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新潟県 妙高市

平成22年  5月臨時会(第3回) 05月10日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成22年  5月臨時会(第3回) − 05月10日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成22年  5月臨時会(第3回)





         平成22年第3回妙高市議会臨時会会議録(第1日)


                     平成22年5月10日(月曜日)


                            議事日程 第1号  午前10時30分 開 議


 第 1  会議録署名議員の指名

 第 2  会期の決定

 第 3  諸般の報告

 第 4  報告第1号

 第 5  報告第2号〜報告第4号

 第 6  報告第5号

 第 7  議案第37号

 第 8  議案第38号〜議案第39号

 第 9  発議第9号

本日の会議に付した事件

 日程第 1  会議録署名議員の指名                                   

 日程第 2  会期の決定                                        

 日程第 3  諸般の報告                                        
          *例月現金出納検査の結果報告について                         
             平成22年2月末、3月末現在                          
          *監査の結果報告について                               
             健康福祉課、環境生活課                             
          *専決処分の報告について                               
             駐車場における損害賠償額の決定                         
          *新潟県市議会議長会春季定期総会開催概要                       
          *第85回北信越市議会議長会定期総会開催概要                     

 日程第 4  報告第 1号 専決処分の承認について                           
               平成21年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第12号)            

 日程第 5  報告第 2号 専決処分の承認について                           
               新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例                  
        報告第 3号 専決処分の承認について                           
               妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例                  
        報告第 4号 専決処分の承認について                           
               妙高市国民健康保険税条例の一部を改正する条例                

 日程第 6  報告第 5号 専決処分の承認について                           
               平成22年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第1号)             

 日程第 7  議案第37号 建物の取得について                             

 日程第 8  議案第38号 妙高市営住宅条例の一部を改正する条例議定について              
        議案第39号 妙高市公営住宅駐車場設置条例の一部を改正する条例議定について        

 日程第 9  発議第 9号 水野文雄議員に対する議員辞職勧告決議(再決議)               


出席議員(22名)
   1 番   ?  田  保  則
   2 番   田  中  一  勇
   4 番   望  月  幸  雄
   5 番   横  尾  祐  子
   6 番   塚  田  克  己
   7 番   佐  藤  栄  一
   8 番   山  川  香  一
   9 番   作  林  一  郎
  10 番   関  根  正  明
  11 番   望  月     弘
  12 番   長  尾  賢  司
  13 番   吉  住  安  夫
  14 番   豊  岡  賢  二
  15 番   丸  山  喜 一 郎
  16 番   安  原  義  之
  17 番   霜  鳥  榮  之
  18 番   佐  藤  光  雄
  19 番   水  野  文  雄
  20 番   下  鳥  美 知 子
  21 番   宮  澤  一  照
  22 番   間  島  英  夫
  23 番   渡  辺  幹  衛


欠席議員 なし


欠  員 1名


説明のため出席した者
 市     長   入  村     明
 副  市  長   引  場  良  男
 総 務 課 長   尾  島  隆  司
 企 画 政策課長   池  田     弘
 財 務 課 長   今  井     徹
 建 設 課 長   岡  田  春  彦
 市 民 税務課長   片  所  慎  治
 健 康 保険課長   引  場  弘  行
 教  育  長   濁  川  明  男
 生 涯 学習課長   宮  下  義  嗣

 選挙管理委員会   尾  島  隆  司
 書  記  長


職務のため出席した議会事務局の職員
 局     長   笠  原  陽  一
 庶 務 係 長   阿  部  光  洋
 主     査   豊  田  勝  弘





                                                    

                   午前10時30分  開 会



◎局長(笠原陽一) ただいまの出席議員は22名であります。



○議長(佐藤栄一) ただいま事務局長報告のとおり、出席議員数は22名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより平成22年第3回妙高市議会臨時会を開会します。

   開議に先立ち、市長より招集あいさつの申し出がありますので、これを許します。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) 本日ここに平成22年第3回妙高市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

   五月晴れの晴天が続いた連休を過ぎ、若葉が芽吹き、風薫る好季節を迎えておりますが、議員の皆様におかれましては何かと御多忙のところ御出席いただき、厚く御礼申し上げます。

   さて、今期臨時会で御審議いただきます案件は、御報告申し上げるもの5件、事件議決1件、条例関係2件、合わせて8件でございます。よろしく御審議の上、議決または承認を賜りますようお願いを申し上げ、簡単ではございますが、招集のあいさつにかえさせていただきます。

                                                    

                   午前10時31分  開 議



○議長(佐藤栄一) これより本日の会議を開きます。

   本日の議事日程については、お手元に配付のとおり進行しますので、御了承願います。

                                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(佐藤栄一) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において4番 望月幸雄議員、5番 横尾祐子議員を指名します。

                                                    



△日程第2 会期の決定



○議長(佐藤栄一) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。

   お諮りします。今臨時会の会期は、5月10日の1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   会期は1日間と決定しました。

