議事ロックス -地方議会議事録検索-


新潟県 見附市

平成18年 厚生福祉委員会 09月15日−03号




平成18年 厚生福祉委員会 − 09月15日−03号







平成18年 厚生福祉委員会





               見附市議会厚生福祉委員会会議録

〇招集日時  平成18年9月15日  午前10時
〇招集場所  見附市議会委員会室
〇会議に付した事件
 1 議第 81号 見附市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について        
 2 議第 82号 新潟県中越福祉事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について  
 3 議第 92号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第3号)中              
          歳入歳出予算補正                           
          (歳出)第2款総務費第1項第11目市民活動推進費の2市民相談等事務費・第
              3款民生費・第4款衛生費                   
 4 議第 93号 平成18年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)       
 5 議第 94号 平成18年度見附市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)         
 6 議第 95号 平成18年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)         
 7 議第101号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における実施区域及び当該
         区域における住居表示の方法について                   
                                           
〇出席委員(全員)
  山 田 武 正  佐々木 志津子
  小 林 繁 男  渡 辺 みどり
  伴 内 勝 栄  北 村 明 夫
  井 上 慶 輔
                                            
〇委員外出席者
  議       長   高 橋 清 治
                                            
〇説明のため出席した者
  市       長   久 住 時 男
  助       役   山 本 俊 一
  収   入   役   林   保 弘
  市 民 生 活 課 長   田 伏   智
  税  務 課  長   木歩士   保
  健 康 福 祉 課 長    池 山 久 栄
  市 立 病 院 事務長   齋 藤   勝
                                            
〇事務局職員出席者
  事  務 局  長   大 関 泰 一
  次       長   笹 原   浩
  議 事 係 総 括主査   真 島 綾 子





                                            

               午前10時00分  開 議



○山田武正委員長 これより本日の会議を開きます。

  現在の出席委員7人全員であります。

  これより本委員会に付託されました議案7件の審査に入ります。

  審査につきましては、議案付託表の順序により行いたいと思います。また、一般会計補正予算については、議案上程の後、質疑に入る前に関係課長から歳出予算の所管する部分について予算科目の順序に従い、順次説明を求めることとします。なお、説明の際には前段の課長が終わりましたら次を説明する課長は挙手をお願いします。その際に説明者を指名しますので、指名後に説明を始めていただきたいと思います。また、説明の際はページ数もお願いします。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、そのように議事を運営します。

                                            



△1 議第81号 見附市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について



○山田武正委員長 初めに、議第81号 見附市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆渡辺みどり委員 お尋ねいたします。

  この条例改正は、本会議の議案上程のところでご説明がありましたが、さきの国会で健康保険法の改正に伴う関連条項の整理ということでご説明があったと思うのですが、この中の第5条第4号について少しご説明をいただけますか。



◎池山久栄健康福祉課長 5条の4号中一部負担金の割合を十分の2から十分の3に改めるということでございますけれども、議案上程の折にも説明いたしましたけれども、70歳以上の現役並み所得がある方につきまして負担割合を1割引き上げるというものでございます。



◆渡辺みどり委員 70歳以上の現役並み所得のある方、現在2割の窓口負担になっているわけですが、その方たちを3割に引き上げるということなのですが、まず1点は現役並み世帯というのがどれくらいの年収で見ておられますか、ひとつお尋ねいたします。

  それから、現在2割負担をされている方たちがそのまま3割負担になるのか、それとも数がふえるのか。今回税制条例がいろいろかかわってきて、老年者控除とか、それから公的年金控除が140万円から120万円に引き下げられることによって所得そのものはふえないけれども、課税所得はふえたという現象が起きているわけですが、そこあたりを絡めてどれくらいの人数の変化があるのかお尋ねいたします。



◎池山久栄健康福祉課長 高齢者の複数世帯では、現行の基準が621万円だったものが見直し後では520万円以上と、単身では484万円が383万円という状況でございます。

  それと、人数の関係でございますけれども、推計しておりませんが、人数ですが、現在が対象になるのが69名ですが、十分の3、所得制限が変わることによっての推計はしておりません。



