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新潟県 十日町市

平成28年 12月 定例会(第4回) 12月02日−議案説明、質疑−01号




平成28年 12月 定例会(第4回) − 12月02日−議案説明、質疑−01号







平成28年 12月 定例会(第4回)





          平成28年第4回十日町市議会定例会会議録
            平成28年12月2日(第1日目)

1. 出席議員(25名)
    1番 大 嶋 由紀子 君  2番 福 崎 哲 也 君  3番 村 山 達 也 君
    4番 高 橋 俊 一 君  5番 小 林   均 君  6番 吉 村 重 敏 君
    7番 遠 田 延 雄 君  8番 藤 巻   誠 君  9番 仲 嶋 英 雄 君
   10番 鈴 木 和 雄 君 11番 小 林 弘 樹 君 12番 宮 沢 幸 子 君
   13番 近 藤 紀 夫 君 14番 安 保 寿 隆 君 15番 羽 鳥 輝 子 君
   16番 小 嶋 武 夫 君 17番 飯 塚 茂 夫 君 18番 鈴 木 一 郎 君
   19番 太 田 祐 子 君 20番 涌 井   充 君 21番 川 田 一 幸 君
   23番 村 山 邦 一 君 24番 小野嶋 哲 雄 君 25番 庭 野 政 義 君
   26番 高 橋 洋 一 君
                                              
1. 欠席議員(0名)
                                              
1. 欠  員(1名)
                                              
1. 事務局職員
   事 務 局 長  宮   正 朗 君      次     長  長谷川   智 君
   議 事 係 長  上 野 新 吾 君      主     査  樋 口 潤 子 君
   嘱 託 職 員  池 田 好 恵 君                        
                                              
1. 説明のため出席した者
   市     長  関 口 芳 史 君      副  市  長  村 山   潤 君
   教  育  長  蔵 品 泰 治 君      総 務 部 長  中 村   亨 君
   市 民 福祉部長  大 津 善 彦 君      産 業 観光部長  渡 辺 正 範 君
   建 設 部 長  池 田 克 也 君      子育て教育部長  渡 辺 健 一 君

   文 化 スポーツ  富 井   敏 君      建 設 部 技 監  御器谷 昭 央 君
   部     長

   企 画 政策課長  鈴 木 政 広 君      総 務 課 長  渡 辺 盛 一 君
   財 政 課 長  柳     久 君      税 務 課 長  春 日 弘 之 君
   福 祉 課 長  古 澤 幸 男 君      市 民 生活課長  田 口 秀 樹 君

   子育て支援課長  樋 口 幸 宏 君      健 康 づ く り  長谷川 義 明 君
                           推 進 課 長

   産 業 政策課長  渡 辺 正 彦 君      農 林 課 長  庭 野 和 浩 君
   観 光 交流課長  金 澤 克 夫 君      建 設 課 長  齋 木   修 君
   都 市 計画課長  藤 巻   裕 君      上 下 水道局長  福 島 一 典 君
   教 育 総務課長  長谷川 芳 子 君      学 校 教育課長  川 崎 正 男 君
   生 涯 学習課長  大 島   満 君      川 西 支 所 長  高 橋 林 市 君
   中 里 支 所 長  江 口   登 君      松 代 支 所 長  柳   利 彦 君

   松 之 山支所長  中 島 一 男 君      農 業 委 員 会  桑 原   茂 君
                           事 務 局 長

                                              
1. 議事日程 第1号
                           平成28年12月2日 午前10時 開議
     諸般の報告                                    
 第 1 会議録署名議員の指名                               
 第 2 会期の決定                                    
 第 3 特別委員会中間報告(十日町・松代病院特別委員会)                 
 第 4 議案第115号 人権擁護委員候補者の推薦                     
 第 5 議案第116号 損害賠償の額を定めること                     
 第 6 議案第117号 十日町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正
             する条例制定                           
     議案第118号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定  
 第 7 議案第119号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定      
 第 8 議案第120号 十日町市行政組織条例の一部を改正する条例制定           
 第 9 議案第121号 十日町市立学校給食センター条例の一部を改正する条例制定      
 第10 議案第122号 十日町市新規就農者等技術習得管理施設条例制定           
 第11 議案第123号 指定管理者の指定(東川美術館)                  
     議案第124号 指定管理者の指定(三省ハウス)                  
 第12 議案第125号 市道の認定                            
 第13 議案第126号 十日町市土木事業分担金に関する条例制定              
 第14 議案第127号 地籍調査事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制
             定                                
 第15 議案第128号 十日町市農業委員会の委員等の定数に関する条例制定         
 第16 議案第129号 平成28年度十日町市一般会計補正予算(第6号)          
     議案第130号 平成28年度十日町市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)    
     議案第131号 平成28年度十日町市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号) 
     議案第132号 平成28年度十日町市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   
     議案第133号 平成28年度十日町市介護保険特別会計補正予算(第3号)      
     議案第134号 平成28年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)    
     議案第135号 平成28年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第3号)     
     議案第136号 平成28年度十日町市水道事業会計補正予算(第3号)        
                                              
1. 本日の会議に付した事件
    日程第1
      │
    日程第16





                       〇                       

              午前10時00分    開  会



○議長(川田一幸君)

  これより平成28年十日町市議会第4回定例会を開会いたします。

  ただいままでの出席議員数は25人であります。

                       〇                       

              午前10時01分    開  議



○議長(川田一幸君)

  これより本日の会議を開きます。

  本日の議事日程は、配付いたしておきましたとおり、日程第1から第16までの25件であります。

  議会運営委員会の報告について、11月25日議会運営委員会が開催されましたので、その結果について議会運営委員会の報告を求めます。議会運営委員長。



◎13番(近藤紀夫君)

  おはようございます。11月25日議会運営委員会が開催され、平成28年第4回定例会の議事について協議がなされましたので、その結果を報告いたします。

  まず、お手元の議案付託表をごらん願います。議案第115号及び議案第116号の2件は即決といたします。

  議案第117号から議案第121号までの5件は、総務文教常任委員会に付託いたします。議案第122号から議案第128号までの7件については、産業建設常任委員会に付託いたします。議案第129号から議案第136号までの補正予算8件については、即決といたします。

  次に、一般質問発言順序表をごらん願います。今定例会の一般質問通告者は10人です。質問者の質問題目、要旨は、発言順序表に記載のとおりであります。

  最後に、定例会の会期について報告を申し上げます。定例会予定表をごらん願います。

  12月2日、本日ですが、本会議で上程議案の審議を行います。

  3日土曜日と4日日曜日は休会です。

  5日月曜日、6日火曜日、7日水曜日は一般質問で、3日間の人数割はごらんのとおりです。 

  8日木曜日は、午前9時から総務文教常任委員会を開催し、終了後引き続いて産業建設常任委員会を開催いたします。また、産業建設常任委員会終了後、議会運営委員会を開催いたします。

  9日金曜日、最終日ですが、午前10時から本会議を開催し、常任委員長報告と追加議案審議を行います。

  また、定例会閉会後は全員協議会を予定しております。

  したがいまして、会期は本日から12月9日までの8日間となります。

  以上で報告を終わります。

                       〇                       



△諸般の報告



○議長(川田一幸君)

  諸般の報告であります。平成28年度中越地区市議会議長会の概要については、お手元に配付いたしてあります報告書をごらん願います。

  また、報告第25号及び報告第26号の2件の専決処分の報告については、議案書の末尾をごらん願います。

                       〇                       



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(川田一幸君)

  日程第1 会議録署名議員の指名であります。会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において小林弘樹君及び宮沢幸子さんを指名いたします。

                       〇                       



△日程第2 会期の決定



○議長(川田一幸君)

  日程第2 会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月9日までの8日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、会期は8日間と決しました。

                       〇                       



△日程第3 特別委員会中間報告(十日町・松代病院特別委員会)



○議長(川田一幸君)

  日程第3 特別委員会中間報告であります。十日町・松代病院特別委員長。



◎25番(庭野政義君)

  おはようございます。それでは、十日町・松代病院特別委員会のご報告を申し上げます。

  10月27日の委員会は、県立十日町病院吉嶺院長を招来し、「魚沼医療再編は地域医療をどう変えたか」と題し、地域医療を実践してこられた立場から、魚沼医療再編によって当地域も含めた魚沼圏域の地域医療がどう変わってきたのか、そして今後どうあるべきかについて講話をいただきました。

  講話の中では、魚沼基幹病院開院から現在までの状況を初め、高齢者への訪問診療や訪問看護を初めとした阿賀町での地域医療の取り組みのほか、治療医学からQOL(生活の質)が重要視される時代となった現在、地域包括ケアシステムの実現のためには、特に訪問看護の充実が鍵であること、より多くのかかりつけを持ち、なじみの関係をつなげていくことが重要であるとのこと、そのためのツールとして、自己の疾病、健康情報の一元化が可能な母子手帳の成人版である「健康ファイル」を活用しながら、他職種連携協働によるチーム医療に取り組んでいく必要があることなど、現在の地域医療の現状や、これからの地域医療のあるべき姿についてお話をいただき、その後質疑を交わしたところであります。

  質疑の中で、吉嶺院長からは、現在は自分らしい暮らしの持続が求められてきており、そのためには日ごろからの健康管理や、よい医療を受けるための自分自身の医療、健康情報の管理が大切であり、十日町病院としては総合診療専門医制度を活用して取り組んでいきたいと考えていること。また、医師確保のために行政からは衣・食・住、雪対策のほか、県外で医学生や研修医と面談する機会に、自治体のトップの方から市のPRや思いを伝えることは有効であるとの話がありました。

  以上で十日町・松代病院特別委員会の中間報告といたします。



○議長(川田一幸君)

  ただいまの報告に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

                       〇                       



△日程第4 議案第115号 人権擁護委員候補者の推薦



○議長(川田一幸君)

  日程第4 議案第115号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(関口芳史君)

  おはようございます。それでは、議案書の1ページをお開きください。議案第115号 人権擁護委員候補者の推薦についてご説明いたします。

  本市の人権擁護委員であります石黒良泉さんの任期が平成29年3月31日で満了となります。つきましては、引き続き石黒さんを同委員に推薦をいたしたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

  石黒さんは、平成元年12月に同委員に委嘱をされまして、27年間委員として日夜ご活躍いただいております。今後もその豊富な経験と知識を生かしていただいて、人権擁護委員として地域住民のためにご尽力をいただきたいと考えております。

  ご同意いただきますと、法務大臣からの委嘱となりまして、任期は平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間となります。

  よろしくご審議の上、ご同意いただきますようお願い申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第115号を起立採決いたします。

  本件はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立全員であります。

  よって、議案第115号はこれに同意することに決しました。

                       〇                       



△日程第5 議案第116号 損害賠償の額を定めること



○議長(川田一幸君)

  日程第5 議案第116号 損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(大津善彦君)

  それでは、議案書の3ページをお願いをいたします。議案第116号 損害賠償の額を定めることにつきましてご説明申し上げます。

  下記のとおり損害賠償の額を定めたいので、地方自治法第96条第1項第13号の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

