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新潟県 胎内市

平成25年  3月 定例会(第1回) 03月19日−委員長報告・質疑・採決−04号




平成25年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−委員長報告・質疑・採決−04号







平成25年  3月 定例会(第1回)





       平成25年第1回胎内市議会定例会会議録(第4号)

〇議事日程                                       
平成25年3月19日(火曜日) 午前10時開議                     
第 1 議第 1号 平成25年度胎内市一般会計予算                   
    議第 2号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計予算           
    議第 3号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計予算            
    議第 4号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計予算             
    議第 5号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計予算          
    議第 6号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計予算           
    議第 7号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計予算             
    議第 8号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計予算         
    議第 9号 平成25年度胎内市観光事業特別会計予算               
    議第10号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計予算           
    議第11号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計予算         
    議第12号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計予算              
    議第13号 平成25年度胎内市水道事業会計予算                 
    議第14号 平成25年度胎内市工業用水道事業会計予算              
    議第16号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)    
    議第17号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)     
    議第18号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)      
    議第19号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号)   
    議第20号 平成24年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第4号)        
    議第21号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第3号)    
    議第22号 平成24年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第2号)       
    議第23号 胎内市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を
          定める条例                             
    議第24号 胎内市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに
          指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方
          法に関する基準を定める条例                     
    議第25号 胎内市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例     
    議第26号 胎内市都市公園条例の一部を改正する条例               
    議第27号 胎内市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定め
          る条例                               
    議第29号 胎内市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例         
    議第30号 胎内市税条例の一部を改正する条例                  
    議第31号 胎内市国民健康保険給付準備基金条例の一部を改正する条例       
    議第32号 胎内市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例              
    議第33号 胎内市社会体育施設条例の一部を改正する条例             
    議第34号 胎内市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例          
    議第35号 胎内市総合体育館建設審議会設置条例を廃止する条例          
    議第36号 胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例               
    議第37号 胎内市立保育園条例及び胎内市私立保育園措置児童保育料徴収条例の一部を
          改正する条例                            
    議第38号 胎内市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例  
    議第39号 胎内市国民健康保険条例の一部を改正する条例             
    議第40号 胎内市新型インフルエンザ等対策本部条例               
    議第41号 胎内市保健福祉施設にこ楽・胎内条例                 
    議第42号 胎内市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例           
    議第43号 胎内市清掃センター条例                       
    議第44号 胎内市一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに
          関する条例                             
    議第45号 胎内市し尿処理施設運営事業基金条例                 
    議第46号 し尿処理に関する事務の受託について                 
    議第47号 公の施設に係る指定管理者の指定について               
第 2 議会運営委員会、各常任委員会、議会報編集特別委員会の閉会中の継続調査      
                                           
〇本日の会議に付した事件                                
日程第 1 議第 1号 平成25年度胎内市一般会計予算                 
      議第 2号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計予算         
      議第 3号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計予算          
      議第 4号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計予算           
      議第 5号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計予算        
      議第 6号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計予算         
      議第 7号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計予算           
      議第 8号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計予算       
      議第 9号 平成25年度胎内市観光事業特別会計予算             
      議第10号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計予算         
      議第11号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計予算       
      議第12号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計予算            
      議第13号 平成25年度胎内市水道事業会計予算               
      議第14号 平成25年度胎内市工業用水道事業会計予算            
      議第16号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)  
      議第17号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   
      議第18号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)    
      議第19号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号) 
      議第20号 平成24年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第4号)      
      議第21号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第3号)  
      議第22号 平成24年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第2号)     
      議第23号 胎内市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基
            準を定める条例                         
      議第24号 胎内市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並
            びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な
            支援の方法に関する基準を定める条例               
      議第25号 胎内市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例   
      議第26号 胎内市都市公園条例の一部を改正する条例             
      議第27号 胎内市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を
            定める条例                           
      議第29号 胎内市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例       
      議第30号 胎内市税条例の一部を改正する条例                
      議第31号 胎内市国民健康保険給付準備基金条例の一部を改正する条例     
      議第32号 胎内市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例            
      議第33号 胎内市社会体育施設条例の一部を改正する条例           
      議第34号 胎内市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例        
      議第35号 胎内市総合体育館建設審議会設置条例を廃止する条例        
      議第36号 胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例             
      議第37号 胎内市立保育園条例及び胎内市私立保育園措置児童保育料徴収条例の一
            部を改正する条例                        
      議第38号 胎内市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
      議第39号 胎内市国民健康保険条例の一部を改正する条例           
      議第40号 胎内市新型インフルエンザ等対策本部条例             
      議第41号 胎内市保健福祉施設にこ楽・胎内条例               
      議第42号 胎内市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例         
      議第43号 胎内市清掃センター条例                     
      議第44号 胎内市一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続
            きに関する条例                         
      議第45号 胎内市し尿処理施設運営事業基金条例               
      議第46号 し尿処理に関する事務の受託について               
      議第47号 公の施設に係る指定管理者の指定について             
日程第 2 議会運営委員会、各常任委員会、議会報編集特別委員会の閉会中の継続調査    
追加日程第1 議第48号 平成24年度胎内市一般会計補正予算(第7号)         
       議第49号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第4号) 
       同意第1号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について           
       同意第2号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について           
       同意第3号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について           
       同意第4号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について           
       同意第5号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について           
       報告第4号 平成25年度新潟製粉株式会社事業計画に関する報告について   
       報告第5号 平成25年度新潟フルーツパーク株式会社事業計画に関する報告につ
             いて                             
       報告第6号 平成25年度胎内高原ハウス株式会社事業計画に関する報告について
       報告第7号 平成25年度株式会社胎内リゾート事業計画に関する報告について 
追加日程第2 発議第5号 TPP参加に反対する意見書                  
                                           
〇出席議員(18名)
   1番   菅  原  市  永  君    2番   天  木  義  人  君
   3番   薄  田     智  君    4番   森  田  幸  衛  君
   5番   松  浦  富 士 夫  君    6番   高  橋  政  実  君
   7番   佐  藤  秀  夫  君    8番   八  幡  行  雄  君
   9番   渡  辺     俊  君   10番   桐  生  清 太 郎  君
  11番   新  治  ひ で 子  君   12番   花  野  矢次兵衛  君
  13番   富  樫     誠  君   14番   小  林  兼  由  君
  15番   赤  塚  タ  イ  君   16番   松  井  恒  雄  君
  17番   丸  山  孝  博  君   18番   渡  辺  宏  行  君
                                           
〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のため出席した者
     市     長   吉  田  和  夫  君
     副  市  長   丹  呉  秀  博  君
     総 務 課 長   三  宅  政  一  君
     総 合 政策課長   川  又     昇  君
     財 政 課 長   岩  川  一  文  君
     税 務 課 長   小  野  晋  平  君
     市 民 生活課長   天  木  秀  夫  君
     健 康 福祉課長   井  畑  明  彦  君
     農 林 水産課長   高  橋     晃  君
     地 域 整備課長   久 保 田  雅  勝  君
     会 計 管 理 者   渡  辺     忍  君
     商 工 観光課長   丹  後  勝  次  君
     上 下 水道課長   藤  木  繁  一  君
     黒 川 支 所 長   ?  橋  次  夫  君
     農 委 事務局長   佐  藤  公  一  君
     教  育  長   小  野  達  也  君
     学 校 教育課長   小  野  孝  平  君
     生 涯 学習課長   五 十 嵐  聖  一  君
     代 表 監査委員   峯  岸  希  之  君
                                           
