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新潟県 見附市

平成29年 第1回(3月)定例会 03月07日−議案説明、委員会付託−02号




平成29年 第1回(3月)定例会 − 03月07日−議案説明、委員会付託−02号







平成29年 第1回(3月)定例会





    平成29年第1回(3月)見附市議会定例会会議録(第2号)

〇議事日程 第2号
平成29年3月7日(火曜日) 午前10時開議
諸般の報告
第 1 議第12号 見附市工場立地法地域準則条例の制定について
    議第13号 見附市企業設置奨励条例の一部を改正する条例の制定について
第 2 議第14号 見附市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定
          について
    議第15号 見附市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
    議第16号 見附市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
    議第17号 見附市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制
          定について
    議第18号 見附市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について
    議第19号 見附市税条例等の一部を改正する条例の制定について
第 3 議第29号 見附市及び三条市における公の施設の利用について
    議第20号 見附市総合体育施設条例等の一部を改正する条例の制定について
    議第21号 見附市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制
          定について
    議第22号 見附市奨学金貸付条例の一部を改正する条例の制定について
第 4 議第23号 平成28年度見附市一般会計補正予算(第5号)
    議第24号 平成28年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)
    議第25号 平成28年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
    議第26号 平成28年度見附市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)
    議第27号 平成28年度見附市水道事業会計補正予算(第3号)
    議第28号 平成28年度見附市病院事業会計補正予算(第2号)
第 5 議第30号 工事請負契約の締結について
                                            
〇本日の会議に付した事件
 議事日程と同じ
                                            
〇出席議員(17人)
   1番   佐  野  統  康        2番   池  山  廣  喜
   3番   小  川  秀  男        4番   渡  辺  美  絵
   5番   佐  野     勇        6番   大  坪  正  幸
   7番   重  信  元  子        8番   押 野 見  淺  一
   9番   五 十 嵐     勝       10番   渋  谷  芳  則
  11番   木  原  大  輔       12番   小  泉     勝
  13番   高  橋  健  一       14番   関     三  郎
  15番   亀  田     満       16番   久  住  裕  一
  17番   佐 々 木  志 津 子
                                            
〇欠席議員(なし)
                                            
〇説明のため出席した者
       市     長    久   住   時   男
       副  市  長    清   水   幸   雄

       会 計 管理者兼    岡   田   恵   子
       会 計 課 長

       企 画 調整課長    金   井   薫   平
       まちづくり課長    岡   村   守   家
       総 務 課 長    池   山   久   栄
       市 民 生活課長    小   林   智   己
       税 務 課 長    ?   橋   弥   一
       地 域 経済課長    森   澤   亜   土

       農林創生課長兼    渡   邉   秀   晃
       農 業 委 員 会
       事 務 局 長

       建 設 課 長    得   間   謙   一
       健 康 福祉課長    細   川   與 司 勝
       病 院 事 務 長    大   橋   耕   一

       ガ ス 上下水道    長 谷 川       仁
       局     長

       消  防  長    中   澤       博

       教 育 委 員 会    長 谷 川   浩   司
       教  育  長

       教 育 委 員 会    吉   原   雅   之
       事  務  局
       教 育 総務課長

       教 育 委 員 会    阿   部   桂   介
       事  務  局
       学 校 教育課長

       教 育 委 員 会    土   田   浩   司
       事  務  局
       こ ど も 課 長

       監 査 委 員    田   伏       智
       事 務 局 長
                                            
〇事務局職員出席者
       事 務 局 長    佐   藤   貴   夫
       議 事 係 長    松   原       司
       議 事 係 主 査    齋   藤   裕   美



               午前10時00分  開 議



○小泉勝議長 これより本日の会議を開きます。

  現在の出席議員16人、欠席届け出1人であります。

                                            



△諸般の報告



○小泉勝議長 最初に、3月6日の本会議散会後に開催されました予算特別委員会において正副委員長の互選が行われ、委員長に重信委員、副委員長に木原委員が決定しましたので、報告いたします。

                                            



△日程第1 議第12号 見附市工場立地法地域準則条例の制定について

      議第13号 見附市企業設置奨励条例の一部を改正する条例の制定について



○小泉勝議長 日程第1、第12号議案及び第13号議案の2件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  第12号議案及び第13号議案、地域経済課長。

               〔森澤亜土地域経済課長登壇〕



◎森澤亜土地域経済課長 議第12号 見附市工場立地法地域準則条例の制定についてをご説明いたします。

  まず、条例制定の理由でありますが、工場立地法では一定規模以上の製造業等の工場の敷地に必要な緑地面積等の基準が定められておりますが、市においてその自然的、社会的条件から判断してほかの基準によることがより適切であると認められる区域があるときは、条例において準則を定め、条件を緩和することができるものとしております。今回は、見附工業団地の区域を対象に、環境に配慮した中で産業の振興と雇用の創出を図る必要があることから、本条例を制定するものであります。

  条文について説明いたします。第1条では、条例制定の趣旨について、第2条では定義について、第3条では当該区域における緑地面積の敷地面積に対する割合を100分の10以上、環境施設面積の敷地面積に対する割合を100分の15以上と規定しています。

  第4条では、敷地がほかの区域にわたる場合の適用について、第5条では委任について規定しております。

  附則第1項におきまして、この条例を平成29年4月1日から施行するものとし、第2項におきまして経過措置について規定しているものでございます。

  続きまして、議第13号 見附市企業設置奨励条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。改正の内容でございますが、新潟県中部産業団地への企業進出が進んだ結果、当初の企業誘致を強力に推進するための措置としての特定奨励企業を指定する目的は達せられたものとして、特定奨励企業向けの用地取得助成金及び用地賃貸借助成金を廃止するものでございます。

