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新潟県 妙高市

平成21年  1月臨時会(第1回) 01月30日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成21年  1月臨時会(第1回) − 01月30日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成21年  1月臨時会(第1回)





         平成21年第1回妙高市議会臨時会会議録(第1日)


                     平成21年1月30日(金曜日)


                            議事日程 第1号  午前10時00分 開 議


 第 1  会議録署名議員の指名

 第 2  会期の決定

 第 3  諸般の報告

 第 4  議案第1号〜議案第4号

本日の会議に付した事件

 日程第 1  会議録署名議員の指名                                   

 日程第 2  会期の決定                                        

 日程第 3  諸般の報告                                        
          *現金出納例月検査の結果報告について                         
             平成20年11月末現在                             
          *監査の結果報告について                               
             総務課、市民税務課、農林課、こども教育課、生涯学習課              
          *専決処分の報告について                               
             ・公務中の車両事故による損害賠償額の決定                    
             ・公務中の車両事故による損害賠償額の決定                    

 日程第 4  議案第1号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第8号)              
        議案第2号 平成20年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)        
        議案第3号 平成20年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第2号)            
        議案第4号 平成20年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第2号)         


出席議員(22名)
   1 番   ?  田  保  則
   2 番   田  中  一  勇
   4 番   望  月  幸  雄
   5 番   横  尾  祐  子
   6 番   塚  田  克  己
   7 番   佐  藤  栄  一
   8 番   山  川  香  一
   9 番   作  林  一  郎
  10 番   関  根  正  明
  11 番   望  月     弘
  12 番   長  尾  賢  司
  13 番   吉  住  安  夫
  14 番   豊  岡  賢  二
  15 番   丸  山  喜 一 郎
  16 番   安  原  義  之
  17 番   霜  鳥  榮  之
  18 番   佐  藤  光  雄
  19 番   水  野  文  雄
  20 番   下  鳥  美 知 子
  21 番   宮  澤  一  照
  22 番   間  島  英  夫
  23 番   渡  辺  幹  衛


欠席議員 なし


欠  員 1名


説明のため出席した者
 市     長   入  村     明
 副  市  長   引  場  良  男
 総 務 課 長   市  川  達  孝
 企 画 政策課長   今  井     徹
 財 務 課 長   尾  島  隆  司
 建 設 課 長   岡  田  春  彦
 農 林 課 長   小  嶋  正  彰
 観 光 商工課長   堀  川  政  雄
 環 境 生活課長   引  場  弘  行
 市 民 税務課長   片  所  慎  治
 健 康 福祉課長   手  塚  治  雄
 ガス上下水道局長  小  島  武  夫
 教  育  長   濁  川  明  男
 こども教育課長   丸  山  敏  夫
 生 涯 学習課長   池  田     弘


職務のため出席した議会事務局の職員
 局     長   笠  原  陽  一
 次長兼庶務係長   大  野  節  子
 主     事   豊  田  勝  弘





                                                    

                   午前10時00分  開 会



◎局長(笠原陽一) ただいまの出席議員は22名であります。



○議長(佐藤栄一) 各位におかれましては、時節柄何かと御多用のところお集まりをいただき、深く感謝申し上げます。

   ただいま事務局長報告のとおり、出席議員数は22名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより平成21年第1回妙高市議会臨時会を開会します。

   開議に先立ち、市長より招集あいさつの申し出がありますので、これを許します。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) 本日ここに平成21年第1回妙高市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

   年明けから早くも1カ月が過ぎようとしておりますが、議員の皆様におかれましては何かと多忙のところ御出席いただき、厚く御礼申し上げます。

   さて、今期臨時会では、世界的に悪化を続けている経済状況にかんがみ、昨年の11月以降進めてまいりました2度の緊急経済対策に続く、第3弾の追加経済対策を実施するための関連予算を提案させていただくものです。御審議いただきます案件は、20年度補正予算4件でございます。よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、招集のあいさつにかえさせていただきます。

                                                    

                   午前10時02分  開 議



○議長(佐藤栄一) これより本日の会議を開きます。

   本日の議事日程については、お手元に配付のとおり進行いたしますので、御了承願います。

                                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(佐藤栄一) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において14番 豊岡賢二議員、16番 安原義之議員を指名します。

                                                    



△日程第2 会期の決定



○議長(佐藤栄一) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。

   お諮りします。今臨時会の会期は、1月30日の1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   会期は1日間と決定しました。

                                                    



△日程第3 諸般の報告

         *現金出納例月検査の結果報告について

            平成20年11月末現在

         *監査の結果報告について

            総務課、市民税務課、農林課、こども教育課、生涯学習課

         *専決処分の報告について

            ・公務中の車両事故による損害賠償額の決定

            ・公務中の車両事故による損害賠償額の決定



○議長(佐藤栄一) 日程第3 諸般の報告をします。

   まず、監査委員から、平成20年11月末現在における現金出納例月検査の結果、並びに総務課、市民税務課、農林課、こども教育課、生涯学習課に関する監査の結果の報告がありましたので、その写しを配付しました。

   次に、市長より地方自治法第180条第1項の規定により、議会の委任による軽易な事項について、市長において専決処分した公務中の車両事故による損害賠償額の決定2件について報告がありましたので、その写しを配付しました。

                                                    



△日程第4 議案第1号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第8号)

      議案第2号 平成20年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第3号 平成20年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第2号)