〇事務局職員出席者
     議 会 事務局長   須  貝     薫
     係     長   池  田     渉
     主     任   八  幡  慎 太 郎



               午前10時00分  開 議



○議長(渡辺宏行君) おはようございます。これより第1回定例会を再開いたします。

  現在の出席議員は18名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

  本日の日程は、お手元に配付の議事日程に従って進めます。

                                           



△日程第1 議第 1号 平成25年度胎内市一般会計予算

     議第 2号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計予算

     議第 3号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計予算

     議第 4号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計予算

     議第 5号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計予算

     議第 6号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計予算

     議第 7号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計予算

     議第 8号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計予算

     議第 9号 平成25年度胎内市観光事業特別会計予算

     議第10号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計予算

     議第11号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計予算

     議第12号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計予算

     議第13号 平成25年度胎内市水道事業会計予算

     議第14号 平成25年度胎内市工業用水道事業会計予算

     議第16号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3

           号)

     議第17号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

     議第18号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

     議第19号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第

           2号)

     議第20号 平成24年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第4号)

     議第21号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第3

           号)

     議第22号 平成24年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

     議第23号 胎内市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に

           関する基準を定める条例

     議第24号 胎内市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及

           び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防

           のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例

     議第25号 胎内市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条

           例

     議第26号 胎内市都市公園条例の一部を改正する条例

     議第27号 胎内市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関す

           る基準を定める条例

     議第29号 胎内市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例

     議第30号 胎内市税条例の一部を改正する条例

     議第31号 胎内市国民健康保険給付準備基金条例の一部を改正する条例

     議第32号 胎内市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例

     議第33号 胎内市社会体育施設条例の一部を改正する条例

     議第34号 胎内市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例

     議第35号 胎内市総合体育館建設審議会設置条例を廃止する条例

     議第36号 胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例

     議第37号 胎内市立保育園条例及び胎内市私立保育園措置児童保育料徴収

           条例の一部を改正する条例

     議第38号 胎内市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正

           する条例

     議第39号 胎内市国民健康保険条例の一部を改正する条例

     議第40号 胎内市新型インフルエンザ等対策本部条例

     議第41号 胎内市保健福祉施設にこ楽・胎内条例

     議第42号 胎内市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例

     議第43号 胎内市清掃センター条例

     議第44号 胎内市一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧

           等の手続きに関する条例

     議第45号 胎内市し尿処理施設運営事業基金条例

     議第46号 し尿処理に関する事務の受託について

     議第47号 公の施設に係る指定管理者の指定について



○議長(渡辺宏行君) 日程第1、議第1号から議第14号まで、議第16号から議第27号まで、議第29号から議第47号の計45件を一括議題とします。

  なお、議第1号についてはお手元に配付のとおり討論の通告がなされております。

  これより委員長報告を行います。

  報告の順序は予算審査特別委員長、総務文教常任委員長、厚生環境常任委員長、産業観光常任委員長、まちづくり常任委員長の順に行います。

  また、委員長報告に対する質疑は委員長報告の都度行うこととします。

  それでは、最初に予算審査特別委員長に審査結果の報告を求めます。

  菅原委員長。

               〔1番 菅原市永君登壇〕



◆1番(菅原市永君) おはようございます。ただいまより予算審査特別委員会委員長報告を行います。

  本定例会において当委員会に審査を付託された案件は、議第1号 平成25年度胎内市一般会計予算から議第14号 平成25年度胎内市工業用水道事業会計予算までの計14件であります。付託された案件については、市長、副市長、教育長、会計管理者、担当課長等の出席を求め、去る3月13日、14日、15日の3日間にわたり委員会を開催し、これを審査いたしました。

  それでは、会計ごとに順次審査結果を報告いたしますが、全議員での予算審査特別委員会でありましたので、質疑内容等については報告を省略することといたします。

  最初に、議第1号 平成25年度胎内市一般会計予算についてであります。予算総額は平成24年度当初と比較して1.6%の増額予算で、総額143億7,000万円(  部分後ほど発言訂正あり)となっております。歳入歳出予算及び債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用について質疑を行い、賛成多数で、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第2号 平成25年度胎内市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。これは歳入歳出の総額をそれぞれ36億8,400万円とするもので、平成24年度当初と比較して2.62%の増額となっております。歳入歳出予算、一時借入金、歳出予算の流用について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第3号 平成25年度胎内市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。これは歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億5,500万円とするもので、平成24年度の当初と比較して0.27%の減額となっております。予算全般に質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第4号 平成25年度胎内市介護保険事業特別会計予算についてであります。これは歳入歳出の総額にそれぞれ30億1,300万円とするもので、平成24年度当初と比較して8.3%の増額となっております。予算全般、一時借入金及び歳出予算の流用について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第5号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計予算についてであります。歳入歳出をそれぞれ1億1,500万円とするもので、平成24年度当初と比較して4.17%の減額となっております。予算全般、債務負担行為及び一時借入金について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第6号 平成25年度胎内市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。これは歳入歳出の総額をそれぞれ5億6,900万円とするもので、平成24年度当初と比較して0.92%の減額となっております。予算全般、債務負担行為及び地方債、一時借入金について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第7号 平成25年度胎内市簡易水道事業特別会計予算についてであります。歳入歳出の総額をそれぞれ1億8,300万円とするもので、平成24年度当初と比較して14.66%の増額となっております。予算全般、債務負担行為、地方債及び一時借入金について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第8号 平成25年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計予算についてであります。これは歳入歳出の総額それぞれ4,310万円とするもので、平成24年度の当初と比較して32.34%の減額となっております。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第9号 平成25年度胎内市観光事業特別会計予算についてであります。歳入歳出の総額をそれぞれ1億7,740万円とするもので、平成24年度当初と比較して37%の減額となっております。予算全般、一時借入金及び歳出予算の流用について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第10号 平成25年度胎内市地域産業振興事業特別会計予算についてであります。歳入歳出の総額をそれぞれ5億9,030万円とするものであり、平成24年度当初と比較して9.41%の減額となっております。予算全般及び一時借入金について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第11号 平成25年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計予算についてであります。歳入歳出の総額をそれぞれ1億1,890万円とするものであり、平成24年度当初と比較して227.55%の増加であります。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第12号 平成25年度胎内市公共下水道事業会計予算についてであります。この会計は収益的収入予定額を6億670万円に、支出予定額を8億6,515万円とし、資本的収入予定額を6億8,470万2,000円に、支出予定額を9億4,036万8,000円とするものであり、平成24年度当初と比較して収入額合計で12.45%の減額、支出額合計では5.22%の減額となっております。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第13号 平成25年度胎内市水道事業会計予算についてであります。この会計は、収益的収入予定額を6億1,339万8,000円に、支出予定額を5億2,870万円とし、資本的収入予定額を3億597万3,000円に、支出予定額を4億7,430万6,000円とするものであり、平成24年度当初と比較して収入金額では22.26%の増額、支出額合計で6.59%の増額となっております。予算全般に質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第14号 平成25年度胎内市工業用水道事業会計予算についてであります。これは収益的収入予定額を20万円に、支出予定額を125万5,000円とし、資本的収入予定額及び支出予定額をそれぞれ110万円とするものであり、平成24年度当初収入支出予算の総額は同額となっております。予算全般について質疑を行い、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  以上で予算審査特別委員長報告を終わります。

