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新潟県 妙高市

平成25年  6月定例会(第2回) 06月25日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号




平成25年  6月定例会(第2回) − 06月25日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号







平成25年  6月定例会(第2回)





         平成25年第2回妙高市議会定例会会議録(第4日)


                     平成25年6月25日(火曜日)


                        議事日程 第4号 午後3時00分 開 議


 第 1  会議録署名議員の指名
 第 2  議案第64号〜議案第65号
 第 3  議案第57号〜議案第60号
 第 4  議案第61号〜議案第62号
 第 5  議案第63号
 第 6  議案第67号
 第 7  発議第4号〜発議第5号
 第 8  閉会中の継続審査(調査)の申し出について

本日の会議に付した事件

 日程第 1  会議録署名議員の指名

 日程第 2  議案第64号 動産の取得について
        議案第65号 動産の取得について

 日程第 3  議案第57号 新潟県妙高市市税条例等の一部を改正する条例議定について
        議案第58号 妙高市奨学金貸付条例の一部を改正する条例議定について
        議案第59号 妙高市公民館条例の一部を改正する条例議定について
        議案第60号 妙高市体育施設条例の一部を改正する条例議定について

 日程第 4  議案第61号 妙高市介護保険条例及び妙高市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例議
               定について
        議案第62号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定について

 日程第 5  議案第63号 妙高市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例及び妙高市農業集落排水事業及び
               特定環境保全公共下水道事業分担金徴収条例の一部を改正する条例議定について

 日程第 6  議案第67号 平成25年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第3号)

 日程第 7  発議第 4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書
        発議第 5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書

 日程第 8  閉会中の継続審査(調査)の申し出について


出席議員(18名)
   1 番   堀  川  義  徳
   2 番   塚  田  克  己
   3 番   ?  田  保  則
   4 番   横  尾  祐  子
   5 番   長  尾  賢  司
   6 番   丸  山  喜 一 郎
   7 番   関  根  正  明
   8 番   豊  岡  賢  二
   9 番   作  林  一  郎
  10 番   吉  住  安  夫
  11 番   佐  藤  栄  一
  12 番   樗  沢     諭
  13 番   八  木  清  美
  14 番   渡  辺  幹  衛
  15 番   宮  澤  一  照
  16 番   佐  藤  光  雄
  17 番   植  木     茂
  18 番   山  川  香  一


欠席議員 なし


説明のため出席した者
 市     長   入  村     明
 副  市  長   市  川  達  孝
 総 務 課 長   西  澤  澄  男
 企 画 政策課長   松  岡  由  三
 財 務 課 長   笹  井  幸  弘
 建 設 課 長   岡  田  春  彦
 農 林 課 長   石  橋     尚
 観 光 商工課長   早  津  之  彦
 環 境 生活課長   鹿  住  正  春
 市 民 税務課長   塚  田     昇
 健 康 保険課長   笠  原  陽  一
 福 祉 介護課長   見  波  淑  江
 ガス上下水道局長  浅  岡     宏
 教  育  長   濁  川  明  男
 こども教育課長   戸  田  正  弘
 生 涯 学習課長   山  本     毅
 妙高高原支所長   大  野  公  男
 妙 高 支 所 長   宮  下  義  嗣


職務のため出席した議会事務局の職員
 局     長   関  原  敏  明
 庶 務 係 長   阿  部  光  洋
 主     事   西  山  祐  貴






                                                    

                   午後 3時00分  開 議



◎局長(関原敏明) ただいまの出席議員は18名であります。



○議長(豊岡賢二) ただいま事務局長報告のとおり、出席議員数は18名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

   本日の議事日程については、お手元に配付のとおり進行しますので、御了承願います。

                                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(豊岡賢二) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

   会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において17番 植木 茂議員、18番 山川香一議員を指名します。

                                                    



△日程第2 議案第64号 動産の取得について

      議案第65号 動産の取得について



○議長(豊岡賢二) 日程第2 議案第64号 動産の取得について、議案第65号 動産の取得について、以上2件を一括議題とします。

   本件に関し、委員会における審査結果の報告を求めます。建設厚生委員会、宮澤一照委員長。

                   〔15番  宮澤一照 登 壇〕



◆15番(宮澤一照) 建設厚生委員会における付託案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

   去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、議案第64号、議案第65号であります。これが審査のため、6月20日午前10時より委員会室において委員全員出席、議長臨席のもと、説明員として市長ほか関係課長の出席を求め審査をいたしました。なお、審査過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを御報告いたします。