      議案第4号 平成20年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(佐藤栄一) 日程第4 議案第1号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第8号)、議案第2号 平成20年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第3号 平成20年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第4号 平成20年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第2号)、以上4件を一括して議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第1号から議案第4号までの平成20年度新潟県妙高市各会計補正予算4件について、一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第1号 一般会計補正予算(第8号)について申し上げます。今回の補正は、昨年11月の臨時会及び12月の定例会において議決いただきました緊急経済対策補正予算に続く第3弾の追加経済対策として、市内の厳しい経済状況や皆様の要望、提言なども踏まえて取りまとめた補正予算であります。御承知のとおり、現在全国的な雇用危機、世界同時不況といった深刻な状況が広がっておりますが、当市においても解雇等の事案が発生するなど厳しい状況にあることから、市民の不安を解消し、雇用や事業経営などさまざまな面においてスピード感を持って対応していくため、緊急的に対策を実施したいものであります。具体的には、まず1つ目の柱である公共工事、備品等の追加発注を行うものとして、生活インフラの整備では生活道路の舗装等の修繕を初め、道の駅あらいの駐車場の区画線の整備、公園や水道施設の修繕等を行いたいものであります。また、子育て、教育環境改善として保育園、幼稚園のバリアフリー化や小・中学校で必要な食器の更新や机、いす等の購入、校舎の設備の改修等を行うほか、公共施設の環境改善、バリアフリーでは関山農民研修センターのトイレの改修のほか、市民が利用するさまざまな公共施設のバリアフリー化や修繕を行いたいものであります。さらに、安心、安全の分野では消防団の消防ポンプの積載車の購入を初め、新型インフルエンザ対策として業務にかかわる職員の防護服やマスク等を備蓄するほか、生徒の安全のための新井中学校前のバス停留所のアーケードの設置などを行いたいものであります。2つ目の柱の雇用対策では、解雇等による離職者の支援策として新たに臨時職員9名を雇用するほか、離職者を雇用した事業所に対し、雇用1人につき月8万円、3カ月を限度に助成する補助制度を新設し、再就職の支援を行います。なお、補助制度は農業法人等での雇用も対象とするものであります。最後に、中小企業対策として、市や県の制度融資に係る信用保証料の補てん制度について利用がふえていることから、予算の増額補正を行い、中小零細企業の資金繰りに万全を期したいものであります。以上、追加経済対策として総額2億7976万2000円の増額補正を行いたいものであります。

   次に、議案第2号から議案第4号まででありますが、これらの議案につきましても追加経済対策に係る補正予算を提案させていただくものであります。まず、議案第2号 簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、次年度で予定していた水道管流量計設置工事及び消火栓設置工事を前倒しで行うため、一般会計繰入金及び工事請負費の増額を行いたいものであります。

   次に、議案第3号 水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、水道管布設工事及び消火栓設置工事を前倒しで行うため、他会計負担金及び建設費の増額を行いたいものであります。

   次に、議案第4号 公共下水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、管渠布設工事及び下水道処理施設屋根塗装工事等を前倒しで行うため、建設費の増額を行いたいものであります。

   以上、議案第1号から議案第4号までの平成20年度各会計補正予算4件につきまして一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   霜鳥榮之議員。



◆17番(霜鳥榮之) 17番の霜鳥でございます。簡単ですので、自席でお願いをいたします。

   にしき養護学校施設管理の関係でありますけども、ちょっと関連でもってお聞かせをいただきたいんですが、概要の中には児童・生徒数の増加に伴い職員数が増加するためという説明があるんですけども、この具体的内容はどういうことなのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) にしき養護学校につきましては、来年度、平成21年度から教職員の数が、まだ確定はしておりませんが、3名から4名増員になるということをお聞きしております。そういう中では現在の職員室が、教職員現在20名でございますが、満杯であるということで、隣室と一体化をするために工事を行って、教務室を拡張して、職員の受け入れ態勢を整えるというふうな内容の工事でございます。



○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員。



◆17番(霜鳥榮之) 増加するためと書いてあるんですけど、増加の理由というのをちょっとわかったら教えていただきたいと思うんですが。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 養護学校の子供の数も若干増加ということも聞いておるんですが、最終的にはまだ就学指導委員会等のこともございますので、確定はしておりません。そういう中で、子供の増加ばかりでなくて、クラスのクラス編成の増による教職員の増が見込まれるということで計画をしているものでございます。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。

                   〔19番  水野文雄 登 壇〕



◆19番(水野文雄) 19番の水野文雄でございますが、いろいろ質疑させていただきたいので、登壇して行います。

   昨年来から始まりました金融危機、いわゆる未曾有の経済危機に発展してですね、世界はもとより日本の国においても今の国会の中でいろいろ審議されております。当妙高市においても昨年の11月、また12月、また今臨時会においてですね、3弾目の緊急経済対策のためにですね、3億1000万からのですね、予算をつぎ込んで、対応をやろうとしております。私は、そういった意味では賛成でありますし、どのような政策をですね、議会に提案されるのか、非常に楽しみにしておりました。

   そこでですね、私はいずれの予算の執行に当たってもですね、やはりその目的に沿ってですね、最少の経費で最大の効果が上がるような支出をしんけりゃならんというやっぱり地方自治体の大きな命題があるんですね。その目的に沿って、私はそういった意味では今回の緊急経済対策の目的はいろいろあると思います。皆様方も御存じかと思います。まず初めにですね、非常に仕事が、仕事量が減っているという意味では、今市長がいろいろ申し上げましたように、いろいろな公共事業関連の事業を予算を捻出しながら出すということも私は大事だと思うんです。その次にですね、やはり今非常に毎日テレビ、新聞で何千億の赤字だ、いや、何千人の雇用削減だ、いや、非正規ですね、社員の切り捨てだというような雇用のすごいですね、減少傾向が続いている。この妙高市のハローワークの管内でも30名以上の報告しなければならない状況になっている中で、今の160人から既にもう失業していると。その30人以下の失業者の状況入れりゃ、もっとあるわけです。おられるわけです。また、これからも続くんです。そういった意味では、新規雇用につながるような政策ですね、今非常に求められているのはやっぱり新規雇用につながる政策を、施策を予算化をどのようにするのか、私は非常に関心を持っていたんですよ。そのほかにですね、私言いたいのは、皆様方も御存じのように、この妙高市というのは非常に農業資源、林業資源に恵まれているんです。胸を張って言えると思うんですね。そういった意味では、今米粉を初めですね、いろいろな国内自給率を上げるためにですね、取り組まれております。やろうと思えば幾らでもできる。だって、あるんですもん、資源が。そういうところへですね、どのような意を尽くして、このですね、施策を打ち出そうとしているのか、いろいろ私期待を持っていた。それとですね、まだありますね。やっぱり低所得者向けの福祉的な生活支援資金のやっぱり利用をどのようにですね、促進して、利用されているのか、そういった分野も必要だと思うんですね。そのほかに、やっぱり商工振興課で打ち出しております金融支援、これも大事ですね。いろいろやっぱりまたがった総合的な対策をこの3次、3弾目の緊急支援の中で打ち出していると思うんですね。