  附則第1項におきまして、この条例を平成29年4月1日から施行するものとし、第2項におきまして同日前までに決定を受けた奨励措置について、奨励企業として指定を受けて、決定に至る前の奨励措置をも含め、なお従前の例によると規定しているものでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第12号議案に対して質疑はありませんか。

  関議員。

               〔関 三郎議員発言席に着く〕



◆関三郎議員 よろしくお願いします。非常に見附、20市の中でも77.91平方キロということで非常に狭い、そういう意味では工業団地を誘致するには非常にありがたいというか、見附にとってはありがたいと思いますけれども、ただこの工場立地法の、それは今の説明聞くとこういうルールがあってこうなるというより、見附は狭いからいいのではないかみたいにしか聞こえませんけれども、それではやっぱりおかしいのではないかと思います。この工場立地法の第4条の2項を見ますと、都道府県は当該都道府県内の町村の区域のうちに、その自然的、社会的条件から判断して緑地及び環境施設のそれぞれの面積の敷地に対する割合云々と書いてあって、4条2項、書いてありますけれども、その自然的、社会的条件というのはどのように判断されたわけですか。



○小泉勝議長 地域経済課長。

               〔森澤亜土地域経済課長登壇〕



◎森澤亜土地域経済課長 関議員の質問にお答えいたします。

  工場立地法の中で指摘されております自然的、社会的な条件というものについてでございます。市内の中でこちらのほうの見附工業団地のみに限定する理由といたしましては、近隣に一般住宅等の存在が少なく、あと田園地帯に隣接しているというような、そういう自然的、社会的な条件を勘案しまして、環境の悪化の懸念がないという判断をさせていただいたということでございます。加えまして、先ほど関議員のほうからご指摘がありましたこちらの見附工業団地につきましては、後発の産業団地に比べまして大体2分の1程度の分譲面積ということで手狭になってきていると、あと進出した企業さんにおかれましても事業拡大等による増築等、そういったものが進んできているというような状況も勘案いたしまして、他市町村の状況なども考えた上で、今回拡張と、緩和というような形で考えているということでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 関議員。



◆関三郎議員 では、関連して、見附工業団地の今進出率と、さらにこの準則をつくった場合、見附の実態に合わせて、立地法でいうと緑地の面積の敷地面積に対するのは大体工場立地法だと100分の20、環境施設のほうだと100分の25となっているわけですけれども、では見附のこの場合はどこまで、100分の5ぐらいまで許されるのですか。どういうことなのですか。それと、先ほど最初にお聞きしましたように、今工業団地の進出率はどうなのか、その辺あわせてお伺いしたいと思います。



○小泉勝議長 地域経済課長。

               〔森澤亜土地域経済課長登壇〕



◎森澤亜土地域経済課長 関議員の再質問のほうにお答えいたします。

  見附工業団地につきまして、ちょっと手元に資料がございませんが、ほぼ100%の進出率というふうに認識しておりまして、かつもう1問の設問でございます工場立地法のほうで勘案できる最大限度のものが工業地域の緑地面積においては100分の5以上、環境施設面積については100分の10以上以内であれば勘案できるというような一応制限が設けてございます。ただ、当市におきましてはその限度割合を最大限使うということはせずに、緑地におきましては100分の10、10%、環境施設、緑地も含めまして15%の範囲にとどめたいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 関議員。



◆関三郎議員 これは後で結構ですけれども、資料ないと思いますので、ほぼ100%ということで、そうだと担当課長が言うのだから間違いないと思いますけれども、そのうち稼働している工場は何%かというのを後で結構ですから教えてください。



○小泉勝議長 次に、第13号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第12号議案及び第13号議案の2件については、議案付託表のとおり産業厚生委員会に付託します。

                                            



△日程第2 議第14号 見附市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議第15号 見附市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

      議第16号 見附市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議第17号 見附市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議第18号 見附市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について

      議第19号 見附市税条例等の一部を改正する条例の制定について



○小泉勝議長 日程第2、第14号議案から第19号議案までの6件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第14号議案から第18号議案まで、総務課長。

               〔池山久栄総務課長登壇〕



◎池山久栄総務課長 議第14号 見附市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

  去る2月7日、特別職報酬等審議会が開催され、市長及び副市長の給料の額について答申を得ましたので、給料の月額について改正を行うものでございます。

  条文についてご説明いたします。第3条、市長の給料月額を7,900円引き上げ80万3,700円、副市長の給料月額を6,000円引き上げ61万3,500円に改めるものでございます。

  附則におきまして、この条例の施行期日を平成29年4月1日からとするものでございます。

  続きまして、議第15号 見附市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。改正の理由でございますが、働きながら育児や介護がしやすい環境を整備するため、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律が改正されたことにより、国家公務員に係る規定の改正内容に準じて関係条例の改正を行うものでございます。

  条文についてご説明いたします。第1条は、見附市職員の育児休業等に関する条例の一部改正で、第2条第3号で定める有期契約労働者の育児休業取得要件を緩和し、次ページをお願いいたします。第2条の次に第2条の2として育児休業法第2条第1項の条例で定める者を追加するもので、養育里親に委託されている子を加えるものでございます。

  第3条は、育児休業法第2条第1項ただし書きの条例で定める特別な事情として1号を加え、第11条では次ページにわたりますが、育児短時間勤務を承認する特別な事由に1号を加え、第23条及び第24条は文言を整理するものでございます。

  下段のほうになります。第2条は、見附市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正で、第3条で新たに定める介護休暇及び組合休暇の除外規定を削るものでございます。

  次ページお願いいたします。第3条は、見附市一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正で、第9条の3では育児または介護を行う職員の早出、遅出勤務ができる子に特別養子縁組の監護期間中の子及び養子縁組里親に委託されている子等を加え、第9条の4では介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務を制限する読みかえ規定を改めるものでございます。