  1の事故に伴う損害賠償額は、42万2,330円。

  2の損害賠償の相手方は、市内在住の個人、男性でございます。

  3の事故発生日時は、平成28年5月18日午後1時40分ごろ。

  4の天気は晴れでございます。

  5の事故の内容でございますが、市役所本庁舎窓口におきまして、相手方が申請手続を行っていた際、座っていた丸いすの座面が外れ、いすから後ろ向きに転倒したことによりまして、腰、臀部及び左肩を負傷したものでございます。

  なお、損害賠償額につきましては、全額が全国市長会の保険の適用となりまして、示談成立後、直接相手方に支払われます。

  また、今後同様の事故が発生をしないよう、事故を契機に背もたれのない丸いすを全て破棄をいたしました。また、背もたれつきの転倒しにくいタイプのいすを設置をいたしております。

  説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第116号を起立採決いたします。

  本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立全員であります。

  よって、議案第116号は可決されました。

                       〇                       



△日程第6 議案第117号 十日町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第118号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第6 議案第117号 十日町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第118号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上2件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(関口芳史君)

  それでは、議案書の4ページと5ページをお願いいたします。議案第117号 十日町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について及び議案第118号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを一括ご説明を申し上げます。条例要旨によりご説明いたしますので、条例要旨の1、2ページ、新旧対照表の1から4ページをあわせてごらんいただきたいと思います。

  改正の内容は、市議会議員及び市の特別職の職員に支給する期末手当の支給割合を引き上げるというものでございます。これまで市議会の皆様の報酬等につきましては、国等の動向や、市の特別職の給与改定の動きを踏まえましてご検討いただいてきたところでございます。しかしながら、本年6月3日に開催されました議会運営委員会におきまして、市議会の皆様の報酬等につきましては市の特別職と同様に、毎年十日町市特別職報酬等審議会の諮問対象とすることが望ましいこと。また、議員報酬及び費用弁償等に関する条例の改正が必要な場合には、市長提案に委ねるべきであることを確認されたと伺っております。このたび国におきましては、特別職の期末手当を一般職の給与改定に準じて引き上げるために、特別職の職員の給与に関する法律の一部が改正をされております。当市の議会議員及び特別職の職員の期末手当につきましては、従来から国の特別職の支給割合を参考に取り扱ってまいりましたので、今回も国に準じた支給月数に引き上げたいとするものでございます。

  第1条関係では、現行の期末手当の12月分の支給割合100分の165を100分の175に改めるもので、支給月数として0.1月分引き上げるものでございます。

  なお、11月15日に開催いたしました特別職報酬等審議会におきましても、諮問どおり期末手当については引き上げが妥当である旨の答申をいただいております。

  第2条関係では、平成28年度に限って年間引き上げ分を12月分として改正し、支給させていただきますが、平成29年度以降は、この年間引き上げ分を6月分と12月分に分けて支給するための規定でございます。

  最後に、附則につきましては、第1項及び第2項関係では、施行日及び適用区分を規定をし、第3項では、期末手当の内払いについて規定するものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  2件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第117号及び議案第118号は、総務文教常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第7 議案第119号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第7 議案第119号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(中村亨君)

  それでは、議案書の6ページをお願いいたします。議案第119号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。条例要旨によりご説明申し上げますので、条例要旨の3ページ、新旧対照表の5ページをあわせてごらんください。

  本年8月8日、人事院から平成28年度の給与勧告がございまして、昨年度に続いての引き上げ勧告となったところでございます。また、10月13日には新潟県人事委員会から今年度の給与勧告がございました。月例給につきましては、若年層に重点を置いた引き上げ改定を行い、ボーナスについては人事院と同様の引き上げ勧告となっております。本条例改正につきましては、今年度の人事院及び新潟県人事委員会の給与勧告に基づきまして、初任給調整手当、勤勉手当及び給料表を改正するものでございます。

  第1条関係では、条例第9条の2第1項関係でございますけれども、医療職給料表(1)の適用を受ける職員に支給する初任給調整手当の支給月額の上限を、現行の41万3,300円から500円引き上げ、41万3,800円とするものでございます。

  次の条例第16条の8第2項関係は、一般職の職員に支給するボーナスの改定でございます。民間の成績主義に倣い、能力、実績に応じて支給額に差がつく勤勉手当に引き上げ分を積み増しするもので、再任用職員以外の職員については0.1月分、再任用職員については0.05月分をそれぞれ12月支給分に積み増しするものでございます。

  別表第1第2関係は、給料表を改めるものでございます。昨年に引き続いて若年層に重点を置いた引き上げとなっておりまして、初任給及び若年層は1,500円引き上げの改定、その他につきましては400円から1,400円の引き上げとなりまして、職員の大半は400円の引き上げとなります。

  第2条関係の条例第16条の8第2項関係は、特別職の期末手当と同様に、平成28年度分に限り年間引き上げ分を12月分としてまとめて支給させていただきますが、29年度以降はこの年間引き上げ分を6月分と12月分とに分けて支給するための規定でございます。

  最後に、附則の第1項関係では、この条例の施行日を第1条については公布の日から、第2条については平成29年4月1日からと規定するものでございます。

  第2項関係は、この条例第1条の適用日を平成28年4月1日とするものでございます。

  第3項関係は、給与の内払いを、第4項関係では、この条例を施行するに当たり、必要な事項を規則で定める規定でございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第119号は、総務文教常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第8 議案第120号 十日町市行政組織条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第8 議案第120号 十日町市行政組織条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(中村亨君)

  それでは、議案書の20ページをお願いいたします。議案第120号 十日町市行政組織条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。条例要旨によりご説明申し上げますので、条例要旨の5ページ、新旧対照表17ページをあわせてごらんください。

  本条例改正は、平成29年度市の組織再編に伴う改正でございます。バイオマス産業都市構想関連事業及び維持流量発電事業など、来年度からエネルギー政策が本格化することに伴いまして、現在分散しております関連業務を集約して推進するため、市長部局に環境エネルギー部を新設いたします。

  条例第1条関係では、新設する環境エネルギー部を市の行政組織に加えるものでございます。

  第2条関係では、環境エネルギー部の新設により、現在市民福祉部が所管をしております環境衛生業務を、また建設部が所管しております上下水道業務をそれぞれ環境エネルギー部へ移管することから、市民福祉部及び建設部の事務分掌を一部改め、環境エネルギー部の事務分掌を規定するものでございます。

  附則につきましては、この条例の施行日を平成29年4月1日と規定するものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第120号は、総務文教常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第9 議案第121号 十日町市立学校給食センター条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第9 議案第121号 十日町市立学校給食センター条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。子育て教育部長。



◎子育て教育部長(渡辺健一君)

  それでは、議案書21ページをお願いいたします。議案第121号 十日町市立学校給食センター条例の一部を改正する条例制定についてご説明をいたします。新旧対照表19ページから20ページ、条例要旨6ページもあわせてごらんをください。

  市では、従来学校給食施設の老朽化の解消と、高い衛生管理のもとで適正規模の施設運営を図るため、学校給食のセンター化を推進をしております。平成29年1月及び同年4月より、自校給食から給食センターでの調理及び配送に変わる学校があるため、十日町市立学校給食センター条例の一部を改正する条例を制定させていただくものであります。

  まず、平成29年1月1日を施行日として、十日町市松代学校給食センターの配送校に松之山小学校を加えます。

  次に、平成29年4月1日を施行日として、十日町市十日町学校給食センターの配送校に南中学校を加えるとともに、同センターからの配送校であった下条中学校を十日町市川西学校給食センターからの配送校に変更いたします。

  また、十日町市松代学校給食センターの配送校に松之山中学校を加えるというものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  センター化については、今説明があったとおりお聞きをしているわけでございますけど、この条例の制定後、松之山小学校、中学校、自校方式等、学校のセンター化とあわせて自校方式も相当取り入れられて、地産地消の意味からしても非常に活用が、地元の野菜を使った比率が目標以上に達成しているという報告も受けているわけでございますが、そういうことになりますと、自校方式からセンター方式になるわけですから、そこへお勤めいただいた従業員の関係、それから地産地消でございますから、地元の野菜を今まで相当供給して頑張って、農家の皆さんの協力を得て、それで運営ができたのではないかと。それは即、食育教育という子供たちへの野菜の安全安心とあわせて、地元でとれるという教育的な意味も相当私はあると思っていますが、地元の野菜の活用についてはどのように、センター化になった場合にどう具体的になるのか。

  それから、あわせて4月1日よりということでございますし、中学校は4月1日からになりますが、そういうことになりますと、今までかかわってきた地域の皆さんの話といいますか、横の連絡等々、そういうものについては相当農家の場合には産物を相当確保していたということもあるかと思うんです、現実に。そういうことになると、その辺が私は心配があるもんですから、その辺がどういうようなお考えでおられるのか、ちょっとお聞きしたいんですが。



○議長(川田一幸君)

  学校教育課長。



◎学校教育課長(川崎正男君)

  ただいまのご質問についてでございますが、松代学校給食センターから今度配送されるということになるわけでございますけれども、松代学校給食センターにおきましても地産地消ということで、地元の方々の協力を得ながら取り組みのほうを進めているところでございます。松之山の皆様方からご提供いただいていた食材についても、これまで大変ありがたく思っている次第でございますけれども、新たに松代学校給食センターの地産地消という形で、今度松之山の方々からも入っていただいて推進のほうをしていきたいというふうに考えているところでございます。

  もう一つ、調理員さんの件でございますけれども、松之山のほうで今まで活躍をしていただいておりました調理員さん、今度自校給食ということがなくなるわけでございます。その後、今度松代学校給食センターのほうでつくる給食の数がふえるということでございますので、できるならばそうした新しいセンターのほうに今度お仕事のほうをということでも考えているところでありますが、松代学校給食センターのほうは一般の会社のほうから仕事をやっていただいている関係で、就職という形に今度なるわけでございます。ご本人の希望、それから委託している会社のほうの採用等の事情等もありますので、その辺考慮しながら、また見ていきたいなというふうに思っているところでございます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  ご答弁がありましたように、一安心している部分もあるんですが、地産地消の食材の提供の関係、これはやっぱり怠りなく、松代給食センターの場合には比率が今までどのくらいだったのか、報告もあったんだかと思いますけど、そういう地産地消の提供に対して、少なくとも今まで以上に努力をしていただいて、アップしていただくことは要望していますけど、少なくとも今まで提供されていた農家の皆さんの努力を検証した上で、やっぱり横の連絡を、今ご答弁がありましたけど、提供していただくという方針であるようでございますが、しっかりと従業員の関係もそうでございますが、やっぱり地域挙げて、言葉悪いですけども、子供の給食だけのことを見れば、当然給食センターは子供たちの体の成長、心の成長も合わせて調理をされているわけでございますけども、さっきちょっと申し上げた食育教育という、この部分本当に私は同等に力を入れていただいてということを要望いたしますが、その辺もう少し突っ込んだコメントをいただければありがたいんですが、いかがですか。



○議長(川田一幸君)

  学校教育課長。



◎学校教育課長(川崎正男君)

