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新潟県 見附市

平成 9年 第1回(3月)定例会 03月07日−議案説明、委員会付託−01号




平成 9年 第1回(3月)定例会 − 03月07日−議案説明、委員会付託−01号







平成 9年 第1回(3月)定例会




平成9年第1回(3月)見附市議会定例会会議録(第1号)
 
〇議事日程 第1号
平成9年3月7日(金曜日) 午前10時開会
諸般の報告
第 1 会議録署名議員の指名について
第 2 会期の決定について
第 3 新年度施政方針
第 4 議第9号 専決処分について(平成8年度見附市一般会計補正予算(第6号))
第 5 議第1号 平成9年度見附市一般会計予算
第 6 議第2号 平成9年度見附市国民健康保険事業特別会計予算
    議第3号 平成9年度見附市老人保健事業特別会計予算
    議第4号 平成9年度見附市下水道事業特別会計予算
    議第5号 平成9年度見附市農業集落排水事業特別会計予算
第 7 議第6号 平成9年度見附市水道事業会計予算
    議第7号 平成9年度見附市ガス事業会計予算
    議第8号 平成9年度見附市病院事業会計予算
                                            
〇本日の会議に付した事件
 議事日程と同じ
                                            
〇出席議員(21名)
   1番   藤  川  佳  巳  君     2番   星     賢  一  君
   3番   矢  沢  政  晴  君     4番   渡  辺  み ど り  君
   5番   小  林  繁  男  君     6番   高  橋  清  治  君
   7番   岡  村     律  君     8番   伴  内  勝  栄  君
   9番   坂  井  喜  一  君    10番   岩  崎  録  衛  君
  11番   八  木  庄  英  君    12番   北  村  明  夫  君
  13番   菊  地  多 計 重  君    14番   小  林  克  郎  君
  15番   名 古 屋  保  男  君    16番   関     一  二  君
  17番   井  上  慶  輔  君    18番   佐  藤  数  幸  君
  19番   田  崎  武  雄  君    20番   野  本  千  晴  君
  22番   松  川  和  衛  君
                                            
〇欠席議員(なし)
                                            
〇説明のため出席した者
       市     長    大   塩   満   雄   君
       助     役    山   口       登   君
       収  入  役    笹   原   明   郎   君
       企画調整 課 長    刈   谷       博   君
       総 務 課 長    磯   部   七   郎   君
       市 民 課 長    田   中       哲   君
       税 務 課 長    寺   山       功   君
       農 林 課 長    磯   部   冨 士 栄   君
       商工振興 課 長    星   野   明   洋   君
       建 設 課 長    小   池   正   司   君
       保 健 課 長    星   野   善 二 郎   君
       環境衛生 課 長    岡   木       茂   君
       下 水 道 課 長    本   戸   富   明   君
       会 計 課 長    佐   野   三   男   君
       社 会 福 祉
                  徳   橋   和   之   君
       事 務 所 長
       働く婦人 の 家
                  佐   野   佐 平 治   君
       館     長
       成人病センター
                  柳   原   哲   映   君 
       病 院 事 務 長
       ガス水道 局 長    稲   田   順   一   君
       消  防  長    小   熊   辰 三 郎   君
       教 育 委 員 会
                  高   橋   孝   男   君
       教  育  長
       教 育 委 員 会
       事  務  局    山   本   俊   一   君
       庶 務 課 長
       教 育 委 員 会
       事  務  局    保   科   博   昭   君
       学校教育 課 長
       教 育 委 員 会
       事  務  局    井   口   増   一   君
       生涯学習 課 長
       教 育 委 員 会
       事  務  局    徳   高   富   夫   君
       社会体育 課 長
       監 査 委 員
                  佐   藤   昭   治   君
       事 務 局 長
       農 業 委 員 会
                  小   林   守   助   君
       事 務 局 長
                                            
〇事務局職員出席者
       事 務 局 長    稲   田       篤   君
       参     事    小   林   幸   英   君
       議 事 係 長    池   田   栄   司   君



               午前10時00分  開 会



○議長(小林克郎君) これより平成9年第1回見附市議会定例会を開会いたします。

  現在の出席議員21名、全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                            



△諸般の報告



○議長(小林克郎君) 最初に、諸般の報告をいたします。

  まず、一般質問についてでありますが、別紙事件表のとおり井上慶輔君外4名から通告がありましたので、それぞれ関係機関へ通知いたしました。

  次に、監査委員から出納検査結果報告書及び定期監査結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承をお願いいたします。

  次に、今定例会の説明のため、市長外関係者の出席を求めました。

  以上をもって諸般の報告を終わります。

                                            



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(小林克郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において3番、矢沢政晴君及び4番、渡辺みどり君を指名いたします。

                                            



△日程第2 会期の決定について



○議長(小林克郎君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から21日までの15日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は15日間と決定いたしました。

                                            



△日程第3 新年度施政方針



○議長(小林克郎君) 日程第3、新年度施政方針に入ります。

  大塩市長。

               〔市長 大塩満雄君登壇〕



◎市長(大塩満雄君) 本日ここに平成9年3月市議会定例会が開催されるに当たり、市政運営に臨む私の姿勢と所信の一端を申し上げるとともに、平成9年度当初予算案の重点施策などその概要をご説明申し上げ、議会並びに市民各位のご理解とご協力をお願いするものであります。

  昨年は、薬害エイズを初め大腸菌O157による食中毒など、私たちの命と暮らしが脅かされた事件が続発し、社会に大きな不安を与えました。さらに、厚生省官僚の汚職事件や地方自治体のカラ出張問題など、行政運営の信用が問われるとともに、私たちの生活を支える社会のほころびが見えた1年でありました。このような昨今の社会状況を見るにつけ、経済大国と言われるまでになった我が国でありますが、高度経済成長を遂げた中で大切な何かを失ってきたのではないかという感がいたします。思いやりの欠如による学校でのいじめ問題、巻町や沖縄県で行われた住民投票など、社会システムの制度疲労がさまざまな形で露呈し始めており、私たちは安らかな暮らしを取り戻すためには、今何が必要なのかをもう一度考え直さなければならないと思うのであります。

  一方、冷戦崩壊後の世界を見渡しますと、いまだに流血の惨事と貧困、飢餓が続いております。昨年暮れに起こったペルーの日本大使公邸人質事件が今なお解決しておりません。国の内外を問わず、政治経済状況は極めて流動的で予断を許さない状況であります。また、私たちの身近な生活の中においても、超高齢社会の到来、科学技術の高度な発展による情報化、国際化への対応、規制緩和や地方分権、さらには地球規模での環境問題など、新たなシステムの構築に向け、大きく加速をつけて複雑に変化してきております。このような状況の中で、時代の流れを見誤ることなく、一歩一歩着実に行動、実行に移していくことが、今に生きる私たちに課せられた使命なのではないかと思うのであります。

  現在地方分権が盛んに論議されております。昨年12月には地方分権推進委員会により機関委任事務の廃止を柱とする第1次勧告がまとめられました。分権の真の意味は、自分たちの生き方を自分たちで決めるということだと私は理解いたしております。そのためには、責任と強い意思を持って取り組まなければならないと同時に、いま一度住民が主権者であるという民主主義の原点に立ち返って、多くの方々から市政に参加していただける開かれた身近な市政を進めていかなければならないと、強く実感しているところであります。そして、自分たちが住みたいまちを自分たちの手でつくっていくために、市民の皆さんと行政とでお互いに知恵を出し合い、協力しながらまちづくりを進めていきたいと思っております。

  現在の日本経済は、緩やかな回復が持続していると言われておりますけれども、地場産業におきましてはまだまだ明るさが見えない状況にあると認識いたしております。新年度の予算編成におきましては、税収を初め歳入全体での増収が見込めない中で、積立金の取り崩しなど厳しい予算編成を強いられたところでありますが、健全財政の確保を基本とし、第3次総合計画が目指しますトータルファッションシティーの実現に向けて、予算の重点配分を行ったところであります。

  以下、重点施策に基づく予算案の大綱について申し上げます。

  最初に、都市基盤の整備、調和のとれた住みよいまちづくりについてであります。計画的なまちづくりは、限られた国土に新しい価値を与えるだけではなく、市民の利便性を高め、ひいては地域の発展をも導いてくれるものと考えます。これからのまちづくりの目標として、平成7年度から手がけてまいりました都市計画マスタープランの作成もいよいよ最終年度を迎え、市民の皆様のご意見をお聞きしながら、都市づくりの将来ビジョンをまとめてまいります。また、都市計画マスタープランと一緒に進めてまいりました都市計画道路網の見直し作業につきましても、来年度中に取りまとめるものといたします。さらに、次の都市計画の線引き見直しに向けての準備作業を今年度に引き続き行うとともに、新たに線引き作業の資料となります都市計画基礎調査を行ってまいります。

