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新潟県 妙高市

平成18年  6月定例会(第3回) 06月12日−議案説明、質疑、委員会付託−01号




平成18年  6月定例会(第3回) − 06月12日−議案説明、質疑、委員会付託−01号







平成18年  6月定例会(第3回)





         平成18年第3回妙高市議会定例会会議録(第1日)


                     平成18年6月12日(月曜日)


                            議事日程 第1号 午前10時00分 開 議


 第 1  会議録署名議員の指名

 第 2  会期の決定

 第 3  諸般の報告

 第 4  報告第3号〜報告第4号

 第 5  報告第5号〜報告第8号

 第 6  報告第9号

 第 7  議案第55号〜議案第59号

 第 8  議案第60号〜議案第62号

本日の会議に付した事件

 日程第 1  会議録署名議員の指名                                   

 日程第 2  会期の決定                                        

 日程第 3  諸般の報告                                        
          *現金出納例月検査の結果報告について                         
             平成18年2月末・3月末現在、平成18年4月末現在(平成17年度、平成18年度)
          *監査の結果報告について                               
             シュルンス・チャグンス会、有限会社妙高ファーム、市民課、会計課、観光交流課、農林
             課                                       
          *新潟県市議会議長会春季定期総会開催概要                       
          *第81回北信越市議会議長会定期総会開催概要                     
          *第82回全国市議会議長会定期総会開催概要                      
          *専決処分の報告について                               
             ・公務中の車両事故による自動車損害賠償額の決定                 
             ・道路除雪中の瑕疵による物置損害賠償額の決定                  
             ・道路除雪中の瑕疵による自動車損害賠償額の決定                 
             ・施設管理の瑕疵による住宅損害賠償額の決定                   
             ・公務中の車両事故による自動車損害賠償額の決定                 
             ・道路管理の瑕疵による自動車損害賠償額の決定                  
             ・道路管理の瑕疵による自動車損害賠償額の決定                  
          *平成17年度新潟県妙高市継続費繰越計算書、繰越明許費繰越計算書及び事故繰越し繰越計算
           書の報告について                                  
          *平成17年度新潟県妙高市水道事業会計の予算繰越計算書の報告について         
          *妙高市土地開発公社平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算について  
          *新井ふるさと振興株式会社平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算につい
           て                                         
          *株式会社まちづくり新井平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算について
          *財団法人新井文化振興事業団平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算につ
           いて                                        

 日程第 4  報告第 3号 専決処分の承認について                           
               平成17年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第15号)            
        報告第 4号 専決処分の承認について                           
               平成17年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)       

 日程第 5  報告第 5号 専決処分の承認について                           
               妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例                 
        報告第 6号 専決処分の承認について                           
               新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例                  
        報告第 7号 専決処分の承認について                           
               妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例                  
        報告第 8号 専決処分の承認について                           
               妙高市国民健康保険税条例の一部を改正する条例                

 日程第 6  報告第 9号 専決処分の承認について                           
               損害賠償額の決定について                          

 日程第 7  議案第55号 妙高市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正す
               る条例議定について                             
        議案第56号 妙高市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例議定について  
        議案第57号 妙高市手数料条例の一部を改正する条例議定について              
        議案第58号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定について  
        議案第59号 妙高市民芸品創作館条例を廃止する条例議定について              

 日程第 8  議案第60号 平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第1号)             
        議案第61号 平成18年度新潟県妙高市老人保健特別会計補正予算(第1号)         
        議案第62号 平成18年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第1号)           


出席議員(29名)
   1 番   深  石  和  栄
   2 番   間  島  英  夫
   3 番   丸  山  喜 一 郎
   4 番   樋  口  次  夫
   5 番   長  尾  賢  司
   6 番   尾  ?     博
   7 番   吉  住  安  夫
   8 番   丸  山  與 一 郎
   9 番   豊  岡  賢  二
  10 番   水  野  文  雄
  11 番   下  鳥  美 知 子
  12 番   安  原  義  之
  13 番   渡  辺  幹  衛
  14 番   荒  川  忠  静
  15 番   作  林  一  郎
  16 番   堀  川     勇
  17 番   佐  藤  栄  一
  18 番   丸  山  義  忠
  19 番   植  木     茂
  20 番   堀     謙  三
  21 番   望  月  幸  雄
  22 番   関  口  正  男
  23 番   佐  藤  光  雄
  24 番   宮  澤  一  照
  25 番   山  川  久  子
  26 番   北  村  正  春
  27 番   山  川  香  一
  28 番   望  月     弘
  29 番   後  藤     求


