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新潟県 胎内市

平成26年 10月 定例会(第3回) 10月10日−議案説明・質疑−01号




平成26年 10月 定例会(第3回) − 10月10日−議案説明・質疑−01号







平成26年 10月 定例会(第3回)





       平成26年第3回胎内市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程                                       
平成26年10月10日(金曜日) 午前10時開会                    
第 1 会議録署名議員の指名                              
第 2 議会運営委員長報告                               
第 3 会期の決定                                   
第 4 諸般の報告                                   
第 5 議第 59号 平成26年度胎内市一般会計補正予算(第4号)           
    議第 60号 平成26年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)   
    議第 61号 平成26年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)    
    議第 62号 平成26年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)     
    議第 63号 平成26年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号)  
    議第 64号 平成26年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)   
    議第 65号 平成26年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)     
    議第 66号 平成26年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号)       
    議第 67号 平成26年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第2号)   
    議第 68号 平成26年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 
    議第 69号 平成26年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第1号)      
    議第 70号 平成26年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号)         
    議第 71号 胎内市なかよしクラブ条例の一部を改正する条例           
    議第 72号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例               
    議第 73号 胎内市市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例        
    議第 74号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例の一部を改正する条
           例                                
    議第 75号 胎内市大長谷地区防災拠点施設条例                 
    議第 76号 胎内市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を
           定める条例                            
    議第 77号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例   
    議第 78号 胎内市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
    議第 79号 胎内市学校給食センター条例                    
    議第 80号 胎内市乙地区交流施設条例                     
    同意第 2号 胎内市教育委員会委員の任命について                
    同意第 3号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任について          
    同意第 4号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任について          
    同意第 5号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任について          
    認定第 1号 平成25年度胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について       
    認定第 2号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第 3号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
    認定第 4号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
    認定第 5号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定につ
           いて                               
    認定第 6号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第 7号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
    認定第 8号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定に
           ついて                              
    認定第 9号 平成25年度胎内市観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について   
    認定第10号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第11号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定に
           ついて                              
    認定第12号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計決算の認定について      
    認定第13号 平成25年度胎内市水道事業会計決算の認定について         
    認定第14号 平成25年度胎内市工業用水道事業会計決算の認定について      
    報告第22号 平成25年度下越土地開発公社決算に関する報告について       
    報告第23号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計継続費の精算報告について   
    報告第24号 平成25年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係
           る報告について                          
第 6 決算審査特別委員会の設置及び委員の選任                     
                                           
〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                           
〇出席議員(18名)
   1番   薄  田     智  君    2番   森  本  将  司  君
   3番   八  幡  元  弘  君    4番   佐  藤  陽  志  君
   5番   渡  辺  秀  敏  君    6番   坂  上  清  一  君
   7番   小  野  ?  重  君    8番   渡  辺  栄  六  君
   9番   天  木  義  人  君   10番   佐  藤  武  志  君
  11番   榎  本  丈  雄  君   12番   森  田  幸  衛  君
  13番   高  橋  政  実  君   14番   桐  生  清 太 郎  君
  15番   富  樫     誠  君   16番   渡  辺  宏  行  君
  17番   丸  山  孝  博  君   18番   渡  辺     俊  君
                                           
〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のため出席した者
     市     長   吉  田  和  夫  君
     副  市  長   三  宅  政  一  君
     総 務 課 長   岩  川  一  文  君
     総 合 政策課長   高  橋     晃  君
     財 政 課 長   ?  橋  次  夫  君
     税 務 課 長   小  林  広  満  君
     市 民 生活課長   井  畑  明  彦  君
     健 康 福祉課長   須  貝  敏  昭  君
     農 林 水産課長   阿  彦  和  男  君
     地 域 整備課長   久 保 田  雅  勝  君
     会 計 管 理 者   佐  藤     守  君
     商 工 観光課長   丹  後  勝  次  君
     上 下 水道課長   坂  上     仁  君
     黒 川 支 所 長   小  野  晋  平  君
     農 委 事務局長   松  田  祐  司  君
     教  育  長   小  野  達  也  君
     学 校 教育課長   小  熊  龍  司  君
     生 涯 学習課長   池  田     渉  君
     代 表 監査委員   水  澤  勝  正  君
                                           
〇事務局職員出席者
     議 会 事務局長   小  野  孝  平
     係     長   佐 久 間  伸  一
     主     任   八  幡  慎 太 郎



               午前10時00分  開 会



○議長(渡辺俊君) おはようございます。ただいまから平成26年第3回胎内市議会定例会を開会します。

  現在の出席議員は18名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                           



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(渡辺俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長より指名します。4番、佐藤陽志議員、5番、渡辺秀敏議員、以上の2名に願います。

                                           



△日程第2 議会運営委員長報告



○議長(渡辺俊君) 日程第2、議会運営委員長に閉会中における議会の運営に関する事項について本会議での報告を求めます。

  丸山議員。

               〔17番 丸山孝博君登壇〕



◆17番(丸山孝博君) おはようございます。ただいまから議会運営委員長報告を行います。

  本定例会の運営等につきまして、去る10月3日午前10時より吉田市長の出席を求め、当委員会を開催し、慎重に協議いたしました。以下、その内容についてご報告いたします。

  初めに、本定例会の会期について検討した結果、本日から11月5日までの27日間とすることといたしました。

  次に、議事日程については、皆様のお手元に配付されております日程表のとおりであります。本日の本会議は、諸般の報告、吉田市長の提案理由の説明の後、議案ごとに質疑を行うことといたしました。なお、同意第2号から同意第5号については、議会運営の申し合わせにより本日採決を行います。

  決算審査特別委員会は、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員で構成し、本日最後に設置することといたしました。

  今定例会に提案されています各議案の委員会付託案件につきまして協議した結果、皆様のお手元に配付の本会議議案及び委員会付託表のとおり、総務文教常任委員会は10月15日に6件、厚生環境常任委員会は10月16日に6件、産業観光常任委員会は10月17日に2件、まちづくり常任委員会は10月20日に7件の付託といたしました。

  決算審査特別委員会は、平成25年度の決算14件の認定を10月27日、28日、29日の3日間で審査することといたしました。

  一般質問は、来る10月23日、24日の2日間を予定しましたが、通告数により10月14日の議会運営委員会で決定することにいたしました。

  最後に、本定例会最終日の本会議は、11月5日午前10時から各委員長の審査結果報告及び採決を行う日程といたしました。

  以上が当委員会において本会議の運営について協議した内容であります。円滑な議事運営について皆様のご協力をお願いいたしまして、議会運営委員長報告を終わります。



○議長(渡辺俊君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。

  お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。

                                           



△日程第3 会期の決定



○議長(渡辺俊君) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

  本定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から11月5日までの27日間としたいが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、本定例会の会期は本日から11月5日までの27日間と決定しました。