   まず、議案第64号 動産の取得について報告いたします。建設課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、見積もり及び入札は何社でどんな会社かとただしたのに対し、建設課長より、見積もりは市内業者4社、市外業者4社を選定したが、市内業者2社が辞退し、計6社から見積もりを徴した。入札は、見積もりを徴した6社のうち、市内業者1社、市外業者1社が辞退し、4社で入札を行ったとの答弁がなされました。

   以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第64号については全会一致で原案のとおり可決されました。

   次に、議案第65号 動産の取得について報告いたします。建設課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、議案第64号と同様に見積もりと入札の状況はとただしたのに対し、課長より、見積もりは市内業者4社、市外業者3社を選定したが、市内業者2社が辞退し、市内業者2社、市外業者3社の計5社から見積もりを徴した。入札は、見積もりを徴した5社で行ったとの答弁がなされました。

   委員より、選定した業者に違いはあるのかとただしたのに対し、課長より、ドーザーはドーザー専門業者、ロータリーはロータリー専門業者があり、若干違うとの答弁がなされました。

   委員より、ロータリー除雪車の機種選定の考え方はとただしたのに対し、課長より、補助金を活用するため、旧機械と同等なものを選定したとの答弁がなされました。

   以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第65号については全会一致で原案のとおり可決されました。

   以上で建設厚生委員会の報告を終わります。



○議長(豊岡賢二) これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて質疑を終わります。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて討論を終わります。

   これより議案第64号 動産の取得について、議案第65号 動産の取得について、以上2件を一括採決します。

   本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第64号及び議案第65号は原案のとおり可決されました。

                                                    



△日程第3 議案第57号 新潟県妙高市市税条例等の一部を改正する条例議定について

      議案第58号 妙高市奨学金貸付条例の一部を改正する条例議定について

      議案第59号 妙高市公民館条例の一部を改正する条例議定について

      議案第60号 妙高市体育施設条例の一部を改正する条例議定について



○議長(豊岡賢二) 日程第3 議案第57号 新潟県妙高市市税条例等の一部を改正する条例議定について、議案第58号妙高市奨学金貸付条例の一部を改正する条例議定について、議案第59号 妙高市公民館条例の一部を改正する条例議定について、議案第60号 妙高市体育施設条例の一部を改正する条例議定について、以上4件を一括議題とします。

   本件に関し、委員会における審査結果の報告を求めます。総務文教委員会、植木 茂委員長。

                   〔17番  植木 茂 登 壇〕



◆17番(植木茂) 総務文教委員会における付託案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

   去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、議案第57号から議案第60号であります。これが審査のため、6月19日午前10時より委員会室において委員全員出席、議長臨席のもと、説明員として市長、教育長ほか関係課長の出席を求め審査いたしました。なお、審査過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを報告いたします。

   まず、議案第57号 新潟県妙高市市税条例等の一部を改正する条例議定について報告します。市民税務課長より提案説明を受け、採決の結果、議案第57号は全会一致で原案のとおり可決されました。

   次に、議案第58号 妙高市奨学金貸付条例の一部を改正する条例議定について報告します。こども教育課長より提案説明を受け、採決の結果、議案第58号は全会一致で原案のとおり可決されました。

   次に、議案第59号 妙高市公民館条例の一部を改正する条例議定について報告します。生涯学習課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、施設がなくなるわけだが、利用者に影響は出ないのかとただしたのに対し、生涯学習課長より、公民館周辺の公共施設で利用者の活動の場は確保でき、既に連絡もさせてもらっているとの答弁がなされました。

   委員より、社会教育法第24条は、「公民館の設置及び管理に関する事項」とあるように、公民館施設の設置に関する条文と理解しているが、公の施設としての公民館の設置条例であるという理解でよいのかとただしたのに対し、生涯学習課長より、社会教育法に規定される公民館には、施設、ハード面と事業、ソフト面の両面があると認識している。したがって、設置についても施設の設置という意味と事業を行う機関の設置という意味を持つと考えているとの答弁がなされました。

