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新潟県 見附市

平成18年 総務文教委員会 06月15日−02号




平成18年 総務文教委員会 − 06月15日−02号







平成18年 総務文教委員会





               見附市議会総務文教委員会会議録

〇招集日時  平成18年6月15日  午前10時
〇招集場所  見附市議会委員会室
〇会議に付した事件
 1 議第62号 見附市特別職の職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例の制定につ
        いて                                   
 2 議第63号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条
        例の制定について                             
 3 議第64号 見附市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について   
 4 議第68号 見附市手数料条例の一部を改正する条例の制定について             
 5 議第69号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第1号)中                
         歳入歳出予算補正                             
          (歳入)全款                              
          (歳出)第2款総務費(ただし、第2項徴税費を除く)・第3款民生費第4項民
             生費災害救助支援費・第9款消防費・第10款教育費          
                                             
〇出席委員(全員)
  亀 田   満  浅 野 三 夫
  高 橋 清 治  岩 崎 録 衛
  関   一 二  佐 藤 数 幸
  野 本 千 晴
                                            
〇委員外出席者
  副   議   長   井 上 慶 輔
                                            
〇説明のため出席した者
  市       長   久 住 時 男
  助       役   山 本 俊 一
  収   入   役   林   保 弘
  企 画 調 整 課 長    岡 村 守 家
  ま ち づ く り課長   星 野 明 洋
  総  務  課  長   池 山 広 喜
  会  計  課  長   斉 藤   勝
  消   防   長   岡 村 勝 元
  教育委員会教 育 長   神 林 晃 正
  教育委員会事 務 局   井 口 増 一
  庶  務  課  長
  教育委員会事 務 局   石 田 勝 美
  学 校 教 育 課 長
  監 査 委員事務局長   柳 原 哲 映
                                            
〇事務局職員出席者
  事 務  局 長   大 関 泰 一
  次      長   笹 原   浩
  議 事  係 長   早 沢   稔






                                            

               午前10時00分  開 議



○岩崎録衛委員長 これより本日の会議を開きます。

  現在の出席委員7人全員であります。

  これより本委員会に付託されました議案5件の審査に入ります。

  審査につきましては、議案付託表の順序により行いたいと思います。

  また、一般会計補正予算については、議案上程の後、質疑に入る前に関係課長から歳出予算の所管する部分について、予算科目の順序に従い、順次説明を求めます。なお、歳入予算部分については本会議での説明をもとに審査することとし、本委員会での説明は省略することといたします。これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 異議なしと認めます。

  したがって、そのように議事を運営いたします。

                                            



△1 議第62号 見附市特別職の職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○岩崎録衛委員長 初めに、議第62号 見附市特別職の職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆佐藤数幸委員 この問題については、新聞報道等ありまして、私も長い間議員をしながら審議してきたけれども、そんなに矛盾を感じていなかったわけですが、最近市民や世論の声が行政に対して厳しくなっていると。的確な数値でということなのだろうと思いますが、例えば見附市の例をとってみました場合、説明をいただきたいのですが、1カ月余分になるというのは、11月から就任して11月にやめるということで、1カ月余分になったのだろうと思いますが、今度の場合、翌月でということで、満12カ月か、1年をそういうふうに数えるようですが、具体的にお聞かせをいただきたいと思います。

  それと、見附市の場合、正確に48カ月というふうにした場合、退職支給1期において、1カ月分というのはどれぐらいの差額が出るのか、試算があったらお聞かせいただきたいと思います。



◎池山広喜総務課長 新潟日報などにも報道されたとおり、見附市の場合ですと月額に40%ということで、31万5,200円が1カ月多いと。上乗せになるというふうになっております。



◆佐藤数幸委員 見附市の場合は11月7日でしたかね。今までの正規のあれでいうと。そうすると、退職するときの11月がというか、そこが1カ月削除になるということになりますか。



◎池山広喜総務課長 おっしゃるとおり、最初の月から起算していきますと、4年は48カ月なのですけれども、最後の月だけ1カ月上乗せになって、49カ月支給されるという形になりますので、それを世間の常識にあわせまして48カ月ということですので、先ほど申した金額のみ上乗せになるということでございます。