  道路整備のメイン事業として進めてまいりました見附市街地と国道8号線とを結ぶアクセス道路の建設は、JR信越線の踏切除却工事をさらに推進するとともに、県営工業団地内の道路築造を進めてまいります。また、十二ノ木線や坂井横町線、本町葛巻線などの街路事業につきましても引き続き進めてまいります。そのほか地域生活に欠かせない生活道路につきましても、歩道の段差解消などきめ細かな配慮ができますよう、限られた予算の中で最大限の努力をしてまいります。

  次に、産業の振興、活力ある豊かなまちづくりについてであります。バブル経済の崩壊以降制度疲労を露呈した日本経済でありますが、21世紀へ向けて再建をなし遂げようと苦しんでいるのが今の状況ではないかと思います。地域経済におきましても、その傷のいえる日が果たして来るのだろうかという不安をぬぐい切れないでいるのが実態だろうと思います。自助努力はもちろんのことではありますが、市といたしましてもこれまでどおりの支援を惜しむものではありません。

  まず、商工業振興のための融資でありますが、不況対策緊急融資と不況対策小企業特別融資をさらに1年延長を行い、真に苦しむ企業や経営者の救済に手を差し伸べたいと考えております。そのほか繊維産業における販路開拓、販売促進などへの助成や商店街のイベント事業などへの支援も引き続き行ってまいります。

  今日本は、男性と女性が互いに支え合い、喜びも責任も分かち合える社会、すなわち男女共同参画型社会の実現に取り組んでおります。県内にも数少ない働く婦人の家は、多くの働く女性を中心にご利用をいただいてまいりましたが、このたび県の了解を得ながら新しく勤労者家庭支援施設として、しかも現在隣にありますわかば保育園と合築し、高齢化や核家族化などに対応できる施設を目指してまいります。

  一方、農業の振興では、ほ場整備事業を引き続き進めてまいります。見附地区におきましては2年目を迎え、面的整備を本格的に行っていくとともに、刈谷田川左岸地区は新年度から、庄川地区は平成10年度から事業着手できるよう準備を進めてまいります。

  また、見附市の将来に大きくかかわってまいります県営工業団地につきましては、昨年の暮れに地権者の皆様方のご協力によりまして、用地買収が済んだところでございます。改めて感謝を申し上げる次第であります。新年度から造成工事が本格的に行われることになっており、市といたしましても県と連携をとりながら、優良企業の誘致に努力してまいりたいと考えております。

  また、農村地区の環境整備を図るための農業集落排水事業につきましては、北谷南部地区が今年度で一応完了いたします。引き続き上北谷地区への整備を図るための調査設計を行ってまいります。

  また、昭和61年から行ってまいりました広域基幹林道馬場元町線は、最終年度を迎えました。総延長16キロメートルがようやく開通をいたします。

  そのほか新潟県の重心点が見附市にあるということから、中央ガス供給所の敷地内に県の測量設計業協会の協力を得ながら標柱などを設置して、市民や県民の皆様に親しまれるよう整備をしたいと思っております。

  第3に、生活環境の整備、快適で安心して暮らせるまちづくりについてであります。緑を中心にした快適な住環境は、生活に潤いと安らぎを与えてくれます。その中心的な役割を担います公園整備につきましては、元町2丁目に保有しております公園用地をコミュニティー広場として整備いたします。

  また、上新田町の刈谷田川堤防沿いにありました給水塔を県と協力しながら展望台として整備をし、市民の皆様に活用をしていただきたいと考えております。

  快適な生活には欠かせない公共下水道につきましては、今年度今町終末処理場に汚水処理施設を1系列ふやしたことによって処理能力のアップを図りました。新年度は、面的整備をさらに進めることにより、細越地区は平成10年から一部供用開始ができるものと考えております。ごみを中心とする環境問題が重要となっている今、リサイクルなどの循環型社会への転換は社会全体の協力が不可欠と考えます。本年4月から容器包装リサイクル法が施行されることに伴い、今までごみとして処分をしておりましたペットボトルの回収を新たに実施いたします。また、従来から実施してまいりました空き瓶、空き缶などの資源回収や古紙類などの集団回収に対する奨励金制度も継続し、リサイクル運動を推進してまいります。

  一方、安心して暮らせるまちづくりには、消防、救急体制の充実は欠かせません。2年前から行ってまいりました救急救命士の養成に伴い、高度救急措置への対応が可能となりますので、高規格救急車を配備することとし、救命率のアップに努めたいと思っております。

  また、防災意識は風化させてはならないものであると同時に、それぞれの地域での自主的な防災活動は災害を最小限に食いとめるものであります。新年度も自主防災組織の育成に努めるとともに、新たに防災用品を備える組織には助成をしてまいりたいと考えております。なお、毎年春に実施してまいりました防災訓練は、ことしは今町地区を中心にいたしまして、刈谷田川堤防での水防訓練を一緒に行いながら市民の防災意識を高めてまいります。

  第4に、保健、医療、福祉の充実、健康で心触れ合うまちづくりについてであります。他に先駆けて保健、医療、福祉の一体化を進めてまいりました医療の里構想でありますが、平成4年7月の市立病院の開院に始まり、シルバーハウジング、特別養護老人ホーム大平園、そして昨年5月には老人保健施設ケアプラザ見附を開園することができました。市民にとりましては、心強く感じていただけると思っております。そして、新年度にはいよいよ医療の里構想の総仕上げとなります保健福祉センターを建設いたします。医療の里にあります施設やマンパワーをコントロールする指令塔としての役割を果たすと同時に総合相談窓口を設置することによりまして、市民一人一人に合ったきめ細かなサービスが受けられるなど、保健、医療、福祉のサービスが一元的、計画的に提供されるものと考えております。

  今高齢者介護は切実な問題であり、早急な対策が求められております。ますます重要になってまいります在宅福祉につきましては、ホームヘルプサービスを充実させていくとともに、高齢者や障害者が安心して生活できるように、住宅を改造する場合には、県とともに改造費用の補助を行ってまいります。また、在宅で介護されてる方のご苦労は並大抵のものではないと思っております。現在支給しております介護見舞金を増額し、家族の経済的、精神的負担の軽減を図ってまいります。

  一方、少子化対策とともに重要であります児童福祉につきましては、さきにも申し上げましたとおり、わかば保育園を勤労者家庭支援施設との合築により改築し、質の高い保育の提供を目指します。また、障害児保育につきましては、受け入れ体制を検討しながら、できるところから順次行っていくほか、放課後児童対策につきましても、見附地区に加え、新たに今町地区にも児童クラブを発足させるよう準備を進めてまいります。そのほか市立病院と連携をとりながら、脳ドックや骨ドックなどの受診助成を行い、市民の健康づくりを推進していきたいと思っております。

  第5に、教育、文化、スポーツの振興、個性と創造性を育てるまちづくりについてであります。国際化、情報化が進展する中で、国際社会に通用する人材育成はまことに重要であり、国においても多様な能力の開発と創造性などを重視した生涯学習の視点に立った教育改革を進めようとしているところであります。学校を取り巻く環境も大きく変わりつつあります。昨年提出された中教審の答申は、子供たちにゆとりと生きる力を求めたものでありました。昨年から始めたあいさつ運動は、学校や家庭、そして地域が一体となって声をかけ合うことにより、いじめや不登校を解決しようとするものであり、十分な成果が得られたものと確信をいたしております。新年度も継続的に行うことにより、心触れ合う地域づくりを推進してまいりたいと考えております。

  また、学校施設の整備につきましては、木造校舎の改築を順次行ってきたところであり、今年度には新潟小学校が改築を完了いたします。新年度は葛巻小学校の改築に向けて地質調査等の準備に取りかかります。

  生涯学習時代を迎え、市民の多様な学習ニーズにこたえていくためには、一方的なメニューの提供だけでは不十分と考えます。地区の公民館を中心とした地域の皆様が、みずから事業を計画し、運営していただくことにより、学習に対する欲求を満たしていくとともに、地域も成長していけるシステムを導入していきたいと思っております。

  また、芸術、文化の振興につきましては、文化ホールの自主事業を中心にしながら、アルカディア音楽祭への補助など、市民による地域文化活動を支援してまいります。

  このほか平和事業として昨年より始め、参加者には貴重な体験となった広島の平和祈念式典への派遣を今年度も引き続き行い、国際交流事業の展開とともに、平和への関心を高めていきたいと考えております。

