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新潟県 胎内市

平成26年  6月 定例会(第2回) 06月13日−議案説明・質疑−01号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月13日−議案説明・質疑−01号







平成26年  6月 定例会(第2回)





       平成26年第2回胎内市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程                                       
平成26年6月13日(金曜日) 午前10時開会                     
第 1 会議録署名議員の指名                              
第 2 議会運営委員長報告                               
第 3 会期の決定                                   
第 4 諸般の報告                                   
第 5 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(専第10号 胎内市税条例の一部
           を改正する条例)                         
    承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(専第11号 胎内市国民健康保険
           税条例の一部を改正する条例)                   
    承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(専第12号 胎内市老人医療費助
           成に関する条例の一部を改正する条例)               
    議第 39号 平成26年度胎内市一般会計補正予算(第1号)           
    議第 40号 平成26年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)   
    議第 41号 平成26年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)     
    議第 42号 平成26年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)  
    議第 43号 平成26年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)   
    議第 44号 胎内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一
           部を改正する条例                         
    議第 45号 胎内市税条例の一部を改正する条例                 
    議第 46号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例           
    議第 47号 胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例              
    議第 48号 胎内市社会体育施設条例の一部を改正する条例            
    議第 49号 胎内市子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例     
    議第 50号 胎内市霊園条例の一部を改正する条例                
    議第 51号 胎内市子ども・子育て会議条例                   
    議第 52号 工事請負契約の締結について                    
    議第 53号 工事請負契約の締結について                    
    報告第 9号 専決処分の報告について(専第5号 損害賠償の額の決定及び和解につい
           て)
    報告第10号 専決処分の報告について(専第6号 損害賠償の額の決定及び和解につい
           て)                               
    報告第11号 専決処分の報告について(専第7号 損害賠償の額の決定及び和解につい
           て)                               
    報告第12号 専決処分の報告について(専第8号 損害賠償の額の決定及び和解につい
           て)                               
    報告第13号 専決処分の報告について(専第9号 損害賠償の額の決定及び和解につい
           て)                               
    報告第14号 平成25年度胎内市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について 
    報告第15号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書
           の報告について                          
    報告第16号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計予算繰越計算書の報告について 
    報告第17号 平成26年度下越土地開発公社事業計画に関する報告について     
    報告第18号 平成25年度株式会社胎内リゾートの決算に関する報告について    
第 6 請願第 2号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書       
第 7 発議第 3号 子どもの医療費助成制度の拡充を求める意見書            
    発議第 4号 子どもの医療費助成制度の創設を求める意見書            
                                           
〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                           
〇出席議員(18名)
   1番   菅  原  市  永  君    2番   天  木  義  人  君
   3番   薄  田     智  君    4番   森  田  幸  衛  君
   5番   松  浦  富 士 夫  君    6番   高  橋  政  実  君
   7番   佐  藤  秀  夫  君    8番   八  幡  行  雄  君
   9番   渡  辺     俊  君   10番   桐  生  清 太 郎  君
  11番   新  治  ひ で 子  君   12番   花  野  矢次兵衛  君
  13番   富  樫     誠  君   14番   小  林  兼  由  君
  15番   赤  塚  タ  イ  君   16番   松  井  恒  雄  君
  17番   丸  山  孝  博  君   18番   渡  辺  宏  行  君
                                           
〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のため出席した者
     市     長   吉  田  和  夫  君
     副  市  長   三  宅  政  一  君
     総 務 課 長   岩  川  一  文  君
     総 合 政策課長   高  橋     晃  君
     財 政 課 長   ?  橋  次  夫  君
     税 務 課 長   小  林  広  満  君
     市 民 生活課長   井  畑  明  彦  君
     健 康 福祉課長   須  貝  敏  昭  君
     農 林 水産課長   阿  彦  和  男  君
     地 域 整備課長   久 保 田  雅  勝  君
     会 計 管 理 者   佐  藤     守  君
     商 工 観光課長   丹  後  勝  次  君
     上 下 水道課長   坂  上     仁  君
     黒 川 支 所 長   小  野  晋  平  君
     農 委 事務局長   松  田  祐  司  君
     教  育  長   小  野  達  也  君
     学 校 教育課長   小  熊  龍  司  君
     生 涯 学習課長   池  田     渉  君
                                           
〇事務局職員出席者
     議 会 事務局長   小  野  孝  平
     係     長   佐 久 間  伸  一
     主     任   八  幡  慎 太 郎



               午前10時00分  開 会



○議長(渡辺宏行君) おはようございます。ただいまから平成26年第2回胎内市議会定例会を開会します。

  現在の出席議員は18名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                           



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(渡辺宏行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長より指名します。10番、桐生清太郎議員、11番、新治ひで子議員、以上の2名に願います。

                                           



△日程第2 議会運営委員長報告



○議長(渡辺宏行君) 日程第2、閉会中における議会運営委員会の調査事項について、本会議での報告を求めます。

  花野委員長。

               〔12番 花野矢次兵衛君登壇〕



◆12番(花野矢次兵衛君) おはようございます。ただいまから議会運営委員長報告を行います。

  本定例会の運営等につきましては、去る6月6日午前10時より吉田市長の出席を求め、当委員会を開催し、慎重に協議いたしました。以下、その内容についてご報告いたします。

  初めに、本定例会の会期について検討した結果、本日から30日までの18日間とすることといたしました。

  次に、議事日程については、皆様のお手元に配付されております日程表のとおりであります。本日の本会議は、諸般の報告、提案理由の説明の後、議案ごとに質疑を行うことといたします。なお、承認第2号から承認第4号、議第52号及び議第53号、発議第3号及び発議第4号については、議会運営の申し合わせにより本日採決を行います。

  本定例会に提案されています各議案の委員会付託案件につきましては、協議した結果、皆様のお手元に配付の本会議案及び委員会付託表のとおり、総務文教常任委員会に4件、厚生環境常任委員会に8件、産業観光常任委員会に1件といたしました。

  一般質問は、来る6月26日、27日の2日間を予定しましたが、通告数により6月16日の議会運営委員会で決定することにいたしました。

  最後に、本定例会最終日の本会議は、6月30日午前10時から各委員長の審査結果報告及び採決を行う日程といたしました。

  以上が当委員会において本会議の運営について協議した内容であります。円滑な議事運営について皆様のご協力をお願いいたしまして、議会運営委員長報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。

  お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。

                                           



△日程第3 会期の決定



○議長(渡辺宏行君) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

  本定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から6月30日までの18日間としたいが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、本定例会の会期は本日から6月30日までの18日間と決定しました。

                                           



△日程第4 諸般の報告



○議長(渡辺宏行君) 日程第4、これより諸般の報告を行います。

  地方自治法第121条の規定により、本定例会に出席を求めた者は、吉田市長を始め副市長、教育長、会計管理者、課長、局長、支所長の18名です。

  次に、主な会議の開催状況につきましては、お手元に配付いたしました報告書のとおりです。

  次に、監査委員から例月現金出納検査の報告書が提出されており、内容はお手元に配付のとおりです。

  次に、閉会中における所管事務調査の結果について、各委員長から報告を受けておりますが、その概要について報告を求めます。

  初めに、産業観光常任委員長の発言を許可します。

  高橋委員長。

               〔6番 高橋政実君登壇〕



◆6番(高橋政実君) 私のほうから産業観光常任委員会の行政視察についてご報告申し上げます。

  5月の19日から21日まで福島県田村市の観光政策について、福島県須賀川市の観光政策について、そして栃木県那須与一の里というようなところに視察に行ってまいりました。

  まず、田村市でありますが、議長始め市の担当職員が対応していただきまして、田村市は5地区の合併ということで成り立ったそうでございますけれども、いまだに観光協会は個々に活動しているという状況でありまして、しかしながら観光協会の一体化を進めたいということもありまして、5地区の「5地区めぐり」というようなカードを発行したりしながら5地区観光協会の一本化の方向で現在動いているというような説明でありました。

  私どもは、その中でも滝根地区というところにあります阿武隈鍾乳洞並びに天文台について現場視察させていただいたところでございます。鍾乳洞は、地震の直接的被害はなかったそうでありますけれども、放射線における風評というものがありまして、集客が激減しているという話であります。特に小学校の修学旅行というものは激減しているというふうな説明でありました。

