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富山県 氷見市

平成21年 3月臨時会(第1回)−03月30日-01号




平成21年 3月臨時会(第1回)

        平成21年第1回 氷見市議会臨時会会議録(第1号)
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              平成21年3月30日(月曜日)
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                議事日程 (第1号)
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 会期の決定
  第3 議案第32号 氷見市副市長の選任について(提案理由の説明、委員会付託省略、即決)
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                本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 議案第32号 氷見市副市長の選任について(提案理由の説明、委員会付託省略、即決)
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出席議員及び欠席議員の氏名
  出席議員(18人)
    1番  坂 田 恒 男 君      2番  大 門 茂 男 君
    3番  谷 口 貞 夫 君      4番  酒 井 康 也 君
    5番  古 門 澄 正 君      6番  村 田 正 示 君
    7番  澤 田   勇 君      8番  嶋 田   茂 君
    9番  島   久 雄 君     10番  久 保 健 三 君
   11番  椿 原 俊 夫 君     12番  地 家 太 一 君
   13番  松 木 俊 一 君     14番  堀 江 修 治 君
   15番  松 波 久 晃 君     16番  中 村 治 平 君
   17番  山 本   秀 君     18番  森 越 林太郎 君
  欠席議員(0人)
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職務のため議場に出席した事務局職員
  事務局長  林   英 嗣      次長    野     満
  主幹    山 岸 卓 郎      副主幹   野 村 佳 作
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説明のため議場に出席した者の職・氏名
  市長    堂 故   茂 君    副市長   中 田 清 信 君
  企画広報室長永 田 徳 一 君    総務部長  尾 崎 俊 英 君
  市民部長  丸 山 隆 司 君    建設部長  瀬 戸 三 男 君
  産業部長  荒 屋 俊 春 君    防災・危機管理監
                           林   英 男 君
  会計管理者 大 澤   茂 君    財務課長  金 谷 正 和 君
   教育委員会
  委員長   橋 本 昭 雄 君    教育長   前 辻 秋 男 君
  教育次長  池 田 六 義 君
   監査委員
  代表監査委員指 崎 伊久雄 君    事務局長  泊   修 二 君
   消防機関
  消防長   干 越 正 則 君
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午前10時21分 開会

△開会の宣告
○議長(地家太一君) これより、平成21年第1回氷見市議会臨時会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 出席議員は18名で全員であります。
 また、本臨時会における説明員の出席要求に対し、堂故市長、中田副市長、橋本教育委員会委員長、前辻教育長、指崎監査委員及び関係部、室、次、課、局長、管理監、管理者の出席があります。
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○議長(地家太一君) これより本日の日程に入ります。
 議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
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△会議録署名議員の指名
○議長(地家太一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、氷見市議会会議規則第81条の規定により、議長において、1番 坂田恒男君及び17番 山本 秀君を指名いたします。
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△会期の決定
○議長(地家太一君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。
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△議案第32号
○議長(地家太一君) 次に、日程第3 議案第32号 氷見市副市長の選任についてを議題といたします。
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△提案理由の説明
○議長(地家太一君) 市長から提案理由の説明を求めます。
 堂故市長。
 〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) おはようございます。
 氷見市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には何かと御多用の中を御出席をいただき、まことにありがとうございます。
 提出案件の説明に先立ち、「第4回春の全国中学生ハンドボール選手権大会」について申し上げます。
 昨日まで開催いたしました「春中ハンド」では、最終日に氷見北部中学校女子が決勝で敗れたとはいえ、全国第2位という輝かしい成績を収め、多くの市民を元気づけてくれました。
 また、期間中は、大会関係者や応援サポーターをはじめとする多くの市民の皆様に大会を盛り上げていただき、成功のうちに閉幕することができました。
 ここに、多大な御協力をいただいた関係各位に心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
 さて、本日提案いたしました案件は、人事に関するものであります。
 これまで、市政運営を支えていただいた中田副市長が、退任されることとなり、後任の副市長として、棚瀬佳明氏を選任いたしたく、お諮りするものであります。
 御同意を賜りますよう、お願い申し上げます。

