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新潟県 十日町市

平成20年  3月 定例会(第1回) 03月24日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成20年  3月 定例会(第1回) − 03月24日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成20年  3月 定例会(第1回)





          平成20年第1回十日町市議会定例会会議録
            平成20年3月24日(第6日目)

1. 出席議員(36名)
    1番 仲 嶋 英 雄 君  2番 鈴 木 和 雄 君  4番 小 林 弘 樹 君
    5番 宮 沢 幸 子 君  6番 高 波 益 勇 君  7番 阿 部 晃 一 君
    8番 近 藤 紀 夫 君  9番 安 保 寿 隆 君 10番 羽 鳥 輝 子 君
   11番 小 嶋 武 夫 君 12番 飯 塚 茂 夫 君 13番 鈴 木 一 郎 君
   14番 鈴 木 善 雄 君 15番 相 沢 正 平 君 16番 太 田 祐 子 君
   17番 涌 井   充 君 18番 川 田 一 幸 君 19番 山 賀 子 平 君
   20番 佐 藤 栄 市 君 21番 庭 野 雅 弘 君 22番 小 林 正 夫 君
   23番 庭 野 茂 美 君 24番 山 岸 角太郎 君 25番 村 山 邦 一 君
   26番 尾 身 隆 一 君 27番 庭 野 政 義 君 28番 山 本 耕 一 君
   29番 宮 嶋 正 一 君 30番 根 津 東 六 君 31番 吉 楽 正 実 君
   32番 桑 原 清 一 君 33番 高 橋 洋 一 君 34番 押 木   貢 君
   35番 村 山 耕 司 君 36番 北 村 公 男 君 37番 小 堺 清 司 君
                                              
1. 欠席議員(0名)
                                              
1. 欠  員(4名)
                                              
1. 事務局職員
   事 務 局 長  上 村 良 一 君      次     長  清 水   泉 君
   議 事 係 長  水 落 文 一 君      主     任  山 本 勝 利 君
   主     任  池 田 里 美 君
                                              
1. 説明のため出席した者
   市     長  田 口 直 人 君      副  市  長  大 島 貞 二 君
   副  市  長  丸 山 俊 久 君      教  育  長  村 山   潤 君
   川 西 支 所 長  田 村 允 伸 君      中 里 支 所 長  吉 楽 克 之 君
   松 代 支 所 長  関 谷 英市郎 君      松之山支 所 長  小野塚 良 雄 君
   総 務 課 長  池 田 春 夫 君      総 合 政策課長  南 雲   晃 君
   財 政 課 長  蔵 品 泰 治 君      税 務 課 長  竹 内 増 蔵 君
   市 民 生活課長  広 田   孝 君      防 災 安全課長  大 口 守 一 君
   福 祉 課 長  市 川   講 君      健 康 支援課長  池 田 則 夫 君
   農 林 課 長  樋 口 秀 雄 君      産 業 振興課長  福 崎 良 昭 君
   観 光 交流課長  小 堺 定 男 君      建 設 課 長  高 橋 久 光 君
   克 雪 維持課長  高 橋 博 行 君      会 計 管 理 者  工 藤 房 子 君
   上 下 水道局長  星 名 敏 雄 君      教 育 総務課長  樋 口 一 雄 君
   学 校 教育課長  井ノ川 茂 徳 君      生 涯 学習課長  大 島   勉 君

   ス ポ ーツ振興  山 田 真 一 君      川 西 診 療 所  小 林 立 雄 君
   課     長                 事 務 長 補 佐

                                              

1. 議事日程 第6号
                        平成20年3月24日 午前10時55分 開議
 第 1 議案第 5号 十日町市課設置条例の一部を改正する条例制定             
     議案第 6号 十日町市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例制定   
     議案第 7号 十日町市非常勤特別職等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する
            条例制定                              
     請願第 1号 住民の安全と暮らしに直結した国の地方出先機関を統廃合することの見直し
            を求める請願                            
                                (以上 総務常任委員長報告)
 第 2 議案第 9号 十日町市中尾辺地総合整備計画の策定                 
     議案第13号 字の変更                              
     議案第14号 市道の廃止                             
     議案第16号 十日町市都市公園条例の全部を改正する条例制定            
                              (以上 建設企業常任委員長報告)
 第 3 議案第 8号 十日町市坪野辺地総合整備計画の策定                 
     議案第18号 十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定          
     請願第 2号 生活保護基準以下の最低賃金の抜本改正を求める請願          
     請願第 3号 米価の安定と生産調整に関する請願                  
                              (以上 産業環境常任委員長報告)
 第 4 議案第19号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定          
     議案第20号 十日町市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定  
     議案第22号 十日町市後期高齢者医療に関する条例制定               
     議案第23号 十日町市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定          
     議案第26号 十日町市体育施設条例の一部を改正する条例制定            
                              (以上 社会文教常任委員長報告)
 第 5 議案第37号 平成20年度十日町市一般会計予算                  
     議案第38号 平成20年度十日町市国民健康保険特別会計予算            
     議案第39号 平成20年度十日町市国民健康保険診療所特別会計予算         
     議案第40号 平成20年度十日町市老人保健特別会計予算              
     議案第41号 平成20年度十日町市後期高齢者医療特別会計予算           
     議案第42号 平成20年度十日町市介護保険特別会計予算              
     議案第43号 平成20年度十日町市簡易水道事業特別会計予算            
     議案第44号 平成20年度十日町市下水道事業特別会計予算             
     議案第45号 平成20年度十日町市農業集落排水事業特別会計予算          
     議案第46号 平成20年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計予算         
     議案第47号 平成20年度十日町市水道事業会計予算                
                        (以上 平成20年度予算審査特別委員長報告)
 第 6 議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任                  
 第 7 議案第49号 固定資産評価審査委員会委員の選任                  
 第 8 議案第50号 固定資産評価審査委員会委員の選任                  
 第 9 議案第51号 十日町市移動通信用鉄塔条例の一部を改正する条例制定         
 第10 議案第52号 十日町市国民健康保険診療所使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制
            定                                 
 第11 議案第53号 平成19年度十日町市一般会計補正予算(第13号)          
     議案第54号 平成19年度十日町市老人保健特別会計補正予算(第4号)       
     議案第55号 平成19年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)     
     議案第56号 平成19年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第6号)      
     議案第57号 平成19年度十日町市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)   
 第12 議会発第1号 十日町市議会委員会条例の一部を改正する条例制定           
 第13 議会発第2号 閉会中の継続調査の申し出                      
     議会発第3号 議員派遣                              
                                              
