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新潟県 見附市

平成27年 第3回(9月)定例会 09月04日−議案説明、委員会付託−01号




平成27年 第3回(9月)定例会 − 09月04日−議案説明、委員会付託−01号







平成27年 第3回(9月)定例会





    平成27年第3回(9月)見附市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程 第1号
平成27年9月4日(金曜日) 午前10時開会
諸般の報告                                        
第 1 会議録署名議員の指名について                           
第 2 会期の決定について                                
第 3 議第60号 見附市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について      
    議第61号 見附市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について       
    議第62号 見附市手数料条例の一部を改正する条例の制定について          
第 4 議第71号 平成27年度見附市一般会計補正予算(第2号)             
    議第72号 平成27年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)     
第 5 議第73号 土地の取得について                          
    議第74号 みつけ市民ギャラリーの指定管理者の指定について            
第 6 議第63号 平成26年度見附市一般会計歳入歳出決算の認定について         
    議第64号 平成26年度見附市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
    議第65号 平成26年度見附市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について  
    議第66号 平成26年度見附市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について   
    議第67号 平成26年度見附市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について    
    議第68号 平成26年度見附市ガス事業会計利益の処分及び決算の認定について    
    議第69号 平成26年度見附市下水道事業会計決算の認定について          
    議第70号 平成26年度見附市病院事業会計決算の認定について           
第 7 請願第2号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める請願      
                                            
〇本日の会議に付した事件
 議事日程と同じ
                                            
〇出席議員(17人)
   1番   佐  野  統  康        2番   池  山  廣  喜
   3番   小  川  秀  男        4番   渡  辺  美  絵
   5番   佐  野     勇        6番   大  坪  正  幸
   7番   重  信  元  子        8番   押 野 見  淺  一
   9番   五 十 嵐     勝       10番   渋  谷  芳  則
  11番   木  原  大  輔       12番   小  泉     勝
  13番   高  橋  健  一       14番   関     三  郎
  15番   亀  田     満       16番   久  住  裕  一
  17番   佐 々 木  志 津 子
                                            
〇欠席議員(なし)
                                            
〇説明のため出席した者
       市     長    久   住   時   男
       副  市  長    清   水   幸   雄

       会 計 管理者兼    岡   田   恵   子
       会 計 課 長

       企 画 調整課長    金   井   薫   平
       まちづくり課長    岡   村   守   家
       総 務 課 長    池   山   久   栄
       市 民 生活課長    小   林   智   己
       税 務 課 長    高   橋   弥   一
       地 域 経済課長    森   澤   亜   土

       農林創生課長兼    渡   邉   秀   晃
       農 業 委 員 会
       事 務 局 長

       建 設 課 長    得   間   謙   一
       健 康 福祉課長    細   川   與 司 勝
       病 院 事 務 長    大   橋   耕   一

       ガ ス 上下水道    長 谷 川       仁
       局     長

       消  防  長    中   澤       博

       教 育 委 員 会    長 谷 川   浩   司
       教  育  長

       教 育 委 員 会    星   野       隆
       事  務  局
       教 育 総務課長

       教 育 委 員 会    松   井   謙   太
       事  務  局
       学 校 教育課長

       教 育 委 員 会    土   田   浩   司
       事  務  局
       こ ど も 課 長

       監 査 委 員    上   野       勝

       監 査 委 員    田   伏       智
       事 務 局 長
                                            
〇事務局職員出席者
       事 務 局 長    佐   藤   貴   夫
       次     長    山   谷       仁
       議 事 係 長    松   原       司



