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新潟県 見附市

平成11年 第2回(3月)定例会 03月09日−議案説明、委員会付託−01号




平成11年 第2回(3月)定例会 − 03月09日−議案説明、委員会付託−01号







平成11年 第2回(3月)定例会




平成11年第2回(3月)見附市議会定例会会議録(第1号)
 
〇議事日程 第1号
平成11年3月9日(火曜日) 午前10時開会
諸般の報告                                        
第 1 会議録署名議員の指名について                           
第 2 会期の決定について                                
第 3 新年度施政方針                                  
第 4 議第12号 専決処分について(平成10年度見附市一般会計補正予算(第10号))  
第 5 議第 4号 平成11年度見附市一般会計予算                    
第 6 議第 5号 平成11年度見附市国民健康保険事業特別会計予算            
    議第 6号 平成11年度見附市老人保健事業特別会計予算              
    議第 7号 平成11年度見附市下水道事業特別会計予算               
    議第 8号 平成11年度見附市農業集落排水事業特別会計予算            
第 7 議第 9号 平成11年度見附市水道事業会計予算                  
    議第10号 平成11年度見附市ガス事業会計予算                  
    議第11号 平成11年度見附市病院事業会計予算                  
                                            
〇本日の会議に付した事件
 議事日程と同じ
                                            
〇出席議員(22名)
   1番   池  田  清 一 郎        2番   浅  野  三  夫
   3番   久  住  裕  一        4番   佐 々 木  志 津 子
   5番   山  田  武  正        6番   星     賢  一
   7番   藤  川  佳  巳        8番   小  林  繁  男
   9番   高  橋  清  治       10番   渡  辺  み ど り
  11番   伴  内  勝  栄       12番   岩  崎  録  衛
  13番   北  村  明  夫       14番   八  木  庄  英
  15番   名 古 屋  保  男       16番   井  上  慶  輔
  17番   小  林  克  郎       18番   関     一  二
  19番   佐  藤  数  幸       20番   野  本  千  晴
  21番   田  崎  武  雄       22番   松  川  和  衛
                                            
〇欠席議員(なし)
                                            
〇説明のため出席した者
       市     長    大   塩   満   雄
       助     役    山   口       登
       収  入  役    笹   原   明   郎
       企画調整 課 長    山   本   俊   一
       総 務 課 長    稲   田       篤
       市 民 課 長    寺   山       功
       税 務 課 長    関   谷   幸   三
       農 林 課 長    磯   部   冨 士 栄
       商工振興 課 長    星   野   明   洋
       建 設 課 長    清   水   洋   一
       健康福祉 課 長    徳   橋   和   之
       環境衛生 課 長    岡   木       茂
       下 水 道 課 長    本   戸   富   明
       会 計 課 長    佐   野   三   男
       成人病センター
                  磯   部   七   郎
       病 院 事 務 長
       ガス水道 局 長    稲   田   順   一
       消  防  長    小   熊   辰 三 郎
       教 育 委 員 会
                  高   橋   孝   男
       教  育  長
       教 育 委 員 会
       事  務  局    刈   谷       博
       庶 務 課 長
       教 育 委 員 会
       事  務  局    小   西   邦   明
       学校教育 課 長
       教 育 委 員 会
       事  務  局    井   口   増   一
       生涯学習 課 長
       教 育 委 員 会
       事  務  局    星   野   善 二 郎
       社会体育 課 長
       監 査 委 員
                  小   林   幸   英
       事 務 局 長
       農 業 委 員 会
                  小   林   守   助
       事 務 局 長
                                            
〇事務局職員出席者
       事 務 局 長    柳   原   哲   映
       次     長    野   水   英   男
       議 事 係 長    池   田   栄   司





               午前10時00分  開会及び開議



○八木庄英議長 これより平成11年第2回見附市議会定例会を開会いたします。

  現在の出席議員22名、全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                            



△諸般の報告



○八木庄英議長 最初に、諸般の報告をします。

  まず、監査委員から提出された例月出納検査結果報告書、定期監査結果報告書及び指定金融機関等公金取扱監査結果報告書については、その写しを議案とともに配布しておきましたので、ご了承願います。

  次に、一般質問についてでありますが、別紙事件表のとおり井上議員外7名から通告がありましたので、それぞれ関係機関へ通知しました。

  次に、本定例会での説明のため、市長初め関係者の出席を求めました。

  次に、本日報道関係者から議場内の撮影の申し出がありましたので、これを許可いたしました。

  以上をもって諸般の報告を終わります。

                                            



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○八木庄英議長 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、7番、藤川議員及び8番、小林繁男議員を指名いたします。

                                            



△日程第2 会期の決定について



○八木庄英議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月19日までの11日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、会期は本日から3月19日までの11日間と決定しました。

                                            



△日程第3 新年度施政方針



○八木庄英議長 日程第3、新年度施政方針に入ります。

  大塩市長。

               〔大塩満雄市長登壇〕



◎大塩満雄市長 皆さんおはようございます。

  本日ここに平成11年3月市議会定例会が開催されるに当たり、市政運営に臨む私の姿勢と所信の一端を申し上げるとともに、平成11年度当初予算案の重点施策など、その概要をご説明申し上げ、議会並びに市民各位のご理解とご協力をお願い申し上げるものであります。

  昨年は、和歌山カレー毒物混入事件に始まり、その後連鎖するように全国各地に広がった毒物を使った犯罪事件などが起こり、社会に大きな衝撃を与えました。ナイフを使った少年犯罪事件も多発し、教育現場にはいじめ、不登校に加え、切れる、学級崩壊という言葉が新たに加わったようであります。

  また、急激な少子高齢化による年金財政の行き詰まり、人体への影響が懸念されるダイオキシンを初めとした環境ホルモンの問題などがクローズアップされた年でありました。暗いニュースを耳にすることが多かったような感がいたしております。

  一方、日本経済におきましても失業率の上昇といったニュースに代表されますように、依然として景気の低迷が続いております。国では、金融システム安定化策や3次にわたる補正予算を成立させ、盛んに景気浮揚策をとっているところでありますが、いまだはっきりとした景気回復の兆しは見えない状況であります。

  また、これからの社会を見通してみますと、今後至るところで規制緩和が進んでいくことが予想されます、みずからの判断で選択する自由が広がっていくということになりますけれども、それは同時に援助や保護もなくなるということを意味しております。厳しい競争の中で、リスクを自分自身で見きわめ、自己責任において行動していかなければなりません。

  さらには、科学技術の高度な発展による情報化、国際化、さまざまな分野での技術革新による社会環境の変化と、時代は大きなうねりとなって身近な生活に無視できない事柄として押し寄せてきており、私たちはその対応を迫られております。非常に厳しい時代の到来に、社会全体には何か漠然とした大きな不安が広がっているのではないかという気がいたします。

  今時代は、西暦2000年という1000年単位の時代の大きな節目を刻もうとしております。振り返るに、私たちは戦後からこれまで消費は美徳と思い込み、経済大国を謳歌してまいりました。今いろいろなものが泡と消え、それまで見えなかったきしみが至るところにあらわれ、大きく複雑に変化している時代の中で、その対処方法を見つけられず、右往左往しているような状態であると思うのであります。このような社会状況を見るにつけ、戦後から高度経済成長期へ、そしてバブル経済期を経る中で、私たちは何か大切なものを失ってきたのではないかという気がしてなりません。

