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新潟県 胎内市

平成25年  9月 定例会(第3回) 10月02日−議案説明・質疑−01号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 10月02日−議案説明・質疑−01号







平成25年  9月 定例会(第3回)





       平成25年第3回胎内市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程                                       
平成25年10月2日(水曜日) 午前10時開会                     
第 1 会議録署名議員の指名                              
第 2 議会運営委員長報告                               
第 3 会期の決定                                   
第 4 諸般の報告                                   
第 5 議第 66号 平成25年度胎内市一般会計補正予算(第4号)           
    議第 67号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)   
    議第 68号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)    
    議第 69号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)     
    議第 70号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)  
    議第 71号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)   
    議第 72号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)     
    議第 73号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号) 
    議第 74号 平成25年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号)       
    議第 75号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)   
    議第 76号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 
    議第 77号 平成25年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号)         
    議第 78号 胎内市防災会議条例の一部を改正する条例              
    議第 79号 胎内市特別職の職員の給与に関する条例及び胎内市教育委員会教育長の給
           与及び勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例         
    議第 80号 胎内市公害防止条例の一部を改正する条例              
    議第 81号 胎内市露店市場管理条例の一部を改正する条例            
    議第 82号 胎内市入湯税条例等の一部を改正する条例              
    議第 83号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例及び胎内市水道給水
           条例の一部を改正する条例                     
    議第 84号 胎内市男女共同参画推進委員会条例                 
    議第 85号 胎内市立認定こども園条例                     
    議第 86号 中条駅西口周辺まちづくり審議会条例                
    議第 87号 字の変更について                         
    議第 88号 新市建設計画の一部変更について                  
    認定第 1号 平成24年度胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について       
    認定第 2号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第 3号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
    認定第 4号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
    認定第 5号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定につ
           いて                               
    認定第 6号 平成24年度胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第 7号 平成24年度胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
    認定第 8号 平成24年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定に
           ついて                              
    認定第 9号 平成24年度胎内市観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について   
    認定第10号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第11号 平成24年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定に
           ついて                              
    認定第12号 平成24年度胎内市公共下水道事業会計決算の認定について      
    認定第13号 平成24年度胎内市水道事業会計決算の認定について         
    認定第14号 平成24年度胎内市工業用水道事業会計決算の認定について      
    認定第15号 平成24年度下越清掃センター組合一般会計歳入歳出決算の認定について
    報告第20号 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係
           る報告について                          
第 6 決算審査特別委員会の設置及び委員の選任                     
                                           
〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                           
〇出席議員(18名)
   1番   菅  原  市  永  君    2番   天  木  義  人  君
   3番   薄  田     智  君    4番   森  田  幸  衛  君
   5番   松  浦  富 士 夫  君    6番   高  橋  政  実  君
   7番   佐  藤  秀  夫  君    8番   八  幡  行  雄  君
   9番   渡  辺     俊  君   10番   桐  生  清 太 郎  君
  11番   新  治  ひ で 子  君   12番   花  野  矢次兵衛  君
  13番   富  樫     誠  君   14番   小  林  兼  由  君
  15番   赤  塚  タ  イ  君   16番   松  井  恒  雄  君
  17番   丸  山  孝  博  君   18番   渡  辺  宏  行  君
                                           
〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のため出席した者
     市     長   吉  田  和  夫  君
     総 務 課 長   三  宅  政  一  君
     総 合 政策課長   川  又     昇  君
     財 政 課 長   岩  川  一  文  君
     税 務 課 長   小  野  晋  平  君
     市 民 生活課長   天  木  秀  夫  君
     健 康 福祉課長   井  畑  明  彦  君
     農 林 水産課長   高  橋     晃  君
     地 域 整備課長   久 保 田  雅  勝  君
     会 計 管 理 者   阿  彦  和  男  君
     商 工 観光課長   丹  後  勝  次  君
     上 下 水道課長   藤  木  繁  一  君
     黒 川 支 所 長   ?  橋  次  夫  君
     農 委 事務局長   佐  藤  公  一  君
     教  育  長   小  野  達  也  君
     学 校 教育課長   小  野  孝  平  君
     生 涯 学習課長   五 十 嵐  聖  一  君
     代 表 監査委員   峯  岸  希  之  君
                                           
〇事務局職員出席者
     議 会 事務局長   須  貝     薫
     係     長   佐 久 間  伸  一
     主     任   八  幡  慎 太 郎



               午前10時00分  開 会



○議長(渡辺宏行君) おはようございます。ただいまから平成25年第3回胎内市議会定例会を開会します。

  現在の出席議員は18名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                           



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(渡辺宏行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長より指名します。4番、森田幸衛議員、5番、松浦富士夫議員、以上の2名に願います。

                                           



△日程第2 議会運営委員長報告



○議長(渡辺宏行君) 日程第2、議会運営委員長に閉会中における会議の運営に関する事項について本会議での報告を求めます。

  花野委員長。

               〔12番 花野矢次兵衛君登壇〕



◆12番(花野矢次兵衛君) おはようございます。これより議会運営委員長報告を行います。

  本定例会の運営につきましては、去る9月25日、市長の出席を求め、当委員会を開催し、慎重に協議いたしました。以下、その内容についてご報告いたします。

  初めに、本定例会の会期について検討した結果、本日から10月23日までの22日間とすることといたしました。

  次に、議事日程については、皆様のお手元に配付されています日程表のとおりでありますが、本日の本会議は、諸般の報告、市長の提案理由の説明後、議第66号から議第88号までと認定第15号を議案ごとに質疑を行うことといたします。

  決算審査特別委員会は、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員で構成し、本日最後に設置することといたします。

  今定例会に提案されています各議案の委員会付託案件につきましては、皆様のお手元に配付の本会議議案及び委員会付託表のとおりであります。総務文教常任委員会は10月3日に5件、厚生環境常任委員会は10月4日に7件、産業観光常任委員会は10月7日に4件、まちづくり常任委員会は10月8日に7件の付託案件を審査いたします。

  決算審査委員会は、平成24年度決算の認定を10月15日、21日、22日の3日間で審査いたします。

  一般質問は来る10月9日、10日の2日間を予定しましたが、通告数により10月4日の議会運営委員会で決定することとしました。

  本定例会最終日の本会議は10月23日、各委員長の審査結果報告及び採決を行う日程といたしました。

  以上が当委員会において本会議の運営について協議した内容であります。円滑な議事運営について皆様のご協力をお願いいたしまして、ご報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。

  お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。

                                           



△日程第3 会期の決定



○議長(渡辺宏行君) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

  本定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から10月23日までの22日間としたいが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、本定例会の会期は本日から10月23日までの22日間と決定しました。

                                           



△日程第4 諸般の報告



○議長(渡辺宏行君) 日程第4、諸般の報告を行います。

  地方自治法第121条の規定により、本定例会に出席を求めた者は、吉田市長を始め教育長、代表監査委員、会計管理者、課長、局長、支所長の18名であります。

  次に、主な会議の開催状況の内容は、お手元に配付いたしました報告書のとおりです。

  また、監査委員から例月現金出納検査の報告書が提出されており、内容はお手元に配付のとおりです。

  次に、閉会中における所管事務調査の結果について、各委員長から報告を受けておりますが、その概要について報告を求めます。

  初めに、総務文教常任委員長の発言を許可します。

  薄田委員長。

               〔3番 薄田 智君登壇〕



◆3番(薄田智君) おはようございます。総務文教常任委員会の閉会中所管事務調査についてご報告いたします。

  当委員会では去る7月26日金曜日、午後から委員会室にて小野教育長、小野学校教育課長、高橋管理指導主事、小谷指導主事、坂上指導主事の5名の出席を求めて、胎内市の学力向上の取り組みについてと題し、お互い腹を割って本音で議論させていただきました。

  初めに、小野教育長から胎内市における教育の現状について話をいただきました。次に、高橋管理指導主事から胎内市の子供たちの学力向上の取り組みについてスライドを用いながら具体的にわかりやすく説明をいただきました。次に、自由討議を行い、各委員から忌憚のない質問、意見、そして教育への熱い思いをいただきました。熱心な討議で予定した時間をかなりオーバーいたしました。

  胎内市において1番の課題は少子高齢化であることは皆さん認識しております。これからの胎内市を担う子供たちが元気で健やかに育ち、夢や希望を持ちながら胎内市を愛し、誇りに思う子供たちをどう育てるか、我々大人たちの大きな役割であると思っております。今回の研修を契機に議会と教育行政との距離が若干縮まったように感じております。そしてお互いが課題を共有し、家庭、学校、行政、地域が一体となって胎内市の子供たちを育てていかなければならないと感じた研修となりました。

  以上で総務文教常任委員会の閉会中所管事務調査についての報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 次に、産業観光常任委員長の発言を許可します。

  高橋議員。

               〔6番 高橋政実君登壇〕



◆6番(高橋政実君) 産業観光常任委員会の閉会中調査につきましてご報告申し上げます。

  内容につきましては、去る7月9日、所管事務の取り組み状況についてであります。まず、農林水産課のほうからは市の農業の現状と今後の問題点、それから人・農地プランの内容についてなどについて説明を受けたところでございます。

  商工観光課のほうからは、出会いサポート事業、緊急雇用創出事業、臨時特例債交付金事業、プレミアム商品券事業、地方消費者行政活性化事業、観光振興事業などについて説明を受けたところでございます。

  そして農業委員会事務局のほうからは、農業委員のための研修テキストあるいは農業委員会概要という資料をもって農業委員会制度のあらましについて説明を受けたところでございます。

  各課長のほうからは各事業について深く掘り下げた解説を受け、現状と今後の問題点について理解を深めることができたと思っております。

  以上をもちまして、産業観光常任委員会閉会中調査報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 次に、議会運営委員長の発言を許可します。

