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富山県 氷見市

平成21年 9月定例会−09月18日-04号




平成21年 9月定例会

        平成21年9月 氷見市議会定例会会議録(第4号)
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              平成21年9月18日(金曜日)
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                議事日程 (第4号)
  第1 議案第45号から議案第53号まで、平成21年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか8件(委員長報告、討論、採決)
  第2 議案第54号 平成21年度氷見市一般会計補正予算(第5号)(提案理由の説明、即決)
  第3 議案第55号 氷見市教育委員会委員の任命について(提案理由の説明、即決)
  第4 常任委員の所属変更の件
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              追加議事日程 (第4号追加)
  第1 副議長辞職の件
  第2 副議長の選挙
  第3 議会運営委員の選任の件
  第4 市民病院建設等特別委員の選任の件
  第5 議員派遣の件
  第6 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
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                本日の会議に付した事件
日程第1 議案第45号から議案第53号まで、平成21年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか8件(委員長報告、討論、採決)
日程第2 議案第54号 平成21年度氷見市一般会計補正予算(第5号)(提案理由の説明、即決)
日程第3 議案第55号 氷見市教育委員会委員の任命について(提案理由の説明、即決)
日程第4 常任委員の所属変更の件
追加日程第1 副議長辞職の件
追加日程第2 副議長の選挙
追加日程第3 議会運営委員の選任の件
追加日程第4 市民病院建設等特別委員の選任の件
追加日程第5 議員派遣の件
追加日程第6 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
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出席議員及び欠席議員の氏名
  出席議員(18人)
    1番  坂 田 恒 男 君      2番  大 門 茂 男 君
    3番  谷 口 貞 夫 君      4番  酒 井 康 也 君
    5番  古 門 澄 正 君      6番  村 田 正 示 君
    7番  澤 田   勇 君      8番  嶋 田   茂 君
    9番  島   久 雄 君     10番  久 保 健 三 君
   11番  椿 原 俊 夫 君     12番  地 家 太 一 君
   13番  松 木 俊 一 君     14番  堀 江 修 治 君
   15番  松 波 久 晃 君     16番  中 村 治 平 君
   17番  山 本   秀 君     18番  森 越 林太郎 君
  欠席議員(0人)
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職務のため議場に出席した事務局職員
  事務局長  林   英 嗣      次長    野     満
  主幹    山 岸 卓 郎      主査    串 田 安 弘
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説明のため議場に出席した者の職・氏名
  市長    堂 故   茂 君    副市長   棚 瀬 佳 明 君
  企画広報室長甲 井 勇紀夫 君    総務部長  金 谷 正 和 君
  市民部長  東 海 愼 一 君    建設部長  江 添 良 春 君
  産業部長  川 田   優 君    防災・危機管理監
                           大 門 清 文 君
  会計管理者 山 岸 啓 次 君    財務課長  廣 瀬 昌 人 君
   教育委員会
  委員長   橋 本 昭 雄 君    教 育 長  前 辻 秋 男 君
  教育次長  池 田 六 義 君    教育次長  山 崎 外美雄 君
   監査委員
  代表監査委員指 崎 伊久雄 君    事務局長  泊   修 二 君
   消防機関
  消防長   干 越 正 則 君
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 午後 2時00分 開議

○議長(地家太一君) これより本日の会議を開きます。
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△報告
○議長(地家太一君) 日程に入るに先立ち、報告をいたします。
 去る9月11日に設置、選任いたしました決算特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果が議長の手元に届いておりますので、事務局長に報告させます。
◎事務局長(林英嗣君) 命により、御報告申し上げます。
 決算特別委員会委員長  松 波 久 晃 議員
    同   副委員長  椿 原 俊 夫 議員
以上でございます。
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○議長(地家太一君) これより本日の日程に入ります。
 議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
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△議案第45号から議案第53号まで
○議長(地家太一君) 日程第1 議案第45号から議案第53号まで、平成21年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか8件を一括議題といたします。

