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新潟県 見附市

平成21年 総務文教委員会 03月16日−01号




平成21年 総務文教委員会 − 03月16日−01号







平成21年 総務文教委員会





               見附市議会総務文教委員会会議録

〇招集日時  平成21年3月16日  午前10時
〇招集場所  見附市議会委員会室
〇会議に付した事件
 1 議第15号 見附市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について  
 2 議第16号 見附市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例の制定について       
 3 議第17号 見附市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定に
        ついて                                  
 4 議第18号 見附市ふるさとセンター条例の一部を改正する条例の制定について       
 5 議第19号 見附市総合スポーツセンター条例を廃止する条例の制定について        
 6 議第22号 見附市消防団員の定数、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の
        制定について                               
 7 議第25号 平成20年度見附市一般会計補正予算(第8号)中               
         歳入歳出予算補正                            
         (歳入)全款                              
         (歳出)第2款総務費・第3款民生費第2項(ただし、第4目児童手当費を除
             く)・第4款衛生費第1項第4目母子衛生費・第9款消防費・第10款教
             育費                              
         継続費の補正、繰越明許費、地方債補正                  
 8 議第1号 平成21年度見附市一般会計予算中                      
         歳入歳出予算                              
         (歳入)全款                              
         (歳出)第1款議会費・第2款総務費(ただし、第1項第8目出張所費・第12目
             市民活動推進費の2市民相談等事務費・第16目諸費の1自衛官募集事務
             費・第3項戸籍住民基本台帳費・第5項統計調査費を除く)・第3款民
             生費第1項第1目社会福祉総務費の4災害援護資金利子補給事業費・27
             ひとり親家庭等医療給付費・第2項(ただし、第3目児童福祉施設費の
             2その他児童福祉施設事業費・第4目児童手当費を除く)・第4款衛生
             費第1項第3目予防費の2子どもの感染症予防事業費・第4目母子衛生
             費・第5款労働費第1項第2目勤労者家庭支援施設費・第8款土木費第
             2項第5目交通安全施設費の2交通安全対策施設整備費・第9款消防費
             (第1項第4目水防費を除く)・第10款教育費・第12款公債費・第13款
             諸支出金・第14款予備費                     
         債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用            
 9 請願第1号 平成21年度税制「改正」関連法案において、消費税の税率引き上げをおこなわな
         いことをもとめる請願書                         
 10 請願第2号 アフリカ・ソマリア沖への自衛艦派遣に反対する請願            
                                            
〇出席委員(7人)
  小 泉   勝  高 橋 健 一
  辺 見 雅 信  小 林 伸 一
  佐々木 志津子  小 林 繁 男
  野 本 千 晴
                                            
〇欠席委員(1人)
  星   賢 一
                                            
〇委員外出席者
  議       長   八 木 庄 英
                                            
〇説明のため出席した者
  副   市   長   山 本 俊 一
  参       与   林   保 弘
  企 画 調 整 課 長    岡 村 守 家
  ま ち づ く り課長   田 伏   智
  総  務  課  長   池 山 広 喜
  税  務  課  長   大 関 泰 一

  会 計 管 理 者 兼    木歩士   保
  会  計  課  長

  消   防   長   岡 村 勝 元
  教 育 委員会教育長   神 林 晃 正

  教 育 委員会事務局   清 水 幸 雄
  教 育 総 務 課 長

  教 育 委員会事務局   藤 森   進
  学 校 教 育 課 長

  教 育 委員会事務局   星 野   隆
  こ ど も 課 長
  監 査 委員事務局長   高 橋 和 徳
                                            
〇事務局職員出席者
  事  務 局  長   齋 藤   勝
  次       長   笹 原   浩
  議  事 係  長   岩 崎 一 男




               午前10時00分  開 議



○小林伸一委員長 これより本日の会議を開きます。

  現在の出席委員7人、欠席届1人であります。

  これより本委員会に付託されました議案8件及び請願2件の審査に入ります。

  審査につきましては、初めに議案付託表の順序により行い、その後請願の審査に入りたいと思います。

  また、一般会計予算については、議案上程の後、質疑に入る前に関係課長から歳出予算の所管する部分について、予算科目の順序に従い、順次説明を求めることとします。

  なお、説明の際には、前段の課長が終わりましたら、次を説明する課長は挙手をお願いします。その際に、説明者を指名しますので、指名後に説明を始めていただきたいと思います。また、説明の際はページ数もお願いします。

  なお、歳入予算部分については、本会議での説明をもとに審査することとし、本委員会での説明は省略することとします。

                                            



△1 議第15号 見附市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○小林伸一委員長 初めに、議第15号 見附市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆佐々木志津子委員 2点ほどお聞かせいただきたいと思います。

  初任給調整手当の一部改正ということですが、この現行条例は欠員の補充が困難であると認められる職にというふうなことで、その月額が引き上げられるという一部改正でありますけれども、初歩的で大変恐縮ですが、この一部改正の意図するところは雇用しやすい条件整備というふうに理解をしてよろしいのでしょうか。

  それと、もう一点、これは採用の日から35日以内の期間というふうに規定されておりますが、当市の条例施行規則に定める期間は15年というふうになっておりますが、この15年を経過した後から調整また開始されるというふうに思ってもよろしいのでしょうか。その辺をお聞かせください。



◎池山広喜総務課長 今回の初任給調整手当の医師の関係の引き上げでございますけれども、私ども病院のドクターについては新大等ほかの病院からの異動等もあるわけでございますので、見附市だけ引き上げないということになりますと、なかなか医師の確保が難しいということでございますので、私どものほう今回上程させていただきました。それで、国会審議の中でもどうしても地方のお医者さんが大変不足して、勤務医の待遇が非常に低いというようなことを踏まえて、国会の中で勤務医の給料を上げるべきだということになったというふうに聞いております。

  2点目の関係でございますけれども、今一応35年を過ぎますと初任給調整手当は支給されないことになりますけれども、それまでについては長く勤務しますと金額が減額されますけれども、一応35年までは金額は支給されますので、それについては規則において定めておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上でございます。



◆佐々木志津子委員 施行規則には15年というふうになっているかと思うのですが、それは私の誤りでしょうか。ちょっとその辺確認させてください。



◎池山広喜総務課長 一応1年から35年未満ということでございますので、後ほど確認していただきたいというふうに存じます。



○小林伸一委員長 ほかに質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第15号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△2 議第16号 見附市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例の制定について     



○小林伸一委員長 次に、議第16号 見附市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第16号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△3 議第17号 見附市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○小林伸一委員長 次に、議第17号 見附市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆佐々木志津子委員 ふるさとセンターの嘱託員、センター長ということで条例の中に盛り込まれますが、これは北部地区と北谷南部地区という……

               〔何事か呼ぶ者あり〕



◆佐々木志津子委員 17号。ちょっと待ってください。17号です。非常勤の報酬及び。

  それで、現在新潟地区にはセンター長は市の職員が配置されておりますが、この辺の変更はないのか。

  それと、本会議の中で別表第2の選挙長等選挙関係職員を削りとありまして、説明では公募により市民にやってもらうというようなご説明がありました。これは、当然一般公募ということになろうかと思うのですが、その対象とか、公募の仕方等をお聞かせいただきたいと思います。



◎田伏智まちづくり課長 ふるさとセンターの嘱託員の関係でお答えいたします。

  現在地域コミュニティを順次広めておるわけですけれども、小学校区単位という形で行っているわけですけれども、中には小学校区単位とコミュニティのエリアが一致しないところが出てまいります。そういった地域については、地域の有用な人材を雇用してセンター長になってもらおうということで考えておりまして、そのための設定ということで考えておるところでございます。

  新潟地区につきましては、現在直接センター長が、正職の職員がいるところにつきましては将来的には地元の有用な人材からなってもらおうということで、順次その方向に変えていきたいというふうに考えているところでございます。

  以上です。



◎池山広喜総務課長 今回投票管理者につきまして、今までは市の課長、課長補佐が担当していたわけですけれども、他市の状況見ますと一般の方から公募等して就任しているということを見まして、私どものほう二、三年ぐらい前から投票管理者については明るい選挙推進協議会という組織あるのですけれども、そちらのほうの役員の方を中心にして、あとまた立会人等については一般市民の方を一応公募して当てているということで、二、三年前からやっているものについて今回例規整備を行いたいものでございます。

  以上でございます。



○小林伸一委員長 ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第17号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△4 議第18号 見附市ふるさとセンター条例の一部を改正する条例の制定について