   委員より、以前委員会視察で訪問した犬山市は、市民大学講座を中心に公民館事業が活発に行われていた。市民団体の自主的な活動も大切であるが、市民に対して仕掛けて学ぶ機会を提供すべきだ。また、現公民館は老朽化しているので解体はいたし方ないが、地域のこしを進める上でも拠点となる施設として公民館が必要と考える。そこで提案だが、現在建設を進めている放課後児童クラブの施設は、子供たちだけでなく、地域の方も利用できる仕様になっており、文字どおり公民館であるので、放課後児童クラブと公民館の複合施設としてはどうかとただしたのに対し、教育長より、将来的には以前の分館のような施設を地域に置くこととなった場合、委員の提案のような可能性もあるが、現段階では放課後児童クラブはそのような目的で建設していないので御理解をいただきたいとの答弁がなされました。

   以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第59号は全会一致で原案のとおり可決されました。

   次に、議案第60号 妙高市体育施設条例の一部を改正する条例議定について報告します。生涯学習課長より提案説明を受け、採決の結果、議案第60号は全会一致で原案のとおり可決されました。

   以上で総務文教委員会の報告を終わります。



○議長(豊岡賢二) これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

   渡辺幹衛議員。



◆14番(渡辺幹衛) 14番の渡辺幹衛です。簡単ですので、自席でお願いします。

   今委員長報告で4本の審査内容が報告されました。その中でも59号の公民館条例の関係では一番丁寧に審査されていて、それは敬意を表するんですけど、建物があるかどうかだけではなく、やっぱり戦後の公民教育における公民館の果たしてきた役割と、それをどんな格好で継承するかというのが非常に大切なとこだと思うんですけど、そういう点についての説明もしくは質疑はございましたか。



○議長(豊岡賢二) 植木 茂委員長。



◆17番(植木茂) 今ほどの質問に対してお答えいたします。

   委員のほうからは、そのような質疑はございませんでした。



○議長(豊岡賢二) これにて質疑を終わります。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて討論を終わります。

   これより議案第57号 新潟県妙高市市税条例等の一部を改正する条例議定について、議案第58号 妙高市奨学金貸付条例の一部を改正する条例議定について、議案第59号 妙高市公民館条例の一部を改正する条例議定について、議案第60号 妙高市体育施設条例の一部を改正する条例議定について、以上4件を一括採決します。

   本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第57号から議案第60号は原案のとおり可決されました。

                                                    



△日程第4 議案第61号 妙高市介護保険条例及び妙高市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正す

             る条例議定について

      議案第62号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定につ

             いて



○議長(豊岡賢二) 日程第4 議案第61号 妙高市介護保険条例及び妙高市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例議定について、議案第62号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定について、以上2件を一括議題とします。

   本件に関し、委員会における審査結果の報告を求めます。建設厚生委員会、宮澤一照委員長。

                   〔15番  宮澤一照 登 壇〕



◆15番(宮澤一照) 建設厚生委員会における付託案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

   去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、議案第61号、議案第62号であります。審査過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを報告いたします。

   まず、議案第61号 妙高市介護保険条例及び妙高市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例議定について報告いたします。福祉介護課長、健康保険課長よりそれぞれ提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、介護保険料、延滞金の優先順位はどうなっているのかとただしたのに対し、福祉介護課長より、介護保険料を完納後、介護保険条例に基づく割合で年度の古い延滞金から納めてもらっているとの答弁がなされました。

   以上、主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第61号については全会一致で原案のとおり可決されました。

   次に、議案第62号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定について報告いたします。環境生活課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、市営バスに転換する効果はバスの小型化による経費削減だけかとただしたのに対し、課長より、現在の路線バスは運行にかかる直接経費以外にもバス事業者の固定的管理経費もかさみ、平成25年度の補助金見込み額は約1530万円と試算している。市営バスへ転換後も民間事業者へ運行委託を行うが、運行経費の見込み額は通年で約850万円、差は約680万円と試算している。そのほかに運賃収入が約170万円、市に入ることを想定し、年間ベースで約850万円の削減効果が見込まれるとの答弁がなされました。

   以上、主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第62号については全会一致で原案のとおり可決されました。

   以上で建設厚生委員会の報告を終わります。



○議長(豊岡賢二) これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて質疑を終わります。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて討論を終わります。

   これより議案第61号 妙高市介護保険条例及び妙高市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例議定について、議案第62号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定について、以上2件を一括採決します。