  最後に、今年度から策定作業を始めております第3次総合計画の後期基本計画は、より多くの市民のご意見をお聞きするとともに、当市との関係の深いコシノジュンコさんから、まちづくりに対するアドバイスをいただくなどして取りまとめていきたいと思っております。

  以上、市政運営の五つの柱を中心に主な施策についてその概要を申し上げました。

  平成9年度の一般会計予算は146億5,500万円、4特別会計と3企業会計を含めた予算総額は299億1,108万円で、今年度に比べて1.2%増の予算編成を行いました。

  国の内外の政治経済状況は極めて不透明な状況であります。ただ一つ確かなことは、私たちが見附のまちで今を生き、未来につながるまちづくりに取り組んでいるということであります。見附に住む私たち一人一人の創意と工夫でまちを形づくっていくことが、これが自分たちのまちなのだと自慢できるまち、そんな魅力あるまちにつながっていくのではないかと思うのであります。たとえ今は苦しくても、持てる力を振り絞り、市民とともにあすを切り拓いていく覚悟でありますので、ここに議員並びに市民各位の市政への一層のご理解とご協力をお願い申し上げまして、平成9年度の市政運営に臨む私の所信表明といたします。



○議長(小林克郎君) 以上をもって市長の新年度施政方針は終わりました。

  暫時休憩いたします。

               午前10時33分  休 憩

                                            

               午前10時45分  開 議



○議長(小林克郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                            



△日程第4 議第9号 専決処分について(平成8年度見附市一般会計補正予算(第6号))



○議長(小林克郎君) 日程第4、第9号議案を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  企画調整課長。

               〔企画調整課長 刈谷 博君登壇〕



◎企画調整課長(刈谷博君) 議第9号 専決処分についてご説明申し上げます。

  専決理由といたしましては、日本海重油流出事故に伴います寺泊町郷本地内海の家の海岸清掃に要します経費など、緊急に予算措置の必要が生じましたので、地方自治法の規定によりまして、平成9年1月24日付で専決処分いたしましたので、ご承認をお願いするものでございます。

  予算書をごらんいただきたいと思います。平成8年度見附市一般会計補正予算(第6号)でございますが、条文第1条、歳入歳出予算の補正におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ100万円を減額いたしまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ151億3,540万円とするものでございます。

  次に、事項別明細書、歳入から説明申し上げますので、3ページをごらんいただきたいと思います。11款県支出金、3項1目総務費委託金465万4,000円の減につきましては、県知事及び衆議院議員選挙につきまして、それぞれ交付金確定額を増減いたすものでございます。

  次に、15款繰越金、1項1目繰越金365万4,000円増につきましては、一般財源所要額で繰越金の増額を見込んだものでございます。

  次ページをお願いいたします。2款総務費、1項12目諸費58万3,000円につきましては、先ほど説明申し上げました油流出事故に伴います回収作業について、職員旅費、軍手等の関係経費でございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  次に、4項選挙費、3目新潟県知事選挙費497万4,000円の減及び次ページの4目衆議院議員選挙費29万1,000円の増につきましては、それぞれ精算によります関係経費の増減でございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  7ページをお願いいたします。7款商工費、1項4目観光費310万円の増につきましては、大平森林公園のオープン前にログハウス前の道路のり面崩壊修理工事を施行したいということで計上したものでございます。

  以上で説明を終わります。



○議長(小林克郎君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております第9号議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) ご異議なしと認めます。

  よって、第9号議案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「原案賛成」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) これにて討論を終結いたします。

  これより第9号議案を採決いたします。

  本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) ご異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり承認されました。

                                            



△日程第5 議第1号 平成9年度見附市一般会計予算



○議長(小林克郎君) 日程第5、第1号議案を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  企画調整課長。

               〔企画調整課長 刈谷 博君登壇〕



◎企画調整課長(刈谷博君) 議第1号 平成9年度見附市一般会計予算についてご説明申し上げます。

  条文第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ146億5,500万円と定めるものでございます。

  次に、条文第2条、債務負担行為及び第3条、地方債につきましては、後ほど10ページ以降で説明申し上げます。

  第4条におきまして、一時借入金の借り入れの最高額は15億円と定めるものでございます。

  次ページをお願いいたします。第5条におきまして、歳出予算の流用を定めたものでございます。ごらんいただきたいと思います。

  次に、10ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為でございます。上から6項目につきましては、引き続き不況対策並びに産業振興のための融資を実施することとして、融資先等への損失補償契約でございます。次の浄化槽設備設置資金融資につきましても、無担保、無保証とするための損失補償契約でございます。次は、長岡地域土地開発公社の事業資金借り入れに対する債務保証でございます。次の長岡地区伝染病院組合隔離病舎建設資金の元利償還金補助でございます。最後は、社会福祉法人さかえ福祉会特別養護老人ホーム等建設資金の元利償還金補助でございます。記載のとおり、期間、限度額を設定するものでございます。

  次に、次ページの第3表、地方債でございますが、下の表のとおりそれぞれの目的によりまして起債を計画し、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。ごらんいただきたいと思います。

  次に、歳入歳出予算について説明申し上げます。歳出より説明いたしますので、46ページをお願いいたします。1款議会費でございます。減額の主なものは、議員1名減によります報酬等の減でございます。なお、平成9年度より議会報を発行することとして関係経費を計上してございます。

  次に、次ページの2款総務費でございます。1項1目一般管理費1億5,570万1,000円の増につきましては、職員退職手当の増加が主なものでございます。以下、一般行政経費を計上してございます。

  50ページをお願いいたします。2目文書広報費でございます。広報「見附」発行経費のほか、引き続き市長への手紙を実施することとして、関係経費を計上してございます。

  次ページの4目財産管理費につきましては、庁舎等の維持管理に要します関係経費でございます。

  53ページをお願いいたします。5目企画費につきましては、コシノジュンコデザイナーと平成2年よりニット組合において商品開発等業務委託契約により3回の見附コレクションを実施してまいりましたが、業界でも一区切りということで、引き続き見附市まちづくりアドバイザーとしてお願いする委託料560万円を計上してございます。また、第3次総合計画後期基本計画につきまして、9年度末策定に向けて関係経費を計上したところでございます。

  58ページをお願いいたします。12目諸費、説明欄4の中学生広島市平和祈念式典派遣事業につきましては、8年度に引き続き4名の生徒及び引率者を派遣することとして関係経費を計上してございます。

  次に、2項徴税費につきましては、通年の賦課徴税所要経費を計上してございます。

  また、62ページの3項戸籍住民基本台帳費及び次ページの4項選挙費、次ページにまいりまして、5項統計調査費及び6項の監査委員費につきましても、通年的な所要額を計上したところでございます。ごらんいただきたいと思います。

  次に、次ページをお願いいたします。3款民生費、1項1目社会福祉総務費でございますが、障害者等に対しますさまざまな対策費を計上してございます。なお、人工透析者に交付しております福祉タクシー利用料金助成事業及び在宅心身障害者介護見舞金につきましては、それぞれ増額計上して充実を図ったところでございます。また、新潟県福祉のまちづくり条例が平成8年4月1日より施行されたことに伴いまして、高齢者、障害者等が安全かつ快適に地域で生活できるような環境整備の施策を推進するため、福祉のまちづくり推進計画策定費を計上してございます。

  69ページをお願いいたします。2目老人福祉費でございます。さまざまな老人対策費を計上しておりますが、次ページの19節負担金補助及び交付金、説明欄の中ほどでございますが、栄町特別養護老人ホーム等の建設事業負担金352万円につきましては、9年度栄町において建設が予定されております特別養護老人ホーム等の見附市の入所枠といたしまして、特別養護老人ホームとして7床、身体障害者療護施設として2床分の負担金でございます。また、高齢者、障害者という世帯が、住宅を高齢者等の身体状況に適したものに改造等を行う際に要する経費を補助することとし、新たに補助事業費200万円を計上したところでございます。老人介護見舞金につきましても、在宅心身障害者同様介護見舞金の増額計上をし、負担軽減を図ったところでございます。

  74ページをお願いいたします。2項児童福祉費でございますが、保育児童、障害児童の措置費並びに児童福祉関係経費を計上してございます。なお、放課後児童対策として現在見附地区1カ所で実施しておるところでございますけれども、今町地区においても実施することとして指導員賃金70万円を計上してございます。

  79ペーをお願いいたします。4目保育園建設費1億3,450万1,000円でございますが、後ほど労働費でもご説明申し上げますが、現在のわかば保育園は築後32年余り経過し、老朽化も著しいため、勤労者家庭支援施設と合築することとし、保育環境の整備を図るものでございます。

