議事ロックス -地方議会議事録検索-


新潟県 妙高市

平成18年  9月定例会(第5回) 09月04日−議案説明、質疑、委員会付託−01号




平成18年  9月定例会(第5回) − 09月04日−議案説明、質疑、委員会付託−01号







平成18年  9月定例会(第5回)





         平成18年第5回妙高市議会定例会会議録(第1日)


                     平成18年9月4日(月曜日)


                            議事日程 第1号 午前10時00分 開 議


 第 1  会議録署名議員の指名

 第 2  会期の決定

 第 3  諸般の報告

 第 4  議員定数調査特別委員会結果報告

 第 5  報告第10号〜報告第12号

 第 6  議案第69号〜議案第70号

 第 7  議案第71号

 第 8  議案第72号

 第 9  議案第73号〜議案第75号

 第10  諮問第2号〜諮問第3号

 第11  議案第76号〜議案第87号

本日の会議に付した事件

 日程第 1  会議録署名議員の指名                                   

 日程第 2  会期の決定                                        

 日程第 3  諸般の報告                                        
          *現金出納例月検査の結果報告について                         
             平成18年6月末・7月末現在                          
          *監査の結果報告について                               
             財務課                                     
          *新潟県市議会議長会秋季定期総会開催概要                       
          *専決処分の報告について                               
             ・道路管理の瑕疵による自動車損害賠償額の決定                  

 日程第 4  議員定数調査特別委員会結果報告                              

 日程第 5  報告第10号 専決処分の承認について                           
               平成18年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第2号)           
        報告第11号 専決処分の承認について                           
               平成18年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第1号)        
        報告第12号 専決処分の承認について                           
               平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第4号)             

 日程第 6  議案第69号 妙高市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例議定について      
        議案第70号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例議定について           

 日程第 7  議案第71号 権利の放棄について                             

 日程第 8  議案第72号 市道の認定について                             

 日程第 9  議案第73号 平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第5号)             
        議案第74号 平成18年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)       
        議案第75号 平成18年度新潟県妙高市介護保険特別会計補正予算(第1号)         

 日程第10  諮問第 2号 水道料金を減免しないことに対する異議申立てについて             
        諮問第 3号 下水道使用料を減免しないことに対する異議申立てについて           

 日程第11  議案第76号 平成17年度新潟県妙高市一般会計歳入歳出決算認定について          
        議案第77号 平成17年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について    
        議案第78号 平成17年度新潟県妙高市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について      
        議案第79号 平成17年度新潟県妙高市休日急患診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について 
        議案第80号 平成17年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について    
        議案第81号 平成17年度新潟県妙高市高柳工場団地開発事業特別会計歳入歳出決算認定について
        議案第82号 平成17年度新潟県妙高市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について      
        議案第83号 平成17年度新潟県妙高市杉野沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について    
        議案第84号 平成17年度新潟県妙高市ガス事業会計決算認定について            
        議案第85号 平成17年度新潟県妙高市水道事業会計決算認定について            
        議案第86号 平成17年度新潟県妙高市公共下水道事業会計決算認定について         
        議案第87号 平成17年度新潟県妙高市農業集落排水事業会計決算認定について        


出席議員(29名)
   1 番   深  石  和  栄
   2 番   間  島  英  夫
   3 番   丸  山  喜 一 郎
   4 番   樋  口  次  夫
   5 番   長  尾  賢  司
   6 番   尾  ?     博
   7 番   吉  住  安  夫
   8 番   丸  山  與 一 郎
   9 番   豊  岡  賢  二
  10 番   水  野  文  雄
  11 番   下  鳥  美 知 子
  12 番   安  原  義  之
  13 番   渡  辺  幹  衛
  14 番   荒  川  忠  静
  15 番   作  林  一  郎
  16 番   堀  川     勇
  17 番   佐  藤  栄  一
  18 番   丸  山  義  忠
  19 番   植  木     茂
  20 番   堀     謙  三
  21 番   望  月  幸  雄
  22 番   関  口  正  男
  23 番   佐  藤  光  雄
  24 番   宮  澤  一  照
  25 番   山  川  久  子
  26 番   北  村  正  春
  27 番   山  川  香  一
  28 番   望  月     弘
  29 番   後  藤     求


説明のため出席した者
  市     長   入  村     明
  助     役   横  尾  幸  秀
  収  入  役   引  場  良  男
  総 務 課 長   市  川  達  孝
  企 画 政策課長   今  井     徹
  財 務 課 長   塚  田  克  己
  建 設 課 長   豊  田     繁
  農 林 課 長   丸  山  敏  夫
  商 工 振興課長   尾  島  隆  司
  観 光 交流課長   宮  下  義  嗣
  環 境 生活課長   霜  鳥     登
  税 務 課 長   堀  川     勇
  市 民 課 長   引  場  弘  行
  健 康 福祉課長   片  所  慎  治
  ガス上下水道局長  大  野  俊  雄
  教  育  長   白  川  昭  夫
  子育て支援課長   小  島  武  夫
  学 校 教育課長   倉  俣  芳  明
  生 涯 学習課長   倉  石  義  行
  妙高高原支所長   堀  川  政  雄
  妙 高 支 所 長   池  田  正  良


職務のため出席した議会事務局の職員
  局     長   廣  瀬  恒  雄
  次     長   大  野  節  子
  庶 務 係 長   東  條  正  孝
  主     事   霜  鳥  一  貴