説明のため出席した者
  市     長   入  村     明
  助     役   横  尾  幸  秀
  収  入  役   引  場  良  男
  総 務 課 長   市  川  達  孝
  企 画 政策課長   今  井     徹
  財 務 課 長   塚  田  克  己
  建 設 課 長   豊  田     繁
  農 林 課 長   丸  山  敏  夫
  商 工 振興課長   尾  島  隆  司
  観 光 交流課長   宮  下  義  嗣
  環 境 生活課長   霜  鳥     登
  税 務 課 長   堀  川     勇
  市 民 課 長   引  場  弘  行
  健 康 福祉課長   片  所  慎  治
  ガス上下水道局長  大  野  俊  雄
  教  育  長   白  川  昭  夫
  子育て支援課長   小  島  武  夫
  学 校 教育課長   倉  俣  芳  明
  生 涯 学習課長   倉  石  義  行
  妙 高 支 所 長   池  田  正  良
  妙高高原支所長   堀  川  政  雄


職務のため出席した議会事務局の職員
  局     長   廣  瀬  恒  雄
  次     長   大  野  節  子
  庶 務 係 長   東  條  正  孝
  主     事   豊  田  勝  弘





                                                    

                   午前10時00分  開 会



◎局長(廣瀬恒雄) ただいまの出席議員は29名であります。



○議長(丸山與一郎) 各位におかれましては、時節柄何かとお忙しい中お集まりいただき、深く感謝申し上げます。

   ただいま事務局長報告のとおり、出席議員数は29名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより平成18年第3回妙高市議会定例会を開会いたします。

   開議に先立ち、市長の招集あいさつがございます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) 本日ここに平成18年第3回妙高市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

   梅雨の季節を迎えまして、山の緑が一層と深まり、作物が潤うころとなってまいりました。議員の皆さんにおかれましては、何かと御多忙のところ御出席いただきまして、厚く御礼申し上げます。

   さて、今期定例会で御審議いただきます案件は、御報告申し上げるもの7件、条例関係5件、予算関係3件の合わせて15件でございます。よろしく御審議の上、議決または御承認を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、招集のあいさつにかえさせていただきます。

                                                    

                   午前10時02分  開 議



○議長(丸山與一郎) これより本日の会議を開きます。

   本日の議事日程については、お手元に配付のとおり進行いたしますので、御了承願います。

                                                    



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(丸山與一郎) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において28番 望月 弘議員、29番 後藤 求議員を指名いたします。

                                                    



△日程第2 会期の決定



○議長(丸山與一郎) 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

   お諮りいたします。平成18年第3回妙高市議会定例会の会期は、6月12日から6月22日までの11日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、平成18年第3回妙高市議会定例会の会期は、6月12日から6月22日までの11日間に決定いたしました。

                                                    



△日程第3 諸般の報告

         *現金出納例月検査の結果報告について

            平成18年2月末・3月末現在、平成18年4月末現在(平成17年度、平成

            18年度)

         *監査の結果報告について  

            シュルンス・チャグンス会、有限会社妙高ファーム、市民課、会計課、観光交流

            課、農林課

         *新潟県市議会議長会春季定期総会開催概要

         *第81回北信越市議会議長会定期総会開催概要

         *第82回全国市議会議長会定期総会開催概要

         *専決処分の報告について

            ・公務中の車両事故による自動車損害賠償額の決定

            ・道路除雪中の瑕疵による物置損害賠償額の決定

            ・道路除雪中の瑕疵による自動車損害賠償額の決定

            ・施設管理の瑕疵による住宅損害賠償額の決定

            ・公務中の車両事故による自動車損害賠償額の決定

            ・道路管理の瑕疵による自動車損害賠償額の決定

            ・道路管理の瑕疵による自動車損害賠償額の決定

         *平成17年度新潟県妙高市継続費繰越計算書、繰越明許費繰越計算書及び事故繰越し

          繰越計算書の報告について

         *平成17年度新潟県妙高市水道事業会計の予算繰越計算書の報告について

         *妙高市土地開発公社平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算につ

          いて

         *新井ふるさと振興株式会社平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決

          算について

         *株式会社まちづくり新井平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算

          について

         *財団法人新井文化振興事業団平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる

          決算について



○議長(丸山與一郎) 日程第3 諸般の報告をいたします。

   まず、監査委員から、平成18年2月末・3月末現在、平成18年4月末現在における平成17年度及び平成18年度の現金出納例月検査、並びにシュルンス・チャグンス会、有限会社妙高ファーム、市民課、会計課、観光交流課、農林課の監査結果について報告がありましたので、その写しを配付いたしました。

   次に、過日開催されました新潟県市議会議長会春季定期総会、第81回北信越市議会議長会定期総会、第82回全国市議会議長会定期総会の開催概要を配付いたしました。

   次に、市長より、地方自治法第180条の規定により、議会の委任による軽易な事項について、市長において専決処分した公務中の車両事故による自動車損害賠償額の決定、道路除雪中の瑕疵による物置損害賠償額の決定、道路除雪中の瑕疵による自動車損害賠償額の決定、施設管理の瑕疵による住宅損害賠償額の決定、公務中の車両事故による自動車損害賠償額の決定、道路管理の瑕疵による自動車損害賠償額の決定2件について報告がありましたので、その写しを配付いたしました。