  しかし、鍾乳洞の側面の斜面というところにつきましては、地質に合った植物ということでラベンダーを植栽しておりまして、多分これは咲くころにはすばらしいラベンダー園ということになるのではないかということで、ラベンダーというものはその地質に合っているというところで選択したという話を伺いまして、参考になったなというふうに考えております。また、隣接しておりました天文台につきましては、胎内市の天文台とも交流があるということでありまして、こちらのほうの天文台につきましては学芸員を置かないで、いわゆる天文愛好家、そういう人たちを中心に、またその愛好家の人が管理委託を受けて運営しているというような説明でありました。ここでのメーンの望遠鏡は、震災で被災しておりまして、どんと落下したという話でありまして、大変な損失をしたようでございますけれども、全国の天文愛好家の募金等もあったということで、感謝の意を示されておりました。

  また、須賀川市においても、議長並びに担当職員の、それと牡丹園でありますが、そこの委託管理者の皆さん方に対応していただきまして、見させていただいたわけでございますけれども、特に7,000本の牡丹園というものはすばらしいものでありました。残念ながら私どもが伺ったときには、開花時期を過ぎておりまして、入館料無料の時期でございましたので、ちょっと花のところは弱かったなというふうには思っておりますけれども、非常によく整備されておりまして、日本三大公園に準ずるようなすばらしい庭だなというふうに見させていただいたところでございます。こちらのほうもやはり庭園でありますけれども、アカマツの立ち枯れという問題はあるようでございました。だいぶ樹幹注入にということでアカマツを守るというような対策をとっていたようでございます。こちらのほうもピーク時に比べて3分の1程度の入客というような状況になっておるようでございますが、須賀川市につきましてはウルトラマンの円谷プロという人のその出身地であるということで、須賀川市といたしましてはウルトラマンと抱き合わせで、いわゆる須賀川の観光政策というものを進めているというような話を伺ってまいりました。

  あとその他産業観光という観点で、各種道の駅、三春の里、古殿の直売所、天領の里、那須与一の里あるいはグランディ那須白河リゾート、那須のアウトレットなどを視察させていただいたところでございます。

  これをもちまして産業観光常任委員会の視察について、簡単ではありますが、概略説明させていただきました。ありがとうございます。



○議長(渡辺宏行君) 次に、まちづくり常任委員長の発言を許可します。

  松井委員長。

               〔16番 松井恒雄君登壇〕



◆16番(松井恒雄君) おはようございます。これよりまちづくり常任委員会閉会中所管事務調査報告を行います。

  当委員会は、去る5月26日から28日の2泊3日で県外を3カ所視察してまいりました。第1日目は、長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢駅と周辺整備事業について視察してきました。軽井沢町は、全国有数の別荘地で、四季を通しての観光産業の町です。財政豊かな町で、自主財源は町税比率が61.4%もあり、国からの交付税の不交付団体とのことです。人口も長野新幹線開業後微増しており、平成26年4月1日現在1万9,858人で、首都圏からの移住が増加しているそうです。

  軽井沢町内には3駅があり、その中心にある中軽井沢駅と駅周辺地区の整備事業を視察しました。まちづくり交付金事業を活用して、平成20年から24年の5カ年計画で事業を完成させた。この事業の総事業費36億円で、内訳は駅の橋上化と南北自由通路の整備、エレベーター3基つきで3億7,000万円、駅周辺整備では駅前整備と道路、駐車場、公園等の整備費が12億3,000万円、中軽井沢図書館、名称、くつかけテラス建設事業費20億円です。2階づくりで2,500平方メートルの広さで、7万冊の蔵書を有し、橋上駅と連絡されて、エレベーターも設置しております。25年度の図書館利用客は21万4,497人と人気が高い。また、駅周辺は平日でも観光客が多く、活気を感じてきました。

  次に2日目は、山形県天童市にある公益財団法人山形県建設技術センターが管理している山形処理区の3市2町の汚水処理場「山形浄化センター」を訪問しました。今回は、汚泥から発生するメタンガスを利用した自家発電設備を視察しました。山形処理区は、計画処理面積7万6,000ヘクタール、処理人口27万2,300人、処理能力13万7,900立方メートルの日産です。処理できる浄化センターを目指しております。現在の処理能力は9万1,000立米日産とのことです。バイオガス、マイクロコージェネレーション方式で排ガスを利用した発電設備です。従来は、排ガスを一部ボイラーで温水をつくり、汚泥の発酵促進用に使用し、余剰ガスは燃焼させ、大気に放出していたそうです。同浄化センターでは、1日900から1,000キロワットアワーの電力を消費しております。余剰ガスを利用したコージェネレーション自家発電導入で25キロワットアワー発電機12台を導入し、日に300キロワットの発電をし、センターの3分の1の電力を賄っている。年間1,900万円の節電とのことでした。発電機1台300万円だが、附属設備、消化タンク、脱硫装置、消化ガスタンク等に億単位の設備費がかかる等のことでありました。採算ベースに乗るには20年くらいは要するとの話です。

  次に3日目は、山形県最上郡最上町木質バイオマスエネルギー地域冷暖房システム施設を視察しました。最上町は、秋田、宮城の県境に位置し、人口9,590人の町です。世帯数は2,959世帯で、林業と観光のまちです。町の84%が森林で、昭和50年ころまでは造林が行われていたが、社会構造の変化、木材の廉価等で森林整備が衰退し、間伐も行き届かなくなり、町ではこのままでは森林が荒廃する危機感を持った。民有林が17%で、地権者から森林整備管理の同意をもらって事業を行っている。間伐材を燃料にしての価値を持たせている。地産地消と循環型社会を目指したバイオマスエネルギー地域システム化実験事業に取り組む。国の補助金100%を活用して町営の施設のウエルネスプラザ、保健、医療、福祉の総合施設に冷暖房と給油システムに供給している。町では、団地造林した1,240ヘクタールを今後も計画的に伐採し、チップ燃料として使用していく。ボイラー550キロワットアワー1基、700キロワットアワー2基、昨年900キロワットアワー1基を増設し、発電に使用している。雇用の創出、化石エネルギー代として、CO2を年間512トン削減となった。ウエルネスが総合施設の熱源、A重油、LPガス代が年間2,446万円の削減になった。ボイラー運転経費2,358万円かかるが、差し引き100万円弱の黒字であります。今後は、間伐材チップ燃料の品質管理を向上させ、圧縮ペレット燃料の開発、自家発電による電力供給等の検討もするとの話でした。

  当まちづくり常任委員会としましても、胎内市で進行中の駅西口整備事業や下水処理場のにおいの解消、メタンガス等の再利用、森林整備での間伐材の利用方法等今後も課題も山積しており、今回視察してまいりました。

  以上でまちづくり常任委員会の閉会中所管事務調査の報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) これで諸般の報告を終わります。

                                           



△日程第5 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(専第10号 胎内市税条例の一部を改正する条例)

      承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(専第11号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

      承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて(専第12 胎内市老人医療費助成に関する条例の一部を改正する条例)

      議第 39号 平成26年度胎内市一般会計補正予算(第1号)

      議第 40号 平成26年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 41号 平成26年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 42号 平成26年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 43号 平成26年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 44号 胎内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

      議第 45号 胎内市税条例の一部を改正する条例

      議第 46号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

      議第 47号 胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例

      議第 48号 胎内市社会体育施設条例の一部を改正する条例

      議第 49号 胎内市子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例

      議第 50号 胎内市霊園条例の一部を改正する条例

      議第 51号 胎内市子ども・子育て会議条例

      議第 52号 工事請負契約の締結について

      議第 53号 工事請負契約の締結について

      報告第 9号 専決処分の報告について(専第5号 損害賠償の額の決定及び和解について)

      報告第10号 専決処分の報告について(専第6号 損害賠償の額の決定及び和解について)

      報告第11号 専決処分の報告について(専第7号 損害賠償の額の決定及び和解について)

      報告第12号 専決処分の報告について(専第8号 損害賠償の額の決定及び和解について)

      報告第13号 専決処分の報告について(専第9号 損害賠償の額の決定及び和解について)

      報告第14号 平成25年度胎内市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について

      報告第15号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について

      報告第16号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計予算繰越計算書の報告について

      報告第17号 平成26年度下越土地開発公社事業計画に関する報告について

      報告第18号 平成25年度株式会社胎内リゾートの決算に関する報告について



○議長(渡辺宏行君) 日程第5、承認第2号から承認第4号まで、議第39号から議第53号まで及び報告第9号から報告第18号までを一括議題とします。

  本件について提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

               〔市長 吉田和夫君登壇〕



◎市長(吉田和夫君) おはようございます。本日、ここに第2回定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多用にもかかわらずご参集いただきましてありがとうございました。

  本定例会に提出いたしました案件の説明に入ります前に、少し時間をいただいて、さきの定例会後の市政の動きにつきまして報告申し上げ、ご理解をいただきたいと思います。

  初めに、新潟中条中核工業団地への企業進出動向について報告申し上げます。新潟中条中核工業団地につきましては、これまで運営を担ってきた独立行政法人中小企業基盤整備機構が本年3月をもって分譲業務を終了したことから、この4月から県が単独での運営主体となりまして、本市と連携しながら誘致活動を進めているところであります。