  一般会計の総額は、143億3,700万円となっております、訂正しておわびいたします。



○議長(渡辺宏行君) 以上で予算審査特別委員長報告を終わります。

  お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、予算審査特別委員長報告に対する質疑は省略します。

  次に、総務文教常任委員長に審査結果の報告を求めます。

  薄田委員長。

               〔3番 薄田 智君登壇〕



◆3番(薄田智君) おはようございます。ただいまから総務文教常任委員長報告を行います。

  本定例会において当委員会に審査を付託された議案は、条例の一部を改正する条例が5件、条例を廃止する条例が2件であります。付託案件については、去る2月27日午前10時から副市長及び担当課長の出席を求めて委員会を開催し、これを審査いたしました。その概要と結果についてご報告いたします。

  初めに、議第29号 胎内市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例についてであります。これは国の機関への長期派遣など、転勤を命じられた職員が住所もしくは居どころを移転する必要性が認められる場合に、旅費として移転料を支払うことができるように改正するものであります。主な質疑については、こういう例が今まで何例かあるのか、扶養親族が同行するかどうかの判断は誰が行うのか、帰省手当は出ているのかなどについてただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第30号 胎内市税条例の一部を改正する条例についてであります。これは平成23年12月に公布された東日本大震災からの復興に関し、地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律により、地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源を確保するため、平成26年度から平成35年度までの10年間に限り、個人市民税の均等割も標準税率の現行の年額3,000円から500円引き上げて、3,500円とする税率の特例を定めたもので、この改正により約1万5,000人の方々から負担をいただくことになると見込んでおり、影響額は単年度で750万円となるものであります。主な質疑については、10年の間に災害が発生した場合は当てはまるのか、それとも手つかずでそのまま積み立てるのか、地域から要望があったようなときにもここから支出されるのか、これによって国の補助金などが減らされる傾向になるのか、国は震災の復興を優先したという趣旨なのかなどについてただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第32号 胎内市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例についてであります。これは勤労青少年ホームは、当初市内中小企業に働く青少年の健全な育成と福祉の増進を図るために設置した施設で、ピーク時には年間1万人ほど利用していたが、時代の流れにより利用されなくなり、その役割を終えたことから条例を廃止するもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第33号 胎内市社会体育施設条例の一部を改正する条例についてであります。これは勤労青少年ホームを「総合グラウンド交流棟」に名称を変更し、社会体育施設として活用するため同条例に加えるとともに、地域スポーツ施設として活用していた村松浜地域スポーツ施設の屋内運動場について老朽化が著しい上、全面的な改修には相当の費用が必要であることなどから、この屋内運動場を同条例から除くものであります。主な質疑については、村松浜の屋内運動場の改修には相当の予算がかかるということだが、見積もりはとったのか、条例から廃止されていない施設については、耐震が大丈夫なのか、活用しなくなった施設は早い機会に取り壊しをして周辺環境をよくするべきと思うが、その計画はなどについてただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第34号 胎内市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例についてであります。これはスポーツ振興法が改正され、スポーツ基本法が新たに制定されたことに伴い、当該条例の文言等を整備するもので、スポーツ振興審議会がスポーツ推進審議会にかわるものであります。主な質疑については、メンバーは変わらず、名称の変更だけかなどについてただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第35号 胎内市総合体育館建設審議会設置条例を廃止する条例であります。これは当該審議会の目的であった総合体育館の建設に関する答申がなされたことに伴い、その任務が終了したことから、本条例を廃止するものであります。主な質疑については、今後はどういった形で進めて完成までいくのか、完成に至るまでの住民の要望はどこで吸い上げるのか、位置的に総合グラウンド等の調和が見られないが、それについて市民の意見の吸い上げは可能かなどについてただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第36号 胎内市立幼稚園条例の一部を改正する条例についてであります。これは市が単独で実施している保育料の第3子無料化に係る上限を15歳とする年齢制限を撤廃し、親が養育している子については、第1子及び第2子の年齢を問わず、ひとしく第3子の保育料を無料とすべく改正するもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  以上をもちまして、総務文教常任委員長報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 以上で総務文教常任委員長報告を終わります。

  これより総務文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。

  先ほど総務文教常任委員長から審査結果の報告があったが、委員以外の方で委員長報告に対する質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、厚生環境常任委員長に審査結果の報告を求めます。

  松浦委員長。

               〔5番 松浦富士夫君登壇〕



◆5番(松浦富士夫君) おはようございます。ただいまから厚生環境常任委員長報告を行います。

  本定例会において当委員会に審査を付託された議案は補正予算が4件、条例の一部を改正する条例が5件、条例制定が7件、事務の受託についてが1件の計17件であります。付託案件については、去る2月28日午前10時から副市長並びに担当課長の出席を求めて委員会を開催し、これを審査いたしました。その概要と結果についてご報告いたします。