  地産地消の件につきましては、市内の自校給食、それから学校給食センター挙げて推進をしようということで、現在取り組んでいるところでございます。地元の皆様方から大変協力のほうをいただきまして、地産地消率のほうも上がっているところでございます。今後もその地産地消率がさらに上がるように、また取り組みのほうを進めていきたいというふうに考えているところであります。以上です。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第121号は、総務文教常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第10 議案第122号 十日町市新規就農者等技術習得管理施設条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第10 議案第122号 十日町市新規就農者等技術習得管理施設条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  それでは、議案書の22ページをお願いいたします。議案第122号 十日町市新規就農者等技術習得管理施設条例制定についてご説明申し上げます。条例要旨の7ページから9ページもあわせてごらんください。

  現在、道の駅瀬替えの郷せんだの敷地内に農業実習生等に対する宿泊、研修の場の提供のため、並びに高齢者等に冬期宿泊の場を提供するための施設、新規就農者等技術習得管理施設を整備中であります。この施設が来年2月に供用を開始する予定であることから、公の施設として本議会において条例制定をお願いするものでございます。

  それでは、条例の構成についてご説明申し上げます。第1条では、設置と目的を定め、第2条において、施設の名称を「せんだ元気ハウス」、入居定員を5人と規定しております。第3条及び第4条では、施設の構成と施設で行う事業、それから第5条から第8条では、入居の対象者や入居の期間など、入居の条件に関する事項を定めております。第9条から11条では、使用料に関する事項を定めております。なお、第9条に定める使用料でございますけれども、一月当たり9,000円とし、居室の光熱水費等は実費負担とすることを定めております。第12条から第14条までは、入居者の義務について規定をしておりまして、15条から17条では、明渡し請求や施設の立入検査等を規定しておるものでございます。第18条から第20条では、指定管理者の指定及びその業務や利用料金について規定をしており、第21条では、規則への委任事項を定めております。

  附則第1項では、本条例の施行日を平成29年2月1日とし、第2項において、施行前に行う準備行為を規定しております。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  これは、冬期間は高齢者等の自立した日常生活を営むことができるようにすると、市内に住所を有する者というふうに第5条でなっております。現在冬期に確実にここに入所するというふうに予想される人、予定されるような人は何人くらいおられますか。



○議長(川田一幸君)

  川西支所長。



◎川西支所長(高橋林市君)

  お答えします。2月にオープンの予定であります。今現在見込みといたしましては、長期の農業従事者が1名、あと高齢者が1名の予定でございます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  これは、非常にわかりにくい施設だと思っているわけです。要するに、5室ですか、これが全て満杯の場合に、例えば農業実習者が夏期に入って、冬期に5室高齢者がいた場合には、全部出てもらうという仕組みになっているわけですね。ここにはそういう契約上の問題は全然触れていないわけですが、どういうふうな措置をとるのか、そこのところをお聞かせください。



○議長(川田一幸君)

  川西支所長。



◎川西支所長(高橋林市君)

  お答えします。昨年度、仙田地区でせんだ元気ハウスのアンケートをとらせていただきました。その結果、すぐにでも利用したいがお一人、3年後が3人というふうになっております。また、ことし民生委員の方と一緒に仙田地区の高齢者のひとり暮らしの方たち、20人のお宅を1軒ずつ訪問させていただきました。そこでせんだ元気ハウスの説明をさせていただきましたが、そのときは図面を持って説明をいたしました。図面ではなかなかよくわからないところがあったかと思いますが、まだまだ大丈夫というふうな方がほとんどでありました。

  先ほどお答えしたのですけども、今現在では長期の留学生1人、高齢者がお一人というふうな見込みとなっております。こういったアンケート調査とか戸別訪問、あるいは長期の実習生のこれからの状況を考えますと、何とか新規就農に結びつく長期の実習生を今後1人か2人ぐらいは確保したいなと考えております。残りの空いたスペースの3人から4人の方については、高齢者の皆様からご利用をしていただければなというふうなことで、今目標として掲げております。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  今のご答弁ですと、要するに実習生は大体通年見ておられるようだと。残った部屋を高齢者用に冬期活用するというように聞こえるのですね。これは、仮に夏期の農業実習者で満杯になった場合は、冬期は地域の人は入れないということになると思うんです。私2回目に聞いたのは、高齢者が居住する場合に、それじゃ実習者は冬期に出てもらうという形に契約上するのかということを聞いたんですね。ですが、どうも今のお話ですと、農業実習者が専用で、空き室があれば高齢者の冬期宿舎にしようという形のように聞こえるんです。まことに中途半端でわかりにくい施設だと思っています。特に高齢者については、これからかなり独居あるいは夫婦世帯でなるという可能性もありまして、そういう人たちを本当に施設として守っていくという観点が何となく伝わらない気がしますので、その辺ちょっとまた聞かせてください。



○議長(川田一幸君)

  川西支所長。



◎川西支所長(高橋林市君)

  基本的には、農業実習生の施設であります。ただ、冬期間は農業実習生とはいっても、なかなか農業実習をする場が少なくなるというふうに考えております。そういったことで、残った施設を高齢者の方から使っていただきたいというふうに考えております。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第122号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第11 議案第123号 指定管理者の指定(東川美術館)

       議案第124号 指定管理者の指定(三省ハウス)



○議長(川田一幸君)

  日程第11 議案第123号 指定管理者の指定について、議案第124号 指定管理者の指定について、以上2件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  それでは、議案第123号及び議案第124号を一括してご説明申し上げます。議案書27ページをお開きください。議案第123号 指定管理者の指定についてでございます。下記のとおり指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

  1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、東川美術館でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、特定非営利活動法人越後妻有里山協働機構でございます。引き続き指定管理者として指定をお願いするものでございます。

  3の指定期間は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間でございます。

  なお、参考資料といたしまして、28、29ページに管理事業計画の概要、それから30、31ページに団体概要を添付いたしましたので、あわせてごらんをいただきたいというふうに思います。

  続きまして、議案書32ページをお願いいたします。議案第124号 指定管理者の指定についてでございます。議案第123号と同様に、下記により議会の議決を求めるものでございます。

  1の管理を行わせようとする公の施設の名称は、三省ハウスでございます。

  2、指定管理者となる団体の名称は、特定非営利活動法人越後妻有里山協働機構でございます。引き続き指定管理者として指定をお願いするものでございます。

  3の指定の期間、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間でございます。

  参考資料といたしまして、33、34ページに管理事業計画の概要、35、36ページに団体概要を添付いたしてございますので、あわせてごらんをいただきたいと思います。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  2件に対する質疑を許します。安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  この里山協働機構の氏名、住所があります。これは、これまでとメンバーがかわった方がおられたら、それを聞かせていただきたいと。

  それから、この理事会ですね、これは年間どのように何回くらいやられて、どういうことを議論されておるのかお聞かせください。



○議長(川田一幸君)

  産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  私のほうからこの里山協働機構のメンバーの変更があったかどうかというところでございますけれども、これにつきましては、毎年メンバーについては入れかえがあるものというふうに認識をしています。具体的にどなたがというところまではちょっと私のところでは今把握しておりませんけれども、随時この事業にかかわっていただくにふさわしい方から加入をしていただいているというふうには伺っておるところでございます。

  これは、何回というところまでは、ちょっと私のほうで正確な数字は把握しておりませんが、数回理事会が開かれまして、この指定管理を受けている施設の利用状況あるいは利用計画について審議をしたり、あるいはさまざまほかの大地の芸術祭に関係する事業の内容、運営方法等について審議をしているというふうに伺っているところでございます。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  具体的にはお答えにならんかったんですが、要するに年何回くらいというのは、これは住所見ると非常に全国でいろいろ飛んでいるわけですね。したがって、集まって議論する場がどういう時にあるのかなという疑問を感じているもんですから、これはそれなりにちゃんと市として指定管理して委託する以上、内容的にもです、具体的にやっぱりしっかりつかんでいただきたいと思うんですけども、いかがでしょうか。



○議長(川田一幸君)

  産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  こちらのNPO組織でございますけれども、これまでは独立した活動ということを進めてこられたわけでございますけれども、事業内容が大地の芸術祭という当市の、あるいはこの地域の非常に重要な政策課題に直結した内容でございますので、今後は市の関係者もオブザーバー的な参加という形で、内容についてしっかり把握した上で運営についてさらに深めていただきたいというふうに考えております。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  だから、内容的に具体的に今も報告がなかったので、しっかりつかまえるようにして、またそれは見えるようにしていただきたいということを最後にお願いですが。



○議長(川田一幸君)

  産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  そのように進めてまいりたいというふうに思っております。以上です。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第123号及び議案第124号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

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△日程第12 議案第125号 市道の認定



○議長(川田一幸君)

  日程第12 議案第125号 市道の認定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(池田克也君)

  それでは、議案書37ページをお願いいたします。議案第125号 市道の認定についてご説明申し上げます。

  道路法第8条第1項の規定により次の路線を認定したいので、同条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。位置につきましては、次のページに記載されておりますので、あわせてごらんください。

  今回市道の認定の議決をお願いします路線は、整理番号10149、当間珠川線でございます。当間珠川線は、既存の広域農道中魚沼2期、3期地区第4号路線のうち、主要地方道十日町当間塩沢線から県道田沢水沢線までの区間について、市道として認定をお願いするものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第125号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

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△日程第13 議案第126号 十日町市土木事業分担金に関する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第13 議案第126号 十日町市土木事業分担金に関する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(池田克也君)

  それでは、議案書39ページをお願いいたします。議案第126号 十日町市土木事業分担金に関する条例制定についてご説明申し上げます。条例要旨10ページもあわせてごらんください。

  この条例は、十日町市が実施する土木事業において、特に利益を受ける者から分担金を徴収するため定めるものでございます。対象となる事業は、融消雪施設整備事業、小規模急傾斜地崩壊対策事業、小型除雪機械共同導入事業、その他市長が必要と認める事業でございます。

  第1条関係では趣旨を、第2条関係は、分担金を徴収する事業を、第3条関係は、分担金の額を、第4条関係は、分担金の納付期限を、第5条関係は、追加徴収及び還付を、第6条関係は、規則への委任についてそれぞれ規定しております。

  附則といたしまして、この条例の施行日を平成29年4月1日とするものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  この第3条に、「国又は県から交付を受けた補助金を除いた額を超えない範囲において、市長が別に定める」というふうになっています。それで、産業建設の常任委員会では資料をいただきまして、その旨の具体的な提示がありました。例えば融消雪施設整備事業等については、国の交付金が60%で、市が20%で、地元20%というふうになっております。それで、これはこれまでP&P事業というような言い方でされていたわけですけども、今回の条例はこの3事業について条例化ということですが、P&Pというものは残るのか、また考え方はどうなのか、その辺のことをちょっとお聞かせください。



○議長(川田一幸君)

  建設課長。



◎建設課長(齋木修君)

  それでは、ただいまの安保議員のご質問にお答えをいたします。従来P&Pというふうなことで、住民の皆様方にご協力をいただいたものを、この分担金の条例のほうへ移行すると、こういう考え方でございますので、P&Pの現行の要綱につきましては廃止をしたいと、こんなふうに考えております。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  そうすると、俗に言うP&P事業というのは廃止でこれになると。通常今まではP&P事業ということで、市民の間でかなり知れ渡っているんですが、そういう呼び名がなくなった場合に、どういうふうな言い方になるのか、ちょっとその辺の考え方聞かせてください。