               午前10時00分  開会及び開議



○亀田満議長 これより平成27年第3回見附市議会定例会を開会します。

  現在の出席議員17人全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                            



△諸般の報告



○亀田満議長 最初に、諸般の報告をします。

  まず、議会報告第8号 例月出納検査結果報告及び定期監査結果報告が監査委員から提出されました。

  次に、報告第9号、委員会調査報告が総務文教委員会委員長及び産業厚生委員会委員長からそれぞれ行政視察の終了に伴い、提出されました。

  次に、報告第10号、長岡地域土地開発公社の経営状況の報告、報告第11号、健全化判断比率及び資金不足比率等の報告が市長から提出されました。

  以上4件の報告事件については、議案とともに配布しておきました。

  次に、決算審査のために、収入未済額の税目別金額状況及び工事請負契約等に関する状況について資料が提出されました。

  次に、一般質問についてでありますが、別紙の事件表のとおり、重信議員外10人から通告がありましたので、それぞれ関係機関に通知しました。

  次に、本定例会での説明のため、市長を初め関係者の出席を求めました。

  なお、市長は本日公務出張のため、途中で退出されます。

  以上をもって諸般の報告を終わります。

                                            



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○亀田満議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第87条の規定によって、9番、五十嵐議員及び10番、渋谷議員を指名します。

                                            



△日程第2 会期の決定について



○亀田満議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月24日までの21日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○亀田満議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、会期は本日から9月24日までの21日間と決定しました。

                                            



△日程第3 議第60号 見附市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について

      議第61号 見附市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について

      議第62号 見附市手数料条例の一部を改正する条例の制定について



○亀田満議長 日程第3、第60号議案から第62号議案までの3件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第60号議案及び第61号議案、総務課長。

               〔池山久栄総務課長登壇〕



◎池山久栄総務課長 議第60号 見附市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定についてご説明いたします。

  提案理由でございますが、多様化、高度化する行政ニーズに対応するため、国では平成14年に任期付職員制度が導入され、事務の種類や性質に応じ、多様な任用、勤務形態の職員が活用されてきております。当市におきましても、組織における最適な任用、勤務形態の人員構成を実現することで、最少のコストで最大の効果を上げる行政サービスの提供を図るため、新たに本格的な業務に従事し、一般職と相応の給与や休暇等の勤務条件が適用される任期付職員制度を制定したいというものでございます。

  以下、条文についてご説明いたします。第1条は、制定の趣旨でございます。第2条から次ページにわたりまして第4条は、任期を定める職員を採用できる場合を定めるもので、第2条は専門的な知識経験を有する者、第3条は一定の期間に限り生じる業務や業務量の増加が見込まれる場合、第4条は短時間勤務職員を定めるものでございます。

  3ページ、第5条は任期の特例、第6条は任期の更新、第7条は手当の給付に関する適用除外。

  次ページお願いします。第8条は、規則への委任を定めるものでございます。

  附則におきまして、第1項で施行期日を公布の日からとし、第2項で見附市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正として、同条例第7条第4項と第5項で任期付短時間勤務職員の給料月額の決定方法を定めるものなどでございます。第3項は、見附市育児休業等に関する条例の一部改正で、任期付短時間勤務職員における給与条例の読みかえ規定を規定したものでございます。第4項及び第5項は、ガス上下水道局及び病院職員で任期付短時間勤務職員へ支給しない手当を規定したものでございます。

  続きまして、第61号 見附市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。提案理由でございますが、国民の利便性の向上、行政運営の効率化及び公平公正な社会の実現を目的とした行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法が10月5日から施行されます。これに伴いまして、同法の規定を踏まえ、市が保有する特定個人情報の適正な取り扱いのほか、同法との整合性を図るための改正を行うものでございます。

  なお、今回の一部改正につきましては、さきに見附市情報公開個人情報保護制度審議会に諮って取りまとめたものでございます。

  条文についてご説明いたします。第1条及び第2条は、自己情報や個人番号などの用語を定義するものでございます。

  次ページをお願いいたします。第11条の2は、個人番号の利用の制限を定めるもので、番号法第9条第2項で定める独自利用事務を4ページの別表第1に掲げる4事務と定めるものでございます。第11条の3は、特定個人情報の利用の制限を定めるもので、第1号では個人の生命、身体または財産の保護のために利用する場合と、第2号で5ページからの別表2に掲げる実施機関内で情報の受け渡しを行う26事務以外の目的外利用を制限するものでございます。第11条の4は特定個人情報の提供の制限で、番号法別表第2に規定する法定事務に関する情報照会と17ページからの別表第3に定める市の実施機関の間で情報連携する16事務を定めるものでございます。

