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富山県 氷見市

平成19年12月定例会−12月18日-04号




平成19年12月定例会

 平成19年12月 氷見市議会定例会会議録(第4号)
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             平成19年12月18日(火曜日)
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                議事日程 (第4号)
  第1 認定第1号から認定第3号まで、平成18年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定についてほか2件(委員長報告、討論、採決)
  第2 議案第64号から議案第74号まで、平成19年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか10件(委員長報告、討論、採決)
  第3 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について(提案理由の説明、即決)
  第4 議員提出議案第5号から議員提出議案第7号まで 道路特定財源諸税の暫定税率の延長と安全、安心な災害に強い地域づくりに関する意見書ほか2件(提案理由の説明、即決)
  第5 議員派遣の件
  第6 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
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                本日の会議に付した事件
日程第1 認定第1号から認定第3号まで、平成18年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定についてほか2件(委員長報告、討論、採決)
日程第2 議案第64号から議案第74号まで、平成19年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか10件(委員長報告、討論、採決)
日程第3 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦について(提案理由の説明、即決)
日程第4 議員提出議案第5号から議員提出議案第7号まで 道路特定財源諸税の暫定税率の延長と安全、安心な災害に強い地域づくりに関する意見書ほか2件(提案理由の説明、即決)
日程第5 議員派遣の件
日程第6 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
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出席議員及び欠席議員の氏名
  出席議員(18人)
    1番  坂 田 恒 男 君      2番  大 門 茂 男 君
    3番  谷 口 貞 夫 君      4番  酒 井 康 也 君
    5番  古 門 澄 正 君      6番  村 田 正 示 君
    7番  澤 田   勇 君      8番  嶋 田   茂 君
    9番  島   久 雄 君     10番  久 保 健 三 君
   11番  椿 原 俊 夫 君     12番  地 家 太 一 君
   13番  松 木 俊 一 君     14番  堀 江 修 治 君
   15番  松 波 久 晃 君     16番  中 村 治 平 君
   17番  山 本   秀 君     18番  森 越 林太郎 君
  欠席議員(0人)
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職務のため議場に出席した事務局職員
  事務局長  金 田 榮 一      次長    野     満
  主幹    山 岸 卓 郎      副主幹   野 村 佳 作
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説明のため議場に出席した者の職・氏名
  市長    堂 故   茂 君    副市長   中 田 清 信 君
  理事会計管理者            企画広報室長永 田 徳 一 君
        前 辻 秋 男 君
  総務部長  船 場 健 治 君    市民部長  尾 崎 俊 英 君
  建設部長  瀬 戸 三 男 君    産業部長  荒 屋 俊 春 君
  防災・危機管理監           財務課長  金 谷 正 和 君
        澤 田 邦 夫 君
  会計課長  縁 山 知 彦 君
   市民病院
  事務局長  丸 山 隆 司 君
   教育委員会
  委員長   橋 本 昭 雄 君    教育長   中 尾 俊 雄 君
  教育次長  坂 本 男 蔵 君
   監査委員
  代表監査委員指 崎 伊久雄 君    事務局長  山 岸 啓 次 君
   消防機関
  消防長   干 越 正 則 君
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 午前10時32分 開議

○議長(椿原俊夫君) これより本日の会議を開きます。
 議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
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△認定第1号から認定第3号まで
○議長(椿原俊夫君) 日程第1 認定第1号から認定第3号まで、平成18年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定についてほか2件を一括議題といたします。
 本決算の認定については、去る9月定例会において決算特別委員会を設け、今期定例会までの閉会中の継続審査となっていたものであります。

△決算特別委員長の報告
○議長(椿原俊夫君) 決算特別委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。
 決算特別委員長 地家太一君。
  〔決算特別委員長 地家太一君 登壇〕
◎決算特別委員長(地家太一君) 皆さん、おはようございます。
 さきの9月定例会において、決算特別委員会に審査を付託され、閉会中の継続審査とされておりました認定第1号 平成18年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算、認定第2号 平成18年度氷見市水道事業会計決算、認定第3号 平成18年度氷見市病院事業会計決算の認定について、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 本特別委員会は、9月定例会本会議において9名の委員を選任した後、正・副委員長の互選を行うとともに、審査日程及び審査の方法等について協議を行いました。その後、11月12日から16日までの5日間にわたり、各決算の内容について、現地調査を含め詳細な審査を行ってまいりました。
 審査に当たりましては、まず当局より決算の概要について御説明をいただき、あわせて関係諸帳簿の提示を求め、主として予算の執行が議会の議決及び法令等に準拠し、公正かつ効率的、合理的に行われたかに主眼を置き、主要施策の成果報告書及び監査委員から提出されました決算審査意見書を参考にしながら、詳細に審査を行ったのであります。
 その結果、認定第1号 平成18年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算、認定第2号 平成18年度氷見市水道事業会計決算及び認定第3号 平成18年度氷見市病院事業会計決算については、全会一致をもってそれぞれ認定すべきものと決した次第であります。
 次に、審査の過程で特筆すべき事項並びに本特別委員会の意見、要望等について申し上げます。
 平成18年度は、15年度からスタートした行財政健全化緊急プログラムの最終年度でありました。国の進める平成の大合併推進の中、単独市政を進めることを決意した本市は、将来にわたり持続可能な行財政システムの構築を目指し、この行財政改革のプログラムに取り組みました。
 まず、数値目標の達成状況から見ていくと、15年度から18年度の4年間に見込まれる58億1,000万円の財源不足に対し57億3,000万円の解消を果たし、ほぼ目標を達成できたと言えます。しかしながら、減債基金の積み立ては目標を大きく下回ったこともあり、そのことは留意しておかなければなりません。
 次に、数値目標であります職員定数の適正化であります。事務事業の見直しや臨時職員等の活用、新規採用の抑制による職員の削減などにより、平成14年度当初、全国類似団体の平均より多かった職員数は、プログラム終了後、全国類似団体平均より下回り、目標は達成できたと言えます。
 次に、公債費負担の適正化については、新規の市債借り入れを極力抑制し、平成18年度末の目標値である市債残高300億円、起債制限比率14%以下の目標に対し、市債残高は287億円、起債制限比率を11.8%とするなど数値目標はおおむね計画どおり達成できたと言えます。
 これらの目標を達成するに当たり取り組んだ事務事業の見直し項目は176項目あり、そのうち実施されたものは147項目であるが、まだ一部実施の項目が19項目、検討項目が10項目あり、19年度以降の集中改革プランにも盛り込まれていると思うが、先送りすることなく早急な対応をお願いするものであります。
 本市の財政環境は、国の三位一体改革の推進により一段と厳しさを増していることは御承知のとおりであります。
 したがいまして、歳入面では地方交付税等の財源の縮小が図られることから、税源移譲された市税の確保について、課税客体の適正な把握と公平な課税により、徴収とその収納率の向上のために、より一層の努力をなされるよう望むものであります。
 また、歳出面では、事務事業の必要度、優先度を十分見極め、各種経費の軽減を図るとともに、やるべき施策事業は積極的に行政の前面に出すなどのメリハリをつけることも必要であります。
 厳しい財政環境でありますが、創意工夫を凝らし、市民が元気になる、希望が持てる、そんなまちづくりを推進していただくよう望むものであります。
 次に、水道事業会計について申し上げます。
 平成18年度決算は、平成7年度以来11年振りの黒字となり、これまでの経営健全化の取り組みの成果として評価できるものであります。しかしながら、営業収益である給水収益は、給水人口の減少、市民の節水意識の浸透、暖冬気候の影響などにより減収傾向が続くと考えられます。
 県内の中でも高い水道料金になっていることから、民間経営手法を取り入れるなど、さらなる経営改善に努められるとともに、県との受水協定の見直しや高利率企業債の借り換えについても、引き続き関係機関へ強く働きかけていただくよう要望するものであります。
 次に、病院事業会計について申し上げます。
 国の医療費抑制政策が続く中、診療報酬の引き下げや医師・看護師不足による診療科目の縮小から患者数が減少するなど、極めて厳しい経営環境にあります。
 この中、18年度は市民病院改革プログラムを作成し、ボーナス変動費化を導入するなど人件費の削減に努められるなど病院経営の健全化に取り組まれ、不良債務の解消に向けて鋭意努力されたものの、根本的な改善とは言えるものではありませんでした。
 今年度も一般会計から2億200万円の不良債務解消のための繰入金を受けるなど、経営健全化にはほど遠い結果となってしまいました。御存じのように、一般会計の財政状況も一層厳しくなっていくことから、今後もこのような多額の繰入金を支出していくことは困難と予想されることから、市民病院の経営形態の抜本的な見直しの時期であると思われます。
 市民病院が地域の中核病院として、市民が期待する医療の提供を目指されますよう、強く要望するものであります。
 以上、要望、意見等の大要を申し上げましたが、そのほか細部にわたる指摘事項につきましては、その都度、担当職員に善処方を求めてまいった次第であります。
 終わりに、市当局におかれましては、厳しい財政環境の中ではありますが、議会の議決を重く受けとめていただき、市民のために、そして氷見市のために、適切で速やかな予算執行をお願い申し上げ、決算特別委員会の御報告といたします。
○議長(椿原俊夫君) 以上で、決算特別委員長の報告は終わりました。

