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新潟県 胎内市

平成25年  4月 臨時会(第1回) 04月26日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成25年  4月 臨時会(第1回) − 04月26日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成25年  4月 臨時会(第1回)





           平成25年第1回胎内市議会臨時会会議録(第1号)

〇議事日程
平成25年4月26日(金曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名                              
第 2 議会運営委員長報告                               
第 3 会期の決定                                   
第 4 諸般の報告                                   
第 5 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて                 
          専第4号 胎内市税条例の一部を改正する条例             
    承認第2号 専決処分の承認を求めることについて                 
          専第5号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例       
    議第50号 平成25年度胎内市一般会計補正予算(第1号)            
    議第51号 新潟・イリノイ友好会館条例を廃止する条例              
    議第52号 財産の無償譲渡について                       
    議第53号 工事請負契約の締結について                     
    議第54号 工事請負契約の締結について                     
    報告第8号 専決処分の報告について                       
          専第3号 損害賠償の額の決定及び和解について            
                                           
〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                           
〇出席議員(18名)
   1番   菅  原  市  永  君    2番   天  木  義  人  君
   3番   薄  田     智  君    4番   森  田  幸  衛  君
   5番   松  浦  富 士 夫  君    6番   高  橋  政  実  君
   7番   佐  藤  秀  夫  君    8番   八  幡  行  雄  君
   9番   渡  辺     俊  君   10番   桐  生  清 太 郎  君
  11番   新  治  ひ で 子  君   12番   花  野  矢次兵衛  君
  13番   富  樫     誠  君   14番   小  林  兼  由  君
  15番   赤  塚  タ  イ  君   16番   松  井  恒  雄  君
  17番   丸  山  孝  博  君   18番   渡  辺  宏  行  君
                                           
〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のため出席した者
     市     長   吉  田  和  夫  君
     副  市  長   丹  呉  秀  博  君
     総 務 課 長   三  宅  政  一  君
     総 合 政策課長   川  又     昇  君
     財 政 課 長   岩  川  一  文  君
     税 務 課 長   小  野  晋  平  君
     市 民 生活課長   天  木  秀  夫  君
     健 康 福祉課長   井  畑  明  彦  君
     農 林 水産課長   高  橋     晃  君
     地 域 整備課長   久 保 田  雅  勝  君
     会 計 管 理 者   阿  彦  和  男  君
     商 工 観光課長   丹  後  勝  次  君
     上 下 水道課長   藤  木  繁  一  君
     黒 川 支 所 長   ?  橋  次  夫  君
     農 委 事務局長   佐  藤  公  一  君
     教  育  長   小  野  達  也  君
     学 校 教育課長   小  野  孝  平  君
     生 涯 学習課長   五 十 嵐  聖  一  君
     代 表 監査委員   峯  岸  希  之  君
                                           
〇事務局職員出席者
     議 会 事務局長   須  貝     薫
     係     長   佐 久 間  伸  一
     主     任   八  幡  慎 太 郎



               午前10時00分  開 会



○議長(渡辺宏行君) おはようございます。ただいまから平成25年第1回胎内市議会臨時会を開会します。

  現在の出席議員は18名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                           



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(渡辺宏行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長より指名します。15番、赤塚タイ議員、16番、松井恒雄議員、以上の2名に願います。

                                           



△日程第2 議会運営委員長報告



○議長(渡辺宏行君) 日程第2、議会運営委員長に閉会中における議会運営委員会の調査事項について、本臨時会での報告を求めます。

  花野委員長。

               〔12番 花野矢次兵衛君登壇〕



◆12番(花野矢次兵衛君) おはようございます。これより議会運営委員長報告を行います。

  今臨時会の運営等について4月22日、市長の出席を求め当委員会を開催し、慎重に協議いたしました。

  以下、その内容についてご報告いたします。

  初めに、今臨時会の会期について検討した結果、本日1日限りとすることといたします。

  次に、議事日程ですが、皆様のお手元に配付されています日程表のとおりであります。本日の本会議は諸般の報告、市長の提案理由説明後、承認第1号、承認第2号と議第50号から議第54号までについて質疑、討論、採決を行う日程といたしました。

  以上が当委員会において本会議の運営について協議した内容であります。円滑な議事運営について皆様のご協力をお願いして、報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。

  お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。

                                           



△日程第3 会期の決定



○議長(渡辺宏行君) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

  本臨時会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日1日限りとしたいが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、本臨時会の会期は本日1日限りと決定しました。

                                           