○小林伸一委員長 次に、議第18号 見附市ふるさとセンター条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第18号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△5 議第19号 見附市総合スポーツセンター条例を廃止する条例の制定について



○小林伸一委員長 次に、議第19号 見附市総合スポーツセンター条例を廃止する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆佐々木志津子委員 過日も一般質問をさせていただいたのですが、ことしは新潟国体の開催年でございます。それで、今スポーツセンターの中に国体推進室がありますけれども、これが廃止されたことによって国体にかかわる職員、あるいは推進室はどのようになりますか、お尋ねいたします。



◎田伏智まちづくり課長 体育施設管理等全部指定管理に委託を出すことによって、今までの事業はすべて指定管理に移るものではございません。当然今まで、今後スポーツのあり方等を検討する部分においては市のほうで直接やりますし、国体につきましても市のほうで直接やるということで、国体推進室を引き続き残して事務を行う予定にしております。

  以上です。



○小林伸一委員長 ほかに質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第19号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△6 議第22号 見附市消防団員の定数、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○小林伸一委員長 次に、議第22号 見附市消防団員の定数、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆高橋健一委員 今の議会でも質問して、他市町村と比べてかなり低い金額ということで是正を求めたわけですけれども、今回のこの改正によって他市町村との比較ではどのようになるのか。

  それと、もう一点、年齢の上限の55歳を解除して、消防団員の枠を広げるということで、充足率との関係なんかもあるのでしょうけれども、最近の充足率の状況はどのようになっているのか。

  また、上限の55歳を撤廃することによって、経験豊かな人からもまたさらに頑張ってもらわなければならないと思いますけれども、できるだけ若い部分を充足していくことが大切だと思うのですけれども、なかなかやっぱりそういった点では厳しいものがあるのかどうか、その辺の状況をちょっとお聞かせ願いたいと思います。



◎岡村勝元消防長 初めに、他市町村との報酬額の比較でございますが、団員から団長までの平均報酬額、これを比較した場合県内20市の中で14番目になります。

  それから、最近の消防団員の充足率でございますが、現在90%の前半で推移しております。今、新入団員の新旧入れかえ時期でございまして、若干また変動あると思うのですけれども、それをしますと9割の前半で推移しております。

  それから、上限の55歳撤廃の件でございますが、ご承知のように55歳超えられても元気で、むしろ経験からして現役団以上に技術、体力を有される消防団の経験者もおられますし、現役消防団員を支援する後援会という組織もございます。いろんな方のご意見を伺いますとやはり55歳超えても有能な人は活用していくべきではないかと、そんな声がありますし、それがまた消防団員の活性化にもつながるのではないかというようなご指摘もございます。そんなことで今回改正をさせていただいたわけであります。

  以上です。



○小林伸一委員長 ほかに質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第22号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△7 議第25号 平成20年度見附市一般会計補正予算(第8号)中、関係部分



○小林伸一委員長 次に、議第25号 平成20年度見附市一般会計補正予算(第8号)中、本委員会に付託になりました関係部分を議題とします。

  それでは、歳出について関係課長から所管する部分について順次説明を求めます。

  なお、初めにお願いしましたように、説明の際には前段の課長が終わりましたら次を説明する課長は挙手をお願いします。その際に説明者を指名しますので、指名後に説明を始めていただきます。また、説明の際は必ずページ数もお願いします。

  それでは、18ページの第2款総務費から総務課長より順次説明を求めます。



◎池山広喜総務課長 2款総務費、1項1目一般会計管理費2,579万円の増でございますが、1、特別職給与費266万円の増は林参与の退職に伴う退職手当であります。

  2、職員給与費2,271万円の増は、保育士2名が病気により退職の申し出がございまして、その退職手当を増額するものでございます。

  3、人事管理費30万円の増につきましては、派遣社員等の雇いどめ等に対応するため、市において臨時職員の短期間の緊急雇用事業を実施しましたが、総務課において入札参加登録事務のため採用した職員の賃金16万8,000円の増。平成21年4月に採用する保育士4名のうち、2名より辞退がございましたので、先般追加採用試験を実施しましたので、その経費13万2,000円を増額するものでございます。

  4、退職手当基金12万円の増につきましては、基金の預金利息を積み立てするものでございます。

  以上でございます。



◎岡村守家企画調整課長 同じく3目財政会計管理費80万円の増でございますけれども、財政調整基金と減債基金の預金利子収入分を積み立てるものでございます。

  以上でございます。



◎池山広喜総務課長 4目財産管理費552万円の増でございますが、1、庁舎管理費530万円の増の内訳は、光熱水費300万円は年度途中の電気料金の値上げ、庁舎敷地内における水道の漏水による経費の増でございます。施設修繕料220万円の増は、市議会議場の音響設備の修繕、市庁舎の排水管、空調設備の故障に緊急的に対応したことによるものでございます。

  2、普通財産管理費22万円の増は、明晶町地内刈谷田川左岸、鳴鹿橋から嶺崎橋の間の市敷地にございます樹木が刈谷田川河川改修工事の支障となるため、伐採するための経費をお願いしたいものでございます。

  以上でございます。



◎岡村守家企画調整課長 同じく5目企画費180万円の減でございますが、県営産業団地の分譲管理の実績による減でございます。

  以上でございます。



◎池山広喜総務課長 10目交通対策費1,000万円の増でございますが、昭和61年に建設いたしました見附駅前駐輪場の屋根が腐食して雨漏りをしているため、国の緊急経済対策である地域活性化生活対策臨時交付金を活用して修繕したいものでございます。

  以上でございます。



◎田伏智まちづくり課長 20ページをお願いします。2款1項13目文化振興費でございます。1の矢沢宰支援事業費の賃金ですが、県の中越大震災復興基金の交付対象として矢沢宰資料の整理のために非常勤職員を雇用しておりましたが、交付対象期間が延長したことにより1カ月分をふやすものでございます。

  2の芸術文化振興基金は、運用益分を積み立てるものでございます。

  以上です。



◎池山広喜総務課長 4項2目農業委員会選挙費490万9,000円の減額でございますが、平成20年4月6日に執行いたしました農業委員会選挙について無投票となり、経費が確定しましたので、減額をお願いするものでございます。内容については21ページ、説明欄記載のとおりでございます。

  次に、県知事選挙費15万円の増でございますが、平成20年10月19日に執行しました新潟県知事選挙について経費が確定するとともに、県からの交付金が確定しましたので、15万円を増額したいものでございます。内容については21ページ、23ページ、説明欄記載のとおりでございます。

  以上でございます。



◎星野隆教育委員会事務局こども課長 24ページをごらんください。3款2項1目児童福祉総務費13万円の増は、役務費の通信運搬費の増でございます。

  2目児童措置費の説明欄、広域入所児童運営委託料200万円の増でございますが、当初予算におきまして平成19年度の広域入所園児数をもとに27名で計算いたしましたが、平成20年度の広域入所園児数が増加により34名となったための増額分でございます。工事費の315万円の増でありますが、名木野保育園の屋上の防水シート劣化による雨漏りが発生したための工事費でございます。

  続きまして、4の私立保育園未満児保育事業補助金の540万円の減でありますが、平成19年度の入園未満児数をもとに当初予算に計上させていただきましたけれども、入園する未満児が少なく、補助対象保育士が減少したための減額であります。

  次ページをごらんください。4款1項4目母子衛生費、子どもの医療費助成事業費補助金の2,120万円の減でありますが、平成20年4月からの医療制度改正により自己負担割合が2割の対象者が3歳未満だったものが、小学校入学前にまで拡大されたことにより自己負担分が減り、助成額が減ったためであります。

  以上でございます。



◎岡村勝元消防長 34ページお願いいたします。9款1項1目常備消防費10万円の増でございますが、これは高規格救急車を更新するための車検等諸経費でございます。

  それから、3目の消防施設費2,100万円の増でございますが、これは新規配備から11年が経過しました高規格救急車老朽化いたしまして、それを更新、導入する費用でございます。

  以上です。



◎岡村守家企画調整課長 同じく5目防災費205万6,000円の増でございますけれども、防災費の関係では県の災害時要援護者用の備蓄モデル事業によりまして、新たに備蓄をいたします消耗品と備品の購入費の分でございます。それと、防災まちづくり基金の預金利子収入分を見ているものでございます。