△討論
○議長(椿原俊夫君) これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終結いたします。

△採決
○議長(椿原俊夫君) これより、認定第1号から認定第3号までを一括して採決いたします。
 認定第1号 平成18年度氷見市一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定について
 認定第2号 平成18年度氷見市水道事業会計決算の認定について
 認定第3号 平成18年度氷見市病院事業会計決算の認定について
 以上を、決算特別委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立全員であります。よって、認定第1号から認定第3号までは委員長報告のとおり認定することに決しました。
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△議案第64号から議案第74号まで
○議長(椿原俊夫君) 日程第2 議案第64号から議案第74号まで、平成19年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか10件を一括議題といたします。

△常任委員長の報告
○議長(椿原俊夫君) 各常任委員長より、常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。
 産業建設常任委員長 堀江修治君。
  〔産業建設常任委員長 堀江修治君 登壇〕
◎産業建設常任委員長(堀江修治君) 今期定例会において、産業建設常任委員会に付託されました諸案件につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る12日に開催し、付託されました諸案件につきましては、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査の結果につきましては、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見、要望につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。
 次に、委員会としての要望を申し上げます。
 国、地方とも厳しい財政環境の中、氷見市は平成15年から県内他市町村に先駆けて行財政健全化緊急プログラムに取り組み、そして現在進めている集中改革プランへと続く二次にわたる行財政改革を実施してきており、順調に成果も上がっているところであります。
 しかしながら、一方では、この数年の予算編成にも見られるように、公共事業費が年々減少しており、都市と地方の格差が叫ばれる中、社会資本の充実がなお遅れていることは否めないところであります。
 また、既に始まっている自治体間競争の中、いかに住民に住みやすい環境を提供できるかが問われており、そのためにも社会資本の充実は極めて重要な要素であることは明白であります。
 したがいまして、「6万人市民の定住」の観点からも、また市の活性化のためにも、新年度予算編成に当たりましては、そうしたことへの配慮も加えられ、より住民の期待にこたえられるものになるよう要望するものであります。
 以上、産業建設常任委員会の結果報告といたします。
○議長(椿原俊夫君) 民生病院常任委員長 地家太一君。
  〔民生病院常任委員長 地家太一君 登壇〕
◎民生病院常任委員長(地家太一君) 今期定例会におきまして、民生病院常任委員会に付託されました諸案件につきまして、その審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る13日に開催し、付託されました諸案件について、当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査を行った結果、議案第73号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について一部反対があり、採決の結果、賛成多数をもって、また他の案件については全会一致をもって原案を可決すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見等につきましては、委員会の意向を十分踏まえて対処されるよう付言するものであります。
 次に、市民病院の医師・看護師等医療スタッフの確保について申し上げます。
 医師臨床研修制度導入をきっかけとする医師不足は、今日もなお全国的な問題であります。
 申すまでもなく、市民への安心・安全な医療の提供のため、また安定した病院経営のためには、医師をはじめとする医療スタッフの確保は欠かせない要件であります。
 来年4月から市民病院の指定管理者として金沢医科大学に経営体が変わり、大学の責任において医療スタッフの確保・充実に努力していただくことはもちろん、市も病院開設者として、引き続き医師を筆頭としたマンパワーの確保・充実に努力されることを望むものであります。
 以上、民生病院常任委員会の結果報告といたします。
○議長(椿原俊夫君) 総務文教常任委員長 久保健三君。
  〔総務文教常任委員長 久保健三君 登壇〕
◎総務文教常任委員長(久保健三君) 今期定例会におきまして、総務文教常任委員会に付託されました諸案件につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る12月14日に開催し、付託されました諸案件につきましては、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査の結果につきましては、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見等につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。
 以上、総務文教常任委員会の結果報告といたします。
○議長(椿原俊夫君) 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。

