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新潟県 燕市

平成26年  6月 定例会(第2回) 06月27日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月27日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号







平成26年  6月 定例会(第2回)





    平成26年第2回燕市議会定例会々議録(第4号)
         平成26年6月27日(金曜日)午前11時00分開議

議事日程
 第 1  議案第40号から議案第46号まで            
 第 2  請願第1号及び請願第2号                
 第 3  議案第47号及び議案第48号              
              燕市教育委員会委員の任命について    
 第 4  議案第49号から議案第54号まで            
 第 5  発議案第1号及び発議案第2号              
 第 6  議会選第1号 燕市選挙管理委員及び同補充員の選挙について

本日の会議に付した事件
 日程第 1  議案第40号 燕市税条例の一部改正について     
        議案第41号 燕市国民健康保険税条例の一部改正につい
               て                  
        議案第42号 燕市子どもの医療費助成に関する条例の一
               部改正について            
        議案第43号 燕市老人医療費助成条例の一部改正につい
               て                  
        議案第44号 燕市学校給食センター条例の一部改正につ
               いて                 
        議案第45号 燕市附属機関設置条例の一部改正について
        議案第46号 平成26年度燕市一般会計補正予算(第3
               号)                 
 日程第 2  請願第 1号 少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度
               2分の1復元に係る意見書の採択を求める
               請願書                
        請願第 2号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出
               を求める請願書            
 日程第 3  議案第47号 燕市教育委員会委員の任命について   
        議案第48号 燕市教育委員会委員の任命について   
 日程第 4  議案第49号 契約の締結について(燕市旧燕庁舎新館耐
               震補強・改修工事(建築))      
        議案第50号 契約の締結について(燕市旧吉田庁舎耐震
               補強・改修等工事(建築))      
        議案第51号 契約の締結について(吉田小学校屋内運動
               場改築工事(建築))         
        議案第52号 契約の締結について(吉田総合体育館耐震
               改修等工事(建築))         
        議案第53号 契約の締結について(燕市文化会館ホール
               改修工事(電気設備))        
        議案第54号 平成26年度燕市一般会計補正予算(第4
               号)                 
 日程第 5  発議案第1号 少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度
               2分の1復元に係る意見書       
        発議案第2号 「手話言語法」制定を求める意見書   
 日程第 6  議会選第1号 燕市選挙管理委員及び同補充員の選挙につ
               いて                 

出席議員(22名)
   1番 宮 路 敏 裕 君     2番 小 林 由 明 君
   3番 樋 浦 恵 美 君     4番 渡 邉 雄 三 君
   5番 中 山 眞 二 君     6番 大 原 伊 一 君
   7番 山 ? 雅 男 君     8番 タナカ・キ ン 君
  10番 塙     豊 君    11番 丸 山 吉 朗 君
  12番 中 島 義 和 君    13番 齋 藤 紀美江 君
  15番 齋 藤 信 行 君    16番 中 島 清 一 君
  17番 中 條 征 男 君    18番 阿 部 健 二 君
  19番 渡 邉 広 宣 君    20番 大 岩   勉 君
  21番 土 田   昇 君    22番 田 辺   博 君
  23番 本 多 了 一 君    24番 齋 藤 廣 吉 君

欠席議員(2名)
   9番 田 村 善 典 君    14番 長 井 由喜雄 君

説明のため出席した者の職氏名
  市  長 鈴 木   力 君   副 市 長 南 波 瑞 夫 君
  教 育 長 上 原 洋 一 君   総務部長 斎 藤 純 郎 君

  企画財政 五十嵐 嘉 一 君   市民生活 田 野 正 法 君
  部  長             部  長

  健康福祉 小 林 恵美子 君   商工観光 赤 坂 一 夫 君
  部  長             部  長

  農林部長 三 富   仁 君   都市整備 五十嵐 一 夫 君
                   部  長

  教育次長 金 子 彰 男 君   水道局長 大 越 正 人 君

  総務課長 広 野 義 徳 君   用地管財 内 藤 良 久 君
  兼選挙管             課  長
  理委員会
  事務局長

  企画財政 田 辺 秀 男 君   税務課長 熊 谷 良 紀 君
  課  長

  保険年金 小 林 金二郎 君   会  計 樋 口   晃 君
  課  長             管理者兼
                   会計課長

  教育委員 村 山 幸 一 君   学校教育 山 田 公 一 君
  会 主 幹             課  長

  社会教育 堀   克 彦 君   学校教育 斎 藤 暁 史 君
  課  長             課 指 導
                   主  事

職務のため出席した者の職氏名
  議会事務 堀 越   基 君   議会事務 幸 田   博 君
  局  長             局 議 事
                   課  長