◆佐藤数幸委員 日報の報道によると、見附市は改正するという報道になっていた。他市においてはしないというようなところもあるようですが、市長にお尋ねしますけれども、きのうも若干公務についての民間というようなことで、財界を中心として極めて公務に対して厳しくやってくる。また、政府も世論喚起をしているというような中で、公務の民営化ということが強く出てきているわけですけれども、やはり市民から見た場合、的確な数値などをやるべきだということで、市民の意見や感覚が行政や議会とちょっとぶれがあり過ぎたということで、私はやはり今回の条例改正は適切だと思うのですが、こんなことについて今後の市政運営などについて、若干ご意見を伺えればと。



◎久住時男市長 私もこういう仕事に対する対価といいますか、それが適正なのかというのは私も合理的な判断を持っているわけではございませんけれども、比較的今みたいに月数と、そういうものについては私もどんな経過があって、どういう状況下で、今回があるまで存じ上げておりませんでしたが、そのあたりを指摘されることはもっともだということでありましたので、早期に修正をしたということであります。

  民間の中でも今回取締役の退職金を少なくして、それを毎月の給与という形にするところもございますし、責任と一体というのが、民間の中でも日産の給与が余りにも高い、それにあわせてトヨタが少ないとか、こういうものも世界のレベルと、それから日本のレベルでそういう人材がどのような形でこういう仕事についていけれるか、求められるか、今回の病院の医師の問題もしかりでございますから、そういうものの整合性の中である程度求めていく形になるのだろうと思います。そのあたりは市民を含めて総合判断のもとでどのレベルにするかということ、水準です。ただ、こういう月数とかいうものについては、ちゃんとした形で今みたいなものの、実際に働いてもらった月でやるというのは当然だと思いますので、私は今回気づいた段階ですぐに訂正を図ったということでございます。

  以上です。



○岩崎録衛委員長 委員の皆さんにお願いいたしますけれども、発言のときは挙手されて、指名した後、お願いいたします。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて討論を終結いたします。

  これより第62号議案を採決いたします。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△2 議第63号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○岩崎録衛委員長 次に、議第63号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆佐藤数幸委員 この改正は、実質的には改正前と同じではないかと思うのですが、運用などにおいて的確を期するということなのだろうと思いますが、通勤とは合理的経路及び方法により「往復する」というのが今回は「行う」というようなことですが、通勤の間に用を足していくということもありますし、帰る場合、日常生活上用も足す、また買い物も行くというような場合、合理的な経路という点で、今まではかなり職員などにおいても厳しかったようですが、少し横道に外れても、特に公務の理由がないときはというようなことで、かなりチェックされたようなこともあったようですが、そこら辺が柔軟的に適切な形になるのではないかと思うのですが、そこら辺ご説明いただければと思います。



◎池山広喜総務課長 今回は労働災害保険の関係で出てきたものでございますけれども、住居がございまして、公民館の職員ですと、中央公民館に通勤して、それから各地区館に行く、その中央公民館から地区の館に行くような場合についても、これは労災の対象であるというようなことで規定されたものでございまして、あともう一つは単身赴任の場合ですと、事業所と帰省先という関係がありまして、帰省先の住居から赴任先の住居の方に戻るようなことについても、これやっぱり働き方がいろいろ多様化しておりますので、そのものについても労災として認定するというようなことで、法律が改正されたものに準じて今回改正されるものでございます。

  以上でございます。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて討論を終結いたします。

  これより第63号議案を採決いたします。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△3 議第64号 見附市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○岩崎録衛委員長 次に、議第64号 見附市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆佐藤数幸委員 25条の7、これは給与から控除できるものということで、4号の金融機関の積立預金で団体扱いにかかる積立金及び貸付金の返済金という、これは加わったのかなと思うのでありますが、もう少し詳しくお聞かせいただきたい。



◎池山広喜総務課長 これまでの条例の規定でございますけれども、職員組合からの申し出による給与からの控除ということで条例の組み立てがされておりましたけれども、実際は新潟県市町村共済組合という、職員の共済組合がございまして、そこの医療保険制度の掛金とか積立金、または病院の職員の宿舎の貸付料などについても、現実には徴収しておったということで、そういうものをもろもろ含めまして、またこの4月から職員駐車場の使用料を徴収するというようなことが規定されておりませんでしたので、現状にそぐわないということで条例改正をお願いしたものでございます。

  以上でございます。



◆野本千晴委員 それから、5号の市長が必要と認めると、そのほかどういう事項があるのですか。



◎池山広喜総務課長 これがあると何でもできるという、多分野本委員の方もそうおっしゃられると、他市の例も見て、やはり現実にいろいろ給料から天引きする項目も時代とともに変わっていくということもございますので、あくまでこれについては明確に根拠のあるものを載せるわけでございますけれども、他市の例を参考にして、他市のもこういう表現になっておりますので、こういう表現をお許しいただきたいということでお願いするものでございます。