  第16条では、介護休暇の分割取得を定め、次ページお願いいたします。第16条の2では、介護時間を新設するものであります。第12条の休暇の種類及び第18条の承認または許可を受ける者に介護時間を追加するものでございます。

  附則におきまして、第1項で施行期日を、第2項で介護休暇を取得している者の経過措置を定めるものでございます。

  続きまして、議第16号 見附市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。雇用保険法の改正によりまして、失業等給付の給付内容等が変更されることに伴い、失業者の退職手当に関する規定について所用の改正を行うものでございます。

  条文についてご説明いたします。第10条第5項及び第11項は文言の整理で、第11項の6号を記載のように改正し、求職活動をする場合の交通費の支給対象を緩和するもので、第15項では高年齢被保険者にも就業促進手当を支給できるようにした改正でございます。

  附則におきまして、第1項で施行期日を平成29年4月1日からとし、第2項では勤続期間を計算する場合、第3項では広域求職活動費の支給、第4項では就業促進手当、第5項で移転費に関する経過措置を定めるものでございます。

  続きまして、議第17号 見附市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。改正の理由でございますが、第2条で規定していた法人への派遣がなくなり、新たに社会福祉法人見附市社会福祉協議会への派遣を位置づけるとともに、再任用職員等の除外、支給できる手当等を追加したいというものでございます。

  条文についてご説明いたします。第2条第1項で職員の派遣できる団体を見附市社会福祉協議会とし、第2項で再任用職員及び再任用短時間勤務職員を派遣できない職員から除外するものでございます。

  第4条及び第8条で派遣職員に支給できる給与に時間外勤務手当、休日勤務手当、勤勉手当、通勤手当、管理職手当、管理職員特別勤務手当を加えるものでございます。

  附則におきまして、この条例の施行期日を平成29年4月1日からとするものでございます。

  続きまして、議第18号 見附市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。改正の理由でございますが、地方公共団体が条例で定める事務についても法定事務と同様に特定個人情報の照会及び提供ができるよう行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法が改正されたことに伴って改正するものでございます。

  条文についてご説明いたします。第2条、定義でございますが、情報提供等記録に条例で定めた事務についても情報照会及び情報提供を加えるものでございます。

  第18条、自己情報の削除請求権は、番号法の条の繰り下げによる引用条文の改正でございます。

  第23条、決定後の措置等は、条例事務関係情報紹介者もしくは条例事務関係情報提供者を加えるものでございます。

  附則におきまして、条例の施行日を平成29年5月30日からとするものでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 次に、第19号議案、税務課長。

               〔?橋弥一税務課長登壇〕



◎?橋弥一税務課長 議第19号 見附市税条例等の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

  初めに、改正の理由でございますが、昨年11月28日社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律及び地方税法施行令の一部を改正する政令が交付され、いずれも交付の日から施行することになりました。これに伴い、見附市税条例等の一部改正が必要となったものでございます。

  改正の要旨といたしましては、住宅ローン控除制度の適用期限を2年延長し、軽自動車税のグリーン化特例を平成29年度も継続することとしております。また、消費税率10%への引き上げ時期を平成29年4月1日から平成31年10月1日に2年半延期することとした法改正に伴い、これまで消費税率10%段階で実施するとされておりました地方法人税の偏在是正における法人住民税法人税割の税率改正と自動車取得税の廃止に伴う環境性能割の創設などを規定した平成28年見附市条例第12号を再度改正するものでございます。

  法人住民税法人税割の税率改正につきましては、税率を100分の12.1を100分の8.4とするもので、平成31年10月1日以後に開始する事業年度分の法人の市民税について適用することとしております。また、これまでの軽自動車税に当たる種別割につきましては、平成32年度以後に適用し、軽自動車税環境性能割につきましては、平成31年10月1日以降の取得分に適用することとなります。なお、軽自動車税環境性能割の賦課徴収につきましては当分の間新潟県が行うこととし、見附市は軽自動車税環境性能割として払い込まれた額に政令で定める率、現在では5%になりますけれども、を乗じた額を徴収取り扱い費として新潟県に交付することとしております。

  次に、条文について説明いたします。1ページ、第1条の附則第6条の3の2は、市民税における住宅ローン控除制度の適用期限を2年延長するものでございます。

  第2条は、法人税割の税率改正と環境性能割の創設を平成29年4月1日とする改正を行いました平成28年見附市条例第12号の改正条例を再度改正するものでございます。法人住民税法人税割の税率改正並びに環境性能割の創設に伴い、3輪以上の軽自動車に対し取得者に環境性能割によって、所有者に種別割によって課税することを前提とした納税証明事項、延滞金など関連条項の改正規定とあわせ環境性能割における課税標準税率減免など所用の規定を定める改正規定を一旦削り、平成31年10月1日施行時における法人住民税法人税割の税率改正並びに環境性能割における所用の規定を2ページ上段から7ページ下段までに及ぶ第1条の2で定めております。なお、7ページ下段、附則第15条の2項から第4項に規定する軽自動車税の経過の規定につきましては、平成31年度税制改正において具体的な結論を得ることとされ、平成31年10月の段階では削除することとしております。

  7ページ下段、附則第1条第1号から8ページ下段、第3条の2までは、平成28年見附市条例第12号の改正附則における施行期日と経過措置を改正しております。

  附則により、この条例は公布の日から施行するものでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第14号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第15号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第16号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第17号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第18号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第19号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第14号議案から第19号議案までの6件については、議案付託表のとおり総務文教委員会に付託します。

                                            



△日程第3 議第29号 見附市及び三条市における公の施設の利用について

      議第20号 見附市総合体育施設条例等の一部を改正する条例の制定について

      議第21号 見附市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      議第22号 見附市奨学金貸付条例の一部を改正する条例の制定について