   本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第61号及び議案第62号は原案のとおり可決されました。

                                                    



△日程第5 議案第63号 妙高市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例及び妙高市農業集落排水

             事業及び特定環境保全公共下水道事業分担金徴収条例の一部を改正する条例

             議定について



○議長(豊岡賢二) 日程第5 議案第63号 妙高市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例及び妙高市農業集落排水事業及び特定環境保全公共下水道事業分担金徴収条例の一部を改正する条例議定についてを議題とします。

   本件に関し、委員会における審査結果の報告を求めます。産業経済委員会、関根正明委員長。

                   〔7 番  関根正明 登 壇〕



◆7番(関根正明) 産業経済委員会における付託案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

   去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、議案第63号であります。これが審査のため、6月18日10時より委員会室において委員全員出席、説明員として市長ほか関係課長の出席を求め審査いたしました。なお、審査過程の詳細は会議録に譲り、要旨のみを御報告いたします。

   ガス上下水道局長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、延滞金を徴収しない理由は何かとただしたのに対し、ガス上下水道局長より、水質の保全と生活環境の改善が下水道の大きな目的であり、接続して初めて効果が出る。このため、早期の事業進捗と水洗化率の向上を図る観点から、都市計画下水道事業受益者負担に関する条例第13条第4項の規定による、やむを得ない理由があると判断し、延滞金を徴収していないとの答弁がなされました。

   委員より、延滞金を徴収することにより、下水道への接続が進まなくなると理解してよいか。また、今後も徴収しないのかとただしたのに対し、ガス上下水道局長より、そのとおりであり、今後もさらなる事業進捗と水洗化の促進を目指したい。延滞金は徴収しない予定であるとの答弁がなされました。

   以上、審査の主なものを御報告いたしましたが、採決の結果、議案第63号は全会一致にて原案のとおり可決されました。

   以上で産業経済委員会の報告を終わります。



○議長(豊岡賢二) これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて質疑を終わります。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて討論を終わります。

   これより議案第63号 妙高市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例及び妙高市農業集落排水事業及び特定環境保全公共下水道事業分担金徴収条例の一部を改正する条例議定についてを採決します。

   本件に対する委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

                                                    



△日程第6 議案第67号 平成25年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第3号)         



○議長(豊岡賢二) 日程第6 議案第67号 平成25年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

   本件に関し、各委員会における審査結果の報告を求めます。最初に、総務文教委員会、植木 茂委員長。

                   〔17番  植木 茂 登 壇〕



◆17番(植木茂) 総務文教委員会における付託案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

   去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、議案第67号のうち当委員会所管事項についてであります。審査過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを報告いたします。

   総務課長、こども教育課長、財務課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、コミュニティ・スクールの取り組みを進めていくには問題点もある。委員が1年交代になってしまうことも指摘されていたが、どのように改善していくかとただしたのに対し、教育長より、先進的に取り組んでくれる地域の人が出てくれるかどうかがかなめとなる。ほとんどがボランティアであり、少ない報酬で会議なども多く、サラリーマンの方はかかわることが難しい。福島県三春町へも視察に行ったが、会長は自営業の方であり、学校に意見を述べ、それを学校も取り込んでいる。今回の活動の前段で、そういうことが本当に地域に理解されるように、文科省の担当者や実践している先進地の方から地域と一緒に話を聞く場を設けて検討していきたいとの答弁がなされました。

   委員より、コミュニティ・スクールの推進は大変意義のあることであるが、地域による学校支援が盛んなところはほかにもある。その辺の事例を踏まえて、市全体では今後どのように進めていくのかとただしたのに対し、教育長より、当市では初めての取り組みであり、中央小でモデル実施し、展開できるところには広げていきたい。地域の支援体制ができているところでは、スムーズに取り組める。トップダウンで市全体で一斉に始めた自治体もあるが、重荷になっている地域もあると聞く。当市では、無理をせずに取り組んでいきたいとの答弁がなされました。