                                                    

                   午前10時00分  開 会



◎局長(廣瀬恒雄) ただいまの出席議員は29名であります。



○議長(丸山與一郎) 各位におかれましては、時節柄何かとお忙しい中御参集をいただき、厚く御礼申し上げます。

   ただいま事務局長報告のとおり、出席議員数は29名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより平成18年第5回妙高市議会定例会を開会いたします。

   開議に先立ち、市長の招集あいさつがございます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) 本日ここに平成18年第5回妙高市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

   9月に入りまして残暑の厳しい日が続いておりますが、やっとここへ来まして、少し和らいでいるかなと、そんな感じでございます。朝夕の涼しさが心地いい、そういうふうに感じられる季節になってまいりましたが、議員の皆様におかれましては、何かと御多忙のところ御出席いただきまして、厚く御礼申し上げます。

   さて、今期定例会で御審議いただきます案件は、御報告申し上げるもの3件、条例関係2件、事件議決2件、18年度補正予算3件、17年度決算12件、人事案件1件、不服申し立て2件の合わせて25件でございます。よろしく御審議の上、議決または御承認等を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、招集のあいさつにかえさせていただきます。

                                                    

                   午前10時03分  開 議



○議長(丸山與一郎) これより本日の会議を開きます。

   本日の議事日程については、お手元に配付のとおり進行いたしますので、御了承願います。

                                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(丸山與一郎) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において10番 水野文雄議員、11番 下鳥美知子議員を指名いたします。

                                                    



△日程第2 会期の決定



○議長(丸山與一郎) 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

   お諮りいたします。平成18年第5回妙高市議会定例会の会期は、9月4日から9月25日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、平成18年第5回妙高市議会定例会の会期は、9月4日から9月25日までの22日間と決定いたしました。

                                                    



△日程第3 諸般の報告

         *現金出納例月検査の結果報告について

            平成18年6月末・7月末現在

         *監査の結果報告について

            財務課

         *新潟県市議会議長会秋季定期総会開催概要

         *専決処分の報告について

            ・道路管理の瑕疵による自動車損害賠償額の決定



○議長(丸山與一郎) 日程第3 諸般の報告をいたします。

   まず、監査委員から、平成18年6月末及び7月末現在における現金出納例月検査の結果について報告がありましたので、その写しを配付いたしました。

   次に、監査委員から監査の結果について報告がありましたので、その写しを配付いたしました。

   次に、過日、柏崎市において開催されました新潟県市議会議長会秋季定期総会の開催概要を配付いたしました。

   次に、市長より地方自治法第180条の規定により、議会の委任による軽易な事項について、市長において専決処分した道路管理の瑕疵による自動車損害賠償額の決定について報告がありましたので、その写しを配付いたしました。

                                                    



△日程第4 議員定数調査特別委員会結果報告



○議長(丸山與一郎) 日程第4 議員定数調査特別委員会結果報告。

   本件については、議員定数を自治法第91条の規定により、次の一般選挙から26人を超えない範囲で定めるために調査を付託してありましたので、その調査結果について報告を求めます。議員定数調査特別委員長、堀川 勇議員。

                   〔16番  堀川 勇 登 壇〕



◆16番(堀川勇) 議員定数調査特別委員会の最終報告を申し上げます。

   議員定数調査特別委員会における調査・研究の経過と結果について御報告申し上げます。

   平成18年3月議会において、議員定数調査特別委員会が設置され、第1回の調査特別委員会を6月6日に開催し、その後第2回の調査特別委員会を8月8日に開催し、調査・研究を重ねてきたところであります。

   まず、第1回目の議員定数調査特別委員会の概要について申し上げます。議員定数、選挙区については、合併協定書に基づき合併後の一般選挙の議員定数は、法定数の26名以内とし、合併後に定めること。また、合併後の最初の一般選挙に限り、選挙区を設けることになっていることを基本に調査・研究に入りました。

   まず意見、質疑等の主なものについて申し上げます。市民が当然と思う数字はあると思うことから、それを踏まえて議論する必要があること。議員は地域代表の思いが強いが、妙高市全体を考えて活動しなければならないこと。実際に減らすとなれば、地域バランスが大事であること。定数はある程度の期間はその定数で続け、選挙ごとに変えるものではないこと。4年後は減らさなければならないではなく、今回一番よい定数を考えること。定数は、民主主義のシステムの問題である。少なければ少ないほどよいのではないこと。人口比、面積条件の配慮や集落の分散を考える必要があること。合併後4年という任期が経過していない中で、旧町村の4名、3名の枠を維持してもらいたいこと。住民感情からしても、24名程度がベターではないか。22名から24名ぐらいが適当であること。合併時に高原町は5名、妙高村は4名とし、次回はそれぞれ1名ずつ減らすという話だったこと。定数が26名で、地域的に広いのも頭に入れた上で26名は重みを持つ数字ではないか。人口、有権者数、世帯数での計数による比較判断も必要なこと等々の意見が出されました。

   次に、今後の予定につきましては、第2回目の特別委員会は7月中旬くらいに開催し、8月中・下旬までには結論を見たいことや9月議会に条例改正等を提案したいこと。以上が第1回定数調査特別委員会での意見、要望や検討された事項であります。

   なお、特別委員会に事務局より提出された資料等は、全議員にも配付をし、あわせて第1回の特別委員会の内容につきましては、去る6月15日の全員協議会で報告したところであります。