△日程第4 諸般の報告



○議長(渡辺宏行君) 日程第4、これより諸般の報告を行います。

  地方自治法第121条の規定により、本臨時会に出席を求めた者は、吉田市長を始め副市長、教育長、代表監査委員、会計管理者、課長、局長、支所長の19名です。

  これで諸般の報告を終わります。

                                           



△日程第5 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて

           専第4号 胎内市税条例の一部を改正する条例

     承認第2号 専決処分の承認を求めることについて

           専第5号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

     議第50号 平成25年度胎内市一般会計補正予算(第1号)

     議第51号 新潟・イリノイ友好会館条例を廃止する条例

     議第52号 財産の無償譲渡について

     議第53号 工事請負契約の締結について

     議第54号 工事請負契約の締結について

     報告第8号 専決処分の報告について

           専第3号 損害賠償の額の決定及び和解について



○議長(渡辺宏行君) 日程第5、承認第1号及び承認第2号、議第50号から議第54号まで、報告第8号の計8件を一括議題とします。

  本件について提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

               〔市長 吉田和夫君登壇〕



◎市長(吉田和夫君) おはようございます。本日ここに第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多用にもかかわらずご参集いただきましてありがとうございました。それでは、ただいまからご審議をいただく案件について説明を申し上げます。

  まず初めに、承認第1号 専決処分の承認を求めることにつきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、胎内市税条例の一部を改正する条例を去る4月1日に専決処分したことについて承認を求めるものであります。

  改正の主な内容といたしましては、都道府県または市区町村に対する寄附金に係る個人の市民税の寄附金税額控除について、平成26年度から平成50年度までの各年度に限り特例控除額の算定に用いる所得税の限界税率に当該所得税の限界税率に復興特別所得税率を乗じて得た率を加算すること、個人の市民税の住宅借入金等特別税額控除について、適用期限を居住年が平成29年であるものまで4年間延長すること、東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長等の特例に係る規定を整備すること及び延滞金の割合について各年の特例基準割合が年7.3%に満たない場合には、その年中においては年14.6%の割合にあっては、当該年における特例基準割合に年7.3%を加算した割合とし、年7.3%の割合にあっては、当該特例基準割合に年1%を加算した割合とすること等の改正により所要の整備をするものであります。

  次に、承認第2号 専決処分の承認を求めることにつきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を去る4月1日に専決処分したことについて承認を求めるものであります。

  改正の主な内容といたしましては、国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行したことにより単身となる国民健康保険世帯の国民健康保険税の軽減判定所得の算定の特例を恒久化するほか、当該世帯に係る世帯別平等割を5年間半額とする現行措置に加え、さらにその後3年間においても世帯別平等割の4分の1を減額する措置を講ずるための規定を整備するものであります。

  次に、議第50号 平成25年度胎内市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,000万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ143億7,700万円といたしたくお諮りをするものであります。

  歳出につきましては、第6款農林水産業費の2項1目林業総務費において、深刻な被害が広がっております海岸部から内陸部の松くい虫被害木の伐倒、薫蒸処理を行うため、松くい虫防除事業委託料を増額いたしました。

  これを賄います歳入財源は、県支出金において森林整備加速化林業再生事業補助金を増額いたしました。

  なお、このたびの補正予算につきましては、県の補助金の内示を受けましたことに伴い、松くい虫の生態を考え、被害木の処理を早い時期に行う必要があるため提案させていただいたものであります。

  次に、議第51号 新潟・イリノイ友好会館条例を廃止する条例及び議第52号 財産の無償譲渡については、関連がありますので、あわせてご説明申し上げます。新潟・イリノイ友好会館は、平成22年度から貸し館業務を休止しておりますが、毎年多額の維持管理費がかかることなどから、議会から新潟・イリノイ友好会館の利活用の推進などについてご指摘を受けておりました。そこで、市では施設の利用方法につきまして、NSGグループ等の施設の機能を十分に引き出すことができ、しかも効率的な運営を図ることができるよう協議を行ってまいりましたところ、昨年8月初旬にNSGグループの学校法人大彦学園から全日制の私立高等学校の新設計画について提案を受けたところであります。この提案を受けまして、市では高等学校を開校するに当たり、新潟・イリノイ友好会館を使用することについて県の担当部局との協議を重ねてまいりました。また、学校法人大彦学園につきましても、市の協議と並行して学校設置計画について県の担当部局との協議を行ってまいりました。その結果、平成25年3月27日に新潟県私学審議会を経て高等学校の設置計画が了承されましたことから、高等学校の設置の計画概要につきまして4月13日から住民説明を開始したところでもあります。