   次に、市長より、平成17年度新潟県妙高市継続費繰越計算書、繰越明許費繰越計算書及び事故繰越し繰越計算書の報告について、平成17年度新潟県妙高市水道事業会計予算繰越計算書の報告について、妙高市土地開発公社平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算について、新井ふるさと振興株式会社平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算について、株式会社まちづくり新井平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算について、財団法人新井文化振興事業団平成18年度事業計画並びに平成17年度事業にかかる決算について、それぞれ報告がありましたので、その写しを配付いたしました。

                                                    



△日程第4 報告第3号 専決処分の承認について

            平成17年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第15号)

      報告第4号 専決処分の承認について

            平成17年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)



○議長(丸山與一郎) 日程第4 報告第3号 専決処分の承認について 平成17年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第15号)、報告第4号 専決処分の承認について 平成17年度新潟県妙高市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、以上2件を一括議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました報告第3号及び報告第4号、平成17年度新潟県妙高市各会計補正予算の専決処分2件につきまして、一括して御説明申し上げます。

   まず、報告第3号、一般会計補正予算(第15号)について申し上げます。今回の補正は、歳入では、各種譲与税等や地方債の最終見込額または確定額を計上するとともに、歳出では、今後の財政運営の弾力性確保のための財政調整基金への積み立てや除排雪の出動実績に基づき、除雪委託料の減額等を行ったものであります。

   次に、報告第4号、国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。今回の補正は、加入者数及び1人当たりの給付費の増加により、給付費の増額を行ったものであります。

   以上、報告第3号及び報告第4号、平成17年度各会計補正予算の専決処分2件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) ただいまの説明に対し、御質疑ございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   お諮りいたします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、本案については委員会付託を省略することに決定いたしました。

   これより採決いたします。

   報告第3号及び報告第4号の報告案件2件については、承認することに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、報告第3号及び報告第4号の報告案件2件については、承認されました。

                                                    



△日程第5 報告第5号 専決処分の承認について

            妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例

      報告第6号 専決処分の承認について

            新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例

      報告第7号 専決処分の承認について

            妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例

      報告第8号 専決処分の承認について

            妙高市国民健康保険税条例の一部を改正する条例



○議長(丸山與一郎) 日程第5 報告第5号 専決処分の承認について 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例、報告第6号 専決処分の承認について 新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例、報告第7号 専決処分の承認について 妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例、報告第8号 専決処分の承認について 妙高市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、以上4件を一括議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました報告第5号から報告第8号までの条例関係4件の専決処分につきまして、一括して御説明申し上げます。

   まず、報告第5号 妙高市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、健康保険法等の改正に伴い、平成18年4月1日から診療報酬の算定方法が改正されたことに伴い、関係条文の整理をしたいものであります。

   次に、税関係3件の条例は、平成18年度税制改正に係る地方税法が平成18年3月31日に一部改正されたことから、関連する条例を改正したいものであります。

   報告第6号の新潟県妙高市市税条例の一部を改正する条例につきましては、個人市民税では定率減税の全廃、税源移譲に伴う総合課税分に係る税率の改正など、固定資産税では負担調整措置の見直しに伴う関係条文の整理、既存住宅を耐震改修した場合の減税措置が創設されたことに伴う申告方法の規定、また市たばこ税では税率の引き上げによるものが主なものであります。

   次に、報告第7号 妙高市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の改正に関連した引用条項の修正などであります。

   次に、報告第8号の国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、介護納付金課税限度額が8万円から9万円に引き上げられたこと、及び国民健康保険税の算定に当たり、公的年金等控除の見直し及び老年者控除の廃止に伴い、経過措置が設けられたことによる改正であります。

   以上、報告第5号から報告第8号までの条例の専決処分4件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) ただいまの説明に対し、御質疑ございませんか。

   渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) 13番の渡辺です。簡単ですので、自席でお願いします。

   今地方税法の改定によるものの提案がなされましたが、昨年の総選挙で与党の選挙公約でサラリーマン増税はしないという公約があったんですが、サラリーマンだけじゃなくて、国民全部に増税するものだからと言って、公約違反じゃないと、そんな詭弁も聞かれました。

   それで、お尋ねします。これは、内容的には市民生活に大きな影響があるだろうと思われますので、専決の報告くらいではなくて、臨時議会を開くくらいの内容じゃないかと思うんですけど、今の提案された第6号、7号及び8号につきまして、各市民への影響、人数とか金額とか、どのような影響があるのか、お尋ねします。