  花野委員長。

               〔12番 花野矢次兵衛君登壇〕



◆12番(花野矢次兵衛君) おはようございます。これより議会運営委員会視察研修報告を行います。

  去る7月1日から2日の2日間にわたり、議長及び議会運営委員7名、事務局1名で埼玉県飯能市と鶴ケ島市を訪問し、研修視察を行ってまいりました。研修内容は、飯能市議会ではタブレット端末導入についてと主に議会基本条例と議会運営全般について、鶴ケ島市議会では主に議会基本条例と議会運営全般について研修してきました。

  最初に、飯能市のタブレット端末導入の取り組みについて報告します。飯能市はISO14001を取得し、環境に配慮した活動を推進していることから、議会としても電気の使用料、ごみ排出量、紙使用量の削減に取り組み、議会改革検討委員会で審議の結果、ペーパーレス化に向けタブレット端末、俗に情報端末機導入を決めました。その結果、全員協議会資料や本会議議事録冊子の廃止により、年間210万円の紙使用量、約10万枚の削減が図られ、緊急メールや情報伝達メールで迅速な連絡ができるようになったとお聞きしました。まことに先進的な取り組みと感心しました。

  ただ、この事例をこのまま当市に取り入れた場合、初期導入費用や通信費発生により実質的に経費削減と言えるかどうかは疑問が残るところであります。しかし、タブレット導入で案件済みの書類や資料の整理、検索が簡単にできることは大いに評価されるので、胎内市も多方面から検討し、導入できる部分は導入していくべきと思います。使い勝手についてはキャッシュカードを使う感覚で難しいものではないと言っておりました。

  議会運営については、飯能市の人口は約8万1,500人でありますが、議員定数が19人、市議会基本条例を平成24年6月に制定し、議会改革推進会議を設置し、議会改革の推進に努めておりました。

  次に、鶴ケ島市議会のことについて報告します。鶴ケ島市議会では議会基本条例及び議会運営全般について研修してきました。人口は約7万1,000人ですが、議員定数は18人と聞いております。特に面積が17キロ平方メートル、胎内市は約265キロ平方メートル、小さい市でありますが、人口は多いということです。議会基本条例は議会改革に取り組んでから2年以上の期間を経て、平成21年3月に制定し、この間の市民との合意形成の条文に込められた市議会の思いに敬意を表するところであります。議会改革検討委員会を議会改革推進委員会に名称をかえ、やれることからやろうということで1期生6人で構成していました。議会報告会は年1回4月に開催し、時間帯は日曜日の午前中、市民の参加数は1回目が260人、2回目80人、3回目80人、4回目140人、5回目110人、4回目よりインターネットで生中継も実施していました。開催案内ポスターは全議員の写真入りでつくられていました。補足ですが、鶴ケ島市においても24年9月より個人的にタブレット型端末に限って議場、全員協議室及び委員会室への持ち込み等使用を可能としていました。以上が研修した報告であります。

  胎内市議会は議会基本条例を4月に制定し、議会報告会、議員間討議等を実施してきましたが、まだ不十分な点が多くあると思います。このような先進地を視察研修することにより、議員個々の意識を高め、市民本位の開かれた議会にするにはどうしたらいいか、議員間で十分討議し、議会改革に努めていかなければならないと思いました。

  以上で報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 次に、議会報編集特別委員長の発言を許可します。

  富樫委員長。

               〔13番 富樫 誠君登壇〕



◆13番(富樫誠君) おはようございます。それでは、ただいまから議会報編集特別委員会の行政視察について報告させていただきます。

  去る9月5日、福島県双葉郡広野町へお邪魔させていただき、研修させていただきました。研修には相手方の議長さん、副議長さんを始め議員定数12名の広野町議会からは編集委員を含め7名の議員さんと事務局2名で対応していただきました。

  広野町は福島第一原発から20キロから30キロ圏内のため、爆発後全町民5,490名に避難指示が発令された町であります。しかし、今現在避難指示が解除され、小中学校、幼稚園、保育所が町内で再開されたにもかかわらず、広野町へ帰宅された方は人口の20%あまりの1,200名ということであり、被災地の厳しさを目の当たりにしてまいりました。

  そんな中、広野町の議会報はコンテストで全国最優秀を始め、本年度は優秀賞と、その技術は高く評価され、私ども表紙を見ただけで圧倒されるものがありました。そのコンセプトといいますか、目指すところは読みやすい議会報から読みたくなるような議会報へでありました。そのために取り組んでいられたことをまとめてみますと、1つ、わかりやすい文章にするため、専門用語や片仮名用語を極力少なくすること。2つ目、一般住民、特に高齢者に配慮して、文字を大きくして1行の長さを10字と短くしていること。3点目、見出しを除いては文章をです、ます調とし、写真や余白を最大限活用し、優しい紙面とすること。4点目、公平性、正確性、客観性を常に保つこと。5点目、一般質問は議員の通告書内容と執行部の1回目の答弁書を編集委員が要約して掲載しておりました。また、議案等の質疑については、質問した議員と答弁者の氏名をも公表して掲載しておりました。6点目、町民向けには「まちかどインタビュー」と題し、編集委員が1人で町に出かけ、その時々の問題を自分の目で見つけ、市民にインタビューして掲載する。このことにより町民の関心と読者層をさらに広げようとする努力をなされておりました。

  また、過去に議員の一般質問や提言に答えた執行部の答弁が、その後どうなったのか、どう政策に反映されているのかを追った追跡レポート、「あの質問はどうなった」を毎回掲載しているのは、これは特筆すべき議会報と言われるゆえんだと感じてまいりました。

  最後に、冒頭申し上げましたように、広野町は80%近くの方々が地元を離れ、被災生活を送っておられます。胎内市にも1世帯がおいでですが、でき上がった議会報は全て郵送にて住民の皆さんへお届けするそうであります。震災前は多い年で全国から35市町村もの行政視察があったそうであります。しかし、震災後、平成25年度は私ども胎内市で2件目ということで、おいでいただいてありがとうございましたと、とても歓待していただき、懇切丁寧なご指導をいただきました。

  今回の研修の成果を今後の胎内議会だよりの編集に生かすべく、委員一同気持ちを新たにしてまいりました。

  被災地をいつまでも忘れないでくださいとの声を背に、一日も早い復興を願いつつ、視察を終わらせていただきました。

  以上で議会報編集特別委員会の行政視察報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(渡辺宏行君) これで諸般の報告を終わります。

                                           



△日程第5 議第 66号 平成25年度胎内市一般会計補正予算(第4号)

      議第 67号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 68号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

      議第 69号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 70号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 71号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 72号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 73号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 74号 平成25年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 75号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 76号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 77号 平成25年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号)

      議第 78号 胎内市防災会議条例の一部を改正する条例

      議第 79号 胎内市特別職の職員の給与に関する条例及び胎内市教育委員会教育長の給与及び勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例

      議第 80号 胎内市公害防止条例の一部を改正する条例

      議第 81号 胎内市露店市場管理条例の一部を改正する条例

      議第 82号 胎内市入湯税条例等の一部を改正する条例

      議第 83号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例及び胎内市水道給水条例の一部を改正する条例

      議第 84号 胎内市男女共同参画推進委員会条例

      議第 85号 胎内市立認定こども園条例

      議第 86号 中条駅西口周辺まちづくり審議会条例

      議第 87号 字の変更について

      議第 88号 新市建設計画の一部変更について

      認定第 1号 平成24年度胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 2号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 3号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 4号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 5号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 6号 平成24年度胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 7号 平成24年度胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 8号 平成24年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 9号 平成24年度胎内市観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第10号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第11号 平成24年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第12号 平成24年度胎内市公共下水道事業会計決算の認定について

      認定第13号 平成24年度胎内市水道事業会計決算の認定について

      認定第14号 平成24年度胎内市工業用水道事業会計決算の認定について

      認定第15号 平成24年度下越清掃センター組合一般会計歳入歳出決算の認定について

      報告第20号 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る報告について



○議長(渡辺宏行君) 日程第5、議第66号から議第88号まで、認定第1号から認定第15号まで、報告第20号についてを一括議題とします。

  本件について市長並びに教育長に提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

               〔市長 吉田和夫君登壇〕



◎市長(吉田和夫君) おはようございます。本日ここに第3回定例会を招集いたしましたところ、議員各位には、ご多用にもかかわらずご参集いただきましてありがとうございました。

  初めに、本定例会に提出いたしました案件の説明に入ります前に、少し、お時間を頂戴して、今後、4年間の市政運営に対する所信の一端を申し上げたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

  また、市長に就任して以来、これまで議会の皆様を始め、多くの市民の方々のご理解とご協力を賜りましたことに対しまして、あわせて御礼を申し上げます。

  引き続き市政を担うこととなりますが、市民の皆様のご期待に応えるため、課せられた使命と責任の重さに身の引き締まる思いであります。胎内市のさらなる飛躍を目指しまして、全力で市政運営に取り組んでまいる所存であります。

  それでは、今後の市政運営を行うに当たり、基本的な考え方を述べさせていただきます。

  私は、市長として、これまで合併の際に策定された新市建設計画の基本的理念をまちづくりの根幹に据えながら、「自然が活きる、人が輝く、交流のまち」の実現に邁進してまいりました。3期目となります今後の4年間は、この新市建設計画の集大成とも言える大切な時期に当たります。

  ご承知のとおり、中条地区保育園・幼稚園統合施設については、現在建設中でありますし、中条駅西口整備事業や総合体育館整備事業、統合学校給食センター建設事業などの大型プロジェクトにつきましても進めているところでございます。引き続き、議会や市民の皆様を始め、関係各位のご意見・ご協力を賜りながら、これから新市建設計画登載事業をなし遂げ、ぜひとも合併時に描いた将来のまちづくりの礎を築き上げたいと思っております。