△委員会付託の省略
○議長(地家太一君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件につきましては、事情十分御了承のことと存じますので、氷見市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(地家太一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号は即決することに決しました。

△採決
○議長(地家太一君) これより採決いたします。
 議案第32号 氷見市副市長の選任について、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(地家太一君) 起立全員であります。よって、議案第32号は原案のとおりこれに同意することに決しました。
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○議長(地家太一君) 以上で、本臨時会に付議されました案件は議了いたしました。
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△副市長挨拶
○議長(地家太一君) ただいま、副市長 中田清信君から発言の申し出がありますので、発言を許可します。
 〔副市長 中田清信君 登壇〕
◎副市長(中田清信君) ただいま、議長さんのお許しをいただきましたので、一言退任の挨拶をさせていただきます。
 今日まで、議員各位、そして市長さんをはじめ多くの市民の皆様方に支えられ大役を務めさせていただきましたことをまずもって心から感謝を申し上げます。
 顧みますと、助役に就任させていただいたのは平成12年4月の海鮮館のオープンのときでありました。まさに地方競争の時代であり、本格的に国と地方のあり方が問われてきた時代でもありました。
 以来9年間、氷見市は能越自動車道の着工、そして光ケーブル網の整備、下水道の整備や保育所の民営化、あるいは介護保険事業、谷屋の地すべり等々の事業があり、議員各位をはじめ多くの人々と出会い、そして市長のもとで仕事に携わることができましたことはまことに幸せなことであり、うれしくもありました。特に、たくさんの市民の皆様とともに平成における市政の歩むべき道を導き出し、いわゆる一緒に考えさせていただいたことは大変うれしく思っております。
 さらに、市民病院の経営改革と新病院建設へのスタート、あるいは数次にわたる行財政改革の実施、そして市政の指針となります第7次総合計画の策定等に参画をさせていただき、生涯に残る大きな思い出をいただきました。
 今日ほど政治に対する信頼と安定が求められている時代はありません。そして不透明な今日ほど先を見通したビジョンや大局をつかんだ建設的な意見が必要とされるときはありません。
 顧みれば、財政の厳しさが増す中、堂故市長の貫く信念は多くの市民を念頭に置き、常に優しさを心のうちに秘め、本質を見定め、ぶれない強い信念と決断する姿勢をもって市民の期待と課題にこたえてこられたと思っております。このようなすばらしい市長のもとでこれまで務めさせていただいたことは、幸甚のきわみであります。
 今日、世界同時不況の様相を呈し、全国の多くの地域や自治体が脱力感や閉塞感を抱きながらも地方から再生の道を模索し始めようとしております。
 そうした中にあって氷見市には、今後の発展のかぎを握る他の市町村がうらやむようなどこにも負けないものを持っておると思っております。それは、地域の自立心とまとまりを持った市民力であります。そして全国に誇れる豊穣の恵みと美しい環境空間を有する地域資源力を持っています。加えて、これまで先人たちが汗で築き上げてきた氷見というだれにも負けないすばらしいブランド力があります。こんなすばらしい財産を、今後どんな局面であろうとも生かし切ること、そして本来氷見市が持っている価値、誠の価値に自信を持って、また氷見を愛する建設的な気持ちを持って立ち向かっていけば、ますます発展するものと確信をいたしております。
 終わりになりましたが、これからは私も人生の本舞台は常に未来にあるという信念を持って歩んでまいりたいと思っております。
 市議会の皆様方、市長並びに職員の皆様方、また報道関係の皆様方、これからも発展する氷見市の明日を夢見て、ますます健康で御活躍されますことを御祈念申し上げまして、まことに簡単でありますが、私の挨拶にかえさせていただきます。