  81ページをお願いいたします。4款衛生費、1項1目保健衛生総務費でございますが、市民の健康対策あるいは医療対策等の保健衛生関係事業費を計上してございます。85ページをお願いいたします。26節の寄附金3,000万円につきましては、長岡赤十字病院移転新築事業について、昨年に引き続き負担するものでございます。次に、28節繰出金3億5,000万円につきましては、病院事業会計において入院及び外来患者が増加することにより医業収益のアップが見込めることから、8年度に比較して減額して繰出金を計上したところでございます。

  次に、2目老人保健費でございます。健康教育、健康相談、各種健康診査など健康増進に係る事業費でございます。以下、通年的な所要額を計上してございますので、ごらんいただたきたいと思います。

  90ページをお願いいたします。8目保健福祉センター建設費、8億5,492万5,000円につきましては、保健、福祉、医療の地域包括システムを構築し、より機能的なサービス提供を目指して、医療の里最後の施設となります保健福祉センター建設に伴います関係経費でございます。なお、お手元に参考資料といたしまして平面図等を配付してございますので、ごらんいただきたいと思います。

  次に、2項清掃費、1目清掃総務費、次ページにまいりまして、13節委託料の資源ごみ収集運搬等委託料1,300万円につきましては、容器包装リサイクル法の施行に伴いまして、缶と瓶の回収に加えて、新たにペットボトルの回収を実施するものでございます。また、19節負担金補助及び交付金、古紙等集団回収奨励金210万円につきましても引き続き補助することとし、よりリサイクルの推進を図るものでございます。

  次に、2目塵芥処理費でございまして、清掃センター及び最終処分場施設維持管理費が主なものでございます。95ページをお願いいたします。18節備品購入費、廃棄物運搬車両680万円につきましては、清掃センターから焼却場へ運搬用の自動車が老朽化したことに伴いまして入れかえるものでございます。

  次ページをお願いいたします。5款労働費、1項1目労働諸費につきましては、雇用対策の経費でございまして、8年度途中より実施いたしましたパートの職業相談事業を引き続き実施するための負担金92万7,000円を計上してございます。

  次に、次ページの2目働く婦人の家費でございますが、各種講座の開設事業費と施設運営費でございます。

  99ページをお願いいたします。3目勤労者家庭支援施設建設費3億4,381万3,000円につきましては、現在の働く婦人の家の機能を拡充して、家族的責任を有する男女労働者の職業生活と家庭生活との両立を支援することを目的に、現在施設に隣接する旧図書館跡地にわかば保育園と合築で建設するものでございます。こちらにつきましても、参考資料として平面図を配付してございますので、ごらんいただきたいと思います。

  次に、6款農林水産業費、1項農業費につきましては、農業の振興、育成対策及び基盤整備等の経費でございます。

  103ページをお願いいたします。3目農業振興費の説明欄、4、新生産調整推進対策事業中新生産調整推進総合対策事業費補助金1,600万円につきましては、生産調整の実効性の確保と望ましい営農の実現のためのとも補償等事業推進のための助成でございます。また、5、生産組織育成事業中組織活性化対策費補助金750万円につきましては、足腰の強い営農組織づくりを進めるため事業費補助を実施するものでございます。7、地域米消費拡大総合対策事業として、引き続き学校給食にコシヒカリの米飯給食を実施するための補助金700万円を計上してございます。最後の8の新潟米生産体質強化事業費補助金350万円につきましては、見附採種組合において採種用コンバイン導入予定によります補助金でございます。

  106ページをお願いいたします。5目農地費でございます。担い手育成土地利用調整事業750万円につきましては、県営圃場整備を行う中で農地の担い手への集積を円滑に進めるため、見附地区については8年度に引き続き、刈谷田川左岸地区につきましては9年度で新たに実施するための関係事業費でございます。次に、次ページの説明欄、県営老朽ため池等整備事業負担金1,400万7,000円につきましては、牛ケ嶺地区、杉沢地区、田井地区3カ所のため池について、いずれも9年度完成を目指しての整備に伴います負担金でございます。また、2段下の県営圃場整備事業負担金3億4,603万4,000円につきましては、8年度に引き続き見附地区及び大面西部地区、9年度新たに刈谷田川左岸地区の県営圃場整備事業に対する負担金でございます。次に、説明欄下から3段目の大江筋土地改良区補助金896万円につきましても、庄川地区において県営圃場整備事業を実施するための調査計画等に要する経費について、8年度に引き続き補助するものでございます。

  110ページをお願いいたします。2項林業費、2目治山林道費、19節負担金補助及び交付金、説明欄、広域基幹林道馬場元町線開設事業分担金720万円につきましては、9年度全線開設に向けての最終年の事業費に対する分担金でございます。

  次に、7款商工費でございます。次ページをお願いいたします。112ページの最後の1項2目商工業振興費につきましては、地場産業や商業の振興対策経費及び不況対策や商業の振興のための各種貸し付け制度を引き続き実施するための経費を計上してございます。なお、19節負担金補助及び交付金、説明欄のアーケード建設事業1,900万円につきましては、8年度に引き続き本町商店街の県施行の街路事業にあわせて、アーケードの整備事業に対する補助金でございます。

  116ページをお願いいたします。4目観光費の15節工事請負費260万円につきましては、昨年新潟県測量設計業協会において、新潟県の重心を測定した結果、市内中央ガス供給所地内ということで、駐車スペース等広場整備を行うものでございます。

  次に、8款土木費でございます。次ページをお願いいたします。2項道路橋梁費につきましては、事業区分ごとに路線名、箇所等参考資料を配付してございますので、それによりましてご理解いただきたいと思います。

  121ページをお願いいたします。4目地方道事業費5億5,939万6,000円につきましては、上新田市野坪線の踏切除却及び道路改良事業と田井椿沢線雪寒地域道路事業関係経費でございます。

  124ページをお願いいたします。3項都市計画費、1目都市計画総務費、次ページにまいりまして、13節委託料、説明欄の都市計画マスタープラン作成業務委託料717万円につきましては、3カ年計画での最終年となり、概略本の印刷を予定しております。次に、市街化区域見直し業務委託料423万円につきましては、9年度において区域、区分の検討を予定しております。また、都市計画基礎調査委託料500万円につきましては、人口移動等線引き見直しの資料とするための基礎調査委託料でございます。

  次に、2目街路事業費1億8,333万3,000円につきましては、市道十二ノ木線、坂井横町線について、補助及び地方特定道路事業によりまして事業の推進を図るための関係事業費でございます。また、県で施工いたします新潟市谷線、見附下新町線、本町葛巻線の3路線の事業費負担金3,000万円を計上したところでございます。

  129ページをお願いいたします。6目公園建設費、15節工事請負費1,100万円につきましては、元町地内コミュニティー広場及び上新田町展望台を整備する工事費でございます。

  次に、4項住宅費につきましては、市営、県営住宅の施設維持管理費が主なものでございます。

  131ページをお願いいたします。9款消防費でございます。市民の生命、身体及び財産を守るための経費をそれぞれ目的によりまして計上してございます。

  135ページをお願いいたします。1項3目消防施設費、15節工事請負費430万円につきましては、消防器具置き場の改築及び消防用サイレン取りつけ等工事費でございます。

  次に、18節備品購入費、説明欄の高規格救急自動車2,370万円及び高度救命措置用資機材1,430万円につきましては、救急救命士の養成により、高度救急救命措置が可能となったことから、救命率の向上を図るため高規格救急車及び措置用の資機材を整備するものでございます。

  次ページをお願いいたします。5目防災費でございます。昨年に引き続き、春の消防演習に合わせて防災訓練を実施するための経費を計上してございます。9年度におきましては、今町地区において水防訓練に主体を置いて、住民避難訓練や住民による自主防災活動を中心とした訓練を予定しているところでございます。次ページの19節負担金補助及び交付金下から二つ目、自主防災組織補助金50万円につきましては、自主防災組織の整備がなされた町内において、ヘルメットや救助活動用の整備に要する経費について補助するものでございます。

  次は、10款教育費でございます。1項2目事務局費4,439万6,000円の増につきましては、職員給与費が主なものでございます。なお、8年度に引き続きあいさつ運動を全学校区を対象に推進してまいりたいと思います。

  143ページをお願いいたします。5目海の家費につきましては、施設維持管理費が主なものでございます。なお、次ページにまいりまして15節工事請負費147万円につきましては、体の不自由な方からも快適に利用していただけるよう、8年度におきましては1階部分にトイレの増設を施工したところでございますが、引き続き玄関前にスロープを設置し、段差の解消を図るものでございます。