○小泉勝議長 日程第3、第29号議案及び第20号議案から第22号議案までの4件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第29号議案及び第20号議案、企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 まず最初に、議第29号 見附市及び三条市における公の施設の利用についてをご説明いたします。

  多様化する市民ニーズへの対応及び住民サービスの向上を図り、並びに公共施設の効率的な活用を図るため、三条市との間において別紙のとおり公共施設の相互利用について協定を締結したいので、地方自治法の規定により議会の議決をお願いするものです。

  次ページをごらんください。協定書についてご説明申し上げます。第1条、趣旨でございます。その趣旨は、住民の生涯学習及びスポーツ振興の場の拡充を図り、文化、スポーツの発展に寄与するため相互利用を実施するものでございます。

  第2条、相互利用施設の範囲でございます。次ページに別表をつけてございますが、両市合わせて運動施設24カ所、集会・文化施設4カ所、図書館6カ所の合計34カ所となってございます。見附市におきましては、見附運動公園、総合体育館、市民プール等の運動施設、見附市文化ホールと見附市図書館を利用施設としてございます。

  第3条では、相互利用の対象者、第4条では相互利用の取り扱いについて定めてございまして、相互利用施設は設置する市町村が定める条例規則、その他の規則を適用するものでございます。

  第5条で費用負担、第6条で変更手続を定めてございます。

  第7条で協定書の発効でございますが、この協定を平成29年4月1日から発効したいというものでございます。なお、本協定の内容につきましては、長岡地域定住自立圏における相互利用施設の協定に準じた内容となっております。

  続きまして、議第20号 見附市総合体育施設条例等の一部を改正する条例の制定について説明申し上げます。改正の理由につきましては、今ほど申し上げました公共施設の相互利用に関する協定の締結による関係条例3条例の改正をお願いするものでございまして、三条市に住所を有する個人または団体につきましては、その使用料は当市の住民と同じ使用料を徴取するための改正でございます。

  第1条においては、見附市総合体育施設条例中、別表3の(1)専用使用の表、備考欄1及び(2)個人使用の表、備考欄3にそれぞれ使用者が見附市、長岡地域定住自立圏の構成市町村及び三条市の住民でないときには使用料を2倍とする内容に改めるものでございます。

  次に、第2条においては、見附市文化ホール条例中、別表備考の8を使用者が見附市、長岡地域定住自立圏の構成市町村及び三条市の住民でないときには使用料を200%とする内容に改めるものでございます。

  次に、第3条においては、見附市都市公園条例中、別表第4の備考の2において使用者が見附市、長岡地域定住自立圏の構成市町村及び三条市の住民でないときには使用料を2倍とする内容に改めるものでございます。なお、本改正にあわせて各条文の一部整理を行うものであります。また、附則におきまして、本条例の施行日を平成29年4月1日から施行したいとするものでございます。

  以上で説明を終わります。



○小泉勝議長 次に、第21号議案及び第22号議案、学校教育課長。

               〔阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長登壇〕



◎阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長 議第21号 見附市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

  本案改正の理由でございますが、新年度の新規事業として中学校に部活動顧問を派遣し、教員の負担軽減を図ることを目的として行う予定の中学校部活動外部顧問派遣事業に係る条例の改正をお願いするものでございます。具体的には原則1中学校に1名、土曜日または日曜日に単独で部活動指導や大会引率、監督ができる部活動顧問を非常勤特別職として市教育委員会が委嘱し、教員にかわって指導できるよう条例の一部改正をお願いするものでございます。

  続いて、改正条文についてご説明いたします。別表第1において、嘱託指導主事の次に部活動顧問を加え、その報酬額を予算の範囲内で市長の定める額とするものでございます。また、別表第2、備考の項中、市内移動に係る費用弁償を支給しない職員として嘱託指導主事の次に部活動顧問を加えるものでございます。

  附則におきまして、本条例の施行日を平成29年4月1日とするものでございます。

  続きまして、議第22号 見附市奨学金貸付条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。本案改正の理由でございますが、現行の条例では返還期間を貸し付けを受けた期間の2倍としていたものを、奨学生の負担軽減を図るため、返還期間を2.5倍に延長するために条例の一部改正をお願いするものでございます。

  続いて、改正条文についてご説明いたします。返還義務を定めている第10条で、返還期間を貸し付けを受けた期間の2倍としていたものを2.5倍に改めるものであります。

  附則におきまして、本条例の施行日を平成29年4月1日とするものでございます。また、経過措置として、条例の施行日以後に奨学金返還を開始するものについて適用し、同日前に奨学金返還を開始していた者については、従前の例によるものとするものでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第29号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第20号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第21号議案に対して質疑はありませんか。

  小川議員。

               〔小川秀男議員発言席に着く〕



◆小川秀男議員 部活動の顧問の件で少し質問させていただきます。

  これは、経験も大変重要かと思うのですが、特別な条件のようなものは考えておられるのか、お聞かせください。



○小泉勝議長 学校教育課長。

               〔阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長登壇〕



◎阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長 ご質問にお答えをいたします。

  外部顧問の特別な条件という問いかと思いますが、私どもの今考えているところでありますと、これまで部活動指導を経験してきた教員OBとか、または市のスポーツ協会等からご紹介いただけるそれぞれの運動の種目に応じた優秀な指導者というあたりの方々を外部顧問ということで委嘱をしたいというふうに考えているところでございます。

  以上です。



○小泉勝議長 小川議員。



◆小川秀男議員 今スポーツ協会というお話も出たのですが、これは今後事前に何か協議でもされて、具体的な方向性が示されるのか、来るまで待っているのかというような具体的な計画のようなものは考えておられますか。



