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新潟県 見附市

平成19年 第1回(3月)定例会 03月08日−議案説明、委員会付託−01号




平成19年 第1回(3月)定例会 − 03月08日−議案説明、委員会付託−01号







平成19年 第1回(3月)定例会





       平成19年第1回(3月)見附市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程 第1号
平成19年3月8日(木曜日) 午前10時開会
諸般の報告                                        
第 1 議席の指定並びに一部変更について                         
第 2 会議録署名議員の指名について                           
第 3 会期の決定について                                
第 4 議会議第1号 産業厚生委員会委員の補充選任について                
第 5 議会議第2号 議会運営委員会委員の補充選任について                
第 6 議会選第1号 刈谷田川水防事務組合議会議員の補欠選挙について           
第 7 新年度施政方針                                  
第 8 議第10号 専決処分について(新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)    
第 9 議第 1号 平成19年度見附市一般会計予算                    
第10 議第 2号 平成19年度見附市国民健康保険事業特別会計予算            
    議第 3号 平成19年度見附市老人保健事業特別会計予算              
    議第 4号 平成19年度見附市介護保険事業特別会計予算              
    議第 5号 平成19年度見附市下水道事業特別会計予算               
    議第 6号 平成19年度見附市農業集落排水事業特別会計予算            
第11 議第 7号 平成19年度見附市水道事業会計予算                  
    議第 8号 平成19年度見附市ガス事業会計予算                  
    議第 9号 平成19年度見附市病院事業会計予算                  
第12 見附市国民保護計画作成の報告について                       
                                            
〇本日の会議に付した事件
 議事日程と同じ
                                            
〇出席議員(17人)
   1番   小  泉     勝        2番   関     三  郎
   3番   高  橋  健  一        4番   亀  田     満
   5番   辺  見  雅  信        6番   小  林  伸  一
   7番   佐 々 木  志 津 子        8番   久  住  裕  一
   9番   山  田  武  正       10番   浅  野  三  夫
  11番   星     賢  一       12番   小  林  繁  男
  13番   渡  辺  み ど り       14番   高  橋  清  治
  15番   八  木  庄  英       16番   井  上  慶  輔
  17番   野  本  千  晴
                                            
〇欠席議員(なし)
                                            
〇説明のため出席した者
       市     長    久   住   時   男
       助     役    山   本   俊   一
       収  入  役    林       保   弘
       企 画 調整課長    岡   村   守   家
       まちづくり課長    星   野   明   洋
       総 務 課 長    池   山   広   喜
       市 民 生活課長    田   伏       智
       税 務 課 長    木 歩 士       保

       産業振興課長兼    野   水   英   男
       農 業 委 員 会
       事 務 局 長

       建 設 課 長    大   竹   伸   一
       健 康福 祉課長    池   山   久   栄
       会 計 課 長    渡   辺   清   澄
       病 院 事 務 長    斉   藤       勝

       ガ ス 上下水道    平   賀   大   介
       局     長

       消  防  長    岡   村   勝   元

       教 育 委 員 会    神   林   晃   正
       教  育  長

       教 育 委 員 会    井   口   増   一
       事  務  局
       教 育 総務課長

       教 育 委 員 会    石   田   勝   美
       事  務  局
       学 校 教育課長

       監 査 委 員    柳   原   哲   映
       事 務 局 長

〇事務局職員出席者
       事 務 局 長    大   関   泰   一
       次     長    笹   原       浩
       議 事 係 長    早   沢       稔


               午前10時00分  開会及び開議



○八木庄英議長 これより平成19年第1回見附市議会定例会を開会します。

  現在の出席議員17人全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                            



△諸般の報告



○八木庄英議長 最初に、諸般の報告をします。

  まず、議員の異動について報告します。去る12月27日に伴内議員から一身上の都合により議員を辞職したいとの願い出がありましたので、地方自治法第126条ただし書の規定により、同日議員辞職願を許可いたしました。また、それに伴い1月12日に小林繁男議員が公職選挙法第112条の規定により繰り上げ当選されましたので、ご報告いたします。

  次に、監査委員から提出された例月出納検査結果報告書、定期監査結果報告書、財政的援助団体監査結果報告書及び公の施設の指定管理者監査結果報告書並びに市長から提出された指定専決にかかわる損害賠償額の決定及び和解についての報告書、以上についてはその写しを、また市長から提出された見附市国民保護計画については、冊子を議案とともに配布しておきましたので、ご了承願います。

  次に、市長から第42号議案が提出されましたので、お手元に配布いたしました。

  次に、当局から議案に一部訂正箇所がある旨申し入れがありましたので、第23号議案についてはお手元に配布したものと差しかえをお願いいたします。

  次に、一般質問についてでありますが、別紙事件表のとおり小林伸一議員外8人から通告がありましたので、それぞれ関係機関へ通知しました。

  次に、本定例会での説明のため、市長を初め関係者の出席を求めました。

  次に、本定例会において、報道関係者から議場内での撮影の申し入れがありましたので、これを許可いたしました。

  以上をもって諸般の報告を終わります。

                                            



△発言の訂正



○八木庄英議長 日程に入る前に、さきの定例会での質疑の答弁において一部誤りがあったとの申し出がありましたので、教育総務課長の発言を許します。

  教育総務課長。

               〔井口増一教育委員会事務局教育総務課長登壇〕



◎井口増一教育委員会事務局教育総務課長 大変貴重なお時間をちょうだいして恐縮でございますけれども、さきの12月定例市議会で可決いただきました図書館の指定管理者の指定につきましての議案上程説明の際のご質問に対しまして、見附地域情報研究会の代表を誤って3名と発言いたしました。代表は1名の誤りでございますので、ここにおわびして訂正をさせていただく次第でございます。

                                            



△日程第1 議席の指定並びに一部変更について



○八木庄英議長 日程第1、議席の指定並びに一部変更についてを議題といたします。

  今回の小林繁男議員の繰り上げ当選に伴い、議席の指定並びに一部変更を行いたいと思います。その議席番号及び氏名を事務局長に朗読させます。



◎大関泰一事務局長 申し上げます。

  議席番号12番、小林繁男議員、13番、渡辺みどり議員、14番、高橋清治議員。

  以上でございます。



○八木庄英議長 お諮りいたします。

  ただいま朗読のとおり議席の指定並びに一部変更することにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま朗読しましたとおり議席の指定並びに一部変更することに決定しました。

  それでは、ただいま決定いたしました議席にそれぞれ着席をお願いいたします。

               〔小林繁男議員、渡辺みどり議員、高橋清治議員移動し着席〕

                                            



△日程第2 会議録署名議員の指名について



○八木庄英議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、5番、辺見議員及び6番、小林伸一議員を指名します。

                                            



△日程第3 会期の決定について



○八木庄英議長 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの15日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、会期は本日から3月22日までの15日間と決定しました。

                                            



△日程第4 議会議第1号 産業厚生委員会委員の補充選任について



○八木庄英議長 日程第4、産業厚生委員会委員の補充選任を行います。

  現在産業厚生委員会委員が1名欠員になっております。

  お諮りいたします。産業厚生委員会委員の補充選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、12番、小林繁男議員を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名しました小林繁男議員を産業厚生委員会委員に選任することに決定しました。

                                            



△日程第5 議会議第2号 議会運営委員会委員の補充選任について



○八木庄英議長 日程第5、議会運営委員会委員の補充選任を行います。

  現在議会運営委員会委員が1名欠員になっております。

  お諮りいたします。議会運営委員会委員の補充選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって、14番、高橋清治議員を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名しました高橋清治議員を議会運営委員会委員に選任することに決定しました。

                                            



△日程第6 議会選第1号 刈谷田川水防事務組合議会議員の補欠選挙について



○八木庄英議長 日程第6、刈谷田川水防事務組合規約第5条第3項の規定によって、刈谷田川水防事務組合議会議員の補欠選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、議長において指名することに決定しました。

  刈谷田川水防事務組合議会議員に井上議員を指名します。

  お諮りいたします。ただいま指名しました井上議員を刈谷田川水防事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名しました井上議員が刈谷田川水防事務組合議会議員に当選されました。

  ただいま刈谷田川水防事務組合議会議員に当選されました井上議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定によって、本席から当選の告知をいたします。

                                            



