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新潟県 妙高市

平成20年 12月定例会(第6回) 12月03日−議案説明、質疑、委員会付託−01号




平成20年 12月定例会(第6回) − 12月03日−議案説明、質疑、委員会付託−01号







平成20年 12月定例会(第6回)





         平成20年第6回妙高市議会定例会会議録(第1日)


                     平成20年12月3日(水曜日)


                            議事日程 第1号  午前10時00分 開 議


 第 1  会議録署名議員の指名

 第 2  会期の決定

 第 3  諸般の報告

 第 4  交通対策特別委員会調査報告

 第 5  議案第111号〜議案第112号

 第 6  議案第113号〜議案第114号

 第 7  議案第115号〜議案第116号

 第 8  議案第117号〜議案第118号

 第 9  議案第108号〜議案第109号

 第10  議案第110号

 第11  議案第119号〜議案第128号

本日の会議に付した事件

 日程第 1  会議録署名議員の指名                                   

 日程第 2  会期の決定                                        

 日程第 3  諸般の報告                                        
          *現金出納例月検査の結果報告について                        
             平成20年10月末現在                            

 日程第 4  交通対策特別委員会調査報告                               

 日程第 5  議案第111号 字の変更について                            
        議案第112号 町の変更について                            

 日程第 6  議案第113号 指定管理者の指定について(総務文教委員会関係)              
        議案第114号 指定管理者の指定について(総務文教委員会関係)              

 日程第 7  議案第115号 指定管理者の指定について(建設厚生委員会関係)              
        議案第116号 指定管理者の指定について(建設厚生委員会関係)              

 日程第 8  議案第117号 指定管理者の指定について(産業経済委員会関係)              
        議案第118号 指定管理者の指定について(産業経済委員会関係)              

 日程第 9  議案第108号 新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例議定について          
        議案第109号 妙高市立保育園条例の一部を改正する条例議定について           

 日程第10  議案第110号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例議定について         

 日程第11  議案第119号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第7号)           
        議案第120号 平成20年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)     
        議案第121号 平成20年度新潟県妙高市老人保健特別会計補正予算(第2号)       
        議案第122号 平成20年度新潟県妙高市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)    
        議案第123号 平成20年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)     
        議案第124号 平成20年度新潟県妙高市介護保険特別会計補正予算(第2号)       
        議案第125号 平成20年度新潟県妙高市ガス事業会計補正予算(第1号)         
        議案第126号 平成20年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第1号)         
        議案第127号 平成20年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第1号)      
        議案第128号 平成20年度新潟県妙高市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)     


出席議員(22名)
   1 番   ?  田  保  則
   2 番   田  中  一  勇
   4 番   望  月  幸  雄
   5 番   横  尾  祐  子
   6 番   塚  田  克  己
   7 番   佐  藤  栄  一
   8 番   山  川  香  一
   9 番   作  林  一  郎
  10 番   関  根  正  明
  11 番   望  月     弘
  12 番   長  尾  賢  司
  13 番   吉  住  安  夫
  14 番   豊  岡  賢  二
  15 番   丸  山  喜 一 郎
  16 番   安  原  義  之
  17 番   霜  鳥  榮  之
  18 番   佐  藤  光  雄
  19 番   水  野  文  雄
  20 番   下  鳥  美 知 子
  21 番   宮  澤  一  照
  22 番   間  島  英  夫
  23 番   渡  辺  幹  衛


欠席議員 なし


欠  員 1名


説明のため出席した者
 市     長   入  村     明
 副  市  長   引  場  良  男
 総 務 課 長   市  川  達  孝
 企 画 政策課長   今  井     徹
 財 務 課 長   尾  島  隆  司
 建 設 課 長   岡  田  春  彦
 農 林 課 長   小  嶋  正  彰
 観 光 商工課長   堀  川  政  雄
 環 境 生活課長   引  場  弘  行
 市 民 税務課長   片  所  慎  治
 健 康 福祉課長   手  塚  治  雄
 ガス上下水道局長  小  島  武  夫
 教  育  長   濁  川  明  男
 こども教育課長   丸  山  敏  夫
 生 涯 学習課長   池  田     弘


職務のため出席した議会事務局の職員
 局     長   笠  原  陽  一
 次長兼庶務係長   大  野  節  子
 主     事   霜  鳥  一  貴





                                                    

                   午前10時00分  開 会



◎局長(笠原陽一) ただいまの出席議員は22名であります。



○議長(佐藤栄一) 各位におかれましては、時節柄何かと御多用のところお集まりをいただき、深く感謝申し上げます。

   ただいま事務局長報告のとおり、出席議員数は22名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより平成20年第6回妙高市議会定例会を開会します。

   この場において、一言申し上げます。

   市議会におけるたび重なる不祥事に対し、市民の皆様には大変な御迷惑をおかけしました。ここに深くおわびを申し上げます。

   今後は襟を正し、再発防止に取り組み、議会の信頼回復に努めてまいる所存です。

   市民の皆様の御理解を賜りますようお願い申し上げます。

   開議に先立ち、市長より招集あいさつの申し出がありますので、これを許します。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) 本日ここに平成20年第6回妙高市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

