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新潟県 胎内市

平成15年 11月 臨時会(第5回)(旧中条町) 11月28日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成15年 11月 臨時会(第5回)(旧中条町) − 11月28日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成15年 11月 臨時会(第5回)(旧中条町)





   平成15年中条町議会第5回臨時会会議録(第1号)

〇議事日程
平成15年11月28日(金曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 議会運営委員長報告
第 3 会期の決定
第 4 承認第8号及び議第60号から議第68号の上程
第 5 提案理由説明
第 6 発議第12号の上程
第 7 趣旨説明
第 8 承認第 8号 専決処分の承認を求めることについて(専第18号 平成
           15年度中条町一般会計補正予算(第3号))
    議第 60号 平成15年度中条町一般会計補正予算(第4号)
    議第 61号 平成15年度中条町特別会計国民健康保険事業補正予算
           (第2号)
    議第 62号 平成15年度中条町特別会計介護保険事業補正予算(第2
           号)
    議第 63号 平成15年度中条町特別会計農業集落排水事業補正予算
           (第2号)
    議第 64号 平成15年度中条町公共下水道事業会計補正予算(第2号)
    議第 65号 平成15年度中条町水道事業会計補正予算(第1号)
    議第 66号 中条町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一
           部を改正する条例
    議第 67号 中条町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する
           条例
    議第 68号 中条町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
    発議第12号 イラク特措法による自衛隊派遣に反対する意見書
第 9 承認第8号並びに議第60号から議第68号及び発議第12号の採決
                                    
〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                    
〇出席議員(22名)
   1番   皆 藤 和 雄 君    2番   新 治 ひで子 君
   3番   花野 矢次兵衛 君    4番   加 納 雅比古 君
   5番   小 野 康 男 君    6番   諏 訪 松 男 君
   7番   富 樫   誠 君    8番   菅 原 市 永 君
   9番   斎 藤   貢 君   10番   吉 村 忠 吉 君
  11番   鈴 木 信 雄 君   12番   小 林 兼 由 君
  13番   赤 塚 タ イ 君   14番   渡 辺 宏 行 君
  15番   松 井 恒 雄 君   16番   網 代 昭 一 君
  17番   横 内 鐵 友 君   18番   小 田 英 夫 君
  19番   丸 山 孝 博 君   20番   丸 岡 隆 二 君
  21番   須 貝   繁 君   22番   水 澤 寅 一 君
                                    
〇欠席議員(なし)
                                    
〇説明のため出席した者
     町     長   熊  倉  信  夫  君
     助     役   久  世     寿  君
     収  入  役   須  貝  敏  勝  君
     総 務 課 長   佐  野     勉  君
     財 政 課 長   野  沢  文  夫  君
     町 民 福祉課長   斎  藤  隆  一  君
     税 務 課 長   長  野  彰  夫  君
     地 域 振興課長   南  波  勝  男  君
     会 計 課 長   花  野  俊  一  君
     健 康 開発課長   斎  藤  重  一  君
     上 下 水道課長   丹  呉  秀  博  君
     農 委 事務局長   藤  木  恒  夫  君
     教  育  長   吉  田  和  夫  君
     教 育 課 長   赤  塚  博  昭  君
     公 民 館 長   長  野  正  夫  君
     代 表 監査委員   水 戸 部  邦  夫  君
                                    
〇事務局職員出席者
     議 会 事務局長   近     満 寿 彦
     係     長   諸  本  敏 喜 代
     主     査   佐  藤  一  孝



          午前10時00分  開 会



○議長(水澤寅一君) おはようございます。ただいまから平成15年第5回中条町議会臨時会を開会します。

  現在の出席議員は22名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(水澤寅一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長より指名します。5番、小野康男君、6番、諏訪松男君、以上の2名に願います。

                                    



△日程第2 議会運営委員長報告



○議長(水澤寅一君) 日程第2、議会運営委員長に閉会中における議会運営委員会の調査事項について、本会議での報告を求めます。

  須貝委員長。

          〔21番 須貝 繁君登壇〕



◆21番(須貝繁君) おはようございます。ご苦労さまです。それでは、これより議会運営委員長報告を行います。

  先般招集の第4回定例会において、議長より次の会議の会期、日程、議事運営等についてあらかじめこれを調査されたいとの要請を受けたことに伴い、本臨時会の運営等につきまして、去る11月19日午前10時から町長の出席を求め、当委員会を開催いたし、慎重に審議をいたしました。以下、その内容についてご報告申し上げます。

