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新潟県 見附市

平成18年 産業厚生委員会 12月15日−01号




平成18年 産業厚生委員会 − 12月15日−01号







平成18年 産業厚生委員会





              見附市議会産業厚生委員会会議録

〇招集日時  平成18年12月15日  午前10時
〇招集場所  見附市議会委員会室
〇会議に付した事件
 1 議第109号 新潟県後期高齢者医療広域連合の設置について               
 2 議第110号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第4号)中              
          歳入歳出予算補正                           
          (歳出)第2款総務費第2項徴税費、第3項戸籍住民基本台帳費及び第5項統
              計調査費・第3款民生費・第4款衛生費・第6款農林水産業費・第7
              款商工費・第8款土木費・第11款災害復旧費           
 3 議第111号 平成18年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)       
 4 議第112号 平成18年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)         
 5 議第113号 平成18年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)          
 6 議第114号 平成18年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)       
 7 議第115号 平成18年度見附市ガス事業会計補正予算(第2号)             
 8 議第116号 平成18年度見附市病院事業会計補正予算(第1号)             
 9 請願第3号 難病医療費適用範囲見直しについての請願                 
                                            
〇出席委員(8人)
  小 泉   勝  関   三 郎
  亀 田   満  久 住 裕 一
  山 田 武 正  浅 野 三 夫
  星   賢 一  渡 辺 みどり
                                            
〇欠席委員(1人)
  伴 内 勝 栄
                                            
〇委員外出席者
  議       長   八 木 庄 英
                                            
〇説明のため出席した者
  市       長   久 住 時 男
  助       役   山 本 俊 一
  収   入   役   林   保 弘
  市 民 生 活 課 長    田 伏   智
  税  務  課  長   木歩士   保
  健 康 福 祉 課 長    池 山 久 栄
  産 業 振 興 課長兼   野 水 英 男
  農業委員会事務局長
  建  設  課  長   大 竹 伸 一
  ガ ス 上下水道局長   平 賀 大 介
  病 院 事 務 長   齋 藤   勝

                                            
〇事務局職員出席者
  事  務  局  長   大 関 泰 一
  次       長   笹 原   浩
  議  事  係  長   早 沢   稔




                                            

               午前10時00分  開 議



○浅野三夫委員長 これより本日の会議を開きます。

  現在の出席委員8人、欠席届け出1人であります。

  これより本委員会に付託されました議案8件及び請願1件の審査に入ります。

  審査につきましては、初めに議案付託表の順序により行い、その後請願の審査に入りたいと思います。また、一般会計補正予算については、議案上程の後、質疑に入る前に関係課長から歳出予算の所管する部分について予算科目の順序に従い、順次説明を求めることといたします。なお、人事異動等による職員給与費等の補正予算部分につきましては、本会議での説明のとおりでありますので、説明は省略することといたします。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、そのように議事を運営します。

                                            



△1 議第109号 新潟県後期高齢者医療広域連合の設置について



○浅野三夫委員長 初めに、議第109号 新潟県後期高齢者医療広域連合の設置について議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆渡辺みどり委員 議第109号 新潟県後期高齢者医療広域連合ということなのですが、164国会でしたでしょうか、健康保険法の一部改正が行われて、その中の医療部分になるわけですが、75歳以上の後期高齢者の医療制度について、別個の枠だてをするというふうになったものと理解をしているのですが、この制度そのものが新しい制度ですので、議員協議会で多少現行と新法の対比についてもプリントを配布いただいたり、それぞれ勉強しているところなのですが、概略についてもう少し詳しく、新制度についてまずご説明をいただきたいというふうに思います。

  それと、それに関連してなのですが、例えばこれまでの国民健康保険税についてを例にすれば、見附市が保険者になって保険料の設定等々のある案を出して、そして国保運営協議会に諮問をして、諮問を受けて、さらに議会でこれを議決するという形になっていると思うのですが、この広域連合については、そこあたりは広域連合の中で保険料の設定等、それから計画等も決めるような法になっているかと思うのですが、そこあたりの仕組みなどについてもあわせてお聞かせください。



◎池山久栄健康福祉課長 まず、後期高齢者医療制度の概要ということでございますが、先ほど委員もおっしゃいましたけれども、議員協議会でも資料を提示いたしまして、説明したところでございますが、現在の老人保健制度につきましては、70歳以上、来年の10月からは75歳以上の人たちを対象に、その経費については国保や被用者保険からの費用をもとにして医療制度が成り立っていたわけでございますけれども、後期高齢者、75歳以上の人口がふえている、また医療費も増大しているというようなことから、別個の保険制度をつくって、なおかつ保険料を1割、その75歳以上の方々からも負担をいただくということでございます。保険料につきましては、国保の75歳以上の該当者につきましては、世帯主が均等割、平等割ということで保険料が負担があるというような状況でございますけれども、被用者保険の扶養者になっている方々については、現在は保険料を払っていないということでございますので、その辺が大きな違いとしては出てくるのかなというふうに理解しております。財源の関係で言いますと、1割の保険料プラスこれまで5割、国保や被用者保険から負担していただいたものが、4割の支援金ということで、5割から4割に変わり、公費負担については全体の5割ということで変わりはないと、そういう制度設計になっているということでございます。