  19世紀は芸術の時代、20世紀は科学の時代、21世紀は健康の時代と言われておりますけれども、そういった時代解釈に当てはめて考えてみますと、私たちが見失ってきたもの、それは心の健康であり、社会の健康であり、地球の健康であるように思います。私たちの体は、その体調を崩したときにさまざまな症状で、その変調を教えてくれます。それと同時に、社会システムの制度疲労、景気低迷、人命軽視のさまざまな事件、社会の縮図であるという学校における問題、地球規模での環境問題など、露呈してきているたくさんのきしみは、私たちにその変調を教えてくれているものではないかと思うのであります。暗いニュースに目をそらしていても、何も解決はいたしません。つけ焼き刃ではない、本格的な景気回復、健全な社会の実現なしには21世紀に向けての明るい未来は見えてこないと思うのであります。私たちは、これを契機にこれら損なってきた健康を取り戻していかなければなりません。そして、本当に豊かな暮らしとはどういうものなのかということをもう一度考え、本質的で根本的な解決に向けて真剣に取り組んでいかなければならないと思うのであります。

  昨年の11月で2期目の市政運営となりましたが、このような時代の大きな転換期を迎え、私に課せられた責任はまことに重大であると考えております。そして、未来につながる確かな歩みを着実に進めていかなければならないと思っているところであります。時代の流れを的確に把握し、本質を見きわめることができる確かな目と、困難にぶつかっても乗り越えていくという決意を持って、市民の皆さんとともに行動していきたいと思っているところであります。

  折しも今時代は地方分権の時代を迎えております。市民と行政とは、同じ船に乗った運命共同体であり、今後のまちづくりには市民の皆さんの参加、協力がますます必要となってまいります。そのためには、市民との接点にいる職員が日々鍛練を重ね、柔軟な発想を持って市民の方と向き合うことはもちろん、市民の方にも市政の状況や施策をご理解いただき、同じ共通認識のもとまちづくりを進めていける良好な信頼関係をつくり出していかなければならないと思っております。21世紀という新時代を間近に控え、これからも多くの市民の皆さんと未来への夢や思いを語り合い、知恵を出し合い、ともに汗を流しながら、まちづくりを進め、見附市発展の可能性をさらに高めていく所存であります。

  平成11年度の予算編成に当たりましては、健全財政の確保を基本といたしまして、経費の節減、合理化を図るとともに、第3次総合計画が目指しておりますトータルファッションシティーの実現に向けて、予算の重点配分を行ったところであります。

  以下、重点施策に基づく予算案の大綱について申し上げます。

  最初に、都市基盤の整備、調和のとれた住みよいまちづくりについてであります。高速交通時代の中で、利便性の高い交通網を中心としたバランスのとれたまちづくりは、地域はもちろん国土の均衡ある発展へとつながるものであります。見附市街地と国道8号とを結ぶアクセス道路は、平成4年から整備を進めてまいりましたが、県営工業団地の一部分譲に合わせ、来月にはいよいよ全線開通をいたします。この道路が団地の付加価値を高めるとともに、見附市街地と今町市街地の交流を促進し、ひいては市全体の発展を導いてくれることを期待するものであります。

  さらに、団地北側には県の協力により県道見附中之島線バイパス道路の整備を進めておりますが、この道路に柳橋町地内で接続する坂井柳橋線の整備に新たに着手をし、将来予想される交通需要に対応してまいりたいと思います。このほか幹線道路の十二ノ木線や坂井横町線の整備を進めていくとともに、新潟市谷線や見附下新町線などにも力を注いでまいります。また、道路を整備していくときには、交通網の整備といった視点のみならず、町並みや景観、歩行者の安全といった視点も欠くことのできないものであります。緑地帯の確保や歩道の段差解消などに努めていくとともに、新年度で完成の運びとなります旧栃尾鉄道の廃線敷を利用した南本町から双葉町までの自転車、歩行者道も引き続き整備を進めてまいります。

  適正な土地利用のみならず、まちづくりの手段としても重要な都市計画でありますが、新年度は複眼都市解消をにらんだ工業団地周辺などの市街化区域拡大に合わせ、線引き原案や用途指定案などをつくってまいります。

  次に、産業の振興、活力ある豊かなまちづくりについてであります。私たちが住んでいる社会を豊かで魅力ある社会にするには、その経済基盤となる産業の振興が欠かせません。その期待を担うものとして、平成3年から準備を進めてまいりました新潟県中部工業団地えむの郷でありますが、いよいよ4月から一部分譲を開始いたします。今の経済情勢からして、企業誘致は大変厳しいものと考えられますが、見附市発展のためこの県営工業団地事業は何としても成功させなければなりません。市といたしましても、県と協力をし、立地条件のよさをPRしながら、積極的に優良企業の誘致を進めてまいります。私自身も率先して陣頭指揮に当たり、取り組んでまいる所存であります。

  また、地元企業等には自助努力はもちろんでありますが、真に苦しむ企業に対し必要な支援を惜しむものではありません。融資制度につきましては、貸付利率の引き下げを行ってまいります。また、不況対策緊急融資は昨年12月から貸付条件を緩和したことにより、一通りの効果はあったものと思っておりますが、4月からも状況を注視しながら、機動的に対応をしていきたいと考えております。かつて経験したことのない不況にある日本経済の中で、さらに厳しい競争を強いられているのが地元商店街であります。間もなく発行される地域振興券が活性化に結びつくことを願っておりますが、独自性のある商店街の創造が求められているのではないでしょうか。市といたしましても、商店街の皆さんと一緒になって空き店舗の活用をも含め、商店街活性化の方策を探ってまいります。

  一方、足腰の強い農業の育成は、緊急の課題であります。見附地区を初めとした圃場整備事業を引き続き行っていくとともに、機械購入に対する支援などを行い、農家の皆さんが生きがいを感じて働くことができるように、農業基盤の整備などを進めてまいります。

  第3に、生活環境の整備、快適で安心して暮らせるまちづくりについてであります。生活者の視点を重視したまちづくりは、これからはますます求められてくるものと思います。市民の皆さんが憩いを求める場としての公園整備につきましては、上新田町児童公園のトイレを水洗化すると同時に、体の不自由な方も利用できるものに改築をいたします。

  快適な生活に必要な下水道でありますが、着実な面的整備に努めてまいります。また、新たに水洗化される区域から出される汚水は、今町終末処理場で処理を行っておりますので、水処理施設を1系列ふやす工事に着手をし、将来の処理能力アップを図ってまいります。

  さらに、農村地域の環境保全に必要な農業集落排水事業につきましても、上北谷地区で引き続き整備を行ってまいります。そのほか、集中豪雨による被害のあった昨年の反省を踏まえまして、南本町を中心とした地域の水害対策について、その方向性を探るための調査等を行ってまいります。

  安全に対する国民的関心が高まっている昨今、地球規模での環境問題はこれからの大きな課題であります。循環型の社会を築き上げることは、次の世代に日本の将来を託す者の責務であります。空き缶や瓶、ペットボトルなどの資源回収を推進し、リサイクル率を高めてまいります。また、ダイオキシンなどの排出削減への取り組みも重要でありますので、定期的に排出濃度の測定を行いながら、清掃センターの改善計画を策定してまいります。さらに、堀溝町にある最終処分場は、かさ上げ工事を行い、延命を図る必要がありますので、そのための実施設計を行ってまいります。そのほか、水道とガスの安定供給に努めますとともに、消防救急体制の充実と防災訓練を継続的に行っていくことにより、防災意識の喚起と地域の連帯感の醸成が図れるものと考えております。