  今年度の動きといたしましては、4月23日に株式会社ジャムコが県と土地譲渡契約を締結し、鴻ノ巣地区に進出することが決定いたしました。同社におきましては、建築面積約7,500平方メートルの物流施設の建設で、60人程度を雇用する計画でありまして、平成27年1月ごろの操業開始を目指しております。

  また、5月23日には、昨年12月に県が実施した太陽光発電事業者の公募において採択された株式会社廣瀬・ナミックス株式会社合同企業体が新設したエヌ・エイチ・ネクスト株式会社が県と鴻ノ巣地区約6万平方メートルの土地賃借貸借契約を締結いたしました。なお、笹口浜地区におきましても、7月に土地賃貸借契約を締結し、事業を進めていく予定であります。市といたしましては、引き続き県と連携の上、情報収集と迅速な対応に努めながら企業誘致の取り組みを進めてまいります。

  次に、地域経済対策の一環として取り組んでおりますプレミアム商品券助成事業及び住宅リフォーム助成事業の進捗状況についてでありますが、報告申し上げます。まず、プレミアム商品券助成事業につきましては、前期、後期に分けて、総事業費3億円の建設券と及び商品券の発行が行われる予定でありまして、5月12日から発売を開始したプレミアム付き建設工事券では、事前申し込みの時点で1億750万円の申し込みがなされております。また、住宅リフォーム助成事業につきましては、4月から募集を行っておりまして、5月までの2カ月間では受け付け件数174件、受け付け工事総額2億6,900万円となっておりまして、昨年に比べ受け付け件数で42件の増加となっております。なお、県内の景気は、消費税率の引き上げの影響による振れを伴いつつも、緩やかな回復を続けていると言われておりますが、引き続き地域経済の動向を念頭に置きながら事業を進めてまいりたいと考えております。

  次に、臨時福祉給付金及び子育て世帯の臨時特例給付金の準備状況について報告申し上げます。本制度につきましては、本年4月からの消費税率の引き上げに際し、低所得者の負担と子育て世帯への影響を緩和するとともに、消費の下支えを図る観点から国が臨時的な給付措置を行うものでありまして、7月1日から12月26日までの約6カ月間、市役所本庁舎及び黒川庁舎の窓口並びに郵送による申請受け付けを行ってまいります。給付に当たりましては、市報等において周知を図るとともに、6月下旬に給付対象の可能性のある方に対し申請書を発送するなど対象となる方に漏れ落ちなく受給いただくよう対応していまいりたいと考えております。

  また、申請書に記入することや申請受け付け窓口に出向くこと等が困難な高齢者や障害者等に対しましては、民生委員やケアマネジャーなどが訪問し、記入方法の説明や必要に応じ代理人として申請を行うなどきめ細かな配慮を行ってまいりたいと考えております。

  それから、子どもの医療費助成の対象範囲の拡大について報告申し上げます。子どもの医療費助成につきましては、市では本年4月から3人以上の子を有する保護者に当たっては、その対象範囲を18歳に達する年度の3月末日まで拡大したところでありますが、さらなる子育て支援の充実を図るべく、全ての子供に対して入院、通院とも18歳に達する年度の3月末日まで拡大してまいりたいと考えております。助成対象範囲を拡大する時期につきましては、県の当該事業に係る助成措置が拡充される時期と当市における準備期間を勘案し、本年9月1日から実施したいと考えております。

  なお、本件に当たり、関連条例の改正及び必要となる予算措置につきましては、本定例会に上程しておりますので、よろしくお願いいたします。

  次に、胎内市地域福祉計画についてご報告申し上げます。近年、少子高齢化、核家族化の進行、生活形態や価値観の多様化などによって地域の中で住民同士がお互いに触れ合い、助け合えるつながりが徐々に希薄化になってきたと言われておりますが、地域で抱える課題がより複雑化していく今後において、誰もが明るく生き生きとした生活を送るためには、支え合いや助け合いの活動を拡大していくことが必要であります。

  市では、このたび地域にかかわる人が相互に支え合うことの理解を深め、住民や自治会が主体となった多様な地域福祉活動がより進展していくことを目指しまして、本年4月に胎内市地域福祉計画を策定いたしました。本計画では、「楽しくふれあい、認めあい、助けあうまち たいない」を基本理念に据えており、その趣旨に沿って地域の交流を大切にした顔の見えるつながりとともに、生きる社会づくりのための仕組みをつくり上げたいと思っております。

  今年度におきましては、地域福祉活動の担い手となるコミュニティソーシャルワーカーの養成を行うとともに、「見守り・つながり・支え合う地域づくり」をテーマとした講演会の開催や計画推進に向けた協議の場となる安心ネットワークプロジェクト会議の設置などに取り組んでまいります。

  次に、災害時における要援護者の避難支援に向けた取り組みについて申し上げます。大規模な災害等が発生した場合においては、必要な情報を迅速かつ的確に把握した上で、みずからを守るために安全な場所に避難することが重要となりますが、みずからの力で避難が困難な要援護者に対しましては、行政による避難支援だけでなく、自治会や自主防災組織、民生委員などの身近にいる方々の共助の仕組みが重要であります。

  市では、平成25年12月に胎内市災害時要援護者避難支援プランを策定し、災害時要援護者となる対象をより明確にした上で、その支援に向けた体制の整備に取り組んでおりまして、本年2月に本人の同意のもと、災害時要援護者名簿を作成し、希望する自治会へ提供したところであります。今後日ごろからの要援護者の所在や状態等について把握できるよう地域支援のネットワークづくりに取り組み、要援護者に対してより円滑な支援が可能となるよう努めてまいります。

  次に、乙地区交流施設整備事業の進捗状況について報告申し上げます。本事業につきましては、施設を利用する皆様の使い勝手を最優先に考え、当該地区の区長からいただいた意見を可能な限り反映させるよう設計を進めているところでありまして、来月上旬には実施設計まで完了する予定であります。

  施設の概要といたしましては、乙総合福祉センターと同様の利用形態を想定し、およそ100畳の大広間や60畳の多目的ホールを設けるほか、災害発生時の避難所としての機能を考慮し、備蓄倉庫を設けることとしております。また、段差なく玄関へ入ることができるようにするなど可能な限りバリアフリー化することによりまして、障害のある方や高齢者、小さな子供を連れた方が安心して利用できる施設といたします。実施設計完了後は、いよいよ建設工事の手続に移行してまいりますが、施設の設計概要や今後のスケジュール等について、地域の皆様に十分な周知を図りながら事業を進めてまいりたいと考えております。

  以上で諸施策の報告を終えまして、これより今回提案いたしました議案の概要について説明を申し上げます。

  まず初めに、承認第2号 専決処分の承認を求めることについては、地方税法等の一部を改正する法律が平成26年3月31日に公布されたことに伴い、胎内市税条例の一部を改正する条例を去る3月31日に専決処分したことについて承認を求めるものであります。

  改正の主な内容といたしましては、肉用牛の売却による個人市民税の事業所得の課税の特例について、その適用期間を3年間延長し、平成30年度分までとすること、耐震改修が行われた要安全確認計画記載建築物等に対する固定資産税の減額措置の創設により、規定を整備すること、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例について、その適用期間を3年間延長すること等の改正により、所要の整備を行うものであります。

  次に、承認第3号 専決処分の承認を求めることについては、地方税法等の一部を改正する法律等が平成26年3月31日に公布されたことに伴い、胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を去る3月31日に専決処分したことについて承認を求めるものであります。

  改正の主な内容といたしましては、国民健康保険税の後期高齢者支援金等課税額の課税限度額を14万円から16万円に、介護納付金課税額の課税限度額を12万円から14万円にそれぞれ引き上げ、中間所得者層の負担の緩和を図るものであります。また、国民健康保険税の軽減措置について、5割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定における被保険者の数に世帯主を含め、2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者の数に乗ずる金額を35万円から45万円に引き上げることにより、低所得者に対する軽減措置を拡充するものであります。

  次に、承認第4号 専決処分の承認を求めることについては、平成26年4月1日から国の高齢者医療制度において、70歳以上75歳未満の医療費の自己負担割合が1割から2割になることに伴い、65歳以上70歳未満を対象とする県の老人医療費助成事業実施要綱の一部が平成26年3月31日付で改正され、自己負担割合を国と同様に引き上げることから、当市におきましても県と同様の自己負担割合とすべく、胎内市老人医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を去る3月31日に専決処分したことについて承認を求めるものであります。