  次に、次ページの2項小学校費でございまして、学校の管理運営経費を計上してございます。

  148ページをお願いいたします。2目教育振興費でございますが、児童が生き生きと学べる学習環境づくりを推進するため、昨年に引き続き2カ校でいきいきスクール事業を実施することとし、また個性と創造性を伸ばす特色ある学校教育を推進するため、きらりと光る学校づくり事業を6カ校で実施するための事業費を計上してございます。

  次に、次ページの3目学校建設費5億573万円の減につきましては、平成7、8年度で施工してまいりました新潟小学校の改築事業が完成することによる減が主なものでございます。なお、9年度におきましては名木野小学校の大規模改修を予定しております。また、葛巻小学校の改築事業の準備といたしまして、地質調査委託料520万円を計上してございます。

  次ページをお願いいたします。3項中学校費でございます。152ページをお願いいたします。2目教育振興費につきましては、小学校費で説明申し上げましたいきいきスクールプロジェクト推進事業を1カ校及びきらりと光る学校づくり推進事業を3カ校で実施するための事業費を計上したところでございます。なお、11節需用費、教師用教科書及び指導書428万8,000円につきましては、4年に1回の教科書の改定によるものでございます。

  156ページをお願いいたします。4項特殊学校費、1目養護学校費につきましては、まごころ養護学校の生活排水について、農業集落排水に接続するための工事費280万円を計上してございます。

  次に、次ページの6項社会教育費でございますが、生涯学習の推進事業等幅広い社会教育事業費を計上してございます。1目社会教育総務費、説明欄の3の文化財保護調査費7,868万8,000円につきましては、県営圃場整備事業に合わせて、区域内の遺跡についての範囲確認及び本調査関係経費を大幅に増額して計上してございます。以下、通年的な事業費と所要額を計上したところでございます。ごらんいただきたいと思います。

  160ページをお願いいたします。2目公民館費でございまして、各公民館における社会教育事業費及び施設維持管理経費でございます。

  163ページをお願いします。3目図書館費でございます。9年度より図書館について広域市町村圏13市町村の相互利用制度を実施することとして関係経費を計上してございます。また、次ページの11節需用費、説明欄の修繕料、備品の704万円につきましては、市指定文化財、横山操作の「夕張炭鉱」の傷みが激しいことから、絵画補修費を計上したところでございます。

  167ページをお願いいたします。6目文化ホール費につきましては、文化活動事業及び施設の維持管理費を計上してございます。なお、9年度におきましては自主事業6本を計画しております。また、169ページをお願いします。19節負担金補助及び交付金、説明欄最後のアルカディア音楽祭補助金200万円につきましては、8年度までは地域文化活動推進事業として県の補助により実施してまいりましたが、引き続き音楽祭を開催、実施することとして、実行委員会の補助金を計上したところでございます。

  次ページをお願いいたします。7項保健体育費でございます。1目保健体育総務費につきましては、各種体育行事等の関係経費でございます。なお、説明欄の3、市民マラソン大会委託料130万円につきましては、9年度で第25回となることから、記念大会として谷川真理を招き、実施するものでございます。なお、大会は実行委員会の委託事業として実施する予定でございます。以下、通年の事業実施を予定しております。

  172ページをお願いいたします。2目体育施設費につきましては、施設維持管理に係る経費でございます。

  以下、182ページの14款予備費までは、通年的なものでございますので、ごらんいただきたいと思います。

  次に、歳入について説明申し上げますので、15ページをお願いいたします。1款市税につきましては、現行の税法に基づきまして計上したものでございます。なお、1、個人、2億2,140万円の増につきましては、特別減税廃止による増加及び自然増収等を見込んだものでございます。

  次ページをお願いいたします。2項固定資産税、1目固定資産税8,240万円の減につきましては、家屋に対する評価基準の見直しが実施されたことに伴いましての減収でございます。

  18ページをお願いいたします。2款地方譲与税、3款利子割交付金、次ページにまいりまして、4款地方消費税交付金、5款特別地方消費税交付金、6款自動車取得税交付金及び7款地方交付税、次ページにまいりまして、8款交通安全対策特別交付金につきましては、いずれも地方財政計画等を参考にして計上したものでございます。

  なお、19ページにお戻りいただきまして、4款地方消費税交付金につきましては、新たに地方消費税が導入され、この一部が市町村に交付されることから、新たに計上したものでございます。

  20ページにお戻りいただきまして、9款分担金及び負担金、10款使用料及び手数料につきましては、条例、規則等によりまして実績等を参考として見積もったものでございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  23ページをお願いいたします。11款国庫支出金及び28ページにまいりまして、12款県支出金につきましては、いずれも歳出の事務事業に対するものでございますので、説明欄をごらんいただきたいと思います。

  34ページをお願いいたします。13款財産収入につきましては、各種基金運用収入等通常的な収入見込額を計上してございます。

  37ページをお願いいたします。14款寄附金につきましては、科目設定でございます。

  次に、15款繰入金につきましては、年度間の財政調整及びそれぞれ記載してございます目的のための基金を繰り入れるものでございます。

  次ページをお願いいたします。16款繰越金につきましては、通年的なものでございます。

  次に、次ページの17款諸収入でございます。3項貸付金元利収入につきましては、貸し付け予定見込額の元利収入を計上したものでございます。

  また、41ページの4項雑入につきましては、通常的なものを計上してございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  43ページをお願いいたします。18款市債につきましては、条文第3条第3表のとおりでございまして、それぞれ起債計画に基づきまして事業区分ごとに計上したものでございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。

  以上で説明を終わります。



○議長(小林克郎君) これより質疑に入ります。

  まず、条文及び歳入全款に対して質疑はありませんか。45ページまでであります。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) 次に、歳出第1款議会費から第3款民生費までに対して質疑はありませんか。46ページから81ページまでであります。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) 次に、第4款衛生費から第7款商工費までに対して質疑はありませんか。81ページから116ページまでであります。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) 次に、第8款土木費以下全部に対して質疑はありませんか。117ページ以降であります。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) これにて質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております第1号議案については、お手元に配付してあります議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

                                            



△日程第6 議第2号 平成9年度見附市国民健康保険事業特別会計予算

      議第3号 平成9年度見附市老人保健事業特別会計予算

      議第4号 平成9年度見附市下水道事業特別会計予算

      議第5号 平成9年度見附市農業集落排水事業特別会計予算



○議長(小林克郎君) 日程第6、第2号議案から第5号議案までを一括議題といたします。

  まず、議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  第2号議案及び第3号議案、保健課長。

               〔保健課長 星野善二郎君登壇〕



◎保健課長(星野善二郎君) 議第2号 平成9年度見附市国民健康保険事業特別会計予算について説明申し上げます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億5,000万円と定めるものでございます。

  第2条は、歳出予算の流用を定めたものでございます。

  次に、事項別明細書について歳出から主なものについて説明申し上げますので、12ページをごらんいただきたいと思います。歳出、1款総務費、1項1目一般管理費は、前年度に比較いたしまして1,037万3,000円の増となっておりますが、この主なものは人件費の増と11節需用費の説明欄のレセプトファイルシステム296万6,000円によるものでございます。11節需用費のレセプトファイルシステム296万6,000円につきましては、レセプトのサイズが平成9年度からB5判からA4判に変更になるために、その整理にファイルシステムを購入するものでございます。

  2項徴税費、1目賦課徴収費及び次のページの3項運営協議会費につきましては、通常的経費の計上でございます。説明欄記載のとおりでございます。

  2款保険給付費、1項1目一般被保険者療養給付費につきましては、実績による見込額を計上したものでございます。

  2目退職被保険者等療養給付費は1,200万円と大きく増額となっておりますが、これは医療費の高騰によるものであり、これを見込み、計上したものでございます。

  次のページ、2項高額療養費につきましては、実績による見込額を計上したものでございます。

  次のページで4項出産育児一時金及び5項葬祭費につきましては、実績による見込額を計上したものでございます。

  3款老人保健拠出金、1項1目老人保健医療費拠出金の比較欄635万1,000円の減は、平成7年度拠出金の精算分によるものでございます。

  次のページ、4款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、1件80万円以上の高額医療費について県内の市町村が連帯をして対処するもので、この金額を国保連合会へ拠出するものでございます。

  5款保健事業費につきましては前年度実績を見込みまして計上したものでございます。主なものは、13節委託料でございまして、説明欄の被保険者総合健康診断委託料は、8年度と同様に人間ドックは30歳、35歳、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、脳ドックにつきましては48歳、58歳、骨ドックは31歳、36歳、41歳、46歳、51歳、56歳の方を対象にして実施するものでございます。