  以上でございます。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 10款教育費、1項2目事務局費184万円の増につきましては、職員の時間外手当及び建設基金積立金を計上するものでございます。

  2項3目学校管理費5,100万円の減につきましては、今町小学校校舎棟改築工事費の平成20年度支払い見込額の決定による減額でございます。

  続きまして、4項1目特別支援学校費30万円の増につきましては、見附養護学校高等部設置に伴い、平成20年度中に生徒用ロッカー等の備品購入費の増額をお願いするものでございます。

  以上です。



◎田伏智まちづくり課長 36ページ、6項2目公民館費につきましては、緊急雇用対策として雇った非常勤職員の賃金です。

  以上です。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 7項4目給食センター運営費435万円の減でございますが、賃金及び光熱水費の実績見込みによる増額並びに調理業務委託を入札執行により決定したことによる減額をあわせて補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。



○小林伸一委員長 それでは、これより質疑に入ります。質疑の際はページ数もお願いします。

  それでは、質疑はありませんか。



◆佐々木志津子委員 ページ数11ページ、歳入についてお聞かせいただきたいと思います。

  教育費国庫補助金なのですが、8,559万1,000円、安全・安心な学校づくり交付金というふうにいわれておりますが、これは財源確保に当局尽力をされていらして感謝をするのですけれども、この安全・安心な学校づくり交付金というのはどういったものなのか、ちょっとその辺をお聞かせいただきたいと思います。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 今回上がっておりますのは今町小学校の改築に伴うものが国でいう安全・安心の項目に該当するということで、今町小学校分の金額でございます。



◆佐々木志津子委員 それと歳出部分、35ページ、消防施設整備費で、ただいま消防長のほうから高規格救急車ということなのですが、ちょっと素人なので、お聞かせいただきたいのですが、高規格というのはどういったものなのかお聞かせいただけますか。



◎岡村勝元消防長 救急救命士が特定行為ができるような資機材を積載した救急車でございます。例えば心肺蘇生とか、輸液処置とか、また心電図等医療機関に現場の患者の情報を送信するような設備、そういったものを備えた救急車でございます。



○小林伸一委員長 ほかに質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第25号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△8 議第1号 平成21年度見附市一般会計予算、関係部分



○小林伸一委員長 次に、議第1号 平成21年度見附市一般会計予算中、本委員会に付託になりました関係部分を議題とします。

  それでは、歳出について関係課長から所管する部分について順次説明を求めます。なお、初めにお願いしましたように、説明の際には前段の課長が終わりましたら、次を説明する課長は挙手をお願いします。その際に説明者を指名しますので、指名後に説明を始めていただきます。また、説明の際は必ずページ数もお願いします。

  それでは、46ページの第2款総務費から総務課長より順次説明を求めます。



◎池山広喜総務課長 2款1項1目一般管理費でございますが、この関係につきましては総務、企画、会計、特別職等の人件費及び組織運営管理費が計上されております。前年度に比べますと4,286万2,000円の減額となりました。この主な内容でございますが、1、特別職給与費1,026万8,000円の減は、参与退職によるものでございます。

  2、職員給与費、職員給、昨年49人で計上していたものが本年は47名として計上しました。これは、体育施設の管理が指定管理者に移行したことにより、2名減になったものでございます。このことにより給料が1,100万円余りの減となりました。職員手当の中の退職手当、前年度10名で計上していましたが、平成21年度は一般会計で8名計上となりましたので、退職手当が2,900万円余りの減となりました。その他の内容につきましては前年度とほぼ同じ内容でございまして、47ページから51ページ中段までの説明欄記載のとおりでございます。

  以上でございます。



◎岡村守家企画調整課長 同じく50ページお願いいたします。2目文書広報費ですが、文書関係費並びに広報費といたしまして嘱託員への文書配布料や広報「見附」やイベントカレンダーの印刷発行費などが主なものでございます。

  52ページをお願いいたします。3目財政会計管理費でございますが、予算書や決算書の印刷などの経費でございます。なお、334万1,000円の減の主なものにつきましては、前年度財政管理費で地方公営企業等金融機構への出資金がございました。これが減となったものでございます。

  以上でございます。



◎池山広喜総務課長 4目財産管理費でございますが、この科目につきましては庁舎管理及び普通財産等の管理に係る経費を計上してございます。前年度に比べますと2,431万4,000円の増となっています。主な内容でございますが、1、庁舎管理費1,329万1,000円の増でございますが、文化ホールの光熱水費について、これまでは請求額を庁舎分と文化ホール分に推定して案分して支払ってまいりましたが、子メーターを設置したことから全体分を市で支払いし、文化ホール分については子メーターによる実績分を歳入として納入したことにより710万円を増額するものであります。

  55ページをお願いいたします。また、委託料503万8,000円の増は公共施設環境整備業務委託料として公共施設の外壁の洗浄、施設の塗装、除草、軽作業等を緊急雇用創出事業基金補助事業を活用して実施するものでございます。

  3、車両管理費1,099万3,000円の増でございますが、市民活動をさらに活発にし、交流活動を積極的に支援するため、マイクロバスを購入するための経費を1,099万3,000円増額するものでございます。その他の内容につきましては前年度と同様であり、53ページ、55ページの説明欄記載のとおりでございます。

  以上でございます。



◎岡村守家企画調整課長 54ページの5目企画費でございますが、説明欄1の企画一般経費は主に非常勤職員の費用でございます。

  次のページ、説明欄2の土地利用対策費につきましては、国土法に基づく事務に要する経費でございます。

  3の県営産業団地関係費につきましては、主に分譲管理の委託料でございます。前年度と比べまして140万円の減となっております。

  4の定住促進対策事業費につきましては、定住促進事業の支援補助金といたしまして出会いサポート事業を充実するための経費等を計上しているものでございます。

  その次のページ、5の自律推進対策事業費でございますが、主に外部評価委員の謝金でございます。

  以上でございます。



◎田伏智まちづくり課長 同じく6目国際交流費は、2、国際交流推進事業費265万円には、国際交流事業の一環としてベトナム、ダナン市との交流を進めてきましたが、昨年同様ベトナムの大学生受け入れと見附市内の中学生をダナン市へ派遣するための経費を計上しております。

  以上です。



◎池山広喜総務課長 60ページ、61ページをお願いいたします。7目情報管理費でございますが、この科目につきましては行政内部の情報化に関する経費が計上してございます。前年度に比較いたしまして1,728万8,000円の増となっております。この主な内容でございますが、61ページ、1、情報管理一般経費2,033万4,000円の増でございますが、本庁舎と今町出張所にありますコンピューターの無停電装置のバッテリーが老朽化したため、交換する経費として200万円の増と住民税のシステム改修等に係る経費1,708万4,000円の増でございます。

  3、住基全国ネットワークシステム経費、システム改修費556万5,000円の減でございます。

  4、財務会計システム経費247万円の増は、財務会計システムのシステム改修費に係る経費の増でございます。

  以上でございます。



◎高橋和徳監査委員事務局長 62ページをお願いいたします。9目公平委員会費16万4,000円でございますが、公平委員会の委員報酬、費用弁償など公平委員会の経常経費を計上したものでございます。

  以上です。



◎岡村守家企画調整課長 同じく10目交通対策費でございますが、説明欄1の交通安全対策事業費につきましては、昨年と同様の諸経費を計上してございます。

  次ページの説明欄2の地域交通体系整備事業費につきましては、地域交通支援としてのコミュニティワゴン車購入費や地域公共交通活性化協議会でのバス運行の実証実験などを行うための負担金等を計上しております。

  以上でございます。



◎田伏智まちづくり課長 同じく11目地域活動推進費3,070万円は、地域コミュニティ推進の経費ですが、葛巻、新潟、上北谷地区の3地区のコミュニティに対する活動交付金に加え、今町田園地区、北谷南部地区などでのコミュニティ立ち上げの経費であります。

  66ページ、12目市民活動推進費は、1、消費者行政のための経費、3、男女共同参画を進めるための経費、次ページ、4、まちづくり推進事業費は市民活動支援及び見附まつりの補助金などを計上しております。5はハッピーリタイアメント事業費、6は災害ボランティア活動支援事業費、次ページ、7には市民交流センターの管理経費であります。また、8、まちの駅事業費には4人の駅長の報酬や現在市内に30ありますまちの駅ネットワーク事業支援のためのサテライト設置推進事業の委託料などを計上しております。