  それと、運営協議会の関係でございますが、国保につきましては、国保法によりましてその運営協議会は必置規定になっておりますけども、今回の後期高齢者の医療の確保に関する法律の中では、規定はされておらないということでございます。政令等がまだ出ておりませんので、内容は定かではありませんけれども、保険料については、広域連合の議会で決定されるということで、現在のところは理解しております。

  以上でございます。



◆渡辺みどり委員 そうしますと、幾つか後期高齢者医療保険制度に、住民の立場からいくと問題点が見えてくるかと思うのですが、ご説明にもありましたように、高齢者の医療費が増大していく、医療給付費が増大していく。年をとっていけば、だれもが病気の三つや四つ、もっとある、医療費がかさんでいくことは当然なことであって、その医療給付費を見ながら保険料を設定していくという形になると、高齢者の受診抑制というか、病気にならないようにすることは大事なのですが、病気になった、医療費がふえていく、さあ保険料も上がっていくという形にならざるを得ないだろうなということが考えられるわけですが、そういう矛盾点があるだろうと。この制度そのものに矛盾点があるだろうというふうに思いますし、政令がまだ示されていないので明らかではないと言われていますが、いろいろなこれまでの国会の論議等々を見てきていますと、広域連合議会が設置されて、そこにこの規約などを見ますと、各市町村議会から1人ずつの議員の派遣を持って議会を構成する、35名でしたか、で構成するというふうになっているわけですが、広域連合で設定された保険料等がどこに諮問されるのか。

  また、もちろん議会から出ていく議員は当然住民の声を反映してということにはなるのでしょうが、国保法で決められている国保運営協議会では、被保険者を代表する委員とか、また保険医とか、公益を代表する委員とか、それぞれその立場、立場を代表する委員が加わって今回の国保料、これでいいのだろうかというふうに論議をして諮問をするという形になるわけですが、今回の場合、それがどこになるのか、全く見当たらないということは、住民の声がなかなか反映されにくい連合の運営になるのではないのかというふうに考えるのですが、そこあたりについてはどのように見ておられますか、お尋ねをいたします。

  それと、もう一つ、保険料が今の仕組みですと天引き、年金から天引きをされるという形で、また年金額の低い人は直接払う形になるわけですが、滞納等が出てくる可能性があると思うのですが、そこあたりについてはどのようにされていますか、お尋ねします。



◎池山久栄健康福祉課長 受診抑制といいますか、受診の関係につきましては、医療費が75歳、老人保険の1人当たりの平均ですと約70万円ほど現在かかっておりますけれども、その診療報酬につきましても、現在国の方では社会保障審議会の中で診療報酬体系を別個なものとして検討しているということでございますので、受診抑制といいますか、医療費の適正化を図っていくという観点で、診療報酬も決まってくるというふうに理解をしております。

  それと、住民の声の反映ということでございますが、連合議会は各議会から1名ずつ、35名で構成されて、議会の中でその保険料が決定されるということでございますけれども、その保険料につきましては、かかった医療費から一部負担金を除いた今後2年間の総診療報酬といいますか、それを推定する中で、それの1割を、推定するものの1割を保険料として徴収するということでございますので、おのずと今後の医療動向等を見て、診療報酬が確定すると、自動的に保険料が決まってくるというような形になろうかと思いますので、ある程度機械的といいますか、数字的にわかってくるようなやり方もあるのかなと。ですが、その保険料が新たにまた一人一人にかかってくるということでございますので、その周知といいますか、そういったものは大切になってくる、滞納も含めてそういったことがないような形にするために、周知というのが大切になってくるというふうに理解しております。

  それと、保険料の滞納があった場合につきましては、現在の国保制度でも短期証、資格証ということでやられておるわけでございますけれども、後期高齢者医療制度におきましても、同じような制度設計をされているというふうに理解しております。徴収権については、各市町村がその事務を行うということでございますので、市町村の方で対応するというふうに理解しております。

  以上です。



◆渡辺みどり委員 今のご説明の中で、それは課長や市に求めてもしようがない問題ではあるのですが、診療報酬体系が今考えられているということで、老人の医療の全体額を伸ばさないというか、大きくしないという中では、その老人の医療費の定額制だとか、そういうことも含まれていて、お年寄りはここまでの年生きたのだから、これ以上の医療はいいよと。極端に言えばそういうことなのですよ。そういうことが含まれているという、後期高齢者医療の問題には大変大きな問題が含まれていて、それらも含めて健康保険法が審議をされたわけで、通ってしまったということなのですが、もう一点、先ほど後期高齢者が1割負担になるということで、これまで国保に入っていた方たちの国保の全体からのその分が引けるということだと思うのですが、どれくらいの影響が出てくるのかということと、それから後期高齢者の平均的な保険料がどれくらいになるのか。厚生労働省あたりから例としては示されていると思うのですが、そこあたりをお聞かせいただきたいし、介護保険料と国保と、合わせて年金から天引きされるわけで、高齢者のいろんな税負担が上がり、年金額が下がりという中で大変な問題が起きてくるだろうということ。

  それから、周知をすると言われているのですが、独居老人や老人世帯が大変ふえているわけですが、ここあたりの周知等々が本当にきめ細かく、また優しく行われないと滞納者が出てきて、資格証、それから短期証で医療にかかれないという状況が出てくるのではないかというふうに思うのですが、そこあたりのご見解をお尋ねします。