△討論
○議長(椿原俊夫君) これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。
 7番 澤田 勇君。
  〔7番 澤田 勇君 登壇〕
◆7番(澤田勇君) 新政会の澤田であります。私は、今定例会に提出されました議案第73号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論をいたします。
 市民病院の公設民営化については、現場で働く医師の皆さん、看護師の皆さんをはじめとする職員の同意を得られないまま、さきの臨時議会において金沢医科大学を指定管理者に指定し、来年4月1日から公設民営化に移行することが議決されました。
 氷見市民病院の将来を決める臨時議会当日には、病院事業管理者である加藤弘巳院長が欠席という、実に不自然な理解に苦しむ中での公設民営化の決定でありました。
 とにもかくにも、市長の独断専行とも言うべき強引なやり方とは言いながら、市民の代表たる議会が多数決にて市長の意向に賛成したわけであります。
 現場で働く皆さんや多くの市民の皆さんの失望の声がたくさん寄せられております。しかし、矢は放たれました。
 臨時議会で議決されるまで、賛成、反対それぞれの立場でかんかんがくがく意見を申し述べてまいりました。医師確保の問題、看護師確保の問題、診療科目についての疑問などの議論は一応一段落したことになります。
 来年4月1日の金沢医科大学氷見市民病院としてのスタートまで100日余りとなり、これから市長の全責任で、金沢医科大学との基本協定、細目協定に基づいて、市長が議会や市民に約束してこられた「市民の健康と医療を守るサービスの提供」「公設民営化による氷見市の財政負担を軽減」などにより、明るい氷見市の未来をつくるマニフェストとも言うべきことを必ず実行してもらわなければなりません。
 来年4月1日に、市長と金沢医科大学の責任で、35名以上の医師と必要数の看護師の確保、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科などの常勤医の充足や20科目の診療などを確実に実行していただくことになります。
 金沢大学、富山大学、金沢医科大学の三大学協議会設立準備会からの富山大学の離脱も報道されておりますが、三大学協議会の設立にしろ、氷見市民病院に在職しておられる医師の皆さんの残留の問題、看護師の皆さんの新病院への移籍の問題などは指定管理者の指定の条件には一切入っておらず、公設民営化が決まった今、議論の対象にはなり得ないのであります。
 現在、氷見市職員としての市民病院勤務の医師・看護師の皆さんを市長が解雇し、金沢医科大学氷見市民病院が必要とする医師・看護師を含む職員を、金沢医科大学がどこからであれ新規に雇用するということだけのことであります。
 医師・医療職員の皆さんはロボットではありません。現場で働き、その現場を一番よく知る職員の皆さんの反対を押し切っての拙速とも言える公設民営化への道は、本当の改革につながるのか、または単なる思いつき程度の結果にしかならないのか、半信半疑で受け取られております。
 また、加藤病院事業管理者をさきの臨時議会に引き続きこの12月定例議会にも出席させないということも、大変遺憾に思っております。
 このような背景の中で、私は議案第73号に反対する理由を申し述べます。
 議案第73号の中で提案されている氷見市職員定数条例の一部改正の内容については、大変驚いております。市長の事務部局の職員定数は現在363人であり、改正案では398人と、9.6%に当たる35人もの定員を増やすということであります。
 この件について、私は12月11日の本会議において総務部長に質問いたしました。ここでもう一度、3点の質問についての内容とその答弁を振り返ってみます。
 「1つ、市長の事務部局の定員を35人増やす必要性は何か。2つ、増員する職員の配置計画はどのように考えているのか。3つ、増員される職員はどのようにして採用するのか」。答えとして、「金沢医科大学の意向として、事務職員については金沢医科大学から派遣し、調理等の現業部門は外部委託をするということで、事務職員と現業職員の合計35人については、市として配置計画等は現在まだないが、とりあえず市長の事務部局に受け入れたい」。以上が質問と答弁の大まかな内容でありました。
 これに対し私は、次のとおり再質問をいたしました。「35人の増員をすることにより、一般会計における人件費の負担はどれくらいになるのか」。総務部長の答弁、「1人700万円として、35人分と計算してください」とのことであります。計算しますと、2億4,500万円になります。
 また、12月13日、民生病院常任委員会においても、私は病院事務局長に質問しております。質問として、「なぜ病院の経営管理課、医事課などの35人の職員を市長の事務部局で引き受けるのか」。答弁として、「金沢医科大学氷見市民病院では『病院の事務職員等は金沢医科大学から派遣するから、現在の市民病院の事務部門のスタッフは必要ではない』と金沢医科大学から連絡を受けている」とのことであります。
 本会議での質疑、委員会での質疑を通して、市民の負担を増加させ、市財政を圧迫させるおそれのある隠れた問題が浮かび上がってまいります。
 病院を公設民営化にするために、何の目的や必要性もなく、現在の定員の9.6%にも当たる35人をなぜ増やさなければいけないのか。
 病院の公設民営化への道の直接的原因は、病院の不良債務、すなわち基準外繰出金の増加にあるとしております。過去5年間で、最大の不良債務は平成18年度の2億2,291万9,000円とのことであります。したがって、病院を公設民営化することにより、過去最大の不良債務よりも多い2億4,500万円もの人件費を一般会計で負担しなければならないことになります。これは矛盾した話であります。また、財源をどこに求めようとしているのか全く説明がありません。
 35人もの余剰人員を抱え込むということは、将来の氷見市を担うべき新人職員の採用にも支障を来たすことでもあります。
 金沢医科大学の事務部門の余剰人員の受け皿として、氷見市民病院の事務部門を考えているのではないか。金沢医科大学は、病院の管理運営に必要なのは医療職員だけで、事務職員等は不要であるとは虫のいい話であります。
 金沢医科大学の意向に基づき、35人もの必要もしない人員を引き取り、2億4,500万円もの人件費を負担するという重要事項の説明が今まで全くなされておりません。
 指定管理者制度導入を議決し、指定管理者が決定してしまってから、職員定数の条例改正案として初めて腹の内を見せるということは、議会並びに市民を偽る行為であると言わざるを得ず、とても賛成できる内容ではありません。
 また、氷見市においては、平成19年度から21年度までの氷見市集中改革プランを策定し、その中で、定員管理適正化計画の推進に努め、少数精鋭を目指すとしていますが、絵に描いたもちになってしまいます。
 したがって、どの角度から考えても、本議案に盛り込まれた職員定数の改正案は矛盾に満ちたものであり、市民病院の公設民営化のあおりで、必要ともしない市長の事務部局の……。
○議長(椿原俊夫君) 澤田議員、時間が来ましたので、速やかに終わってください。
◆7番(澤田勇君) 35人の増員はすべきではなく、むしろ減らすべきとさえ主張したくなります。
○議長(椿原俊夫君) 澤田議員、時間がまいりました。速やかに終わってください。
◆7番(澤田勇君) はい、わかりました。
 以上のような理由によって、議案第73号に反対いたします。
 議員の皆様方にも、不要な人員を抱え込み、非効率的な行政組織をつくり、行財政改革に逆らおうとする本議案に一致して反対してくださるようお願い申し上げまして、私の反対討論を終わります。
○議長(椿原俊夫君) 3番 谷口貞夫君。
  〔3番 谷口貞夫君 登壇〕
◆3番(谷口貞夫君) 市政クラブの谷口です。市政クラブを代表し、議案第73号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について反対する立場で討論いたします。
 1つ目は、第3条第1号第1項の、名称を「金沢医科大学氷見市民病院」と改正することです。2つ目は、附則の第3項の氷見市職員定数条例の一部改正の「地方公営企業病院事業の事務部局」の項を削除して、医師、医療スタッフ、看護師の職員定数をなくすることです。3つ目は、この条例を今12月定例会に上程されることについての3点です。
 さて、この12月議会で明らかになったのは、来年4月、指定管理者・金沢医科大学へ新病院が移行されるときには、医師35名以上の確保と20診療科の常勤医師による診療体制の確立がなされるということです。そして、この35名以上の医師については、現在の市民病院に勤務されている医師の皆さんの協力と、不足する医師を金沢医科大学が確保するということではないでしょうか。つまり、医師確保については、今市民病院に勤務されている医師の皆さんに残っていただくということが前提条件であると思います。
 そこで、今一番大切なのは、現在勤務している医師の皆さんに残ってもらえる状況にあるかどうかということではないでしょうか。
 さて、今回の金沢医科大学の選定については、10月30日の第3回指定管理者選定委員会に、医師、管理職の8割の皆さんから、「金沢医科大学を指定管理者とすることには、処遇や勤務実態などに不安があり、医師への事前の協議がないことから、早急に決めないでほしい」との意見が寄せられました。
 また、さきの指定管理者議決のための11月21日の臨時議会に対しては、前日に市長そして議会に、金沢医科大学が予定する新病院名と附属病院化計画に対して、「このままでは残留困難」としての善処を求める申し入れ書が加藤病院長をはじめ幹部6名の医師の皆さんから提出されました。
 医師の皆さんが金沢医科大学の附属病院化することをあらわす新病院名に賛同されていない現状で今回の金沢医科大学氷見市民病院に改正することについては反対します。
 次に、反対する理由の2点目について申し上げます。
 医療スタッフ、看護師の確保について労働組合と交渉中とのことですが、最大の課題は公務員の身分についてだと聞いています。今回の氷見市職員定数条例の一部改正は、医師、医療スタッフ、看護師の職員定数をなくすること、つまり分限免職を行うことによって、結果、職員数がなくなるというものです。とすれば、労働組合との交渉が妥結を見なくても分限免職、解雇するということを決めてしまうということです。
 このような進め方は、これから誠意を持って事に当たるときに、障害になってもいい方法とは到底言えません。まして、国においても司法においても、分限免職については雇用責任者の分限免職回避などの最大の努力が求められるとしている中で、氷見市職員定数条例の一部改正は行うべきでないと考え、反対します。
 3点目の理由については、第1の理由、医師の皆さんの納得が得られていないこと、そして第2の理由、医療スタッフ、看護師の皆さん、つまり労働組合と合意に至っていない中で、この12月議会において氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を議決することは決して最良の判断とは言えないからです。問題の諸課題を整理しながら、3月定例議会へと継続審議すべきとの立場から反対します。
