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新潟県 見附市

平成25年 第1回(3月)定例会 03月04日−議案説明、委員会付託−01号




平成25年 第1回(3月)定例会 − 03月04日−議案説明、委員会付託−01号







平成25年 第1回(3月)定例会





    平成25年第1回(3月)見附市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程 第1号
平成25年3月4日(月曜日) 午前10時開会
諸般の報告
第 1 会議録署名議員の指名について                           
第 2 会期の決定について                                
第 3 新年度施政方針                                  
第 4 議第 9号 専決処分について(平成24年度見附市下水道事業特別会計補正予算 (第2号))
    議第10号 専決処分について(新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の
          減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)         
    議第11号 専決処分について(平成24年度見附市一般会計補正予算(第8号))   
第 5 議第36号 平成24年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)        
第 6 議第 1号 平成25年度見附市一般会計予算                    
    議第 2号 平成25年度見附市国民健康保険事業特別会計予算            
    議第 3号 平成25年度見附市後期高齢者医療特別会計予算             
    議第 4号 平成25年度見附市介護保険事業特別会計予算              
    議第 5号 平成25年度見附市水道事業会計予算                  
    議第 6号 平成25年度見附市ガス事業会計予算                  
    議第 7号 平成25年度見附市下水道事業会計予算                 
    議第 8号 平成25年度見附市病院事業会計予算                  
                                            
〇本日の会議に付した事件
 議事日程と同じ
                                            
〇出席議員(17人)
   1番   五 十 嵐     勝        2番   木  原  大  輔
   3番   重  信  元  子        4番   渋  谷  芳  則
   5番   大  坪  正  幸        6番   押 野 見  淺  一
   7番   小  泉     勝        8番   関     三  郎
   9番   高  橋  健  一       10番   小  林  伸  一
  11番   亀  田     満       12番   久  住  裕  一
  13番   佐 々 木  志 津 子       14番   山  田  武  正
  15番   渡  辺  み ど り       16番   小  林  繁  男
  17番   井  上  慶  輔                       
                                            
〇欠席議員(なし)
                                            
〇説明のため出席した者
       市     長    久   住   時   男
       副  市  長    清   水   幸   雄

       会 計 管理者兼    齋   藤       勝
       会 計 課 長

       企 画 調整課長    金   井   薫   平
       まちづくり課長    森   沢   亜   土
       総 務 課 長    池   山   久   栄
       市 民 生活課長    長 谷 川       仁
       税 務 課 長    星   野   豊   明

       産業振興課長兼    岡   村   守   家
       農 業 委 員 会
       事 務 局 長

       建 設 課 長    安   藤   善   紀
       健 康 福祉課長    田   伏       智
       病 院 事 務 長    大   橋   耕   一

       ガ ス 上下水道    平   賀   大   介
       局     長

       消  防  長    中   澤       博

       教 育 委 員 会    神   林   晃   正
       教  育  長

       教 育 委 員 会    星   野       隆
       事  務  局
       教 育 総務課長

       教 育 委 員 会    中   田   仁   司
       事  務  局
       学 校 教育課長

       教 育 委 員 会    土   田   浩   司
       事  務  局
       こ ど も 課 長

       監 査 委 員    高   橋   弥   一
       事 務 局 長
                                            
〇事務局職員出席者
       事 務 局 長    高   橋   和   徳
       議 事 係 長    大 久 保   英   輝



               午前10時00分  開会及び開議



○久住裕一議長 これより平成25年第1回見附市議会定例会を開会いたします。

  現在の出席議員17人全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                            



△諸般の報告



○久住裕一議長 最初に、諸般の報告をします。

  まず、議会報告第1号、例月出納検査結果報告書及び定期監査結果報告書が監査委員から、議会報告第2号、専決処分の報告についてが市長から提出されました。

  以上の2件の報告事件につきましては、議案とともに配布しておきました。

  次に、一般質問についてでありますが、別紙事件表のとおり、高橋議員外10人から通告がありましたので、それぞれ関係機関へ通知いたしました。

  次に、本定例会での説明のため、市長を初め関係者の出席を求めました。

  以上をもって諸般の報告を終わります。

                                            



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○久住裕一議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第87条の規定によって、14番、山田議員及び15番、渡辺議員を指名します。

                                            



△日程第2 会期の決定について



○久住裕一議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月21日までの18日間としたいと思いますが、これにご異議はありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、会期は本日から3月21日までの18日間と決定しました。

                                            



△日程第3 新年度施政方針



○久住裕一議長 日程第3、新年度施政方針の説明を求めます。

  久住市長。

               〔久住時男市長登壇〕



◎久住時男市長 本日ここに、平成25年3月市議会定例会が開催されるにあたり、市政運営に臨む私の姿勢と所信の一端を申し上げますとともに、平成25年度当初予算案の重点施策など、その概要をご説明申し上げます。

  昨年実施した市民アンケートで、「見附市は住みよいまちであるか」という問いに対し、“住みやすい”“どちらかというと住みやすい”を合わせると、実に89.4パーセントの方から、“住みやすいまちである”との回答をいただきました。この結果は、素直に喜ぶことのできるものであると思います。市民の皆さんのご理解とご協力を得ながら、一つひとつ積み上げてきた施策が、このような数字になって表れたものと思っております。一方、“住みにくい”“どちらかといえば住みにくい”と答えた方々が、前回調査よりも1.8ポイント減少したものの、7.7パーセントおられるのも事実です。今ある課題に真摯に向き合うとともに、見附の魅力に磨きをかけながら、この見附に住む市民の皆さんが改めて「見附に住んでよかった」と実感してもらえるまちへと、歩みを進めていきたいと、意を新たにしているところであります。

  平成25年度の当初予算の編成にあたっては、健全財政の確保を基本としつつも、見附市が「今こそ力を注ぐべきこと」と判断したものには積極的に予算配分を行い、将来に向けたまちづくりの推進に配慮した予算としました。

  新年度予算は「まちの未来を描く」と「見附MADEの再認識と発信」の2つを大きなテーマとして編成しました。「まちの未来を描く」とは、新年度を重要施策の着手の年と位置付け、将来を見据えた一手を打つという思いです。また「見附MADEの再認識と発信」とは、さまざまな面で芽生えつつある“見附MADE・見附ブランド”を、もっと市民の皆さんに認識してもらい、見附の魅力に自信と誇りを持ってもらいたい、という思いであります。

  代表的なもののひとつが、「防災公園」と「道の駅 パティオにいがた」の整備であります。いよいよこの秋、オープンを迎えます。「交流」「食」「運動」など、「スマートウエルネスみつけ」の根幹にもなる施設で、今町のまちなかの賑わいと連動するものになります。これから先、見附MADEを発信する拠点となるものと期待しております。

  一方、「まちなか賑わいづくりへの提言」に盛り込まれた「老人いこいの家本町荘」の改築を具体化し、見附のまちなかにおける新たな賑わいの創出につなげてまいります。

  これらをはじめ、まちの発展と市民の将来に対し、中長期的な視野に立って、何が必要かを考え予算配分をしたところであります。

  一般会計予算は、141億7千万円。平成24年度に比べ5.7パーセント減でありますが、国の24年度補正予算、いわゆる13か月予算に伴い、24年度に前倒しした約7億8千万円と合わせ、実質149億5千万円、24年度当初予算から8千万円減と、ほぼ同規模の予算編成を行いました。また、3特別会計と4企業会計を含めた8会計の予算総額は、311億6950万円で、平成24年度に比べて0.2パーセント減であります。しかし、一般会計では、平成24年度の特殊要因として計上した10億8千万円を考慮すると、実質ベースでは前年度比10億円、7.1パーセント増となる積極予算を編成したものであります。

  それでは、以下、主な新年度の事業と予算の概要について、第4次見附市総合計画で掲げる4つの将来像に沿ってご説明申し上げます。

  まず『人と自然が共生し健やかに暮らせるまち』についてであります。

  「スマートウエルネスみつけ」を推進するため、「歩きたくなるまち」の実現に向けての取り組みを行ってまいります。

  近年、市内のあちらこちらに、ウォーキングやサイクリングで健康づくりをする人の姿が見受けられるようになりました。新年度は、南本町から椿沢までのサイクリングコースが完成します。あわせて、市内のウォーキングコースマップやサイクリングコースマップを作成し、気軽な運動の機会を提案したいと考えております。

  これまで、市の健康づくりの大きな柱として取り組んできた「健康運動教室」は、昨年、開始から10年を迎え、その実績や効果から、全国各地の自治体の注目を集めています。今後も、新規参加者と継続者を増やすための取り組みを行ってまいります。