                                           



△日程第4 諸般の報告



○議長(渡辺俊君) 日程第4、諸般の報告を行います。

  地方自治法第121条の規定により、本定例会に出席を求めた者は、吉田市長を始め副市長、教育長、代表監査委員、会計管理者、課長、局長、支所長の19名です。

  次に、監査委員から例月現金出納検査の報告書が提出されており、内容はお手元に配付のとおりです。

                                           



△日程第5 議第 59号 平成26年度胎内市一般会計補正予算(第4号)

      議第 60号 平成26年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 61号 平成26年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

      議第 62号 平成26年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 63号 平成26年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 64号 平成26年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 65号 平成26年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 66号 平成26年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 67号 平成26年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 68号 平成26年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 69号 平成26年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第1号)

      議第 70号 平成26年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号)

      議第 71号 胎内市なかよしクラブ条例の一部を改正する条例

      議第 72号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例

      議第 73号 胎内市市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例

      議第 74号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例の一部を改正する条例

      議第 75号 胎内市大長谷地区防災拠点施設条例

      議第 76号 胎内市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例

      議第 77号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例

      議第 78号 胎内市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例

      議第 79号 胎内市学校給食センター条例

      議第 80号 胎内市乙地区交流施設条例

      同意第 2号 胎内市教育委員会委員の任命について

      同意第 3号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任について

      同意第 4号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任について

      同意第 5号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任について

      認定第 1号 平成25年度胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 2号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 3号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 4号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 5号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 6号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 7号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 8号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 9号 平成25年度胎内市観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第10号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第11号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第12号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計決算の認定について

      認定第13号 平成25年度胎内市水道事業会計決算の認定について

      認定第14号 平成25年度胎内市工業用水道事業会計決算の認定について

      報告第22号 平成25年度下越土地開発公社決算に関する報告について

      報告第23号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計継続費の精算報告について

      報告第24号 平成25年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る報告について



○議長(渡辺俊君) 日程第5、議第59号から議第80号まで、同意第2号から同意第5号まで、認定第1号から認定第14号まで、報告第22号から報告第24号までについて一括議題とします。

  本件について市長及び教育長に提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

               〔市長 吉田和夫君登壇〕



◎市長(吉田和夫君) おはようございます。本日ここに第3回定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多用にもかかわらずご参集いただきましてありがとうございました。

  本定例会に提出いたしました案件の説明に入ります前に、少しお時間を頂戴して、さきの定例会後の市政の動きにつきまして報告申し上げ、ご理解をお願いいたします。

  初めに、台風11号による白穂被害等の状況について報告申し上げます。本年8月に新潟県に接近した台風11号の影響により、胎内川右岸から荒川左岸の間の一帯と胎内川に隣接する山裾地帯を中心に、市内各地で出穂直後の穂が急激な蒸散により白く枯れ上がる白穂や、強風により穂がすれることにより、もみに傷がつき茶色に変色する変色もみなどの被害が発生いたしました。

  被害発生直後、市とJA胎内市、下越農業共済組合及び新発田地域振興局で行った現地調査の結果から、収量や品質に及ぼす影響について懸念しているところであります。

  こうした状況を受けて、新潟県及び新潟県信用農業協同組合連合会は、白穂や変色もみの被害等に伴う減収など、農業経営に大きな影響を受ける農業者に対する融資制度を創設しました。

  市といたしましても、この取り組みに呼応し、新潟県及びJA胎内市とともに利子補給を実施したいと考え、今定例会におきまして関連予算を提案いたしましたが、農業者の減収による不安を少しでも軽減できるように努めてまいりたいと考えております。

  次に、胎内高原ワインについて申し上げます。本年7月に山梨県で開催されましたジャパン・ワイン・コンペティション2014に出展いたしまして、欧州系品種、赤の部門において2年連続で金賞を受賞いたしました。また、同部門におきましては、2つが銅賞、1つが奨励賞として、計4つが受賞いたしました。

  昨年に引き続き金賞を受賞できたことは、醸造、栽培技術にこだわったワインづくりが高く評価された結果であります。今後も高品質なワインづくりを進めてまいりたいと思っております。

  次に、たいない婚活プロジェクトについて申し上げます。市では、全国的な傾向となっている少子化対策の取り組みとして、結婚を希望する独身男女に対しまして、出会いや結婚に関する不安の解消に向けた支援を行うため、本年9月から新たな試みとしてたいない婚活プロジェクトを開始いたしました。

  本プロジェクトでは、結婚を希望される独身男女に登録していただき、その方々に対しまして、ブライダルアドバイザーが結婚に関する相談や希望に合った相手方の紹介、婚活イベントの情報提供等を行っております。

  ブライダルアドバイザーには、本プロジェクトの趣旨に賛同し、結婚を希望する方を応援したいという熱意のある方を3名委嘱し、一人ひとりの相談に応じていただいております。

  今後、本プロジェクトの一層の周知を図りながら、未婚化、晩婚化の推進に歯どめをかけるべく取り組みを推進してまいりたいと考えております。

  次に、新潟中条中核工業団地における再生可能エネルギーの取り組み状況について申し上げます。ジェイ・イー・エヌ胎内ウインドファーム株式会社による風力発電事業についてでありますが、8月末までに発電規模2万キロワットとなる10基の風車建設工事が完了し、今月7日に笹口浜地区に建設された事務所におきまして開所式が行われ、発電事業を開始しております。

  また、エヌ・エイチ・ネクスト株式会社につきましては、笹口浜地区と鴻ノ巣地区の約18万平方メートルを活用し、発電規模約1万200キロワットの太陽光発電施設を現在建設中であり、来年夏には稼働する予定であります。

  そのほか船戸地区、乙地区などにおいても民間事業者による太陽光発電施設の建設が行われておりますので、市といたしましては今後も再生可能エネルギーの活用を推進してまいりたいと思います。

  次に、源泉所得税等の徴収漏れについて申し上げます。全国的に源泉徴収の必要な報酬料金等、特に測量士や建築士などに対する支払いについて源泉徴収漏れとなっている事例がある中、県内の自治体においても同様の事例が新聞等で報道されております。

  当市におきましても、9月3日付で新発田税務署から源泉所得税等の自己点検について調査依頼を受け、平成25年1月1日から平成26年3月31日までの期間内における支払いについて、正しく源泉徴収されているかの調査を実施したところであります。

  その結果、当市においても測量士、建築士及び土地家屋調査士等の報酬料金等が26件、委員手当等が41件、合計で約34万円の徴収漏れが判明したことから、新発田税務署に対し9月30日付でその旨を報告いたしました。

  また、平成22年1月1日から平成24年12月31日まで及び平成26年4月1日から平成26年9月30日までの期間に支払われたものについても追加調査の指示を受けたことから、現在確認作業を行っているところであります。その結果と今後の対応につきまして、改めて議員の皆様にご報告させていただきたいと思います。