  第4に、保健、医療、福祉の充実、健康で心触れ合うまちづくりについてであります。21世紀を目前にし、健康で生き生きと暮らせる長寿社会の実現はだれもが願うものであります。しかし、高齢化は加速度的に進んでおり、その対応は確実に行っていかなければなりません。介護保険の導入もその一つであります。ともに支え合うことのできる高齢社会を築き上げる重要な制度でありますので、平成12年4月からのスタートに向け、できる限りの準備をしていきたいと思っております。

  その介護保険の対象事業となりますデイサービスでありますが、現在特別養護老人ホーム大平園と長岡市のかつぼ園で行っておりますが、さきの臨時会で議員の皆様方のご承認をいただきましたとおり、新たに今町地区にデイサービスセンターを建設いたします。完成後は、利用回数の向上が図れるものと思っております。また、このデイサービスセンターには、在宅介護支援センターを併設いたしますので、専門家による介護相談によりきめ細かな介護サービスが提供できるものと考えております。

  市街地の中にあります医療、福祉の里でありますが、昨年オープンした保健福祉センターの完成により、その機能を最大限に発揮しているものと自負しております。しかし、できる限りその施設のお世話にならないことが何よりであると思います。そこで、できるだけ寝たきりを少なくし、生き生きと健康で暮らすことができるきように、この医療、福祉の里を中心とした健康づくり事業を積極的に進めていきたいと思っております。

  運動、食生活、検診、生きがい、この四つの面から幅広く市民の健康づくりをサポートしていくものであります。多くの市民の皆様に関心を持っていただき、参加を期待するものであります。そして、その中核施設として平成4年に開設をした市立病院でありますが、7年目を迎え、病院の経営についてさまざまな角度から診断し、今後の地域医療のあり方を検討してみたいと思っております。

  また、次の世代の担い手である乳幼児に対しましては、個別接種の幅を広げることにより、予防接種を受けやすくするとともに、乳幼児の医療費の助成を引き続き行ってまいります。そのほかバリアフリー社会が求められる中で、体の障害を持った方も生き生きと働けるような環境づくりの支援をしてまいります。

  最後に、教育、文化、スポーツの振興、個性と創造性を育てるまちづくりについてであります。閉塞感が漂うこの混沌とした時代において、明るい未来を切り開いていく原動力となるものは、やはり人材ではないでしょうか。未来を担う子供たちが生き生きと学校生活を送れる環境を確保してやることは、私たち大人の責務と言えます。葛巻小学校につきましては、昨年に引き続き校舎改築を行っていくとともに、小中学校の情報化教育に対しても支援をしてまいります。今心の教育が求められる中で、子供たちの心が満たされていることは何よりも大切なことであります。あいさつ運動を息の長い取り組みとして継続していくとともに、子供たちが毎日わくわくしながら学校生活を送れるよう支援するほか、それぞれの特色を最大限に生かした学校づくりを支援してまいります。

  また、悩みを打ち明け、解決策を導いてやれる相談体制や不登校への対策も継続して行ってまいります。

  親子の共同作業の中で、デザインする楽しさを感じることができるTシャツデザインコンテストは、子供たちに豊かな感性を育てる最高の機会であります。入賞者には、本物に触れる機会として、子供たちをコシノジュンコさんの東京コレクションに招待していきたいと思っております。

  一方、これからのまちづくりは、市民の皆様の参加なくしてはなし得るものではありません。市民の皆様のご協力をいただくためには、見附市の現状を理解していただくことが不可欠であります。市の職員が出向き、まちの現状についてお話をさせていただくとともに、市民の皆さんからもご意見をいただく、そんな制度を考えておりますので、ご利用をいただきたいと思います。

  そのほか文化ホールを中心とした文化活動の推進や、市民マラソン大会などイベントを通してスポーツ活動の推進に努めるとともに、世界の人たちと心を開いて交流ができるよう国際交流を推進してまいります。

  現在の財政状況や地方分権の流れを考えたとき、行財政改革は緊急の課題と言えます。補助金の見直しは、市民の皆様に痛みを伴うものでありますが、ご理解を賜りたいと思います。市役所内部におきましても、事務事業全般についてむだを徹底して省いていくことはもちろんのこと、今日的な課題については積極的に取り組むなど、めり張りをつけていくとともに、組織機構の見直しについても進めてまいります。

  以上、市政運営の五つの柱を中心に主な施策についてその概要を申し上げました。

  平成11年度の一般会計予算は143億円、4特別会計と3企業会計を含めた予算総額は299億3,000万円で、本年度に比べて0.3%増の予算編成を行いました。

  トータルファッションシティーの創造を目指す第3次総合計画も折り返し地点を過ぎ、後半に向かって新たなスタートを切りました。目標年次であります平成17年まであと7年、私たちはどんな7年後を迎えることができるのでしょうか。まちづくりは、ここに住む私たち一人一人が主人公であります。見附を舞台とした一人一人の輝きこそがまちを大きく、たくましく、形づくっていくものと確信いたしております。子供たちに誇れる魅力あるまちとなるように、これからも市民の皆さんと手を携えて一緒になって努力しながら、全力で取り組んでいく決意であります。

  ここに議員並びに市民各位の市政への一層のご理解とご協力をお願い申し上げまして、平成11年度の市政運営に臨む私の所信表明といたします。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。



○八木庄英議長 以上をもって市長の新年度施政方針は終わりました。

  暫時休憩します。

               午前10時35分  休 憩

                                            

               午前10時42分  開 議



○八木庄英議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                            



△日程第4 議第12号 専決処分について(平成10年度見附市一般会計補正予算(第10号))



○八木庄英議長 日程第4、第12号議案を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  建設課長。

               〔清水洋一建設課長登壇〕



◎清水洋一建設課長 議第12号 専決処分についてご説明申し上げます。

  今冬の異常な降雪によりまして、道路除雪費の予算に不足が見込まれ、緊急に予算措置の必要が生じたので、地方自治法の規定によりまして平成10年度見附市一般会計補正予算(第10号)を2月22日付で専決処分いたしましたので、議会のご承認をお願いするものでございます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ158億6,560万円とするものであります。

  次に、事項別明細書の歳出から説明申し上げますので、3ページをごらんください。8款2項8目道路除雪費の道路除雪委託料2,000万円の追加をお願いするものでございます。

  歳入につきましては、地方交付税の増収見込額を追加するものでございます。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております第12号議案については、会議規則第37条第2項の規定によって委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第12号議案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 これにて討論を終結します。

  これより第12号議案を採決します。

  本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。

                                            



△日程第5 議第4号 平成11年度見附市一般会計予算



○八木庄英議長 日程第5、第4号議案を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  企画調整課長。

               〔山本俊一企画調整課長登壇〕



◎山本俊一企画調整課長 議第4号 平成11年度見附市一般会計予算について説明申し上げます。

  1ページをお願いいたします。条文第1条、歳入歳出予算の総額は、それぞれ143億円と定めるものでございます。

  第2条、債務負担行為、第3条、地方債につきましては、後ほど10ページ以降で説明申し上げます。

  第4条におきまして、一時借入金の借り入れの最高額を15億円と定めるものでございます。

  次ページをお願いいたします。第5条におきまして、歳出予算の流用を定めるものでございます。ごらんいただきたいと思います。

  10ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為でございます。これは、各種貸付金に対する損失補償契約と一番下の欄の長岡地域土地開発公社の事業資金借り入れに対する債務保証を行うため、記載のとおり期間、限度額を設定するものでございます。