  議会事務 川 崎 祐 晴 君   議会事務 竹 田 亮 子 君
  局 議 事             局議事課
  課長補佐             主  任



          午前10時28分 開議



○議長(齋藤廣吉君) おはようございます。

  最初に、報告いたします。長井由喜雄君、田村善典君より欠席の届けが出ております。

  これより本日の会議を開きます。

  ただいまの出席議員は22名で、定足数に達しております。

                                 



○議長(齋藤廣吉君) 冒頭、会議規則第65条により、お諮りいたします。

  私からの6月19日の山?雅男君の一般質問における市長答弁に向けての発言中、「                                                            」の部分について取り消しの申し出をいたします。

  このことについて取り消しを許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。したがって、私の発言の取り消しを許可することに決定をいたしました。

                                 



○議長(齋藤廣吉君) 本日の議事日程は、お手元へ配付したとおり進めたいと思いますので、ご了承願います。

                                 



△日程第1 議案第40号から議案第46号まで



○議長(齋藤廣吉君) 日程第1 議案第40号から議案第46号まで、以上7件を一括議題といたします。

  本件に関し、各常任委員長の報告を求めます。

  最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。



◆10番(塙豊君) それでは、総務文教常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は3件であります。去る6月23日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第44号 燕市学校給食センター条例の一部改正については、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第45号 燕市附属機関設置条例の一部改正については、いじめを相談しやすい体制づくりについて、言いにくい部分、訴えにくい部分のフォローアップについてなど、質疑がありました。当局からは、いじめを相談しやすい体制づくりについては、各学校に配置しているハートフル相談員や心の教育相談員を活用し、いじめ相談窓口を充実するよう指導、支援している。言いにくい部分、訴えにくい部分のフォローアップについては、一人一人の子供たちといつも触れ合い、ちょっとした子供の変化を見逃さず、その変化を他の教員と共通理解できる体制も必要と考えているとの答弁がありました。その他家庭の子供に対する教育について、燕市いじめ防止対策専門委員会要綱中の必要に応じて要望がある場合の範囲についてなど、種々質疑がありました。以上、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第46号中、平成26年度燕市一般会計補正予算(第3号)について、当委員会所管分について報告をいたします。土地建物売払収入で、保健センター跡地の今後の対応について、旧農政局と保健センターの一括売却の手法についてそれぞれ質疑がありました。当局からは、保健センター跡地の今後の対応については、集会所等の打診を受けているが、自治会から今現在跡地を希望しているわけではない。空き家条例等も活用した中で、経費のかからないよう今後検討していきたい。旧農政局と保健センターの一括売却の手法については、保健センターの解体費用の財源の問題があり、その土地を売却してもまだ不足する。市が直接分譲してリスクを負うことはできないので、専門業者に任せたい。それでも財源的に不足するので、今まで国に貸していた旧農政局の土地の具体的な使い道がない中で、一括して民間に任せる、分譲も民間に任せる手法が有利との答弁がありました。その他入札の実施時期について、解体費の試算について、入札での解体条件について、公共施設等総合管理事業の内容について、災害対策事業の内容について、防災行政無線保守管理事業の内容についてなど、種々質疑がありました。討論では、保健センターの解体費用と旧農政事務所とを立て分けて対応すべきであり、抱き合わせることについて理解ができないとの反対討論と、予算が通ったら地元自治会の意見を聞いて、できることは応援してほしいとの賛成討論があり、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(齋藤廣吉君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。