  以上で諸施策の報告を終えまして、これより今回提案いたしました議案の概要につきまして説明を申し上げます。

  まず初めに、議第59号 平成26年度胎内市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億4,080万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ170億7,060万円といたしたくお諮りをするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第2款総務費では、1項11目諸費において、地域からの要望状況等により、防犯灯設置工事費を増額いたしました。

  第3款民生費では、1項5目老人福祉施設費において特殊機械浴槽を購入いたします胎内市社会福祉協議会に対する特殊機械浴槽購入費補助金を計上しております。

  2項1目児童福祉総務費では、児童扶養手当について、上半期の執行状況から不足が見込まれるため増額いたしました。

  2項2目児童措置費では、ふたば保育園と産業文化会館の間に駐車スペースを設置するため、各保育園施設整備工事費を増額いたしました。

  第4款衛生費では、1項5目環境衛生費において、市営船戸霊園の申し込み状況から全区画を整備するため、船戸霊園造成工事費を増額したほか、大出地内の生活排水側溝改良工事費を計上いたしました。

  2項2目塵芥処理費では、PCB汚染物処理委託料について、県からの通知により次年度以降の実施となったため減額いたしました。

  2項3目し尿処理費では、し尿処理施設新設のために必要となります生活環境影響調査業務委託料及びし尿投入変更申請負担金について計上いたしました。

  第6款農林水産業費では、1項2目農業総務費において、胎内高原ミネラルハウスの井戸新設及び黒豚等の特産品事業の活性化のため、地域産業振興事業繰出金を増額いたしました。

  1項4目農業振興費では、台風11号による被害に係る資金借り入れに対する農林水産業振興資金利子補給金及び緊急農業経営安定対策資金利子補給金を計上いたしました。

  2項1目林業総務費では、松林の被害木の伐倒、駆除、薫蒸処理を行うため、松くい虫防除事業委託料を増額いたしました。

  第7款商工費では、1項2目商工業振興費において、スマートインターチェンジの整備に関する基礎調査を行うため、調査業務委託料を計上いたしました。

  第8款土木費では、2項2目道路維持費において、水道事業会計で発注する舗装工事の一般会計負担分を工事請負費から市道工事負担金に組み替えて計上いたしました。

  第9款消防費では、1項3目消防施設費において、西条町地内の防火水槽土地購入費を計上いたしました。

  第10款教育費では、1項2目事務局費において、今春開校いたしました開志国際高等学校に対する教育振興補助金を計上いたしました。

  2項1目学校管理費では、中条小学校の給食搬入用プラットホーム及び配膳室設置工事のため、各小学校施設整備工事費を増額し、また3項1目学校管理費においては、中条中学校の高圧受電設備更新工事等のため、各中学校施設整備工事費を増額いたしました。

  第14款予備費では、歳入及び歳出の差額分について調整しております。

  以上で歳出の主なものを説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は、地方特例交付金、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入を増額し、市税、地方交付税、分担金及び負担金、市債を減額いたしております。

  次に、第2条の繰越明許費については、第2表のとおり、船戸霊園造成事業及び中条駅西口周辺整備事業について、事業が翌年度にわたる見込みであるため、設定するものであります。

  次に、第3条、債務負担行為の補正につきましては、第3表のとおり、指定ごみ袋製造管理委託料及び乙地区交流施設管理運営委託料については、平成27年度の年度当初より実施するため、今年度中に契約する必要があることから、また8月の台風11号による農作物等の被害に係る資金借り入れに対する利子補給金については、平成27年度以降の利子補給について、それぞれ債務負担行為として設定するものであります。

  次に、第4条、地方債の補正につきましては、第4表のとおり、臨時財政対策債につきまして、今年度の発行可能額が確定したため、限度額を減額したものであります。

  次に、議第60号 平成26年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,858万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ36億7,552万2,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第2款保険給付費では、給付実績及び被保険者数等を勘案し、減額いたしました。

  第3款後期高齢者支援金等、第4款前期高齢者納付金等、第5款老人保健拠出金及び第6款介護納付金では、平成26年度の社会保険診療報酬支払基金に対する拠出金が確定したことに伴い、それぞれ減額をいたしました。

  第11款諸支出金では、前年度分の負担金の精算等に伴う国、県への返還金及び一般会計への繰出金を計上いたしました。

  一方、これを賄います歳入財源は、被保険者の前年所得の確定に伴い、国民健康保険税を減額するとともに、国庫支出金、療養給付費等交付金及び県支出金をそれぞれ減額し、前期高齢者交付金及び繰越金を増額いたしました。

  また、歳出に対する歳入財源の不足が見込まれるため、保険給付準備基金繰入金を計上いたしました。

  次に、議第61号 平成26年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ134万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億6,464万円といたしたくお諮りをするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第3款諸支出金では、前年度分の繰入金の精算に伴い、一般会計への繰出金を計上いたしました。

  一方、これを賄います歳入財源は、繰越金を増額したほか、前年度分の保険料等負担金の精算に伴う返還金を計上いたしました。

  次に、議第62号 平成26年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,281万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ33億5,087万8,000円といたしたくお諮りをするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第4款地域支援事業費では、国、県補助金交付限度額の関係により、認知症施策推進事業から認知症地域支援推進員等設置事業へ予算の組み替えを行ったものでありまして、補正額はゼロ円となっています。

  第5款基金積立金では、介護給付費準備基金への積立金を計上いたしました。

  第7款諸支出金では、前年度分の負担金等の精算に伴う国、県への返還金及び一般会計への繰出金を計上いたしました。

  第8款予備費では、歳入及び歳出の差額分について調整しております。

  一方、これを賄います歳入財源は、国庫支出金、支払基金交付金、一般会計繰入金及び前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額し、諸収入に社会福祉法人心友会汐彩の郷からの介護給付費返納金を計上いたしました。

  次に、議第63号 平成26年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ230万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,070万円といたしたくお諮りするものであります。

  主な内容といたしましては、歳出では、医科の利用者減少に伴い、医薬材料費を減額し、黒川歯科分室のマンホール修繕のための工事請負費を計上いたしました。また、通年勤務できる医師の招致活動を行うため、旅費を増額したほか、高速道路使用料を計上いたしました。

  一方、歳入では、診療収入、前年度繰越金及び諸収入を減額し、基金繰入金を増額いたしました。

  次に、議第64号 平成26年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,833万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億243万2,000円といたしたくお諮りをするものであります。

  主な内容といたしましては、歳出では需用費、公課費、財政調整基金積立金を増額し、人事異動等による人件費を減額いたしました。

  一方、歳入では、農業集落排水事業県補助金、鹿ノ俣発電所運営事業繰入金及び前年度繰越金を増額し、一般会計繰入金を減額いたしました。

  次に、議第65号 平成26年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ98万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億6,178万5,000円といたしたくお諮りをするものであります。