  初めに、本臨時会の会期について検討した結果、本日1日限りとすることといたしました。

  次に、議事日程については、皆様のお手元に配付されております日程表のとおりでありますが、町長の提案理由説明の後、議員発議の趣旨説明、質疑、採決を行う日程といたしました。

  なお、この議員発議につきましては、本来臨時会における告示案件以外の議案についてはその取り扱いにいろいろの意見のあるところではございますが、今回当委員会といたしましては、その重要性、緊急性にかんがみ、これを告示案件とし、そして議員発議という形で提案いただき、ご審議すべきと決定いたした次第でございますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。

  以上が当委員会において本臨時会の運営について協議した主な内容でございます。円滑な議事運営につきまして皆様のご協力をお願いいたし、報告を終わります。



○議長(水澤寅一君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。

  お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。

                                    



△日程第3 会期の決定



○議長(水澤寅一君) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

  本臨時会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日1日限りとしたいが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、本臨時会の会期は本日1日限りと決定しました。

                                    



△日程第4 承認第8号及び議第60号から議第68号の上程



○議長(水澤寅一君) 日程第4、承認第8号及び議第60号から議第68号までの計10件を一括議題とします。

                                    



△日程第5 提案理由説明



○議長(水澤寅一君) 日程第5、提案理由の説明を行います。

  説明を町長に求めます。

  熊倉町長。

          〔町長 熊倉信夫君登壇〕



◎町長(熊倉信夫君) おはようございます。本日ここに第5回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多忙中にもかかわらずご参集いただきまして、まことにありがとうございました。本臨時会に提出いたしました案件は、専決処分の承認が1件、補正予算6件、条例の一部改正が3件の計10件であります。議案番号に従い、説明させていただきます。

  初めに、承認第8号 専決処分の承認を求めることについてであります。平成15年度中条町一般会計補正予算(第3号)でありますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,240万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ99億8,210万円とすべく、去る10月10日に専決処分をいたしました。その内容といたしましては、衆議院議員総選挙の執行に伴います報酬を初めとした各種経費及びその財源であり、県支出金を計上したものであります。

  次に、議第60号 平成15年度中条町一般会計補正予算(第4号)について説明いたします。歳出だけの補正でありまして、人事院勧告に基づく給与改定に伴います各款における人件費の整理及び特別会計への繰出金における給与改定相当分の減額をしております。

  また、第2款総務費にて15目財政調整基金費に財政調整基金積立金を増額いたしました。

  次に、議第61号 平成15年度中条町特別会計国民健康保険事業補正予算(第2号)について説明をいたします。今回の補正は、歳入歳出からそれぞれ154万1,000円を減額し、歳入歳出の総額を21億6,601万円とするものであります。

  歳出につきましては、第1款総務費において人事院勧告に伴う職員給与費を減額計上しておりますし、歳入においては第9款繰入金を同額減額しております。

  次に、議第62号 平成15年度中条町特別会計介護保険事業補正予算(第2号)について説明をいたします。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ65万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を13億2,188万9,000円とするものであります。

  歳出につきましては、第1款総務費におきまして人事院勧告に伴う職員給与費を減額計上したものでありますし、歳入においては第7款繰入金を同額減額しております。

  次に、議第63号 平成15年度中条町特別会計農業集落排水事業補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ92万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を11億7,802万4,000円とするものであります。

  歳出につきましては、人事院勧告に伴う職員給与費を減額し、歳入につきましては一般会計繰入金を同額減額するものであります。

  次に、議第64号 平成15年度中条町公共下水道事業会計補正予算(第2号)について説明いたします。収益的支出では営業費用を57万9,000円減額し、総額を7億7,226万2,000円とするものでありますし、資本的支出では建設改良費を107万9,000円減額し、総額を15億7,131万3,000円とするものであり、いずれも人事院勧告に伴う人件費の減額であります。

  次に、議第65号 平成15年度中条町水道事業会計補正予算(第1号)について説明いたします。収益的支出では営業費用を129万2,000円減額し、総額を7億8,956万2,000円とするものであります。また、資本的支出では建設改良費を37万1,000円減額し、総額を7億5,895万2,000円とするものであり、いずれも人事院勧告に伴う人件費の減額であります。