   次に、第2回目の議員定数調査特別委員会の主な内容について申し上げます。まず、議員総数についての意見等について申し上げます。議員定数は、代議員制度の主権者の権利の問題と絡み合うため、行政経費削減とは同列ではないこと。人口動態や高齢化など、有権者がアンバランスになっていく等の問題もあり、議員定数は10年、15年向こうの話ではないこと。議員定数は決めたら二、三回は同数がベターだと考えること。1票の格差という問題から見ると、24名、次が25名、次が23名の順になること。合併の特例で住民説明できるばらつきの少ない24名が一番であること。選挙区が一つになったときを考え議論すべきで、22名が妥当ではないか。妙高地区3名、高原4名だと地域も認識しているとのこと。そういう形から22名か23名であること。

   以上のような意見が出され、具体的な議員数にかかわる意見が出されてきたことから、議員数について意見を求めました。妙高高原地区4名、妙高選挙区3名、新井選挙区17名の24名とすること。有権者、人口等の比較を見ると、妙高高原選挙区4名、妙高選挙区3名、新井選挙区16名の23名が妥当であること。選挙区を設けたという意味合いを考えて、旧町は4名、旧村は3名を維持のことなどの意見が出され、定数は24名と23名に分かれ、挙手採決の結果、挙手多数で23名に決定をいたしました。

   次に、各選挙区における定数については、これまでの意見から新井選挙区は16名、妙高高原選挙区は4名、妙高選挙区は3名ということで諮った結果、異議なしとして決しました。

   以上、議員定数調査特別委員会の調査・研究の経過と結果の概要について申し上げましたが、9月4日に第3回議員定数調査特別委員会を開催し、これら一連の本会議における議案提出者は、本特別委員会に所属する有志議員によって行うこと並びに本特別委員会の設置目的が達成したことから、特別委員会を廃止することに決しましたことをここに御報告し、議員定数調査特別委員会の最終報告といたします。終わります。



○議長(丸山與一郎) ただいまの委員長報告に対し、何か御質疑ございませんか。

   樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) 4番の樋口です。特別委員長にちょっとお尋ねしたいんですけど、諸般の事情があって答えられなければ仕方ないんですけど、一応今23人に議員の数が決まりつつあるような報告でありますが、この23名のね、決まりそうになったことについて、市民感情からいったら、市民の具体的な要望とか、そういうものは全然加味されていないで、議員発議だけで済まされているんだけど、一応そういう市民からのどういうような判断がいいのかというような、定数が妥当であるというようなことは加味されていないんだけど、その辺のところは全然市民はこの議員定数に対して、ないがしろで済ませていいものなのか。その辺の特別委員長の考えはどういうふうに考えておられるのか。ちょっとその点お尋ねしておきたいと思います。



○議長(丸山與一郎) 議員定数調査特別委員長、堀川 勇議員。



◆16番(堀川勇) 第1回目から2回目、2カ月ありました。そんな中で特別委員会の中でも、議員感情からしても22名がいいだろうというような意見も出されました。

   以上であります。



○議長(丸山與一郎) ほかに御質疑はございませんので、本件については委員長報告をもって御了承いただいたものといたします。

   お諮りいたします。議員定数調査特別委員会は、委員長報告のとおりその目的を達成したことから、委員会を廃止したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、議員定数調査特別委員会はこれを廃止することに決定いたしました。

                                                    



△日程第5 報告第10号 専決処分の承認について

             平成18年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第2号)       

      報告第11号 専決処分の承認について

             平成18年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第1号)    

      報告第12号 専決処分の承認について

             平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第4号)         



○議長(丸山與一郎) 日程第5 報告第10号 専決処分の承認について 平成18年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第2号)、報告第11号 専決処分の承認について 平成18年度新潟県妙高市公共下水道事業会計補正予算(第1号)、報告第12号 専決処分の承認について 平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第4号)、以上3件を一括議題といたします。

   報告を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました、報告第10号から報告第12号までの平成18年度新潟県妙高市各会計補正予算の専決処分3件につきまして、一括して御説明申し上げます。

   まず、報告第10号 水道事業会計補正予算(第2号)及び報告第11号 公共下水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。今回の補正は、企業債の借りかえにより金利負担を軽減し、事業経営の健全化を図るため、公営企業金融公庫の借りかえ日として定められた7月28日までに、水道事業については借換債270万円、公共下水道事業については借換債7100万円の発行を専決処分したものであります。

   次に、報告第12号 一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。今回の補正は、今冬の豪雪により被害を受けた妙高高原赤倉シャンツェを早急に改修し、9月16、17日開催の第6回サマージャンプ大会の使用に供したいことから、所要額の補正を行ったものでありますが、事業費の算定と県との負担協議に日数を要した上、工事着手に緊急を要することから、専決処分としたものであります。

   以上、報告第10号から報告第12号までの平成18年度各会計補正予算の専決処分3件につきまして、一括して御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) ただいまの報告に対し御質疑ございませんか。

   渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) 13番の渡辺です。自席でお願いします。

   報告の10号と11号、企業債の借りかえについてお尋ねします。今合併した後、料金の改定、旧妙高高原町、旧妙高村の方が新井より料金は比較の上では高いわけですけど、その後料金の見直しをして、新井もそれにつれて高くなるんではないかという不安が、合併したことによって高くなるんではないかという不安が住民の中、利用者の中にあるわけです。市民の中にあります。それでお尋ねしたいんですが、今企業債の金利、非常に資料を見ますと高いものがいっぱいあります。7%、8%なんていうのもあるわけですよね。そうしますと、実勢の金利が0.0幾つの時代に非常にかけ離れている。それは企業債の借りかえによってそれを補うということはもちろん大切なことですけど、それでお尋ねします。