  主な内容といたしましては、歳出では第1款衛生費において、人事異動等に伴う給与費及び共済費の増減を行ったほか、修繕費及び工事請負費を増額いたしました。

  また、第4款予備費では、歳入及び歳出の差額分について調整をしております。

  一方、歳入では、鹿ノ俣発電所運営事業費繰入金を増額し、市道工事負担金を計上したほか、前年度繰越金を減額いたしました。

  次に、議第66号 平成26年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ381万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億791万円といたしたくお諮りをするものであります。

  内容といたしましては、歳出では予備費を増額し、歳入では鹿ノ俣発電所運営事業繰入金及び前年度繰越金を増額いたしました。

  次に、議第67号 平成26年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,970万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億7,495万円といたしたくお諮りをするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款農林水産業費では、1項4目地域活性化センター運営費において、黒豚加工品及び乳製品加工品を市が推奨する特産品として位置づけ、事業の推進等を図るための委託経費を計上いたしました。

  1項6目農産物加工施設運営費では、製造設備改修工事費を減額し、井戸新設工事費を計上いたしました。

  一方、これを賄います歳入財源は、事業収入、一般会計繰入金及び鹿ノ俣発電所運営事業繰入金、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金及び諸収入を増額したほか、ジャージー牛管理施設使用料を計上いたしました。

  次に、議第68号 平成26年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,400万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億8,400万9,000円といたしたくお諮りをするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、大規模改修等の財政需要に備えた建設改良費への積立金及び他会計の負担軽減のため繰出金を増額いたしました。

  一方、これを賄います歳入財源は、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第69号 平成26年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入では、し尿投入施設に係る事業変更許可設計業務委託に要する経費として、一般会計からの負担金を増額し、総額を9億5,980万8,000円に、収益的支出では委託料を増額し、総額を10億4,683万9,000円とするものであります。

  また、資本的支出では、職員給与費を増額し、総額を8億7,976万4,000円といたしたくお諮りをするものであります。

  次に、議第70号 平成26年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、資本的収入に838万9,000円を増額し、総額を2億5,658万9,000円といたしたくお諮りをするものであります。

  内容といたしましては、資本的収入において、水道工事に伴う路面復旧にあわせて市道の修復工事を行うための市道工事負担金を増額しております。

  次に、議第71号 胎内市なかよしクラブ条例の一部を改正する条例についてでありますが、児童福祉法の一部改正により、対象児童について、現行の3年生までから6年生までに拡大されることから、対象児童の定義とあわせ、各クラブの定員の見直しを行うものであります。

  次に、議第72号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例についてでありますが、現在、市営住宅駐車場の収容スペースが不足しており、道路等に駐車する車両があるため、非常時における緊急車両の通行に支障を来す可能性があることや冬期間における除雪作業の妨げとなっていることなどから、新たに第7駐車場を整備し、同条例に加えるものであります。

  次に、議第73号 胎内市市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例でありますが、これは旧黒川村にあります特定公共賃貸住宅において生じております空き家の解消を図るため、家賃の見直しを行うものであります。現在市では管理するこれらの住宅の戸数は64戸であり、9月末現在で25%に当たる16戸が空き家となっております。空き家状態が長期に及びますと建物自体の老朽化が進み、将来における管理コストの上昇が懸念されるほか、家賃収入が得られないといった弊害が生じていることから、築年数の古い黒川、東牧、前山台住宅にあります53戸の家賃を引き下げ、入居しやすい環境にすることで空き家を減らし、恒常的に家賃収入を得るため、改正するものでありますので、ひとつご理解をお願いいたします。

  次に、議第74号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例の一部を改正する条例についてでありますが、当市の簡易水道使用料は合併前から料金を据え置いてまいりました。しかし、年々給水人口が減少傾向にあり、有収水量においても平成22年度をピークに、平成25年度では前年比で90.2%に減量したことにより、料金収入が大幅に減少いたしました。現行の料金では、今後の簡易水道事業の運営に大きく支障を来すことが懸念されることから、将来を見据えた健全な事業運営を維持していくため、平成27年度より基本料金で25%、超過料金で1立方メートル当たり32円を増額した料金改定をお願いするものであります。なお、このたびの料金改定を行うに当たっての意見を伺うため、9月24日に胎内市水道委員会に諮問し、同委員会から同日付で改正は妥当であるとの答申をいただいておりますことを申し添えいたします。

  次に、議第75号 胎内市大長谷地区防災拠点施設条例についてでありますが、これは旧大長谷小学校跡地に建設いたしました地域の防災活動拠点施設について、設置条例を制定するものでありまして、施設の名称を大長谷地区防災拠点施設とするほか、管理運営に関する事項を定めるものであります。

  次に、議第76号から議第78号までにつきましては、平成24年8月に成立しました子ども・子育て関連3法に基づき、幼児期の学校教育や保育及び地域の子ども子育て支援等につきまして総合的に推進するため、国が定める基準を踏まえ、平成27年4月1日から市町村が実施主体となり、さまざまな事務を定める必要がありますことから、各種基準条例を制定するものであります。

  議第76号 胎内市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例は、施設型給付費の支給に係る施設として市が確認、指導監督を行う認定子ども園、保育園及び幼稚園並びに地域型保育給付費の支給に係る事務を行うものとして市が確認、指導監督を行う家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内の保育事業の特定地域型保育事業の運営に関する基準を定めるものであります。

  議第77号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例は、家庭的保育事業及び小規模保育事業等の設備及び運営に関する基準を定めるものであります。

  議第78号 胎内市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例につきましては、放課後児童健全育成事業、いわゆる放課後児童クラブの設備及び運営に関する基準を定めるものであります。

  次に、議第79号 胎内市学校給食センター条例についてでありますが、これは新潟中条中核工業団地内に建設中の統合学校給食センターについて設置条例を制定するものでありまして、施設の名称を胎内市学校給食センターとするほか、管理に関する事項を定めるものであります。

  次に、議第80号 胎内市乙地区交流施設条例についてでありますが、これは胎内市乙総合福祉センターの代替施設として、きのと観光物産館の隣に建設中の施設について設置条例を制定するものでありまして、施設の名称を乙地区交流施設とするほか、管理運営に関する事項を定めるものであります。

  次に、同意第2号の胎内市教育委員会委員の任命につきましては、この11月4日で現在委員に就任していただいております皆川ますみ氏の任期が満了となりますことから、新たに中野友美氏を教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。中野氏は、胎内市下館に在住の中学生と小学生のお子さんをお持ちの保護者の方で、PTA役員や学校評価委員としてご活躍をしてこられました。法律で委員に保護者を含むことが義務づけられており、高潔な人格をお持ちで、教育に関して識見を有する同氏を教育を取り巻く環境の変化を的確に捉えて市民の負託に応える教育の実現にご尽力いただける方という観点から人選させていただきました。