△常任委員長の報告
○議長(地家太一君) 各委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。
 産業建設委員長 松波久晃君。
 〔産業建設委員長 松波久晃君 登壇〕
◎産業建設委員長(松波久晃君) 今期定例会において、産業建設委員会に付託されました諸案件につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る14日に開会し、付託されました諸案件につきましては、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査の結果につきましては、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決または承認すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見、要望につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されますよう付言するものであります。
 次に、当委員会の要望事項を申し上げます。
 今定例会の補正予算額は、一般会計で10億5,434万円、特別会計と事業会計で2億1,558万円と大規模な補正となっております。
 言うまでもなく、今回の補正予算の多くは、国の追加経済対策の補正予算に基づき措置された経済危機対策臨時交付金や公共投資臨時交付金を活用したものであります。これまで財政上から実施できなかったものや先送りになっていたものを、優先順位に基づき予算化したものであります。
 また、その中でも、期間が数年に及ぶ長期の事業もあります。しかしながら、さきの衆議院選挙で勝利した新政権の民主党は、前政権の追加補正予算はばらまき予算で無駄遣いが紛れ込んでいると批判し、補正予算の一部凍結や見直しを検討しているとのことであります。
 このようなことになれば、全国の自治体にとって大きな混乱を引き起こす事態であり、地方の経済回復にとっても重大な影響をもたらすものと考えられます。このことから、当局におかれましては、県や全国市長会を通じて、国の政策転換に対して地方が大混乱に陥ることのないよう働きかけていただくよう要望するものであります。
 以上、産業建設委員会の結果報告といたします。
○議長(地家太一君) 民生病院委員長 森越林太郎君。
 〔民生病院委員長 森越林太郎君 登壇〕
◎民生病院委員長(森越林太郎君) 今期定例会におきまして、民生病院委員会に付託されました諸案件につきまして、その審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る15日に開催し、付託されました諸案件について、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査の結果につきましては、議案第51号 氷見市医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定については一部反対があり、採決の結果、賛成多数をもって、また他の案件については全会一致をもって原案を可決すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見等につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。
 以上、民生病院委員会の結果報告といたします。
○議長(地家太一君) 総務文教委員長 久保健三君。
 〔総務文教委員長 久保健三君 登壇〕
◎総務文教委員長(久保健三君) 今期定例会におきまして、総務文教委員会に付託されました諸案件につきまして、審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る9月16日に開催し、付託されました諸案件につきましては、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査の結果につきましては、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見等につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。
 次に、新型インフルエンザ対策について申し上げます。
 報道によりますと、国内では7月に入ってからも連日多数の新型インフルエンザ感染確定者が続出しており、インフルエンザウイルスが終息しやすい夏場に最大の感染ピークを迎えるなど予断を許さない状況が続いておりますが、本市対策本部におきましては、市民の安全・安心を確保するための新型インフルエンザ対策行動計画を今月4日に策定したとのことであります。
 今後は、市ホームページ、行政チャンネル、市広報など、あらゆる広報媒体を通じ感染予防の徹底を図り、秋以降の流行拡大に備えていただくよう要望するものであります。
 また、心配されるのは、児童生徒のインフルエンザ感染者へのいじめであります。感染した児童などが学校へ復帰したときに、決していじめの対象とならないよう、学校全体としての対応をしっかりとし、少しの異変も絶対見逃さないよう、すべての先生方の意識を高めていただき、教育現場全体で対処していただくよう要望いたします。
 次に、新政権発足後の市の財源確保について申し上げます。
 御承知のように、一昨日、鳩山新政権が発足いたしました。今定例会の一般質問でも取り上げられましたが、政権を担う民主党政権は、来年度概算要求の白紙撤回、補正予算の凍結などもあり得るとの見解を示しておりますが、地方にとっては死活問題となりかねないのであります。
 例えば道路特定財源の暫定税率の廃止、学校校舎の耐震化・病院の耐震化予算の凍結などが現実のものになれば、本市が大打撃をこうむるのは必至であります。
 市当局におかれましては、新政権に対しても、これまで同様、あらゆる機会をとらえ要望活動などを行い、財源の確保に努めていただくよう要望するものであります。
 以上、総務文教委員会の結果報告といたします。
○議長(地家太一君) 以上で、各委員長の報告は終わりました。