                                                    



△日程第3 諸般の報告

         *例月現金出納検査の結果報告について

            平成22年2月末、3月末現在

         *監査の結果報告について

            健康福祉課、環境生活課

         *専決処分の報告について

            駐車場における損害賠償額の決定

         *新潟県市議会議長会春季定期総会開催概要

         *第85回北信越市議会議長会定期総会開催概要



○議長(佐藤栄一) 日程第3 諸般の報告をします。

   まず、監査委員から、平成22年2月末及び3月末現在における例月現金出納検査の結果、並びに健康福祉課、環境生活課に関する監査結果の報告がありましたので、その写しを配付しました。

   また、市長において専決処分した、駐車場における損害賠償額の決定についての報告がありましたので、その写しを配付しました。

   次に、過日燕市において開催されました平成22年度新潟県市議会議長会春季定期総会及び、長岡市において開催されました第85回北信越市議会議長会定期総会の開催概要をそれぞれ配付しました。

                                                    



△日程第4 報告第1号 専決処分の承認について

            平成21年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第12号)



○議長(佐藤栄一) 日程第4 報告第1号 専決処分の承認について 平成21年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第12号)を議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました報告第1号 平成21年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第12号)の専決処分について御説明申し上げます。

   今回の補正は、総合体育館の建設に伴う基本設計、実施設計を行う業者選定のために開催した妙高市総合体育館建設工事設計競議審査会について、選考委員のスケジュール調整や審査に時間を要し、年度内に審査を完了できなかったことから、係る費用について繰越明許費の設定を行ったものであります。

   以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、本件については委員会付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより報告第1号 専決処分の承認について 平成21年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第12号)を採決します。

   本件は承認することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、報告第1号は承認することに決定しました。

                                                    



△日程第5 報告第2号 専決処分の承認について

            新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例

      報告第3号 専決処分の承認について

            妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例

      報告第4号 専決処分の承認について

            妙高市国民健康保険税条例の一部を改正する条例



○議長(佐藤栄一) 日程第5 報告第2号 専決処分の承認について 新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例、報告第3号 専決処分の承認について 妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例、報告第4号 専決処分の承認について 妙高市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、以上3件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました報告第2号から報告第4号までの税条例関係3件の専決処分につきまして、一括して御説明申し上げます。

   本案は、平成22年度の税制改正に係る地方税法が平成22年3月31日に一部改正されましたことから、関連する条例を改正したものであります。

   まず、報告第2号 新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例につきましては、個人住民税関連といたしまして、諸控除の見直しとして年少扶養控除と特定扶養控除の見直し、生命保険料控除の改組、65歳未満の者の公的年金等所得に係る所得割の徴収方法の変更、道府県民税に係る徴収取り扱い費交付金の特例措置など、固定資産税では各種課税標準の特例措置等の廃止や延長など、市たばこ税では税率の引き上げなどが主なものであります。

   次に、報告第3号 妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましては、税制改正に伴う引用条項の修正であります。

   次に、報告第4号 妙高市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、医療給付費に係る課税限度額を現行の47万円から50万円に、後期高齢者支援金等に係る課税限度額を現行の12万円から13万円にそれぞれ引き上げるほか、非自発的離職者に係る課税の特例を定めたものです。

   以上、報告第2号から報告第4号までの税条例の専決処分3件につきまして、一括して御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 23番の渡辺です。自席でお願いします。

   報告第2号では、政府が控除から給付へという方針を変えていますから、その第一歩だと思うんですが、子ども手当や高校授業料の無償化の財源対策としてとられていると思われます。それで、お尋ねしたいんですが、年少扶養控除33万円あるんですね、それと特定扶養控除の廃止等によって生まれる諸制度への影響、当市の諸制度への影響、値上げの見込みはどのような状況か、お尋ねします。



○議長(佐藤栄一) 市民税務課長。



◎市民税務課長(片所慎治) 控除廃止に伴いまして、当然税負担がふえることとなります。現在政府税調内でプロジェクトチームを結成しておりまして、お尋ねの例えば保育料ですとか、もろもろに対しまして二重負担がされるのじゃないかという問題が指摘されておりまして、現在プロジェクトの中で利用者負担の算出方法の見直し、あるいは緩和措置の導入を検討しているところでございます。詳細の影響額等については、現在把握していない状況でございます。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 今課長から保育料とか、いろいろ市民税の影響によるものは出されましたけど、私、政府はプロジェクト、二重負担の問題もあって7月ごろまでに結論出すと言っていますけれども、当市でもどういうふうにしたら市民負担が増にならないで、市民の暮らしが守れるかというのを独自の立場でも検討すべきと思いますが、いかがですか。