 さて、私たち市政クラブは、「氷見市民の医療は公設公営が望ましい」と意見を述べてきました。それは、自治体病院には政策医療を担うという大きな使命があるからです。それが民営化によって保障されるのか疑問視しています。
 そのことから、今回の民営化については反対もし、また金沢医科大学に指定管理者が決定後もそのことを明確にするための議会活動を展開してきました。しかし、議員の皆さんの中には、反対勢力、抵抗勢力と今議会でも非難されました。議会は、賛成、反対の意見を出し合う中から、よりよき選択をすることではないでしょうか。それが議会制民主主義であると私は思います。
 今回の公設民営化をめぐって、市民病院のある医師は、「市長は私たち現場の医師の声に耳を貸してはもらえず指定管理者を決定された。私たち医師は不要ということだ」と。そして、「市長は5万5,000人の市民から選ばれた方。したがって、市民から不必要とされたことだ」とも言っています。さらに、議会についても同様に、「議会で議決されたことは、やはり私たちに辞めていけということだ」ともおっしゃっていました。
 そして、昨日のニュース報道で、富山大学が三大学間の準備会を離脱するということになりました。今、氷見市が、公設民営化の医師確保、看護師確保の問題で大きく揺れている最中に、氷見市長が全国の自治体議員等を対象としたシンポジウムに公設民営化の先駆者としてパネリストで出席するとのことですが、今の事態をどう受けとめておられるのか、あまりにも軽率過ぎるのではないでしょうか。
 私は、今回の一連の市の公設民営化の進め方の中で、今後の公設民営化の課題や不安を提起された医師の皆さんを無視した行為は、まさに今まで市民医療、地域医療を担ってきた医師の皆さんの氷見市民への誠意と努力を踏みにじるように思えてならず、議会の一員として本当に申しわけなく感じています。
 反対討論を終わるに当たり、医師不足を解消するための公設民営化が、より医師不足になるようなことだけは避けなければならないと考えます。それは、医療スタッフ、看護師にも言えます。
 議員各位の市民本位の病院体制の確立のため、格段の御理解を賜りますようお願いを申し上げまして、反対討論といたします。
○議長(椿原俊夫君) 13番 松木俊一君。
  〔13番 松木俊一君 登壇〕
◆13番(松木俊一君) 私は、政信会を代表して、今議会に提案されております議案第73号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、賛成の立場に立って討論をいたします。
 近年、多くの自治体病院では、本体の自治体の財政状況の悪化や医師不足、看護師不足による診療科の休止、縮小が相次いでおり、その結果、この5年間で全国で289もの自治体病院が廃院に追い込まれたとされております。
 現在、自治体病院の実にその8割が累積債務を抱え、その経営は極めて厳しい状況にあり、国の総医療費抑制政策、医療制度改革、診療報酬改定によって、今後さらに閉鎖、縮小に追い込まれる公立病院が続出することが懸念されているところでございます。
 このため、国が年内にまとめるとされる公立病院改革ガイドラインの案では、平成 20年度中に公立病院改革プランを策定すること、3年以内の黒字転換など数値目標を定めた経営の効率化や、赤字脱却が難しい場合には、公的医療機関などの再編、ネットワーク化すること、あるいはまた指定管理者制度の導入などの経営形態の見直しなどに取り組むことなどを求めており、あわせて、この改革プランの実行を確保するため、実施状況の点検、評価、公表することについても定めているところでございます。
 このような状況のもとで、市民病院の公設民営化、指定管理者制度の導入に現在氷見市が取り組もうとしているのであり、私は避けて通ることのできない道であると考えております。
 昨日、小林富大病院長の三大学準備会を離脱する旨の記者会見がございました。岩手県釜石市では、県立病院と市立病院の統合による山形大学、東北大学の国立大学同士による医局のあつれきも明らかになっており、ましてや本市の場合には、私立大学と国立大学、2局の問題が起きることは容易に想定できたはずであると私は考えます。
 富大が準備会離脱に至ったことは、5年後、10年後の医師確保、市民の医療について心配な点もないわけではありませんが、堂故市長には将来に禍根を残すことのないように全力で取り組んでいただきたいと考えております。
 現在、議会では、市民病院と市民の医療を守るために真摯に議論がされているところであり、先日の加藤病院事業管理者の記者会見といい、昨日の小林富大病院長の記者会見といい、議会日程をにらんで意図的に行われているように思われ、まことに遺憾であります。
 また、この改革に終始反対している自治労富山県本部、職員労働組合が要求しているとされる、公務員の身分のまま派遣をすること、全員を分け隔てなく雇用を確保すること、給与をはじめ現在の勤務条件を保障すること。これは、市民病院の公設民営化はもちろんのこと、市民病院の存続、市民の医療を崩壊させるものであり、到底認めるわけにはいかないものと考えております。
 私たち政信会では、地域医療をめぐる大変厳しい現状の中で、市民病院をどう存続させるか、また市民の医療を将来にわたってどのように守っていくのか、真摯に検証を重ね、議論をし、あわせて提案もいたしてまいりました。
 市民の皆さんに、そして何より市民病院の職員の皆さんに、このたびの市民病院の公設民営化と指定管理者制度導入に御理解をいただき、御協力をいただくようにお願いをいたしたいと存じます。
 以上申し上げましたが、政信会として、今回提案されております議案第73号は、来年4月から市民病院が指定管理者制度に移行するため所要の条例改正を行うものであり、当然必要なものと考えております。
 議員各位には御理解を賜り、御賛同いただきますようにお願いを申し上げ、賛成討論といたします。
○議長(椿原俊夫君) 15番 松波久晃君。
  〔15番 松波久晃君 登壇〕
◆15番(松波久晃君) 私は、政友会を代表いたしまして、今定例会に提案されております議案第73号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、ほか全議案について賛成の立場で討論をいたします。
 御承知のように、さきの11月臨時会において、学校法人金沢医科大学を氷見市民病院の指定管理者として指定する議決を行ったところであります。
 その後、市と金沢医科大学との間で、来年4月からの市民病院の管理運営に係る基本的事項について、基本協定並びに細目協定を締結したのでありますが、今回の条例案は、指定管理者制度導入に伴う正式な病院の名称及び来年4月から指定管理者が病院経営を行うに当たっての法律に照らして必要となる基本的事項についての改正を行おうとするものであります。
 さて、まことに残念と言わざるを得ないのでありますが、今議会においても、市政クラブ等は今なお我々にとって理解しがたい議論を続けております。一体いつになったら市民本位の良識ある行動を取り戻すのでしょうか。
 常に現体制を守り通そうとする旧態依然としたその体質からは、氷見市の窮状を思いやる気持ちどころか、自分たちの既得権さえ守られるのなら、氷見市が今後どうなろうが、また市民医療がどうなろうと関係はないといった身勝手な姿勢が感じられるのであります。
 今、現状を考え実行しなければならないことは、市民病院が将来にわたって地域医療の核として存続するための方策であって、組合の既得権の確保策ではないはずであります。
 現在においても、組合は当局との交渉の中で強硬な姿勢を崩さず、特に公務員の身分を保有したまま金沢医科大への派遣を希望するという、公設民営の概念を根底から否定する、市民には到底理解のできない奇想天外とも言える要求をし、意図的に来年4月からの開業を妨害しようとしております。このようなことは、大方の市民、そして我々政友会としても絶対に容認できることではありません。
 さらに加えて、組合員一人ひとりから委任状を取り、その交渉権を自治労県本部に委任し、「団結」という名のもとに個人の自由を束縛し、職場の中で個人の意見を言えなくさせる、いわゆる言論封殺とも言える行為を行っております。このような手法こそが組合の常套手段であり、理解しがたい体質なのであります。
 また、このような動きは、一切の交渉権の委任を受けた自治労県本部及び一部の市職員労働組合幹部の指示のもとで行われているのではないでしょうか。大多数の良識ある一般組合員こそ最大の被害者と言わざるを得ないのであります。
 組織防衛のためだけに活動している一部自治労幹部の言動に惑わされることなく、自分たちの大切な将来を自分自身の判断で決めていただきたいものであります。
 このたび堂故市長は、病院で働く職員の皆さんが市職員から大学職員へと身分が切り替わるという重大かつ苦渋の決断をしたわけでありますが、市民病院の職員各位にぜひ御理解をしていただきたいことは、今回の公設民営化は、市民の医療を守るため市民病院を継続しようとする部分と、いま一つは、公設民営にかえることによって、今後末永く医療職員各位の雇用の場を確保するという側面も存在するということであります。
 今のままでなし崩し的に病院経営を続けていけば、市民病院そのものが消滅するのは明らかであり、雇用の場がなくなれば元も子もないのであります。
 今の氷見市の財政状況や市民病院の置かれている現況を見れば、だれが指定管理者として来ていただけるでしょうか。そのような中、氷見市民病院の現状を十分に承知された上で、指定管理者として真剣に取り組み、氷見市の地域医療を深く理解され、守り通すことを約束していただけた金沢医科大に対して、私たち市民はこぞって市民病院の今後をお願いするのは当然の使命ではないでしょうか。
 いま一度申し上げますが、一部幹部の言動に振り回されることなく、どうか一人ひとりが自分の意思で勇気ある決断をしてほしいものであります。
 さて、昨日、大学間連携協議会設置の準備会において、今後、富山大学がこの準備会に参加しないと表明されました。今日まで3回開かれた選定委員会や準備会において、公設民営化、そして名称あるいは医師派遣の身分などについて協議されていたにもかかわらず、今後の準備会に参加されないということは、さまざまな思いがあるにしても、まことに残念なことであります。
 このことに関し金沢医科大学からは、金沢医科大学の責任において氷見の地域医療を守っていくと強い決意が表明され、市民が最も心配している医師の充足について、医師が不足した場合、金沢医科大学の責任において医師確保に万全を期すと改めて確約されており、市民医療の確保には今後もしっかりした見通しが立てられているものと確信を持っている次第であります。
 今後は、来年4月からの富山大学を含む連携協議会が、市民医療確保の立場から、障害を乗り越え適切に運営されることを望むものであります。
 討論の終わりに当たり、繰り返し申し上げますが、特にこのことはさきの11月臨時会でも申し上げたことであります。我が氷見市議会政友会といたしましては、この指定管理者制度に基づく公設民営化と、そのためのこれまでの一連の条例改正等は、市民病院が将来にわたって地域医療の核として存続するための唯一絶対的なものであると考えております。もとより、この先導役である堂故市長を今後とも強く支持してまいるものであります。
 以上申し上げ、良識ある議員各位の御理解と御支持をお願いいたし、賛成討論といたします。どうもありがとうございました。
○議長(椿原俊夫君) 以上をもって討論を終結します。