  次に、同意第3号から同意第5号までは、現在胎内市固定資産評価審査委員会委員に就任いただいている方々の任期が本年11月6日に満了となることから、同委員の選任についてお諮りをするものであります。同意第3号の芦田惠子氏は、胎内市大川町に在住されており、会計事務所を開設されております。旧中条町の固定資産評価審査委員会委員に就任されて以来、現在に至るまで同委員を務めていただいております。

  同意第4号の安城栄三郎氏は、胎内市黒川に在住されておりまして、旧黒川村役場職員から同教育長を経て、現在は芦田氏と同様、会計事務所を開設されております。

  同意第5号の戸根俊英氏は、胎内市荒井浜に在住されており、胎内市役所において奉職されておりましたときには税務課を長く歴任され、固定資産につきましても精通されております。

  このように今まで培ってきた豊富な経験と知識をもとに、適正なる審査機関の委員として十分に力を発揮していただけるものと確信をしておりますので、ここに提案を申し上げる次第であります。

  次に、認定第1号から認定第14号までは平成25年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計の各会計に係る歳入歳出の決算の認定であり、関係書類に監査委員の意見書を添えまして認定の議決をお願いするものであります。

  以上で本定例会に提案いたしました議案の概要につきましては説明申し上げましたが、そのほか報告案件がございます。

  まず、報告第22号 平成25年度下越土地開発公社決算に関する報告につきましては、公共用地等の取得、管理及び処分を円滑に進めるため、胎内市、新発田市及び聖籠町で設立しております同公社について、地方自治法第243条の3第2項の規定により、事業年度ごとに、その経営状況を説明する書類を議会に提出することになっておりますことから、別冊のとおり決算報告書をお配りするものであります。

  次に、報告第23号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計継続費の精算報告につきましては、平成24年度及び25年度の継続事業として施工いたしました中条浄化センターの水処理施設改築工事が終了したことから、その精算報告をするものであります。

  次に、報告第24号 平成25年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る報告につきましては、この後教育長から報告いたしますので、よろしくお願いいたします。

  以上でありますが、何分のご審議を賜りますようお願いいたします。



○議長(渡辺俊君) 小野教育長。

               〔教育長 小野達也君登壇〕



◎教育長(小野達也君) おはようございます。報告第24号につきましては、私のほうからご報告を申し上げます。

  この報告につきましては、市民の皆様への説明責任を果たすことを目的として、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定に基づき、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について毎年点検及び評価を行い、その報告書を議会に提出するとともに、広く公表するものでありまして、このたび平成25年度の実績についてご報告を申し上げるものであります。

  内容といたしましては、教育委員会が管理及び執行することとされている法律第23条の各号に掲げられた19の事務及び胎内市の教育施策上重要課題についてまとめたものであり、1年間の教育委員会の活動の成果と今後の課題が記されております。この評価に当たりましては、教育に関する学識経験者を有する方の知見の活用が法律により求められておりますことから、教育に関する要職を経験されている胎内市東本町在住の相馬晃様と、築地在住の浮須洋子様にも評価委員に参画いただき、お二人から多大なご協力と貴重な意見をいただきました。本報告書をもって議会の皆様に報告申し上げるとともに、市民の皆様にも公表することによりまして、教育委員会の事務事業に対する一層のご理解とご協力を賜りたいと考えております。

  以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺俊君) 以上で提案理由の説明を終わります。

  これから議案ごとに質疑を行います。

  なお、議第60号から80号までについては、別紙議案付託表のとおり、本日の質疑終了後、所管の常任委員会に審査の付託をするものでありますので、委員会において質疑されますようご協力願います。

  初めに、議第59号 平成26年度胎内市一般会計補正予算(第4号)について質疑を行います。

  最初に、歳出の第2款総務費から第6款農林水産業費までについて質疑を行います。ご質疑願います。

  森田議員。



◆12番(森田幸衛君) 予算説明書33ページの農道補修工事というのが工事請負費で出てきていますけれども、その場所はどこになるのかということと、その上の13節の委託料の甘草成分分析委託料の委託先を教えてください。

  それから、37ページ……

               〔何事か呼ぶ者あり〕



◆12番(森田幸衛君) 違う。済みません。後でまた。



○議長(渡辺俊君) 農林水産課長。



◎農林水産課長(阿彦和男君) 農道補修工事の場所ということでございますが、これは2カ所が路肩の修理、もう一カ所が安全施設の補修ということでございます。

  路肩の補修につきましては、築地・高橋におきます農道ということで考えてございますし、あともう一カ所は関沢のほうでの路肩ということで考えてございます。

  また、安全施設の補修につきましては、下越中部広域農道の鷹ノ巣地内におけるガードレールの補修を考えてございます。

  それから、13節委託料でございますけれども、これにつきましては新潟薬科大のほうに委託できればということで考えているところでございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺俊君) 富樫議員。



◆15番(富樫誠君) 説明書30ページの船戸霊園についてお伺いいたします。

  今回造成工事請負費増額ということでございますけれども、たぶん希望者がかなり多くなったのかなと思うのでありますけれども、希望者の推移についてまず1点お伺いいたします。

  いま一つ、32ページ、台風11号による資金借り入れに対する利子補給であります。既存の農林水産業振興資金利子補給10万1,000円及び新規の緊急農業経営安定対策資金利子補給7万円であります。市長が冒頭申しましたけれども、農業者の収入減による不安を少しでも軽減したいということでありますけれども、この額でいかほど軽減できるかわかりませんけれども、今一段踏み込んだ予算計上が必要かと思うのであります。今いろいろ農済のほうでも調査等やっておられるようであります。その辺の考え方について、この額これだけあればいいだろうということか、今一歩踏み込んだお考えがあるのか、この2点についてお伺いしたいと思います。

  以上です。



○議長(渡辺俊君) 市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) それでは、私のほうから船戸霊園に関する応募あるいは希望者の状況の推移ということでお答え申し上げます。

  議員ご指摘のとおり、船戸霊園につきましては今年度5月に第1次募集ということで、総区画数256に対して100区画分のお申し込みをいただいております。その後、第2次募集、第3次募集ということになるわけですが、現在のところは第1次募集だけを行って、私どもの課に対して数十名の方々といったらよろしいでしょうか。10名、20名程度なのですが、今後区画を希望したいという声が寄せられているという現況でございます。よろしくお願いします。



○議長(渡辺俊君) 三宅副市長。



◎副市長(三宅政一君) 今回の台風に伴う助成についてでありますけれども、今回計上させていただいたものは県の8号資金並びにJAの特別資金、それの胎内市分の利子助成額ということで、本年分についてのみ計上させていただき、今年度のものについては債務負担という形になっております。