  次に、第3表、地方債でございますが、表のとおりそれぞれの目的によりまして起債を計画し、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。ごらんいただきたいと思います。

  次に、歳入歳出予算について、歳出より説明いたしますので、46ページをお願いいたします。1款議会費でございます。議員、職員給与関係費及び議会運営関係経費でございます。

  次に、2款総務費、1項総務管理費につきましては、給与費を初めといたします一般行政経費や広報「見附」の発行経費、国際交流事業等の経費を計上してございます。また、平成11年4月から分譲されます県営工業団地に合わせまして、見附市を理解していただくため、市勢要覧の作成とホームページの充実に努めてまいります。

  さらに、今後の社会環境を考えますと、各地区での集会施設が重要と考え、従来集会施設建設費補助は限度額700万円、2割補助としておりましたが、限度額3,000万円、2割補助と改正し、予算計上してございます。

  60ページをお願いいたします。2項徴税費につきましては、通年の賦課徴税所要経費を計上してございます。

  次ページをお願いいたします。3項戸籍住民基本台帳費につきましては、県営工業団地区域内の住居表示を実施すべく予算計上してございます。

  4項選挙費、5項統計調査費、6項監査委員費につきましても、それぞれ所要額を計上したものでございます。

  69ページをお願いいたします。次に、3款民生費、1項社会福祉費につきましては、障害者対策や高齢者の生きがい対策を、また平成11年秋に開設を予定しております今町地区デイサービスセンターの関係所要額も計上してございます。

  さらに、平成12年度より予定されております介護保険制度に対応すべく諸経費を計上したところでございます。

  78ページをお願いいたします。2項児童福祉費でございます。幼児や児童が心身ともに健やかに成長するよう、保育施設の整備や事業内容の充実に努めてまいります。また、放課後の児童対策経費も計上してございます。

  83ページをお願いいたします。3項生活保護費につきましては、事務費や扶助費の所要額を計上してございます。

  次ページをお願いいたします。4款衛生費、1項保健衛生費でございます。市民がいつでも生き生きと健康で過ごせるよう精神的な面も含めたさまざまな観点から、また関係機関や市各課との連携を十分とりながら、健康づくりの諸事業を進めることとし、関係経費を計上してございます。

  88ページをお願いいたします。病院事業会計への繰出金は4億3,060万円としております。

  92ページをお願いいたします。斎場費でございますが、斎場の屋根の雨漏り補修のため1,200万円の予算を計上してございます。

  次ページをお願いいたします。2項清掃費につきましては、市民意識の高まりからごみの減量化、再資源化が進んでまいりましたが、これをさらに推し進めることとし、また堀溝にございます最終処分場のかさ上げ工事の実施設計書を作成いたします。

  さらに、平成14年11月以降のダイオキシン類排出濃度恒久対策値に対応できるよう清掃センター、焼却施設の整備計画書を作成すべく所要額を計上してございます。

  99ページをお願いいたします。5款労働費、1項労働諸費につきましては、雇用対策の経費と勤労者家庭支援施設ふぁみりあの事業と施設管理に要する諸経費の所要額を計上してございます。

  102ページをお願いいたします。6款農林水産業費、1項農業費につきましては、農地の流動化を促進し、生産性の高い複合農業を推進するための振興対策費と農地の基盤整備事業費でございます。緊急生産調整推進対策事業として、引き続き市単独助成事業を実施するほか、圃場整備に対応した諸施策を進めるべく所要額を計上してございます。

  また、県営圃場整備につきましては、見附ほか3地区の事業実施負担金として4億984万円の予算を計上してございます。

  さらに、農村部の生活環境の改善を図るため、農業集落排水事業特別会計へ7,000万円繰り出してございます。

  110ページをお願いいたします。林業費につきましては、林業振興対策と林道開設事業の所要額を計上してございます。

  次ページをお願いいたします。7款商工費につきましては、商工業の活性化のための計画づくりの支援やイベント事業、また各種団体への補助など振興対策費と各種制度融資を引き続き実施するための経費を計上してございます。

  また、観光費といたしまして、大平森林公園の施設管理費や見附まつり、たこ合戦への支援のための所要額を計上してございます。

  118ページをお願いいたします。8款土木費、1項土木管理費につきましては、管理関係経費について計上してございます。

  2項道路橋りょう費につきましては、幹線生活道路や特に歩道の確保に努めるべく予算計上してございます。事業区分ごとに路線名、施工箇所等を参考資料として配布してございますので、ごらんいただきたいと思います。

  122ページをお願いいたします。4目地方道事業費の大幅な減額につきましては、上新田市野坪線の一部事業は残しておりますが、大部分完了したことによるものでございます。

  次ページをお願いいたします。3項都市計画費につきましては、十二ノ木線、坂井横町線を継続して事業実施することとし、県で施行します新潟市谷線、見附下新町線、本町葛巻線の3路線の事業費負担金3,000万円を計上してございます。

  また、下水道事業特別会計へ11億9,700万円繰り出ししてございます。

  次に、上新田児童公園に障害者用便所を整備することとし、所要額を計上してございます。

  次ページをお願いいたします。4項住宅費につきましては、市営及び県営住宅の施設管理費が主なものでございます。

  131ページをお願いいたします。9款消防費につきましては、市民が安心して暮らせるよう消防、救急体制の充実を図るとともに、防災体制や消防施設整備事業の所要額を計上してございます。

  136ページをお願いいたします。10款教育費、1項教育総務費につきましては、教育全般における諸施策関連経費と理科教育センター、海の家、山の家等の施設管理費を計上してございます。

  144ページをお願いいたします。2項小学校費につきましては、学校の管理運営経費とともに、地域と連携をとりながら次代を担う人間性豊かな児童生徒の育成を目指す活動を推進いたします。そして、そのための教育環境の充実と施設整備の所要額を計上してございます。

  また、葛巻小学校の建設も2年目に入りまして、平成11年度では校舎、食堂の建設、駐車場の整備、旧校舎の解体などを予定しておりまして、所要額9億3,850万円余りを計上してございます。

  149ページをお願いいたします。3項中学校費につきましては、学校の管理運営費とともに、いじめや登校拒否児童をできるだけ少なくし、非行の防止を図るなど心の教育を充実させる一方、コンピューターによる情報活用能力の育成と向上を図るための所要額を計上してございます。

  154ページをお願いいたします。4項特殊学校費につきましては、まごころ養護学校の管理運営費でございます。

  次ページをお願いいたします。5項幼稚園費につきましては、私立幼稚園の就園奨励費補助金でございます。

  次に、6項社会教育費でございます。市民がみずから学習活動を行い、活力ある地域づくりを進めるための生涯学習推進に係る各種事業費やこれを支えるための公民館、図書館、文化ホール等の施設運営費を計上してございます。