◆12番(中島義和君) 市民厚生常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は5件であります。去る6月24日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  最初に、議案第40号 燕市税条例の一部改正について、議案第41号 燕市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第42号 燕市子どもの医療費助成に関する条例の一部改正について及び議案第43号 燕市老人医療費助成条例の一部改正について、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第46号中、平成26年度燕市一般会計補正予算(第3号)について、当委員会所管分について報告します。健康づくりマイストーリー運動についての質疑がありました。当局からは、当初2,000人の登録者を見込んで予算化をしたが、6月22日現在で2,702人の登録者数となり、手帳の増刷による印刷製本費と景品購入費に不足が生じたためとの答弁がありました。また、この要求額で1年足りるのかどうかと質疑がありましたが、当局からは12月31日までの活動のため、3,000人の目安で間に合うと考えているとの答弁がありました。本案については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(齋藤廣吉君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。



◆5番(中山眞二君) それでは、産業建設常任委員会の審査報告を行います。

  当委員会に審査を付託された議案は1件であります。去る6月25日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。

  議案第46号中、平成26年度燕市一般会計補正予算(第3号)について、当委員会所管分について報告します。五千石野中才線道路改良事業について長い期間を要した理由、交差点改良についての質疑がありました。当局からは、地権者と農地集積の代替地の交渉に期間を要した。また、交差点改良については、安全性を考慮し、警察へ信号機の要望をしているとの答弁がありました。その他公有財産購入費について、物件移転補償費についてなど、種々質疑がありました。委員からは、開通したら今後の燕市に生かしてもらいたいとの意見がありました。以上、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(齋藤廣吉君) 各常任委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対して一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。



◆8番(タナカ・キン君) それでは、私からこの平成26年度燕市一般会計補正予算(第3号)中、歳入の財産売払収入に対して反対の立場で討論を行います。

  委員会での審議では、原案可決でありました。私も6月23日に行われた総務文教常任委員会に傍聴に行ってまいりました。そして、そこでもまたさらに新しい事実というか、答弁がありましたので、なおのことこれに対して反対の意が強くなったわけであります。私は、この土地の売却については反対するものではありません。一番してはいけないこういう手法、この手法も前例がありません。このようなやり方をしてはやっぱりいけないと思うのであります。常任委員会の中でも、副市長は建築の、保健センターでありますが、保健センターの解体費用のこれ5,000万円、この費用をどう捻出するのか、財源的に足りないと、そのことで井土巻の土地を売ってそれに充てるんだと。ここまではいいんですよ。もともと保健センターのあの建物は老朽化が進んでいますから、もう解体するということは皆さんもうご存じのとおりであります。ところが、解体費用が5,000万円というわけでしょう。しかし、平成17年次に見積もりされた解体費用は2,800万円です。それが平成17年からこのたび9年ぐらいたちまして、5,000万円だというわけでしょう。皆さんは、どういうふうに思っていられるんでしょうかね。私例えば市長というのは市民の方に選挙で選ばれて、市のことを管理するわけです。ということは、皆さんの平成17年次に2,800万円ですから、もっと早い段階に解体という判断を下せばもっと解体費用が安く済んだかもしれませんよね。そうすると、自分たちの判断がやっぱり甘かったということにもつながります。そうしたときに、私は思うんだけど、なぜその自分たちの判断の甘さをまず説明しないのか。議会に対してまこと申しわけないと、自分らの判断が甘かったと、まず一番最初にそういうことを言うのが私筋だと思っています。そうでなければ、まるで自分たちの判断の甘さを、また抱き合わせというこの手法ですけれども、それでさらに皆さん、井土巻の旧農政局の、今更地になっていますけど、皆さんの中でどれだけの議員があの場所を確認に行っているんでしょうか。私は確認をしておりますよ。そういうときに、市の本来の仕事のあり方としては、まず井土巻の旧農政局の更地になった土地を評価額が5,200万円というんでしょう、じゃ5,200万円でもし仮にそこをまず売却できたら、そこで解体費用が捻出できたじゃないですか。それで、保健センターを解体すると。市が責任を持って解体すると。そして、今度は更地になった土地をどうするのか。これが一般的なというか、今までもやってこられた燕市の行政の仕事の進め方であります。なぜ今こんなやり方をするのか。一括して。わけがわからないでしょう。全く離れた場所ですよ。片一方は保健センターが、老朽化した保健センターをそのままくっつけて。もし仮に私また私以外の皆さんがもし一般質問でこのような提案をされたら、どういう答弁が返ってくるでしょうか。多分笑われますよ、こんなやり方は。こんなのを許しておくと、今後は何でもかんでも自分たちに都合のいいようなやり方を許してしまうことにつながります。そういう意味からも、だって議会の仕事は出された議案を我々は審議をする、そして修正すべき点は修正をかけると、初めて車の両輪に例えられるのではないでしょうか。このように出された議案が前例もないような、ましてこれ一般の市民が聞いてもおかしいと思われるようなものに対して皆さんが簡単に賛成、賛成って言うんだったら、もう議員として、議会としての存在価値、存在理由が全く見当たりません。