  初めに、議第16号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。これは歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ124万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ36億8,880万9,000円とするものです。歳入の部では、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金を計上するとともに、保険基盤安定繰入金の確定に伴い一般会計繰入金を増額するもので、歳出の部では、予備費に歳入の増額分を組み入れるものであり、全員異議なく、原案どおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第17号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてであります。これは歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ460万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億5,704万3,000円とするものです。歳入の部では、一般会計繰入金を減額し、歳出の部では、保険基盤安定繰入金の確定に伴い当該納付金を減額するものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第18号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。これは歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,056万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28億3,890万5,000円とするものです。歳入の部では一般会計繰入金を増額するとともに、不足する分について介護給付費準備基金を取り崩し繰り入れ、介護予防サービス利用料並びに変更交付による国庫支出金、支払基金交付金及び県支出金を減額するものです。歳出の部では、居宅介護サービス計画給付金、審査支払手数料、特定入所者介護サービス費をこれまでの実績から今年度分の見込額を算出し、増額、地域密着型介護サービス給付費、介護予防サービス給付費、介護予防特定高齢者施策事業費をこれまでの実績から今年度分の見込額を算出し、減額するもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第19号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。これは歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ600万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,648万7,000円とするものです。歳入の部では、歳入及び歳出の差額分について繰入金を増額、使用料及び手数料において、診療収入を本年度の決算見込みにより減額するものです。歳出の部では診療所費、歯科分室費を昨年末までの診療実績を踏まえ、今年度の決算見込みを推計する中で、歯科診療業務委託料等を減額するもので、主な質疑としては、医療を受けた人が減ったということかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第23号 胎内市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び議第24号 胎内市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例についてであります。これは地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第1次一括法及び第2次一括法が公布されたことに伴い、平成25年3月31日までに市町村で施設・公設置管理基準の見直し等に関する条例を整備しなければならないことから条例の整備を行うもので、主な内容は事業者の指定の基準となる指定地域密着型サービス及び介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営の基準について、また指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準について定めるものであります。主な質疑といたしまして、この条例を制定するに当たって、市民から意見を募集したというが、その内容と件数は、居室の人数を胎内市独自で増やしているが、床面積は変わらないのか、充足率と今後の入居希望者の関係は、今後の建設計画はなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第25号 胎内市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてであります。これは地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第1次一括法及び第2次一括法が公布されたことに伴い、平成25年3月31日までに市町村で施設・公設置管理基準の見直し等に関する条例を整備しなければならないことから条例の整備を行うもので、主な内容は、市が一般廃棄物を処分するために設置する一般廃棄物処理施設の置かれる技術管理者の資格について定めるもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第31号 胎内市国民健康保険給付準備基金条例の一部を改正する条例についてであります。この基金は、国民健康保険の保険給付等に要する費用に不足を生じた場合の費用に企てるために設置しているが、国民健康保険事業のより安定的な財政運営を図るとともに、継続的に発生する制度改正に柔軟に対応できるよう改正するもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第37号 胎内市立保育園条例及び胎内市私立保育園措置児童保育料徴収条例の一部を改正する条例についてであります。これは市が単独で実施している保育料の第3子無料化に係る上限を15歳とする年齢制限を撤廃し、親が養育している子については、第1子及び第2子の年齢を問わず、ひとしく第3子の保育料を無料とすべく改正するもので、主な質疑としては、親が養育しているとあるが、上の子が就職している場合や、ひきこもりで何歳までも扶養されている場合などがあると思うがどうなのか、胎内市でこの所得制限に該当する世帯はあるのか、改正による該当者は何人いるのかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第38号 胎内市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてであります。これは県のひとり親家庭等医療費助成事業実施要領の一部を改正に伴い、配偶者からの暴力被害に対する医療費助成について、裁判所等の保護命令が発令される等の要件により、1年以上の経過を待たずに助成できるようにするため条例の一部を改正するもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第39号 胎内市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてであります。これは国民健康保険法の一部を改正する法律の公布に伴い、本条例において引用している条項に条ずれが生じたため所要の改正を行うもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第40号 胎内市新型インフルエンザ等対策本部条例についてであります。これは平成21年に発生した新型インフルエンザの蔓延を踏まえて、国がその発生時に国民の生命と健康を守り、国民の生活や経済に及ぼす影響が最少となるようにすべく制定する新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、新型インフルエンザ等緊急事態宣言がなされた場合に、市が設置しなければならない対策本部に関し、必要な事項を条例で定めるもので、主な質疑としては、新型インフルエンザが蔓延して緊急事態になったときのことだと思うが、どのくらいの規模なのか、政府からではなく、下部から本部設置するということはないのか、インフルエンザは流行で感染するが、対策本部も大切だが、情報を知らせる体制が必要と思うがいかがかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第41号 胎内市保健福祉施設にこ楽・胎内条例についてであります。これは栗木野新田において整備を進めてきた総合福祉センターが竣工し、25年度から供用開始されるに当たって、設置条例を制定するものであり、施設の名称を「にこ楽・胎内」とするほか、地域における保健福祉サービスを総合的に推進すべく、その運営管理や事業内容等を定めるもので、主な質疑としては、職員体制はどうなるのか、部屋の使用料は「ほっとHOT・中条」と整合性があるか、「ほっとHOT・中条」と違う「にこ楽・胎内」の特徴があるかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第43号 胎内市清掃センター条例についてであります。これは平成25年3月31日をもって下越清掃センター組合が解散することに伴い、譲り受けた、し尿処理施設を市の施設として使用するため、その管理運営等について定めるもので、主な質疑としては、この条例に伴い、新年度から係が1つ増えるのか、し尿処理については各地区で対応するようだが、実際にし尿を持ち込む市町村はあるのかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第44号 胎内市一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例についてであります。これは廃棄物の処理及び清掃に関する法律第9条の3第2項の規定に基づき、必要が生じた場合に行う周辺地域の生活環境に及ぼす影響についての調査の結果等の縦覧方法及び利害関係を有するものが、生活環境の保全上の見地から提出することができる意見書の提出方法等について定めるもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第45号 胎内市し尿処理施設運営事業基金条例についてであります。これは胎内市清掃センターの健全な運営に資するため基金を設置することについて定めるもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第46号 し尿処理に関する事務の受託についてであります。これは地方自治法第252条の14第1項の規定により、解散前の下越清掃センター組合で行っていた新発田市、村上市、関川村の区域におけるし尿及び浄化槽汚泥の収集及び運搬に関する事務を除く、し尿処理に関する事務の管理及び執行に関し規約を定め、胎内市で受託することについて議決を求めるもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  以上をもちまして、厚生環境常任委員長報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 以上で厚生環境常任委員長報告を終わります。

  これより厚生環境常任委員長の報告に対する質疑を行います。

  先ほど厚生環境常任委員長から審査の結果の報告があったが、委員以外の方で委員長報告に対する質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、産業観光常任委員長に審査結果の報告を求めます。

  高橋委員長。

               〔6番 高橋政実君登壇〕



◆6番(高橋政実君) ただいまから産業観光常任委員長報告を行います。

  本定例会において当委員会に審査を付託された議案は、補正予算が2件であります。付託案件については、去る3月1日午前10時から副市長及び担当課長の出席を求めて委員会を開催し、これを審査いたしました。その概要と結果についてご報告いたします。

  初めに、議第20号 平成24年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第4号)についてであります。これは歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,002万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億7,457万6,000円とするもので、歳入では旅行あっせん事業、胎内アウレッツ館及び胎内高原ビール園の決算見込みによる事業収入、一般会計からの繰入金及び諸収入を減額し、歳出では旅行あっせん費、胎内アウレッツ館運営費、胎内高原ビール園の決算見込みによる各経費並びに消費税及び地方消費税を減額するものです。主な質疑として、アウレッツ館の客数と推移は、胎内リゾート施設費の主な内容は、旅行あっせん費は具体的にどういうことをやっているのか、将来的に必要なものなのかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第21号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。これは歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,760万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億9,847万6,000円とするものです。歳入では一般会計からの繰入金を増額、各事業費の確定見込みによる事業収入及び諸収入を減額し、歳出では農畜産物加工施設運営費、乳製品加工センター運営費、米粉製造施設運営費、ワイン製造施設運営事業費の決算見込みにあわせて事業費を減額するものであります。主な質疑としては、加工施設運営に当たっては、なぜ市が運営していかなければならないのか、新潟製粉の在庫が過剰だということで、米粉用米の出荷を半分にしてほしいという話だが、その状況と今後の見通しはなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  以上をもちまして、産業観光常任委員長報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 以上で産業観光常任委員長報告を終わります。

  これより産業観光常任委員長の報告に対する質疑を行います。

  先ほど産業観光常任委員長から審査結果の報告があったが、委員以外の方で委員長報告に対する質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、まちづくり常任委員長に審査結果の報告を求めます。

  松井委員長。

               〔16番 松井恒雄君登壇〕



◆16番(松井恒雄君) おはようございます。ただいまからまちづくり常任委員長報告を行います。

  本定例会において当委員会に審査を付託された議案は、補正予算が1件、条例の一部を改正する条例が2件、条例の制定が1件、公の施設に係る指定管理者の指定についてが1件の計5件であります。付託案件については、去る3月4日午前10時から副市長及び担当課長の出席を求めて委員会を開催し、これを審査いたしました。その概要と結果についてご報告いたします。

