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新潟県 妙高市

平成21年  3月定例会(第3回) 03月10日−議案説明、質疑、討論、採決−04号




平成21年  3月定例会(第3回) − 03月10日−議案説明、質疑、討論、採決−04号







平成21年  3月定例会(第3回)





         平成21年第3回妙高市議会定例会会議録(第4日)


                     平成21年3月10日(火曜日)


                            議事日程 第4号  午後 1時30分 開 議


 第 1  会議録署名議員の指名

 第 2  議案第49号

 第 3  議案第48号

 第 4  発議第1号

本日の会議に付した事件

 日程第 1  会議録署名議員の指名                                   

 日程第 2  議案第49号 妙高市地域活性化・生活対策基金条例議定について               

 日程第 3  議案第48号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第11号)            

 日程第 4  発議第 1号 信濃町赤川地区における廃棄物最終処分場建設計画に反対する決議        


出席議員(22名)
   1 番   ?  田  保  則
   2 番   田  中  一  勇
   4 番   望  月  幸  雄
   5 番   横  尾  祐  子
   6 番   塚  田  克  己
   7 番   佐  藤  栄  一
   8 番   山  川  香  一
   9 番   作  林  一  郎
  10 番   関  根  正  明
  11 番   望  月     弘
  12 番   長  尾  賢  司
  13 番   吉  住  安  夫
  14 番   豊  岡  賢  二
  15 番   丸  山  喜 一 郎
  16 番   安  原  義  之
  17 番   霜  鳥  榮  之
  18 番   佐  藤  光  雄
  19 番   水  野  文  雄
  20 番   下  鳥  美 知 子
  21 番   宮  澤  一  照
  22 番   間  島  英  夫
  23 番   渡  辺  幹  衛


欠席議員 なし


欠  員 1名


説明のため出席した者
 市     長   入  村     明
 副  市  長   引  場  良  男
 総 務 課 長   市  川  達  孝
 企 画 政策課長   今  井     徹
 財 務 課 長   尾  島  隆  司
 建 設 課 長   岡  田  春  彦
 農 林 課 長   小  嶋  正  彰
 観 光 商工課長   堀  川  政  雄
 環 境 生活課長   引  場  弘  行
 市 民 税務課長   片  所  慎  治
 健 康 福祉課長   手  塚  治  雄
 ガス上下水道局長  小  島  武  夫
 教  育  長   濁  川  明  男
 こども教育課長   丸  山  敏  夫
 生 涯 学習課長   池  田     弘
 妙高高原支所長   宮  下  義  嗣
 妙 高 支 所 長   石  野  孝  司
 会 計 課 長   廣  瀬  恒  雄


職務のため出席した議会事務局の職員
 局     長   笠  原  陽  一
 次長兼庶務係長   大  野  節  子
 主     事   豊  田  勝  弘





                                                    

                   午後 1時30分  開 議



◎局長(笠原陽一) ただいまの出席議員は22名であります。



○議長(佐藤栄一) ただいま事務局長報告のとおり、出席議員数は22名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

   本日の議事日程については、お手元に配付のとおり進行しますので、御了承願います。

                                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(佐藤栄一) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において2番 田中一勇議員、4番 望月幸雄議員を指名します。

                                                    



△日程第2 議案第49号 妙高市地域活性化・生活対策基金条例議定について



○議長(佐藤栄一) 日程第2 議案第49号 妙高市地域活性化・生活対策基金条例議定についてを議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第49号 妙高市地域活性化・生活対策基金条例議定について御説明申し上げます。

   本案は、国の経済対策として地域活性化・生活対策臨時交付金制度が創設されたことに伴い、平成20年度に交付される交付金の約3割に当たる8000万円を、平成21年度に実施する公共事業の財源とするため、基金を造成し、積み立てを行いたいものであります。

   以上御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。ただいま議題となっております議案第49号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第49号は、委員会への付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより、議案第49号 妙高市地域活性化・生活対策基金条例議定についてを採決します。

   本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

                                                    



△日程第3 議案第48号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第11号)



○議長(佐藤栄一) 日程第3 議案第48号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第11号)を議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第48号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第11号)について御説明申し上げます。

   今回の補正は、3月4日、定額給付金等の財源の裏づけとなる関連法が成立したことを受け、国の第2次補正関連の予算と経済対策とを連携して、市独自で行う追加の対策を提案するもので、総額7億2609万5000円、平成20年度における第4弾の経済対策補正予算であります。