  これとは別に、今後品質の低下、それと収量の減少というものに対しての助成については、今現在農済のほうで実態を調査しておりますし、収量そのものについては農協のほうでのカントリーエレベーター等での実態等もこちらのほうにいただくようにしております。それらの数値がまとまった段階でどの程度の助成を行ったらいいかということを改めて提案させていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺俊君) 渡辺議員。



◆16番(渡辺宏行君) 今の富樫議員の質問に関連するのですが、今市民課長が256区画の中で100区画現在まで応募があったということなのだけれども、これはさっき市長の説明からいくと全区画を整備するというふうなお話、それ256でいいのかということと、この100区画の申し込みの内容、今区画面積によって3段階で分かれていますよね。金額に応じて、面積に応じて。それは、見直しというのはあるのか。第1回目の1次募集の中で、例えば希望が多い区画面積の割合、それも今後の造成の中ではこのまま最初のとおりでいくのか。

  それと、第2弾の募集についてはいつごろを考えているのかというのが1つ。

  それと、同じ30ページですが、塵芥処理費の中でPCBの処理委託料を減額すると、これは県の通知によるというふうなお話なのですが、今これの話ししたのは2016年までにPCBに関する汚染物を処理するというふうなお話なので、たしか。というのは、今市が抱えているものはどういう今推移、状況なのか、果たして2016年までこれ処理が可能なのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(渡辺俊君) 市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) お答えいたします。3点ほどご質問いただきましたので、順次申し上げます。

  まず1点目の256区画というのが市長が議員ご指摘のとおり提案理由説明で述べましたとおり、全区画ということでございます。したがいまして、今回補正予算でもご審議いただくという予定にしておりますが、256区画全部の区画の造成を今年度中、雪その他があった場合に来年度にずれ込むことはあるかもしれませんが、基本的に今年度中に行っていくというふうに考えてございます。

  それから、今後の第2次、第3次募集についてどのように考えているかというご質問が2点目でございましたが、これにつきましてもでき得れば今年度中に造成も行うわけでございますので、募集も今年度中、それが第2次、第3次という言い方がいいのか、いずれにしても第1次までしか行っておりませんので、第2次募集を基本的には今年度中に行う、このように予定しております。

  それから、3点目はPCBの関係で、ここで予算を皆減しておりますが、県からの通知によりますと、これが期限なしでいつになるかわからないということではなくて、早くも26年度が体制が整わないけれども、希望があるところは平成27年度中にというふうに既に通知を受けておりますので、私どもとしてはできるだけ速やかにこの処理を行ってまいりたい。26年度のものを27年度にスライドするような形になりますが、漏れなく行ってまいりたいと考えております。なお、この内容につきましては当然対象としているものが基本的に公共施設におけるトランス等を除いた安定器というものが対象でございますので、内容的にも変わらないであろうと、今年度のものが来年度にそのままスライドするということで足りるであろうという認識を現状持っております。よろしくお願いします。



○議長(渡辺俊君) 渡辺議員。



◆16番(渡辺宏行君) 市営墓地の関係、ということはさっきもう一つ答弁漏れしているのだけれども、3段階に応じた内容になっているよね。それは、今までと変わらないでそのままスタートするのかというのが1つ。

  それと、PCBの関係なのだけれども、今安定器というふうなお話あるのだけれども、そのほかの対象のものというのはどういうふうな状況になっているのだろう。それ以外のものというのは市ではストックしていないだろうか。管理していないのだろうか。それで、27年でこの処理が全部終わってしまうの。2016年ってあと2年しかないよね。ということは、今のお話だと来年、27年で全部これは終わってしまうのかどうか、胎内市分として。その辺をお聞きします。



○議長(渡辺俊君) 市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) 墓地の関係で確かに答弁漏れがあって失礼をいたしました。

  墓地について、大体3区画を条例中に設けまして、今第1次募集の中でご意見、ご要望という形で申し込みいただいたところがまあまあバランスのとれた形の申し込みでございました。したがいまして、当初の計画を変更するところは必要なかろうかなと現状考えております。第2次募集になって非常に要望が偏って、これをなかなか変更しない限りスムーズに運べないなといったときには柔軟に構えてまいりたいというふうに捉えている次第でございます。

  それから、PCBにつきましては、PCBの処理に関しましては、確かに議員ご指摘のように安定器以外全くないのかといったところまで正直全て調べ尽くして、なおかつ一つもないということまでは調査し切れていない部分があるかもしれません。したがいまして、先ほど申し上げたところ大筋、県も、国もそうなのですが、まずは安定器というふうに捉えておりますので、トランスその他のものについてこの事業以外のところで、これが27年度に全てできるかどうかはまだ今ほど申し上げたような状況で断言できないところではございますが、いずれにしても適正に処理をしなければいけないものはできるだけ迅速に処理をしてまいりたいと考えている次第でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺俊君) 榎本議員。



◆11番(榎本丈雄君) 28ページ、第3款1項5目の特殊機械浴槽、これ胎内市社会福祉協議会に補助金を出しておりますが、どこの施設にどれぐらいの規模の浴槽が購入されるのか。いわはら荘ではだいぶ高い金額の浴槽を配置したと思っておりますが、それは一体どこにどういうふうな形であれするのかと、もう一点、今ほど船戸のありましたけれども、黒川のほうにも市の霊園があるのですが、どのぐらいの状況になっているか。周りにだいぶ空き地みたいなのがあるのだけれども、あそこも個人の方にお聞きしますと、田んぼにするにはあれだから、買ってもらえるのであれば幾らでも応じるような話もあるのですけれども、その後の墓地霊園の使用状況、どのぐらいまだあるか、それをお聞かせください。



○議長(渡辺俊君) 榎本議員、船戸霊園の補正ですので、黒川霊園の件はこの場ではちょっと。



◆11番(榎本丈雄君) はい、わかりました。では、1点だけです。



○議長(渡辺俊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) ただいまの特殊機械浴槽購入費の助成でございます。補助金につきましてお答えいたします。

  こちらのものにつきましては、胎内市デイサービスセンター栗木野荘ということでございます。こちらに入れます特殊浴槽ということで、総事業費といたしましては860万円という規模の機器を導入するするということに対しまして、市といたしまして300万円を交付させていただくということで計上させていただいています。よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺俊君) 榎本議員。



◆11番(榎本丈雄君) これこの機械浴槽は車椅子そのまんま、いわはら荘のような式なのですか。どういう方式のやつか、これわかったら。



○議長(渡辺俊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) こちらの今の機器でございますが、こちらの特殊浴槽につきましては入浴サービスという形のものでございまして、現在あります入浴の機器が老朽化により使用できなくなるということになりまして、その入浴浴槽を入れかえるという形になってございます。よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺俊君) 榎本議員



