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新潟県 見附市

平成17年 第4回(6月)定例会 06月23日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号




平成17年 第4回(6月)定例会 − 06月23日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号







平成17年 第4回(6月)定例会




平成17年第4回(6月)見附市議会定例会会議録(第4号)

〇議事日程 第4号
平成17年6月23日(木曜日) 午前10時開議
諸般の報告                                        
第 1 議第65号 見附市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について     
    議第66号 見附市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について         
    議第67号 見附市市民の森条例の制定について                   
    議第68号 平成17年度見附市一般会計補正予算(第1号)             
    議第69号 平成17年度見附市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)       
    議第70号 平成17年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第1号)        
    議第71号 平成17年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)     
第 2 議第72号 見附市外二組合公平委員会委員の選任について              
第 3 議会議第1号 農業委員会委員の推薦について                    
第 4 発議第3号 適正規模の少人数学級の実現をはじめとする教育予算の充実を求める意見書の
          提出について                             
    発議第4号 義務教育費国庫負担制度の現行維持に関する意見書の提出について     
    発議第5号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について        
    発議第6号 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について          
    発議第7号 「BSE(牛海綿状脳症)の万全な対策を求める」意見書の提出について  
                                            
〇本日の会議に付した事件
 議事日程と同じ
                                            
〇出席議員(20人)
   1番   辺  見  雅  信        2番   亀  田     満
   3番   小  林  伸  一        4番   久  住  裕  一
   5番   浅  野  三  夫        6番   山  田  武  正
   7番   佐 々 木  志 津 子        8番   星     賢  一
   9番   小  林  繁  男       10番   渡  辺  み ど り
  11番   高  橋  清  治       12番   伴  内  勝  栄
  13番   八  木  庄  英       14番   岩  崎  録  衛
  15番   北  村  明  夫       16番   井  上  慶  輔
  17番   関     一  二       18番   佐  藤  数  幸
  19番   野  本  千  晴       20番   田  崎  武  雄
                                            
〇欠席議員(なし)
                                            
〇説明のため出席した者
       市     長    久   住   時   男
       助     役    山   本   俊   一
       収  入  役    林       保   弘
       企画調整課長     岡   村   守   家
       まちづくり課長    星   野   明   洋
       総 務 課 長    池   山   広   喜
       市民生活課長     田   伏       智
       税 務 課 長    木 歩 士       保

       産業振興課長兼    野   水   英   男
       農 業 委 員 会
       事 務 局 長

       建 設 課 長    大   竹   伸   一
       健康福祉課長     池   山   久   栄
       会 計 課 長    斉   藤       勝

       成人病センター    西   澤   裕   介
       病 院 事 務 長

       ガス上下水道     平   賀   大   介
       局     長

       消防本部次長     金   井   良   夫

       教 育 委 員 会    神   林   晃   正
       教  育  長

       教 育 委 員 会    井   口   増   一
       事  務  局
       庶 務 課 長

       教 育 委 員 会    石   田   勝   美
       事  務  局
       学校教育課長

       教 育 委 員 会    渡   辺   清   澄
       事  務  局
       生涯学習課長

       監 査 委 員    柳   原   哲   映
       事 務 局 長
                                            
〇事務局職員出席者
       事 務 局 長    大   関   泰   一
       議 事 係 長    早   沢       稔
       議事係総括主査    真   島   綾   子







               午前10時00分  開 議



○高橋清治議長 これより本日の会議を開きます。

  現在の出席議員20人全員であります。

                                            



△諸般の報告



○高橋清治議長 最初に、諸般の報告をします。

  まず、本定例会において付託した議案について、各常任委員会委員長から審査報告書が提出されています。

  次に、追加議案として議員から意見書案5件が提出されておりますので、後ほど審議をお願いします。

  以上をもって諸般の報告を終わります。

                                            



△日程第1 議第65号 見附市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について

      議第66号 見附市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について

      議第67号 見附市市民の森条例の制定について

      議第68号 平成17年度見附市一般会計補正予算(第1号)

      議第69号 平成17年度見附市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)

      議第70号 平成17年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議第71号 平成17年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



○高橋清治議長 日程第1、第65号議案から第71号議案までの7件を一括して議題とします。

  各常任委員会における付託議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

  まず、総務文教委員会、岩崎委員長。

               〔岩崎録衛総務文教委員長登壇〕



◎岩崎録衛総務文教委員長 ただいま議題となっております議案のうち、総務文教委員会に付託されました議案の審査につきまして、その経過及び結果をご報告申し上げます。

  本委員会は、去る6月16日午前10時から委員会室において開会し、説明のため市当局関係者の出席を求め、委員7人全員の出席のもとで審査に当たりました。

  各議案とも本会議及び委員会における説明等を参考に慎重審査の結果、議第65号 見附市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について、議第68号 平成17年度見附市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会の関係部分、以上2件については、いずれも妥当なるものと認め、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