  次に、第18条、自己情報の削除請求と第19条、自己情報の目的外利用等の中止請求は、番号法の規定に違反して収集された場合を追加しまして、第20条では特定個人情報に関する開示等の請求に任意の代理人を認めることとし、第23条では情報提供等記録を訂正等をした場合には総務大臣及び情報照会者に通知することとし、次ページをお願いいたします。第24条では特定個人情報の開示に伴う実費請求の減免規定を定め、第28条では適用除外を定めるものでございます。

  24ページをお願いします。附則におきまして、第1項で施行期日を定め、第2項で準備行為を規定し、第3項で見附市情報公開個人情報保護審議会条例の一部改正を定めるものでございます。

  以上でございます。



○亀田満議長 次に、第62号議案、市民生活課長。

               〔小林智己市民生活課長登壇〕



◎小林智己市民生活課長 議第62号 見附市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

  改正の理由ですが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法が施行されることに伴い、個人番号カード及び通知カードの再交付手数料を定めるとともに、住民基本台帳法の改正に伴い、住民基本台帳カードの交付手数料を廃止するものです。

  条文の説明ですが、別表1の11の項、「住民基本台帳カードの交付」を「個人番号カードの再交付」に改め、個人番号カードの再交付に係る手数料の金額を1件につき800円とし、11項の次に12、個人番号の通知カードの再交付を加え、個人番号の通知カードに係る手数料の金額を1件につき500円とするものです。

  なお、附則におきまして施行期日を定めるものです。

  以上で説明を終わります。



○亀田満議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第60号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第61号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第62号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第60号議案から第62号議案までの3件については、議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

                                            



△日程第4 議第71号 平成27年度見附市一般会計補正予算(第2号)

      議第72号 平成27年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)



○亀田満議長 日程第4、第71号議案及び第72号議案を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  まず、第71号議案、企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 議第71号 平成27年度見附市一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

  条文第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億600万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ172億6,300万円とするものでございます。第2条の債務負担行為の補正につきましては、別表で説明いたします。

  4ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為の追加の補正でございますが、一般会計や特別会計における予算編成や財務会計の事務システムを三条市や魚沼市など、県内の他自治体と共同で運用して利用するために、業務委託契約を行う必要があるので、補正をお願いするものでございます。

  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書の歳出の主なものについて説明いたします。10ページをお願いいたします。2款総務費5,657万円の増でございます。主な増の内容ですが、1項5目企画費において、6月議会でも補正させていただきましたが、ふるさと納税の増加に伴うお礼品と申し込み事務費に要する経費の増や、市内の空き家の実態を把握するための調査費等の計上でございます。15目諸費において、生活保護費や障害者給付費などの前年度事業実績による国、県支出金の精算返納に要する経費による増が主なものでございます。

  3款民生費1,230万円の増の主なものですが、1項2目老人福祉費において、民間事業者により市内に設置予定の訪問介護看護事業所の開設支援に要する補助金1,050万円の補正が主なものでございます。

  次ページ、12ページをごらんください。4款衛生費559万1,000円の増ですが、1項5目環境衛生費において、太陽光発電やエネファーム等の住宅用新エネルギー導入促進事業の申請者が当初見込みより増となったので、事業推進を図るため補正をお願いするものが主なものでございます。

  次ページ、14ページをごらんください。7款商工費2,619万9,000円の増ですが、1項2目商工業振興費において県営中部産業団地に進出いたしました株式会社池田機工に対する用地取得助成金2,364万9,000円が主なものでございます。

  8款土木費310万円の増は、2項5目交通安全施設費の防犯灯更新費補助金の増によるものです。

  10款教育費106万5,000円の増の主な内容ですが、1項3目教育指導費の次ページ、16ページをお願いいたします。見附防災スクール推進事業に要する経費が70万8,000円、4目教育センター費の教材備品費26万8,000円が主なものでございます。