◎池山久栄健康福祉課長 国保の歳入の影響額ということでございますけれども、老人保健制度の該当者が現在3,800名ほどいらっしゃいます。軽減が7割、5割、2割ということでありますので、なかなか算定するのは難しいところがありますけれども、仮に均等割の2万5,000円、所得割なしということで考えますと、概算で4,000名で2万5,000円と計算しますと1億円ぐらい、それから軽減関係が出てくるということで、おおむね半分くらいになるのかなという推計をしております。また、逆に歳出の方でも現在老人保健特会に国保から約6億円ほど歳出を見込んでおりますけれども、それが5割から4割になるということで、2割減になる。約1億2,000万円ほどの歳出減になるのかなと。その差額が保険財政に対して改善効果なりが、概算の概算ということで大ざっぱですけれども、そんなふうに理解しております。

  それと、2点目は保険料の概算の額ということでございますが、基礎年金の受給者でございますと、月額で900円、厚生年金の平均な年金額208万円ということで推定されておりますけれども、それで月額6,200円ということで、厚労省から示された数字がございます。基礎年金受給者の関係ですと、現在よりは7割軽減を使うと安くなるのかなと。厚生年金の208万円クラスですと若干高くなるのかなという、そんな国保との比較で言えばそんな感じになるかと思います。

  それと、ひとり暮らしやら高齢者のみ世帯等への周知ということでございますが、保険者が広域連合ですので、広域連合でも当然その周知関係をしていくということでございまして、近々でございますと、来年の2月の広報等でも周知をしたいということで、概略の制度ということで周知をするような段取りで現在計画しておりますし、新たに広域連合が設置されますと、11月ころには保険料を決めるということでございますので、それまでの間、システム構成とかいろんな前段階の作業がありますが、そういったものを踏まえた中で、連合及び市町村の方、また国や県の方でも新しい制度になりますので、きめ細かな周知関係に努めて、市としても努めていきたいというふうに考えております。

  以上です。



◆渡辺みどり委員 いろいろ後期高齢者医療の仕組みについてもご答弁いただいたのですが、今回この規約を伴っての設置案なわけですが、最初の方に申しましたように、高齢者の意思の反映だとか、それから議会議員が1人ずつ選出されるとしても、その広域連合での論議というのですか、内容の報告等、そこあたりが充実されて、県民、また市民にきちんとそこあたりがわかるような形で運営をされていかなければならないというふうに思いますので、今後事務段階でも詰めていかれると思うのですが、そこあたりをぜひ踏まえた上でやっていただきたいということを要望いたします。



◆関三郎委員 要望だけちょっとお願いしたいと思います。

  この制度がスタートまで、あと実質1年くらいですので、対象となる方への説明会の周知、徹底をお図り願いたいと。保険料のやっぱり10%負担という事実の実質の負担増が出ますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。

  それから、今まで説明を聞いた中で、保険料徴収は市町村の責任で行うと。財政運営は県単位、都道府県単位での広域連合が行うということですので、その辺では徴収責任は市町村だから、徴収が悪かった場合は何かペナルティーがあるよとか、負担増がないのか、ちょっとその辺が懸念されます。それから、その辺が懸念されますけれども、負担増にならないようにお願いしたいと。

  それから、以前説明の中で、やはり75歳以上の方がいただいた資料ですと、5,000人ほどおられますので、5,000人というとかなりの数になりますね。それで、以前の説明の中で、保険料額が介護保険料等もございますので、年金額の50%を超えると、この説明にもございますけれども、天引きから普通徴収と。普通徴収になるということは非常に負担が多いということですよね。だから、その辺徴収に当たってはトラブルがないように、また100%快く払っていただくように心がけていただきたいと思います。

  以上、要望でございます。



○浅野三夫委員長 これで質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより第109号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△2 議第110号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第4号)中、関係部分



○浅野三夫委員長 次に、議第110号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第4号)中、本委員会に付託になりました関係部分を議題といたします。

  それでは、歳出について関係課長から所管する部分について順次説明を求めます。なお、説明の際には前段の課長が終わりましたら次を説明する課長は挙手をお願いします。その際に説明者を指名しますので、指名後に説明を始めていただきたいと思います。また、説明の際はページ数もお願いいたします。

  それでは、12ページからの第3款民生費について、健康福祉課長より順次説明を求めます。



◎池山久栄健康福祉課長 12ページから3款民生費でございますけれども、14ページをごらんいただきたいと思います。

  3款民生費、1項1目社会福祉総務費1,500万円の増でございますけれども、人事異動による職員給与費の増及び長期療養者の代替の職員の賃金等が主なものでございます。

  2目老人福祉費1,846万4,000円の増でございますが、広域連合等への負担金と田井町で建設中の認知症対応型共同生活介護への補助金が主なものでございます。

  3目老人いこいの家費900万円の増でございます。地域介護・福祉空間整備補助金を活用いたしまして、介護予防に資する施設としていこいの家の空調設備等の整備を行うものでございます。