  次に、議第39号 平成26年度胎内市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億8,450万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ167億650万円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、各款の給与費及び共済費において、人事異動等に伴う増減額を計上いたしました。

  第2款総務費では、1項7目財産管理費において、庁舎正面玄関前広場部分の舗装工事を行うため、施設等整備工事費を増額いたしました。

  1項11目諸費では、防犯灯設置工事費及び防犯灯設置等補助金を増額しております。

  第3款民生費では、1項4目老人福祉費において県補助金を活用し、地域住民と福祉サービスを結ぶ役割を担うコミュニティソーシャルワーカーの養成業務委託料及び地域支え合い体制づくり事業地域活動拠点整備補助金を計上しております。このほか大出地内及び下館地内に開設予定の小規模特別養護老人ホーム建設に対し、国の補助金を受け入れ、交付する地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金等を計上いたしました。

  第4款衛生費では、1項2目母子衛生費に子ども医療費助成について、現在3子以上の世帯が18歳に達する年度の3月末日まで対象となっているものを本年9月から1子、2子世帯も対象とする子ども医療費助成金及び審査委託料等を増額いたしました。

  1項4目予防費では、中条中央病院の人工呼吸器、除細動器の整備に対して助成する病院群輪番制病院設備整備費補助金を計上いたしました。

  第5款労働費では、1項1目労働諸費において、雇用対策として県補助金を活用し、企業が実施する就業者の定着率向上のための研修に係る費用等を助成する地域人づくり事業委託料を計上いたしました。

  第6款農林水産業費では、1項4目農業振興費において、新潟県農林公社農地中間管理機構から業務委託を受け、農地集積に取り組むため、事務補助員賃金のほか、消耗品、印刷製本費等を増額いたしました。このほかトラクター等の導入に対し助成を行う経営体育成支援事業補助金を計上し、また国の事業名称等の変更に伴い、経営所得安定対策法人化支援交付金を減額し、農業経営の法人化等支援事業補助金を計上しております。

  1項8目農地費では、地域における水路、農道等の維持管理に対し支援を行う制度の移行及び参加組織の増加のため、農地・水保全管理支払交付金を減額し、多面的機能支払交付金を計上いたしました。

  第7款商工費では、1項4目クアハウスたいない費において、老朽化したランニングマシン入れかえのため、トレーニング機器賃借料を計上いたしました。

  第8款土木費では、2項3目道路新設改良費において、通学路の安全性向上や総合体育館へのアクセス道路整備等のため、測量設計等委託料、工事費、用地購入費等を増額いたしました。

  5項1目住宅管理費では、4月からの申請状況により、住宅建築リフォーム補助金を増額いたしました。

  第10款教育費では、2項1目学校管理費において、老朽化しております中条小学校南校舎のサッシ取替工事のため、各小学校施設整備工事費を増額し、また3項1目学校管理費においては、築地中学校及び黒川中学校の体育館の雨漏り改修工事等のため、各中学校施設整備工事費を増額いたしました。

  5項1目学校給食費では、統合学校給食センター建設工事費について、処理槽の設備を排水処理能力にすぐれた維持管理費が安く済む工法に変更するため増額いたしました。

  第14款予備費では、歳入及び歳出の差額分について調整しております。

  以上で歳出の主なものを説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は、市税、国庫支出金、県支出金、寄附金、諸収入、市債をそれぞれ増額いたしております。

  次に、第2条、債務負担行為の補正につきましては、第2表のとおり、平成27年4月からの給食業務等の委託につきまして、今年度中に委託業者を決定し、契約する必要があることから、債務負担行為として設定するものであります。

  次に、第3条、地方債の補正につきましては、第3表のとおり、道路等整備事業では道路整備事業費の増額補正に係る増額であり、統合学校給食センター建設事業では、国庫補助金の増額に伴う減額であります。

  次に、議第40号 平成26年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ210万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ36億9,410万2,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款総務費では、1項1目一般管理費において高額療養費制度の改正に対応するためのシステム改修委託料を計上し、人事異動等に伴う人件費を減額いたしました。

  第8款保健事業費では、1項2目疾病予防費において、人間ドック等の助成に係る経費を増額したほか、2項1目特定健康診査等事業費において、特定健診未受診者家庭訪問事業として、特定健診の受診率の向上を図るため、在宅保健師等による未受診者宅への家庭訪問に係る経費を計上いたしました。

  一方、これを賄います歳入財源は、国庫支出金及び諸支出金(  部分後ほど発言訂正あり)を増額し、一般会計繰入金を減額いたしました。

  次に、議第41号 平成26年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ393万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ32億2,806万4,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出といたしましては、第1款総務費及び第4款地域支援事業費の給与費及び共済費において、人事異動に伴う増減額を計上いたしました。

  一方、これを賄います歳入財源は、一般会計からの繰入金を減額いたしました。

  次に、議第42号 平成26年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に変更はございませんが、歳出予算で組み替えを行うものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款衛生費では、1項1目医科診療費において嘱託医師2人について当初非常勤特別職として報酬を計上しておりましたが、医師を派遣いただく協力病院からの要請により負担金等に、また再任用職員として見込んでおりました看護師について、臨時職員に変更したことにより給与費から賃金等にそれぞれ組み替えを行うものであります。このほか、新たに診療所医療事務員を雇用するための賃金及び通年勤務できる医師を確保するための募集広告料等についても組み替えにより計上するものであります。

  次に、議第43号 平成26年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ275万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億4,525万円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出といたしましては、第1款農林水産業費では、1項2目農畜産物加工施設運営費の黒豚生肉の仕入れ原材料代を、1項3目乳製品加工センター運営費ではジャージー牛飼育業務委託料をそれぞれ増額いたしました。

  第4款予備費では、歳入及び歳出の差額分について調整しております。

  一方、これを賄います歳入財源は、事業収入を増額いたしました。

  次に、議第44号 胎内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、現在県のスクールカウンセラー事業及び学校派遣カウンセラー事業の活用に加えて、スクールソーシャルワーカーについても県に配置されておりまして、市単独で心の教室相談員を配置する必要性がなくなったことに伴い、同条例から除くものであります。

  また、鳥獣による中山間地域における農作物への被害が深刻化する一方で、鳥獣駆除の担い手である狩猟者の減少、高齢化が進んでいる現状に鑑み、鳥獣被害防止特別措置法が改正されたことに伴い、被害防止計画に基づく被害防止施策の実施や住民の生命、身体または財産に係る被害を防止するために緊急に行う必要がある捕獲に従事していただくため、鳥獣被害対策実施隊を設置し、隊員の報酬を定めるものであります。なお、実施隊の隊員につきましては、主に市内の猟友会員の中からお願いしたいと考えております。

  次に、議第45号 胎内市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部を改正する法律等の公布に伴い、所要の改正を行うものであります。改正の主な内容といたしましては、地方法人税が創設されることに伴い、法人住民税法人税割の標準税率及び制限税率が引き下げられること、自動車税と軽自動車税との間の均衡を図ること及びグリーン化特例などの車体課税の見直しにより、軽自動車税の標準税率が改正されたことから、当市におきましても同様に税率を改正するほか、個人市民税の公的年金からの特別徴収については、年間の特別徴収税額の算定方法等の規定を整備するものであります。

  次に、議第46号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部を改正する法律において、金融所得課税の一本化を進める観点から、株式等に係る所得に対する課税の見直し等が行われたことに伴い、所要の改正を行うものであります。

  改正の主な内容といたしましては、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債の利子等が対象に追加されたほか、株式等に係る譲渡所得等の分離課税について、一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に改組されたこと等に関する規定を整備するものであります。

  次に、議第47号 胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例についてでありますが、これは保育料を算定する際の世帯の階層区分の定義に引用されている法律の題名改正に伴い、所要の改正を行うものであります。

  次に、議第48号 胎内市社会体育施設条例の一部を改正する条例につきましては、地域スポーツ施設として活用いただいております大出地域スポーツ施設のグラウンド及び昨年度に解体いたしました体育館跡地に小規模特別養護老人ホームを建設する計画があることから、この施設を同条例から除くものであります。

  次に、議第49号 胎内市子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例につきましては、本年9月1日から入院及び通院とも1子、2子世帯につきましても18歳に達する年度の3月末日まで子ども医療費の助成対象を拡大いたしたく改正を行うものであります。

  次に、議第50号 胎内市霊園条例の一部を改正する条例についてでありますが、当該条例は市民の多様な墓地の需要を踏まえ、今後船戸地内に墓地を整備するに当たりまして、その霊園の名称及び位置並びに使用料、管理料等を新たに規定すべく改正を行うものであります。