○議長(川田一幸君)

  建設課長。



◎建設課長(齋木修君)

  P&Pというのは、いわゆる愛称というような感じだったかと思いますけども、どのような形で皆さん方にこの趣旨をご理解をいただくかといったところについては、今後の課題だというふうに考えておりますけども、また議員の皆さんからそんなご提案があれば、また私どももご相談をさせていただきたいと、こんなふうに思っておりますが、今現在皆さん方になじみがいいような愛称的なものを私どものほうで提案をしていくという考え方はございません。この制度の趣旨をしっかりとご提案をしてまいりたいと、こんなふうに思っております。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第126号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第14 議案第127号 地籍調査事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第14 議案第127号 地籍調査事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(池田克也君)

  それでは、議案書の40ページをお願いいたします。議案第127号 地籍調査事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてご説明申し上げます。条例要旨11ページから13ページ、新旧対照表21ページから28ページもあわせてごらんください。

  本議案は、地籍調査事業の完了による住所表示の変更に伴い、十日町市立学校設置条例、十日町市博物館条例、十日町市児童遊園地条例、十日町市コミュニティセンター条例、十日町市城ケ丘多目的広場条例、十日町市営住宅条例、十日町市総合福祉センター条例、十日町市里創プラン十日町ステージ条例、十日町市障害者支援センター条例、十日町市都市公園条例及び十日町市体育施設条例の一部を改正し、施設等の位置の表示を改めるものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第127号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第15 議案第128号 十日町市農業委員会の委員等の定数に関する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第15 議案第128号 十日町市農業委員会の委員等の定数に関する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  議案書43ページをお願いいたします。議案第128号 十日町市農業委員会の委員等の定数に関する条例制定についてご説明申し上げます。条例要旨14ページ及び新旧対照表29ページもあわせてごらんください。

  農業委員会等に関する法律、これが平成28年4月1日に改正、施行され、農業委員の選出方法が公選制から市町村長の選任制へと変更されました。また、農業委員のほかに新たに農地利用最適化推進委員を設けることとされたところでございます。これに伴いまして、十日町市におきましても平成29年7月に現農業委員の任期が満了し、新体制を移行することになることから、新たに十日町市農業委員会の委員等の定数に関する条例を定めるものでございます。

  それでは、条例の構成についてご説明申し上げます。第1条では、条例の趣旨を定め、第2条において、農業委員の定数を24人、第3条において、農地利用最適化推進委員の定数を33人以内と規定しております。第4条では、この条例の施行に関し必要な事項を規則で定めることを規定しております。

  附則第1項では、本条例の施行日を公布の日からとし、第2項において、現農業委員の任期の経過措置について規定をしております。第3項では、本条例の制定に伴い、現行の十日町市農業委員会の選挙による委員の定数条例及び十日町市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例を廃止することを規定しております。また、第4項では、新設される農地利用最適化推進委員の報酬及び費用弁償の額を定めるため、十日町市非常勤特別職等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を規定しております。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第128号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

  暫時休憩いたします。

              午前11時00分    休  憩

                       〇                       

              午前11時08分    開  議



○議長(川田一幸君)

  休憩前に引き続いて会議を開きます。

  ここで、観光交流課長から発言の申し出がありますので、これを許します。観光交流課長。



◎観光交流課長(金澤克夫君)

  先ほど日程第11、指定管理者の指定に係ります安保議員からのご質問につきましてお答えいたします。

  NPO越後妻有里山協働機構の理事の交代等につきましては、昨年度と変更はございません。

  それと、理事会につきましては、年2回開催しておりまして、上半期終了時と総会前の2回行っております。総会につきましては、私観光交流課長がオブザーバーとして今年度参加しておりますけれども、理事会につきましては参加はしていない状況でございます。以上です。

                       〇                       



△日程第16 議案第129号 平成28年度十日町市一般会計補正予算(第6号)

       議案第130号 平成28年度十日町市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

       議案第131号 平成28年度十日町市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号)

       議案第132号 平成28年度十日町市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

       議案第133号 平成28年度十日町市介護保険特別会計補正予算(第3号)

       議案第134号 平成28年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第135号 平成28年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第136号 平成28年度十日町市水道事業会計補正予算(第3号)



○議長(川田一幸君)

  日程第16 議案第129号 平成28年度十日町市一般会計補正予算から議案第136号 平成28年度十日町市水道事業会計補正予算までの補正予算8件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(関口芳史君)

  議案第129号 平成28年度十日町市一般会計補正予算(第6号)を議会に提案するに当たりまして、その概要につきましてご説明をいたします。

  補正予算の規模であります。その前に、お手元にございます参考資料をご参照いただきながらお願いをいたします。補正予算の規模でございますが、この表中、上部にございますが、20億3,128万5,000円の追加でございます。補正後予算規模は404億958万4,000円となります。

  それでは、主な補正予算の内容を申し上げます。まず、継続費の補正でございます。松之山中学校の整備で、国の2次補正予算に伴いまして、総額は変更せずに、平成29年度の予算額を平成28年度の予算額に前倒し計上いたしまして、5億3,454万4,000円から6億9,174万4,000円に変更するとともに、29年度までの継続費を28年度までに変更するものでございます。

  なお、今回の補正でありますが、国の2次補正予算に伴う事業が多いことから、まず最初に通常の補正予算分をご説明をいたし、後ほど国の2次補正分をまとめてご説明します。

  まず、通常の補正分、総務費でございます。松之山支所庁舎の移転に伴いまして、旧庁舎を現在解体させていただいておりますけれども、鉄骨造2階建ての車庫にアスベストが確認されました。除去工事費として800万円を計上したものでございます。

  財政管理費でありますが、これは震災復興特別交付税返還金を1億4,758万2,000円を計上したものであります。国庫補助によりまして、ごみ処理施設の整備を平成25年度から実施をしてまいりましたけれども、補助裏の全額に震災復興特別交付税が交付をされました。平成25年度の事業費の一部を26年度に繰り越す際に、繰り越した事業費に対しても交付税が交付されたことから、重複分を返還するものでございます。

  また、管理収納経費では、中里地域の固定資産税の課税誤りによります還付金及び還付加算金を198人分、1,648万6,000円計上いたしました。

  次に、民生費では、認定こども園運営事業で入園児童が当初より21人増加したほか、園児1人当たりの公定価格も増加したことから、不足する給付金を6,499万8,000円計上いたしました。

  衛生費では、医療施設整備等支援事業で、池田医院さんが眼底カメラ、血圧脈波検査装置及び防水型ホルター心電図を更新することから、その費用に対しまして2分の1の助成金を259万2,000円計上いたしました。

  土木費でありますが、国庫補助事業費の組み替えといたしまして、松之山地域道路整備事業で、湯本兔口線の道路改良工事費の増工分を3,250万円計上いたしました。

  また、市道除雪委託料でありますが、過去10年間の平均除雪委託料を算定いたしまして、そこまでの不足分となります5億4,500万円を計上したものでございます。

  次に、国の2次補正予算分でございますけれども、もう一枚の資料をご参照ください。全体で、一番上にありますけれども、23事業、事業費は11億2,288万4,000円でございます。

  まず、民生費では、臨時福祉給付金事業に事務費を含めまして1億9,150万円を計上いたしました。消費税増税が2年半延期となったことに伴いまして、その期間に相当する給付金を低所得者1万2,000人に対し、1万5,000円を給付するものでございます。なお、給付金総額は1億8,000万円となります。

  また、私立保育所施設整備支援事業では、北越保育園など2保育園で防犯カメラなどを設置する費用に、認定こども園施設整備事業では、慈光こども園ほか1園で緊急通報装置などを設置する費用に対しまして、国の2分の1の補助金を含みまして4分の3の助成として、それぞれ76万8,000円、142万5,000円を計上したものでございます。

  農林水産業費でありますが、これは県営広域営農団地農道整備事業で、田麦地内の農道整備の負担金に1,061万2,000円を、中山間地域総合農地防災事業では、小泉、北鐙坂工区の水路トンネル改修の負担金として3,500万円を計上いたしました。

  また、県営ため池等整備事業では、山谷地区及び鐙坂第1、第2地区の3カ所のため池整備の負担金といたしまして2,365万円を、農地耕作条件改善事業におきましては、松里地区の留山ダム下流域に設置されているポンプの更新並びに貯水槽などの設計及び用排水路の整備費といたしまして3,700万円を計上したものでございます。

  そして、中山間地域所得向上支援対策事業では、六箇地区の立ケ坂ため池整備の負担金といたしまして437万5,000円を、経営体育成基盤整備事業におきましては、魚沼川西地区の用水路の整備負担金として3,390万円を計上いたしました。

  商工費では、地域創生拠点整備交付金を財源といたしまして、3つの事業で施設の改修費を計上しております。キャンパス白倉の改修では3,329万5,000円を計上いたしまして、都市の建築系の若者などとの交流人口の拡大と、移住・定住の促進を図ってまいります。

  大厳寺高原キャンプ場は、希望館の改修に3,670万5,000円を計上いたしまして、高原全体の利便性を向上させて外国人の利用増加を図ってまいります。

  また、東川美術館の改修におきましては5,000万円を計上いたしまして、美術館としての付加価値をさらに向上させまして、交流人口の拡大を図ってまいるものでございます。

  土木費では、社会資本メンテナンス事業で、舗装修繕として十日町地域に1,680万円、川西地域ほか3地域にそれぞれ840万円を計上いたしまして、合計額5,200万円でございます。

  また、各地域の道路整備事業におきましては、十日町地域で上川町本通り線に3,420万円を、川西地域では浅河原新町新田線に1億1,520万円を、そして中里地域では干溝市之越線に1,650万円を計上したものでございます。

  消雪パイプ更新事業では、高山城之古線に2,300万円を、そして消雪パイプ整備事業におきましては、高田町稲荷町線及び南新田町1号線ほかの井戸の新設などに1億1,800万円を計上したものでございます。

  そして、地籍調査事業では、平成29年度実施予定の錦町など9町内の第12計画区と、千歳町など9町内の第13計画区の調査費といたしまして、6,645万4,000円を計上いたしました。

  教育費であります。小学校施設整備事業で、田沢小学校の校舎及び屋体のトイレ改修で、全てのトイレを和式から洋式に変更する工事費といたしまして、4,980万円を計上をいたしております。

  中学校施設整備事業におきましては、まず十日町中学校の武道場及びランチルームのつり天井改修に450万円、吉田中学校の校舎、屋体のトイレ改修で、これも全てのトイレを和式から洋式に変更するものでありますが、2,780万円を計上しております。

  そして、松之山中学校の3期目の工事費といたしましては、解体工事に5,979万4,000円を、外構整備と松之山小学校の職員室をランチルームに改修していく工事費に9,740万6,000円を計上いたしまして、合計1億5,720万円で、事業費全体では1億8,950万円の計上でございます。

  以上、補正予算上程に当たりまして、その概要をご説明させていただきました。引き続き補正予算の内容につきましては財政課長に説明いたさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。私からは以上であります。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  それでは、私のほうから議案第129号 一般会計補正予算(第6号)の補足のご説明をいたします。8ページをお願いいたします。

