玄関口も完成し、児童や教職員が正門から登校できるようにしたいと考えております。


 なお、工事中は、児童生徒、教職員や、父兄の皆様方にも不便をおかけしておりますが、引き続き安全管理等に十分留意し、円滑な工事の施工に努めてまいりたいと存じます。


 (5)その他


 最近、飲酒運転による交通事故や公的資金等の不適正な取扱、工事発注を巡る疑惑、休暇の不適切な取得など、公務員をめぐる不祥事や事件の報道が相次いでいるところであります。


 本市では、これまで職員に対し、公務員倫理の確立と職業人としての自覚等の涵養を督励してきており、また万が一刑事事件や交通事故等の事案が発生した場合の懲戒処分基準については、従来から人事院通知や県の取扱いに準じた内規により、対処してきたところであります。


 しかしながら、昨今の社会情勢に鑑み、特に飲酒運転に対し厳罰化を図ることなど、従来の処分基準を見直すこととし、新たに、懲戒処分全般について体系的に定める「懲戒処分等の基準」及び「懲戒処分等の公表基準」を制定し、全職員に周知徹底を図り、12月1日から適用したところであります。


 平成16年度から年2回実施している市税等の特別滞納整理につきましては、管理職員等が通常の勤務時間終了後に、納税を促すため滞納者宅を訪問しているものであり、本年もこの12月1日から実施しているところであります。市民の皆様のご理解をお願いするものでございます。


 かねてから市民の要望のあった、東京や新潟方面への高速バスにつきましては、関係機関との調整に時間を要しておりましたので、私も中日本高速道路株式会社などに強く要請しておりましたところ、このたび、富山地方鉄道株式会社では滑川インターチェンジにおいて滑川停留所設置工事の運びとなったところです。このことにより、来たる12月27日からは、富山地鉄バスと西武バスの相互乗り入れによる東京方面の高速バスが供用開始の予定であります。


 市といたしましては、市民の利便性の向上や本市の経済活動、観光の発展等に波及効果が期待できるものと考えております。


 滑川公共職業安定所ハローワークの辰野地内での移転新築工事の進捗状況につきましては、当初計画から若干遅れるものの年内には完成見込みであり、来年1月中旬には、業務を開始する予定とのことであります。市といたしましても、駅南地区の活性化に大きく寄与するものと考えており、一日も早い業務開始を期待しているところであります。


 平成17年の国勢調査の集計結果がこのほどまとまり、その確報値では、本市人口は34,002人となり、5年前より639人増加したことになったところであります。これは県全体で人口が減少する中にあって、本市が堅調に進展していることの表れとなっているものと受け止めているところであります。


 (6)財政運営について


 つぎに、財政運営について申し上げます。


 政府においては、国と地方との信頼関係を維持しつつ、国と地方の役割分担の見直しを進めるとともに、地方の自主性を高めることで、地方が自らの責任で真に住民に必要な行政サービスを提供できるとともに、国・地方を通じた簡素で効率的な行財政システムの構築を図ることとしてきたところであります。このほど取りまとめられた「基本方針2006」では、これまでに実施された三位一体の改革を踏まえ、新たに今後五年間を目標に、国と地方における基礎的財政収支いわゆるプライマリーバランスの黒字化を図り、歳入歳出の一体改革を柱とした財政健全化への一層の取り組みが求められております。


 しかし、国においては過去5年間にわたる「構造改革」を実施してきたものの、依然として構造的な厳しさが続いており、引き続き歳出全体について、前年度の水準以下に抑制することを目標に平成19年度の概算要求がとりまとめられたところであります。


 こうしたことから、今後の財政運営を見通すにあたっては、国の新年度予算案や地方財政計画の動向にも十分な注意を払っていく必要があり、国・地方とも依然として予断を許さない状況にあると考えております。


 こうしたなかで、本市財政につきましては、まず歳入面では、景気回復基調の好影響はあるものの、税制改正や税源委譲に伴う大幅な変動が必須であり、地方交付税についても、改革の影響や算定方法の変更などから、厳しいものとなると考えております。


 一方、歳出面では、今後とも少子高齢化を反映して扶助費等の義務的経費の増加や国庫補助金等の一般財源化が見込まれることなどから、厳しい財政運営を余儀なくされるものと想定しているところであります。