  そのようなことからも、是非今回のこのような暴挙と言えるような、このような議案に対して是非とも皆さんも私の意見に賛同していただきたく、私ここに反対の討論を行ったものであります。よろしくお願いいたします。



○議長(齋藤廣吉君) 次に、21番、土田昇君に発言を許します。



◆21番(土田昇君) 私もこの議案の46号の7ページ、8ページに記載されておりますこの保健センターと旧農政局の一括売却について反対の立場で討論をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。

  月曜日、23日、私の委員会にこの案件が付託をされました。私は、そのときこのように申し上げたところで、この点は若干タナカ議員と相通ずる、重複する部分も出てくるかと思われますが、いわゆる売却する前にもう既に5,000万円という数字がひとり歩きをしている、そして一方でまたそれと同時に旧農政局の跡地まで抱き合わせで売却するということは、過去にも私前例がない、そういう発言をいたしました。それに対して副市長の答弁は、吉田の南小学校がそういう手法でうまく成立をしたので、前例がないということはないと、そういう言い方をされたわけであります。ここは結果的に上手にすりかえているような部分があるんですが、これは申しわけないですが、吉田の南小学校の売却の件については10年も15年も前から地域の皆さん方と再三再四相談をしながらああいう形で売却ができたというのが、その点については市長も思いやりで、地域の皆さんが要求された以上の土地を提供されていただいたというふうに私は理解もしています。今回の件については、とにかくしゃにむに保健センター、それも一番怖いのが売却できた時点で住宅団地として売却をするんだという1項目が入っているんです。まさにこれから恐らく解体業者がやる前にこれは不動産業者が入るしかないです、そういう条件がついている以上は。そうしますと、いわゆる解体業者を頼まなければならない。そうすることによって、金額が上乗せにならざるを得ないんだ。なぜ、私は解体は解体、そして更地にして坪12万円という評価額がある以上は、そういう形でやるのが私は本来の行政がとるべき道なんだということは申し上げたはずです。まさに今回の手法については、いかなる理由を持ってきたとしても市民の財産、いいじゃないですか。解体費用例えば5,000万円としても、財政調整基金から入れてしっかりと対応することによって私は、売れたらまたそこへ戻せばいいじゃないですか、こういう手法だけはとってほしくない。そうすることによって私は、利子はつかないんです。たとえ、短期の借り入れをすれば、これはお金、利子かかります。そういう手法をなぜ考えなかったのか。私は不思議で、不思議でなりません。このような手法がこれを一つの前例として対応、対処するならば、以前にもそういう凡例が、事例があったということで繰り返しやられた場合に、これは燕市民の大きな私は損失にならざるを得ない、何としてもここはこことして歯どめをかけてもらいたい、白紙に戻してもらいたいというのが本音でありますが、議場はそうはいきません。賛成か、反対かの討論であります。

  そういう立場に立って、是非とも皆さん方からご理解いただいて、燕の市民の利益を守るんだというこの1点で皆さん方から私は判断をしていただきたいということを最後に申し上げまして、私の反対討論といたします。



◆20番(大岩勉君) 私は、議案番号46号、今ほど反対討論がありました旧農政局、燕市保健センター一括売却に伴う土地建物売払収入の件につきまして、私はこの議案につきまして賛成の立場で討論をさせていただきます。