   まず、決算書に載っているのの一部だと思うんですけど、どの企業債を借りかえたのか。水道、下水道お願いします。

   2点目は、既に国の概算要求も済んでいるような事態ですけど、どのような働きをしてきたか。これについてお尋ねします。ただ、一般的に借りかえしてもらいたいくらいでは力にならないような気がするんですけど、その2点お尋ねします。



○議長(丸山與一郎) 大野ガス上下水道局長。



◎ガス上下水道局長(大野俊雄) 1点目のどの企業債かということでございますけれども、水道につきましては、昭和57年度に1080万円、7.4%で借り入れたものでございます。これが2.5%で借りかえをするものでございます。

   それから、水道事業につきましては、5本ございます。平成2年の4月に発行いたしまして、6.3%で借り入れいたしまして、そのときの発行額が1億6780万円、それから同じく平成2年4月27日に借り入れました6.3%、3400万円、それから平成3年の4月22日、6.7%で借り入れいたしました1億2110万円、それから昭和61年3月28日に借り入れました6.4%の4600万円、それから平成2年4月27日6.3%で借り入れいたしました850万円の5本でございます。

   それから、どのように働きかけをしているかということでございますけれども、一つは市長会を通じまして働きかけをしておりますし、また水道協会あるいはまた下水道協会を通じまして、特にですね、政府債の方につきましては、なかなか借りかえが認められておりませんので、政府債の方の借り入れも認めてもらうように、あるいはまた金融公庫の方につきましては、借り入れ利率をですね、今6%以上ということになっておりますので、それをさらに引き下げるべくお願いしてございます。



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   報告第10号から報告第12号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、報告第10号から報告第12号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

   お諮りいたします。報告第10号から報告第12号の専決処分については、承認することに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、報告第10号から報告第12号の専決処分については、承認することに決定いたしました。

                                                    



△日程第6 議案第69号 妙高市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例議定について

      議案第70号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例議定について



○議長(丸山與一郎) 日程第6 議案第69号 妙高市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例議定について、議案第70号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例議定について、以上2件を一括議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第69号及び議案第70号の条例関係2件について、一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第69号 妙高市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。本案は、消防組織法の改正に伴い、引用条項を整理したいものであります。

   次に、議案第70号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。本案は、健康保険法等の改正に伴い、一定以上の所得を有する70歳以上の者について、療養の給付に係る一部負担金の割合を2割から3割とすること、及び出産育児一時金の支給額を1件30万円から35万円とするため、条例を改正したいものであります。

   以上、議案第69号及び議案第70号の条例関係2件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております議案第69号及び議案第70号については、総務文教委員会に審査を付託いたします。

                                                    



△日程第7 議案第71号 権利の放棄について



○議長(丸山與一郎) 日程第7 議案第71号 権利の放棄についてを議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第71号 権利の放棄について御説明申し上げます。

   本案は、大字川上地内にある新井中学校の学校林について、昭和30年11月に土地所有者と期間を50年、立ち木の持ち分をそれぞれ2分の1とする契約を締結し、契約期間は昨年度で満了となりましたが、収益についての専門的な調査のため、契約を延長してまいりました。調査の結果、利用立ち木の収益に対し伐採、搬出等の経費が上回ることが判明したため、立ち木の持ち分に対する権利を放棄し、契約を解除したいものであります。

   以上御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) これより質疑を行います。

   渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) 13番、渡辺です。自席でお願いします。

   今、収益の計算のところで搬出が大変だからという話で資料出ているんですけど、この土地は奥ですから、行ってみてはないんですけど、どんな土地ですか。例えばこの権利を放棄することによって、ここが砂利採取可能になるとか、そういうような土地でしょうか、いかがでしょうか。



○議長(丸山與一郎) 倉俣学校教育課長。



◎学校教育課長(倉俣芳明) この土地は既に開発区域に入っている土地であります。



○議長(丸山與一郎) 渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) そうすると、計算では100万ほど出費になるから、権利を放棄してもいいんだという話でありますけども、実際はその権利を放棄することによって、利便を受ける部分があるわけですから、その点はどのように配慮されていますか。



○議長(丸山與一郎) 倉俣学校教育課長。



◎学校教育課長(倉俣芳明) 立ち木の金額だけでもですね、非常に最近の木材の動向から見まして経費が出ないと、その上運搬経費がかかるということでですね、そのものについて議員おっしゃったようにですね、価値があるじゃないかということなんですが、そこの立っている分ではあるんですが、申し上げましたようにそれを伐採し、あるいはそれを搬出するというところに経費がかかるということから、2分の1の権利を放棄したというものであります。



○議長(丸山與一郎) 渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) 立ち木そのものに価値があるという質疑じゃないんですけど、この立ち木があることによって、開発が許可になっているけど、開発に支障がある。立ち木の権利がなくなれば、開発する側にとってみれば非常に身軽になるわけですから、そういう点では一般的にいえば買収したり、開発したりする人がその立ち木の立木の補償して、そして条件を整備するというのが一般的のような気がするんですけど、そういう点では無償で放棄するというのは考えもののような気がしますけど、それについてはいかがですか。