   委員より、中央小の教育振興会は、町内会長、子供会、保護者会等が一堂に会して、地域を挙げて子供を育てている。学校環境整備を中心にかかわっているが、放課後児童クラブもできるので振興会の機能を高めて、もっと学校にかかわる仕組みができないかと考えている。ただ町内会長の交代などもあり、継続性が課題であるが、推進委員会の人選などはその辺を視野に入れているのかとただしたのに対し、教育長より、学校サイドで人選等について教育振興会を中心に協議を進めている。例えば総合学習などの場面でもっと教育にかかわってもらうことが必要である。また、放課後児童クラブでは、長期休業や土曜日はNPOだけでは対応できない。地域からいろいろなプログラムに参画してもらったり、意見を出してもらえるような体制にしたいとの答弁がなされました。

   委員より、庁舎周辺整備事業の全体計画の完了は何年をめどに考えているのかとただしたのに対し、総務課長より、防災広場については、今回未取得物件3件のうち1件が交渉に応じてもらえるようになった。災害はいつ起こるかわからない。できるだけ早目に当初計画どおりに整備できるよう、相手方との交渉を進めていきたいとの答弁がなされました。

   以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第67号のうち当委員会所管事項については、全会一致で原案のとおり可決されました。

   以上で総務文教委員会の報告を終わります。



○議長(豊岡賢二) 次に、建設厚生委員会、宮澤一照委員長。

                   〔15番  宮澤一照 登 壇〕



◆15番(宮澤一照) 建設厚生委員会における付託案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

   去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、議案第67号のうち当委員会所管事項についてであります。審査過程の詳細は会議録に譲り、その要旨のみを報告いたします。

   福祉介護課長及び健康保険課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、スプリンクラーの整備については、消防署の指導によるものかとただしたのに対し、福祉介護課長より、設置義務のない施設であったが、福祉施設の火災が続き、県が補助対象となる施設を拡大したことにより、スプリンクラーの整備に取り組むこととしたものであるとの答弁がなされました。

   委員より、生活保護のシステム改修はどの程度かとただしたのに対し、福祉介護課長より、5月末現在で197世帯、260人が受給している。全ての方に影響するもので、下がる方もいれば上がる方もいる。主に食費、光熱費等の扶助費を3年かけ段階的に引き下げを行う。現行の基準額と新基準額の複雑な計算を行うため、システム改修が必要であり、その後影響額の結果が出るとの答弁がなされました。

   委員より、システム改修の委託業者はとただしたのに対し、福祉介護課長より、株式会社電算と委託するとの答弁がなされました。

   委員より、妙高市の風疹患者の報告はあるかとただしたのに対し、健康保険課長より、妙高市の報告数は把握できないが、上越保健所管内では男性4名、女性1名、計5件報告されているとの答弁がなされました。

   委員より、接種対象者700人の内訳はいかがかとただしたのに対し、健康保険課長より、妊娠を予定している方250人、妊婦の夫や家族等が400人、既に接種済みの方50人と見込んでいるとの答弁がなされました。

   委員より、予防接種を受けたかどうかの確認はどのように行うのかとただしたのに対し、健康保険課長より、母子健康手帳の予防接種欄に履歴が記載されている。市役所には20歳までの方の予防接種台帳があるので照会をしていただきたい。21歳以降の方は接種を1回、35歳以降の方は接種する機会はなく、2回の接種を受けていない年代であることをPRしていきたいとの答弁がなされました。

   以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第67号のうち当委員会所管事項については、全会一致で原案のとおり可決されました。

   以上で建設厚生委員会の報告を終わります。



○議長(豊岡賢二) 次に、産業経済委員会、関根正明委員長。

                   〔7 番  関根正明 登 壇〕



◆7番(関根正明) 産業経済委員会における付託案件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

   去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、議案第67号のうち当委員会所管事項であります。なお、審査の過程の詳細は会議録に譲り、要旨のみ御報告いたします。

   農林課長より提案説明を受け、質疑に入りました。委員より、土地改良施設維持管理適正化事業の事業概要はとただしたのに対し、農林課長より、宮内地内の斐太北部47号排水路で、昭和45年から昭和46年に施工し、42年程度経過したことで破損が著しい施設である。工事内容は、排水フリューム300型で延長が225メートル、事業費は450万円、事業主体は大江口土地改良区であるとの答弁がなされました。

   以上、審査の主なものを御報告いたしましたが、採決の結果、議案第67号のうち当委員会所管事項は、全会一致にて原案のとおり可決されました。

   以上で産業経済委員会の報告を終わります。



○議長(豊岡賢二) これよりただいまの各委員長報告に対する質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて質疑を終わります。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて討論を終わります。