  続いて、2項1目児童福祉総務費1,057万円の増でございますが、非常勤職員の賃金の増が主でございます。

  16ページ、2目児童措置費848万円の増でございます。退職保育士補充のための臨時保育士の賃金等の増でございます。



◎田伏智市民生活課長 同じく16ページ、4款1項6目斎場費59万円の増は、斎場におけるガスメーター室の扉取りかえ等に要する経費でございます。

  以上です。



◎池山久栄健康福祉課長 続いて、7目保健福祉センター管理費120万円の増でございますが、空調機等の施設修繕料及び道路案内標識の移設工事費でございます。

  以上でございます。



◎田伏智市民生活課長 同じく2項1目清掃総務費につきましては、次ページ2の資源ごみ収集事業費は葛巻資源回収棟の消雪井戸の清掃点検の経費であります。

  2目ごみ処理費でありますが、2の清掃センター施設管理費1,550万円は、重油の使用量の増や落下灰コンベヤーの取りかえにかかる経費であります。

  以上です。



◎野水英男産業振興課長兼農業委員会事務局長 18ページ、続きまして6款農林水産業費、1項3目農業振興費の210万円の増でございますけれども、これにつきましては県の農林水産業総合振興事業費ということで、県の補助金になりますけれども、ことし平成18年に市内で設立されました農業法人の機械補助に対する県補助でございまして、同額が歳入で見込まれるものでございます。

  続きまして、5目の農地費107万円の増のうち、説明欄にございます農村公園整備事業費135万円の増でございますけれども、これにつきましては、現在見附地区のほ場整備区域管内で、県事業で公園整備が行われているわけでございますけれども、整備が若干遅れておりまして、当初平成17年度で買収する予定で予算を計上しておりましたけれども、遅れたことによりまして、今回買収費として補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。



◎大竹伸一建設課長 続きまして、20ページ、8款土木費についてご説明申し上げます。

  2項2目道路維持費でございますが、市道十二ノ木線、本町4丁目地内におきまして、大平川にふたがけを行い、歩行者の安全を図るため、工事請負費400万円を増額するものでございます。

  次に、3目道路新設改良費でございますが、猿橋川災害復旧助成事業によりまして、市道今町田井線の頭無1号橋かけかえに伴い、合併負担金不足分の1,400万円を増額するものでございます。

  続きまして、次ページをお開き願います。5目交通安全施設費につきましては、街路灯及び防犯灯の今後不足分として見込まれます電気料160万円と、修繕料140万円をそれぞれ増額するものでございます。

  続きまして、4項5目公園建設費でございますが、市民の森建設事業におきまして、完了後の確定平面測量の委託料30万円を増額しまして、工事請負費の執行残30万円を減額、また産業団地公園建設事業費におきまして、水道設計審査手数料1万円、水道加入負担金52万5,000円をそれぞれ増額するものでございます。

  次に、28ページお開き願います。11款災害復旧費、2項2目現年災害復旧費でございますが、市道学校町大平線の災害復旧事業におきまして、委託料の執行残額175万円の減額、それと工事請負費800万円、用地買収費10万円、立木の補償費5万円をそれぞれ増額するものでございます。

  以上でございます。



○浅野三夫委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆渡辺みどり委員 14ページ、15ページの民生費、1項2目の老人福祉費のところの説明欄について、もう少し詳しくお聞かせをいただきたいのですが、まず第1番目の後期高齢者医療制度事業費、先ほどの条例案のところと関係をしてくるのですが、負担金として、負担割合が示されていますが、124万6,000円というこの負担割合の内訳、均等割10%、高齢者人口割40%、人口割50%ということなのですが、どのような計算に基づいて出された数字なのかということと、それから3番目のその他老人福祉事業費補助金ですが、地域介護・福祉空間整備補助金、田井町で建設中のグループホームへの補助金というふうなご説明があったのですが、もう少しここの点詳しくご説明をいただければと思います。まず、その点をひとつお願いいたします。



◎池山久栄健康福祉課長 負担金の内訳でございますけれども、準備委員会に対する人件費の負担割合が、均等割が10%、高齢者割合が40%、人口割が50%と準備委員会のその人件費以外の共通経費の部分の負担割合は、均等割が25、高齢者割合が50、人口割合が25で計算いたしまして、108万8,000円と、3月に設立される広域連合の1カ月分の負担金として、均等割が10%、規約に載っている割合でございますけれども、高齢者割合40、人口割合は50%で、それを足しまして126万4,000円ということでございます。

  それと、3番のグループホームの関係でございますが、来年の春、4月か5月のオープンを目指して、現在特養にほぼ隣接する場所で、18床の2ユニットのグループホームが建設中でございまして、グループホームに対しまして、歳入でも1,500万円見てありますが、地域福祉空間の補助金がございますので、それをそのグループホームに対して支出をするというものでございます。

  以上でございます。



◆渡辺みどり委員 18ページ、19ページの6款1項3目ですか、農業振興費のところの県農林水産業総合振興事業費補助金として、歳入で同額見込んでいるわけですが、この農業法人等育成緊急加速条件整備事業費、非常に長い名前の補助金なのですが、大型機械の導入に対する補助金ということなのですが、申しわけございません。農林水産については全く勉強不足なので教えていただきたいという部分も含めて、この農業法人はどのような人たちがつくられたのか。

  また、この農業法人等の育成緊急ということの、農業法人をつくる条件というのでしょうか、そういうものというのはどんなふうになっているのか、少し教えていただきたいと思います。