1. 本日の会議に付した事件
    日程第1
      │
    日程第13




                       〇                       

              午前10時55分    開  議



○議長(小堺清司君)

  これより平成20年十日町市議会第1回定例会第6日目の会議を開きます。

  ただいままでの出席議員数は36人であります。

  本日の議事日程は、配付いたしておきましたとおり、日程第1から第13までの41件であります。

  議会運営委員会の報告について、3月18日議会運営委員会が開催されましたので、その結果について議会運営委員会の報告を求めます。議会運営委員長。



◎31番(吉楽正実君)

  おはようございます。3月18日、定例会追加議案に係る議会運営委員会が開催されましたので、その結果について報告を申し上げます。

  お手元に配付の第1回定例会議案付託表追加分をごらん願います。議案第48号から議案第50号までの人事案件3件につきましては、いずれも起立採決といたします。

  次の議案第51号については簡易採決、議案第52号については起立採決といたします。

  次に、議案第53号から議案第57号までの補正予算に係る追加議案5件ですが、一般会計については起立採決、特別会計についてはいずれも簡易採決といたします。

  また、議会発議案3件のうち議会発第1号は起立採決に、議会発第2号と議会発第3号は簡易採決といたします。

  以上で報告を終わります。

                                              



△発言の訂正



○議長(小堺清司君)

  福祉課長から発言の申し出がありますので、これを許します。福祉課長。



◎福祉課長(市川講君)

  13日の北村議員の一般質問の中で公立保育所で借地している箇所は何カ所あるかとの質問に対しまして、鐙島保育園1カ所と回答いたしましたが、北原保育園、水沢保育園、松代保育園の3カ所でございますので、訂正し、おわび申し上げます。

                       〇                       



△日程第1 議案第5号 十日町市課設置条例の一部を改正する条例制定

      議案第6号 十日町市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例制定

      議案第7号 十日町市非常勤特別職等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定

      請願第1号 住民の安全と暮らしに直結した国の地方出先機関を統廃合することの見直しを求める請願



○議長(小堺清司君)

  日程第1 議案第5号 十日町市課設置条例の一部を改正する条例制定について、議案第6号 十日町市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例制定について、議案第7号 十日町市非常勤特別職等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、請願第1号 住民の安全と暮らしに直結した国の地方出先機関を統廃合することの見直しを求める請願、以上4件を一括議題といたします。

  4件に関し、総務常任委員会の審査報告を求めます。総務常任委員長。

                                              



◎17番(涌井充君)

  それでは、今議会総務常任委員会に付託されました議案に関する審査報告を申し上げます。

  当委員会に付託されました案件につきまして、お手元に配付されました委員会報告書のとおりであります。

  それでは、順を追って審査の経過について申し上げますが、議案の概要説明につきましては既に本会議におきまして所管課長よりなされておりますので、ここでは説明を省かせていただき、委員より出された質疑、意見を申し上げます。

  初めに、議案第5号 十日町市課設置条例の一部を改正する条例制定についてであります。総務課と防災安全課を統合するメリットやデメリットについて、市民に対し迅速な対応ができるのか、課内室における人員配置と名称はどのようになるのか、総務課と室との横の連携と役割、また室と各課と支所との連携、今の震災基金との関係、市民への広報の徹底、市民サイドに立った取り組みができるのかとの質疑があり、総務課長より答弁いただき、採決の結果、賛成多数、原案可決であります。

  次に、議案第6号 十日町市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例制定についてであります。育児休業をすることができる条件とは、短時間勤務をさせることができるやむを得ない事情とはについて、現在の育児休業を女性、男性何人くらいとっているのか、臨時職員についてはどのようになるのかとの質疑があり、担当係長より答弁があり、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第7号 十日町市非常勤特別職等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。質疑はなく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、請願第1号 住民の安全と暮らしに直結した国の地方出先機関を統廃合することの見直しを求める請願についてであります。紹介議員より趣旨説明があり、委員より、国の出先機関窓口は事務事業が複雑化しており、もっと簡素化すべきである、国も小さな政府を目指すべきで、地方に積極的に権限移譲したほうが住民サービスにつながるのではないかとの質問、知事会は約5万5,000人の国家公務員を地方に移す必要との試算であるが、地方にみんな任せられても困るんではとの意見とその見解、全国知事会との意見交換はあったのか、この請願者である新潟県公務公共関連労働者共闘連絡会はどういう会であるのかとの質問と、地方分権は大いに進めるべき、国家公務員5万5,000人、地方へは全国知事会が求め、もっと地方に有利に分権を進めてほしいとの要請であるのではとの意見があり、紹介議員より答弁をいただき、採決の結果、賛成少数、不採択であります。

  以上で総務常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(小堺清司君)

  4件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第5号 十日町市課設置条例の一部を改正する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立多数であります。

  よって、議案第5号は可決されました。

  これより請願第1号 住民の安全と暮らしに直結した国の地方出先機関を統廃合することの見直しを求める請願を起立採決いたします。

  本請願に対する委員長報告は不採択であります。本件は採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立少数であります。

  よって、請願第1号は不採択と決しました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号、議案第7号に対する委員長報告は原案可決であります。2件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小堺清司君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第6号、議案第7号は可決されました。

                       〇                       



△日程第2 議案第 9号 十日町市中尾辺地総合整備計画の策定

      議案第13号 字の変更

      議案第14号 市道の廃止

      議案第16号 十日町市都市公園条例の全部を改正する条例制定



○議長(小堺清司君)

  日程第2 議案第9号 十日町市中尾辺地総合整備計画の策定について、議案第13号 字の変更について、議案第14号 市道の廃止について、議案第16号 十日町市都市公園条例の全部を改正する条例制定について、以上4件を一括議題といたします。

  4件に関し、建設企業常任委員会の審査報告を求めます。建設企業常任委員長。

                                              



◎33番(高橋洋一君)