  以上をもって委員長報告を終わります。



○高橋清治議長 次に、厚生福祉委員会、山田委員長。

               〔山田武正厚生福祉委員長登壇〕



◎山田武正厚生福祉委員長 ただいま議題となっております議案のうち、厚生福祉委員会に付託されました議案の審査につきまして、その経過及び結果をご報告申し上げます。

  本委員会は、去る6月17日午前10時から委員会室において開会し、説明のために市当局関係者の出席を求め、委員7人全員出席のもとで審査に当たりました。

  各議案とも本会議及び委員会における説明等を参考に、慎重審査の結果、議第68号 平成17年度見附市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会関係部分、第69号 平成17年度見附市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件についてはいずれも妥当なるものと認め、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  以上をもって委員長報告を終わります。



○高橋清治議長 次に、産業建設委員会、星委員長。

               〔星 賢一産業建設委員長登壇〕



◎星賢一産業建設委員長 ただいま議題となっております議案のうち、産業建設委員会に付託されました議案の審査につきまして、その経過及び結果をご報告申し上げます。

  本委員会は、去る6月20日午前10時から委員会室において開会し、説明のために市当局関係者の出席を求め、委員6人全員出席のもとで審査に当たりました。

  各議案とも本会議及び委員会における説明等を参考に慎重審査の結果、議第66号 見附市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議第67号 見附市市民の森条例の制定について、議第68号 平成17年度見附市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会関係部分、議第70号 平成17年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議第71号 平成17年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、以上5件についてはいずれも妥当なるものと認め、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  以上をもって委員長報告を終わります。



○高橋清治議長 ただいまの委員長報告に対して質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○高橋清治議長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○高橋清治議長 これにて討論を終結します。

  これより第65号議案から第71号議案までの7件を一括して採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○高橋清治議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。

                                            



△日程第2 議第72号 見附市外二組合公平委員会委員の選任について



○高橋清治議長 日程第2、第72号議案を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  久住市長。

               〔久住時男市長登壇〕



◎久住時男市長 議第72号 見附市外二組合公平委員会委員の選任についてご説明申し上げます。

  現在お願いしております室橋節男さん、この6月30日に任期満了となります。室橋さんには1期4年間公平委員としてご尽力をいただきました。後任の公平委員として、速水美智子さんを選任したいというものでございます。

  速水さんは、長岡市の会社に勤務する会社員の方でございます。地域活動などに積極的に参加されており、主婦として、また働く女性としての視点から、公平委員には適任と思っております。どうかご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○高橋清治議長 お諮りいたします。

  ただいま議題となっております第72号議案 見附市外二組合公平委員会委員の選任については、これに同意することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○高橋清治議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第72号議案 見附市外二組合公平委員会委員の選任については、これに同意することに決定しました。

                                            



△日程第3 議会議第1号 農業委員会委員の推薦について



○高橋清治議長 日程第3、議会議第1号 農業委員会委員の推薦についてを議題とします。

  お諮りいたします。議会推薦の農業委員会委員の選出方法については、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○高橋清治議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、議会推薦の農業委員会委員の選出方法は、指名推選によることに決定しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○高橋清治議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、議長において指名することに決定しました。

  地方自治法第117条の規定によって、佐藤議員の退席を求めます。

               〔佐藤数幸議員退席〕



○高橋清治議長 議会推薦の農業委員会委員に佐藤議員を指名します。

  お諮りいたします。ただいま指名しました佐藤議員を議会推薦の農業委員会委員として推薦することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○高橋清治議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、議会推薦の農業委員会委員には佐藤議員を推薦することに決定しました。

  佐藤議員の出席を求めます。

               〔佐藤数幸議員出席〕

                                            



△日程第4 発議第3号 適正規模の少人数学級の実現をはじめとする教育予算の充実を求める意見書の提出について

      発議第4号 義務教育費国庫負担制度の現行維持に関する意見書の提出について

      発議第5号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について

      発議第6号 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について

      発議第7号 「BSE(牛海綿状脳症)の万全な対策を求める」意見書の提出について



○高橋清治議長 日程第4、発議第3号から発議第7号までの5件を一括して議題とします。

  議案ごとに提案理由の説明を求めます。

  まず、発議第3号から発議第6号まで、14番、岩崎議員。

               〔岩崎録衛議員登壇〕



◆岩崎録衛議員 お手元に配布してあります発議第3号、第4号、第5号及び第6号につきまして、提出者としてご説明申し上げます。

  まず、発議第3号 適正規模の少人数学級の実現をはじめとする教育予算の充実を求める意見書につきましてご説明申し上げます。昨今の教育界はいじめや不登校、暴力行為、小学校低学年からの学級崩壊など、極めて憂慮すべき状況にあります。これらの深刻な教育問題を解決するためにも、これまでの知識を教え込む一斉的、画一的な教育から、一人一人の子供の個性を大切にし、ともに学ぶ教育へと転換していくことが求められております。それには、学級規模を適正規模に縮小することを初め、子供たちの学びに応じてきめ細かな教育が可能となる教職員の配置が必要であります。こうした教育事情を考慮され、豊かで行き届いた教育を実現するため、国が義務標準法を改正し、適正な教職員等を配置するよう内閣総理大臣ほか関係大臣にあて、意見書を提出するものであります。