△討論
○議長(地家太一君) これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。
 7番 澤田 勇君。
 〔7番 澤田 勇君 登壇〕
◆7番(澤田勇君) 新政会の澤田であります。
 私は、今定例会に提出されました議案第51号 氷見市医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定について、反対の立場から討論を行います。
 金沢医科大学氷見市民病院移転新築計画が、いよいよ実行に移される段階となってまいりました。来月から敷地造成工事が始まり、来春には本体工事に着手して、平成23年春にはオープンを予定しているとの答弁が今議会でなされました。
 最近の市政に対する市民の最大の関心事は、やはり指定管理者制度に移行した市民病院の成り行きであります。今定例会の一般質問においても、金沢医科大学氷見市民病院について大いに論議の対象になったわけであります。このような状況の中で、この議案第51号 氷見市医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定についてが提出されました。
 私は、この議案に反対するに当たり、3点に分けて理由を申し述べ、皆さんの御理解をお願いしたいと思います。
 まず第1の理由として、金沢医科大学は市民病院の運営に関し誠意がないということであります。昨年4月1日からの病院の指定管理者制度への移行に際し、金沢医科大学の氷見市民への約束は、医師35名以上の確保により医療体制の万全を期するということでありました。また、「医師の数については、金沢医科大に多数在籍しており、何の心配も要らない。多過ぎるとかえってトラブルのもとになる」と金沢医科大学の責任者が記者会見で語っておられたのがきのうのように思い起こされます。
 金沢医科大学においては、まだ2年も経過しないのに、医師不足だから、氷見市民病院向けの医師を毎年1人ずつ養成するため、氷見枠1人分を設けたいと言っておられる。そこで、修学資金貸与という形でお手伝いをしようとする本議案は、金沢医科大学が35名以上の医師を配置し医療体制の充実を図るとの指定管理者制度移行への大原則をすっかり忘れ去っているのではないでしょうか。
 金沢医科大学氷見市民病院は、初年度から医療体制が十分でないにもかかわらず、20年度決算において6,100万円もの大きな黒字であったとのことであるからには、氷見市民への約束どおり、みずからの責任とみずからの費用で速やかに医師の数を増やし、医療体制の充実を図るべきであります。
 したがって、氷見市としても、医師不足に対処するという理由で、金沢医科大学への入学希望者に対する修学資金の貸与条例は不必要ではないでしょうか。
 2点目として、この条例案はコスト意識が全くないということであります。
 この条例案の修学資金貸与制度によると、一般の金沢医科大学医学部学生が、本来学納金として修学期間6年間に納めなければならない金額は3,950万円であります。氷見枠入学生には、大学から特別奨学金として1,980万円が支給され、残りの1,970万円を氷見市が6年間にわたり貸与するという内容であります。平均すると、1カ月当たり27万円余りの貸与となります。
 また、平成22年度から毎年1名に対し修学金を貸与し、順調に行って初めての医師免許取得者が誕生するのは平成29年になります。気の長い話であります。それまでの満6年間に氷見市が支出しなければならない金額は、実に8,470万円に上ります。以後、1名の研修医と引きかえに、毎年1,970万円の支出が続きます。
 富山県が医師不足対策として修学資金を貸与している事業の富山県医学生等修学資金貸与制度では、公的病院枠と特定診療科枠の2種類があります。貸与金額は入学金30万円のほか、それぞれ月額4万円と月額7万円であり、本条例案の月額27万円余りの貸与額とは余りにも大きな開きがあり、初期投資の8,470万円とあわせ考えてみると、いかにコストを無視した役所感覚の条例案と言えるのではないでしょうか。
 3点目として、条例案の中身に関する疑問であります。
 私の本議案の質疑に対する市民部長の答弁は、納得できるものではありませんでした。後日、病院事業管理室への問い合わせにも多くの疑問が残りました。
 第9条の免除条件となっている金沢医科大学氷見市民病院での10年間の勤務とは、断続的な勤務の合計が10年間であればよいというのは理解できません。
 第5条では、2名の連帯保証人が必要とのことですが、1,970万円と保証金額が高額であり、16年以上の長期間にわたり連帯保証人の責務を果たせる人を立てるのはなかなか困難なことではないでしょうか。
 また、連帯保証人の資産、年齢の制限等の保証人の条件が不明瞭であります。
 第7条の返還しなければならなくなったとき、例えば大学を卒業して2年以内に医師免許を取得できなかった場合に、貸与金を返還する力が修学生にあるかどうかという疑問があります。
 以上3点の理由により、本議案に反対するものであります。
 これをもって、議案第51号に対する私の反対討論を終わります。
○議長(地家太一君) 5番 古門澄正君。
 〔5番 古門澄正君 登壇〕
◆5番(古門澄正君) 市政クラブの古門です。
 市政クラブを代表し、議案第51号 氷見市医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定について反対をいたします。
 これまでの国の医療費抑制策などにより、全国で医師不足、看護師不足が発生し、全国の自治体病院は赤字経営に陥ってきました。当氷見市においては、それを解消するため、金沢医科大学の責任において医師、看護師を確保するという提案のもとに、私たち議会は金沢医科大学を指定管理者とする公設民営化の道を選択いたしました。
 さて、去る16日に招集された特別国会の首相指名選挙で民主党の鳩山代表が第93代首相に選ばれ、民主党、社民党、国民新党の3党による鳩山連立内閣が発足いたしました。鳩山首相は就任会見で、総選挙のマニフェスト、つまり政権公約を実現する考えを表明されました。この新政権のマニフェストには、医師不足の解消策として、医師養成について5割増が掲げられています。
 また県においては、県内の医師不足を解消するための対策として、医学生の修学資金貸与事業が実施されております。その1つ目は、県内で特に不足が著しい小児科、産科、麻酔科、救急、総合診療科の医師として、県内の医療機関で医療に従事しようとする医学生に貸与するもので、入学時に30万円、月額7万円、募集枠10名。2つ目は、県内で公的病院の診療従事を志望する医学生に貸与するもので、入学時に30万円、月額4万円、募集枠12名となっております。
 この1つ目の募集枠10名に対しては7名、そして2つ目の募集枠12名に対しての応募者は34名となっており、22名超過したことから、9月に1,506万円が補正され、当初予算の4,506万円と合わせて合計6,012万円が予算化されて、既に41名の医学生修学資金の貸与が実施されようとしております。
 また、それとは別に、富山大学では平成20年の医学部定員が95名から平成21年には105名に10名定員増され、医師の養成が図られており、その中にあって、修学資金月額10万円の県内勤務を求める5名の特別枠が設けられています。そして、この特別枠は県内の大学に限られていたのですけれども、他県の大学にも設けることができるようになったことから、来年度には金沢大学にも特別枠を設けるとし、県は県内医師の確保に取り組んでおります。
