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富山県 氷見市

平成19年 9月定例会−09月19日-04号




平成19年 9月定例会

        平成19年9月 氷見市議会定例会会議録(第4号)
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              平成19年9月19日(水曜日)
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                議事日程 (第4号)
  第 1 議案第48号から議案第55号まで、平成19年度氷見市一般会計補正予算(第2号)ほか7件(委員長報告、討論、採決)
  第 2 請願第1号 市民病院の再生と存続を求める請願(委員長報告、討論、採決)
  第 3 議案第56号 氷見市教育委員会委員の任命について(提案理由の説明、即決)
  第 4 常任委員の所属変更の件
  第 5 議会運営委員の選任の件
  第 6 病院改革特別委員の選任の件

              追加議事日程 (第4号追加)
  第 1 副議長辞職の件
  第 2 副議長の選挙
  第 3 議員派遣の件
  第 4 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
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                本日の会議に付した事件
日程第 1 議案第48号から議案第55号まで、平成19年度氷見市一般会計補正予算(第2号)ほか7件(委員長報告、討論、採決)
日程第 2 請願第1号 市民病院の再生と存続を求める請願(委員長報告、討論、採決)
日程第 3 議案第56号 氷見市教育委員会委員の任命について(提案理由の説明、即決)
日程第 4 常任委員の所属変更の件
日程第 5 議会運営委員の選任の件
日程第 6 病院改革特別委員の選任の件
追加日程第 1 副議長辞職の件
追加日程第 2 副議長の選挙
追加日程第 3 議員派遣の件
追加日程第 4 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
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出席議員及び欠席議員の氏名
  出席議員(18人)
    1番  坂 田 恒 男 君      2番  大 門 茂 男 君
    3番  谷 口 貞 夫 君      4番  酒 井 康 也 君
    5番  古 門 澄 正 君      6番  村 田 正 示 君
    7番  澤 田   勇 君      8番  嶋 田   茂 君
    9番  島   久 雄 君     10番  久 保 健 三 君
   11番  椿 原 俊 夫 君     12番  地 家 太 一 君
   13番  松 木 俊 一 君     14番  堀 江 修 治 君
   15番  松 波 久 晃 君     16番  中 村 治 平 君
   17番  山 本   秀 君     18番  森 越 林太郎 君
  欠席議員(0人)
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職務のため議場に出席した事務局職員
  事務局長  金 田 榮 一      次長    野     満
  主幹    山 岸 卓 郎      副主幹   野 村 佳 作
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説明のため議場に出席した者の職・氏名
  市長    堂 故   茂 君    副市長   中 田 清 信 君
  理事会計管理者            企画広報室長永 田 徳 一 君
        前 辻 秋 男 君
  総務部長  船 場 健 治 君    市民部長  尾 崎 俊 英 君
  建設部長  瀬 戸 三 男 君    産業部長  荒 屋 俊 春 君
  防災・危機管理監           財務課長  金 谷 正 和 君
        澤 田 邦 夫 君
  会計課長  縁 山 知 彦 君
   市民病院
  病院事業管理者
        加 藤 弘 巳 君
   教育委員会
  委員長   橋 本 昭 雄 君    教育長   中 尾 俊 雄 君
  教育次長  坂 本 男 蔵 君
   監査委員
  代表監査委員指 崎 伊久雄 君    事務局長  山 岸 啓 次 君
   消防機関
  消防長   干 越 正 則 君
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 午前10時28分 開議

○議長(椿原俊夫君) これより本日の会議を開きます。
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△報告
○議長(椿原俊夫君) 日程に入るに先立ち、報告をいたします。
 丸山病院事務局長から、本日、都合により欠席したい旨の届出が提出されていますので、御了承願います。
 次に、去る9月11日に設置、選任いたしました決算特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果が議長の手元に届いておりますので、事務局長に報告させます。
◎事務局長(金田榮一君) 命により御報告申し上げます。
 決算特別委員会委員長   地 家 太 一 議員
   同   副委員長   久 保 健 三 議員
 以上であります。
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○議長(椿原俊夫君) これより本日の日程に入ります。
 議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
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△議案第48号から議案第55号まで
○議長(椿原俊夫君) 日程第1 議案第48号から議案第55号まで、平成19年度氷見市一般会計補正予算(第2号)ほか7件を一括議題といたします。

△常任委員長の報告
○議長(椿原俊夫君) 各委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。
 産業建設常任副委員長 中村治平君。
  〔産業建設常任副委員長 中村治平君 登壇〕
◎産業建設常任副委員長(中村治平君) 今期定例会において、産業建設常任委員会に付託されました諸案件につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る12日に開会し、付託されました諸案件につきましては、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査の結果につきましては、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして、各委員より発言のありました意見、要望につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。
 以上、産業建設常任委員会の結果報告といたします。
○議長(椿原俊夫君) 民生病院常任委員長 地家太一君。
  〔民生病院常任委員長 地家太一君 登壇〕
◎民生病院常任委員長(地家太一君) 今期定例会におきまして、民生病院常任委員会に付託されました諸案件につきまして、その審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る13日に開催し、付託されました諸案件について当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査を行った結果、議案第55号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてには一部反対があり、採決の結果、賛成多数をもって、また他の案件につきましては全会一致をもって原案を可決すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして、各委員より発言のありました意見等につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。
 以上、民生病院常任委員会の結果報告といたします。
○議長(椿原俊夫君) 総務文教常任委員長 久保健三君。
  〔総務文教常任委員長 久保健三君 登壇〕
◎総務文教常任委員長(久保健三君) 今期定例会におきまして、総務文教常任委員会に付託されました諸案件につきまして、審査結果を御報告申し上げます。
 本委員会は去る9月14日に開催し、付託されました諸案件につきましては、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。
 審査の結果につきましては、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、審査の過程におきまして、各委員より発言のありました意見、要望等につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。
 以上、総務文教常任委員会の結果報告といたします。
○議長(椿原俊夫君) 以上で、各委員長の報告は終わりました。