  第3表、地方債の補正でございます。公共事業等債は、国の2次補正予算に伴い、土地改良事業と社会資本メンテナンス事業で1億2,160万円の増となりました。学校教育施設等整備事業債も、国の2次補正予算に伴い、先ほど市長が説明いたしました、中学校施設整備事業で4,920万円を増額いたしております。合併特例事業債は、松之山支所庁舎整備事業でアスベスト除去工事費の追加に伴いまして760万円を増加させたほか、国の2次補正予算に伴いまして、広域営農団地農道整備事業で1,000万円、道路橋りょうと融消雪の施設整備で1億6,560万円、小中学校の施設整備では4,810万円の増となりまして、合計では2億3,130万円を増額しております。

  また、一般補助施設整備等事業債は、これも国の2次補正予算に伴いまして、地方創生拠点整備交付金の裏財源といたしまして、キャンパス白倉など3カ所の施設を改修するために5,720万円を新たに計上したものでございます。

  なお、地方債全体では4億5,930万円増額いたしまして、補正後の地方債の限度額を55億220万円とするものでございます。

  14、15ページをお願いいたします。次は、歳入をご説明いたします。一番上、14款国庫支出金、2項1目は総務費国庫補助金、説明欄、地方創生拠点整備交付金は6,000万円の補正でございます。国の2次補正予算に伴いまして、キャンパス白倉など3カ所の施設改修を予定しておりますが、現在交付金を申請中であります。事業費を市町村の限度額である1億2,000万円としていることから、2分の1の6,000万円を計上したものでございます。

  次に、歳出のご説明となりますけれども、まず職員の給与の補正について説明させていただきますので、少し飛びますが、54、55ページをお願いいたします。55ページの一般職の給与費明細書でございますが、下の段の(2)の給料及び職員手当の増減額の明細をごらんください。給料は、1,446万3,000円の減額でございます。説明欄に記載のとおり、10月分までの支給実績によりまして減額したほか、人事院及び新潟県人事委員会の勧告に対応して増額させていただきました。また、職員手当でございますが、84万1,000円の減額でございます。補正内容は、給料と同様でございます。

  上の囲みの共済費でございますが、追加費用の率が大きく減少したことに伴いまして3,747万7,000円の減となりまして、一般職合計では5,278万1,000円の減額となります。

  なお、一般職に関する給与費の補正は、特別会計及び水道事業会計におきましても同様の補正を行っておりますが、全会計の補正予算規模は、給料で1,826万2,000円の減額、職員手当では101万7,000円の増額、共済費では4,268万4,000円の減額となりまして、合計では6,288万4,000円の減額となっておるところでございます。

  では、戻っていただきまして、22、23ページをお願いいたします。2款の総務費でございます。1項3目企画費、説明欄040の28ふるさと集落生活圏形成推進事業は703万1,000円の追加でございます。事前に地質調査を実施しておりますけれども、その調査ではわからなかった厚さ50センチほどの昔施工したコンクリートの土壌の改良地盤が出てきたことから、撤去費用を計上させていただきました。

  24、25ページをお願いいたします。上の囲みの8目交通安全対策費、説明欄015の05駐車場関係経費は176万6,000円の追加でございます。湯沢駅にありますルート353、広域観光駐車場で揚水量が低下していて、降雪期に駐車ができない状況になっていることから、加入市町村などで協議した結果、井戸を新設することとなったために負担金を計上したものでございます。

  次の10目国際親善費、説明欄005の05国際交流事業は247万円の補正でございます。当初予算では、国際交流員の予算を松之山公民館で計上しておりましたが、8月より企画政策課に配置がえとなって勤務していることから、教育費から組み替えて計上しております。

  30、31ページをお願いいたします。3款の民生費でございます。1項3目障がい者福祉費、説明欄045の05介護給付事業は2,376万7,000円の追加でございます。当初予算より対象者が療養介護給付で1人、生活介護給付で8人、施設入所支援等給付で3人増加しているほか、1人当たりの単価も上昇していることから、不足する給付費を計上いたしました。次の10訓練等給付事業は、2,077万8,000円の追加でございます。利用者の高齢化によりまして、1人当たりの単価が上昇していることから、不足する給付費を計上いたしました。次の060の05障がい児通所支援事業は821万9,000円の追加でございます。当初見込んでおりました利用者より4人ほど増加していることから、不足する給付費を計上いたしました。

  32、33ページをお願いいたします。2項2目特定教育・保育施設運営費、説明欄005の10公立保育園運営事業は1,697万9,000円の追加でございます。ゼロ歳児と1歳児の途中入園児の増加、それと障がい児などの増加によりまして、不足する賃金を計上いたしました。その下の25地域保育所運営事業は379万5,000円の追加でございます。当初見込みより水沢保育園で1人、白梅保育園で4人の途中入所があったことから、不足いたします委託料を計上したものでございます。

  34、35ページをお願いいたします。一番上の囲みでございますが、3項2目扶助費、説明欄005の05生活保護費は1,000万円の追加でございます。高齢化によりまして医療扶助費がかさんでいることから、不足分の計上でございます。

  36、37ページをお願いいたします。次に、6款の農林水産業費でございます。1項3目農林振興費、説明欄020の15新規就農者確保支援対策事業は75万円の追加でございます。当初の見込みより1名分不足することから計上いたしましたが、全額県の補助金が財源となっているところでございます。

  38、39ページ、お願いいたします。上の囲みの2項2目林業振興費、説明欄015の05市有林・市行造林整備事業は250万円の追加でございます。十日町の大平団地と松之山の坪野団地におきまして、森林整備作業費の増額があったことから、間伐材の運搬費用が不足するために計上したものでございます。なお、事業費の財源といたしまして、間伐材の売り払い収入を新たに290万8,000円計上しております。

  40、41ページをお願いいたします。7款商工費でございます。1項9目大地の芸術祭推進費、説明欄020の15キナーレ管理経費は1,013万4,000円の追加でございます。キナーレの償還に係る県の補助金は、交付要綱によりまして建設当時の起債の償還に係る交付税算定の額を基準に助成されますが、国の算定では昨年度で償還措置が終了していることから、その補填分を計上いたしました。1つ飛びまして、040の20大地の芸術祭拠点施設等改修事業は、9月補正予算で企業版ふるさと納税を充当する事業として新たに補正したことから、700万円を減額するものでございます。

  42、43ページをお願いいたします。8款の土木費でございます。一番下の2項6目融消雪施設維持費、説明欄010の15十日町地域消雪パイプ修繕事業は1,200万円の補正でございます。市道の消雪パイプの保守点検につきましては、現在町内にお願いしておりますが、交通量の多い主要な市道につきましては市で実施することとしたほか、次のページの一番上、修繕工事の追加がございます。不足が見込まれます修繕工事費を計上したものでございます。その下16と17の川西、中里地域の消雪パイプ修繕事業につきましても、修繕工事費の不足が見込まれることから、それぞれ262万5,000円と172万6,000円を計上いたしました。

  50、51ページをお願いいたします。次は、10款教育費でございます。下の囲みの5項3目公民館費、説明欄015の05松之山地域国際交流活動支援事業は247万円の減額でございます。松之山地域で活動しておりました国際交流員が企画政策課に配置がえとなったことに伴いまして、今回総務費で補正した額と同額を減額しております。

  52、53ページをお願いいたします。6項1目保健体育総務費、説明欄040の05スポーツ交流まちづくり事業は79万円の減額でございます。9月補正で企業版ふるさと納税を充当する事業として新たに補正したことから、既に執行しております経費を除いて減額するものでございます。

  次の2目体育施設費、説明欄010の46当間多目的グラウンド整備事業は226万8,000円の減額でございます。この事業も9月補正予算で企業版ふるさと納税を充当する事業として新たに計上したことから、既に執行しております経費を除いて減額するものでございます。

  以上で一般会計の補足説明を終わりまして、59ページをお願いいたします。議案第130号 平成28年度十日町市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。第1条で予算の補正を歳入歳出それぞれ5,811万5,000円追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ69億3,427万2,000円とするものでございます。

  68、69ページをお願いいたします。歳出をご説明いたします。1款総務費、1項1目説明欄005の10一般経費は300万円の補正でございます。中里地域の固定資産税の課税誤りに伴いまして、返還金の算定システムを構築する委託料を計上いたしました。

  次は、2款保険給付費、1項2目、説明欄005の05退職被保険者等療養給付費は1,000万円の追加でございます。給付費の不足が見込まれることから追加させていただきました。

  また、その下の2項1目、説明欄005の05一般被保険者高額療養費の1,500万円と、次の2目、説明欄005の05退職被保険者等高額療養費1,000万円の追加も、給付費の不足が見込まれることから追加したものでございます。

  70、71ページをお願いいたします。下の囲みですが、11款諸支出金、1項1目、説明欄005の05一般被保険者保険税還付金及び還付加算金は306万5,000円の追加でございます。中里地域の固定資産税課税誤りに伴いまして計上いたしました。

  1つ飛んで3目、説明欄005の05償還金は1,995万6,000円の追加でございます。前年度の交付金が確定したことに伴います返納金を計上いたしました。

  73ページをお願いいたします。議案第131号 平成28年度十日町市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号)でございます。第1条で予算の補正を歳入歳出それぞれ38万2,000円減額いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ1億7,109万5,000円とするものでございますが、人件費の補正と賃金、報酬の組み替えのみでございますので、説明を省略いたしまして、85ページをお願いいたします。

  議案第132号 平成28年度十日町市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございます。第1条で予算の補正を歳入歳出それぞれ12万円減額いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ6億696万3,000円とするものでございますが、この会計も全て人件費の補正でございます。説明を省略させていただきますので、97ページお願いいたします。

  議案第133号 平成28年度十日町市介護保険特別会計補正予算(第3号)でございます。第1条で予算の補正を歳入歳出それぞれ6,000円追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ69億9,648万7,000円とするものでございます。

  108、109ページをお願いいたします。歳出をご説明いたします。一番下の囲みの2款保険給付費、1項1目は説明欄005の05介護サービス給付費は、主に老人保健施設に係る給付費の減少に伴いまして、7,500万円を減額いたしました。

  その下020の05介護予防サービス給付費は、要介護1と2の方の利用者の増加に伴いまして、4,100万円を追加いたしました。

  次の3目、説明欄005の05特定入所者介護サービス費は、有料老人ホームの利用者の増加に伴いまして、3,400万円を追加いたしました。

  110、111ページをお願いいたします。3款地域支援事業費、1項2目、説明欄005の25生活支援体制整備事業費は、53万2,000円の補正でございます。当初予定より半年間前倒しで実施することから、地域のネットワーク化を図るための協議体の設置に伴います経費を計上いたしました。

  次の30認知症総合支援事業費は、34万円の補正でございますが、この事業も前倒しによりまして、初期集中支援チームの設置に伴います経費を計上したものでございます。

  113ページをお願いいたします。議案第134号 平成28年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。第1条で予算の補正を歳入歳出それぞれ64万1,000円減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ14億8,222万6,000円とするものでございます。