△日程第7 新年度施政方針



○八木庄英議長 日程第7、新年度施政方針に入ります。

  久住市長。

               〔久住時男市長登壇〕



◎久住時男市長 本日ここに、平成19年3月市議会定例会が開催されるに当たり、市政運営に臨む私の姿勢と所信の一端を申し上げますとともに、平成19年度当初予算案の重点施策など、その概要をご説明申し上げます。

  私は、平成14年11月に市長に就任してから、まちを元気にしたい。夢と希望が持てるまちにしたいという信念で市政運営を行ってまいりました。そして、昨年10月の選挙で再び市政のかじ取りを担わせていただけたことも、この市民参加のまちづくりへの変革を市民の皆様から一定の理解と評価をいただいたものと思っております。また同時に、この変革を継続せよとの市民の意向であると考えております。これを確固たるものにすべく、市民の皆様にお約束した施策を着実に実施し、その期待にこたえるよう全力を尽くして努力してまいる所存です。

  さて、国内の経済は、原油価格の動向など世界経済の動きに留意する必要があるものの、穏やかな拡大を続けると見られています。しかし一方で、子供がいじめによってみずからの命を絶つという痛ましい事件が全国的に相次いだことや、企業倫理の欠如による事件など、社会の不安要素は絶えません。また、官製談合事件など、行政に対する信頼感を損なう嘆かわしい事件も起きております。これら社会の情勢を対岸の火事と見るのではなく、しっかりと見据えて行動する必要があると感じております。国が進める行財政改革や地方分権、さらに情報通信技術の発達、団塊の世代のいわゆる2007年問題など、私たちを取り巻く環境は大きく変化し続けています。これに対応するためには、その時代の変化に取り残されないよう、機を逸せず迅速に行動することが求められています。また、施策の中にも時に大胆な発想で、時に独自の発想で施策を遂行することが必要と考えております。

  見附市の状況に目を移しますと、財政状況についての客観的な指標である経常収支比率が84.1%、実質公債費比率が14.2%と、ともに県内20市の中では2番目によい数値を示すなど、厳しいながらも良好な水準を保っていると言えます。また、あの2度の大災害からの復旧事業も一区切りの感があります。こうしたところから、見附市はいよいよ新たなまちづくりへの夢を描くときが来たと考えています。「住みたい、行きたい、帰りたい、やさしい絆のまちみつけ」、これを基本理念とする第4次見附市総合計画が平成18年度にスタートしました。この10年間の基本構想は、市民と行政とが一体となって我がまちの明るい未来を想い描き、まちづくりの方向性を定めたものです。2年目となる平成19年度は、この明確に示された道を迷うことなく2歩、3歩と前に進む年、前進する年となります。この総合計画を実行するに当たっては、引き続き市民とともに知恵を出し合い、ともに汗を流す協働のまちづくりを基本としていきます。そして、協働の前提となる情報公開を一層進め、また市民の皆様の声に耳を傾けながら取り組んでいく所存です。

  平成19年度の予算編成に当たりましては、健全財政の確保を基本とし、歳出の削減、合理化を図りながら財源の重点配分を行ってまいりました。以下、総合計画で掲げた人と自然が共生し、健やかに暮らせるまちづくり、安全、安心な暮らしやすいまちづくり、産業が元気で活力あるまちづくり、人が育ち、人が交流するまちづくりという四つの将来像に沿って事業及び予算の大綱について申し上げます。

  最初に、人と自然が共生し、健やかに暮らせるまちづくりについてであります。

  生涯を通して健康に暮らすことは、だれもが望む基本的な願いです。すべての人たちが健やかに暮らしていけるまちであることが望まれます。また、見附市の広い空と自然を生かした景観を整備することは、市民が健やかな生活を営むことにつながります。これら環境の整備を含め、心身ともに健康に暮らせる施策を進めてまいります。子育てするなら見附というキャッチフレーズを市民の皆様からいただきました。子育てしやすいまちづくり、子育てのためにほかから移り住んでくるようなまちづくりとの思いが込められています。子育て家庭への環境整備と経済支援は、住みやすいまちづくりの重点課題であると考え、積極的に取り組んでまいります。

  子育てに関する新たな取り組みとして、まず環境整備の面では親御さんたちの急な所用や多様化する勤務実態にも対応できるよう、庄川保育園において1日単位での一時保育事業を開始します。また、ネーブルみつけでの一時預かり事業の時間延長や土曜、日曜の新たな開設など事業拡大を行い、利便性の向上を図ります。さらに、今町地区での子育て支援の拠点として、市内3カ所目の子育て支援センターの開設準備に取りかかり、子育て家庭への環境を整備してまいります。経済支援策としては、幼児医療費助成、児童手当、幼稚園就園奨励補助の拡大を図ります。また、商店街や事業者の協力をもとに、新たに子育て家庭応援事業を立ち上げます。これは、主に市内商業者の方々の協力を得て料金の割り引きやサービス提供を行っていただくこと、そして市で対応できることも含めて児童を養育している家庭を応援するとともに、子供は地域の宝という共通認識が持てるまちづくりを進めるものです。

  次に、日本一健康なまちを目指して取り組んでいるいきいき健康づくり事業についてであります。

  息の長い事業として展開しているいきいき健康運動教室、脳の健康教室、食育活動として一貫して取り組んでいる日本型食生活の推進、小児疾病の世界標準のデータづくりとなっている小児生活習慣病予防など、先進的な取り組みはほかの自治体からも注目されています。これらは、新年度も継続して取り組み、より多くの市民の健康に寄与したいと考えています。

  また、いわゆる2007年問題を視野に入れた取り組み、ハッピー・リタイアメント・プロジェクトを現在展開中です。これは、定年などの節目を契機に家庭や地域での生活に重点を移そうと考えている方々がこの地域で楽しく活動的に暮らせるよう、生きがい探しや仲間づくりを支援するもので、ネーブルみつけを拠点に悠々ライフという名称で市民の運営により活発な活動が行われています。新年度も、引き続きその活動を支援してまいります。

  一方、ハンディキャップの有無にかかわらず、生き生きとした生活が送れるよう、高齢者や障害者のための事業も推進してまいります。高齢者施策として、介護保険事業と連携しながら行う介護予防教室、閉じこもり予防訪問事業、生きがい活動支援事業などに引き続き取り組んでまいります。また、老人保健制度にかわって平成20年度から始まる後期高齢者医療制度の準備に新年度から取りかかります。体に障害のある人を対象にした新規事業としては、専門医による相談支援窓口を新設します。また、障害のある児童生徒を放課後や長期休暇中に預かる日中一時支援事業の拡大を図ってまいります。

  一方、豊かな自然を生かしながら環境に優しい循環型社会を構築することが持続可能なまちづくりにつながると考えます。そのための取り組みとして、昨年から始めたプラスチック包装容器回収事業をさらに充実させます。そして、自然と調和してきた見附の景観を生かして、個性的で魅力的な公園づくりを行っていきます。具体的には、中部産業団地公園の建設、既存公園のリニューアル、コミュニティー広場の整備を引き続き行います。そして、心安らぐ風景を創造し、人と自然とが調和するまちづくりを進めます。

  次に、安全、安心な暮らしやすいまちづくりについてであります。

  大災害からの復興に向けた取り組みもある程度方向が見え、落ちつきを取り戻そうとしています。しかし、防災体制や日ごろの防災意識の啓発に終わりはないものと考えています。引き続き、快適な暮らしの基礎となる災害に強いまちづくりのための防災体制の整備や社会基盤整備に努めてまいります。そのために、新年度も市民、行政、関係機関が一体となった防災訓練を実施し、緊急時に的確に機能する防災体制や、日ごろの防災意識の啓発を図ってまいります。また、自主防災組織の拡大支援を継続して行います。また、浸水対策として、南本町地区の貯留管整備工事や元町地区、今町地区での雨水対策を進めてまいります。

  さらに、日常生活においても安全、安心の確保は重要な課題です。犯罪のないまちづくりを目指し、犯罪の起こりにくい地域環境をつくるために、平成18年度初めて実施した防犯訓練を引き続き実施します。そして、地域の安全は自分たちで守るという防犯意識の醸成を図り、犯罪防止に対応した環境整備に努めてまいります。また、災害情報や不審者情報などを配信し、市民のいち早い行動を促す緊急情報メールの登録者の増加を図り、見附市の安全、安心の仕組みの強化を目指します。