   早くも年の瀬を迎え、慌ただしいきょうこのごろ、議員の皆様方におかれましては何かと御多忙のところ御出席いただき、厚く御礼申し上げます。

   さて、今期定例会では、さきに発表いたしました生活支援緊急経済対策に続き、さらなる追加経済対策を実施するため、それらに関する議案を中心に提案をさせていただくものです。御審議いただきます案件は、条例関係3件、事件議決8件、平成20年度補正予算10件、人事案件1件、合わせて22件でございます。よろしく御審議の上、議決または意見を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、招集のあいさつにかえさせていただきます。

                                                    

                   午前10時02分  開 議



○議長(佐藤栄一) これより本日の会議を開きます。

   本日の議事日程については、お手元に配付のとおり進行しますので、御了承願います。

                                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(佐藤栄一) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において8番 山川香一議員、9番 作林一郎議員を指名します。

                                                    



△日程第2 会期の決定



○議長(佐藤栄一) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。

   お諮りします。今定例会の会期は、本日から12月15日の13日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 御異議なしと認めます。

   会期は13日間と決定しました。

                                                    



△日程第3 諸般の報告

         *現金出納例月検査の結果報告について

            平成20年10月末現在



○議長(佐藤栄一) 日程第3 諸般の報告をします。

   監査委員から平成20年10月末現在における現金出納例月検査の結果の報告がありましたので、その写しを配付しました。

                                                    



△日程第4 交通対策特別委員会調査報告



○議長(佐藤栄一) 日程第4 交通対策特別委員会調査報告を行います。

   交通対策特別委員会から、会議規則第45条第2項の規定により、先進地視察調査の報告を行いたいとの申し出がありますので、この際これを許します。交通対策特別委員会、山川香一委員長。

                   〔8 番  山川香一 登 壇〕



◆8番(山川香一) 皆さん、おはようございます。交通対策特別委員会報告をさせていただきます。

   交通対策特別委員会における先進地視察調査について、御報告申し上げます。

   本特別委員会は、北陸新幹線の建設促進、及び並行在来線の経営分離後における諸課題への対応、並びに上信越自動車道の整備拡充など、諸問題を総合的に調査・研究することを目的として、平成19年第4回定例会において設置され、委員会を開催してきました。

   調査につきましては、10月30日、31日の両日にわたり、委員6名出席、議長同行のもと、福井県勝山市と富山県射水市を調査いたしました。調査項目といたしましては、第三セクター鉄道への運営支援について、また射水市におきましては並行在来線対策について、調査いたしました。

   まず、勝山市について、申し上げます。勝山市の現状では、第三セクターへの運営支援について、またこれまでの経過についてを調査いたしました。第三セクターに至った経緯について、主に電車正面衝突事故が2件あり、京福電鉄株式会社は単独での鉄道事業存続は困難とのことで、第三セクターによる鉄道存続、バス転換への方向で協議され、その点から研究、並びに促進がなされました。

   なお、福井県勝山市での主立った質疑に対して申し上げます。1、質疑、信越線の長野県境では積雪が3メートル以上となる。こちらの積雪はどのくらいか。答弁、豪雪地帯の指定を受けている。最近は少ないが、勝山市は1メートルくらい降る。福井市は、30センチメートルくらいである。雪で電車がストップしたことはない。

   質疑、鉄道を維持するには設備投資が必要であると同時に、運転員、保安員の育成があるが、どのようにしているか。答弁、運転手など、特殊な技能を持つ方は、前身の京福電鉄から面接をして雇用した。それでは人数が足りなかったので、全国に公募し、現在は自社で運転手の育成をし、運転手の確保に努めている。設備投資はそんなにかかっていない。開通から5年がたち、当初平均年齢は三十何歳という若い会社だったが、その保守の人たちが育っている。

   質疑、非常にうらやましいと思ったのは、住民の方々の意識が私どもと違い、住民は鉄路はなくてはならないのではないかと頭から決めにかかっている。私どもは観光客を抱えている関係上、鉄路は存続しなくてはならない。当時、住民の方々が自分たちの鉄路を守ろうということで、多くの取り組みをなされた。当時の勝山市で住民の方々が約1000万円の寄附を集めて、それを資本金として参加されているが、各区長なり父兄の方々が取り組まれたと思う。失礼だが、わずか5000か6000の世帯数で1000万円を集めたという経過を聞かせてほしい。答弁、平成4年から存続運動をずっとしてきた。乗って残そうとのことで旗揚げし、その流れで住民の意識が改革されてきた。電車がとまった2年間によって、住民の意識がまとまったものだと思う。当時のサポート団体の方々で、三セクの会社が設立するなら勝山も協力しなければならないということで、各自治会長なりに話をして全戸で一斉に出資を集めた。内訳的なものはわからないが、今までの流れで1000万円が集まったと感じている。