   そこでですね、私も冒頭申し上げましたように、目的に沿った予算を組んでもらわんけりゃ困る。そういう意味ではいろいろ目的をですね、網羅した中で施策を選定する、事業を選定するということが私は緊急経済対策の中では求められると思うんですよ。そういった意味では、そのですね、対策を講じる前に、優秀な職員のおられるですね、企画調整のほうでですね、どのようなやはり配慮の中で施策、事業を絞り込んでほしいというようなですね、指針を出したのか。またですね、財務課だっていろいろ事業化、予算化の中でやはり私は査定、査定と言ったらいいのかですね、何と言ったらいいのかわかりませんけど、やっぱり目的に沿った事業予算化しなければならないという意味では、やっぱり財務課もそれなりきの厳しい査定をですね、私はされたと思うんですよね。だから、まず企画と財務の中でどのようなですね、指針を出し、最終的な絞り込む中で努力をされたのか、その点をまず2人にお聞きしたい。

   その次にですね、公共事業関連ではいろいろたくさんのっております。細かくなるといけませんので、それはそれとして私は評価したいと思います。努力されていると思います。それと、商工振興のほうではですね、金融支援、私は4億7000万に及ぶですね、借り入れ枠を増額したということは私評価したいし、また足りなけりゃやるというような考え方もあります。ただ、若干ちょっと私ですね、不満に思ったのは、緊急雇用創出支援事業ですね、216万、1カ月当たり8万円助成したいと、通算の人数ですると27人分、3人、3カ月だと9人分だと、ちょっと私これですね、枠としては少な過ぎるんじゃないかという点をですね、どのような思いの中で、また今後いろいろ考えておられると思うんですが、その辺ですね、ちょっとお聞かせいただきたい。

   その次にですね、低所得者のですね、福祉生活支援資金てあるんですね。3年ほど前までは市独自で持っていたんですが、今は県の社会福祉協議会にすべて統合されて、そこでまとめて行っているようであります。予算枠は、聞くところによりますと約15億円持っているんですね。だけど、聞いたら、県内で140件ばかしか利用ない。早いうちに上越で二十何人というね、要望があったとか聞きましたが、その方もその中に入っている。ちょっと私これね、少ないんじゃないか。調べると、妙高市でも若干の利用者があるんでしょうね。それには離職はもちろん入ります。それから、子供たちが学校へ上がるときの就学の支援もある。それから、生活支援もある。それから、介護もある。それから、病気によって療養もある。いろいろあるんですが、もうちょっとですね、そういう15億も枠持っているんだから、無理して使う必要はもちろんありません。しかし、適切にですね、困っている人たちが気軽に利用できるようなですね、もうちょっとわかりやすい広報活動、もっと周知できるようなそういう広報活動、私は必要なんじゃないかと思うんですが、その辺ですね、ちょっと認識、健康福祉課長にお聞きしたいと思います。

   次にですね、私一番聞きたいのは農林課なんですよ。先ほども申し上げました。11月の臨時会、12月議会の中でも申し上げた。妙高市独自の農林政策の緊急支援事業ないのかと、ない。国でやっている、県でやっている事業で間に合う。どうしても間に合うんなら、それはそれでいいんですが、私第3弾非常にですね、もう胸をわくわくしながら期待していた。そして、出てきたら私たまげちゃった。大貝のですね、ため池のね、とよのゲートが壊れたら、それは私修繕するのに緊急にやる、いいと思いますよ。春になれば、また作付始まるんだから、それに間に合うように分担金お願いして、やるというのはそれは私何も問題ないと思います。問題だと思ったのですね、かまど、高床山のかまどを修理したい。それと、友楽里館のふろを直したい。大滝荘の自動ドアにしたい。その事業そのものを私は反対いたしません。例えば3年前の豪雪で壊れた、また新規誘客のために、またいろいろ私目的があって、そういう要望が上がってきて、取り組むんだから、私そのこと自体には反対しないんですよ。しかし、どうしてですね、今の緊急経済対策の中にそれ盛り込まんけりゃならん。私心配するんですわ。赤倉のね、厳しい旅館業者さ、おらちのふろも頼む言われたらどうするんです。公の施設。じゃ、うちの旅館寄附します言われたらどうする。ちょっとですね、予算化するにちょっと配慮してもらいたいんですよ。私は、しんなとは言っていない。やっちゃいけんとは言っていない。やはりそういう公設民営のやつ、全体、年次計画の中でことしはこことここをやるというんなら私は反対しません。賛成します。このさ、失業している、生活に困っている、そういう中でなしてふろを直さんけりゃならん、かまどを直さんけりゃならん。この考え方。そして、なおかつ例えば米粉利用の施策を講じた、あれも講じた、なおかつかまどもふろもというんなら私、私さ、本当に残念でならない。農林、前々から、先ほどから言っているようにすばらしい農林資源あるのにさ、私ね、これ農林課長とも十分やりとりしたいんで、いろいろ駄弁に近いことを申し上げましたが、ちょっと御答弁を求めて、質疑終わります。

                   〔19番  水野文雄 発言席に着く〕



○議長(佐藤栄一) ただいまの質疑に対する答弁を順次求めます。企画政策課長。

                   〔企画政策課長  今井 徹 登 壇〕



◎企画政策課長(今井徹) それでは、1点目の関係につきまして私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

   緊急経済対策につきましては、庁内の緊急経済対策本部会議を開催しながら、その会議におきまして、12月以降さらなる議会、臨時議会というものを視野に置きながら、市民の不安解消、市民生活安定というものを基本に、議員御指摘のような経済効果のある、即発注できるもの、21年度当初予算に予定したいものの一部前倒し、それから公共事業の追加発注、備品を含めました市内業者への波及、さらには御指摘のあった雇用対策など、真に必要で効果のある総合的な対策をとるという基本的な考え方を会議で確認いたしまして、また指示をして、それぞれの各課で検討し、まとめたものを整理、調整し、補正予算としてまとめたものが今回のものでございますので、そういうことで御理解をいただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 財務課長。