△採決
○議長(椿原俊夫君) これより上程全案件を採決いたします。
 最初に、議案第73号について採決いたします。
 議案第73号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立多数であります。よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。
 引き続き、議案第64号から議案第72号まで及び議案第74号を一括して採決いたします。
 議案第64号 平成19年度氷見市一般会計補正予算(第4号)
 議案第65号 平成19年度氷見市水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第66号 平成19年度氷見市病院事業会計補正予算(第3号)
 議案第67号 平成19年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
 議案第68号 平成19年度氷見市下水道特別会計補正予算(第3号)
 議案第69号 平成19年度氷見市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)
 議案第70号 平成19年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第71号 氷見市一般職の職員の給与に関する条例及び氷見市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について
 議案第72号 氷見市職員の修学部分休業に関する条例等の一部改正について
 議案第74号 氷見市火災予防条例の一部改正について
 以上をそれぞれ各常任委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立全員であります。よって、議案第64号から議案第72号まで及び議案第74号はいずれも原案のとおり可決されました。
        ─────────────────────────
△議案第75号
○議長(椿原俊夫君) 次に、日程第3 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

△提案理由の説明
○議長(椿原俊夫君) 市長から提案理由の説明を求めます。
 堂故市長。
  〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) 追加提案いたしました案件は、人事に関するものであります。
 人権擁護委員候補者といたしまして、引き続き越田悦子氏を推薦いたしたく、お諮りするものであります。
 御同意をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(椿原俊夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は、事情十分御了承のことと存じますので、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第75号は即決することに決しました。