○議長(丸山與一郎) 堀川税務課長。



◎税務課長(堀川勇) ただいまの御質疑の件でございますけれども、市税条例の関係につきましては、平成19年以降にですね、改正される部分が多くなりまして、先ほど申し上げました定率減税の廃止を含めてですね、平成18年度につきましては5700万円ほど減額になっておりますが、まだ平成19年以降につきましては推計ができておりません。また、所得税の税制改正等扶養家族に、人数にもよる部分もございますので、その部分につきましても推計の方はできておりません。

   それから、8号部分での問い合わせもございまして、国民健康保険の関係で申し上げますと、平成の18年の改正になりますが、先ほど所得のですね、介護納付金に係る課税限度額の改正という項目がございましたけれども、それらが限度額8万円から9万円ということで上げられますことに対しまして、影響の世帯数で約78件、1人当たりの影響額としまして200円から1万円くらいの範囲でですね、影響が出てくるんではないかというふうに想定をしているところであります。ただ、これにつきましても平成17年の所得をもとに推計させていただいた数字でございますんで、確定の数字ではございませんので、御承知おきをいただきたいと思います。



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   お諮りいたします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、本案については委員会付託を省略することに決定いたしました。

   これより討論を行います。

   討論の通告がありますので、これを許します。渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) 簡単ですので、自席でお願いします。13番の渡辺です。

   報告第5は特にあれなんですけど、第6号、7号、8号について反対ですので、その理由を述べます。今説明がありましたように、この3件は国の地方税法の改定によるものですけど、今ほど申し上げましたように、一つ目、サラリーマン増税をしないという与党の選挙公約に反する、定率減税の廃止等によるものであるということ。二つ目、簡素化、均衡化の促進と言っているけど、毎年5%以上連続した課税標準額を引き上げる、そういう固定資産税の負担調整強化による増税、それは今後地代や家賃への影響も懸念される、そういう都市計画税への連動もあります。三つ目、公的年金の控除の縮小、老齢者控除の廃止による国民健康保険税の負担増に対する不十分な経過措置、経過措置はとられていますけど、不十分な経過措置などを内容とするものであり、私は反対であります。

   以上です。



○議長(丸山與一郎) これにて討論を終わります。

   これより採決いたします。

   まず、報告第5号については、承認することに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、報告第5号の報告案件については承認されました。

   次に、報告第6号から報告第8号に至る報告案件3件について採決いたします。

   本案については承認することに賛成の方の起立を求めます。

                   〔 賛 成 者 起 立 〕



○議長(丸山與一郎) 起立多数と認めます。

   よって、報告第6号から報告第8号に至る報告案件3件については承認されました。

                                                    



△日程第6 報告第9号 専決処分の承認について

            損害賠償額の決定について



○議長(丸山與一郎) 日程第6 報告第9号 専決処分の承認について 損害賠償額の決定についてを議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題になりました報告第9号 損害賠償額の決定について御説明申し上げます。

   本件は、昨年12月、ロータリー除雪車で拡幅作業中、駐車してあった車両が降雪により確認できず、オーガにより当該車両のフロント部分を破損させたものであります。車両の修理に時間がかかり、かなりの日数を要しましたが、早急に相手方と示談し、損害賠償すべく、専決処分といたしました。

   以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) ただいまの説明に対し、御質疑ございませんか。

   樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) ちょっとこの辺についてお尋ねしたいんですけど、いつもこの専決処分で保険入っているんだから、市がちょっとくらい悪くなくても悪いようにして、払ってやればいいわというような、そういういとも簡単な解決の仕方をやっておられるのか。今除雪をするにはね、道路へ車はとめてはならないようなことになっているのに、今の市長の説明であると、これやはりね、除雪をしていたのに車が道路上にとめてあった。そのためにその車が傷んだ。そういうような簡単な修理のやり方でもって、市が悪くないのにね、何か保険入っているから、簡単に払ってやればいいんだというような専決処分のやり方をやっているのか。これ弁護士を通じて両氏の案分に対するね、市が悪いのか、とめてあった人が悪いのか、そういうようなことの裁判のあれは、総務課長、どういうような判断が下されたのか、この辺どうなんでしょうね。



○議長(丸山與一郎) 豊田建設課長。



◎建設課長(豊田繁) 賠償責任の関係でお答えいたします。

   今ほど樋口議員おっしゃられましたように、弁護士等々については特に立ててございませんけれども、一応保険会社、全国市有物件災害共済会がございます。そちらの方と協議をしまして、一応いろいろお互いに話し合いの中で決めておるということで、特に保険に入っているから、安易にという、そういう考えは持ってございません。

   それとですね、今ほど道路のところに車をとめてあるというような、そういう話ございましたけども、今回の例につきましては相手の車が民地の駐車場内にあったということで、そういったことで一応過失は市の方にあるということで、一応決めさせていただきました。