                   〔財務課長  尾島隆司 登 壇〕



◎財務課長(尾島隆司) それでは、財政的な面でお答え申し上げたいと思います。

   今回施策の選択につきましては、今企画政策課長が申し上げたとおりでございます。財政的にはそういう考え方を踏まえまして、決して余裕があるわけではない。むしろ厳しい状況ではございますが、今回繰越金を全額計上するなど、今できる範囲で最大限努力をして、予算をそれぞれ分野に配分をさせていただいたということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。

                   〔観光商工課長  堀川政雄 登 壇〕



◎観光商工課長(堀川政雄) 緊急雇用創出支援事業の枠としては少な過ぎるのではないかという御質疑についてお答えいたします。

   この3人、3カ月、3事業所の判断するに当たりまして、ハローワークへのいわゆる相談内容とか相談状況なども聞かせていただいた上で判断しております。そういった相談内容の状況を見ますと、この地域につきましては非常に持ち家率が高いというようなこともありまして、そういった特徴もあるということで、派遣の打ち切りとか、事業所の都合などによりまして離職を余儀なくされた方につきましても、いわゆる雇用保険を受給しながら、受給期間内に正規社員とか、長期の雇用などの安定した雇用の場を探しているケースが非常に多いというふうに聞いております。しかしながら、そういった中にあっても長期、それから長期な雇用とか、正規社員の求人数が少ないことから、とりあえず今すぐ短期での就労で収入を得たいという方もおられることから、そういった失業者の方を雇用してもらうよう、事業所に対して助成するものであります。今ほど申し上げましたように、こういった厳しい経済状況下の中で雇用の機会というのは減っているという現実もありますので、予算では3人、3カ月、3事業所ということで見積もらせてもらいましたが、失業者を雇用してくださる事業所が私どもの見込み数を超えるような場合には、補正予算等で対応してまいりたいというふうに思っておりますので、御理解をお願いしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 健康福祉課長。

                   〔健康福祉課長  手塚治雄 登 壇〕



◎健康福祉課長(手塚治雄) お答え申し上げます。

   各種福祉資金の貸し付けについてもっとPRすべきという御質疑でございますが、福祉資金の貸し付けにつきましては、これまで当課に設置してございます相談窓口、またはハローワーク等で紹介をさせていただいてきております。今後も差し当たって来月のお知らせ版等でまたPR予定しておりますし、いろんな媒体を通じてこれから積極的にPRに努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 農林課長。

                   〔農林課長  小嶋正彰 登 壇〕



◎農林課長(小嶋正彰) 何点かございますが、まず1点目に今回提案をさせていただいております高床山森林公園のかまど修繕、再建、それから友楽里館の修繕でございますが、こちらにつきましては公共施設の機能を維持するために必要な修繕ということで、平成21年度に考えておりましたけれども、計画しておりましたけれども、今回の経済対策ということを勘案いたしまして、前倒しで対応したいというふうに考えているものでございます。

   それから、農林関係の独自対策でございますが、こちらにつきましては今回の雇用対策の中でも農業関連の雇用も含めて対応するということもございますが、新年度におきまして緊急の就農支援というようなことから、新規就農者を雇用した農業法人等への支援を今考えているところでございます。また、自給飼料の確保といった畜産農家の支援等につきましても配合飼料が高騰していると、当面高どまりになるというようなこともございますが、自給飼料の増産に向けまして補助事業を導入し、採草放牧のですね、面積拡大含めて、堆肥散布機の導入等支援を考えているところでございます。また、米粉の活用につきましても生産調整での対応や、あるいは当地に適した品種の検討など、前向きな対応を21年度の中で考えているものでございます。また、国の対応でございますけれども、今回の2次補正の中で水稲生産農家に対しまして水田フル活用推進交付金ということで、作付面積に対しまして10アール当たり3000円の助成を行うというような対応も、これから出てくるものというふうに思っております。内容等につきましては、具体的な指導がまだございませんので、わかりませんけれども、これについても農家の支援ということで積極的に対応をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 先ほどのですね、質疑の中で今回一般会計、特別会計、企業会計含めて3億1500万ほどですか、予算を捻出していただいた、そのやっぱり御苦労は大したものであるし、私は感謝したいんです。その中でですね、いろいろ質疑申し上げたんで、今ですね、それぞれの課長から答弁いただいて、およそ理解できるんですが、やはりできないのが農林課なんですよ。課長ね、秋終わってからことしの春終わるまで、年明けから3月までが非常に農林業者にとっては大事な時期なんですよ。ことしは何をつくる、何をやる。課長、新年度予算からといったって、新年度予算でなんて間に合うわけないでしょう。農業関係についてはですよ。今この暇な、大体一般的に暇ですよね。そのときに、ことし何をやる、何をつくる、どうやってやる、いろいろ今ね、考えてやろうとしている時期なんですよ。そのときに手を差し伸べないで、何が21年度で間に合うんですか、課長。間に合うんですか。まず、その辺の認識どうです。



○議長(佐藤栄一) 農林課長。

                   〔農林課長  小嶋正彰 登 壇〕



◎農林課長(小嶋正彰) 今現在、国の対応といたしまして、肥料の値上がりに対する……

     〔「国の政策はいいの。妙高市の政策。きょうは妙高市の政策でしょう、これ」と呼ぶ者あり〕



◎農林課長(小嶋正彰) 農家支援につきましては、昨年来、畜産農家への支援等御指摘をいただいているわけでございますが、それらについては新年度の対応の中で補助事業等の活用で対応していきたいというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 私が申し上げているのはですね、これからもまた大勢の失業者が出る、仕事のない人がふえていく、そういう中でやっぱり一日も早い雇用創出につながるための、いろいろな目的もあるんですが、その中でもやっぱり重要な分野を占めると思うんですよ。この新規雇用ね、特産品の開発、増産につなげるね。そういうやっぱり担当課というのは一番私、農林課がですね、重要な役割を果たしていると思うんですよ。今回のこの中ではですね。そういう中にあってですね、今手を差し伸べないで、21年度予算で間に合う、国の政策で間に合う、これおかしいんじゃないの。今の緊急にやらんければいけない中で何ができるんだ、やらなきゃならないんだという考え方を私さっき聞いたはずなんですよ。あくまで課長が、いや、21年度でいいんだということになりゃ、それはそれでいいんですわ。最後に市長に聞きますが。いいんですか、課長、それで。