△採決
○議長(椿原俊夫君) これより採決いたします。
 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦については、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立全員であります。よって、議案第75号はこれに同意することに決しました。
        ─────────────────────────
△議員提出議案第5号から議員提出議案第7号まで
○議長(椿原俊夫君) 次に、日程第4 議員提出議案第5号から議員提出議案第7号まで 道路特定財源諸税の暫定税率の延長と安全、安心な災害に強い地域づくりに関する意見書ほか2件についてを一括議題といたします。

△提案理由の説明
○議長(椿原俊夫君) 議員提出議案第5号から議員提出議案第7号までについて、一括して提出者から提案理由の説明を求めます。
 12番 地家太一君。
  〔12番 地家太一君 登壇〕
◎12番(地家太一君) 議員提出議案第5号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長と安全、安心な災害に強い地域づくりに関する意見書について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。
 平成18年12月8日、「道路特定財源の見直しに関する具体策」が政府において閣議決定され、目下、平成20年度から向こう10年間を計画期間とする「今後の具体的な道路整備の姿を示した中期的な計画」、いわゆる「道路の中期計画」の年内での策定に向けた作業が国土交通省において鋭意進められているところであります。
 そして、新年度予算編成の大詰めを迎え、この道路の中期計画をめぐる具体的な財源対策、すなわち道路特定財源の暫定税率の延長とその延長に絡めての一般財源化等についての激論が今後において展開されてまいることになります。
 さて、地方における道路の整備状況については、高度経済成長期以降に建設された道路ストックについて、大幅な更新投資がまじかに予想されることもあることから、まだまだ不十分なものがあり、また、安全・安心の確保からも、災害に強いまちづくりが標榜される中で、道路整備等に対する多くの要望が寄せられている現状でもあります。
 こうした中で、本市においても道路整備率が必ずしも高くないことから、その必要性が強く求められているところでもあります。
 また、道路特定財源制度については、道路整備の促進を目的とした受益者負担の考え方に基づいて創設されたものであり、そのうち、自動車重量税については2.5倍、軽油引取税については2.1倍、揮発油税については2倍などのそれぞれ高い暫定税率が課せられていることから、これらを一般財源化することに関しては、納税者の理解を得ることが不可欠とも考えられるのであります。
 以上のことから、政府におかれては、1つには、道路整備に対する国民のニーズが依然として高いことを踏まえ、必要な道路整備財源の確保を図ること、また特に遅れている地方の道路整備に重点配分を行うなど、地域間格差是正の観点からも、地方の道路整備財源について充実強化を図ること。
 2つには、道路特定財源の見直しに当たっては、道路特定財源諸税の暫定税率を延長するとともに、受益者負担の趣旨にそぐわない一般財源化や転用をすることなく、道路整備を推進するために充てること。
 3つには、地域間格差のない公共事業を推進し、住民の安全・安心な生活を確保するため、防災・生活関連施設整備、維持管理を充実すること。
 以上の3点について考慮されるとともに、その速やかな推進が図られるよう、地方自治法第99条の規定により意見書を提出しようとするものであります。
 議員各位には、この趣旨を御理解していただき、全会一致の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(椿原俊夫君) 14番 堀江修治君。
  〔14番 堀江修治君 登壇〕
◎14番(堀江修治君) ただいま議題となっております議員提出議案第6号について、提出者を代表し、原案朗読をもって提案理由の説明を申し上げます。
 平成14年9月の目朝首脳会談で、北朝鮮が日本人拉致を認めてから、はや5年が経過した。この間5人の拉致被害者とそのご家族の帰国は実現したものの、拉致問題の解決や国交正常化へのめどは全く立っていない状況が続いている。
 今年9月に、モンゴル・ウランバートルで開催された日朝国交正常化作業部会においても、北朝鮮側は、日朝関係は極めて悪化しており、さらなる措置を取る状況にないと、従来の見解を繰り返しただけで、拉致問題について実質的な進展は無かった。こうした北朝鮮の対応には誠意が全く見られず失望の限りであり、拉致問題を取り巻く状況は極めて厳しい局面を迎えている。
 拉致事件が発生してから30年以上が経過し、拉致被害者及びご家族の方々も高齢化が進んでおり、その心情たるや筆舌に尽くしがたいものがある。
 我が国においては、幾多の政治課題が山積しているが、その中でも特に拉致問題の解決は、一刻の猶予も許されない喫緊の課題であり、北朝鮮に拉致された日本人全員が、一日も早く日本の地を踏むことができるよう、北朝鮮に対して、国際社会の協調による圧力をかけることが肝要である。
 よって、国会及び政府におかれては、拉致問題の完全解決に向けて、一歩も退かないという不抜の姿勢で行動するよう、強く要望する。
 議員各位には、この趣旨を御理解いただき、全会一致の御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。
○議長(椿原俊夫君) 4番 酒井康也君。
  〔4番 酒井康也君 登壇〕
◎4番(酒井康也君) ただいま議題となりました議員提出議案第7号について、提出者を代表して、原案朗読をもって提案理由の説明を申し上げます。
 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方で、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなるものである。
 現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払い能力を超える大量のリフォーム工事、呉服等の次々販売が繰り返されたり、年齢・性別を問わず、クレジット契約を悪用したマルチ商法・内職商法その他の詐欺的商法の被害が絶えないところである。このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちとなるクレジット契約の構造的危険性から生じる病理現象であると言える。
 経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、このように深刻なクレジット被害を防止するため、平成19年2月から、クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めており、12月に法改正の方向性が示されたところである。今回の改正においては、消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提出されるために、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要である。
 よって、氷見市議会は、国会及び政府に対し、割賦販売法改正に当たっては次の事項を実現するよう強く要望する。
                   記
1〔過剰与信規制の具体化〕
 クレジット会社が、顧客の支払い能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと。
2〔不適正与信防止義務と既払金返還責任〕
 クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務だけでなく、販売契約が無効・取消・解除であるときは、既払金の返還義務を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。
3〔割賦払い要件と政令指定商品制の廃止〕
 1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。
4〔登録制の導入〕
 個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。
 議員各位には、この趣旨を御理解いただき、全会一致の御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。
○議長(椿原俊夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は、事情十分御了承のことと存じますので、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号から議員提出議案第7号までを即決することに決しました。