  市といたしましては、新潟・イリノイ友好会館を使用して高等学校を設置することにつきましては、教育環境の向上及び地域活性化に資するほか、国際社会のリーダーとなる人材の育成についても期待できることなどや現在学校法人大彦学園が平成26年4月開校を目指し設立認可申請に向けた事務手続を進めているところでありますので、このたび新潟・イリノイ友好会館条例を廃止し、同施設を無償で学校法人大彦学園に譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づきお諮りするものであります。

  なお、私が聞き及んでいる新設高校設置計画の概要につきましては、昨年の11月26日の全員協議会で担当課長が概略説明したとおりでありまして、設立法人が学校法人、名称は学校法人大彦学園、名称は開志国際高等学校、開設年度は26年4月、形態、全日制、普通科、共学、全寮制、募集定員、1学年160名で、3学年480名とする予定と聞き及んでおります。そのほか詳細につきましては、後ほど全員協議会で開志国際高等学校の校長になられます宮路氏から皆様に計画の内容につきましてあるいは今後のスケジュールにつきまして説明いたしますので、よろしくお願いいたします。

  次に、議第53号 工事請負契約の締結についてであります。これは、胎内市市役所本庁舎の耐震補強改修工事に係る請負契約の締結に関するものであります。本工事の入札執行につきましては、3月26日に制限付一般競争入札の公告を行い、特定共同企業体の入札参加を募ったところ、株式会社伊藤組と株式会社西奈美組との共同企業体である伊藤組・西奈美組特定共同企業体、株式会社井上材木店と株式会社長谷川工務店との共同企業体である井上材木・長谷川工務店特定共同企業体、株式会社岩村組と株式会社桐生建設との共同企業体である岩村・桐生特定共同企業体、株式会社小野組と佐藤建材との共同企業体である小野組・佐藤建材特定共同企業体、株式会社加藤組と杉田建設株式会社との共同企業体である加藤組・杉田建設特定共同企業体、新発田建設株式会社胎内営業所と曳栄建設株式会社との共同企業体である新発田・曳栄特定共同企業体の6つの企業体から入札参加申請がありました。

  その後、4月17日に特定共同企業体による制限付一般競争入札を執行した結果、3億660万円で落札した株式会社小野組と佐藤建材で構成する小野組・佐藤建材特定共同企業体と契約を締結いたしたくお諮りするものであります。

  なお、予定価格に対する落札金額、いわゆる落札率は98.26%で、工事期間につきましては平成25年10月22日までとしております。

  次に、議第54号 工事請負契約の締結についてであります。これは、(仮称)胎内こども園建築工事に係る請負契約の締結に関するものであります。本工事の入札執行につきましては、3月26日に制限付一般競争入札の公告を行い、特定共同企業体の入札参加を募ったところ、株式会社伊藤組と株式会社西奈美組との共同企業体である伊藤組・西奈美組特定共同企業体、株式会社井上材木店と?橋土建株式会社との共同企業体である井上材木・?橋土建特定共同企業体、株式会社岩村組と株式会社桐生建設との共同企業体である岩村・桐生特定共同企業体、株式会社小野組と株式会社小野工務店との共同企業体である小野組・小野工務店特定共同企業体、株式会社加藤組と杉田建設株式会社との共同企業体である加藤組・杉田建設特定共同企業体、新発田建設株式会社胎内営業所と曳栄建設株式会社との共同企業体である新発田・曳栄特定共同企業体の6つの企業体から入札参加申請がありました。

  その後、4月17日に特定共同企業体による制限付一般競争入札を執行した結果、5億7,225万円で落札した株式会社小野組と株式会社小野工務店で構成する小野組・小野工務店特定共同企業体と契約を締結いたしたくお諮りをするものであります。

  なお、予定価格に対する落札金額、いわゆる落札率は96.71%で、工事期間につきましては平成26年3月31日までとしております。

  以上で今臨時会に提案いたしました議案の概要につきまして説明申し上げましたが、そのほか報告案件がございます。報告第8号でありますが、専決処分の報告については、平成24年10月4日、市内飲食店において市内の中学校生徒が学校の職場体験学習により厨房内で作業中、調理台上に置かれていたスープが入った片手なべの取っ手が生徒と接触し、調理台から落ち、作業中の生徒の両足のかかとにスープがかかり、やけどを負った事故に関して、相手方に対し胎内市はその損害額の5割1分を負担することとし、去る3月22日に地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしたことについて報告するものであります。

  以上でございます。何分のご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(渡辺宏行君) 以上で提案理由の説明を終わります。

  これより議案ごとに質疑及び討論、採決を行います。

  初めに、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて、専第4号 胎内市税条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本件については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから承認第1号について採決します。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、承認第1号は承認されました。

  次に、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて、専第5号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本件については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから承認第2号について採決します。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、承認第2号は承認されました。