   続いて、富山県射水市について、御報告申し上げます。射水市につきましては、これまでの経過に至った点について、申し上げます。射水市の場合は、新幹線が完成時において経営が分離されるということで、平成17年からこの件につき全市で、また全県下で対応をしていくということで始まりました。

   主立った質疑について、申し上げます。地域における利用促進の取り組みについて、マイレールやパーク・アンド・ライド、コミュニティバスなど、ノーマイカー運動やノーマイカー運動を促進する環境づくりに努めました。また、並行在来線につきましては、観光地の案内、PRはどのようなことになっているのか。回遊ルートについては、対策協議会でチラシをつくり、PRして、昨年期間限定の共通のフリー券などを考えております。なお、並行在来線については、新潟県では新幹線停車駅が仮称となっておりますが、富山県については富山、高岡、黒部であり、黒部と高岡は新しくつくるということになっております。

   続いて、万葉線について、御報告を申し上げます。万葉線については、初期投資が非常に足かせになるかと思いましたが、財産譲渡を受ける場合どのような経過か。簿価でやったのか、時価でやったのか。鉄路の部分、車両基地について、質疑しました。答弁として、資産については、もとの加越能鉄道から鉄道資産と車両基地等の土地も含めて、その部分について、会社として資産の譲渡を受けております。そのときの金額が4億円であります。一部は高岡市と当時の新湊市から5000万円ずつ補助金を出して、出資金などを運用し、支払っております。

   万葉線、並行在来線を含めて、雪に対する取り組みについて、具体的にあるかとの質疑に対し、答弁として、在来線の議論の中では、現在まで雪という話は出ていない。今後どのように組織していくのかが、今後の議題の中心である。この辺は富山県の中では雪が少ないほうであるが、冬場こそみんなで万葉線に乗る。車だと雪のために、道路が渋滞するので、学生や通勤者は時間が正確な万葉線に乗り、冬場に乗客数が増加する。最近では雪で電車がとまったことはない。

   質疑、初期投資にプラスして存続と、これからの利用増に向けての取り組みの中で、市民団体のほかに、企業からの支援金は、毎年コンスタントにどのくらいの額があるか。答弁、毎年はない。出資している企業は何社かあるが、運行自体については企業からお金を出していることはない。万葉線の運行の中で足りない分は一部、射水市、高岡市が補助している。

   質疑、地域における利用促進の取り組みについてもなされました。答弁として、万葉線の路線自体が市街地の中を通っている道路であるということであります。市民の協力が得られる要因だと思っております。

   以上で、交通対策特別委員会の先進地調査の経過と概要についての報告を終わります。

   なお、報告の後に、視察地における不祥事につきまして、皆様に大変御迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。今後皆様の負託に対し、一生懸命努力する所存であります。

   以上で終わります。



○議長(佐藤栄一) ただいまの委員長報告に対し、何か御発言等ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) 特段、御発言等ありませんので、委員長報告のとおり御了承願います。

                                                    



△日程第5 議案第111号 字の変更について

      議案第112号 町の変更について



○議長(佐藤栄一) 日程第5 議案第111号 字の変更について、議案第112号 町の変更について、以上2件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました、議案第111号 字の変更について及び議案第112号 町の変更について、2件につきまして一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第111号 字の変更について、申し上げます。本案は、板倉西部地区を区域とする県営圃場整備事業の施行に伴い、大字吉木の区域を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。

   次に、議案第112号 町の変更について申し上げます。本案は、石塚町と大崎町を区域とする石塚大崎土地区画整理事業の施行に伴い、石塚町二丁目と大崎町の区域を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。

   以上、議案第111号及び議案第112号の2件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております、議案第111号及び議案第112号は、総務文教委員会に付託します。

                                                    



△日程第6 議案第113号 指定管理者の指定について(総務文教委員会関係)

      議案第114号 指定管理者の指定について(総務文教委員会関係)



○議長(佐藤栄一) 日程第6 議案第113号 指定管理者の指定について、議案第114号 指定管理者の指定について、以上2件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました、議案第113号及び議案第114号の指定管理者の指定についての2件につきまして、一括して御説明申し上げます。

   本案は、4つの児童遊園及び妙高市ふれあい広場については、来年度から指定管理者により管理を行わせるため、また新井総合コミュニティセンター、妙高市文化ホール、妙高市図書館については、平成21年3月末をもって指定管理者の指定期間が満了となることから、引き続き指定管理者による管理を行わせるため、妙高市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第3条の規定により、指定管理者の指定について、議会の議決を求めるものであります。

   なお、指定期間については、児童遊園等の地域的な施設は長期の10年とし、その他の施設については4年間としたいものであります。

   以上、議案第113号及び議案第114号の指定管理者の指定についての2件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております、議案第113号及び議案第114号は、総務文教委員会に付託します。

                                                    



△日程第7 議案第115号 指定管理者の指定について(建設厚生委員会関係)

      議案第116号 指定管理者の指定について(建設厚生委員会関係)