  次のページ、6款基金積立金以降につきましては、説明欄記載のとおりでございます。ごらんいただきたいと思います。

  次に、歳入について説明申し上げますので、7ページをごらんいただきたいと思います。歳入、1款国民健康保険税につきましては、現段階で見込まれます額を計上いたしました。国保税につきましては、被保険者の平成8年の所得額等を算定基礎といたしまして、所得が確定次第7月に本算定をいたしまして、税額の見直しをするものでございます。

  1款国民健康保険税、1項1目一般被保険者国民健康保険税の比較欄4,579万円の減は、8年度税率の引き下げを実施したことによるものでございます。

  2目、退職被保険者等国民健康保険税につきましては、退職被保険者の所得の増加等を見込みまして計上したものでございます。

  次のページ、3款国庫支出金、1項2目保険給付費等国庫負担金につきましては、歳出に関連するもので、医療費及び老人保健拠出金の額の40%を国が負担するものでございます。比較欄の516万3,000円の減は、平成7年度確定分の精算金によるものでございます。

  次のページ、4款療養給付費交付金につきましては、退職者の医療費支払い分として支払基金から交付されるもので、その額を見込みまして計上したものでございます。

  6款共同事業交付金につきましては、歳出で申し上げました高額医療費共同事業医療費が、交付金として国保連合会から交付されるもので、その額を見込みまして計上したものでございます。

  次のページ、8款繰入金、1項1目保険給付準備基金繰入金につきましては、歳出に対し歳入に不足が生じますので、その不足分を保険給付準備基金の一部を取り崩しまして繰り入れをするものでございます。

  2項一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定費、職員給与費、出産育児一時金等の制度化による国、県、市が負担する見込額を計上したものでございます。

  9款繰越金以降につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  なお、去る2月19日、国保運営協議会が開催されまして、審議の結果、答申をいただいておりますことを申し添えまして、国保会計の説明を終わります。

  続きまして、議第3号について説明申し上げますので、25ページをごらんいただきたいと思います。

  議第3号 平成9年度見附市老人保健事業特別会計予算について説明申し上げます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億1,100万円と定めるものでございます。

  次に、事項別明細書について、歳出から主なものについて説明申し上げますので、34ページをごらんいただきたいと思います。歳出、1款総務費につきましては、通常的経費の計上でございます。

  2款1項医療諸費、1目医療給付費及び2目医療費支給費につきましては、年々増加する医療費を見込みまして計上したものでございます。

  3款諸支出金以降につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  次に、歳入について説明申し上げますので、31ページをごらんいただきたいと思います。歳入でございます。歳出で申し上げました医療総額に対しまして、支払基金、国、県、市の4者がそれぞれ負担割合で費用の負担をするものでございます。1款支払基金につきましては70%分、2款国庫支出金につきましては20%分、次のページ、3款県支出金につきましては5%分を見込みまして計上したものでございます。4款繰入金につきましては、市の負担といたしまして、医療費の5%分と事務費分を一般会計から繰入金として計上したものでございます。5款繰越金及び次のページ、6款諸収入につきましては、説明欄記載のとおりでございます。

  以上で説明を終わります。



○議長(小林克郎君) 第4号議案、下水道課長。

               〔下水道課長 本戸富明君登壇〕



◎下水道課長(本戸富明君) 41ページをごらんください。議第4号 平成9年度見附市下水道事業特別会計予算について説明申し上げます。

  条文第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億4,300万円と定めるものでございます。

  第2条、債務負担行為、第3条、地方債につきましては44ページで説明申し上げます。

  第4条、一時借入金につきましては、借り入れの限度額を5億円と定めるものでございます。

  次に、44ページをごらんください。第2表、債務負担行為でございます。排水設備設置資金融資による融資先に対する損失補償契約の期間並びに限度額を定めるものでございます。

  次に、第3表、地方債でございます。平成9年度に計画しております下水道事業の起債の限度額を6億8,010万円と定め、その起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。

  次に、事項別明細書の歳出からご説明申し上げますので、51ページをごらんください。歳出、1款総務費、1項1目一般管理費でございます。これは、下水道使用料の調定、水洗化の普及事務及び各種負担金等で、通常の必要経費でございます。306万円の増につきましては、次のページになりますが、19節負担金補助及び交付金の刈谷田川土地改良区の負担金を、昨年同様排水機場の機械整備などのため増額するものでございます。21節貸付金でございます。本年も昨年同様貸付限度額を100万円としまして水洗化の促進を図るものでございます。

  次のページでございます。2款施設管理費、1項1目管渠管理費でございます。下水道本管及びその附属施設の維持管理費でございまして、909万円の減につきましては、15節工事請負費の街路事業本町葛巻線下水道管渠移設工事費が、道路改良工事の完了により平成9年度に繰り越されたため、減額したものでございます。

  次のページでございます。2目ポンプ場管理費でございます。これは、市街地の排水に要する葛巻ポンプ場の維持管理費でございます。251万円の減につきましては、13節委託料の沈砂池清掃業務、4年に1回の砂取りが昨年終了したため減額したものでございます。

  次に、3目処理場管理費でございます。葛巻、今町両処理場の維持管理費でございます。340万円の増額になっております。その主なるものは、56ページでございます。13節委託料が、下水道の普及向上によりまして葛巻、今町両処理場から発生します汚泥の運搬、埋め立て費の単価アップによる増額でございます。

  次のページでございます。3款下水道事業費、1項1目下水道新設費でございます。1億6,400万円の減額でございます。その主なるものは13節委託料4,333万円の増でございます。昨年度基本計画都市計画決定作成業務委託料2,700万円、今町処理場の拡張工事施工管理業務委託料560万円等の委託業務が終わりましたが、本年度今町処理場の増設工事基本設計、実施設計委託料5,785万円、双葉処理区圧送管橋梁添架実施設計委託料308万円、管渠実施設計委託料1,040万円などを新規に設計委託するものでございます。委託の内容でございますが、今町の処理場の増設工事基本設計、実施設計委託につきましては、下水道の普及向上、区域拡大などにより流入水の増加が見込まれるため、未処理施設1系列分、土木、機械、電気等の設計委託を行うものでございます。また、双葉処理区圧送管の橋梁添架実施設計につきましては、昨年度基本計画都市計画決定を行いました双葉処理区の圧送管が刈谷田川を横断するため、橋梁添架の実施設計を行うものでございます。

  次に、15節工事請負費でございます。昨年度より2億49万円の減額になっております。平成8年度で今町処理場の拡張工事が完了しましたので、3億9,270万円の減額でございます。今年度は引き続き管渠布設による面整備を進めるため、管渠築造費1億9,221万円を増額し、下水道の一層の普及、向上を図るものでございます。今年度の工事箇所は、昨年に引き続きまして細越1、2丁目、葛巻1丁目、今町5丁目、7丁目、上新田町等にかけて整備を進めていく計画でございます。次のページでございます。22節補償補填及び賠償金ですが、下水道本管布設に伴うガス水道管などの移設費用でございます。

  次に、4款公債費につきましては、地方債の元金利子の償還金を計上したものでございます。

  5款予備費については記載のとおりでございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げますので、47ページをごらんください。歳入、1款1項1目下水道受益者負担金でございます。3,700万円の減になっておりますが、これは平成4年度から賦課をお願いしておりました学校町1、2丁目、昭和町1、2丁目などの賦課区域が、平成8年度で終了したためでございます。

  次に、2款1項1目下水道使用料でございます。3,229万円の増でございます。これは、下水道の普及によります供用区域の拡大及び使用料の自然増などによるものでございます。

  次のページでございます。3款1項1目下水道事業費国庫補助金でございます。1億8,296万8,000円の増でございます。本年度の事業分の補助金と過年度に施工しました国庫債務分の補助金でございます。2節の下水道緊急整備事業助成補助金ですが、国庫債務分に係る利子補給金でございます。

  次に、4款県支出金でございます。1目下水道事業費県補助金ですが、単独事業費の2分の1を県が補助するものでございます。

  次のページ、5款財産収入、6款繰入金、7款繰越金につきましては、記載のとおりでございます。

  次に、8款諸収入でございます。次のページ、3項雑入でございます。521万8,000円の減になっておりますが、消費税還付金等につきましては、昨年の実績を見て計上したものでございます。街路事業本町葛巻線下水道管渠移設工事につきましては、歳出で説明したとおり減額したものでございます。