  72ページ、13目文化振興費925万6,000円は、文化振興事業費、2、美術展・書初展開催費、次ページ、3、文芸祭開催費、4、矢沢宰支援事業費などを計上しております。

  14目文化ホール費には、指定管理制度に伴う委託料5,700万円などを計上しております。

  次ページ、15目市民交流施設費は、ゲートボール場管理費や海の家の指定管理委託料などの経費であります。

  以上です。



◎池山広喜総務課長 78ページをお願いいたします。16目諸費でございます。前年度に比べて36万5,000円の減でございます。その主な内容でございますが、79ページ、5、自治功労者表彰式費13万7,000円減、6、指定管理者選定・評価事務費36万5,000円減によるものでございます。

  以上でございます。



◎大関泰一税務課長 80ページをお願いいたします。2款2項徴税費、1目税務総務費でございますが、税務業務に関する一般的経費でございます。前年度より178万5,000円の増額でありますが、主なものとして右のページ、7節の賃金におきまして職員の長期休暇に伴い、パート職員1人雇用による増額と19節負担金補助及び交付金におきまして、この10月から実施をいたします年金からの住民税の特別徴収、いわゆる天引き制度導入に係ります事務経由機関への加入負担金13万1,000円の増額等であります。

  なお、説明欄3の固定資産評価審査委員会費は審査委員会の運営経費でございまして、例年と同額でございます。

  次に、同じページの下段、2目賦課徴収費でございますが、賦課徴収業務に関する経費でございます。前年度より5,220万円の減額でありますが、その主なものは右ページの13節委託料におきまして見附地区及び庄川地区でのほ場整備事業が終了したことによります公図の修正委託料の減3,400万円と23節償還金利子及び割引料におきまして、平成19年度にございました所得税から住民税への税源移譲に伴い、所得変動によります住民税の増額分を減額する措置として平成20年度に還付のための経費4,900万円の予算計上を行ったことによる減額であります。

  以上でございます。



◎池山広喜総務課長 86ページ、87ページをお願いいたします。4項1目選挙管理委員会費でございますが、304万2,000円の増となっています。その主な内容でございますが、国民投票法が平成19年5月に施行されました。このことに伴いまして、選挙人名簿システムを構築することが国から指示されましたので、平成21年度、平成22年度の2カ年にわたってシステム構築を行うことといたしました。全体経費480万円、平成21年度は320万円の支出をお願いしたいものでございます。その他の内容につきましては、例年とほぼ同額で説明欄記載のとおりでございます。

  次に、2目衆議院議員総選挙費でございますが、本年9月までに執行が予定されております衆議院議員総選挙費が計上してございます。内容につきましては説明欄記載のとおりでございます。

  以上でございます。



◎高橋和徳監査委員事務局長 92ページをお願いいたします。6項1目監査委員費2,291万4,000円でございますが、監査委員事務局職員の給与並びに監査委員の報酬及び費用弁償など監査事務に要する経常経費を計上したものでございます。

  以上です。



◎岡村守家企画調整課長 95ページをお願いいたします。3款民生費、1項1目社会福祉総務費、説明欄の4でございますが、災害援護資金利子補給事業費といたしまして中越大震災で被災された方の貸付金利子を補給する経費7,000円を計上しております。

  以上でございます。



◎星野隆教育委員会事務局こども課長 100ページをお願いいたします。同じく27、ひとり親家庭等医療給付費。これは、ひとり親家庭医療給付費は、ひとり親に対する医療費助成でございます。

  110ページをお願いいたします。2項1目児童福祉総務費1億4,375万2,000円で、前年度より7,676万5,000円の減となっておりますが、こども課を新設した際に子育て支援センターの保育士の給与関係を移した増と田井小学校区での開設を予定している市内7カ所目となる放課後児童健全育成事業費などが増となっておりますが、昨年10月にオープンいたしました今町子育て支援センターの建設費が減となったものが主なものでございます。

  114ページをお願いいたします。2目児童措置費7億93万5,000円につきましては、保育士等の給与費を初め児童措置事業費及び公立、私立保育園の運営経費を計上したものでございます。対前年度より減額となった理由は、保育士が52名から48名と4名の減員となったのが主な原因でございます。

  116ページお願いいたします。3目児童福祉施設費7,450万円につきましては、次ページをお願いいたします。へき地保育所運営費を計上したものでございます。

  130ページをお願いいたします。4款1項3目予防費中の2、子どもの感染症予防事業費については、こども課ができたことにより従来の感染症予防事業費から分けて計上させていただいたもので、ポリオ、麻疹、風疹などの各種予防接種に係る経費でございます。

  4目母子衛生費1億3,029万1,000円につきましては、次ページをお願いいたします。乳児及び子どもの医療費助成事業費や5回から14回に拡大する妊婦の健康診査料助成、乳幼児健診、保育、幼稚園におけるフッ素洗口及び不妊治療費助成事業費を計上したものでございます。

  以上でございます。



◎田伏智まちづくり課長 150ページをお願いします。5款1項2目勤労者家庭支援施設費は、ふぁみりあの指定管理委託料が主なものです。

  以上です。



◎池山広喜総務課長 182ページ、183ページをお願いいたします。8款2項5目交通安全施設費でございますが、次のページをお願いいたします。2、交通安全対策施設整備費として、カーブミラー修繕料、取りつけ工事費77万円を計上したものでございます。

  以上でございます。



◎岡村勝元消防長 204ページをお願いいたします。9款消防費についてご説明いたします。1項1目常備消防費について、4億2,472万8,000円計上させていただきました。これは、職員給与費及び総務一般経費でございます。前年に比較し、1,203万5,000円の増となっております。増額の主な理由は、職員給与費でありまして、そのほかの支出としまして救急救命士1名養成に係る研修所の派遣費用などがございます。

  208ページお願いいたします。2目非常備消防費として4,716万1,000円計上させていただきました。これは、消防団員費用及び消防団活動費でございます。昨年と比較しまして58万3,000円の増となっております。増額の主な理由でございますが、年報酬の改正がありまして、その増額分は23万6,000円でございます。そのほかの事業内容でございますが、長岡市の消防操法大会出場のための訓練費用、全国女性消防団員活性化大会2名参加費用、消防団員のヘルメットの更新費用などがございます。

  同じく下段でございますが、3目消防施設費998万円計上させていただきました。これは、消防施設管理費及び消防施設整備費でございます。昨年と比較しまして、3,322万円の減でございます。減額の主な理由は、昨年は消防自動車1台の更新を計上していたためであります。事業の主な内容は、老朽化の激しい火の見やぐらの撤去、または塗装、庁舎の外壁修繕、小型動力ポンプつき積載車1台更新、小型動力ポンプ1台更新、積載車用軽トラック1台の配備などがございます。

  以上です。



◎岡村守家企画調整課長 210ページをお願いいたします。5目防災費1,027万円でございますけれども、防災会議の委員報酬など防災対策に対する一般的経費でございますが、142万円の増の主なものにつきましては県の総合防災情報システムの整備に関連いたしまして情報端末などの備品購入経費を計上したものでございます。

  以上でございます。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 214ページをお願いします。教育費でございます。1項教育総務費、1目教育委員会費は、教育委員の報酬及び会議開催経費等の経常経費でございます。

  続く2目事務局費でございますが、職員給与費ほか、委員会事務局の一般経費でございます。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 217ページをお開きください。1、教育指導経費、賃金、学校補助員賃金、昨年度と同数の学校補助員を19名配置するものであります。

  219ページをお開きください。2番、わくわく体験塾事業費であります。昨年度の実績をもとに予算を増額したものであります。

  3番、見附子育て・教育の日の事業費であります。こども課と連携をした中で、昨年度実施しました見附教育の日をさらに拡大した形で事業として取り組んでいくものであります。

  221ページをお開きください。8番、学校評価の充実・改善のための実践研究事業費、文部科学省指定事業であります平成20年度の事業を拡大して、予算を増額した形で取り組むものであります。

  223ページをお開きください。11番、新潟大学連携学習支援ボランティア事業費であります。昨年度実績190名強の実績があったわけですが、本年度も各学校に学生支援ボランティアを派遣するための旅費等であります。

  1番、理科教育センター費でありますが、理科教育センターを運営していくための諸経費等が記載されております。

  227ページをお開きください。学校管理費の小学校健康衛生費、健康診断等で各お医者さんのお力をかりているわけですが、その報酬等費用を設けてあります。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 続いて、説明欄後段、3番でございますが、小学校施設管理費は小学校8校の管理運営費を計上しております。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 229ページをお開きください。教育振興費、1、小学校就学援助費補助事業費であります。昨年度と同様に要保護並びに準要保護等の就学援助費を設けているものであります。