  建設企業常任委員会の審査報告を申し上げます。

  当委員会に付託されました案件につきましては、お手元の委員会審査報告書のとおりであります。

  順を追って審査の過程について申し上げますが、議案の概要説明については既に本会議において当局からなされておりますので、ここでは省かせていただきます。

  議案第9号 十日町市中尾辺地総合整備計画の策定について、審査の過程で委員から、老朽化した圧雪車により生活道路の確保とあるが、今後何年くらいもつかとの質疑があり、現在6台保有しているが、今後10年くらい維持できればと考えていると答弁がありました。採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第13号 字の変更については質疑なく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第14号 市道の廃止について、議案に記載の部分が県道に移管されることにより、市道との重複認定を避けるためにこのたび市道を廃止するものですが、委員からは、県道の振りかえに伴う旧県道の取り扱いに関する質疑がありました。採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第16号 十日町市都市公園条例の全部を改正する条例制定について、所管課から、従来あった36カ所の都市公園に26カ所の公園を追加し、62カ所になることによる全面改正であること、また改正の大きな目的は、都市公園の位置づけをすることによって交付税が1,000平米当たり3万9,400円、26カ所の合計面積が約70万平米で、約2,700万円の交付税増が見込まれるとの補足説明があり、質疑に入りました。採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  以上で建設企業常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(小堺清司君)

  4件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第9号、議案第13号、議案第14号、議案第16号に対する委員長報告は原案可決であります。4件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小堺清司君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第9号、議案第13号、議案第14号、議案第16号は可決されました。

                       〇                       



△日程第3 議案第 8号 十日町市坪野辺地総合整備計画の策定

      議案第18号 十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定

      請願第 2号 生活保護基準以下の最低賃金の抜本改正を求める請願

      請願第 3号 米価の安定と生産調整に関する請願



○議長(小堺清司君)

  日程第3 議案第8号 十日町市坪野辺地総合整備計画の策定について、議案第18号 十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定について、請願第2号 生活保護基準以下の最低賃金の抜本改正を求める請願、請願第3号 米価の安定と生産調整に関する請願、以上4件を一括議題といたします。

  4件に関し、産業環境常任委員会の審査報告を求めます。産業環境常任委員長。





◎14番(鈴木善雄君)

  それでは、産業環境常任委員会の審査報告を申し上げます。

  当委員会に付託されました案件につきましては、お手元の産業環境常任委員会審査報告のとおりであります。

  今回の審査の過程について申し上げますが、各議案の概要説明については既に本会議において当局からなされておりますので、ここでは説明を省かせていただきます。審査の期日は3月18日であります。

  今回の審査は、議案第8号 坪野辺地総合計画の策定についてと議案第18号 十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定についての2件と、請願第2号、請願第3号の2件であります。

  議案審査に当たり、審査を合理的に進めるために、提案者である当局より各議案関係課長等の出席を求め、審査に当たりました。

  初めに、議案第8号 坪野辺地総合計画の策定について議題とし、当局より農林課長、担当職員の出席を得て審査に入り、坪野辺地において当該事業のほかに整備事業の要望があるのか等の質疑があり、当局より答弁をいただき、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第18号 十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、当局より産業振興課長、担当職員の出席を得て審査に入り、誘致企業の事業用地取得の要望はあるのか、誘致企業の確認、雇用者の移動、雇用の条件等の審査についてや助成金、奨励金の申請の検収、予算計上の時期等についての質疑があり、当局より答弁をいただき、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  続いて、請願第2号 生活保護基準以下の抜本改正を求める請願を議題とし、紹介議員より趣旨説明を受け、審議に入り、各地域である各県で定められているので、現段階では地域別に経済、所得、生活事情もあるので、一律的考えはできないのではないか。地域にある各事業者に対し雇用、経営の事情もあるので、全国的に高額のみを考えるのは地域の事業主の立場も考える必要があるのではないか等の意見があり、紹介議員からの説明を受け、採決の結果、賛成少数で不採択と決定しました。

  次に、請願第3号 米価の安定と生産調整に関する請願を議題とし、紹介議員より趣旨説明を受け、審査に入り、請願団体の農民運動県連合会の目的、活動内容、会員数等についてと、生産調整についてはいろいろ問題があるが、現在では強制ではなく、相互扶助的な面について課題があるのではないか等の質疑と意見があり、紹介議員より説明をいただき、採決の結果、賛成多数で採択と決定いたしました。

  以上で産業環境常任委員会に付託された案件の審査報告を終わります。



○議長(小堺清司君)

  4件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより請願第2号 生活保護基準以下の最低賃金の抜本改正を求める請願を起立採決いたします。

  本請願に対する委員長報告は不採択であります。本件は採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立少数であります。

  よって、請願第2号は不採択と決しました。

  これより請願第3号 米価の安定と生産調整に関する請願を起立採決いたします。

  本請願に対する委員長報告は採択であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立少数であります。

  よって、請願第3号は不採択と決しました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号、議案第18号に対する委員長報告は原案可決であります。2件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小堺清司君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第8号、議案第18号は可決されました。

                       〇                       



△日程第4 議案第19号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定

      議案第20号 十日町市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定

      議案第22号 十日町市後期高齢者医療に関する条例制定

      議案第23号 十日町市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定

      議案第26号 十日町市体育施設条例の一部を改正する条例制定



○議長(小堺清司君)

  日程第4 議案第19号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、議案第20号 十日町市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、議案第22号十日町市後期高齢者医療に関する条例制定について、議案第23号 十日町市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、議案第26号 十日町市体育施設条例の一部を改正する条例制定について、以上5件を一括議題といたします。

  5件に関し、社会文教常任委員会の審査報告を求めます。社会文教常任委員長。

                                              



◎16番(太田祐子君)

  それでは、社会文教常任委員会に付託されました議案についての報告をいたします。

  当委員会に付託されました案件につきましては、お手元に配付されました委員会審査報告書のとおりであります。

  議案の概要説明につきましては既に本会議において担当所管課長よりなされておりますので、省かせていただき、審議の過程で出されました質問や意見等を述べさせていただきます。

  議案第19号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてであります。健康保険法の一部改正に伴い、被保険者の療養に係る一部負担金の負担率を改正するものであり、委員より、十日町市国民健康保険条例第4条第1項第1号関係、2号関係、3号関係に該当する人数はそれぞれ何人かとの質疑がありました。担当課長より答弁をいただき、採決の結果、賛成多数で原案可決であります。

  次に、議案第20号 十日町市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてであります。税制改正の影響により介護保険の保険料が大幅に上昇する者について、平成18年度及び19年度に講じた保険料の激変緩和措置を20年度も引き続き講ずるために附則を改めるものであります。特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成で原案可決であります。

  次に、議案第22号 十日町市後期高齢者医療に関する条例制定についてであります。後期高齢者医療制度の開始に伴い、後期高齢者医療に係る市の役割、取り扱う事務、保険料を徴収すべき被保険者等を定めるために条例を制定するものであります。委員より、1割、3割負担の人数はどのくらいいるのか、保険料算定方法、軽減制度についての質疑がありました。担当課長より答弁をいただき、採決の結果、賛成多数で原案可決であります。