  健診については、女性の乳がん、子宮頚がんの検診受診を促進する環境づくりを進めます。また、特定健診や大腸がん検診の受診を促進するため、40、50、60歳の方々への無料健診を行います。

  食生活については、「地消地産」を基本とした、日本の伝統的な食事の良さを知ってもらう取り組みをさらにすすめてまいります。一部の小学校と保育園で玄米給食を導入してまいりましたが、新年度は、全小・中学校、特別支援学校でも、七分付き玄米を使った米飯給食を実施してまいります。

  さて、深刻な課題である、自殺予防についてであります。これまでも「健康の駅」を設置し、相談窓口の一本化を図るとともに、相談専用ダイヤル「ホットラインこころ」を開設するなど、部局横断的な連携体制を作りながら、予防対策に取り組んでまいりました。新年度はさらに、自殺予防につなげるための「ゲートキーパー」の養成に取り組んでまいります。

  次に、子育て支援についてであります。「子育てするなら見附」をキャッチフレーズに、各種の取り組みを進めてまいります。子どもの医療費助成については、通院助成の対象を、9月から小学3年生までに広げます。また、市内8か所の「放課後児童クラブ」の運営支援や、未満児保育や延長保育の充実を図るほか、ワクチン接種、妊婦健診費用の助成などの支援を行ってまいります。

  高齢者福祉では、新たに運動機能、認知機能、口腔機能の低下を予防、改善するための対策を実施します。一方、閉じこもりや認知症などの予防を図る「生活機能向上支援」などを引き続き行ってまいります。

  障害者福祉では、地域での生活支援体制や雇用・就労の促進などを通して、誰もがお互いに人格を尊重しあい、地域で安心して暮らし、働ける社会の実現を目指してまいります。

  また、環境基本計画「深呼吸したくなるまちづくり」については、各種の施策を引き続き実施してまいります。

  ごみの減量化については、平成23年度から実証実験をはじめた、微生物を活用した生ごみ処理の成果が認められております。新年度も北谷南部地区、葛巻地区の皆様の協力を得ながら、実験結果から得た課題を検証し、将来的に市内全地域で実施できる可能性を探ってまいります。

  また、各家庭にある不要衣類の回収も通年で行い、燃えるごみの減量化を図ります。

  このほか、住宅用新エネルギー導入促進補助などにも取り組んでまいります。

  2つ目の将来像『安全安心な暮らしやすいまち』についてであります。

  災害に強いまちづくりのためには、防災の観点だけでなく、減災の観点での取り組みも重要であります。

  東日本大震災を機に、原子力災害への対応が必要となりました。市民に、原子力についての正しい知識を持ってもらい、「正しく怖がる」ということを理解してもらうため、原子力防災ガイドブックを作成します。また、地域防災計画に基づいた市民向けの原子力災害対応マニュアルも作成します。

  公共施設の耐震対応にも引き続き取り組みます。24年度から始めた学校体育館の天井落下防止工事を、25年度は2校で行います。また、緊急時の避難所となるすべての公共施設の耐震診断を実施するとともに、一般住宅の耐震診断や耐震改修の助成も継続して行います。さらに24年度に条例化した空き家対策についても、適正な管理を呼びかけていくための予算を盛り込んだところです。

  また、農家のご理解をいただきながら、全国に先駆けて取り組んできた「田んぼダム」については、見附モデルと呼ばれる改善型の調整管に更新してまいります。

  このほか、救急救助体制の充実のため、消防本部の通信指令台の更新と、消防サイレンを新たに7か所設置します。順次進めている消防団車両などの配備とあわせ、消防、救急体制の整備に努めてまいります。また、消防団員の待遇改善にも取り組みました。

  次に、交通手段や快適な道路空間の確保についてであります。これは、市民の皆さんに自律的に歩いてもらうまちづくりを目指す「スマートウエルネスみつけ」の推進に直結することであります。

  公共交通の整備は、重要な社会基盤整備の一つであり、他の交通機関との関係や利便性等を考慮して、コミュニティバスの運行、デマンド型乗り合いタクシーなどの充実を図ってまいります。一方、道路網や歩道、自転車道の整備なども、景観の整備や緑化の推進と合わせて、「歩きたくなる道路空間」「安全な道路空間」を確保するという観点から進めてまいります。通学時の安全確保については、庁内の部局横断的に設置した交通課題検討プロジェクトチームにおいて検討の上、防護柵の整備、防犯灯のLED化などに取り組むこととします。なお、毎年多くの要望をいただく道路整備については、現状の危険度や交通量などを精査し、順次事業着手をしてまいります。

  快適な住環境に不可欠な下水道事業は、効率的、効果的な整備を進めながら、処理施設の耐震化なども、計画的に行ってまいります。

  水道、ガス事業については、安全・安心なライフラインの確保のために、老朽管の布設替工事や施設の維持に努めるとともに、業務の外部委託による経営の効率化も検討してまいります。

  次に総合計画3つ目の将来像『産業が元気で活力あるまち』についてであります。

  24年度、観光地として見附が注目を集めました。県内外から初めて48台もの観光バスが訪れたのです。みつけイングリッシュガーデン、ニット工場の見学とアウトレットショッピング、そして料亭ランチを組み合わせたプログラムが評判になりました。これらはいずれも見附の魅力「見附ブランド」であります。新年度は、この「見附ブランド」を市民の皆さんにも体感してもらえる場を設けていきたいと考えております。そうすることで、だれもが応援したくなる、だれもが誇りに思えるものへとつながり、「見附ブランド」がますます大きく成長するのだと思います。

  秋にオープンする「道の駅 パティオにいがた」においても、中越地域を訪れる多くの人が立ち寄る新たな交流拠点となることを見込んでおり、農産物直売所や農家レストランで、地場産品を販売、提供します。安全、安心で新鮮な地場産の農産物を供給する仕組みを確立するため、機械導入や労働力確保のための助成や、農産物の特産化チャレンジへの支援をしてまいります。

  また、200年もの歴史に培われた、見附の繊維産業の技術をPRする取り組みにも力を入れてまいります。24年度、見附商工会や企業とともに「海外ブランド力向上」にチャレンジしました。さらに新年度は、市民の皆さんにも、見附産の製品の良さを知っていただくことにチャレンジしてまいります。そのひとつとして、市役所女性職員が中心となって行っているのが「見附オリジナル・クールビズ企画プロジェクト」であります。このプロジェクトが、市内外の多くの方々に、「見附MADE」の素晴らしさを知っていただくきっかけになればと期待しています。

  一方、3年間実施してきた住宅等のリフォーム助成については、機能性や安全性など、住まいの「健幸」といった視点を加えて、見附ならではの助成制度として実施してまいります。

 現在、「見附テクノ・ガーデンシティ」に進出した企業は45社であり、うち41社が操業を始め、約1,900人の方々が働いています。今後も、雇用の創出と安定的な自主財源の確保のため、県と連携しながら優良企業の誘致に取り組んでまいります。

  また、見附のさまざまな物産を販売するインターネット・ショッピングモール「どまいち」、東京で開催している「とっておき百選」や、首都圏交流事業の実施により、みつけ産品の販売促進とみつけファンの拡大を目指したいと考えております。

  次に総合計画4つ目の将来像『人が育ち人が交流するまち』についてであります。

  見附の教育もまた全国的に注目されるようになってきました。地域ぐるみで子どもたちを育てることで、「ふるさと見附を愛する子ども」「世に役立つことを喜びとする子ども」を育む「共創郷育」の理念が、子どもたちの健全な成長につながっていると同時に、教育に関心が高いまちとして見附の魅力の一つになっています。

  新年度も、将来を担う子どもたちが、いきいきと学ぶことのできる環境をつくるため、学習と体験活動の場の整備を積極的に進めてまいります。

  学校や保育園における環境対策や環境教育のひとつとして取り組んでいる「アースプロジェクト事業」を新年度も推進してまいります。中でも、計画的に進めてきた小学校のグラウンド芝生化については、新たに見附小学校と、今町小学校で実施することで、市内の小学校全8校の芝生化が実現します。この事業は、芝生の水やりや維持管理などの活動を、多くの市民の皆さんから協力をいただくことで成果をあげています。これも、学校に多くの地域の方々が関わりを持つという「見附らしさ」として誇れるものと思っております。

  これまでも幼保小中連携事業として、幼児期から継続した教育に取り組んできましたが、新年度からは「見附18年教育」の推進という新たな骨格を作り、生まれたときから高校を卒業する年齢までの教育についての取り組みを、あらためてスタートさせます。