◆佐藤数幸委員 附則に次の2項を加えるということで、公務災害の有給3カ月という、ここら辺ちょっと前との関係でよくなるのか悪くなるのか、お聞かせ願いたい。



◎池山広喜総務課長 実は国の方から、新潟県も含めまして、県の市町村の準則が結核性疾患の場合は1年、これ以外の場合は6カ月の範囲というふうになっておるのですけれども、実際は国の方はもう少し厳しい運用をやっているので、ちょっと甘いのではないかということで、ことしの1月なのですけれども、人事担当課長会議で県の方から国の休暇制度にあわせて改正するようにという指導がございまして、それで今回の条例の改正をお願いするものでございます。



◆佐藤数幸委員 厳しくなるのですね。



◎池山広喜総務課長 そうです。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて討論を終結いたします。

  これより第64号議案を採決いたします。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△4 議第68号 見附市手数料条例の一部を改正する条例の制定について





○岩崎録衛委員長 次に、議第68号 見附市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆佐藤数幸委員 県の関係から今度は市町村でできるというのですが、私は花火なんかの場合の関係など、この際ちょっとどういうふうに、市の取り扱いで、運動会だとか町内のお祭りとか、何か花火をやりたいというような場合、どういうかかわりがあるのか、この際ひとつお聞かせいただきたいと思うのですが。



◎岡村勝元消防長 この許可については、花火の上げる火薬の玉の大きさと、それから火薬の量、二つの面からなっております。大きさからいきますと、尺玉を10号と言いますが、5号以上の玉を上げるときに該当します。それから、火薬の量で言いますと、2号の玉でありますと51個以上、3号の玉でありますと16個以上、4号の玉でありますと11個以上が該当します。

  以上です。



◆佐藤数幸委員 そうすると、1件7,900円とかという、これがさっき説明していただいたとのかかわりはどうなりますか。



◎岡村勝元消防長 今説明いたしましたことに該当する場合は、1件につき、これ申請者です。申請者1件につきこの料金でございます。だから、申請が2件あればそれぞれこの料金をいただくことになります。

               〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて討論を終結いたします。

  これより第68号議案を採決いたします。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△5 議第69号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第1号)中、関係部分



○岩崎録衛委員長 次に、議第69号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会に付託されました関係部分を議題といたします。

  それでは、歳出について関係課長から所管する部分について順次説明を求めます。なお、説明の際には前段の課長が終わりましたら次を説明する課長は挙手をお願いします。その際に、説明者を指名しますので、指名後に説明をお願いいたします。また、説明の際にはページ数もお願いします。

  それでは、8ページ及び9ページの第2款総務費について、総務課長から順次説明を願います。



◎池山広喜総務課長 2款1項1目一般管理費の増でございますけれども、880万円の増でございますが、災害による各集会所の修繕による補助金の増によるものでございまして、下鳥町、六本木町、上新田町への交付を予定しております。

  続きまして、7目情報管理費490万円の増でございますが、平成17年度に導入いたしました地域イントラにおける緊急メール配信システムにつきまして、災害時においてメール発信開始から終了までを十分以内に完了したいということで、メールサーバーを増強してシステム構築を図るため、補正をお願いしたいものでございます。なお、今回のシステム構築で、5,000人に対して十分以内という条件をクリアするとともに、将来的には1万人の登録があっても対応できるシステムになっております。

  以上でございます。



◎岡村守家企画調整課長 3款民生費、4項1目民生費災害救助支援費500万円の増でございますけれども、中越大震災の関連死といたしまして、新たに男性1名を認定いたしましたので、そのご遺族の方に災害弔慰金を支給するための費用でございます。

  以上でございます。



◎岡村勝元消防長 10ページをお願いいたします。9款1項1目常備消防費156万2,000円の補正でございますが、これはことしの4月から県の消防防災航空隊に派遣しました職員の欠員補充に伴う非常勤職員の賃金、それから雇用保険料などでございます。

  続きまして、3目の消防施設費260万円の補正でございますが、これは修繕料140万円、それから工事請負費120万円でございます。施設の修繕料でございますが、反田町の防災サイレンの修繕、それから本町1丁目の北越銀行前の防火水槽の舗装段差の修繕、それから通信司令装置の液晶ディスプレイの取りかえ修繕が含まれております。工事請負費の方ですが、これは今冬の雪により傾きました西山町の消防器具置き場を改築工事するものであります。