  231ページをお開きください。4番、小学校教育振興事業費であります。平成21年度より新学習指導要領の移行措置が始まります。そのために消耗品費、備品費等で増額を上げているものであります。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 続いて、3目学校建設費13億7,620万円の主な内容につきましては、231ページ、説明欄の委託料から説明申し上げます。

  今町小学校改築事業の体育館建築及びグラウンド外構工事に関する実施設計委託料1,200万円、今町小学校解体工事設計監理委託料440万円、今町小学校改築工事及び名木野小学校耐震補強工事の管理委託料2,000万円、見附第二小学校の耐震補強設計委託料500万円、それから233ページ、説明欄をお願いいたします。工事請負費13億2,960万円の内訳としましては、今町小学校改築工事費10億3,648万円、解体工事費1億1,000万円、名木野小学校体育館及び普通教室棟の耐震補強工事など1億8,312万円となっております。

  以上でございます。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 235ページをお開きください。中学校学校管理費であります。小学校と同様に生徒の保健、健康にかかわる諸経費等が計上されております。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 続いて、説明欄3番でございます。中学校施設管理費は、市内4中学校の管理費の計上でございます。

  以上です。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 237ページをお開きください。2番、教育振興費であります。4番の中学校教育振興事業費、239ページの消耗品費並びに備品費の教材備品等小学校と同様に新学習指導要領の移行措置に伴う消耗品費、備品費の増額であります。

  5番、心の教室相談員事業費、今年度と同様に4中学校に心の教室相談員の配置を予算化したものであります。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 続きまして、3目学校建設費1億300万円につきましては、今町中学校の耐震改修工事管理委託料130万円及び南中学校の耐震補強設計委託料900万円、また今町中学校耐震改修等工事費として9,270万円を計上しております。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 241ページをお開きください。4特別支援学校費であります。小学校、中学校と同様に保健、健康に関する費用を計上しているものであります。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 説明欄2番、特別支援学校施設管理費につきましては、見附養護学校の施設等の維持管理経費を計上してございます。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 243ページをお開きください。特別支援学校のわくわく見附アクションプラン事業を小中学校と同様に費用を計上したものであります。



◎星野隆教育委員会事務局こども課長 次ページ、244ページをお願いいたします。5項1目幼稚園費でございますが、私立幼稚園就園奨励費補助金、国の制度に従いまして、幼稚園の保護者の負担軽減を図るための補助金でございます。

  以上でございます。



◎田伏智まちづくり課長 246ページをお願いします。6項1目社会教育総務費4,376万円につきましては、生涯学習推進のための経費、4、社会教育事業費には成人式実施経費などを計上しております。

  以上です。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 249ページ、説明欄をお願いします。説明欄5番でございます。埋蔵文化財発掘調査費でございますが、主に発掘した土器等の復元整理に要する人件費でございます。

  以上です。



◎田伏智まちづくり課長 同じく2目公民館費1億3,097万5,000円は、公民館一般経費、次ページ、3、公民館施設の管理費、さらに次ページをお願いします。公民館自主事業費として、市民を対象とした講座の開催経費など480万円を計上しております。

  以上です。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 252ページでございます。3目図書館費6,724万円につきましては、指定管理施設管理委託料等の施設管理費分5,694万円及び図書資料費といたしまして新聞、雑誌等の資料及び一般図書購入費としまして1,030万円を計上してございます。

  続いて、4目民俗文化資料館費でございますが、資料館の施設管理費及び事業費を計上しております。昨年より486万8,000円の減額の要因は、施設解体工事費の減が主な要因でございます。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 255ページをお開きください。5番、青少年育成センター費であります。報酬及び経費等を計上させていただいたものであります。



◎田伏智まちづくり課長 256ページをお願いします。7款1目保健体育総務費2,192万6,000円は、2、保健体育総務一般経費には体育協会補助金などを計上しております。

  2目体育施設費ですが、次ページ、体育施設総合管理費には新たに総合体育施設及び運動公園の指定管理委託料7,660万円を計上するとともに、市民プールなどの施設修繕料などを計上したところであります。

  以上です。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 続いて、3目学校給食費でございます。説明欄2番、学校給食扶助費として1,490万円を計上してございます。それ以外は、学校給食センターを除く自校給食校の給食運営費でございます。なお、1,175万2,000円の減につきましては、今町小学校学校給食センターの受配校に切りかえることによる人件費など関連経費の減が主な要因でございます。

  続きまして、260ページをお願いいたします。4目給食センター運営費7,846万5,000円は、学校給食センターの運営管理費を計上してございます。昨年比1,190万1,000円の減につきましては、平成20年度に計上しました工事費及び備品購入費の執行が終了したことによる減が主な要因でございます。

  以上です。



◎田伏智まちづくり課長 262ページ、5目国民体育大会費は9月に行われます軟式野球競技に係る関係経費を次ページ記載のとおり実行委員会負担金として支出することとしております。

  以上です。



◎岡村守家企画調整課長 268ページをお願いいたします。12款公債費でございますが、起債の償還計画などに基づきまして元金と利子の支払い分を計上したものでございます。

  270ページをお願いいたします。13款諸支出金につきましては、科目の設定をしているものでございます。

  272ページをお願いいたします。14款予備費といたしまして1,000万円を計上しております。

  以上でございます。



○小林伸一委員長 大変ご苦労さまでした。

  11時10分まで休憩いたします。

               午前11時03分  休 憩

                                            

               午前11時10分  開 議



○小林伸一委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  これより質疑に入ります。質疑の際は、ページ数もお願いします。

  まず、1ページから41ページまでの歳入全款、債務負担行為、地方債、一時借入金及び歳出予算の流用に対して質疑はありませんか。



◆高橋健一委員 10ページ、固定資産税の関係でプロデュースは固定資産税の減免を受けておりますけれども、今受けている減免の額等どうなっておりますか、お聞かせ願いたいと思います。



◎大関泰一税務課長 議会の中でもお話ししましたように、1企業の数値についてはこの席ではご容赦願いたいと思います。



◆高橋健一委員 1企業の数値と言いますけれども、市の助成制度にのっとって受けているわけで、市民の税金が補助金として入っているということはないですけれども、減免されているわけですので、そういった点では明らかにする必要があるのではないですか。



◎大関泰一税務課長 これは、公開の席でございます。もしその形であれば秘密会議等されるべきではないかと思います。



◆高橋健一委員 もう一点、第2期工事の建物については何か今宙に浮いているというようなことで聞いているのですけれども、その辺の状況どうなっておりますか、お聞かせ願います。



◎大関泰一税務課長 1月1日現在の当該の建物についてはまだ完成をしておりませんので、平成21年度の固定資産税には該当しないということで理解しております。



◆佐々木志津子委員 歳入部分で法人市民税や個人市民税、固定資産税の中で滞納繰り越し分それぞれ記載がなされているわけですけれども、新年度における徴税体制等々をどのように考えてられるのかその辺お聞かせください。



◎大関泰一税務課長 非常に見きわめが難しい金額であるかと思いますが、前年度並みを維持したいというふうな意味合いで予算計上をしております。



○小林伸一委員長 ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 次に、歳出の42ページから203ページまでの第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費及び第8款の土木費のうち、関係部分に対し質疑はありませんか。



◆佐々木志津子委員 ページ数67ページ、説明欄の3、男女共同参画社会づくり関係費で予算計上されておりますが、委員謝金あるいは講師謝金、私ども男女共同推進社会を推進していっていただきたいのですが、この委員会において委員の数は何人なのか、どういったことを新年度取り組まれようとしているのかその辺をお聞かせください。



◎田伏智まちづくり課長 現在見附市では男女共同推進計画という改訂版を平成19年度に作成しまして、改訂版でのまちづくりを行っているわけでございます。その中でその推進におきまして市民から出ていただきました委員さんに進捗状況等をまた見てもらったり、いろいろ推進についてご意見をいただいているわけですけれども、現在平成21年度から2年間の任期で8名の方を委嘱する予定で準備を進めているところでございます。

  以上です。



◆佐々木志津子委員 平成21年から2年間で8名を委嘱すると。それで、これは委員会だけではなくて、より市民に対しての啓発活動、計画が改定されたわけですから、市民に対してのアクションというものはないのでしょうか。