  一方、暮らしやすいまちづくりの中で、交通手段はまちの活力を支える重要な役割を担っています。そこで、利用者がふえているコミュニティバス路線と周辺地域との連携を図る事業を開始します。また、上越新幹線との接続の利便性の向上を図る取り組みとして、新幹線シャトルバスの運行実験を始めたいと思います。また、これら都市基盤の整備には、多大な経費と年月を要しますが、着実に事業の推進を目指してまいります。効率的な広域幹線道路整備事業として、坂井柳橋線及び柳橋本所線の整備に新規着手します。加えて歩道整備事業にも取り組み、歩行者への安全確保を図ります。また、交通量への配慮や町並み、景観に配慮した道路空間の整備をするため、継続して取り組んでいる大川端線、本町葛巻線、見附下新町線及び見附今町線整備事業につきましても、県と協力して整備を行ってまいります。

  一方、快適性に配慮した住環境の整備としての下水道事業でありますが、市街化調整区域への整備区域拡大を計画に従い順次進めてまいります。また、新規事業として下水道整備区域外での浄化槽整備や維持への助成などを行ってまいります。そのほか、冬期間の良好な生活を確保するための融雪施設の整備につきましては、環境を考慮しながら整備を進めてまいります。

  次に、産業が元気で活力あるまちづくりについてであります。

  平成18年度実施しました市民アンケートでは、前回調査よりやや改善はしましたが、満足度に欠ける1位は、今回も働く場所の豊富さでした。身近に働く場所がたくさんあるまちとなることが望まれています。一方、昨今の経済状況を見ますと、地域経済にも景気回復の兆しが見受けられるようになり、当市においても県の強いご支援をいただき、県営中部産業団地への企業進出が29社となりました。産業構造の多様化と雇用の拡大に明るさが見えてきたところです。地域社会が安定し、市民の皆様が将来に向かって希望の持てるまちづくりを実現するためには、地域の産業の振興と拡大は欠かせません。そして、これが雇用の場の確保へとつながっていくことが重要と考えております。今後とも雇用の場の確保を市政の重要課題の一つと位置づけてまいります。そして、県営中部産業団地へさまざまな分野の企業を誘致、集積するため、企業設置奨励条例を再度延長し、県と連携をとりながら積極的に優良企業の誘致活動に取り組む考えであります。また、繊維を初めとする既存産業の意欲的な取り組みについても、積極的に応援していきます。頑張る商工業者、農林業者に対する支援を引き続き行ってまいります。

  商店街の振興策としては、平成18年度事業として取り組んだまちなか賑わい調査の提言が先般報告されました。新年度では、この提言を生かした施策の具体化を進めてまいりたいと考えております。また、まちの駅サテライト事業やまちなか緑化事業も、引き続き取り組んでまいります。

  農業振興としては、産地間競争の激化に対応できるよう、見附ブランドとしての減農薬野菜や特別栽培米への取り組みをお願いし、安全で安心できる農産物の提供を推進してまいります。また、農地の集積化や集落営農の推進を支援し、足腰の強い農業生産者となるよう市単独の助成事業の拡大を図ってまいります。そのほか、見附市の物産を首都圏に向けて発信する事業として回を重ねております見附とっておき百選についても、市のPR事業として継続して取り組んでまいります。

  次に、人が育ち、人が交流するまちづくりについてであります。

  昨年報道で大きく取り上げられた学校でのいじめの問題と、それに伴う子供の自殺という痛ましい事件、突きつめて考えると、背景には社会全体の人間関係の希薄さがあるように感じます。私は、住みよいまちをつくる源は、生きる力にあふれ、思いやりを大切にする人たちの集まりにほかならないと考えております。一人一人が思いやりを持った人として育ち、学び、そしてその人と人とが優しいきずなで結ばれる、そんなまちが求められていると思います。さまざまな社会環境やライフスタイル、また市民個々の多様なニーズに応じた学びの環境づくりを進めていきたいと考えています。まず、学校教育についてです。教育水準の向上の取り組みとして、教職員の職場環境の改善のため、小中学校の全教職員へのパソコン配置を行います。そして、教員の指導力向上を目的とする指導力養成講座の拡大、充実を図ってまいります。また、オープンスクール事業として、見附第二小学校と上北谷小学校への学区外通学を弾力的に認める取り組みを新規に始めます。これは、豊かな自然の中で地域の特色を生かした学習指導をしている小規模、少人数校で学ぶことを選択できるようにするものであります。一方、子供たちが安全、安心な学校生活を送れる環境確保のため、防火シャッターの改修工事を行うほか、学校施設の耐震診断調査を実施し、次年度以降の整備計画の参考としてまいります。また、今町中学校の改築事業につきましても、市民の皆様の意見を取り入れた基本設計の策定にかかりたいと思います。

  そのほかに、まちづくりを充実させていくためには、地域の文化やスポーツの振興が非常に重要な要素と考えます。その活動を支援、活性化するために、文化スポーツ振興室を新設する組織体制改革を行います。

  次に、市民と行政の協働のまちづくりについてであります。

  平成19年度は、見附市の変革がより一層形となって見えてくる年であろうと思います。その第1が葛巻地区でのコミュニティー組織の立ち上げであります。地域自治、住民自治、みずからが地域を考え、行動するこの仕組みが定着すると、自分たちの住んでいるまちにより深く愛着を感じることになると思います。近い将来、見附市の多くの地域がそれぞれのふるさとの色を輝かせている。それは、第4次総合計画が描く姿であろうと考えています。私は、市民との協働のまちづくりが大切だと申し上げてきました。この協働のまちづくりには、情報の共有が大前提となります。そこで、行政の持つ情報をさらにわかりやすくお知らせするため、広報「見附」の充実やホームページの活用、市民から市の重要施策について意見を求めるパブリックコメント制度の導入を行ってまいります。さらに、まちづくり懇談会の活性化を通じて、行政が行っていること、考えていることを正しく伝えると同時に、市民の皆様の声にも一層耳を傾けていきたいと思います。

  最後に、一昨年市民の皆様の決意を取りまとめ、自律推進プログラムを策定しました。平成17年度からの3年間を重点実施期間と位置づけ取り組んでおりますが、平成19年度が最終年度となります。健全な行財政運営の確立のために民間活力の導入を行い、市民参加型の外部評価組織による事務事業の見直しを引き続き実施します。そして、市民の目線に立って必要性、妥当性、有効性から検討を加えて事務事業の改善を行います。また、市民にわかりやすい行政サービスを目指して組織の見直しを図り、身近な行政となるよう努めてまいりたいと思います。自律推進プログラムの遂行と第4次見附市総合計画の実施、進む道は明確であり、それぞれに期待された役割を一歩一歩確実に実行していかなければならないと考えています。

  以上、市政運営が目指す四つの将来像を中心に、主な施策についてその概要を申し上げました。平成19年度の一般会計は134億円、5特別会計と3企業会計を含めた予算総額は328億5,500万円で、本年度に比べ6.6%増の予算編成を行いました。

  さて、ここまで述べてきました平成19年度の重要施策は、継続事業もあれば新たに取り組むものもあります。これらすべてがこのまちに住んでよかったと思える見附市の魅力につながるものと確信しております。健康づくり事業、安全、安心なまちづくりなど、全国のモデルとなるような取り組みも行われ、既になくてはならない見附市の魅力として定着しています。そのほかにも、見附市には大きな可能性を持つよいところが数多くあります。これらを磨き、つなぎ、そして新しい視点を加えることにより、さらに魅力の増したまちになると確信しております。そして、私はこの見附市の魅力は市外の人に正しくお伝えできれば、必ず見附市に住んでみたいと思っていただけるものと考えています。さまざまな魅力にあふれるまち見附市として市内外に大いにPRをし、見附市へ魅力ある方々から移り住んでいただく、そんなまちづくりを進めたいと考えています。そのためにも、私は将来を見据え、立ちどまることなく、見附市だからこそと胸を張って言えるオンリーワンのまちづくりに全力を尽くしてまいる所存です。