  今ほど前段の議員さんのほうで、旧農政局見ているんかというようなことを言われました。旧燕地区の出身の議員は、全員旧農政局ができる前から、またできたときもそのとこにお披露目を含んだ中で招待受けまして寄せていただいて、またこれを撤退するということで当局は含んだ中で、是非建物を残して燕市に無償譲渡するなり、また有償譲渡するなり、残していただけないかとかなり努力されたんですよね。それ自体が農林省のほうでできないということで、現在は更地になっております。そのことも私は承知しております。旧燕地区の議員さんでしたら、もうそのいきさつは一部始終皆さん知っているんです。知っていない方はいないんです。それと、旧保健センター、アスベストの問題で今は閉鎖された状態になっております。私はあの地に育ちまして、26年有余いた場所なんです。地域なんです。そこでもってよく知っております。燕駅の北口開発の一環としての開発も含んだ中でいろいろ考えられた場所でもあります。そうした中、私たち幼いころは、あそこは三角ベースの野球場として子供のまた遊び場でもありました。その後保健センターができまして、保健センター活用時は地域のまたいろいろなお祭りのための練習会場やら、また地域のいろんな方と行事の集まりにも利用されていた。そういうような活用をされた場所なんです。ただし、現在はアスベストが見つかってから閉鎖されて現在のような形になって、利用できない状態になっております。地域の方たちからは、私も先ほどお話ししたように26年の有余いましたもんで、いろんな知り合いがいるんですよね。そうすると、あそこどうなるんだと、使われないもんなら早く壊してきちんとして市としてやっていただきたい、その後はまた地域の開発ゾーンを含んだ中でいろいろ交流もしていただきたい、そのようなことを言われている方がほとんどなんですよ。それに伴いまして、今ここでもって一括売却ということになってまいりました。このような手法、確かに燕市では私も今までの経験の中で初めてかもしれません。民間ではよくあるんですよ。民間ではなぜかといいますと、不良物件もありますし、また優良物件もあります。そういう中でもって抱かせた中で売却処理をして、また会社の運営に役立てると、そういうことをたくさんやっております。商品ですと、ありますよね、売れない商品を売れる商品と抱かせて売却する、そのような手法なんかたくさんとられております。私は、この手法に対してはやっぱりそういう民間のいいとこは取り入れるという行政側の新しいまたスタートでもあるんじゃないかと思います。そういう意味でおきまして、この一括売却、ただし私は一つ注釈入れたいのは、やっぱり解体費5,000万円という括弧づけの中でもって提出されております。これは、やっぱり努力するべきことはたくさんあると思います。確かに解体費用は東京オリンピック、パラリンピックの開催が決まってから物すごく高騰しておるのが現状です。市場です。そういったとこから、先ほどこの5,000万円というのは高いということを言われているかもしれません。前回提示よりも高くなっているのは事実です。ただし、これは努力すればもっと努力できる数字じゃないかと、私はその点はあります。その点は当局にも一考していただきたいと思います。

  以上の点を申し上げまして、私はこの議案に対して賛成の立場で討論させていただきました。是非心ある議員の皆様方はその点もよく深く考え、是非ご賛同いただければ幸いと思います。ありがとうございました。



○議長(齋藤廣吉君) ほかに討論ありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより議案第40号から議案第46号まで、以上7件を採決いたします。

  最初に、反対のある議案第46号について採決し、他は別途一括採決いたします。

  議案第46号 平成26年度燕市一般会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

  採決は投票システムによる採決といたします。

  本件について委員長報告は可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。

          〔投票システムによる採決〕



○議長(齋藤廣吉君) 押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) なしと認め、確定いたします。

        〔投票総数21人、賛成14人、反対7人〕



○議長(齋藤廣吉君) 投票総数21人、賛成14人、反対7人。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第40号 燕市税条例の一部改正について、議案第41号 燕市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第42号 燕市子どもの医療費助成に関する条例の一部改正について、議案第43号 燕市老人医療費助成条例の一部改正について、議案第44号 燕市学校給食センター条例の一部改正について、議案第45号 燕市附属機関設置条例の一部改正についての以上6件を一括採決いたします。

  本件について、委員長報告はそれぞれ可決であります。本件は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、議案第40号から議案第45号まで、以上6件については原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第2 請願第1号及び請願第2号