  次に、9款市債でございますが、第3表、地方債で説明を申し上げたとおりでございます。

  以上で説明を終わります。



○議長(小林克郎君) 第5号議案、農林課長。

               〔農林課長 磯部冨士栄君登壇〕



◎農林課長(磯部冨士栄君) 65ページをお開きいただきたいと思います。議第5号 平成9年度見附市農業集落排水事業特別会計予算について説明を申し上げます。

  第1条、歳入歳出予算におきまして、歳入歳出予算の総額を5,900万円と定めたものでございます。これにつきましては、8年度で建設事業が終わりましたので、昨年よりも1億1,300万円の減でございます。

  第2条、債務負担行為につきましては、別表で説明をいたしますので、68ページをお開きください。第2表、債務負担行為につきましては、公共下水道事業に準じまして、排水設備設置資金融資による融資先に対する損失補償契約の期間並びに限度額を定めるものでございます。

  次ページ、事項別明細書でございますが、歳出から説明いたしますので、74ページをお願いいたします。1款総務費でございます。1項1目一般管理費990万円でございますが、職員給与費等を計上したものでございます。前年度のところがございませんが、これは先ほど申し上げましたように、予算の款項目を変更したものでございますので、990万円の増というふうになってございます。21節の貸付金180万円につきましては、説明欄記載のとおり、排水設備設置資金の貸付金を計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。2款1項1目施設管理費1,210万円につきましては、供用開始に伴う処理場の維持管理費を計上したものでございますので、説明欄をごらんいただきたいと思います。13節の委託料につきましては処理施設を民間委託と考えておりまして、それぞれ計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。4款公債費につきましては、長期債の元金償還金及び利子償還金を計上したものでございます。

  次に、歳入を説明いたしますので、71ページをお開きいただきたいと思います。2款1項1目1節農業集落排水施設使用料130万円につきましては、供用開始後の使用料を見込み、計上したものでございます。

  次ページをお願いいたします。3款の繰入金、4款繰越金、5款諸収入につきましては、それぞれ歳出の財源として見込むものでございます。ごらんいただきたいと思います。

  以上で説明を終わります。



○議長(小林克郎君) これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第2号議案に対して質疑はありませんか。

  18番、佐藤数幸君。

               〔18番 佐藤数幸君登壇〕



◆18番(佐藤数幸君) 参考までにお尋ねします。

  16ページ、2款出産育児一時金並びに葬祭費についてお尋ねします。出産育児一時金交付金30万円でありますが、現在産院並びに産科に実際かかる費用をどこら辺に見ておられますか、お尋ねしますと同時に、30件計上されておりますし、葬祭費も180件ということでありますが、市内全部の状態は、出産において年間どれだけありますか、また葬祭においては何人ぐらいですか、参考までにお尋ねします。



○議長(小林克郎君) 保健課長。

               〔保健課長 星野善二郎君登壇〕



◎保健課長(星野善二郎君) お答えいたします。

  出産の人数ということでよろしゅうございますでしょうか。

               〔何事か呼ぶ者あり〕



◎保健課長(星野善二郎君) 出産数が、一応380人くらいと見ております。死亡につきましては、平成7年度の火葬場使用料で見ておりまして、平成7年度の数字ですが、412件ございました。

  以上でございます。

               〔「出産に実際どれくらいかかるか」と呼ぶ者あり〕



◎保健課長(星野善二郎君) 個々によって違うかと思います。私どもは、個々の数字でございますので、押さえてございません。

  以上でございます。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) 次に、第3号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) 次に、第4号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) 次に、第5号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) これにて質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております第2号議案から第5号議案までの4件については、お手元に配付してあります議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

                                            



△日程第7 議第6号 平成9年度見附市水道事業会計予算

      議第7号 平成9年度見附市ガス事業会計予算

      議第8号 平成9年度見附市病院事業会計予算



○議長(小林克郎君) 日程第7、第6号議案から第8号議案までを一括議題といたします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  第6号議案及び第7号議案、ガス水道局長。

               〔ガス水道局長 稲田順一君登壇〕



◎ガス水道局長(稲田順一君) 議第6号 平成9年度見附市水道事業会計予算について説明を申し上げます。

  条文第2条、業務の予定量は、給水戸数、年間総給水量、1日平均給水量につきましては、前年度実績見込み等につきまして、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。主要な建設事業につきましては、予算実施計画で説明を申し上げます。

  第3条、収益的収入及び支出におきましては、水道事業収益を12億8,000万円と定め、次ページをお願いしたいと思いますが、水道事業費用11億9,200万円と定めるものでございます。

  第4条、資本的収入及び支出におきましては、資本的収入を8億3,810万円と定め、資本的支出を12億3,850万円と定めるとともに、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億40万円は、条文括弧書きのとおり補てんしたいとするものでございます。

  第5条、企業債におきましては、老朽配水管の布設替え事業及び用地取得のため限度額を3億5,000万円として、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。

  第6条、一時借入金につきましては、限度額を5,000万円と定めるものでございます。

  第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、記載のとおり定めるものでございます。

  第8条、他会計からの助成金につきましては、ただいま提出中の議第17号に関連いたしまして、大口料金の逓減継続によりまして、一般会計から2,000万円を受けるものでございます。

  次ページをお願いいたします。第9条棚卸資産購入限度額は5,130万円と定めるものでございます。

  第10条、重要な資産の取得につきましては、青木浄水場配水池用地、9,000平方メートルを取得したいとするものでございます。

  5ページをお開きいただきたいと思います。予算実施計画をごらんいただきたいと思います。主なものについて説明を申し上げます。収益的収入につきましては、1款1項1目給水収益は、前年当初比1億1,470万円増を見込んでございます。

  2目の受託工事収益は、給水管の工事収入を見込んでございます。

  3目3節は、下水道工事等に伴う給水管布設替工事負担金等が主なものでございます。

  2項営業外収益では、次ページをごらんいただきたいと思いますが、2目加入金は水道加入金の収入見込額を計上してございます。

  3目2節その他雑収益は、料金の逓減措置によりまして一般会計、中之島町の助成金が主なものでございます。

  収益的支出につきましては、1款1項1目原水及び浄水費につきましては、信濃川取水場、それから青木浄水場の管理運営費でございまして、主なものは職員給与費、それから次ページの17節委託料、水質管理業務等でございます。20節修繕費、浄水施設設備等の修繕費でございます。21節動力費、電力料でございます。23節薬品費、浄水処理用の薬品でございます。これらが主なものでございますので、節、備考欄をごらんいただきたいと思います。

  次ページお願いいたします。2目の配水及び給水費につきましては、配水施設、配水管、給水管等の維持管理等に要する経費でございまして、職員給与費並びに次ページの17節委託料、これは地形図等の作成委託料が主なものでございますが、20節修繕費、これは配水管、給水管の修繕工事費が主なものでございます。それから、22節路面復旧費が主なものでございますので、節、備考欄をごらんいただきたいと思います。

  次ページをごらんいただきたいと思います。3目受託工事費でございますが、給水管の布設並びに修繕にかかる使用者からの受託の費用でございますので、節、備考欄をごらんいただきたいと思います。

  4目総係費につきましては、水道業務の内部管理的経費でございまして、職員給与費、それから退職給与金、次ページの検針業務等委託料が主なものでございます。節、備考欄をごらんいただきたいと思います。

  次ページをお願いいたします。5目減価償却費は、固定資産の減価償却費でございます。

  6目資産減耗費の1節固定資産除却費は、老朽管の入れかえ等による経費でございます。

  2項1目1節は企業債の利息償還金でございます。

  3目の消費税は、収入消費税と支払消費税の差額を見込み、計上したものでございます。

  3項1目の過年度損益修正損は、料金の欠損金等でございます。

  次ページをお願いいたします。資本的収入につきましては、1款1項1目企業債につきましては、条文で説明申し上げたとおりでございます。

  2項1目工事負担金につきましては、新潟県、中之島、それから宅地造成業者等からいただく配水管布設替え等の工事負担金でございます。

  2目の他会計負担金は、下水道管理の配水管布設替え工事負担金でございます。

  次ページでございますが、資本的支出につきましては、1款1項1目浄水施設費につきましては、浄水場の管理のための設備整備工事費でございます。

  2目の配水施設費につきましては、県営工業団地宅地開発等の配水管布設工事費、それから老朽配水管の布設替え工事費、それから消火栓等の新設工事費でございます。

  飛びまして4目の用地取得費につきましては、条文で説明したとおりでございます。

  2項1目は企業債の元金償還金でございます。

  以上で水道事業会計の説明を終わります。

  次に、議第7号 平成9年度見附市ガス事業会計予算について説明を申し上げます。

  条文第2条、業務の予定量につきましては、供給戸数、年間供給量、1日平均供給量につきましては、前年度実績見込み等に基づきまして、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。主要な建設事業につきましては、予算実施計画で説明を申し上げます。