   具体的な内容は、国の第2次補正関連として、景気後退下での市民への生活支援と地域経済活性化のための定額給付金5億8400万円を計上したほか、幼児教育期の子育てを支援するため、第2子以降の子供を対象とする子育て応援特別手当の支給を行いたいものであります。市の単独事業では、商工会議所、商工会が定額給付金の給付に合わせて発行を計画している市内共通プレミアム商品券事業を支援し、地元商店や観光施設等での消費を効果的に誘導するほか、中小企業対策として市や県の制度融資に係る信用保証料の補てんの利用増加に伴う予算の増額や、安定的な除雪体制の維持のため、少雪による経済的効果が大きい市道除雪業者に対し、緊急的に除雪業務の補償を行いたいものであります。また、地域活性化等に資する財源として、国からの配分が見込まれる地域活性化・生活対策臨時交付金2億6934万9000円については、平成21年度においても時期をとらえ、公共事業の追加発注などの経済対策が必要との判断に立ち、その財源として国で認められている上限の3割に相当する8000万円を新たに造成する地域活性化・生活対策基金に積み立てをするほか、今回の市単独経済対策に4841万5000円、これまでの第1弾から第3弾までの経済対策の財源として1億4093万4000円を充当したものであります。

   以上、議案第48号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第11号)につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   水野文雄議員。

                   〔19番  水野文雄 登 壇〕



◆19番(水野文雄) 19番の水野ですが、即決でありますので、4点ほどこの場から質疑させていただきます。

   街なか賑わい創出事業に関連いたしまして、補助金として共通プレミアム商品券発行の補助として550万円ほど補助をしたいということであります。これに関連いたしまして、3点ほどまず質疑いたします。1点目は、5500万円に対して1割の550万円ですか、市として上乗せ的に補助すると。だから、1割安く買えるということですね。定額補助、妙高市の場合は5億8400万円ほど出るんですが、その割にすると1割弱ですか。もうちょっとやっぱり消費を喚起する意味でもこの総枠を多く設定できなかったのか、その辺、商工会議所、商店会との打ち合わせがどうであったのかですね。

   その点とですね、この制度の定額給付金は全市民を対象にして行われるということから、このプレミアムに関する補助も全市民を対象とすると。そういった意味では、私1割でなくて15%、20%近くまで私は補助率を上げても私は公平上何ら問題ないんじゃないかと思うんです。そんな意味でですね、行政ばかりでなく、いわゆる商店、観光業者、それから商店業者等も含めた、例えば例ですが、業者が5%、行政が15%、合わせて20%と。そうするとですね、相当やっぱり割安感から大いに消費につながるというふうに私思うんですが、その辺ですね、どのような打ち合わせの中でこの5%、5000万、5500万の1割というふうな額に決まったのかですね、その辺の経緯をちょっと御説明いただきたいと思います。

   3点目はですね、ちょっと違った観点で、妙高市に誘致されたですね……



○議長(佐藤栄一) 水野議員、1点ずつ。



◆19番(水野文雄) 1点ずつやる。

                   〔19番  水野文雄 発言席に着く〕



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。

                   〔観光商工課長  堀川政雄 登 壇〕



◎観光商工課長(堀川政雄) お答えいたします。

   まず、発行総額が5000セットということで、この点につきましては商工会議所、それから商工会の皆様といろいろ要望も踏まえたり、それから皆さんといろいろ話をさせていただいた中で5000セットという方向が出たんですが、その背景としましては、1つに妙高市の場合もう既に3年ほど前からこのプレミアム商品券というものを実施してきております。その中で、昨年の11月に発行したものが3000セットあります。そして、今回は5000セット。そして、新年度の11月ころにかけて商工会議所等でもまた発行を検討しているというようなこともありまして、商工会議所、それから商工会の皆さんとすればずっと続けてきていますので、1年を通してある程度切れ間なくこういったものをやっていくことによってより効果が出てくるんじゃないかというような考え方もありまして、今回5000セットにしたということであります。

   それから、今回のプレミアム商品券につきましては、昨年の11月の発行まではそれぞれ商工会議所、それから各商工会ごとに別々のエリアで、別々の中でやっておったんですが、今回につきましては妙高市内共通の商品券を取り組もうと、そしてかつ小売商業者とかそういった方等に加えまして、観光事業者の方々も対象にしてこれに取り組んでいこうというようなことになったものであります。