○議長(齋藤廣吉君) 次に、日程第2 請願第1号及び請願第2号についてを一括議題といたします。

  最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。



◆10番(塙豊君) それでは、総務文教常任委員会に付託されました請願1件の審査を去る6月23日行いましたので、その経過並びに結果について報告をいたします。

  請願第1号 少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書の採択を求める請願書については、一人一人の子供たちへのきめ細やかな対応が必要であること、また自治体の厳しい財政状況の中で国の施策としての財源保障はなされるべきであることなどの意見から、全委員一致で異議なく願意妥当と認め、関係機関への意見書を提出すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(齋藤廣吉君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。



◆12番(中島義和君) 市民厚生常任委員会に付託されました請願1件の審査を去る6月24日に行いましたので、その経過並びに結果について報告します。

  請願第2号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書についてでは、手話は情報の獲得とコミュニケーションのための言語であるということを普及させること、また聞こえない子供が手話を身につけ、手話で学ぶことができる環境整備のため、法の制定が必要であるとの意見から、全委員一致で異議なく願意妥当と認め、関係機関へ意見書を提出すべきものと決しました。

  以上で報告を終わります。



○議長(齋藤廣吉君) 各常任委員長の報告が終わりました。

  これより委員長報告に対し一括質疑に入ります。質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより一括して討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  最初に、請願第1号 少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書の採択を求める請願書についてを採決いたします。

  この請願に対する委員長報告は採択であります。この請願を採択することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、請願第1号は採択と決定いたしました。

  次に、請願第2号 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願書についてを採決いたします。

  この請願に対する委員長報告は採択であります。この請願を採択することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、請願第2号は採択と決定いたしました。

                                 



△日程第3 議案第47号及び議案第48号



○議長(齋藤廣吉君) 次に、日程第3 議案第47号及び議案第48号 燕市教育委員会委員の任命についてを一括議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。



◎市長(鈴木力君) それでは、提案理由のご説明を申し上げます。

  初めに、議案第47号 燕市教育委員会委員の任命についてご説明申し上げます。燕市教育委員会委員である齋藤和夫氏の任期が平成26年6月28日をもって満了いたしますが、再度同氏を燕市教育委員会の委員として選任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

  齋藤氏の経歴につきましては、昭和38年4月に新潟県公立学校教員として採用となり、平成12年3月に新潟市立東青山小学校を最後に定年退職されました。その後平成18年6月に燕市教育委員会の委員に就任され、現在に至っております。齋藤氏は、教育者として幅広い識見を有していらっしゃいます。教育委員として適任でございます。

  なお、委員の就任は平成26年6月29日からで、任期は4年になります。

  ご審議の上、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  次に、議案第48号についてご説明を申し上げます。燕市教育委員会委員及び教育長である上原洋一氏の任期が平成26年6月30日をもって満了いたしますが、再度同氏を燕市教育委員会の委員として選任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

  上原氏の経歴につきましては、昭和57年4月に新潟県公立学校教員に採用され、平成23年4月から新潟県立糸魚川白嶺高等学校長を務められ、平成25年4月に燕市教育委員会委員及び教育長に就任され、現在に至っております。上原氏は、教育者として学校現場を熟知しておられるとともに、教育行政にも精通しておられ、その幅広い識見は教育委員に適任でございます。

  なお、委員の就任は平成26年7月1日からで、任期は4年となります。

  ご審議の上、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(齋藤廣吉君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認め、直ちに採決することに決定いたしました。

  これより議案第47号及び第48号 燕市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

  本件は同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、議案第47号及び議案第48号は同意することに決定いたしました。

                                 



△日程第4 議案第49号から議案第54号まで



○議長(齋藤廣吉君) 次に、日程第4 議案第49号から議案第54号まで、以上6件を一括議題といたします。

  当局に提案理由の説明を求めます。



◎企画財政部長(五十嵐嘉一君) 私からは、議案第49号及び議案第50号 契約の締結につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。

  議案第49号は、燕市旧燕庁舎新館耐震補強・改修工事(建築)、議案第50号は燕市旧吉田庁舎耐震補強・改修等工事(建築)の請負契約の締結についてであります。いずれも市役所庁舎の移転に伴い、旧庁舎の新たな利活用を図るため、耐震補強や防水建具などの改修工事を行うものであり、当該請負契約の締結について議会の議決をお願いするものであります。