○議長(佐藤栄一) 農林課長。

                   〔農林課長  小嶋正彰 登 壇〕



◎農林課長(小嶋正彰) 市として必要な農林施策につきましては、今回の経済状況にかかわらず、毎年予算に反映させていただきながら、長期計画に沿って対応しているものというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 私ね、個人的に考えたの。例えば数千万円規模で例えば米粉業者を育てる。やっぱり米粉で利用する人がふえないと、そういった米の需要拡大につながりませんので、お金の使い方によってですね、いろんなやっぱり経済効果、雇用につながると思うんですよ。補助するんじゃなくて、お金ばっかくれていいというもんじゃないんで、やはり栽培につながる施策、だからね、私残念でならん。私「現代農業」を数年とっているんですけど、いろんなやっぱりですね、ことが載っています。米粉にしろ炭にしろですね、炭もすごい効果あるんですね。いろんな健康を初めですね。だからですね、妙高市なんか市長がよく言う生命地域にあふれていると思うんだわ、この自然の生命地域に。そのね、宝をどうしてですね、生かそうとしないのか、されないのかですね、もうこれ以上やってもしようがないんで、市長、今の農林行政でいいんですか、どうですか。



○議長(佐藤栄一) 入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) るる御意見をちょうだいしておりますが、現下の状況で私どもが可能な限りの体制をつくったということで、まず御理解をいただきたい。

   2つ目といたしまして、今米粉の問題だとか、いろいろ御提言いただいていますが、既に業者の中でいろんな取り組みをされていらっしゃいます。このことはですね、あくまでも私どもは緊急だからといってですね、予算化できること、できないことありますけども、受け皿としての体制がですね、そこに未来を展望して、何とかしようという、そういう気概があるかどうかということも大事であります。ややもするとですね、助けなくてはいけない、しかしながら、助けを待つだけで今のこの国の難局あるいはこの地方の難局をですね、乗り切ることはできないというふうに思っております。そういうことで、「共同心」ということで、ことしは私は皆さんにお訴えを申し上げております。このことで御理解をいただきたいと。



○議長(佐藤栄一) 水野文雄議員。



◆19番(水野文雄) 理解できない人にこれ以上申し上げませんが、一言申し上げたい、最後に。

   12月議会の中でも申し上げました、いわゆる減反しない人たちへの農業関連のですね、制度資金、国・県のやつを使えないから、独自の制度資金を創設できないかと言ったら、必要ない、農林課長答弁されましたよね。減反に利用しないんだから。しかし、もう既に国の流れ変わってきているんでしょう。減反を見直さん限り、当たり前ですよ、そんなこと。じゃ、それまで頑張った人たちどうなるの、それ。減反しないで頑張った人たち。課長。世の中変わるんですよ。今頑張っている人たちに手を差し伸べないでどうしますね。世の中変わるんですよ。これからも変えていかんきゃいけない。アメリカのすばらしい人言っていますねかね。変革だ。国民に責任を求めている。やっぱりさ、ちょっと課長、変わってもらいたい。頭いいねかね。変わってくんない。今何が必要なのか、何がここにあるのかさ、もうちょっと「現代農業」読んでくんない。頼むわ。それ要望して、終わるわ。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 何点か確認と質疑をしたいんですが、個々には簡単な内容ですので、自席で失礼します。

   議案書に沿って質疑させてもらいたいと思います。まず、保育園での備品のので畳240枚の入れかえが出ているんですけど、これは畳屋さん等も仕事なくて、今困っているんですけど、分離発注、そのような人たちに直接発注する計画になっていますか。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 発注の形態につきましては、一括ということでなくて、園も全園にわたっておりますので、そういった地域的なこともございますので、分離して発注するような計画をいたしております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 分離というのは240枚一緒か分離かじゃなくて、園ごとじゃなくて、それは畳屋さんに直接発注するようになっているのか、それともゼネコンに発注して、畳屋さんはまたその下請でしか生きる方法はないのか、それをお尋ねしているんです。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 基本的には市内の畳屋さんに発注する方向で考えております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) ぜひ、そんな配慮をお願いしたいと思います。

   続きます。インフルエンザのいろいろ対応を考えておられるようですけど、今インフルエンザの市内での流行状況はどのような状況か、把握しておられますか。



○議長(佐藤栄一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(手塚治雄) 具体的な数字は持っておりませんけども、先日も新潟県ではインフルエンザ警報が出ておりますが、市内においては学校の学級閉鎖が3校ほど今までございました。それとそのほか情報はございませんけども、これからあと一、二週間が山場だというふうに思っておりますので、いろんな情報収集に努めながら、情報を各施設、または医師会等々に情報提供しながら、インフルエンザの蔓延に努めてまいりたいというふうに今考えているところでございます。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 例えばここで今度新型インフルエンザについてお尋ねするんですけど、ゴーグルは170個、それに対して、マスクは消耗品でしょうけど、防護服、オーバーブーツなど4760という数字が出ているんですけど、これはどんなレベルの対応しようと思って計画しているんですか。



○議長(佐藤栄一) 総務課長。



◎総務課長(市川達孝) 新型インフルエンザに対する対応ということで、市としてどういう行動計画をつくるのか、対応するのかという行動計画とか、それから事業の継続計画とか、今そういうものについて作成作業を行っております。その中で、当面いざ新型インフルエンザが発生した場合に、まず蔓延を防止するということが大事だということで、その準備も進めておるとこですが、この防護服、例えば4760枚とか、そういうものはやはり直接職員がですね、感染している人と接触しなきゃいけない、そういう業務に従事する職員がある。そういう人数をまず割り出して、そこから必要な日数等を積算して、それぞれ4760枚とか、それから2万6768枚とか、個々の必要な備品を装備したいというふうに考えているところでございます。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 報道なんかで見ていますと、例えば新型インフルエンザはやってきたら、事業所は休め、職場は休めみたいな、そんな外へは出るなみたいな格好で出ていますけど、今計画策定中だとありますけど、急遽流行する可能性もあるんですが、そういう点では市役所のどの窓口を閉めて、どの窓口を残してとか、そういう細かいところまで検討詰めてありますか。



