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新潟県 胎内市

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月11日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月11日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成24年  9月 定例会(第3回)





       平成24年第3回胎内市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程
平成24年9月11日(火曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名                              
第 2 議会運営委員長報告                               
第 3 会期の決定                                   
第 4 諸般の報告                                   
第 5 議第 55号 平成24年度胎内市一般会計補正予算(第2号)           
    議第 56号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)   
    議第 57号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)    
    議第 58号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)     
    議第 59号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)  
    議第 60号 平成24年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)   
    議第 61号 平成24年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)     
    議第 62号 平成24年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号) 
    議第 63号 平成24年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第2号)       
    議第 64号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)   
    議第 65号 平成24年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 
    議第 66号 負担付き寄附の受納について                    
    議第 67号 負担付き寄附の受納について                    
    議第 68号 胎内市芸術文化交流施設建設基金条例                
    議第 69号 胎内市災害対策本部条例の一部を改正する条例            
    議第 70号 胎内市税条例の一部を改正する条例                 
    議第 71号 胎内市道路線の認定について                    
    議第 72号 新潟県後期高齢者医療広域連合規約の変更について          
    同意第 1号 胎内市教育委員会委員の任命について                
    認定第 2号 平成23年度胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について       
    認定第 3号 平成23年度胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第 4号 平成23年度胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
    認定第 5号 平成23年度胎内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
    認定第 6号 平成23年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定につ
           いて                               
    認定第 7号 平成23年度胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第 8号 平成23年度胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
    認定第 9号 平成23年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定に
           ついて                              
    認定第10号 平成23年度胎内市観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について   
    認定第11号 平成23年度胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                                
    認定第12号 平成23年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定に
           ついて                              
    認定第13号 平成23年度胎内市公共下水道事業会計決算の認定について      
    認定第14号 平成23年度胎内市水道事業会計決算の認定について         
    認定第15号 平成23年度胎内市工業用水道事業会計決算の認定について      
第 6 発議第 3号 胎内市議会委員会条例の一部を改正する条例             
    発議第 4号 胎内市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する
           条例                               
第 7 決算審査特別委員会の設置及び委員の選任                     
                                           
〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                           
〇出席議員(18名)
   1番   桐  生  清 太 郎  君    2番   天  木  義  人  君
   3番   薄  田     智  君    4番   森  田  幸  衛  君
   5番   松  浦  富 士 夫  君    6番   高  橋  政  実  君
   7番   佐  藤  秀  夫  君    8番   八  幡  行  雄  君
   9番   渡  辺     俊  君   10番   新  治  ひ で 子  君
  11番   花  野  矢次兵衛  君   12番   菅  原  市  永  君
  13番   小  林  兼  由  君   14番   赤  塚  タ  イ  君
  15番   渡  辺  宏  行  君   16番   松  井  恒  雄  君
  17番   丸  山  孝  博  君   18番   富  樫     誠  君
                                           
〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のため出席した者
     市     長   吉  田  和  夫  君
     副  市  長   丹  呉  秀  博  君
     総 務 課 長   三  宅  政  一  君
     総 合 政策課長   川  又     昇  君
     財 政 課 長   岩  川  一  文  君
     税 務 課 長   小  野  晋  平  君
     市 民 生活課長   天  木  秀  夫  君
     健 康 福祉課長   井  畑  明  彦  君
     農 林 水産課長   高  橋     晃  君
     地 域 整備課長   久 保 田  雅  勝  君
     会 計 管 理 者   渡  辺     忍  君
     商 工 観光課長   丹  後  勝  次  君
     上 下 水道課長   藤  木  繁  一  君
     黒 川 支 所 長   ?  橋  次  夫  君
     農 委 事務局長   佐  藤  公  一  君
     教  育  長   小  野  達  也  君
     学 校 教育課長   小  野  孝  平  君
     生 涯 学習課長   五 十 嵐  聖  一  君
     代 表 監査委員   峯  岸  希  之  君
                                           
〇事務局職員出席者
     議 会 事務局長   須  貝     薫
     係     長   池  田     渉
     主     任   八  幡  慎 太 郎



               午前10時00分  開 会



○議長(富樫誠君) おはようございます。ただいまから平成24年第3回胎内市議会定例会を開会します。

  現在の出席議員は18名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                           



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(富樫誠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長より指名します。7番、佐藤秀夫議員、8番、八幡行雄議員、以上の2名の方にお願いいたします。

                                           



△日程第2 議会運営委員長報告



○議長(富樫誠君) 日程第2、議会運営委員長に閉会中における議会運営委員会の調査事項について、本会議での報告を求めます。

  渡辺委員長。

               〔15番 渡辺宏行君登壇〕



◆15番(渡辺宏行君) おはようございます。これより議会運営委員長報告を行います。

  先般招集の第2回定例会において、議長より次の会議の会期、日程、議事運営等についてあらかじめこれを調査されたいとの要請を受け、本定例会の運営等につきまして、去る9月4日午前、市長の出席を求め、当委員会を開催し、慎重に協議をいたしました。以下、その内容についてご報告いたします。

  初めに、本定例会の会期について検討した結果、本日から10月1日までの21日間とすることといたしました。

  次に、議事日程については、皆様のお手元に配付されています日程表のとおりでありますが、本日の本会議は、諸般の報告、市長の提案理由の説明の後、議第55号から議第72号までを議案ごとに質疑を行うことといたします。同意第1号の選任については、質疑、討論を省略し、起立採決とすることといたします。決算審査特別委員会は、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員で構成し、本日最後に設置することといたします。

  今定例会に提案されています各議案の委員会付託案件につきましては、皆様のお手元に配付の本会議議案及び委員会付託表のとおりであります。総務文教常任委員会は9月の14日に6件、厚生環境常任委員会は9月の18日に7件、産業建設常任委員会は9月の19日に4件の付託案件を審査いたします。

  決算審査特別委員会は、平成23年度決算の認定14件を9月の25日、26日、27日の3日間で審査をいたします。

  一般質問は、来る10月の21日、24日の2日間を予定しておりますが、通告数により9月の13日の議会運営委員会で決定することといたしました。本定例会最終日の本会議は10月の1日、各委員長の審査結果報告及び採決を行う日程といたしました。

  以上が当委員会において本会議の運営について協議した内容であります。円滑な議事運営について皆様のご協力をお願いいたしまして、報告を終わります。



○議長(富樫誠君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。

  お諮りします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議ないので、議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。

                                           



△日程第3 会期の決定



○議長(富樫誠君) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

  本定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から10月1日までの21日間としたいが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議ないので、本定例会の会期は本日から10月1日までの21日間と決定しました。

                                           



△日程第4 諸般の報告



○議長(富樫誠君) 日程第4、諸般の報告を行います。

  地方自治法第121条の規定により、本定例会に出席を求めた者は、吉田市長を始め副市長、教育長、代表監査委員、会計管理者、課長、局長、支所長の19名です。

  次に、主な会議の開催状況の内容は、お手元に配付いたしました報告書のとおりであります。

  また、監査委員から例月現金出納検査の報告書が提出されており、内容はお手元に配付のとおりです。

  次に、さきの定例会において本会議の許可を受けた各委員会の閉会中における所管事務調査の結果について、各委員長から報告を受けておりますが、その概要について報告を求めます。