△討論
○議長(椿原俊夫君) これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。
 4番 酒井康也君。
  〔4番 酒井康也君 登壇〕
◆4番(酒井康也君) 市政クラブの酒井です。私は、市政クラブを代表し、今議会に提案されている議案第55号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。
 私たち市政クラブの古門、谷口、そして私、酒井は、今回の提案である市民病院の経営を民間の指定管理者にゆだねる公設民営化への条例改正案について、市民と職員の理解と合意のないまま、今議会での決定を行うべきではないと考えます。
 市議会は、今議会に提出されている「氷見市の医療を考える会」の請願とその賛同署名2万4,774筆に示された市民の声を真摯に受けとめ、本条例改正議案を継続審査とし、慎重な審議をさらに行うべきと考えます。
 その理由は、第1に、公設民営化後の市民病院の姿が議会にも市民にも示されていないからです。具体的には、診療科の体制、医師・看護師の体制、ベッド数など、市民病院が市民に提供する医療体制がどうなるのか示されないままで、とにかく「明年4月より民営化します」「民営化することができる」では、議員としても、市民の立場からも、賛否、可否のための判断材料もない中でその決定はできません。
 こうした中で、4月からの公設民営化することができる旨を決定することは、責任ある対応とは言えません。
 第2に、公設民営化は今、氷見市民が直面している市民医療の危機を何ら克服する道ではありません。今、市民医療は日々危機の中にあります。具体的には、脳外科の医師が不足し救急対応ができなく、市外への搬送を余儀なくさせられています。産科も個人開業医頼りでバックアップ機能なし。小児救急も同様であります。また、泌尿器科、耳鼻科など常勤医がいなくなった診療科からは、高齢者の皆さんの悲鳴が聞こえます。市民の皆さんの切実な願いは何よりも優先して、不足している医師、看護師を確保し、救急をはじめとする各診療科の体制を整備確立してほしいということです。
 今議会での質疑でも、今回の公設民営化で、こうした市民医療の危機をもたらしている医師、看護師を確保し、救急や各診療科の整備が図れるのかを聞いても、市長や病院長からは、その旨の答えはいただけませんでした。
 第3に、今回の氷見市民病院の公設民営化は、果たして公設と言えるのか疑問を禁じ得ません。公設民営化の「公設」とは、土地や建物を市が準備することだけでなく、同時に、どのような医療を市民に提供するのかを病院事業設置者である市長が決定し、それを市の事業計画として策定し、民間引き受け法人の募集要項に盛り込み、応募法人の提出計画が市の計画を満たし、かつその実行能力が確認できることを条件に、その運営を民間法人にゆだねるものではないでしょうか。そうであるからこそ、市が求める市民医療が確保されるものであるはずです。
 しかし、今回の市民病院の公設民営化では、この肝心の部分が、「相手があることなので、今は言えない」との答弁で、議会へも市民へも示されてはいません。自らが病院事業の設置者として決定し、市民に提供すべき市民医療の姿を引き受け法人との協議にゆだねるのでは、公設民営化と言えるのか極めて疑問が残ります。
 第4に、なぜ公設民営化が最良で、なぜ公設公営の現在の経営体制での存続はできないとするのか、市のプロジェクトが示した根拠に大きな疑問が消えません。
 試算とは、常にその前提条件が変わることで、大きく変動するものであります。それを、あたかも確定的であるかのような説明は行うべきではありません。
 こうした試算と現実との乖離は、これまでも発生しています。例えば、いわゆる58億円財源不足試算では、当局の発表からわずか2カ月後に、交付税試算に単年度4億6,000万円増額変動を生じ、4年間で実に18億8,000万円もの増額変動を生じました。また逆に、今年度の交付税では、当初予算計上額よりまさかの2億円を超える減額が発生しています。
 このように、氷見市で発生した試算値の大幅変動の実例からも、試算結果を何か確定的なように論ずることは正しい説明とは言えないことは明らかです。時には、こうした説明では大きな誤解を生みかねません。
 今回の病院の収支見通しでも同様であります。ケース1では、現状の医師・看護師体制で向こう3年間で14億円強の資金不足と試算しています。さらに、ケース2では、今後、さらに医師・看護師不足が拡大をした場合、向こう3年間で24億円もの資金不足が発生すると試算しています。
 しかし、ここでも、明らかとなっている来年4月の県からの医師3名の派遣が、なぜかこの試算の前提条件に参入されていません。これを正しく参入すれば、それぞれの発生する資金不足は4億円から14億円程度の大幅な減額変動を生じると言えます。
 第5に、今回の指定管理者制度で不採算部門が将来的に守られるとは到底考えられません。なぜなら、指定管理者制度の導入で、市民病院の本体業務は指定管理者の経営の世界にゆだねられます。その一方、もうからない不採算部門については、氷見市が指定管理料を負担する条件で実施してもらおうというものです。
 市のプロジェクトの資料では、この不採算部門を支える指定管理料を交付税算定額を限度とし、年々減額されることとなっています。これでは、不採算部門の縮小は時間の問題であります。不採算部門を将来的にも維持するとすれば、逆に市への負担増の要求が年々拡大するのが現実ではないでしょうか。
 加えて、本体業務の診療体制でも、もうからない診療科は休止、廃止されることは民間の経営の論理からは当然のことであります。これまた、市は拒むことができないのが現実ではないでしょうか。
 以上、公設民営化の実態は、現状の市民医療の危機を何ら解決するものでないこと、そして市民医療を守るものでもないこと、もちろん不採算医療を将来的にも守るものでもないことは明らかであります。
 最後に、今回の公設民営化は、市民の理解と合意が得られていないだけでなく、現実に日々の市民医療を現場で支えている病院職員の理解も合意も得られていません。むしろ、理解と合意を得るための協議の場が全く持たれないまま、公設民営化による全員解雇への合意の強要を迫ってきたものとしか見えません。これでは、病院職員の理解も合意もできるはずがありません。医師だけでなく、医療スタッフの協力がなければ、日々の医療は守ることはできません。そして、一度去ったスタッフは二度と戻っては来ません。
 これ以上、混乱を拡大せず、市民医療を崩壊させないためにも、拙速かつ強引な民営化の決定を行わず、市民と、そして職員の理解と合意を築くためにも、今議会での公設民営化条例の決定を行わず、継続審査でさらに慎重な審議を行うことを訴え、私の討論を終わります。
○議長(椿原俊夫君) 7番 澤田 勇君。
  〔7番 澤田 勇君 登壇〕
◆7番(澤田勇君) 新政会の澤田であります。
 私は、今議会に提出されました議案第55号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。
 現在の氷見市病院事業の設置等に関する条例とは、市民の健康保持に必要な医療を提供するため、市に病院事業を設置し、またその経営の基本に関する事項を定めているものであります。氷見市が設置し氷見市が経営する、いわゆる公設公営の基本的条例であります。
 今回の改正案は、昭和36年に開設されてから、今まで多くの試練や財政的危機に見舞われながらも守り続けてきた氷見市による市民病院の経営を民間の経営に任せようとする、いわゆる公設民営への道を開く第一歩の条例改正案であります。
 具体的には、2つの条文をつけ加えるものであります。1つは第10条の2として、病院の管理は指定管理者に行わせることができるという条文であり、2つに第10条の3として、当該指定管理者が行う業務の範囲を定めたものであります。
 病院の公設民営型の経営体制へという、はっきりとした目的を持った指定管理者制度導入に道を開く条例案には賛成するわけにはいきません。
 反対の理由を、5点に整理して申し述べます。
 1点目として、なぜ急に公設民営を持ち出したのか、説明不足であります。