  次に、歳入についてご説明いたします。戻りまして、8ページお願いいたします。13款国庫支出金、14款県支出金につきましては、歳出で計上しております項目の特定財源でございます。

  16款寄附金は、ふるさと納税の歳入増の見込みです。

  17款繰入金は、前年度繰越金の確定により、地方自治法及び地方財政法の規定により、当初予定しておりました財政調整基金からの繰り入れを減額するものでございます。

  18款繰越金は、前年度からの繰越金の一部を充当するものでございます。

  19款諸収入についても、歳出で計上しました項目の特定財源でございます。

  以上で説明を終わります。



○亀田満議長 次に、第72号議案、健康福祉課長。

               〔細川與司勝健康福祉課長登壇〕



◎細川與司勝健康福祉課長 議第72号 平成27年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億3,900万円とするものでございます。

  次に、事項別明細書により歳出からご説明いたしますので、8ページをお願いいたします。10款1項3目償還金4,100万円の増は、平成26年度に概算で受け入れた一般被保険者の保険給付に係る国庫負担金等の実績確定により返還するものでございます。

  続きまして、歳入をご説明いたしますので、6ページをお願いいたします。10款繰越金3,807万4,000円は、前年度からの繰越金を計上するものでございます。

  11款諸収入292万6,000円は、一般被保険者の過年度分療養諸費返納分を計上するものでございます。

  以上でございます。



○亀田満議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第71号議案に対して質疑はありませんか。

  関議員。

               〔関 三郎議員発言席に着く〕



◆関三郎議員 よろしくお願いします。6款1項4目について、14ページ、15ページについてお伺いしたいと思います。

  農地費、地籍調査事業でございますが、これ今までの地籍調査のあれ見てみますと、職員は臨時職員だったと。これ非常勤職員を使うなら、少し専門性のある人を雇われて、もっと本格的に取り組まれるのかなという、単なる文字の臨時、非常勤の違いではないと思いますので、その点がまず1点。

  それから、農地の地籍調査は見附市全体の何%ぐらい進んでいるのかということです。

  それからもう1点、今後の考え方なのですけれども、ちょっと長くなりますけれども、国土調査法に基づく地籍調査は昭和26年からもう開始されているわけでございます。市町村が調査を実施する場合、調査に係る費用については、私が調べた範囲では事業費の2分の1を国が負担、残りを都道府県と市町村の均等負担となっています。そこで特別交付税が80%交付されますので、都道府県及び市町村の実質負担は事業の5%程度となるわけでございます。それで、調査により、法定外公共物の2000年4月の地方分権一括法で国がみんな市町村に、いわゆる赤道、青線の分を無償で出したわけです。そうすると、この法定外公共物の赤線、青線の地籍が確定し、市当局でも処分に苦慮されていると思うのです、この赤道、青線。それで、この法定外公共物の払い下げが一段と進むと考えられます。今後は積極的に実施してほしいが、市当局はその点をどうお考えになっているのか。

  以上、3点お伺いします。



○亀田満議長 農林創生課長。

               〔渡邉秀晃農林創生課長兼農業委員会事務局長登壇〕



◎渡邉秀晃農林創生課長兼農業委員会事務局長 関議員の質問にお答えいたします。

  地籍調査に係る臨時職員におきましては、現在税務課のほうで地籍調査の整理を行っておるということで、その分の人員の増であります。したがって、今後につきましては、地籍調査の全体を見ながら考えていきたいと考えております。

  次に、地籍調査の交付金に及ぶ5%というお話ですけれども、そのとおりでございまして、交付税の中で見ておりますので、市の負担分4分の1に対する戻り分がありますので、5%程度ということになります。

  それから、今後の地籍調査全体につきましては、平成24年度から実施しておりますけれども、全体の計画は今現在第4期工区をやっております。六本木と中村の一部になりますけれども、今後傍所町等を行っていきながら、全体を見ていきたいというふうに考えておりますので、全体をかかるには、現在の事業量からすると100年ぐらいかかる予定になりますけれども、予算もありますので、順次実施していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○亀田満議長 関議員。