  初めに、総務文教常任委員長の発言を許可します。

  森田委員長。

               〔4番 森田幸衛君登壇〕



◆4番(森田幸衛君) おはようございます。総務文教常任委員会の閉会中所管事務調査について報告いたします。

  当委員会では、去る7月27日金曜日、午後1時半から小野教育長、五十嵐生涯学習課長に出席を求め、地域スポーツ施設及び城の山古墳の現地調査を行いました。最初に、委員会室において、小野教育長から学校統合により閉校になった小学校の体育館を地域スポーツ施設として活用している現状と課題並びに城の山古墳の歴史的な価値について説明を受けました。

  委員会終了後、築24年で唯一新耐震基準を満たしている本条体育館を皮切りに、築53年の最も古い柴橋体育館、途中で城の山古墳を視察し、竹島体育館、村松浜体育館、築地体育館、高浜体育館、大出体育館、乙体育館を視察いたしました。

  視察を終え、再び委員会室において行った委員会で、各委員からは、閉校になり、その時点ではまだ使えるから、そのままにしたのか。また、地域の強い要望があって廃止せずにそのまま残してきたのか、計画的に補修、保全してきたのか、その経緯は。耐震の問題が一番気がかりである。地域に有効活用してもらうなら理解できるが、公の施設なので、地震等があり、万が一何かがあった場合どうするのか。どこまでどういう責任を市が持つのか。大出体育館については、建物が老朽化し、あまりにも哀れに見える。平成18年から使用していないので、処分するなり更地にするなりする考えはないのかなどの質問が出されました。

  それに対し、教育長からは、閉校になった時点からの話をすると、まだ使用できる施設なので、必要な部分だけ補修を加えて地域の施設として使用してきた。管理責任については市にあると考えている。しかし、社会体育施設は耐震しなければいけないという縛りはないので、今の施設においてこの状況で耐震補強をしていくのは考えにくい。各施設とも使用状況が向上しているわけではないが、地域に体育施設があるというのはやはり重宝がられている。しかし、老朽化した施設に維持管理費として大きな経費をかけるのは、利用率から見て得策ではない。そのようなことから、今後施設をどうするのか、状況に応じて特に傷みが激しいものはできるだけ危険箇所を排除していくよう計画を立てていく時期であると考えている。ただ、取り壊しまでいくと、補助金等の問題もあり、コストの面もあるので、財政的な問題を考慮しながら、今後とも修繕しながら使用するのか、廃止するのか等計画をしっかりと立てていきたいという考えが示されました。

  最後に、城の山古墳については県内3番目の大きさで、日本海沿岸で最北の前期古墳であり、墳頂部から発掘された舟形木棺、そこに一緒に埋葬されている鉄剣や弓、ガラス玉は1,700年近く地中に埋まっていたため、非常に劣化していて、今後慎重に掘り上げ、樹脂で固めて取り上げるとのことでありました。やがて調査が終了すれば、古墳時代の歴史を塗りかえ、新聞の1面を飾る予定とのことでしたが、予告どおり9月7日の新潟日報の1面で大きく報道されました。この地域にかつて大和政権に深いつながりを持った有力者がいたという歴史ロマンを感じるとともに、胎内市の大切な宝であり、新たな観光スポットとなればと期待せずにはいられませんでした。

  以上で総務文教常任委員会の閉会中所管事務調査についての報告を終わります。



○議長(富樫誠君) 次に、厚生環境常任委員長の発言を許可します。

  新治委員長。

               〔10番 新治ひで子君登壇〕



◆10番(新治ひで子君) おはようございます。これより厚生環境常任委員会の閉会中における所管事務調査について報告いたします。

  さきの定例会において本会議の許可を得ておりました子育て支援関連施設の状況について、去る7月13日、井畑健康福祉課長と須貝係長の案内で現地調査を行いました。現地調査は、きすげ乳児保育園、聖心こども園、ふたば保育園の3園で実施しました。

  私立のきすげ乳児保育園は、平成19年坪穴地区に3歳未満児定員20名の乳児保育園として開設して5年が経過しております。このたびより安全な環境を保全するために、黒川保育園の隣に新設移転したばかりです。園舎内は、多くの木材が使用されており、細かいところにも配慮されたモダンな園舎でした。玄関ホール脇の図書スペース、吹き抜け階段や手すりなどが子供へ配慮されており、プレイルームと子育て支援センターは外の眺めが取り入れられて、広くて明るい窓となっておりました。防犯用のオートロックや防犯カメラが設置されています。園内ではかわいい未満児たちが元気に過ごしておりました。

  園内を視察した後の理事長、園長への質疑内容は次のとおりです。1、一時保育の受け入れについては三、四人単位で、申請は予約で埋まっていなければ前日でも可能。受け入れを市内のほかの園とも調整したい。

  2、黒川保育園との交流状況については、夕涼み会や広場での交流、年長の運動プログラムへの参加、職員間の交流などに取り組んでいる。

  3、送り迎え時の駐車スペースは十分ではないかもしれないが、未満児の送り迎えは親が責任を持ってすることになっているなどが確認されました。

  私立の聖心こども園は、昭和15年に中条町で最初の幼児教育、保育施設として開設され、以来74年の歴史を有しております。今年度より幼稚園と保育園と子育て支援センターの機能をあわせ持つ総合施設、認定こども園を立ち上げています。現在の園舎は築10年が経過しておりますが、園全体が森の中で過ごすようなデザインとなっており、こちらも木材をふんだんに利用したすばらしい施設の中で、子供たちは水遊びや絵本の読み聞かせ中でした。

  園長と副園長への質疑内容は次のとおりでした。1、幼児教育に保育を加えることによる教育方針の変化については、家族とのつながりを持ちながらゼロ歳からじっくり見守り、土台づくりに取り組んでいる。

  2、延長保育の割合は全体の60%から70%で、そのほとんどが幼稚園児となっている。

  3、一時保育の受け入れも実施しており、子育て支援センターには園のスタッフを配置して開放しており、毎日3家族ほどは利用している。

  最後の胎内市立のふたば保育園は、平成5年4月に開設され、来年で築20年を迎えます。参考までに、市内の保育園では昭和55年開設の若宮保育園が最も古く、56年に黒川保育園、59年に日の出保育園、平成12年についじ保育園、14年にひだまり保育園の順に開設されています。定員120名のふたば保育園内は、子供たちの元気な声があふれていました。大きい子供たちは、プール遊びが終わったところでしたし、未満児たちはお行儀よく座ってにぎやかに給食中でした。

  視察後の園長への質疑内容は次のとおりでした。1、介助が必要な子供がおり、保育士が加配されている。

  2、臨時職員の割合は全体の3分の1である。

  3、エアコン設置補正の内容については、未満児の保育室へ設置した。

  3園の調査終了後に委員会室に戻り、まとめた調査結果の内容は次のとおりです。1、きすげ乳児保育園の除雪対策について、園の周辺は道路幅が狭く、消雪パイプもないので、送迎ラッシュ時の対策を講じるべきではないか。