 このように、県は6,000万円を超える県費を投入する医学生修学資金によって、50名近い医学生を確保しながら県内医師不足を解消しようとしております。
 今、政権が交代し、国の医療制度が見直し改善されようとしており、また県においても、地域の医師不足の解消に向けて医師の増員が図られてきている現状からして、これらの政策をさらに充実させてもらうようにすることこそが大事であって、時にはそこに市からの財源を支出することも考えてもよいのではないでしょうか。これも医師不足解消のためのお金の使い方ではないでしょうか。
 そして、今我々がなすべきことは、氷見市は富山県の一自治体であり、氷見市の医療を守るために、県に医師の派遣を要請し派遣してもらうことではないでしょうか。
 さらに、病院設置者である氷見市は、医師派遣も含め、地域医療を守るために設置された金沢大学、富山大学、金沢医科大学の3大学連携協議会をしっかりと機能させるようにすることではないでしょうか。
 氷見市の厳しい財源の中から、1人医師を養成するのに2,000万円近いお金を支出し、それが何年継続され、何人の医師の養成を目指そうとしているのか不明確な現段階では性急に結論を出すべきではなく、その状況をよく精査して進めるべきであるという観点から、この条例は継続審議すべきと考えます。
 そう進めていく中で、どの状況から判断しても氷見市独自の医師確保が必要と判断したときは、この修学資金貸与への道を選ぶこともやむを得ないと考えます。
 さて、反対討論を締めくくるに当たり、指定管理者である金沢医科大学が私たち氷見の地域医療を守るために金沢医科大学に氷見枠を設けていただいたことは、心から感謝を申し上げるところであります。そして、氷見市出身の医師を養成し定着を図ることは大切なことだとは思います。
 本当に氷見市出身医師の養成と定着化を図るのであれば、金沢医科大学に在学する医学生に特定する必要はないと思います。氷見市の大切な財源を使うのですから、氷見市の医療を支えようという思いを持つ氷見市出身医学生であれば、富山大学や金沢大学などをはじめとする医学生を対象にすべきであって、これでは公平性を欠くことになります。広く氷見市出身医学生を求める条例であればと考えます。
 以上をもって、議案第51号 氷見市医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定についての反対討論といたします。
○議長(地家太一君) 9番 島 久雄君。
 〔9番 島 久雄君 登壇〕
◆9番(島久雄君) 私は政友会を代表いたしまして、今9月定例会に提案されております議案第51号 氷見市医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定について、他全議案について賛成の立場で討論いたします。
 この条例案の趣旨は、指定管理者である金沢医科大学が来年度入試から医学部に指定地域推薦枠、いわゆる氷見枠を設け特別奨学生とすることを受け、氷見市としても、将来にわたる安定的な医師確保、定着対策を図る観点から、氷見枠入学生を修学資金で支援しようとするものであります。
 また、氷見市の地域医療に貢献したいという強い意思を持ちながら、これまで経済的理由から断念せざるを得なかった優秀な生徒にも医学部への道を開くものであり、氷見市民病院の指定管理者である金沢医科大学なればこそ連携できる画期的な手法として、大いに歓迎すべきものであります。
 このことは、金沢医科大学が責任を持って氷見市民病院を引き受け、氷見市の地域医療を守っていくという強い意思のあらわれでもあります。
 この議案に反対するということは、とりもなおさず、このような志ある優秀な生徒の道を閉ざすものであり、いかに狭い了見からの反対であるかがうかがえるのであります。
 確かに効果があらわれるのは6年以上先になりますが、確実に結果につながる将来への投資なのであります。全国的に深刻な医師不足の状況にありながら、金沢医科大学は指定管理者として引き続き医師確保に御尽力いただいているところであり、決して医師の確保をあきらめたものではございません。
 3大学連携への働きかけも重要でありますが、今氷見市にできることを確実にやっていかなければなりません。ただ単に国、県の政策を待っているだけの自治体病院では、絶対に生き残れないのであります。破綻を待っているだけでは、行政の責任を放棄したにも等しいのであります。
 したがって、指定管理者金沢医科大学が氷見枠を設け特別奨学生として処遇するこの機会をとらえ、氷見市が魅力的な制度を整備することは至極当然のことであり、やるべきことをやらないことこそ問題なのであります。
 また、この条例案は、氷見枠医学生のみならず、一般の看護学生を対象としていることも忘れてはなりません。こうした状況にもかかわらず、この制度にただ反対するだけでは、例の氷見市の医療を考える会の折り込みチラシと何ら変わりはありません。
 そもそも富山県の地域枠は、国立大学は富山大学、金沢大学に特別枠を設け、富山県内の指定医療機関の医師を確保しようとするものであり、氷見市民病院への勤務が閉ざされているわけではありません。
 一方、氷見市の制度は、氷見枠を設けていただいた金沢医科大学とともに医師を育てようというものであり、県制度の恩恵も受けながら、市も自助努力をしようというものであります。
 したがいまして、委員会等で二重行政や不公平との批判がありましたが、このような批判は、今申し上げたように、全く的を外れた批判なのであります。
 そもそも、これまで事あるごとに医師の充足を唱えてきながらこの制度を否定することは、医師の安定供給は必要ないとの意思表示ととらえざるを得ないのであります。反対のための反対とは、まさにこのことではないでしょうか。
 そもそも自治労があらゆる民営化に反対していることは承知していますが、広い視野から市政全般を考えるべき立場にある議員の行動としてはいかがなものでしょうか。ただ単に引っ込みがつかなくなったのか、組織上部の指示なのかはわかりませんが、私から見れば、単に組合闘争の延長にしか見えないのであります。そうだとすれば、いかにも時代遅れの身勝手なパフォーマンスと言わざるを得ません。
 これまで繰り返し申し上げてきました「良識を取り戻していただきたい」とはもう言いませんが、病院がなくなれば、住民はもとより、病院職員とその家族も路頭に迷うのであります。あなたたちはそれを望んでいるのですか。そうならば、あなたたちが常に唱える労働者の生活と権利を守ることすらできなくなるのではないでしょうか。堂故市長こそ、真剣に住民の健康、職員の生活を考え、これまで行動してきたのであります。
 我が政友会といたしましては、今般の医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定は極めて理にかなったものであることを強く主張するとともに、堂故市長を今後とも強く支持してまいるものであります。
 以上申し上げ、良識ある議員各位の御理解と御支持をお願いし、賛成討論といたします。
○議長(地家太一君) 以上をもって討論を終結します。