  ここに、議員並びに市民各位のご理解とご協力をお願い申し上げ、平成19年度の市政運営に臨む私の所信表明といたします。

  ありがとうございました。



○八木庄英議長 以上をもって市長の新年度施政方針は終わりました。

                                            



△日程第8 議第10号 専決処分について(新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)



○八木庄英議長 日程第8、第10号議案を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  総務課長。

               〔池山広喜総務課長登壇〕



◎池山広喜総務課長 議第10号 専決処分についてご説明申し上げます。

  次のページをお願いいたします。平成19年2月1日付で専決処分を行いました専決第1号 新潟県市町村総合事務組合規約の変更についてご説明申し上げます。

  次ページの別紙をお願いいたします。第4条において、平成19年4月1日から新潟市の政令指定都市移行が確定し、行政区が設置されることに伴い、組合の事務所の位置する行政区の名称が中央区となることから、該当規定を変更するものでございます。

  第8条、9条、10条の改正については、地方自治法の一部改正に伴い、収入役制度の見直しに関する事項及び吏員制度の廃止に関する事項に関し、該当規定を変更するものでございます。

  別表第2の2の項及び3の項中、糸魚川市から公平委員会に関する事務について加入の申し出があったため、改正するものでございます。

  また、別表第2の6の項、7の項に規定する事務である非常勤職員に対する公務災害の補償等に関する事務に見附市が加入の申し出をしたため、改正するものでございます。

  別表第2の8の項、12の項中、消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う引用条項の修正を行うものでございます。

  附則において、この規約は、平成19年4月1日から施行し、消防組織表の一部改正に伴う別表第2の8の項及び12の項の規定の改正は、法律が施行された平成18年6月14日にさかのぼって適用するものでございます。

  以上でございます。



○八木庄英議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております第10号議案については、会議規則第37条第2項の規定によって委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第10号議案については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 これにて討論を終結します。

  これより第10号議案を採決します。

  本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり承認されました。

                                            



△日程第9 議第1号 平成19年度見附市一般会計予算



○八木庄英議長 日程第9、第1号議案を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  企画調整課長。

               〔岡村守家企画調整課長登壇〕



◎岡村守家企画調整課長 議第1号 平成19年度見附市一般会計予算について説明申し上げます。

  予算書の1ページをお願いいたします。条文第1条、歳入歳出予算の総額をそれぞれ134億円と定めるものでございます。

  第2条の債務負担行為及び第3条の地方債につきましては、後ほど説明いたします。

  第4条では、一時借入金の最高額を15億円と定めております。

  第5条は、歳出予算の流用を定めております。

  6ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為の内訳でございます。記載のとおり各種貸付金に対する損失補償契約、指定管理者との契約及び土地開発公社の借り入れに対する債務保証を行うため、それぞれ期間と限度額を設定するものでございます。

  第3表の地方債につきましては、事業別の起債計画などでそれぞれの限度額、起債の方法、利率等を定めたものでございます。

  次に、歳入歳出予算について歳出から説明をいたします。42ページをお願いいたします。1款議会費につきましては、議員報酬、職員給与費並びに議会運営に要する経常的経費でございます。

  44ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費につきましては、給与費を初めとする一般行政経費、交通安全や地域交通整備のための交通対策費、新たに地域ふるさとづくり活動交付金を設けて地域コミュニティー活動を支援するほか、市民活動推進費や文化振興費などを計上しております。

  78ページをお願いいたします。2項徴税費につきましては、賦課徴収事務費などを計上しております。

  82ページ、3項の戸籍住民基本台帳費、次の84ページ、4項の選挙費、92ページの5項統計調査費、94ページの6項監査委員費につきましては、それぞれの所要額を計上してございます。

  96ページをお願いいたします。3款民生費でございます。1項社会福祉費につきましては、障害者、高齢者の地域生活支援などの所要額でございます。なお、国民健康保険事業へ2億400万円、老人保健事業へ3億500万円、介護保険事業へ3億8,400万円をそれぞれ特別会計繰出金として計上しております。また、新たに後期高齢者医療制度事業負担金等を計上してございます。

  112ページをお願いいたします。2項児童福祉費でございますが、子育て環境充実のため、一時保育事業の実施や一時預かり事業の拡充、未満児保育の職員配置基準の見直し等、子育て支援事業や児童手当に要する経費などを計上しております。

  122ページをお願いいたします。3項生活保護費は、各種の生活保護扶助に要する経費などでございます。

  124ページをお願いいたします。4項民生費災害救助支援費ですが、中越地震による被災者生活再建支援のための所要額でございます。

  126ページをお願いいたします。4款衛生費でございます。1項保健衛生費につきましては、引き続き重点施策でありますいきいき健康づくり事業推進のため、健康運動実施場所の整備や小児生活習慣病予防事業の拡充などを図るほか、各種検診や予防接種に要する経費、乳幼児医療費助成費などを計上しております。なお、病院事業会計への繰出金は3億3,100万円であります。

  140ページをお願いいたします。2項清掃費につきましては、ごみ処理等に要する諸経費でございますが、新たに浄化槽設置整備事業費を計上するなど、環境対策事業を充実してまいります。

  150ページをお願いいたします。3項衛生費災害救助支援費につきましては、災害ごみ等処理のための運搬処理業務に要する経費でございます。

  152ページをお願いいたします。5款労働費につきましては、雇用対策事業と勤労者家庭支援施設の管理に要する経費でございます。

  154ページをお願いいたします。6款農林水産業費でございます。1項農業費につきましては、生産組織活性化や担い手農地集積事業推進、環境保全型農業の取り組み支援などの農業振興費のほか、ほ場整備や農地・水・環境向上対策事業等、農地の基盤整備関連事業費などを計上しております。なお、農業集落排水事業特別会計への繰出金は1億2,300万円でございます。

  164ページをお願いいたします。2項林業費につきましては、林業振興事業と治山林道関係に要する経費であります。

  168ページをお願いいたします。7款1項の商工費でございます。主に商工業振興策といたしまして、企業設置奨励事業や起業化等支援事業、繊維産業振興事業や新技術新製品開発支援事業などのほか、まちなか賑わい支援事業や各種制度融資事業などに要する経費を計上しております。

  176ページをお願いいたします。2項商工費災害救助支援費につきましては、災害復旧用の貸付金に係る利子補給金と被災者復興住宅用の貸付金でございます。

  178ページをお願いいたします。8款土木費でございます。1項土木管理費につきましては、管理諸経費と快適空間づくり事業に係る経費でございます。

  180ページをお願いいたします。2項道路橋りょう費につきましては、幹線道路などの整備や交通安全対策、道路除雪費や融雪施設関係費などに要する経費を計上しております。なお、事業区分ごとに箇所づけ資料を配布してございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

  190ページをお願いいたします。3項河川費ですが、河川整備に関する一般経費を計上しております。

  192ページをお願いいたします。4項都市計画費につきましては、街路事業といたしまして、本町葛巻線、大川端線など県営都市計画事業への負担金や産業団地公園建設等公園関係費、景観緑化推進事業などの所要額を計上してございます。また、下水道事業特別会計への繰出金は9億500万円であります。

  202ページをお願いいたします。5項住宅費は、市営住宅及び県営住宅の施設管理経費でございます。

  204ページをお願いいたします。6項土木費災害救助支援費につきましては、仮設住宅の管理に要する経費でございます。

  206ページをお願いいたします。9款消防費につきましては、消防救急活動に要する経費、水防、防災体制の維持運営に要する経費でございます。

  216ページをお願いいたします。10款教育費でございます。1項教育総務費につきましては、教育行政に係る一般管理的経費のほか、わくわく体験塾やスクールアカウンタビリティ事業などの教育指導費や理科教育センター費を計上してございます。

  226ページをお願いいたします。2項小学校費及び234ページの3項の中学校費につきましては、小中学校の管理運営費のほか、わくわく見附アクションプラン推進などの教育振興や、校舎等耐震診断など学校施設整備に要する経費を計上してございます。