  2、ふたば保育園で働く保育士の3割が臨時職員であるのは少子化のためか、それとも経費削減のためか、今後は臨時職員を減らす対応が必要ではないか。

  3、ふたば保育園は来年で築20年を迎え、定期的なメンテナンスや補修が必要なのではないか。

  4、子供は市の宝であり、施設は整備されたので、よりよい保育や運営など中身の充実を期待したいという全体的な要望を確認し合いました。

  以上で閉会中の厚生環境常任委員会の調査報告を終わります。



○議長(富樫誠君) 次に、産業建設常任委員長の発言を許可します。

  小林委員長。

               〔13番 小林兼由君登壇〕



◆13番(小林兼由君) おはようございます。これより産業建設常任委員会の閉会中における所管事務調査についてご報告いたします。

  当委員会では、前回に引き続き市の重要課題と位置づけ、議長に申し入れしてありました1、松くい虫被害の現状とこれまでの取り組みについて、2、胎内市松くい虫被害対策事業推進計画(案)についてを8月27日、午後3時より高橋農林水産課長、桐生係長の出席をいただき、審査を行いました。

  最初に、高橋課長より被害量が平成22年度末において2,700立方メートルに至った経緯、被害木処理、防除、またこのような現状を踏まえ、胎内市としては海岸松林を次世代に継承と市民生活の安全、安心に暮らすことのできる社会の実現を図っていくため、海岸松林の松くい虫の終息化と再生事業に取り組んでいく必要がある旨の説明を受けた後、これらについて質疑。その主な意見としては、1つ、防除の際の薬剤効果は見られたか。1つ、対応が後手後手になっているのではないか。1つ、市の税金を1億円近く使用しているが、こんなことが続くようだと住民にも不満と不安が広がるが、それに対し高橋課長からは、効果は目で認識できないが、秋の調査も考えているので、結果が出ると思う。また、県とも話し合い、さまざまな要望も行っている等の説明の後、今後の対策事業推進計画(案)について、保全する松林の限定、保全する松林の徹底防除、協働による松林づくり、次に地域住民や関係者の意向を確認したところの合意形成等の課長の説明の後質疑。その主な意見としては、広域的な取り組みが必要なのではないか。曖昧な対応ではまたこんなことになる。専門家の判断を仰ぐ必要があるのでは等の意見を受け、高橋課長からは、もう抜根、整地し、植栽も始めているところもあり、村上の森林研究所もあるので、そこと話し合いながら進めている旨の答弁の後、今後も取り組んでいかなければならない課題とし、委員間で確認し合い、審査を終えました。

  以上で産業建設常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。



○議長(富樫誠君) 次に、企業誘致促進特別委員長の発言を許可します。

  渡辺俊委員長。

               〔9番 渡辺 俊君登壇〕



◆9番(渡辺俊君) おはようございます。これより企業誘致促進特別委員会報告を行います。

  今定例会に議員提案されております胎内市議会委員会条例の一部を改正する条例で3常任委員会から4常任委員会になることに伴い、新設されますまちづくり常任委員会の中で企業誘致を促進していってはどうかについて、去る8月3日、4階応接室において当委員会を開催し、検討いたしました。各委員からは、企業誘致がまちづくり常任委員会に移行され、企業誘致が促進していくのであれば、企業誘致促進特別委員会を廃止することについて問題はないなどの意見が出されました。以上のことから、全会一致で企業誘致促進特別委員会を委員会条例の一部改正に合わせて廃止することとしたいので、報告いたします。

  以上、企業誘致促進特別委員会の報告を終わります。



○議長(富樫誠君) お諮りします。

  ただいま企業誘致促進特別委員長報告にありましたように、企業誘致促進特別委員会については今後の活動をまちづくり常任委員会に移行することとし、廃止することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議なしと認めます。

  よって、企業誘致促進特別委員会については廃止することに決しました。

  これで諸般の報告を終わります。

                                           



△日程第5 議第 55号 平成24年度胎内市一般会計補正予算(第2号)

      議第 56号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 57号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

      議第 58号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 59号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 60号 平成24年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 61号 平成24年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 62号 平成24年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 63号 平成24年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第2号)

      議第 64号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 65号 平成24年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)

      議第 66号 負担付き寄附の受納について

      議第 67号 負担付き寄附の受納について

      議第 68号 胎内市芸術文化交流施設建設基金条例

      議第 69号 胎内市災害対策本部条例の一部を改正する条例

      議第 70号 胎内市税条例の一部を改正する条例

      議第 71号 胎内市道路線の認定について

      議第 72号 新潟県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

      同意第 1号 胎内市教育委員会委員の任命について

      認定第 2号 平成23年度胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 3号 平成23年度胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 4号 平成23年度胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 5号 平成23年度胎内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 6号 平成23年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 7号 平成23年度胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 8号 平成23年度胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第 9号 平成23年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第10号 平成23年度胎内市観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第11号 平成23年度胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第12号 平成23年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第13号 平成23年度胎内市公共下水道事業会計決算の認定について

      認定第14号 平成23年度胎内市水道事業会計決算の認定について

      認定第15号 平成23年度胎内市工業用水道事業会計決算の認定について



○議長(富樫誠君) 日程第5、議第55号から議第72号まで、同意第1号及び認定第2号から認定第15号までの計33件を一括議題とします。

  本件について市長並びに教育長に提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

               〔市長 吉田和夫君登壇〕



◎市長(吉田和夫君) おはようございます。本日ここに第3回定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多用にもかかわらずご参集いただきましてありがとうございました。本定例会に提出いたしました案件の説明に入ります前に、少し時間を頂戴して、さきの定例会後の市政の動きにつきまして報告申し上げ、ご理解をいただきたいと思います。

  初めに、第2回定例会でご報告申し上げました大塚地内の城の山古墳の発掘調査の現在までの状況についてご報告申し上げます。テレビや新聞等で報道のありましたように、教育委員会では新潟大学橋本教授ほか3名で構成する発掘指導委員会のご指導をいただきながら、城の山古墳の6次調査を実施しているところであります。このたび城の山古墳から、大和政権との関係をうかがうことができるひすい製まが玉や鉄斧、小刀等の工具類のほか、国内での出土例が少なく、これまで滋賀県南方の雪野山古墳が東限でありました革製の「靫」と呼ばれる矢の入れ物など、約130点の副葬品がセットで出土したところであります。これら副葬品のセットは、畿内の古墳と共通する大変歴史的価値の高い貴重なものでありますことから、奈良文化財研究所のご協力をいただきながら、副葬品を保存する作業を現在進めているところであります。また、現在のところ城の山古墳は4世紀前半の古墳時代前期の円墳と考えられておりますが、このたびの副葬品などからより高位の人が葬られる前方後円墳の可能性も考えられるため、教育委員会では来年度以降レーダー探査による調査等を行う予定で準備を進めているところであります。城の山古墳は、大和政権の影響を強く受けた日本海側北限の貴重な古墳となりますことから、国の史跡指定を受けるための作業を進めてまいるとともに、市民の皆様への公開の準備や今後の計画の策定などを行ってまいりたいと考えております。なお、この8日、9日に行われました現地説明会には、市内外からおよそ2,000人の方々においでいただき、この史跡の関心の高さを目の当たりにすることができました。