  さらに、校外のインストラクターによる「ふるさと自然体験活動事業」や「防災スクール」、「大学と連携した学習支援」など、地域だけでなく、普段の学校生活でのかかわりを超えた、さまざまな人々との交流によって、豊かな人間性を育む機会を作ってまいります。

  また、子どもに限らず、あらゆる世代の人が、主体的に学び、さらに文化・スポーツ活動、ボランティア活動などを通して自己実現や社会貢献を図ることは、自分の生きがいにつながるだけでなく、人から感謝されるなど、豊かな生活を送るためには欠かせません。悠々ライフの活動や、開館20周年を迎える文化ホールでの事業の推進、20回目を迎える「生命の詩の集い 矢沢宰記念事業」など、市民の主体的な活動に対して、積極的な支援を行ってまいります。あわせて、活動の拠点となる施設の更新にも、順次、計画的に対応してまいります。

  次に、地域自治の推進についてであります。いよいよ、今町町部でのコミュニティ組織が設立に向けて具体化していくこととなります。すでに活動している7つの地域については、それぞれの特色ある活動を支援し、一層の成熟、活性化を図るとともに、地域と行政の協働事業も進めてまいりたいと考えております。

  首都圏や他の地域との交流を通じて、交流人口の増加を図ることは、まちの新たな魅力の発見にもつながります。旅行会社と連携しながら、産業観光や人気の高いグルメといった視点で、見附の魅力「見附ブランド」のPRに努めてまいります。

  また、柳橋町地内の約4.5ヘクタールの公有地を活用した優良宅地の整備事業については、見附らしさや先進性を感じられる宅地として、実施設計に着手いたします。

  このほか、JICA国際協力機構の事業として3年計画の2年目となる、姉妹都市ブラジル・マイリンケ市の防災体制向上支援や、ベトナム・ダナン市との派遣受入事業などを行ってまいります。

  以上、見附市総合計画で掲げた市の目指す4つの将来像を中心に、24年度補正予算対応とした事業とあわせ、平成25年度、見附市が取り組もうと考える主な施策について、その概要を申し上げました。

  さて、今までに行なってきた施策の成果として、改めて気づかされたものが「見附ブランド」であります。「ネーブルみつけ」「スマートウエルネスみつけ」「みつけイングリッシュガーデン」「地域コミュニティ」「共創郷育」「ミツケニット」「観光施策」そして「パティオにいがた」等々、それぞれが見附の魅力の詰まった、いわば「見附ブランド」であります。次なるステップは、この「見附ブランド」を成熟させることです。そのためには、「共感と共有」が不可欠と考えます。多くの市民が、このまちの資源、財産に価値を見出し、その良さを「共感」できなければ、まちづくりは進みません。市民と行政の間で、また多くの市民の間で、課題や目標を「共有」できなければ、まちの魅力を大きく育てることはできません。多くの市民とともに「共感と共有」ができれば、必ずやその「見附ブランド」は、市民にとって見附の魅力となり、誇りになると信じています。

  見附市の施策の基本は「市民との協働のまちづくり」であります。市民と行政が同じ目標に向かって、ともに知恵を出し、汗をかくまちづくりであります。このまちづくりは、先に述べた「共感と共有」に他ならないと思っております。お互いが同じ情報、同じ課題意識を持ち「共感」、「共有」し合いながら、魅力あふれるまちづくりのために、共に歩みを進めていこうではありませんか。

  ここに、議員ならびに市民各位のご理解とご協力をお願い申し上げ、平成25年度の市政運営に臨む私の所信表明といたします。ありがとうございました。



○久住裕一議長 以上をもって、市長の新年度施政方針の説明は終了いたしました。

                                            



△日程第4 議第 9号 専決処分について(平成24年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第2号))

      議第10号 専決処分について(新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)

      議第11号 専決処分について(平成24年度見附市一般会計補正予算(第8号))



○久住裕一議長 日程第4、第9号議案から第11号議案までの3件を一括として議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第9号議案、ガス上下水道局長。

               〔平賀大介ガス上下水道局長登壇〕



◎平賀大介ガス上下水道局長 議第9号 専決処分についてご説明申し上げますので、別紙をお願いいたします。

  専決第1号 平成24年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を1月18日付で専決いたしましたので、議会の承認をお願いするものでございます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ400万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ25億3,480万円とするものでございます。

  第2条、地方債の補正につきましては、別表で説明いたしますので、次ページをお願いします。第2表、地方債の補正ですが、下水道事業の限度額を6億200万円に増額するものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出から説明申し上げますので、8ページをお願いします。3款1項1目下水道新設費400万円の増ですが、国の予備費を活用した経済対策の防災関連予算に対し、葛巻下水処理場雨水ポンプの補助機器類及びゲートの非常用電源として予備発電機1台を購入するものでございます。

  次に、6ページ、歳入を説明します。3款1項1目下水道事業費国庫補助金及び7款1項1目下水道事業債は、歳出予算の特定財源でございます。

  以上でございます。



○久住裕一議長 次に、第10号議案、総務課長。

               〔池山久栄総務課長登壇〕



◎池山久栄総務課長 議第10号 専決処分についてご説明いたします。

  1ページをお願いいたします。新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について、平成25年2月7日付で専決処分を行いましたので、議会の承認を求めるものでございます。

  変更内容でございますが、平成25年3月31日限りで下越清掃センター組合及び上越地域水道用水供給企業団が解散し、新潟県市町村総合事務組合から脱退することにより、次ページをお願いいたします。別表第1及び第2の1から6の項中、記載部分を削るとともに、新たに小千谷市の公平委員会に関する事務を共同処理することになったことにより、別表2と3の項に加えるものでございます。

  附則におきまして、規約の施行日を平成25年4月1日からとするものでございます。

  以上でございます。



○久住裕一議長 次に、第11号議案、建設課長。

               〔安藤善紀建設課長登壇〕



◎安藤善紀建設課長 議第11号 専決処分について説明申し上げますので、1ページをお願いいたします。

  専決第3号 平成24年度見附市一般会計補正予算(第8号)を2月8日付で専決いたしましたので、議会の承認をお願いするものでございます。

  条文第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,000万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ157億9,900万円とするものでございます。

  2といたしまして、歳入歳出予算の補正の区分ごとの金額、補正後の歳入歳出の金額は2ページの第1表によるものです。

  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書について、歳入からご説明申し上げます。6ページをお願いいたします。9款は地方交付税の増額、17款は繰越金を歳出の財源としたものでございます。

  続きまして、歳出について説明申し上げますので、8ページをお願いいたします。8款土木費6,000万円の増につきましては、このたびの大雪に伴う除雪費の増額をお願いするものでございます。

  以上で説明を終わります。



○久住裕一議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第9号議案に対して質疑はありませんか。

  関議員。

               〔関 三郎議員発言席に着く〕



◆関三郎議員 よろしくお願いします。処理場の予備発電機ということですが、予備ですので、ほかにもこれが転用できるのかということと、あれだけ広い土地の中で公共下水道の処理をされているわけですけれども、そのほかにも発電機がありましたら、何機大体設置してあるのかということと、設置基準とそれから点検基準はどうなって、どのぐらいのサイクルで点検が行われているのか、その辺あわせてお伺いしたいと思います。



○久住裕一議長 ガス上下水道局長。

               〔平賀大介ガス上下水道局長登壇〕



◎平賀大介ガス上下水道局長 質問にお答えします。

  葛巻処理場につきましては、今までですと2回線受電が今までも可能でしたので、予備発電というのはありません。このたび初めて予備発電を設置するものでございます。

  そのほかの施設に発電機というものは、今町終末処理場に発電機があります。これが1機ありまして、毎年点検を行っているものでございます。

  今回導入する予備発電の転用の状況なのですが、基本的には葛巻の処理場に設置し、固定しておくものですが、万一の場合には動かせるというふうに考えてはいます。

  以上でございます。



○久住裕一議長 関議員。



◆関三郎議員 年1回の点検ということでございますけれども、これは自主点検なのか、公的点検なのか、その辺をお伺いしたいと思います。



○久住裕一議長 ガス上下水道局長。

               〔平賀大介ガス上下水道局長登壇〕



◎平賀大介ガス上下水道局長 質問にお答えします。

  自主点検であります。



○久住裕一議長 5番、大坪議員。

               〔大坪正幸議員発言席に着く〕



◆大坪正幸議員 よろしくお願いいたします。ただいまの質疑にちょっと関連するのですけれども、私も今回の発電機が新設なのか、それとも今まであったものが老朽化したことによる入りかえみたいなのかということをちょっとお聞きしようと思ったのですが、新しく入れられたということなのですけれども、これライフラインに関係する部分ですので、例えばそういう大規模な停電なり災害なりが生じた場合に、この発電機でどれぐらい日数といいますか、期間といいますか、バックアップできるものかということがまず1つと、それからこれは実はちょっと関連するのでお聞きしたいなと思うのですけれども、市民の中で例えばそういう大規模な停電あるいは災害が発生したときに、これは下水道のほうですけれども、上水道いわゆる飲み水、水道のほうです。そこら辺のいわゆる発電機あるいはそういうバックアップ的な態勢というのはどうなっているのかなというふうな、ちょっと不安をお持ちの方もいらっしゃいましたので、ちょっと関連すると思いますので、その2点をお聞かせいただきたいと思います。