△採決
○議長(椿原俊夫君) これより採決いたします。
 まず、議員提出議案第5号について採決いたします。
 議員提出議案第5号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長と安全、安心な災害に強い地域づくりに関する意見書についてを原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第5号は可決されました。
 次に、議員提出議案第6号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決等を求める意見書についてを原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第6号は可決されました。
 次に、議員提出議案第7号 割賦販売法の抜本的改正を求める意見書についてを原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第7号は可決されました。
 お諮りいたします。ただいまそれぞれの意見書が可決されましたが、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、氷見市議会会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任されました。
        ─────────────────────────
△議員派遣の件
○議長(椿原俊夫君) 次に、日程第5 議員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。地方自治法第100条第12項の規定による議員の派遣については、氷見市議会会議規則第163条の規定により、お手元に配付してあります議員派遣一覧表のとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
        ─────────────────────────
                  議員派遣一覧表
 地方自治法第100条及び氷見市議会会議規則第163条の規定により次のとおり議員を派遣する。
                     記
1 富山県市議会議員研修会
 (1)派遣目的  富山県市議会議員研修会参加のため
 (2)派遣場所  富山市  パレブラン高志会館
 (3)派遣期間  平成20年2月13日
 (4)派遣議員  嶋田 茂議員(副議長)
         坂田恒男議員  大門茂男議員  谷口貞夫議員  酒井康也議員
         古門澄正議員  村田正示議員  澤田 勇議員  島 久雄議員
         久保健三議員  地家太一議員  松木俊一議員  堀江修治議員
         松波久晃議員  中村治平議員  山本 秀議員  森越林太郎議員
        ─────────────────────────
△議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
○議長(椿原俊夫君) 次に、日程第6 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。
 議会運営委員長、各常任委員長及び各特別委員長から審査中の事件につき、氷見市議会会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。議会運営委員長、各常任委員長及び各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
        ─────────────────────────
              閉会中継続審査事件の申出一覧表
 ┌──────┬──────────────────────────────┐
 │ 委員会名 │        件            名        │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │議会運営  │1 議会の運営について                   │
 │      │2 議会の会議規則、委員会条例等について          │
 │      │3 議長の諮問について                   │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │総務文教  │1 行財政の効率的執行について               │
 │      │2 市政の重要施策の推進について              │
 │      │3 国際交流の推進について                 │
 │      │4 学校教育の充実と教育環境の整備について         │
 │      │5 生涯学習の振興及び体育・スポーツ、芸術・文化施策の推進に│
 │      │  ついて                         │
 │      │6 その他総務文教常任委員会の所管に関すること       │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │民生病院  │1 高齢者、児童・母子家庭等の福祉対策の推進について    │
 │      │2 障害者(児)福祉対策の推進について           │
 │      │3 市民生活の安定・向上について              │
 │      │4 交通安全と事故防止対策の推進について          │
 │      │5 健康増進施策の推進について               │
 │      │6 環境保全及び環境衛生対策について            │
 │      │7 医療対策の推進について                 │
 │      │8 その他民生病院常任委員会の所管に関すること       │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │産業建設  │1 道路、都市計画事業の促進について            │
 │      │2 河川、砂防事業の促進について              │
 │      │3 能越自動車道の整備促進について             │
 │      │4 上下水道事業の推進について               │
 │      │5 住宅対策について                    │
 │      │6 農林水産業の振興策について               │
 │      │7 農業生産基盤の整備と農業構造改善対策について      │
 │      │8 林道・治山対策及び林業構造改善対策について       │
 │      │9 商工業の振興対策について                │
 │      │10 観光事業の推進について                 │
 │      │11 その他産業建設常任委員会の所管に関すること       │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │行政改革特別│行政体制の在り方について                  │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │病院改革特別│病院経営体制の在り方について                │
 └──────┴──────────────────────────────┘
        ─────────────────────────
○議長(椿原俊夫君) 以上で本日の日程は終了いたしました。
 これをもって、今期定例会に付議されました諸案件はすべて議了いたしました。
        ─────────────────────────
△市長挨拶
○議長(椿原俊夫君) 次に、市長から挨拶の申し出がありますので、発言を許します。
 堂故市長。
  〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) 12月氷見市議会定例会の終了に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 議員各位には、今期定例会において、14日間にわたり慎重な御審議を賜り、心から感謝を申し上げます。また、提出いたしました諸案件につきまして、いずれも原案どおり可決を賜りました。この議決を覚悟とともに重く受けとめております。
 また、可決いただきました諸案件につきましては、本会議あるいは各委員会を通じていただいた御意見、御要望を十分に尊重いたしまして、その執行に万全を期してまいりたいと存じます。
 また、今議会では集中して御審議をいただいた市民病院の経営改革につきましては、来年4月の指定管理者制度への円滑な移行に向けて全力を尽くしてまいります。
 なお、これまで大変お世話になってきている現場にお勤めの医師・看護師はじめ医療スタッフの皆さんの御努力に心から感謝申し上げたいと思いますし、これからも氷見市の地域医療を担って御活躍いただいて、そしてお勤めいただきたいと心から願っております。
 なお、昨日、富山大学が準備会からの離脱を発表されました。大変残念に思っておりますが、粘り強く準備会にも復帰いただけるよう呼びかけてまいりたいと思います。
 いずれにいたしましても、さまざまな診療科や、あるいは個人の御判断で、これからも富山大学の先生方には氷見市民病院に対してお勤めいただけるものと考えております。
 したがって、来年4月から正式にスタートいたします三大学連携協議会、富山大学、金沢大学、金沢医科大学の連携協議会は、これまでの考えどおり来年4月からスタートすることが確認されております。全国的にも大変珍しい、大変注目されている三大学によって地域医療を支えていく、そしてさらには自治医科大学や福井大学までも将来的には巻き込んで協力体制をつくっていく、こういう枠組みが保たれるように市としても最善を尽くしていきたいと考えております。
 最大の課題であります今ほど申し上げました医師・看護師等の医療スタッフの確保につきましては、市と指定管理者・金沢医科大学が力を合わせて取り組むとともに、職員労働組合の御理解と御協力をいただき、市民が安心できる医療提供体制が構築されるよう目指してまいります。
 あと10日余りで新しい年を迎えることになります。これまでにない17億を超える財源不足が想定される中、新年度の厳しい予算編成に取り組んでおります。
 限られた財源の中ではありますが、創意と工夫により、市民の暮らしと自然が調和し、子どもから高齢者までが安心して暮らせるまち、民間のエネルギーを引き出し、夢と希望があるまち、「人と自然がなごむ交流都市 ひみ」の実現に全力を傾けて取り組んでまいります。
 終わりになりますが、これからは大陸から寒波が南下し、本格的な冬が訪れ、いよいよ寒さが厳しくなってまいります。
 議員各位、市民の皆様方には健康に御留意をいただきまして、よい年をお迎えくださいますよう心からお祈り申し上げ、御挨拶とさせていただきます。
 本当にありがとうございました。
○議長(椿原俊夫君) 12月定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
 今期定例会は12月5日に開会され、本日ここに会議を議了し、閉会の運びとなりました。この間、議員各位には、提案されました補正予算をはじめとする重要な議案について熱心に御審議をいただき、心から敬意を表する次第でございます。
 また、報道機関各位の御協力につきましても深く感謝を申し上げます。
 終わりになりましたが、市長をはじめ理事者各位には健康に十分留意され、市政の限りない発展にこの上とも御尽力を賜りますよう望むものであります。
 特に市民病院の民営化に対し、4月からの運営に円滑に移行できますよう、加えて市民に良好な医療が提供できますよう、特段の御努力をお願いいたすものであります。
 迎える年が氷見市にとりましてより明るく希望に満ちた年になりますことを皆様とともに祈念するものであります。
        ─────────────────────────
△閉会の宣告
○議長(椿原俊夫君) これをもって、平成19年12月氷見市議会定例会を閉会いたします。