○議長(丸山與一郎) 倉俣学校教育課長。



◎学校教育課長(倉俣芳明) この土地につきましては、以前個人の方の持ち物でありました。砂利採取の開発区域に含めたいということで、記載してあります上越商会がこの土地を求めたわけであります。その際に、そのまま権利を引き継いできているわけですが、おっしゃったようにそれによって開発が許可条件が変わるとかですね、そういうことではございませんので、売買が終わった後、既に開発区域になっておりますので、それがあるなしにかかわらず、開発そのものの容易さといいますか、そういったものはないんではないかというふうに思っています。



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております議案第71号については、総務文教委員会に審査を付託いたします。

                                                    



△日程第8 議案第72号 市道の認定について



○議長(丸山與一郎) 日程第8 議案第72号 市道の認定についてを議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第72号 市道の認定について御説明申し上げます。

   本案は、新井インターチェンジの本格導入に向けて出入り口となる2路線や、宅地開発に伴う市道認定要望による2路線、渋江川雪捨て場のアクセス道路1路線、県の砂防事業に伴う1路線、クラインガルテン妙高の建設に伴う1路線の計7路線を新たに市道として認定したいものであります。

   以上御説明申し上げましたが、よろしく審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) これより質疑を行います。

   樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) 簡単なことでございますので、自席で失礼させていただきます。

   この格付はね、幅員8メートルあるところも幅員4メートルのところも3級路線になっているんだけど、この辺の格付はどういうふうな形に決められているのか。私はあえてこれはどうしてこれを質疑するかというとね、格付が3級路線になると、冬の除雪のね、あれがあんたのところ3級だから一番最後にしてほしいというようなことになるんだけども、幅員がいっぱいあるところとないところ、約半分のところと同じ格付になっているんだけど、この辺の格付の方法はどういうことでやっておられるのか。その辺ちょっとお尋ねします。



○議長(丸山與一郎) 豊田建設課長。



◎建設課長(豊田繁) 以前にも樋口議員に格付等のお話をさせていただきましたけれども、ただ単に幅員が広いから1級とか、2級とか、そういった分け方じゃなくして、交通量の問題だとか、住宅が張りついているとか、そういった関係で市道の格付基準に基づいて一応指定はしております。そういった中で、3級だから除雪云々とかじゃなくて、それはその状況を見ながら市道の1種、2種、第3種というような形で除雪路線のまた認定をしております。



○議長(丸山與一郎) 樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) それちょっと課長おかしいんじゃないの。だって、一応道路の格付の判断基準というものは、道路の幅が一番原点になるんじゃないの。だって、4メートルしかない道路と8メートルある道路じゃ、倍でしょう。それで、最近の道路の基準は最低でも6メートル、団地の中のね、幅員も6メートルなければ道路として認めないというようなことが、市役所から団地の方へも報告があったんだと思うんだけど、その辺はだって幅広いとこと半分しかないとかと同じ認定の方法だと、そんなことないんじゃないの。それどういうことなの。



○議長(丸山與一郎) 豊田建設課長。



◎建設課長(豊田繁) お答えします。

   今ほど申し上げました市道の格付基準、これに基づいてそれぞれ路線の何級ということで決めさせていただいておりますけれども、主要幹線を結ぶ道路だとか、それから集落と集落を結ぶ道路だとか、単に住宅開発のために張りつく道路、そういった面でいろいろあるわけで、そういった中でそれは路線の格付基準に基づいて一応させてもらっております。それで、今議員おっしゃいましたけど、6メーターなければ市道にならないよということをおっしゃいましたけども、一応市道は4メーター以上あれば一応市道の認定をしている。そういったことです。



○議長(丸山與一郎) 樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) じゃ、再度念を押しておきますが、じゃ結局冬になってね、道路除雪の際にですね、4メートルと8メートルとは同じ基準だということに判断していいわけだね。じゃ、おたくのとこは道路狭いから除雪は雪のある程度おさまるまではできないんだというようなことは、絶対ないということでいいわけだね。道路幅には関係ないということだ。



○議長(丸山與一郎) 豊田建設課長。



◎建設課長(豊田繁) 平常時につきましては、すべて除雪は行います。ただ、緊急時になってきた場合に、その辺の例えば幅員のぐあいによって条件が変わってくると、そういったことでございます。



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております議案第72号については、建設厚生委員会に審査を付託いたします。

                                                    



△日程第9 議案第73号 平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第5号)

      議案第74号 平成18年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

      議案第75号 平成18年度新潟県妙高市介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(丸山與一郎) 日程第9 議案第73号 平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第5号)、議案第74号 平成18年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第75号 平成18年度新潟県妙高市介護保険特別会計補正予算(第1号)、以上3件を一括議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第73号から議案第75号までの平成18年度新潟県妙高市各会計補正予算3件について一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第73号 一般会計補正予算(第5号)について申し上げます。今回の補正は、総務費では、旧妙高高原支所車庫の解体撤去を行うとともに、本庁第2駐車場の借地部分を購入したいものであります。民生費及び衛生費では、障害者自立支援法に基づき日常生活や通所作業所に対する支援等を行うものであります。農林水産業費では、恵ため池の建設事業の補助金が2カ年での配分となったことから、工事費を継続費とするなど、事業費の調整を行うものであります。土木費では、今冬の円滑な除排雪作業のため、道路新設改良を行うものであります。消防費では、防災行政無線の通信状態改善のため、基地局を設置するものであり、以上を主な理由として7261万9000円の減額補正を行うものであります。