◆関三郎議員 100年もかかったら、ここにいる人はもうほとんど……かと思うのですけれども、市長、この辺やっぱり赤道、青線の調査というのが非常に、それがあるからこそ払い下げにならぬという事実がかなり耳に入っておりますけれども、その点はもう少しピッチを上げてというのをお考えですか。市長、その辺ちょっとお伺いしたいと思います。



○亀田満議長 企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 法定外公共物引き受けに伴いまして、その辺の払い下げ等の事務でございますが、建設課のほうで現在実施しておりまして、随時調査等の推進に伴いまして売却を進めているところでございます。今現在のところ、大きなトラブル等なく、現在使用している実態に伴いまして、払い下げまたは申し出等に対応しているところでございます。

  以上でございます。



○亀田満議長 関議員。



◆関三郎議員 非常に企画調整課長の話を聞くとスムーズにいっているようでございますけれども、建設課長、申し込みがあって、かなり法定外公共物の払い下げが進んでいるのですか。その辺ちょっとお伺いしたいと思います。



○亀田満議長 建設課長。

               〔得間謙一建設課長登壇〕



◎得間謙一建設課長 関議員のご質問にご説明いたします。

  法定外公共物、そう頻繁にあるわけではございませんが、法定外公共物の払い下げございました場合、その用途が既に用をなしていない、そういったものについては速やかに払い下げをするように手続等を行っております。



○亀田満議長 大坪議員。

               〔大坪正幸議員発言席に着く〕



◆大坪正幸議員 よろしくお願いいたします。

  15ページの商工費の関係で、商工業振興費の中で、地元産品開発販売促進事業、委託料150万円というところが計上されていますけれども、このちょっと詳しい中身をもう少し具体的に教えてください。



○亀田満議長 地域経済課長。

               〔森澤亜土地域経済課長登壇〕



◎森澤亜土地域経済課長 大坪議員の質問にお答えいたします。

  商工費の中で地元産品開発販売促進事業の委託料を150万円ほど増額お願いしているところでございますが、こちらは先ほどの説明にもありましたとおり、どまいちのほうでの委託料の増ということになります。そもそもの増額の原因でございますが、ふるさと納税のほうが非常に順調に推移しておりまして、こちらのほうを市から委託業務ということでお願いして、そのお礼をどまいちで対応してもらっておりますが、その出荷、運営、そういったところの業務が今現在の人員体制では滞りがあるということで、その人的強化をするための委託料の増ということで設定させていただいております。

  以上でございます。



○亀田満議長 大坪議員。



◆大坪正幸議員 そうすると、要するに手間がふえたと。それに対応するための人員、人件費みたいなものが主な内容だということなのですが、販売促進事業というふうにありますので、何かちょっと、単にふるさと納税の好評で手間がふえたというのを超えて、何か従来ある見附の、当然どまいちの商品もそうですけれども、どまいちの商品になっていないいろんな地元の農産物を初めとして、繊維製品もあったり、食品があったりというものもあろうかと思うのですが、その辺の従来のどまいちの納税の対象の商品以外にも、今後そういったふるさと納税も含めて、新たなそういう納税される方が選べるような商品をまたふやしていこうなんて、そんなふうな方針というのはおありなのですか。



○亀田満議長 地域経済課長。

               〔森澤亜土地域経済課長登壇〕



◎森澤亜土地域経済課長 お答えいたします。

  見附の物産品等の販売促進という意味では、どまいちのみに限るものではございませんが、今現在インターネットを通しての全国に販売を展開できるという唯一のツールでございますので、こちらのほうをうまく使っていただきまして、門戸はいつも開放されておりますので、そちらのほうに出店いただくというような形で進めていきたいと思っております。

  具体的に一本釣りのような形での声かけというのは今現在はやっておりませんが、常に開かれているということでのPRは引き続きやっていきたいと考えております。



○亀田満議長 次に、第72号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第71号議案及び第72号議案については、議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

                                            