  なお、市報でもお伝えしておりますように、船戸霊園につきましては工事着手前に公募を行うことで墓地の希望者を把握し、計画的な整備と管理運営を行っていく方針でございます。

  次に、議第51号 胎内市子ども・子育て会議条例についてでありますが、これは子ども・子育て支援法により、市町村がそれぞれ行う子ども・子育て支援に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、附属機関の設置に努めるよう要請がなされていることから、胎内市子ども・子育て会議を設置することについて条例を制定するものであります。

  なお、胎内市子ども・子育て会議の委員構成につきましては、子供の保護者、地域活動団体、その他各種団体から推薦を受けた者、福祉施設関係者、教育関係者、公募による委員等を予定しておりまして、任期は2年間で、今年度は主に平成27年3月末までに策定が必要となります、子ども・子育て支援事業計画について審議していただくこととしております。

  次に、議第52号 工事請負契約の締結についてでありますが、これは胎内市統合学校給食センター建設に係る建築工事の請負契約の締結に関するものであります。本工事の入札執行につきましては、4月24日に制限付一般競争入札の公告を行い、特定共同企業体の入札参加を募ったところ、株式会社石井組と杉田建設株式会社との共同企業体である石井・杉田特定共同企業体、株式会社伊藤組と株式会社小野工務店との共同企業体である伊藤組・小野工務店特定共同企業体、それから株式会社小野組と佐藤建材との共同企業体である小野組・佐藤建材特定共同体、株式会社加藤組と株式会社皆建との共同企業体である加藤組・皆建特定共同企業体、株式会社小林組と株式会社西奈美組との共同企業体である小林組・西奈美組特定共同企業体、それから新発田建設株式会社胎内営業所と曳栄建設株式会社との共同企業体である新発田・曳栄特定共同企業体、曽根建株式会社と株式会社井上材木店との共同企業体である曽根建・井上材木店特定共同企業体の7つの企業体から入札参加申請がありました。その後5月29日に特定共同企業体による制限付一般競争入札を執行した結果、3億7,530万円で落札した株式会社小野組と佐藤建材で構成する小野組・佐藤建材特定共同企業体と契約を締結いたしたくお諮りするものであります。なお、落札率は98.27%で、工事期間につきましては平成27年1月8日までとしております。

  次に、議第53号 工事請負契約の締結についてであります。これは、胎内市統合学校給食センター建設に係る衛生設備工事の請負契約の締結に関するものであります。本工事の入札執行につきましては、4月24日に制限付一般競争入札の公告を行い、特定共同企業体の入札参加を募ったところ、旭電工株式会社胎内営業所と株式会社あさひメンテとの共同企業体である旭電工・あさひメンテ特定共同企業体、それから新?工業株式会社下越営業所と株式会社オタニ水道との共同企業体である新?・オタニ特定共同企業体、それから大進電業株式会社中条営業所と株式会社宮島工業所との共同企業体である大進・宮島特定共同企業体、それから株式会社長谷川電気工業所胎内営業所と株式会社第一管工との共同企業体である長谷川・第一管工特定共同企業体の4つの企業体から入札参加申請がありました。その後5月29日に特定共同企業体による制限付一般競争入札を執行した結果、2億567万5,200円で落札した株式会社長谷川電気工業所胎内営業所と株式会社第一管工で構成する長谷川・第一管工特定共同企業体と契約を締結いたしたくお諮りするものであります。なお、落札率は90%で、工事期間につきましては平成27年1月8日までとしております。

  次に、報告第9号から報告第13号までの5件の専決処分の報告については、同一場所での事故に対する損害賠償の額の決定及び和解のため一括して報告申し上げます。

  当該事故につきましては、平成26年1月14日、胎内市黒川地内の胎内市立黒川保育園駐車場において、隣接する黒川体育館の屋根からの落雪により、駐車していた相手方自動車5台のうち3台が屋根後方の陥没、1台がトランクのふたの陥没、1台がリアワイパーを破損した事故に関して、相手方に対し胎内市はその損害額の5割を負担することとし、去る3月19日に地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしたことについて報告するものであります。

  次に、報告第14号 平成25年度胎内市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告については、自立支援システム改修事業を始めとする12事業について、計算書のとおり平成26年度へ繰り越したものを報告するものであります。

  次に、報告第15号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告については、農業集落排水施設維持管理事業について、計算書のとおり平成26年度へ繰り越したものを報告するものであります。

  次に、報告第16号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計予算繰越計算書の報告については、公共下水道について、計算書のとおり平成26年度へ繰り越したものを報告するものであります。

  次に、報告第17号 平成26年度下越土地開発公社事業計画に関する報告については、事業計画のとおり、収支予算書及び資金計画書を別冊のとおり報告するものであります。

  それから、報告第18号 平成25年度株式会社胎内リゾートの決算に関する報告については、胎内市が出資している株式会社胎内リゾートに係る平成25年度の事業報告並びに決算について別冊のとおり報告するものであります。

  以上でございます。何分のご審議を賜りますようお願い申し上げます。

               〔「議長、失礼。ちょっと済みません、訂正」と呼ぶ者

                 あり〕



○議長(渡辺宏行君) 吉田市長。



◎市長(吉田和夫君) 済みません、議第40号の収入の説明で私「諸支出金」と申し上げましたが、正しくは「諸収入」でありますので、訂正をお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) 以上で提案理由の説明を終わります。

  これから議案ごとに質疑を行います。

  なお、承認第2号から承認第4号まで及び議第52号、議第53号については、本日討論及び採決を行います。また、議第40号から議第51号までについては、別紙議案付託表のとおり、本日の質疑終了後所管の常任委員会に審査の付託をするものでありますので、委員会において質疑されますようご協力をお願いいたします。

  初めに、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(専第10号 胎内市税条例の一部を改正する条例)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本件については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから承認第2号について採決します。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、承認第2号は承認されました。

  次に、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専第11号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)について質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) この内容は、国保の限度額を上げることと軽減措置する2つだと思うのですが、初めに聞きたいのが、限度額を引き上げることによる影響を受ける世帯と金額、後期分、介護分それぞれ世帯数、金額についてお願いします。



○議長(渡辺宏行君) 井畑市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) お答えいたします。

  ただいまご質問のありました限度額の引き上げによる影響額、まず総額で申し上げますと、大体330万円程度になろうというふうに見積もってございます。そのほか影響を受ける世帯、これは現在超過世帯数がこの変更によってどのぐらいに推移するだろうというお尋ねかと理解しておりますが、後期高齢の支援金分、改正前では121世帯、これが改正後は89世帯で、大体32世帯ぐらい減るのかなと。

  それから、介護分につきましては、現在の超過世帯が71世帯、それが改正後48世帯ぐらいで、23世帯ぐらい減るのかなというふうに推計をいたしているところでございます。

  ちなみに、医療分は変更なしということですので、この2点お答え申し上げます。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 限度額が上がりますけれども、その限度額を上げたことによって影響を受ける世帯というものはどれぐらいの所得の人になりますか、伺います。



○議長(渡辺宏行君) 井畑市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) 所得の捉えというものがご存じのとおり収入から必要経費を差し引いて所得というふうな算出になるわけでございますので、果たして今年度、来年度どのぐらいの収入の方々なのかなというところまでは数値に算出すること、見積もることはなかなか困難でございます。

  ただし、ごくおおよその捉えだけ申し上げますと、所得金額ベースで500万円から600万円、収入金額ベースで800万円程度、それが一般的な捉えかもしれません。ただし、今私が申し上げた数字というものがいわゆる所得率、収入から何割ぐらいが所得になっていましょうかというところを7割程度とごく大ざっぱに見込んでおりますので、その点は千差万別の内容が出てくることをあらかじめご理解いただきたいと思います。

  よろしくお願いします。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) もう一方の軽減措置ですけれども、どれぐらいの世帯に影響をして、金額でどれぐらいになるのか、軽減されるのか伺います。



○議長(渡辺宏行君) 井畑市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) お答えいたします。

  この点につきましても、軽減措置ですから、税収という捉え方をすると減収になるわけでございまして、おおよそただいまの時点で見積もっているその減収額が1,400万円程度になろうかというふうに見積もってございます。世帯でどのぐらいの影響があるのかということにつきましては、これも医療分、それから後期高齢支援分、介護分それぞれ異なるわけでございますし、5割軽減、2割軽減が影響を受ける軽減世帯ということになるわけでございますが、個々を申し上げますと、医療分については5割軽減世帯が大体300程度の世帯数が改正後は600を超える世帯になるであろうと。2割軽減はほとんど横ばいで推移するという見積もり、推計でございます。支援金分につきましては、ほぼ医療分と同様の推移をたどるであろうと。介護分につきましては、改正前が162世帯、これが倍の300を超える世帯になるであろうと。2割軽減については、逆に現在と同様の推移をたどるであろうというふうに推計をいたしているところでございます。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本件については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論がありますので、初めに本件に反対の方の発言を許可します。