○議長(佐藤栄一) 市民税務課長。



◎市民税務課長(片所慎治) 現在どの分野にどの程度増となるかということにつきましては、現在詳細把握しておりません。お尋ねのことにつきましては、内部で研究させていただきまして、大きな影響等が発生することが予想される場合、何らかの形で検討してみたいと思っております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) いつも3月31日に国会ぎりぎりで決まるために、専決処分で報告で済ましてしまうという問題もあるんですけど、今回のような5月10日の臨時議会でも1カ月半近くあるわけですから、やはり市の職員としての姿勢としてはそのようなのが政府の結果待ちではなくて、どのような影響が市民の暮らしに出るかというのを真剣に考えた取り組みを今後強めていただきたいと思います。要望しておきます。

   それで次に、報告第4号なんですけど、国保税の基礎課税額の課税限度額が47万円から50万円になるんですけど、そういうふうになった場合の対象となる世帯の比率とか数、それについてはどのように把握しておりますか。



○議長(佐藤栄一) 健康保険課長。



◎健康保険課長(引場弘行) 被保険者の平成20年度分の所得をもとに推計いたしましたところ、医療給付費分の限度額が47万円から50万円に引き上げられることによりまして、影響する世帯数が59世帯、金額で約162万円と見込んでおるところでございます。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) この改正は、高過ぎる国保税と言って非常に批判がされている中で、当市でも3月の議会で値上げされたわけですけど、そういう中での専決であります。それで、国保税の限度額が引き上げになると、今59世帯だと言われましたけど、結局は値上げされたのに上積みして、また値上がりになるわけですけど、それでこの前の3月の議会でも提案したんですけど、先々回というか、2年前の値上げのときに見積もりが多過ぎたということで、介護保険料が支援金が下げられます。その影響を受ける人は、それなりの値上げの額ですけど、その影響を受けない人、つまり40歳未満の人とか、65歳から74歳までの人とかというのは、この前の議会でもお話ししましたように、30%を超える値上げになる人もあるわけです。見込まれるわけですけど、それに対する減免措置がきちっととられるかどうかというのは、私は限度額の引き上げと同時に問題になると思うんですけど、その点は考え方をお尋ねします。



○議長(佐藤栄一) 健康保険課長。



◎健康保険課長(引場弘行) 今回の税制改正につきましては、医療費の高度化等によりまして保険税額が下げられない中での中間所得者層への負担を緩和するための税制改正でございまして、今後は高所得者の皆さんに負担を求めることをねらいといたしまして、課税限度額を引き上げるものでございます。したがいまして、引き上げられた分の税収が増収となるということで、負担の公平性や、また国保財政の安定経営を図るために、今回の改正につきましても必要な措置であるというふうに考えているところでございます。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、本件については委員会付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

   通告がありますので、これを許可します。

   渡辺幹衛議員。

                   〔23番  渡辺幹衛 登 壇〕



◆23番(渡辺幹衛) 23番の渡辺幹衛です。今ありました報告第4号につきまして、反対の討論をいたしたいと思います。

   先ほども申し上げましたけど、全国的に高過ぎる、払えないという国保税、その引き下げを求める国民運動が大きく展開されています。その反映として、7割、5割、2割の軽減対応、それや非自発的失業者への、つまりリストラに遭った、本人の意思に反してリストラに遭った皆さんの前年度の所得に対する認定が十分の3になるとか、そういう点では改善が図られたことを評価します。しかし、国の負担率を削減している、それはもとへ戻ったわけではありません。それで、3月定例会でも当市でも国保税が大幅に上がりました。今中間所得層の負担軽減を図りながら、高所得者層の負担をふやすんだという課長答弁がありましたけど、国保税は他の医療保険と比較しても、倍も負担している、とても払える額ではないというのが全国的な声であります。そういう点では、前回値上げで高く見積もり過ぎた介護保険支援金の引き下げの影響を受けない年齢層、40歳未満、65歳から75歳未満の被保険者対策の検討を私は段階的値上げだとか、そういうふうな対応の仕方を6月議会にまた取り上げたいと思っていますけど、最初に賦課される6月末、7月のときにもう一度見直してほしいと、そういうふうにして負担の軽減を図ることを強く求めながら、この報告に反対したいと思います。

   なお、申し添えますが、さきの国会においては、本件を含む地方税制等の改正案については、我が日本共産党のほかに自民党、公明党、みんなの党もそろって反対であったことをつけ加えて、反対討論といたします。



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより報告第2号から報告第4号を採決します。

   議題のうち、まず報告第4号 専決処分の承認について 妙高市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決します。

   本件は承認することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員多数です。

   よって、報告第4号は承認することに決定しました。

   次に、報告第2号 専決処分の承認について 新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例、報告第3号 専決処分の承認について 妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例、以上2件を一括採決します。

   本件は承認することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、報告第2号及び報告第3号は承認することに決定しました。

                                                    



△日程第6 報告第5号 専決処分の承認について

            平成22年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第1号)