◆渡辺みどり委員 この法改正の趣旨というのは、国で医療給付費の3分の1を占めるだろうと言われる老人医療費、高齢者の医療給付費の抑制というのが大きな目的であろうと思うのですが、窓口負担を2割から3割に引き上げることによって、医者にかかりにくくなると思うのです。それによって医療給付費は下がっていくわけですが、見附市の国民健康保険会計ではどういう影響が出てきますか。



◎池山久栄健康福祉課長 一般論と言われまして、所得のある方から応分の負担をもらいましょうということで制度改正がなされるというふうに理解していますけれども、今までの経緯からすると給付というか、受診制限といいますか、そういったものにつながっている傾向があるように記憶しておりますが、具体的にどういう影響があるかというのは実際やってみないとわからないところがございます。

  以上でございます。



◆佐々木志津子委員 6条の第1項、出産一時金なのですが、これ30万円から35万円に引き上げられるわけですけれども、適用区分の中で施行が10月1日からということで、それ以前の出産に対しては従前のとおりということなのですが、4月から9月はまだ終わっていませんが、8月までにこの一時金を支払った人数がわかりましたらお聞かせください。



◎池山久栄健康福祉課長 今年度9月途中になりますけれども、現在までは11件でございます。11人でございます。



◆渡辺みどり委員 先ほどの関連なのですが、高齢者の医療費負担というのは今回にとどまらずに平成18年度には70歳以上の方、1割の方の多くが2割以上になるという今回の医療関連2法の改正だと思うのですが、そういう中で見附市は市立病院も抱えて、高齢者の受診の多い市立病院を抱えていたり、また先ほど課長が答弁されたようにお医者さんにかかることが抑制されるような、そういう事態が起きてくるだろうと。こんなお年寄りいじめのものはないのだろうというふうに私は考えざるを得ないのですが、市長にお尋ねいたします。

  それと、国のこういう医療、健康保険法の改正があるわけですが、見附市の国民健康保険条例第1条にもあるように市が行う国民健康保険については法令に定めがあるもののほか、この条例の定めるところによると。見附市で条例を定めてそれを取り入れるかどうかということにかかっているわけで、そのために条例改正が必要になってくるわけですが、こういう国の方向、医療法改悪のときの改正のことに関して議会でもご答弁を求めておりますが、改めてこういうふうに今年度は一定の人数現在69名とおっしゃったのですが、今回の税制改正によって全体では1,300名の方たちが課税が大きく変わるということの資料もいただいているのですが、そういう中で大きく大勢の方たちに影響してくるだろうし、今後70歳以上の方たちすべてにかかわってくる問題だというふうに思うのですが、こういう方向について市長はどういうふうに方向性をとらえられますかお聞かせいただきたいと思います。



◎久住時男市長 ご指摘に、福祉であればお金が全くかからないで、そういう国が成り立てば一番よいのだろうと思いますが、現実のようにそれは理想の国であります。そして、今回国の法律として議論をなされて決められたこと、すなわちご指摘のようにある程度の収入以上の方は、医療抑制というご指摘がありました。このぐらい、このあたりの年収の方であれば医療がかかるから、必要なときも我慢をして、お医者さんに行かなくても我慢して、お金があと1割高いのだから、行かないという、そういう判断になられるところまではならない収入があるのではないかという基準で今回国全体の中で整合性を持ってつくられたものと判断しておりまして、そこについてはなかなか判断の基準は私ども難しいのですが、やはり国の総意としての法律という意味では尊重せざるを得ないなというふうに思っております。その中で特に大きな当地においての特殊事情というものが出てきたら、それについてやっぱりケアをするということは心構えていかなければいけないというふうに思っております。