○議長(佐藤栄一) 日程第7 議案第115号 指定管理者の指定について、議案第116号 指定管理者の指定について、以上2件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました、議案第115号及び議案第116号の指定管理者の指定についての2件につきまして、一括して御説明申し上げます。

   本案は、平成21年3月末をもって指定管理者の指定期間が満了となる、朝日町住宅及び妙高市いきいきプラザなど、5施設について、引き続き指定管理者による管理を行わせるため、妙高市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第3条の規定により、指定管理者の指定について、議会の議決を求めるものであります。

   以上、議案第115号及び議案第116号の指定管理者の指定についての2件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております、議案第115号及び議案第116号は、建設厚生委員会に付託します。

                                                    



△日程第8 議案第117号 指定管理者の指定について(産業経済委員会関係)

      議案第118号 指定管理者の指定について(産業経済委員会関係)



○議長(佐藤栄一) 日程第8 議案第117号 指定管理者の指定について、議案第118号 指定管理者の指定について、以上2件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました、議案第117号及び議案第118号の指定管理者の指定についての2件につきまして、一括して御説明申し上げます。

   本案は、平成21年3月末をもって指定管理者の指定期間が満了となる長沢茶屋など7施設、及び妙高市いきいきプラザ商店街活性化支援スペースなど4施設について、引き続き指定管理者による管理を行わせるため、妙高市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第3条の規定により、指定管理者の指定について、議会の議決を求めるものであります。

   以上、議案第117号及び議案第118号の指定管理者の指定についての2件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 23番の渡辺です。簡単ですので、自席でお願いします。

   ただいま提案されました議案第118号のうちの、くびき野情報館についてでありますが、指定管理者制度は行政処分ではありますが、ここを委託指定しますと、管理委託料1400万くらいの当初予算で、その契約も発生すると思うんですが、市長である妙高市長、入村市長がふるさと振興株式会社代表取締役の入村さんを指定するというのは、民法で言う双方契約に触れないのかどうか、見解をお尋ねします。



○議長(佐藤栄一) 暫時休憩します。

                   午前10時25分  休 憩

                   午前10時25分  開 議



○議長(佐藤栄一) 休憩を解いて会議を続けます。

   観光商工課長。



◎観光商工課長(堀川政雄) お答え申し上げます。

   まず、1つ、自治法上でですね、142条で兼職禁止という規定があるんですが、第三セクターで市が2分の1を出資している法人については、除外されているということが1つあります。

   それから、契約におきましては、ふるさと振興株式会社の取締役が、市長であります代表取締役、入村明と、それから契約の相手方であるものについては、市のほうは入村明の代理で妙高市副市長とで契約をしているということであります。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております、議案第117号及び議案第118号は、産業経済委員会に付託します。

                                                    



△日程第9 議案第108号 新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例議定について

      議案第109号 妙高市立保育園条例の一部を改正する条例議定について



○議長(佐藤栄一) 日程第9 議案第108号 新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例議定について、議案第109号妙高市立保育園条例の一部を改正する条例議定について、以上2件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました、議案第108号及び議案第109号の条例関係2件について、一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第108号 新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例議定について、申し上げます。本案は、地方税法等の改正に伴い、個人住民税の控除対象寄附金の拡大を行うことや、公益法人制度改革に対応した所要の改正を行うため、条例を改正したいものであります。

   次に、議案第109号 妙高市立保育園条例の一部を改正する条例議定について、申し上げます。本案は、これまで協議を進めておりました原通保育園及び大鹿保育園を関山保育園へ統合することについて、関係者の了解が得られたため、原通保育園及び大鹿保育園を今年度末で閉園するとともに、あわせて地域の要望を受けて園名を妙高保育園に変更するため、条例を改正したいものであります。

   以上、議案第108号及び議案第109号の条例関係2件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております、議案第108号及び議案第109号は、総務文教委員会に付託します。

                                                    



△日程第10 議案第110号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例議定について



○議長(佐藤栄一) 日程第10 議案第110号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例議定についてを議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました、議案第110号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例議定につきまして、御説明申し上げます。

   本案は、産科医療補償制度創設に伴い、医療機関等において1分娩当たり3万円の保険料を納付し、その費用を被保険者に請求することになることから、国民健康保険出産育児一時金の支給に当たって、産科医療補償制度に加入している医療機関等で分娩した際に、3万円を加算して支給するため、条例を改正したいものであります。

   以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております議案第110号は、建設厚生委員会に付託します。

                                                    



△日程第11 議案第119号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第7号)

       議案第120号 平成20年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

       議案第121号 平成20年度新潟県妙高市老人保健特別会計補正予算(第2号)

       議案第122号 平成20年度新潟県妙高市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

       議案第123号 平成20年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第124号 平成20年度新潟県妙高市介護保険特別会計補正予算(第2号)

       議案第125号 平成20年度新潟県妙高市ガス事業会計補正予算(第1号)

       議案第126号 平成20年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第1号)

       議案第127号 平成20年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第1号)

       議案第128号 平成20年度新潟県妙高市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)