○議長(佐藤栄一) 日程第6 報告第5号 専決処分の承認について 平成22年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました報告第5号 平成22年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第1号)の専決処分について御説明申し上げます。

   今回の補正は、地方自治法に規定されている直接請求制度に基づき、議員の解職を求める請求が4月14日に選挙管理委員会に提出されたことから、60日以内に投票に付すため、当該投票に要する費用1172万5000円の補正をしたものであります。

   以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   水野文雄議員。

                   〔19番  水野文雄 登 壇〕



◆19番(水野文雄) 19番の水野文雄でございます。私の不徳といたすところからですね、大いに反省しているわけでありますが、その関係で住民投票という専決処分に関する承認ということでありますので、いろいろ質疑させていただきたいと思います。質疑は、具体的には質疑席から行います。

                   〔19番  水野文雄 発言席に着く〕



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 選管の事務書記長にお尋ねしたいんですが、1172万5000円直接事務所経費等にかかるわけですが、そのうちですね、781万3000円が超過勤務事務手当ということでありますが、それをちょっとですね、詳細に市民もいろいろ関心があるところでありますので、具体的に投票事務にどうのとか、開票事務にどうとか、その他どうとか、ちょっと具体的な詳細を御説明いただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 選挙管理委員会書記長。

                   〔選挙管理委員会書記長  尾島隆司 登 壇〕



◎選挙管理委員会書記長(尾島隆司) お答えいたします。

   職員手当の関係でございますが、投票事務従事者に関する時間外勤務手当が388万3000円でございます。それから、準備従事者時間外勤務手当20万8620円、受領事務18万3000円、開票事務97万6000円、そのほか選挙事務従事者、これは当日だけではございませんで、それの関連が185万6000円、期日前が70万5000円でございます。

   以上です。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) これ直接住民投票に携わっていただく方々の手当てなんですが、それに至るですね、いわゆる署名簿の審査等々いろいろかかっているわけですよね、いわゆるこの前段階で。それらにですね、数百万私かかっていると思うんですが、その辺ちょっと具体的な概数で結構なんですが、ちょっと御説明いただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 選挙管理委員会書記長。

                   〔選挙管理委員会書記長  尾島隆司 登 壇〕



◎選挙管理委員会書記長(尾島隆司) 詳細なちょっと積み上げは、今手元にございません。いずれにしろ審査からこれに至るまで職員の時間外勤務手当等300万超の経費がかかっているというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) リコールの署名から始まってですね、住民投票に係る、要するに業務というのは通常業務外ですよね。市民の皆さんの権利である直接請求に関係することであります。しかしですね、職員の皆さんが仕事するには必ず電気をつけたり、建物を使用するわけですよ、簡単に言って。いろんな経費がかかっているわけ、簡単に言うと電気、ガス、水道です。建物自体は一応別といたしまして、償却は別といたしまして、電気、ガス、水道、特に電気代なんて相当私かかっていると思うんですよ。これだけのいわゆる全部合わせると職員の皆さんの人件費だけで相当になるわけですね。だから、そういった間接費だって通常業務以外の経費ですから、当然やっぱりどのぐらいかかっているのか、かかるのかというのはやっぱり概数でいいんですが、つかまえていないといけない、持っていないといけないと思う、その実態というものを、数字をね、中身を。やっぱり市民の皆さん関心持っているんですよ。一体全体、全体でどのぐらいかかるのかな、そういう意味で私市民の立場でお尋ねしたいんですが、その辺いかがですか。



○議長(佐藤栄一) 選挙管理委員会書記長。

                   〔選挙管理委員会書記長  尾島隆司 登 壇〕



◎選挙管理委員会書記長(尾島隆司) お答え申し上げます。

   先ほど申し上げましたように、詳細な積み上げはなかなかできにくい部分がございます。ただ私どもとすれば、市民の皆さんから一つの権利として署名を提出をいただいたと、またそれを審査するのも制度的に私ども選挙管理委員会の義務でございます。当然それに伴う経費については、公費で負担をさせていただいたとしても、それはやむを得ないことだというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 私公費を使うのにいいとか悪いという質問しているんじゃないんですよ。通常業務のほかにプラスアルファされた業務でありますので、いわゆるそれに関して間接費、人が動くとき必ず電気、ガス、水道の使用が伴うわけですよ。私そのお金大体どのぐらいかかるのか、大体年間のあれでわかるでしょう、年間の電気料どうだ、延べ人員どうだと、ぱっと出るはずだと思うんですよね、今の時代、いかがですか。



○議長(佐藤栄一) 水野議員、この専決処分の内容自身にかかわる質疑にしていただきたいと思いますが。

   水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) というのは、市民が関心あるから、関連しているんですよ。ただこれだけじゃなくて、これにかかわる、間接費でかかるわけでしょう。だから、関連してお尋ねしているんですけど。