  以上です。



◎石田勝美教育委員会事務局学校教育課長 同じく10ページをお願いいたします。10款1項3目教育指導費の330万円の増について説明いたします。

  11ページをごらんください。この豊かな体験活動推進地域事業は、子供たちの社会性や豊かな人間性をはぐくむために、文部科学省の委託を受けて、市内13カ校が実施するものであります。各学校では自然体験活動、職場体験活動あるいは勤労生産活動に取り組んでいきます。これまで各学校が取り組んできている総合学習の時間等がより充実することを期待しております。

  以上であります。



◎井口増一教育委員会事務局教育総務課長 次に、2項1目学校管理費、小学校施設管理費、めくっていただきまして13ページの説明欄をごらんいただきたいと思います。施設修繕料730万円、それからちょっと飛びまして説明欄中ほどにございます中学校施設管理費160万円、これはいずれも学校のトイレの洋式化等、トイレ空間の整備費でございますので、一括して説明をさせていただきます。

  現在、洋式トイレの未整備校につきましては、全くまだ洋式化が進んでいない学校が小学校2校、それから個数が限定された部分設置の学校が小学校1校、中学校2校、合わせて5校ございます。ご存じのように家庭の洋式化が進む中で、学校トイレにつきましても、洋式化を初めトイレ空間の整備、その見直しが求められておりますことから、校舎各階に男女それぞれ1ブースずつ、あわせて六つの洋式トイレを整備したいものでございます。また、このたびの整備に伴いましては、既に洋式トイレが整備済みの学校も含めまして全校に児童生徒の意見やアイデアを取り入れまして、子供たちのトイレに対する思いといったようなもの、そんなものを形にして使いやすくするために、あらかじめ使途を限定しない自由裁量的な予算といたしまして、1校当たり10万円を限度といたします経費をあわせて計上するものでございます。



◎石田勝美教育委員会事務局学校教育課長 12ページ、教育振興費の70万7,000円でございますが、13ページをごらんください。二つの事業はいずれも文部科学省の事業でございまして、最初の子供と親の相談員事業でございますが、子供たちの話し相手、それから悩み相談や家庭との連携を行って、問題行動などの早期対応、防止に努めるものでございます。今年度は今町小学校に配置いたします。

  2番目の学校安全体制整備事業でございますが、校内の安全あるいは通学路の安全等、学校の安全体制を確立するために、市内小学校にスクールガードリーダーを配置して、各学校で募るボランティアでございますが、スクールガードや教職員を対象に専門的な立場から安全体制への確立を推進していきます。見附市では、このリーダーを警察OBの方にお願いしてございます。

  以上であります。



◎井口増一教育委員会事務局教育総務課長 最後に6項4目民俗文化資料館費でございますけれども、8万1,000円の増額でございますが、借地料につきまして固定資産税の評価額、この評価替えによりまして課税標準額が上がったことに伴いまして、当初予算の不足額、これを補正計上したものでございます。

  以上です。



○岩崎録衛委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。



◆浅野三夫委員 13ページの民俗文化資料館について、借地料でありますけれども、今後の第4次総合計画においても民俗文化資料館のどういう方向性で行こうと、それちょっと見当たらないといいますか、資料館をどのように今後見られているのか。また、新たに建設を、前に私も質問もやったことがありますけれども、民俗資料館の建設の計画、またその点についてどのように今考えられているか、もしありましたらお聞かせ願いたい。



◎井口増一教育委員会事務局教育総務課長 民俗文化資料館のことにつきましては、ご承知のように大変老朽化した前の中学校校舎を転用して現在に至っているわけでございますので、一刻も早いその整備、これにつきまして条件整備を進めてまいりたいと、こんなふうに思っておりますけれども、今は当面具体的な構想等は持ち合わせておりません。



◆野本千晴委員 この弔慰金についてお尋ねします。

  これで見附市で2人目ですか。



◎岡村守家企画調整課長 地震に関連しましては、3人です。



◆佐藤数幸委員 最初に、財務状況で関連してお尋ねしますが、3月議会で聞いたのだけれども、正確にお聞かせいただきたいと思いますが、17年度繰り越しによって2億2,000万円ほど財政調整基金に積み増ししたということで、現在で総額幾らになりますか。お尋ねします。