  また、現在の地方を取り巻く社会経済情勢は、全国的な人口減少・少子高齢化社会がもたらす影響、そして明るい兆しは見え始めたものの、個人あるいは各ご家庭に浸透するにはいま一つの感が拭えない経済事情など、依然として厳しいものがあります。このような情勢の中で、今ほど申し上げました懸念事項を始め山積している諸課題への対応が求められております。

  以上のことを踏まえ、次の3点を重点施策の柱に据えながら、今後4年間の市政運営に当たってまいります。

  1つ目の柱である「安全に安心して快適に暮らせる地域づくり」につきまして申し上げます。

  まず、子育て支援に対する取り組みについてでありますが、近年の経済情勢や核家族化の進行、就労環境の変化などを背景に、育児に対する不安が高まるなど、子育てをめぐる環境には厳しいものがございます。こうした中で、国は全ての子供に良質な生育環境を保障し、子供・子育て家庭を社会全体で支援することを目的として、新たな支援制度創設に向けて大きく動き出しております。

  当市におきましては、子育て支援の充実を図るべく、これまでに子ども医療費に対する支援拡充、保育料の第3子軽減拡大、地域ぐるみの子育て支援としてのファミリーサポート事業の推進に取り組んでまいりましたが、今年度中には就学児と未就学児の保護者に対して子育て支援事業のニーズ調査を実施し、次年度以降に総合的な子ども・子育て支援の事業計画を策定すべく、子ども・子育て会議の設置等も行いながら、さらなる子育て支援の充実に努めてまいります。

  いよいよ来年4月には、幼保連携型認定こども園である「中条すこやかこども園」がオープンを迎え、3歳以上の子供に対して保育と教育の一体的な提供を行う初めての取り組みがスタートいたします。

  子育て支援を引き続き最重要課題の一つとして位置づけ、今ほど申し上げました施策を実りあるものにすべく、鋭意推進していきたいと思っております。

  次に、教育環境の向上に関する取り組みについて申し上げます。

  近年、学校教育が抱える問題は複雑化、多様化し、学校だけでは解決できない状況下にあります。未来を担う子供たちには、家庭や地域の中で安心して暮らすとともに、健やかに育まれる教育環境が必要であり、子供たちの「生きる力」を養う上で、学校や家庭、地域住民にはそれぞれの役割と責任において子供の教育に積極的にかかわるとともに、連携と協力を進めることで地域全体の教育力を高めていくことが切に求められています。

  現在教育委員会では国の動向を踏まえ、胎内市の目指す教育の理念や方向性を明らかにし、その実現に向けた教育施策を総合的かつ計画的に推進する指針として「胎内市教育振興基本計画の策定」を進めています。本計画では、「教育は人をつくり、地域をつくる崇高な営み」の教育理念のもと、「健康な心身の醸成」「豊かな人間性の確立」「確かな学力の修得」「ふるさとを誇りに思う人間の育成」の4つの目標を設定することとしており、その目標の達成に向け、学校と家庭、地域が連携し、取り組んでまいりたいと考えております。

  また、広く市民の皆様に対しても、学びの環境を整備することや芸術・文化活動を支援することにより、生涯にわたる自己実現をサポートしてまいりたいと考えております。

  そのほか、新市建設計画登載事業であります統合学校給食センター及び総合体育館につきましては、ハード面だけではなく、ソフト面の充実も期して整備を進めてまいりたいと考えております。

  次に、歴史・文化の保存、継承に関する取り組みについて申し上げます。

  昨年来、全国的に注目を集めている城の山古墳を始め、奥山荘の史跡や各地域の民俗芸能など、胎内市には他に誇れる歴史・文化遺産がたくさんありまして、それは先人たちが築き守ってきた大切な地域資源だと思っております。

  今後もふるさと体験学習などを通じて、地域の歴史・文化への理解を深め、次世代へ継承していく取り組みを継続するとともに、そうした特徴ある歴史・文化を生かしたまちづくりを推進していきたいと考えております。

  次に、健康、福祉、医療に関する取り組みについてでありますが、言うまでもなく健康は豊かで幸せな人生を送るための不可欠な資源でございます。

  先般、厚生労働省が発表した日本人の平均寿命は前回の調査より延びているということであり、胎内市では男性が79.7歳、女性は87.9歳と全国平均より高いという結果でありました。このことを率直に喜ばしく思っておりますが、なお大切なことは心身ともに自立して健康に生活できる期間である「健康寿命」の延伸であり、平均寿命と健康寿命の差を短縮することであろうと考えます。そのことが幸福な人生を送る上で必須であり、社会保障の負担軽減のためにも重要であると言われております。

  市では今年4月に黒川地区に保健福祉施設「にこ楽・胎内」を整備し、「ほっとHOT・中条」とともに健康づくりの拠点として活用しております。今後さらに市民の「疾病予防」と「健康増進」、「介護予防」にと積極的な取り組みを行い、健康寿命の延伸に努めてまいりたいと考えております。

  また、高齢化が急速に進展する中で、要介護者や認知症高齢者が今後ますます増加すると見込まれていますので、医療と介護の連携や認知症ケア体制の強化を推進し、地域全体で高齢者を支えていけるような「地域包括ケアシステム」の構築に取り組んでまいりたいと思います。

  地域医療においては、慢性的な医師不足が問題となっておりますが、本市でも黒川診療所の医師が今年度で退職する予定であり、さまざまな医師招致活動に取り組んでいるところでございます。将来を見据えて安全で質の高い医療を提供するために、さらに中条中央病院や県立坂町病院の医師確保にも努め、医療体制の整備と各医療機関の連携強化に取り組んでいかなければなりません。

  そのほか、国民健康保険につきましては、本年8月に「社会保障制度改革国民会議」の報告書が取りまとめられたことを受け、今後も大きな制度改正が見込まれておりますが、その動向を注視するとともに、被保険者が安心して医療サービスを受けることができるよう、引き続き安定的な財政運営に努めながら、特定健康診査や特定保健指導の実施拡充により、生活習慣病の発症や重症化を予防し、被保険者への生活の質の維持及び向上を図り、あわせて医療費抑制にも資するよう取り組みを継続してまいりたいと思っております。

  次に、防災に関する取り組みについてでありますが、これまで市の最優先課題と位置づけ、防災行政無線の整備や小中学校等公共施設の耐震化など、防災インフラの整備に取り組むとともに、自主防災組織の育成・支援及び防災訓練の実施などを通じて、災害に強いまちづくりに取り組んでまいりました。

  今後におきましても、東日本大震災を始めとするさまざまな災害を教訓としながら、大切な市民の生命と財産を守っていくため、地域の防災力の向上や防災機能を有した施設の整備に取り組んでまいりたいと考えております。

  特に市民一人一人の防災に対する意識や地域の力は重要であることから、今般作成した防災ガイドブックや防災行政無線等を活用しながら、市民の防災意識の啓発に継続して取り組むとともに、地域が主体となる自主防災組織の設立・育成を支援し、これら地域の組織との連携や信頼関係を強化することにより、災害に強いまちづくりを推進してまいります。

  次に、社会資本整備に関する取り組みについて申し上げます。

  初めに、新市建設計画登載事業である中条駅西口整備事業についてでありますが、本定例会において新市建設計画の一部変更及び中条駅西口周辺まちづくり審議会の設置に係る議案を上程させていただいておりますとおり、防災機能を兼ね備えた新たな都市拠点の形成を図るべく、市民の皆様の意見をお聞きしながら、完成に向け着実に推進してまいります。

  そのほか、市民生活や経済活動の基盤となる市道の整備や上下水道の整備について、市民の要望等を踏まえながら、計画的に取り組んでまいりたいと考えております。

  また、国の緊急経済対策として「地域経済活性化・雇用創出臨時交付金」、いわゆる「地域の元気臨時交付金」が本年度中に交付される予定でありますが、その趣旨に合致する事業の執行を考えつつ、市民の安全・安心の確保に活用してまいりたいと考えております。

  2つ目の柱である「活力を創出する環境づくり」について申し上げます。

  初めに、農業振興に関する取り組みについてでありますが、胎内市の農業は中山間地域の棚田や基盤整備により大区画化された水田、海岸近くでは広大な砂丘畑など、多様な農業生産条件を生かしながら、水稲を主体に園芸作物等を組み合わせた農業生産を展開し、市の基幹産業として重要な役割を担ってまいりました。

  しかしながら、現状では総じて農業所得の大幅な減少や担い手不足の深刻化、農山村の活力の低下といった厳しい状況に直面しており、このような構造的な問題に対応していくためには担い手の確保・育成や担い手への利用集積、高性能農業機械の導入支援など、関係機関が一体となりながら、総合的に農業施策を展開する必要があると考えております。

  具体的な取り組みといたしましては、水田農業においては需要に応じた良質米の生産やコスト低減等生産性の高い稲作の推進や、中山間地域を中心とした未整備地区の基盤整備を実施したいと考えておりますし、砂丘地園芸の振興につきましては、葉たばこ、チューリップ球根、長ネギ等の栽培を支援するとともに、甘草栽培や新規砂丘畑の園芸作物の生産拡大を支援してまいります。

  次に、商工振興に関する取り組みについてでありますが、これまで中小企業支援策といたしまして、地方産業育成資金貸付金及び中小企業育成資金貸付金の制度融資の預託を実施するとともに、各種制度融資に伴う信用保証料の全額補給につきましても継続してまいりました。