○議長(佐藤栄一) この質疑については、この中の範囲内でお願いします。

   水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) それと、やはり初めての例でもあるし、こういう投票事務に関して選挙管理委員長のちょっと見解をお尋ねしたいんですけど、きょうはお見えじゃないんですか。



○議長(佐藤栄一) 出席しておりません。

   水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) あらかじめ手配はなかったんですか。



○議長(佐藤栄一) 選挙管理委員会書記長。

                   〔選挙管理委員会書記長  尾島隆司 登 壇〕



◎選挙管理委員会書記長(尾島隆司) 今回の専決補正は、一般会計の補正でございます。

   以上でございます。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 直接お答えにはなっていないと思うんですが、やむを得ません。これでこの質疑を終わります。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) 6番の塚田です。自席でお願いいたします。

   今回の補正のですね、中で投票管理者、投票立会人、これが24万、40万7000円、選挙長1万1000円、選挙立会人報酬3万6000円、それから期日前投票の管理者21万1000円、それから立会人報酬36万1000円という数字を今回補正されることになっております。今回のこの一連のですね、解職投票に伴いまして、この経費のうち市民にですね、職員の話は今出ましたから省略しますけども、いわゆる期日前投票の投票所においても市民の御協力なり、あるいは30日の投票日には当然市民の協力が要ると思うんですが、人数と、それから経費についてもう少し具体的に説明をお願いしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 選挙管理委員会書記長。



◎選挙管理委員会書記長(尾島隆司) お答え申し上げます。

   基本的に市民の皆さんにお手伝いをいただく部分では、その報酬の項に掲載させていただいておる経費でございます。まず、投票管理者については、19投票所、19人で24万円、それから立会人につきましても同じように各投票所2人ずつ38名に係るものでございます。それから、選挙長については選挙管理委員会の委員長1人、それから立会人報酬ということで、これ開票に際してそれぞれ陣営のほうから立ち会いをいただく方2名ずつで4名分でございます。それから、期日前の関係でいいますと、管理者、それから立会人についてはそれぞれ管理者が1人、それから立会人が2人、期日前投票期間19日分、その報酬について計上させていただいております。

   以上です。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) それでね、なぜそういうことを聞くかというとですね、こういう妙高市始まっての解職請求に伴う投票事務ということで、朝から夜まで当然市民の皆さんに迷惑をかけ、そして投票事務そのものを厳粛に行うということになるわけです。そういう意味でですね、私は今書記長にお聞きしたかったのは、いわゆる職員の780万は、これは職員は通常業務以外の業務として、これはやむを得ないんですけども、市民がどれだけこの投票所事務に影響を及ぼしているのかということなんですよ。市民の皆さんに御協力いただいているのがどこまでなのかと、どれだけなのかということをちょっと聞きたかったんですけどね。そういう意味で、今例えば投票立会人については2人で19カ所ですか、それから期日前投票については、これ19日間あるわけですから、2人で19日間、金額的には投票所は1日だけですね、5月30日、1日だけ。期日前投票は19日間あるわけですけどね、金額的には大きな差ないんですよね、これ。例えば投票立会人の40万7000円で、これ1日だけでしょう、5月30日。ただ19カ所あるというだけです、投票所が新井選挙区ですから。一方、期日前投票のほうは、あしたから19日間2人で対応するということになりますよね、それが40万7000円だと、これ具体的に数字説明できますか、単価とか。

                   〔何事か呼ぶ者あり〕



◆6番(塚田克己) 36万1000円ですね、済みません、訂正します。それ単価幾らですか。



○議長(佐藤栄一) 選挙管理委員会書記長。



◎選挙管理委員会書記長(尾島隆司) まず、投票立会人については、19カ所2人というふうに先ほど申し上げました。単価につきましては、1万700円でございます。それから、期日前の立ち会いについては、期日前については市役所1カ所でございます。したがって、2人の19日で単価については9500円ということで、36万1000円。若干こちらのほうが総額としては下回っておりますが、ほぼ同等の形になっております。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) じゃ、細かいこと聞くつもりありませんけど、投票立会人の19カ所の5月30日のこれは1万700円、これは時間も恐らくそう差はないと思いますよね、その時間というのは。ところが、今説明だと期日前投票が9500円ですか、この差は何ですか。



○議長(佐藤栄一) 選挙管理委員会書記長。



◎選挙管理委員会書記長(尾島隆司) 立会人については、8時半から5時までお願いをするものでございます。時間は8時まであるわけですが、5時以降については職員が管理をするというふうな仕組みで、通常の選挙もそういう形でやっておりますので、よろしくお願いします。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、本件については委員会付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより報告第5号 専決処分の承認について 平成22年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第1号)を採決します。

   本件は承認することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、報告第5号は承認することに決定しました。

                                                    



△日程第7 議案第37号 建物の取得について



○議長(佐藤栄一) 日程第7 議案第37号 建物の取得についてを議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第37号 建物の取得について御説明申し上げます。