◎田伏智まちづくり課長 推進につきましては当然広報を使って啓発活動とか、あるいは講演会等の活動をやっていくこととしております。

  以上です。



◆高橋健一委員 同じ67ページの地域活動推進費でお尋ねします。

  上北谷地区ふるさとセンター建設工事費560万円が盛られておりますけれども、今までの地域コミュニティは公民館の中に併設という形なのですけれども、これは新たに別の建物を建てられるということでしょうか。



◎田伏智まちづくり課長 現在ある事務所に増築するというような形で、新設ということではございません。

  以上です。



◆高橋健一委員 増設ということは、外へ面積をふやすということですね。



◎田伏智まちづくり課長 ええ、そのとおりです。



◆高橋健一委員 もう一点、地域ふるさとづくり計画策定補助金、それとふるさとづくり活動交付金が盛られておりますけれども、これはそれぞれの地域にどのような金額で配分されるのか、その内訳をお聞かせ願いたいと思います。



◎田伏智まちづくり課長 活動交付金のほうからお願いいたします。葛巻地区に約520万円、それから新潟地区に360万円、上北谷地区に420万円、それから今町田園地区に340万円、それから北谷南部地区、新たにこれから動きますけれども、そこに280万円で予定しております。

  それから、計画策定補助金については北谷北部分として、まだこれ決定ではないですけれども、まだ予定という形で計上して、1地区175万円でございます。

  以上です。



◆佐々木志津子委員 79ページ、2款総務費の16目諸費について、説明欄4番、中学生広島市平和祈念式典派遣事業費として新年度も予算計上されておりますが、これは市内4中学校の生徒4人を派遣するということでよろしいのでしょうか。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 そのとおりです。



◆佐々木志津子委員 これは、平和の尊さを学ぶために大変重要な事業かと思うのですが、この4中学校に、これは引率する都合で男女で各中学校年度で当番になっているかと思うのです。それで、ベトナム派遣のときもそうなのですが、行きたい子どもたちが手を挙げても、たまたまその年度が男子生徒でない、女子生徒でないという市内の学校はなっているのですけれども、その辺はやはり行きたい生徒を連れていくというシステムに変えていく必要があるのではないかと思いますが、その辺どのようにお考えでしょうか。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 おっしゃる指摘の点は、1つの見解だと思うのですが、4中学校の生徒さん、どの学校からも派遣をしたいというのが市のほうの1つの大きな柱でもありますので、検討事項とさせていただきたいと思います。



◆佐々木志津子委員 ぜひ各学校の中での取り組みが重要になってくると思いますので、行きたい子が行けるようなシステムをつくっていただきたいという、調整も必要かと思いますが、その辺検討いただきたいというふうに思います。これは、要望しておきます。



◆高橋健一委員 ちょっと戻らせていただきます。64ページ、交通対策費、明細では65ページになりますけれども、地域交通体系整備事業費が盛られているわけですけれども、昨年よりの計上の形が変わっておりまして、なかなか理解ができないのですけれども、いただいた中では生活交通確保対策といいますか、地域交通の事業としては事業費合計6,359万2,000円というふうに盛られて、そのうち半額の3,179万6,000円が国の補助、協議会運営費が40万4,000円、差し引き市負担金が3,220万円というふうな資料をいただいたのですけれども、なかなか全体的な姿が見えないので、特にコミュニティバス、それとみつけエクスプレスについての運行経費とそれぞれの料金収入をまずどのように見ておられるのかお尋ねいたしたいと思います。



◎岡村守家企画調整課長 平成21年度のコミュニティバスの事業費の収支関係でございますけれども、支出といたしましては2,200万円を運行経費として見ております。そのうち収入といたしまして580万円ほどを見ているところでございます。あと、エクスプレスの関係でございますが、運行経費といたしまして3,800万円ほどを見ておりまして、運賃収入といたしまして840万円ほどを見ているところでございます。

  以上でございます。



◆高橋健一委員 それと、さきの議会の答弁でそのほかの特別交付税によって補てんされて、この事業についてといいますか、市の持ち出しはないのだというような説明をされたと思うのですけれども、その特定財源はどのような形で入ってきているのか。

  また、それはすべて公共交通の事業に使うように限定されている交付金なのかどうか、その辺もお尋ねしたいと思いますけれども。



◎岡村守家企画調整課長 補助金を除きました経費につきまして、市の負担ということになりますけれども、その負担額の財源といたしまして頑張る地方応援プログラムといったような特別交付税に加算する措置等がとられております。そういったものを利用するようなことで、特別交付税ということで、その財源を充てるということで考えておりますので、直接市税としての持ち出しはないということでお話しさせていただいたところでございます。



◆佐々木志津子委員 2点。まず、101ページの説明欄、27のひとり親家庭医療給付費なのですが、参考までに支障がなければ対象世帯はどの程度あるのかお聞かせいただきたいと思います。

  それと、もう一点、111ページ、児童福祉総務一般経費の中で公立保育園等民営化検討委員会委員謝金とありますが、これは委員は何人であるのか、どういった構成メンバーを考えておられるのかその点お聞かせください。委員長、もし数字が出ないようでしたら後でお聞かせいただければと思います。



◎星野隆教育委員会事務局こども課長 済みません。手持ちの資料があちこちで申しわけないのですけれども、まずひとり親についてでございますけれども、平成20年10月現在で親御さん307、子が441という数字になってございます。

  続きまして、公立保育園等民営化検討委員でございますけれども、一応8名で5回程度の会議を予定してございます。委員構成については今検討中でございますけれども、公募もする予定でございます。

  以上です。



◆辺見雅信委員 51ページ、一般管理費で町内関係の8番なのですけれども、復興基金が1年間延びたわけですが、これ集会補助金で660万円計上されていますが、これからまだ集会場とかの予定は、町内にあるかどうかお聞かせ願いたいと思います。



◎池山広喜総務課長 今回660万円計上しておりますけれども、漆山町から改築ということで出ておりまして、あとの60万円については修繕費等ということで盛っておりまして、昨年もそうですけれども、申請があった段階で1年間今回復興基金のほう延びましたので、補正で出たときには対応するということで対応させていただきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



◆高橋健一委員 77ページお願いします。市民交流施設の海の家費で施設修繕費が盛られております。以前にバリアフリー化等々の要望がありましたけれども、そういったことに関連したものなのか、その辺。



◎田伏智まちづくり課長 施設修繕料150万円として計上しているものの主なものは、食堂、ロビー、事務室のカーテン取りかえ修繕といった内部の施設修繕でございます。

  以上です。



◆高橋健一委員 あえてバリアフリー化に関連しないのですけれども、要望のあったバリアフリー化についてはどのような進捗状況、進展していますでしょうか、お聞きします。



◎田伏智まちづくり課長 財政的な事情もございまして、今現在特に進んではおりません。

  以上です。



○小林伸一委員長 次に、204ページ以降の第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金及び第14款予備費までのうち、関係部分に対し質疑はありませんか。



◆佐々木志津子委員 ページ数215ページ、教育委員会第三者評価委員謝金が計上されておりますが、定例会初日に評価報告書をちょうだいをいたしました。この中で委任事務等に対する考え方ということで、点検評価の対象に加えるものとして、見附市事務委任規定に定める市町部局からの教育委員会へ委任された事務というふうにありますが、これもうちょっと具体的にどんなケース考えられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 このたびの評価に際しまして、まちづくり課のほうに事務委任をしております公民館関係事業でしょうか。それから、社会教育関係事業については今回の評価のほうから除かされていただいております。それと、市町部局のほうから委任をされておりますこども課関連の事業については教育委員会の第三者評価として評価をさせていただいております。

  以上です。



◆高橋健一委員 229ページ、237ページ、小学校、中学校の就学援助助成事業についてお尋ねします。

  資料によりますと1997年から2006年間の10年間で、就学援助を受ける数字として全国的には6.6%から13.6%、2倍化になってきているというようなことで、今まさに暮らしが大変厳しくなってきている中で、この助成制度が大変有益に生かされなければならないというふうに思っております。そういった中で、全国的には2倍化になっているのですけれども、見附市の現状としてはそうそうふえていない。若干減ってきているというふうな認識があるのですけれども、ここ3年間ぐらいの申請者数、受給率の推移、そういったものはどうなっておりますか。お尋ねいたしたいと思います。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 就学援助等については3年間ほぼ横ばいということで把握をしております。ただ、児童生徒数が減っておりますので、横ばいというよりも、若干減りながら横ばいという。申請の数については基本的に横ばいというふうな考え方であります。