○議長(佐藤栄一) 日程第11 議案第119号 平成20年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第7号)、議案第120号 平成20年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第121号 平成20年度新潟県妙高市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第122号 平成20年度新潟県妙高市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第123号 平成20年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第124号 平成20年度新潟県妙高市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第125号 平成20年度新潟県妙高市ガス事業会計補正予算(第1号)、議案第126号 平成20年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第127号 平成20年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第128号 平成20年度新潟県妙高市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)、以上10件を一括議題とします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第119号から議案第128号までの、平成20年度新潟県妙高市各会計補正予算10件について、一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第119号 一般会計補正予算(第7号)について、申し上げます。今回の補正は、11月19日に議決いただきました緊急経済対策補正予算に続く第2弾の追加経済対策を中心として取りまとめた補正予算であります。経済対策としては、子供や市民の安全・安心に重点を置き、総事業費3億5500万円の規模で編成したもので、必要な投資を前倒して行うことによって、地域経済への波及効果をねらいとしているものであります。具体的には、矢代保育園と第一保育園の耐震診断を前倒しで行うとともに、国の補正予算に対応して斐太北小学校と新井中学校の耐震補強工事を行うほか、妙高市就業改善センターと妙高高原体育館の耐震診断を行い、拠点避難所の耐震化を促進したいものであります。また、斐太北小学校の外壁改修を耐震補強工事にあわせて実施するほか、各小・中学校における施設の修繕や必要な備品の発注を行いたいものであります。そのほかにも、国の補正予算に対応した妙高高原、妙高地域のブロードバンド環境整備の前倒しや公共土木工事の関係では、生活道路を中心とした道路側溝等の修繕や測量、経塚山公園の遊具整備等の追加発注を行うほか、燃料の高騰等に伴い拡大した路線バス事業者の赤字を補てんするため、補助金の増額を行いたいものであります。以上が経済対策の内容でありますが、経済対策以外では、職員の勧奨退職金など、人件費の補正などを行い、追加経済対策と合わせ総額6億7114万5000円の増額補正を行いたいものであります。

   次に、議案第120号 国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、申し上げます。今回の補正は、制度改正に伴う保険証の作成や、県の事務処理の誤りを原因とした会計検査の指摘に伴う財政調整交付金の返還などを理由として、所要の補正を行いたいものであります。

   次に、議案第121号 老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、医療給付費の不足見込みに伴い、所要額の補正を行いたいものであります。

   次に、議案第122号 後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第123号 簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、いずれも人事異動等に伴う人件費の調整を行うものであります。

   次に、議案第124号 介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、保険給付費の不足見込みや制度改正に対応するための電算システムの改修等を理由として、所要額の補正を行いたいものであります。

   次に、議案第125号 ガス事業会計補正予算(第1号)につきましては、人事異動等に伴う人件費の調整と棚卸資産購入限度額の増額を行うものであります。

   次に、議案第126号 水道事業会計補正予算(第1号)、議案第127号 公共下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第128号 農業集落排水事業会計補正予算(第1号)につきましては、いずれも人事異動等に伴う人件費の調整を行うものであります。

   以上、議案第119号から議案第128号までの平成20年度各会計補正予算10件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤栄一) これより質疑を行います。

   渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) 23番の渡辺です。自席でお願いします。

   119号の一般会計の補正について、緊急経済対策という説明がありましたけど、業者の皆さんは年末、さらに年度末を迎えるに当たって、資金繰りに非常に苦労しているというのが各地で報道されているわけですけど、発注の日程、どのような予定で発注しようとされているか、そこについて、19日の臨時議会での補正分も含めてお尋ねしたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 財務課長。



◎財務課長(尾島隆司) お答えいたします。

   臨時会の分も含めて、現在、事務作業を進めております。また、今回提案をさせていただいている案件につきましては、議決をいただければ、発注できるような状態で作業を進めて、特別な案件を除いて可能な限り年内に発注、契約をして、必要なものについては前払いまでできるような形で対応していきたいというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 渡辺幹衛議員。



◆23番(渡辺幹衛) その作業については職員の皆さんも大変でしょうけど、ぜひ効果を上げるために急いでいただきたい、頑張っていただきたいと思います。

   次に、退職手当3億円ほど増になっておりますが、この中身、何人くらいに当初から変わったのか、お尋ねします。



○議長(佐藤栄一) 総務課長。



◎総務課長(市川達孝) 今回補正として計上しました退職手当ですが、これは当初予算では定年退職分として6人分を見込んでおりました。その後、勧奨退職で12名、それから普通退職で1名、計13名の退職手当について、今回補正をお願いするものでございます。



○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員。



◆17番(霜鳥榮之) 17番の霜鳥です。簡単ですので、自席でお願いいたします。

   一般会計補正予算の関係でありますけども、8款土木費の関係でですね、道路適正管理事業というのがあるんですが、これから冬空控えて雪がどうなるかわかんないんですが、おおむねなんですけども、工事の期間ですね、どのくらいまでのものを見越しているのか、もしありましたらお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 建設課長。