   本案は、昨年9月定例会において議決をいただき、協定を締結した(仮称)市営石塚住宅の建物の取得に当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。なお、譲渡金額は3億7960万円で株式会社加賀田組と譲渡契約を締結したいものであります。

   以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   水野文雄議員。

                   〔19番  水野文雄 登 壇〕



◆19番(水野文雄) 19番の水野文雄であります。昨年の5月27日からですね、この市営アパートの工事業者の変更ということから、私は議会でいろいろ質問して、また質疑もしてまいりましたが、残念ながら完成を見るということになったわけです。それに関しましてですね、いろいろ質疑したいことがございますので、質疑席からさせていただきます。

                   〔19番  水野文雄 発言席に着く〕



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) まずですね、最近非常に全国的になんですが、妙高市も同様にですね、非常に人口が減少していて、空き家がふえるというふうな状態の中でですね、どうして私、そのアパートを建ててしまったのか、できたらあいているアパートを利用できないのか、あいている状態でも次から次と民間のアパート建設されているんですが、そういったことでですね、そういう人口減少をですね、課長どのようにとらえ、今回の対応が適切であったのか、その辺ちょっと関連の質問になりますが、お答えいただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。

                   〔建設課長  岡田春彦 登 壇〕



◎建設課長(岡田春彦) お答えさせていただきます。

   人口の推移につきましては、平成17年の4月末現在では3万8739名、21年4月末では3万6918名、ことしの4月末で3万6502名という形で推移しております。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 私が申し上げたいのはですね、約この5年間で2237名の人口が減っているんですよ。というのがですね、人口減少とともに、それだけ毎年物すごく納税義務者、税を負担していただく納税義務者が減っているということやっぱりよく理解しないと大変なことになるんですよ。高齢化が進むと同時に納税義務者が急速に毎年減っているんですよ。市民税務課長御存じだと思うんですが、そういう中においてですね、今聞いたら特養の待機者250人ほどですって。ちっとも減らないんですよ、行政は年々一応いろんな手を打っていますよ。しかしですね、3億6000万円かけりゃどれだけの特養施設できると思います、私本当にね、残念なんですよ。もっと市民が切実に望んでいるようなところへお金が使えなかったのかですね、そういうふうなこと言いたいんですが、直接の質疑ではないんで、私の思いなんですが、そういった意味で今回完成に至って買い取るということなんですが、本当にそれでよかったのかどうか、ちょっとやっぱりいわゆる感想といいますか、もしお答えできるもんならいただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。

                   〔建設課長  岡田春彦 登 壇〕



◎建設課長(岡田春彦) お答えさせていただきます。

   石塚住宅につきましては、御存じのとおり非常に老朽化が進んでいて建てかえが必要な住宅施設であったという点がまず1点ございますし、公営住宅の待機者の皆さんが、これは4月の末現在でございますが、63世帯ということで、待機者が非常に多い状況でございます。また、石塚から仮住居としまして、公営住宅等へ仮住まいしていただいた世帯が20世帯と、そのうち17世帯が公営住宅に入居していただいているということでございますので、早急な住宅建設が必要であったというふうにとらえております。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 昨今集合住宅の木造建築については、非常にやっぱり工場生産ということで単価が下がっているんですよ。最近もあるですね、今の市営住宅と同じようなパターン、3種類の30戸建て、2億3000万円でつくりますよという話聞いたんですよ。仮につくろうとしたって、そういう方法があった。そうすればエレベーターも必要なかった。課長は、公平上今度ほかのアパートにみんなエレベーターつけるって議会で発言されているけど、やっぱりそれだって行政負担につながってくるんですよね。最終的に私申し上げたいのは、今何を市民が望んでいるのか、将来的な税負担の中でどうすべきなのか、それとですね、ますます人が減り、建物があいている。あるものを私利用する時代だと思うんですよ。新規につくるんじゃなくて、あるものを若干お金をかけても転用していく、利用していく、生かしていく、私そういう時代に入っていると思うんですよ。そういった意味で、非常に私今回のこの件ですね、最終的に裁判になって、また近々関連な住民監査請求のもとに住民民主訴訟につながっていくんですが、私はこれ徹底的にやっぱり問題点を解明していくんですが、非常に私一連のですね、事務作業、市長の判断がまずかったと思っておるんです。そういった私の思いを述べて、終わります。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 一区切りつくという格好になりますので、あえて質疑させていただきたいと思います。

   一連の石塚関連の住宅問題で、市が得た最大の教訓は何だとお考えですか、お尋ねしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。



◎建設課長(岡田春彦) 私、建設課長といたしまして、今回のここにまで至った中で私自身感じておるものでございますが、事業そのものが継続的に進めていく最初の段階で、いろいろと御審議、また御検討するわけでございますけども、常に時代が変わってきているといったことを踏まえて、常にそちらの事業がこのままいっていいのか、またそれが正しいかどうかといった、そういった検証を常にやっていく必要はこれからも必要だなというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員。