  次に、発議第4号 義務教育費国庫負担制度の現行維持に関する意見書につきましてご説明申し上げます。現在、三位一体改革の議論の中で、義務教育費国庫負担制度の見直しが焦点化されています。義務教育は憲法の要請に基づき、子供たち一人一人が国民として必要な基礎的資質を培い、社会人となるためのセーフティネットであります。教育の全国水準の維持向上や機会均等を確保する義務教育の基盤づくりは、国の責務であり、そのために設けられたのが義務教育費国庫負担制度であります。新潟県では、独自に小学校低学年における少人数学級や、小学校3年から中学校3年までの特定教科において少人数指導を実施し、大きな成果を挙げています。このような施策ができるのも、財政的に最低保障として下支えしている義務教育費国庫負担制度があるからです。国民に等しく義務教育を保障するという観点から、このような施策は国の財政負担と責任において行われるべきものと考えます。これらの事情を考慮され、豊かで行き届いた教育を実現するため、内閣総理大臣ほか関係大臣あてに意見書を提出するものであります。

  次に、発議第5号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書につきましてご説明申し上げます。地方六団体は、「基本方針2004」に基づく政府からの要請により、昨年8月に地方分権の理念に沿った三位一体改革を実現すべく、その改革案を内閣総理大臣に提出したところです。しかし、政府与党合意の税源移譲案は平成16年度分を含め、おおむね3兆円とし、その約8割を明示したものの、残りの2割については、平成17年度中に検討を行うというもので、多くの課題が先送りされ、真の地方分権改革とは言い得ない状況であります。政府においては、平成5年の衆参両院による地方分権推進に関する全会一致の国会決議を初め、地方分権一括法の施行といった国民の意思を改めて認識し、真の三位一体改革の実現を図るため、残された課題について、地方六団体の提案を十分踏まえ、改革案の実現を行うよう、衆参両院議長及び内閣総理大臣ほか関係大臣に意見書を提出するものであります。

  次に、発議第6号 地方議会制度の充実強化に関する意見書につきまして説明申し上げます。三位一体改革などが進められる中で、税財政面での自己決定権が強まれば、それに伴い議会は執行機関に対する監視機能を強化し、みずから住民のための施策を発信しなければなりません。このような中、地方議会の役割は一層その重要性を増していることから、住民自治の代表機関である議会の機能のさらなる充実と、その活性化を図ることが強く求められております。現在、第28次地方制度調査会において、議会のあり方を審議項目として取り上げ、活発な審議が行われているところでありますが、地方議会制度の規制緩和、弾力化はもとより、議長の議会招集権を付与すること、委員会にも議案提出権を認めること、議会に附属機関の設置を可能にすることなどの地方議会の権能強化及び活性化のために、抜本的な制度改革が図られるよう、衆参両院議長及び内閣総理大臣ほか関係大臣に意見書を提出するものであります。

  以上でありますが、議員各位にはご賛同をよろしくお願い申し上げるところでございます。



○高橋清治議長 次に、発議第7号、8番、星議員。

               〔星 賢一議員登壇〕



◆星賢一議員 お手元に配布してあります発議第7号 BSE(牛海綿状脳症)の万全な対策を求める意見書につきまして、提出者としてご説明申し上げます。

  国内でBSE感染症が確認されて以来、政府はと畜されるすべての牛の検査及び特定危険部位の除去、使用規制等の国内においての対策を定め、徹底を図ることにより、信頼回復に努めてきました。また、米国でBSEの発生が確認されてからは、米国産の牛肉及び牛肉加工品の輸入を禁止してきました。ところが、政府は20カ月齢以下の牛を全頭検査の対象から除外することを決め、さらに米国産牛肉等の輸入再開に向けた動きを進めています。しかし、BSEはその発生原因も科学的に十分解明されておらず、そうした中での全頭検査の見直しや米国産牛肉等の輸入再開は、消費者の不安を増大させるものであります。ついては、現行の国内対策の継続により、安全で安心な牛肉の生産、流通体制を維持すること及び国内で流通する牛肉等は現行の国内対策レベルの措置が講じられた上で消費者に届くことが可能となるよう、内閣総理大臣ほか関係大臣あてに意見書を提出するものであります。

  議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○高橋清治議長 これより一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○高橋清治議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第3号から発議第7号までの5件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○高橋清治議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、発議第3号から発議第7号までの5件については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○高橋清治議長 これにて討論を終結します。

  これより発議第3号から発議第7号までの5件を一括して採決します。

  本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○高橋清治議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決されました。

                                            



○高橋清治議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  これにて平成17年第4回見附市議会定例会を閉会します。

               午前10時23分  閉 会