  240ページをお願いいたします。4項の特殊学校費でございますが、見附養護学校の管理運営などに要する経費を計上してございます。

  244ページをお願いいたします。5項幼稚園費は、私立幼稚園就園奨励費補助金でございます。

  246ページをお願いいたします。6項社会教育費につきましては、公民館、図書館などの各種事業費や管理運営費等を計上してございます。

  258ページをお願いいたします。7項保健体育費でございますが、各種体育事業の関係経費と体育施設の管理費及び学校給食関係経費を計上してございます。

  274ページをお願いいたします。11款災害復旧費でございます。1項の農林水産施設災害復旧費につきましては、科目設定をしてございます。

  276ページをお願いします。2項土木施設災害復旧費には道路施設に係る過年災害復旧費を計上いたしております。

  278ページをお願いいたします。3項教育施設災害復旧費につきましては、養護学校の渡り廊下部分が地震の影響により地盤沈下したための復旧事業費でございます。

  280ページをお願いいたします。12款の公債費につきましては、これまでの市債の元利償還金と一時借入金の利子見込額を計上したものでございます。

  282ページをお願いいたします。13款諸支出金につきましては、科目の設定でございます。

  284ページをお願いいたします。14款予備費といたしまして、前年度と同額を計上いたしました。

  続きまして、歳入について説明いたします。戻りまして、10ページをお願いいたします。1款市税につきましては、国からの税源移譲に伴う税率改正などにより算定をいたしました額に収納率を勘案いたしまして、収入見込額を計上したものでございます。

  12ページをお願いいたします。2款地方譲与税、3款利子割交付金、14ページ、4款配当割交付金、5款株式等譲渡所得割交付金、6款地方消費税交付金、7款自動車取得税交付金、8款地方特例交付金、9款地方交付税、10款交通安全対策特別交付金、これらにつきましては、いずれも収入実績や地方財政計画を参考に見積もり、計上したものでございます。なお、所得譲与税は国からの税源移譲に伴いなくなっております。

  16ページお願いいたします。11款分担金及び負担金、12款使用料及び手数料につきましては、実績等により計上したものでございます。

  20ページをお願いいたします。13款国庫支出金、22ページ、14款県支出金につきましては、いずれも歳出の該当事務事業に対する特定財源でございます。

  28ページをお願いいたします。15款財産収入につきましては、市有財産の貸付収入や各種基金の運用収入などを見込んだものでございます。

  30ページをお願いいたします。16款寄附金につきましては、主に科目の設定でございます。

  32ページをお願いいたします。17款の繰入金につきましては、それぞれ事業目的に応じて各基金から繰り入れをするものでございます。

  18款繰越金は、前年度同額を計上しております。

  19款諸収入は、各種貸付金に係る元利収入と雑入が主なものでございます。

  40ページをお願いいたします。20款市債でございますが、それぞれの起債計画に基づいて計上したものでございます。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 これより質疑に入ります。

  まず、1ページから41ページまでの条文及び歳入全款に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、歳出の42ページから125ページまでの第1款議会費から第3款民生費までに対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、126ページから177ページまでの第4款衛生費から第7款商工費までに対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、178ページからの第8款土木費以降全部に対して質疑はありませんか。

  7番、佐々木議員。

               〔佐々木志津子議員登壇〕



◆佐々木志津子議員 193ページの都市計画マスタープランについてお聞かせをいただきたいと思うのですが、まず16名の委員報酬が予算計上されております。どういった方々を構成メンバーとして考えておられるのか。

  それと、現行のマスタープランはまだ年次が有効だと思うのですが、目途とするプランの策定年次等をお聞かせいただきたいと思います。



○八木庄英議長 建設課長。

               〔大竹伸一建設課長登壇〕



◎大竹伸一建設課長 それでは、佐々木議員の質問にお答えいたします。

  マスタープラン策定委員のメンバー構成でございますけれども、学識経験者、それから市民の代表等予定しておりますが、今のところまだ具体的なメンバーの選定はしてございません。

  それから、策定の目途でございますが、ちょっと資料を持っていなかったので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。



○八木庄英議長 佐々木議員。

               〔佐々木志津子議員登壇〕



◆佐々木志津子議員 ただいま課長の方から市民の代表も構成メンバーに考えているという答弁いただきましたが、これは当然見附市のこれからの都市計画になりますので、これからの検討になると思うのですが、公募ということも考えられておりますか、その点についてだけ。



○八木庄英議長 建設課長。

               〔大竹伸一建設課長登壇〕



◎大竹伸一建設課長 公募という方向で考えてございます。

  以上です。



○八木庄英議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第1号議案については、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

  11時5分まで休憩します。

               午前10時56分  休 憩

                                            

               午前11時05分  開 議



○八木庄英議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                            



○八木庄英議長 先ほどの佐々木議員の質問に建設課長から補足答弁していただきます。

  建設課長。

               〔大竹伸一建設課長登壇〕



◎大竹伸一建設課長 それでは、佐々木議員から質問いただきましたマスタープランにつきましてお答えいたします。

  今現在第3次見附市総合計画に即しましたマスタープランが平成10年に策定されております。それを第4次見附市総合計画に即したマスタープランの見直しをこれからつくりまして、目標年次につきましては、おおむね20年後の平成37年を目標年次としております。

  以上でございます。

                                            



△日程第10 議第2号 平成19年度見附市国民健康保険事業特別会計予算

       議第3号 平成19年度見附市老人保健事業特別会計予算

       議第4号 平成19年度見附市介護保険事業特別会計予算

       議第5号 平成19年度見附市下水道事業特別会計予算

       議第6号 平成19年度見附市農業集落排水事業特別会計予算



○八木庄英議長 日程第10、第2号議案から第6号議案までの5件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第2号議案から第4号議案まで、健康福祉課長。

               〔池山久栄健康福祉課長登壇〕



◎池山久栄健康福祉課長 議第2号 平成19年度見附市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  303ページをお願いいたします。条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億3,700万円とするものでございます。

  第2条におきまして、歳出予算の流用について定めるものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出からご説明いたしますので、316ページをお願いいたします。1款総務費、1項1目一般管理費につきましては、国保事業にかかわる一般的事務経費でございます。

  318ページお願いします。2項1目賦課徴収費でございますが、保険税の賦課徴収に係る経費を計上しております。

  320ページをお願いします。3項1目運営協議会費は、国保運営協議会開催に係る経費でございます。

  322ページお願いいたします。2款保険給付費、1項療養諸費でございますが、退職被保険者数の増加や1人当たり医療費の増により、前年度当初予算に比べて19%増の23億6,791万6,000円を計上いたしました。

  324ページをお願いします。2項高額療養費でございますが、前年度の給付実績から同額の2億400万円を計上しております。

  328ページをお願いいたします。4項出産育児一時金でございますが、昨年10月より1件当たり5万円増額しまして、35万円を支給しているものでございます。

  330ページをお願いします。5項葬祭費につきましては1件5万円で、300件分計上いたしました。

  332ページをお願いいたします。3款老人保健拠出金、1項1目老人保健医療費拠出金でございますが、本年10月までは老人保健対象者数が減少するものの、それを上回る1人当たり医療費の増を見込み、2,700万円増の6億円を計上いたしました。

  334ページをお願いいたします。4款介護納付金でございますが、国保の被保険者のうち40歳から64歳までの方に係る介護保険の負担金を保険税で徴収し、納付するものでございます。支払い先である支払基金からの算出等をもとに前年同額を見込んでおります。

  336ページをお願いします。5款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業拠出金につきましては、昨年の医療制度改革により、対象医療費が1件当たり70万円から80万円に増額されたことによる減でございまして、2目保険財政共同安定化事業拠出金につきましても、昨年10月に新たに創設されました各保険者間の保険料を平準化するための1件30万円以上の医療費の負担の調整を行う制度で、3億2,570万円の拠出金を計上しております。

  338ページをお願いします。6款保健事業費につきましては、引き続き人間ドック、脳ドックを実施していくとともに、現在実施しております健康運動教室の国保対象者につきましては、100%補助の国保ヘルスアップ事業で行う予定でございまして、1,873万3,000円の増を見込みました。

  340ページをお願いいたします。7款基金積立金以降につきましては、説明欄に記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

  続いて、歳入についてご説明いたしますので、310ページをお願いいたします。1款国民健康保険税につきましては、昨年の税率アップによりまして6,574万7,000円増の10億2,797万9,000円を計上いたしました。

  次に、3款国庫支出金、312ページ、1項1目療養給付費等負担金につきましては、一般被保険者の療養給付費、老人保健拠出金、介護保険納付金のうちの34%の国負担金でございます。