◆17番(霜鳥榮之) 17番の霜鳥です。ちょっと確認のためお聞かせをいただきたいなというふうに思うんですが、昨年の流れの中で方向修正もしてこういう結果に出てきたということなんですが、その流れ変わった時点で直接建設というのも一応視野に入れて計算はしたというふうに思うんですけども、今回のこの契約金額とですね、直接建設との仮定なんですが、差額というのはおおむねどのくらいで出るものなのかな、この金額が果たしてどうなのかなというのはわからないので、その辺のところちょっと参考までにお聞かせをいただきたいなというふうに思いますが。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。



◎建設課長(岡田春彦) 申しわけございません。9月議会の段階でいろいろと試算しまして、皆さん方のほうにもお知らせしたんですけども、ちょっと資料今手持ちにありませんので、申しわけございません。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) 6番の塚田です。自席でお願いします。

   このですね、今回の取得については、昨年の8月の31日付で(仮称)市営石塚住宅の建設譲渡に関する仮協定書、これ結んでいますよね。今回のこの議案の議決の中身というのは、あくまでも表題にあるように建物という財産の取得ですよね。ですから、我々今回の議案37号の審議に当たっては、財産の種類は何であるかと、例えば建物の名称の石塚市営住宅、それから金額は幾らだか、3億7960万円だと、取得の方法、それから取得の相手方はだれであるかと、これが適切かどうかという審議をしなきゃいけない、なるわけですよね、今回のこの議案37号というのは。この協定に基づいて、既に石塚市営住宅をつくるかどうかという議論は、昨年十分やっているわけですよ。私は、この協定書の中身の中で特に確認をしたいのは金額なんです。3億7960万円という金額ですが、協定書の第2条には譲渡代金として総額消費税、地方消費税込みで3億7960万円、これ全く同額なんです。普通これ建物建てる前に見積もり等でこの金額を採用して仮協定を結んであるわけですね。今回の議決によって、仮というものがとれて正式な譲渡契約になるという手続のはずですよね。

   私は、課長に聞きたいのは、建てる前の見積もりによる3億7960万円とでき上がった竣工の結果が3億7960万円と全く同額だというのは、普通工事や何かやった場合に工事契約をやって、それから出来形を調べて最終的に精算するときは、中身の審査、検査によって前後ありますよね。一般土木でも何でもそうですけど、ですけども今回は全くその協定書、昨年の建物建てる前の見積もりによる仮協定の金額と今回の竣工に当たっての引き取り金額と同じということについては、不自然ないんですよね。私は変化があっていいんじゃないかなと、昨年の質問のときもこれは3億7960万円というのは、これは限度額じゃないですかと、8月31日に結んだのは、これは限度額じゃないですかと、この範囲内で工事をできるだけ効率、効果的にやってこの金額を少しでも少なくする形の中で最終的に今回の財産の取得の、いわゆるここでいう契約金額になってしかるべきかなというふうに自分は考えていました。ところが同額なんです。この辺は、課長どのように理解したらよろしいんですか。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。



◎建設課長(岡田春彦) 建物の施工に伴います変更要素等につきましても、今御質疑かと思われますけども、建物につきましては実施設計をもとに施工がなされているといったことで、施工する段階、基礎の関係、それから配筋、型枠、一切含めてですが、中間検査、部分検査、また完了検査といった中で、設計図書との整合性をしっかりと確認してきております。また、工期の中で今回雪等の問題もいろいろ豪雪的なものがありましたけども、こちらにつきましては工事事業者は妙高市の冬期間というものも配慮する中で、12月末の段階で約2週間ほどの工期短縮を図り、頑張ってきて経費の節減や効率的な施工に努めてきておりまして、1月、2月にどかっとした雪が降りましたけども、それに備えた対応がなされたということで、それに伴う変更はなかったということで聞いております。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。ただいま議題となっております議案第37号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第37号は委員会への付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより議案第37号 建物の取得についてを採決します。

   本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員多数です。

   よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

                                                    



△日程第8 議案第38号 妙高市営住宅条例の一部を改正する条例議定について

      議案第39号 妙高市公営住宅駐車場設置条例の一部を改正する条例議定について



○議長(佐藤栄一) 日程第8 議案第38号 妙高市営住宅条例の一部を改正する条例議定について、議案第39号 妙高市公営住宅駐車場設置条例の一部を改正する条例議定について、以上2件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第38号 妙高市営住宅条例の一部を改正する条例議定及び、議案第39号 妙高市公営住宅駐車場設置条例の一部を改正する条例議定の2件について、一括して御説明申し上げます。

   本案2件は、住宅の取得に伴い、石塚住宅及び石塚住宅駐車場について供用開始するため、条例を改正したいものであります。なお、駐車場については、整備後の供用開始となります。