  それと、10ページで豊かな体験活動推進地域事業費に関連してお尋ねしたいのですが、先ほどのご説明では子供の社会性、豊かな人間性をはぐくむということでありますが、新潟小学校の付近では県並びに市の努力でフラワーロードということで今進めて、私も昨日サルビアに水を関係者とくれたりなんかしてきたのですが、準備の段階から小学校付近で子供たちの社会性とか豊かさをあのフラワーロードが生きるだろうということで、ぜひやっていただきたいということで県、市から大変な予算もかかるけれども、頑張っていただいた中で、今の段階では小学校は私が見るというか、いろいろ役員会などで論議している中で、校長先生、教頭先生も参加していただいておりますが、学校は端的に申しますと余りかかわりたくないような雰囲気を感じているわけです。授業やいろいろので大変煩雑で、私は役員全体はまだそこまで行かないのだけれども、私はもっと積極的に花を観察していただいたり、雑草を取るとか、またこの事業がどういう形でどんな努力によって、何を効果ねらってやられたかというような社会性をはぐくむ上で最も適切な教材ではないかということでやるべきだということでやってきたのですが、こういう事業の中で、今基本的には私は大反対ですが、教育基本法の改正が国会で論議されている中で、私は今の教育法の中でもこういうことが十分生かしてこそ地域との連帯ではないかと思うのですが、教育長さんあたり、学校はどうも腰を引けてるような感じがするのですが、そこら辺ひとつこういう事業が取り組めるのなら積極的に取り組んでいただければ、地域住民もまた励みになって、今後長続きする活動になるのではないかと思うのですが、お尋ねします。



◎岡村守家企画調整課長 17年度末の財政調整基金の残高でございますけれども、12億3,300万円ほどになってございます。



◎神林晃正教育委員会教育長 今お話をいただきましたフラワーロードの件、大変見事なフラワーロードが完成をしておりまして、子供たちの豊かな心あるいはその他いろんな情操の面で大変すばらしい事業だと、こう思っておりますが、これにつきましては、今委員ご指摘のとおり、地域と、それから学校の保護者、PTA、それから学校職員、子供たち、一緒になってつくり上げてきたのだろうというふうに承知をしているところでございますが、今後いっときだけでなくて、継続をして地域と力を合わせながら連携をして、教育の中に地域のいろんな力が応援として入ったり、あるいは子供が地域に出て学ぶ場として有効なものだろうなというふうに考えておりますので、その趣旨を十分にまた生かした教育活動が展開されるように、教育委員会としても学校に対して指導してまいりたいというふうに考えております。



◆佐藤数幸委員 そういうふうになっていくと、地域ぐるみで社会生活を豊かにしようというのが今のゆがんだ地域の問題も、不幸な事件も起きておるわけですが、歩道も、また排水路などに対しての安全対策も県、市の努力で、今の状態であれば完璧に近い環境になっているわけで、とっぴなことがない限り交通事故から子供たちの観察とか、作業に支障はないはずです。特別に歩道から飛び出たり、車が車道から歩道に飛び込んだりということ以外、普通の状態であればブロックで防御されておりますし、子供たちの転落はさくでされておるので、環境としては学習の教材として極めて適切ではないかということで、子供たちの感想文だとか観察記録とか、そういうのが蓄積されて取り組んでいる住民が、ああ、私らのわずかな作業でも貢献しているのだなということがあれば、雑草を生やさないできれいにやっていけるのではないかと思うのですが、そこら辺ひとつ研究していただければと思います。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 これにて討論を終結いたします。

  これより第69号議案を採決いたします。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                            



△所管事務調査の実施について



○岩崎録衛委員長 次に、所管事務調査についてお諮りいたします。

  地方自治法第109条第3項の規定により、お手元に配布してあります本委員会の所管事務調査項目案及び日程案により調査を実施したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、そのように決定いたしました。

  なお、会議規則第97条第1項の規定により、所管事務調査の実施について、議長に通知いたします。

                                            



△委員派遣承認要求書の提出について



○岩崎録衛委員長 次に、委員派遣承認要求についてお諮りいたします。

  ただいま決定いたしました所管事務調査の実施に伴い、委員派遣の必要がありますので、会議規則第98条の規定により、委員派遣承認要求書を議長に提出したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岩崎録衛委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、そのように決定いたしました。

                                            



○岩崎録衛委員長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  これにて散会いたします。

               午前10時37分  散 会