 午前11時55分 閉会


                常任委員会付託案件表
                              (平成19年12月定例会)

〇総務文教常任委員会
 1 議案第64号 平成19年度氷見市一般会計補正予算(第4号)
  ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
     歳入全款
     歳出第 1 款 議会費
     〃 第 2 款 総務費(ただし、第1項第14目交通安全対策費の一部を除く)
     〃 第 3 款 民生費中第1項第4目介護保険特別会計繰出金
     〃 第 4 款 衛生費中第3項衛生諸費
     〃 第 8 款 土木費中第3項第6目下水道特別会計繰出金
     〃 第 9 款 消防費
     〃 第10款 教育費
     〃 第11款 災害復旧費の一部
  イ 第2条第2表 債務負担行為補正の一部
  ウ 第3条第3表 地方債補正
 2 議案第71号 氷見市一般職の職員の給与に関する条例及び氷見市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について
 3 議案第72号 氷見市職員の修学部分休業に関する条例等の一部改正について
 4 議案第74号 氷見市火災予防条例の一部改正について

〇民生病院常任委員会
 1 議案第64号 平成19年度氷見市一般会計補正予算(第4号)
  ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
     歳出第 3 款 民生費(ただし、第1項第4目介護保険特別会計繰出金を除く)
     〃 第 4 款 衛生費(ただし、第3項衛生諸費を除く)
     〃 第11款 災害復旧費の一部  イ 第2条第2表 債務負担行為補正の一部
 2 議案第66号 平成19年度氷見市病院事業会計補正予算(第3号)
 3 議案第67号 平成19年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
 4 議案第69号 平成19年度氷見市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)
 5 議案第70号 平成19年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 6 議案第73号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

〇産業建設常任委員会
 1 議案第64号 平成19年度氷見市一般会計補正予算(第3号)
  ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
     歳出第 2 款 総務費第1項第14目交通安全対策費の一部
     〃 第 6 款 農林水産業費
     〃 第 7 款 商工費
     〃 第 8 款 土木費(ただし、第3項第6目下水道特別会計繰出金を除く)
  イ 第2条第2表 債務負担行為補正の一部
 2 議案第65号 平成19年度氷見市水道事業会計補正予算(第2号)
 3 議案第68号 平成19年度氷見市下水道特別会計補正予算(第3号)