  170ページをお願いいたします。7項保健体育費につきましては、各種体育事業などの関係経費と施設維持管理経費を計上してございます。

  また、自校給食や給食センターにつきましても通年的な維持管理費を計上してございます。

  181ページをお願いいたします。11款災害復旧費につきましては、科目設定でございます。

  12款公債費につきましては、前年度まで発行した市債に対する元利償還金及び一時借入金利子でございます。

  次ページをお願いいたします。13款諸支出金につきましては、科目設定でございます。

  また、14款予備費につきましては、通年的な所要額の計上でございます。

  次に、歳入について説明申し上げますので、15ページをお願いいたします。1款市税につきましては、現行の地方税法に基づき収入見込額を計上したものでございます。

  なお、個人につきましては、特別減税に係る影響及び法人につきましても、減税影響分と不況によります減収分を考慮して計上したところでございます。

  18ページをお願いいたします。2款地方譲与税、3款利子割交付金、4款地方消費税交付金、5款特別地方消費税交付金、6款自動車取得税交付金、8款地方交付税、9款交通安全対策特別交付金につきましては、いずれも収入実績や地方財政計画を参考として計上したものでございます。

  戻りまして、7款地方特例交付金につきましては、国の恒久的減税補てんとして新たに設けられたものでございます。

  20ページをお願いいたします。10款分担金及び負担金、11款使用料及び手数料につきましては、条例、規則等によりまして、実績を参考に計上したものでございます。

  24ページをお願いいたします。12款国庫支出金及び28ページにまいりまして、13款県支出金につきましても、いずれも歳出の事務事業に対するものでございますので、説明欄をごらんいただきたいと思います。

  34ページをお願いいたします。14款財産収入につきましては、財産貸付収入、株式配当金及び各種基金運用収入等、通常的な収入見込額を計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。15款寄附金につきましては、科目設定でございます。

  次ページをお願いいたします。16款繰入金につきましては、年度内の財政調整及びそれぞれに記載してございます目的のために基金を繰り入れるものでございます。

  次に、17款繰越金につきましては、通年的なものでございます。

  18款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、2項市預金利子につきましては、収入見込額でございます。

  3項貸付金元利収入につきましては、貸付予定見込額の元利収入を計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。4項雑入につきましては、通常的なものを計上してございます。

  44ページをお願いいたします。19款市債につきましては、条文第3条、第3表のとおりでございまして、それぞれ起債計画に基づきまして事業区分ごとに計上したものでございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 これより質疑に入ります。

  まず、条文及び歳入全款に対して質疑はありませんか。1ページから45ページまでであります。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 次に、歳出第1款議会費から第3款民生費までに対して質疑はありませんか。46ページから84ページまでです。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 次に、第4款衛生費から第7款商工費までに対して質疑はありませんか。84ページから117ページまでであります。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 次に、第8款土木費から最後の第14款予備費までに対して質疑はありませんか。118ページ以降であります。

  10番、渡辺議員。

               〔渡辺みどり議員登壇〕



◆渡辺みどり議員 122ページのところで、建設課長にお尋ねをしたいのですが、市長の先ほどの所信表明にもございましたように、アクセス道路が平成4年から平成11年度4月全線開通という中で、このアクセス道路にかかりました総額費用どれくらいになりましたか、お尋ねをしたいということと、そのうちの単独事業費がどれくらいになったのかということ、全体額を少しお聞かせをいただきたいと思います。



○八木庄英議長 建設課長。

               〔清水洋一建設課長登壇〕



◎清水洋一建設課長 アクセス道路は来月の4月2日に開通予定でございますけれども、その費用ということでございますが、総事業費、来年分が仮踏切の撤去等、あるいは植樹、それから照明等若干残りがございますけれども、今の段階で総事業費29億9,500万円程度ということでございます。そのうちの単独費ということでございますけれども、これについては今手元にございませんので、後ほど答えさせていただきたいと思います。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第4号議案については、お手元に配布してあります議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託します。

                                            



△日程第6 議第5号 平成11年度見附市国民健康保険事業特別会計予算

      議第6号 平成11年度見附市老人保健事業特別会計予算

      議第7号 平成11年度見附市下水道事業特別会計予算

      議第8号 平成11年度見附市農業集落排水事業特別会計予算



○八木庄英議長 日程第6、第5号議案から第8号議案までを一括議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第5号議案及び第6号議案、市民課長。

               〔寺山 功市民課長登壇〕



◎寺山功市民課長 それでは、特別会計の1ページをごらんいただきとうございます。議第5号 平成11年度見附市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ24億6,400万円と定めるものでございます。

  第2条は、歳出予算の流用を定めたものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出からご説明申し上げますので、12ページをごらんいただきたいと思います。歳出、1款総務費、1項1目一般管理費でございますが、前年度と比較いたしますと662万3,000円の増となっております。この主なものは、13節の委託料のデータバンク開発委託料の増でございます。これにつきましては、国の補助対象でございまして、健康記録をコンピューターにより総合的に管理し、保健活動の推進に努めるものでございます。

  次に、2項の徴税費でございますが、前年度と比較いたしますと1,422万9,000円の増となっております。これにつきましては、13節委託料の介護保険システム開発委託料の増でございまして、介護保険の創設に伴いまして、2号被保険者に係る保険税、賦課徴収システムのプログラム作成及び修正を行うものでございます。

  次のページになりますが、3項運営協議会費につきましては、通常的経費を計上させていただきました。

  それから、2款保険給付費、1項療養諸費でございますが、一般被保険者の減少、退職医療制度に該当する被保険者の増加と療養給付費の実績を勘案いたしまして、1目の一般被保険者療養給付費では前年度と同額、2目の退職被保険者等療養給付費では、前年より6,500万円の増額で計上いたしました。

  2項高額療養費につきましては、前年度実績による見込額を計上いたしました。

  次のページでございますが、4項出産育児一時金及び5項葬祭費につきましては、実績見込額を計上いたしました。

  3款老人保健拠出金、1項1目老人保健医療費拠出金でございますが、老人医療費の伸び、老人人口の増加など実績を勘案いたしまして、前年度より2,220万円の増額で見込み計上いたしました。

  4款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、1件80万円以上の高額医療費について県内の市町村が連帯して対処するもので、この金額を国保連合会へ拠出するものでございます。

  それから、5款の保健事業費でございますが、国保の被保険者の健康保持増進を図るため、予防対策として本年も各種ドック、フェスティバル、痴呆性老人デイケア及び健康相談などの事業を実施するものでございます。事業の中におきましては国庫対象となっているものもございます。前年度予算と比較いたしますと、458万円の増となっております。この主なものは、人間ドックにおいて従来から実施しております検診科目に歯科検診を加えたこと、それから対象受診年齢を30歳から5歳刻みの60歳までとしていたものを、5歳刻みを撤廃いたしまして、30歳から69歳まで受診者枠を拡大したことによるものでございます。

  次のページでございますが、6款基金積立金以降につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げますので、7ページをごらんいただきとうございます。歳入、1款国民健康保険税でございますが、現段階で見込まれます額を計上いたしました。国保税につきましては、被保険者の平成10年度の所得が確定次第7月に本算定をいたしまして、税額を見直すものでございます。