△採決
○議長(地家太一君) これより上程全案件を採決いたします。
 議題のうち、まず議案第51号について採決をいたします。
 議案第51号 氷見市医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定についてを、民生病院委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(地家太一君) 起立多数であります。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第45号から議案第50号まで及び議案第52号、議案第53号を一括して採決いたします。
 議案第45号 平成21年度氷見市一般会計補正予算(第4号)
 議案第46号 平成21年度氷見市水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第47号 平成21年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第48号 平成21年度氷見市下水道特別会計補正予算(第3号)
 議案第49号 平成21年度氷見市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第50号 平成21年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第52号 氷見市保育所条例の一部改正について
 議案第53号 氷見市国民健康保険条例の一部改正について
 以上を、それぞれ各常任委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(地家太一君) 起立全員であります。よって、議案第45号から議案第50号まで及び議案第52号、議案第53号については、いずれも原案のとおり可決されました。
        ─────────────────────────
△議案第54号
○議長(地家太一君) 次に、日程第2 議案第54号 平成21年度氷見市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

△提案理由の説明
○議長(地家太一君) 市長から提案理由の説明を求めます。
 堂故市長。
 〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) 追加提案いたしました案件は、平成21年度氷見市一般会計補正予算(第5号)であります。
 新型インフルエンザの流行のピークが10月上旬に予想されることや、季節性インフルエンザの流行期と重なることも懸念されることから、小中学校、保育所等を対象として、消毒液、マスク等の備蓄用品の確保と感染防止に有効な加湿器を配備するための経費を計上いたしたものであります。
 何とぞ可決をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(地家太一君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は、事情十分御了承のことと存じますので、氷見市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第54号は委員会付託を省略し即決することに決しました。

△採決
○議長(地家太一君) これより採決いたします。
 議案第54号 平成21年度氷見市一般会計補正予算(第5号)は、原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(地家太一君) 起立全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
        ─────────────────────────
△議案第55号
○議長(地家太一君) 次に、日程第3 議案第55号 氷見市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

△提案理由の説明
○議長(地家太一君) 市長から提案理由の説明を求めます。
 堂故市長。
 〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) 追加提案いたしました案件は、人事に関するものであります。
 氷見市教育委員会委員に、引き続き菊池 浩氏を任命いたしたく、お諮りするものであります。
 同意をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(地家太一君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は、事情十分御了承のことと存じますので、氷見市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第55号は即決することに決しました。

△採決
○議長(地家太一君) これより採決いたします。
 議案第55号 氷見市教育委員会委員の任命については、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(地家太一君) 起立全員であります。よって、議案第55号はこれに同意することに決しました。
        ─────────────────────────
△常任委員の所属変更の件
○議長(地家太一君) 次に、日程第4 常任委員の所属変更の件を議題といたします。
 嶋田 茂君、島 久雄君、堀江修治君、松波久晃君から、お手元に配付してあります申出一覧表のとおり、常任委員の所属変更の申し出があります。
 常任委員の所属変更については、氷見市議会委員会条例第5条第2項の規定により、議長が会議に諮って変更することになっております。よって、嶋田 茂君、島 久雄君、堀江修治君、松波久晃君からの申し出のとおり、常任委員の所属を変更したいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付の常任委員会所属変更一覧表のとおり、それぞれ常任委員会の所属を変更することに決しました。
        ─────────────────────────
              常任委員会所属変更申出一覧表
  ┌─────────┬───────────┬─────────────┐
  │ 氏     名 │   現所属委員会   │  所属変更申出の委員会  │
  ├─────────┼───────────┼─────────────┤
  │ 嶋 田   茂 │  民生病院委員会  │   総務文教委員会   │
  ├─────────┼───────────┼─────────────┤
  │ 島   久 雄 │  総務文教委員会  │   民生病院委員会   │
  ├─────────┼───────────┼─────────────┤
  │ 堀 江 修 治 │  民生病院委員会  │   産業建設委員会   │
  ├─────────┼───────────┼─────────────┤
  │ 松 波 久 晃 │  産業建設委員会  │   民生病院委員会   │
  └─────────┴───────────┴─────────────┘
○議長(地家太一君) 常任委員会の委員長の互選のため、暫時休憩いたします。