  4款療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の療養給付費として支払基金から交付されるもので、給付の増に合わせ3億7,200万円の増を見込んでおります。

  5款県支出金、2項1目県財政調整交付金は、給付等に対する準備基準交付金6%と支援交付金の約1%分を見込んでおります。

  6款共同事業交付金、1項1目高額医療費共同事業交付金につきましては、歳出で説明いたしましたように、対象となる1件当たりの医療費増によりまして減額し、2目保険財政共同安定化事業交付金につきましては、歳出と同額を計上しています。

  314ページをお願いいたします。8款繰入金、1項1目一般会計繰入金につきましては、基盤安定繰入金などルールに基づく分を計上しております。

  9款繰越金以降につきましては、説明欄記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

  続きまして、議第3号 平成19年度見附市老人保健事業特別会計予算についてご説明いたします。351ページをお願いいたします。条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ37億4,300万円と定めるものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出からご説明いたしますので、360ページをお願いいたします。1款総務費につきましては、人件費及び電算処理関係の委託料等の一般経費を計上したものでございます。

  362ページをお願いします。2款医療諸費につきましては、制度改正により本年10月まで対象者が減少いたしますが、1人当たり医療費の増により3.9%増の37億2,868万6,000円を計上いたしました。

  364ページお願いします。3款諸支出金、続きまして366ページ、4款予備費は記載のとおりでございます。

  歳入についてご説明いたします。358ページをお願いいたします。歳入につきましては、歳出でご説明いたしました老人医療費に対しての支払基金、国、県及び市からの一定の負担割合により負担をしてもらうものが主なものでございます。金額等は記載のとおりでございます。

  続きまして、議第4号 平成19年度見附市介護保険事業特別会計予算についてご説明申し上げますので、373ページをお願いいたします。条文第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ26億6,100万円と定めるものでございます。

  第2条におきまして、歳出予算の流用について定めるものでございます。

  次に、事項別明細書により歳出からご説明申し上げますので、386ページをお願いいたします。1款総務費、1項1目一般管理費につきましては、職員給与費を初め非常勤職員賃金や介護保険システム保守委託料など、介護保険事業運営に係る一般経費を計上したものでございます。説明欄をごらん願います。

  388ページをお願いします。2項1目賦課徴収費につきましては、保険料の賦課徴収に係る関係経費でございます。

  390ページをお願いします。3項1目介護認定費につきましては、介護認定審査会及び認定調査に係る経費でございます。

  392ページをお願いします。2款保険給付費、1項介護サービス等諸費につきましては、要介護1から5までの方々が利用いたします各種介護サービスごとに給付費を計上したものでございます。なお、主な増減といたしまして、1目居宅介護サービス給付費1億6,330万円の増、3目地域密着型介護サービス給付費7,600万円の増、5目施設介護サービス給付費9,000万円の減、394ページの9目居宅介護サービス計画給付費4,000万円の増を見込んでおります。

  396ページをお願いいたします。2項介護予防サービス等諸費につきましては、要支援1、2と認定された者に対します各種介護サービス給付費をそれぞれ計上しております。主な増減といたしましては、1目介護予防サービス給付費5,200万円の減、7目介護予防サービス計画給付費1,300万円の減を見込んでおります。

  400ページお願いいたします。3項1目審査支払委託料につきましては、国保連合会に委託しております介護報酬審査支払委託料でございます。

  402ページをお願いします。4項高額介護サービス等費につきましては、介護サービス費及び介護予防サービス費が一定額以上になったときに所得に応じた軽減措置を講ずる負担金でございます。

  404ページをお願いいたします。5項特定入所者介護サービス等費につきましては、低所得者に対する居住費、食費を補足的に給付する経費でございます。

  406ページをお願いいたします。3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、410ページの2項包括的支援事業・任意事業費につきましては、65歳以上の高齢者に対して実施する各種介護予防事業等にかかる経費を計上したものでございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  414ページをお願いいたします。4款基金積立金につきましては、介護給付準備基金積立金でございます。416ページ、5款諸支出金につきましては、第1号被保険者保険料の還付金及び介護給付費清算金でございます。

  次に、歳入をご説明いたしますので、380ページをお願いいたします。1款保険料、1項1目第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者の保険料を計上してございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  2款使用料及び手数料、1項1目の督促手数料につきましては、記載のとおりでございます。

  3款国庫支出金及び4款支払基金交付金、次ページの382ページ、5款県支出金につきましては、保険給付費及び地域支援事業に対しまして、それぞれの負担率により計上したものでございます。

  次に、6款財産収入、1項1目基金運用収入は、介護給付費準備基金の利子収入でございます。

  7款繰入金、1項1目介護給付費繰入金、2目地域支援事業繰入金につきましては、給付費並びに地域支援事業に対します見附市負担分でございます。3目その他一般会計繰入金、2項1目介護給付費準備基金繰入金、8款の繰越金、9款諸収入につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 次に、第5号議案及び第6号議案、ガス上下水道局長。

               〔平賀大介ガス上下水道局長登壇〕



◎平賀大介ガス上下水道局長 議第5号 平成19年度見附市下水道事業特別会計予算についてご説明しますので、425ページをごらんいただきたいと思います。

  第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ26億5,100万円と定めるものでございます。

  第2条、継続費、第3条、債務負担行為及び第4条、地方債につきましては、後ほど説明いたします。

  第5条は、一時借入金の借り入れの最高額を5億円と定めるものでございます。

  428ページをお願いします。第2表の継続費でございますが、南本町周辺の雨水対策のため、見附処理区合流式下水道緊急改善事業7億2,700万円を平成19年度から3カ年計画で行うもので、それぞれ年度割額を記載のとおり定めるものでございます。

  第3表、債務負担行為でございますが、排水設備設置資金融資による融資先に対する損失補償契約でございまして、期間及び限度額を記載のとおり定めるものでございます。

  第4表の地方債でございますが、下水道事業について限度額6億7,300万円に起債の方法、利率及び償還の方法を記載のとおり定めるものでございます。

  次に、事項別明細書により歳出予算からご説明しますので、436ページをお願いします。1款1項1目一般管理費4,410万6,000円につきましては、下水道使用料の調定、水洗化の普及等下水道事業に係る管理経費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして1,634万円の減となっておりますが、職員給付費の減が主な要因でございます。

  次に、438ページをお願いします。2款1項1目管渠管理費4,587万8,000円につきましては、下水道管渠とその附帯施設の維持管理費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして472万6,000円の増となっておりますが、委託料及び工事請負費の汚水管布設替え工事の増が主な要因でございます。

  次に、2目ポンプ場管理費1,406万円につきましては、市街地の雨水排水を行う葛巻ポンプ場の維持管理費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして552万4,000円の増となっておりますが、施設の修繕料及び請負工事費の増が主な要因でございます。

  次に、3目処理場管理費3億5,961万5,000円につきましては、次ページ以降をごらんください。葛巻と今町の両処理場の維持管理費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして122万5,000円の減となっておりますが、光熱費及び委託料の減が主なものでございます。

  次に、444ページをお願いします。3款1項1目下水道新設費11億2,054万4,000円につきましては、下水道施設の建設費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして2億3,226万2,000円の増でございますが、南本町周辺の雨水対策として直径2,600ミリ、雨水貯留管を約270メートルの新設工事、今町終末処理場汚泥貯留槽改築工事及び助成金として雨水貯留タンク設置費補助の増が主な要因でございます。また、下水道の長期構想計画見直しのため、委託料を計上したものでございます。

  次に、448ページをお願いします。4款公債費10億6,579万7,000円につきましては、これまでに借り入れいたしました地方債の元金及び利子の償還金を計上したものでございます。

  次のページをお願いします。5款予備費100万円は、記載のとおり計上したものでございます。

  前に戻っていただきまして432ページ、歳入の予算についてご説明申し上げます。1款1項1目下水道受益者分担金3,140万円につきましては、既存の分担金区域のほか、新規区域として下新町、漆山町、元町、反田町、坂井町、新潟町を見込みまして、前年度比1,810万円増で計上したものでございます。2目下水道受益者負担金210万円につきましては、既存の負担金区域の月見台が終了し、新たに元町を見込みまして、前年度比300万円減を計上したものでございます。