  次のページでございますが、3款国庫支出金、1項国庫負担金でございますが、療養給付費の40%を国から負担金として入るものでございます。

  それから、2項1目保健事業等国庫補助金でございますが、歳出で申し上げました国の補助対象事業に係る補助金でございます。

  2目の介護保険補助金、これにつきましては歳出で申し上げました介護保険の準備に係る補助金でございます。

  3目財政調整交付金でございますが、現段階の見込額を計上いたしました。

  次に、4款療養給付費交付金でございますが、退職被保険者等の療養給付費支払い分として支払基金から交付されるものでございまして、その見込額を計上いたしました。

  次に、5款の県支出金、1項1目国民健康保険事業交付金でございますが、これは県単医療助成に係る保険者負担分が交付されるものでございます。

  6款の共同事業交付金につきましては、歳出で申し上げました高額医療費共同事業医療費の交付金として国保連合会から交付されるものでございます。

  次のページをごらんいただきとうございます。8款繰入金、1項基金繰入金でございますが、現在積み立ててある基金の一部を取り崩して繰り入れるものでございます。

  2項一般会計繰入金でございますが、保険基盤安定費、職員給与費、出産育児一時金の制度化による国、県、市の負担する見込額を計上いたしました。

  9款以降につきましては、説明欄の記載のとおりでございます。

  なお、この予算案は、去る2月16日、国保運営協議会が開催されまして、審議の結果答申をいただいておりますので、申し添えて、以上で国保会計の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、議第6号についてご説明申し上げますので、25ページをごらんいただきたいと思います。議第6号 平成11年度見附市老人保健事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ39億円と定めるものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出からご説明申し上げますので、34ページをごらんいただきたいと思います。歳出、1款総務費につきましては、通常的経費の計上でございます。

  2款療養諸費、1項1目療養給付費でございますが、年々増加する医療費でございまして、前年度と比較しますと2億円増額の38億3,860万円を計上いたしました。

  2目医療費、支給費と3目審査支払手数料につきましては、実績による見込額を計上いたしました。

  3款諸支出金につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  4款予備費でございますが、前年度と同額を計上いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げますので、31ページをごらんいただきとうございます。歳入でございますが、歳出でご説明いたしました医療費の総額に対しまして、支払基金、国、県、市の4者が老人保健法に基づきまして負担をするものでございます。

  1款の支払基金交付金につきましては、医療費の約70%、2款の国庫支出金につきましては約20%、それから次のページの3款県支出金につきましては約5%を見込みまして、計上いたしました。

  4款繰入金につきましては、医療費の市負担分約5%と事務費分と一般会計からの繰入金として計上したものでございます。

  5款繰越金、6款諸収入につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  以上で説明終わります。



○八木庄英議長 次に、第7号議案、下水道課長。

               〔本戸富明下水道課長登壇〕



◎本戸富明下水道課長 41ページをお開きいただきたいと思います。議第7号 平成11年度見附市下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億5,800万円と定めるものでございます。

  第2条、債務負担行為、第3条、地方債につきましては、後ほど44ページで説明申し上げます。

  第4条、一時借入金につきましては、借り入れの限度額を5億円と定めるものでございます。

  次に、44ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為でございます。排水設備設置資金融資による融資先に対する損失補償契約の期間並びに限度額を定めるものでございます。

  次に、第3表、地方債でありますが、平成11年度に計画しております下水道事業の起債の限度額を7億3,620万円と定め、その起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出から説明申し上げますので、51ページをお願いいたします。歳出、1款総務費、1項1目一般管理費でございます。これは、下水道使用料の調定、水洗化の普及事務及び各種負担金で、通常の経費でございます。昨年より380万円の減額につきましては、次のページになりますが、21節貸付金でございます。昨年の実績により減額いたしたものでございますが、本年も昨年同様貸付限度額を100万円と定め、水洗化の促進を図るものでございます。

  次のページでございます。2款施設管理費、1項1目管渠管理費でございます。これは、下水道本管及びその附属施設の維持管理費でございまして、昨年より766万円の減額につきましては、第13節委託料の下水道管渠施設清掃業務委託で、本年度実施いたします管渠清掃の延長が昨年より減になるため、減額いたしたものでございます。

  次のページでございます。2目ポンプ場管理費、これは市街地の排水に要する葛巻ポンプ場の維持管理費でございまして、通常の必要経費を計上したものでございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  次に、3目処理場管理費でございます。葛巻、今町両処理場の維持管理費でございます。昨年より5,654万円の減額になっております。その主なるものは、56ページの13節委託料でございまして、葛巻、今町両処理場から発生いたします汚泥量を昨年の実績により減額したものでございます。

  次に、15節工事請負費2,700万円の減につきましては、葛巻終末処理場内の汚泥乾燥施設の施設補修工事などが完了したものでございます。

  次のページでございます。3款下水道事業費、1項1目下水道新設費でございます。昨年より1億1,300万円の増でございます。これの主なるものは、13節委託料2,507万円の減で、昨年双葉処理区の地質調査及び管渠実施設計委託料など6,010万円の業務委託が終了しましたが、本年今町終末処理場施工管理委託383万円、管渠実施設計委託1,100万円、見附処理区雨量解析委託1,000万円などが新規に委託するものでございます。なお、それぞれの委託の内容でございますが、今町終末処理場の水処理施設の増設工事の施工管理委託、昨年双葉処理区の地質調査結果に基づく双葉2号汚水幹線などの実施設計、見附処理区の雨量解析は降雨量の把握により雨量の再現を行い、浸水被害の状況を把握いたしまして、計画強度、降雨強度及び流出計数の算定を行い、浸水対策の検討を行うものでございます。

  次に、15節工事請負費でございます。昨年より1億8,090万円の増額になっております。本年度今町終末処理場の水処理施設の増設工事を2億4,840万円で行うものでございます。本年度も引き続き管渠布設による面整備を進め、下水道の一層の普及向上を図るものでございます。工事箇所といたしましては、葛巻1、2丁目、今町7、8丁目、細越2丁目、柳橋町などにかけて整備を進めていく計画でございます。

  次のページでございます。22節補償補填及び賠償金7,940万円でございますが、下水道本管布設に伴うガス、水道管などの移設費用でございます。

  次に、4款公債費につきましては、地方債の元金利子の償還金を計上したものでございます。

  5款予備費につきましては、記載のとおりでございます。

  次に、歳入について説明申し上げますので、47ページをお開きいただきたいと思います。歳入、1款1項1目下水道受益者負担金2,100万円の減になっておりますが、これは平成6年から賦課をお願いしておりました細越1、2丁目、葛巻1丁目の一部、今町4丁目の一部、上新田町の一部などの賦課区域が平成10年度で終了したためでございます。

  次に、2款1項1目下水道使用料でございます。下水道の普及によります供用開始区域内の使用料でございまして、4億2,610万円につきましては、昨年の実績により計上したものでございます。

  次のページでございます。3款1項1目下水道事業費国庫補助金でございます。本年度事業分の補助金と過年度に施行いたしました国庫債務負担の補助金でございます。昨年より1億2,248万8,000円の減額になっておりますのは、本年度より今町終末処理場の水処理施設の増設工事の補助金が5カ年にわたって交付されることによるものでございます。2節の下水道緊急整備事業助成補助金でございますが、国庫債務に係る利子補給でございます。

  次に、4款県支出金でございます。1項1目下水道事業費県補助金でございますが、単独事業費の2分の1を県費で補助するものでございます。

  次に、5款財産収入、6款繰入金、7款繰越金につきましては、記載のとおりでございます。

  次に、8款諸収入でございますが、次のページの3項雑入427万8,000円の増額になっておりますが、消費税等還付金につきまして、昨年の実績を見て計上したものでございます。

  次に、9款市債につきましては、第3表、地方債で説明申し上げたとおりでございます。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 次に、第8号議案、農林課長。