○小泉勝議長 学校教育課長。

               〔阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長登壇〕



◎阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長 ご質問にお答えをいたします。

  今後の具体的な計画、募集というところのご質問だと思います。各中学校で教員の負担軽減を図るために部活動顧問を必要とする部活について、まず中学校の希望を聞きたいというふうに考えております。その希望に応じて、先ほど申し上げた教員OBまたはスポーツ協会等にその中学校の希望に応えられる人材を推薦をしていただく、または教員OBであればそういう方がいないかということで私どものほうでまた探していきたいというふうに考えています。その後、派遣をする部活の顧問が決まりましたら、学校、それから部活動顧問の方、市の教育委員会、スポーツ協会等々で打ち合わせ等の会議を持ちながら、見通しを持って進められるように会議を開きたいというふうに考えています。

  以上でございます。



○小泉勝議長 小川議員。



◆小川秀男議員 新学期も新学年がスタートするというふうに合わせられていくのだろうと思いますが、そういう中で部活動もスケジュールが決まってくると思いますので、そういう期日的なものを、期間いつからいつまでを具体的に募集してとかいうようスケジュールといいますか、そういうものがあるのでしょうか。



○小泉勝議長 学校教育課長。

               〔阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長登壇〕



◎阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長 今後のスケジュールということのご質問についてお答えをいたします。

  中学校のほうでこれから人事異動ということで先生方、教員の異動が決まるわけですけれども、その異動が決まり次第、各中学校の部活動の顧問、派遣を希望することについて回答を得たいというふうに考えています。それが今年度末にできるのかなというふうな見通しがあります。その後、先ほど申し上げましたように派遣をする部活動顧問全体を推薦または探させていただいて、決まり次第進めたいと考えていますが、新規事業でございますので、いろいろ打ち合わせ等必要になるかと思いますので、4月いっぱいはその準備期間、会議期間ということで、本格的な実施は5月の連休明けくらいかなという見通しを今のところ持っているところであります。

  以上でございます。



○小泉勝議長 小川議員に申し上げます。1つの議案に対しての質疑は3回までとなっておりますので、ご了承ください。

  佐々木議員。

               〔佐々木志津子議員発言席に着く〕



◆佐々木志津子議員 1点だけお聞かせいただきたいと思います。

  非常勤職員ということでありますが、この部活動顧問に関する雇用期間の定めというのはあるのでしょうか。その点だけお聞かせください。



○小泉勝議長 学校教育課長。

               〔阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長登壇〕



◎阿部桂介教育委員会事務局学校教育課長 質問にお答えをいたします。

  雇用期間の定めということのご質問ですが、先ほど1中学校に1人ということでご説明をしましたが、期間としましては1年間を原則というふうに考えて派遣をしたいというところでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 次に、第22号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第29号議案及び第20号議案から第22号議案までの4件については、議案付託表のとおり総務文教委員会に付託します。

                                            



△日程第4 議第23号 平成28年度見附市一般会計補正予算(第5号)

      議第24号 平成28年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議第25号 平成28年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議第26号 平成28年度見附市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)

      議第27号 平成28年度見附市水道事業会計補正予算(第3号)

      議第28号 平成28年度見附市病院事業会計補正予算(第2号)



○小泉勝議長 日程第4、第23号議案から第28号議案までの6件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第23号議案、企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 議第23号 平成28年度見附市一般会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。

  本補正予算は、主に歳入歳出の年度末実績の見込みによる増減額の補正に加えまして、国の第2次補正予算で補助事業として採択となった事業の増額補正をあわせて行うものでございます。なお、これらに関連する補正予算部分は全額平成29年度に予算の繰り越しをして事業の推進を図るものとなります。

  条文第1条におきまして、歳入歳出とも17億6,200万円を増額しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ200億9,000万円とするものでございます。

  第2条の繰越明許費及び第3条の地方債の補正につきましては、別表で説明をいたします。

  4ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費につきましては、2款総務費、庁舎管理費以下事業名欄記載のとおり事業が年度末までに完了できない見込みとなりましたので、新年度に予算の繰り越しをして執行したいものでございます。

  5ページをお願いします。第3表、地方債の補正でありますが、追加としまして国の第2次補正予算の補助事業の対象となったみつけイングリッシュガーデン施設整備事業及び学校給食センター整備事業に要する財源といたしまして、市債をお願いするものであります。変更といたしまして、下段の表のとおり市役所本庁舎耐震改修事業の財源確保のため、借り入れ限度額を増額変更するものでございます。

  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書の歳出の主なものについて説明いたします。初めに、歳出全般にわたりまして、人件費の増減をしております。これは、年度末実績において職員手当の不足が見込まれるので、所要額をそれぞれ増減し、補正をお願いするものでございます。

  16ページをお願いいたします。2款総務費66万1,000円の増につきましては、1項5目企画費において、ふるさと納税の増加に伴うお礼の品に要する経費の増や11目市民活動推進費において、市民交流センターの施設修繕緊急対応に要する所要額の増です。4項選挙費において、今年度実施した県知事選挙及び参議院議員通常選挙の事務確定による不用額の減による補正が主なものです。

  20ページをお願いします。3款民生費540万2,000円の減につきましては、1項社会福祉費において国保会計繰出金及び障害者介護給付事業費の増、次ページに行きまして、介護保険会計繰出金、後期高齢者医療会計への関係経費及び老人福祉施設等整備費補助金の減、2項児童福祉費において、次ページお願いします。私立保育所運営事業、児童手当及び児童扶養手当等交付金の実績見込み減によるもの、3項生活保護費につきましては、生活保護扶助費の給付の実績見込みにより増額補正とするものが主なものとなっております。

  同じく24ページお願いします。4款衛生費5,130万円の減でございます。1項3目予防費において、子どもの感染症予防事業でワクチン接種の経費を実績見込みにより減額するもの、次ページ、26ページお願いします。2項清掃費において、清掃センター施設管理費及び清掃センターオーバーホール等事業費の実績見込みにより減額するものが主なものでございます。