  続きまして、議第66号 中条町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例並びに議第67号 中条町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議第68号 中条町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、一括して説明させていただきます。地方公務員の給与は、国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与、その他の事業を考慮し定めるものとされておりますことから、以前から国の人事院勧告をもとに給与改定を行ってまいりました。本年度においては、給与月額の平均1.07%の引き下げと期末手当の0.25月分の引き下げを初め、扶養手当及び住居手当の改定、さらに来年度からは通勤手当の改定を行うべく所要の改正を行うものであります。

  なお、本年4月からの官民格差相当分を解消するため、12月期の期末手当の額において調整を行うこととしております。

  また、町議会議員及び特別職の職員につきましても、社会情勢に適応するよう、期末手当を引き下げるものであります。

  以上で本臨時会に提案いたしました議案の概要につきまして説明申し上げましたので、何分のご審議を賜りますようお願いを申し上げます。

  なお、報告第15号は町営住宅6号棟建設建築本体工事の工事請負変更契約の締結でありまして、物置、自転車置き場について、メーカーの製造中止により、既製品から構造変更したこと等により、去る10月6日に専決処分をしたものであります。

  報告第16号から報告第19号につきましては、安田町、京ケ瀬村、水原町及び笹神村の合併により、平成16年4月1日から阿賀野市が設置されることに伴う一部事務組合の規約の変更に関するもので、去る11月14日に専決処分したものでありますので、報告申し上げます。

  以上であります。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(水澤寅一君) 以上で提案理由の説明を終わります。

                                    



△日程第6 発議第12号の上程



○議長(水澤寅一君) 日程第6、発議第12号を議題とします。

                                    



△日程第7 趣旨説明



○議長(水澤寅一君) 日程第7、提出者による趣旨説明を行います。

  皆藤和雄君に説明を求めます。

  皆藤君。

          〔1番 皆藤和雄君登壇〕



◆1番(皆藤和雄君) おはようございます。先ほど議会運営委員長の報告にもございましたが、本来臨時会でこうした案件について審議するべきではないのでございますが、事人の命、人命にかかわる重要な案件が緊急に迫っておりますので、議会運営委員会の了解のもと、提案をさせていただきました。ありがとうございました。

  この意見書につきましては、19日の日に起案した関係で、その後今日までイラクの国内における情勢等については、よくなるどころか日々に悪化をしている状況は既に皆さんもテレビ、新聞等でご存じのとおりでございます。特に中条町のこうした人命にかかわる取り組み等につきましては、相当前に非核平和都市宣言ということ、さらにはその背景には世界じゅうで唯一被爆をし、多くの人命を失ったということから、こうした町民挙げての宣言も採択している町でございます。本来こうした案件については国レベルで議論されるべきですが、もっともっと地域から、自治体からサイレントマジョリティーと言われる市民、住民の声をまとめて国に上げる必要があるというふうな思いで提案をさせていただきました。本来国、県、自治体もその役割は生命と財産を守るということが一義的にあるわけでございますので、そういった観点からとうとい命を失ってはならないということで提案をさせていただきました。

  それでは、そこにございます特措法による自衛隊派遣に反対する意見書について、読み上げて提案をさせていただきます。

  日本政府は、陸上自衛隊をイラク南部のサマワに送る計画を立て、準備を進めていた。しかし、イラク南部のナシリアでは12日、大規模な自爆テロによりイタリア軍の兵士らが多数犠牲になり、比較的安全といわれた南部の都市でもそうでないことが明らかになった。さらに駐留米軍への攻撃は拡大の一途をたどり、国連の現地本部や赤十字国際委員会事務所もテロに襲われ退避の事態になっている。また、最近では現地で指揮を取っている米軍司令官が発言しているように、イラク全土にわたり戦闘地域と非戦闘地域の区別が困難な状況にあるなど、自衛隊を派遣できるようにしたイラク特措法の想定や前提を超える事態が次から次へと起きており、政府がイラクへの年内の自衛隊派遣を断念したことは当然の判断である。

  被災したイラク国民に対して医療、教育、経済分野などの人道、復興支援を国際協力の下に積極的に行うことは必要としても、先に述べた状況の中での自衛隊派遣は国民に到底理解と支持は得られない。