  初めに、議第22号 平成24年度胎内市公共下水道事業会計補正予算についてであります。これは中条浄化センター水処理施設改築に係る継続費の総額及び年割額を変更するものであり、変更内容については、詳細設計を行った結果、全体で650万円を増額するとともに、年割額を平成24年度は850万円を減額し、平成25年度は1,500万円増額するものであります。主な質疑としては、長寿命化対策の概要は、長寿命化とは耐用年数を延ばすということではなく、補助金を利用するために行うものかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第26号 胎内市都市公園条例の一部を改正する条例についてであります。これは地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第1次一括法及び第2次一括法が公布されたことに伴い、平成25年3月31日までに市町村で施設・公物設置管理基準の見直し等に関する条例を整備しなければならないことから条例の改正を行うもので、主な内容は都市公園の配置及び規模に関する技術的基準並びに都市公園に公園施設として設けられる建築物の建築面積に関する基準について、政令で定めていたものを条例で定めるもので、主な質疑としては、これに該当する公園は何カ所で、場所はどこかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第27号 胎内市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例についてであります。これについても地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第1次一括法及び第2次一括法が公布されたことに伴い、平成25年3月31日までに市町村で施設・公物設置管理基準の見直し等に関する条例を整備しなければならないことから条例の改正を行うもので、主な内容は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が改正されたことに伴い、移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準について、政令で定めたものを条例で定めるもので、主な質疑としては、これに当てはまる公園はあるか、基準に満たない既存の公園は差し支えないのかなどをただした後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第42号 胎内市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例についてであります。これは道路法施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、道路の占用許可対象物件として太陽光発電設備等及び津波避難施設が追加されたため所要の改正を行うもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  次に、議第47号 公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。これは荒井浜地区簡易水道施設について、平成20年11月1日から指定管理者として指定していたが、本年3月31日をもって指定管理者として指定した期間が満了することに伴い、現在指定管理者として指定している地元の自治会である荒井浜区に引き続き管理運営を行わせるもので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。

  以上をもちまして、まちづくり常任委員長報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 以上でまちづくり常任委員長報告を終わります。

  これよりまちづくり常任委員長の報告に対する質疑を行います。

  先ほどまちづくり常任委員長から審査結果の報告があったが、委員以外の方で委員長報告に対する質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  議第1号については討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

  それでは、議第1号の反対討論について、丸山孝博議員の発言を許可します。

  丸山議員。

               〔17番 丸山孝博君登壇〕



◆17番(丸山孝博君) 私は、今定例会に提案されています議第1号 胎内市一般会計予算について反対の討論を行います。

  来年度予算は総額143億3,700万円で、前年度当初予算比2億2,600万円、1.6%の増となりました。地方交付税は48億8,000万円で、前年度比1,500万円の減少、市債発行額は前年度比13.1%、1億6,690万円増の14億4,100万円で、地方交付税、市税の次に多くなっており、歳入に占める割合は10.1%となっています。歳出も公債費が22億円と、前年度比6%、1億2,500万円の増となっています。新市建設計画による大型公共事業の優先で、健全な財政運営が懸念されるところであります。

  私は、予算全部に対して反対するという態度をとるものではありません。本予算案の中には、引き続き住宅リフォーム助成事業やプレミアム商品券事業など内需循環型事業、また一般家庭向けの住宅用太陽光発電システム設置補助、高齢者の予防対策として、75歳以上の肺炎球菌ワクチン接種についての助成など、市民要求を新規で予算化したことについては評価できます。ただ、予防接種として子宮頸がん検診、Hibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの国からの補助が打ち切られ一般財源化されたことから、今後財源不足を理由に有料、負担増にならないよう求めておきたいと思います。

  今、長引くデフレ不況と国の社会保障引き下げなどで、市民の暮らしは厳しさを増しています。デフレ不況の原因は、雇用破壊などによる雇用者賃金の低下が最大の原因であり、真の経済対策は日本経済の6割を支える国民の懐を温め、労働者の賃金を引き上げることです。市政でも医療、介護、国保など社会保障の充実と、雇用、中小企業、産業対策に思い切って力を注ぎ、内需主導の経済を実現することが求められています。また、再生可能エネルギーなど新たな産業による地域経済、産業を打ち出すことなど、胎内市の強みを生かし、市民所得の向上や減少傾向から抜け出せない人口の増加、雇用の拡大をもたらすことが求められています。

  そうした中、本予算案は雇用対策事業の内容は大変おろそかであると言わざるを得ません。新年度予算案には厳しい雇用経済情勢を受け、引き続き緊急雇用創出など、緊急雇用対策事業が盛り込まれていますが、情勢の厳しさから言えば、さらに大規模な対策をとる必要があり、今回提案されている緊急雇用創出事業臨時交付金事業では、経済危機によって困っている多くの市民に対する支援としては極めて不十分であります。多くの失業者が仕事探しに必死になっているにもかかわらず、胎内市が雇用対策で対応するのは、国からの緊急雇用対策事業費に加え、市独自に追加している額は、前年度2,378万3,000円、今年度は566万4,000円と4分の1以下に激減、新年度はわずか25万8,000円と、前年度の1%の持ち出しでしかないという市民にとって非情な予算措置であります。人数も前年度104人から今年度39人、そして新年度は19人と大きく減らしています。独自の予算計上を激減したわけですから、雇用人数も減るのは当然であります。これでは雇用創出どころか、失業の創出になりかねません。緊急雇用対策事業は国の雇用対策事業のままで、一時的な雇用創出にすぎません。しかし、市長は施政方針で、官民一体となり、当市の雇用拡大に向けた考察を検討してまいりたいと考えておりますと述べています。これを本気で推進する気があるのであれば、市民の雇用と生活を守るため、願いに応える雇用対策費を大幅に増額すべきであります。私は、このことを強く求めます。

  さらに、体育、文化、生涯学習施設等の公共施設の一部民間委託が予定されていますが、今必要なのは、効率化第一ではなく、市民の願いや利用者本位の立場を貫くためにも、人材の安定的な確保と育成については、行政がしっかり役割を発揮すべきだと考えます。胎内リゾートの問題については、第2次胎内リゾート活性化計画が明らかになっていますが、市民参加という点については少し触れている程度で、具体的な展開がありません。魅力づくり向上委員会がどう機能するのか、ここでの市民参画を明確にすべきであることを指摘しておきたいと思います。

  また、市では昨年11月に定住促進に関する意識調査を行いました。それによると、住みよい、住みにくいの中には、緑や水辺など自然環境が多い、少ないで、97%の人が多いと答えている一方で、まちに活気がある、ないでは、ないが97%になっています。ここの内容をどう分析するのか、また今後の胎内市の定住促進施策として期待することはについては、医療、福祉の充実がトップであり、次が就農、就職支援であります。来年度予算案は、こうした市民の願いに応えているでしょうか。私は、先ほど雇用対策が不十分であると指摘しましたが、この調査結果を全く生かしていない。また、医療の充実に関する施策が不十分であり、市民の声に耳を傾けていないということを指摘しておきたいと思います。町に活気を求める市民の声にどう応えるのか、町の活性化について、行政初め関係者の奮起が求められます。今回の定住促進に関する調査は、何のための調査なのでしょうか。市民の意識調査に沿った予算措置が求められるのではないでしょうか。胎内市の予算編成が、住民の福祉の増進を図るという自治体本来の役割を果たすよう行われることを重ねて強く求め、討論といたします。



