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新潟県 見附市

平成17年 産業建設委員会 12月19日−04号




平成17年 産業建設委員会 − 12月19日−04号







平成17年 産業建設委員会




                見附市議会産業建設委員会会議録

〇招集日時  平成17年12月19日  午前10時
〇招集場所  見附市議会委員会室
〇会議に付した事件
 1 議第119号 見附市水道山の家条例を廃止する条例の制定について             
 2 議第120号 見附市大平森林公園設置条例の一部を改正する条例の制定について       
 3 議第123号 平成17年度見附市一般会計補正予算(第4号)中               
          歳入歳出予算補正                            
          (歳出)第2款総務費第5項統計調査費・第6款農林水産業費・第7款商工費・
              第8款土木費・第11款災害復旧費                 
 4 議第127号 平成17年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)           
 5 議第128号 平成17年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)        
 6 議第129号 平成17年度見附市水道事業会計補正予算(第1号)              
 7 議第130号 平成17年度見附市ガス事業会計補正予算(第1号)              
 8 議第133号 刈谷田川水防事務組合の規約の変更について                 
 9 議第137号 損害賠償額の決定及び和解について                     
 10 議第139号 公の施設の区域外設置に関する協議について                 
                                            
〇出席委員(全員)
  辺 見 雅 信  小 林 伸 一
  久 住 裕 一  星   賢 一
  八 木 庄 英  田 崎 武 雄
                                            
〇委員外出席者
  議       長   高 橋 清 治
                                            
〇説明のため出席した者
  市       長   久 住 時 男
  助       役   山 本 俊 一
  収   入   役   林   保 弘
  産 業 振 興 課長兼   野 水 英 男
  農業委員会事務局長
  建  設  課  長   大 竹 伸 一
  ガス上下水道局長    平 賀 大 介
                                            
〇事務局職員出席者
  事  務  局  長   大 関 泰 一
  議  事  係  長   早 沢   稔
  議 事 係 総 括主査   真 島 綾 子



                                            

               午前10時00分  開 議



○星賢一委員長 これより本日の会議を開きます。

  現在の出席委員6人全員であります。

  なお、本日報道関係者から委員会傍聴の申し出がありましたので、これを許可しました。

  これより本委員会に付託されました議案10件の審査に入ります。

  審査につきましては、議案付託表の順序により行いたいと思います。また、一般会計補正予算につきましては、議案上程の後、質疑に入る前に関係課長から歳出予算の所管する部分について、予算科目の順序に従い、順次説明を求めることとします。なお、説明の際には前段の課長が終わりましたら、次を説明する課長は挙手をお願いします。その際に、説明者を指名しますので、指名後に説明を始めていただきたいと思います。また、説明の際はページ数もお願いします。なお、人事院勧告等による給与改定及び人事異動による職員給与費等の補正予算部分につきましては、本会議での説明のとおりでありますので、説明は省略することとします。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、そのように議事を運営いたします。

                                            



△1 議第119号 見附市水道山の家条例を廃止する条例の制定について



○星賢一委員長 初めに、議第119号 見附市水道山の家条例を廃止する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第119号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△2 議第120号 見附市大平森林公園設置条例の一部を改正する条例の制定について



○星賢一委員長 次に、議第120号 見附市大平森林公園設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆小林伸一委員 これは、指定管理者制度ということになると思うのですが、そうしますと公園内の芝生とか、あるいは草刈りというのは向こうの管理者の自由裁量に任せることになるのでしょうか。



◎大竹伸一建設課長 ただいまのご質問にお答えいたしますが、公園内の芝生の管理ですとか草取り等につきましては指定管理者の方にすべて委託する形になっております。



◆小林伸一委員 そうしますと、庭の手入れというのは、我々の家庭もそうですけれども、幾らやっても切りがないというようなことがあります。手を抜いても切りがないということなのですが、そうしますと現状より悪くなるということは考えられないでしょうか。手を抜いてと言うと語弊がありますけれども。



◎大竹伸一建設課長 現状より悪くなるとは考えてございません。指定管理者の方で公園をできるだけ市民、あるいは市外からの利用客が多数訪れるように管理するように指導してまいりたいと思っておりますので、その辺は大丈夫かと思います。