  恐れ入りますが、追加分の議案書3ページをお願いいたします。最初に、議案第49号 燕市旧燕庁舎新館耐震補強・改修工事(建築)の請負契約の締結について、提案理由のご説明を申し上げます。

  去る6月5日に7社の特定共同企業体による制限付き一般競争入札を執行し、丸運・丸山旧燕庁舎新館建築特定共同企業体、代表、新潟県燕市物流センター一丁目5番地、丸運建設株式会社燕営業所、所長、川?滿が落札し、契約金額2億2,356万円で仮契約を締結させていただきました。つきましては、燕市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決をいただきまして、本契約を締結し、工事を進めてまいりたいと存じます。

  続きまして、4ページをお願いいたします。議案第50号 燕市旧吉田庁舎耐震補強・改修等工事(建築)の請負契約の締結について、提案理由のご説明を申し上げます。

  去る6月6日に6社の特定共同企業体による制限付き一般競争入札を執行し、加賀田・桑原旧吉田庁舎建築特定共同企業体、代表、新潟県燕市吉田堤町3番38号、株式会社加賀田組燕営業所、所長、坂井英夫が落札し、契約金額2億6,148万9,600円で仮契約を締結させていただきました。つきましては、燕市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決をいただきまして、本契約を締結し、工事を進めてまいりたいと存じます。

  以上、2件につきましてご審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



◎教育次長(金子彰男君) 私のほうから教育委員会所管施設の改築、改修工事関係の契約締結に係る議案3件について、順次提案理由のご説明を申し上げます。

  恐れ入ります。追加議案書の5ページをお願いをいたします。初めに、議案第51号でございます。

  本案は、吉田小学校屋内運動場改築工事の建築に係る請負契約の締結について、議会の議決をお願いするものでございます。

  本工事は、現在屋内運動場の老朽化に伴い建て替えが必要になったことから、改築工事を行うものでございます。去る6月2日、8社の特定共同企業体による制限付き一般競争入札を執行し、春木・土田吉田小学校屋内運動場建築特定共同企業体、代表、新潟県燕市蔵関462番地、春木建設株式会社、代表取締役、春木和朝が落札し、契約金額5億2,488万円で仮契約を締結させていただいたものでございます。

  次に、議案書の6ページをお願いをいたします。議案第52号でございます。本案は、吉田総合体育館耐震改修等工事の建築に係る請負契約の締結について、議会の議決をお願いするものでございます。

  本工事は、吉田地域の安全、安心なスポーツ施設の拠点として、また災害時には避難所として活用するために耐震補強などの改修工事を行うものでございます。去る6月4日、7社の特定共同企業体による制限付き一般競争入札を執行し、春木・土田吉田総合体育館建築特定共同企業体、代表、新潟県燕市蔵関462番地、春木建設株式会社、代表取締役、春木和朝が落札し、契約金額4億3,416万円で仮契約を締結させていただいたものでございます。

  最後になります。追加議案書の7ページをお願いをいたします。議案第53号でございます。

  本案は、燕市文化会館ホール改修工事の電気設備に係る請負契約の締結について議会の議決をお願いするものでございます。

  本工事は、竣工、供用開始後33年が経過している文化会館について、経年劣化による設備の更新と舞台技術の進展に伴う利用者側の多様な要求への対応や近年の機器技術に即した機能への移行を図るために電気設備などの改修工事を行うものでございます。去る6月16日、5社の特定共同企業体による指名競争入札を執行し、協電舎・つばでん文化会館ホール電気特定共同企業体、代表、新潟県燕市殿島二丁目10番1号、株式会社協電舎、代表取締役、原田和広が落札し、契約金額2億2,896万円で仮契約を締結させていただいたものでございます。

  以上、3件につきまして、燕市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決をいただきまして、それぞれ本契約を締結し、工事を進めてまいりたいと存じます。

  ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



◎企画財政部長(五十嵐嘉一君) それでは、別冊になっております議案第54号をお願いいたします。議案第54号 平成26年度燕市一般会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  平成26年度燕市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。

  第1条は、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ392億9,901万2,000円とさせていただき、第2項は歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりお願いするものであります。

  2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正の歳入であります。14款県支出金、補正額6,000万円、2項県補助金、同額であります。