   それから、10%でなくてもっと率を上げてはどうかという、その辺でどういった協議を行ったのかという御質疑ですが、これも今ほど申し上げました商工会議所とか商工会の皆様のいろいろ御意見等を伺う中で、これまでも10%で来ているし、ここへ来て一気に20%とかですね、パーセントを上げていくのはいかがなものかと。ただ、上げていくとすれば、商工会、商業者の皆様からも御負担いただく中でやっぱり取り組んではどうかということの話し合いもあったんですが、最終的にはその辺のところで今回まとまらなかったということで、今までどおりのその10%のプレミアでいこうということであります。

   なお、県内の状況につきましても、今のところプレミアム商品券を発行するという中では10%がある程度多い状況になっております。よろしくお願いします。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 商工業者、また商工会議所、観光業者等の方々がですね、大体10%、この辺ぐらいの枠でいいんじゃないかということになれば、やむを得ません。行政がその上どうだという話もなんですから、そういったことであれば理解いたします。

   次にですね、妙高市にはこれまで松下初めコロナ等の弱電、いわゆる家電製品の生産につながるような企業を誘致していただきまして、相当ですね、何十年という長い年月にわたって税を初め市民のですね、生活につながる収入に一連、長年にわたってつながってきているわけなんです。そういった中で、今回の金融経済不況というのは、まさに100年に1度と言われております。工場を閉鎖するとかですね、操業短縮、いろいろそのうわさは流れ、私ばかりでなく妙高市民の間でも、もしかすればという考えもよぎった方も何人もおられると思うんです。そういった中で、全国の中の自治体では、全市挙げて、例えば自動車産業のようなところでしょうが、この際何とか一台でも多く売れるように、行政サイドで買うときに補助しようというふうな試みも見られております。そういったことでですね、今回のこの状況の中でプレミアム商品券にあわせてですね、これはこの枠はこの考えでよろしいんですが、プラスアルファとしてそういった市内誘致企業のですね、生産される商品をぜひ少しでも多く消費につなげるように支援をしようじゃないかという形の中で、この定額給付金の使用目的の中に合わせれば、私はそうそう負担の公平という意味からも問題はないのじゃないのかなというふうに思ったんでですね、その辺も市長いろいろ配慮されているようなんですが、その辺ですね、検討の段階でそういう思いはなかったのかどうか、ちょっとお尋ねいたします。



○議長(佐藤栄一) 入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) 水野議員の御質疑でございますが、全国的に地域に立地されている企業の皆さんのお力というのは相当なものがあります。当市においてもですね、同様だと思っておりますし、この企業の存在が地域経済に与えるというこの影響も大なものがあるというように考えております。しかしながら、全国的に見まして、例えば今あった自動車産業、これについては岡山県のお話だと思いますが、ああいった一つの形というのは市域全体の7割強の影響を持っている、いわゆる形としたら、言葉がいいか悪いかわかりませんが、企業城下町と言われるような一つの形ができているところ、それから当市のようにですね、立派な企業らがたくさんございます。その中で、各社がそれぞれの立場で頑張っていられる姿に対してですね、敬意を表しますとともに、改めてまた我々のできることは精いっぱい御支援を申し上げないかんという考えでおりますが、形としてですね、議員のおっしゃる意はよく理解できますが、今回のプレミアム商品券、あるいは定額給付のですね、給付の中で、ある家庭のケースいろんな形があると思う。その中で総額で10万円近くまでいくお宅もあろうし、またいわゆる1人、2人の定額給付というお宅もあると思う。その中でひとつ御判断をいただくということで私は御理解をいただくほうがいいというふうに考えます。市民こぞってですね、この地域にはどういう立派な会社があるんだということを、A社、B社、C社というふうにみんなおわかりだと思う。その中で、これだけ長年にわたって地域にいろんな形で影響を与えていただいている、プラスの効果をちょうだいしているということを、この中で市民各位の一層の御理解をちょうだいすることで御理解をいただきたいと思います。

   以上でございます。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 当面はですね、できない、ちょっと不的確ではないかということなんですが、私の申し上げたいのは、やはりですね、この先も長くこの地において操業を続けてほしいし、さらなる投資も行ってほしい、そういった思いをですね、行動、態度でやっぱり市長ばかりでなく市民もある程度は示すべきではないのかなという思いから発言したところであります。その辺をお酌み取りいただきたいと思います。

   次にですね、除雪対策事業の除雪委託料の補正に関連してであります。当初予算3億5000万ほどあったところでありますが、今回のこの補正を含めて、大体このような状況でいくと最終的にどのぐらい除雪費が余るというふうに見通しされているのか、その点ちょっとお尋ねいたします。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。