  丸山議員。

               〔17番 丸山孝博君登壇〕



◆17番(丸山孝博君) 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専第11号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)について反対の討論を行います。

  今回専決処分した内容は、賦課限度額の改正と軽減措置の改正ですが、私は賦課限度額の引き上げについて反対するものです。胎内市の国保税賦課限度額は、平成19年に65万円でした。それが平成20年に68万円、21年に69万円、22年に73万円、23年に77万円、そして今回26年に81万円と、実にこの7年間で5回、額にして16万円もの引き上げがなされることになります。

  先ほどの質疑で今回の引き上げによって影響を受ける金額は、合計して330万円ということであります。説明では、地方税等の一部を改正する法律がなされたから胎内市も改正するとしています。

  しかし、賦課限度額は課税の最高限度額を地方税法で規定し、その範囲内で市町村の条例で最高限度額を規定するものであり、その結果、必ずしも全ての自治体が政令どおり限度額になっているわけではありません。政令で81万円になったから胎内市もそれに準ずる必然性はありません。今でも国保税は、所得の15%から20%の額で、負担能力をはるかに超える税額になっています。それが今度の改正でさらにふえる層が出てくる。これを承認することはできません。

  軽減措置ですが、600世帯に影響があり、金額にして1,400万円だということでありますが、これについては同意するものであります。

  最後になりますが、今回の条例改正はこの軽減措置の改正だけにとどめて、賦課限度額の引き上げはすべきでないということを申し上げます。限度額の引き上げによる税収の増、330万円は、もともと想定しているものではないし、また軽減措置の1,400万円は県や国の負担、一般会計からの制度内の繰り入れであり、国保財政に直接影響を与えるものではありません。よって、反対するものであります。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) 次に、本件に賛成の方の発言を許可します。

  花野議員。

               〔12番 花野矢次兵衛君登壇〕



◆12番(花野矢次兵衛君) 私は、本定例会に承認議案として提出されております承認第3号 専決処分の承認を求めることについて、賛成の立場で討論を行うものであります。

  当該専決処分は、市長の提案理由にもありましたように、地方税法の改正を受け、胎内市国民健康保険税条例の一部の改正が行われたもので、その法令の施行日が4月1日であることに先例に照らして考えると、議会の議決によらず専決処分されたことは、地方自治法にかなった形でなされたものであります。

  そして、その内容についても、後期高齢者支援分あるいは介護納付金の課税限度額は、それぞれ2万円ずつ引き上げとなり、一見被保険者の負担増だけが強調されがちでありますが、このたびの改正ではあわせて軽減措置を拡充し、5割軽減の対象判定における被保険者人数に被保険者である世帯主を加え、2割軽減の被保険者数に乗じる金額を引き上げるなど旧来以上に累進性を持たせながら、とりわけ低所得の方の負担軽減を手厚くしていこうとするものであります。

  先ほども質問でありましたが、この保険税収イコール市民の負担になりますが、限度額引き上げでは330万円の増収になりますが、軽減部分では1,400万円の減収、結局市民の負担が少なくなるというものであります。この減収分は、国、県から入ってくるものと理解しております。そう考えますと、この案は妥当な方向づけであろうと評価されるところであります。

  以上をもちまして私の賛成討論といたします。



○議長(渡辺宏行君) 次に、本件に反対の方の発言を許可します。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 次に、本件に賛成の方の発言を許可します。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) これで討論を終わります。

  これから承認第3号について採決します。

  この採決は起立によって行います。

  本件を承認することに賛成の方は起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(渡辺宏行君) 起立多数と認めます。

  よって、承認第3号は承認されました。

  次に、承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(専第12号 胎内市老人医療費助成に関する条例の一部を改正する条例)について質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) この条例改正、この条例にかかる医療費の助成申請人数は、25年度でもいいのですけれども、直近で、現在でもいいのですが、どれぐらいあるのかというものとこの条例を改正することによって予算がどれぐらい減額になるのか伺います。



○議長(渡辺宏行君) 須貝健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) ただいまのご質問にお答えいたします。

  本件の対象ということで、平成25年度の対象者数は、申請者数につきましてはゼロでありました。平成24年度につきましても、同じく対象者なしということでございました。

  影響額につきましては、なしということで答弁させていただきます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 今ゼロという、24年度もゼロということですが、私が決算書見たら、ひとり暮らし、寝たきり老人ということで、4万7,266円決算があったのですが、これは違う内容なのですか。それから、26年度は15万円の予算化されていますが、それは正しいですか。



○議長(渡辺宏行君) 井畑市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) ただいま決算書が手元にございませんので、確認をして答えるべきはお答えを申し上げたいと思います。

  ただ、実際の申請者数、それから該当者数の捉えにつきましては、全県的にそうなわけでございますが、我々予算計上はもしそういうことがあったらという備えの中でしてはございますが、現実的に発生しないという見込みのほうが極めて強く、恐らくは生じないというふうに考えてございます。

  それと、制度改正になれば、なおのこと今になってのお話ではありますが、該当者はいないというふうに考えている次第でございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 該当者がいないような制度が実際にあり得るのかということなのですが、私は例えばひとり暮らし、寝たきり老人がその対象になるのですけれども、いろいろその制約はあるのですけれども、その人たちが今度1割から2割になるわけでしょう、県に倣って。だから、そういうことが対象者がやはりいるだろうけれども、その徹底というものがやはりきちっとされているのかなというのがむしろこの条例を見て思いました、今の答弁も聞いて。

  そういう意味では、周知徹底がされているのかどうかについて伺いたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 井畑市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) お答えいたします。

  該当する場合、漏れ落ちなくお伝えをしということで従来より臨んできたものではございますが、現実に要件として、単なる65歳以上ではなくて、寝たきりであるとかあるいは扶養する方が誰もいないとか、実はなかなか手厚いその支援制度には、そもそも制度設計がなされておりません。そういうことを踏まえ、県と市町村の間においてはこの制度は根本的に見直しをしなければいけないのではなかろうかと。制度はあるけれども、支援するべき人、それからそれによって恩恵をこうむる人がほとんどいないという現状に鑑みて、再構築する必要があるのだろうと。そこは、まさに議員の質問にも含まれておりましたが、我々も意識しているところでございまして、県との意見交換等ではそのような部分も申し添えてきている現状にございます。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) 答弁の保留ございますけれども、そのほか皆さんございませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) なしということでございますので、ここで暫時休憩させてもらいます。

               午前11時24分  休 憩

                                           

               午前11時31分  再 開



○議長(渡辺宏行君) それでは、会議を再開いたします。

  保留された答弁をお願いします。

  須貝健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) 前の件につきまして慎んで訂正をさせていただきたいと思います。

  平成25年度につきまして、対象者がゼロというふうにお答えいたしましたが、1人ということで訂正をさせていただきたいと思います。

  決算額につきましては、扶助費ということで5万9,731円でございました。現在平成25年度の対象者の1名につきましては、年齢到達のため、現状におきまして、本年度におきましてはゼロということでございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員、よろしいでしょうか。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) では、改めてはいいですけれども、さっき24年度ゼロ言ったけれども、24年度も4万7,000円あるわけですね。だから、1人ぐらいいたのではないですかということは想像できて、それでいいでしょうか。

  それと、この条例改正によってこれが倍になるということ、負担が本人が倍になるから負担が半分になるということで理解していいですか、市の持ち出し。



○議長(渡辺宏行君) 井畑市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) 先ほど予算と見込みの部分含めて私のほうからお答えをさせていただきましたので、引き続いてあわせてお答えをさせていただきます。

  24年度若干名議員ご指摘のとおりいたということでございますし、それから予算が15万円云々ということについて、制度改正によって自己負担額がふえるということでございますので、どのように推移していくあるいは若干ふえたとしても市の予算としては歳出が減額される方向ですので、予算措置としては余裕を持ってなされているという先ほどの答弁に変わりございません。

  よろしくご理解お願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本件については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論がありますので、初めに本件に反対の方の発言を許可します。

  丸山議員。

               〔17番 丸山孝博君登壇〕



◆17番(丸山孝博君) 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(専第12号 胎内市老人医療費助成に関する条例の一部を改正する条例)について反対の討論を行います。

  ことし4月1日から国の高齢者医療制度において、70歳以上75歳未満の医療費の自己負担割合が1割から2割に引き上げられたことに伴い、65歳以上70歳未満を対象とする県の老人医療費助成が国に倣って引き上げられたことにより、胎内市においても県に倣って自己負担割合を引き上げるという内容のものです。