  以上のことから、地方自治法第99条の規定により、次の項目につき意見書を提出する。

  1.自衛隊のイラク派遣は行わず、イラク特措法の廃止を含め見直しを求める。

  2.イラクへの人道、復興支援策は、国際協調の下、国民の理解と支持の得られるものとすること。

  提出先は、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、以上でございますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  終わります。



○議長(水澤寅一君) 以上で提出者による趣旨説明を終わります。

                                    



△日程第8 承認 第8号 専決処分の承認を求めることについて(専第18号 平成15年度中条町一般会計補正予算(第3号))

      議第 60号 平成15年度中条町一般会計補正予算(第4号)

      議第 61号 平成15年度中条町特別会計国民健康保険事業補正予算(第2号)

      議第 62号 平成15年度中条町特別会計介護保険事業補正予算(第2号)

      議第 63号 平成15年度中条町特別会計農業集落排水事業補正予算(第2号)

      議第 64号 平成15年度中条町公共下水道事業会計補正予算(第2号)

      議第 65号 平成15年度中条町水道事業会計補正予算(第1号)

      議第 66号 中条町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

      議第 67号 中条町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

      議第 68号 中条町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

      発議第12号 イラク特措法による自衛隊派遣に反対する意見書



○議長(水澤寅一君) 日程第8、承認第8号並びに議第60号から議第68号まで、及び発議第12号の案件について質疑を行います。

  お諮りいたします。先ほど町長から詳細な説明があったので、担当課長の補足説明は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、担当課長の補足説明は省略します。

  それでは、承認第8号 専決処分の承認を求めること(専第18号 平成15年度中条町一般会計補正予算(第3号))について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で承認第8号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第60号 平成15年度中条町一般会計補正予算(第4号)について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第60号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第61号 平成15年度中条町特別会計国民健康保険事業補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第61号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第62号 平成15年度中条町特別会計介護保険事業補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第62号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第63号 平成15年度中条町特別会計農業集落排水事業補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第63号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第64号 平成15年度中条町公共下水道事業会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第64号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第65号 平成15年度中条町水道事業会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第65号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第66号 中条町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第66号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第67号 中条町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第67号の質疑を打ち切ります。

  次に、議第68号 中条町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

  丸岡君。



◆20番(丸岡隆二君) 議第68号というよりも、今回の議会で提案された議案ここまでがすべて人事院勧告に基づくものという形で提案理由の説明があり、66号から67号、68号については一括説明がなされたということで、ここで私の方で質問させていただきたいと思うのですが、今日的な状況の中でこのすべての条例については理解ができるわけでありますけれども、現状がどのようになっているのかという観点から2点だけお伺いしたいと思います。

  第1点は、中条町の職員の給与が今県内ではどんな形になっているのか、近隣ともあわせてお伺いしたいと思います。

  さらに、私がこう見たところでは、中条町は財政力指数が県内では結構いい方にあると、県内で111市町村の中では18番目に位置しているというような状況にあるわけですけれども、こういった状況の中でこの人事院勧告についてどのように現状を見て、さらに特に特別職なんかについての考え方を町長からお伺いしておきたいというふうに思います。



○議長(水澤寅一君) 町長。



◎町長(熊倉信夫君) まず、最初の職員の給与が県内においてどういう位置づけかということについては、担当の方から説明させるようにいたします。

  後半についてでありますが、厳しい昨今の民間から考えるならば、やはりこれは勧告のように従いながら、当然ダウンすべきところはダウンをしていかねばならないというように考えますし、今ほどお話の件はいわゆる特別職の報酬審議に関してどうかということかとは思うのでありますが、そのことについては今の趣旨等を踏まえた形で来年度以降の体制については考えていきたいというふうに思います。



○議長(水澤寅一君) 総務課長。



◎総務課長(佐野勉君) 中条町の県内における状況ということでございますが、ラスパイレスで申し上げますと、111市町村中72番目で93.2%という位置にございます。よろしいでしょうか。