 平成15年度、16年度決算では不良債務の額が減少し、不良債務の解消にいま一歩であると議会にも市民にも期待を持たせながら、平成17年度、18年度の決算が急に悪くなったということで、公設民営を持ち出すのはあまりにも短絡的ではないでしょうか。現在の公設公営の中での構造改革、そしてコスト削減の努力が限界とは思えません。市民病院は、地方公営企業法全部適用病院としながらも、昨年6月までは、全部適用というのは名ばかりで、企業管理者には実質的権限は与えられておらず、改革努力も中途半端で、限界があったと私は推察しております。
 2点目は、市民に対して公設民営化、指定管理者制度について、さらなる説明が必要であります。
 市長は、「タウンミーティングの開催により、市民の皆様にも理解していただいた」と発言しておられます。中学校校下単位の6会場で852名の参加者があったと聞いております。私も3つの会場に参加させていただきましたが、改めて各会場の発言記録を読み返してみますと、市民の皆さんは本当に病院のあり方を心配して、さらなる情報の提供を求める質問が多かったように感じられます。当局の説明と、その後の突っ込んだ質疑応答を行うには、2時間程度では短過ぎた感がありました。
 3点目は、自治体病院として指定管理者制度の導入が全国的にもまだわずかであり、堂故市長は、指定管理者制度の導入後の成功シミュレーションを議会や市民の皆さんに示すことができるのかという疑問があります。
 平成17年10月1日現在で厚生労働省医療施設調査によりますと、自治体病院の数は1,060あり、全国の病院の11.8%を占め、ベッド数では25万817床で15.4%を占めているとのことであります。
 堂故市長が、市民病院再生の魔法の手段のようにおっしゃる指定管理者制度を取り入れられている病院はどれだけの数でありましょうか。
 平成18年11月現在、43の病院で導入されたとのことでありますが、そのうち平成15年、平成16年の導入は一部ありますが、ほとんど平成17年と平成18年の導入であり、成功例と評価できる結果がいまだ出ていないのではないでしょうか。
 そもそも、指定管理者制度自体が平成15年の地方自治法の改正によって初めて導入された制度であって、多くの犠牲を払っての氷見市民病院への導入は大きな冒険であり、そしてまたかけではないでしょうか。
 4点目として、職員の皆さんと指定管理者制度導入への合意がなされていないということであります。
 市長は、指定管理者制度の導入による公設民営化方針のよりどころは、氷見市民病院経営改革委員会の答申書であるというわけでありますが、市長は自分に都合のよい部分だけを読んでおられるように思われます。答申書の中で、「今後の経営改革には、各職員の理解と納得が不可欠」とも記されております。当然です。「人は石垣 人は城」、すぐれたドクター、親切できびきびとした職員がいて、初めて患者の信頼にこたえられる病院となり得るのであって、目的達成のためには、職員の皆さんを相手取って、法定の場ででも決着をつけようとしている現状は嘆かわしい限りと思っております。
 300名余りの職員の皆さんにとっては、公設民営という突然の提案は青天のへきれきのことと想像しております。職員労働組合の皆さん、すなわち職員の皆さんと、病院の改革改善に向けて、原点に返って、もっと時間をかけて、誠心誠意話し合う必要があるのではないでしょうか。
 5点目としては、市長がタウンミーティグで指定管理者制度導入の理由として取り上げておられる病院の体質についてであります。
 1つは、親方日の丸的な体質である。2つは、給与は県下で一番高い水準にあるということであります。市長が就任して半年や1年以内にこのような発言をなされ、市民にその改革を訴えられるのなら理解もできますが、就任して足かけ10年になる堂故市長がそのような体質を温存してきたことが現在の危機を招いたのではないかとお尋ねしたくなるわけであります。
 また、給与が高い水準にあるのも、それが事実とすれば、市が懐ぐあいを考えずに支払ってきた結果であり、総人件費の割合が高いのは人事管理の失敗であり、これらも市長の責任において、公設公営の中で改革ができることではないでしょうか。
 以上のような理由により、公設民営を目指すために指定管理者制度の導入を可能にする条例改正案には反対であります。
 市政、そして議会への市民の信頼を保つためにも、議員の皆様方も私に御賛同くださいますようお願い申し上げまして、私の反対討論といたします。
○議長(椿原俊夫君) 10番 久保健三君。
  〔10番 久保健三君 登壇〕
◆10番(久保健三君) 私は、政友会を代表いたしまして、今期9月定例会に提案されております議案第55号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを賛成の立場で討論いたします。
 御存じのように、氷見市民病院は、たび重なる診療報酬のマイナス改定、新医師臨床研修制度、7対1看護の実施などにより極めて厳しい経営状況に至っております。
 今後も公設公営で病院経営を続けた場合、現行の診療体制では平成21年度末には累積不良債務は14億円を超えるものと予想されるのであります。
 一方、一般会計においては、過去に借り入れた市債の償還がピークを迎えるなど、一層歳出の増加が見込まれ、厳しい財政環境を迎えております。
 平成21年度までの3カ年で見込まれる21億円強の財源不足を補うため、目下、集中改革プランが実施され、税収の確保、人件費・投資的経費の圧縮、財政調整基金の取り崩しなどで、その間の収支均衡を目指すこととしているのであります。このような状況下では、もはや市民病院への財政支援は限界を超えておるのであります。
 これまでのような負担を続けていけば、市民生活に必要な多くのサービスが継続できなくなるばかりか、築後40年を経過した市民病院の新病院建設はおろか、市の存続さえ立ち行かなくなってしまうのは明らかであります。
 こうした局面を打開し、救急医療、僻地医療を含めた確かな地域医療の確保と職員の雇用の確保などを目指すための手段は、もはや公設民営化しか残されていないのであります。
 公設民営化の実施には、多くの病院職員に勤務条件等で大幅な変更が生まれますが、改革には多少の痛みが伴うものであります。ここは、本庁職員も含めた市職員が一丸となって、市民の安全と健康を守るための持続可能な、まさに市民のための病院づくりを目指すべきであります。
 私はこれまでも本会議において、職員給与費の問題を何度となく質問してまいりましたが、組合との協定があり、なかなか明快な答弁が得られないまま今日に至っております。今定例会において加藤病院事業管理者は、一般質問の答弁でこう述べております。過去の赤字の原因のほとんどのものについては、これまで無造作に続けられてきた給与制度の運用、すなわち業績・職務内容と無関係な「わたり」が行われてきたことにより、退職金、年金負担額を含む1人当たりの給与費の高騰を招いたことが原因であり、少なくとも国家公務員と同じ厳格な給与制度を運用してさえいれば、現在既に黒字経営である、と明言しているのであります。まさしくこれは、労働組合の体質が生んだものと言えるのであります。
 いずれにいたしましても、今日までに数次にわたる病院自らの経営改善への取り組みが未達成に終わり、今さらに厳しい経営状況を迎えるところであります。
 したがって、今すべきことは、結論を先延ばしにすることではなく、一刻も早い指定管理者の選定と公設民営化の推進なのであります。
 今ほどはいろいろと反対の理由を述べられましたが、私には組合のメンツや単に組合の組織を守りたいがための反対にしか聞こえません。氷見市の医療を守る、あるいは氷見市の窮状を思いやる気持ちはみじんもなく、むなしさすら覚えるのであります。到底理解しがたいものであります。
 以上申し上げましたが、我が政友会といたしましては、市民病院の公設民営化を何としてでも推し進める上でも、今回の条例案は必要不可欠なものであると考えております。
 良識ある議員各位の御理解と御支持をお願い申し上げまして、賛成討論といたします。
 以上であります。
○議長(椿原俊夫君) 以上をもって討論を終結します。