   次に、議案第74号 国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。今回の補正は、10月から出産育児一時金を5万円引き上げることや、30万円を超える療養給付費を市町村の拠出による交付金で賄う新たな制度を設けるため、1億6157万4000円の増額補正を行うものであります。

   次に、議案第75号 介護保険特別会計補正予算(第1号)については、平成17年度の介護給付費の確定に伴う国・県負担金等の精算返納を行うため、4534万9000円の増額補正を行うものであります。

   以上、議案第73号から議案第75号までの平成18年度各会計補正予算3件につきまして、一括して御説明申し上げました。よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております議案第73号から議案第75号については、お手元に配付の補正予算付託一覧表のとおり、所管常任委員会に審査を付託いたします。

                                                    



△日程第10 諮問第2号 水道料金を減免しないことに対する異議申立てについて

       諮問第3号 下水道使用料を減免しないことに対する異議申立てについて



○議長(丸山與一郎) 日程第10 諮問第2号 水道料金を減免しないことに対する異議申立てについて、諮問第3号下水道使用料を減免しないことに対する異議申立てについて、以上2件を一括議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました諮問第2号 水道料金を減免しないことに対する異議申立てについて及び諮問第3号 下水道使用料を減免しないことに対する異議申立てについて、一括して御説明申し上げます。

   本件2件は、冬期間不在中に家屋の蛇口の破損により漏水し、高額となった水道料金及び下水道使用料の減免につきまして、条例等に基づき減免しないこととした処分に対し、見直しを求める異議申し立てがありましたので、地方自治法第229条第4項の規定により、議会の意見を求めるものであります。よろしく御審議の上、御意見を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) これより質疑を行います。

   北村正春議員。



◆26番(北村正春) 水道の関係でございますが、確かに下水道に入っていないというか、流れ込んだ場合はもちろん下水料金はいただくということでございますが、建物の大きさによって全然建物が別棟になっておる場合に、野外で漏水をしてしまったということについては、水道料はお払いできますが、下水管に水が流れない場合は、下水料は免除になるのかどうか。



○議長(丸山與一郎) 大野ガス上下水道局長。



◎ガス上下水道局長(大野俊雄) お答えいたします。

   今、下水道管に流れ込んでいない場合についてはどうかということでございますけれども、当然入っておりませんので、すべて減免いたしております。



○議長(丸山與一郎) 尾? 博議員。



◆6番(尾?博) 所管ですので、また後日るるまたお願いしたいと思いますけど、豪雪でまた平年でもですね、積雪の多い地域は、このように検針されないという決めになっているんかなというふうに思うんですけども、特に最近ひとり暮らし、高齢者の、そういった面での町内でのね、見回り、そういったことでですね、全といいますか、市内でも注意を払って、いろんな形で連絡のとれるようにというような時代にですね、私はこういったことでも、これ水だからただ流れればいい、下水道だからいいというだけではなくて、市としても、行政としても大変なこれもったいない話ですよね。こういった面も含めて、今後検針をしないというようなことじゃなくて、何らかの形で見回りも含めた点検といったようなことも考えていくべきじゃないかなというふうに思います。せっかくの有限のこういう資源をですね、流してしまうというのは大変もったいないことです。そういったことのお考えはございませんか。



○議長(丸山與一郎) 大野ガス上下水道局長。



◎ガス上下水道局長(大野俊雄) 今水道の件に限って申し上げますと、当然冬にですね、雪が積もりまして、検針が物理的にできないというようなことでございます。それで、現実的にはですね、ガスもございますので、ガスメーターにつきましては当然、見れる範囲の中では見させていただいているということで、当然融雪等でですね、見れるメーターにつきましては、当然見させていただいているということでございます。そういう面で、私ども検針につきましても、なるべくですね、そういうふうな異常がないかどうか等もですね、あわせて見てくるようにということで指示はしておりますけれども、今回のようなお宅につきましては、当然雪の中で入られなかったというような状況でございますので、御理解いただきたいというふうに思っております。



○議長(丸山與一郎) 尾? 博議員。



◆6番(尾?博) 付随して、ガスの検針はされている。電気の検針もされている。その辺で気づかれるはずだと思うんですよね。水道使っていないんだから、ガスも恐らく使っていない。電気も恐らく使っていない。留守でも冷蔵庫とかね、そういったもののあれは多少はね、使っているんでしょうけど、そういったもので察知する。そういったようなシステムといいますか、感性というのは働かせていいんじゃないかなというふうに思うんですけど、いかがですか。



○議長(丸山與一郎) 大野ガス上下水道局長。



◎ガス上下水道局長(大野俊雄) 今回の場合、ここのお宅に限って申し上げますと、とてもうちに入れるような状況じゃなくてですね、全く除雪もしていなくて、そこのお宅には入れなかったということで、ちょっと私電気わかりませんけれども、ガスについても検針は認定させていただいたという実情でございます。