  次に、中国黒龍江省綏化市との交流についてでありますが、ご報告申し上げます。ご承知のとおり、昨年7月4日に綏化市との友好都市提携を締結し、今年度はさらなる国際相互理解を深めるべく交流を進めてきているところであります。今年度の重立った動きとしては、去る7月に胎内市の民間訪問団が綏化市役所を訪問し、農業分野で意見を交換されたとのことでありますし、8月には新潟県が主催する青少年交流事業により、綏化市の中学校教師と生徒を含む黒龍江省からの小中学生訪問団13人が市内に2日間滞在する機会があり、市営施設の見学、体験や市内中学生とのスポーツ交流を通じて親睦を深めたところであります。市からの訪問団といたしましては、10月に小野教育長を団長として、議会、執行部、日中友好交流の会で構成する交流訪問団の派遣を予定しております。今後といたしましてもさまざまなレベルの人的交流の推進を図りながら、教育、文化、スポーツ、産業、観光など幅広い分野での相互理解に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

  次に、乙総合福祉センターの耐震診断結果と今後の方向性についてご報告申し上げます。平成23年度に実施いたしました同施設の耐震診断調査の結果、建築基準法に定める基準を満たしていないことから耐震補強工事が必要であるとの判定でありました。この結果を受けて、同施設の今後の方向性につきましてさまざまな面から検討してきたわけですが、耐震補強に加え、経年劣化に伴う改修や、要望がありますエレベーター設置等に大規模な工事が必要となることや、耐用年数が残り約10年であることなどを総合的に勘案し、新たに建て直す方向で進めることといたしました。今後は、地域コミュニティーを担う拠点施設となるよう規模や機能、建設時期などについて地域の皆様のご意見をお聞きしながら検討してまいりたいと考えております。

  次に、民間企業によるメガソーラーの設置、運営についてご報告申し上げます。本年7月1日から再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まり、全国各地で再生可能エネルギー導入の動きが加速している中、当市におきましても船戸地内の市有地に民設民営によるメガソーラーの建設が進められております。同発電所は、新潟胎内MS発電所と称し、10月上旬から稼働する予定でありまして、竣工後は一般家庭約600軒分に相当する電力量を生み出し、二酸化炭素削減量は年間で約480トンを見込むものであり、現時点では県内最大級のメガソーラーとなる予定であります。今後におきましてもそうした事業者の需要を踏まえながら、市有地の状況を十分考慮した上で利活用を検討し、事業者に対し情報提供を行ってまいりたいと考えております。

  次に、中条地区幼保一体施設の整備についてご報告申し上げます。さきの定例会における一般質問でもお答えしてまいりましたように、去る8月3日に当該施設の設計についてプロポーザル方式によるプレゼンテーションを各社から受け、審査の結果、株式会社長大北陸事務所を最優秀者として選定した後、8月15日に基本、実施設計業務の委託契約を締結いたしました。この契約締結の前段では、市内の保育園、幼稚園関係者のみならず、次世代育成支援行動計画対策地域協議会の委員の皆様からもご意見を頂戴して、施設整備に関する理解を得ながら推進しておりますが、今後もソフト、ハードの両面にわたって幅広く意見集約を図ってまいりたいと考えております。なお、建設予定地となる旧本条小学校につきましては、今年11月をめどに校舎の一部の撤去工事を実施する予定としております。

  次に、東日本大震災で発生した災害廃棄物の広域処理についてご報告申し上げます。本件につきましては、さきの定例会でもさまざまな議論が交わされたところですが、このたび新発田市から災害廃棄物処理に関する覚書を交わしたい旨の提案がありました。その内容でありますが、処理施設は新発田広域クリーンセンター及び新発田広域エコパークとし、費用は新発田市が全額を負担する、処理期間は受け入れた災害廃棄物を焼却するに必要な期間とする、放射性物質の測定データを随時通知する、その旨がうたわれております。また、あわせて今後の新発田市の対応スケジュールも示されまして、10月に災害廃棄物の広域処理に関する具体的な手順等の説明会が開催され、地域の理解を得た上で、12月に住民立ち会いのもと試験焼却が行われます。来年1月からは、試験焼却の結果報告と本格受け入れに向けた説明会と準備が開始され、平成25年4月から8月までの間を目途として災害廃棄物を受け入れる予定であるとのことであります。当市といたしまして、まずは覚書の内容を十分精査するとともに、広域事務組合の構成自治体である聖籠町と歩調を合わせながら対応してまいりたいと考えております。

  次に、事務事業等の外部委託の推進についてご報告申し上げます。市では、本年2月に策定した第2次行政改革大綱をもとに、地方自治の基本原則である最少の経費で最大の効果を発揮できるよう行政改革に取り組んでいるところであります。この大綱に具体的な取り組み項目の一つとして指定管理者制度の推進や民間委託の導入を掲げているわけですが、これは健全な財政運営や定員の適正化に直結するものであることから、庁内に関係課長等の職員で構成する事務・事業委託等検討委員会を組織し、窓口業務等の民間委託や市立図書館の指定管理者制度の導入について先進地の視察を行うなど、これまで市が直接担うことが適切であると考えていた公共サービスについても外部委託の可能性を検討しているところであります。いずれにいたしましても、行政の役割や責任を見きわめた上で、効率的で質の向上が図られる事務事業の外部委託について検討を重ねてまいりたいと考えております。

  次に、上水道の放射性物質の検査結果についてご報告申し上げます。並槻浄水場の水道水につきましては、平成23年3月24日から村上市長政地内にあります原水調整池に貯水される前に荒川から取水された原水につきましては、平成24年3月に国から取水地点の水道原水についても検査するよう通知があったため、平成24年4月16日から定期的に放射性物質の検査を実施しておりますが、現在まで水道水及び原水とも放射性物質は検出されたことはありません。このたび法に基づく調査義務はありませんが、市が任意で平成24年8月16日に原水調整池に堆積している堆積物をくみ上げ、放射性物質の調査を実施したところ、最初に貯水する1号池においてキログラム当たり12ベクレルの放射性セシウム137が検出されましたが、並槻浄水場へ原水を送水する3号池の堆積物からは放射性物質は検出されませんでした。また、1号池と3号池の間にあります2号池につきましても、平成24年8月31日に原水調整池に堆積している堆積物をくみ上げ、放射性物質の調査を実施しましたが、放射性物質は検出されませんでした。市では、1号池の堆積物における放射性物質の値が国が定める廃棄物のうち放射性物質として扱う必要のない基準でありますキログラム当たり100ベクレル以下ではありますが、今後の対応につきましては県等と協議を進めるとともに、引き続き放射性物質の定期的な検査を実施してまいりたいと考えております。しかし、市民の皆様へ供給しております水道水につきましては、これまでの間放射性物質が検出されたことはないことから、市では安全上の問題はないと考えておりますので、引き続き万全の体制で監視を行い、結果等について速やかにホームページ等を通じて市民の皆様へお知らせをし、安全で安心な水道水の供給に努めてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上で諸施策の報告を終わりまして、これより今回提案いたしました議案の概要につきまして説明を申し上げます。