  次に、2款1項1目下水道使用料5億7,750万円につきましては、500立米メートルを超える下水道使用料の経過措置終了及び今後新たに供用開始となる区域の水洗化戸数の増加を見込みまして、前年度比9,600万円増で計上したものでございます。

  次に、3款1項1目下水道事業費国庫補助金につきましては、補助対象事業費7億9,700万円に対する補助金3億9,977万5,000円を計上したものでございます。

  次に、4款1項1目一般会計繰入金9億500万円につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、前年度比1億9,900万円減で計上したものでございます。

  次に、5款繰越金、次ページの6款諸収入、7款市債につきましては、説明欄記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

  以上で下水道事業特別会計予算の説明を終わります。

  続きまして、農業集落排水事業について説明いたしますので、459ページをお願いします。議第6号 平成19年度見附市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明申し上げます。第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億700万円と定めるものでございます。

  第2条の債務負担行為につきましては、後ほど説明いたします。

  第3条は、一時借入金の借り入れの最高額を2,000万円と定めるものでございます。

  462ページをお願いします。第2表の債務負担行為でございますが、排水設備設置資金融資による融資先に対する損失補償契約でございまして、期間及び限度額を記載のとおり定めるものでございます。

  次に、事項別明細書により歳出予算から説明いたしますので、470ページをお願いします。1款1項1目一般管理費1,715万6,000円につきましては、使用料の調定、水洗化普及等農業集落排水事業に係る管理経費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして441万4,000円の減ですが、歳入の県補助金の減に伴い起債償還基金積立金の減が主な要因でございます。

  次に、472ページをお願いします。2款1項1目施設管理費7,273万2,000円につきましては、管渠とその附帯施設及び処理場の維持管理費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして2,710万7,000円の増ですが、刈谷田川の災害復旧に伴う汚水管布設替え工事の増が主な要因でございます。

  次に、476ページをお願いいたします。3款公債費1億1,661万2,000円につきましては、これまでに借り入れました地方債の元金及び利子の償還金を計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。4款予備費50万円は、説明欄記載のとおり計上したものでございます。

  前へ戻っていただきまして466ページ、歳入予算について説明をいたします。1款1項1目農業集落排水事業受益者分担金5万円につきましては、滞納繰り越し分を計上したものでございます。

  次に、2款1項1目農業集落排水施設使用料3,950万円につきましては、水洗化戸数の増を見込みまして、前年度比850万円増で計上したものでございます。

  次に、3款1項1目農業集落排水事業県補助金2,474万8,000円につきましては、説明欄記載のとおり起債償還補助金を計上したものでございます。

  次に、4款1項1目基金運用収入5万2,000円につきましては、起債償還金の預金利子収入を計上したものでございます。

  次に、5款繰入金1億2,300万円につきましては、一般会計からの繰入金で、前年度比1,500万円増で計上したものでございます。

  次に、6款繰越金、7款諸収入につきましては、それぞれ説明欄記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第2号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、第3号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、第4号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、第5号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、第6号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第2号議案から第6号議案までの5件については、産業厚生委員会に付託します。

                                            



△日程第11 議第7号 平成19年度見附市水道事業会計予算

       議第8号 平成19年度見附市ガス事業会計予算

       議第9号 平成19年度見附市病院事業会計予算



○八木庄英議長 日程第11、第7号議案から第9号議案までの3件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、第7号議案及び第8号議案、ガス上下水道局長。

               〔平賀大介ガス上下水道局長登壇〕



◎平賀大介ガス上下水道局長 議第7号 平成19年度見附市水道事業会計予算についてご説明いたしますので、見附市水道事業会計予算書、見附市ガス事業会計予算書の冊子の1ページをごらんいただきたいと思います。

  第2条は、業務の予定量でございまして、給水戸数、年間総給水量、1日平均給水量及び主要な建設改良事業をそれぞれ記載のとおり見込んだものでございます。

  第3条は、収益的収支でございまして、水道事業収益を11億3,200万円、水道事業費を11億1,600万円と定めるものでございます。

  第4条は、資本的収支でございまして、資本的収入を4億7,300万円、資本的支出を8億7,100万円と定めるとともに、収支の不足額3億9,800万円は、条文括弧書きのとおり補てんするものでございます。

  次に、2ページをお願いします。第5条の企業債は、配水管布設替え事業について限度額2億4,600万円とし、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。

  第6条は、一時借入金の限度額を1億円と定めるものでございます。

  第7条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について、次の第8条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  第9条は、棚卸資産購入限度額を4,500万円と定めるものでございます。

  次に、予算の実施計画についてご説明いたしますので、4ページをお願いいたします。まず、収益的収入でございますが、1款1項営業収益でございますが、1目給水収益及び2目受託工事収益につきましては、前年度実績等により計上し、3目その他の営業収益につきましては、災害復旧工事等の負担金を見込みまして、営業収益として前年度比2,764万円減の11億870万円を計上したものでございます。

  2項営業外収益につきましては、前年度実績により前年度比64万円増の2,330万円を計上したものでございます。

  次に、6ページをお願いします。収益的支出でございますが、1款1項1目原水及び浄水費2億2,430万円は、浄水場及び取水場等の管理運営費並びに送水管の維持管理費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして、4,137万円の減でございますが、委託料、修繕費及び薬品費の減が主な要因でございます。

  次に、8ページをお願いします。2目配水及び給水費3億4,044万円は、配水管、給水管等の維持管理費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして8,940万円の増でございますが、委託料及び修繕費の増が主な要因でございます。3目受託工事費92万円は、需要家からの給水管の布設及び修繕等の受託工事費用を計上したものでございます。4目総係費1億1,429万円は、水道事業全般に係る管理経費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして、295万円の減ですが、人件費の減が主なものでございます。

  14ページをお願いします。5目減価償却費2億5,305万円は、固定資産の減価償却費を計上したものでございます。6目資産減耗費4,816万円は、老朽化した建築物及び老朽管布設替え等による構築物などの除却費用を計上したものでございます。

  次に、16ページをお願いします。2項1目支払利息及び企業債取扱諸費9,718万円は、企業債等の支払利息を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして519万円の減でございますが、償還完了の企業債が多いのが主な要因でございます。2目雑支出625万円は、不用となる水道メーター等の売却原価を計上したものでございます。3目消費税及び地方消費税2,700万円は、収益の見込みにより計上したものでございます。

  次に、18ページをお願いします。資本的収入でございますが、1款1項1目企業債2億4,600万円の公営企業債を予定しております。

  2項1目工事負担金1億9,700万円は、県及び長岡市の公共工事並びに宅地開発などの工事に伴う配水管布設及び布設替え工事の負担金を計上したものでございます。2目他会計負担金3,000万円は、下水道事業による配水管布設替え工事の負担金を計上したものでございます。

  次に、資本的支出でございますが、1款1項1目浄水施設費7,326万円は、急速ろ過装置改修工事費ほか施設設備の改良工事費等を計上したものでございます。2目配水施設費6億1,316万円は、配水管等の新設改良工事費、3目営業備品費2,465万円は、水道メーター及び計器類購入費をそれぞれ計上したものでございます。

  次ページをお願いします。5目事務費1,564万円は、資本勘定支弁職員の給与を計上したものでございます。

  2項1目企業債償還金1億4,429万円は、企業債の元金償還金を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして3,766万円の減ですが、先ほどの利息と同様、償還完了となる企業債によるものが主な要因でございます。

  以上で水道事業会計の説明を終わりまして、続きましてガス事業会計の説明をいたしますので、33ページをお願いします。議第8号 平成19年度見附市ガス事業会計予算についてご説明申し上げます。第2条は、業務の予定量でございまして、供給戸数、年間供給量、1日平均供給量及び主要な建設改良事業をそれぞれ記載のとおり見込んだものでございます。

  第3条は、収益的収支でございまして、ガス事業収益を15億1,200万円と定め、ガス事業費を14億7,000万円と定めるものでございます。

  第4条は、資本的収支でございまして、資本的収入を9,800万円と定め、資本的支出を、次ページになりますが、3億6,200万円と定めるとともに、前のページに戻りますが、資本的収支の不足額2億6,400万円は、条文括弧書きのとおり補てんするものでございます。