  次に、議第50号 平成25年度胎内市一般会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第50号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第50号は原案のとおり可決されました。

  お諮りします。議第51号 新潟・イリノイ友好会館条例を廃止する条例及び議第52号 財産の無償譲渡については、一括して質疑したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、議第51号及び議第52号についてご質疑を願います。

  小林議員。



◆14番(小林兼由君) 友好会館を胎内市の教育の場として有効利用されることは、大変うれしいことでもありますけれども、無償譲渡ということで、まだ学校の実態も見えない、実績も見えない中でなぜ無償譲渡という判断をされるのかということと、それと4月13日から住民説明会を開始したとありますけれども、今までで何集落くらい説明に回りまして、どのような意見を聞かれたのか、聞かされたか、住民からどのような声が聞かれたか、その辺2点お願いします。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) なぜ無償譲渡されるかということと住民説明会の経過というふうに理解してございますが、県のほうから補助金を受けて建設されたということは議員さん皆さんご存じのことでありますので、それを残存価値で計算しますとほぼ3億3,000万円ほど残ると。これが目的外に使用するということになりますと、県のほうに返還せざるを得ないということもありますし、建ててから23年ほどたっています。残り24年ほどありますが、この中では年間の維持管理費が1,000万円弱かかっております。これを通算していってかかる経費、あとまた最後に47年後に取り壊すというふうなことになりますとまた1億円、2億円という金がまたかかってくるというふうなことを総体的に判断させていただきまして、無償譲渡が適当だろうかというふうなことで考えてございます。

  それと、住民説明の件でございますが、住民説明につきましてはつくし町、長橋、昨日はつつじが丘と説明、3集落、周辺の3集落だけやらせていただきましたのですが、概ね反対というものはございませんでした。ただ、以前にごみの問題とか騒音の問題とか、そういうものがありまして、そういうものが非常に気にしているというのがございましたので、今後学校誘致できました段階で市と学校、あと地域と、正式な名前は考えてございませんけれども、連絡協議会みたいな型にして、その中で地域とともに学校を盛り上げていきたいというふうなことを考えてございまして、特に大きな反対はないというふうな認識でおります。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 小林議員。



◆14番(小林兼由君) 私は、なぜこういうことを聞くかといいますと、あの場所には県の補助金もさることながら、何十億円という血税も注がれているわけです。だから、そんな中で学校の実態がどうなってくるのかはもうわからない中で無償譲渡を決めて、それで住民理解が得られるかということを私は懸念するわけです。今のところ説明では、3集落の説明会では反対の意見は聞かれなかったというような説明でありましたけれども、その集落においては住民の人たちは何人くらい出席されたものですか。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 全体で、正確な数字はちょっと把握してございませんけれども、昨日の分を入れますと大体50名ちょっとくらいです。4分の1程度かなというふうに考えております。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) 小林議員。



◆14番(小林兼由君) その集落だけではなく、私は全域にわたって説明会を開いて住民の理解をやはり十分に得る努力をすべきだと。ただ今利用するあれがないからちょうどいい機会だと、ああ、では県の補助金返還となれば3億3,000万円というお話でしたけれども、残っているからといってそう簡単にでは手っ取り早い解消法で……解消法といいますか、そういう無償譲渡ということで片づけて、それで私は住民は理解はしないと思うのです。だから、その辺、今後の予定としてはどういう予定でおられますか、住民説明において。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 長橋の集落からは、5月に入ったらまた説明へ来てくれというようなことで意見は伺ってございますし、今後ともそういうふうな話で要望といいますか、説明に来いということであれば幾らでも私どものほうでも伺いますし、学校法人のほうからも要請して伺うようにはいたします。

  よろしくお願いします。



○議長(渡辺宏行君) 松井議員。



◆16番(松井恒雄君) このイリノイ大学の件につきましては、イリノイ大学が撤退後いろいろな使い道について市のほうへお願いして、県との協議もあるというふうなことで今日このような格好で具体的に動くようになったわけでございますけれども、無償譲渡については私もこれまであの施設が利用されていない中で維持管理費がかかっていくというようなことについては、今後無償譲渡すればそれがなくなるということでは一定の前進だと理解しております。