  それから、大型機械というのはどういう機械のことなのか。



◎野水英男産業振興課長兼農業委員会事務局長 今、法人の必要性ということにつきましては、平成19年度から国が進めております品目横断的経営安定対策ということで、要は農産物の製造コスト削減ということで、大規模化を国は目指しているわけでございます。その中で、農業法人、それから集落営農という組織もあるわけです。これも基本的には5年後には法人化になりなさいという中での限定つきのものを国が推進しているわけです。

  それから、もう一つは個人の担い手、個人の認定農業者に農地を集積していこうという事業、これが今動いているわけでございまして、国、県ともになかなかこの新潟県内法人化が進まない中で、何とか補助金を出してでも法人化を目指してもらおうということで設立された補助金でございます。今回法人を設立されたところは、見附地区ほ場整備事業、今年度で終わるわけでございますけれども、この1,200町歩の中で、主に見附市の北部の方の方々でございますけれども、設立されまして行われたものです。

  大型機械というのは、今回この対象になったのはトラクターでございます。

  以上でございます。



◆山田武正委員 19ページの農村公園の土地購入費についてお伺いしますけれども、場所と、それからどれくらいの面積だったかということと、その平米単価、それからその算出基準といいますか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。



◎野水英男産業振興課長兼農業委員会事務局長 農村公園ですが、現在見附地区の中に五つの農村公園の工事が進行しております。それで、今回補正予算で対象になったものは、指出町、それから傍所町、釈迦塚町、この3カ所でございますけれども、これを平成17年度の予算に盛りまして買収する予定でいたのですけれども、この公園整備そのものは県事業で進めているのですけれども、これが大分遅れまして、平成17年度予算で執行することができなくなりまして、今回補正させてもらうわけでありますけれども、この三つを合わせまして面積が4,483平米でございます。単価につきましては、1平米当たり300円という単価に決めているのでございますけれども、これは基準という基準は特になくて、当初地元の要望が非常に強い事業で、その中で創設したものですので、できるだけ安価にということでお願いした中で、地元の協力もございまして、300円という線で妥結したということで、根拠というものは特に持ってございません。



◆渡辺みどり委員 22ページの8款土木費の4項5目でしょうか、公園建設費の部分で少しお尋ねしたいのですが、一般質問でもちょっとあったように記憶しているのですが、中身について定かではないのでお聞かせいただきたいのですが、産業団地の公園建設整備費、今回は水道の関係だというふうに補正が出ているのですが、進捗状況、どんなふうに今なっているのか。また、平成18、19、20と3カ年事業になるわけですが、来年度の進捗はどのように今のところ整備を見ておられるのか、少しお聞かせいただきたいと思います。



◎大竹伸一建設課長 中部産業団地公園のご質問でございますけれども、現在の進捗状況は一般質問で答弁のとおりです。公園の中心部に広い芝生広場があるのですけれども、そこへ通じる通路部分の植栽、それから構造物の整備を今年度完了するべく今順調に工事が進んでおります。一応3月、今年度中に完了する予定でございます。来年度以降、本体の広い部分に入っていくわけでございますけれども、一応3カ年ということで、国の方へは要望を上げてあるわけですが、見通しにつきましては、国の予算状況あるいは県の配分状況によりまして変わってきますので、今のところ具体的に何年で終わりということはちょっと言えない状況でございます。



◆久住裕一委員 関連なのですけれども、産業団地内の道路、冬場はやっぱりすごく除雪体制がなかなかうまく行き届かないというようなことで、60%近く埋まった中での道路の消雪パイプの設置について考えはありませんかというのが1点と、東西に貫くトッキ、サンアローモバイルさん、今回プロデュースさんが出られたあの道路、市役所の前からのその道路ですけれども、格上げとかならないのかなと思っているのですが、その点について考えをお聞かせいただきたいのですけれども。



◎大竹伸一建設課長 産業団地内の道路の消パイでございますけれども、今年度は新しい設置基準を設けまして、それに基づいて今後整備する予定でございますが、その基準には該当しない。といいますのは、道路の幅員が非常に広いということもございますので、今のところ消パイの設置については考えてございません。

  それから、市役所の前の格上げとおっしゃいますのは、どういう……。



◆久住裕一委員 県道にならないのかということです。



◎大竹伸一建設課長 県道昇格につきましても、今のところは全く白紙状態でございます。

  以上でございます。



◆山田武正委員 15ページの老人いこいの家費ですけれども、これが空調設備ということで大変よかったなと。実はいこいの家にはちょこちょこお邪魔させてもらっていますけれども、そういうことで、この間も一般質問の中でお話し申し上げましたところ、まだ非常に余裕があるという答弁が返ってくるわけなのですが、この辺の余裕があるというのは、どの辺を基準にして言っておられるのかなと、こういうように思うわけですが、と申しますのは、本町荘の方が平成17年度で4万6,000人ぐらいの利用がありますよね。これなかなか1人の方が利用される時間帯も違うし、おふろだけ入って帰られる方もいられましょうですので、一概には言えないと思うのですけれども、参考までに不特定多数の人が入るということで、消防法の適用を受けると思うのですけれども、計算してもらいましたら、本町荘で定員が68人だと。この辺からいきますと、そう余裕もないのではないかなというふうに思うのですけれども、この辺の余裕というのはどの辺から来ている余裕なのか、その辺ちょっとお聞かせいただきたいと思うのですけれども。