  次に、議案第23号 十日町市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定についてであります。支給対象者の増加により、88歳の方への支給額を1万円から5,000円の商品券に、100歳の方への支給額を10万円から7万円に改正するものであります。委員より、この制度はいつごろから施行されているのか、商品券はどのようなものを考えているのかとの質疑や、高齢者がふえるのは予測できたはずであり、突然ふえたわけではない、喜ばれている事業であり、人生の先輩を敬うことは大切である、財政が厳しいなら市民から基金を募り、敬老基金を積み立てて活用してはどうか等の意見、要望が出されました。担当課長より答弁をいただき、賛成多数、原案可決であります。

  次に、議案第26号 十日町市体育施設条例の一部を改正する条例制定についてであります。3施設を利用者減少に伴い廃止するものであり、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  以上で社会文教常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(小堺清司君)

  5件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第19号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立多数であります。

  よって、議案第19号は可決されました。

  これより議案第20号 十日町市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立全員であります。

  よって、議案第20号は可決されました。

  これより議案第22号 十日町市後期高齢者医療に関する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立多数であります。

  よって、議案第22号は可決されました。

  これより議案第23号 十日町市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立多数であります。

  よって、議案第23号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第26号に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小堺清司君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第26号は可決されました。

                       〇                       



△日程第5 議案第37号 平成20年度十日町市一般会計予算

      議案第38号 平成20年度十日町市国民健康保険特別会計予算

      議案第39号 平成20年度十日町市国民健康保険診療所特別会計予算

      議案第40号 平成20年度十日町市老人保健特別会計予算

      議案第41号 平成20年度十日町市後期高齢者医療特別会計予算

      議案第42号 平成20年度十日町市介護保険特別会計予算

      議案第43号 平成20年度十日町市簡易水道事業特別会計予算

      議案第44号 平成20年度十日町市下水道事業特別会計予算

      議案第45号 平成20年度十日町市農業集落排水事業特別会計予算

      議案第46号 平成20年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計予算

      議案第47号 平成20年度十日町市水道事業会計予算



○議長(小堺清司君)

  日程第5 議案第37号 平成20年度十日町市一般会計予算から議案第47号 平成20年度十日町市水道事業会計予算までの予算案11件を一括して議題といたします。

  11件に関し、平成20年度予算審査特別委員会の審査報告を求めます。予算審査特別委員長。

                                              



◎15番(相沢正平君)

  それでは、これより会議規則第103条の規定により、平成20年度の予算審査特別委員会の審査報告を申し上げます。

  審査の結果につきましては、お手元に配付されました報告書のとおりであります。議案第37号 平成20年度十日町市一般会計予算、議案第38号 国民健康保険特別会計予算から議案第46号 平成20年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計予算の特別会計9件及び議案第47号 平成20年度十日町市水道事業会計予算の合わせて11件について、4日間にわたり審査をいたしました。審査の結果は、いずれも原案可決であります。

  各分科会における審査の詳細については先ほど行われました主査報告のとおりでありますが、予算審査特別委員会正副主査会議において特に各分科会から出された意見、要望について強調された項目について何点か申し上げますので、市長並びに行政当局におかれましては市政運営に反映されるようお願い申し上げます。

  最初に、一般会計歳入でありますが、当市の自主財源103億円のうち市税は64億円、62%で、人件費52億円を超えてはいるものの、人件費、扶助費、公債費の義務的経費の合計は135億円と自主財源では賄い切れない現状にあります。さらに、地方債残高に債務負担行為を合わせた金額は770億円で、一般会計の2倍となっております。今後さらなる行財政改革を行い、財政健全化に向けた一層の努力を望みます。

  続いて、歳出並びに特別会計についてであります。2款総務費でありますが、ステップアップ委員に関して、各委員の提言や取り組みについて検討内容及び成果を市民や議会に公表し、透明性をもって進めていただきたい。地域情報化基盤整備事業については、難視共聴施設整備の早期実現、FM告知端末は機器の効果的な運用、また地域ポータルサイトについては十分な検討をした上で取り組んでいただきたい。

  3款民生費については、集落安心づくり事業であります。この事業は全市に拡大され、特に今後の高齢化集落の活性化に向けた重要な事業であります。今後取り組みの輪が広がるようソフト面を考慮した一層の働きかけを要望いたします。

  6款農林水産業費では、米の生産調整における公平性を保つため、未達成者へのペナルティーも考慮した施策を進めていただきたい。

  7款商工費について、ミオンなかさとの改修工事が2カ年の計画で実施されますが、地域の関係業界の理解が得られるよう進めるべきであり、工事完了後は指定管理者の責務において健全経営に努めていただきたい。

  8款土木費では、道路改良において、雪害安全対策を考慮し、計画的に事業推進をお願いしたい。また、着手している事業については早期に完成するよう要望いたします。また、地籍調査事業では、土地所有者の高齢化や離村によりますます境界確認が難しくなる中で、この事業は急務であります。職員の増員、調査箇所の拡大を図るため今後さらなる予算の増額を要望いたします。

  10款教育費においては、適応指導教室設置事業、問題を抱える子供等の自立支援事業、心の教室相談員設置事業など事業化がされておりますが、成果がなかなか見えない状況にあります。各種調査結果を有効活用されるとともに、はぐくみのまちづくり運動やいじめ撲滅運動と連携した積極的な施策展開を望みます。

  次に、特別会計予算についてであります。国民健康保険特別会計と介護保険特別会計に共通して、低所得者に配慮した施策の実施を望む声がありました。

  簡易水道事業特別会計については、未普及地域の解消に向け地域住民との合意ができたところから早急に工事を着手願いたい。

  20年度に新設される松之山温泉配湯事業特別会計ですが、事業の性格から特別会計の運用には殊さら適正を期す必要があるとの指摘があり、市当局におかれてはそのことに十分配慮した健全経営に努めていただきたい。

  以上、歳入歳出について幾つかの要望をいたしましたが、20年度予算は合併後新市となって4年目の予算であり、新市誕生以来復旧、復興に明け暮れた市長にとって最終年である取りまとめの年を迎えるわけであります。市長の政治理念である人間愛、住民主体、現場主義をモットーに、総合計画を基本にして今後さらなる事業の見直し、行財政改革を進め、高齢化が進む厳しい現状の中、選択と集中の視点で市民と協働のまちづくりに邁進されますことを期待申し上げ、予算審査特別委員長報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(小堺清司君)

  11件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております平成20年度予算11件を討論に付します。村山邦一君。