  まず初めに、議第55号 平成24年度胎内市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億4,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ145億2,200万円といたしたくお諮りするものであります。歳出の主なものといたしましては、各款の給与費及び共済費において人事異動や育児休業の取得等に伴う給与費の調整及び児童手当における不足額を計上いたしました。

  第2款総務費では、1項1目一般管理費において災害時相互応援協定を結びました山形県鶴岡市への視察研修に係る経費として、自動車借上料等を計上いたしました。

  また、10目NI友好会館管理費には、雨漏り修繕のためNI友好会館修繕工事費を計上いたしました。

  第3款民生費では、1項4目老人福祉費においてキーホルダーを用いた高齢者、障害者の身元情報登録、提供体制の構築に係る経費として消耗品費、印刷製本費、身元情報登録訪問調査業務委託料等を計上いたしました。

  2項1目児童福祉総務費では、現在進めております幼保一体施設整備にあわせ、施設のあり方等を検討するため、次世代育成支援対策地域協議会委員謝礼を増額いたしました。

  第4款衛生費では、1項3目予防費において国からの通知により本年9月から生ポリオワクチンによる定期接種が中止され、不活化ポリオワクチンが定期の予防接種に使用できるワクチンとして位置づけられたことから、市では生ポリオワクチンによる集団接種から不活化ポリオワクチンによる個別接種へ移行するため、個別予防接種委託料を増額いたしました。

  第5款労働費では、1項1目労働諸費において緊急雇用対策といたしまして、賃金、共済費、委託料その他事業実施に係る経費を計上いたしました。これにより、委託先での雇用と合わせ、15人程度の雇用を予定しております。

  第6款農林水産業費では、1項5目農業振興費において農地集積を推進するための事業であります経営転換協力金交付事業補助金及び分散錯圃解消協力金交付事業補助金を計上いたしました。

  また、10目農地費では、傷みの大きい箇所の舗装を行うため、農道補修工事費の増額及び農業集落排水事業会計の平成23年度決算の状況により、繰出金の減額をいたしました。

  そのほか、2項1目林業総務費では、松くい虫の被害木を伐倒、駆除及び薫蒸処理をするため、松くい虫被害木処理委託料を増額いたしました。

  第7款商工費では、1項2目商工業振興費において株式会社エーゼットが新潟中条中核工業団地内に用地を取得したことに対し、胎内市企業設置促進条例に基づき、工業団地用地取得助成金を計上いたしました。

  また、3目観光費においては、きのと観光物産館の高圧受電設備につきまして耐用年数が経過しているため、取換工事費を計上いたしました。

  第8款土木費では、2項2目道路維持費において舗装の破損箇所等市道の補修を行うため、道路補修工事費を増額いたしました。

  また、3目道路新設改良費には、必要性の高い路線の整備を行うため、測量設計等の委託料及び工事請負費を計上いたしました。

  第10款教育費では、5項1目学校給食費において東西の学校給食センター設備の修繕費、施設整備工事費及び備品購入費を増額いたしました。

  6項1目社会教育総務費では、今後受納する予定の芸術文化交流施設建設寄附金を基金に積み立てるため、芸術文化交流施設建設基金積立金を計上いたしました。

  また、7項1目保健体育総務費では、公共用地先行取得事業特別会計において下越土地開発公社を利用して取得するため支払いを行っている運動施設用地につきまして繰上償還をして取得するため、同会計への繰出金を増額いたしました。

  第14款予備費では、歳入及び歳出の差額分について調整しております。

  以上で歳出の主なものを説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は市税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰越金、諸収入、市債を増額し、地方特例交付金、地方交付税、分担金及び負担金、繰入金を減額いたしました。

  次に、第2条、債務負担行為につきましては、第2表のとおり第7款商工費で説明いたしました株式会社エーゼットが新潟中条中核工業団地内に用地を取得したことに対し、胎内市企業設置促進条例に基づき、平成28年度まで助成金を支出することとするものであります。

  続きまして、第3条、地方債の補正につきましては、第3表のとおり臨時財政対策債の発行可能額が確定しましたことに伴い、起債限度額を増額するものであります。なお、臨時財政対策債につきましては、地方交付税として交付すべき国の財源が不足した場合に不足額の地方交付税を地方債に繰りかえるもので、元利償還金の全額について今年度のみ交付税算入されるものであります。

  次に、議第56号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ9,832万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ36億8,756万6,000円といたしたくお諮りするものであります。歳出の主なものといたしましては、第2款保険給付費において給付実績及び動向等を勘案し減額したほか、第3款後期高齢者支援金等及び第6款介護納付金では、平成24年度の社会保険診療報酬支払基金に対する拠出金が確定したことに伴い、それぞれ増額いたしました。

  第7款共同事業拠出金では、拠出金の算定方法の改正に伴い、高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金を増額いたしました。

  第9款基金積立金では、将来の保険給付に備えるため、胎内市国民健康保険給付準備基金への積立金を増額いたしました。

  第11款諸支出金では、前年度分の負担金等の精算に伴う国、県への返還金及び一般会計への繰出金を計上いたしました。

  これを賄います歳入財源は、被保険者の前年所得の確定に伴い、国民健康保険税を減額するとともに、国庫支出金及び県支出金を減額し、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金及び繰越金をそれぞれ増額いたしました。

  次に、議第57号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ595万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億6,165万2,000円といたしたくお諮りするものであります。歳出の主なものといたしましては、第2款後期高齢者医療広域連合納付金では当該納付金の前年度精算金を計上するとともに、第3款諸支出金では一般会計への繰出金を計上いたしました。

  これを賄います歳入財源は、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第58号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,545万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28億2,745万4,000円といたしたくお諮りするものであります。歳出の主なものといたしましては、第1款総務費では職員の時間外勤務手当及び公務災害補償基金負担金を増額いたしました。

  第7款諸支出金では、前年度分の負担金等の精算に伴う国、県への返還金及び一般会計への繰出金を計上いたしました。

  第8款予備費では、前年度繰越金の増額分を予備費に組み入れを行うものであります。

  これを賄います歳入財源は、前年度介護保険給付費の精算に伴う社会保険診療報酬支払基金からの交付金、介護給付費に係る一般会計繰入金及び繰越金をそれぞれ増額いたしました。

  次に、議第59号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ248万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億2,248万7,000円といたしたくお諮りするものであります。主なものといたしましては、歳入では前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額し、歳出では第1款衛生費において職員の長期療養休暇に伴う代替雇い人を雇用するための賃金を増額するとともに、地方公務員災害補償基金負担金を増額したほか、今後の医療費の動向や医科、歯科事業における施設及び医療機器の修繕費等の財政需要に備えるため、予備費に組み入れを行うものであります。