  あの施設をつくる段階に、旧中条町だったわけですけれども、町でも金をつぎ込んでやったわけなので、その辺の起債の残高と、それから今後大彦学園が来年になれば認可されて学校法人が立ち上がる、そして生徒募集に入るというようなことでございますけれども、これまでの胎内市と大彦学園との交渉の中で、無償譲渡だけで胎内市はいいのか、また学校を立ち上げるときに市のほうに何がしかの要望があるのか、その辺についてお伺いをしたいのでございます。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 大彦学園さんからの支援の要請というようなことかと思いますが、現段階は今県のほうの許可を得ると、学校設置の認可を得るということだけで精いっぱいでございますし、私どものほうとしましてはその補助金の返還免除をお願いするというような事務で精いっぱいでございまして、今その辺の関係につきましては全く白紙ということでご理解いただければと思います。

               〔何事か呼ぶ者あり〕



◎総合政策課長(川又昇君) 当時の資料を読ませていただきますと、ほとんど寄附金等になっています。市からの補助金という形で建築されておりますので、起債の部分はないというふうに判断しております。



○議長(渡辺宏行君) 菅原議員。



◆1番(菅原市永君) 今の関連の質問なのでございますが、きょう午後からですか、本日議会終わってから全員協議会で詳しい説明されるというふうなことでございますが、私はこういうふうな議案が提出されるのであれば、議決権が伴うわけでございますので、なぜ全員協議会を早く開催し、議決するというのが本来の議会重視というふうなことであれば当然とるべき順序だと考えておりますが、その点についてと、それからもう一点、NSG大学がいろいろな時代の変遷の中で結果的に閉校というふうなことになったわけなのですが、またそれも関連の大彦学園さんがこのたび新しい学校の新設というふうなことで、今までいろいろその維持管理について協議されたことを踏まえれば、また今後一つの方向性があるのかなというふうなことでは期待はしているのですが、その内容、今大変少子化の中で高校生がそれだけ集まるのかということを考えますと、将来的に非常に不安な面がございますが、その辺踏まえて、学校のもうちょっと内容についてもご説明いただければ大変ありがたいということで、詳しくは校長先生になられる方が来ていらっしゃるということですから、後から報告あると思うのですが、今までの交渉の中でどういう学校を目指して、どういう教育カリキュラムで、ではスポーツ系なのか教育系なのか、その点についてもひとつ教えていただきたいと思います。

  それから、当然先ほどの松井君のご質問の中でもいろいろ白紙状態だというふうな答弁がございましたが、学校が開設いたしますと、恐らく屋内、屋外の運動場は当然必要だというふうなことで考えております。これは、普通の判断だと思うのですが、そうなった場合、白紙の状態というものは私は考えられないことなので、その点恐らく含みはあるのですけれども、その発表するのがまだ早い段階だというふうなことも十分示唆されるわけなのですが、その点どう考えているのか。

  それからまた、先ほどの意見と関係するのですが、質問とも関係するのですが、市長、いかがでしょうか。最初先回のNSGの経営補助金の問題については、最終的にはああいう状態、結末になったわけなのですが、今後自治体として運営補助金、これを出すつもりなのか出さないのか、その点きちんとした市長の考えあったらひとつ教えていただきたいと思います。

  以上の点についてご答弁お願いします。



○議長(渡辺宏行君) 吉田市長。



◎市長(吉田和夫君) 私のほうから運営補助金の関係について若干触れさせてもらいたいと思うのでありますが、運動場というのはどこの大学、東京でも神奈川でもそうでありますが、いろいろな運営補助金になるのかあるいはどういう形で補助していたのかわかりませんけれども、いずれにしましてもこの補助金形態につきましては、具体的には話はしておりませんけれども、いずれにしましても議員さん言われました体育館とかあるいは体育館は市民に開放するとかいろいろな計画があるかと思うのでありますが、独自でのやはり財源でやるのが私基本だと思っておりますが、その辺まだ詰めておりませんが、はっきりしたことはこのような形での私の答弁させていただきたいと思っております。

  なお、先ほど議員さんおっしゃられました。いろいろ私も説明したのでありますが、いわゆる名称とかあるいは去年の11月26日でありますから、お忘れになられたかと思うのでありますが、形態とかあるいは全日制と普通科で、生徒どのぐらいだかというものは説明したかと思うのでありますが、その具体的ないわゆる教育方針とか、そういうものにつきましては、もしできたらきちんと全員協議会でお話ししたいと思うのでありますが、それら一番最初のものはそのとおりだと思います。みんなきちんと公表して議決を得るのが本来の姿だと思っておりまして、私大変申しわけなく思っているわけであります。特にこの議決を得るためには、前もってのやはり全員協議会必要でなかったかと思うのでありますが、この点私反省しておりますので、きょうの午後の全員協議会でご了承願いたいと思いますが、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 先ほど高校の内容というようなことかと思いますが、こちらにつきましても後ほどの全員協議会で宮路校長先生のほうからお話あろうかと思いますが、私のほうからはこれまでに使用いたしました地域説明会の内容ということでかいつまんで報告させていただきます。