◆25番(村山邦一君)

  それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第37号 平成20年度一般会計予算、議案第38号 国民健康保険特別会計予算、議案第41号 後期高齢者医療特別会計予算、議案第42号 介護保険特別会計予算の4会計予算案に反対の立場で発言をさせていただきます。

  国の財政計画では、昨年の参議院選挙で政治状況が大きく変化する中、地方の乱への対策として4,000億円の地方再生対策費を創設し、地方交付税が実質増加されました。しかし、4,000億円は8,385億円の歳出削減を織り込んだ上でのことであり、このようなやり方は認めるわけにはいきません。今後とも地方への交付税制度の財源保障機能を守り、充実させるために国に支援を強く求めるものでございます。

  市長は、市財政の現状について、引き続き行政改革を進め、財政の安定に努めつつ、総合計画で定めた市の将来像「雪・自然・農が織りなす温もりと躍動のまち」の実現に向け、「本質は現場にあり」をモットーに人間愛にあふれた住民主体の市政を進めたいと方針で述べられました。

  そこで、予算が住民の現実の生活と、そこから出てきた要望や提案にどのように生かされてこたえられているのか、2番目に将来を見据えて優先順位を含めて見直すべき事業はないのか、3番目に住民への負担増がないのかという視点で、まず議案第37号 一般会計予算についてでございます。20年度予算では、集落安心づくり、高齢者等緊急通報システム貸与事業の拡大、地域支援センターの設置と支援員の配置、妊婦検査回数の増、学童保育の拡大、私立幼稚園運営費補助の新設、小児インフルエンザ予防接種など前進を図られたことは、対象となる市民、住民にとって要望の実現ということで大変喜ばれるものとなっております。しかしながら、敬老祝金の減額は長生きを喜べる施策の充実、住んでいてよかったというまちづくりに逆行するものではないでしょうか。

  2つ目は、妻有焼陶芸センター整備事業について、行政支援のあり方、税金の使い方に市民から批判の声が上がっております。また、産業の振興という点でも疑問視をされております。吉田氏への陶芸センター監修費や作品の売り上げの扱い、陶土の確保や商品化、売り上げの見通しがあるのか、また管理組織を立ち上げ、株式会社ということでございますが、収支計画もこれからということでは、今まで説明された内容と違うことになるのではないでしょうか。見通しが不透明であります。

  3つ目は、大地の芸術祭推進費についてでございます。第4回に向けての取り組みになっているわけでございますが、1億4,000万円のうち北川氏とアートフロントギャラリーに委託されるものがほとんどを占めています。新潟市の水と土の芸術祭では、当面調査費のみに限定し、全体計画や予算規模を原点から見直すことに全会一致で決まったと報じられております。公共事業でありながら作家への委託料などは個人情報で公表できないなど、今までの不透明な手法は市民からの声とあわせて、このような税金の使い方に同意するわけにはまいらないのでございます。

  次に、区画整理事業でございますが、両地区の総事業費100億円、過大投資との批判もあります。また、事業費と直接かかわる多くの保留地を残すことなど大きな問題があります。当面西本町田川沿い南側の事業中止の検討を要求いたします。

  相次ぐ庶民増税から市民の生活や営業を守り、市民本位の立場で、財政が苦しいからこそ思い切って市民の暮らしを応援する市政に転換することが大切ではないでしょうか。

  次に、今後の課題と要望でございます。1つ、農業振興と中山間地及び高齢化集落の施策についてでございます。中山間地及び高齢化集落対策で19年度にアンケートや現地調査が行われました。これまで農業、福祉、生活交通、豪雪対策などさまざまな対策がとられてきましたけれども、過疎化や高齢化が進行し、集落機能の維持はもとより生活の維持が困難になることなど、高齢化集落の総合的な施策の検討をするために実態調査もやられたわけでございます。水田畑作経営所得安定対策の名で条件を満たさない農家を対象から外すのではなくて、我が国の農業の再生にとって今最も必要なのは、農業経営を安定して持続できる条件を保障するための制度を整備、充実することではございませんか。そして、自給率の引き上げを強く求めたいと思うのであります。

  そのために提案をしたいと思います。1つ、価格保証、所得保障制度を抜本的に充実、2つ目、家族経営を維持するとともに、大規模経営を含む担い手育成と農地の保全、3つ目、関税など国境措置を維持、強化し、食料主権を保障する貿易ルールを進めること、4つ目、農業生産者と消費者の協働を広げて、食の安全と地域農業の再生を目指す、以上4点での具体的な取組を市政の重点施策として実行するよう強く要望いたします。中山間地及び高齢化集落への施策は、ここに住む皆さん方の声をよく聞きながら進めていってほしいと思うのでございます。

  2つ目、生活困難世帯や体の不自由な方々へ福祉充実。幼児医療費は6年生まで通院助成を行い、保育料軽減や子育て環境づくりなど子育て支援をさらに強めていってほしい。

  3つ目、生活道路で住民要望の強い未改良部分整備、消雪パイプ、流雪溝などを計画的に進めていただきたい。また、市道除雪の住民負担解消、冬期保安要員の確保、認定外道路の除雪支援など引き続き要望いたします。

  4つ目、仕事確保、雇用対策は大きな課題でございます。行政の多くの分野で臨時職員化が進み、補完的業務から基幹的業務を担うようになりつつあります。経費節減というにしきの御旗に業務委託を行い、その委託先を臨時職員として雇用しています。その業務委託方式が偽装請負に該当する疑いも指摘されているところでございます。法令を遵守し、改善を求めるものでございます。あわせて正規職員、直接雇用への転換を強く要望をいたします。

  5つ目、地域情報化基盤整備事業についてでございます。地域ポータルサイトは見直しをして、ホームページに入れることを提案をいたします。また、地デジ難視聴対策はそれぞれの地域や共同受信施設の要望とあわせて支援に万全を期すとともに、低所得者対策も留意をしていただきたい。

  6つ目、病院問題でございます。市長は、公設民営病院について厚生連が現実的と述べられました。その可能性も示唆をされております。これまで厚生連は350床の病院をつくると報道されていますが、その内容は明らかではございません。そこで、現在の到達状況を早急に議会と市民に明らかにすることを求めるものでございます。市民の願いは、高度医療を初めとした地域医療の充実であり、松代病院の存続と充実であります。市政の重要な柱として早期実現を目指して全力を挙げていただきたいのでございます。