○議長(水澤寅一君) 丸岡君。



◆20番(丸岡隆二君) 私この議案すべてに反対しているわけではないのですけれども、やはり現状をきちっと認識する意味でお伺いしたわけなのですが、72位でありますわね、実際問題として。近年、最近においてもそうなのですが、近隣でもあるわけですが、非常に今まで給料が下がるなんてことは思いもよらないことなのですが、現状をかんがみて当然やむを得ないだろうというふうには理解するのですが、近隣でも首長がみずから何か報酬を引き下げているというような、そういった状況もあちこちで見られるという中で、お互いに痛みを分かち合うわけでありますから、首長の決意としてどうなのかということで参考までに、職員は72位でありますけれども、首長の場合は111市町村の中で15位ですわね。ちなみに、助役は12位と、収入役は9位というふうにだんだん上がっていっているわけですけれども、これは冗談とは言えないのです。ですから、この差を考えたときに、やはりお互いに痛みを分かち合うといったときに、何か首長みずからが範を示すということも必要なのではないかと、この間の議運の中でもちらっとそんな話がありましたので、その点についても町長からお伺いしたいというふうに思います。



○議長(水澤寅一君) 町長。



◎町長(熊倉信夫君) 先ほども申し上げましたように、制度的に報酬審議会というものを設けてそこにかけることにしてあるわけですので、今そういう意向を伝えて、そしてまた首長のそれをしますと、三役から議員、それらについて今までやっているという傾向にもあるわけでありますので、そうした連鎖的なこと等も十分配慮していただきながら処理をしようというふうに思いますので、そうなりましたときには議員各位からもご理解をいただきたいというふうに思います。



○議長(水澤寅一君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で議第68号の質疑を打ち切ります。

  次に、発議第12号 イラク特措法による自衛隊派遣に反対する意見書について質疑を行います。ご質疑願います。

  新治君。



◆2番(新治ひで子君) 意見書の文章の中で「人道、復興支援を国際協力の下に積極的に行うことは必要としても」とうたいながら、その下の記1番では、自衛隊のイラク派遣は行わず、イラク特措法の廃止を含め見直しを求めたりとか、2においては国際協力のもとというふうにうたっているのは矛盾していると思われるが。



○議長(水澤寅一君) 皆藤君。

          〔1番 皆藤和雄君登壇〕



◆1番(皆藤和雄君) 今新治議員から質問受けましたので、お答えしたいと思いますが、新治さん、お答えします。そこに書いてある文言そのものの表現とかについては、私とやかく、私文才がないものですから言いませんが、先ほど来提案したその本旨をしっかり町民としても受けとめ、国に上げるべきだという思いで提案をしております。

  さらに、復興支援の教育とか医療とか経済分野の復興の仕方については、今国会でも議論されていますけれども、自衛隊がそれをすべて賄うのかどうか、そのことは議論のあるところで、いろんな分野でもそういった担える分野があるわけですので、そういうことでそこにそういう表現をしました。

  あと難しい話になりますと、今国会が開かれておりまして、国レベルでも議論があり、さらには来年早々臨時国会も開いて議論をするというような話もありますので、あまりこの地方議会で深く議論しても空転するのではないかというふうに思います。議論はしても結構ですが、そういう思いでございます。

  以上です。



○議長(水澤寅一君) 新治君。



◆2番(新治ひで子君) 私も現在のイラク全土にわたる戦闘地域と非戦闘地域の区別が困難な状況にあるというのは、今現時点では非常に危険であるというのは十分わかっているのですけれども、ただこの意見書が廃案まで求めているという点で、ちょっと質問も兼ねて意見を言わさせていただきます。

  イラクへの人道復興支援は、国連決議で全会一致で議決された内容でそれに基づく要請であって、各国ともこのイラク復興に対して協力してくださいという要請を受けて我が日本政府はこのイラク復興に対しての法をもとにイラク復興とそして平和安定に向けてイラクの人々が生活していく上で必要とされる食糧を含むさまざまな生活関連物資を配給したり、電力施設や下水道などの社会基盤を復旧するなどの人道支援、技術支援が中心なのであります。

  そこで、先ほど皆藤議員が言われたように、いろんな人たちにということを言われるのですけれども、なぜ自衛隊が行くのかという点ですけれども、現地の状況というのは、ホテルも壊されてない、食糧もない、水も泥水しかない、車もない、道路も壊れている、病気をしても医者も薬もないというような状況だと、民間でボランティアとかで行っても何も仕事はできないけれども、自衛隊というのは自己完結型で、行ったらすぐ自分で住むところもつくれるし、泥水も飲む水に変えられる最新の設備を持っているし、すぐ道路をつくったり、自分たちで医療施設も持っているので、医者も薬も自分で自分の身を守りながらイラクでの復興支援ができるという点で自衛隊が派遣されるというふうに聞いております。やはり安全を確認してというのは非常に重要な部分なので、その点に対しては私も非常に心配しておりまして、それは十分に見きわめてから行ってほしいと思うのですけれども、その点以外でこのイラク派遣、自衛隊のイラク派遣は行わずにイラク特措法廃止を含め見直しを求めるという点に反対なわけです。やはり日本というのは食糧自給率が40%しかないということにおいて、日本における国際貢献はもう非常に重要な課題であると考えております。世界が平和であるために……