 午後 2時44分 休憩
        ─────────────────────────
 午後 2時54分 再開

○議長(地家太一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ─────────────────────────
△報告
○議長(地家太一君) 休憩中に開かれました産業建設委員会において互選されました委員長の氏名が議長の手元に届いておりますので、事務局長に報告させます。
◎事務局長(林英嗣君) 命により、御報告申し上げます。
 産業建設委員長   堀 江 修 治 議員
 以上でございます。
        ─────────────────────────
△副議長辞職の件
○議長(地家太一君) 次に、先ほどの休憩中に、副議長嶋田 茂君から副議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。
◎事務局長(林英嗣君) 命により、朗読いたします。
                 辞  職  願
 今般、一身上の都合により、氷見市議会副議長を辞職いたしたいので、許可くださるようお願いします。
  平成21年9月18日
                               嶋 田   茂
 氷見市議会議長 地家太一 様
 以上でございます。
○議長(地家太一君) お諮りいたします。嶋田 茂君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、嶋田 茂君の副議長の辞職を許可することに決しました。
 〔嶋田議員 入場〕
○議長(地家太一君) 前副議長嶋田 茂君から発言の申し出がありますので、許可いたします。
 8番 嶋田 茂君。
 〔8番 嶋田 茂君 登壇〕
◆8番(嶋田茂君) お許しをいただきまして、一言お礼の御挨拶を申し述べさせていただきます。
 一昨年の9月議会におきまして、議員の皆様方から温かい御支援を賜り、副議長に選任していただきました。
 早いもので2カ年が過ぎたわけでございますが、その間、氷見市におきまして、行財政改革をはじめ多くの諸課題を審議してきたわけでありますが、その中でも特に、市長の英断により金沢医科大学を指定管理者とする氷見市民病院の公設民営化という大きな改革をなし遂げたのであります。
 まだ建設という問題は残っておりますが、このような大変重要な時期に副議長という役を務めさせていただきましたのも、議長をはじめ議員の皆様方の御支持、そしてまた市長をはじめ市当局の御支持、さらには市民の皆様の温かい言葉や御支援があったからこそであり、ここに改めて感謝を申し上げる次第でございます。
 この上は、この経験を生かして、一議員として、市民福祉の向上、そしてさらなる市政発展のために頑張ってまいる所存でございます。
 今後とも皆様の御支持を賜りますようお願いを申し上げまして、御礼の言葉にかえさせていただきます。
 本当にどうもありがとうございました。                 (拍手)
        ─────────────────────────
△副議長の選挙
○議長(地家太一君) ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。
 選挙は投票によって行います。
 議場の閉鎖を命じます。
 〔議場閉鎖〕
○議長(地家太一君) ただいまの出席議員は18名であります。
 投票用紙を配付させます。
 〔投票用紙配付〕
○議長(地家太一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
 〔投票箱点検〕
○議長(地家太一君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を1名記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
◎事務局長(林英嗣君) 点呼いたします。
 〔点呼・投票〕
○議長(地家太一君) 投票漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
 〔議場開鎖〕
○議長(地家太一君) 開票を行います。
 氷見市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に5番 古門澄正君、13番 松木俊一君、15番 松波久晃君を指名いたします。
 よって、3君の立ち会いを願います。
 〔開  票〕
○議長(地家太一君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数18票。これは先ほどの出席議員数に符合いたします。
 そのうち、有効投票   18票
 有効投票中、島 久雄君 18票
以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、島 久雄君が氷見市議会副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました島 久雄君が議場におられますので、氷見市議会会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 それでは、島 久雄君より副議長職承諾の御挨拶をいただきます。
 島 久雄君。
 〔9番 島 久雄君 登壇〕
◆9番(島久雄君) 今ほどは、議員の皆様方全員の賛同をいただきまして、副議長という重責を担わせていただくことが決まりました。改めてお礼を申し上げる次第であります。
 国では政権交代。我々の聞いたこともない、見たこともない時代が来ようとしております。氷見市においても、この国の政策の転換により、これからの行政が非常に問題視されるようにも考え、不明瞭な点が多々あろうと思います。
 氷見市においては、市民病院の建設、小中学校の改築、耐震化等、問題は山積しておる中に、地家議長さんの指導のもとに、市長さんをはじめ職員の皆様方、そして議員の皆様方の御支援と御協力を得まして、副議長の任務を全うさせていただきたいと思っております。
 今後ともよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。    (拍手)
        ─────────────────────────
△議会運営委員の選任の件
○議長(地家太一君) 次に、議会運営委員の選任の件を議題といたします。
 本日、議会運営委員であります島 久雄君から、議会運営委員の辞任願が議長あてに提出され、許可いたしました。
 議会運営委員の定数は、氷見市議会委員会条例第3条の2第2項の規定により6名と定められております。
 島 久雄君の辞任により議会運営委員1名が欠員となりましたので、新たに1名の委員を選任することにいたします。
 議会運営委員の選任につきましては、氷見市議会委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において、8番 嶋田 茂君を議会運営委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました嶋田 茂君を議会運営委員に選任することに決しました。
        ─────────────────────────
△市民病院建設等特別委員の選任の件
○議長(地家太一君) 次に、市民病院建設等特別委員の選任の件を議題といたします。
 本日、市民病院建設等特別委員であります島 久雄君から、市民病院建設等特別委員の辞任願が議長あてに提出され、許可いたしました。
 市民病院建設等特別委員の定数は、氷見市議会委員会条例第4条第2項の規定により6名と定められております。
 島 久雄君の辞任により市民病院建設等特別委員1名が欠員となりましたので、新たに1名の委員を選任することにいたします。
 市民病院建設等特別委員の選任につきましては、氷見市議会委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において、8番 嶋田 茂君を市民病院建設等特別委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました嶋田 茂君を市民病院建設等特別委員に選任することに決しました。
 議会運営委員会及び市民病院建設等特別委員会の委員長、副委員長互選のため、暫時休憩いたします。