  次に、議案第38号 国民健康保険特別会計予算についてでございます。国の医療費削減など制度変更に伴うものでございますが、市民にとって健康を支える命綱の問題でございます。加入者の中には高齢のひとり暮らし、老人だけの世帯など所得の低い世帯が日々の生活も大変でございます。国保加入者の滞納が1,183世帯、滞納額2億2,800万円にも達しているわけでございます。市独自の負担軽減、緩和措置を強く求めたいと思います。

  次に、議案第41号 後期高齢者医療特別会計予算についてでございます。今まで社会貢献されてきたお年寄りを差別するという制度をつくったことにまず反対でございます。厚生労働省は、この制度をつくった説明で、そもそも75歳以上の老人は、1つ、治療の長期化、複数の病気を持っている、2つ目には多くに認知症が見られる、3つ目にいずれ避けることができない死を迎えると言っているのでございます。全国の500を超える自治体から中止、見直しの意見書が政府に寄せられて、さらにふえる状況でございます。今必要なのは、長寿が喜ばれる社会にすることこそ政治の責任であると思います。中止、見直しを強く求めるものでございます。

  次に、議案第42号 介護保険特別会計予算についてでございます。1割の利用料負担が重く、必要なサービスを控えている実態がございます。低所得者に対する軽減措置も周知徹底をし、利用料の助成についても今後要望していきたいと思います。また、施設入所の待機者が年々増加する中、特別養護老人ホームの建設が必要であり、求めたいと思うのでございます。

  行政と市民との信頼関係が欠かせません。住民こそ主人公という共通認識を持った市政を要望いたしまして反対の討論といたします。



○議長(小堺清司君)

  阿部晃一君。



◆7番(阿部晃一君)

  私は、本議会に上程されました議案第37号 平成20年度十日町市一般会計予算並びに議案第38号から議案第46号までの平成20年度十日町市特別会計予算及び議案第47号 平成20年度十日町市水道事業会計予算について賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

  その前に、昨年の夏ごろにアメリカのサブプライムローン問題に端を発した金融システム不安は、ことしに入ってからモノラインや証券業界へと波及し、FRBの再三にわたる利下げにもかかわらず、この3月12日とうとうアメリカはリセッション、いわゆる景気後退に入ったとニュースや新聞に報道されました。途端に日本の株価は反応を示し、2年半ぶりの最安値となる1万2,500円まで売られ、円も実に12年ぶりの円高で98円となりました。また、経済成長率トップの中国も対米輸出に陰りが見え始め、それまで産油国やブリックスはアメリカの景気に左右されないだろうといういわゆるデカップリング論はもろくも崩れてしまいました。

  私が冒頭いきなり、なぜこのような一見予算に関係のないお話をさせていただいたかといいますと、原油を初めとする資源大国や、食料輸出大国による原油や食料品の価格操作、また金融の世界では高い経済成長率を持続させている大国は国家をバックに、また資源大国は豊富な資金を元手に世界中に投資するSWF、いわゆる政府系ファンドによる国債や地方債の購入、企業のMアンドAや利益独占で瞬時のうちに世界中が翻弄されてしまうというとんでもない時代に世界規模で突入してしまったということを、自治体行政に携わる我々も共通認識として理解しなければならないと危惧したからであります。その証左として、この冬原油高騰のあおりを受けて灯油代の助成措置を講じましたが、これによってあっという間に約2,000万円のお金が吹っ飛んでしまったということを思い出してください。なお、直近の報道では、米政府とFRB提携による矢継ぎ早の財政出動で市場の動揺はややおさまってきたことをつけ加えておきます。

  前置きが長くなりました。本題に入ります。初めに、議案第37号 平成20年度十日町市一般会計予算についてであります。田口市政下で平成17年度はともかく、平成18年、19年度、そして新年度の平成20年度と財政大変厳しい中、当局の皆さんはこの3年間予算編成に大変な苦労をなされたことに対してまずは敬意を表します。そんな中で、平成20年度十日町市一般会計予算は総額308億6,600万円で前年対比2億1,100万円、0.7%の増となっておりますが、これは主に借換債償還のためのもので、これを除けば逆に0.7%の減となります。これを款別に見ますと、前年対比で1款議会費マイナス6.8%、2款総務費マイナス4.9%、4款衛生費マイナス3.1%、5款労働費マイナス3.8%、6款農林水産業費マイナス7.0%、8款土木費マイナス0.2%、9款消防費マイナス0.4%、11款災害復旧費マイナス60.1%で、総額6億138万8,000円も前年対比で圧縮しています。

  一方、増額を款別に見ますと、3款民生費は新規の後期高齢者医療関係で、7款商工費は大地の芸術祭とミオンなかさと大改修が主なもので、10款教育費は小中学校の施設整備で耐震化や老朽化した建物の整備が主なものです。そして、12款公債費は金利低減のための借換債が主たる増原因であり、私はいずれも納得がいくものと思います。

  次に、歳出を事業別に見てみますと、まず新規事業が32事業で総額8億6,373万7,000円です。継続事業は主なもので286事業、総額130億8,896万円となっており、内容も新規事業は市民サービス、市民ニーズに配慮しており、継続事業のほうもなかなか景気が浮上しない市場の活性化の一助につながってくれるものと期待しております。

  次に、特別会計と水道事業会計についてでありますが、新たに2つの特別会計が加わりましたが、特に異議を唱える理由はございません。

  最後に、私は平成20年度のすべての当初予算を全面的に信頼する者の一人として、新年度は補正予算の回数をできるだけ少なくする努力を要請して、議案第37号 平成20年度十日町市一般会計予算を初めとする議案第47号までの予算に対する賛成討論とさせていただきます。



○議長(小堺清司君)

  討論は終結したものと認めます。

  これより議案第37号 平成20年度十日町市一般会計予算を起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立多数であります。

  よって、議案第37号は可決されました。

  これより議案第38号 平成20年度十日町市国民健康保険特別会計予算を起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立多数であります。

  よって、議案第38号は可決されました。

  これより議案第41号 平成20年度十日町市後期高齢者医療特別会計予算を起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立多数であります。

  よって、議案第41号は可決されました。

  これより議案第42号 平成20年度十日町市介護保険特別会計予算を起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立多数であります。

  よって、議案第42号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号、議案第40号、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号に対する委員長報告は原案可決であります。7件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小堺清司君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第39号、議案第40号、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号は可決されました。

  昼食のため午後1時まで休憩いたします。

              午前11時58分    休  憩

                       〇                       

              午後 1時00分    開  議



○議長(小堺清司君)