  次に、議第60号 平成24年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出の総額に変更はございませんが、前年度からの繰越金の確定に伴い、一般会計からの繰入金を減額し、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第61号 平成24年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ454万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,414万2,000円といたしたくお諮りするものであります。主なものといたしましては、歳入では前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額し、歳出では第1款衛生費において職員人件費を増額するとともに、予備費を増額いたしました。

  次に、議第62号 平成24年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ127万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,497万7,000円といたしたくお諮りするものであります。歳出の主なものといたしましては、第1款公共用地取得費では、1項2目運動施設整備用地取得費において平成17年度から下越土地開発公社を通じて取得するため支払いを行っている船戸地内の用地に株式会社ウエストエネルギーソリューションがメガソーラー発電所を建設することに伴い、一括で繰上償還をするための経費を計上いたしました。

  これを賄います歳入財源は、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を減額し、一般会計からの繰入金を増額いたしました。

  次に、議第63号 平成24年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ591万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億9,153万8,000円といたしたくお諮りするものであります。歳出の主なものといたしましては、第1款商工費では、2項1目胎内アウレッツ館運営費に胎内アウレッツ館の浴室ガラスの取換工事費を増額いたしました。

  4項1目地域食材供給施設運営費には、胎内高原ビール園の運営費を増額いたしました。

  5項1目胎内リゾート施設運営費には、胎内スキー場ロッジの修繕費を増額いたしました。

  第3款予備費では、歳入及び歳出の差額分について増額計上し、調整いたしました。

  これを賄います歳入財源は、事業収入、前年度からの繰越金の確定に伴う繰越金を増額するとともに、諸収入として建物災害共済金を計上いたしました。

  次に、議第64号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ297万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億5,457万4,000円といたしたくお諮りするものであります。歳出の主なものといたしましては、第1款農林水産業費では、1項2目農畜産物加工施設運営費に農畜産物加工施設のスモークハウスの制御盤交換工事費を計上いたしました。

  第4款予備費では、歳入及び歳出の差額分について増額計上し、調整いたしました。

  これを賄います歳入財源は、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第65号 平成24年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ64万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,694万4,000円といたしたくお諮りするものであります。歳出の主なものといたしましては、第1款農林水産業費では、1項1目鹿ノ俣発電所費に後年度の大規模改修等の財政需要に備え、基金への積立金を増額いたしました。

  これを賄います歳入財源は、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額いたしました。

  次に、議第66号及び議第67号 負担付き寄附の受納についてをあわせて説明申し上げます。このたび胎内市本町の山本邦彦氏及び新発田市緑町の山本善政氏から、財団法人北越美術博物館の解散予定に伴い、市へ寄贈する予定の美術品の展示または保管を含めた芸術文化交流施設を建設する費用に充てることを目的として、これら施設を建設できなくなったときは寄附金の全額を返還すること等の条件を付した合計で4,000万円の負担つき寄附の申し入れがありました。市ではこの申し入れによる寄附金を受納したいことから、地方自治法第96条第1項第9号の規定に基づき、負担つき寄附の受納についてお諮りするものであります。

  次に、議第68号 胎内市芸術文化交流施設建設基金条例についてであります。これは、議第66号及び議第67号でお諮りしております負担つき寄附について受納をした場合、この寄附金を芸術文化交流施設を建設するための財源として適正に管理運用するために基金を設置することについて、本条例でその基本的事項を規定するものであります。

  次に、議第69号 胎内市災害対策本部条例の一部を改正する条例についてであります。これは、災害対策基本法において災害対策本部の規定が都道府県と市町村が1つの条項で規定されていたものを、このたびの法律の改正により都道府県及び市町村それぞれにおいて災害対策本部の規定がなされたことに伴い、本条例中の引用条文を整理するものであります。

  次に、議第70号 胎内市税条例の一部を改正する条例についてであります。これは、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律及び地方税法の一部を改正する法律がそれぞれ公布されたことに伴い、改正を行うものであります。改正の主な内容といたしましては、法人実効税率の引き下げと課税ベースの拡大に伴う県と市の増減収を調整するため、県たばこ税の一部を市たばこ税に移譲することによる規定の整備をするもの及び退職所得の分離課税に係る所得割の額からその10分の1に相当する金額を控除する措置を廃止するもの等であり、たばこ税の移譲につきましては平成25年4月1日から、退職所得の税額控除の廃止につきましては平成25年1月1日から施行するものであります。

  次に、議第71号 胎内市道路線の認定について説明申し上げます。このたび市道の認定をお願いする路線につきましては、旭町6号線、住吉町14号線、中条鴨田2号線、中条鴨田3号線、住吉町15号線、富岡地本線、土作3号線及び高野2号線の8路線であります。これらのうち旭町6号線、住吉町15号線、中条鴨田2号線及び中条鴨田3号線の4路線につきましては、宅地造成された場所において道路として寄附採納を受けたものであります。また、住吉町14号線、富岡地本線、土作3号線及び高野2号線につきましては、地権者や地元集落からの要望及び市道管理等の必要性等により、市道の認定をお願いするものであります。いずれの路線につきましても市道としての基準を満たすものであり、一般公衆の利便及び地域の道路事情に支障がないと認められることから、道路法第8条第2項の規定に基づき、認定についてお諮りするものであります。

  次に、議第72号 新潟県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてにつきましては、外国人登録法の廃止及び住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係市町村の負担金の算定に係る「高齢者人口割」及び「人口割」中の「外国人登録原票」の表記を削除するものであります。当該規約の変更に当たりましては、地方自治法第291条の3第3項の規定により、当該広域連合が関係市町村の協議を経て新潟県知事に届け出をする必要があるため、本定例会において議決を求めるものであります。

  次に、同意第1号 胎内市教育委員会委員の任命につきましては、本年11月4日に任期満了となります教育委員会委員の水澤克夫氏を引き続き同委員会委員に任命いたしたく同意をお願いするものであります。水澤克夫氏は、胎内市築地に在住されており、平成21年4月から教育委員を務めていただいております。地方教育行政の組織及び運営に関する法律にありますように、人格が高潔であり、教育に関して識見を有する方でありまして、昨今の社会情勢、教育状況の変化に的確に対応し得る、市民の負託に応える教育を実現していくことができる方だということから人選いたしたものであります。

  次に、認定第2号から認定第15号までは、平成23年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計の各会計に係る歳入歳出の決算の認定であり、関係書類に監査委員の意見を添えまして、認定の議決をお願いするものであります。

  以上で本定例会に提案いたしました議案の概要につきまして説明申し上げましたが、そのほか報告案件がございます。

  報告第20号 平成23年度下越土地開発公社決算に関する報告につきましては、公共用地等の取得、管理及び処分を円滑に進めるために、胎内市、新発田市及び聖籠町で設立しております同公社について、地方自治法第243条の3第2項の規定により、事業年度ごとにその経営状況を説明する書類を議会に提出することになっておりますことから、別冊のとおり決算報告書をお配りするものであります。