◎池山久栄健康福祉課長 いこいの家の空調関係につきまして、今町荘を今回の場合は補正を予定しております。そのほか介護予防ということで、段差の解消だとか、そういったものも含めた対応を考えております。

  それと、余裕がということでございますけれども、ピーク時といいますか、本町荘であれば4万5,000人程度の利用者から若干利用者が減っているということもございますし、それと定員が条例で150名だったかと思いますけれども、規定されている中に比べてその利用状況を考えればまだ十分対応ができるというふうに理解しております。

  以上でございます。



◆山田武正委員 民間投資という話が出てきているわけなのですが、これはある程度のどう言いますか、年数がかかる、何年くらい待てばというようなめどといいますか、ということは非常に高齢者の方からわざわざうちまで出向いてこられたり、電話をもらったりと、非常に声が強いもので、お答えする義務もあろうかと思うのです。その辺からして、ある程度のもしそういうめどが読めるのであればお聞かせいただきたいと思うのですけれども、年数的なめどというのは。



◎池山久栄健康福祉課長 自主的につくるのでなく、民間事業者がという計画があるということでございますので、聞く中で、何年をめどというようなところまでは聞いておりませんけれども、計画は市長答弁もございましたけれども、ありますということで話を聞いておりますので、現在はそういう状況でございます。

  それと、近隣の温泉施設等もそういった要望があるということは、十分理解しておりましたので、照会したところではちょっと利用はご勘弁をというような話もございましたので、そんな経過があるということだけは報告させていただきたいと思います。

  以上でございます。



◆渡辺みどり委員 今のことに関してなのですが、先ほど少しお尋ねいたしました田井町につくる特養に隣接してグループホームをつくることの補助金が出たのですが、この特養をつくる業者の方が、入所者、またショートステイ、それからデイサービス等々の方たちのおふろをある程度開放して、今までの老人いこいの家ほどではないにしても、そんなふうにして活用していただけるみたいな風聞もあったところなのですが、そこあたりの計画などはどのように承知をしておられるのでしょうか、お尋ねします。



◎池山久栄健康福祉課長 特養を設置している事業者がということではなく、当然その特養、災害とかそういったものになれば開放しているような実態がございましたけれども、その施設を利用して開放するというような、そういうことではありません。その事業者がということではありません。以上です。



◆渡辺みどり委員 その場所もということの何かそういう風聞があったのですが、それでは違うのですか。



◎池山久栄健康福祉課長 以前ありました椿沢温泉を活用してというような話で聞いておりますけれども、位置的なものとか、社会福祉法人がということではなしに、違う独立法人がというふうに理解しております。



○浅野三夫委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより第110号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△3 議第111号 平成18年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)



○浅野三夫委員長 次に、議第111号 平成18年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより第111号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△4 議第112号 平成18年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○浅野三夫委員長 次に、議第112号 平成18年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆渡辺みどり委員 歳出の2款1項についてお尋ねをしたいのですが、今回の補正では介護サービス等諸費が1億2,800万円補正額ふえて、介護予防サービス等諸費、特定入所者介護サービス等費が800万円で、合わせて歳出合計でほかのあれがあってなのですが、一方がふえて一方が減っているという形での補正になっているのですが、ここあたりはどういうふうに理解をすればいいのか。具体的なサービスメニューとしてどんなふうに変わってきたのか。ちょっとここの総枠についてお聞かせをいただきたいと思うのですが。

  それともう一つ、11ページの説明欄のところに、介護予防サービス等諸費が1億1,000万円、これは減額になっているのですが、今回の介護保険法の主な改定の中で、介護予防サービスを非常に重視をされてきたと思うのですが、ここあたりについてどういうふうに理解をすればいいのか、お尋ねをしたいと思います。



◎池山久栄健康福祉課長 まず、保険給付費の1項と2項の関係でございますけれども、当初介護予防重視ということで、認定者数も含めて相当数が見込まれるというふうに理解しておりましたけれども、要介護1から要支援1、2の移行割合が7対3というふうに国の方では見ていたものが、ほぼ半々ないしというような、そういう状況で、予防サービス事業の関係が下がって、1項の介護サービス等諸費、そちらの方が増加していると。総枠としては、振りかえといいますか、そういった動きになっているということでございます。

  それと、施設サービスと居宅の関係でございますが、これもこれまでの実績を見た中で、施設サービスよりも居宅系のサービスがふえているということで、その辺でも前後したということでございます。

  以上でございます。



◆渡辺みどり委員 それで、施設介護サービス費の保険者負担が減額になって、居宅サービス給付費の増額になっているわけですが、この施設サービス費で非常に問題になったのが、居住費、食費の個人負担額の増額、入所費の全体枠が非常に多くなった。今ですと8万円から6万円くらいで入れたのが、8万円からともするとユニットを使ったりすると10万円を超すと。大変高額になって退所せざるを得ないという声も私も聞きましたし、全国的にも大きな問題になっているのですが、そこあたりの影響としては、見附市での施設介護についてはどのような状況になっていますか、お尋ねをします。