  以上です。



○山田武正委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆渡辺みどり委員 私は、今回の第81号の中で第6条第1項、出産一時金が30万円を35万円に改められるということは、少子化が叫ばれている中で子供さんを産み育てようとする若い方たちには一つの吉報で、大変喜ぶべきことだというふうに考えます。したがって、この81号全体を反対することについては少しちゅうちょいたしました。しかし、先ほど質疑をしましたように70歳以上の方たち、市長は今ある程度の収入のある方たちが医療費が1割上がったから、受診抑制をするようなことはあり得ないのではないかというふうなご答弁いただいたのですが、決してそうではなくて、それ以前に病気になった人たちもおられますし、病というのは待たれるものではないというふうに考えるときと、それから今後の70歳以上の人たちがすべて1割から2割に、一時は70歳以上の方たちが無料の時期があったわけですが、それが1割になり、今度は2割、そして3割へと進んでいくその突破口になるのが今回の条例改正だというふうに考えます。

  したがって、6条を含むということでは大変残念なのですが、修正案を用意しなかったということもありますが、残念ながら81号については反対をいたします。



◆佐々木志津子委員 ただいま議題になっております81号、これは賛成の立場で討論をさせていただきます。

  私ども現役世代もしっかりと相互扶助の形の中で負担をさせていただいております。今渡辺委員はお年寄りいじめというふうな表現を使われましたが、70歳以上だから、お年寄りということには私はならないと思います。当局の今の説明の中で現役並みの所得のある方という説明がありました。これは、私は世代間の負担の公平といいますか、是正をするものと思いますので、私は原案のとおり賛成をするものであります。



○山田武正委員長 これにて討論を終結します。

  これより第81号議案を起立により採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の委員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○山田武正委員長 起立多数であります。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△2 議第82号 新潟県中越福祉事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について



○山田武正委員長 次に、議第82号 新潟県中越福祉事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆佐々木志津子委員 3号中の(2)なのですが、これ障害者自立支援法、根拠法の適用ということで、10月からの新体制に向けての規約の一部を変更するということだろうと思うのですが、これによって中越福祉事務組合、サービス提供の幅がふえたというふうに理解をしてよろしいのでしょうか。



◎池山久栄健康福祉課長 (2)の関係でございますけれども、自立支援法ができたことによります施設の名称の変更ということで、サービス関係につきましては3条の(3)の関係で障害福祉サービス事業が追加されることによって対応ができるというふうに理解しております。



◆佐々木志津子委員 管理運営に関する中で、これは自立支援法の第5条なのですが、障害福祉サービスとは居宅介護、重度訪問介護、行動援護、療養介護、生活介護、児童デイサービス、短期入所、重度障害者等包括支援、共同生活介護、もろもろそれを、あと厚生労働省令で定める障害福祉サービスというとうたわれております。

  それで、私は一般質問の中でまごころ寮のサービス提供についてもっと市が働きかけるべきではないかというようなことを質問させていただきましたが、特に障害支援施設、自立訓練とか、あるいは就労移行支援とか生活活動、そのほかの活動の機会の提供を通じて就労に必要な知識及び能力の向上に必要な訓練、その他の厚生労働省令で定める便宜を供与するというふうに自立支援法の中でうたわれております。まごころ学園に対して、あるいは市として要するに10月からの新サービス体制の中で障害者が本当に見附市の地域の中で生活できるような、そして支援がしていけるような形でここにどういうふうな期待を寄せているか、あるいは担当としてどういう働きかけをされていくのかその辺をお聞かせをいただきたいと思います。



◎池山久栄健康福祉課長 まごころ学園は、中越福祉事務組合のまごころ学園、寮については一部事務組合で設置しているところでございますけれども、現在障害福祉計画の策定に向けて来月にも自立支援協議会を開催したいというふうに考えておりますけれども、その中にもまごころの関係者からも入っていただく中でニーズ調査の結果やらそういったものをもとにして、市内での基盤整備はどういう形が必要なのかということを議論していく中で働きかけといいますか、対応していきたいというふうに考えております。



◆佐々木志津子委員 市長、お尋ねをしたいのですが、中越福祉事務組合はそれこそ構成市町村で成り立っております。その中で施設管理者というのは見附市長がなられているわけです。その中でやはり私は、もちろん見附市の障害者、障害児だけではなくて、関係構成市町村の中での、10月からの新サービスを提供していく上で非常に重要な位置づけだろうと思います。そんな中で管理者として市長、ぜひこれは組合の中で議会に提言なり提案をしていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。