◆久住裕一委員 大平森林公園が指定管理者に任されるという言い方が正しいのかどうかちょっとわからないのですけれども、指定管理者が決定して、その委託する期間、それからうわさには聞いているのですが、何か共同で受けられたという話も聞いているのですけれども、正式な契約団体名をお聞かせいただきたいのが1点と、それから市民の森から大平森林公園にかけて、これ市長の方からいつもお話が出るギフチョウがすごく飛ぶのだということで、そこら辺の保護をどのようにということを前に申し上げたことがあるのですが、ここには条例の中では鳥獣及び施設、器具を破損すること、禁止行為の中にあるわけですけれども、その辺はどのように考えられているか。指定管理者の方にそういう状況下にある環境を維持するような注意、指導といいますか、そういうことを行っていただけるものかどうかという2点についてお伺いしたいのですけれども。



◎大竹伸一建設課長 ただいまの久住委員のご質問にお答えしますけれども、指定管理者につきましては3月の定例市議会で議案上程する予定でおります。大平森林公園と市民の森に関しましては、今のところ大平森林公園だけの指定管理を委託する予定にしておりますけれども、今後市民の森も含めた形の中で市民の森を指定管理者制度に移行するときにその辺も含めて考えてまいりたいと考えております。



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第120号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△3 議第123号 平成17年度見附市一般会計補正予算(第4号)中、関係部分



○星賢一委員長 次に、議第123号 平成17年度見附市一般会計補正予算(第4号)中、本委員会に付託になりました関係部分を議題とします。

  それでは、14ページの第2款総務費、第5項統計調査費について産業振興課長から順次説明を求めます。



◎野水英男産業振興課長兼農業委員会事務局長 2款5項2目国勢調査費28万8,000円の補正でございますが、これにつきましては右側のページ、15ページに記載してございますけれども、国勢調査事業の啓発のために中央公民館に懸垂幕を下げたのですが、それが想定外の強風にあおられまして、駐車してあった車に傷をつけたことによる賠償金でございます。

  続きまして、22ページになりますけれども、6款1項3目農業振興費10万円の補正でございますが、これにつきましては現在私ども地産地消事業を推進しておるわけでありますけれども、今年度に入りまして、さらにこれを推進をしたいということで県と共催で行いまして、地産地消フォーラムを実施したわけでありますが、これを実施したことによりまして全体の予算が不足を来しましたので、10万円の補正をお願いするものでございます。

  続きまして、7款1項2目商工業振興費でございます。これは、23ページの方に記載してございますけれども、企業設置奨励事業に関する奨励事業費の助成金ということで、これは中部産業団地に10月17日に進出を決められました企業に対する用地取得助成費でございます。



◎大竹伸一建設課長 続きまして、8款土木費についてご説明申し上げます。24ページをお開きください。2項4目地方道事業費の葛巻反田線整備事業費460万円の増額につきましては、軟弱地盤対策により工事請負費を450万円増額し、用地買収面積の減と買収単価下落による土地購入費50万円の減額及び想定外の物件補償料60万円の増額をお願いするものでございます。また、坂井19号線整備事業費10万円の減額につきましては、土地購入費の面積減により60万円減額し、工事請負費に50万円の振りかえを行い、工事の進捗を図るものでございます。

  続きまして、4項1目都市計画総務費の都市計画総務一般経費955万3,000円の増額でございますが、道路改良工事実施に伴って発生した建物の損害賠償訴訟に対し、和解の合意に至ったため、弁護士委託料104万6,000円及び和解金850万7,000円の増額をお願いするものでございます。

  続きまして、26ページをお開きください。5項1目住宅管理費1,530万円の増額でございますが、公営住宅昭和町B棟の老朽化した給水管の修繕をお願いするものでございます。

  次に、30ページをお開き願います。11款災害復旧費、2項1目過年災害復旧費についてご説明申し上げます。これは、刈谷田川にかかる市道橋、町屋橋の災害復旧事業費4,900万円を工事請負費に予算計上しておりましたが、刈谷田川災害復旧助成事業で町屋橋のかけかえが必要となりまして、新潟県と協議の結果、合併協議を締結し、新潟県が施工することになったことから、工事請負費から合併工事費負担金に振りかえるものでございます。

  以上で説明を終わります。



○星賢一委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆久住裕一委員 22ページの商工業振興費に関連して2点ほどお伺いしたいと思います。