               〔磯部冨士栄農林課長登壇〕



◎磯部冨士栄農林課長 議第8号 平成11年度見附市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  67ページをお願いいたします。南部地区の施設管理業務に加えまして、上北谷地区の事業実施に伴い、新設改良費を計上いたしました。

  条文第1条、歳入歳出予算でございまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,200万円と定めるものでございます。

  第2条は、債務負担行為でございまして、第2表で説明いたします。

  第3条、地方債につきましても、第3表で説明いたします。

  第4条、一時借入金でございますが、最高額を1億円と定めるものでございます。

  70ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為につきましては、公共下水道事業に準じまして、排水設備設置資金融資による融資先に対する損失補償契約の期間並びに限度額を定めるものでございます。

  第3表、地方債でありますが、農業集落排水事業に充てるための地方債を1億9,090万円を限度として起債をしたいというものでございます。起債の方法などにつきましては、この表の記載のとおりでございます。

  次に、事項別明細書についてご説明を申し上げますので、76ページをお願いいたします。3、歳出からでございまして、1款の総務費、1項1目一般管理費942万円につきましては、南部地区における一般管理費であります。21節貸付金、排水設備設置資金貸付金900万円につきましては、実績により計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。2款施設管理費、1項1目施設管理費2,423万円につきましては、南部地区浄化センター維持管理に伴う経常経費を説明欄のとおり計上したものでございます。主なものは、13節委託料の1,386万円は南部浄化センター維持管理委託料350万円、マンホールポンプ維持管理411万4,000円、汚泥処理570万円等の委託料であります。15節の工事請負費260万円については、処理場内における原水ポンプからの配管工事費でございます。

  78ページをお願いいたします。3款農業集落排水事業費、1項1目新設改良費5億3,200万円につきましては、上北谷地区における農業集落排水事業に必要な本年度事業費の計上でございますので、説明欄をごらんいただきたいと思います。

  1の補助対象事業費として4億5,450万円であります。管路築造工事費として3億5,497万5,000円、処理施設水道工事負担金250万円、測量試験費471万4,000円、用地買収費1,140万円、物件補償料6,730万円、工事雑費911万1,000円、事務費450万円でございます。

  2の単独事業費といたしまして、補助事業の対象外でございますので、7,750万円の計上でございますが、補助対象にならない管路築造工事費4,880万円と79ページの物件補償料1,190万円、工事雑費455万2,000円、事務費1,224万6,000円を計上したものでございます。

  4款公債費と次ページの5款予備費でございますが、説明欄記載のとおりでございます。

  次に、歳入をごらんいただきたいと思いますので、73ページをお願いいたします。2の歳入、1款の分担金及び負担金、1項1目農業集落排水事業受益者分担金3,390万円でございますが、分担金条例に基づきまして分担金を徴収したいというものでございます。この受益者分担金は、上北谷地区農業集落排水事業実施に伴うものでございまして、実施年度に分けて徴収するものであります。本年度は1戸当たり7万円といたしまして、486戸分を計上したものでございます。

  2款使用料及び手数料、1項1目農業集落排水事業使用料1,120万円につきましては、南部地区の農業集落排水施設の使用見込みを実績により計上したものでございます。

  74ページをお願いいたします。3款の県支出金、1項1目農業集落排水事業県補助金2億9,475万円でございますが、説明欄に記載のとおり上北谷地区農業集落排水事業の国、県の補助金65%を見込んだものでございます。

  4款繰入金、1項1目一般会計繰入金につきましては、先ほどの一般会計からの繰り入れでございまして、7,000万円でございます。

  5款繰入金、6款諸収入、7款市債につきましては、それぞれ歳出の財源といたしまして見込むものでございます。ごらんをいただきたいと思います。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第5号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 次に、第6号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 次に、第7号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 次に、第8号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第5号議案から第8号議案までの4件については、議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託します。

                                            



△日程第7 議第 9号 平成11年度見附市水道事業会計予算

      議第10号 平成11年度見附市ガス事業会計予算

      議第11号 平成11年度見附市病院事業会計予算



○八木庄英議長 日程第7、第9号議案から第11号議案までを一括議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第9号議案及び第10号議案、ガス水道局長。

               〔稲田順一ガス水道局長登壇〕



◎稲田順一ガス水道局長 議第9号 平成11年度見附市水道事業会計予算について説明を申し上げます。

  条文第2条、業務の予定量は給水戸数、年間総給水量、1日平均給水量につきましては、前年度実績見込み等に基づきまして、それぞれ記載のとおり定めるものであります。主要な建設改良事業につきましては、予算実施計画において説明を申し上げます。

  第3条、収益的収入及び支出につきましては、水道事業収益を13億3,300万円と定め、水道事業費を12億1,400万円と定めるものでございます。

  次ページお願いいたします。第4条、資本的収入及び支出につきましては、資本的収入を5億4,630万円と定め、資本的支出を9億2,800万円と定めるとともに、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億8,170万円は、条文括弧書きのとおり補てんしたいとするものでございます。

  第5条、企業債につきましては配水管布設替え事業のため限度額を3億8,500万円とし、起債の方法、利率、償還の方法を記載のとおり定めるものでございます。

  次ページをお願いいたします。第6条、一時借入金につきましては、限度額を5,000万円と定めるものでございます。

  第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  第8条、他会計からの補助金につきましては、今議会に提出中の議第21号に関連いたしまして、従量料金制の継続を行うための補てんといたしまして、一般会計から2,000万円を受け取るものでございます。

  第9条では、棚卸資産購入限度額を4,312万円と定めるものでございます。

  5ページをお願いいたします。予算実施計画について説明を申し上げます。収益的収入及び支出の収入につきましては、1款1項営業収益でございますが、1目給水収益は水道使用料を前年比1,400万円増を見込んで計上してございます。

  2目受託工事収益は、給水管等の工事受託収入の見込額でございます。

  3目3節雑収益は、給水管布設替え工事負担金が主なものでございます。

  2項の営業外収益でございますが、2目加入金は新増設等に伴う水道加入金の収入見込額でございます。

  3目雑収益でございます。次ページをお願いいたします。2節その他雑収益は、従量料金に対する一般会計及び中之島町からの助成金が主なものでございます。

  収益的支出につきましては、1款1項営業費用でございますが、1目原水及び浄水費は青木浄水場及び信濃川取水場の管理運営費及び送水管の維持管理費等でありまして、主なものは職員給与費、それから下の方の17節委託料、次のページの20節修繕費、21節動力費、その下の23節薬品費等でございまして、節備考欄をごらんいただきたいと思います。

  次ページをお願いいたします。2目配水及び給水費でございますが、配水施設及び給配水管等の維持管理に要する経費でありまして、主なものは職員給与費、それから17節の委託料、20節修繕費、22節の路面復旧費でございまして、節備考欄をごらんいただきたいと思います。

  次の3目受託工事費でございますが、給水管の布設及び修繕による使用者からの受託費用でありますので、節の備考欄をごらんいただきたいと思います。

  次の4目総係費は、水道事業全体の内部管理的経費でありまして、主なものは職員給与費、それから7節の退職給与金、次ページお願いいたしますが、4番目は17節委託料、次の次の賃借料等でございまして、節の備考欄をごらんいただきたいと思います。