○議長(佐藤栄一) 総務課長。



◎総務課長(市川達孝) 今議員言われるようにですね、やはり職員も新型インフルエンザに罹患するということで、約60%ぐらいの職員、約40%が休むだろうと、そういうふうな想定のもとにいろんな計画を立てて、検討しているところですけども、やはり基本は市民生活に影響があっちゃいけないと。最低限この部署はどうしても100%の能力発揮しんきゃいけない、この部署は半分程度でいいだろうということで、業務ごとの分析をしながらですね、それに必要な人員を確保していくというふうな今計画もあわせて検討していくという段階でございます。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 市民の不安は非常に広がるんじゃないかと思いますので、ぜひ安心、安全のための対応を県や地域、医師会等も連携して、とっていただきたいと思います。

   先へ進みます。学校でいうと消耗品、備品も非常に多額で補正されていますけど、これも12月議会でもぜひと言って要望もしておいたんですけど、これも地元発注優先、地元優先発注は貫き通していただきたいと思いますが、いかがですか。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 基本的に備品、消耗品等につきましては、地元業者の発注で考えております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 緊急経済対策ですので、広く行き届くように、先ほど水野議員からもありましたけど、配慮を、十分な配慮をお願いしたいと思います。

   もう一点お尋ねしますが、車いす用の階段の昇降機を設置する。少し具体的に説明していただけませんか。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 現在、矢代小学校と新井中央小学校に肢体不自由のお子さんがおられるわけですが、だんだん体格も大きくなってまいります。そういう意味では車いすで移動しているんですが、階段の移動ということになりますと、場合によっては3人、4人がかりで違う階に移るというふうなことが生じてきております。そういう中では非常に困難が伴ってきているということで、階段に車いすごと階段昇降機というものに乗せることで移動が少人数、最低限2人でございますが、2人いれば各階の移動ができるというふうなことが可能になるということで、今回その2校につきまして、その肢体不自由のお子さんのために階段昇降機を導入するということにさせていただいたものでございます。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 皆さんの対応は、積極的な対応は評価するんですが、今の答弁をお聞きしていますと、4月から入学するとか、そういう状態じゃないんですよね。もう既に在校生でいるわけですから、そういう点で言えば保護者の要望もずっとあったんだと思うんですが、保護者ののにすれば、皆さんの声にすれば、この緊急経済対策ということで降ってわいたような格好で実現してもらって、非常にうれしかったと、こう言っているんですけど、こういう声には、大変でしょうけど、前向きにタイムリーにこたえるような努力を今後貫きたいと思います。これは要望ですけど、以上で質疑終わります。



○議長(佐藤栄一) 山川香一議員。



◆8番(山川香一) 8番の山川であります。簡単でございますので、自席でお願いいたします。

   大変雇用には努力されているようで、臨時職を初めあるんですが、この緊急雇用創出支援事業についてお尋ねいたします。金額的に申しますと、1人の方が1カ月8万円という、単純に計算しますと1社が3人くらいで、3社くらい、9人くらいの雇用となるんじゃないかと思っております。それで、現在ですね、雇用したいという事業所が多いほど望ましいわけですけども、平均的になった場合、その上限を3人に限らず、2人とか、あるいは端あったら1人にするとかいうことで3カ月の支給をやるのか、あるいはもっと幅を広げて対応を考えているのか、その点についてお答えお願いします。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) 先ほどもお答えいたしましたが、長期とか正規社員の求人数が少ない中で、とりあえず今すぐ短期での就労で収入を得たいという方を、事業所の方から雇用していただくというねらいでこの助成するものでありまして、1月から3月までの3カ月分を一応予算では1事業所3人まで、そして3事業所と見積もってありますが、1カ月であればさらにふえますし、2カ月雇用もありますので、そういった中で限度額としてはやっぱり3人の3カ月の3事業所で予算を盛って、1事業所は3人の3カ月ということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 山川香一議員。



◆8番(山川香一) 考え方としてはよくわかるんですが、雇用をですね、よりふやすという考え方に立ちますと、やはり多くの事業所がですね、雇用しやすくなるということで、このような補助金つけて雇用がふえるということであれば、もっと大幅なことも考えていっていただきたいなと思っております。今段階でですね、雇用創出事業としての考え方があったんですが、できるだけその枠にとらわれることなく、もう少し柔軟に、大幅に希望してですね、希望ということで要望を出しておきたいと思っています。

   以上です。



○議長(佐藤栄一) 田中一勇議員。



◆2番(田中一勇) 2番の田中です。簡単な質疑ですので、自席でお願いしたいと思います。

   生活インフラ整備の中の道路適正管理事業、これ1億の補正で、緊急経済対策の中で即効性があるというふうに高く評価をさせていただいております。ただ、内容を見させていただきますと、ほとんどが舗装の内容であるというようなことで、今冬は別として、通常雪の中では舗装というのは非常に難しいんですけども、ことしの場合はまあまあやれるかなというふうに考えます。いずれにしても、3月ぐらいの陽気にならないと実際工事ができないという中で、ぜひですね、前渡金の活用を指導してもらいたいというようなことで考えているわけです。第1弾、2弾の関係の前渡金の状況をお聞きするとこでは、なかなか活用されていないというようなこともお聞きしておりまして、ぜひですね、今回の第3弾の中では前渡金を活用して、緊急経済対策につなげてもらいたいということを要望していきますけども、その考え方についてお尋ねをしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 財務課長。