  次に、報告第21号 平成23年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る報告につきましては、後ほど教育長から報告いたします。

  以上でございます。何分のご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(富樫誠君) 小野教育長。

               〔教育長 小野達也君登壇〕



◎教育長(小野達也君) 報告第21号につきましては、私のほうから報告申し上げます。

  これはことしで、今回で5年目となります平成23年度教育に関する事業の管理及び執行の状況の点検及び評価につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定により、議会に報告書を提出するものであります。内容といたしましては、同法第23条の各号に掲げられた教育委員会が管理及び執行することとされている19項目並びに胎内市の教育施策上の重要課題について取りまとめまして、点検及び評価を行ったものでありまして、1年間の教育委員会の活動が記されているものであります。今回の評価に当たりましては、評価委員会を開催いたしまして、学識経験者として相馬晃様と中倉道弥様から多大なご協力と貴重なご意見を頂戴しております。本報告書をもって議会の皆様にご報告申し上げるとともに、市民にも公表することによりまして、教育委員会の事務事業に対するより一層のご理解を賜りたいと考えております。

  以上であります。



○議長(富樫誠君) 以上で提案理由の説明を終わります。

  これから議案ごとに質疑を行います。

  なお、同意第1号については、本日討論及び採決も行います。

  また、議第56号から72号までは別紙議案付託表のとおり本日の質疑終了後、所管の常任委員会に審査の付託をしますので、委員会において質疑されますようご協力願います。

  初めに、議第55号 平成24年度胎内市一般会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

  最初に、歳出の第2款総務費から第6款農林水産業費までについて質疑を行います。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 29ページ、老人福祉費の中に身元情報登録訪問調査業務委託料ってありますけれども、これは何人を予定していますか。



○議長(富樫誠君) 井畑健康福祉課長。



◎健康福祉課長(井畑明彦君) お答えいたします。

  この委託料、それからキーホルダー等を配布する対象者を約5,000人というふうに考えております。65歳以上の高齢者が8,500人近くいる中で希望する方、大体6割相当ということになりましょうか、そういう方々の情報を集めたいというふうに考えております。

  以上です。



○議長(富樫誠君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) これは、目的は主に外出時の身元確認だというふうに認識していますが、これがそうであれば、今年度やっている情報キットですか、それとの関連もあるのですか。あれは、1,400世帯だったと思うのですけれども、世帯数でいえば1,400、それとこれが約5,000ですか、キーホルダーだけで5,000だというふうに言っているわけですけれども、これは当然ダブってくるわけだと思うのですけれども、この自宅用と外出用ということについてのきちっとした解釈というか、外出用は個人、自宅用は世帯というふうに考えると、1,400と5,000というのはそれぞれの数字だというふうに理解していいのか。



○議長(富樫誠君) 井畑健康福祉課長。



◎健康福祉課長(井畑明彦君) ただいま丸山議員のほうからお話のあった、ほぼそのとおりでございます。昨年度緊急医療キットということで、1,500世帯ほど配布してございますが、それはおっしゃるとおり高齢者ひとり暮らし世帯、それから高齢者のみの世帯、その方々の在宅における緊急情報をカバーするということでございますし、今回5,000くらいの人数を想定してございますのは、高齢者ひとり暮らし、あるいは高齢者のみの世帯だけではなくて、今ほど申し上げましたとおり広く希望する方々に携行していただいて、外出時の安全確保に、それから極論を言えば救命に結びつけるような、そういう対策を行うものでございます。



○議長(富樫誠君) ほかにご質疑ございませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで第2款から第6款までの質疑を終わります。

  次に、歳出の第7款商工費から歳出の最後までについて質疑を行います。ご質疑願います。

  赤塚議員。



◆14番(赤塚タイ君) 44ページ、学校給食費ですか、この部分で施設整備工事費と備品購入と、ささやかではありますが、ここで載っておりますが、これは何を。



○議長(富樫誠君) 小野学校教育課長。



◎学校教育課長(小野孝平君) 給食の関係の工事請負費、備品の関係でございますけれども、工事請負費につきましては、東西給食センターはかなりの年数がたっておりまして、老朽化しております。安全な給食を児童生徒に提供するためにも施設の修繕を行いたいということでございますし、備品につきましては、西給食センターにあります冷凍庫がかなり老朽して、今後いつ壊れてもおかしくないような状態にあることから、今回予算計上をさせていただいたものであります。よろしくお願いします。



○議長(富樫誠君) 赤塚議員。



◆14番(赤塚タイ君) ただいま課長のほうからご答弁ありましたが、私もなるほど、学校給食のほうに食材を提供ということで、搬入に随分今回通ったのですが、あまりにも老朽化しているこの2つの建物、私は何をやめてもこれは早急にすべきではないかということで見ましたら、25年、26年と計画が載っておりますが、これは確実に実行されるのでしょうかお伺いします。



○議長(富樫誠君) 小野学校教育課長。



◎学校教育課長(小野孝平君) 議員おっしゃるとおり、25年設計、26年度工事、27年度稼働を目指して今準備を進めているというところであります。よろしくお願いいたします。



○議長(富樫誠君) 赤塚議員。



◆14番(赤塚タイ君) 実は、これは現場の声なのですが、私も計画には載っていますよというふうに説明いたしましたが、現場では本当に毎日の心配、子供の食の安全、健康に関する昼食でございますので、もしどこかの自治体のように不純物がまじったというふうな、混入されたという事件が起きれば、私らも本当に大変なのですよという切実なる現場を両方ともお聞きいたしました。ですので、今答弁されたのをお聞きしますと3年で完成というようなことですが、できるだけ早くできるようなご検討のほどをお願い申し上げて、私この質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(富樫誠君) ほかにご質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで歳出の質疑を終わります。

  次に、歳入全般及び債務負担行為、地方債の補正について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで議第55号の質疑を終わります。

  次に、議第56号 平成24年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第57号 平成24年度胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第58号 平成24年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第59号 平成24年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第60号 平成24年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第61号 平成24年度胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第62号 平成24年度胎内市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第63号 平成24年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第64号 平成24年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第65号 平成24年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。議第66号及び議第67号 負担付き寄附の受納についてまでを一括して質疑したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議ないので、議第66号から議第67号について一括して質疑します。ご質疑願います。

  丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 2つあって4,000万円の寄附の申し出があったということなのですけれども、4,000万円では当然この芸術文化交流施設というのは充てられないわけで、建設をする費用全体の計画というのはどうなっているのか、また建設場所についてはどういう計画になっているのかお伺いいたします。



○議長(富樫誠君) 五十嵐生涯学習課長。



◎生涯学習課長(五十嵐聖一君) この費用につきましては、今後国、県の補助金を探しまして、いいのがあったらそれに該当させながら検討していくと。場所につきましては、現在のところ候補地はありますけれども、まだ決まってはおりません。