                   〔建設課長  岡田春彦 登 壇〕



◎建設課長(岡田春彦) 議員さんからの御質疑の今冬の除雪費の残がどの程度になるかということでございますが、今のこの状況でいった場合ですが、非常に大づかみな部分ございます。まだまだ雪の戻しが必要な地域がございますので、非常に大づかみになりますが、おおよそ5000万程度ぐらいではないかなというふうにはとらえております。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) はい、了解いたしました。ありがとうございました。



○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員。



◆17番(霜鳥榮之) 17番の霜鳥榮之です。簡単ですので、自席でお願いいたします。

   定額給付金なんですが、これはほかの人が質疑してくれると思いますので、街なか賑わい創出事業の関係でありますけども、プレミアム商品券なんですが、今説明ありました5000セットというのはいいんですが、販売の関係ですね、どことどこで販売するのか。だれでもが気軽に利用できるという、商店側じゃなくて市民の側、この立場はどのように考えておられるでしょうか。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) 販売先、販売といいますか、商品券を販売する今予定は、商工会議所、それから商工会ですね、妙高高原商工会、妙高商工会、それと各信用金庫さんの窓口です。それから、みちの駅くびき野情報館、それとさん来夢あらいのインフォメーションセンターの11カ所で販売をするという今計画で、商工会議所、商工会の皆さんが予定しているという状況です。

   あと、もっと多く、数多くいろんな商店でもどうかという御意見もあろうかと思うんですが、やはりそこにプレミアム商品券参加している商店の方から、また販売もそこで兼ねるというのは、やっぱりいろんな面でちょっといろんな課題もあるということで、過去実施したこともあるんですが、それは今回は、今のところ商工会議所、商工会ではやっていかないで、そこでぜひお願いしたいということで今進めているというところです。



○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員。



◆17番(霜鳥榮之) 幾つか要望といいますかね、あるんですが、今言われたところというのは、まあまあ歩いて行けるところ、車でなきゃ行けないところ、例えばなんですが、山間地からだとバス代かけて来んきゃいけない。その辺のところもやっぱり便宜図る必要あるんじゃないかなというふうに思うんですよね。最低限本庁、支所、この辺の窓口も必要だろうと思いますし、商工会の関係ありますから、農協は果たしてどうなのかなんですが、例えば逆に郵送対応でもって、注文した場合にね、郵送対応とかという、そういうことも可能であるのか、その辺のところまで踏み込む必要あるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) お答えいたします。

   村部のほうの関係もあろうかと思いますし、今後ですね、これから今商工会議所等で検討していますが、今言われたことについても、また課題もそれぞれあろうかと思いますけど、商工会議所、商工会でこれから立ち上げます実行委員会の中で少し検討させていただきたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員。



◆17番(霜鳥榮之) ぜひ組み入れてほしいと思うんですね。もし可能であれば、農協の窓口なんかもお借りできればなというふうに思うんですけども、村部の皆さんね、例えばの話、1000円のバス代かけて来て、それだけ買いに来るというのも、なかなかそんなわけにいかんだろうと。しかし、せっかく今回の景気浮揚策であって、町場の人だけじゃなくて、どこの人でも利用できるものは何でも利用できる。しかも、市の10%のこれにも協力するという形が広がることによってこの効果が出てくるというふうに思いますんで、ぜひ要望しておきます。



○議長(佐藤栄一) 間島英夫議員。



◆22番(間島英夫) 自席番号22番の間島ですが、簡単ですので、自席で2点お尋ねをいたします。

   最初の1点目は、定額給付金の申請方法ですが、振り込みが原則で、各世帯に郵送されます定額給付申請書に口座番号等の必要な事項を記入して、返信用封筒で返送するか、また受付窓口へ提出することになっておりますが、この際のですね、身分確認ですが、普通であれば通帳の写しとか免許証の写しなどで確認をされて処理をされるわけでございますが、この点の身分確認の方法はどのようなお考えになっているか、お尋ねをいたします。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) お答えいたします。

   身分確認についてですが、今回の定額給付金につきましては、その世帯主、またはその世帯主以外の世帯構成者がいわゆる申請し、世帯主本人、またはその世帯主以外の世帯構成者の口座へ降り込むというのを原則としております。したがいまして、その申請書への記載を正しく行っていただくということでいろんな不正受給の防止とか、そういったことが可能になりますので、今のところといいますか、そういったことが可能になりますので、本人確認をできる書類とか口座の確認できる書類の提出は求めていかないということで今考えております。

   なお、申請書を郵送する際にその旨、中にお知らせしてまいりたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 間島英夫議員。