  現状の地方経済状況に鑑み、これらの金融施策による市内中小企業への支援を継続してまいりたいと考えております。

  また、市内での消費拡大と商店街の活性化を目的として商工会への助成を行ってまいりましたプレミアム商品券発行事業につきましては、今年度既に建設工事券1億円分、一般商品券1億8,000万円分を完売しており、市内の消費拡大につながっていることから、今後の景気動向などを検証した上で、継続することについて検討してまいりたいと考えております。

  次に、観光振興に関する取り組みについて申し上げます。

  これまで胎内市の豊富な自然を始め、歴史・文化、食といった多様な魅力を誘客につなげるため、市内のさまざまな事業者、施設との連携を進めながら、胎内リゾート改革や樽ケ橋エリアの活性化、米粉を活用したまちづくりなど、観光施策の推進に取り組んでまいりました。

  今後もそうした連携を強化しながら地域資源を生かした取り組みを推進するとともに、体験型観光の企画者やインストラクター、観光ボランティア等の観光人材の育成を図るなど、中長期的な観光まちづくりを進めてまいりたいと考えております。

  胎内リゾートの活性化につきましては、第1次胎内リゾート活性化プランの成果や課題の検証を踏まえ策定した「第2次胎内リゾート活性化マスタープラン」に基づき、「たいない・学びとやすらぎの里」の基本コンセプトのもと、株式会社胎内リゾートを始め、エリア内の経営主体との連携を図りながら胎内リゾートの付加価値向上に努めてまいります。

  次に、企業誘致に関する取り組みについて申し上げます。

  企業誘致は、雇用の創出や地域経済の活性化につながる重要な取り組みでありまして、これまで市内工業団地の立地環境や優遇制度等をPRしながら誘致活動を推進してきたところであります。現在の立地動向といたしましては、日本経済が回復しつつある状況を受けて、既存企業の工場増設や新たな進出の動きが出てくるなど、明るい兆しが見えてきております。

  先般、地域の特色を生かした産業集積の形成を図るとともに、より企業立地に適した環境を整えるべく、企業立地促進法に基づく胎内市基本計画を策定したところであります。本計画では「食料品関連産業」「先端型加工組み立て・基幹部品関連産業」「グリーン・イノベーション関連産業」を重点的な産業分野と位置づけ、国の支援制度を活用しつつ、今後は地域の特徴や強みを生かした誘致活動を展開するとともに、市独自の既存の優遇制度にも検証を重ねながら、計画的かつ戦略的な誘致活動を展開してまいります。

  現況といたしましては、木材及び吸収材の加工販売を行う株式会社山下から新潟中条中核工業団地へ賃貸申し込みがありまして、現在契約に向けた事務手続を進めているところであります。

  次に、雇用対策に対する取り組みについて申し上げます。

  県内の雇用情勢は、景気回復を受けながら緩やかに改善しているものの、依然として厳しい状況にあります。

  市におきましては、市内企業・団体等の労働力の確保と雇用の安定・拡大を図るため、「胎内市雇用促進協議会」を設置し、雇用状況や雇用奨励制度等の情報共有を図るネットワーク体制を構築してまいりました。

  ハローワーク、市内企業・団体等が適切な連携のもとで雇用対策を促進していくことは重要でありますことから、引き続き情報提供・共有に努めるとともに、合同就職説明会の開催や雇用奨励制度の検証など状況に応じた対策を講じてまいります。

  また、国の緊急雇用対策事業につきましても、来年度以降の継続実施や雇用期間の延長など市長会を通じて要望しているところでありまして、国の制度等も活用しながら雇用機会の確保に努めてまいります。

  最後に、3つ目の柱である「健全な行財政運営に基づくまちづくり」について申し上げます。

  現在の我が国を取り巻く経済情勢は、国の経済政策を受けて景気回復の兆しが見受けられているところでありますが、胎内市においては、市税はリーマンショック前の水準まで回復しておらず、地域経済の本格的な回復には至っていない状況であります。

  また、地方交付税につきましては、合併算定がえによる特例期間が平成27年度で終了し、その後平成32年度までの5年間で段階的に縮減されることとなっており、これに対応した財政構造としていくことが急務の課題となっております。このようなことからも、今後の財政事情や社会情勢を見据えた計画的な財政運営の重要性と不断の行政改革の必要性を認識しているところであります。

  今後の取り組みといたしましては、今年度中に建設事業や起債の抑制及び職員数の削減を織り込んだ中期的な財政健全化計画を策定し、本計画に沿った財政運営を行ってまいりたいと考えておりますし、行政改革の面からは官民の役割分担や行政評価システムなど今までの仕組みを再検証しながら、より効果的・効率的な仕組みを構築してまいりたいと考えております。

  以上、私の所信を述べさせていただきましたが、議員の皆様にはより一層のご理解とご協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。

  それでは、今回提案いたしました議案の概要について説明を申し上げます。

  初めに、議第66号 平成25年度胎内市一般会計補正予算(第4号)につきまして、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億300万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ149億1,400万円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第2款総務費では、1項8目交通安全対策費において、道路状況及び交通量等から必要と思われる箇所にカーブミラー等を設置するため、道路交通安全施設等設置・補修工事費を増額いたしました。

  また、1項12目諸費において、通学路の安全対策のため防犯灯設置工事費を増額いたしました。

  第3款民生費では、1項1目社会福祉総務費において、このところの灯油価格の高騰に鑑み、高齢者世帯等の要援護世帯を対象として灯油購入費に対して1世帯当たり5,000円を助成する、要援護世帯灯油代の助成金を計上いたしました。

  2項2目児童措置費では、保育士の処遇改善のため、県の補助金により民間保育施設に交付する保育士等処遇改善臨時特例費補助金を計上いたしました。

  このほか、さわらび保育園及びひだまり保育園の施設整備に対する補助金を計上いたしました。

  第4款衛生費では、1項1目保健衛生総務費において、「ほっとHOT・中条」及び「にこ楽・胎内」の施設整備工事費を計上いたしました。

  第5款労働費では、1項1目労働諸費において、雇用対策といたしまして、臨時職員の雇用を4人増員するため、賃金、共済費、その他事業実施に係る経費を増額いたしました。

  第6款農林水産業費では、1項5目フラワーパーク費において、人工培養施設修繕工事費を計上いたしました。

  1項8目農地費では、農業集落排水事業会計の平成24年度決算が確定しましたことに伴い、農業集落排水事業繰出金を減額いたしました。

  2項1目林業総務費では、松くい虫の防除及び被害木等の処理委託料を増額いたしました。

  そのほか2項2目林業振興費では、大長谷地内の林業専用道路設置に係る設計委託料及び工事費を計上いたしました。

  第7款商工費では、1項3目観光費において、ロイヤル胎内パークホテルの除雪機の購入費を計上したほか、胎内スキー場開設50周年記念イベントを実施する観光事業会計へ繰出金を増額いたしました。

  第8款土木費では、2項3目道路新設改良費において、道路及び交通の状況等を勘案し、改良等の必要性の高い路線につきまして、道路改良工事費等を計上いたしました。

  第9款消防費では、1項3目消防施設費において、大出地内の県道整備工事に伴う消火栓移設のため、消防施設補修工事費を増額いたしました。

  第10款教育費では、2項1目学校管理費において、児童の安全対策として小学校に防犯カメラシステムを整備するための賃借料を計上いたしました。

  3項1目学校管理において、中学校につきましても小学校と同じく安全対策として防犯カメラシステム賃借料を計上いたしました。

  なお、このたびの整備によりまして、全ての小中学校において防犯カメラシステムの整備が完了することとなります。

  7項2目体育施設費では、老朽化の進んでおります旧大出小学校体育館の解体工事設計業務委託料及び工事費を計上いたしました。

  第14款予備費では、今後の突発的な支出への対応も考慮し、歳入及び歳出の差額分について調整しております。

  以上で歳出の主なものを説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は、市税、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰越金、市債を増額し、繰入金、諸収入を減額いたしました。

  次に、第2条繰越明許費につきましては、第2表のとおり、大長谷地内林内路網整備事業におきまして、大長谷地内林業専用道路設置工事を翌年度に繰り越して実施するため設定するものであります。

  次に、第3条債務負担行為の補正につきましては、第3表のとおり、平成26年度の胎内市清掃センター運転管理等業務委託料について、今年度中に契約を行う必要があるため、債務負担行為として設定するものであります。

  また、株式会社小国製麺が新潟中条中核工業団地地内に用地を取得したことに対し、胎内市企業設置促進条例に基づき助成金を支出することについて、平成29年度まで債務負担行為として設定するものであります。

  次に、第4条地方債の補正につきましては、第4表のとおり、臨時財政対策債について、今年度の発行可能額が確定したことに伴い、限度額を増額するものであります。

  次に、議第67号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,067万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ37億492万3,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第2款保険給付費では、給付実績及び動向等を勘案し、減額いたしました。

  第3款後期高齢者支援金等及び第6款介護納付金では、平成25年度の社会保険診療報酬支払い基金に対する拠出金が確定したことに伴い、それぞれ増額いたしました。

  第11款諸支出金では、前年度の負担金等の精算に伴う国、県への返還金及び一般会計への繰出金を計上いたしました。

  これを賄います歳入財源は、被保険者の前年所得の確定に伴い、国民健康保険税を減額するとともに、国庫支出金、前期高齢者交付金及び県支出金をそれぞれ減額し、療養給付費等交付金及び繰越金を増額いたしました。

  また、国民健康保険事業の安定的な運営を維持するため、保険給付準備基金繰入金を計上いたしました。

  次に、議第68号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ160万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億5,660万3,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第2款後期高齢者医療広域連合納付金では、当該納付金の前年度精算金を計上いたしました。

  第3款諸支出金では、一般会計への繰出金を計上いたしました。

  これを賄います歳入財源は、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第69号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億621万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ31億1,987万4,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款総務費では、介護予防講習会受講料及び介護認定研修旅費を計上いたしました。