  学習コースといたしまして、医学科進学コース、これが1学年40名ということでございます。あと国際リーダーコース、こちらも1学年40名ということであります。あともう一コースですが、アスリートコース、これが1学年80名ということでありまして、この中にはバスケットボールでありますとか陸上競技、ゴルフ、卓球と4つの種目をやるというようなことで説明してございます。また詳しいことにつきましては、後ほど説明させていただきますので、ご理解のほどお願いします。



○議長(渡辺宏行君) 菅原議員。



◆1番(菅原市永君) 今の市長答弁、総合政策課長の答弁である程度はわかったわけなのですが、今後細かい問題がいろいろ出てこようと思いますが、その点議会議決にかける場合にきちんと説明できるような状態でかけていただかないと、何か私ら議決したのに、後はそういうつもりでなかったとかいろいろなやはりふぐあいが出ると非常にやはり執行部と議会がぎくしゃくしてくるのでないかと心配しておりますので、その点ひとつ今後気をつけて執行されていただければありがたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) このイリノイ友好会館の問題につきましては、亡くなられた前熊倉中条町長の思い入れのあるものだということで、平成2年に設置されて以来二十数年間いろんな激動の平成の時代を見守ってきたということなのですが、当時は南イリノイ大学新潟校ということで600人以上の生徒が集まって、どんどんその後減ってきましたけれども、結局生徒の募集ができなくなって、それに伴って4年制大学を設置しようかという構想になったときに、私は平成14年だったと思うのですけれども、それは友好会館を使っている市民からして、この友好会館を手放すというものはいかがなものかという監査請求が出たり、当時の町長を提訴するとか住民を巻き込んだ大騒ぎになったわけです。そういう経過をたどって今に来ているわけで、それだけやはり地域の住民にしてみればいろんなことで問題が起こったのにまた何かあったら大変だというそういう思いだったというふうに私は感じています。

  そこでお聞きしたいのは、当時はやはりこの場でもいろいろなことで議論して、今ありましたように前の亡くなられた熊倉町長さんがやはり自分の気持ちを前面に出して4年制大学あるいはイリノイ大学新潟校のことに必要性を唱えたものです。それで、そういう説明もきちっとという、内容はどうあれ、やはりそれだけのことをやって、それで議会にも議決を求めてきたというのは多々あったし、一般質問でもいろんな議論が交わされました。そういう経過をたどって、今回いよいよでは大彦学園さんのほうに譲渡しようかというときに、先ほどの菅原議員が言われるように、事前の説明というものは口頭だけ。我々議員には、文章一つもない、住民説明会には何か多少の文章的なものは配られたということらしいですけれども。そういうことで、やはりこれだけの財産を手放すのがいいのかということについて、先ほど市長も反省していますということは言っていましたけれども、やはり長い歴史の中でも友好会館使っていないのだから手放すのが当然みたいな空気になっている中でこういうふうになるのかなというふうに私は感じていますけれども。

  そこでお聞きをしたいわけなのですけれども、このイリノイ友好会館の無償譲渡によって、この周辺の公有地とか公有財産というものはもう何にもなくなるのかどうかです。

  それと、毎年予算化されている国際交流公園の借地料というものが268万5,000円上がっていますけれども、これは友好会館との今度大彦学園との関係というものは関係あるのかどうかということ。

  それと、この周辺で民有地で今度経営するであろう大彦学園が借地としてやはり引き続き使わせてほしいというものがあるのかどうか伺いたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 私からは、周辺の市有地の関係につきましてお話しさせていただきます。

  市有地につきましては、このたびお願いしました土地4筆、329平方メートルですか、このほかに周辺地に若干ございますが、あとは学校法人太平洋の土地というふうな位置付けでございます。

  それと、国際交流……済みません、ちょっとお待ちください。済みません、国際交流公園につきましては、今までどおり借地ということでございます。民地の借料につきましても、今までどおりということで、市のほうで借地するということでございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 民地の借地は、引き続きあるけれども、それはその目的は何になるのか。それが1つと、それと友好会館というものは行政財産なわけですけれども、行政財産というものはむやみに譲渡できないわけです、無償貸し付けもそうですけれども。それは、地方自治法上の問題で普通財産に切り替えないと、移行しないとできないではないですか。これは、どの時点でやったのですかというものがあります。

  それから、今さっき初めて私もわかったのですけれども、この資料がここにあったのでわかったのですけれども、平成25年4月1日に学校法人と大彦学園は合併したというのが初めて我々わかるわけです。だから、経過の中でもさっき市長の説明にもこういうことは全く述べないで、これ書いてあるものを見ればわかるだろうみたいな形でこれぼんと置かれて、さあ、議決してくれということがいいのかどうかです。