△採決
○議長(椿原俊夫君) これより上程全案件を採決いたします。
 議題のうち、まず議案第55号について採決をいたします。
 議案第55号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを民生病院常任委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立多数であります。よって、議案第55号は原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第48号から議案第54号までを一括して採決いたします。
 議案第48号 平成19年度氷見市一般会計補正予算(第2号)
 議案第49号 平成19年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第50号 平成19年度氷見市下水道特別会計補正予算(第1号)
 議案第51号 平成19年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第52号 氷見市潮風ギャラリー条例の制定について
 議案第53号 氷見市情報公開条例及び氷見市個人情報保護条例の一部改正について
 議案第54号 氷見市保育所条例の一部改正について
 以上をそれぞれ各常任委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立全員であります。よって、議案第48号から議案第54号までについては、いずれも原案のとおり可決されました。
        ─────────────────────────
△請願第1号
○議長(椿原俊夫君) 次に、日程第2 請願第1号 市民病院の再生と存続を求める請願についてを議題といたします。

△特別委員長の報告
○議長(椿原俊夫君) 病院改革特別委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。
 病院改革特別委員長 松波久晃君。
  〔病院改革特別委員長 松波久晃君 登壇〕
◎病院改革特別委員長(松波久晃君) 病院改革特別委員会の審査の結果について御報告を申し上げます。
 去る9月11日の本会議において、本特別委員会に付託されました請願第1号につきましては、9月12日及び18日の両日にわたり、慎重の上にも慎重を期してその審査を行ったのであります。
 採決の結果につきましては、原則、決裁権を行使しないとする委員長を除いて、当請願を採択すべきとする者1名、不採択にすべきとする者4名の結果をもって、本特別委員会は当請願を不採択とすべきものと決した次第であります。
 以下、審査の経過とその概要について申し述べます。
 まず、当局からこの請願に対する所見について開陳をいただいた後、当請願における紹介議員の一人である古門委員に対し、請願の趣旨について各委員から質疑を行い、とりわけ、この請願の願意が、市長が示している公設民営化そのものに賛成の立場なのか、反対の立場なのかが不明瞭な表現となっているため、果たしてそのどちらであるかを含めて明確な説明が求められたところであります。
 古門委員の説明では、公設公営による経営の存続が請願行動の基本的なものであるとしており、ただ、今回の請願の観点からは、請願書の1項目めに記載のごとく、あくまで住民投票、住民アンケートにより市民合意を得た上で公設民営化に踏み切るべきで、この段階での係る条例化は時期尚早であり、拙速に過ぎるとの意見が示されたのであります。
 これに対して、多くの委員の意見として、今次、市民病院の経営をめぐる極めて困難な状況、また氷見市は現在、集中改革プランの実施をはじめ、市の存亡をかけた懸命な取り組みが実施されているさなかでもあり、市財政の現状から、これ以上の病院への法定外の繰り出しは不可能であること。また、こうした状況の中で、適切な市民医療を維持存続するためには、今回市長が提案している公設民営化への転換が不可欠であり、この実現により、一刻も早く適切な指定管理者による経営のもと、適正な市民医療が実施されなければならないとの見解が示されたのであります。
 さらにまた、今回の請願の目指すところは、市民病院を地域の中核病院として存続し、市民の医療を守るとする本市にとってのこの大きな課題の速やかな実現を阻止し、その目的の達成をいたずらに引き延ばそうとするものであるとの意見が大勢を占めたものであります。
 こうした観点から、本特別委員会は、多数意見をもって当請願を不採択にすべきものと決した次第であります。
 また、この請願の参考資料として添付されている請願署名に関しては、委員会の冒頭から議論の集中を見たところでありましたが、その中身、内容において、署名者の重複記載、他筆による記載、その他示されている意思について明確でないものも多数見受けられたとの指摘があり、その参考資料としての意味合いにおいて疑問が投げかけられたのであります。
 しかし、一方、この署名に対しては、市民の医療を守ってほしいとする多くの市民の純粋かつ切実な願いも十分にうかがい知ることができることも事実であり、また否定できないところであります。
 当局においては、速やかに公設民営化の方針に則った医療体制を整えられ、万全の市民医療の確立に努められることを要望し、以上、病院改革特別委員会の結果報告といたします。