  ここには進出企業の用地取得の助成金で4,450万円計上されておるわけですが、先般新聞報道にあった長岡市から東京に本社がある会社の進出が決定されたということで、今回の補正にはのっていないと思うのですが、どれぐらいの助成金が必要になってくるのかということが1点と、それから産業団地外の話になりますが、ルートサイドに大型の商業開発が計画されているというような情報があちらこちらであり、先般見附商工会の理事会の方で商工会員の中からその話がありました。具体的な数字も、14ヘクタールとか商業施設がどれぐらいのものができるとかという話まで出ておりまして、見附市の当局としては、どのような情報をお持ちなのかという質問もあったわけでありますが、関係される市の方はいらっしゃいませんので、お答えはなかったわけですけれども、差し支えない範囲で情報をお持ちでしたらお聞かせいただきたいという、この2点についてお伺いします。



◎野水英男産業振興課長兼農業委員会事務局長 まず、1点目の方でございますけれども、もう一社進出を決められた企業の件でございますけれども、取得される面積は3万9,268平方メートルでございますので、これの補助金としまして、これは用地取得の20%を補助することになっておりますので、およそ1億3,200万円を予定しております。これにつきましては、来年度予算に計上いたしまして議会の方に上程したいと思っております。

  以上でございます。



◎久住時男市長 商業施設のご質問なのですが、私の基本認識として生活という面で消費活動というのは、非常に暮らしに対して重要な要素を示している。これからのまちづくりの一つとして、やっぱり高齢者が歩いて暮らせるまちづくりという一つの大きい流れがありまして、それは私どもは今商店街の活性化で担うべき要素であろうと認識しております。それから、生鮮食品をやっぱり低価格である程度数日分買うという面で現在のスーパーさんとかありますけれども、それについても見附市はかなり十分になってきたと思います。

  ただ、中越地区全体を見ますと、英語で言いますとエンターテイメントとなるのですが、ある程度半日、1日を過ごせるという、そういうショッピング的なものができる要素が実はこの中越地区にないのが多分中越地区の魅力の減になっているというふうに思います。長岡市の人たちもそういうものを求めにみんな新潟市に行ってしまうという背景がございます。その面では、この中越地区にそういうある程度質の高いショッピングゾーンというのが必要なのだろうとは思っておりました。そういうものは、多分私だけではなくて長岡地域の人たちも思っているのだろうと思いますが、そういう中でいろいろな業者さんがこの見附市の立地条件を見てそういうものを見附市に投資を含めて考えたいという動きがあるというふうに承知をしたところであります。その中で民間の皆さんが見附市で一番いい場所という形でバイパス沿い、8号沿い、そういうところに目をつけられたということは事実のようでございます。そして、その場所を見ますと既に私ども都市計画的には住宅及び工業地区の、例えば川を挟んだ旧中之島地区のことを含めて都市計画的に全く囲まれた地域であって、水田として将来的に水田のままでいくというものについては、私どもも平成10年ですか、マスタープランにもやっぱりそうではないという計画はなされていて、ほ場整備にも対象となっていないという現実でございます。それを私は勉強させていただいた。その面で、ただその変更手続は非常に規制が多いということもまた理解いたしました。これは、あくまでも進出するかしないかは民間が最終的に決めるわけで、長岡市にすべきか見附市にすべきか、これは最終的に民間ですが、見附市の土俵も用意できていないということを思いますと、やはりそういうものは見附市の立地を見て数十億円という投資をしてくると、そして多分中越地区全体の生活、暮らし、または地域のそういう住みやすさみたいなものに対して貢献する要素を持っているものであれば、できたら見附市にしていただきたいという背景がありますけれども、そういう状況なので、そのあたりが土俵を準備するというものが私どもの姿勢として多少、これが5年、10年もかかるものだったらすべて民間は逃げていくわけですから、そういうものを考えて、まだ詳細はわかりませんけれども、そういうものをつかんで、そういう意向であれば当局に対して、また国に対して要請をしていこうという姿勢であります。ただ、複数の会社がそういう面を見ているというような形の状況であります。