◆22番(間島英夫) 今説明のとおり確認、簡略の中で対応ということでございますが、今盛んに振り込め詐欺が予想されますので、その辺慎重な対応をよろしくお願いをいたします。

   もう一点は、給付対象者がですね、約3万7000人おられるわけですが、この中には生活支援者やお年寄りの方がおられて手続ができない人もおられるかと思います。この点の扱いについては、申請期間が過ぎても申請されない方はですね、民生委員とか職員が出向いて確認されたり、御指導というか、説明されるのか、その点お尋ねをいたします。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) まず最初に、口座振り込みの申請を取りまとめ、原則としてそれを取りまとめさせていただきまして、その後ですね、口座をお持ちでない方等につきましては、現金で窓口給付というのを、その口座振り込みの手続のある程度めどが立ちましたら行っていくという予定にしておりますし、要援護世帯等でなかなかお一人で申請等ができない世帯につきましては、また今議員おっしゃいましたように、民生委員とかそういった方からいろいろと申請についての支援を行っていくという予定で事務を進めていきたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 間島英夫議員。



◆22番(間島英夫) 実際に動き出すといろいろな事例が出てこようかと思いますが、生活支援ということでもありますので、妙高市民の心を持ってですね、適切な対応をお願いしたいと思います。

   以上で終わります。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 23番の渡辺です。簡単なんで、幾つか自席でお願いします。

   まず最初に、本当に給付が必要な人、矜持の問題だなんていう話もありましたけど、本当に必要な人にきちっと届くようなシステムができているかどうかという点でお尋ねしたいと思いますけど、妙高市内では、都会で見られるように派遣の首切りなどで見られたように、住所も定まらないで非常に不安だという、そういう相談はありませんでしたか。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) 今のところ私どものところではちょっと伺っておりません。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) この前もほかの議員からも質疑ありましたけど、例えば家庭内暴力とか、そういう点で諸事情があって一緒に生活していない、しかし住所はそこに残したまま明らかにしていないという人もおられると思うんですよね。そういう人のところへは、元の住所というか、生活していたところの世帯主へ行く。そうすると、その世帯主は、うちにいない人の分もそっくり口座へ振り込んでもらう。そういう点ではどんなような対応を考えておられますか。



○議長(佐藤栄一) 市民税務課長。



◎市民税務課長(片所慎治) 基本は、御承知のように住基台帳に掲載されている世帯構成員に給付ということでございますので、いろんな例えばDV初めケースがあろうかと思いますけれども、DVにつきましては、支援措置を受ける中で、現在お住まいの住所地に住所登録をしていただきたいというPRをしながら、住所登録後はそこで支給ということになりますし、またその他のケースにつきましては、ケース・バイ・ケースだと思いますけれども、あくまでも住民登録地ということの原則に基づいて取り扱っていきたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) そのDVの問題なんですけど、この前もちょっと資料をいただいたんですけど、警察へ行って事情を話せば、住民票を登録してもそれは非公開になるという話聞いたんですけど、警察へ行くということは、家庭内にDVがありますよというのを明らかにして、それが場合によってはいろいろ調査の対象にもされる可能性もあるわけですよね。そうすると、そういうのを明らかにしたくないというか、しにくいという点もある。今課長おっしゃったその他の理由。その他の理由の場合も、DVの問題と同じように、警察へ行って話して、住民票の公開を避けるという手だてはとれるんですか。



○議長(佐藤栄一) 市民税務課長。



◎市民税務課長(片所慎治) 現在承知しております中では、法的にきちっとした支援措置を受けられるのは、DV被害者ということでございます。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 例えばなんですけど、世帯主に通知が行くと思うんですよ。だけど、DVだとかいろんな諸事情で別れている人たちのところへはなかなか情報も届かないんじゃないか。その人たちが本当に経済的には私は一般の人より困っている部分が多いんじゃないかと思うんですけど、世帯主へ例えば連絡行って、家族の分みんな申請した場合に決定通知出しますが、その場合に、この期間中に例えばDVの被害者等から申請があった場合には、その交付決定した額が変わる可能性あるわけですよね。その返還を求めることがありますという、そういう通知もあわせてできないでしょうかね。



○議長(佐藤栄一) 市民税務課長。



◎市民税務課長(片所慎治) 現実的にはそういうケースも想定されるんだろうなと思いますけれども、その辺の取り扱いについては、私どものほうでは今現在こういうふうにするという結論は出ておりませんので、また総務省等と協議をする中で適切な対応をしてまいりたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 初めてのケースでもありますし、ぜひトラブルが起こらないで、そして本当に必要な人のところへは温かく手が届くように御配慮をお願いして、質疑を終わります。