   これより議案第67号 平成25年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第3号)を採決します。

   本件に対する各委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。

                                                    



△日程第7 発議第4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書

      発議第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書



○議長(豊岡賢二) 日程第7 発議第4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書、発議第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書、以上2件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。植木 茂議員。

                   〔17番  植木 茂 登 壇〕



◆17番(植木茂) ただいま議題となりました発議第4号及び第5号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

   まず、発議第4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書であります。子供たち一人一人が大切にされ、豊かな人間関係の中で教育が行われることは、保護者、地域住民、教職員共通の願いであります。子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことから、教育は未来への先行投資であることが多くの国民の共通認識となっております。

   子供たちが全国どこに住んでいても教育の機会均等が担保され、教育水準が維持、向上されるように、1つ、少人数学級を推進すること。その際の学級規模は、OECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、30人以下とすること。

   2、教育の機会均等と水準の維持、向上を図るため義務教育費国庫負担制度の国庫負担割合を2分の1に復元すること。

   以上2項目について、実現することを強く要望するものであり、政府に意見書を提出したいものであります。

   次に、発議第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書であります。新聞は生活必需品であり、広範なニュースや情報を正確に報道し、多様な意見、論評を提供することで民主主義の健全な発展と国民生活の向上に寄与しています。

   ヨーロッパ各国では、民主主義を支える公共財として一定の要件を備えた新聞などにゼロ税率や軽減税率を適用し、消費者が知識を得る負担を軽くしており、「知識には課税せず」、「新聞には最低の税率を適用すべし」という認識がほぼ共通しています。

   また、近年活字離れによってリテラシーの低下が問題になっており、リテラシーの衰えは、行政や国の文化政策としても好ましいことではなく、知識への課税強化は確実に「国のちから」の低下をもたらし、国際競争力を衰退させるおそれがあります。

   よって、消費税増税に際し、複数税率の導入と新聞に軽減税率を適用するよう強く要望するものであり、政府に意見書を提出したいものであります。

   以上よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(豊岡賢二) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) これにて質疑を終わります。

   これより討論を行います。

   討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

   渡辺幹衛議員。

                   〔14番  渡辺幹衛 登 壇〕



◆14番(渡辺幹衛) 議席番号14番、日本共産党の渡辺幹衛です。今ありました発議第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書には反対であります。以下に理由を述べます。

   新聞販売店からの陳情という形をとってはいますが、大手全国紙の意向を代弁するものとなっております。大手マスコミ自身の世論調査でも増税反対が過半数です。国民の中には消費税増税への批判の声が大きいのに、この意見書は来年4月からの大増税を前提にしています。加えて大手紙は、こぞって増税をあおってきたにもかかわらず、自分のところだけ増税をするななどというのは全く道理がありません。私は、虫のいい話だという感じを禁じ得ません。

   全国商工新聞に、朝日新聞の元編集委員、落合博実さんが書いています。朝日新聞の木村社長は、ことし1月4日の新年祝賀会で、消費税増税をにらみ全社員に「食うか食われるかの戦いです。体力のない新聞社がギブアップして新聞業界の地図が塗り変わるようなことも頭に入れておく必要があります。何としても勝ち残る。それが当面する最大の経営課題です」と訴えました。商業新聞は、販売収入と広告収入が経営を支える2本柱です。いずれも下降線をたどっています。そこへ消費税の重圧がのしかかってきます。消費税は販売単価に転嫁する限り、新聞社会計の損益には影響しない制度ですが、実は新聞経営を左右する重大問題なんだそうです。消費税率8%、10%では、朝刊・夕刊をセットにする購読料が4000円を超えるそうです。「高値感が一気に増し、部数減は避けられないのでは」と危惧されています。消費税転嫁による部数減を取り戻そうとして販売拡張に走ると多額の資金が必要となり、コスト増が収支を悪化させるし、価格への転嫁をしなければ実質的に値引き販売したこととなり、大減収になります。昨今の実体を伴わない経済状況では、課税取引である新聞広告も増税の影響を大きく受けそうです。まさに八方塞がりと言えます。こうした窮地の打開策の切り札として「軽減税率」の導入です。単一税率の消費税は、所得の多寡にかかわらず税負担額は同じなので、低所得者ほど負担割合は重くなる。この「逆累進性」緩和のため生活必需品などの特定品目に限り税率を低くするのが「軽減税率」の制度です。そしてヨーロッパ各国で導入されています。陳情がありましたように、新聞販売店の全国組織である日本新聞販売協会も同調して動いてきました。同協会発行の小冊子、ホームページにも載っているんですが、「新聞の軽減税率はこの国の明日へのともしび」という小冊子には、こう書いてあります。「衆参両院議員先生をはじめ、日本の指導的立場におられる各位が、『いのちを守り人間を育てる財への消費税の減免』複数税率を実現し、もってこの国の明日へ燦然と灯を点じてくださるよう願ってやみません」とあります。浅ましいばかりの「おねだり」ではないかと言われているんですけど、経営への悪影響にもかかわらず全国紙が消費税増税をあおってきたそのミステリーの種明かしはここにあるようです。「政権・与党と財務省の皆さん、消費税増税を大応援してきたのだから、そのことをお忘れなく」というのでしょうか。