◎建設課長(岡田春彦) 道路適正管理事業につきましては、今のところ8路線予定させていただいてございます。道路側溝等の舗装、修繕等でありますが、雪のぐあいがよろしければ、大体一月くらいで工事は完了できるというふうに読んでおります。



○議長(佐藤栄一) 水野議員。



◆19番(水野文雄) 19番の水野ですが、自席でお願いいたします。

   議案第119号の関係でお尋ねしますが、私もちょっと職員人件費の退職手当についてですね、その勧奨分の関係でお尋ねしたいんですが、いわゆる勧奨は早期退職ということで、定年前にやめていただけないかという話で進むわけなんですが、いわゆる大体1年前ということなんですが、定年までのいわゆる勤めた場合と早期退職、いわゆる割り増しで加算して払うということになっているんでですね、通常の普通退職とその勧奨退職になった場合、今回の事例でいいんですが、12名ですか、幾らぐらい上積みになってその3億600万ほどですか、の金額になっているのかですね、大体でよろしいんですが、幾らくらい上積みになっているのか、お尋ねいたします。



○議長(佐藤栄一) 総務課長。



◎総務課長(市川達孝) どのくらい上積みになっているかということですけども、上積みというのは、普通退職じゃなくて、定年退職と、それから勧奨退職の違いによってどの程度上積みになるかということだと思いますけども、なかなか個々によってですね、一人一人の給料額とか、それから勤続年数によって退職手当の額が違ってきますので、それ一概になかなか言えないんですけども、一般的に勧奨、定年1年ぐらい前という形で勧奨退職でやめる場合と定年まで勤める場合ですと大体200万ぐらいの差かなと。要するに勧奨退職によって1年200万ぐらいが上積みされるという形になると思います。総額で3億600万のうちどの程度かといいますと、先ほど申し上げました理由で違ってくるんですけども、若くなればなるほど早期退職割り増しという形で1年につき2%割り増しになりますんで、大体200万から300万ぐらいが割り増しになるのかなというふうに、上積みになるのかなというふうに見込んでおります。



○議長(佐藤栄一) 水野議員。



◆19番(水野文雄) なぜ質疑したかと申し上げますとですね、合併時に大体100名くらい定数削減、職員の定数削減ということ目標で、なからですね、目標達成に近づきつつあるんですよね。そういう中においてですね、職員のいわゆる状況も非常に厳しい状況になりつつあると思うんですよ。そういった中においてですね、無理に、もうそろっと1年前にやめていただけないかというその勧奨は、私やめる時期に来ているんじゃないかと。今ほど答弁の中にも、200万円ほど余計にかかると。それと同時にですね、勧奨の場合、すべて12月の補正でもって提案になるんですよね。全部定年という形になると、もう最初から当初予算できちんと予算化されるんですが、勧奨ですと当初見込んでいないということで、すべて補正ということでですね、これからますます適正予算化という中では、多額のですね、毎年繰越金出るということ自体も私おかしいと思うし、だんだんとその繰越金の額も減っていくと思うんですよ。そういう流れの中では、やはりそろっとですね、昔はよかったと思うんですが、そろっとそういう勧奨じゃなくて、きちっと定年まで勤めていただくんだと、そういう流れの中で当初予算で退職金も見ると。余計にもう、勧奨で200万、300万になるのかわかりませんが、余分に上げないんだというですね、やっぱりその辺も民間レベルと、民間を見た場合ですね、やっぱりそのようなことが、市民に対してもやっぱり説明といいますか、納得できることにつながるんじゃないかと思うんですが、その辺の認識いかがですか。



○議長(佐藤栄一) 総務課長。



◎総務課長(市川達孝) 水野議員御存じのように、勧奨退職制度というのは職員の新陳代謝を図って、組織の効率的な運営なり、組織の活性化を図るということで、先ほど申し上げましたような上乗せといいますかね、優遇措置を講じながら行っているところです。職員数につきましても、先ほども御指摘ありましたけども、定員適正化計画に定める目標数は、既に前倒して達成しています。それから、合併時に作成しました新市の建設計画の中での財政計画、ここでもたしか普通会計職員で平成27年には364という形ですけども、これも既に達成しています。達成していますけども、いろいろ行政を取り巻くいろんな厳しい環境の中で、この職員の人件費、それから職員数については、もっともっとスリム化していかんきゃいけないんじゃないかなと。どの程度スリム化をしなけりゃいけないかというのは、今後のまた計画の中で検討しなければいけないですけども、もうこれでよしということではないというふうに思っています。したがいまして、現時点でこの勧奨退職制度について、やめるとかどうのこうのというのは、まだちょっと時期尚早ではないかと。今後の推移を見ながら、検討していきたいというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 水野議員。