  第4款地域支援事業費では、介護予防事業を実施していく中で、外部講師等を当初計画より多く依頼する必要が生じたため、報償費を増額いたしました。

  第7款諸支出金では、前年度分の負担金等の精算に伴う国、県への返還金及び一般会計への繰出金を計上いたしました。

  第8款予備費では、歳入歳出の予算額を調整するため増額いたしました。

  これを賄います歳入財源は、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、一般会計繰入金及び前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第70号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ563万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億2,063万9,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款衛生費、1項1目診療所費に、本年度退職予定の診療所長の後任医師を確保するため、招致活動を行う旅費を増額するとともに、広告費を計上したほか、施設の老朽化が著しいことから、施設の修繕工事費を計上いたしました。

  第4款予備費では、今後に増加することが考えられる医療機器の修繕費等の支出に備えるため、増額いたしました。

  これを賄います歳入財源は、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第71号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,936万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億8,836万5,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款農業集落排水事業費では、1項1目農業集落排水運営費に、人事異動に伴う人件費及び黒川地区にあります処理場の機械入れ替え等工事費を増額いたしました。

  これを賄います歳入財源は、鹿ノ俣発電所運営事業繰入金及び前年度からの繰越金の確定に伴い繰越金を増額し、一般会計繰入金及び財政調整基金繰入金を減額いたしました。

  次に、議第72号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,320万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億1,720万7,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款衛生費では、1項1目簡易水道運営費に、人事異動等に伴う人件費及び電気料金の値上げに伴う光熱水費並びに浄水方法の変更に伴う変更認可申請書作成業務のための委託料を増額し、今後事業計画の見直し等を考えていることから、鼓岡浄水場機能増設工事費を減額いたしました。

  これを賄います歳入財源は、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金及び国庫支出金を増額し、繰入金を減額いたしました。

  次に、議第73号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ36万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,346万4,000円といたしたくお諮りするものであります。

  主な内容といたしましては、歳入では前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額し、歳出では繰越金の増額分を予備費に組み入れるものであります。

  次に、議第74号 平成25年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ820万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億8,560万円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款商工費では、4項1目胎内リゾート施設運営費に胎内スキー場開設50周年記念イベントを実施するための負担金を計上したほか、胎内スキー場駐車場の舗装整備工事費を増額いたしました。

  これを賄います歳入財源は、一般会計繰入金、鹿ノ俣発電所運営事業繰入金及び前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第75号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ770万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億9,800万6,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出の主なものといたしましては、第1款農林水産業費では、1項2目農畜産物加工施設運営費に、黒豚生肉の仕入れ原材料代を増額したほか、1項4目地域活性化センター運営費に、産業廃棄物処理手数料を増額いたしました。

  これを賄います歳入財源は、事業収入、鹿ノ俣発電所運営事業繰入金及び前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第76号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ564万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億2,454万5,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳入では、売電単価入札に伴う売電収入及び前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額し、歳出では第1款農林水産業費におきまして、1項1目鹿ノ俣発電所費に電気料軽減対象施設を増やすことで国との調整を終えたこととあわせ、充当割合を変更したことにより繰出金を増額し、歳入との差額分については建設改良費分に対する基金積立金を減額いたしました。

  次に、議第77号 平成25年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出では電気料金の値上げに伴いまして、動力費及び漏水修理に必要となる材料費をそれぞれ増額し、来年度の水利権更新申請のための水道事業の基本計画の見直し業務の委託料を収益的支出から資本的支出に組み替えを行い、総額5億2,820万円とするものであります。

  資本的収入では、並槻浄水場内の小水力発電設備に対する国庫補助金及び堀川改修工事に伴う水管橋移設工事実施設計業務委託に対する補償金、並びにこれら建設改良費に充てるための企業債を増額し、総額を3億5,954万7,000円とするものであります。

  また、資本的支出では水道事業の基本計画の見直し業務の委託料、並槻浄水場2号ろ過池改良工事の増額分及び並槻浄水場内での減圧装置を兼ねた小水力発電設備の設置工事費、並びに堀川改修工事に伴う水管橋移設工事実施設計業務委託などの施設整備費を増額し、総額5億4,052万2,000円とするものであります。

  次に、議第78号 胎内市防災会議条例の一部を改正する条例についてでありますが、これは災害対策基本法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、改正を行うものであります。改正の主な内容といたしましては、市町村防災会議の組織及び所掌事務では、災害対策基本法第16条第6項において、都道府県防災会議の組織及び所掌事務の例に準じて定めると規定されておりますことから、「市の地域に係る災害が発生した場合に、災害に関する情報を収集すること」についてを削り、「防災に関する重要事項を審議すること」及び「防災に関する事項に対し意見を述べること」についてを追加し、防災に関する諮問的機関としての機能を強化いたしました。

  また、地域防災計画及びそれに基づく各種防災対策の充実を図るため、防災会議の委員として、自主防災組織を構成する者または識見を有する者から一人委員に選任できることについて追加いたしました。

  次に、議第79号 胎内市特別職の職員の給与に関する条例及び胎内市教育委員会教育長の給与及び勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、合併特例による交付税措置の段階的縮小を見据えて、財政健全化の取り組みを継続していることを考慮し、本年11月1日から私の任期満了の日まで、これまでと同様に市長の給料を10%減額するとともに、副市長及び教育長の給料を5%、それぞれ減額するものであります。

  次に、議第80号 胎内市公害防止条例の一部を改正する条例については、大気汚染、騒音、振動及び悪臭等の公害による被害から、市民の健康を保護するとともに、生活環境の保全を図るため、工場または事業場等と公害防止協定の締結を行っているほか、監視を行い、必要に応じ指導または勧告等を行っております。

  しかしながら、悪臭について改善するよう指導または勧告等を行ったにもかかわらず、改善が見られない事業場等が見受けられますことから、より一層の公害防止策を的確に実施し、実効性のあるものとするため、措置命令を発したときは、その命令を発した相手方の氏名または名称及び命令の内容等を公表することについて規定するため、改正を行うものであります。

  次に、議第81号 胎内市露店市場管理条例の一部を改正する条例についてでありますが、現在三八市における臨時露店につきましては、出店料の受領証をもって出店許可証としているところでありますが、胎内市暴力団排除条例の施行により、臨時露店につきましても身分照会等により厳格に出店許可を行いたいことから、事前に定期の露店と同様に「仮設店舗設置許可申請書」及び「反社会的勢力ではないことの表明・確約に関する同意書」を提出してもらい、審査した後、出店許可証を交付すること等につきまして変更を行うため、改正を行うものであります。

  次に、議第82号 胎内市入湯税条例等の一部を改正する条例についてであります。これは平成25年3月30日に交付されました地方税法の一部を改正する法律により、延滞金等の割合の特例の見直しが行われ、平成26年1月1日から施行されることに伴い、地方税法または地方自治法第231条の3の規定に基づき徴収することができる延滞金の割合について規定しております胎内市入湯税条例、胎内市督促手数料及び延滞金徴収条例、胎内市介護保険条例、胎内市下水道事業受益者負担に関する条例及び胎内市後期高齢者医療に関する条例の5つの条例について改正を行うものであります。

  改正の主な内容といたしましては、延滞金の割合について、各年の特例基準割合が年7.3%に満たない場合には、その年中において年14.6%の割合にあっては、当該年における特例基準割合に年7.3%加算した割合とし、年7.3%の割合にあっては、特例基準割合に年1%を加算した割合とするものであります。

  次に、議第83号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例及び胎内市水道給水条例の一部を改正する条例についてであります。先ほどの議第82号でも述べましたように、地方税法の一部を改正する法律により延滞金等の割合の特例の見直しが行われたことに伴い、胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例及び胎内市水道給水条例に規定されております延滞金につきましても見直す必要が生じたため、調査、検討を行ったところであります。

  その結果といたしまして、水道使用料及び水道メーター使用料につきましては、最高裁の決定により、私法上の債権として取り扱うことに言及されたことから、地方自治法で規定する延滞金を徴収することはできませんが、民法または商法で規定する遅延損害金は徴収することができることとなります。

  そこで、市では現在胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例及び胎内市水道給水条例で規定しております延滞金の利率を見直すこととし、民法または商法で規定されている法定利率がより望ましいと考えられること、並びに遅延損害金であることを明確化するため、条例で規定するのではなく、民法または商法の規定によるものとすること、及びこのようなことなどから県内の各市においても条例の規定から削除されていること等から、双方の条例で規定する延滞金の条項を削除するものであります。

  次に、議第84号 胎内市男女共同参画推進委員会条例についてでありますが、市では男女がともに家庭や地域、職場や社会の活動に参画し、男性にとっても女性にとっても暮らしやすい男女共同参画社会の実現を図るため、男女共同参画社会基本法に基づき、平成20年3月に「胎内市男女共同参画プラン21」を策定いたしました。

  このプランの策定から5年が経過し、この間の社会経済情勢または環境等の変化や関連法の改正や制定などに対応するため、これまでの計画の達成状況や事業効果を踏まえ、見直しを行うことといたしました。

  そこで、見直しを行うに当たり、市が取り組むべき課題やその方策について広く意見を求め、総合的な見地からその推進に関する重要事項について調査及び審議を行うため、公募による委員を含む10人以内で組織する男女共同参画推進委員会を設置することについて、条例を制定するものであります。

  次に、議第85号 胎内市立認定こども園条例についてでありますが、これは旧本条小学校跡地に現在建設中の幼保連携型こども園が平成26年4月から開園するに当たり、設置条例を制定するものでありまして、園の名称を「中条すこやかこども園」とするほか、その事業内容等を定めるものであります。