○議長(丸山與一郎) 樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) そういうことであれば仕方ないんだけど、これからもやはりね、除雪というのはずっとついて回るもんだから、やはりそういう車が除雪していくときにね、道路上に車はとめてあってはならないということを、やはり最終的には周知徹底をされて、やっていただきたい。そうじゃないと、いつも市が悪いようなことであってはならないと思うんだけど、その辺これから、総務課長、周知徹底していく何かいい方法を考えておられますか。その辺どうですか。



○議長(丸山與一郎) 市川総務課長。



◎総務課長(市川達孝) 除雪作業初め、いろんな行政の活動があります。そんな中で、やっぱり本来的にはですね、相手に損害を与えるような行政活動あってはならないし、そのためには職員が日ごろからいろんな除雪作業も含めて、自分の作業の安全確認といいますか、そういうことに努めたり、それから施設管理の徹底を図っていくと、そういうことにより一層意を配して行っていきたいというふうに考えております。



○議長(丸山與一郎) 北村正春議員。



◆26番(北村正春) 北村です。

   この件につきましては、私もこの場所を通っております。いわば今ほど建設課長は駐車場とおっしゃいましたが、ここは駐車場じゃなかった。あくまでも道路の縁に除雪の排雪をずっと押しくくっていった、そこへとめたんですね。そして、翌日物すごく降ったんです。それによって、再度除雪車が行って、それに当てちゃったというのが現況ではないかと思います。今ほど樋口さんがおっしゃったように、やはり本人の損害はどれぐらいあったのか、お尋ねします。



○議長(丸山與一郎) 豊田建設課長。



◎建設課長(豊田繁) 今回本人の損失といいますか、それはございません。

                   〔「おい、はっきりしれや、どうなっているんだ」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 豊田建設課長。



◎建設課長(豊田繁) うちの方では一応、道路から外れた個人の民地の進入口ということで、道路ではないということで確認しております。



○議長(丸山與一郎) 北村正春議員。



◆26番(北村正春) 過ぎたことは仕方ないんですが、やはりどんな事故にも本人の過失というものがあるわけでございますので、全額保険で適用というのはちょっと問題ではないかと思いますので、今後ひとつお気をつけてお願いしたいと思います。



○議長(丸山與一郎) それでは、要望としてお願いします。

   これにて質疑を終わります。

   お諮りいたします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、本案については委員会付託を省略することに決定いたしました。

   これより採決いたします。

   報告第9号については承認することに御異議ございませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) 御異議なしと認めます。

   よって、報告第9号については承認されました。

                                                    



△日程第7 議案第55号 妙高市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例議定について

      議案第56号 妙高市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例議定について

      議案第57号 妙高市手数料条例の一部を改正する条例議定について

      議案第58号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定について

      議案第59号 妙高市民芸品創作館条例を廃止する条例議定について



○議長(丸山與一郎) 日程第7 議案第55号 妙高市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例議定について、議案第56号 妙高市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例議定について、議案第57号 妙高市手数料条例の一部を改正する条例議定について、議案第58号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定について、議案第59号 妙高市民芸品創作館条例を廃止する条例議定について、以上5件を一括議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第55号から議案第59号までの条例関係5件について、一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第55号 妙高市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。本案は、通勤の範囲の改定等のため、国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律等の施行に伴い、法に準じて通勤災害となる対象の拡大や文言の整理など、所要の改正を行いたいものであります。

   次に、議案第56号 妙高市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。本案は、特別職の職員が任期満了や任期途中で退任する場合、退職手当支給に係る在職月数が実際の在職期間より長くなっていたことから、在職期間の計算方法について改正を行いたいものであります。

   次に、議案第57号 妙高市手数料条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。本案は、火薬類取締法に規定する煙火の消費の許可事務が本年7月1日から県より委譲されることに伴い、許可申請の審査に係る手数料を規定するため、改正を行いたいものであります。

   次に、議案第58号 妙高市市営バスの運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。本案は、長沢地区でコミュニティバスを運行することに伴い、市営バス長沢線を廃止し、新たに新井から大鹿まで運行しております原通線の運行形態を見直し、市営バスとして運行したいものであり、あわせて利用者の利便性の確保を図るため、回数券、定期券等についてはバス事業者の制度に合わせて改正を行いたいものであります。

   次に、議案第59号 妙高市民芸品創作館条例を廃止する条例議定について申し上げます。本案は、老朽化が進み、利用状況が少なく、維持管理費もかさむため、取り壊してほしい旨地元から要望が出されていることや併設されていた平丸診療所が平成17年度末をもって廃止されたことに伴い、民芸品創作館についても廃止することとし、条例を廃止したいものであります。