  以上です。



◆高橋健一委員 今横ばいというようなことでございますけれども、全国的にやっぱりふえている。また、県内でも特に大都市、大きい都市になってくるとふえている傾向があるのですけれども、その辺見附市は人数も減っているというようなこともありますけれども、横ばいというふうなことについてはどのような感触をお持ちなのか、見解をお尋ねしたいと思いますけれども。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 基準等については一切の変更をしておりません。国の基準に準じて行っておりますので、その中でやっぱり自然に児童生徒の数が減っている分だけ若干減っているというのが私の認識であります。



◆高橋健一委員 それと関連しまして、教育委員会のほうでは周知徹底についてはかなり細かにされているというふうに思っています。昨年の要望があった広報においても大変見やすい広報掲載になっておりまして、皆さんから大変喜ばれておる部分なのですけれども、そういった点では、それと同時に受給率が上がってくればいいというものではないですけれども、制度を活用している人数が多いところはやっぱりPR等が徹底しているところによって初めて気がついて、その制度を知ったというようなことでありますので、さらにPR徹底していってほしいと思いますけれども、平成21年度についてはどのような形で行われるのか。

  また、年度途中でも申請を受け付けるというような指導が来ていると思いますけれども、当初だけではなくて、年度途中でもいろんな形でしていくべきだと思いますけれども、その辺のPRの方法をどのように考えておられますか、お尋ねいたします。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 ご指摘のように広報等、また学校とも連携をしながらPRに努めております。

  それから、年度の途中で家庭のいろんな事情の中で就学援助を受けることが必要になるようなご家庭もありますので、その体制については順次対応できるようにとっております。ご指摘のようにわからなかったとか、そういう制度があることがまだ理解できていなかったというようなことが少しでも減っていくように努力していきたいと思います。



◆佐々木志津子委員 217ページ、学校指導経費の中の学校補助員の賃金、19名を配置していただけるということで、大変うれしく思っているところですが、これからいろいろその人選やお願いをするに当たってこれからの作業になると思いますが、1点お尋ねしたいのは再三一般質問の中でも繰り返していますが、特別な支援が必要な子どもたちに対して補助員を配置していただく場合に学校単位でそれこそ対応がまちまちですと子どもたちは面食らってしまいますし、またパニックを起こしてしまうケースがありますので、ぜひ研修の機会を与えていただきたいと思うし、また共通の認識でその補助に当たっていただくための新年度お考えをお聞かせをいただきたいと思います。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 ご指摘の件、研修等についてでありますが、市の教育委員会としても2回ほどの研修の機会を持っております。それから、配置している学校のほうでは教育補助員の方を交えた形で情報の共有化を図って指導の共有化というのでしょうか、ずれがないようにというふうなことを心がけてやっておりますので、またそういうふうな面で不安な面がありましたらまたご指摘いただいたりしながら改善していきたいと思います。



◆佐々木志津子委員 219ページの教育改革リレーフォーラムin見附開催ということで負担金計上されておりますけれども、これは新年度見附市で開催をされるのか、どういった方々が対象なのか、その辺詳細をお聞かせいただきたいと思うのですが。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 教育改革リレーフォーラムin見附を開催をしていこうということで予算を計上させていただいておりますが、広く教職員だけではなく、市民の方々も含めて教育にかかわる話題に関心を持っていただきたいと、こういうふうな考え方で開催をさせていただきたいということであります。来られる方というのについてはまだ明確なプランが確定しておりませんので、プランが確定次第皆さんに広報活動をしていきたいなと考えております。



◆佐々木志津子委員 これは、日時はもう既に決定されているのでしょうか。その辺まだご承知ではない。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 プランとしては持っておるのですけれども、確定をしておりませんので、よろしくお願いいたします。



◆高橋健一委員 219ページ、4番の幼保小中連携一貫教育の推進事業ですけれども、昨年の23万円ぐらいかな。大きくふえたのでと思ったら非常勤職員の報酬が主な増の原因みたいですけれども、1人の非常勤職員を配置して、平成21年度どのような形で事業展開されていくのかその辺は。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 4番の幼保小中連携一貫教育推進事業費としては増額をしておるのですけれども、今まで幼児教育指導主事という形で配置していた嘱託指導主事の報酬を別のところからこちらのほうに移動させていただきましたので、基本的に人員の増員ではありません。



◆高橋健一委員 具体的な事業展開については。



◎藤森進教育委員会事務局学校教育課長 今町地区をモデル地区として、この事業を推進してきています。今年度の活動のまとめがそれぞれの学校、幼保から上がってきておるわけですけれども、今年度の今町地区のモデルの取り組みを少しでも市内に広めていくというふうなことが今年度の大きな課題になるかなと思います。



◆佐々木志津子委員 231ページ、小学校施設整備費、報償費でプロポーザル事業アドバイザー謝金予算計上されておりますが、今町小学校で初のプロポーザル方式で学校改築が今着手をしている段階なのですが、この事業のアドバイザーというのはこれからずっと続くのですか。どういうことをアドバイザーに期待されているのか、その辺お聞かせいただけますか。



◎清水幸雄教育委員会事務局教育総務課長 プロポーザルを実施させていただきましたときに、東洋大学の長澤先生からアドバイザーということでお願いをさせてもらったわけです。現在20、21で校舎棟を建築しているわけですけれども、平成21年度に校舎棟の完了をするわけですが、その時点で学校、あるいは地区住民の思いというのが具体的にどういう形で建設に結びついたのかというものあたりをまたご助言いただくと。それをまたきちっと検証していくと、そういった意味で実施回数に応じて謝金としてお支払いしたいという予算の計上でございます。



◆高橋健一委員 209ページ、消防のほうに戻らせていただきます。消防施設費で修繕費280万円盛られております。先ほども古くなった火の見やぐら等の撤去、またはいろんな修繕ということですけれども、以前に何件か火の見やぐら等の撤去があったと思いますけれども、今までの実施状況と今年度どの地域のものが対象になるのか、また今後残りかなりまだあると思うのですけれども、その辺の今後の見通しについてお尋ねいたします。



◎岡村勝元消防長 今まで撤去を行った火の見やぐらは5基ございます。新年度は2基を計画しております。その2基が終わりますと残りが19基になります。場所でございますが、ことしは下鳥町、それから元町の火の見やぐらの撤去を計画しております。

  以上です。



◆高橋健一委員 今まで撤去になった部分は全く撤去で、新しい設備等の建てかえ等はされていないのでしょうか。



◎岡村勝元消防長 はい、そのとおりです。



◆佐々木志津子委員 最後269ページなのですが、地方債の元金償還金、それから長期債元金償還金と予算計上されていますが、大変初歩的で恐縮なのですが、これいつ起債されたものの償還なのか、その辺を。



◎岡村守家企画調整課長 今、資料がなくて申しわけないのですが、起債過去10年とか、10年起債とか、20年起債とかいろいろございますので、過去に借りた分についての平成21年度分の元金償還分でございます。



◆佐々木志津子委員 償還計画に基づいてということで理解してよろしいですか。



◎岡村守家企画調整課長 大体元金均等で償還されますので、10年なら10年で割った分について毎年計上されているものでございます。



○小林伸一委員長 ほかに質疑はありませんか。

               〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆高橋健一委員 ただいま議題となっています議第1号 平成21年度見附市一般会計予算について、反対の立場で討論いたします。

  2款1項10目交通対策費に計上された地域交通体系整備事業費のみつけエクスプレス事業は、平成19年6月より運行開始され、平成19年末の12月から3月までは1カ月、月平均1,500人、1,600人台まで利用者を伸ばしましたが、平成20年度に入り4月までは若干減少し、月平均1,400人台、1便当たり2.2人に満たない状況が続いております。市長は、新幹線と見附市を結ぶ、首都圏と見附市を結ぶ、見附市の魅力、価値を上げる、企業誘致を図り、産業を活性化させる、将来を見据えた事業であると再三再四述べられていますが、さきのまちづくりアンケートにもあらわれたように市民の理解は得られていないと考えています。

  施政方針で、「住み心地のよさの一番のポイントは、交通の便のよしあし」と言われています。さらに、「進む高齢化や環境への配慮からも公共交通整備の重要性はますます高まっております」と述べられております。高齢化の進む見附市において、まず日常生活の不便さを解消するコミュニティバス、コミュニティワゴンの充実を望み、新幹線、長岡市との交通については鉄道、路線バスの接続や利便性の改善を市民は求めています。