○議長(丸山與一郎) 樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) 私ね、ガス水道局長にちょっとお願いをしたり、市長にお願いするんだけど、今新井市では割りばしの金何とかもったいないから、はし持参で御飯食べるのどうだ。いろいろとそういうようなことをやっておられるわけだけど、私のうちではこの間ね、局長も知っているとおり、メーター器の入る前にね、水道のあれがパンクしてね、水いっぱいこぼれた。そして、私ガス水道局の局長に言った。いや、樋口さんそれ早く直してもらわんと、水道の水みんなどんどん、どんどんぶちゃっちゃっているからもったいないから。おれそんなの関係ないんだね。メーターの前に水漏っているんだから、駐車場の雪が消えてかえってぐあいいいわけだから、それで直すといったら1万も2万もかかると、こう言うから、じゃそんなのならやめて、水なんていうのは出そうが捨てようが、おれはそんなの関係ないんだから、メーター器の中に入っていればね、どんどん、どんどんメーター回るから何もしないで金払わなきゃいけんけど、メーターの前で水漏っているんだから、どんなに水漏ろうとかえって駐車場の雪が消えておれはいいわけだから、そういうような場合があった場合ね、かえってもったいないなんていうものじゃないと思うんだけど、年に1回ぐらいはそういうようなところをいろいろ回って、そういう水をただぶちゃったり何かしているような場合の検査や何か、ガス水道課でやっておられるの。その辺はどうなんですか。これは大変なことだと思うんだよね。あのけんまくで水が出れば、あなた、ただで消パイやってもらっているんだから、私は助かるわね。だから、これは妙高市かわいそうだから、直してやらなきゃいけんなと、私市長なんかこんなの私の支援する市長じゃないから、どんどん、どんどん水出してやるんだけど、そんなわけにはいかんから、直してやったんだけど、そんなことではちょっとぐあい悪いんじゃないの。その辺の調査はどういうような関係で今尾?議員の質疑でどういうふうにやっておられるの。



○議長(丸山與一郎) 大野ガス上下水道局長。



◎ガス上下水道局長(大野俊雄) 今樋口さん申し上げられましたとおりでございまして、水道事業につきましては、独立採算で皆さんからいただいた使用料で賄っているというのが現状でございます。そういう意味で、使用者の皆さんには当然給水設備につきましては、個人の財産ということでございますので、漏水していればですね、直していただくということでお願いしております。

   具体的な調査についてでございますけれども、月1回検針の方がですね、回っておられますので、私どもの方としては、そちらの方でですね、メーターばっか見るんじゃなくて、漏れていたり、あるいはまたそこに水が流れていたりとかという場合については、報告していただくということで、それに基づいて私どもの方で調査していくというような形で努めております。



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております諮問第2号及び諮問第3号については、産業経済委員会に審査を付託いたします。

                                                    



△日程第11 議案第76号 平成17年度新潟県妙高市一般会計歳入歳出決算認定について

       議案第77号 平成17年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

       議案第78号 平成17年度新潟県妙高市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

       議案第79号 平成17年度新潟県妙高市休日急患診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について

       議案第80号 平成17年度新潟県妙高市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

       議案第81号 平成17年度新潟県妙高市高柳工場団地開発事業特別会計歳入歳出決算認定について

       議案第82号 平成17年度新潟県妙高市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

       議案第83号 平成17年度新潟県妙高市杉野沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について

       議案第84号 平成17年度新潟県妙高市ガス事業会計決算認定について

       議案第85号 平成17年度新潟県妙高市水道事業会計決算認定について

       議案第86号 平成17年度新潟県妙高市公共下水道事業会計決算認定について

       議案第87号 平成17年度新潟県妙高市農業集落排水事業会計決算認定について



○議長(丸山與一郎) 日程第11 議案第76号 平成17年度新潟県妙高市一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第87号 平成17年度新潟県妙高市農業集落排水事業会計決算認定についてに至る、12件を一括議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました、議案第76号から議案第87号までの平成17年度新潟県妙高市各会計決算認定12件について、一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第76号の一般会計について申し上げます。平成17年度は、新生妙高市のスタートの年でもありますが、合併の効果を最大限に生かすとともに、生命地域を創造し、地域再生を図ることを基本として、持続可能で健全な行財政経営を堅持するため、全事業の再評価と選択、徹底した経常経費などの削減を図り、当初予算216億8900万円の予算を編成し、効果的、効率的な経営に努めました。その結果、歳入総額236億7997万6000円、歳出総額224億1238万7000円となり、実質収支は11億4728万8000円の黒字決算となりました。

   成果の主なものを申し上げますと、歳入では市税は固定資産税が減収となりましたが、地方交付税は合併や18年豪雪などにより、大幅な増額となりました。また、市債の発行は16億2850万円、前年度比マイナス43.3%と抑制に努めました。

   次に歳出ですが、六つの主要施策に沿って申し上げます。まず、資源を活かした地域の再生ですが、いもり池整備計画の策定や国内初の株式会社の農業参入のほか、サテライト妙高を開業いたしました。

   次に、安心・安全な暮らしの確保では、防災マップの配布や避難所用防災行政無線移動局を設置したほか、木造住宅耐震診断士の養成に取り組みました。さらに、子供を凶悪な犯罪から守るため、家庭、地域、学校が一体となったスクールガードによる見守り体制の整備等に取り組みました。介護予防では、筋力トレーニング等の充実や福祉作業所「にじのいえ」の開所等のほか、在宅障害者の社会的自立支援と生きがいづくりを進めました。また、市民の健康づくりとして、生活習慣病予防対策を初め、基本健診の受診拡大のほか、高齢者のインフルエンザ接種等感染症対策に努めました。

   次に、地域の未来を担う子供の育成ですが、新たに幼稚園での預かり保育の実施やバス無料化のほか、中学生に対する高齢者や社会的弱者への関心と生命を思いやる心をはぐくむ実践活動のほか、学校施設の耐震化を実施いたしました。