  この幼保連携型こども園につきましては、現行制度上、認可保育所であります若宮保育園と認可幼稚園であります本条幼稚園を一定期間、条例上継続させなければならないとする県の制度に沿った形で運営を行うことから、あわせて胎内市立幼稚園条例及び胎内市立保育園条例につきましても改正を行うとともに、胎内市児童館条例を廃止するものであります。

  胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例につきましては、本条幼稚園の位置を「西条町2番22号」から中条すこやかこども園の位置であります「西条町3番10号」に変更を行うとともに、現行では幼稚園の保育料月額7,000円のほか、給食費を別途徴収していたものを、市立保育園と同様に、給食費を含めた中で世帯の所得に応じ算定する応能負担に変更するものでありまして、その額につきましては受け入れ時間等を考慮し、保育園の保育料の半額とするものであります。

  胎内市立保育園条例の一部を改正する条例につきましては、若宮保育園の位置を「北本町2番2号」から「中条すこやかこども園」の位置へ変更するとともに、現在休止しております柴橋保育園を廃止するものであります。

  胎内市児童館条例を廃止する条例につきましては、「中条すこやかこども園」が開園することにより、若宮保育園の位置が変更となることにあわせて、現在休止しております若宮児童館を廃止するものであります。

  なお、「中条すこやかこども園」の設置に伴い、改正が必要となります行政組織条例等の改正につきましては、今年度末にほかのものとあわせまして改正を行う予定でありますので、ご理解をお願いいたします。

  次に、議第86号 中条駅西口周辺まちづくり審議会条例につきましてでありますが、新市建設計画登載事業であります中条駅西口整備事業及び街路事業の駅西通り線等の事業につきましては、鋭意取り組んでいるところであります。

  そこで中条駅西口周辺整備基本計画並びに中条駅西口周辺整備実施計画の策定及び防災機能を兼ね備えた西口周辺まちづくり構想の検討を行い、多様化している住民ニーズに対応した安全で安心なまちづくりについて調査及び審議を行うため、公募による委員を含む12人以内で組織する中条駅西口周辺まちづくり審議会を設置することについて、条例を制定するものであります。

  次に、議第87号 字の変更についてでありますが、これは県営ほ場整備事業本条地区の事業完了に向け本換地を行うに当たり、字の区域を変更する必要が生じたため、地方自治法第260条第1項の規定によりお諮りするものであります。

  次に、議第88号 新市建設計画の一部変更についてでありますが、本計画の登載事業である中条駅西口整備事業及び街路事業の駅西通り線について、東日本大震災を教訓として震災対応時における機能を十分考慮する必要があること、また中条駅西口周辺まちづくり審議会で調査及び審議されることとなっている事項を事業計画に反映したいこと、加えてこれまでのJR東日本との協議に所要の時間を要していること等を考慮し、本計画の計画期間を3年延長し、平成30年度までの計画終期に変更することをお諮りするものであります。

  次に、認定第1号から認定第14号までは、地方自治法第96条及び第233条の規定により、平成24年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計の各会計に係る歳入歳出の決算につきまして、関係書類に監査委員の意見書を添えまして、認定の議決をお願いするものであります。

  次に、認定15号 平成24年度下越清掃センター組合一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、下越清掃センター組合が平成25年3月31日をもって解散したことに伴い、地方自治法第292条の規定により準用する地方自治法施行令第5条の規定に基づき、歳入歳出の決算につきまして、関係書類に監査委員の意見書を添えまして、認定の議決をお願いするものであります。

  以上で本定例に提案いたしました議案の内容につきまして説明申し上げましたが、そのほか報告案件がございます。

  報告第20号 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る報告につきましては、この後教育長からご報告いたします。

  以上でございます。何分のご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(渡辺宏行君) 小野教育長。

               〔教育長 小野達也君登壇〕



◎教育長(小野達也君) 報告第20号につきましては、私のほうからご報告を申し上げます。

  ことしで6年目となります平成24年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定により、議会の皆様へご報告するものであります。

  内容といたしましては、同法第23条の各号に掲げられた教育委員会が管理及び執行することとされている19項目、及び胎内市の教育施策上の重要課題についてまとめたものでありまして、1年間の教育委員会の活動が記載をされております。この評価に当たりましては、評価委員会を開催いたしまして、学識経験者といたしまして胎内市東本町在住の相馬晃様と、東牧在住の小谷文子様から多大なご協力と貴重なご意見をいただきました。本報告書をもって議会の皆様に報告申し上げるとともに、市民の皆様に対しても公表いたしまして、教育委員会の事務事業に対する一層のご理解を賜りたいと考えております。

  以上であります。よろしくお願いします。



○議長(渡辺宏行君) 以上で提案理由の説明を終わります。

  これから議案ごとに質疑を行います。

  また、議第67号から88号まで、認定第15号については、別紙議案付託表のとおり、本日の質疑終了後、所管の常任委員会に審査の付託をするものでありますので、委員会において質疑されますようご協力をお願いいたします。

  初めに、議第66号 平成25年度胎内市一般会計補正予算(第4号)について質疑を行います。

  最初に、歳出の第2款総務費から第6款農林水産業費までについて質疑を行います。ご質疑願います。

  小林議員。



◆14番(小林兼由君) 33ページですか、農林水産業費で13節、松くい虫被害木等処理委託と、それに松くい虫防除事業委託料ということで4,000万円ほど上げられていますが、一番薬剤散布で効果あるのは6月の中旬ごろとされていますが、既に松くい虫にかかっている松は11月までに枯れると、その中で3,000万円ほどの委託料、どういった内容で防除をされるのか、その辺ひとつお願いします。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) いずれもこの2件につきましては、補助事業の名前がちょっと違うものですから2行に分かれておりますけれども、いずれも航空防除とかということではなく、今松くい虫にかかっている松を伐採し、そして伐採後薬剤をかけて入っている虫を殺すというような委託になります。



○議長(渡辺宏行君) 小林議員。



◆14番(小林兼由君) わかりましたが、今までの経緯から見ますと、私にとっては防除の効果がどのぐらいあらわれているものかなと、疑問視されるのです。それで今のところ見るにつけ、壊滅状態になるのではないかと。市では今度かかる防除また処理に対する試算をどのぐらい見ているかわかりませんが、私はむしろ防除も大切ですが、もう効果が余り見られないとなったら、やはり抵抗松をここへ使ったら、植栽にもっと力を入れていくべきではないかなと、そういうふうな感じしますけれども、市ではどのような考え方を持っていますか。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 植栽を進めるというようなお話でございます。現在植栽につきましては、保安林内になりますけれども、県のほうで実施しております。24年度の繰り越しの予算になりますが、中村浜、笹口浜周辺を10.64ヘクタール、抵抗性のクロマツ、それから一般のクロマツ、アカマツというようなことで、事業費的にはこの地区だけで約2億円というような金額になっております。また、村松浜地内の村松浜のグラウンドの周辺でございますが、そこの植栽が7.9ヘクタールということで、これも抵抗性のクロマツ、それから一般のクロマツ、アカマツというようなことで植栽を進めるというものでございます。こちらの事業費につきましては1億3,900万円ほど予定されております。

  市といたしましては、保安林内につきましては今申し上げましたとおり、県の協力をいただきながら植栽を進めるということでございますし、一般的な民有林等につきましては集落等の同意が得られたところから補助事業を活用し、植栽を進めるという方向が1つ。

  それから、もう一つは今企業の森というようなことでJX中条の森、それから水沢化学の森、山栄の森というようなことで各企業の皆様からご協力いただいております。各々0.2ヘクタールだとか0.15ヘクタールだとかというようなことでクロマツ等を植栽していただいていると、こういうことでございますので、そういう民間、それから県、それからもちろん市というふうなことで協力しながら植栽のほうを進めてまいりたいと考えております。



○議長(渡辺宏行君) 小林議員。



◆14番(小林兼由君) 今植栽を進めていることは私も重々わかっているのですが、ちょっとペースが遅いのではないかと、それは県の計画によるものが保安林ですので、それはわかりますが、市では今後どのぐらいのペースで植栽というか、考えているのか、これから考える準備なのか、その辺どうですか。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 今松くい虫が非常にいっぱい発生しているところについては、今植えてもなかなか松が育っていかないということが予想されております。ですので、ある程度おさまるのを確認し、そして植栽していくというような方向になると思います。先ほど中村浜、笹口浜というようなことでお話しした場所につきましては、議員ご存じのとおり、ほとんど松がないという状況でございます。そういうところはすんなり植えられるという状況でございますけれども、今まだ松くい虫が盛んに動いているような場所につきましては、今後少し落ちついてからということになりますので、もう少し状況を確認してということで考えております。



○議長(渡辺宏行君) 新治議員。



◆11番(新治ひで子君) 27ページ、民生費、児童福祉費ですが、保育士等処遇改善臨時特例費補助金が新たに計上されていますけれども、これの内容と、今年度だけでなくて継続するのかどうかについてと、もう一点は29ページ、衛生費で工事請負費、ほっとHOT・中条の施設整備工事費ということで、プール解体後の中庭をどのように利用するのか、わかっていたらお願いします。



○議長(渡辺宏行君) 井畑健康福祉課長。



◎健康福祉課長(井畑明彦君) 2点ほどご質問いただきました点についてお答え申し上げます。

  まず、1点目の保育士等処遇改善臨時特例費補助金につきましては、私立の保育園の保育士をこれから確保していくために、どうしても処遇改善、主に賃金ということになるわけですが、官民格差がございまして、私立の保育士の賃金が低い、これに対して基金を活用して手当てをしてまいりましょうという趣旨のものでございます。今後も引き続き継続していくのかということについては、何分今年度が初めての国、県の施策を受けてのものでございますので、不透明な部分がございます。ただし、必要性については私どもも全く同様の認識を持っているということでご理解を賜りたいと思います。