  したがって、国、県に迎合することなく、このまま据え置き、該当者があってもなくても負担を求めるべきではないという立場から反対するものであります。また、この制度を積極的に活用するための周知を図るべきであるということも要求しておきたいと思います。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) 次に、本件に賛成の方の発言を許可します。

  桐生議員。

               〔10番 桐生清太郎君登壇〕



◆10番(桐生清太郎君) 私は、承認第4号 専決処分の承認を求めることについて、賛成の立場で討論を行います。

  当該専決処分は、平成26年4月1日から国の高齢者医療制度において、70歳以上75歳未満の医療費の自己負担割合が1割から2割になることに伴い、65歳以上70歳未満の人を対象とする県単独の老人医療費助成事業実施要領も改正され、自己負担割合を国と同様に引き上げることを受けて、当市におきましてもそれと同様の自己負担割合にすべくと一部改正条例を去る3月31日に専決処分したとのことであります。

  したがいまして、当該条例は県と連携による助成制度を規定しているものであり、市は県の実施要領に定めるところに従って対象者に対して助成を行い、助成額は県と市が2分の1ずつの負担となっているとのことであります。また、実質的な側面からしても、70歳以上の高齢者よりも65歳以上70歳未満の高齢者の自己負担を少ないままにしておく合理性は乏しく、公平性の観点からも支障が出てくるため、県内各市町村においても同様の改正が行われているところであります。

  加えて、担当部署に確認したところ、現在当市におきましては受給者がいない状況にあるとのことでありますので、現実的な影響も生じないはずであります。それらのことを総合的に勘案し、当該助成制度については現在、また将来を見据えた中で、県と市町村の間で十分協議し、望ましい制度設計を行ってもらうことを要望しながら賛成の討論とさせていただきます。



○議長(渡辺宏行君) 次に、本件に反対の方の発言を許可します。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 次に、本件に賛成の方の発言を許可します。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) これで討論を終わります。

  これから承認第4号について採決をいたします。

  この採決は起立によって行います。

  本件を承認することに賛成の方は起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(渡辺宏行君) 起立多数と認めます。

  よって、承認第4号は承認されました。

  次に、議第39号 平成26年度胎内市一般会計補正予算(第1号)について質疑を行います。

  最初に、歳出の第1款議会費から第6款農林水産業費までについて質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 29ページ、先ほど市長のほうから説明ありましたが、農業振興費の1目報酬、鳥獣被害対策実施隊員報酬57万円。これ時間制限ということで条例も出ていますけれども、緊急の場合ということなのですが、57万円についての考え方を伺いたいと思います。

  それと、誰が緊急、どの程度をもって緊急ということになるのか、それを誰が指示するのか伺います。



○議長(渡辺宏行君) 阿彦農林水産課長。



◎農林水産課長(阿彦和男君) お答えをいたします。

  この実施隊につきましては、市長が指示をするという形が1つございます。市長がその都度ということになるわけでございますけれども、それを受けて担当課長等がするという形になろうかと思います。出できます分につきましては、人的被害の部分、熊とかございますし、そのほかには農作物等への被害ということでの猿、それからカラス等の駆除についての部分も若干出ることができるようになってございます。

  隊員としましては、現在考えておりますのは、猟友会の方々を隊員という形でお願いをしたいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。

               〔何事か呼ぶ者あり〕



◎農林水産課長(阿彦和男君) 失礼いたしました。

  57万円の根拠でございますが、申しわけございません。1回当たり1,000円、1時間1,000円の3時間で、38人で5回という形での見方で57万円というふうに見てございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

  新治議員。



◆11番(新治ひで子君) 21ページになります。民生費、老人福祉費の委託料なのですけれども、コミュニティソーシャルワーカー養成業務委託料となっておりますが、この内容について、どれぐらいの人数を採用しようとしているのか。



○議長(渡辺宏行君) 須貝健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) ただいまのご質問でございます。

  コミュニティソーシャルワーカー養成業務委託でございますが、人数といたしましては1人を想定してございます。

               〔何事か呼ぶ者あり〕



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) コミュニティソーシャルワーカーの内容でございますが、地域支え合いを推進していく中でコミュニティーのいろいろな諸課題をコーディネートしていただく形でのソーシャルワーカーを養成するということで想定してございます。



○議長(渡辺宏行君) 新治議員。



◆11番(新治ひで子君) 新たにもう資格を持っている方を採用するというのではなくて、市の職員を勉強してもらってという形になるのでしょうか。その養成期間とか業務開始がいつごろになるのかとかいう内容について詳しくお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) 須貝健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) コミュニティソーシャルワーカーにつきましては、市職員等からということではございません。民間からの人材を養成するということで想定してございます。

  今年度養成期間といたしまして、次年度の活動を雇用という形で推進していければと思っています。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 新治議員。



◆11番(新治ひで子君) 既に資格を持っている方ではなくて、どなたかを採用して、その方に養成のためにどこかに行ってもらって研修を受けて、今年度中、そして来年度の4月からこの業務を開始してもらうということでよろしいでしょうか。



○議長(渡辺宏行君) 須貝健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) はい、そのとおりでございます。



○議長(渡辺宏行君) 森田議員。



◆4番(森田幸衛君) 地域支え合い体制づくりの新しく地域活動拠点整備補助金に100万円上がっていますけれども、年度当初にもほぼ同じ名前の事業がありまして、それはお茶の間サロンを各地域で進めていくというような感じで、10分の10、限度額70万円で、かなり人気が高い事業というふうに伺っておりますけれども、その事業とこれはどういう関係があるのか、どう違うのか教えてください。



○議長(渡辺宏行君) 須貝健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) ただいまの地域支え合い体制づくり事業活動拠点整備補助金の件でございますが、これは県の補助事業のものでございまして、市のものと、当初予算にございますものの、ほかに今回県の補助事業もありましたものですから、これを県に申請してございましてということになっております。

  基本的には、現在市が想定しております補助事業のところにこの県の補助金につきましては、ソフトだけの対象になりますので、うちの市のハード事業プラスこの県のソフト事業、組み込んだ中で市としまして補助をしていきたいというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 菅原議員。



◆1番(菅原市永君) 24ページの病院群輪番制設置費補助金というようなことでございますが、大変まあ中条中央病院というふうなことで捉えておりますけれども、地域のために貢献していただいているわけなのですが、今現在助成するというふうな目的の人工呼吸器、除細動器、現場のほうで、病院のほうでどれくらいあるのですか。ちょっと現状についてお知らせください。



○議長(渡辺宏行君) 須貝健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) ただいまの質問でございます。

  現在中条中央病院におきまして、人工呼吸器は2台所有してございます。ただ、緊急時に、救急時におきましては不足をして、レンタルで対応しているということでございますが、そのためプラス1台を新たに整備したいというふうに考えてございます。

  また、除細動器につきましては、現在1台所有してございますが、それが老朽化したということで、さらに1台を新たにするということで想定してございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 菅原議員。



◆1番(菅原市永君) 確かに今の内容を聞きますと理解するのですが、除細動器については1台古くて使えなくなったから補助金というのも何となくわかるのですが、やはり医療機関そのものが医療業務に当たっているというふうな自覚を持っていかないと、除細動器1台壊れたからすぐ補助金というようなものもいかがかなというふうな感じもするわけなのです。

  というのは、前にも私発言したのですが、夜の輪番制もいいのですが、夜になると担当医がいない場合、うちのほうでは診られませんというケースが間々あるのです。それに対して、市長はそういうことのないようによく調査して指導いたしますというふうな答弁もいただいたのですが、担当医がいなければこれはどうしようもないわけなので、その辺非常にまあするのは構わないし、地域の住民の命を守るということに構わないのですが、そういうふうなことが間々起きているということも十分皆さん把握しているのでしょうか。その辺を補助金に当たって、それらについてもそういうことのないようにとか、そういうふうな担当医の輪番制とかそういうものを鑑みまして、要望は出しているのですか。



○議長(渡辺宏行君) 須貝健康福祉課長。



◎健康福祉課長(須貝敏昭君) ただいまの中条中央病院の体制でございます。中条中央病院におきましては、常勤医師5名という形で、ほかには非常勤で対応している現状がございます。また、病院側につきましては、ベースカット等も含めた形で自助努力を重ねてる形でやりくりしているという現状でございます。

  市といたしましても、いろいろなこと要望を交渉しながら対応を進めていきたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 菅原議員。