○議長(富樫誠君) 丸山議員。



◆17番(丸山孝博君) 相当のものが寄贈されると思われますけれども、寄贈予定品数はどれくらいなのか、それと28年までに今後この人たちからまだ寄附される予定があるのかどうか。



○議長(富樫誠君) 五十嵐生涯学習課長。



◎生涯学習課長(五十嵐聖一君) 寄附の額については、12月に山本氏から1,000万円ずつ、それから2月にもう一回1,000万円ずつということで、合計2回にわたりまして4,000万円という額が今話しされております。

  北越美術館からの寄贈品に関しては、861点ということになっております。

  以上です。



○議長(富樫誠君) 松井議員。



◆16番(松井恒雄君) 今の件に関連してお伺いしますけれども、美術館を建てるとすれば、北越美術館さんからいただいたもの単独になるのか、あるいは胎内市でもいろいろな歴史的なものがかなり保存されていると思いますけれども、それらと併設は考えているのか、単独ではなく。その辺、考え方がありましたらお聞かせください。



○議長(富樫誠君) 小野教育長。



◎教育長(小野達也君) これにつきましては、北越美術館がまた解散する、市のほうに所蔵品を寄贈したいというようなことから、委員会を設置をさせていただいております。確定的なものはまだありませんけれども、この委員会のところでも、やはり市が所蔵するそういった美術品、特に産業文化会館にあります、年に1度程度皆さんにご披露申し上げておりますけれども、日輝会のほうから日輝展の絵画でありますとか、それから非常に今利用率といいますか、そういったものが問題にはなっておりますけれども、彫刻美術館にあります市が所有するそういった美術品であるとか、また広く小林ハルさんのことを伝えるもの、會津八一先生のものを伝えるものというようなことで、やはりそういったところでの発表の機会、展示の機会というのもあったほうがよろしいのではないかという議論がありますので、法的にやはり市が持つそういった美術品でありますとかも、芸術品でありますとかも、こういったものも含めまして展示できるようなスペースが確保できればいいかなというふうに考えております。



○議長(富樫誠君) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第68号 胎内市芸術文化交流施設建設基金条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第69号 胎内市災害対策本部条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第70号 胎内市税条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第71号 胎内市道路線の認定について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、議第72号 新潟県後期高齢者医療広域連合規約の変更について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  次に、同意第1号 胎内市教育委員会委員の任命については、人事に関する案件ですので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議ないので、質疑を省略します。

  次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。

  この採決は、起立によって行います。

  同意第1号は原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(富樫誠君) 起立全員と認めます。

  よって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定しました。

  お諮りします。認定第2号から認定第15号までの計14件については、議長及び議会選出監査委員を除く全議員による特別委員会を設置し、審査の付託をしますので、ここで質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議ないので、認定第2号から認定第15号までについては、本会議での質疑を省略します。

  ただいま議題となっている議第56号から議第72号までについては、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に審査を付託します。

                                           



△日程第6 発議第3号 胎内市議会委員会条例の一部を改正する条例

      発議第4号 胎内市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(富樫誠君) 日程第6、発議第3号から発議第4号までの計2件を一括議題とします。

  本件について丸山孝博議員から議案が提出されているので、趣旨説明を求めます。

  丸山議員。

               〔17番 丸山孝博君登壇〕



◆17番(丸山孝博君) 発議第3号及び第4号についてご説明いたします。

  我が胎内市議会は、これまでさまざまな議会改革を行ってきましたが、近年の地方分権の進展を受け、市民の期待に応えるため、さらなる改革を目指し、現在議会基本条例の制定に向け協議、検討しているところであります。今回提案しています委員会条例の一部を改正する条例は、常任委員会の複数所属制導入が目的であり、議員定数の削減に伴い、1常任委員会の定数も減ったことから、常任委員会活動を充実させ、十分な議論ができる常任委員会の構成人数を検討し、常任委員会活動の活発化、効率的かつ内容の濃い議論、審査を目指し、市民の負託に応えるための議会改革の一つであります。地方自治法の改正により、議員は1つの常任委員会の委員のみに所属するという常任委員会の所属制限が撤廃され、議員が複数の常任委員会に所属することが可能になったことから、市議会の常任委員会数を「3」から「4」とし、定数をそれぞれ「9」として、1人の議員が常任委員会への所属を2つまで可能としたことが特徴であります。常任委員会数を増やし、所管する事項が減少することで、より専門的で質の高い常任委員会活動ができ、さらに議員は2つの常任委員会に所属することで、より幅広い市政課題に対応することが可能になります。新たに設置する常任委員会は「まちづくり常任委員会」とし、これまでの「産業建設常任委員会」を「産業観光常任委員会」に変更、再編するものであります。

  次に、発議第4号 胎内市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。これは、今ほどの発議第3号で複数常任委員会制の導入で、常任委員の数が増えるとともに常任委員会活動が活発になることが予想され、費用弁償も増額になり、財政面との関係で悪循環になることから、この際常任委員会に出席した場合でも費用弁償の支給はしない内容の条例改正を行うものであります。

  発議第3号、第4号とも平成24年10月1日から施行したいというものであります。

  以上2件について、議長を除く全員の賛同を得て提出するものであります。よろしくお願いいたします。



○議長(富樫誠君) これで趣旨説明を終わります。

  これから議案ごとに質疑及び討論、採決を行います。

  初めに、発議第3号 胎内市議会委員会条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから発議第3号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。

  次に、発議第4号 胎内市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご質疑ないようなので、これで質疑を終わります。

  お諮りします。本案については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決定しました。

  これから討論を行います。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) 討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから発議第4号について採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。

                                           



△日程第7 決算審査特別委員会の設置及び委員の選任



○議長(富樫誠君) 日程第7、決算審査特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題とします。

  お諮りします。認定第2号から認定第15号までの計14件については、議会運営委員長報告のとおり議長及び議会選出の監査委員を除く全議員による決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することとしたいが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(富樫誠君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第2号から認定第15号までについては決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。

  特別委員会は、本会期の最終日までにこれを審査し、本会議に審査結果の報告を願います。

  それでは、これより特別委員会は別室において委員長及び副委員長を互選し、議長に報告願います。

  その間しばらく休憩します。

               午前11時38分  休 憩

                                           

               午前11時43分  再 開



○議長(富樫誠君) 休憩前に引き続き会議を再開します。

                                           



△決算審査特別委員会の正副委員長の互選結果報告



○議長(富樫誠君) 決算審査特別委員会の委員長及び副委員長について互選の結果を報告します。

  委員長には桐生清太郎議員、副委員長には森田幸衛議員。

  以上であります。

                                           



○議長(富樫誠君) これで本日の日程は全部終了しました。

  次の本会議は、9月21日午前10時から一般質問を予定しておりますが、通告数により9月13日の議会運営委員会で決定します。

  なお、各委員会の日程はお手元に配付の会期日程のとおりであります。

  また、討論は通告制といたしますので、すべての委員会の審査が終了した日の午後5時までに議長に通告願います。

  本日はこれをもって散会いたします。

  ご苦労さまでした。

               午前11時44分  散 会