  休憩前に引き続いて会議を開きます。

                       〇                       



△日程第6 議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任



○議長(小堺清司君)

  日程第6 議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(田口直人君)

  それでは、議案書の1ページをお願いいたしたいと思います。議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明を申し上げます。

  本市固定資産評価審査委員会委員の宮澤孝美さんは、平成20年5月16日をもって任期満了となります。つきましては、引き続いて宮澤孝美さんを固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定によりまして議会の同意を求めるものでございます。

  宮澤さんの略歴につきましては、次ページに記載してございますので、ごらんください。宮澤さんは、大学理工学部を卒業され、昭和41年1月に1級建築士の資格を取得し、家屋についての専門知識、土地などに精通され、固定資産評価審査委員会委員を平成13年7月から務めておられます。固定資産評価についての知識、経験を生かし、公正に職務を執行していただいている適任者でございますので、引き続いて固定資産評価審査委員会委員として選任したいと思っております。

  ご同意いただきますと、任期は地方税法第423条第6項の規定によりまして、平成20年5月17日から平成23年5月16日までの3年となります。ご審議の上、ご同意くださいますようによろしくお願い申し上げます。



○議長(小堺清司君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第48号を起立採決いたします。

  本件はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立全員であります。

  よって、議案第48号はこれに同意することに決しました。

                       〇                       



△日程第7 議案第49号 固定資産評価審査委員会委員の選任



○議長(小堺清司君)

  日程第7 議案第49号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(田口直人君)

  議案書3ページをお願いいたします。議案第49号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明を申し上げます。

  本市の固定資産評価審査委員会委員の佐藤眞士さんは、平成20年5月16日をもって任期満了となります。つきましては、引き続いて佐藤眞士さんを固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたいので、地方税法の規定によりまして議会の同意を求めるものでございます。

  略歴につきましては、次ページに記載してございます。佐藤さんは、同委員会委員を平成11年9月から務めておられまして、固定資産評価についての知識、経験を生かして公正に職務を執行していただいている適任者でございます。引き続いて同委員会委員として選任したいと思っておるところでございます。

  ご同意いただきますと、任期は規定によりまして平成20年5月17日から平成23年5月16日までの3年となります。ご審議の上、よろしくご同意くださいますようにお願い申し上げます。



○議長(小堺清司君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第49号を起立採決いたします。

  本件はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立全員であります。

  よって、議案第49号はこれに同意することに決しました。

                       〇                       



△日程第8 議案第50号 固定資産評価審査委員会委員の選任



○議長(小堺清司君)

  日程第8 議案第50号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(田口直人君)

  議案書の5ページをお願いいたします。議案の第50号でございますが、今ほどの方々と同じく固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明を申し上げます。

  本市の同委員会委員として齋藤立美さんを選任したいと考えております。地方税法第423条第3項の規定によりまして議会の同意を求めるものでございます。

  齋藤さんの略歴につきましては、次ページに記載してございます。齋藤さんは、昭和52年3月に大学卒業後、同年4月から建築設計事務所に勤務され、昭和58年2月に1級建築士の資格を取得し、家屋についての専門知識、土地などについて精通されております。昭和61年4月から市内の田沢本村にて建築設計事務所を開業して現在に至っております。固定資産評価についての知識、経験を生かして公正に職務を執行していただける適任者と思っております。

  ご同意いただきますと、規定によりまして任期が平成20年5月17日から23年5月16日までの3年間となります。ご審議の上、ご同意くださいますようによろしくお願い申し上げます。



○議長(小堺清司君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第50号を起立採決いたします。

  本件はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立全員であります。

  よって、議案第50号はこれに同意することに決しました。

                       〇                       



△日程第9 議案第51号 十日町市移動通信用鉄塔条例の一部を改正する条例制定



○議長(小堺清司君)

  日程第9 議案第51号 十日町市移動通信用鉄塔条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総合政策課長。



◎総合政策課長(南雲晃君)

  それでは、議案書7ページをお願いいたします。議案第51号 十日町市移動通信用鉄塔条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。なお、添付しました条例改正要旨と新旧対照表もあわせてごらんいただきたいと思います。

  さて、この条例改正は今年度市が建設を進めておりました鉢地区の移動通信用施設が完成をいたしましたので、同施設の名称及び位置を同条例第3条の表に加えるものでございます。名称は鉢無線電話基地局、位置は十日町市真田甲1799番地1先であります。

  なお、附則としまして、この条例はNTTドコモが供用開始を予定する日に合わせ、平成20年3月27日から施行したいとするものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小堺清司君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第51号は原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小堺清司君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第51号は可決されました。

                       〇                       



△日程第10 議案第52号 十日町市国民健康保険診療所使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定



○議長(小堺清司君)

  日程第10 議案第52号 十日町市国民健康保険診療所使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。川西診療所事務長補佐。



◎川西診療所事務長補佐(小林立雄君)

  追加議案書8ページをお開きいただきたいと思います。議案第52号 十日町市国民健康保険診療所使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定についてでございます。

  別冊の条例要旨及び新旧対照表をごらんいただきたいと思います。診療報酬の算定方法を定める件、平成20年厚生労働省告示第59号が平成20年3月5日に公布されたことによりまして、平成20年4月1日から新たな診療報酬の算定方法が適用されることに伴い改正をお願いするものであります。

  改正内容は、第2条に規定されております診療料金等を徴収する根拠規定を改めるものであります。

  附則といたしまして、この条例の施行日を平成20年4月1日とするものであります。

  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(小堺清司君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第52号を起立採決いたします。

  本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立全員であります。

  よって、議案第52号は可決されました。

                       〇                       



△日程第11 議案第53号 平成19年度十日町市一般会計補正予算(第13号)

       議案第54号 平成19年度十日町市老人保健特別会計補正予算(第4号)

       議案第55号 平成19年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)

       議案第56号 平成19年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第6号)

       議案第57号 平成19年度十日町市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)



○議長(小堺清司君)

  日程第11 議案第53号 平成19年度十日町市一般会計補正予算についてから議案第57号 平成19年度十日町市農業集落排水事業特別会計補正予算についてまでの補正予算5件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。財政課長。



◎財政課長(蔵品泰治君)

  それでは、議案書の9ページをお開き願います。議案第53号 一般会計補正予算(第13号)でございます。第1条では、歳入歳出それぞれ4億5,232万8,000円を追加し、予算の総額を332億4,538万8,000円とするものでございます。