   以上、議案第55号から議案第59号までの条例関係5件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) これより質疑を行います。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております議案第55号、議案第56号、議案第57号については総務文教委員会に、議案第58号については建設厚生委員会に、議案第59号については産業経済委員会に審査を付託いたします。

   議事整理のため、しばらく休憩いたします。

                   午前10時34分  休 憩

                   午前10時49分  開 議



○議長(丸山與一郎) 休憩を解いて会議を続けます。

                                                    



△日程第8 議案第60号 平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第1号)

      議案第61号 平成18年度新潟県妙高市老人保健特別会計補正予算(第1号)

      議案第62号 平成18年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(丸山與一郎) 日程第8 議案第60号 平成18年度新潟県妙高市一般会計補正予算(第1号)、議案第61号 平成18年度新潟県妙高市老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第62号 平成18年度新潟県妙高市水道事業会計補正予算(第1号)、以上3件を一括議題といたします。

   提案理由の説明を求めます。入村市長。

                   〔市 長  入村 明 登 壇〕



◎市長(入村明) ただいま議題となりました議案第60号から議案第62号までの平成18年度新潟県妙高市各会計補正予算3件について、一括して御説明申し上げます。

   まず、議案第60号、一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。今回の補正は、総務費では、携帯電話の通じない地域の解消のため、平丸、樽本地区に鉄塔を整備したいことや、固定資産税賦課誤りによる過年度市税の還付を行いたいこと。民生費では、平成18年度豪雪災害の犠牲となられた方への弔慰金を支給したいこと。商工費では、西回廊構想に基づき、サイクリングロード等を整備したいこと。教育費では、小学校における教育相談員の設置や宿泊と自然体験をあわせた活動を行いたいこと、また第1回サマージャンプ大会の開催に対し補助したいこと。そのほか平成18年豪雪災害により損傷した公共施設の修繕、復旧を行い、市民の安全、安心の施設利用の利便を確保したいことなどを主な理由として、総額2億7080万8000円の増額補正を行うものであります。

   次に、議案第61号、老人保健特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。今回の補正は、平成17年度の医療費確定による国・県負担金等の精算返納を行いたいものであります。

   次に、議案第62号、水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。今回の補正は、安定した給水を確保するため、折損事故のおそれの高い石綿セメント管の更新による、石綿セメント管更新事業の国庫補助金の増額に伴い、水道管布設工事費を増額補正したいものであります。

   以上、議案第60号から議案第62号までの平成18年度各会計補正予算3件につきまして、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(丸山與一郎) これより質疑を行います。

   渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) 13番の渡辺です。自席でお願いします。

   議案第60号です。課税ミスに関連してお尋ねします。詳細は、一般質問や分科会に譲りますが、まず最初に還付する5年、10年の話がありますけど、その還付不能分、それより以前の分、その金額と加算金を含む被害額全体というか、そのミスの額はどのくらいか、計算してありますか。



○議長(丸山與一郎) 堀川税務課長。



◎税務課長(堀川勇) 一連の中で計算をさせていただいております。額でございますけれども、平成8年を含め、以前につきまして還付金、元金でございますが、650万ほどになります。還付加算金につきましては、現時点での計算でございますけれども、350万ほどになります。以上、総計で約1000万ぐらいになります。



○議長(丸山與一郎) 渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) 1000万ほど返らないということですけど、課税される市民の側でチェックが可能かどうかについてお尋ねしたいんです。所得税みたいなような格好ですと、申告制ですから、本人わかるわけですけど、こういう固定資産税は皆さんの方で、言い方悪いですけど、一方的に評価されて、それに基づいて事務処理をするという格好になっていますけど、それを市民の側でチェックすることは不可能だと思うんですけど、どのようにしたら可能になるか。細かい原因や対策については、後でまた質問で出ると思いますけど、その辺はいかがですか。



○議長(丸山與一郎) 堀川税務課長。



◎税務課長(堀川勇) 細かい課税明細書が法的に義務づけられましたのが、平成15年以降だと記憶しておるわけですが、それ以前につきましては各納税者個人がですね、確認する方法としては、毎年行っております縦覧点検、縦覧制度というものがございます。その中で個人の方が知り得るというふうな制度を、法的にも整備されておるというのが現状でございます。



○議長(丸山與一郎) 渡辺幹衛議員。



◆13番(渡辺幹衛) 3回に限られるから、ちょっとまとめますけど、今縦覧制度と言いましたけど、縦覧制度でこの償却がどんな格好で償却されているかというのが、わからないんじゃないかと思うんですが、それを一つ確かめておきたいと思います。