  次のページの5目減価償却費は、固定資産の減価償却費でございます。

  6目の資産減耗費は、老朽管入れかえ等による構築物の除却費が主なものでございます。

  次ページをお願いいたします。2項営業外費用でございますが、1目1節企業債利息は企業債の利息償還金でございます。

  3目の消費税及び地方消費税は、収入と支出の消費税の差額見込みを計上したものでございます。

  次ページお願いいたします。資本的収入及び支出の収入につきましては、1款1項1目企業債は予算第5条で説明したとおりでございます。

  2項1目工事負担金は、国、県、それから中之島町からの工事に伴いまして配水管布設及び布設替え工事負担金並びに中之島町の消火栓、防火水槽新設工事負担金でございます。

  2目他会計負担金は、市の下水道工事等に伴う配水管布設替え工事負担金でございます。

  支出につきましては、1款1項1目浄水施設費は青木浄水場の施設設備の整備費でございまして、備考欄をごらんいただきたいと思います。

  2目配水施設費は、配水管布設及び布設替え工事費並びに消火栓等の新設工事費を計上したものでございます。

  3目1節は水道メーター設置費でございます。

  次ページお願いいたします。2節車両運搬具は、青木浄水場ホイルローダーの入れかえ費でございます。

  4目の事務費は、職員給与費でございます。

  2項1目企業債償還金は、元金償還金でございます。

  以上で説明を終わります。

  次に、議第10号 平成11年度見附市ガス事業会計予算について説明を申し上げます。

  条文第2条、業務の予定量は供給戸数、年間供給量、1日平均供給量につきましては、前年度実績見込み等に基づきまして、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。主要な建設事業につきましては、予算実施計画において説明を申し上げます。

  第3条、収益的収入及び支出につきましては、ガス事業収益を13億2,650万円と定め、次ページをお願いいたします。ガス事業費用12億500万円と定めるものでございます。

  第4条、資本的収入及び支出につきましては、資本的収入を5,700万円と定め、資本的支出を2億4,000万円と定めるとともに、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億8,300万円は、条文括弧書きのとおり補てんしたいとするものでございます。

  次のページの第5条、一時借入金につきましては、限度額を1億円と定めるものでございます。

  第6条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  第7条では、棚卸資産購入限度額を1,200万円と定めるものでございます。

  5ページをお願いいたします。予算実施計画について説明を申し上げます。収益的収入及び支出の収入につきましては、1款1項1目1節ガス売り上げは前年比1,200万円の減を見込んで計上してございます。

  2項1目受託工事収益は、需要家からの申し込みによります内管の新設、増設、器具調整、修繕工事収入等の見込みでございます。

  3目2節雑収益は、仮配管の布設撤去工事負担金及び本支管の切り回し工事負担金等でございます。

  次ページをお願いいたします。収益的支出について説明を申し上げます。1款1項営業費用でございますが、1目1節ガス売り上げ原価は原ガス前年比13万3,000立方の減を見込んで計上してございます。

  2目供給販売及び一般管理費は、3カ所の供給所の管理運営費及びガス制圧機室、供給本支管、供給管の維持管理経費並びにガス事業全体の業務管理経費を計上したものでございまして、職員給与費のほか、7節退職金、その下の8節修繕費、次ページへいきまして、11節消耗工具器具備品費、12節消耗品費、下の16節賃借料、次ページお願いいたしますが、17節委託作業費、また次のページの23節固定資産除却費、26節減価償却費が主なものございますので、節備考欄をごらんいただきたいと思います。

  2項1目受注工事原価は、需要家の供給内管の新設、増設、器具調整、修繕工事原価を計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。3項の営業外費用でございますが、1目2節企業債利息は企業債の利息償還金でございます。

  2目の消費税及び地方消費税は、収入と支出の消費税の差額見込みを計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入につきましては、1款1項1目工事負担金は国、県、市の工事に伴います本支管布設、それから布設替え工事負担金及び供給管布設、布設替え工事負担金でございます。

  資本的支出につきましては、1款1項1目建設費につきましては本支管布設、布設替え工事費、それから供給管布設、布設替え工事費及びガスメーター取りつけ費並びに中央ガス供給所の冷暖房入れかえ工事、それから熱量、燃焼性自動測定システムの設置費でございます。

  次ページお願いいたします。3目の事務費は職員給与費でございます。

  2項1目企業債償還金は、元金償還金でございます。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 次に、第11号議案、病院事務長。

               〔磯部七郎成人病センター病院事務長登壇〕



◎磯部七郎成人病センター病院事務長 議第11号 平成11年度見附市病院事業会計予算について説明申し上げます。

  条文第2条は、業務の予定量でございます。病院の患者数につきましては、入院を年間延べ3万人、外来を7万500人と予定しております。また、老人保健施設の利用者数につきましては、入所を2万9,200人、通所を2,400人と見込んでおります。

  第3条、収益的収支の予定額につきましては、収入支出とも同額の22億4,900万円と定めるものでございます。

  2ページをお願いします。第4条、資本的収支の予定額でございます。資本的収入を3,390万円、資本的支出を1億6,000万円といたしまして、収支の不足財源につきましては、本文括弧書きのとおり補てんする旨定めるものでございます。

  第5条、一時借入金の限度額1億円は、本年度当初予算と同額でございます。

  第6条は、議会の議決がなければ流用できない経費の種類とその額について定めておくものでございます。

  第7条は、一般会計から補助金として受け入れる額でありまして、2億3,000万円を予定しております。

  第8条は、医薬品、診療材料などの棚卸資産の購入限度額を定めるものでございます。

  5ページをお願いします。予算の実施計画でございます。収益的収入の1款1項医療収益は18億960万円でございます。入院収益と外来収益、それに老人保健施設の利用収益が柱であります。それぞれ患者予定数、平均診療単価など、本年度の実績見込みに基づいて推計したものでございます。

  6ページをお願いします。2項2目補助金2億3,000万円は、収支の差額といたしまして、一般会計から補てんしていただくものでございます。

  また、3目負担金2億60万円につきましては、地方公営企業法の繰り出し基準に基づいた算定額を計上しております。

  続きまして、収益的支出、7ページでございます。1款1項1目給与費10億2,131万8,000円につきましては、病院並びに老人保健施設の人件費年間所要額でございます。

  2目材料費5億6,412万円は、医薬品、診療材料、給食材料などの見込額でございます。

  8ページをお願いします。3目経費3億3,415万2,000円、内訳につきましては各節ごとの備考欄記載のとおりでございます。5節消耗品費、7節光熱水費、11節修繕費、13節賃借料、15節委託料が主なものでございます。なお、9ページの15節委託料の中に病院の経営診断のための委託料といたしまして900万円を計上しております。

  11ページをお願いします。2項医業外費用1億3,900万円につきましては、1目1節の企業債利息が主なものでございます。

  12ページをお願いします。資本的収支でございます。収入におきましては、地方公営企業法の繰り出し基準に基づいて算定したものでございまして、企業債償還元金の3分の2と医療機器購入費のうち新規増設分の2分の1相当額、合わせて3,390万円を一般会計から負担していただく額を計上しております。

  次に、支出でございます。1款1項の建設改良費といたしまして1億1,356万円、エックス線断層撮影装置、超音波診断装置など一部医療機器の更新を予定しているものでございます。

  2項の企業債償還金4,644万円につきましては、記載のとおり借入金の元金償還分を計上したものでございます。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第9号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 次に、第10号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 次に、第11号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第9号議案から第11号議案までの3件については、厚生企業委員会に付託します。

                                            



○八木庄英議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  次回の本会議は、あす3月10日午前10時から開くことといたします。

  本日はこれにて散会します。

               午前11時48分  散 会