  第2条の繰越明許費では、翌年度に繰り越して使用することができる経費は第2表、繰越明許費によるものでございます。

  12、13ページまでお進み願います。第2表の繰越明許費でありますが、ごらんのとおり27事業で5億7,557万円について事業の年度内完了が見込めないため、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。なお、主体となる繰越明許費は12ページの下から13ページにかけて記載されている都市計画費でございまして、金額は合計で3億7,069万9,000円、全体の64.4%を占めています。また、それぞれの繰り越し事由は26ページからの説明書のとおりでございます。

  それでは、18、19ページまでお進み願います。歳入でございますが、2つ目の区画であります10款1項1目地方交付税でございます。説明欄では、普通交付税追加1億4,619万7,000円の追加でございます。これで普通交付税の留保財源の全額を予算計上することになります。

  次の20、21ページをお願いいたします。一番上のところでございますが、18款2項1目老人保健特別会計繰入金でございます。説明欄では、繰入金の追加が2億8,980万4,000円でございます。これは、老保特会の18年度決算に伴う一般会計に対する精算金でございますが、特会の赤字決算を回避させるために18年度に一般会計から繰り入れたものを返還してもらうものが主体でございます。

  次の22、23ページをお願いいたします。歳出でございますが、2つ目の区画で3款1項2目老人福祉費でございます。説明欄の3行目で28節老人保健特別会計繰出金追加2億3,800万8,000円でございます。これは、19年度の財源となる国庫補助金の歳入時期がおくれて19年度の歳入にならないため、特会の19年度決算が赤字決算にならないよう一般会計から一時的に繰り入れるものでございます。

  その下でございますが、7款1項3目観光費であります。説明欄の3行目で19節雪まつり補助金追加が200万円でございます。これは、2月15日から17日にかけて開催されました十日町雪まつりについては、実行委員会の会計について3月12日現在で経費の精算を続けていますが、予算総額7,690万円に対し、歳入は協賛金やパスポートの売り上げなど事業収入が予算に満たず、317万円の収入不足となっております。一方、歳出については節約した経費執行により152万4,000円を残しているところでございます。この結果、歳入歳出を差し引きしますと164万6,000円の赤字となっております。3月12日以後も経費の精算を続けておりますが、20年度に第60回の事業を進めていくため若干でも黒字で決算いたしたく、200万円の補助金の追加をお願いするものでございます。

  続きまして、一番下でありますが、8款2項5目道路除雪費でございます。説明欄の最初の行で007道路除雪費2億640万円でございます。除雪費につきましては、3月6日付でも2億円近い補正をお願いしましたが、この補正案を決めました2月20日以後の降雪の状況等を勘案しますと、予算不足が明らかでありますので、改めて2億円規模の補正をお願いするものでございます。

  31ページまでお進み願います。議案第54号 老人保健特別会計補正予算(第4号)でございます。第1条で歳入歳出それぞれ2億8,980万4,000円を追加し、予算の総額を71億2,010万5,000円とするものでございます。

  36、37ページまでお進み願います。歳入でございますが、2つ目の区画であります。4款1項1目一般会計繰入金でございます。説明欄では、繰入金の追加が2億3,800万8,000円でございます。これは、老保特会の19年度決算が赤字決算とならないよう一時的に一般会計から繰り入れるものでございます。

  38、39ページをお願いいたします。歳出でございますが、一番下のところでございます。4款2項1目一般会計繰出金でございます。説明欄の3行目では、28節で一般会計繰出金追加2億8,980万4,000円でございます。18年度の老保特会決算に伴う精算金でございます。

  次の40ページをお願いいたします。議案第55号 簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)でございます。第1条では、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。

  次の41ページをお願いいたします。第1表はごらんのとおりであります。4つの事業で2億7,295万8,000円でございます。なお、繰り越し事由は次の42、43ページ記載のとおりでございます。

  44ページをお願いいたします。議案第56号 下水道事業特別会計補正予算(第6号)でございます。第1条で、こちらのほうも第1表の繰越明許費の設定をお願いするものでございます。

  次の45ページでございますが、ごらんのとおりでございまして、6事業で9,655万3,000円の設定でございます。繰り越し事由は、次の46、47ページの説明書の記載のとおりでございます。

  48ページをお願いいたします。議案第57号 農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)でございます。第1条で、こちらのほうも繰越明許費の設定でございます。

  49ページでございますが、第1表はごらんのとおりでございます。2つの事業で1,697万1,000円でございます。繰り越し事由は、次の50、51ページの説明書に記載のとおりでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小堺清司君)

  5件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第53号 平成19年度十日町市一般会計補正予算についてを起立採決いたします。

  本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立全員であります。

  よって、議案第53号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第54号、議案第55号、議案第56号、議案第57号は原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小堺清司君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第54号、議案第55号、議案第56号、議案第57号は可決されました。

                       〇                       



△日程第12 議会発第1号 十日町市議会委員会条例の一部を改正する条例制定



○議長(小堺清司君)

  日程第12 議会発第1号 十日町市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。吉楽正実君。



◎31番(吉楽正実君)

  議会発第1号 十日町市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。

  条例改正の理由は、本定例会に上程されている議案第5号 十日町市課設置条例の一部改正に連動して、委員会条例の別表、産業環境常任委員会の所管課から防災安全課を削るものであり、施行は本年4月1日からであります。

  ごらんのとおり議会運営委員会各位の賛同を得て提案する次第ですが、議員各位から賛同賜ることをお願いし、提案理由の説明といたします。



○議長(小堺清司君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議会発第1号を起立採決いたします。

  本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(小堺清司君)

  起立全員であります。

  よって、議会発第1号は可決されました。

                       〇                       



△日程第13 議会発第2号 閉会中の継続調査の申し出

       議会発第3号 議員派遣



○議長(小堺清司君)

  日程第13 議会発第2号 閉会中の継続調査の申し出について、議会発第3号 議員派遣について、以上2件を一括議題といたします。

  お手元に配付してあります議会発第2号及び議会発第3号をごらん願います。

  議会発第2号は、議案に記載のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中の継続調査事件一覧表に記載の事件について、平成20年度閉会中もなお継続調査を行いたい旨の申し出がありました。これを許可したいとするものであります。

  また、議会発第3号は、議案に記載のとおり、地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定に基づき、議員派遣を行いたいとするものであります。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会発第2号、議会発第3号は原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小堺清司君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議会発第2号、議会発第3号は可決されました。

  本日の議事日程は終了いたしました。

  以上をもって今期定例会に付議せられました事件はすべて議了いたしました。

  平成20年十日町市議会第1回定例会を閉会いたします。

              午後 1時25分    閉  会