  歳入の補正額合計6,000万円、補正後の歳入合計を392億9,901万2,000円とさせていただき、3ページをお願いいたします。

  歳出であります。3款民生費、補正額6,000万円、1項社会福祉費、同額であります。

  歳出の補正額合計6,000万円、補正後の歳出合計を392億9,901万2,000円とさせていただくものであります。

  以上ご審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(齋藤廣吉君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。採決は一括して行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。

  これより議案第49号 契約の締結について(燕市旧燕庁舎新館耐震補強・改修工事(建築))、議案第50号 契約の締結について(燕市旧吉田庁舎耐震補強・改修等工事(建築))、議案第51号 契約の締結について(吉田小学校屋内運動場改築工事(建築))、議案第52号 契約の締結について(吉田総合体育館耐震改修等工事(建築))、議案第53号 契約の締結について(燕市文化会館ホール改修工事(電気設備))、議案第54号 平成26年度燕市一般会計補正予算(第4号)、以上の6件を一括採決いたします。

  本件は、それぞれ原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、議案第49号から議案第54号までの6件はそれぞれ原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第5 発議案第1号及び発議案第2号



○議長(齋藤廣吉君) 次に、日程第5 発議案第1号及び発議案第2号を一括議題といたします。

  最初に、発議案第1号 少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書を議題といたします。

  提出者より提案理由の説明を求めます。



◆10番(塙豊君) 発議案第1号 少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書の提案理由の説明を申し上げます。

  子供たち一人一人が大切にされ、豊かな人間関係の中で教育が行われることは、保護者、地域住民、教職員共通の願いです。社会状況等の変化により、障がいのある子供や不登校など、生徒指導の課題を含め、一人一人の子供に対するきめ細やかな対応が必要となっています。これらの解決のため、小学校の少人数学級をさらに推し進めていくとともに、教育の機会均等と水準の維持、向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の国負担割合を2分の1に復元することが必要であることから、政府関係機関へ意見書を提出するものであります。

  以上を申し上げまして、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(齋藤廣吉君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を行いません。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより発議案第1号 少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書についてを採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。

  次に、発議案第2号 「手話言語法」制定を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者より提案理由の説明を求めます。



◆12番(中島義和君) 発議案第2号 「手話言語法」制定を求める意見書の提案理由の説明を申し上げます。

  手話とは、手や指、体の動き、顔の表情を使ったコミュニケーションの手段です。これまで手話を使うことで差別されてきた歴史がありました。しかし、平成23年度の障害者基本法の改正により、手話が意思疎通のための言語であることが明記されました。これからは、同法の趣旨にのっとり、聞こえない子供が手話を学び、自由に使えるようにすること、手話が日本語と対等な言語であることを広く国民に知らせていくこと、普及、研究することができる環境整備が必要です。このため、新たな法整備の実現が必要です。政府関係機関への意見書を提出するものであります。

  以上申し上げまして、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(齋藤廣吉君) 説明が終わりました。

  質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を行いません。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより発議案第2号 「手話言語法」制定を求める意見書についてを採決いたします。

  本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                 



△日程第6 議会選第1号 燕市選挙管理委員及び同補充員の選挙について



○議長(齋藤廣吉君) 次に、日程第6 議会選第1号 燕市選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

  この選挙は、地方自治法第182条の規定により行うものであります。

  お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法については指名推選によることに決定しました。

  お諮りします。指名については、議長より指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、議長より指名することに決定いたします。

  選挙管理委員に小池、田中誠一氏、中島、藤井昌治氏、下粟生津、河合良英氏、道金、清水レイコ氏、同補充員に第1順位、国上、遠藤悦子氏、第2順位、新生町、吉荒三郎氏、第3順位、米納津、山本忠雄氏、第4順位、桜町、川上正和氏を指名いたします。

  お諮りします。ただいま指名いたしました8名をそれぞれ選挙管理委員及び同補充員の当選人とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(齋藤廣吉君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました8名がそれぞれ選挙管理委員及び同補充員に当選されました。後刻その旨を当選人に告知いたします。

                                 



○議長(齋藤廣吉君) 以上で本日の日程は終了し、本定例会に付議された案件は全部議了いたしました。

  これで本日の会議を閉じ、平成26年第2回燕市議会定例会を閉会いたします。

          午前11時32分 閉会