○議長(佐藤栄一) 下鳥美知子議員。



◆20番(下鳥美知子) 公平に給付金が払われるということで、今渡辺議員のほうからもありましたので、もうそれはよろしいかと思いますが、子供の子育て応援特別手当のほうで質疑させていただきます。以前にも私この場で申しましたんですが、非常に対象となる子というのが、やはりいただきましたこの号外で全戸に配布されるわけですか。対象となる家庭にもこれで周知ということなんでしょうか、まずそれをお聞きいたします。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 号外につきましては、全戸に配布して皆様にお知らせする予定にしております。



○議長(佐藤栄一) 下鳥美知子議員。



◆20番(下鳥美知子) この対象となる方という、これ読んで非常に難しいんですよね。私もすごく理解するのに時間かかったんですけども、例えばその事例といたしまして双子の事例、第1子は対象外になるんですよね。おかしいですかね。それで、双子の場合は第1子は対象外なんですよ。第1子が5歳、第2子が2歳の事例だと、2人とも対象外なんですよね。第1子が5歳、第2子が4歳の事例のときには、第1子は対象外、だけど第2子はオーケーだとか、非常に難しいんですよね。それが、このたった2行ですか、3行になるのかしら、3行で皆さん御理解いただけますか。それとも、申請書を配付するときには対象者しか行かないので、これは全戸に行きますけど、対象者の申請のときには、こういった事例紹介とかちょっと細かい部分のお知らせがあるのか。あと大事なのが、その対象となる子供さんは保育所とか幼稚園関係のそういったところに通園されている方が一番多いと思うんですけども、やはりそういうところへの機関へは何かポスターとか張られるんでしょうか。その点お聞きいたします。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 対象となりました方々には、申請書とあわせてこういった支給についての御案内というものを申請書に同封してお送りをさせていただくという予定にしておりますし、今ほど御質疑にもありましたように一番対象で多いのが保育園、幼稚園に通っておられる子供さんということになりますので、保育園、幼稚園の玄関には、ポスター掲示と、それともうちょっとわかりやすい形で、応援手当というのはこういう手当ですと、皆様方のところに申請書行きましたらこんな形で御返送をお願いいたしますというふうなことを書いて、それは園のほうで入り口のところで配布できるといいますか、御自由にお持ちいただけるような形で周知を図ってまいりたいというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 下鳥美知子議員。



◆20番(下鳥美知子) ぜひそのようにお願いいたします。

   もう一点、プレミアム商品券なんですけども、やはり今課長のお話ですと、従来もこの商品券というのが販売されていたので、それと同様なということで、余りその差がないようにって、そういったお話でしたが、やはり経済対策の一環としてのプレミアム商品券の発行でありましたら、今回は違うんですよ、今回はここでとにかく早期に使っていただかなくちゃいけませんよ、妙高市で使ってくださいと、給付金を持ってお隣の市へ行くんじゃなくて妙高市で使ってほしいということをアピールされるためにも、5億8000万のうち5000万の商品券でいいのかなとも思いますし、もっとやはりPRされるべき商品券となるような、図柄一つにしても、それから旗とかそういうことにしても、やはり商店さんも努力されて、とにかく当地で使っていただきたいという思いでやっぱり発行していただきたいし、私たち市民もそれを使って貢献したい、小さな貢献したいということを訴えるべきでも、やはり従来のというのをこの際ちょっと捨てていただきまして、このたびは違うんですというのを全面的に押し出していただきたいと思うんですが、その点についてお考えいかがでしょうか。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) お答えいたします。

   プレミアム商品券は、今回5000セットということで、先ほど水野議員に御説明させていただいたわけですが、やはりプレミアム商品券を出すということは、それが出るんですから、各個店の皆さんも、売り出しとかですね、そういった例えば中心市街地の商店街とかそういったところへお客さんを呼ぶための努力はやはりしていただきたいと思います。今までと同じといいますか、プレミアム商品券のねらいも、そこにも一つねらいがあるわけですので、そういったお願いはまた、お願いといいますか、商工会議所の皆さんからも商店街の皆さんからもそういった面で頑張っていただきたいなと思っておりますし、そのきっかけになればというふうに思っております。そういった意味で、きょう議決いただければ、これからいろいろ手続等とっていくわけですが、先ほど言われましたその図柄とかですね、旗とか、どうやってPRしていくのか。また、今回のプレミアム商品券とあわせて、どういうふうにいろんな商店街の活性化に結びつけていくのかどうか、そういったところもやはり商工会議所等と一緒に、それから商店街等の皆さん等からも考えていただきながら進めてまいりたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 追加で済みません、23番の渡辺です。今5000万ののがいいかどうかという話が出ましたんで、申しわけありませんが。