◆19番(水野文雄) それとですね、少子化の中で、定年延長とか、まさにそういう時代に入りつつあるわけですよね。そういうことでですね、無理に早くやめてもらって余計にお金出すというの、私どうも市民感情ではですね、理解できないと思うんですよ、ね。まじめに勤めてくださったんだから、きちんと定年までお願いしますよと、それで私何ら問題ないと思うんですよ。何も1年前にやめてもらって余計にお金上げるなんてことは、私は市民感情での私、発言をしているんですがね、ちょっと私その辺をね、今後の問題でいいんですが、市民にちょっと聞いてもらいたいですよね。もうやっぱり時代は変わりつつあるんですよ。これから定年延長、人数が少なくなってきている、人間がいない、そういう中では、きちっと定年まで勤めてもらって、その後また嘱託でというんならそれはまた話は別ですよ。やっぱり考えを切りかえる時期に来ているんじゃないかということで、一応これは答弁もらわんでいいです。

   終わります。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) 6番の塚田です。自席でお願いいたします。

   緊急経済対策の先ほど市長の提案でございましたけども、11月19日の臨時議会における生活支援、緊急経済対策の決断、そして今回の第2弾の定例会における追加の経済対策ということで、非常に今、国じゅうがいろいろ騒いでいる中で、当市においてもとりもなおさず同じ状況であるわけでございまして、そういう点を市長が判断されまして、追加経済対策を講じたということにつきましては、本当に感謝をいたしたいというふうに思います。

   ただ、二、三お聞きしたいということと、それから市長は11月19日の追加議案の質疑に対して、12月の定例会、そして3月の新年度の中でも経済対策を講じていくんだということを明言されました。私は、それを御期待申し上げて、この12月を、実は内容を期待しておりました。その中でですね、個々の案件の問題については、当然それぞれの市民ニーズに基づいて施策を決定されたということでございますから、それについては私も評価する部分でございますけども、ただ財源的に見ますとですね、11月19日は一般財源で約5000万ほど投資しております。これもすべて繰越金です。19年度からの繰越金。それから、今回の定例会におきましても、総額は3億というですね、大きな投資に、補正になっておりますけども、この退職金の3億を除きますとですね、いわゆる市民に直接影響のある投資的経費で見ますと、実際に一般財源を投資しているのは約3800万ほどしか一般財源、繰越金を投資していないんですね。ということは、先ほど総務課長は、13名の退職金の約3億を補正されたと。恐らくこれ当初では、どの程度見ておられたのかわかりませんけども、これで繰越金がすべてまだ出たわけではないだろうと思いますが、当初の2億から繰越金の12月の補正で約6億5700万の繰越金の総額になっております。これ尾島課長に聞いたほうがいいかもしれませんが、今後ですね、3月も恐らく私は、市長の第3弾の追加経済対策を期待するということからすれば、この繰越金が充当されることによってですね、さらに内容の充実した経済投資が期待されるんじゃないかなというふうに思いますが、この繰越金6億5000万のほかにですね、3月の追加経済対策を投資するといった場合の繰越金の残はございますか。



○議長(佐藤栄一) 財務課長。



◎財務課長(尾島隆司) お答えいたします。

   繰越金につきましては、19年度の実質収支が8億9000万ほど出ております。それで、現在まで3億ほど補正計上をしておりまして、現時点では6億ほどでしょうか、残がございます。今回退職金も含めて3億4000万ほど繰越金を計上するということで、残額としては2億ちょっと繰越金のまだ残金があるということとあわせて、あとまだ普通交付税の分ですとか内部留保分がございますので、そうした財源を使いまして3月。それから、市長が申し上げましたように、当初予算編成、今、これからかかるわけですけども、そういった中で経済対策、あるいは生活支援というものに配慮をしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) これ市長にぜひお願いしたいんですけども、19年度の繰越金が、今、尾島課長の説明ではまだ1億、2億というですね、億の単位で財源があるわけですね。今回の11月19日と12月のこの財源で見ますと、まだ1億に、一般財源ベースでいけば1億投資していないんですよ。ですから、やっていることそのものは私は、もちろん大賛成で評価をさせていただいているということは、先ほど申し上げたとおりなんですが、一般財源という19年度からの繰越金だけで考えれば、退職金も少なかったという部分もあるでしょうから、やはりここは市長の英断によってですね、もう少しこの12月の補正で、追加経済対策で一般財源、繰越金で1億だとか1億5000万とかというですね、大きなやっぱり経済投資をすることで安心・安全なですね、年末年始を迎えられるという部分の効果というのが大きいかなというふうに、自分なりにこれを見てそう思わせていただいたんでございますけども、それは今、ここでどうのこうのと言うつもりはございませんけども、ぜひ3月のですね、新年度の、第3弾の経済対策におきましては、ぜひその繰越金をですね、充当する中でさらに突っ込んだ経済対策を御期待したいというふうにお願いしたいと思いますが、市長の考え方をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(佐藤栄一) 入村市長。