◎久住時男市長 私は、管理させていただいておりますが、中越全体の中の非常に専門的な知識、また長い経験も持っている、そういう非常に財産の場所だと思っております。そこが今回の形でより大きいサービスが可能になるということでございますから、先ほど課長が申し上げましたように地域、または広域的にどういうニーズがあるのか、そしてそこに果たせるまごころ学園なりこの寮の役割がどういうものが期待されるか、そしてやれるものか、こういうものが議論になっていくと思いますが、そのあたりを整理した段階で私はそういうものがやれる限り働きかけて広げていければという期待を持っているところでございます。



◆渡辺みどり委員 今のことに関してなのですが、自立支援法が応益割でサービスを使う場合に1割の利用者負担というのがかかってくるわけなのですが、そこあたりサービスの幅は広がっても、利用者が実際にどこまで使えるのか、そこあたりも含めて財政的な支援も配慮に入れた上でここあたりを設置していかなければならないというふうに考えますが、そこあたりのニーズ調査をする中できちんと把握をしていただくようにご要望申し上げます。



○山田武正委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて討論を終結します。

  これより第82号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△3 議第92号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第3号)中、関係部分



○山田武正委員長 次に、議第92号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第3号)中、本委員会に付託になりました関係部分を議題とします。

  それでは、14ページの第2款総務費、第1項第11目市民活動推進費の2、市民相談等事務費について市民生活課長より順次説明を求めます。



◎田伏智市民生活課長 15ページ、2市民相談等事務費98万5,000円につきましては、議第101号の関連経費であります。緑町における住居表示を行うための住居表示基図等の作成調査委託料などの経費でございます。

  以上です。



◎池山久栄健康福祉課長 同じく14ページ、3款民生費、1項2目老人福祉費1,088万2,000円の減につきましては、説明欄記載のとおりでございますが、システム改修のための老人保健事業特別会計繰出金の増と介護報酬単価減額による地域包括支援センター運営経費の減が主なものでございます。

  3目老人いこいの家費140万円の増につきましては、老人いこいの家本町荘の利用者増に伴います駐車場整備などの施設修繕経費でございます。

  16ページをお願いいたします。4款衛生費、1項1目保健衛生総務費1,845万円の減につきましては、国保対象者のいきいき健康運動事業費を補助対象の国保ヘルスアップ事業で対応するために国保会計への組み替えが主なものでございます。

  以上です。



○山田武正委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆井上慶輔委員 市長にお伺いしますけれども、14ページの老人いこいの家費。老人いこいの家費となっていますけれども、この老人という言葉、60歳以上は老人になっていますけれども、何とかこれゴールドというか、シルバーとか、一般市民からこの言葉についての何か明るいイメージが持てるような考えはお持ちでないでしょうか。



◎久住時男市長 私もうかつにも今ご指摘を受けるまでちょっと考えておりません。確かに市民全体が使えるわけですから、そういう意味合いのニュアンスに変えてもいいのかなというふうに思います。いいものをできればということで、これからちょっと考えたいと思います。



◆佐々木志津子委員 15ページなのですが、住居表示審議会というのはどういったことを審議される会なのか、それとあと作成調査委託料として90万円計上されているのですが、これは委託先を決定するのにはどういう手順が踏まれるのかお聞かせください。



◎田伏智市民生活課長 見附市住居表示審議会規則というのがございます。その中で所掌事務ということで、新たに町名区域を画し、合理的な住居表示を行うについて市長の諮問に応じ、必要な事項を調査審議するというようなことで、主にこの委員としては市議会議員、学識経験のある者、市の職員、その他市長が特に必要と認める者ということで、この中から委嘱をしまして適切な住居表示ということで審議をしていただくことになります。

  それから、委託料の委託方法ということですけれども、これも住居表示をするための測量とかを行うわけですけれども、この手順については普通の一般の契約の方法に準じた形で手続を進めることになります。