△日程第5 議第73号 土地の取得について

      議第74号 みつけ市民ギャラリーの指定管理者の指定について



○亀田満議長 日程第5、第73号議案及び第74号議案を一括として議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第73号議案、企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 議第73号 土地の取得についてご説明申し上げます。

  地方自治法及び条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。見附市柳橋町地内で計画しておりますウエルネスタウンみつけの造成用地として、下水道事業会計で取得する用地を除いた4万2,722平方メートルを金額2億4,065万3,479円で取得したいというものでございます。

  土地の表示等につきましては、議案記載のとおりでございます。参考資料として、位置図を添付してありますので、ごらんいただきたいと思います。契約の相手方は、長岡地域土地開発公社から取得するものでございます。

  以上でございます。



○亀田満議長 次に、第74号議案、まちづくり課長。

               〔岡村守家まちづくり課長登壇〕



◎岡村守家まちづくり課長 議第74号 みつけ市民ギャラリーの指定管理者の指定についてご説明いたします。

  みつけ市民ギャラリーにつきましては、今年度中の開設を目指して現在建設工事を行っているところであります。この施設を管理運営するため、指定管理制度を導入したいことから募集を行ってまいりましたが、3団体からの申請がありました。この3団体に対しまして、先般7月6日に指定管理等選定委員会を開催いたしまして、指定管理者候補を選定いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。

  指定の内容でありますが、施設の名称は「みつけ市民ギャラリー」で、指定管理者の名称は新潟絵屋・新潟ビルサービス共同企業体、指定期間は平成27年11月1日から平成30年3月31日までの2年5カ月とするものでございます。

  以上でございます。



○亀田満議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第73号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第74号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第73号議案及び第74号議案については、議案付託表のとおり総務文教委員会に付託します。

  ここで、市長は公務のため退室します。

                                            



△日程第6 議第63号 平成26年度見附市一般会計歳入歳出決算の認定について

      議第64号 平成26年度見附市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      議第65号 平成26年度見附市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

      議第66号 平成26年度見附市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      議第67号 平成26年度見附市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について

      議第68号 平成26年度見附市ガス事業会計利益の処分及び決算の認定について

      議第69号 平成26年度見附市下水道事業会計決算の認定について

      議第70号 平成26年度見附市病院事業会計決算の認定について



○亀田満議長 日程第6、第63号議案から第70号議案までの8件を一括して議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  清水副市長。

               〔清水幸雄副市長登壇〕



◎清水幸雄副市長 議第63号 平成26年度見附市一般会計歳入歳出決算の認定についてから議第66号平成26年度見附市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまでをご説明申し上げます。お手元に配布してございます平成26年度見附市決算書の1ページ、会計別決算総括表をごらんください。

  初めに、議第63号 平成26年度見附市一般会計歳入歳出決算の認定についてですが、一般会計の決算額は、歳入157億3,421万8,221円、歳出148億6,724万1,317円で、差し引き8億6,697万6,904円、翌年度へ繰り越すべき財源3億1,167万2,000円を差し引いた実質収支額は5億5,530万4,904円の黒字となりました。なお、実質収支についての詳細は329ページに記載のとおりであります。

  次に、議第64号 平成26年度見附市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入39億3,957万8,606円、歳出39億149万4,150円で、差し引き3,808万4,456円の黒字となりました。

  次に、議第65号 平成26年度見附市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入3億3,353万3,208円、歳出3億3,309万8,208円で、差し引き43万5,000円の黒字となりました。

  次に、議第66号 平成26年度見附市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入34億9,966万7,692円、歳出34億7,620万2,207円で、差し引き2,346万5,485円の黒字となりました。

  なお、各会計の詳細については、3ページ以降の決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び定額の資金を運用するための基金の運用状況報告書のとおりであります。また、別冊で主要な施策の成果等説明書並びに監査委員の審査意見書を配布してございますので、ごらんいただきたいと思います。

  続きまして、議第67号 平成26年度見附市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてから議第70号 平成26年度見附市病院事業会計決算の認定についてまでをご説明申し上げます。