△討論
○議長(椿原俊夫君) これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 3番 谷口貞夫君。
  〔3番 谷口貞夫君 登壇〕
◆3番(谷口貞夫君) 市政クラブの谷口です。
 私は、紹介議員4名を代表して、請願第1号 市民病院の再生と存続を求める請願に対して賛成の立場から討論を行います。
 市長は3月議会で、市民病院の経営見通しの悪化から、総務省、厚生労働省のアドバイザーに病院経営について相談したいとのことでした。そして、4月、5月の2カ月間に3回の委員会で審議を終了され、最終日に即日答申。指定管理者制度による公設民営化が提示されました。それを受け市長は、公設民営化が最良の方法なのかも含め検討するとされたものの、その検討内容が十分に説明されることもなく、公設民営化の決定を表明されました。市民にとっては、あれよあれよという間の公設民営化路線が引かれたのではないでしょうか。
 そして、市民への説明の場としてのタウンミーティングでは、「指定管理者が決まっていない現状では、今後の具体的内容は言えない」としてきました。
 このような進め方から、市民の皆さんには、もう少し丁寧に、そしてわかるように説明してほしいという気持ちから、市民合意のない現状で、9月議会での市民病院の公設民営化の議決は行わないでくださいという偽らざる願いと言えます。
 さて、市は、この公設民営化の問題は市民に説明しにくい問題であり、住民投票や住民アンケートなどはそぐわないとしています。本当にそうなのでしょうか。
 市長は指定管理者については公募するとしていますが、公募するに当たっては公募条件があると思います。その条件こそが公設民営化の病院の姿であり、市民の医療が本当に守られるかの市民の判断基準になるのではないでしょうか。
 公募条件を明らかにすることは、設置者である市長が市民への説明責任を果たされることであり、不安を抱えている人たちや納得できない方たちへの同意がいただける道ではないでしょうか。そして、十分な市民への説明が行われているのなら、住民投票や住民アンケートの実施は可能なことだと言えます。
 そこで、市民の一番心配なことは何なのでしょうか。それは、今の市民病院の診療体制で私たちの命と健康が守ってもらえるかということではないでしょうか。
 私は、この署名活動の中で、多くの市民の皆さんと話をさせていただきました。それを要約すれば、不足する医師、看護師を確保して、いざというときにいつでも救急車を受け入れることのできる病院にしてください。高齢者が頼れる常設泌尿器科のある病院にしてください。子どもたちや孫が安心して氷見でお産のできる産科のある病院にしてください。お母さん方の安心を約束できる小児救急に対応できる病院にしてください。患者にむだな医療費を負担させない良心的な運営の病院にしてくださいということでした。
 請願者の1次集約は2万3,603筆、2次追加集約は1,171筆、合計2万4,774筆の署名が議長に届けられました。
 多くの市民の皆さんの民意を十分に受けとめていただき、議員各位の格段の御理解と御賛同をいただきますようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。
○議長(椿原俊夫君) 8番 嶋田 茂君。
  〔8番 嶋田 茂君 登壇〕
◆8番(嶋田茂君) 私は、政友会を代表いたしまして、今期9月定例会に提出されております請願第1号 市民病院の再生と存続を求める請願について、不採択とすべき立場で討論をいたします。
 今回の請願は、実質的には公設民営化に反対の請願であります。市の対応は性急に過ぎるとの意見でありますが、私に言わせれば、まだまだ遅過ぎるくらいの決断であります。
 先ほどの討論でも申し上げているとおり、今、市民病院は危機的な状況を迎えております。市ではこうした状況を解消し、救急医療、僻地医療を含めた確かな市民医療の確保、職員の雇用の確保を目指し、公設民営化を打ち出されたところであります。
 今、市民病院の再生と存続を図るために必要なことは、住民投票等を実施することではなく、一刻も早く指定管理者を定め、公設民営化を推進することであります。
 この請願には、請願事項として4項目挙げられております。
 まず、1項目めの住民投票やアンケートの実施でありますが、このために、先般、市内各地でタウンミーティングを実施し、民意の把握に努めており、また今後も継続して、小学校単位あるいは旧村単位で開催すると伺っております。
 次に、2項目めの9月議会において公設民営化の議決を行わないこととなっておりますが、さきの6月議会でも申し上げましたが、そもそも議会制民主主義における議員というものの権能と権限とは何か。それは、予算及び条例などの可否についての議決権を議会の場において行使することにあります。予算の執行についての議決権も同様であります。
 私たち議員は、議会制度という間接民主主義の内部において、市民の代弁者として、その持てる力を議会で発揮することを市民にお約束したはずであります。
 4人の請願紹介議員は、市民から与えられた権限を自ら否定し、議員としての責務を放棄していると言わざるを得ません。
 また、3、4項目めの医師・看護師の確保、診療体制の整備確立に至っては、これまでも市当局におかれましても必死の努力を続けられてきたことは、皆様御承知のとおりであります。
 このような努力は当たり前のことであり、当たり前のことを否定するものではありませんが、その当たり前のことを請願の願意として並べ立てることにどれほどの意味があるのでありましょうか。医師・看護師の確保、診療体制の整備確立のために、今こそ公設民営化が必要なのであります。
 もう一度申し上げますが、今回の請願の目指すところは、明らかに公設民営化に反対の請願であり、その裏には組合のメンツや組織防衛の意図が見え隠れするのであります。
 また、本請願の参考資料として添付している署名簿に至っては、その署名活動の実態を知るにつれ、いかにいい加減で、大多数の市民を欺くとも見られるやり方で署名を集めたかが伺えるものであります。
 幾つかの例を挙げれば、本来、自筆によるべきところが他筆によってなされた。すなわち、勝手に記載されたと疑われるような署名、1人の人が何度も署名されている重複署名、卒業名簿からの転載など、明白に適切さを欠くものが多数見受けられるのであります。
 それにもまして、極めて悪質と思われるのが、署名活動の折に同時に渡されているチラシの内容であります。「市民の命が危機にさらされている」「市民病院が受け入れ不能のため、救急車が行き先を探し立ち往生している」など、これまでそういった事実がないにもかかわらず、幾つもの虚偽の内容がさも事実のごとくチラシに記載されているのであります。
 いたずらに市民の不安をあおり、明日にも病院がなくなってしまうという錯覚に陥らせるなど、こういった姑息な手段を使ってやみくもに署名を集めたものであり、まさになりふり構わぬ組合の姿勢が見えるのであります。
 もちろん、署名簿全部を否定するものではありません。署名された方々の中には、市民病院の現状を憂い、純粋かつ切実な思いで署名された方もいると考えますが、今申し上げたことからも、この請願は極めて意図的なものであり、大多数の市民に正確な思いを伝えているとは到底考えられないのであります。
 私は、以上の理由により、本請願の採択に反対を表明するものであります。
 議員各位の賛同を強く求めるとともに、市当局におかれましては、市民によりよい医療サービスを提供するため、今後とも一層努力をしていただくよう要望し、発言を終わります。
○議長(椿原俊夫君) 以上をもって討論を終結いたします。