  第3条、収益的収入及び支出におきましては、ガス事業収益を13億1,300万円と定め、次ページのガス事業費を13億400万円と定めるものでございます。

  第4条、資本的収入及び支出におきましては、資本的収入を5億9,500万円と定め、資本的支出を7億7,200万円と定めるとともに、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億7,700万円は、条文括弧書きのとおり補てんしたいとするものでございます。ごらんをいただきたいと思います。

  次ページでございます。第5条、企業債におきましては、供給拡張事業のために、限度額2億円といたしまして、起債の方法、利率、償還の方法等を定めるものでございます。

  第6条、一時借入金につきましては、限度額を1億円と定めるものでございます。

  第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。

  第8条、棚卸資産購入限度額は7,000万円と定めるものでございます。

  5ページをお開きいただきたいと思います。予算実施計画をごらんいただきたいと思います。主なものについて説明を申し上げます。収益的収入につきましては、1款1項1目1節ガス売り上げでございますが、前年当初比6,700万円の増を見込んでございます。

  2項1目受託工事収益は、宅造業者及び一般利用者等からの新設、それから増設、器具調整、修繕工事費収入でございます。

  3目2節の雑収益につきましては、下水道工事に伴う供給管布設替工事負担金が主なものでございます。

  次ページをお開きいただきたいと思います。収益的支出につきましては、1款1項1目1節ガス売り上げ原価につきましては、前年当初比34万4,000立方増を見込んでございます。

  2目の供給販売及び一般管理費につきましては、4カ所の供給所の管理運営費、それから供給本支管、供給管の維持管理費、ガス事業の業務管理経費を計上したものでございまして、主なものにつきましては職員給与費、それから次ページの8節修繕費、これは供給管の布設替え工事費が主なものでございます。それから、11節の消耗工具器具備品費、マイコンメーターが主なものでございます。それから次ページをお願いいたします。17節委託作業費につきましては、地形図作成、それから配管探査、配管図作成委託料等が主なものでございます。次ページお願いいたします。23節固定資産除却費につきましては、本所のガスホルダーの解体工事費を見込んでございます。26節の減価償却費につきましては、有形固定資産の減価償却費でございます。

  2項1目は宅地造成、供給拡張、新築等による新設並びに増設、器具調整、修繕工事の原価でございます。

  次ページをお願いいたします。3項1目2節は、企業債の利子償還金でございます。

  2目の消費税は収入消費税と支払消費税の差額を見込んだものでございます。

  4項1目の過年度損益修正損は、料金欠損金等でございます。

  次、資本的収入につきましては、1款1項1目企業債につきましては、条文で説明を申し上げたとおりでございます。

  2項1目工事負担金につきましては、新潟県、宅造業者、下水道関連の本支管関係の工事負担金でございます。

  それから、資本的支出につきましては、1款1項1目建設費につきましては、工業団地、それから反田、速水町の拡張、宅地造成等によりまして、本支管布設工事費、工業団地、公共工事等によります本支管の布設替工事費、本支管布設工事に関連いたしまして供給管の布設工事費、中央ガス供給所の構内整備工事費等が主なものでございます。

  2項1目は企業債の元金償還金でございます。

  以上で説明を終わります。



○議長(小林克郎君) 第8号議案、病院事務長。

               〔成人病センター病院事務長 柳原哲映君登壇〕



◎成人病センター病院事務長(柳原哲映君) 議第8号 平成9年度見附市病院事業会計予算についてご説明申し上げます。

  第2条は業務の予定量でございまして、記載のとおり、病院におきまして年間延べ患者数入院3万1,000人、外来7万3,500人、老人保健施設におきまして年間延べ利用者数2万9,000人、通所1,100人を見込んだものでございます。

  第3条は収益的収入及び支出でございまして、収入におきまして病院事業収益22億1,000万円、次のページにいきまして、支出におきましても同額の22億1,000万円を見込んだものでございます。

  次に、第4条は資本的収入及び支出の予定額でございまして、記載のとおり、資本的収入におきまして4,956万4,000円、資本的支出におきまして7,658万円を見込み、その不足する額2,701万6,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんしたいとするものでございます。

  第5条は、一時借入金の限度額を定めてございまして、2億円と定めるものでございます。

  第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございまして、記載のとおり、職員給与費、交際費を記載してございます。

  第7条は、他会計からの補助金でございまして、病院事業の運営のために一般会計から補助を受ける額を1億5,800万円と定めるものでございます。なお、前年度、平成8年度は2億6,560万円でございましたので、当年度におきまして前年度比1億760万円の減として計上してございます。

  次に、第8条は棚卸資産購入限度額でございまして、記載のとおり医薬品費、医療材料等の購入のための4億5,240万円と定めるものでございます。

  続きまして、5ページをごらんいただきたいと思います。実施計画についてご説明申し上げます。まず、収益的収入でございますが、1款1項1目入院収益、先ほど予定量でご説明いたしましたとおり、3万1,000人の延べ患者数を見込みまして、8億5,300万円を予定いたしております。

  2目外来収益におきましては7万3,500人で6億5,200万円を計上してございます。

  3目その他医業収益のうち5節その他医業収益の老人保健施設入所収益でございますが、2万9,000人を見込みまして3億1,570万円、通所におきまして1,100人を見込みまして1,188万円を計上してございます。

  続いて、6ページをごらんいただきたいと思います。2項2目1節他会計補助金でございますが、一般会計からの補助金といたしまして1億5,800万円、次の3目1節他会計負担金につきましては、地方公営企業法17条の2に基づきます平成8年度の繰り出し基準を基準にいたしまして算出したもので1億9,200万円でございます。その他につきましては記載のとおりでございます。後ほどごらんいただきたいと思います。

  続きまして、収益的支出についてご説明申し上げますので、7ページをごらんいただきたいと思います。1款1項1目給与費でございますが、記載のとおり、病院の職員並びに老人保健施設の職員の人件費、常勤職員並びに臨時職員等の給与費をここに計上したものでございます。前年度比2,199万3,000円の増でございます。

  次に、2目材料費でございますが、病院並びに老人保健施設に係ります材料、薬品費を初めといたしまして、ここに計上いたしました材料費5億4,260万円でございます。次のページにいきまして入院患者、入所者の給食の材料費並びに消耗備品費でございます。

  次に、3目の経費でございますが、節約に努めまして前年度比、わずかでございますが8万円の減ということで、3億3,077万円を計上してございます。内訳につきましては記載のとおりでございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

  続きまして、10ページをごらんいただきたいと思います。4目減価償却費でございますが、固定資産の減価償却につきましては、償却開始以来平成6年度取得分までは一般会計負担金分を圧縮しない方法で減価償却をしてまいりましたが、内部留保資金も平成8年度末で6億2,200万円となる見込みでございまして、資金繰りも安定してきてまいりましたので、平成7年度以降取得の固定資産から地方公営企業法施行規則第8条第4項を適用いたしまして、取得に要した価額からその取得のために当てた負担金の金額を控除した金額を帳簿価格とみなして減価償却額として算出したことによりまして、前年度に比べて1,263万3,000円の減となる見込みでございます。それがここに記載いたしました予定額2億3,051万2,000円でございます。

  以下、5目、6目は記載のとおり前年度と同額でございます。

  次に、11ページの2項医業外費用の1目支払利息及び企業債取扱諸費でございますが、企業債の利子償還金と一時借入金の利息を見込んだものでございます。以下記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

  続きまして、次の12ページ、資本的収入及び支出をご説明申し上げます。資本的収入は、一般会計からの負担金4,956万4,000円を見込みました。これは、公営企業法に基づきます繰り出し基準によりまして、企業債償還金の3分の2、建設改良費の2分の1を計上したものでございます。

  次に、支出でございますが、1款1項1目器械備品費892万9,000円につきましては、人工呼吸器セット、重心動揺計等の医療機器の購入に充てたいとするものでございます。

  2項1目企業債償還金につきましては、企業債の元金償還金分でございます。

  以上説明申し上げましたので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(小林克郎君) これより議案ごとに質疑に入ります。

  まず、第6号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) 次に、第7号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) 次に、第8号議案に対して質疑はありませんか。

               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林克郎君) これにて質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております第6号議案から第8号議案までの3件については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり厚生企業委員会に付託いたします。

                                            



○議長(小林克郎君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  次回の本会議は3月10日午前10時から開くことにいたします。

  本日はこれにて散会をいたします。

               午後 零時15分  散 会