○久住裕一議長 ガス上下水道局長。

               〔平賀大介ガス上下水道局長登壇〕



◎平賀大介ガス上下水道局長 質問にお答えします。

  大規模停電等に伴いまして発電機が稼働した場合にどれほど時間が稼働できるかということなのですが、このたびの発電機につきましては、ディーゼルエンジンでありまして、葛巻の場内に軽油を備蓄するものですから、それがある限りは発電は何時間もできるというふうに考えております。ちなみに、燃料タンクの容量なのですが、120リッター以上を考えております。

  それから、ほかの施設なのですが、浄水場にも発電機がありまして、水道をつくるのに支障のない規模の発電機があります。

  以上でございます。



○久住裕一議長 次に、第10号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○久住裕一議長 次に、第11号議案に対して質疑はありませんか。

  関議員。

               〔関 三郎議員発言席に着く〕



◆関三郎議員 よろしくお願いします。除雪費が2月8日で専決がありまして、6,000万円追加で1億4,000万円ということですが、2月8日専決以後もかなり降雪がございましたので、まずこの1億4,000万円でおさまるのかということがまず1点です。

  それから、2月18日に除雪費支援のため、3月分の特別交付税が前倒しで配分が行われたと思います。当初は1億1,600万円が交付されたというふうに伺っております。これについてはこの交付税はどのような経理処理が行われるのか。それでどのようなところに使われるのかということです。

  それから、いま一点、これだけ数年間豪雪が続きますと、なかなか今の地球温暖化という状況から考えても恒常化することが予想されますので、先ほど市長のほうからイングリッシュガーデン含め観光で48台の観光バスが来たと、これら雪を克雪という意味で何か観光のほうに引っ張っていく、流用する考えは市長お持ちなのかどうか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。



○久住裕一議長 建設課長。

               〔安藤善紀建設課長登壇〕



◎安藤善紀建設課長 質問にお答えします。

  まず、専決処分6,000万円お願いしております除雪費の過不足についてですが、2月28日現在除雪費は約1億2,500万円ほど使っております。当初予算8,000万円、専決6,000万円で1億4,000万円あります。今後雪処理場の処理とかございますが、このまま極端な降雪がなければ、予算内でおさまるというふうに考えております。

  以上です。



○久住裕一議長 企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 特別交付税の前倒し支給の関係の質問に回答させていただきます。

  先般国のほうから連絡が入りまして、特別交付税の前倒しの予定が来ました。これにつきましては、基本的に特別交付税というものが12月と3月に通常各自治体に交付されることになっております。今回の前倒し交付につきましては、その総額というものが基本的には決まっている中で資金繰り、この克雪に伴って、この雪害に伴って資金繰りを考慮されて、国のほうから3月されるものを前倒しされるというようなことでございます。通常ベースの経理処理を行いまして、特別交付税ですので、そういった特殊な事情の資金に充てられるということになっております。

  以上でございます。



○久住裕一議長 久住市長。

               〔久住時男市長登壇〕



◎久住時男市長 私ども雪国に住む人は雪に対しては大変重荷なのですが、東京とかまたない人たちから見れば、雪は1日か2日はすごいと言うのですけれども、それがまた一つのこれからマイナスをプラスにする発信の点なのだろうと思います。イングリッシュガーデンを含めてやはりケイ山田さんのバラガーデンについても、冬は雪は雪なりのやっぱり景観の風情があるということで売りに出されておりますので。ただ、見附のイングリッシュガーデンはもうちょっと木が大きくなった段階で冬の景観という形でまた魅力がある形になる、そういう時代も来るのだろうと思います。そのあたりと、また今みたいな形で雪国を楽しむというようなのが、見附でどんな場面なり、ものが用意できるかというのも一つの観光のあり方として今後考えていこうというふうに思っております。

  以上です。



○久住裕一議長 関議員。



◆関三郎議員 企画調整課長に関連でお伺いしますけれども、ということは、特別交付税1億1,600万円の使途については除雪、克雪、雪に対する雪害対策以外には使ってはいけない交付税であるというふうに認識してよろしいのですか。



○久住裕一議長 企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 ご質問にお答えいたします。

  特別交付税という考え方は、全ての特殊事情の状況に値するものに使うということになっております。それに伴ういろんな情報を国のほうに数カ月にわたって出しておるところでございます。したがいまして、これを雪のためだけに使いなさいということの使途の指定ではありません。普通財源としてそういったいろいろ幅広い市の行政執行の中で使う資金でございます。



○久住裕一議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております第9号議案から第11号議案までの3件については、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議はありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第9号議案から第11号議案までの3件については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 これにて討論を終結します。

  これより第9号議案から第11号議案までの3件を一括して採決します。

  本案は原案のとおり承認することにご異議はありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。

                                            



△日程第5 議第36号 平成24年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)



○久住裕一議長 日程第5、第36号議案を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  ガス上下水道局長。

               〔平賀大介ガス上下水道局長登壇〕



◎平賀大介ガス上下水道局長 議第36号 平成24年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億6,200万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ29億9,680万円とするものでございます。

  第2条、地方債の補正につきましては、別表で説明しますので、次ページをお願いします。第2表、地方債の補正ですが、下水道事業の限度額を8億3,300万円に増額するものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出からご説明申し上げますので、8ページをお願いします。3款1項1目下水道新設費4億6,200万円の増ですが、国の経済対策である補正予算を活用して経済対策及び事業の進捗を図るものです。工事内容は、葛巻下水処理場の合流改善工事及び元町1丁目名木野町地内の汚水管整備工事を行うものでございます。

  次に、歳入でございます。6ページをお願いします。3款1項1目下水道事業費国庫補助金及び7款1項1目下水道事業債は、歳出予算の特定財源でございます。

  以上でございます。



○久住裕一議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○久住裕一議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。第36号議案については、会議規則第37条第3項の規定によって、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第36号議案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 これにて討論を終結します。

  これより第36号議案を採決します。

  本案は原案のとおり決定することにご異議はありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。

                                            



△日程第6 議第1号 平成25年度見附市一般会計予算

      議第2号 平成25年度見附市国民健康保険事業特別会計予算

      議第3号 平成25年度見附市後期高齢者医療特別会計予算

      議第4号 平成25年度見附市介護保険事業特別会計予算

      議第5号 平成25年度見附市水道事業会計予算

      議第6号 平成25年度見附市ガス事業会計予算

      議第7号 平成25年度見附市下水道事業会計予算

      議第8号 平成25年度見附市病院事業会計予算



○久住裕一議長 日程第6、第1号議案から第8号議案までの8件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第1号議案、企画調整課長。

               〔金井薫平企画調整課長登壇〕



◎金井薫平企画調整課長 説明に入ります前に、記載の間違いがございましたので、事前に配布をさせていただきました正誤表のとおり、訂正をお願いしたいものでございます。訂正箇所は296ページの給与費明細書、1、特別職の表中の計数でございます。

  それでは、説明に入ります。議第1号 平成25年度見附市一般会計予算について説明申し上げます。

  予算書の1ページをお願いいたします。条文第1条でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ141億7,000万円と定めるものでございます。

  第2条、債務負担行為、第3条、地方債につきましては後ほど説明いたします。

  第4条では、一時借入金の借入最高額を15億円と定めております。

  第5条は、歳出予算の流用について定めております。

  6ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為でございますが、記載のとおり各種貸付金に関する損失補償契約及び土地開発公社の借り入れに対する債務保証を行うため、期間と限度額をそれぞれ設定するものでございます。

  第3表の地方債につきましては、起債目的の事業別にそれぞれの限度額、起債の方法、利率等を定めたものでございます。

  次に、歳入歳出予算につきまして歳出から説明いたします。42ページをお願いいたします。1款議会費につきましては、議員活動費や職員給与費などでございます。

  44ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費につきましては、給与費と一般行政経費のほか、スマートウエルネスみつけ推進事業などを行う54ページの5目企画費以降、6目国際交流費、交通対策費や地域コミュニティ活動のための地域活動推進費、12目の市民活動推進費、文化振興費などを計上しているものでございます。