  次の衛生費に係る工事請負、その中のプール解体工事、プールを解体したその後についてどういうふうな利用をするのかというご質問を頂戴いたしましたが、この点につきましては私ども市役所サイドだけで考えるのではなく、地域住民の方とも合意形成を図った中で、例えば畑地として地域の作物を植え、そして食育に結びつけていくような、そういった一連の流れの中で利用していくのが一番望ましい利用法ではないかと今のところ考えてございます。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) 富樫委員。



◆13番(富樫誠君) 33ページ、フラワーパーク費についてお尋ねいたします。

  このたび人工培養施設補修工事ということで522万6,000円のっております。これ今まであることは存じておるのですけれども、今までどういう活用をされ、改修工事によりどうまた活用が広がるのかについてお伺いしたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 人工培養施設の今までの活用法、これからの修理後の利用方法というようなことでのご質問いただきました。

  今までの活用、この施設は平成5年に建てられた施設でございます。国庫補助事業を活用いたしましてつくっておりまして、当初はユリの球根を培養するというようなことで、主にヒメサユリということで計画がありまして、培養したものをある程度大きくなったら、今度地域の農家のほうに育てていただいて、それを農家から球根を販売してというようなことで、地域農業の活性化というようなことでの事業目的で設置されました。

  ところが、いざ設置した後、ちょうど猿の害が非常に激しくなってきたところでございまして、それを実際に持って行ったときにも猿害が非常に強くてなかなか地域の農家のほうで育てるのが困難だというようなことで、一部農家での販売はあったのですけれども、なかなかそれを活用し切れてなかったというのが現状でございます。

  それで先ほど申しましたとおり、平成5年に建てられて、その後5年間は培養をずっと続けて、やっと平成10年ぐらいから先ほどのヒメサユリということで活用があったわけですけれども、猿害のためになかなかそれがうまくいかなかったと。もう20年もたった施設でございますので、その施設の中がいわゆる無菌状態になっていないと、なかなか培養というのはうまくいかないということから、今、目張り等できちっと密閉状態にしなければならない、そこの部分を改修することと、それからエアコン、それを改修するということでの改修費に当たっております。

  今後の活用方法につきましては、今市長の所信表明の中でもお話がありましたけれども、砂丘地園芸を振興していくのだというような話の中で、甘草、これの苗を培養施設を活用しつくっていきたいというふうに考えております。甘草に限らず、今中国からの輸入に頼っておりますシャクヤクだとかムラサキだとかというような生薬につきましても、今後活用できるものであれば培養していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 27ページ、民生費の社会福祉総務費の要援護世帯灯油代助成金650万円ありますが、これを5,000円に換算すると1,300世帯ということになりますが、この助成時期と方法について。

  それから、33ページの農林水産業費の林業総務費と振興費にそれぞれ大長谷地区の林業専用道路の委託料、工事請負費が出ております。総額3,000万円ですか。これの目的、それと総延長等について伺います。



○議長(渡辺宏行君) 井畑健康福祉課長。



◎健康福祉課長(井畑明彦君) それでは、私のほうから27ページの要援護世帯灯油代助成金についてお尋ねをいただいた件についてご答弁申し上げます。

  これからこのような内容で議決をいただいたとしたら、ひとり暮らし高齢者等で市民税非課税の世帯の方々を対象として、ただいま議員が言われるとおり、おおよそそれは1,300世帯程度と見込んでおりますが、約1,300世帯の方々に1世帯当たり5,000円の助成を行ってまいると。その手法として申請をいただく必要があるわけでございますが、内容を精査して現実的には議決をいただいたならば11月から受け付けをし、市内の石油商組合加盟店の方々に販売を行ってもらうよう引きかえ券を送付させていただく。そのような流れの中で今冬の灯油代を助成させていただくという、そういう手法で考えてございます。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) それでは、私のほうから大長谷地内の林業専用道路の設置及び設計委託の目的と、それから総延長ということでお尋ねがありました件について回答いたします。

  目的につきましては、当該地域におきます植林されている木材の切り出し用専用道路ということになります。幅が3メーターで長さが1,072メーターを計画しているところでございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 灯油代助成金の問題ですけれども、今課長言われるように低所得者世帯、これは言われたように申請方式だということになりますと、なかなか申請をしなければやらないよという役所的な考え方がどうしても出てくるわけですが、こういう低所得者の人たちに配慮ということであれば、やはりもうちょっとこの人たちが本当に助成していただいてありがたかったというふうになるような方法、市長が直接行くということにはならないにしても、市の職員が直接お訪ねをして、市の石油組合の灯油券をお渡しをすると。そして安否の確認や冬を迎えるに当たってのことなどについてやはりきちんとお話をして、市からの助成ですよということでお渡しする方法が私は一番いいというふうに思いますが、あくまでも申請方法にこだわるのかどうか伺います。



○議長(渡辺宏行君) 井畑健康福祉課長。



◎健康福祉課長(井畑明彦君) お答えいたします。

  申請方式は市役所側ができるだけいわゆる労力が低くなるようにという意図は毛頭持ってはいませんが、そうではなくて、市民の方々、対象となるというふうに我々が捉えてもそれを望む方と望まない方がこれまでの事例の中でもあったやというふうに確認しております。したがって、基本的には申請というよりは十分PRをして、そして希望される方に配付申し上げると。それから、当然灯油の件に限らず、いろんな部分について我々が困っていらっしゃる世帯の方々、今回の対象の中では高齢者だけではなく、生活保護世帯、障害者世帯、それから母子世帯、非常に広範な対象の方々に支援を申し上げるというスタンスで考えております。申請についてどうしても申請がなければだめかというふうな考え方ではございませんが、今の対象の広さ、そして一応は対象となる方々のご希望、そういうことをまず第一に考えるのが筋ではなかろうかというふうに今現在想定している現状でございます。必要があれば可能な限り柔軟に対応を手続段階においても配慮してまいりたいと思っております。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 申請方法についての今見解を伺いましたけれども、そうするとあくまで在宅でも十分申請するに当たる方法ができるというふうに確認してよろしいでしょうか。一方的に市のほうから決定をした上で、それで助成を希望する方については、それがまさか窓口まで来なければということにはならないにしても、郵送なりそういう形での確認ができる方法というのが最低限必要だと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(渡辺宏行君) 井畑健康福祉課長。



◎健康福祉課長(井畑明彦君) ご指摘の部分については十分配慮を尽くさなければならないと考えております。例えばPRをして障害者の方が市役所まで来るのがご不自由であるなら、それは当然わざわざお越しいただかなくてもいいように配慮してまいりますし、そもそも灯油券等については郵送するということを原則に今から考えております。それでも足りない部分はどのようなあたりで生じてくるのか。全ての事例に対してできるだけ親切丁寧に対応する方針でおります。

  よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) 赤塚議員。



◆15番(赤塚タイ君) 今の丸山議員の関連なのですが、実は高齢者なのですが、市役所からそういう文書が来ても、なぜもう一歩親切足りねんだろのうということで、必ず私が呼ばれるところがあるのです。ですから、丸山議員のおっしゃるとおりに、この人はと、例えば毎年毎年何らかの関係で文書行ったり、今みたいな無料配付というか現金を配付するというような部分に当たっては、もらいたいのはやまやまなのだけれども、一体これどうやんだと、まず来てくれと、よく呼ばれるのです。ですから、私はそういう人たちにはもう少し真心を持って、市のほうで給付しますので、ご希望いかがですかといって、ちょっと庭先へ行かれないものだかなと思って、私いつも呼ばれるときそう思うのですが、お伺いします。



○議長(渡辺宏行君) 吉田市長。



◎市長(吉田和夫君) 丸山議員さんの質問もそうですし、赤塚さんもそうでありますが、何か一回こういうのが発生した年度があったかと思うのでありますけれども、皆さんからいろいろなご指摘を受けて反省材料もあるわけでありますので、その方に不便をかけないように申請してくれとかではなくて、市役所からわかる人は率先して券を出すのではなくて、わかるところは組合の関係でお願いするとか、いろいろな面でご不便をかけないような手法をとっていきたいと思いますので、ご了解をお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) ほか質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで第2款から第6款までの質疑を終わります。

  次に、歳出第7款商工費から歳出の最後までについて質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 41ページ、小学校費の中にいろいろ防犯カメラとか各小学校の施設の整備工事があるのですけれども、この財源として470万2,000円というのは、11ページの歳入のところで新たにへき地児童生徒援助費等補助金という、国庫補助金を使っているわけですけれども、小学校の各施設の工事をするに当たって、国庫補助でへき地児童生徒の援助費補助金というのは適用されるというのはどうも私はなじまないというか、よくわからないのですが、胎内市の小学校というのはそういうへき地の小学校だというふうになっているものなのかどうかというあたりで、補助事業でやるのは大変いいことだとは思うのだけれども、なかなかその辺の、私としては、大長谷、鼓岡がなくなったにもかかわらず、こういうことができるのかというあたりについて説明をお願いしたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 小野学校教育課長。



◎学校教育課長(小野孝平君) 今のご質問は歳入のほうでへき地児童生徒援助費補助金ということでございますけれども、今黒川の3小学校が統合しまして、大長谷地区、鼓岡地区が児童年間を通じてバス通学となっております。その大長谷地区、鼓岡地区がへき地児童、へき地対象ということで、バスの運行経費の2分の1が当補助金の対象ということで、今回歳入のほうで上げさせていただいたということでございます。