   次に、まちの快適性・利便性の向上ですが、朝日町停車場線や石塚加茂線の整備のほか、ETC専用新井インターチェンジの恒久設置や北陸新幹線の建設促進に取り組みました。今冬除排雪では、除雪路線の延長を初め、18年豪雪災害での要援護世帯の除排雪支援を充実しました。

   次に、ゆとりと豊かさを生む文化の創出ですが、佐川美術館所蔵の平山郁夫画伯作品展や妙高市誕生記念音楽祭や文化ホールの大規模改修のほか、国体スキー県予選会、全日本ジュニアスキー選手権大会等の実施や、新たに設置されたNPO法人スポーツクラブによるジュニアスポーツクラブの運営を行いました。

   最後に、効率・効果的な行政経営の推進でありますが、第1次妙高市総合計画を策定するとともに、妙高高原・妙高地域に地域審議会を設置したほか、妙高市市民活動支援センターの開設に向けた取り組みを進めました。市民が集い総合的なまちづくりの拠点となる新庁舎の実施設計を行うほか、行財政改革を推進するためISO9001と14001の一体的な取得に取り組むとともに、職員の意識改革を実践するため、妙高はねうま運動の実施や主要事業の評価の徹底など、経営マネジメントの推進に努めました。さらに、納税義務に対する公平性を確保するため、県税務職員の派遣による徴収率の向上に取り組みました。

   以上が主要な事業の成果です。実質収支比率や経常収支比率は、大幅に改善されましたが、地方債残高や起債制限比率は注意が必要であり、総務省が17年度決算から財政健全度をはかる新たな指標として導入した実質公債費比率も17.2%で、地方債発行許可ラインを下回ったとはいえ、健全と言える状態ではありません。したがいまして、今後も職員一人一人の経営意識を実践し、市税を初めとする自主財源の確保や歳出面での見直し、削減の徹底を図り、自立的で持続可能な行財政経営に努めてまいります。

   以上、17年度の主要な事業の成果について御説明申し上げました。市民の皆様を初め、議員各位の多大な御理解と御協力に対し、ここに厚く御礼を申し上げる次第であります。

   続きまして、その他の会計決算状況について申し上げます。まず、議案第77号 国民健康保険特別会計は、被保険者の健康増進と医療費の適正化に努め、事業勘定は歳入歳出差し引き6689万5000円の黒字となりました。また、平丸診療所の直営診療施設勘定は、先生の辞職により平成17年度末をもって廃止し、歳入歳出とも38万5000円の決算となりました。

   次に、議案第78号 老人保健特別会計ですが、老人保健法に基づく適正な医療給付に努めた結果、歳入歳出差し引き21万4000円の黒字となりました。

   次に、議案第79号 休日急患診療所事業特別会計ですが、市民のニーズに対応した休日の応急医療体制の運営に努めた結果、歳入歳出差し引き347万4000円の黒字となりました。

   次に、議案第80号 簡易水道事業特別会計ですが、各地区の簡易または小規模水道の運営経費であり、歳入歳出差し引き116万2000円の黒字となりました。

   次に、議案第81号 高柳工場団地開発事業特別会計ですが、市内外の企業から進出していただくことができました。決算額は歳入歳出差し引き2000円の黒字となりました。

   次に、議案第82号 介護保険特別会計ですが、利用者ニーズに合った質の高い介護サービスが提供されるよう努め、歳入歳出差し引き8801万6000円の黒字となりました。

   次に、議案第83号 杉野沢財産区特別会計ですが、所有地の適切な管理に努め、歳入歳出差し引き83万円の黒字となりました。

   次に、議案第84号 ガス事業会計ですが、白ガス管の更新による漏えい事故防止対策や導管網の整備を図り、当年度純利益は4987万3000円の黒字決算となりました。

   次に、議案第85号 水道事業会計ですが、妙高高原地域の水質改善や新井地域、妙高高原地域の漏水事故防止など、施設整備に努め、当年度純利益は7341万4000円の黒字決算となりました。

   次に、議案第86号 公共下水道事業会計ですが、矢代地区及び大洞原地区の管渠整備等を実施し、当年度純損失は3億8730万6000円の赤字決算となりました。

   最後に、議案第87号 農業集落排水事業会計ですが、水上地区、矢代西部地区で管渠整備を進め、当年度純損失は1億201万2000円の赤字決算となりました。

   以上、議案第76号から議案第87号までの平成17年度妙高市各会計決算認定12件について、一括して御説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) お諮りいたします。

   ただいま議題となっております議案第76号から議案第87号に至る、平成17年度妙高市各会計決算12件については、議長を除く28人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、審査を付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、ただいま議題となっております議案第76号から議案第87号に至る、平成17年度妙高市各会計決算12件については、議長を除く28人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに審査を付託することに決定いたしました。

   議事整理のため、しばらく休憩いたします。

                   午前11時04分  休 憩

                   午前11時05分  開 議



○議長(丸山與一郎) 休憩を解いて会議を続けます。

   決算特別委員会の正・副委員長互選の結果、委員長には堀川 勇議員、副委員長には作林一郎議員が互選された旨連絡がありましたので、御報告申し上げます。



○議長(丸山與一郎) 本日は、これにて散会いたします。

   どうも御苦労さまでした。

                   午前11時05分  散 会