   以上、条例関係2件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 19番の水野でありますが、簡単でありますので、自席でお願いいたします。

   先ほど37号の建物の取得について反対でありましたので、関連いたしておりますから、反対の意思表示をしておきます。

   以上。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。ただいま議題となっております議案第38号及び議案第39号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第38号及び議案第39号は委員会への付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより議案第38号及び議案第39号を採決します。

   まず、議案第38号 妙高市営住宅条例の一部を改正する条例議定についてを採決します。

   本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員多数です。

   よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

   次に、議案第39号 妙高市公営住宅駐車場設置条例の一部を改正する条例議定についてを採決します。

   本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員多数です。

   よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

   選挙管理委員会書記長。



◎選挙管理委員会書記長(尾島隆司) 申しわけありません。先ほど報告第5号、塚田議員に対する答弁について、ちょっと誤りがありましたので、訂正をさせていただきます。

   立会人の報酬の違いということで、期日前については8時半から20時、それから当日は朝7時から20時ということで、始まりの時間で若干時間の差がございましたので、単価の違いが生じているということでございます。申しわけありませんでした。

                                                    



△日程第9 発議第9号 水野文雄議員に対する議員辞職勧告決議(再決議)



○議長(佐藤栄一) 日程第9 発議第9号 水野文雄議員に対する議員辞職勧告決議(再決議)を議題とします。

   本件に関しては、地方自治法第117条の規定により水野文雄議員の退席を求めます。

                   〔 除 斥 〕



○議長(佐藤栄一) ただいま除斥されています水野文雄議員から、地方自治法第117条ただし書きの規定によって、会議に出席して発言したいとの申し出があります。

   お諮りします。この採決は起立によって行います。この申し出に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員



◆17番(霜鳥榮之) 発言の関係でありますけども、同意云々の前にちょっと一言意見を述べさせていただきたいと思います。

   今回の勧告決議は、再決議であります。既に辞職勧告決議を行ってきたわけでありますし、3月議会の絡みからしてみますれば、3月5日ですか、6日ですか、一般質問以降は本人理由でずっと議会活動そのものを欠席してきているという、こういう状況の中でですね、議員としての議会活動そのものを行ってきていないという形の中で、この場に及んで発言をというのがね、私は認める必要がないというふうに思います。

   以上。



○議長(佐藤栄一) 改めてお諮りします。

   この採決は起立によって行います。この申し出に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 賛成議員なしです。

   よって、水野文雄議員の申し出に同意しないことに決定しました。

   次に、提案理由の説明を求めます。豊岡賢二議員。

                   〔14番  豊岡賢二 登 壇〕



◆14番(豊岡賢二) 14番の豊岡賢二です。発議第9号 水野文雄議員に対する議員辞職勧告決議(再決議)の提案説明を行います。

   ただいま議題となっております発議第9号 水野文雄議員に対する議員辞職勧告決議(再決議)案について、会派、グループより提出者として名前を連ね、その中を代表して提案理由の説明を申し上げます。

   私たち議員は、市民全体の代表者として、その品位及び名誉を損なうような行為を慎み、みずからを戒める立場から「妙高市議会議員政治倫理条例」を議会の総意として制定いたしました。

   このことから、平成21年9月30日の事案について調査特別委員会を設置し、政治倫理条例に基づいた調査が行われ、平成21年10月23日の本会議において、「水野文雄議員は、妙高市議会議員政治倫理条例施行規程第6条の措置のうち、第5号の「辞職」が相当である」との結果報告がなされた。私たちは、この調査結果を尊重し、平成21年11月2日に議員辞職勧告を決議いたしました。

   その後、平成22年3月定例議会の3月5日の一般質問の前に、議長の許しを得て、水野文雄議員はみずから平成22年3月末日をもって議員を辞職すると発言されましたが、現在まで辞職願は提出されておりません。また、3月6日以降の3月定例会の公務をすべて欠席しており、4月以降も昨日まで同様であります。一般質問での辞職発言は議場での発言であり、市民に対する約束事でもあります。このことを重く受けとめまして、水野文雄議員は速やかに妙高市議会議員を辞職すべきと思います。

   以上のことから、再度議員辞職勧告決議案を提出するものであります。

   以上、提案理由の説明といたします。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。ただいま議題となっております発議第9号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、発議第9号は委員会への付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

                   〔1 番  ?田保則 退 場〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより発議第9号 水野文雄議員に対する議員辞職勧告決議(再決議)を採決します。

   本件は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員多数です。

   よって、発議第9号は原案のとおり可決されました。

                   〔1 番  ?田保則 入 場〕



○議長(佐藤栄一) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

   これをもちまして平成22年第3回妙高市議会臨時会を閉会します。

   どうも御苦労さまでした。

                   午前11時34分  閉 会