  再度次ページをお願いします。第5条は、一時借入金の限度額を1億円と定めるものでございます。

  第6条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について、次の第7条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  第8条は、棚卸資産購入限度額を7億7,796万円と定めるものでございます。

  次に、予算の実施計画についてご説明いたしますので、36ページをお願いします。収益的収入でございますが、1款1項1目製品売上につきましては、前年度実績及び大口需要家の供給量の増加等によりまして、前年度に比較いたしまして3億1,800万円増の13億8,100万円を計上したものでございます。

  2項営業雑益につきましては、需要家からの申し込みによります内管の新増設、器具調整、修繕工事などの収入や仮配管の布設撤去、本管の切り回し工事などの負担金を前年度実績及び災害復旧関連等によりまして、前年度に比較いたしまして2,657万円増の1億2,846万円を計上したものでございます。

  3項営業外収益につきましては、前年度実績により前年度に比較いたしまして43万円増の254万円を計上したものでございます。

  次に、38ページをお願いします。収益的支出でございますが、1款1項1目売上原価7億2,500万円につきましては、売り上げに応じました原ガスの購入代金を計上したものでございます。2目供給販売及び一般管理費6億3,361万円につきましては、ガス供給所の管理運営費、制圧室及び導管の維持管理費並びにガス事業全般の管理経費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして1億226万円の増でございますが、災害復旧関連工事及び委託作業費の増が主な要因でございます。

  次に、44ページをお願いします。2項1目受注工事原価6,762万円につきましては、収入で見込みました需要家からの申し込み件数に応じた工事原価を計上したものでございます。

  3項1目支払利息1,146万3,000円は、企業債利息償還金を計上したものでございます。水道事業同様償還完了となる企業債がありまして、前年度に比較いたしまして158万円の減となるものでございます。次の2目消費税及び地方消費税2,000万円は、収益の見込みにより計上したものでございます。

  次に、46ページをお願いします。資本的収入でございますが、1款1項1目工事負担金につきましては、他会計及び県の公共工事並びに開発業者の宅地開発によるガス本支管布設等に係る負担金といたしまして9,759万7,000円を計上したものでございます。

  2項1目国庫補助金40万3,000円は、天然ガス自動車購入に係る補助金でございます。

  次に、資本的支出でございますが、1款1項建設改良費3億2,200万円につきましては、本支管の布設工事費等、それから器具備品費、資本勘定支弁職員の給与費を計上したものでございます。

  2項1目企業債償還金4,000万円は、企業債元金償還金を計上したものでございます。

  以上でガス事業会計の説明を終わります。



○八木庄英議長 次に、第9号議案、病院事務長。

               〔斉藤 勝病院事務長登壇〕



◎斉藤勝病院事務長 最後の予算になりました。議第9号 平成19年度見附市病院事業会計予算でございます。

  条文の第2条、業務の予定量でございます。病院の年間延べ患者数を入院で3万人、外来で4万9,000人、また介護老人保健施設ケアプラザ見附の年間延べ利用者数を入所で2万9,930人、通所で5,030人を目標として計上しております。

  第3条は、収益的収支の予定額でございます。収入を21億800万円、支出を22億5,700万円と見込みまして定めるものでございます。収支の損失額1億4,900万円は、欠損金として処理をすることにしております。

  次ページをお願いします。第4条は、資本的収支の予定額でございます。収入を6,390万円、支出を1億8,000万円としまして、収支の不足額1億1,610万円は、留保資金で補てんするものとしております。

  第5条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費の種類と額、第6条は棚卸資産購入限度額をそれぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  4ページをお願いします。予算実施計画でございます。まず、収益的収支のうち収入でございますが、1款1項医業収益は入院収益、外来収益及びケアプラザ見附の収益が主なものでありまして、前年度1億217万7,000円減の18億2,936万3,000円を見込んでおります。

  2項医業外収益は、国債の利息でございます受取利息配当金、2目補助金は事業収支の実質赤字分から減価償却費相当額を差し引いた9,200万円を一般会計からとして計上しております。3目負担金交付金は、一般会計からの繰り出し基準に基づきまして、病院とケアプラザ分を合わせまして1億7,510万円を計上したものが主なものでございます。

  次ページをお願いします。支出でございます。病院事業費用として前年度400万円増の22億5,700万円を計上したものでございます。1款1項1目給与費10億9,889万3,000円につきましては、病院職員並びにケアプラザ職員の人件費の見込額でございます。2目材料費5億3,963万4,000円は、医薬品、診療材料費、給食材料費などの費用見込みでございます。3目経費3億5,298万円の内訳につきましては、6ページから10ページにわたってそれぞれ記載してございます。各節ごとの備考欄をごらんいただきたいと思います。

  11ページをお願いします。一番上、15節委託料の備考欄の一番下、病院改修工事設計委託料は、入院環境の整備ということで、今後病棟改修を行いたいというものでございます。4目減価償却費は、有形固定資産の年間償却額を、5目資産減耗費、次ページをお願いします。6目研究研修費につきましては、記載のとおりでございます。

  2項医業外費用につきましては、1目1節の企業債利息1億403万1,000円が主なものでございます。

  以下につきましては、科目の設定でございます。

  次の14ページをお願いします。資本的収支でございます。まず、収入の1款1項に負担金としまして6,390万円を計上しております。地方公営企業法で認められております一般会計からの繰り入れ分ということで、病院とケアプラザの企業債償還金の3分の2相当額でございます。

  次に、支出でございますが、1款1項の建設改良費に病院内改良として2,094万8,000円、医療機器類の更新予定額として6,169万9,000円、車両更新として160万円を計上しております。

  2項の企業債償還金につきましては、病院及びケアプラザの企業債元金返済分として計上しております。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第7号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、第8号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 次に、第9号議案に対して質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております第7号議案から第9号議案までの3件については、産業厚生委員会に付託します。

                                            



△日程第12 見附市国民保護計画作成の報告について



○八木庄英議長 日程第12、見附市国民保護計画作成の報告についてに入ります。

  このたび新たに作成されました見附市国民保護計画について当局から報告があります。

  企画調整課長。

               〔岡村守家企画調整課長登壇〕



◎岡村守家企画調整課長 それでは、見附市国民保護計画について説明を申し上げます。

  この計画は、武力攻撃事態等において市が国民保護のための措置を的確かつ迅速に実施するために定めるものであります。これまで市では、計画作成に向けた審議を行うため、2回にわたって見附市国民保護協議会を開催してまいりました。そこでの意見や関係機関からの意見を反映して、知事との正式協議を経て本計画を作成したものでございます。

  1ページをごらんいただきたいと思います。第1編、総論となっておりますが、武力攻撃事態等において市民等の生命、身体及び財産を保護するという市の責務を明確にする必要があることから、この本計画の趣旨や計画の構成等についてを記載したものでございます。

  19ページをお願いいたします。第2編、平素からの備えや予防計画に関する計画のうち、第1章、市における組織体制の整備では、国民保護措置を的確かつ迅速に実施するため、平素から市の組織体制を整備することが重要であるとの認識に基づきまして、市職員の参集基準や消防機関の体制等について記載をしてございます。

  48ページをお願いいたします。第3編、武力攻撃事態等への対処に関する計画についてでございます。武力攻撃事態等において、多数の死傷者が発生する等、具体的な被害が発生した場合、市で迅速な初動体制を築くことが重要となり、このため市対策本部の設置や開設手順、交代要員の確保等、実際に武力攻撃事態等が発生した場合の対処等について記載をしてございます。ここに記載する内容に基づいて具体的な対処をすることとなります。

  103ページをお願いいたします。第4編、復旧に関する計画等でございますが、武力攻撃事態等により被害が発生した場合の復旧について定めてございます。市が管理する施設の応急的な修繕、補修等について記載しているほか、住民生活の安定等についての記載をしてございます。

  最後、107ページをお願いいたします。第5編、緊急対処事態への対処ということでございますが、武力攻撃の手段に準ずる手段を用いて行われる緊急対処事態の類型を列記するとともに、警報の通知及び伝達等について定めるものでございます。

  以上で説明を終わります。



○八木庄英議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○八木庄英議長 これにて本件を終結します。

                                            



○八木庄英議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  次回の本会議は、あす3月9日午前10時から開くこととします。

  本日はこれにて散会します。

               午前11時57分  散 会