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新潟県 妙高市

平成21年  2月臨時会(第2回) 02月20日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成21年  2月臨時会(第2回) − 02月20日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成21年  2月臨時会(第2回)





         平成21年第2回妙高市議会臨時会会議録(第1日)


                     平成21年2月20日(金曜日)


                            議事日程 第1号  午前10時00分 開 議


 第 1  会議録署名議員の指名

 第 2  会期の決定

 第 3  諸般の報告

 第 4  議案第5号

本日の会議に付した事件

 日程第 1  会議録署名議員の指名                                   

 日程第 2  会期の決定                                        

 日程第 3  諸般の報告                                        
          *現金出納例月検査の結果報告について                         
             平成20年12月末現在                             

 日程第 4  議案第5号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第9号)              


出席議員(22名)
   1 番   ?  田  保  則
   2 番   田  中  一  勇
   4 番   望  月  幸  雄
   5 番   横  尾  祐  子
   6 番   塚  田  克  己
   7 番   佐  藤  栄  一
   8 番   山  川  香  一
   9 番   作  林  一  郎
  10 番   関  根  正  明
  11 番   望  月     弘
  12 番   長  尾  賢  司
  13 番   吉  住  安  夫
  14 番   豊  岡  賢  二
  15 番   丸  山  喜 一 郎
  16 番   安  原  義  之
  17 番   霜  鳥  榮  之
  18 番   佐  藤  光  雄
  19 番   水  野  文  雄
  20 番   下  鳥  美 知 子
  21 番   宮  澤  一  照
  22 番   間  島  英  夫
  23 番   渡  辺  幹  衛


欠席議員 なし


欠  員 1名


説明のため出席した者
 市     長   入  村     明
 副  市  長   引  場  良  男
 総 務 課 長   市  川  達  孝
 企 画 政策課長   今  井     徹
 財 務 課 長   尾  島  隆  司
 観 光商工課長   堀  川  政  雄
 市 民 税務課長   片  所  慎  治
 健 康 福祉課長   手  塚  治  雄
 教  育  長   濁  川  明  男
 こども教育課長   丸  山  敏  夫
 妙高高原支所長   宮  下  義  嗣
 妙 高 支 所 長   石  野  孝  司
 会 計 課 長   廣  瀬  恒  雄


職務のため出席した議会事務局の職員
 局     長   笠  原  陽  一
 次長兼庶務係長   大  野  節  子
 主     事   豊  田  勝  弘





                                                    

                   午前10時00分  開 会



◎局長(笠原陽一) ただいまの出席議員は22名であります。



○議長(佐藤栄一) 各位におかれましては、時節柄何かと御多用のところお集まりをいただき、深く感謝申し上げます。

   ただいま事務局長報告のとおり、出席議員数は22名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより平成21年第2回妙高市議会臨時会を開会します。

   開議に先立ち、市長より招集あいさつの申し出がありますので、これを許します。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) 本日ここに平成21年第2回妙高市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

   立春が過ぎたとはいえ、今週に入ってからのまとまった降雪で寒さが戻ってきておりますが、議員の皆様におかれましては何かと御多忙のところ御出席いただき、厚く御礼申し上げます。

   さて、今期臨時会で御審議いただく案件は、20年度補正予算1件でございます。よろしく御審議の上、議決賜りますようお願いを申し上げ、簡単ではございますが、招集のあいさつにかえさせていただきます。

                                                    

                   午前10時02分  開 議



○議長(佐藤栄一) これより本日の会議を開きます。

   本日の議事日程については、お手元に配付のとおり進行いたしますので、御了承願います。

                                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(佐藤栄一) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において17番 霜鳥榮之議員、18番 佐藤光雄議員を指名します。

                                                    



△日程第2 会期の決定



○議長(佐藤栄一) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。

   お諮りします。今臨時会の会期は、2月20日の1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   会期は1日間と決定しました。

                                                    



△日程第3 諸般の報告

         *現金出納例月検査の結果報告について

            平成20年12月末現在



○議長(佐藤栄一) 日程第3 諸般の報告をします。

   監査委員から、平成20年12月末現在における現金出納例月検査の結果報告がありましたので、その写しを配付しました。

                                                    



△日程第4 議案第5号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第9号)



○議長(佐藤栄一) 日程第4 議案第5号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第9号)を議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第5号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第9号)について御説明申し上げます。