  それで、私もおととい付の学校法人太平洋の登記簿謄本とってみたのですけれども、まだ残っていますよね、学校法人。だから、4月1日に合併したとはいえ、学校法人太平洋というものは細々と宮腰容子氏がまだ一人役員で頑張っているわけだけれども、これはではどういう形でされる。4月1日で合併したということになるのか。全くそういう説明がないわけです。それだけお願いします。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 1点目につきましては、条例廃止後速やかに着手したいというふうに考えてございますし、太平洋と大彦学園の合併の関係につきましては、4月1日付で登記申請したということでございまして、現在手続中というふうなことでご理解いただければというふうに思います。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 議案が2つを1回の質疑でやるのだから多少の質疑の配慮をお願いしたいと思うのですけれども、さっきも菅原議員のほうから言われたように、(仮称)開志国際高等学校というものについて、私どもが全く手元に資料がなくて、理解できないわけです。こういうものをやはり本来であれば事前に説明をした上で、そして友好会館が必要だということで議会の議決を求めるのが筋だろうというふうに思うわけです。

  市長は先ほどの答弁の中では、反省しているから後で聞いてくれというような議会の議決の重みからして私はいかがなものかというふうに思うわけです。その辺、ここで何と言ってもしようがない部分かもわかりませんけれども、その辺はやはりきちっとしておきたいというふうに思います。

  それで、お聞きしたいのは、ここに出ている工作物その他一式という(3)であるのですけれども、譲渡するもの。当時あそこ周辺を県からはもちろん9億円の補助金をいただいてやったのですけれども、全体的には30億円かかったということが公の場でも出ているわけです、議事録等調べれば。それで、補正予算なんか当時ばんばん出てきていろんなものをあそこに投入しました。それで、その中にはここの2階の部分にある図書室に膨大な図書を購入したことを私も覚えているのですけれども、そういったものも含めて、あそこにはどの程度の財産がまだあるのか。先ほどの残存価格3億3,000万円というものは、建物だとは思うのだけれども、中身にある財産というものはどういうふうになっていて、この間どういう、途中で処理したかもわからないし、全く経過がわからないので、説明してほしいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 先ほど3億3,000万円と言ったものは、建物でございまして、附属の設備等につきましては既に耐用年数を過ぎて残存価値がゼロというふうなことでございますので、よろしくお願いいたします。

  また、図書類とか中にあります備品類につきましても、同じく耐用年数を過ぎているということで、特に残存価値が今のところないと。ただし、使えるものについては使っていこうかというふうなことで現状確認してございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員、3回目。3回終わったのだけれども。



◆17番(丸山孝博君) 2つの議案を1回でやるので、配慮をお願いしたいと。



○議長(渡辺宏行君) 議長が認めた場合、認めますので、簡潔にお願いします。



◆17番(丸山孝博君) ありがとうございます。

  それで、残存価格については、価値がないというのはわかるのですけれども、現物としてどういうものがあるのかというのがやはり気になります。そういうものがあるというのと学校法人の大彦学園の問題については、このイリノイ友好会館を無償譲渡するという話の中で、学校法人大彦学園は無償でなければだめだということなのか、こっちからお願いをして無償にしたのか、それとも残残価格あるいはその何割かでお願いしたいという協議はしたのかどうかというのが最後の私の質問であって、私はこれ説明もされない、中身もよくわからないものについては、こうした議案については棄権をしたいということで表明しておきたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 物品ということでございますが、現物的にはあるものにつきましては、ちょっと大きなものですが、ピアノとか友好会館のホールにございます特注のスクリーンとか、こういうものがございますが、これらも電気設備でありますし、これらは使えるかどうかというのは今現在ちょっとわからないと。ピアノも再度再調律せざるを得ないということで、これが使えるかどうかもこれもまだ今のところ、今の段階では考えていないということになります。

  それと、大彦学園のほうとそういうふうな協議をしたかということでございますが、特にどういうふうな形で引き受けていただくとかというようなことについて詰めて話したという経緯は私の段階ではございませんでした。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 森田議員。



◆4番(森田幸衛君) 私は、イリノイ大学の当時はよく知りませんけれども、イリノイ大学が閉校して、要は学校法人太平洋に譲渡した時点で、もし仮にイリノイ友好会館も一緒に譲渡できていればその維持管理費はかかりませんでしたが、結局そういう共有財産ということで自治体の持ち分が発生して、今までで累計でどのぐらいの維持管理費がかかったのかお聞かせください。