◎市長(入村明) 自席で恐縮ですが、お答えさせていただきます。

   いろんな見方があると思いますしですね、お預かりしています財政の中での限界というものもあります。それと、私どもは将来に継続してですね、この自治体をいわゆる財政的にも充実させる義務があります。そんな中でのやりくりで、いずれにしてもですね、今回はそのような中で、いわゆる自主財源をそのような形の中でいろんなのに結びつける中で、相当頑張ってつくったつもりですが、何しろですね、来年度の税収1つ見ても5億円から減るだろうと。そういうことから考えてですね、その中でぎりぎりの選択をしていくと同時に、ある意味ではですね、これは例えばアメリカあたりではですね、もう200兆円を超える財政的な対応をしています。中国でも50兆円。あるいはまた、フランスあたりでも27兆円近くです。イギリスではですね、消費税を下げております。これは、国家レベルの話になりますが、お預かりしている妙高市というこの自治体の中で、可能な限りのことはこれからもしていきますが、あくまでもこれはですね、私どもが幾ら逆立ちしてもですね、到達できない分野というのあります。この辺を含めて、きのうも国へ行っていました。その中でこの窮状を訴えるとともにですね、国としての明確なですね、指針をつくっていただくと。その中で、例えばですね、いろんなやり方あります。国だって、国債の発行の仕方だって、長期で出してですね、借り入れする方法だってあるんだ。それから、日銀としてのいわゆる低利のやり方もある。こんなことがまだまだテクニックとしてですね、残されている。こんなことを考えたときに、私どもは来年度に向けてですね、ぎりぎりの選択の中で、地域を支えるということを前提にですね、取り組んでいきたい、そんな思いでおります。

   以上でございます。



○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。



◆6番(塚田克己) じゃ、最後にお聞きしたいと思います。

   この経済対策、11月の19日の追加の議案の中では、生活支援の部分を除いて、いわゆる公共投資の部分では約6000万ほどあるんですけども、すべて前倒しということで発注すると。それから、今回の12月の追加経済対策では、ブロードバンドとか保育園、学校関係の集会所関係については、これはすべて前倒しと言っております。それから、道路とか都市公園等につきましては、これは追加というふうに申し上げて、提案されておりますが、私これは、前倒しというのは21年度にやる予定の部分を前倒し、あるいは表現は違いますけど、追加発注というふうに理解するのかどうかですね、その辺がちょっとまだ定かでないんですが、いずれにしても何申し上げたいかというと、前倒しをしたことによって、例えば21年度でやる予定を前倒しで今回追加で出したんですよと、緊急経済対策で出したんですよということになると、その分は単純に言えば21年度減るという考え方に行き着くんですね、私の気持ちとしては。それをさらに別の角度で、別の事業でそれを補いながら総体の公共投資そのものは減らしませんよというですね、考え方でいってくれるんだろうというふうに期待はしているんですが、ぜひですね、これは前倒しだとか、それから11月19日の次の経済対策だから追加だと、こういう言葉で使っているんだろうというふうに解釈しますと、いずれもこれは、21年度でやろうとしているやつを今回追加で出したと、緊急で出したというふうになってしまうんで、その辺は21年度の予算の編成の中では、ぜひですね、それはそれとしてまた別の形で、総額を減らさないような形で公共投資を引き続きですね、安全・安心のための市民生活を確保するという観点で、ぜひ緊急経済対策と含めてですね、公共投資の減額にならないような形でぜひお願いしたいなというふうに思います。ただ、これ借金もまたふやしていますので、果たしてこの借金をふやしたことが後年度負担にならないのかどうかという心配もありますけども、そこは市長の判断の中でやられたことでしょうから、できるだけ借金はしないようにという考え方で今後も進めていってくださると思いますが、そこはやっぱり十分気をつけていかなくちゃいけないというふうに思います。

   それから、教育長に1つお聞きしたいんですが、学校の耐震化の問題はですね、たしか当初予算では21年度ですべて終やすと、完了させるんだというたしか説明があったと思うんですが、この前倒しによってですね、21年度の部分でまだ、いわゆる耐震化の問題というのはすべて終わるんですか。それとも21年度以降に、22年度以降といいますかね、にずれ込んだりするというようなことないと思いますが、21年度で間違いなく当初予定どおり終わるという考え方で理解してよろしいんですか。



○議長(佐藤栄一) こども教育課長。



◎こども教育課長(丸山敏夫) 学校の耐震につきましては、小学校につきましては今回発注いたします斐太北小学校で統合対象校を除いては最後の、今の計画の中では最後のものでございます。なおかつ、今回新井中学校の金工・木工室出ておりますが、これは21年度予定のものを前倒ししたと。現在、21年度では、あと残ります新井中学校の北校舎部分と武道場と、それで中学校については、計画のあるものについては終わりという予定でございます。



○議長(佐藤栄一) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております議案第119号から議案第128号は、お手元に配付してあります補正予算付託一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。



○議長(佐藤栄一) 以上で本日の日程はすべて終了しましたが、この際当方より申し上げます。

   今期定例会において期限までに受理した請願は、お手元に配付の請願文書表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託しますので、報告します。

   本日は、これをもちまして散会します。

   どうも御苦労さまでした。

                   午前11時02分  散 会