◆11番(榎本丈雄君) 現浴槽とそれでは変わりない浴槽なのですね、入れかえるということは。



○議長(渡辺俊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) 物といたしましては現行のものと同等のものという形で考えてございます。お願いします。



○議長(渡辺俊君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで第2款から第6款までの質疑を終わります。

  次に、歳出の第7款商工費から歳出の最後までについて質疑を行います。ご質疑願います。

  森田議員。



◆12番(森田幸衛君) 37ページに出てきます、負担金補助及び交付金の市道工事負担金の場所はどこのことを指しているのかということと、その下の13委託料で、植栽地造成委託料とあるのですけれども、それはどこなのか教えてください。



○議長(渡辺俊君) 地域整備課長。



◎地域整備課長(久保田雅勝君) 市道工事負担金につきましては、場所につきましては東本町地内が2件、若松町が1件、東牧地内が1件となっております。面積的には、東本町の2件につきましては、1件が1,561平方メートル、もう一件が1,254平方メートル、若松町は133平方メートル、それから東牧地内が67平方メートルの鋪装を行ったということであります。



○議長(渡辺俊君) 農林水産課長。



◎農林水産課長(阿彦和男君) 植栽の委託料のほうにつきましては、中村浜、そのほか工業団地の周り、周辺でスピードパークとかあちこちで枯れているところがございますので、その部分について植栽をしていくということで考えております。減らしたものにつきましては、あとはこちらで全部委託をしていくという考えでございますけれども、それをボランティア等を募りまして、材料等を多くして多くの場所を植えていきたいという考えでございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺俊君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 41ページの開志国際高等学校教育振興補助金5,000万円、これ2日の全員協議会で説明ありまして、今回の補正で5,000万円、来年の当初で5,000万円という説明がありました。それと、資料としては要望書が添付されております。それで、説明の中では校舎の補修というふうに言われましたが、私はこの要望書を何度読んでも校舎の補修というのがどこにも出てこないので、なぜそういう要望書と異なる補助をするのか甚だ疑問ですので、どういう協議が行われたのかお聞きしたいと思います。



○議長(渡辺俊君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(高橋晃君) 要望書を全員協議会のときに添付資料としてつけさせていただいたところでございますが、その中身につきましては確かに議員がおっしゃるとおり教育振興というような意味合いでの表現になっております。工事費というような説明をさせていただいたわけでございますけれども、その教育振興の中でやはり高校を開校するときに初期的な投資というのは当然必要なわけで、それによって私学の振興というような観点になってくるわけでございます。実際に学校法人といろんな協議をさせていただいている中で、具体的には平成26年分の工事費について、その2分の1程度を補助してもらいたいというような協議の中からのことでございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺俊君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 昨年4月の臨時議会で友好会館の無償譲渡する際に議会のほうから今後の補助、助成について考え方を尋ねてきました。そこでは曖昧な答弁があったのですけれども、やはり慎重であるべきだというのは全体の私は考え方だというふうに感じていましたので、今回いきなり1億円を大盤振る舞いという形で出すのが市民感情としてどうかという考え方に立つわけです。しかも優秀なアスリートたちを育成するのだということを口実に、1億円要望したかどうかわかりませんけれども、その辺はやはりどう考えても納得いかないわけです。それで、1億円は校舎の設備の改修の2分の1だということで今課長言われましたが、ぜひきょうの全協に間に合えばいいですけれども、この2億円程度の見積もり、それとどういうところを補修するのかが明らかになるようなものをぜひ議会に私は提出してほしいと思いますが、いかがですか。



○議長(渡辺俊君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(高橋晃君) 今年度の工事費の内訳についてこの場でお話しさせていただきます。本校舎につきまして、26年度分として1億5,520万288円というふうに聞いておりますし、学生寮のほうで5,789万1,499円、それからグラウンドの改修費のほうで161万2,213円というふうに聞いています。



○議長(渡辺俊君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) この前の全協の要望書は、そういう要望ではないわけですよね。だから、この要望書そのものが私は何度読んでも校舎の改修ということが一言も出てこないから、これは運営資金だというふうにも思われるではないですか。その辺相手方の要望に関しての考え方ということと、要望を見た上での市のほうの内容の精査についてどの程度されたのか、最後に伺います。



○議長(渡辺俊君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(高橋晃君) 議員おっしゃっている経常的な運営費の補助か否かという部分にもかかわってくると思いますけれども、この要望書を受けた中で大彦学園さんのほうと協議した中で、あくまでもこれは初期的な投資なのだと、実際の経常的なこれから学校を運営するときの、例えばこれが28年度と29年度も引き続いてこういう形で補助をするのだということではないという中で、あくまでも今回開校に当たっての初期的投資に対する補助というふうな協議の結果だというふうにご理解いただきたいと思います。



○議長(渡辺俊君) 富樫議員。



◆15番(富樫誠君) 説明書34ページ、5ページ、スマートIC整備関連調査業務委託料400万円になっていますが、今工業団地も着々と工場が配置され、スマートインターについてはもう長年の懸案であったわけであります。しかし、なかなか地元負担が多いということであったわけでありますけれども、今回調査されている中でそういった地元負担割合云々というのは変わらないものなのかどうかお伺いします。



○議長(渡辺俊君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(高橋晃君) 概略、基本設計までのものについては地元負担になります。それと、工事費につきましては料金所から接続道路まで、具体的に申し上げますと、今考えているのが県道笹口浜・中条線、いわゆる中核工業団地のアクセス道路ということになりますけれども、これと高速道路を結ぶということでございますけれども、高速道路からおりてきて、もしくは上っていくときの料金所を境として、そこから高速以外の県道側のほうは地元負担、残りは国の負担というふうになっております。

  以上でございます。



○議長(渡辺俊君) 富樫議員。



◆15番(富樫誠君) 今スマートインターあちこちにできておりまして、大体いわゆる地元負担額、概略であればわかろうかと思うのでありますけれども、大体どのくらいを見込まれます。地元負担、今あそこで調査すれば精密なあれはわかると思うのでありますけれども、今スマートインターはあちこちにありますよね、もうつくっている。そうすると、市の負担というのがどのくらいになるのかということは大体もう概算つかめているだろうと思うのですけれども、その辺についてお伺いします。



○議長(渡辺俊君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(高橋晃君) いわゆるスマートインターの形状、荒川胎内インターはいわゆるダイヤモンド型というか、直接乗りおりするタイプでございますし、中条インターを見ていただくとトランペット型というようなことで、今これから要望していこうとしているスマートインターに関して、それ自体もどんなふうな形状が望ましいのか、そういうことがございます。特に胎内川と近接しているものですから、なかなか高速道路から県道までの長さがとれないというようなこともございます。ですので、その辺をこの基本設計委託の中で経費を出して、そして国と協議をしていくということになります。ですので、現段階ではなかなか地元負担がおおむねこのくらいになりますよというのがお答えすることができないわけですけれども、それは今後の協議ということになります。