 しかしながら、市民の健康・福祉や環境問題への対応、中心市街地の活性化、市民の安心・安全の確保、教育施策の推進等には積極的に取り組んでいく必要があり、また、現在、進めている大型プロジェクト等についても引き続き推進することで、市総合計画の3大目標である「美しい環境の住みよいまち」、「活気に満ちた豊かなまち」、「香り高い文化のまち」の実現に向け、市民の負託と期待に応えていかなければならないと考えております。


 このため健全財政の確立を基本として、これまでも行政改革の推進をはじめ、徹底した経費の節減合理化に努めてきているほか、市の施策全体についての選択と集中や、財源確保の工夫、効率的な実施方法等の検討を行っているところであります。


 平成19年度予算の編成にあたりましては、歳出全体を根底から厳しく洗い直すとともに、住民利益・顧客満足の観点に立って、あらゆる施策に創意と工夫を凝らすよう、予算の編成方針を各部局に通知したところであります。


 各部局からの予算要求枠については、昨年度に引き続き、一般行政経費において、18年度当初予算から5パーセントを削減した金額の範囲内にとどめること、公共事業を除く投資的経費については、10パーセントの削減を行うこととし、限られた財源の効率的な配分により主要プロジェクト等を計画的に推進するため、全庁的に努力するよう指示したところであります。


 今後とも、一層財政秩序の確立などに努め、健全財政を堅持した適切な財政運営に努めてまいる所存であります。


 2 補正予算の説明


 つぎに、今回提案いたしました補正予算の内容についてご説明申し上げます。


 議案第91号は、平成18年度一般会計補正予算(第3号)であります。


 今回の補正予算額は、1億7,292万8千円であり、補正後の予算額は129億2,104万8千円となります。


 歳入につきましては


  地方交付税           1億2,600万円減額


  県支出金                 258万円


  繰越金             2億9,632万8千円


  諸収入                   2万円


  であります。


  一方、歳出につきましては


  議会費                 37万円減額


  総務費              2億2,248万1千円


  うち 財政調整基金積立金     1億9,262万9千円


  民生費                1,545万5千円


  衛生費                43万1千円減額


  農林水産業費              667万8千円


  商工費                 477万8千円


  土木費              5,672万2千円減額


  うち 下水道事業特別会計繰出金  5,532万7千円減額


  消防費                 136万円減額


  教育費              1,758万1千円減額


 を計上いたしております。


 議案第92号は平成18年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第93号は平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第94号は平成18年度老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)、議案第95号は平成18年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第96号は平成18年度介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第97号は平成18年度水道事業会計補正予算(第2号)であります。


 3 予算外案件


 このほか、予算以外の案件として、議案第98号は「滑川市民交流プラザ条例」の制定について、また、議案第99号は「滑川市営駐車場の設置及び管理に関する条例」の一部を、議案第100号は「滑川市重度心身障害者等医療費助成条例」の一部を、議案第101号は「滑川市SOHOセンター条例」の一部を、それぞれ改正するものであります。


 議案第102号は「滑川市住民基本台帳に係る個人情報の保護に関する条例」を廃止するものであります。


 議案第103号は専決処分の承認について、議案第104号、第105号及び第106号は、それぞれ市民交流プラザ新築工事に係る工事変更請負契約の締結についてであります。


 議案第107号は富山県後期高齢者医療広域連合の設置について、第108号は、市民交流プラザの指定管理者の指定についてであります。


 以上が今回提案いたしました諸案件のあらましであります。


 なにとぞ、慎重ご審議のうえ、適正な議決をいただきますようお願い申し上げます。


         ──────────◇──────────





◎全体委員会


  (議案の補足説明)





○議長(砂原 孝君)  暫時休憩いたします。


 これより全体委員会を開きます。


 議案の順序により、補足説明を求めます。


           午後 1時31分休憩


           (議案の補足説明が行なわれる)


         ──────────◇──────────


             午後 2時25分開議


○議長(砂原 孝君)  以上で全体委員会を閉じます。


 休憩前に引き続き、本会議を開きます。


 明12日から12月13日までは休会とし、12月14日午前10時から本会議を開き、市政一般に対する質問並びに提出諸案件に対する質疑を行います。


 質問並びに質疑を希望される方は、明12日正午まで、議長あてに通告願います。


 本日はこれにて散会します。ご苦労さまでした。


             午後 2時26分散会