  以上です。



◆久住裕一委員 先般の商工会の会議の中でも大型店の占有する床面積が随分大きくなってきて、もう70%近くなろうとして、今市長が言われるように、中心市街地の小売店の中でも元気のあるお店もあるし、個性のあるお店もあるという中での中心市街地づくりだというふうに認識しております。コンパクトシティーとかTMO施策とかいろいろ言われている中でもまだまだ中心市街地の活性化には非常に厳しいものがあろうかというふうに認識しております。まして大型の商業施設の魅力も十分わかるつもりではありますが、これは要望になりますけれども、ぜひ中心市街地の活性化を忘れないようにひとつてこ入れをしながら両面で、両面って私は商人なので、非常に厳しい立場なのですけれども、そういう部分では本当に両方ともよく考えていただきたいなというふうにお願いしておきたいと思いますので、よろしくお願いします。



◆八木庄英委員 23ページの農業振興費についてお尋ねしたいと思うのですが、過日11月28日に経営安定対策の説明会がございました。かなり大勢の方が説明会に行ったわけでございますが、それでこれから平成18年度が一つの大きな山場といいますか、集落の人たちが勉強する大切な時期だと思うのですが、今度の産業振興課の方針といたしまして集落における出前講座といいますか、それは要望がなければこれはあれですけれども、今後どういうふうな持ち方をされるのか。それとアンケートがなされるように聞いておりますが、そういうそこらあたり農協さんとの問題もあろうかと思いますけれども、これは農地改革以来の大事業になるのではなかろうかなと思うわけですが、WTOも先送りとなったのがきょうの新聞に出ておりますけれども、これいつ何どきまたどういうふうな形になるかわかりませんので、農家にとりまして存亡をかけた改革ではないかと思うわけでございますが、見附市といたしましても繊維と農業というふうな形の中で本当にうまい米をつくるためにはやはり担い手がなければつくれないわけでございますので、それらのあたりの今後の進め方についてわかる範囲でいいですが、ひとつお答え願いたいと思うのです。

  それから、それともう一点はこういうことになりますと多分市あるいはまた農協さんにも専門部署というものがなければ対応できないのではなかろうかなと、こう思うのですが、それらあたりもお考えであるかどうか、その2点についてお伺いしたいと思います。



◎野水英男産業振興課長兼農業委員会事務局長 新たな担い手の対策の説明会は11月28日から11会場で開催しまして、実際おいでいただいた方は412人おいでいただきました。当初私どもの考え方としては、1回目の説明会は大ざっぱな地域の中でやらせていただいて、それで地域にお持ち帰りをいただいて、集落ということになりますけれども、集落にお持ち帰りいただいて個別の議論をしていただいて、そこでわからないことは再度私どもをお呼びいただきたいという説明を会場でさせてもらったのですが、実際のところちょっとまだ動きがよろしくないようであります。それで、先週この説明会の母体となりました見附市担い手育成総合支援協議会、これは市、それからJA、それから土地改良区等入っているわけですけれども、ここの会議を先週開かせていただきまして、どうも待っているだけでは動かないだろうということで、JAさんの了解を得まして、今月末、それから来月にかけまして地域の農家組合長さんからまず地域に声かけをしてもらって、その中で盛り上げてもらってその中で若干協議があろうかと思います。当然それでは足らないわけですので、地域で段取っていただいたところに私ども市と、それからJAを含めた中での担い手育成総合支援協議会としてそこに今おっしゃった出前講座的なもので出かけていこうということをこの前決議いたしました。その中に農業委員の皆さんが入ったりJAさんが入ったり市が入ったり、相当同時に何カ所も要望があるかと思いますので、相当の人数を要しますので、そういう組織を超えた形で出かける形をこの前決議いたしましたので、地域で要望があればこれからどんどん出かけていく予定でございます。

  それから、2点目の質問でございますけれども、専門部署という話があったのですけれども、実は今JA南蒲さんの中で支援センターを設置しようという話が出ておりまして、それはこの南蒲の管内を二つに分けて、行政とかJAとかという縦割りの組織を取っ払ってそこに常時相談窓口を設けようではないかという提案が農協さんからありまして、今週その調整会議が持たれる予定になっております。そこに参加させていただきまして、今後どうするのか協議したいというふうに考えております。

  アンケートの件は、まだ具体的に示していないのですけれども、実は担い手育成総合支援協議会の会議の中で、ある程度地域で議論があって盛り上げがあった段階で地域ごとの調査をとらせてもらおうかなというふうに考えております。