  以上です。



◆渡辺みどり委員 老人福祉費のところでお尋ねいたしますが、地域包括支援センター運営事業費が1,200万円要らなくなったということで、今回の介護保険法の改正の中で地域包括支援センターをつくらなければならないと、2年間の猶予があるにしても見附市では市内に1カ所をつくるというふうな前にご答弁があったと思うのですが、新予防給付マネジメントの業務委託料、まずどこに新予防給付のマネジメントを業務委託をされていたのか。在宅支援センター等に委託することはオーケーというふうに承知していますが、どういうふうな形で行われてきたのか。

  それから、新予防給付マネジメントの報酬が非常に下がったことによって、なかなか業務量は多いけれども、お金にならないということで全国的にも問題になっているのですが、そこあたりは見附市の現状はどんなふうになっているのかお尋ねいたします。



◎池山久栄健康福祉課長 委託料の関係でございますけれども、いわゆる居宅で、地域包括支援センターを在宅介護支援センターに委託ができるというそれと違いまして、予防給付のマネジメントの関係でございますので、それについては居宅の事業所に委託をするものでございます。現在市内9カ所の事業所に委託をしているということでございます。

  それと、主な減額の理由でございますけれども、4月までのマネジメントにかかる報酬が8,500円だったものが介護度に応じて単価が変わったと。予防給付にかかわるものにつきましては、基本が4,000円プラス新規の初回の加算ということで2,500円ということで、大幅に下がったことによる減額でございます。

  以上でございます。



◆井上慶輔委員 17ページのいきいき健康運動事業1,845万円の減額ですが、これは2,000人を見込んでいたのがそこまで達していないということの理由なのか、これまた減額した財源をどのように考えておられるか。

  また、今まで健康教室を希望しても健康上入れなかったという方が何名ぐらいいるか、そのあたり。



◎池山久栄健康福祉課長 減額の理由でございますけれども、先ほど申し上げましたように一般会計で見ていた経費を国保ヘルスアップ事業の補助事業で見られることになったことによって、その分を国保の事業に組み替えをしたということでございます。いきいき健康づくり事業につきましては、介護保険事業による地域支援事業での経費算定と一般会計であるこのいきいき健康運動事業費としての経費と、それと今回国民健康保険特別会計の中に国保対象者の方々に対する運動事業の経費を算定していると、その三つで総合といいますか、全体になっているということでございます。

  それと、希望して入れなかった人はということでございますけれども、最初の平成14年のころにはそういった状況ございましたけれども、現在施設数もセンター施設2カ所プラスサービスセンターとしてのサブの施設として5カ所ございますので、その中で対応できる状況でございますので、申し込んで制限される方は医師による運動を制限をされている方のみでございます。

  以上でございます。



◆井上慶輔委員 という方が何人くらいあったかというのを。



◎池山久栄健康福祉課長 最近ですと1割程度がメディカルチェックではねられているような、そんな状況だというふうに理解しております。



◆渡辺みどり委員 この事業での一般財源が減額になったということは、この減額された金額はどこか別な施策に使えることができるわけですよね。ということだろうというふうに思うのですが、この1,040万円という大変大きな金額です。国保のヘルスアップ事業に補助事業採択されたということは、それは一般財源を削れるわけですから、非常にいいことだと思うのですが、浮いた一般財源の使い道というのはどういうふうに、途中の補正ですから、補正で1,000万円の金額が出てきたということですので、これを今後残った今期の中でどういうふうにお使いになる予定なのでしょうか、お尋ねいたします。



◎久住時男市長 補正ですから、補正というのは使うことで、途中で急に必要になったということでこういうふうに議論いただいて使うこともございます。だから、逆に、今みたいにそれについて国の補助がついたということで一般財源の負担が少なくなるということで来ると思います。だから、プラスもマイナスも出てくるわけです。その結果としてかなり繰り越しというものが出てくる。その金額は大体こういう要素の中からたまったものというのが繰り越しになるのだろうと思います。だから、色がついているわけがございませんので、これから必要な、また緊急性があるものが出たものは、なければそれはできませんけれども、こういうものが出たということはそういう必要性というものが多少出ればやれるということになろうと思いますので、そういう議論の中でまたいい使い方があれば考えるということになると思います。