   妙高市内では、小売の販売額というのはどのくらいだとつかんでおられるんですか、年間。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) 申しわけありません。今手元に資料がありませんので、できかねます。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) その額で、5億の給付金がそれに影響する額だとは思うんですけど、5000万のプレミアム商品券が果たしてそれを変えるほどの効果があるのかどうかという点では、私は不足じゃないかと。もちろんプラスアルファの1割の面もそうなんですけど、昔広告でありましたように、バス賃かけてもお得な何とかってありましたけど、バス賃かければ足が出るようでは効果が薄いんじゃないか。それはそれと、じゃまたある機会に調べておいていただきたいと思います。

   最後に、もう一つだけお尋ねしたいんです。子育て応援の話、ここ読んだんですけど、私もわからないんです。これは国会で聞くべきものかもしんないけど、課長はこの制度をどのように理解しておられるか、課長の言葉で妙高市民の皆さんがわかるように語っていただけませんか。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 課長の言葉でと言われましてもあれなんですが、基本的には3歳、4歳、5歳、幼児期で一番これからお金がかかるという時期のそういうものの応援をするということが主体だというふうに考えております。また、じゃその前はどうかということになりますと、児童手当のほうの関係の割り増しといいますか、そういうものもございます。3歳からは5000円になってしまうというのもございますので、そういったことでこういうふうな手当が考えられたんではないかなというふうに認識しております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 今下鳥議員から双子の問題だとかいろいろあって、もちろんこの期間に第1子が入っていて、その下に3歳以下に2人でも3人でもいてもまるっきり対象にならなくなるんですけど、これは児童手当の支給対象の要件はなしですか。すべてに対象になるんですか。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) この範囲、3年間の中に入っている子供さんは、すべて対象でございます。



○議長(佐藤栄一) 望月 弘議員。



◆11番(望月弘) 11番の望月です。簡単でございますので、自席でお願いしたいと思うんですが。

   土木費の関係で、一応除雪対策事業として2951万5000円今回計上されておりますが、これ括弧して業務補償料となっておりますが、これ考え方は、全額待機補償料として解釈してよろしいですか、まずお伺いをしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。



◎建設課長(岡田春彦) お答えします。

   今回の補正の目的は、今冬が非常に少雪で稼働時間が極端に少なかったということで、機械の維持すら非常に難しい状況になっているというところをとらえております。そういった意味で、現行の待機補償料、これは人件費の待機補償料、既に制度化されていますが、それに加えて緊急的な措置として、除雪業務の補償料としまして、除雪機械の購入費をもとにした算出で補償料を出しているということで御理解いただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 望月 弘議員。



◆11番(望月弘) この待機補償料の関係につきましてはですね、昨年の12月定例会で全員協議会で市のほうから改正されるという御説明ありまして、従前に比較しまして、待機補償につきましては額的にはかなり補償されるかなと思う。先般私一般質問でも申し上げましたけど、新潟県、それから上越市の比較も申し上げました。したがって、今回特に少雪というような形で関係業者の皆さんは苦慮されているわけでして、来期にも影響するような少雪と。しかも、今この予算計上の段階で、資料提供あったわけでございますが、非常に細かく出ておりますわね。これから見ると、ことしの少雪がいかに少雪かということがはっきりしているわけです。したがって、除雪の出動日数、それから降雪量の日数、これを見てもかなりことしは、何か過去3年と比較してありますけど、そういう中においてですね、直近の19年度と比較してもかなりの差があるわけです。それを、12月の説明のときはですね、こういう補償制度に変えますよと、これだけ今度は内容を変えますよという形の中でですね、一応去年と比較して、今の状態だと19年度の実績を見て待機補償料というのは3600万になるだろうと、こういう数字を示してあったわけですね。そういう状況の中で、今回の2900万ですか。せっかく待機補償料を見直したのに、数字的に昨年を、このデータ的にね、かなりもう少雪だということはっきりしているわけですから、しかも改正してあるのに、これを当時見込みということで3600万の数字をあらわしたと思うんですが、実績はそれを下回るような現実だと。そういう中で、ちょっと数字的に、待機補償料を見直したのに、この今回補正された額が少ないんじゃないかと、そんな気がするんですが、その辺の見解またお伺いしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。