   御承知のとおり、現在、国会においては、定額給付金等の財源の裏づけとなる関連法案の審議が行われているところであります。今回の補正は、関連法案成立後、速やかに定額給付金と子育て応援特別手当を市民の皆様に給付、または支給ができるよう、準備のための事務費総額2021万6000円の増額補正を給付金等に先行して行いたいものであります。補正の内容は、景気後退のもとでの生活や家計を広く支援する定額給付金の給付に必要な、臨時職員賃金や電算システム改修等に係る事務経費のほか、幼児教育期の子育てを支援するため、国が緊急措置する子育て応援特別手当の支給に必要な臨時職員賃金等の事務経費を補正し、関連法案が成立した場合、いずれも年度内に給付、または支給できるよう準備を進めさせていただきたいものであります。

   なお、定額給付金と子育て応援特別手当本体の給付金等の補正につきましては、今後、国会で関連法案が成立次第、速やかに追加の補正予算を提出させていただきたいと考えております。

   以上、議案第5号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第9号)につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   水野議員。



◆19番(水野文雄) 19番の水野ですが、自席でお願いいたします。

   定額給付金についてお尋ねいたしますが、その前ちょっと前段申し上げますと、国会審議を通じる中で、この定額給付金に関しては、報道機関の世論調査等を通じても非常に多くの国民が反対しております。もちろん私も個人的には反対です。なぜなら必要のない人にまで給付するというような形であるわけでありまして、日本国じゅうにおいて不足している特別養護老人ホームを仮に建設するとするならば、1カ所10億円かかるとすれば2000カ所国内において建設できるお金になるわけであります。そういったことはさておいてですね、給付することが補正予算で決定し、関連法案を通そうとしておりますが、実施する以上ですね、この給付金が生活支援、また経済効果に非常に有効に作用するように努力しなければならないと思うのであります。そんな意味でですね、この給付金支給とあわせて、そのお金が自治体内で有効に消費に回される、利用するような有効な手だてを講じてもらう必要があると思うんですが、具体的にそれに向けてどのような対策を講じつつあるのか、具体的な説明をお願いいたします。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) お答えいたします。

   定額給付金の支給にあわせまして、市内の事業者への消費効果の波及といいますか、経済対策、そういったものに関しまして、どういった取り組みをしているかという御質疑ですが、1つには、今回のこの給付金の支給にあわせまして、今商工会議所、商工会等からの要望もありますし、それから2月の17日に緊急経済対策会議を開いた中で、金融機関からもプレミアム商品券の評価が非常にあるというようなことで、現在、そのプレミアム商品券の発行に向けまして、商工会議所、商工会などの団体と今協議を進めているところであります。そういった協議が調いますれば、3月議会の補正の中でまた御審議をいただきたいというふうに考えております。

   それから、もう一点は、市内の観光協会が今中心になりまして、このプレミアム商品券の発行にあわせまして、さまざまな特別プランの企画、いわゆる日帰りとか、宿泊における特別プラン、そういったものを今企画をしておりまして、そういった企画を定額給付金の支給にあわせまして、市内、それから県外、市外の皆さんからおいでいただくといった活動もしていきたいということで、今観光協会が中心になってそういった特別プランの企画をしているということであります。したがいまして、そういったプランが出されれば、観光協会等と十分連携を図りながら、県外の例えばえちご妙高会とか、妙高ファンクラブとか、交流都市等へもそういったPR等について連携を図って、市としてもPRに努めていきたいというふうに思っております。

   それから、市内の商業者等につきましても、商工会議所、商工会が中心になりまして、魅力ある商品の売り出しとか、ポイントカードの倍増とか、定額給付金の給付にあわせましてそういった魅力づくりをしながら、中心市街地の活性化等に努めていくというような今取り組みも検討されているという状況であります。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 23番の渡辺です。自席でお願いします。

   今水野議員からも指摘がありましたし、課長からも答弁がありました。各種の世論調査でも7割を超える人たちが、この定額給付金の支給は有効な景気対策とはならないと、そういうふうに、しかもその後、景気回復したらという条件はついたように見えますけど、消費税の大幅値上げなども予定されているともっと冷え込むんではないか、そういう点では2200億円の社会保障費のカットだとか、そういうのを中止するとか、暮らしと福祉を守るほうへ優先して使うべきだと、そういう声が非常に強くなっています。ただ、当面の負担がふえるわけじゃありませんから、法律が通れば8割以上の人がもらうと言っています。それで、今お話がありましたように、単なるばらまきに終わらさないような努力をぜひお願いしたいんですが、基本的なところへ戻りますが、そういう国民の皆さんの声に対して市長はどのようにお考えかお尋ねしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 入村市長。 