  それともう一つ、地域密着型介護サービス給付費なのですが、これについてもう少し詳しくお聞かせいただきたいと思います。



◎池山久栄健康福祉課長 施設介護サービス費の減についてでございますけれども、以前の議会等でもお話しさせていただきましたけれども、いわゆるホテルコストが増になったことによる退所者は市内では発生していないということでございます。

  それと、地域密着型サービスにつきましては、第3期計画の中でのまた新しいサービスがということで出たものでございまして、例えば市内のサービスでございますと、認知症予防の共同生活介護、通所介護、そういったものが該当する事業になります。

  以上であります。



○浅野三夫委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより第112号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△5 議第113号 平成18年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)



○浅野三夫委員長 次に、議第113号 平成18年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆渡辺みどり委員 3款1項1目の公共下水道新設費について、説明欄のところにそれぞれ内訳があるのですが、もう少し詳しくご説明いただければと思います。公共下水道新設費についてのご説明をお願いいたします。



◎平賀大介ガス上下水道局長 まず、委託料から順次説明させていただきます。

  最初に、雨水貯留管渠実施設計業務委託ですけれども、これは雨水対策のために南本町、嶺崎を中心とした地下に貯留管をつけるわけですが、それの委託を今実施しているわけですが、不足が見込まれることから12万9,000円の増額をお願いするものでございます。

  次に、地質調査業務委託ですが、これも実績により、見込みにより407万9,000円を減額するものでございます。本所3号汚水幹線実施設計業務委託ですけれども、これにつきましても見込みにより25万円減額するものでございます。

  次に、今町終末処理場汚泥貯留槽劣化診断・補修設計業務委託ですけれども、これにつきましても不足の見込みから400万円を増額するものでございます。

  次に、葛巻雨水ポンプ場ナンバー3、雨水ポンプ施工監理業務委託ですけれども、平成15年度に見附処理区といいまして、南本町の雨水対策のために、葛巻雨水ポンプ場に1,350ミリのバイパス管を設置し、雨水対策を図っているところなのですが、その状況によりまして、葛巻雨水ポンプ場に全体で5台の計画があるわけですが、今2台設置されてあります。もう1台増強をした方がよいという状況になりましたので、補正をして工事費もあわせて補正をしまして、これから実施したいというふうに考えているものでございます。

  工事請負費につきましては、管渠築造工事、今町終末処理場汚泥脱水機等、計装機器ですけれども、これら全部につきましても執行見込みによりまして増減するものでございます。補償金につきましても、執行見込みによりまして増減するものでございます。

  以上です。



◆渡辺みどり委員 1億9,000万円、2億円という大きな補正が出てきた理由についてをお尋ねをしたいと思うのですが、2億円の事業と言えば、当初予算で見なければならないほどの金額だと思うのですが、ここに来て2億円の補正が行われたということについての理由はどのようなものなのでしょうか、お尋ねをいたします。



◎平賀大介ガス上下水道局長 先ほど申し上げましたように、1,350ミリのバイパス管が15年度に完成しまして、葛巻雨水ポンプ場の入ってくる水量が増加しております。この状況を見まして、ポンプの増強が必要だということで判断いたしまして、県の方、また国の方に要望したところ、補助枠がまだあると。補助金の枠があるというふうなことでお返事いただけたものですから、一日も早く雨水対策を完了したいというふうな、進捗したいというふうな思いから補正をお願いするものでございます。



◆山田武正委員 この雨水ポンプ場の1台新設、これで3台目ということなのですが、これを設置することによって、時間当たりの降雨量といいますか、どれぐらいのあれに耐えられるのか、その辺。南本町あたり、あそこらの被害が軽減されるのか、その辺ちょっとお聞かせいただきたいと思いますが。



◎平賀大介ガス上下水道局長 このポンプの増強につきましては、この範囲が南本町だけではなくて、葛巻の排水区もかかっております。全体的に1,350ミリをつなげたことにより、流入量が多くなったために増強しなければいけないというふうな状況です。南本町の対策につきましては、根本的にはこれから行います地下に貯留管を布設しまして、これで対応していきたいというふうに考えております。



○浅野三夫委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより第113号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△6 議第114号 平成18年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)



○浅野三夫委員長 次に、議第114号 平成18年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより第114号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたします。

                                            



△7 議第115号 平成18年度見附市ガス事業会計補正予算(第2号)



○浅野三夫委員長 次に、議第115号 平成18年度見附市ガス事業会計補正予算(第2号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより第115号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△8 議第116号 平成18年度見附市病院事業会計補正予算(第1号)



○浅野三夫委員長 次に、議第116号 平成18年度見附市病院事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆渡辺みどり委員 支出の補正予定額が職員の減によるものだというふうなご説明があったように感じているのですが、診療報酬の改定で、大病院が看護師の数をふやすという、そうしなければ病院経営がというようなことが全国的に行われていて、新潟県でも新大病院を初め大きな病院が看護師をとにかく引き抜きも含めて大募集をかけているということが報道されているのですが、見附市の市立病院からの影響はどのようなものになっているのか。