○議長(渡辺宏行君) 岩川財政課長。



◎財政課長(岩川一文君) 今の答弁で少し補足させていただきますと、歳入に入ってきたのは今回計上しておりますこういったものに対しての歳入ではなくて、たまたま補正予算上国県支出金ということで学校管理費のほうにのせてございますが、今回補正予算に計上している歳出に対する補助金ではなく、違うバスの運行についての補助金として来ましたものですので。ただ、補正予算上は予算が歳入に入ってきまして、小学校費のほうの特定財源というためにこういった財源内訳のところに470万2,000円が入っているということでご理解をいただきたいと思います。

  今回上げております分につきましては、全て一般財源で対応したいということで計上しておりますので、ご理解をお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) こうなると全然財政のプロでなければ見分けられないようなことが議会に出されているわけで、結局今両課長のほうから説明がありました内容というものについては、国庫補助として470万2,000円を今回の歳出の補正で使うものではないのだというふうに理解すればいいわけですか。そうでなければちょっとおかしくなるので、それで質問したわけなので、そこら辺私も理解できればいいのだけれども、そういう説明がなかなかやはり行政側のほうも理解しにくいのでしょうけれども、質問したので答えていただいたということなのですけれども、そういうことでよろしいのか。



○議長(渡辺宏行君) 岩川財政課長。



◎財政課長(岩川一文君) おっしゃるとおりでございます。



○議長(渡辺宏行君) 小林議員。



◆14番(小林兼由君) 同じ41ページなのですが、小中学校の学校管理費、14節使用料及び賃借料ということで小学校では16万円、中学校は24万円ということですが、各地で子供を対象とした事案が多い中、大変喜ばしいことであると思いますが、小学校が多いはずなのに、何で中学校の金額が大きくなるのか。それと何台ぐらいを想定して予定しているのか、想定しているのかということを、お聞きします。



○議長(渡辺宏行君) 小野学校教育課長。



◎学校教育課長(小野孝平君) 防犯カメラのシステムの賃借料の関係でご質問いただきました。

  まず、小学校でありますけれども、今5校あるわけでございますけれども、そのうち2校がまだ未設置でございます。小学校については2校に防犯カメラ1台ずつ、それを24時間、約1週間分録画できるハードディスクもあわせて、そして学校内にモニターを設けるということでございます。

  それと中学校費におきましては、未設置の学校が3校ございまして、同じようにカメラ1台とハードディスク、モニターを設置したいと。

  予算につきましては、議会議決後契約の手続を経て12月からの賃借ということで4カ月分計上させていただきました。



○議長(渡辺宏行君) 小林議員。



◆14番(小林兼由君) それでは、プラスすると40万円ということになりますが、4台、1台10万円という計算になると。私は大変いい設備であるし、必要な設備であろうかと思いますが、私はこれはここ一、二年の問題ではなく、学校が存続する限りこれは必要な設備であろうと、そう考えます。その中で賃借ということで考えますならば、これ1台買うとすれば幾らと、わかっていますか。



○議長(渡辺宏行君) 小野学校教育課長。



◎学校教育課長(小野孝平君) 1台買いますと、約70万円から80万円ぐらいかかります。



○議長(渡辺宏行君) 小林議員。



◆14番(小林兼由君) 70万円から80万円という中で年式計算していくと賃借と。どういうあんばいでどの中で買ったほうが追いつくのか、その辺を計算してやってみていただきたいし、それと特に未設置の学校については、なるべく早目に設置されるようにお願いして質問を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 小野学校教育課長。



◎学校教育課長(小野孝平君) 小林議員おっしゃいましたように、議会後速やかに、早目に学校のほうに設置したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで歳出の質疑を終わります。

  次に、歳入全般、繰越明許費及び債務負担行為の補正、地方債の補正について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで議第66号の質疑を終わります。

  次に、議第67号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第68号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第69号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第70号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第71号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第72号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第73号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)についてご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第74号 平成25年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 165ページの胎内スキー場開設50周年記念イベント負担金400万円についての式や具体的内容について伺います。



○議長(渡辺宏行君) 丹後商工観光課長。



◎商工観光課長(丹後勝次君) 胎内スキー場開設50周年記念イベントの内容でありますが、こちらにつきましては胎内市観光協会、株式会社胎内リゾート、スキー場関係者等で実行委員会を立ち上げまして、それに対する負担金であります。内容といたしましては、これまだ予定でありますが、ことし12月1日の日曜日にオープニング記念式典ということで、スキー場開設にかかわった関係者、並びに優秀選手の表彰式、感謝状の贈呈等を行いたいと考えております。

  あとの期間中、1月、2月、3月とそれぞれイベントを計画していくというようなことでありまして、26年3月1日の土曜日、スキーカーニバルにあわせまして三浦雄一郎氏の記念講演会等を計画しております。あわせて記念誌の発行というふうなことで今計画を練っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第75号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第76号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第77号 平成25年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

  高橋議員。



◆6番(高橋政実君) 小水力発電設備に対してもう少し細かく説明していただきたいのですが。



○議長(渡辺宏行君) 藤木上下水道課長。



◎上下水道課長(藤木繁一君) 小水力発電でございますけれども、当初予算で乙地区、水圧が高いということで減圧弁を取りつけるというようなことで上げさせてもらいましたけれども、その後、国のほうでも小水力発電、要するに再生可能エネルギー、随分積極的に取り組むようにというようなことでございますし、市でも環境基本計画で再生可能エネルギーの導入をうたっております。そういうことで並槻浄水場に取りつける減圧弁と兼ねて小水力発電もできるというふうなことで、そういうふうな国庫補助がございまして、申請しましたところ、全国で4団体が選ばれまして、胎内市も入りまして並槻浄水場の減圧弁装置のところに小水力発電を取りつけるというふうなことでございます。

  キロワットではちょっと小さいのですけれども、2台で5.8キロワットというふうなことで、金額では約90万円ぐらいの収入ということで見込んでおりますけれども、その電力につきましては並槻浄水場の電力に充てたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第78号 胎内市防災会議条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第79号 胎内市特別職の職員の給与に関する条例及び胎内市教育委員会教育長の給与及び勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第80号 胎内市公害防止条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第81号 胎内市露店市場管理条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第82号 胎内市入湯税条例等の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第83号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例及び胎内市水道給水条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第84号 胎内市男女共同参画推進委員会条例について質疑を行います。ご質疑願います。

  赤塚議員。



◆15番(赤塚タイ君) これは今度新しく条例を定めるということなのですが、いろいろと男女参画社会と言われてもう10年、20年なるのですが、いまだかつて女性の進出がなかなか参画の方が少ない。例えば農業委員とか農協の理事とかになると、推選をしているのが現況でございますが、今現在胎内市での女性参画のパーセントは何%なのかをお尋ねします。



○議長(渡辺宏行君) 三宅総務課長。



◎総務課長(三宅政一君) はっきりした数字は今現在手元にありませんけれども、約2割程度というふうに思います。



○議長(渡辺宏行君) 赤塚議員。



◆15番(赤塚タイ君) なぜ女性の進出が、参加が少ないのか。きのうもこういう問題でちょっといろいろ議論したのですが、やはり男性の女性をやめてくれ、出るなという、そういう断りの男性の圧力が強いのではないかというのは随分あったのですが、こういう民間のほうから公募で募集するということなのですが、当然女性が出てくると思うのですが、その辺の見解はどうお考えでしょうか。どうも男尊社会が強いような感じで、女性が出れないというような気がしてなりませんが、その辺のお考えをお伺いいたします。



○議長(渡辺宏行君) 三宅総務課長。



◎総務課長(三宅政一君) 女性が出にくいというような現時点における社会、特に新潟県の状況があろうかというふうに思っております。これらをなくすために男女共同参画推進基本法が制定され、それに基づいた委員会を設置して、胎内市においてもそれらのことが解消できるようにということで考えていますので、この委員会を設置して胎内市だけではなく、企業、地域ともにその意識を醸し出していきたいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第85号 胎内市立認定こども園条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第86号 中条駅西口周辺まちづくり審議会条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第87号 字の変更について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第88号 新市建設計画の一部変更について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。認定第1号から認定第14号までの計14件については、議長及び議会選出監査委員を除く全議員による特別委員会を設置し、審査の付託をする予定でありますので、ここでの質疑を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、認定第1号から認定第14号までについては、本会議での質疑を省略します。

  次に、認定第15号 平成24年度下越清掃センター組合一般会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  ただいま議題となっている議第67号から議第88号まで、認定第15号については、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に審査を付託します。

                                           



△日程第6 決算審査特別委員会の設置及び委員の選任



○議長(渡辺宏行君) 日程第6、決算審査特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題とします。

  お諮りいたします。認定第1号から認定第14号までの計14件については、議会運営委員長報告のとおり、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員による決算審査特別委員会を設置し、これに付託し審査することとしたいが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第1号から認定第14号までについては決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。

  特別委員会は、本会期の最終日までにこれを審査し、本会議に審査結果の報告を願います。

  それでは、これより特別委員会は別室において委員長及び副委員長を互選して、議長に報告願います。

  その間しばらく休憩いたします。

               午後 零時17分  休 憩

                                           

               午後 零時23分  再 開



○議長(渡辺宏行君) 休憩前に引き続き会議を再開します。

                                           



△決算審査特別委員会の正副委員長の互選結果報告



○議長(渡辺宏行君) 決算審査特別委員会の委員長及び副委員長について互選の結果を報告します。

  委員長には菅原市永議員、副委員長には薄田智議員。

  以上であります。

                                           



○議長(渡辺宏行君) これで本日の日程は全部終了しました。

  次の本会議は10月9日午前10時から一般質問を予定しておりますが、通告数により10月4日の議会運営委員会で決定します。

  なお、各委員会の日程はお手元に配付の会期日程のとおりであります。

  また、討論は通告制といたしますので、全ての委員会の審査が終了する22日の午後5時までに議長に通告願います。

  本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

               午後 零時24分  散 会