 午後 3時15分 休憩
        ─────────────────────────
 午後 3時27分 再開

○議長(地家太一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ─────────────────────────
△報告
○議長(地家太一君) 休憩中に開かれました議会運営委員会、市民病院建設等特別委員会において互選されました委員長及び副委員長の氏名が議長の手元に届いておりますので、事務局長に報告させます。
◎事務局長(林英嗣君) 命により、御報告申し上げます。
 議会運営委員長        松 波 久 晃 議員
      同    副委員長  嶋 田  茂 議員
 市民病院建設等特別委員長   嶋 田  茂 議員
      同    副委員長  山 本  秀 議員
 以上であります。
        ─────────────────────────
△議員派遣の件
○議長(地家太一君) 次に、議員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。地方自治法第100条第13項の規定による議員の派遣については、氷見市議会会議規則第164条の規定により、お手元に配付してあります議員派遣一覧表のとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
        ─────────────────────────
                  議員派遣一覧表
 地方自治法第100条及び氷見市議会会議規則第164条の規定により次のとおり議員を派遣する。
                    記
1 富山県市議会議長会主催正副議長研修会
 (1)派遣目的  富山県市議会議長会主催正副議長研修会参加のため
 (2)派遣場所  黒部市
 (3)派遣期間  平成21年10月8日
 (4)派遣議員  島久雄(副議長)