◎市長(入村明) 自席でお答え申し上げます。

   今ほどの御意見、私も含めましていろんなとり方があろうかと思います。しかしながら、私どもは、現況の中で少しでも下支えができる方法、それが今ここにですね、国でそういう制度をつくられたということ、またそれが通るということが前提になるわけですが、そのようなことが一番近くにあって、国主導の中で一回アクションをするということも大事だと思っておるのが私の認識でございます。



○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員。



◆17番(霜鳥榮之) 17番の霜鳥でございます。自席でお願いをいたします。

   今それぞれ議員が発言しておりますように、国民の世論に反した形で進んでおります。そんな中で、まだ関連法案が通っていない、そういう見込みという形で出てきているわけなんですが、これが果たして消費に回るかどうか、こういうことを考えると私も異論があるところであります。ただ、今般の混沌とした国会情勢の中で、もし関連法案が通らなかったら全くの無駄仕事をやるということになるんですけども、国の主導のもとに通達で準備をしなさいという形で進めているわけですが、万が一という形もあるわけでね、もし通らなかったらどういう対応になっていくんでしょうかね、その辺の考え方についてお聞きをしておきたいと思いますが。



○議長(佐藤栄一) 総務課長。



◎総務課長(市川達孝) もしもということでございますけども、今回補正をお願いしております定額給付金等に係る事務費については、100%国の責任で交付金という形で支払われるということでございます。御承知のように、まだ財源となる関連法案が成立しておりませんけども、それが一たん成立すればできるだけ早くその効果を発揮する必要があるということで、今その準備を行おうとしているわけですけども、仮に法案が廃案になった場合については、この事務は今これから、きょう補正予算を認めていただければその事務に入っていくわけですけども、その経費についての負担は国の責任において行うという形になるということでございます。



○議長(佐藤栄一) 下鳥美知子議員。



◆20番(下鳥美知子) 20番の下鳥です。自席でお願いいたします。

   給付金ありきということでお話をさせていただきたいんですが、やはり市民の皆様は待っておられます。というのは、今、卒業式、入学式を前にして、制服等とても出費がかさんでおります。それで、2月中には制服等も買いたいと。そんな意味では、やはり消費が妙高市内でできるような形。給付金は給付になったけども、上越とか、ほかの市町村でそれを使っていったんじゃ、ここの地元の経済活性化にはつながらないんで、ぜひ私もプレミアム商品券等を活用してということで、去る1月19日に要望書提出いたしたんですが、そのときに市民の皆様の声の中で、去年からのプレミアムが発行されて、その期日があるので、ダブるから、きっと4月からの発行になるのかしらね。そのときに、制服等で出費かさんだときは、2月ないし3月の支出になるんだけども、さかのぼって対応してもらえるのかしらねというような声がありました。そういった意味も、プレミアムもし発行されるんであればそういう点を配慮してほしい。

   あと住民基本台帳の記録されている方に、住民票のある世帯に申請書が配付されるわけなんですが、いろんな諸事情で、住民票はそこにあるんだけども、DVとか、児童の虐待とかであって、同居をされていない、いろんな諸事情で別居されている方もあるので、その辺はプライバシー、個人情報もあってなかなか実態はつかみにくいかとも思うんですが、その辺を十分に広報活動して、不公平のない配付になるようにひとつお願いしたいと思うんですが、その点をお聞かせください。

   あと子供の子育て応援特別手当というのは、非常にちょっと読むだけでは難しくて、要するに18歳以下の2子で3歳、4歳、5歳が該当するんだということなんですが、それ自体がいろいろこれ読むと何かこんがらがってきそうな解釈をされている方もおられるんで、保育園、幼稚園等でしっかりと広報活動をしていただきたいと思うのですが、その点2点についてお伺いいたします。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) プレミアム商品券の関係ですが、今ほどの御意見の中にありました2月、3月といいますかね、そういった件については、今発売してあるプレミアム商品券が3月20日までの期間になっております。したがって、その間に御利用いただくものについては、今の商品券で御利用いただきたいというふうに思っています。また、制服等についてもですね、今回今発行してあるプレミアム商品券で、あらかじめ予定されて御購入された方もおられるというふうにも聞いておりますし、領収書等でそういった対応ができるかどうかについては非常に難しい面があると思いますし、また商工会議所、商店街の事情もありますので、私どもとすれば発行した日からの活用ということで、できるだけ、そういった方向が固まれば、早い時期に発行していくように努めていきたいというふうに思っておりますので、御理解お願いしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 子育て応援特別手当関係の広報という形になるかと思いますが、書いてある支給対象となる子供、書いてある字面だけを見ますと非常にわかりにくいというのは事実でございます。単純に申し上げますと、今ほど議員さんお話がありましたように、3歳、4歳、5歳、保育園、幼稚園に通っている第2子目以降の子供さんを対象にということでございますので、広報につきましては、そういった皆様方を特に絞る形の広報についても、全般的な広報もいたしますが、そういった方々に対する広報についても努めていきたいなというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 市民税務課長。