  84ページをお願いいたします。2項徴税費につきましては、税務事務のための一般経費や賦課徴収事務費などを計上しております。

  88ページをお願いいたします。3項戸籍住民基本台帳費、92ページの4項選挙費、96ページの5項統計調査費、98ページの6項監査委員費につきましては、それぞれの説明欄記載のとおり、一般経費など所要額を計上しているものでございます。また、100ページ、7項総務費災害救助支援費につきましては、東日本大震災の災害復旧に係る職員手当分を計上しております。

  102ページをお願いいたします。3款民生費でございます。1項社会福祉費につきましては、社会福祉に関する一般経費のほか、障害者、高齢者の生活支援などに要する経費でございます。なお、特別会計への繰出金としまして国民健康保険事業へ2億5,600万円、介護保険事業へ4億8,800万円、後期高齢者医療へ1億円、それぞれ計上しているものでございます。

  120ページをお願いいたします。2項児童福祉費でございます。児童福祉に関する一般経費のほか、放課後児童健全育成事業などの子育て支援に関する事業のほか、保育所の運営費や児童手当等交付に要する経費などを計上しているものでございます。

  132ページをお願いいたします。3項生活保護費でございます。生活保護に関する一般経費のほか、保護扶助費などの経費でございます。

  136ページ、4項民生費災害救助支援費は、東日本大震災避難者の支援に要する経費を計上しているものでございます。

  138ページをお願いいたします。4款衛生費でございます。1項保健衛生費につきましては、健康施策の中核をなしておりますいきいき健康づくり事業の実施や、子どもの感染予防事業などの経費を計上しているものでございます。また、150ページ、5目環境衛生費では、省エネ対策事業や新エネルギー導入の支援など環境対策を推進するための経費を計上しております。なお、病院事業会計繰出金は2億6,400万円となっております。

  156ページをお願いいたします。2項清掃費につきましては、資源ごみ収集事業やごみ処理に要する経費などでございます。生ごみ処理実証実験につきましては継続して実施し、対象エリア拡大に向け事業内容の分析を行い、引き続き循環型社会の形成に向けて取り組みを推進していくものでございます。

  166ページをお願いいたします。5款労働費でございます。雇用対策などの事業と勤労者家庭支援施設の管理に要する経費でございます。

  168ページをお願いいたします。6款農林水産業費でございます。1項農業費につきましては、農業委員会費や農業総務費の一般経費のほか、生産組織等育成事業や道の駅運営経費等、地元農産物の流通支援など農業振興費、農業用施設の管理や地籍調査事業などの農地費等を計上しているものでございます。

  180ページをお願いいたします。2項林業費でございます。林業振興と治山林道に関する一般経費を計上してございます。

  184ページをお願いいたします。7款商工費でございますが、1項商工費につきましては、企業設置奨励事業やまちなか賑わい支援事業、ニット業界の支援を行う繊維産業振興事業や各種制度融資事業などの商工業振興に関する事業のほか、地元産業と観光事業を連携させた取り組み等に要する経費などを計上しているものでございます。

  192ページをお願いいたします。2項商工費災害救助支援費につきましては、災害被災者復興住宅資金の貸付金でございます。

  194ページをお願いいたします。8款土木費でございます。1項土木管理費につきましては、土木総務の管理諸経費と環境美化活動等を支援するための快適空間づくり事業に関する経費でございます。

  196ページをお願いいたします。2項道路橋りょう費につきましては、道路等の維持管理費や建設改良費及び交通安全施設などの整備のほか、道路除雪、融雪施設関連経費や橋りょう維持費を計上しているものでございます。

  206ページをお願いいたします。3項河川費でございます。河川整備に関する一般経費などを計上しているものでございます。

  208ページをお願いいたします。4項都市計画費でございます。都市計画事業に関する一般経費のほか、公園事業、景観緑化推進事業のほか、今年度から供用開始となる防災公園管理費などの所要経費を計上しているものでございます。なお、昨年まで下水道事業会計と農業集落排水事業特別会計にそれぞれ繰り出していた下水道事業への繰出金は、企業会計移行により統合して10億7,000万円を計上しているところでございます。

  222ページをお願いいたします。5項住宅費でございます。市営住宅及び県営住宅の施設管理費でございます。

  224ページをお願いいたします。9款消防費でございます。消防救助活動費や消防施設の管理費及び水防費を計上するほか、自然災害や原子力災害に対処する防災業務に要する経費を計上しております。

  234ページをお願いいたします。10款教育費でございます。1項教育総務費につきましては、教育行政に関する一般管理経費のほか、わくわく体験塾事業、見附18年教育推進事業、学校支援地域本部事業や見附防災スクール推進事業など、特徴ある教育活動の推進を引き続き行うため、教育指導費や教育センター費の所要額を計上したものでございます。

  246ページをお願いいたします。2項の小学校費及び254ページの3項中学校費につきましては、市内各小中学校の管理運営費のほか、グラウンドの芝生化や体育館天井耐震化事業などを計上した教育振興費、学校施設整備に要する経費などでございます。

  260ページをお願いいたします。4項特別支援学校費でございますが、特別支援学校の管理運営費や教育振興事業などに要する経費を計上しております。

  264ページをお願いいたします。5項幼稚園費は、私立幼稚園就園奨励費の補助に要する経費でございます。

  266ページをお願いいたします。6項社会教育費につきましては、公民館費、図書館費、民俗文化資料館費など社会教育に関する事業費を計上したものでございます。

  278ページをお願いいたします。7項保健体育費でございます。スポーツ振興のための事業費や体育施設の管理経費のほか、学校給食に関する経費を計上しております。

  286ページをお願いいたします。11款災害復旧費でございますが、1項の農林水産施設災害復旧費及び288ページの2項の土木施設災害復旧費につきましては、科目設定のための予算計上でございます。

  290ページをお願いいたします。12款公債費につきましては、地方債の元利償還金等でございます。

  292ページをお願いいたします。13款諸支出金は、土地取得の科目設定のための計上でございます。

  294ページをお願いいたします。14款予備費としまして、前年度と同額を計上しているところでございます。

  以上で歳出の説明を終わります。

  続きまして、歳入について説明をいたしますので、10ページをお願いいたします。1款市税につきましては、24年度の賦課徴収の実績や県営産業団地進出企業の固定資産税等の減免期間終了による増収等の見込額を計上しているところでございます。

  12ページをお願いいたします。2款地方譲与税、3款利子割交付金、14ページの4款配当割交付金、6款地方消費税交付金、9款地方交付税、10款交通安全対策特別交付金につきましては、いずれも収入実績や国の地方財政対策などを参考に見込額を計上したものでございます。

  11款分担金及び負担金、16ページの12款使用料及び手数料につきましては、実績等により計上しているものでございます。

  18ページをお願いいたします。13款国庫支出金、22ページの14款県支出金につきましては、歳出における当該事務事業に対する特定財源でございます。

  28ページをお願いいたします。15款財産収入につきましては、市有財産の貸付収入や各基金の預金利子収入などを見込んだものでございます。

  32ページをお願いいたします。16款寄附金につきましては、主に科目の設定及び実績等による見込額を計上しているものでございます。

  17款の繰入金につきましては、財政調整や各事業目的のために当該基金から繰り入れをするものでございます。

  34ページをお願いいたします。18款の繰越金は、前年度と同額を計上しているものでございます。

  19款諸収入は、各種貸付金に係る元利収入と雑入が主なものでございます。

  40ページをお願いいたします。20款市債でございますが、それぞれの起債計画に基づきまして計上したものでございます。

  以上で説明を終わります。



○久住裕一議長 次に、第2号議案から第4号議案まで、健康福祉課長。

               〔田伏 智健康福祉課長登壇〕



◎田伏智健康福祉課長 議第2号 平成25年度見附市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  315ページをお願いいたします。条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億4,400万円とするものでございます。

  第2条におきまして、歳出予算の流用を定めております。

  次に、事項別明細書の歳出からご説明いたしますので、330ページをお願いいたします。1款総務費、1項1目一般管理費につきましては、国民健康保険事業に係る一般事務経費でございます。