  122、123ページをお願いいたします。歳出でございますが、下の囲みの3款建設事業費、1項1目、説明欄010の05十日町地域配水管整備事業は、北原と下条地区の簡易水道を上水道に接続できないか検討するため、工事費から委託料に組み替えるものでございます。

  次の30松代地域配水管整備事業は、次の40の松之山地域配水管整備事業に同額を組み替えるものでございまして、漏水が激しい松之山簡水地域内の市道松口中央線の配水管整備の工事費を計上したものでございます。

  125ページをお願いいたします。議案第135号 平成28年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。第1条では予算の補正を歳入歳出それぞれ3,308万円追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ35億8,828万1,000円とするものでございます。

  128ページをお願いいたします。第2表の地方債の補正でございますが、国の2次補正予算に伴いまして、国庫補助事業費を計上していることから、下水道事業債に1,250万円を追加いたしまして、補正後の地方債限度額を7億5,800万円から7億7,050万円とするものでございます。

  134、135ページをお願いいたします。歳出をご説明いたします。2款下水道事業費、1項1目、説明欄は005の10公共下水道長寿命化対策事業費は500万円の追加でございます。国の2次補正予算に伴いまして、マンホールぶたを10カ所更新する工事費を計上いたしました。

  その下の11公共下水道浸水対策事業費は2,000万円の追加でございます。この事業も国の2次補正予算に伴いまして、下島の中海雨水幹線バイパス管の布設工事費を計上いたしました。

  私のほうからの補足の説明は以上でございます。ご審議いただきまして、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  上下水道局長。



◎上下水道局長(福島一典君)

  議案第136号 平成28年度十日町市水道事業会計補正予算(第3号)につきまして説明を申し上げます。補正予算書の140ページをごらんください。

  第2条、第3条及び第4条の補正予定額欄に記載された金額の補正をお願いするものでございます。

  なお、補正の内容につきましては、全て人件費の調整でございます。

  説明は以上でございます。ご審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  8件に対する質疑を許します。安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  それでは、幾つかお聞きします。最初に、15ページの上から4行目、防災安全交付金がありまして、これは道路橋りょう費で約2億円近い国の国庫補助金が出ています。全体で6億円近いものですが、この内容についてちょっとお聞かせ願いたいと。

  それから、29ページの臨時福祉給付金についてであります。これは資料をいただきまして、この4ページにこの間の給付の中身が示されておりますが、繰り返し支給されることもありまして、市民の中から私のところに相談もありましたが、要するに何回か出るもんですから、もらわないでしまったとか、申告しないでしまったというような話も出ていますもんで、そういう人はどのくらいおるのか、おらないのかですね、これお聞かせ願いたいというふうに思います。

  それから、資料見ましたんで、隣の5ページの認定こども園についてですが、これは2つ認定こども園ありまして、予算書では33ページですか、下のほうの認定こども園のことでありますが、ここに資料では当初予算に対し決算見込み額が増加するためというふうになっておりまして、6,400万、6,500万近くあります。これを決算見込みが増加した中身をお聞かせ願いたいと思います。

  それから次に、109ページの介護サービス給付費、先ほどちょっと説明ありましたが、7,500万円ほど減額されております。この内容についてお聞かせ願いたいと思います。

  以上です。



○議長(川田一幸君)

  建設課長。



◎建設課長(齋木修君)

  それでは、補正予算書15ページの防災安全交付金の道路橋りょう整備の部分につきましては、この上川町本通り線あるいは浅河原新町新田線、干溝市之越線、湯本兔口線、合計4路線(訂正済み)の整備に伴う交付金の補正でございます。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  福祉課長。



◎福祉課長(古澤幸男君)

  それでは、続いて、まず臨時福祉給付金についてご説明いたします。臨時福祉給付金につきましては、一応対象人数1万2,000人というふうに概算で出しております。実際には、今現在まだ未申告の方、それから市外等の方から扶養を受けていらっしゃる方で、その扶養されている方が課税されている方なのか、非課税なのか、そういうことによって申告していただかないと対象になるかならないかわからない方もいらっしゃいます。今現在手元に今までの、昨年までの給付金の中で実際に何人の方に給付したかというのはちょっと手元に今資料がございませんので、申しわけありませんが、実際に給付した方は1万2,000人よりは若干少なくなっております。

  続きまして、介護サービス給付費の減額の部分についてご説明をいたします。介護サービス給付費につきましては、居宅、それから施設それぞれございます。今回減額させていただいたのは施設の入所の支援に係る部分でございますが、施設については特別養護老人ホーム、それから老人保健施設、介護療養型の療養施設等が対象になります。今回特別養護老人ホームの部分につきましては、予算の見込みとそれほど差がありませんでしたけれども、老人保健施設の部分につきまして予算の見込みよりも減額になったということですが、当初予算要求した手続と比べまして、老人保健施設が特養に転換された部分とかがございまして、全体として減額になったというものでございます。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(樋口幸宏君)

  それでは、33ページ、上の囲みのところでございますが、認定こども園運営事業、上の囲みの一番下の部分でございますが、施設型給付金の追加ということで6,499万8,000円の補正でございます。これに関しましては、説明の中で21人の中途入所者の増というご説明もいたしましたが、この認定こども園に関しましては、平成28年度、今年度当市に初めて誕生した保育園でございまして、昨年度予算編成のときの見積もりといたしましては2億4,000万ほどの負担金を予定しておりましたが、その見積もりよりも実績によりますと多くなってきたというものでございます。また、利用者の方々の所得階層が若干低かったというようなこともございます。また、市の独自軽減分の負担分につきましても、この認定こども園につきましては幼稚園型の1号の方々もいらっしゃいますが、その分の低減率が増加した、その辺のことが影響いたしまして、この補正額になったものでございます。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  建設課長。



◎建設課長(齋木修君)

  私のほうで、先ほど安保議員のご質問、予算書15ページの防災安全交付金の中身ということで、3路線の事業費の交付金分と、こういう説明をさせてもらいましたが、あと1路線です、湯本兔口線、こちらの路線につきましても防災安全交付金をいただいておりますので、合計4路線ということで訂正をさせていただきます。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  この国庫補助金の関係は、要するにこの間かなり出ているもんですが、額がですね、たくさん出ておるもんですから、防災安全交付金、それから社会資本整備総合交付金というのは、この時期に大体このぐらいいつも出るというような内容のものなのか、今回特別何か事情があって出たのか、そこが聞きたかったわけです。

  それから、臨時福祉給付金については、内容ちょっとわからなかったんですが、やっぱり未申請者が何人かあるということですよね。これは、期限が過ぎちゃうともう締め切りでだめですよということになるのかです。これ繰り返し給付されるもんですから、年寄り世帯等では何だかわかんないという、何回も出るというような形が理解されないような方もおりますので、その辺が未申請者はちゃんとつかんでいて、それはそのままなのか、今でもおくれても申請すればもらえるのかというところを聞きたいわけです。

  それから、認定こども園については、これは資料の中でもありましたけど、21人増ということでありますが、公定価格がふえたという説明もありましたもんですから、この公定価格というのはどのくらいふえたのか、それはどういう理由なのかちょっと聞かせてください。



○議長(川田一幸君)

  福祉課長。



◎福祉課長(古澤幸男君)

  臨時福祉給付金につきまして、27年度までに行った部分につきましては、ちょっと大変恐縮なんですけれども、これから申請するということは、受け付けるということはできなくなっております。一応まだ未申告の方とか、そういう方には市報等で再度周知したり、申請を促すということで周知をお願いしているところでございます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  建設課長。



◎建設課長(齋木修君)

  それで、今回の交付金の補正については、通常通年どおりこういうことがあるのかあるいはどうなのかと、こういうことでございますけども、今回は国の経済対策ということでの補正でございますので、特別のものというふうに考えております。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(樋口幸宏君)

  認定こども園運営事業につきまして、ご説明をさせていただきます。公定価格がふえたということでございますが、これに関しましては、この6,499万8,000円の約8割ほど、5,500万円ほどがこの公定価格の増によるものでございます。認定こども園あるいは私立保育所に関します交付金の算定方法に関しましては、園の利用定員数、またその利用人数によりまして、それぞれ単価表がございまして、それに基づいて支払うわけでございますが、昨年の今ほど、28年度当初予算を編成するときの見積もりよりもふえてきたというのが実態でございます。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  藤巻誠君。



◆8番(藤巻誠君)

  2件ご質問させていただきます。33ページの公立保育園の運営事業について最初にご質問します。ことしの4月1日現在の保育所には正職員が47人、臨時職員が109人、合わせて156人で運営されているというふうに承知をしておりますが、今回の追加によってその構成がどうなるのか。

  それから、今保育士の需要が大変高いので、なかなか資格を持った人を採用するのに難儀しているんだと思いますけども、その資格、無資格の内訳も含めてお願いしたいと思います。そして、保育士に限ってで結構ですけど、臨時と正職員の割合がどんなふうになっているのか、それについてもお聞きをします。

  それから、この中に臨時職員の賃金追加の682万と、作業員の追加の一千若干のがありますが、これは任用がある人を臨時職員で、任用がない人を作業員にしているのかもわかりませんが、実際これ1,000万を超える作業員というのは、一つの保育所にすると100万を超える金額になるんですが、実際どういう人が、どういう仕事をするためにこの1,000万強の追加があるのかお聞きをいたします。

  2つ目でありますが、45ページの消雪パイプの関係なんですけども、この消雪パイプは大変喜ばれていますので、今回国の補正も含めて路線の追加があることに大変喜んでおります。この資料では、高田町稲荷町線、南新田町ほかとありますけど、実際は何本追加になったんでしょうか。

  それから、今3年間の実施計画の中で、消雪パイプの整備を進めておいでだと思うんですけど、実際この何路線かの追加をした後に、今計画にのっている、実施計画にのっている路線がどのぐらいあるのか、それをお聞かせいただきたいと思います。

  それから、この財源内訳の中では、先ほど安保議員の条例審査の中にも質疑があったところですが、交付金事業を、今度交付金事業だけを導入するということなんでしょうか、P&Pはやめるということですので、そうすると60%交付金で出て、20%市、20%が地元負担ということなんだと思うんですけど、地元負担の財源が当然これにも入っているんだと思うんですが、この財源内訳の中にその他の項目に数字が載っていませんけど、地元負担というのは、多分このその他のところに出るんだと思うんですが、その辺の兼ね合いについてどうなっているのかお聞きします。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(樋口幸宏君)

  それでは、33ページの、まず公立保育園の運営事業の増加分につきましてご説明をさせていただきます。これは、今ほどお話にありましたように、中途入園児の増によるものでございます。中途入園児につきましては、当初予算のほうに計上しておりませんで、補正予算でそれぞれ対応している状況でございまして、この臨時職員の追加分につきましては、それぞれクラス担任あるいは任用されている方々の増分によるものでございます。

  また、作業員に関しましては、例えば加配が必要な気になるお子さん等に対するものが多く出てきております。また、この方々については任用がされていないような短時間の方々が主になってきている状況でございます。この2つともですね、中途入園児が現在ゼロ歳、1歳児を中心といたしまして非常にふえている状況でございます。人数的なものは、ちょっとまた後でご説明をさせていただかなきゃいけないと思いますが、例年ゼロ歳児に関しましては約50人ほどが4月現在では入園されておりますが、年度末になりますと150人ほどにふえてまいります。100人以上ふえるような状況が最近の状況でございます。それぞれこれにつきまして、補正で対応させていただいているところでございます。