  6款農林水産業費1,996万9,000円の減は、県営かんがい排水整備事業負担金の今年度の事業進捗状況見込みにより、不用額を減するものが主なものでございます。

  7款商工費1億6,440万円の減につきましては、制度融資事業の事業費確定による不用額の減でございます。

  28ページをお願いいたします。8款土木費8,770万円の増でございますが、説明欄記載の各事業費について事業の進捗状況及び事業見込みによる増減によるものですが、国の第2次補正予算で補助事業として採択になりました4項4目公園管理費におきまして、地方創生拠点整備交付金を活用しましてイングリッシュガーデンの駐車場の一角に地元産品の販売と休憩スペースとしてカフェ物販施設の整備に要する事業費と、次ページ、5項3目住宅地公共施設費におきまして、国の2次補正により社会資本整備総合交付金が追加決定され、ウエルネスタウンの公共施設整備事業において平成29年度予定していた事業が前倒しされたことによりまして、造成等工事費に不足額を生じますので、所要額の増をお願いするものでございます。

  9款消防費421万円の増は、市内各所にあります消火栓維持管理に要した負担金の確定による補正です。

  10款教育費19億2,640万円の増は、説明欄記載の各事業費において事業の進捗及び事業見込みによる増減によるものですが、32ページお願いします。国の2次補正で補助事業として採択になりました7項5目において、給食センター建設事業に要する所要額の補正が主なものとなっております。

  12款公債費は、元利償還金の年度末実績による増額額の補正でございます。

  次に、歳入について説明いたします。戻りまして、10ページお願いいたします。13款国庫支出金、14款県支出金につきましては、交付決定による補正や歳出で計上しております項目の特定財源でございます。

  12ページ、15款財産収入につきましては、基金運用収入を計上したものでございます。

  16款寄附金は、ふるさと納税の歳入増の見込みです。

  17款繰入金は、給食センター建設事業等教育施設整備の財源充当のため基金を取り崩すものでございます。

  18款繰越金は、前年度の繰越金を計上するものでございます。

  14ページをお願いいたします。諸収入は、制度融資の貸付金の減額と、歳出で計上しております項目の特定財源でございます。

  20款市債は、許可予定額及び国の補正に関連する事業費の特定財源として、それぞれの事業区分により補正をお願いするものでございます。

  以上で説明を終わります。



○小泉勝議長 10時48分久住議員が出席されました。

               〔16番久住裕一議員出席〕



○小泉勝議長 次に、第24号議案及び第25号議案、健康福祉課長。

               〔細川與司勝健康福祉課長登壇〕



◎細川與司勝健康福祉課長 議第24号 平成28年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,000万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億7,100万円とするものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出から説明いたしますので、8ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費でございますが、今年1月の基幹系システムの入れかえに伴い、新たに被保険者証などの印刷が必要となりましたので、印刷製本費を増額し、一方で委託料及び負担金を実績に基づき減額するものでございます。

  2款1項1目一般被保険者療養給付費は財政内訳を変更するものでございます。2目退職被保険者等療養給付費1,000万円の減は、実績見込みによるものでございます。

  次に、歳入を説明いたしますので、6ページをお願いいたします。4款1項1目療養給付費等交付金1,450万円の減は、実績に基づくものでございます。

  9款1項1目一般会計繰入金450万円の増は、基盤安定繰入金と財政安定化支援事業繰入金の増額によるものでございます。

  続きまして、議第25号 平成28年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額からそれぞれ3,650万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ37億7,020万円とするものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出から説明いたしますので、8ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費80万円の減は、職員手当及び共済費の増減によるものでございます。

  2款保険給付費8,200万円の減の主なものは、昨年度開設した特別養護老人ホームで予定していた施設定員の受け入れができなかったためのものです。1項5目施設介護サービス給付費の見込み額に大きな減額が生じたものでございます。その他は、給付の実績見込みにより計上するものでございます。

  4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、今後の給付費の増に備えて積み立てをするものでございます。

  次に、歳入を説明いたしますので、6ページをお願いいたします。3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金、7款繰入金につきましては、歳出で説明いたしました保険給付費に係る各法定負担割合により計上したものでございます。

  8款繰越金は、昨年度からの繰越額を計上したものでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 次に、第26号議案、企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 議第26号 平成28年度見附市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

  本補正予算は、歳入歳出の年度末実績の見込みによる増減額の補正をお願いするものでございます。条文第1条におきまして、歳入歳出とも130万円減額しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億3,880万円とするものでございます。

  第2条の繰越明許費につきましては、別表で説明いたします。

  2ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費につきましては、2款事業費、宅地造成事業及び宅地分譲事業において、当年度予定していた請負工事の完了並びに販売促進、広告宣伝に要する経費の執行が年度末までに完了できませんので、新年度に予算の繰り越しをお願いして執行したいものでございます。

  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書の歳出について説明いたします。8ページをお願いいたします。2款事業費130万円の減につきましては、1項1目宅地造成事業費において、宅地造成事業中、施工管理等委託料の不用額の減と国の2次補正により平成29年度予定していた事業が前倒しされたことにより、宅地造成工事費に不足額が生じますので、所要額の増並びに宅地分譲事業において事務費等の当年度執行見込みのない不用額の減によるものでございます。

  次に、歳入について説明いたします。6ページをお願いいたします。1款繰入金130万円の減は、歳入の減に伴い一般会計からの繰り入れを減額補正するものでございます。

  以上で説明を終わります。



○小泉勝議長 次に、第27号議案、ガス上下水道局長。

               〔長谷川 仁ガス上下水道局長登壇〕



◎長谷川仁ガス上下水道局長 議第27号 平成28年度見附市水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  第2条、収益的収入の補正は、地方公営企業の会計基準の改正に伴い、その移行期間内の処理として、第1款水道事業収益に3億円を増額し、14億8,816万円とするものでございます。