  332ページをお願いします。2項徴税費は、国民健康保険税の賦課徴収に係る経費を計上しております。

  334ページをお願いいたします。3項運営協議会費は、国民健康保険運営協議会に係る経費を計上してございます。

  326ページ、2款保険給付費、1項療養諸費でございますが、平成24年度実績を考慮いたしまして23億7,068万円を計上しております。

  338ページ、2項高額療養費でございますが、先ほどの療養諸費と同様、平成24年度の給付実績から2億4,625万円を計上してございます。

  342ページをお願いいたします。4項出産育児一時金でございますが、平成24年度に引き続き、1件当たり42万円を支給するものでございます。

  344ページ、5項葬祭費につきましては、1件当たり5万円を支給するものでございます。

  346ページ、3款後期高齢者支援金等でございますが、後期高齢者医療制度への拠出金として計上するものでございます。

  348ページ、4款前期高齢者納付金等でございますが、前期高齢者の加入者数に応じた拠出金を計上するものであります。

  350ページをお願いいたします。5款老人保健拠出金でございますが、過年度の精算事務としての拠出金を計上してございます。

  352ページ、6款介護納付金でございますが、国保の被保険者のうち40歳から64歳までの介護保険負担金を医療保険者で徴収し、納付するものでございます。

  354ページをお願いいたします。7款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業拠出金につきましては、1件80万円を超える一般被保険者の医療費を対象とした共同事業に係る拠出金を計上してございます。2目の保険財政共同安定化事業拠出金につきましては、一般被保険者の医療費のうち1件当たり30万円を超えた金額を対象に、県内の国保保険者が共同して財政運営する事業で、これに係る拠出金を計上しております。

  356ページをお願いいたします。8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費につきましては、特定健診受診者4,400人、特定保健指導対象者300人分として予算を計上してございます。

  358ページをお願いいたします。2項1目保健事業費につきましては、前年度同様疾病の早期発見、治療を目的に人間ドック、脳ドックを実施するとともに、医療費通知、ジェネリック医薬品差額通知等に要する経費を計上してございます。

  360ページをお願いいたします。9款基金積立金、362ページの10款諸支出金、364ページ、11款予備費につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  続きまして、歳入についてご説明いたしますので、322ページをお願いいたします。1款国民健康保険税につきましては、前年度比1,260万円増の7億2,160万円を計上しております。

  324ページをお願いします。3款国庫支出金、1項1目療養給付費等負担金につきましては、一般被保険者の療養給付費、前期高齢者納付金、後期高齢者支援金、介護保険納付金についての国の定率負担分でございます。

  2項1目財政調整交付金でございますが、財政力の不均衡等を調整するための普通調整交付金、及び画一的な算定方法によって措置できない特別な事情を考慮するための特別調整交付金を見込んだものでございます。

  4款療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の療養給付費として交付されるもので、給付の見込額から推計により計上してございます。

  5款前期高齢者交付金につきましては、65歳から74歳までの国保一般被保険者の保険給付額の調整のための交付金見込額を計上しております。

  326ページをお願いいたします。6款県支出金、1項1目高額医療費共同事業負担金につきましては、国保負担金と同様、高額医療に係る県負担分として同額を計上してございます。2目の特定健康診査等負担金につきましても、同様に県の負担分として国保負担と同額を計上しております。

  2項1目の県財政調整交付金につきましては、給付等に対する基準交付金と支援交付金を見込んだものでございます。

  7款共同事業交付金、1項1目高額医療費共同事業交付金は、1件80万円を超えた分でございます。また、2目の保険財政共同安定化事業交付金は、30万円を超えた対象事業分の交付金を計上しております。

  8款財産収入、9款繰入金、10款繰越金、328ページの11款諸収入につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  続きまして、議第3号 平成25年度見附市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明いたしますので、371ページをお願いいたします。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,700万円と定めるものでございます。保険給付につきましては、後期高齢者医療広域連合の特別会計で行われて、各市町村では保険料の賦課徴収と事務処理経費を計上する予算内容となっております。

  382ページをお願いいたします。事項別明細書の歳出からご説明いたします。1款総務費、1項1目一般管理費につきましては、職員給与費や事務費等一般経費を計上しております。

  384ページ、2項徴収費につきましては、広域連合で賦課決定された保険料を期別に振り分け、納入通知として被保険者に送付する経費でございます。

  386ページ、2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、当市で徴収いたしました保険料を広域連合に納めるための納付金でございます。

  388ページをお願いいたします。3款諸支出金、390ページの4款予備費につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  歳入をご説明いたしますので、378ページをお願いいたします。1款後期高齢者医療保険料につきましては、広域連合より通知のありました金額に、滞納繰り越し分を含めた2億3,594万3,000円円を計上してございます。

  2款使用料及び手数料につきましては、証明手数料と督促手数料でございます。

  3款繰入金、1項1目事務費繰入金は職員人件費や一般事務費分、2目保険基盤安定繰入金は保険料の軽減分に対する県と市の補填分を見込んだものでございます。

  4款繰越金は科目設定、5款諸収入は説明欄記載のとおりでございます。

  続きまして、議第4号 平成25年度見附市介護保険事業特別会計予算についてご説明申し上げますので、397ページをお願いいたします。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億7,000万円と定めるものでございます。

  第2条につきましては、歳出予算の流用について規定するものでございます。

  次に、事項別明細書により歳出からご説明いたしますので、410ページをお願いいたします。1款総務費、1項1目一般管理費につきましては、職員給与費を初め非常勤職員賃金や電算業務共同処理負担金など介護保険事業運営に係る一般経費を計上してございます。

  412ページ、2項1目賦課徴収費につきましては、保険料の賦課徴収に係る一般経費でございます。

  414ページ、3項1目介護認定費につきましては、介護認定審査会及び認定調査に係る経費でございます。

  416ページをお願いいたします。2款保険給付費、1項介護サービス等諸費につきましては、要介護1から5までの方々が利用します各種介護サービスごとの給付費を計上したものでございます。

  420ページをお願いいたします。2項介護予防サービス等諸費につきましては、要支援1、2と認定された方々に対する各種介護サービス給付費をそれぞれ計上してございます。

  424ページをお願いいたします。3項1目審査支払委託料につきましては、国保連合会に委託しております介護報酬審査支払委託料でございます。

  426ページ、4項高額介護サービス等費につきましては、介護サービス費及び介護予防サービス費が一定額以上になったときに所得に応じた軽減措置を講じるための負担金でございます。

  428ページをお願いいたします。5項高額医療合算介護サービス等費につきましては、医療保険と介護保険の自己負担合計額が高額になる場合に負担を軽減するものでございます。

  430ページをお願いいたします。6項特定入所者介護サービス等費につきましては、低所得者に対する居住費、食費を補足的に給付する経費でございます。

  432ページをお願いいたします。3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、436ページの2項包括的支援事業・任意事業費につきましては、65歳以上の高齢者に対して実施する各種介護予防事業費等に係る経費や地域包括支援センターの業務委託経費等を計上したものでございます。

  438ページ、4款基金積立金につきましては、介護給付費準備基金への積立金でございます。

  440ページ、5款諸支出金につきましては、第1号被保険者保険料の還付金及び介護給付費精算金でございます。

  次に、歳入をご説明いたしますので、404ページをお願いします。1款保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者の保険料を計上してございます。

  2款使用料及び手数料につきましては、記載のとおりでございます。

  3款国庫支出金及、4款支払基金交付金、5款県支出金につきましては、保険給付費及び地域支援事業費に対しまして、それぞれの負担率により計上したものでございます。

  406ページになります。6款財産収入は、介護給付費準備基金の利子収入相当分でございます。

  7款繰入金、1項1目介護給付費繰入金、2目地域支援事業繰入金につきましては、給付費並びに地域支援事業に対します見附市負担分でございます。3目その他一般会計繰入金、8款繰越金、9款諸収入につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  以上で説明を終わります。



○久住裕一議長 次に、第5号議案から第7号議案まで、ガス上下水道局長。

               〔平賀大介ガス上下水道局長登壇〕



◎平賀大介ガス上下水道局長 議第5号 平成25年度見附市水道事業会計予算についてご説明いたしますので、1ページをお願いいたします。

  第2条は、業務の予定量でございまして、給水戸数、年間総給水量、1日平均給水量及び主要な建設改良事業をそれぞれ記載のとおり見込んだものでございます。

  第3条は、収益的収支でございまして、水道事業収益を10億9,800万円、水道事業費用を10億600万円と定めるものでございます。

  第4条は、資本的収支でございまして、資本的収入を3億800万円、資本的支出を5億4,800万円と定めるとともに、収支の不足額2億4,000万円は条文括弧書きのとおり補填するものでございます。

  次ページをお願いします。第5条、債務負担行為は、青木浄水場の運転管理業務委託について、期間及び限度額を記載のとおり定めるものでございます。

  第6条、企業債は配水管布設替え事業について限度額1億3,100万円、浄水場実施設計事業について限度額1億3,500万円とし、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。