△採決
○議長(椿原俊夫君) これより採決いたします。
 請願第1号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立少数であります。よって、請願第1号は不採択と決しました。
        ─────────────────────────
△議案第56号
○議長(椿原俊夫君) 次に、日程第3 議案第56号 氷見市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

△提案理由の説明
○議長(椿原俊夫君) 市長から提案理由の説明を求めます。
 堂故市長。
  〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) 追加提案いたしました案件は、人事に関するものであります。
 氷見市教育委員会委員に、新たに濱本純雄氏を任命いたしたく、お諮りするものであります。
 同意をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(椿原俊夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は、事情十分御了承のことと存じますので、即決したいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第56号は即決することに決しました。

△採決
○議長(椿原俊夫君) これより採決いたします。
 議案第56号 氷見市教育委員会委員の任命については、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
○議長(椿原俊夫君) 起立全員であります。よって、議案第56号はこれに同意することに決しました。
        ─────────────────────────
△常任委員の所属変更の件
○議長(椿原俊夫君) 次に、日程第4 常任委員の所属変更の件を議題といたします。
 嶋田 茂君、堀江修治君から、お手元に配付してありますとおり、常任委員の所属変更の申し出があります。
 お諮りいたします。嶋田 茂君、堀江修治君からの申し出のとおり、常任委員の所属変更については、氷見市議会委員会条例第5条第2項の規定により、お手元に配付してあります常任委員会所属変更一覧表のとおり、それぞれの委員会の所属を変更することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付の常任委員会所属変更一覧表のとおり、それぞれ常任委員会の所属を変更することに決しました。
        ─────────────────────────
               常任委員会所属変更申出一覧表
    ┌──────────┬──────────┬───────────┐
    │  氏     名  │  現所属委員会  │ 所属変更申出の委員会 │
    ├──────────┼──────────┼───────────┤
    │  堀 江 修 治  │ 民生病院常任委員会 │ 産業建設常任委員会 │
    ├──────────┼──────────┼───────────┤
    │  嶋 田   茂  │ 産業建設常任委員会 │ 民生病院常任委員会 │
    └──────────┴──────────┴───────────┘
○議長(椿原俊夫君) この際、議事の都合により暫時休憩いたします。

 午前11時24分 休憩
        ─────────────────────────
 午前11時40分 再開

○議長(椿原俊夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ─────────────────────────
△報告
○議長(椿原俊夫君) 休憩中に産業建設常任委員会を開催し、委員長の互選を行いました。その結果が議長の手元に届いておりますので、事務局長に報告させます。
◎事務局長(金田榮一君) 命により御報告申し上げます。
 産業建設常任委員長    堀 江 修 治 議員
 以上でございます。
        ─────────────────────────
△議会運営委員の選任の件
○議長(椿原俊夫君) 次に、日程第5 議会運営委員の選任の件を議題といたします。
 本日、議会運営委員であります嶋田 茂君から、議会運営委員の辞任願が議長あてに提出され、許可いたしました。
 議会運営委員の定数は、氷見市議会委員会条例第3条の2第2項の規定により6名と定められております。
 嶋田 茂君の辞任により議会運営委員1名が欠員となりましたので、新たに1名の委員を選任することにいたします。
 議会運営委員の選任につきましては、氷見市議会委員会条例第5条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において、14番 堀江修治君を議会運営委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました堀江修治君を議会運営委員に選任することに決しました。
        ─────────────────────────
△病院改革特別委員の選任の件
○議長(椿原俊夫君) 日程第6 病院改革特別委員の選任の件を議題といたします。
 本日、病院改革特別委員であります嶋田 茂君から、病院改革特別委員の辞任願が議長あてに提出され、許可いたしました。
 病院改革特別委員の定数は、氷見市議会委員会条例第4条第2項の規定により6名と定められております。
 嶋田 茂君の辞任により病院改革特別委員1名が欠員となりましたので、新たに1名の委員を選任することにいたします。
 病院改革特別委員の選任につきましては、氷見市議会委員会条例第5条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において、9番 島 久雄君を病院改革特別委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました島 久雄君を病院改革特別委員に選任することに決しました。
 この際、議事の都合により暫時休憩いたします。