◎市民税務課長(片所慎治) DV被害者の関係でございますが、御承知のように警察等に相談をされた場合、支援措置が受けられることになっております。したがいまして、これら被害者の方々には支援措置を行った上で、実際に現在お住まいの住所において住民登録をしていただくことによりまして、世帯主としてこの給付金の申請給付を行っていきたいというふうに考えておりますし、またいろんな機会、手法をとりましてそういったPRもしていきたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 下鳥美知子議員。



◆20番(下鳥美知子) 今、片所課長の答弁なんですが、該当するというか、申請するときにいろいろ基準がありまして、2月1日付だと思うんですよね。そういった場合に、もう既に警察等でそういった申請をされて、新しい住所がそこに台帳になると、そういうんであればよいのですが、そうじゃなくてまるきりないしょということもないですけど、住所をできない事情でされている方もあると思うんですがね、そういう方々はこの2月1日ということになりますと該当しなくなっちゃうんではないでしょうか。それをちょっと危惧するんですが、その点どのようにお考えでしょうか。



○議長(佐藤栄一) 市民税務課長。



◎市民税務課長(片所慎治) DVの被害者には2通りのパターンがあると思います。支援措置を受けまして、妙高市から転出されて、新しいところで転入届をされている方、それからもう一つのパターンで考えられますのは、妙高市に住所そのままあると。ですけれども、現在お住まいの場所が違っていて、そちらに転入届を出していないと、そういうケースがあろうかと思います。どちらかといいますと後者のほうの対応が問題だと思っているんですけれども、これについても、給付を受ける上ではあくまでも住基台帳上でございますので、先ほど申し上げましたように、支援措置を受けつつ現在お住まいのところで登録をしていただければ、そちらのほうで給付が受けられるというふうに、またそんな対応をしたいというふうに国も考えているところでございます。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) 自席でお願いいたします。

   確認やらお願いなんですけども、この予算の説明を見ますとですね、児童福祉のほうの応援特別手当の超過勤務、約6割くらいあります。それから、定額給付金につきましても、相当の超過勤務が計上されております。もちろんこの定額給付の問題につきましては、前段各議員がおっしゃられておりましたように、国会で議論されている中で、私も個人的には今まで議員のおっしゃられている部分とほぼ同調する部分あるわけでございまして、そういった話は一応今回省かせていただいて、あくまでも給付するということを前提にした場合の取り扱いについて確認をさせてもらいたいと思いますが、この超過勤務手当というのは、通常の職員がですね、新たな業務として出てきたことに伴う内部的な事務経費なのかどうかということが1つです。

   私は、これは申請主義ですから、給付も支給もいずれも職員がかかわって専門的な窓口も設けると。定額給付につきましては、準備室まで既につくられたということからしますとですね、やはり給付する、支給する場合の相談しやすいような体制というものが非常に重要じゃないかなという観点で考えたときには、これは内部的な事務経費じゃなくてですね、そういう時間外にいろいろ来られた方に対して、窓口を時間を延ばしてですね、利用しやすいような形で申請事務を行うことに伴う超過勤務手当ということであれば私は理解できるんでございますけども、ちょっと言い方変ですけども、要するに市民が利用しやすい、相談しやすいように、市役所の通常業務を超えてですね、時間延長する中で、その延長分の超過勤務というふうな解釈で私はしたいと思うんですけども、その辺の実際の運用はどういうふうに考えておられるのかまずお聞きしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 総務課長。



◎総務課長(市川達孝) 申請に当たっての窓口の関係ですけども、予定ですと3月中旬にその申請手続が始まるように今準備を進めておりますけども、それと同時に専用の受け付け窓口を設けたいと思っています。今議員から御指摘あった時間外勤務手当については、やはり土日だとか、それから夜間の受け付けもあります。基本的には受け付けについては土曜日は12時まで、平日は5時までという形に考えておりますけども、日曜日は受け付け行いません。ただ、この時間外勤務手当というのは、土日の業務もあるという形の中での必要な時間外勤務手当を……