  第7条は、一時借入金の限度額を1億円と定めるものでございます。

  第8条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について、次の第9条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  第10条は、たな卸資産購入限度額を4,100万円と定めるものでございます。

  次に、予算の実施計画についてご説明しますので、4ページをお願いします。収益的収入の1款1項営業収益でございますが、1目給水収益及び2目受託工事収益につきましては、前年度実績等により計上し、3目その他の営業収益につきましては下水道工事に伴う雑収益の増により、営業収益として前年度比3,963万9,000円増の10億7,300万円を計上したものでございます。

  2項営業外収益につきましては、前年度実績及び6目雑収益では東京電力からの放射能関連補助金の減により、前年度比763万9,000円減の2,500万円を計上したものでございます。

  6ページをお願いします。収益的支出でございますが、1款1項1目原水及び浄水費2億5,631万円は、浄水場及び取水場等の管理運営費並びに送水管の維持管理費を計上したものでございます。前年度に比較しまして1,845万2,000円の減ですが、施設機器等修繕費用の減が主な要因でございます。また、17節委託料において、青木浄水場の運転管理業務委託を7月から試行し、10月から本格実施を予定しております。

  8ページをお願いします。2目配水及び給水費2億1,498万6,000円は、給水管等の維持管理費を計上したものでございます。前年度に比較しまして3,093万2,000円の増ですが、下水道工事に伴う修繕費の増が主な要因でございます。

  10ページをお願いします。3目受託工事費51万円は、需要家からの給水管の布設及び修繕等の受託工事費用を計上したものでございます。

  4目総係費1億507万4,000円は、水道事業全般に係る管理経費を計上したものでございます。前年度に比較しまして368万6,000円の減ですが、下水道事業の法適化に伴い、負担金等をこれまで水道会計と2分していたものが、3分することによる減が主な要因でございます。

  次に、14ページをお願いします。5目減価償却費2億7,080万1,000円は、固定資産の減価償却費を計上したものでございます。6目資産減耗費3,020万9,000円は、老朽化した建築物及び老朽管布設替え等による構築物などの除却費を計上したものでございます。

  2項1目支払利息及び企業債取扱諸費8,388万6,000円は、企業債等の支払利息を計上したものでございます。3目雑支出200万1,000円は、その他雑支出を計上したものでございます。4目消費税及び地方消費税3,541万3,000円は、収益の見込みにより計上したものでございます。

  3項3目過年度損益修正損280万円は、不納欠損等を計上したものでございます。

  16ページをお願いします。資本的収入でございますが、1款1項1目企業債2億6,600円の公営企業債を予定しています。

  4項1目工事負担金2,700万円は、長岡市の公共工事などの工事に伴う配水管布設替え等の工事負担金を計上したものでございます。2目他会計負担金1,500万円は、下水道事業等による排水管布設替工事の負担金を計上したものでございます。

  次に、資本的支出でございます。1款1項1目浄水施設費862万円は、流量キロ計の入れかえ並びに取水ポンプの入れかえ工事。2目配水施設費2億1,541万7,000円は、配水管等の新設改良工事費。3目営業設備費400万3,000円は、水道メーター及び工具器具等をそれぞれ計上したものでございます。5目事務費1億6,186万円は、資本勘定支弁職員の給与及び浄水場建設改良費設計委託料等を計上したものでございます。

  2項1目企業債償還金1億5,810万円は、企業債の元金償還金を計上したものでございます。

  以上で水道事業の会計の説明を終わりまして、続きましてガス事業会計を説明いたしますので、31ページをお願いします。

  議第6号 平成25年度見附市ガス事業会計予算についてご説明申し上げます。説明に入る前に訂正をお願いいたします。54ページをお願いします。中ほどの5資本金、(1)自己資本金「18億624万1,000円」を「29億2,229万円」に。資本金合計「20億3,271万3,000円」を「22億4,876万2,000円」に。6剰余金、(2)、ア、減債積立金「2億7,058万6,000円」を「2億647万3,000円」に、イ、建設改良積立金「4億4,022万4,000円」を「2億8,828万8,000円」に、利益剰余金合計「7億2,161万9,000円」を「5億557万円」に。剰余金合計「35億498万3,000円」を「32億8,893万4,000円」に訂正し、あわせて関連する57ページをお願いします。中ほどの5資本金、(1)自己資本金「18億624万1,000円」を「19億3,554万7,000円」に、資本金合計「20億6,522万7,000円」を「21億9,453万3,000円」に、6剰余金、(2)、ア、減債積立金「2億7,058万6,000円」を「2億3,898万6,000円」に、ウ、建設改良積立金「4億4,022万4,000円」を「3億4,251万8,000円」に、利益剰余金合計「6億9,826万5,000円」を「5億6,895万9,000円」に、剰余金合計「34億3,539万円」を「33億608万4,000円」に訂正し、おわび申し上げます。

  それでは、説明に入ります。31ページに戻っていただきます。第2条は、業務の予定量でございまして、供給戸数、年間供給量、1日平均供給量、主要な建設改良事業をそれぞれ記載のとおり見込んだものでございます。

  第3条は、収益的収支でございまして、ガス事業収益を15億2,800万円と定め、ガス事業費用を14億6,200万円と定めるものでございます。

  第4条は、資本的収支でございまして、資本的収入を4,700万円と定め、資本的支出を、次ページになりますが、3億8,250万円と定めるとともに、前のページに戻りますが、資本的収支の不足額3億3,550万円は条文括弧書きのとおり補填するものでございます。

  再度次ページをお願いします。第5条は、一時借入金の限度額を1億円と定めるものでございます。

  第6条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について、次の第7条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  第8条は、たな卸資産購入限度額を9億6,129万円と定めるものでございます。

  次に、予算の実施計画についてご説明申し上げますので、34ページをお願いします。収益的収入、1款1項1目製品売り上げにつきましては、前年度までの実績等によりまして14億2,452万4,000円を計上したものでございます。

  2項営業雑益につきましては、需要家からの申し込みによります内管の新増設、器具調整、修繕工事などの収入や仮配管の布設撤去工事などの負担金を、これも前年度実績及び他の事業予定によりまして、前年度に比較しまして2,118万3,000円減の9,345万5,000円を計上したものでございます。

  3項営業外収益につきましては、前年度実績等によりまして、前年度に比較しまして134万1,000円減の1,002万1,000円を計上したものでございます。

  36ページをお願いします。収益的支出でございますが、1款1項1目売上原価8億8,456万9,000円につきましては、売り上げに応じました原ガスの購入代金を計上したものでございます。

  2目供給販売及び一般管理費5億251万1,000円は、ガス供給所の管理運営費、制圧室及び導管の維持管理費並びにガス事業全般の管理経費を計上したものでございます。前年度に比較しまして335万1,000円の増ですが、下水道工事に伴う本支管、供給管修繕工事の増が主な要因でございます。

  次に、42ページをお願いします。2項1目受注工事原価4,765万4,000円は、収入で見込みました需要家からの申し込み件数に応じた工事原価を計上したものでございます。2目機器販売原価54万6,000円は、ガス警報器販売原価を計上したものでございます。

  3項1目支払利息649万6,000円は、企業債利息償還金を計上したものでございます。3目雑支出86万4,000円は、不用品売却等の雑支出を計上したものでございます。4目消費税及び地方消費税1,500万円は、収益の見込みにより計上したものでございます。

  4項3目過年度損益修正損36万円は、不納欠損等を計上したものでございます。

  44ページをお願いします。資本的収入でございますが、1款1項1目工事負担金につきましては、他会計の公共工事並びに開発業者の宅地開発によるガス本支管布設等に係る負担金といたしまして4,700万円を計上したものでございます。

  次に、資本的支出でございますが、1款1項建設改良費3億4,998万7,000円は、1目建設費の本支管布設工事費等及び4目事務費を計上したものでございます。

  2項1目企業債償還金3,251万3,000円は、企業債元金償還金を計上したものでございます。

  以上でございます。

  続きまして、下水道事業会計を説明いたしますので、59ページをお願いします。議第7号 平成25年度見附市下水道事業会計予算についてご説明申し上げます。

  第2条は、業務の予定量でございまして、接続戸数、年間有収水量、1日平均有収水量及び主要な建設改良事業をそれぞれ記載のとおり見込んだものでございます。

  第3条は、収益的収支でございまして、下水道事業収益を15億9,300万円、下水道事業費用を16億8,800万円と定めるものでございます。

  第4条は、資本的収支でございまして、資本的収入を9億9,700万円、次ページをお願いします。資本的支出を15億9,000万円と定めるとともに、前のページへ戻っていただきまして、収支の不足額5億9,300万円は条文括弧書きのとおり補填するものでございます。