  補正予算実施計画について説明をいたします。2ページをお願いいたします。収益的収入、第1款3項3目その他特別利益3億円の増額は、これまで修繕費用の平準化を目的に負債として計上が認められてまいりました修繕引当金が平成26年度決算から適用されました地方公営企業の会計基準の改正に伴い、決算適用から3年とする経過期間満了となる本年度にこれを取り崩し、上水施設整備費用の一部財源とするため、会計処理上において特別利益のほうに計上するものでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 次に、第28号議案、病院事務長。

               〔大橋耕一病院事務長登壇〕



◎大橋耕一病院事務長 議第28号 平成28年度見附市病院事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

  第2条は、債務負担行為の補正で、限度額を9,900万円から1億2,812万4,000円に改めるものでございます。12月議会におきまして、補正予算(第1号)で各業務の新年度契約の準備を進めるため、債務負担行為を議決していただきました。そのうち建物総合管理業務委託契約について見積もり金額に変更がありましたので、補正をお願いするものでございます。

  以上で説明を終わります。



○小泉勝議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第23号議案に対して質疑はありませんか。

  関議員。

               〔関 三郎議員発言席に着く〕



◆関三郎議員 よろしくお願いします。24ページ、3款3項2目生活保護費の扶助費、これ今回合計でまた2,000万円の補正がつきましたけれども、ここまでの当初予算から見て、大体平成29年の実績とすると概算2億1,800万円、それと中での医療扶助費も、一番費用の大きい医療扶助費もここで1,500万円増で、1億円を超えると。たしか2025年問題もありますけれども、急激に2億円、1億円という線で伸びていますけれども、当然市としては何か対策は打っておられますけれども、もっと何か具体的な対策は検討されているのかどうかお伺いしたいと思います。



○小泉勝議長 健康福祉課長。

               〔細川與司勝健康福祉課長登壇〕



◎細川與司勝健康福祉課長 関議員の質問にお答えいたします。

  生活保護の関係なのですけれども、今回補正で増額しておりますけれども、今までですとほかの市町村に比べまして保護世帯とかの人数については見附市は余り増減の幅が少ないという状況で推移してきております。その主な理由としましては、就労関係に力を入れているということで、直接すぐ就労といってもなかなか難しいので、畑仕事だとか、そういうものをみんなで集まって草取りとかをやって会話等ができるような形で就労につなげていくというようなことをやっていた関係から、保護人数が余り伸びてこなかったというふうに分析しております。今回の補正の主な理由としましては、やっぱり医療扶助費ですので、医療費の関係ですと入院した方が人数がふえるとかいうと一気にふえますので、その関係で補正をお願いしているというものでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 関議員。



◆関三郎議員 取り組みされているということはわかりますけれども、対象者ということではないのですけれども、市民への周知については具体的にはどのような、これまさか生活保護費がふえるので減らすように努力してくださいとは言えませんけれども。市全体、スマートウエルネスということもありますけれども、その辺では、特に今コミュニティが11のうち10も立ち上がったと。コミュニティを通じての何か施策というのはお考えなのですか。



○小泉勝議長 健康福祉課長。

               〔細川與司勝健康福祉課長登壇〕



◎細川與司勝健康福祉課長 関議員の再質問にお答えいたします。

  保護を受けるときの市が窓口になって、こういう人が保護に該当しますよという周知につきましては広報だとか、あと民生委員等を特に通じてやっております。ちょっと不安な人とか、生活が大分困窮している人については相談下さいということでやっておりますし、保護になる前に生活関係の支援については社会福祉協議会のほうでも家計についての相談をやっているとかいうことで実施しております。コミュニティについてどういう形でというのは、コミュニティの人から結局保護に該当するようなちょっと心配な人がいたら市につないでもらうというような形で今事業を進めているというところでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 関議員。



◆関三郎議員 もう1回、もう1問質問できます。同じような質問で申しわけないですけれども、今現状は民生委員がおりまして、それから今コミュニティでも地域見守り隊をどうやってやろうかというような、どこか集まる場所をつくろうかなんていう話もコミュニティでは聞こえてきます。要するに外へ引っ張り出すと、うちにこもっているとなかなか精神的にも参ってくるので、外へ引っ張り出そうというような動きもあるようには伺っておりますけれども、その辺民生委員を含めたこういう一つの仕組みというのは何か実証実験的にやるようなことをお考えですか。



○小泉勝議長 健康福祉課長。

               〔細川與司勝健康福祉課長登壇〕



◎細川與司勝健康福祉課長 お答えいたします。

  健康を害して働けなくなって生活保護に至るというような方については、今ほど市が進めているスマートウエルネスみつけで外に、先ほど議員が言われるように出てもらって健康になってもらうということで進めますし、またちょっといろいろな理由でなかなか就労に結びつかないというような方は、やっぱり会話がコミュニケーションがとれるのがなかなか苦手というような人もいますので、やっぱりそういう機会をふやして生活、就労につなげていくというようなことで、全体を通して進めていくということでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 大坪議員。