 午前11時44分 休憩
        ─────────────────────────
 午後 1時01分 再開

○議長(椿原俊夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ─────────────────────────
△副議長辞職の件
○議長(椿原俊夫君) ただいまの休憩中、副議長島 久雄君から副議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。
◎事務局長(金田榮一君) 命により、朗読いたします。
                 辞  職  願
 今般、一身上の都合により、氷見市議会副議長の職を辞任いたしたく、許可くださるようお願いいたします。
  平成19年9月19日
                                島   久 雄
 氷見市議会議長 椿原俊夫 殿
 以上であります。
○議長(椿原俊夫君) お諮りいたします。島 久雄君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、島 久雄君の副議長の辞職を許可することに決しました。
  〔島議員 入場〕
○議長(椿原俊夫君) 前副議長島 久雄君から発言の申し出がありますので、許可いたします。
 9番 島 久雄君。
  〔9番 島 久雄君 登壇〕
◆9番(島久雄君) 私の一身上の都合で、副議長の職を閉じさせていただきました。
 1年間の短き間でございましたけれども、議長、そしてまた議員の皆様方の御支援をいただきまして、どうにか1年全うすることができました。
 いろんな問題がありました。特に今年に入って、病院改革という氷見市にとって大切な議題がございます。きょうはその病院管理を指定管理者に行わせることができるよう条例が改正され、ほっとし、きょう去ることができます。
 本当に1年間ありがとうございました。そしてまた、当局の皆さんにおいても、御協力いただきまして、本当にありがとうございます。            (拍 手)
        ─────────────────────────
△副議長の選挙
○議長(椿原俊夫君) ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。
 選挙は投票によって行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  〔議場閉鎖〕
○議長(椿原俊夫君) ただいまの出席議員は18名であります。
 投票用紙を配付させます。
  〔投票用紙配付〕
○議長(椿原俊夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  〔投票箱点検〕
○議長(椿原俊夫君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を1名記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
◎事務局長(金田榮一君) 命により、投票の点呼を行います。
  〔点呼・投票〕
○議長(椿原俊夫君) 投票漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  〔議場開鎖〕
○議長(椿原俊夫君) 開票を行います。
 氷見市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に5番 古門澄正君、13番 松木俊一君、16番 中村治平君を指名いたします。
 よって、3君の立ち会いを願います。
  〔開  票〕
○議長(椿原俊夫君) 選挙の結果を御報告申し上げます。
 投票総数18票。これは先ほどの出席議員数に符合いたします。
 そのうち、有効投票   17票
      無効投票    1票
 有効投票中、嶋田 茂君 17票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、嶋田 茂君が氷見市議会副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました嶋田 茂君が議場におられますので、氷見市議会会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 それでは、嶋田 茂君より副議長職承諾の御挨拶をいただきます。
  〔8番 嶋田 茂君 登壇〕
◆8番(嶋田茂君) お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げます。
 今ほどは、議員の皆様から温かい御推挙を賜り、氷見市議会の副議長という要職を仰せつかることになりました。私にとりまして大変ありがたく、そして身に余る光栄に存ずる次第でございます。
 今日、国、地方ともに厳しい財政状況の中にあって、地域格差、そういったものも一段と激しさを増してきております。本市におきましては、今定例会に象徴されますように、市民病院という大きな問題をはじめ、たくさんの課題が山積をしております。
 この上は、椿原議長に御指導をいただきながら、補佐役といたしまして、氷見市の限りない発展と議会の進展のために、微力ではございますが、誠心誠意努めていく覚悟でございます。
 議員の皆様をはじめ、堂故市長、そして関係の皆様には今後ますます御指導、そして御鞭撻、さらには御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、挨拶にかえさせていただきます。
 きょうは本当にどうもありがとうございました。            (拍 手)
        ─────────────────────────
△議員派遣の件
○議長(椿原俊夫君) 次に、議員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。地方自治法第100条第12項の規定による議員の派遣については、氷見市議会会議規則第163条の規定により、お手元に配付してあります議員派遣一覧表のとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
        ─────────────────────────
                  議員派遣一覧表
 地方自治法第100条及び氷見市議会会議規則第163条の規定により次のとおり議員を派遣する。
                     記
 1 姉妹都市友好親善議員 交流会
  (1)派遣目的  姉妹都市との友好親善交流会参加のため
  (2)派遣場所  長野県大町市
  (3)派遣期間  平成19年10月4日〜5日
  (4)派遣議員  議長を除く議員全員

 2 日中友好富山県地方議員連盟主催第17回訪中団派遣事業
  (1)派遣目的  日中友好富山県地方議員連盟主催第17回訪中団派遣事業参加のため
  (2)派遣場所  中国 大連、瀋陽、北京
  (3)派遣期間  平成19年10月10日〜17日
  (4)派遣議員  堀江修治議員、松波久晃議員
        ─────────────────────────
△議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件
○議長(椿原俊夫君) 次に、議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。
 議会運営委員長、各常任委員長及び各特別委員長から審査中の事件につき、氷見市議会会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りいたします。議会運営委員長、各常任委員長及び各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(椿原俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
        ─────────────────────────
               閉会中継続審査事件の申出一覧表
 ┌──────┬──────────────────────────────┐
 │ 委員会名 │        件            名        │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │ 議会運営 │1 議会の運営について                   │
 │      │2 議会の会議規則、委員会条例等について          │
 │      │3 議長の諮問について                   │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │ 総務文教 │1 行財政の効率的執行について               │
 │      │2 市政の重要施策の推進について              │
 │      │3 国際交流の推進について                 │
 │      │4 学校教育の充実と教育環境の整備について         │
 │      │5 生涯学習の振興及び体育・スポーツ、芸術・文化施策の推進に│
 │      │  ついて                         │
 │      │6 その他総務文教常任委員会の所管に関すること       │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │ 民生病院 │1 高齢者、児童・母子家庭等の福祉対策の推進について    │
 │      │2 障害者(児)福祉対策の推進について           │
 │      │3 市民生活の安定・向上について              │
 │      │4 交通安全と事故防止対策の推進について          │
 │      │5 健康増進施策の推進について               │
 │      │6 環境保全及び環境衛生対策について            │
 │      │7 医療対策の推進について                 │
 │      │8 その他民生病院常任委員会の所管に関すること       │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │ 産業建設 │1 道路、都市計画事業の促進について            │
 │      │2 河川、砂防事業の促進について              │
 │      │3 能越自動車道の整備促進について             │
 │      │4 上下水道事業の推進について               │
 │      │5 住宅対策について                    │
 │      │6 農林水産業の振興策について               │
 │      │7 農業生産基盤の整備と農業構造改善対策について      │
 │      │8 林道・治山対策及び林業構造改善対策について       │
 │      │9 商工業の振興対策について                │
 │      │10 観光事業の推進について                 │
 │      │11 その他産業建設常任委員会の所管に関すること       │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │行政改革特別│行政体制の在り方について                  │
 ├──────┼──────────────────────────────┤
 │病院改革特別│病院経営体制の在り方について                │
 └──────┴──────────────────────────────┘
○議長(椿原俊夫君) 以上で本日の日程は終了いたしました。
 これをもって、今期定例会に付議されました諸案件はすべて議了いたしました。
        ─────────────────────────
△市長挨拶
○議長(椿原俊夫君) 次に、市長から挨拶の申し出がありますので、発言を許します。
 堂故市長。
  〔市長 堂故 茂君 登壇〕
◎市長(堂故茂君) 9月氷見市議会定例会の終了に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 今定例会においては、15日間にわたり慎重な御審議を賜り、まことにありがとうございました。
 また、提出いたしました諸案件につきまして、いずれも原案どおり可決を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 可決をいただきました諸案件につきましては、本会議あるいは各委員会を通じていただいた御意見、御要望を十分に尊重いたしまして、その執行に当たってまいりたいと存じます。
 さて、今定例会においては、市民病院の経営改革について多くの議論が交わされました。繰り返し申し上げておりますが、氷見市が置かれている厳しい財政環境にあっても、市民医療を担う中核である市民病院を存続し、さらに新病院建設を可能にするには、あらゆる角度から真剣に検討した結果、指定管理者の経営による公設民営化しかないと判断いたしたのであります。
 今議会で病院改革、病院設置条例の一部改正について、各議員の大変重い御判断をいただきました。これから早速、救急や僻地医療など市民の医療の維持、そして充実に、熱意を持って取り組んでいただける指定管理者の募集を速やかに行い、厳正な審査の上、指定管理者を選定してまいりたいと思います。
 また、当然でありますが、その選定の経過や内容を明らかにするとともに、議会で改めて議決をいただきたいと思っております。
 議員各位、市民の皆様、そして職員及び職員労働組合の皆様には、一層の御理解と御協力を賜りますよう改めてお願い申し上げます。
 ただいまは、副議長の交代がなされたのでありますが、前任の島副議長さんには、就任以来、氷見市の置かれている極めて厳しい環境の中で政治手腕を発揮され、公正かつ円滑な議会運営に当たられるとともに、市勢の発展に多大な御尽力をいただきました。ここに深く感謝申し上げる次第であります。
 また、新しく選任されました嶋田副議長さんには、市の飛躍と市民の幸せのため、今後の御活躍を期待申し上げますとともに、一層の御指導、御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 朝夕しのぎやすくなってまいりましたが、まだまだ残暑厳しいきょうこのごろであります。議員各位、市民の皆様方には、健康に御留意の上、ますます御活躍いただきますようお祈り申し上げ、今期定例会のお礼の御挨拶とさせていただきます。
 本当にありがとうございました。
○議長(椿原俊夫君) 9月定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
 今期定例会は9月5日に開会し、本日ここに会議を議了し、閉会の運びとなりました。
 この間、議員各位には、補正予算案をはじめとする重要な議案について終始熱心に御審議をいただき、心から敬意を表する次第であります。
 また、報道関係各位の御協力につきましても深く感謝を申し上げます。
 終わりになりましたが、市長をはじめ理事者各位には御健康に十分留意され、市政の限りない発展にこの上とも御尽力を賜りますよう望むものであります。
        ─────────────────────────
△閉会の宣告
○議長(椿原俊夫君) これをもって、平成19年9月氷見市議会定例会を閉会いたします。