 本当にありがとうございました。                   (拍手)
○議長(地家太一君) ただいま退任に当たり挨拶をされました中田副市長におかれましては、平成12年4月に氷見市助役として就任以来、平成19年4月からは氷見市副市長として、過去9年間の在職期間中、本市発展のため、堂故市長の補佐役として多大な御尽力をいただきました。
 昨年の市民病院公設民営化など、この間の御功績はまことに大きく、ここに議会を代表いたしまして、これまでの御労苦に対し深く感謝の意を表する次第であります。
 今後は、御自身の御健康に十分留意されますよう申し上げ、送別の言葉といたします。
 次に、ただいま選任同意により、4月1日に副市長に就任されることになりました棚瀬佳明君から挨拶の申し出がありますので、発言を許可いたします。
 〔棚瀬佳明君 登壇〕
◎棚瀬佳明君 お許しをいただき、一言御礼の御挨拶を申し上げます。
 ただいまは議員の皆様方の温かい御高配により、私の副市長選任につきまして御同意を賜り、厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。
 私にとりましては、大変身に余るこの上ない光栄であり、またその職責の重さに身の引き締まる思いをいたしております。
 もとより浅学非才、微力でございますが、堂故市長さんのもと議員の皆様方の御指導をいただきながら、氷見市政の発展と市民の皆様の幸せのために全力を尽くしてまいる所存でございます。
 どうか議員の皆様方には格別の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして御礼の御挨拶とさせていただきます。
 本日はまことにありがとうございました。               (拍手)
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△市長挨拶
○議長(地家太一君) 次に、市長から挨拶の申し出がありますので、発言を許します。
 堂故市長。
 〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) 議員各位には、年度末の何かと御多用の中を臨時会に御出席をいただき、また、ただいまは、提案いたしました副市長の選任について満場一致で御賛同いただき、厚く御礼を申し上げます。
 今ほどは中田副市長から退任の挨拶がありました。
 中田副市長には、就任以来、第7次総合計画の策定に始まり、平成の大合併が進む中での単独市政を続けることの選択、氷見市民病院の公設民営化など、氷見市を取り巻く厳しい変化のうねりの中で、まさに行政のプロとして、陰に陽に私を支えてくれながら、氷見市の進むべき道が最良であるように最善の努力をいただいてきました。
 思い返しますと、苦楽をともにしたこの9年間は難しい局面の連続であったように思います。しかし、中田副市長の何事にもくじけない前向きの明るさと献身的なサポートによりまして、市政をここまで進めてくることができました。
 ここに、氷見市政に対する多大な御貢献と長年の御労苦に対して、心からの感謝とねぎらいを申し上げる次第であります。
 今、氷見市は、財政難や人口減など、その厳しさに変わりはないながらも、高速道路網の整備などにより大いなる飛躍のチャンスのときを迎えており、今までまいてきた種が育ち、実を結ぶ大切な時期に差しかかっております。中田副市長が残されたかけがえのない足跡と、氷見市に注いでこられた熱い思いを大切にしながら、これからも真摯に市政運営に当たっていきたいと思います。
 中田副市長におかれては、今後とも健康に留意され、氷見市を温かく見守っていただくとともに、変わらぬ御支援を賜りますようお願いいたします。
 また、4月から迎える棚瀬新副市長からは、心強い決意の言葉をいただきました。これからも、私を含め全職員が一丸となり、氷見市の発展と市民の幸せを願い、全力でまちづくりに取り組んでまいりたいと思います。
 終わりになりましたが、市民の皆様の御支援と議員各位の御指導、御協力をお願い申し上げまして、お礼の挨拶とさせていただきます。
 ありがとうございました。
○議長(地家太一君) 各位には御多用のところ御参集いただき、まことに御苦労さまでございました。
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△閉会の宣告
○議長(地家太一君) これをもって、平成21年第1回氷見市議会臨時会を閉会いたします。

 午前10時38分 閉会