◎財務課長(尾島隆司) お答えいたします。

   前払い金につきましては、12月の補正の段階で50万円以上ということで枠を広げさせていただきました。今御指摘のとおり、なかなか実態としてはまだ活用が少ないということですので、今後契約等に当たりまして、その辺についてはPRをさせていただいて、活用できるものについては活用いただくようにまた進めていきたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 宮澤一照議員。



◆21番(宮澤一照) 21番、宮澤一照でございます。簡単ですんで、自席で失礼いたします。

   まず、1点目にですね、この予算大変すばらしいものだと思うんですけれども、その中で観光事業について、これもやっぱり妙高市の経済の一環を担っているところなんですが、その辺についてにおける支援というものはあるかどうか、ちょっとお尋ねいたします。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) お答えいたします。

   市としてはですね、観光事業者も含めて中小企業対策ということで、制度融資における信用保証料の補てん枠を拡大して、その支援策を講じているということであります。現実にも、この制度融資の活用されている旅館業の方もおられるということです。

   それから、観光情報の発信とかですね、誘客を図るためにいろいろJRの大宮駅とか大阪駅における観光とかPRのイベントの開催を行ってきておりますし、またエージェントとかマスコミなどへの訪問営業活動等も行いまして、妙高市への誘客に向けた観光PR活動も行っていますし、今後もまた行っていきたいと、そういった面での支援に努めていきたいということでございます。



○議長(佐藤栄一) 宮澤一照議員。



◆21番(宮澤一照) ぜひですね、大変ことしはですね、少雪な部分もありますし、これから3月、4月においては非常にこれから観光が冷え切ってくる可能性が出てきますんで、その辺のですね、対策、またPR、これは当然観光事業者も自分たちで自力でやらなきゃいけないところだと思うんですが、その辺も含めた、目に見える市からの努力もやっぱり必要じゃないかなというふうに思いますんで、その辺よろしくお願いします。要望としてお願いします。

   またですね、緊急雇用創出支援事業について尋ねたいと思うんですけれども、先ほどからですね、1月1日からにさかのぼってということを聞いているんですが、特に妙高高原一帯のですね、観光事業主はシーズン始まる前というのは約12月20日ぐらいからですね、採用して、ずっとというのが非常に多く見受けられる部分はあると思うんですね。そうなってくると、12月の20日ぐらいから採用して、ずっとそのまま採用していくという方向がある中で、今回ですね、非常に少雪で、滑れたのが非常に遅かったというような、非常に苦労している事業主も多々多いかと思うんですが、その辺含めたですね、さかのぼるんだったら、どうせだったら12月の20日ぐらいからさかのぼって、対象としたほうがいいんじゃないかなというふうに私は思うんですが、その辺どのようにお考えでしょう。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) 今回の対象にいわゆる事業所等、それから採用される、雇用される方のいろんな条件もあります。その中で、そういった今回本人の意思によらないで離職された方、そういった方等を対象にしておりまして、私どもとしては1月1日から3月までというふうに考えております。なお、国のですね、2次補正の中で非常に雇用対策等が今多く盛り込まれております。今後そういった国の2次補正の内容等も詳細に見きわめながら、また市としてできる雇用対策等をハローワークなど関係機関と連携図りながら、今後また対応についても検討していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 下鳥美知子議員。



◆20番(下鳥美知子) 自席でお願いいたします。

   今の先ほどの市長の提案説明の中では、市長は市民の要望を取り上げ、市民不安を解消、市民生活安定、緊急雇用対策として、これらの緊急対策事業としたということをお話しされました。また、企画課長は庁内での会議の中で真に必要で効果のある事業としたと、そういうふうに説明がありましたが、具体的にこの概要を見ますと、先ほどの矢代小学校とか、ずっと何年もこういうふうに要望されてきたことが今回実現したということもありますが、今回の事業の中に入れたことに対して、特に公共事業なんですが、現場といろいろお話し合いをされて、精査して、こういうことに決まったのでしょうか、お聞きいたします。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。



◎建設課長(岡田春彦) 今回の補正に伴います工事現場等につきましては、昨年、年明けましたから、昨年ですけども、地元の区長さん初め役員の方々から現地踏査におつき合いいただきまして、いろいろと現地を確認させていただいてきた中で、優先的に急がなければならない、また短期間に工事ができ、交通規制等も短期間で済む、なおかつ市民サービスに支障を与えなく、業者へのまた支払いも早い時期に行えるといった、そういった箇所を優先的に選択させていただきまして、今回計上させていただいているものでございます。



○議長(佐藤栄一) 下鳥美知子議員。



◆20番(下鳥美知子) 私は、建設課関係じゃなかったんですが、具体的に言いますとですね、南幼稚園とか、にしき養護学校、それから地域活動支援センター、障がい者の、それから防災の先ほど渡辺議員さんからもありました、そういったところでお話を伺いたいと思うんですが、南幼稚園は階段がありますが、すごく広くて、幅が広くて、階段の段差も低いです。子供さんとかじゃなくて、投票所であることから、玄関にスロープの設置ということだったんでしょうけども、あそこの玄関に近い手洗い場が全く手洗い場の機能を果たしていないんですよね。それは、何年も前から私お話ししたことがあるんですけども、排水が全くできなくて、泥がたまっていて、水出しても流れていかない。それで、もう何年も前からあそこは水道、玄関のところのホースをつないで、保育士さんたちは小さなたらいを用意して、すのこ板とたらいでもって手足を洗っていると。そういった中でスロープをつくったときに、この反対側にあるそういった手洗い場を改善、改修することもなかったのかな。そういった希望が、要望はなかったのかなとか、あと地域活動支援センターにしても、ことしは雪がありません。それで、あそこはやすらぎの場とかあるんですけども、備品はテレビしかないんですよね。いろんな備品が欲しいというふうに私も伺っておりますが、そういった声。にしきの職員室はやはり狭いです。隣にあるところを間仕切りをとって、広くするには私はいいと思いますけども、放課後児童クラブのところは移動させられてという言い方おかしいんですが、移動して、音楽室を間仕切りをして、その間仕切りもお下がりのカーテンか何かで間仕切りをして、今使っている状態ですよね。そういったところとか、いろいろ精査をして、でも、今回この事業になったのかということをお聞きしたいんです。