  あとですね、それぞれの人数割、正職員と臨時職員の人数割につきましては、今ちょっと書類を持ち合わせておりませんので、後ほど資料をお持ちしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  建設課長。



◎建設課長(齋木修君)

  それでは、消雪パイプの関係につきましてお答えをいたします。この路線の数でございますけども、一つの消雪パイプあるいは井戸が受け持っている路線につきましては、1路線だけではないというようなこともございまして、ほかというふうなことの表現をとっている場合がございます。ちなみに、今回の補正では、高山城之古線ですか、あとそれから高田町稲荷町線、南新田町1号線ほか(訂正済み)というようなことで事業を計画をしております。

  あと事業計画ということでございますけども、ただいまちょっと資料がございませんので、後ほどまたお答えをさせていただきたいと、こんなふうに思いますし、また条例との関係で、交付金をもらわない事業についてどういう考えになるのかと、こんなことでございましたけども、交付金をもらわない事業につきましては、一応市と地元の皆さんで折半をすると、こんな考え方になります。今回の交付金で挙げさせていただいたものにつきましては、一応地元の負担が伴わない事業ということで考えております。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  藤巻誠君。



◆8番(藤巻誠君)

  最初の保育所の関係なんですが、私は5年ぐらいずっとその中身については手元に資料を持って、分析を毎年しているんですけど、昨年の場合には当初104人の臨時職員がいて、12月現在で115人で11人ふえているんですね。そのうち資格のある人と資格のない人があったんですけど、今のお話だと、この作業員というのは、今任用している、その数値を入れていない、そのほかに保育所の現場にはまだ、保育所として子供にかかわっている人がいるということなんでしょうか。毎年のものを見て、資料を持っていますけど、ことしのそちらからいただいた資料では、28年4月1日で臨時の保育士が98人、管理員が10人、それで調理員、管理員が1人で109人の臨時職員がいるということなんですけど、そのほかにまだ臨時職員の、作業員と臨時職員の区別がよくわからないんだけど、そういう人がまだ現場に入っているんですか。この1,000万の追加をしているということは、そのもとのがあるわけだから、そのもとにプラスして1,000万追加しているわけですね、1,000万というのは半端な数字じゃないけど、その辺のがどうなっているんでしょうか。もし、今すぐわからなかったら、この後それぞれの分科会というか、それぞれの常任委員会もありますので、その辺のことは的確にお願いをしたいと思います。私はきちんと資料を持っているんだから、その辺のことはきちんと分析をして、改めて今回も答弁をしていただきたいと思います。

  それから、消雪パイプのほうは、この数字だけ見ると、地元負担を取らないで、この路線については100%公で見ますということになるんだと思うんだけど、そうじゃなくて、交付金で対応したものについては6割交付金で見ますよと、残りのを2割、2割でしますよ、今まで50%、50%だったものをそういうふうにしますよと、そういう制度がP&Pであったんだけど、今度それはP&Pでなくして、そういうふうにするというのと、100%公で見るという、そういう2つの消雪パイプがあるという、そういうふうに読み取れるんですけど、いわば地元負担というのは、それはどこに予算書に出てくるんですか。



○議長(川田一幸君)

  建設課長。



◎建設課長(齋木修君)

  一応消雪パイプの事業につきましては、全額国の補助金と市の事業費でやる部分と、あと地元の負担をいただく部分というふうに分かれております。そうした中で、地元のご負担をいただく部分につきましては、従来寄附金というようなことでいただいておりましたので、この予算書の中には直接的に特定財源としては出てまいらないと、こんなことでございます。



○議長(川田一幸君)

  建設部長。



◎建設部長(池田克也君)

  私のほうでちょっと補足説明をさせていただきます。今まで消雪パイプ事業というのは、ご存じようにP&P事業、先ほどもお話がございましたが、国の補助事業が入った場合は国の補助分を差し引いて、地元2割、市が2割みたいな、6割入れば2割、2割という、5割であれば25・25みたいな、その制度自体は今回の条例改正によっても全く変わっておりません。国の補助事業が投入できないものについては、あくまでも50・50ということで、今後も続けていくということで残していくということで考えております。

  ここの予算の中になぜ入っていないかということですが、今回の条例改正をお願いをしまして、来年の4月1日から正式に分担金という形で入りますが、今まで寄附金という形で地元負担を制度上お願いをしておりましたので、それは一財の寄附金のほうに入りまして、一財のほうでこの部分を充当する形で28年度まではやっておりましたので、表面上ここの中に特定財源としては出てきておりませんが、そこの部分は市の財政から補填をしているという形の中でやっております。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(樋口幸宏君)

  それでは、今ほどの臨時職員あるいは作業員の関係でございますが、作業員に関しましては、任用が出ていない方々でございまして、どのようなということでございますが、例えば早出だけやっていただいている方でありましたり、遅出だけをやっていただいている方もございます。また、加配の関係でですね、短時間をしていただいている方々もございます。こういう方々に関しまして、当初予算では2,500万円近くの予算を計上してあるわけでございますが、今回中途入所あるいは障がい児加配の関係で1,000万円ほど加えさせていただくということでございます。

  人数につきましてはですね、今ほど手元に資料がございませんので、後で整理してお示ししたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  藤巻誠君。



◆8番(藤巻誠君)

  私、平成22年から職員の、臨時職員も含めた職種ごとの資料を持って、そういうふうな視点で見ているんですけど、それは今の臨時職員の中に全くそういう作業員と言われる人が、今までもずっといたということなんですか。任用しないで、なおかつそういう人がいたということなんですか。ということは、実際はことしのでいくと109人の臨時職員がいるけども、そうじゃない、まだ2,500万プラス1,000万と言われたような気がするんですけど、そういう人たちがまだ保育所の現場で保育に当たっているということなんですか。これ以上細かいのはわかりませんが、とりあえずそこだけお聞きして、また次の機会に質問したいと思います。そういうのも含めて、さかのぼってきちんとご説明いただきたいと思うんですけど、私はそういうふうに認識していなかったからね。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(樋口幸宏君)

  ちょっと議員さんがお持ちの人数とですね、私が今ご説明した人数がどれくらい含まれているかにつきましてもですね、また整理してお示しをさせていただきたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  建設課長。



◎建設課長(齋木修君)

  先ほどの消雪パイプの路線の説明の中で、一部ちょっと訂正をさせていただきたいことがございますので、お願いをいたします。

  私先ほどご説明の中で、路線ですけども、高山城之古線、それから高田町稲荷町線と、こんなお話をさせてもらいましたが、補正予算書45ページをごらんいただきたいと思いますけれども、これ上段です、6目の010の40十日町地域の消雪パイプ更新事業、こちらが高山城之古線でございまして、その下段の018の25十日町地域消雪パイプ整備事業、こちらの路線につきまして高田町稲荷町線、そして南新田町1号線ほかというような路線になっております。訂正をさせていただきます。



○議長(川田一幸君)

  村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  一般会計、25ページですが、総務費の徴税費、005の23、1,648万6,000円の関係でございますが、これは全国的にテレビでも報道された中で、全国の自治体で8割以上の自治体が市民への還付金、そういうことでニュースがあって、残念ながら十日町市も何番目かのランクに報道されておりました。今回の1,648万6,000円は、全協で話があった固定資産税の部分が大部分かなと思っておりますけども、中身的にはどういう中身なんでしょうか。



○議長(川田一幸君)

  税務課長。



◎税務課長(春日弘之君)

  今回の中里地域における固定資産税の課税誤りにつきましては、11月21日に全員協議会で資料を用いてご説明させていただきましたけれども、この課税誤りにつきましては、住宅用地特例制度が創設されました1973年、昭和48年でございますけれども、そこから平成7年ぐらいまでの建物が建っている、その敷地で不適切な住宅用地の特例が確認をされておりましたので、今回改めて中里地域全域を調査をいたしまして、この不適切な部分につきまして適用を改めるものでございます。

  また、課税の過徴収をしておりました固定資産税につきましては、還付加算金を含めまして、平成17年度から本年度、平成28年度まで還付をさせていただくものでございます。

  また、このたびの調査によりまして、固定資産税が増額になるものにつきましては、平成29年度の固定資産税から課税を増額させていただくということでございます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  確認させていただきますが、中里地域の17年から28年の住宅の関係の特例等々の見直しだということでご答弁があったかと思うんですが、市税概要、これは毎年皆さん方から出るんですが、これは28年の市税概要、27年の決算に合わせた資料になっていますけど、市長、還付金の取り扱い状況、これ25年、26年、27年と、これには出ているんです。残念ながら固定資産税だけじゃなくて、いろいろありますよね、県民税、法人税等々いろいろ、自動車税もありますけど、毎年残念ながら1,000万から、27年は1,996万という額になっているんです。これは、やっぱり全協でも何人かの議員の皆さんから話があったと思うんですが、検証した結果、原因はわかったんだけど、でもやっぱり毎年このように決算の時点で皆さん方から資料として提供されているんですよね。これは全国的にもそうですけども、やっぱり行政の市民に対しての信頼度、これを非常に損なってしまうんですよね、どこの自治体もそうですけども、やっぱりこれをしっかりと行政の立場で、市長を先頭にひとつしっかりと検証も含めて、チェックも含めてでございますけども、その辺の考え方について、行政全体の私は大きな市民とのかかわる、信頼関係の大きな源の一つだと思っていますので、市長どうでしょうか。



○議長(川田一幸君)

  市長。



◎市長(関口芳史君)

  村山議員ご指摘のとおり、徴税といいますか、税をいただくということに関しましては、これは本当に強い権力であるわけでありまして、反面非常にやはり公正でなければならない、ここにです、市民の皆様、国民の皆様の不信感といいますか、そうしたものが醸成されますと、この税制度の根幹が揺るぐということでありまして、公正、また厳正を期さなければならないというふうに思っている次第であります。

  個別個別の事情で状況が変更したとか、例えば建物を壊して、また還付だとか、そういうのは例えば固定資産税においてもいろんなレベルのものがあると思いますけども、今回のような長年にわたって一部の、限られた地域の中ですけども、継続的にずっと行われて、しかもそれになかなか気がつかないでおったということに関しましては、本当にまことに申しわけなく思っている次第でございまして、このことにつきましては本当に改めまして、この場をおかりいたしまして、本当に市民の皆様におわびを申し上げなきゃいかんというふうに思う次第であります。

  今後もこうしたことが本当にないように、そしてまたわかったら、すぐにまたそのことが対策が打てるような、万が一の場合には、そういう組織を構築していかなければなるまいと改めて肝に銘じている次第でございます。このことにつきましては、本当にこういうことが二度とないように進めてまいりますので、ぜひご理解いただきたいというふうに思います。



○議長(川田一幸君)

  税務課長。



◎税務課長(春日弘之君)