2 日中友好富山県地方議員連盟主催第18回訪中団派遣事業
 (1)派遣目的  日中友好富山県地方議員連盟主催第18回訪中団派遣事業参加のため
 (2)派遣場所  中国 大連、瀋陽、延吉、旅順
 (3)派遣期間  平成21年10月19日〜24日
 (4)派遣議員  椿原俊夫
        ─────────────────────────
△議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
○議長(地家太一君) 次に、議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。
 議会運営委員長、各常任委員長及び各特別委員長から審査中の事件につき、氷見市議会会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。議会運営委員長、各常任委員長及び各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
        ─────────────────────────
               閉会中継続審査事件の申出一覧表
 ┌──────┬──────────────────────────────┐
 │ 委員会名 │        件            名        │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │議会運営  │1 議会の運営について                   │
 │      │2 議会の会議規則、委員会条例等について          │
 │      │3 議長の諮問について                   │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │総務文教  │1 行財政の効率的執行について               │
 │      │2 市政の重要施策の推進について              │
 │      │3 国際交流の推進について                 │
 │      │4 学校教育の充実と教育環境の整備について         │
 │      │5 生涯学習の振興及び体育・スポーツ、芸術・文化施策の推進に│
 │      │  ついて                         │
 │      │6 その他総務文教委員会の所管に関すること         │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │民生病院  │1 高齢者、児童・母子家庭等の福祉対策の推進について    │
 │      │2 障害者(児)福祉対策の推進について           │
 │      │3 市民生活の安定・向上について              │
 │      │4 交通安全と事故防止対策の推進について          │
 │      │5 健康増進施策の推進について               │
 │      │6 環境保全及び環境衛生対策について            │
 │      │7 医療対策の推進について                 │
 │      │8 その他民生病院委員会の所管に関すること         │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │産業建設  │1 道路、都市計画事業の促進について            │
 │      │2 河川、砂防事業の促進について              │
 │      │3 能越自動車道の整備促進について             │
 │      │4 上下水道事業の推進について               │
 │      │5 住宅対策について                    │
 │      │6 農林水産業の振興策について               │
 │      │7 農業生産基盤の整備と農業構造改善対策について      │
 │      │8 林道・治山対策及び林業構造改善対策について       │
 │      │9 商工業の振興対策について                │
 │      │10 観光事業の推進について                  │
 │      │11 その他産業建設委員会の所管に関すること          │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │市民病院建設│市民病院の建設及び運営状況について             │
 │等特別   │                              │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │行政改革特別│行政体制の在り方について                  │
 └──────┴──────────────────────────────┘
○議長(地家太一君) 以上で本日の日程は終了いたしました。
 これをもって、今期定例会に付議されました諸案件はすべて議了いたしました。
        ─────────────────────────
△市長挨拶
○議長(地家太一君) 次に、市長から挨拶の申し出がありますので、発言を許します。
 堂故市長。
 〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) 氷見市議会9月定例会の終了に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
 去る9月7日に開会されました今定例会も、本日をもって12日間の会期を閉じることになります。その間、提出いたしました諸案件につきまして慎重に御審議をいただき、いずれも原案どおり可決を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 可決いただきました諸案件につきましては、本会議あるいは各委員会を通じていただいた御意見、御要望を十分に尊重いたしまして、その執行に当たってまいりたいと存じます。
 ただいまは副議長が交代されましたが、前任の嶋田副議長には、とりわけ氷見市の命運がかかった市民病院の公設民営化の実現に当たって、円滑な議会運営などに多大な御尽力をいただきました。ここに深く感謝を申し上げますとともに、今後の御活躍を期待申し上げる次第です。
 また、新たに選任されました島副議長には、御就任をお祝い申し上げますとともに、氷見市を取り巻く行財政環境は極めて厳しい状況ではありますが、卓越した政治手腕を発揮いただき、適切な市政運営が図れるよう御指導を賜りますようお願い申し上げます。
 さて、一昨日、民主党を中心とする新政権が発足いたしました。新政権には、地方の声に耳を傾けながら、地方みずからが創意と責任によって元気を出すことができる地域主権の社会づくりに取り組んでいただきたいと思います。
 いよいよ来月の18日には、能越自動車道氷見北インターチェンジの供用が開始となります。国政は今、変革のあらしが吹き荒れておりますが、私は国政の動向をしっかり見極めながらも、どんな時代も乗り越え歴史を重ねてきた、海から里山のかけがえのない氷見であります。その氷見らしさを大切に、市民の幸せの実現と市民の活力をいただきながら、元気ある地域づくりを目指して市政のかじを取ってまいりたいと考えております。
 また、平成22年度からスタートする新たな行革プランにつきましては、今月11日に氷見市行政改革推進市民懇話会からプランの策定に関する提言書をいただきました。委員の皆様には、厳しい財政運営の中にあっても、氷見市の将来に明るい展望が開けるようにと熱心に御審議をいただきました。ここに各委員の皆様に厚く御礼を申し上げたいと思います。
 今後は、提言を最大限に尊重するとともに、国の財政方針に注目しながら、市議会と協議の上、プランの策定をしてまいりたいと考えております。
 終わりになりましたが、議員各位、市民の皆様方には、健康に御留意をいただきますとともに、今後一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、今期定例会のお礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(地家太一君) 9月定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
 今期定例会は9月7日に開会し、本日ここに会議を議了し、閉会の運びとなりました。この間、議員各位には、補正予算案をはじめとする重要な議案について終始熱心に御審議をいただき、心から敬意を表する次第であります。
 また、報道関係各位の御協力につきましても、深く感謝を申し上げます。
 終わりになりましたが、市長をはじめ理事者各位には御健康に十分留意され、市政の限りない発展にこの上とも御尽力を賜りますよう望むものであります。

△閉会の宣告
○議長(地家太一君) これをもって、平成21年9月氷見市議会定例会を閉会いたします。

 午後 3時35分 閉会


                常任委員会付託案件表
                           (平成21年9月定例会)

〇総務文教委員会
 1 議案第45号 平成21年度氷見市一般会計補正予算(第4号)
  ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
     歳入全款
     歳出第 2 款 総務費(ただし、第1項第14目交通安全対策費を除く)
     〃 第 4 款 衛生費中第3項衛生諸費
     〃 第 8 款 土木費中第3項第6目下水道特別会計操出金
     〃 第 9 款 消防費
     〃 第10款 教育費
  イ 第2条第2表 地方債補正

〇民生病院委員会
 1 議案第45号 平成21年度氷見市一般会計補正予算(第4号)
    第1条第1表 歳入歳出予算補正中
     歳出第 3 款 民生費
     〃 第 4 款 衛生費(ただし、第1項第6目環境保全対策費及び第3項衛生諸費を除く)
 2 議案第47号 平成21年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 3 議案第49号 平成21年度氷見市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)
 4 議案第50号 平成21年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 5 議案第51号 氷見市医学生・看護学生修学資金貸与条例の制定について
 6 議案第52号 氷見市保育所条例の一部改正について
 7 議案第53号 氷見市国民健康保険条例の一部改正について

〇産業建設委員会
 1 議案第45号 平成21年度氷見市一般会計補正予算(第4号)
    第1条第1表 歳入歳出予算補正中
     歳出第 2 款 総務費中第1項第14目交通安全対策費
     〃 第 4 款 衛生費中第1項第6目環境保全対策費
     〃 第 5 款 労働費
     〃 第 6 款 農林水産業費
     〃 第 7 款 商工費
     〃 第 8 款 土木費(ただし、第3項第6目下水道特別会計操出金を除く)
     〃 第11款 災害復旧費
 2 議案第46号 平成21年度氷見市水道事業会計補正予算(第1号)
 3 議案第48号 平成21年度氷見市下水道特別会計補正予算(第3号)