○議長(渡辺宏行君) 川又総合政策課長。



◎総合政策課長(川又昇君) 累計はしていないのですが、ちょうど平成14年、先ほど丸山議員さんのお話にございました、住民監査請求出たころでございますけれども、この辺の数字で1年間の維持管理費でございますが、友好会館につきましては5,900万円ほどかかっているということでございます。貸し館業務をやめてからはほぼ1,000万円ぐらいだということで理解お願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(渡辺宏行君) ほかにご質疑ございませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。議第51号については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第51号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第51号は原案のとおり可決されました。

  お諮りします。議第52号については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第52号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第52号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第53号 工事請負契約の締結について質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 本庁舎の耐震補強改修工事ということになっていますけれども、この工事を行うに当たって市民サービスあるいは職員に対する騒音等の対策ということについて最初に伺いたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 三宅総務課長。



◎総務課長(三宅政一君) 本工事につきましては、ピタコラム工法ということで、要は事務室の事務の移動がないようにというようなことを基本に置きまして、現状のとおりの事務執行体制の中でやっていけるという工法を取り入れさせていただきました。

  工事中については、外側ですので、Vの字みたいなものが窓側に張りつくというような工事でございますので、騒音は若干あろうかというふうには思っておりますけれども、事務が現状どおりできて、市民の皆様に迷惑がかからないようにということを第一前提として考えて工事の執行に当たりたいというふうに考えておりますので、お願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 先ほど市長の説明では、6つの企業体から入札参加があったということでありますけれども、それぞれ6つの入札額についてお願いしたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 岩川財政課長。



◎財政課長(岩川一文君) それでは申し上げます。

  伊藤組・西奈美組特定共同企業体が税抜きでございますが、2億9,700万円、井上材木・長谷川工務店特定共同企業体が3億500万円、岩村・桐生特定共同企業体が2億9,850万円、それから落札いたしました小野組・佐藤建材特定共同企業体が2億9,200万円、それから加藤組・杉田建設特定共同企業体が3億円、新発田・曳栄特定共同企業体が2億9,800万円、それぞれ税抜きの入札でございまして、そこに税を加えました額で今回お願いしているということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) ほかにご質疑ございませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第53号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第53号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第54号 工事請負契約の締結について質疑を行います。ご質疑願います。

  松井議員。



◆16番(松井恒雄君) この前の工事請負契約については、特に問題ないのですけれども、関連しますのでお聞きしたいのですけれども、来年の4月開園になるわけですけれども、正門が今までの旧本条小学校の正門からずれるわけでございますけれども、そうした場合、あそこ今度変則の3車線になるわけでございます、3路線に。また、クラレさんと産業道路の非常に車が激しいわけでございます。今まで本条小学校の正門のところに押しボタン式の信号機がついておりますけれども、私はやはりそこの信号機の場所はあまり用事がなくなるので、できれば今度のこども園のほうの正門のほうに移動するか、また新しいものをつけるか、その辺今現段階でどういうふうな状況になっているのかお聞かせ願いたいのでございますが。



○議長(渡辺宏行君) 井畑健康福祉課長。



◎健康福祉課長(井畑明彦君) お答えいたします。

  ただいま松井議員のほうからご照会のありました正門にかかわる信号機、ここの部分については地区へお伺いして説明をしたときも果たしてこの場所がそのままでよろしいのかあるいは移設、別の場所に設置をして交通の安全確保を図るべきなのか、こういうことについて我々としても要望も承っておりますし、今後警察、その他のご意見等交通安全に係る専門の部署等のご意見等も伺いながら一番望ましい方向づけを行って移設、その他を決定づけてまいりたいと、このように考えております。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) このこども園建築工事にかかわる各個別の先ほどと同じように企業体の入札価格についてもお願いしたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 岩川財政課長。



◎財政課長(岩川一文君) それでは申し上げます。

  伊藤組・西奈美組特定共同企業体が5億6,200万円、井上材木・?橋土建特定共同企業体が5億5,500万円、岩村・桐生特定共同企業体が5億7,500万円、落札いたしました小野組・小野工務店特定共同企業体が5億4,500万円、加藤組・杉田建設特定共同企業体が5億7,000万円、新発田・曳栄特定共同企業体が5億5,300万円、いずれも税抜きでの入札でございます。そこ消費税を加えました額で今回お願いしたものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺宏行君) ほかにご質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第54号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第54号は原案のとおり可決されました。

                                           



○議長(渡辺宏行君) 以上で本臨時会に提案された議案の審議が全て終了しました。

  これをもって平成25年第1回胎内市議会臨時会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

               午前11時02分  閉 会