  それの背景といたしまして、5月に整形が、先生が常勤がいなくなって入院ができなくなった、市立病院が大変困ってきている状況だというふうに思うのですが、職員にとってもこの病院が将来的にどうなるのだろう、自分の腰が据わらないという状況も多々あるのではないかなというふうに考えられるところなのですが、そこあたりはどのようになって、どのように把握をしておられるか、お尋ねをしたいと思います。

  それから、整形の常勤がなくなって、8月に脳外科の先生が常勤されたわけですが、これによる入院の増減だとか、それから1日の外来の診療の増減等々、どのような影響が今出ているのか、現在のところでよろしいですが、お聞かせいただきたいと思います。



◎齋藤勝病院事務長 まず、最初に看護師の問題ですけれども、確かに今言われましたように、看護比率を上げようということで募集をしておりますけれども、4月から以降、何人か退職はしておりますけれども、具体的によその病院に引っ張られていくという看護師については、今のところおりません。

  いずれにしても、私どももこれからのやっぱり看護比率の、今私ども病院13対1なのですけれども、診療報酬等を考えると10対1も目指していかなければならないのかなということで、来年度以降、今常時募集方式あるいはそういった形で何とか集めていきたいというふうに考えております。

  それと、整形外科の関係ですけれども、確かに常勤がいない状況ですけれども、これも県内どこでももう医師のこまはないというのが実態なので、今後ともまた常勤医師にということで、いろいろな方面に働きかけていきたいというふうに思っています。

  それと、この8月に脳神経外科ができたわけなのですけれども、今の10月末ですと入院で約700人、外来で600人、4月から10月までのトータルですけれども、そんな数字になっております。いずれにしても脳外科については、入院が今七、八人、1日当たり。外来が7人から十二、三人程度の人数になっています。いずれにしても今言われましたように、診療報酬の改定あるいはそういったことで、あるいはこれからの冬場の患者数がどうなるのかというようなことを含めて、もう少し動向を見きわめながら、3月で補正をさせていただきたいというふうに思っています。



◆渡辺みどり委員 これは、医師の確保というのは本当に大変なことで、そのご苦労は市長、助役を初め病院長、病院事務長のご苦労は理解をするところなのですが、先日新聞で新発田市の紫雲寺の診療所で、医師確保について特別な予算を組んで、町を挙げてというのか、取り組んでいたところ、その予算を使わずして地元出身の医師が、どこか場所はわかりませんが、どこかの病院長をやられていた先生が戻ってくるということが吉報として新聞報道をされていたわけですが、決して病院に任せているというふうに思いませんし、前にも市長が先頭になって医師確保に動いているというご答弁もいただいているところなのですが、やはりそういうふうな地元の熱意なり、それから体制なりが重要なのかなというふうにあの新聞記事を見ながら感じたところなのですが、そこあたり市長に改めてご決意も含めて、今後具体的な特別体制等々も含めてどのように考えられるのか、お聞かせいただければと思います。



◎久住時男市長 市民に呼びかけておりますし、また見附市出身の、またふるさとを見附としてお医者さんになっているリスト、そういうものも一応入手というか整理をしているところでして、そういうご両親とか、皆さんにも順次計画立ててお話をしているというところであります。その面で今後も引き続きやっていきたいと思いますし、議員を含めて皆さんからもその情報をぜひいただきたいと、待っております。

  ぜひよろしくお願いします。



○浅野三夫委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより第116号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案どおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△9 請願第3号 難病医療費適用範囲見直しについての請願



○浅野三夫委員長 次に、請願第3号 難病医療費適用範囲見直しについての請願を議題とします。

  それでは、請願の審査の必要から、請願趣旨について紹介議員の説明を求めます。

  紹介議員の渡辺委員からお願いします。



◆渡辺みどり委員 この難病というのは、皆さんもご承知のとおり、121の病気が指定されておりまして、公費負担となっているのが45ございます。今回請願いたしました潰瘍性大腸炎というのは、大腸の粘膜が炎症を起こして、激しい腹痛とか下痢、下血が続くということで、特に若年の青年層にかかる率が高いというふうな病気のようです。したがって、就労がなかなか厳しいというふうに言われております。失業率が34%でしたですか、くらいあるというふうに言われている病気なのだそうです。

  また、一方パーキンソン病というのを皆さんもご承知だと思うのですが、手の震えとか、それから歩行ができないとかいう病気です。二つとも難病の公費負担になっているということは、原因がわからない病気です。研究の対象にもなっているということで、公費負担にされてきていたわけです。ところが、難病の希少性ということから、非常に患者数が多くなってきているところから、軽症の人たちを公費負担にしないでという全体の公費負担の割合を下げようという政府の考えのようなのですが、先ほども申しましたように、原因がわからないために、今軽症であっても、どういうふうな進行状況になっていくのか、また就労も大変厳しいという状況の中では、生活も大変厳しいものがあるというふうに言われているわけです。ですから、こういう方たちが公費負担をいただきながら、それでも治療に専念できる、そういう体制を続けていくためには、病気の数によって公費負担を切るということがあってはならないということで、政府に対して意見書を上げてほしいという請願でございます。

  どうぞよろしくお願いいたします。



○浅野三夫委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 これにて討論を終結します。

  これより請願第3号を採決します。

  本請願は採択すべきものと決定することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○浅野三夫委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本請願は採択すべきものと決定しました。

                                            



○浅野三夫委員長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会します。

               午前11時20分  散 会