   ことし初めから大手各紙の「首相動静」欄ごらんになった方も多いと思いますが、毎日出ています。安倍首相と自社幹部の高級料亭などでの会食記事が異常なほど載りました。欧州では、マスコミのトップが政権のトップと会食をするなどということは考えられないと言われています。権力との癒着です。これでは、批判記事などは載せにくいでしょう。社会の木鐸などという立場の完全放棄です。中・小零細業者の皆さんの多くは、消費税の滞納に苦しんでおり、大増税によって倒産の激増が心配されています。全国紙各紙には「自分たちだけ助かろうというのか。恥知らずにもほどがある」という怒りの電話が多数かかったといいます。仮に新聞業界のもくろみのとおり軽減税率制度が導入され、新聞への適用が実現したとしても読者の反発は大きく、新聞への信頼は地に落ちたと言えます。

   懸命なる議員諸氏皆さんにおかれましては、市民の苦しみに真っ正面から向き合った判断をお願いいたしまして、私の反対討論といたします。



○議長(豊岡賢二) 次に、堀川義徳議員。

                   〔1 番  堀川義徳 登 壇〕



◆1番(堀川義徳) 議席番号1番、堀川義徳です。発議第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書について、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

   新聞は、政治や経済、社会などさまざまな情報を手軽に入手できる情報源であります。そして新聞の戸別宅配制度は、国民の政治的、社会的関心を喚起するほか、地域の見守り活動ともリンクする大変大きな役割を担っていると思います。新聞協会のアンケートでも8割を超える国民が軽減税率導入を求め、そのうち4分の3が新聞や書籍にも適用するように望んでおります。既にヨーロッパ諸国では、知識に対する優遇措置として、新聞・書籍に軽減税率を適用されていることなどを踏まえ、総務文教委員会では全会一致で賛成を得たものであり、再度議員各位の賛同を賜りますようお願い申し上げ、賛成討論といたします。



○議長(豊岡賢二) これにて討論を終わります。

   これより発議第4号及び発議第5号を採決します。

   議題のうち、まず発議第4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書を採決します。

   本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(豊岡賢二) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。

   なお、意見書の送付先等、その取り扱いについては議長に御一任願います。

   次に、発議第5号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書を採決します。

   本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(豊岡賢二) 着席願います。賛成議員多数です。

   よって、発議第5号は原案のとおり可決されました。

   なお、意見書の送付先等、その取り扱いについては議長に御一任願います。

                                                    



△日程第8 閉会中の継続審査(調査)の申し出について



○議長(豊岡賢二) 日程第8 閉会中における継続審査(調査)の申し出についてを議題とします。

   総務文教常任委員長から現在委員会において調査中の事件につき、会議規則第111条の規定によりお手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。

   お諮りします。総務文教常任委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査にすることに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) 御異議なしと認めます。

   よって、総務文教常任委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査にすることに決定しました。

   この際、お諮りします。議会運営委員長から議会の運営に関する事項、会議規則、委員会の条例等に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、これが閉会中においても調査・研究をしたいとの申し出がありました。議会運営委員長の申し出のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊岡賢二) 御異議なしと認めます。

   よって、議会運営委員長申し出のとおり決定しました。



○議長(豊岡賢二) 以上で本日の日程は全て終了しました。

   これをもちまして平成25年第2回妙高市議会定例会を閉会します。

   どうも御苦労さまでした。

                   午後 3時53分  閉 会