  以上の点から反対の討論といたします。



◆佐々木志津子委員 ただいま議題となっております議第1号 平成21年度見附市一般会計予算について、賛成の立場で討論いたします。

  平成21年度の一般会計は145億円、対前年比1.9%の増ですが、限りある財源の中で健全財政に努め、子育て支援や環境問題、経済対策、雨水対策等々見附市第4次総合計画に沿った予算配分がなされているものと考えます。ただいま反対討論のありました本委員会関係部分、地域交通体系整備事業費でありますが、これは生活交通確保のための対策予算であり、コミュニティバス、コミュニティワゴン、デマンドタクシー等も含めた総合的な施策予算であり、部分的に反対されるのであれば組み替え予算を対案として出されるべきであり、当局には今後市の足の確保、利用率の向上に向け、さらなる地域の総合的な交通体系の整備を願うものであります。

  よって、本案を是とし、賛成討論といたします。委員各位のご賛同よろしくお願いいたします。



○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第1号議案を起立により採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の委員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○小林伸一委員長 起立多数であります。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△9 請願第1号 平成21年度税制「改正」関連法案において、消費税の税率引き上げをおこなわないことをもとめる請願書



○小林伸一委員長 次に、請願第1号 平成21年度税制「改正」関連法案において、消費税の税率引き上げをおこなわないことをもとめる請願書を議題とします。

  それでは、請願の審査の必要から請願趣旨について紹介議員の説明を求めます。

  紹介議員の高橋健一委員からお願いします。



◆高橋健一委員 平成21年度税制「改正」関連法案において、消費税の税率引き上げをおこなわないことをもとめる請願書について趣旨説明いたします。

  未曾有の経済、金融危機が日本経済を襲い、国民や中小企業、中小業者の生活、経営に甚大な打撃を与えています。景気悪化で国民生活が圧迫される中で、政府は平成21年度税制改正関連法案の附則で消費税増税の道筋を法制化し、今国会に上程しました。国民の信を受けずに消費税増税の実施のレールを法律で定めることは、議会制民主主義や国民の意向を無視するものです。

  消費税は、社会保障のためと導入時も現在も理由づけされてきましたが、この間医療、年金などの社会保障は削られ、導入時から平成18年度までの間、消費税収入201兆円は法人3税の減税分164兆円の穴埋めに使われてきました。社会保障財源は、大企業、大資産家向けの減税をもとに戻し、無駄遣いを改めることで捻出できます。収入の少ない人ほど負担の重い消費税は、社会保障財源としてふさわしくない税金であり、消費税率引き上げ計画は中止すべきであります。

  以上の点から請願を起こしたものであります。



○小林伸一委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆小泉勝委員 ただいま議題となっております請願第1号につきまして、継続審議すべきものと考え、継続動議を上げさせていただきます。

  消費税に対する議論につきましては、社会保障の問題、経済雇用対策等々さまざまな課題と総合的に判断する必要があることはもとより、少子高齢化が進む中、国の財政をどのようにバランスをとっていくか非常に重要かつ難しい問題であり、社会情勢をよく見きわめながらさらなる慎重な審議が必要であると考え、継続動議を上げさせていただくものであります。委員各位のご賛同をお願い申し上げます。

  以上です。



○小林伸一委員長 ただいま小泉委員から請願第1号を閉会中の継続審査としたいとの発言がありました。

  お諮りいたします。本請願については本動議のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、請願第1号については閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                            



△10 請願第2号 アフリカ・ソマリア沖への自衛艦派遣に反対する請願



○小林伸一委員長 次に、請願第2号 アフリカ・ソマリア沖への自衛艦派遣に反対する請願を議題とします。

  それでは、請願の審査の必要から請願趣旨について紹介議員の説明を求めます。

  紹介議員の高橋健一委員からお願いします。



◆高橋健一委員 アフリカ・ソマリア沖への自衛艦派遣に反対する請願について趣旨説明いたします。

  政府は、海賊対策を口実に、ソマリア沖への海上自衛隊派兵を強行しました。自衛隊法の海上警備行動を極限まで拡大解釈して派兵するとともに、海賊対処新法制定も検討されています。そこでは武器使用の拡大や集団自衛権の行使が検討対象に上げられ、憲法第9条のもとではできないといってきた行為に踏み込むと伝えられています。海賊対策の名で海外で戦争ができる国への解釈改憲と言わなければなりません。

  アジアでの海賊対策では、海上保安庁が周辺諸国に警備技術を指導し、最新の巡視艇3隻の供与などの財政支援で大きな成果を上げています。国際海事機関は、ソマリア周辺海域海賊対策地域会合を開き、軍隊ではなく、周辺の地域協力による海賊対策の行動指針を採択しました。今日本がすべきことは、海上保安庁による周辺諸国の警備能力向上に対する技術的、財政的な支援です。海上保安庁は、海賊対策は能力的には不可能ではないと説明しています。しゃにむに自衛艦派遣を急ぐことは、海賊対策を口実にした派兵ありきの態度と言わざるを得ません。政治的、外交的な努力こそ、憲法9条を持つ日本政府の国際貢献の道であります。

  以上の趣旨から請願をお願いいたします。



○小林伸一委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○小林伸一委員長 これより質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆辺見雅信委員 ただいま請願第2号について、反対の討論を行います。

  この請願のような外交問題については、国民の中でも賛成、反対の意見がいろいろあろうかと思います。地方自治法第99条に規定されているとおり、地方公共団体の議会は当該普通地方公共団体の公益に関する事件について意見書を国会、または関係行政庁に提出することができるとしております。当該地方公共団体の公益に関する事件でありますので、このような外交問題は見附市民と直接的、また密接に関係していないとのことから、公益とは言えないものであります。例えば米軍基地のある地方議会が基地に関しての意見書を提出することは認められているのだろうと思います。

  また、旧自治庁でも外交問題は国会で討論するものであり、地方議会では討論すべきではないとの見解を示しております。政党本部からの指示があるからといって、これを直ちに意見書の提出は適当でないと思います。

  このようなことから、アフリカ、ソマリア沖への自衛艦派遣に反対することを本市議会から国に対しての意見書を提出してほしいという請願書に対しては反対であります。委員のご賛同をよろしくお願いいたします。



◆高橋健一委員 請願に対して賛成の立場で討論いたします。

  趣旨につきましては趣旨説明で申し上げたとおりです。今外交問題はなじまないと言われましたが、外交問題というより憲法9条に関する平和の問題です。

  また、もう一点、政党の指示によってというふうなことを言われましたけれども、これは共産党が出したものではなく、憲法を守る新潟県共同センターから出された請願であります。そういった点では見当違いな意見であります。

  今ソマリア沖で海賊が横行するのは、20年以上続く内戦で政府も経済も崩壊し、漁民などが仕事を失ったことが背景になっています。そうした海賊をなくすにはソマリアの混乱終結と復興のための国際協力が不可欠であり、海賊対策で重要なことは現場環境の状況をよく知っているソマリア周辺諸国の警備能力向上への支援であり、マラッカ海峡などアジアで海賊対策を実施している海上保安庁が長年培ってきた能力を生かして周辺国に警備技術を指導したり、警備艇購入のための財政支援を行うなど日本にはやるべきことがたくさんあります。自衛艦の派遣しかないように言うのは大間違いであります。政治的、外交的努力こそ憲法9条を持つ日本政府の国際貢献の道であります。ぜひ採択されますよ?A NAME="2600622_0">

、お願いし、賛成討論といたします。○小林伸一委員長 これにて討論を終結します。

  これより請願第2号を起立により採決します。

  本請願は採択すべきものと決定することに賛成の委員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○小林伸一委員長 起立少数であります。

  したがって、本請願は不採択とすべきものと決定しました。

                                            



△閉会中の継続調査の申し出について



○小林伸一委員長 次に、所管事務調査に関連し、閉会中の継続調査についてお諮りいたします。

  本委員会の所管事項のうち平成21年度はまちづくり施策、税務関係、教育行政、行財政改革、防災関係について、議会閉会中も調査する特定事件とし、別紙のとおり議長に申し出をしたいと思います。なお、詳細については、本委員会散会後に協議願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、そのように決定しました。

                                            



○小林伸一委員長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会します。

               午後 零時03分  散 会