               〔大坪正幸議員発言席に着く〕



◆大坪正幸議員 よろしくお願いします。28ページ、公園管理費、みつけイングリッシュガーデン管理費ということで、これ平成29年度の多分目玉の、あるいは主要な事業の一つなのだろうなと思いますが、ちょうど2週間前の議員協議会で初めて建設課長のほうから説明いただいて、なかなか突然な印象がありました。去年の3月議会で同僚議員のほうからせっかく14万人集まるガーデンをもうちょっと利用したほうがいいのではないかというふうな一般質問があって、まことにそのとおりだなと思って、アイデアは非常によろしいのではないかなと思うのです。その中で議員協議会でも少し聞いたのですが、今回もやや同じようなことをお尋ねさせていただくのですが、国から補助金、交付金もろもろいただいて、市の負担が、これいろいろなかなか多分建設課のほうもばたばたしていたみたいで、その交付税措置の額がちょっと違ったという修正のペーパーも出ましたけれども、これを見ますと市の負担額が2,350万円、そのほかに前回の事業費から交付税対象のその額を引くと約660万円が市の負担になるので、合わせて約3,000万円ぐらいのこの市の負担になる事業なのかなと思いますけれども、トータルは9,490万円ですか。この種の事業ですから、当然そこに入る事業者あるいは見附市の産品、売り上げ、ここの経済効果も当然なのですが、せっかくこうした施設をつくるわけですから、当然見附市にもある程度の収入、何らかのどういう名称でもいいのでしょうけれども、その辺の計画をちょっとお尋ねしたら、今検討しているところだということなのですが、改めてお尋ねします。見附市にどんな形でお金が入るような仕組みを今考えておられるのか、お願いします。



○小泉勝議長 建設課長。

               〔得間謙一建設課長登壇〕



◎得間謙一建設課長 大坪議員のご質問についてご説明申し上げます。

  イングリッシュガーデン、かなり物販施設を建設することによって見附市にどのような収入、経済効果があるかということだと思うのですけれども、まず1つは物販施設、お土産の販売というところもございます。これについては、先般の説明申し上げたとおり見附市の産品、見附産のものを置いて売っていこうということでございますので、そういうことでは見附市内の業者さんに経済的な効果というのは生まれるのではないかと思っております。また、この間の話、市の、もう一つ市に直接的な経済効果みたいなのはあるのかないのかということでございますけれども、それについては今この施設の運営の部分について委託業者なり、それから指定管理なり、いろんな方法があると思うので、それについてはまだ検討中でございます。また、その検討の過程の中で、例えば今見附市の中でやっております指定管理者制度について、その利益の一部分を、半分ぐらいだと思いますけれども、いただいたりしていますので、そういった仕組みをこちらのほうにも活用できないかどうか、こういうことについて今検討しているということでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 大坪議員。



◆大坪正幸議員 確かにつくるのは粛々と多分つくられると思うのですが、問題はどういうふうに運営をしていくのか。それが委託なのか、指定管理なのか、あるいはほかの、いろんな今手法があると思いますから、それはこれから検討されていくかとは思うのですが、この整備工程ですか、これを見ると来年の4月に運営開始ということですから、その運営をまかっていただく、その形態はどうであれ、そういう業者さんを決めるいわゆるタイムスケジュール、大体それをいつごろまでにどういうふうな委託契約あるいはコンセッションとか、いろんな形があると思うのですが、それを決めて募集をかけて決定されるのか、その辺の時期的なスケジュールというのは、今どんなふうに考えていられますか。



○小泉勝議長 建設課長。

               〔得間謙一建設課長登壇〕



◎得間謙一建設課長 大坪議員のご質問についてご説明いたします。

  委託の運営に入られる業者さんのこれからの選定スケジュールということでございますけれども、まだそれについては今具体的なものについては詰めている段階ですので、ちょっと詳細のところは申し上げられませんが、この4月の運営に間に合わせるために年内、そこらあたりにはやはり決めていかなければならないかと今考えているところでございます。

  以上でございます。



○小泉勝議長 大坪議員。



◆大坪正幸議員 年内というのは、今年度ではなくて、ことしの12月というふうな感じですよね。そうですよね。

  1つ、ここはちょっと懸念材料というわけではないのですが、当然冬期間ガーデンはクローズしますよね。この冬期間もオープンの予定で何らかの、ガーデンは入れないけれども、そこに人が集まるような仕掛けを考えていられるのか、あるいはやっぱりガーデンがクローズになればこのカフェもクローズになるのか、その辺の市の方針としては今どんなお考えですか。冬期間ですね。冬期間。冬期間にそのガーデンがクローズのときにこのカフェもクローズになるのか、あるいはやっぱり営業の方向で考えていられるのか、その辺はいかがですか。



○小泉勝議長 建設課長。

               〔得間謙一建設課長登壇〕



◎得間謙一建設課長 大坪議員のご質問についてご説明いたします。

  冬の期間、冬期間の営業をどうするのかということだったのですが、今のところガーデンカフェの部分については一応冬季も含めて一年通年で営業のほうを考えながら検討をしているところです。

  以上でございます。



○小泉勝議長 関議員。

               〔「3回」と呼ぶ者あり〕



○小泉勝議長 関議員、本議案について3回質問されましたので、ご了承ください。

  次に、第24号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第25号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第26号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第27号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 次に、第28号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第23号議案から第28号議案までの6件については、議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託します。

                                            



△日程第5 議第30号 工事請負契約の締結について



○小泉勝議長 日程第5、第30号議案を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  第30号議案、総務課長。

               〔池山久栄総務課長登壇〕



◎池山久栄総務課長 議第30号 工事請負契約の締結についてご説明いたします。

  本件につきましては、市役所の庁舎耐震改修等工事でございます。契約金額は1億6,200万円、契約の相手方は株式会社笹原建設でございます。以下、契約の方法、内容につきましては記載のとおりでございます。この契約につきましては、2月14日に制限付一般競争入札を行ったものでございまして、同日付で仮契約を取り交わしてございます。

  参考までに、工期につきましては本契約の日から210日間としております。

  なお、入札参加業者でございますが、当契約の相手方のほか、丸勝建設株式会社、株式会社吉田建設見附支店、株式会社荒井建設の計4社でございます。

  また、付随する電気設備工事及び設備工事につきましては3月14日に入札公告を予定しております。

  以上でございます。



○小泉勝議長 これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小泉勝議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議第30号議案については、議案付託表のとおり総務文教委員会に付託します。

                                            



○小泉勝議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  次回の本会議は、3月9日午前10時から開くこととします。

  本日はこれにて散会します。

               午前11時21分  散 会