 午後 1時22分 閉会



               常任委員会付託案件表
                               (平成19年9月定例会)

〇総務文教常任委員会
 1 議案第48号 平成19年度氷見市一般会計補正予算(第2号)
   ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
      歳入全款
 歳出第 2 款 総務費(ただし、第1項第7目企画費の一部を除く)
 〃 第 9 款 消防費
 〃 第10款 教育費
   イ 第2条第2表 地方債補正
 2 議案第52号 氷見市潮風ギャラリー条例の制定について
 3 議案第53号 氷見市情報公開条例及び氷見市個人情報保護条例の一部改正について

〇民生病院常任委員会
 1 議案第48号 平成19年度氷見市一般会計補正予算(第2号)
     第1条第1表 歳入歳出予算補正中
 歳出第 3 款 民生費
 〃 第 4 款 衛生費(ただし、第1項第6目環境保全対策費を除く)
 〃 第11款 災害復旧費(第3項第1目その他施設災害復旧費)
 2 議案第49号 平成19年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 3 議案第51号 平成19年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 4 議案第54号 氷見市保育所条例の一部改正について
 5 議案第55号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

〇産業建設常任委員会
 1 議案第48号 平成19年度氷見市一般会計補正予算(第2号)
 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
 歳出第 2 款 総務費第1項第7目企画費の一部
 〃 第 4 款 衛生費第1項第6目環境保全対策費
 〃 第 6 款 農林水産業費
 〃 第 7 款 商工費
 〃 第 8 款 土木費
 〃 第11款 災害復旧費(第3項第1目その他施設災害復旧費を除く)
 2 議案第50号 平成19年度氷見市下水道特別会計補正予算(第1号)



               請 願 文 書 表

                                  平成19年9月定例会
                          ┌───────┬───────┐
                          │ 付託委員会名 │       │
┌──────┬──────────────────┴───────┴───────┤
│ 番   号 │              件     名              │
├──────┼──────────────────────────────────┤
│ 請願第1号 │         市民病院の再生と存続を求める請願         │
├──────┼──────┬───────────────────────────┤
│ 受理年月日 │ 紹介議員名 │         請  願  者  名         │
├──────┼──────┼───────────────────────────┤
│H19・9・3│古 門 議 員 │   氷見市の医療を考える会  水 野 勝 昭    │
│      │酒 井 議 員 │                           │
│      │谷 口 議 員 │                           │
│      │澤 田 議 員 │                           │
├──────┼──────┴───────────────────────────┤
│ 請願の要旨 │ 市当局は、市民病院の「赤字」を理由に、「民営化」の方針を打ち出しま│
│      │した。                               │
│      │ 近年の市民病院の「赤字」原因は、当局も認めるように、医師・看護師の│
│      │不足が診療科・病棟の縮小、さらには救急機能をも低下させ、その結果、市│
│      │民の市民病院離れを加速させていることによるものです。        │
│      │ それだけに、今、早急に求められるのは、氷見市が、病院事業設置者とし│
│      │て、責任を持って、市民医療を守ることです。それは、休診の産科、非常勤│
│      │の泌尿器科・耳鼻科、不足している脳外科・小児科などの医師を充足するこ│
│      │とです。あわせて、不足している看護師の充足をはかることです。    │
│      │私たちは、氷見市が責任を持って、市民病院の救急・各診療科機能を整備・│
│      │確立し、市民病院の再生と存続をはかるために、以下の事項を請願します。│
│      │                                  │
│ 請願事項 │                                  │
│      │1 市民病院の「民営化」について、市民の意見を聞くために、住民投票や│
│      │ 住民アンケートなどを実施すること。                │
│      │                                  │
│      │2 市民合意のない現状で、9月議会での市民病院の公設民営化の議決は、│
│      │ 行わないこと。                          │
│      │                                  │
│      │3 不足している医師・看護師を早急に確保すること。         │
│      │                                  │
│      │4 救急医療をはじめ、各診療体制の整備・確立を行うこと。      │
│      │                                  │
└──────┴──────────────────────────────────┘



             病院改革特別委員会の請願審査報告書


病院改革特別委員会

 病院改革特別委員会に付託の請願を審査した結果、次のとおり決定しましたから報告します。

  平成19年9月18日


               氷見市病院改革特別委員会委員長  松 波 久 晃

 氷見市議会議長  椿 原 俊 夫  様


┌──────┬─────┬──────────────────┬─────┬───┐
│ 受理番号 │受理年月日│      件     名      │紹介議員名│採 否│
├──────┼─────┼──────────────────┼─────┼───┤
│ 請願第1号 │ 19・9・3 │市民病院の再生と存続を求める請願  │ 古門澄正 │不採択│
│      │     │                  │ 酒井康也 │   │
│      │     │                  │ 谷口貞夫 │   │
│      │     │                  │ 澤田 勇 │   │
└──────┴─────┴──────────────────┴─────┴───┘