  以上です。



◆八木庄英委員 それで、4ヘクタールの個人の担い手の問題は、これはもうやる気があって、またそれなりの施設もありますから、十分できるわけですが、いわゆる1町5反とかそこそこの、本当に1ヘクタールとか1.5ヘクタールというような人たちのいわゆる集落営農をどういうふうに進めていくかということが大切な問題ではないかなと思うのですが、4ヘクタール以上の人たちも含めて集落内でもって今後この町内はどうあるべきかという形にしていかないと、4ヘクタールだけはもう別個なのですよ、あとは残った人たちだけで集落営農的なのでやってはどうかという形というのは、なかなか難しいのではなかろうかと思うのですが、その辺の指導を今後とも推し進めていただきたいと思うのですが、それにはやっぱり市からのそれなりの機械補助といいますか、そういうことも考えていただきながら見附市の米づくりのためにお力添えいただきたいと思うのですが、その辺についての課長の考え。



◎野水英男産業振興課長兼農業委員会事務局長 今ご質問の地域での担い手と、それから集落営農との兼ね合わせという部分、今全国的に非常に難しい課題になっております。というのは、既に今4ヘクタール要件を満たして経営されている方というのは、自力でやっぱり頑張っていこうという意識を非常に強く持ってやっておられるわけです。例えば集落の中でどういう話し合いになるのか、それはいろいろ千差万別なのですけれども、例えば仮にそれを集落営農の中に取り込んでしまいますと、自分は今まで一生懸命独立して農業をやっていこうと思っていたのに集落の中へ取り込まれて単なるオペレーターになってしまうというような問題がいろいろあるようでありますので、こういったのは見附市にある集落によってみんな状況が違うと思いますので、その中で話し合いをしていただいて、担い手は担い手、それから残りの人たちだけでやるのか、あるいはその中へ含めるのか、集落の中で議論いただかないと行政の方でこうせよとなかなか言えないものですので、状況を見ながら柔軟に私どもご指導に伺わせてもらおうかなというふうに考えております。

  それから、機械補助の件につきましては、先週の一般質問でも答弁させていただいておりますけれども、現在機械補助制度がありますけれども、これをさらに法人化とか大規模化に向かったものに制度を直す調整へ入っておりますので、大規模化の方向が出た地域の皆さんのメリットになるような形で提案していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第123号議案を採決します。

  本案は、原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△4 議第127号 平成17年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)



○星賢一委員長 次に、議第127号 平成17年度見附市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第127号議案を採決します。

  本案は、原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△5 議第128号 平成17年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)



○星賢一委員長 次に、議第128号 平成17年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第128号議案を採決します。

  本案は、原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△6 議第129号 平成17年度見附市水道事業会計補正予算(第1号)



○星賢一委員長 次に、議第129号 平成17年度見附市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第129号議案を採決します。

  本案は、原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△7 議第130号 平成17年度見附市ガス事業会計補正予算(第1号)



○星賢一委員長 次に、議第130号 平成17年度見附市ガス事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第130号議案を採決します。

  本案は、原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△8 議第133号 刈谷田川水防事務組合の規約の変更について



○星賢一委員長 次に、議第133号 刈谷田川水防事務組合の規約の変更についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第133号議案を採決します。

  本案は、原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△9 議第137号 損害賠償額の決定及び和解について



○星賢一委員長 次に、議第137号 損害賠償額の決定及び和解についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆久住裕一委員 補正のところでお伺いしようかなと思ったのですが、先般の小学生の死亡事故に関しての補償の際、新潟市在住の女性というようなことで、総務課になぜ名前が出ないのですかという、いろいろ個人情報保護、情報公開条例と入り組んでいるところでありますが、やっぱり個人情報の関連から名前は出せないということでありましたが、翌日の新聞の報道には被害者の子供の実名が出て、亡くなられた子供さんの実名が報道されたという、それはしようがないにしてもそれから推測していけば大体名字とかはわかるわけですが、先般見附新聞にも出ていたような記憶があるのですが、やっぱりある程度市の税金を使う以上どなたに賠償したのだというものは明確にするべきではないのかと。ここで聞くのと筋合いがちょっと違うかもしれないのですが、その辺に関して今後の対応もございますので、専決の図書館の事項、それから今回の垂れ幕についてもすべて女性、男性というような形で我々の方に情報が来るわけですが、どこのだれだかわからないという、わかったから何をしようというわけではないのですが、やっぱりある程度公表する義務が当局にはあるのではないかなという感じがしますが、その辺。ちょっとここで質問すると所管の課が違うかもしれないのですけれども、もしおわかりの範囲でどなたかお答えいただければお願いしたいのですが。