   それと、今ののを議案で出るから、調べたんですけど、市のCDの要綱にはないんですよね。どこを調べても載っていないんです。そうすると、市民の生活に直接影響するようなものが例規集にないというのは、市民だったり議会を軽視するものではないか、そういうふうに思うわけです。特に今回については、議案になっているのを要綱なしで審議せよというのは非常に無責任で、不誠実だと思います。それで、お尋ねします。少なくとも議案には添付すべきものだと思いますし、さらに載っていない要綱、取り扱い規則等あると思うんですけど、市民生活に影響するものは、せっかくのCDですから、載せてもらいたいと思いますが、いかがですか。



○議長(丸山與一郎) 市川総務課長。



◎総務課長(市川達孝) 議員言われるとおりですね、例規の条例とか規則とか要綱というのは、いずれも市民生活なり、また市民の権利に関係するものでございます。そういうことで、今ホームページに例規類集として掲載をさせてですね、情報を提供しているわけでございますが、御指摘のように、一部要綱等が載っていないということもありますので、今後ですね、全庁的にまだ掲載されていないものがどういうものがあるのか、改めて整理して、掲載するという形で整理したいというふうに考えております。

   なお、そういう意味で今回ですね、議案に関係する要綱が載っていなかったとありますので、それについても決して議会を軽視するというふうな考え方でなくてですね、例規類集全体のシステムといいますか、内容というものをもっともっとチェックしていく必要があるだろうというふうに認識しております。



○議長(丸山與一郎) 堀川税務課長。



◎税務課長(堀川勇) 御質疑の償却部分について知り得なかったんではないかというふうなところでございますけれども、先ほど申し上げましたように、課税明細等が従前につきましては個人のところに届いていないという点、それから縦覧の中でもですね、お尋ねがない点についてはお答えしないというふうなところもございましたでしょうから、知り得ない部分もあったということでお答えさせていただきます。



○議長(丸山與一郎) 樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) 建設課長に1点だけお尋ねをしたいんだけど、今このね、13ページのとこにね、工事請負費の関係で安全・安心なまちづくり事業、13万2000円なんて小さい金額のっているが、これはどこだか知らないけども、確かに安心、安全なまちづくりだといってうたい文句だけは立派だけど、今東雲町のね、あの十字路から今度新しく道路切れたところへね、私は市民からいろいろ私のとこへ電話がかかってきて、話を聞くんだけど、一体全体市は何をやっているんだ。でき上がったところをまた壊して、また掘ってみたり、穴あけてみたり、半年もあっこかかっているんだけど、一体全体何を工事やっているのか、それでいつになったらでき上がるのかね、建設課長、今何をやっているんですか、あそこ。どういう今工事をやっておられるのか。ちょっと安心、安全のまちづくりなんかならないでしょう。危なくて、あんなとこ通らんねえんだねえの。こんなの全然うたい文句とは違うような工事をやっているんだけど、いつになったら一体全体あっこ完成するんですか。



○議長(丸山與一郎) 豊田建設課長。



◎建設課長(豊田繁) 自席でお答えします。

   今、石塚加茂線のお話だと思うんですけれども、一応側溝なり、それから流雪溝等の整備は進めてきておりまして、今C・Cボックス、電線共同溝ですね、この工事を今しております。そういったことで、一応工事完了はこの10月末を今予定しておるところです。



○議長(丸山與一郎) 樋口次夫議員。



◆4番(樋口次夫) だからさ、一遍に工事できないの。向こうの方の方、穴あけて掘ってみたり、また壊してみたり、またやったり、一体全体何をやっているのか。順序よく工事できないのか、その辺はどうなんだい。



○議長(丸山與一郎) 豊田建設課長。



◎建設課長(豊田繁) 事業の推進につきましては、県の方でやっておりまして、一応効率よくやっているというふうに私どもも見ております。



○議長(丸山與一郎) 水野文雄議員。



◆10番(水野文雄) 10番の水野ですが、自席でお願いいたします。

   議案第60号の関係でございますが、市税還付金に関係してお尋ねいたします。今回、消滅時効によって返さないでよくなったいわゆる過誤納の関係、5年分については先ほどのですね、話題になりました妙高市固定資産税等過誤納金補てん金支払い要綱に基づいて還付するんだということでありますが、本来であれば返さなくてよろしいんだけれども、税徴収のいわゆる信頼を維持するために、地方自治法232条の2によって、寄附行為の形をとって補てんするんだということになっていると思うんです。そういった意味で、本来地方税法にのっとって返さなくていいんだけれど、寄附行為で補てんするんだという形をとるわけですね。そういった意味では、本来の償還金利子及び割引料のところへ私入ってこないんじゃないかと、歳出の関係でございますが、どうして寄附金の扱いで処理して、実際実務は還付不能額補てん金という形で納税者にお返しするんだという形になると思うんですけど、その辺の取り扱い、この間も税務課長によく検討するようにと話ししておいたのですが、その辺いかがになりましたですか。