  補足の説明をさせていただきますが、毎年市税の還付金及び還付加算金につきましては、当初予算に計上しておりまして還付をさせていただくわけですけれども、この大半につきましては、法人市民税、これにつきましては前期の所得に基づいて、中間申告に基づいて納付を一旦していただいて、その後修正を行った際に、還付が必要なものについて還付をさせていただく。この金額が大半を占めておりまして、いわゆる課税誤りによるものがこれだけあるということではございませんので、補足をさせていただきます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  小嶋武夫君。



◆16番(小嶋武夫君)

  予算書で39ページ、キャンパス白倉整備事業についてお伺いします。委員会説明で、部長の説明で、前々から地域の要望があったんですということも聞いておるんですが、この地域、白倉地域ですね、非常にバイトウだ、もみじ引きだ、自慢祭だと、非常にイベントが盛んな地域だと思っております。その中で、地元の要望がこの予定設計書の中に非常に生かされていないなというふうに感じるんですが、その辺を。というのは、駐車場をぜひとも整備してもらいたいという地元から、これは私も実際に寄せてもらって、両面にイベントのときは国道に駐車している、これは危険でまずいなというのは私も参加した中で感じてきたことなんですが、地元ではこの駐車場を何とか整備してもらいたいという強い要望というのは私も聞いてきておりますが、今回のこの事業にその辺が生かされていない、地元の気持ちが生かされていないんじゃないかなというふうに感じるんですが、部長どうでしょうか。



○議長(川田一幸君)

  産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  議員のご指摘のとおり、駐車場の不足ということにつきましては、地元の要望もちろんございますし、私どもも議員さんおっしゃられるように、白倉の自慢祭ですとか、あるいはもみじ引き等のときには非常に多くの皆様が訪れて、駐車スペースでは駐車し切れずにあふれているという状況を認識しております。今キャンパス白倉では、駐車場として15台分、それから地域の集会施設の分が8台分ぐらいとめられるということで、計23台の駐車スペースがあるわけですけども、それではとても足りないという状況があるわけでございます。それについては、長年の懸案事項というふうに私どもも受けとめておるところでございます。

  今回の事業のことについて、地域の要望があったかなかったかという話も含まれているかと思うんですけれども、今回例えば宿泊施設の改修ですとか、あるいはトイレの改修、あるいは厨房のシンクの改修等につきましては、これは地域の皆様がぜひとも整備してもらいたいという声が出ております。詳しい日程等は、川西の支所のほうで把握しておりますけれども、地区の役員さんですね、10人近い皆様からお集まりいただいて懇談をした中で、ご要望を上げていただいた中から、重要度の高いものからこちらのほうに計上しているというところでございます。

  なぜ、では駐車場が対象になっていないのかというところでございますけれども、今回ご案内のように、地方創生交付金の事業で対応させていただくということでございます。これは、事業のメニューが既存の施設、躯体施設の改修事業、躯体に附属している施設の改修については対象になるけれども、野外の施設については対象になっていないというところで、この駐車場についても要望は上げたんでございますけれども、対象から外されたという経緯がございます。したがいまして、今回の予算計上には上がっておりませんけれども、私ども認識としては、駐車場の整備というのは非常に重要な事項だというふうに認識をしておりまして、今後もどういう形でできるのか、用地の問題とか、あるいはその整備費の問題、財源等もございますので、鋭意検討はしてまいりたいというふうに思っております。

  ちなみに、キャンパス白倉では、今から20年ぐらい前から建築系の学生、外国人ですね、大体20人ぐらいが夏の3週間から4週間合宿をされていますし、また未就学児を対象とした野外教育の機関が年3回、20人から30人ぐらい合宿をされております。また、川西中学校の生徒も合宿をされたり、いろんな形で使われているんですね。そのときに、やはりトイレの問題、女性も大変たくさんおりますので、トイレの改修、あるいは冷暖房施設がなかったんですね、今までも、今ないんです。冬期の合宿等では非常に地域の皆様がストーブを持ち込んだりして対応しておるということで、ぜひ冷暖房施設については整備してほしいと、こういうご要望も頂戴しているところでございますので、今回はそういったご要望にお応えをするというところで、要求をさせていただいております。駐車場につきましては、先ほど申し上げたとおり、今後また検討してまいりたいというふうに思っています。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  小嶋武夫君。



◆16番(小嶋武夫君)

  どうしてもこの国の交付金等を入れると、まずこの事業計画もそうやって制約される、完成した後もですね、いろいろと縛りが出てきて、応用がきかなくなるというふうに私は認識しているんですが、この事業完成して、この運営は地元なんですか、それとも行政が運営するんですか、聞かせてください。



○議長(川田一幸君)

  産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  大まかな話を私のほうからさせていただいて、詳しくは川西支所長から申し上げますけれども、基本的には今のところ市が直営で運営しております。そして、草刈りですとか、周辺雪囲い外し等の、そういう作業にかかわる部分については業務委託として地域にお願いしておるわけでございますが、今後整備が進んだ中で、運営、運用についてある程度の見通しが立ってきた時点では、いろんな形での運営の委託等も検討していくというところでございます。私のほうから以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  川西支所長。



◎川西支所長(高橋林市君)

  小嶋議員のおっしゃるとおり、過疎・高齢化に悩んでいる集落であります。なかなか農業とか、文化伝承についても担い手が少ないような状態になっております。さらに、このキャンパス白倉改修に当たりまして、プラスアルファで大白倉、小白倉の住民の皆様でここを運営となるとなかなか厳しい状況になるかと思っております。

  実はですね、昨年白倉地区に地域おこし協力隊を1名配置をしております。地域おこし協力隊は、キャンパス白倉に常駐をして、いろんな集落の要望を聞いたり、キャンパス白倉の運営も担っていただこうかなというふうな目的もありまして、白倉地区に1人入れたんですけれども、大変残念だったんですが、ことしの9月で自己都合により退任をなされたというふうな事情があります。そういったこともありまして、今後白倉地区とよく話し合って、地域おこし協力隊の受け入れなんかも含めまして、いろいろ検討をしていきたいと思っておりますけれども、しばらくの間はこれまでどおり行政が直営して運営をしていくというふうな形になってくると思います。

  もう一点が、幸いにもですね、キャンパス白倉に大変興味を持つ若者が集まりつつあります。私たちも大変ありがたいなと思っております。やはり外部の力を使ったキャンパス白倉の運営とか、キャンパス白倉でのイベント、そういったものをこれからどんどん進めていきたいというふうに考えております。したがいまして、今回いろいろ提案をなさったグループがあります。そういったグループは、私たちとしては大事に育てていって、過疎・高齢化の集落に大きな貢献をしていただけたらなというふうに考えております。以上です。



○議長(川田一幸君)

  小嶋武夫君。



◆16番(小嶋武夫君)

  ずっと説明を聞いていると、何か国の交付金を入れることだけに専念しているなという気がして私はならないんですけども、どうしてももっと、それを入れると縛りがある、事業計画にも制限が出てくる、もっと現場の声を聞いた事業をひとつ私は十日町市として展開していってもらいたいことを要望して、終わります。



○議長(川田一幸君)

  太田祐子さん。



◆19番(太田祐子君)

  1点だけ質問させていただきます。今回の2次補正によりまして、教育費の中で田沢小学校、それから吉田中学校と、トイレの話になりますが、和式から洋式ということで計上されております。大変ありがたく思っているわけですが、当市におきます小中学校及び保育園等々での、今厚生労働省、それから文科省等でも、このトイレの和式から洋式化を推進しているというふうにニュース等々で報道されていますが、当市におけるこの割合、また学校数とか、園数がわかりましたら教えていただきたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  教育総務課長。



◎教育総務課長(長谷川芳子君)

  市内小中学校における洋式化の割合につきましてですけども、今ちょっと手元に資料が持ち合わせておりませんので、恐縮ですが、後ほど回答させていただきます。



○議長(川田一幸君)

  太田祐子さん。



◆19番(太田祐子君)

  こういった特別な補正ができたときにですね、今ちょっと実態を把握していないということですが、ぜひともこういった特別の補正があったときは、保育園等々も含めまして、洋式化への推進をお願いしたいと思います。以上です。



○議長(川田一幸君)

  大嶋由紀子さん。



◆1番(大嶋由紀子君)

  議案第129号のキャンパス白倉改修事業の件なんですけれども、ここは私もバイトウですとか、何かとお邪魔することもあるんですけれども、民間であればどのくらいの宿泊見込みがあって、採算がまたとれるのかというところも考えてからの計画になると思うんですが、その点とですね、あとまたその後の維持経費というものが相当かかると思います。きっと恐らくこの建築系若手集団ですか、私もよく存じている人たちで、きっとすてきな楽しいところができることは十分承知なんですけれども、先行きのことを考えた場合、その後の維持管理も含めた計画を立ててもらいたいと思っています。その点はどのようにお考えなんでしょうか。



○議長(川田一幸君)

  川西支所長。



◎川西支所長(高橋林市君)

  平成27年度の資料によりますと、参加人数、主にパオスの野外研究所と、あとロンドンAAスクールの皆様方、あと演劇学校とか、固定した利用者の方です、参加人数が全部で839名、利用料につきましては3万1,900円になります。ただ、それに対してです、支出の部分になります。消耗品とかですね、結構高いのが浄化槽があります、その点検等々がありまして、全部で115万9,914円、差し引き27年度、84万9,000円ほどの赤字となっています。私たちとしては、この利用者をふやすことによって、ここの赤字幅をなるたけ縮小をしていきたいなというふうに考えております。ただですね、まだ今ハードの部分を専ら考えております。もう一つそれに合わせてですね、地域再生計画というのも内閣のほうに出さなきゃならないというふうな絡みになっています。その地域再生計画あたりでですね、この収支、何人入ったら施設が赤字にならないとかですね、そういったものを今調査をして、そこに書くような状態になっておりますんで、その辺のまだしっかりした計画は今のところでき上がってありませんけれども、またできましたらご連絡させていただきたいと思っております。



○議長(川田一幸君)

  大嶋由紀子さん。



◆1番(大嶋由紀子君)

  最初はきっと華やかで、皆さん興味も持たれるかと思いますけれども、やはり長く維持していくには定期的な収入が見込めないと、せっかくつくったものも、また若い世代、未来への市の財政も自粛していく中での負担になるかと思いますので、補正予算が来てつくるチャンスといえども、そういったところ非常に危惧しております。計画等もまだということですので、民間であればそういった利益、そういったところも考えての計画かと思いますけれども、また行政はそういったところではなく、市の発展という面で、決して目先の利益にとらわれずやっていかなきゃならないこともあることも承知しておりますが、未来の子供たちにこういった建物のその後の維持管理、そういった負担を背負うことのないような計画も頭に入れてもらいながら進めていってもらいたいと思います。要望になります。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  これより議案第129号 平成28年度十日町市一般会計補正予算についてを起立採決いたします。

  本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立全員であります。

  よって、議案第129号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第130号から議案第136号までの補正予算7件は、原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第130号から議案第136号までの補正予算7件は可決されました。

  本日の議事日程は終了いたしました。

  お諮りいたします。第2日目の会議は12月5日午前10時に開きたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、第2日目の会議は12月5日午前10時に決しました。

  本日の会議はこれにて散会いたします。

              午後 0時38分    散  会