◎久住時男市長 今新聞紙上でも被害者の名前を公表すべきかどうかということで大議論になっているのだろうと思います。私ども特に今回のことに対しても長い期間を経て和議というところにいった。私どもは、迷惑をかけた方でありまして、相手側は迷惑を受けた形であります。その中で、やはり和議という形でかなり譲歩いただいた形で今回に落ちついたという形に経過的にはなります。その中で確かに公費を使ってということになりますが、議員の皆さんにはこのプロセスについてはご説明させていただいたつもりでございます。見附市内の男性ということプラス直接の氏名を発表することが市民の益にどれだけ具体的につながるか、またはそのことによって、例えば今一番心配されているのが風評という形での被害というのが至るところにあるわけで、このあたりが多分マスコミを含めてジャーナリズムの今大きい問題になっているのだろうと思いますが、私どもはこの経過については十分ご説明させていただくとともに、お名前を出すこととこういう形の表現におさめさせていただくものについては、やっぱり適切に、全体を見ますとこちらの方が市としては、迷惑をかけた私どもとしてはふさわしいのではないかというのが今回の判断でございます。ここから先がマスコミ及びジャーナリズムはそれをどのように取り扱うというのは、マスコミ、ジャーナリズムの責任でそれを決断してもらうというのが今の要請だと思います。先般の小学校の問題についてもそのように考えております。前回の小学校の問題は、市民の活動家、いろんな人からあのときにも名前を絶対に出さないようにという市民サイドからの強い要望のあったことも事実でございます。その面もありまして、非常にシンプルに判断するのは難しいのですが、個々の事情によって精いっぱい考えさせていただいて、そして皆さんに私どもはこういう形で表現させていただくということにしばらくはなろうかと思います。そのあたりは十分説明をしながら市民の皆さんにもご了解いただいていきたいとは思っております。

  以上です。



◆久住裕一委員 了解しました。私どもも勉強不足で、これは果たして公表した方がいいのかしない方がいいのかというのはちょっとよくわかりませんので、また同僚議員の皆さんといろいろ研究をさせていただいて、要望するべき点があればまたお願いしていきたいと思います。

  本来先ほどの方でお伺いすればよかったのですけれども、建設課長にお伺いしたいのですけれども、工事発注に関しての保険加入、請負業者の賠償責任保険というものがあって、そういうものがきっちり業者と損害保険会社間で締結されておれば、このような事故が発生してもすべて保険でフォローできるというシステムがあろうかと思いますが、これからいろいろ大きい、小さいにかかわらず穴掘ってもクラックが入れば幾ら、これだけの補償はしなければいけないような事故が起きる可能性があるということであれば、やっぱりその保険契約に関しても市の方できっちり管理する必要があるのかなという気がしますが、今後の工事発注に関しては賠償義務発生時の対応として業者の対応をどのようにお考えか、お聞かせいただきたいのです。



◎久住時男市長 先ほどの関連した答えで、見附市には情報公開、個人情報保護制度審議会という7人の委員の方がおられます。今回のこの発表につきましても、この審議会の委員の皆さんに諮りまして、今回の表現については適切であろうというご意見をいただいた、そのもとで行ったものでございます。そこだけ追加させていただきます。



◎大竹伸一建設課長 ただいまの保険のご質問でございますけれども、公共事業は一般的には任意に加入することになっておりまして、建築の場合火災保険には入るようになってございますけれども、一般の土木工事につきましてはそれぞれ請負業者が任意で入るということになってございます。今後発注側の方の指導としましては、発注側の方の体制もありますけれども、できるだけ工事前の事前調査、そこの土質ですとか、あるいは建物の強さなどの調査を十分に行うと、それから労働衛生安全規則にのっとった工事を行うように業者を十分指導して、あるいは発注者側の方もその辺を気をつけて行っていきたいと考えております。

  以上でございます。



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第137号議案を採決します。

  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



△10 議第139号 公の施設の区域外設置に関する協議について



○星賢一委員長 次に、議第139号 公の施設の区域外設置に関する協議についてを議題とします。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 これにて討論を終結します。

  これより第139号議案を採決します。

  本案は、原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○星賢一委員長 ご異議なしと認めます。

  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

                                            



○星賢一委員長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  本日は、これにて散会します。

               午前10時43分  散 会