  初めに、議第67号 平成26年度見附市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてご説明申し上げます。お手元の4事業会計の決算書の2ページをごらんいただきたいと思います。収益的収入及び支出でございます。収入は12億1,156万7,816円、支出は10億4,127万8,376円、差し引き1億7,028万9,440円、消費税抜きの決算額で1億5,277万5,138円の純利益を計上いたしました。

  次に、4ページの資本的収入及び支出をごらんください。収入は1億2,035万9,600円、支出は4億3,188万6,361円となり、資本的収入が資本的支出に不足する額の補填についてはこのページ下段に記載のとおりです。

  なお、当年度の純利益1億5,277万5,138円については、今議会での認定をいただいた後、8ページに記載のとおり各積立金に積み立てます。また、未処分利益剰余金のうち、会計制度の改正に伴う2,354万6,809円については、全額を資本金に組み入れます。

  次に、議第68号 平成26年度見附市ガス事業会計利益の処分及び決算の認定についてご説明申し上げます。決算書の36ページをごらんください。収益的収入及び支出でございます。収入は15億8,483万5,139円、支出は15億1,612万3,790円、差し引き6,871万1,349円、消費税抜きの決算額で1,836万8,136円の純損失を計上いたしました。

  次に、38ページの資本的収入及び支出をごらんください。収入は3,607万6,160円、支出は2億8,052万9,068円となり、資本的収入が資本的支出に不足する額の補填についてはこのページ下段に記載のとおりです。

  なお、その他未処分利益剰余金1,513万854円については、今議会で認定をいただいた後、42ページに記載のとおり、全額を資本金に組み入れます。

  次に、議第69号 平成26年度見附市下水道事業会計決算の認定についてご説明申し上げます。決算書の68ページをごらんください。収益的収入及び支出でございます。収入は20億1,391万1,301円、支出は20億1,254万4,708円、差し引き136万6,593円、消費税抜きの決算額では8,354万2,201円の純損失を計上いたしました。

  次に、70ページの資本的収入及び支出をごらんください。収入は13億1,040万8,137円、支出は17億3,215万1,482円となり、資本的収入が資本的支出に不足する額の補填についてはこのページ下段に記載のとおりであります。

  次に、議第70号 平成26年度見附市病院事業会計決算の認定についてご説明申し上げます。決算書の110ページをごらんください。収益的収入及び支出でございます。収入は23億1,706万5,107円、支出は30億4,458万1,262円となり、差し引きマイナス7億2,751万6,155円、消費税抜きの決算額で7億7,242万2,085円の純損失を計上することになりました。

  次に、112ページの資本的収入及び支出をごらんください。収入は6,000万円、支出は1億5,344万8,944円となり、資本的収入が資本的支出に不足する額の補填についてはこのページ下段に記載のとおりであります。

  企業会計の4議案につきましても、監査委員の審査意見書を配布してございますので、ごらんいただきたいと思います。

  以上、8議案につきましてよろしくご審議の上、認定くださいますようお願いいたします。

  以上でございます。



○亀田満議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第63号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第64号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第65号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第66号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第67号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第68号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第69号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 次に、第70号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○亀田満議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。本案については、15人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○亀田満議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は15人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定しました。

  お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、1番議員から14番議員まで及び17番議員の15人を指名したいと思いますが、これにご異議はありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○亀田満議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名しました15人の議員を決算特別委員会の委員に選任することに決定しました。

  なお、決算特別委員会は本日の本会議終了後に開会しますので、ご参集をお願いいたします。

                                            



△日程第7 請願第2号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める請願



○亀田満議長 日程第7、請願第2号を議題とします。

  ただいま議題となっております請願第2号については、お手元に配布してあります請願文書表のとおり総務文教委員会に付託します。

                                            



○亀田満議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  お諮りいたします。議事の都合により、9月7日は本会議を休会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○亀田満議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、そのように決定しました。

  次回の本会議は、9月8日午前10時から開くことにします。

  本日はこれにて散会します。

               午前10時49分  散 会