○議長(丸山與一郎) 堀川税務課長。



◎税務課長(堀川勇) ただいまの御質疑の要綱につきましては、平成9年3月31日に旧新井市の段階で定められた要綱でございまして、合併後、妙高市の補てん要綱というふうなことで引き継ぎをされたものであります。当時、研究会等が発足しておったようでございますけれども、その中で各ほかの市もですね、同じような要綱がございますけれども、その中での取り扱いについては23節の償還金利子及び割引料ですか、そこのところに計上して、お返しをするというふうな取り決め等がございまして、それに基づいて今回につきましても計上をさせていただいたという経緯でございます。



○議長(丸山與一郎) 水野文雄議員。



◆10番(水野文雄) この要綱に基づいて新井市当時ではですね、3件で約7万円ほど対象になったということで、その程度であればそんなに問題にするところではないんですが、今回2000万円からの金額をまとめて寄附金という形で歳出の形になるんですね。そういった意味では、議会に対してもきちっとした寄附金ということでこれは支出したいんだ、歳出したいんだということで説明をしたり、また納税者にもきちっと返さなくてもいいんだけれども、還付不能額で返さなくてもいいんだけれど、信頼維持のためにお返しさせてもらうんだ、もちろん歳出予算は寄附なんですが、納税者には還付不能額補てん金だということでわかりやすくですね、議会に対しても、納税者に対しても、私は説明するべきであるし、そのように事務取扱するべきだと思うんですけど、いかがですか。



○議長(丸山與一郎) 塚田財務課長。



◎財務課長(塚田克己) 予算の編成上の問題かと思いますので、私の方からお答え申し上げますが、いわゆる今回の補てん金支払い要綱の税を払い戻すということにつきましては、これ公金支出でございますので、その正当性となる根拠というものが、やはり自治法の232条の2の寄附または補助という規定にゆだねているものでございます。しかし、一方ですね、じゃ補助金とは何であるか、寄附金とは何であるかという観点で見たときに、この固定資産税の要綱に定めているいわゆる補てん金といいますのは、課税のいわゆるあくまでも誤りに対する払い戻し、償還金ということになりますので、予算のやはり組み方といたしましては、よりどころとしている自治法の規定はありますけども、支出の節につきましては23節に一括してきていると。これは、県下の20市の中に15市この要綱を定めて、運用しておりますけども、いずれも23節に計上しているということからすれば、やはり補助金とか寄附金という形で予算計上する場合には、本来その目的であるものに限るべきだろうということで、そういう運用をしているんだろうというふうに思います。ただ、水野議員のおっしゃられている部分は十分御理解できますので、今後予算の事項別明細等の中では、いわゆる補てん金の部分であるとか、本来法律に基づく分であるとかという部分をある程度具体的に表現をいたしまして、明確にしていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(丸山與一郎) 水野文雄議員。



◆10番(水野文雄) 一言申し上げておきたいんですけれど、財務課からいただいたこの償還金利子及び割引料については、いわゆる税法にのっとっての過誤納金が発生した場合は、いわゆる償還金利子及び割引料で措置するんだという、当然の話ですよね。今の財務課長の話もそれでよろしいんですけれど、でも還付不能、返さなくていいお金を補てんするんだという表現しているわけですよ。これ償還金じゃない、そういった意味では償還金じゃないんですね。過誤納金の償還金じゃないんです。還付不能額を補てんするという金額を差し上げるといいますか、そういった意味ではきちっと通常で言う寄附行為なんだけれども、納税者にはそういったことで上げるということをやっぱり議会に対しても、市民に対してもやっぱりわかりやすくですね、私は説明し、やっぱり事務処理するべきであるということを私言っているんでですね、ぜひ今後金額の大小にかかわらず、やはりわかりやすい、やっぱり信頼の維持できるような事務処理、それと迅速な対応というのが必要だと思うんです。そういったことを要望して、終わります。



○議長(丸山與一郎) 北村正春議員。



◆26番(北村正春) 建設課長さんにちょっとお伺いしますが、御存じだと思いますが、妙高高原の苗名滝線がかなり降雪によりまして片側崩壊しております。いわばこれから観光シーズンに入りまして、多くの観光客があそこの道路を通るわけですが、果たして今年度はあそこへ何か災害救助で大雪の補助金か何か出ないんでしょうかどうか、お聞かせをお願いします。



○議長(丸山與一郎) 北村議員、補正予算にのっておらない事項でございますので、答弁は差し控えさせていただきます。

   そのほかございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(丸山與一郎) これにて質疑を終わります。

   ただいま議題となっております議案第60号から議案第62号に至る3件については、お手元に配付の補正予算付託一覧表のとおり、各所管委員会に審査を付託いたします。



○議長(丸山與一郎) 本日は、これにて散会いたします。

   どうも御苦労さまでした。

                   午前11時10分  散 会