○議長(渡辺俊君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで歳出の質疑を終わります。

  次に、歳入全般、繰越明許費及び債務負担行為の補正、地方債の補正について質疑を行います。ご質疑願います。

  森田議員。



◆12番(森田幸衛君) 12、13ページなのですけれども、がんばる地域交付金(地域活性化・効果実感臨時交付金)というのがあるのですが、具体的にこの交付金の性質等を教えていただきたいと思います。



○議長(渡辺俊君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(高橋晃君) ご質問いただきましたがんばる地域交付金につきましては、国で平成25年12月5日閣議決定されました好循環実現のための経済対策というのがあるのですが、これを受けましてできたものでございます。具体的にお話しいたしますと、国で25年補正予算をつくったわけですけれども、その中で国の補助事業を活用して、25年、26年に事業をしたものの市町村負担分の軽減を図るために創設された交付金であります。当市におきましては、平成25年補正で公共下水道工事地方負担が2,780万円、それから26年当初予算になりますけれども、黒川中学校の大規模改修の空調の工事でございますが、これが地方負担分が2,818万円ということです。総計5,598万円地方負担があったわけですけれども、これを一定の割合、国の算定によってこの1,606万6,000円が交付されるというものでございます。



○議長(渡辺俊君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、議第59号の質疑を終わります。

  次に、議第60号 平成26年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第61号 平成26年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第62号 平成26年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第63号 平成26年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第64号 平成26年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第65号 平成26年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第66号 平成26年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第67号 平成26年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第68号 平成26年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第69号 平成26年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第70号 平成26年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第71号 胎内市なかよしクラブ条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第72号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第73号 胎内市市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第74号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) いわゆる黒川地域の水道料金25%値上げするということで、これも2日の全員協議会で説明ありました。基本料金で25%、超過料金で22.9%上げるということで、理由としては給水人口が事業所も含めて減っているということで、収支計画を提出されていますが、もう来年度から赤字になるというふうにされています。それで、お聞きしたいのは今回25%値上げしたことによる試算、25%上げたらどれくらいまで赤字にならないのかみたいな試算をされたのかどうか伺います。



○議長(渡辺俊君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(坂上仁君) ただいま丸山議員のご質問でありますけれども、前に全協でお示ししたように本年度につきましては収支で実質収支が203万7,000円ということで説明したと思いますが、このたびの値上げによりましてどうなるかといいますと、27年度で黒字の部分が1,002万1,000円というふうな見込みでございます。なお、今後5年間におきましても給水原価のほうを定期的に計算してやっていきたいと思っておりますので、5年ごとに見直しをするという予定でおります。

  以上でございます。



○議長(渡辺俊君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) そうすると、25%値上げすればしばらくはこのままいけるのだという試算だというふうに思いますが、人口が増えることはないわけですよね。それで、いきなり25%ということがやはり地域住民、利用者、加入者にしてみれば負担が大きいわけです。それで、水道委員会でどういう協議が行われたかわかりませんけれども、例えば10%あるいは12%程度にすることによって少しでも負担を緩和して、徐々に上げざるを得ない方向という検討はやはりすべきだったと思うのですが、そういう検討はされたかどうか。



○議長(渡辺俊君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(坂上仁君) ただいまのご質問ですけれども、こちらのほうでも今ほど25%という値上げ前に段階を踏んで算定したのでありますけれども、そうしますともう少し上げる幅を下げることによって1年、2年というふうな短期間の中でまた値上げというふうなことが出てくる可能性があったものですから、その辺も水道委員会のほうにお諮りしました中で、定期的になかなか上げるとなると市民の理解は得られないだろうというふうなことから、このたびの料金改定でお願いしたということであります。



○議長(渡辺俊君) 榎本議員。



◆11番(榎本丈雄君) 今回の値上げというか、課長もご承知のとおり……

               〔「委員会だろう、あんた。まちづくり委員会のほうで

                 十分審議してください。委員会でやればいい」と呼

                 ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) 済みません。委員以外の方でお願いします。

  ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第75号 胎内市大長谷地区防災拠点施設条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第76号 胎内市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第77号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第78号 胎内市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第79号 胎内市学校給食センター条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第80号 胎内市乙地区交流施設条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、同意第2号について質疑及び討論、採決を行います。

  同意第2号 胎内市教育委員会委員の任命については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、質疑を省略します。

  次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。

  この採決は、起立によって行います。

  同意第2号は原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(渡辺俊君) 起立多数と認めます。

  よって、同意第2号は原案のとおり同意することに決定しました。

  次に、同意第3号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、質疑を省略します。

  次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。

  お諮りします。同意第3号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第3号は原案のとおり同意することに決定しました。

  次に、同意第4号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、質疑を省略します。

  次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。

  お諮りします。同意第4号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第4号は原案のとおり同意することに決定しました。

  次に、同意第5号 胎内市固定資産評価審査委員会委員の選任については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、質疑を省略します。

  次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。

  お諮りします。同意第5号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第5号は原案のとおり同意することに決定しました。

  お諮りします。認定第1号から認定第14号までの計14件については、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員による特別委員会を設置し、審査の付託をする予定でありますので、ここでの質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議ないので、認定第1号から認定第14号までについては、本会議での質疑を省略します。

  ただいま議題となっている議第60号から議第80号までについては、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に審査を付託します。

                                           



△日程第6 決算審査特別委員会の設置及び委員の選任



○議長(渡辺俊君) 日程第6、決算審査特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題とします。

  お諮りします。認定第1号から認定第14号までの計14件については、議会運営委員長報告のとおり、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員による決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することとしたいが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第1号から認定第14号までについては決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。

  特別委員会は、本会期の最終日までにこれを審査し、本会議に審査結果の報告を願います。

  それでは、これより特別委員会は全員協議会室において委員長及び副委員長を互選して、議長に報告願います。

  その間しばらく休憩いたします。

               午前11時40分  休 憩

                                           

               午前11時46分  再 開



○議長(渡辺俊君) 休憩前に引き続き会議を再開します。

                                           



△決算審査特別委員会の正副委員長の互選結果報告



○議長(渡辺俊君) 決算審査特別委員会の委員長及び副委員長について互選の結果を報告します。

  委員長には薄田智議員、副委員長には高橋政実議員。

  以上であります。

                                           



○議長(渡辺俊君) これで本日の日程は全部終了しました。

  次の本会議は10月23日午前10時から一般質問を予定しております。

  なお、各委員会の日程はお手元に配付の会期日程のとおりであります。

  また、討論は通告制といたしますので、全ての委員会の審査が終了する29日の午後5時までに議長に通告願います。

  本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

               午前11時48分  散 会