  再度次ページお願いします。第4条の2、特例的収入及び支出は、特別会計から企業会計への移行に伴うもので、地方公営企業法施行令第4条第4項の規定により、当年度に属する債権及び債務として整理する下水道使用料及び農集使用料などの未収金4,989万8,000円と、事業費、委託料及び工事請負費などの未払金3億3,555万8,000円でございます。

  第5条、債務負担行為は排水設備設置資金融資による融資先に対する損失補償契約について、期間及び限度額を記載のとおり定めるものでございます。

  第6条、企業債は、下水道事業について限度額5億2,470万円とし、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。

  第7条は、一時借入金の限度額を9億円と定めるものでございます。

  第8条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について、次の第9条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  第10条は、他会計からの補助金10億7,000万円です。

  次に、予算の実施計画についてご説明しますので、64ページをお願いします。説明の前に、このたび企業会計方式への移行に伴い、従来の各予算科目での対前年度比額が難しいことから、説明を省略させていただきますことをご了承願いたいと思います。

  それでは、収益的収入の1款1項営業収益でございますが、1目下水道使用料及び3目その他営業収益につきましては、前年度実績等により計上し、2目雨水負担金につきましては、雨水にかかわる一般会計からの負担金で、合計金額8億8,430万1,000円を計上したものでございます。

  2項営業外収益につきましては、1目受取利息及び配当金、6目雑収益は前年度実績により計上し、2目補助金、3目他会計負担金、4目消費税及び地方消費税還付金、5目基金繰入金は事業内容に応じて計上し、合計7億869万9,000円を計上したものでございます。

  66ページをお願いします。収益的支出でございますが、1款1項1目汚水管渠費4,879万7,000円は、汚水管渠等の維持管理費を計上したものでございます。2目雨水管渠費2,841万8,000円は、雨水管渠等の維持管理費を計上したもので、今町1号雨水幹線の転落防止柵等の修繕を計上したものでございます。

  68ページをお願いします。3目農集管渠費2,112万2,000円は、農業集落排水管渠の維持管理費を計上したものでございます。4目ポンプ場費2,917万4,000円は、ポンプ場の維持管理費を計上したものでございます。

  70ページをお願いします。5目葛巻処理場費1億5,774万3,000円は、葛巻処理場の維持管理費を計上したものでございます。

  72ページをお願いします。6目今町処理場費2億733万8,000円は、今町処理場の維持管理費を計上したものでございます。

  74ページをお願いします。7目南部処理場費1,526万8,000円は、南部処理場の維持管理費を計上したものでございます。8目上北谷処理場費1,389万円は、上北谷処理場の維持管理費を計上したものでございます。なお、汚泥肥料の生産については、需要数の減少と機械の老朽化のため、修繕費用がかさむことから中止したいと考えております。

  76ページをお願いします。9目総係費9,756万8,000円は、下水道事業全般に係る管理経費を計上したものでございます。

  78ページをお願いします。10目減価償却費7億6,731万円は、固定資産の減価償却費を計上したものでございます。

  2項1目支払利息及び企業債取扱諸費2億9,785万9,000円は、企業債等の支払い利息を計上したものでございます。2目基金積立金168万2,000円は、農業集落排水整備事業起債償還基金に積み立てるものでございます。3目雑支出63万円は、その他営業外費用を計上したものでございます。

  3項1目過年度損益修正損20万1,000円は、不納欠損等を計上したものでございます。

  82ページをお願いします。資本的収入でございますが、1款1項1目企業債5億2,470万円の公営企業債を予定しています。

  2項1目他会計負担金1億1,923万9,000円は、一般会計からの基準内繰入金を計上したものでございます。

  3項1目国庫補助金3億2,200万円は、補助対象事業相当分を計上したものでございます。

  4項1目受益者負担金及び分担金2,006万1,000円は、既存分の受益者負担金及び分担金を計上したものでございます。

  5項1目長期貸付金償還金1,100万円は、排水設備貸付金返済金を計上したものでございます。

  次に、資本的支出でございます。1款1項1目汚水費5億8,365万円は、元町1丁目、名木野町、傍所町、下鳥町等の汚水管整備と、葛巻処理場の合流改善事業及び今町処理場改築工事をそれぞれ計上したものでございます。2目雨水費7,000万円は、今町1号雨水幹線整備、南本町地内の雨水渠改良工事等をそれぞれ計上したものでございます。3目農集費350万円は、南部地区のマンホールポンプ修繕工事を計上したものでございます。4目事務費1億5,818万4,000円は、資本勘定支弁職員の給与及び資本的事業に係る管理費等を計上したものでございます。

  2項1目企業債償還金7億6,266万6,000円は、企業債の元金償還金を計上したものでございます。

  3項1目長期貸付金1,200万円は、排水設備貸付金を計上したものでございます。

  以上で説明を終わります。  



○久住裕一議長 次に、第8号議案、病院事務長。

               〔大橋耕一病院事務長登壇〕



◎大橋耕一病院事務長 議第8号 平成25年度見附市病院事業会計予算についてご説明申し上げます。

  それでは、99ページをお願いいたします。第2条、業務の予定量でございます。病院の年間患者数を入院2万9,200人、外来4万200人、介護老人保健施設の年間利用者数を入所3万2,500人、通所4,700人とするものでございます。

  第3条は、収益的収入及び支出の予定額でございます。収入を23億300万円、支出を23億9,500万円と定めるもので、収支の差額9,200万円を欠損金として処理することにしております。

  第4条は、資本的収入及び支出の予定額でございます。収入を5,700万円、支出を1億7,700万円と定めるもので、収支の不足額1億2,000万円は記載のとおり留保資金等で補填することにしております。

  第5条は、一時借入金の限度額を1億円と定めるものであります。

  第6条は、各項の経費の金額を流用することができる場合を、第7条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費の種類と額を、また第8条はたな卸資産の購入限度額をそれぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  それでは、102ページをお願いいたします。予算実施計画の収益的収入及び支出でございます。病院事業収益として、前年度比500万円増の23億300万円を計上したものでございます。1項医業収益は、入院収益、外来収益、ケアプラザの収益が主なものであり、前年度比793万8,000円増の20億8,690万7,000円を見込んでおります。

  2項医業外収益は、前年度比293万8,000円減の2億1,599万3,000円を見込んでございます。

  次に、104ページをお願いいたします。支出でございます。病院事業費用として、前年度比2,600万円増の23億9,500万円を計上したものでございます。1項1目給与費12億5,970万9,000円は、病院及びケアプラザ職員の人件費の見込額でございます。

  2目材料費は、6億3,212万6,000円を計上しておりますが、医薬品、診療材料、給食材料の費用でございます。

  3目経費は、3億4,421万7,000円を計上しておりますが、内訳は105ページから109ページの備考欄をごらんいただきたいと思います。

  108ページをお願いいたします。4目減価償却費、5目資産減耗費、110ページの6目研究研修費は記載のとおりでございます。

  2項医業外費用は、前年度比237万4,000円減の3,048万9,000円を計上しておりますが、企業債の利息が主なものでございます。

  112ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の予定額でございます。収入の1款1項1目負担金は、企業債償還金元金の3分の2を繰り出し基準に基づき一般会計から繰り入れるものでございます。

  次に、支出でございます。1款1項2目構築物は、ケアプラザのエレベーターほかの改修工事に要するものでございます。3目器械備品費は、8,510万4,000円を計上しておりますが、主なものとして高圧蒸気滅菌装置、低温プラズマ滅菌装置、採血業務支援システムほかの更新を行うためのものでございます。

  1款2項1目企業債償還金は、企業債の元金償還分として9,034万6,000円を計上しております。

  以上でございます。



○久住裕一議長 以上で第1号議案から第8号議案までの8件の提案理由の説明を終わります。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております第1号議案から第8号議案までの8件については、16人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これにご異議はありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第1号議案から第8号議案までの8件については、16人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。

  お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、1番議員から11番議員及び13番議員から17番議員の16名を指名したいと思いますが、これにご異議はありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名いたしました16名の議員を予算特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

  なお、予算特別委員会は本日の会議終了後、正副委員長を互選するため委員会室にて開会いたしますので、ご参集をお願いいたします。

                                            



○久住裕一議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  お諮りいたします。議事の都合により3月5日は本会議を休会したいと思いますが、これにご異議はありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○久住裕一議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、そのように決定いたしました。

  次回の本会議は、3月6日午前10時から開くこととします。

  本日はこれにて散会いたします。

               午前11時58分  散 会