◆1番(菅原市永君) 日中の勤務は、それは当然滞りないでしょうが、夜の場合どういうシステムなのでしょうね、夜の担当医について。例えば整形外科の先生は内科的なものを診るとか、緊急のを診るときは、それは当然私の範疇でないからということで別な病院へ行ってくれという返事も私も確認しておりますが、その辺は医師不足ということで対応できないんでしょうが、夜のその担当のほうはどういう輪番になって、どのような対応をされているのかわからなければいいのですが、わかったらお答えください。



○議長(渡辺宏行君) 井畑市民生活課長。



◎市民生活課長(井畑明彦君) お答えいたします。

  全ての当番表を我々得ているわけではございません。

  また、しかしながら2次救急医療機関ということで、今ほど健康福祉課長のほうから答弁いたしましたが、常勤で全て賄うことはとてもできない。それがために、非常勤の先生方を病院側では、新潟市と言わず東京都周辺からも何とか休日及び平日夜間対応に当たるように医師を確保して努めていると。昨年度において、そういったことのその補助金で皆様にご審議いただき、議決をいただいたのもまさにそういう方々の確保策のためでございますので、病院側としては人件費も抑え、しかし何とか外部からの医師を整え、2次救急医療の体制を整えて医療に当たっている。もちろん足りない場合には、近隣の県立坂町病院であるとか県立新発田病院、ここは3次になるわけですけれども、連携を図りながら地域医療の確保に努めているということでご理解を賜りたいと思います。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで第1款から第6款までの質疑を終わります。

  次に、歳出の第7款商工費から歳出の最後までについて質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 31ページ、商工費、委託料、中核工業団地の委託料が新たに出てきましたが、これは4月1日から県が全面的に管理するということから市のほうに委託されたというふうに理解していますが、この598万4,000円なのですが、この委託内容というものはどういうものが想定されるのかが1点ともう一点は、歳入で県からのお金598万3,000円と598万4,000円の1,000円違うことについてどういうふうに理解したらいいのか、ちょっとご説明願います。



○議長(渡辺宏行君) 高橋総合政策課長。



◎総合政策課長(高橋晃君) 初めに、委託の内容につきましてでございますけれども、今いわゆる中核工業団地の中で売れていない土地について県所有というふうなことになりますので、そこの部分が30ヘクタール弱ございます。そこの草刈り、それから例えばアメリカシロヒトリが出たりしたような場合の防除というような内容で委託を受ける計画でございます。

  1,000円の違いにつきましては、その設計額の1,000円未満切り上げ切り捨ての問題で1,000円違うというふうにご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) その下のほうにある雇用促進奨励金については、どういうものなのか、どういうふうに活用するものなのか伺います。

  それと、次のページの33ページの道路新設改良費の公有財産購入費等でさっき説明がありましたが、用地を取得するのですが、総合体育館のアクセス道ということでさっき説明ありました。これについて、総合体育館に対するアクセス道はどの辺を予定して、どの、例えば道の幅ですとか距離、長さなどだとか、どういうふうに考えているのか伺います。



○議長(渡辺宏行君) 高橋総合政策課長。



◎総合政策課長(高橋晃君) 私のほうからは、商工費の雇用促進奨励金500万円ということでの内容についてご回答申し上げます。

  これにつきましては、胎内市企業設置促進条例に基づきまして、奨励企業として中核工業団地を中心とした幾つかの企業、それからそれ以外でも新設の企業等について奨励企業として市が指定しているわけですけれども、その企業が一定の要件、いわゆる操業から1年以上雇用を新規で市内の者を雇用した場合、1人当たり10万円を限度、そして上限500万円を限度というようなことで奨励金を支払うことができるとしております。このたびにつきましては、クラレノリタケデンタル株式会社を予定しているものでございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 久保田地域整備課長。



◎地域整備課長(久保田雅勝君) お答えいたします。

  体育館までのアクセス道路ということで、場所的には一応中条・乙線の県道ございます。そこから今総合体育館予定地のそこにちょうど市道ゆりケ丘・高野線が通っておりますので、そこにぶつけるような形の中で、全長が610メーターほどございます。市道につきましては160メーター、今現在の市道でございます。新しく取りつける道路が450メーターほどございます。面積的には、公有財産が5,900平方メートルぐらいございまして、幅が約10メーター予定しております。そこに歩道が3.5メーターつくと。全体で10メーターで、うち3.5メーター歩道がつくという計画を予定しております。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで歳出の質疑を終わります。

  次に、歳入全般及び債務負担行為の補正、地方債の補正について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで議第39号の質疑を終わります。

  次に、議第40号 平成26年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第41号 平成26年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第42号 平成26年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第43号 平成26年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第44号 胎内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第45号 胎内市税条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) この条例は、いろいろ書いてあってあるのですが、要は軽自動車税の負担をふやすということになると思うのですが、来年度からだと思うのですが、それで49ページの下のほうにあります新条例の70条に係るものが改正することによってどの程度影響があるのか伺います。



○議長(渡辺宏行君) 小林税務課長。



◎税務課長(小林広満君) お答えいたします。

  ただいまの税率改正に伴いましての影響額でありますが、原動機付自転車、軽2輪車、小型の2輪車及び小型特殊自動車につきましては、平成27年度分から課税標準額を約1.5倍に引き上げた上で、2,000円未満を2,000円に引き上げるものでありまして、27年度の影響額の見込みにつきましては、仮に26年度の当初調定の課税台数と同じとして試算した場合、約500万円の増と予定しております。

  それから、軽4輪につきましては、平成27年4月1日以後に最初の新規検査を受けたものから新税率が適用になりますことから、実際には平成28年度分から課税となりまして、27年度には4輪については影響は出ないということになります。

  したがいまして、28年度の調定見込額は、軽自動車全体の入れかえ等も考慮した上で試算した場合、26年度と28年度を比べまして約830万円ほどの増と予定しておりますので、よろしくお願いします。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第46号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第47号 胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第48号 胎内市社会体育施設条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第49号 胎内市子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第50号 胎内市霊園条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第51号 胎内市子ども・子育て会議条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第52号 工事請負契約の締結について、質疑及び討論、採決を行います。

  それでは、議第52号について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第52号についてを採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第52号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第53号 工事請負契約の締結について、質疑及び討論、採決を行います。

  それでは、議第53号について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第53号についてを採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第53号は原案のとおり可決されました。

  ただいま議題となっている議第40号から議第51号までについては、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に審査を付託します。

                                           



△日程第6 請願第2号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書



○議長(渡辺宏行君) 日程第6、請願第2号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書につきましては、会議規則の規定により厚生環境常任委員会に付託します。

                                           



△日程第7 発議第3号 子どもの医療費助成制度の拡充を求める意見書

      発議第4号 子どもの医療費助成制度の創設を求める意見書



○議長(渡辺宏行君) 日程第7、発議第3号及び発議第4号について一括議題とします。

  本件について丸山孝博議員から議案が提出されておりますので、趣旨説明を求めます。

  丸山議員。

               〔17番 丸山孝博君登壇〕



◆17番(丸山孝博君) 発議第3号及び第4号 子どもの医療費助成制度の拡充及び創設を求める意見書について趣旨説明を行います。

  発議第3号については、新潟県が実施している子どもの医療費助成は、第1子、第2子については通院、3歳未満、入院、小学校卒業までとなっており、これを通院、入院とも子供の数にかかわらず高校卒業まで拡充することを求める内容のもので、知事宛てに提出するものであります。

  次に、発議第4号については、子どもの医療費助成制度が全国的に広がっていることを鑑み、国に対して国の制度として早急に創設することを求める内容のものです。

  胎内市では、9月から全ての子供に対して高校卒業まで医療費助成を行うため、今定例会に条例の改正案と増額補正予算案が提案されています。こうしたことから、市の財政負担を軽減するためにも、国、県において施策の充実及び創設が必要であり、それを議会として後押しするという理由から意見書の提出を行いたいというものでありますので、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) 以上で趣旨説明を終わります。

  これから議案ごとに質疑及び討論、採決を行います。

  初めに、発議第3号 子どもの医療費助成制度の拡充を求める意見書について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託及び討論を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託及び討論を省略することに決定しました。

  これから発議第3号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。

  次に、発議第4号 子どもの医療費助成制度の創設を求める意見書について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託及び討論を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託及び討論を省略することに決定しました。

  これから発議第4号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。

                                           



○議長(渡辺宏行君) これで本日の日程は全部終了しました。

  次の本会議は6月の26日午前10時から一般質問を行います。

  なお、各委員会の日程はお手元に配付の会期日程のとおりであります。また、討論は通告制といたしますので、全ての委員会の審査が終了する19日の午後5時までに議長に通告願います。

  本日は、これをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

               午後 零時11分  散 会