                   〔「平日7時まで」と呼ぶ者あり〕



◎総務課長(市川達孝) 平日は7時まで延長して行うことになっております。そういうことのための時間外勤務手当を計上させていただいたということでございます。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) 当然こういう事業は国策の事業でございますし、広く市民が全員ですね、行き渡ってそれが消費につながるということで消費対策、あるいは手当につながるということですから、できるだけ申請しやすいように時間を延長するなりにしてやっていただくと。そのための国の経費として超過勤務を盛るんだということの考え方をですね、ぜひひとつ貫いていただいて、利用しやすいようにしてほしいというふうに思います。

   それから、財務課長にお聞きしたいんですが、このいわゆる定額給付金なり、特別手当の支給に関する事務がですね、通常事務の職員にかかわる以外の過重な負担だと私は思うんです。もちろん、それに係る経費は国がすべて負担するということはいいですけども、そこにかかわる職員の負担というのはですね、非常に大きいものがある。それと、通常の地方事務があるわけですから、それと数少ない中で非常に負担が大きいという観点からすれば、こういった事務にかかわる経費を数字換算して特別交付税とかですね、そういった形で国からですね、また違った財源手当てをしていただくような考え方はございませんか。



○議長(佐藤栄一) 財務課長。



◎財務課長(尾島隆司) おっしゃるとおり、通常の業務のほかにこういうものが出てきていると。先ほど総務課長の話でも超勤分は超勤分として手当てをしますが、日常業務の中で当然プラスの業務が出てきているわけです。おっしゃることは理解できるわけですが、制度の仕組みとしてですね、これは少なくとも自治事務というふうに位置づけられておりますし、かかった経費は先ほど説明があったように全額国費で負担をするという意味では、制度の仕組みとしてはそれ以外の財政措置というものは今のところないということで、私どもそれに従っていきたいというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 作林一郎議員。



◆9番(作林一郎) 9番の作林です。自席でお願いいたします。

   今いろいろ御意見出ていますけれども、私、まあ、町の商店街の声としてですね、何件か伺ってきているわけですけども、まず給付金が給付されるという前提のもとでお話をさせていただきたいと思うんですけれども、給付されるのはされるでいいし、また各家庭にそれなりのお金入るわけですけれども、問題は消費がどこでされるかというのが非常に町の商店街の皆さん方危惧しているわけですね。というのは、町の小売店あたりはやっぱり量販店その他と比べてですね、競争力からいったら非常にないわけですね。そういった意味で、もらった金のですね、半分以上はですね、市外に流れていってしまうんじゃないか、こういった思いの商店街の小売店の皆さん多いわけですね。こうした中でですね、今プレミアム商品券とか、特別プランとか、いろんな努力されていることは理解できますし、強制はできないんですが、できるだけ市内で消費してほしいというようなところをですね、何か啓蒙運動みたいな形でできないかと、こんなふうに私思うんですが、その点どのようにお考えですか。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) 先ほども少し申し上げましたけども、今回の定額給付金の給付にあわせまして、プレミアム商品券を発行していくという取り組みがありますが、これは中心市街地とか、小売、商業、それからサービス業の小売の皆さんで消費をしていただくというようなプレミアム商品券になるんですが、やはりそこで消費していただくためには、今商工会議所も取り組もうとしているんですが、やっぱり商店の皆さんもいろんな売り出しとかですね、魅力ある商品をその期間に売り出すとか、そういった努力もお願いしたいと。そういったものとこういった定額給付金とプレミアム商品券が相乗効果を発揮して、中心市街地等の商店街の活性化にも結びついていくんじゃないかというようなことがありまして、商工会議所、商工会もそういった取り組みを今後進めていきたいということでありますので、御理解を賜りたいと思います。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。ただいま議題となっております議案第5号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第5号は委員会への付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより議案第5号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第9号)を採決します。

   本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。



○議長(佐藤栄一) 本日開催されました平成21年第2回妙高市議会臨時会は、提案されました補正予算につきまして慎重に審議され、滞りなく運営できましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。

   以上をもちまして、平成21年第2回妙高市議会臨時会を閉会します。

   どうも御苦労さまでした。

                   午前10時32分  閉 会