○議長(渡辺宏行君) 次に、議第1号の賛成討論について、富樫誠議員の発言を許可します。

  富樫議員。

               〔13番 富樫 誠君登壇〕



◆13番(富樫誠君) おはようございます。私は、議第1号 平成25年度胎内市一般会計予算に賛成の意思を表明するものであります。

  現在、国の経済情勢がようやくデフレ脱却の兆しが見え始めたというものの、地方においてはまだまだ厳しい状況が続いております。胎内市の当初予算においても、市税や交付税など一般財源は前年より減少している状況にあります。このような状況下で編成された当初予算でありますが、中条駅西口整備事業や総合体育館建設事業など、新市建設計画に登載された大型事業についての実施設計や用地取得費が計上され、本格的に動き始めることになっております。これらの大規模事業の完成が、必ずや地域の活性化につなげることを大いに期待するものであります。

  また、景気対策としてのプレミアム商品券の発行や、住宅リフォームに対する補助金、福祉に関しては、認知症支援体制の強化及び地域で支え合い体制づくりなど、健康づくり事業では、健康福祉施設「にこ楽・胎内」のオープン、そのほか安全で安心の環境づくりのための防犯灯のLED化など、限られた財源をバランスよく配分、編成された予算だと考えます。

  ただいま菅原委員長の審査報告にありましたように、一般会計予算143億3,700万円の審議の中には、ただいま丸山議員が指摘されましたように、一部議論がかみ合わない点、質問しても納得できない点もあったかもしれません。しかし、それをもって予算全部を反対、否決したのでは、修正予算、暫定予算を組むなど新年度からの市政運営に支障を来すことは明白であります。胎内市議会各委員会は、議会改革の一環として、議会閉会中もなお継続して調査を行うことができるようになることから、議論足らざる部分での執行部への対応は可能であり、本予算に賛成しても、議会の権能をおとしめることにはならず、市民の理解は得られるものと思います。

  最後に、丸山議員も指摘されましたが、合併特例債事業について、中条駅西口整備事業につきましては総額20億円を超える事業でもあり、多くの質問、提案が出されました。また、24年度の調査業務委託費2,000万円が本年度へ繰り越されてもおります。事業実施の根幹であります西口利用者数の調査や、JRとの交渉をしっかりやっていただき、多少時間がかかっても、その進行状況をこれからは議会にもお話しいただき、市民、JR利用者、そして市長みずからも納得のいかれる事業に仕上げていただくことを希望いたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(渡辺宏行君) これで討論を終わります。

  これより採決を行います。

  初めに、議第1号 平成25年度胎内市一般会計予算について採決いたします。

  この採決は、討論がありましたので起立によって行います。

  本案に対する委員長報告は原案可決であります。議第1号は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(渡辺宏行君) 起立多数と認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  次に、議第2号から議第14号まで、議第16号から議第22号までの20件について一括して採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第2号から議第14号まで、議第16号から議第22号までについて一括採決いたします。

  本案に対する委員長報告はいずれも原案可決であります。いずれも原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

  次に、議第23号から議第27号まで、議第29号から議第47号までの24件について一括して採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第23号から議第27号まで、議第29号から議第47号までの24件について一括採決いたします。

  本案に対する委員長報告はいずれも原案可決であります。いずれも原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

                                           



△日程第2 議会運営委員会、各常任委員会、議会報編集特別委員会の閉会中の継続調査



○議長(渡辺宏行君) 日程第2、議会運営委員会、各常任委員会、議会報編集特別委員会の閉会中の継続調査を議題といたします。

  各委員長から会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、議会運営委員会は議会の運営に関する事項、議会の基本条例、会議規則、委員会に関する条例等に関する事項、議長の諮問に関する事項について、各常任委員会は委員会条例第2条の所管に関する事項のうち、特に委員が調査を必要とするものについて、議会報編集特別委員会は議会報編集について及び議会広報対策について、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。平成26年第1回定例会まで、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

                                           



△日程の追加



○議長(渡辺宏行君) 議事日程の追加についてお諮りいたします。

  議第48号及び議第49号の議案、同意第1号から同意第5号までの同意、報告第4号から報告第7号までの報告、発議第5号の議案が提出されたことに伴い、議会運営委員会が開催されたので、その結果について議会運営委員長に報告を求めます。

  花野委員長。

               〔12番 花野矢次兵衛君登壇〕



◆12番(花野矢次兵衛君) おはようございます。これより議会運営委員長報告を行います。

  今定例会に市長から補正予算の議案が2件、委員の選任についての同意が5件、報告が4件及び議員提案による発議1件が追加提案されたので、3月15日予算審査特別委員会終了後、当委員会を開催し、審議いたしました。追加提案された議案について協議した結果、本日の議事日程に追加することとし、提案の趣旨説明後、質疑、討論、採決を行う日程といたしました。

  以上で議会運営委員長報告を終わります。



○議長(渡辺宏行君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。

  お諮りいたします。ただいまの委員長報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、委員長報告に対する質疑は省略します。

  お諮りいたします。ただいまの委員長報告のとおり、これを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、本日の日程に追加し、議題とすることに決定しました。

                                           



△追加日程第1 議第48号 平成24年度胎内市一般会計補正予算(第7号)

       議第49号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第4号)

       同意第1号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について

       同意第2号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について

       同意第3号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について

       同意第4号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について

       同意第5号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任について

       報告第4号 平成25年度新潟製粉株式会社事業計画に関する報告について

       報告第5号 平成25年度新潟フルーツパーク株式会社事業計画に関する報告について

       報告第6号 平成25年度胎内高原ハウス株式会社事業計画に関する報告について

       報告第7号 平成25年度株式会社胎内リゾート事業計画に関する報告について



○議長(渡辺宏行君) 追加日程第1、議第48号から報告第7号までについて一括議題とします。

  本件について提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

               〔市長 吉田和夫君登壇〕



◎市長(吉田和夫君) お疲れのところ恐縮でございますが、本日追加提案させていただきます案件につきまして説明申し上げます。

  まず、議第48号 平成24年度胎内市一般会計補正予算(第7号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,468万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ159億2,218万1,000円といたしたくお諮りするものであります。

  歳出といたしましては、第6款農林水産業費では、1項5目農業振興費において、人・農地プランに位置づけられた中心経営体が実施する農業用機械や施設の導入に対して支援を行うため、経営体育成支援事業補助金を計上いたしました。これは国の補正予算に伴うものでありまして、現在県において要望に対しての審査を行っておりますことから、平成25年度に繰り越して事業を実施するものであります。2項1目林業総務費では、海岸部の松林における松くい虫被害が非常に深刻であることから県へ要望を行ったところ、このたび補助金が交付されることとなったため、これを活用して被害木処理を行う松くい虫防除事業委託料を増額いたしました。なお、こちらにつきましても、平成25年度に繰り越して事業を実施するものであります。

  第10款教育費では、6項1目社会教育総務費に本年度寄附を受け、積み立てを行いました芸術文化交流施設建設基金について利子が生じましたことから、これを積み立てるため基金積立金を計上いたしました。

  第14款予備費では、歳入及び歳出の差額分について調整しております。

  以上で歳出を説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は、調整率により削減されておりました分が追加交付される地方交付税のほか、県支出金、財産収入を増額いたしております。

  次に、第2条、繰越明許費の補正につきましては、第2表のとおり、ただいま申し上げました経営体育成支援事業及び松くい虫防除事業につきまして、平成25年度へ繰り越して実施するため設定するものであります。

  第3条、債務負担行為の補正につきましては、第3表のとおり、奥胎内ダム建設工事負担金について県の事業期間及び事業費に基づき、平成30年度までの市の負担金を債務負担行為として設定するものであります。