   あと、防災のいろんなマスクだとか、消毒薬とかありますが、これは備蓄したいというふうに書いてあるんですが、賞味期限というのがあるんですよね。そういったことで一括して購入して、それで備えておくのか、必要に応じて購入していくのか、その辺をお聞きしたいと思います。

   それとですね、緊急雇用対策なんですが、失業者が対象です。でも、市内業者さんには今失業とはなっていないが、自宅待機、よい条件のところは3月までは給料が何とか基本給だけは保障するが、3月以降はめどが立たないとか、今自宅待機者がとても多いんですよね。そういった人は、その対象にならないんですよ。その辺が本当の要望というか、必要な対策事業なのかなというふうに思います。総合して私考えますけども、皆さん本当に相談はそれぞれの担当課で、それぞれの立場でいろんな市民の相談を受けておられるようですが、やはり一歩踏み込んだ、しっかりとした、この緊急な事態を乗り越えるにはどうしたらいいかという、やはり相談業務といいますか、そういうところを緊急対策本部として相談室等の設置だとか、私のところにもボーナスもなくなったと、そして給料も今どんどん減っています。おうちを建てたけど、ローンの返済ができませんと、でも子供は小さいんですと、働けませんというお母さんからの電話もいただきました。そういった中で、そういったことこそ不安、市民の不安なんではないでしょうか。そのためにやはり私はソフト面かもしれませんが、相談業務の充実しっかり、コラボホールでもいいですので、こういったところに市民の人が相談に来れる、また対応のできる、職員さんの対応のできるところの設置というものも考えていただきたいなと思いますが、その点についていかがでしょうか。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 最初のほうにございました保育園、幼稚園のバリアフリー化につきましては、お話のありましたように選挙の投票所として使われているところがほとんどでございます。そういうところでは、そのときに板でスロープをつくっているというふうな状況がございまして、その板もやはり年々老朽化してまいってきておりますので、そういった意味でバリアフリー化を図ろうということにしたものでございます。

   それから、新井南幼稚園の手洗い場のお話につきましては、私、恐縮ですが、初めてお聞きしたものでございますので、調査をいたしまして、対応できるものについては対応させていただきたいと思っております。

   それから、にしき養護学校の放課後児童クラブにつきましては、こちらのお話は保護者の方からいただいております。こちらについては、今現在にしき園の改築とあわせて、にしき養護学校の施設改修もございますので、にしき園の現在の管理棟部分をにしき園が新しいとこへ移った後に、市のほうで譲り受けるというふうな話が決まっております。そういった機会の中で、放課後児童クラブの場所についても検討するということで今考えているところでございます。



○議長(佐藤栄一) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(手塚治雄) 障がい者地域活動支援センター等の整備でございますけども、これにつきましても以前から団体の皆様方からいろいろ御要望いただいて、それを今回実現化するものでございます。また、議員さん言われるように、いろんな備品等につきましても常に皆様とお話しさせていただきながらですね、既決予算の中で対応できるものについては対応してきておりますし、今後もできるところからですね、100%いくかどうかわかりませんが、できるところから御要望にこたえるように努力してまいりたいというふうに思っております。



○議長(佐藤栄一) 総務課長。



◎総務課長(市川達孝) 新型インフルエンザ関係の備蓄ですけども、これは先ほども一応お答えしましたけども、要するに新型インフルエンザが大流行した場合に、市として市民生活を維持したり社会不安をなくすために、やらなきゃいけない業務があるわけです。そういうために必要なものという形であらかじめ備えておくということで、これは一括、現時点で購入するという考え方でございます。



○議長(佐藤栄一) 観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) 雇用等に関する相談窓口につきましては、市役所でも経済対策本部会議を設けてあり、本部を設置しまして、健康福祉課のところに相談窓口を設置して、相談業務に当たっております。それから、特に雇用につきましては、御存じのようにハローワークが中心になって、ハローワークで雇用の相談を受け付けていると。12月、1月に入って、雇用相談が急激に増加してきているという実態があります。そういった中で、今議員御指摘のとおり、私どももハローワーク等、そういった関係機関と連携を図りながら対策、対応策については今努めているところですが、今後もきめ細かな相談体制と連携を密に図って対応してまいりたいというふうに思っておりますので、御理解をお願いしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 下鳥美知子議員。



◆20番(下鳥美知子) ありがとうございました。

   ハローワークも本当に込んでいて、なかなか相談の順番が変わってこないと。でも、聞いてみると、本当に愚痴とも言える、せつないその思いを訴えるしかないようなところもございますので、やはり周知、市民の皆さんに相談承りますよという周知を徹底してしていただきたいと思います。

   あとですね、それぞれの公共施設、現場では余り私がちょっと調査に行きましても、やってくださるものならありがとうございますと、余りこれこれお金がかかるので、節約しなくちゃいけないのでとすごく口重たく、余りこれはどうと言っても要望されません。ですが、いざ決まるとなると、あそこができて、ここは何でなのとかという、そういう不公平感もちらちら聞こえますので、その辺もしっかりと説明をされて、周知に御協力もらえるような対応をぜひお願いして、要望といたします。

   以上です。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   お諮りします。ただいま議題となっております議案第1号から議案第4号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   よって、議案第1号から議案第4号は委員会への付託を省略することに決定しました。

   これより討論を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて討論を終わります。

   これより、議案第1号から議案第4号に至る、平成20年度新潟県妙高市各会計補正予算4件を採決します。

   まず、議案第1号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第8号)を採決します。

   本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

   次に、議案第2号 平成20年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

   本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

   次に、議案第3号 平成20年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。

   本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

   次に、議案第4号 平成20年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。

   本件は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(佐藤栄一) 着席願います。賛成議員全員です。

   よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。



○議長(佐藤栄一) 本日開催されました平成21年第1回妙高市議会臨時会は、提案されました緊急経済対策第3弾関係補正予算について慎重に審議され、滞りなく運営できましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。

   以上をもちまして、平成21年第1回妙高市議会臨時会を閉会します。

   どうも御苦労さまでした。

                   午前11時15分  閉 会