          〔「討論じゃないの」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) 討論でなく、質疑でございますので、簡潔にお願いします。



◆2番(新治ひで子君) わかりました。失礼しました。という意味で、この点についてどのように考えられるかご意見を伺いたいと思います。



○議長(水澤寅一君) 皆藤君。

          〔1番 皆藤和雄君登壇〕



◆1番(皆藤和雄君) 今新治議員がずっと述べられたことは大部分ごもっともですが、だからこそそこに人命をかけて今この状況の中で行くことがどうかということを私は問うているのであって、今おっしゃっていることすべて国連のもとでやられる、しかも安全にやられることは必要なことですが、だからではなぜ今かと。きのうでしたか、イタリアの大使館も襲撃を受けたという話、もう毎日毎日そういう状況が入っているとこに今なぜそこに日本の自衛隊を送らなければならないかということを考えてのことでございまして、前段ずっと申されていることについてはすべてごもっともです。特措法の廃止を含め見直しをするというのは、廃止を含めた見直し、ですからそのとおりでして、何も廃止という断言をしているわけではなくて、廃止を含めた見直しをすべきだという趣旨でございます。



○議長(水澤寅一君) 新治君。



◆2番(新治ひで子君) これで最後にします。その見直しという点は、その時期に関しての見直しというふうに判断していいでしょうか。



○議長(水澤寅一君) 皆藤君。

          〔1番 皆藤和雄君登壇〕



◆1番(皆藤和雄君) 国会の答弁みたいになりますから、私は深くは入りませんけれども、時々刻々と情勢が変わっているので、その時期はもちろんそうですけれども、中身についても何ら固定されたものではないと。これから政府が自衛隊派遣するための基本計画をつくるということで、計画がまずないのです。法律はあるけれども、それに基づいた計画がないのにそこに固定的に考える必要なくて、それぞれ状況に応じた支援がその時期、適宜適切にやられればいいのであってという意味でございます。



○議長(水澤寅一君) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご質疑ないようなので、以上で発議第12号の質疑を打ち切ります。

  以上で提出議案に対する質疑は終了しました。

                                    



△日程第9 承認第8号並びに議第60号から議第68号及び発議第12号の採決



○議長(水澤寅一君) 日程第9、承認第8号並びに議第60号から議第68号まで及び発議第12号の11件について、これより採決を行います。

  それでは、承認第8号 専決処分の承認を求めること(専第18号 平成15年度中条町一般会計補正予算(第3号))について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  承認第8号は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、承認第8号は原案のとおり承認されました。

  次に、議第60号 平成15年度中条町一般会計補正予算(第4号)について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第60号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第60号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第61号 平成15年度中条町特別会計国民健康保険事業補正予算(第2号)について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第61号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第61号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第62号 平成15年度中条町特別会計介護保険事業補正予算(第2号)について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第62号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第62号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第63号 平成15年度中条町特別会計農業集落排水事業補正予算(第2号)について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第63号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第63号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第64号 平成15年度中条町公共下水道事業会計補正予算(第2号)について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第64号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第64号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第65号 平成15年度中条町水道事業会計補正予算(第1号)について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第65号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第65号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第66号 中条町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第66号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第66号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第67号 中条町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第67号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第67号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第68号 中条町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  議第68号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第68号は原案のとおり可決されました。

  次に、発議第12号 イラク特措法による自衛隊派遣に反対する意見書について直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) ご異議ないので、これより採決します。

  発議第12号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(水澤寅一君) 異議がありますので、起立によって採決します。

  発議第12号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(水澤寅一君) 起立多数と認めます。

  よって、発議第12号は議決すべきと決定しました。

                                    



○議長(水澤寅一君) 以上で本臨時会に提案された議案の審議は終了しました。

  これをもって平成15年第5回臨時会を閉会いたします。

  ご苦労さまでございました。

          午前10時45分  閉 会