◎建設課長(岡田春彦) 今議員のほうからいろいろ御質疑いただきましたけども、待機補償料につきましては、12月の全協でも御説明させていただきましたけども、一率180時間ということで、それに関しましては今の3600万、それは制度的に生きております。180時間に稼働が満たなかった場合は、その差の時間分は待機補償料として支払いさせていただきます。その制度は生きております。そのほかにですね、今回は今までのその180時間の待機補償料というのは運転手、それから助手という人件費に係る待機補償料で盛らせていただいておりましたけども、今回のものはあくまでも補償という名目をとっておりますけども、機械の維持費を対象に一応4カ月間を見させていただいたということでございます。



○議長(佐藤栄一) 望月 弘議員。



◆11番(望月弘) 積算の関係につきましてはわかるわけですけど、いずれにしても総額で19年度で12月段階で実績と、それでことしの降雪関係を比較して、これだけの差が出ているわけですね。だから、もう少し予算的に計上して補償額を引き上げるのが当たり前だと思うんですが、これからもうこういう、もう3月の中旬になりますので、もう降雪はないと思うんだけど、いずれにしても厳しい業者の皆さんの対応だと思うんです。だから、先ほど申し上げたとおり、来期の除雪にも影響するということですから、ある程度のぎりぎりの線までね、まだまだ時間がありますので、御検討いただければということなんですが、それで、今回のこの1台当たりのですね、補償単価も出ておりますけど、これは一応、人件費も入っているというこの単価で、それは入っているんですね。じゃ、ひとつ御検討いただきたいということですが。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。



◎建設課長(岡田春彦) 私先ほども申し上げましたが、人件費に対する待機補償料3600万につきましては、そのまま生きております。それにプラス今回2900万の補正を組まさせていただきまして、この補正につきましては機械の、これ待機補償ではないんですけども、機械の経費維持のために私ども業務補償していくということでございますので、合わせて7000万ぐらいが今回のいろいろな業務の補償としてあるということで御理解いただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。ただいま議題となっております議案第48号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第48号は委員会への付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより、議案第48号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第11号)を採決します。

   本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

   お諮りします。ただいま議案第48号が議決されましたが、その条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

                     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、条項、字句、数字、その他整理は議長に委任することに決定しました。

                                                    



△日程第4 発議第1号 信濃町赤川地区における廃棄物最終処分場建設計画に反対する決議



○議長(佐藤栄一) 日程第4 発議第1号 信濃町赤川地区における廃棄物最終処分場建設計画に反対する決議を議題とします。

   提案理由の説明を求めます。作林一郎議員。

                   〔9 番  作林一郎 登 壇〕



◆9番(作林一郎) ただいま議題となりました発議第1号につきましては、お手元に配付いたしました案文を読み上げて提案説明にかえさせていただきます。

     信濃町赤川地区における廃棄物最終処分場建設計画に反対する決議。

   長野県信濃町赤川地区で建設が計画されている民間廃棄物最終処分場は、その地形・条件により関川に雨水等が流入し、汚染につながる危険性があるため、風評被害も含め下流域で生産する食料の安全・安心を大きく揺るがす事態として危惧されている。

     このことは、今や全国民が「食の安全・安心」に関心を抱き、環境問題等にも意識が高まっている中、看過できない問題であり、ひいては観光産業等にも大きな影響を及ぼすことを考えると、関川を水源として農業や漁業を営む妙高・上越地域の農水産業関係者のみならず、地域住民全体の問題として重く受けとめなければならない。

     また、当該建設予定地は、地質学の専門家による調査で地下断層が確認され、地滑りなどを引き起こす要因もあると指摘されたことから、信濃町では、長期安定性が求められる施設の建設は地質構造的に不適切とし、行政としてそれまでの中立的な立場から計画に反対する姿勢を打ち出したところである。

     こうした中で、妙高・上越地域の農水産業関係者も、処分場建設計画を死活問題ととらえ、将来的な維持管理や汚水流入の不安が払拭できないとして、この建設に強く反対しており、その署名は既に5万4000人にも上っている。

     よって、妙高市議会は、このような実情を重く受けとめ、妙高・上越地域の農業・水産業及び住民の「安全と環境」を保全・保護するため、本計画に強く反対する。

     以上、決議する。平成21年3月10日。妙高市議会。

   全議員の賛同をお願いいたします。以上でございます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより、発議第1号 信濃町赤川地区における廃棄物最終処分場建設計画に反対する決議を採決します。

     本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。



○議長(佐藤栄一) 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

   本日はこれをもちまして散会します。

   どうも御苦労さまでした。

                   午後 2時28分  散 会