  次に、議第49号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額に変更はございませんが、歳出におきまして、第1款農林水産業費では、1項1目地域産業総務費において、平成21年度から平成23年度の3カ年分の消費税の修正申告に伴う本税加算金及び延滞金を計上するとともに、1項3目乳製品加工センター運営費及び1項4目地域活性化センター運営費並びに1項5目米粉製造施設運営費について、本年度の決算見込みにより減額いたしております。

  また、第4款予備費では、歳入及び歳出の差額分について調整しております。

  同意第1号から同意第5号までにつきましては、胎内市村松浜財産区管理委員の選任についてでありますが、現在の委員の任期がこの3月31日で満了になりますことから、同管理会に意向を確認したところ、平野庄一氏、佐久間雄一氏、樽木廣勝氏、平野武男氏、小林勲氏の5人の方を胎内市村松浜財産区管理委員の候補者として推薦をいただきましたので、本議会で選任の同意をお願いするものであります。

  以上で本定例会に追加提案させていただきます議案の概要につきまして説明申し上げましたが、そのほか報告案件がございます。報告第4号から報告第7号までにつきましては、それぞれ市が出資しております新潟製粉株式会社、新潟フルーツパーク株式会社、胎内高原ハウス株式会社及び株式会社胎内リゾートの平成25年度における事業計画及び収支予算について別冊のとおり報告するものであります。

  以上でございます。何分のご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(渡辺宏行君) これで提案理由の説明を終わります。

  これから議第48号から同意第5号までについて質疑及び討論、採決を行います。

  初めに、議第48号 平成24年度胎内市一般会計補正予算(第7号)について質疑を行います。

  予算全般及び繰越明許費の補正、債務負担行為の補正について質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 予算説明書の11ページ、先ほど市長が説明しました負担金補助及び交付金の経営体育成支援事業補助金3,000万円、新規になっていますが、農家の農業用機械や施設の導入に対して支援を行うということでありますが、もう少し具体的な内容についてお聞きしたい。条件やいろいろどんなものがあるのか、1件なのか、数件なのかというようなこと。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 経営体育成支援事業につきましては、今議員おっしゃったとおり農業者のための農業機械等の補助ということでございますけれども、補助率につきましては30%の補助になっております。要件といたしましては、今各集落、地域で盛んに立てられております人・農地プランに位置づけされている中心経営体と、いわゆる農業の担い手というようなものが該当するということとしております。その中身につきまして、ポイント制になっておりまして、その中心経営体が例えば6次産業に取り組みますだとか、それから規模拡大に努めますだとかというようなことで、幾つかのポイントを積み重ねることによって事業採択されていくというような制度となっております。現在胎内市におきまして10件の申し込みがありまして、上限補助金が300万円になっておりますので、それの10件分というようなことで、このたび計上させていただいているところでございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) はい、わかりました。

  議案書の6ページの債務負担行為の補正の内容について伺いますが、奥胎内ダムの建設工事負担金として3,868万8,000円のっています。これは毎年単年度、本来であれば工事費の0.3%、地元の自治体である胎内市が負担するということで、今までの経過があったと思うのですが、今回まとめて6年分、30年分までということになっていますが、これについては県のほうからそういう要請があって行うことになるのだろうと思うのですが、それを確認したいというのと、実際にこの金額から逆算すると、128億9,600万円あとあるということになろうかと思うのです。あの奥胎内ダムの建設というのは、当初330億円ということで計画しているはずなのですが、これらの進捗状況がどうなのかというのと、財政的ですよね、それであと6年間で128億円、約129億円程度のものなのか、でいいのか、これ以上の負担は、地元の負担はないのかということについてお願いしたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 久保田地域整備課長。



◎地域整備課長(久保田雅勝君) 1点目でございますけれども、これにつきましては、胎内川総合開発事業の奥胎内ダム建設工事事業に関する基本協定書というものがございまして、平成24年度の3月中に、県と胎内市が協定を取り交わしたいということで県から依頼がございまして、今回債務負担行為の補正をお願いするものでございます。

  それからでございますけれども、20億円、330億円から350億円に変更された内容につきましては、環境配慮となる猛きん類等による工期延伸との額、増ということでございます。あと環境配慮に伴って環境対策等の工法の変更がございまして、それを合わせて20億円ということで、先般今回30年までということで更新延長されていますので、その事業を行う予定でございます。この増額に伴いまして、これは25年度からの変更増だということで、計600万円ほど増えてございます。

  以上でございます。



○議長(渡辺宏行君) 菅原議員。



◆1番(菅原市永君) 11、第1の委託料、県のほうから伐倒駆除諸費ということですが、大変ありがたい予算だということで認識しているわけなのですが、先般市のほうで各個人の被害木の調査されたというふうなことで認識しているわけなのですが、その実態はどのような本数というふうなのが挙がっているのか。また、やるとすれば当然5月前に処理されるということで考えているわけなのですが、学校林の松くい虫の被害、また個人の被害、それとその各集落の公共物、お宮等に対する松くい虫被害見受けられるわけなのですが、その点ひとつ農林課長のほうからどのような詳細になっているのかご説明願えれば幸いでございます。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) まず、個人宅の松につきましては、市全体で300本程度というようなことで、これにつきましてはほとんど処理が終わっている状況でございます。

  市全体で見ますと、平成24年度に関しましては約1万3,000本程度の枯れ松がございまして、そのうちの大体70%程度処理済みということでございます。残りが民有林、それから保安林も含めてまだ若干残っている分を繰り越しをさせていただいて処理していくという予定でございます。



○議長(渡辺宏行君) 菅原議員。



◆1番(菅原市永君) ただいま申告のあった個人のについては終わったというふうなことなのですが、まだ相当道路走っていますと、個人のところに倒木が見られるということなのですが、それが申告なかったというふうなことで解釈するのか、また公共物のところにある集落の、それもいまだ切られていない箇所も何カ所かありますので、その点はあくまで申告が上がってくればやるのか、それともやはりその松くい虫1本立てていることによって、次の被害もまた出てくるわけなので、その辺の徹底指導というか、そういうふうなのもどういうように考えているのか。また、この前の卒業式のとき、乙中学校の松が大分枯れているわけです。教育長さんにも伐採お願いしたわけなのですが、それは当然予定に入っているというふうな解釈はしているのですが、その点ひとつ抜かりないようにしていただきたいのですが、現況はどのように考えているのかお聞かせください。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 平成25年度予算でも、5,000万円債務負担行為というようなことでやらせていただいておりまして、入札が21日というようなことで、主にその関係では荒井浜、乙、富岡というような地区を今伐採計画がありますし、今回この追加提案させていただいております24年度のものに関しましては、村松浜、中村浜地区というようなことで、胎内川左岸地区を予定しているものでございます。

               〔「答弁漏れ」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 今申告があったものは、ほとんどやったというようなことですけれども、多分その中身は、要するに枯れてしまって、中に虫が入っていないもの、いわゆる枯損木というものに関して、庭松とかは別ですけれども、全て切っているつもりではございますが、民有林の場合、枯損木に関しては、もうその中に虫が入っていないものについては切っていないというのが現状ございますので、道路等を通って、あそこも枯れているというようなものが見受けられるかもしれませんけれども、それは調査済みのものであれば、既に枯損木ということになりますし、未調査の部分も若干残っているかと思いますので、できる限り松くい虫被害を拡大しないように切ってはいきたいと考えておりますけれども、ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) 菅原議員。