◆渡辺みどり委員 大変ありがたいご答弁で、決算で不用金が、今後決算やっていきますが、大変多くの不用金が出てきていて、本来使うというふうに予算立てたものが使われなかったというのが不用金だというふうに思うのですが、途中でこれだけの財源が出た。そして、やってほしいという事業、一般質問でも申し上げましたけれども、そういう方たちの保健衛生、健康づくりというところに私は課の方で吟味をしていただいて、ぜひ使っていただきたいということをご要望申し上げます。



○山田武正委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて討論を終結します。

  これより第92号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△4 議第93号 平成18年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



○山田武正委員長 次に、議第93号 平成18年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆渡辺みどり委員 先ほどのいきいき健康づくりの事業が国保に組み替えられているわけですが、この国保ヘルスアップ事業、国保関係者部分についてになるわけですが、人数としてどれくらいおられますか、お聞かせください。



◎池山久栄健康福祉課長 大ざっぱな数字でございますけれども、今年度2,000名を予定しておりますが、その半分が介護保険、残りの1,000名の半分が国保と一般会計というふうな現在の人数構成になっております。



◆渡辺みどり委員 現在数値でですか、それは。



◎池山久栄健康福祉課長 現在、1,000名強の方々が運動教室に参加されておりますけれども、その構成比を考えた場合に大体介護保険と国保と一般会計の割合が2対1対1という状況でございますので、2,000名とした場合には介護で1,000、国保と一般会計が500、500という推定で計算してございます。



◆渡辺みどり委員 すると、約500というふうに見て、現在の数値から見ると約500というふうにこの1,900万円は見ていいわけですね。



◆佐々木志津子委員 7ページの健康運動教室の参加者等の負担金で雑入計上されておりますけれども、現在私も健康教室の修了生でありますけれども、要は今武道館ですとか、ネーブルですとか、いろんな会場があります。その中での稼働率といいますか、そういったものがわかったらお聞かせいただきたい。かなりあいている時間帯というのも見受けられるようなときもあるやに聞いているのですが。



◎池山久栄健康福祉課長 毎日利用しておりますので、稼働率は100%ですが、委員おっしゃいますように時間による差はあるように理解しております。例えば午前中はかなりいっぱいですけれども、夕方、それと日曜日等が若干あいているような時間、ほかに比べるとすいてるといいますか、そういったような状況かというふうに理解しております。



◆渡辺みどり委員 この中の委託料なのですが、国保ヘルスアップ事業の委託料なのですが、国保のところでは687万9,000円が説明欄にありますが、先ほどの一般会計の衛生費のところのいきいき健康運動事業費の中の委託料は582万9,000円なのです。これはどういうふうに、そっくり行くわけではないということで、どういうふうな考え方をすればいいのですか。コンサルティング業務委託料が新たに52万5,000円かかっている。どういうふうにこれ考えればいいのですか、増額になっているということは。



◎池山久栄健康福祉課長 差は委員おっしゃいますようにコンサルティング委託料が新たに発生しているということで、ダブル計上すると100万円の違いがあるという、そういうことで理解してよろしいかと思います。



◆渡辺みどり委員 なぜ国保事業になると新たにコンサルティング業務委託料が発生するのですか。



◎池山久栄健康福祉課長 新たに医療費分析等がメニュー的にふえるということで、事業費が増額になるということでの前後が出ているということでございます。



○山田武正委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて討論を終結します。

  これより第93号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△5 議第94号 平成18年度見附市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)



○山田武正委員長 次に、議第94号 平成18年度見附市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて討論を終結します。

  これより第94号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△6 議第95号 平成18年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



○山田武正委員長 次に、議第95号 平成18年度見附市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて討論を終結します。

  これより第95号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△7 議第101号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における実施区域及び当該区域における住居表示の方法について



○山田武正委員長 次に、議第101号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における実施区域及び当該区域における住居表示の方法についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 これにて討論を終結します。

  これより第101号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田武正委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



○山田武正委員長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれにて散会します。

               午前10時46分  散 会