◆1番(菅原市永君) 枯損木については、私もこれ理解しているところなのですが、実際去年枯れてということは虫が入っているといったところに、個人の場合はなかなかその人がそれに対する関心がなければ、そのまま放置されるのかなというふうなことで考えるわけなのです。もう一回、何かそういうふうなことを地権者に周知していただいてというようなことは考えていませんか。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 状況を勘案しまして、必要であればもう一度区長さん等にお願いしながら、地域の状況を確認したいと考えています。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第48号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第48号は原案のとおり可決されました。

  次に、議第49号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第4号)について質疑を行います。ご質疑願います。

  赤塚議員。



◆15番(赤塚タイ君) 追加提案の要旨のところに、消費税の修正申告という言葉がございますが、まずその内容をお尋ねいたします。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 消費税は、各会計ごとに申告をするということが税法上定められておりまして、それでその中で地域産業特別会計がございます。そちらのほうの修正申告なのですけれども、税務署のほうから2月の下旬に地域産業会計について調査を行いたいという旨話がありまして、税務署で調査した結果、修正申告が必要だという指摘を受けてのことでございます。



○議長(渡辺宏行君) 赤塚議員。



◆15番(赤塚タイ君) 21年から23年度の3年分ということになりますが、結局総合的に申告していて、小さくは出ていない。それを申告していれば一緒に申告しているということになるわけですが、それを改めて細かく修正申告したということなのですが、ということは、申告は全然していなかったということ、例えば21年度の部分、22年度の部分ありますよね、そのときその都度申告をしていなかったということではないのですか。



○議長(渡辺宏行君) 高橋農林水産課長。



◎農林水産課長(高橋晃君) 毎年度申告をしております。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議第49号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、議第49号は原案のとおり可決されました。

  お諮りします。同意第1号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任についてから同意第5号 胎内市村松浜財産区管理委員の選任については、質疑、委員会付託、討論を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議ないので、質疑、委員会付託、討論を省略することに決定しました。

  これから採決します。

  初めに、同意第1号について採決します。同意第1号は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定しました。

  次に、同意第2号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第2号は原案のとおり同意することに決定しました。

  次に、同意第3号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第3号は原案のとおり同意することに決定しました。

  次に、同意第4号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第4号は原案のとおり同意することに決定しました。

  次に、同意第5号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第5号は原案のとおり同意することに決定しました。

                                           



△追加日程第2 発議第5号 TPP参加に反対する意見書



○議長(渡辺宏行君) 追加日程第2、発議第5号 TPP参加に反対する意見書についてを議題とします。

  本件について、森田幸衛議員に趣旨説明を求めます。

  森田議員。

               〔4番 森田幸衛君登壇〕



◆4番(森田幸衛君) それでは、TPP参加に反対する意見書についてご説明申し上げます。

  TPPは、我が国の農業に壊滅的な打撃を与え、食糧自給率をさらに低下させ、食糧の安全を脅かす国家存亡の問題をはらんでいる。胎内市は、農業が基幹産業であり、地域経済の根幹が大きく損なわれることから、平成22年第4回定例会においてTPPの参加に反対する意見書を全会一致で可決し、当時の首相だった管直人氏に提出した。やがて政権が交代し、日米同盟の再構築とTPPの難しい問題は安倍首相に託すことになったが、日本にとってTPPに限らず、自由貿易協定などのグローバル競争は、輸出関連大企業の海外進出を促し、企業利益が上がっても、国内の雇用が悪化し、結果的にほとんどGDPが増えないどころか、それがデフレをつくってきた大きな原因であり、アベノミクスと逆行する。

  そもそもTPPは、日本がアメリカの基準を受け入れ、日本におけるアメリカの利益を守ることにつながる。それは、日本が築いてきた歴史、伝統、文化、地域社会のきずなを壊し、日本が目指すべき理想を放棄することにほかならない。しかし、日米首脳会談後の共同声明では、日本がTPP交渉に参加する場合は、すべての物品が交渉の対象であることや、包括的で高い水準の協定を達成することを確認するとし、例外の可能性をほのめかされてはいるが、その保証は何一つなく、さらに自動車、保険に関しては、二国間協議の継続を確認し、このほか国民皆保険、食の安全基準、ISD条項の問題は、会談で言及したにとどまっている。これでは、みずからの政権公約で示した6項目の判断基準を満たしているとは言えない。

  このような状況で、TPP交渉の参加を表明したことはまことに遺憾であり、今後政府与党は、国民の信頼を裏切るような判断を絶対にすべきではない。胎内市議会として、政府に対し下記事項について強く要望する。

  1、政権公約並びに自民党が示したコメ、麦、牛肉、豚肉、乳製品、甘味資源作物の5品目の判断基準が満たされない限り、政府はTPPに参加しないこと。

  2、TPPに参加した場合の分野ごとのメリット、デメリットに関する政府の統一試算などの情報開示を徹底し、公正・公平で広範な国民的議論を徹底すること。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  提出先、内閣総理大臣 安倍晋三様。

  以上であります。

  この意見書を提出するに当たりましては、胎内市内の中条農協と黒川農協の両組合長さん方から要請を受けまして、最初は交渉参加に反対する意見書として出す予定でありましたが、所管委員会でやることになった後で、交渉参加を首相が表明してしまうということが起きまして、若干修正させていただきました。

  議員各位におかれましては、全員のご賛同をいただきながら、提出することを感謝申し上げますとともに、ぜひとも全会一致で可決承認くださいますことをお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(渡辺宏行君) これで趣旨説明を終わります。

  これから発議第5号について質疑及び採決を行います。

  それでは、発議第5号について質疑を行います。ご質疑願います。

  新治議員。



◆11番(新治ひで子君) 私もTPP不参加に賛同する立場で署名もさせていただきまして、本当にこの農業の壊滅的打撃とか食料自給率の低下を懸念している一人であります。



○議長(渡辺宏行君) 質疑ですので、質疑の内容をきちんと踏まえてお願いします。賛同意見ではありませんから。



◆11番(新治ひで子君) TPP参加に反対する意見書ということで、そのすぐ下に内容とか状況の説明がされていますが、それと記という以下の訴えの求めがちょっと合わないような内容かなと思うのですが、その合わない部分への何かあったらお願いします。



○議長(渡辺宏行君) その前に新治議員、賛同者で署名したということをやはり肝に銘じた質疑でないと、その辺を十分考慮した上でご答弁を求めます。

  森田議員。



◆4番(森田幸衛君) 新治議員の言われることは、タイトルの「TPP参加に反対する意見書」と、その記以降の2点について、実は厳密に言うと整合性がないのではないかということなのでありますけれども、何が何でも一切合財反対するという政治状況ではありませんし、現実に即した中でこの1番と2番目はありますし、もともとJAの両組合長さんからいただいた要請文の内容に照らして、私が一部修正して出したものでありますので、どうかご理解願いたいと思います。



○議長(渡辺宏行君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから発議第5号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺宏行君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第5号は原案のとおり可決されました。

                                           



○議長(渡辺宏行君) 以上で第1回定例会における議案の審議は全部終了いたしました。

  これをもって平成25年第1回胎内市議会定例会を閉会いたします。

  26日間にわたる会期中のご審議、まことにご苦労さまでした。

               午前11時47分  閉 会