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新潟県 十日町市

平成28年  3月 定例会(第1回) 03月17日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成28年  3月 定例会(第1回) − 03月17日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成28年  3月 定例会(第1回)





          平成28年第1回十日町市議会定例会会議録
            平成28年3月17日(第6日目)

1. 出席議員(25名)
    1番 大 嶋 由紀子 君  2番 福 崎 哲 也 君  3番 村 山 達 也 君
    4番 高 橋 俊 一 君  5番 小 林   均 君  6番 吉 村 重 敏 君
    7番 遠 田 延 雄 君  8番 藤 巻   誠 君  9番 仲 嶋 英 雄 君
   10番 鈴 木 和 雄 君 11番 小 林 弘 樹 君 12番 宮 沢 幸 子 君
   13番 近 藤 紀 夫 君 14番 安 保 寿 隆 君 15番 羽 鳥 輝 子 君
   16番 小 嶋 武 夫 君 17番 飯 塚 茂 夫 君 18番 鈴 木 一 郎 君
   19番 太 田 祐 子 君 20番 涌 井   充 君 21番 川 田 一 幸 君
   23番 村 山 邦 一 君 24番 小野嶋 哲 雄 君 25番 庭 野 政 義 君
   26番 高 橋 洋 一 君
                                              
1. 欠席議員(0名)
                                              
1. 欠  員(1名)
                                              
1. 事務局職員
   事 務 局 長  宮   正 朗 君      次     長  小 杉 綾 子 君
   議 事 係 長  上 野 新 吾 君      主     査  樋 口 潤 子 君
   嘱 託 職 員  池 田 好 恵 君                        
                                              
1. 説明のため出席した者
   市     長  関 口 芳 史 君      副  市  長  村 山   潤 君
   教  育  長  蔵 品 泰 治 君      総 務 部 長  中 村   亨 君
   市 民 福祉部長  大 津 善 彦 君      産 業 観光部長  渡 辺 正 範 君

   未 来 を 拓 く  渕 上 武 士 君      建 設 部 長  池 田 克 也 君
   農 政 担当部長

   建 設 部 技 監  御器谷 昭 央 君      教 育 次 長  富 井   敏 君
   企 画 政策課長  渡 辺 健 一 君      総 務 課 長  重 野 健 一 君
   財 政 課 長  柳     久 君      福 祉 課 長  古 澤 幸 男 君

   市 民 生活課長  樋 口 幸 宏 君      健 康 づ く り  長谷川 義 明 君
                           推 進 課 長

   環 境 衛生課長  村 山 一 男 君      産 業 政策課長  鈴 木 政 広 君
   農 林 課 長  齋 木   修 君      観 光 交流課長  渡 辺 盛 一 君
   建 設 課 長  庭 野 和 浩 君      都 市 計画課長  桾 澤 伸 司 君
   上 下 水道局長  福 島 一 典 君      教 育 総務課長  高 橋 義 孝 君

   学 校 教育課長  島 田 敏 夫 君      ス ポ ー ツ  井 川 純 宏 君
                           振 興 課 長

   川 西 支 所 長  貴 田 幸 吉 君      中 里 支 所 長  江 口   登 君
   松 代 支 所 長  柳   利 彦 君      松 之 山支所長  中 島 一 男 君
                                              
1. 議事日程 第6号
                        平成28年3月17日 午前10時30分 開議
 第 1 議案第10号 十日町市過疎地域自立促進計画の策定                 
     議案第11号 十日町市地域活性化施設条例の一部を改正する条例制定         
     議案第12号 十日町市職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例制定      
     議案第13号 十日町市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定 
     議案第14号 十日町市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一
            部を改正する条例制定                        
     議案第15号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定   
     議案第16号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定       
     議案第17号 十日町市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定     
     議案第18号 十日町市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定       
     議案第19号 十日町市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例
            制定                                
     議案第20号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関
            係条例の整理に関する条例制定                    
     議案第21号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定      
     議案第22号 十日町市行政不服審査会条例制定                   
     議案第23号 十日町市都市計画税条例の一部を改正する条例制定           
     議案第24号 十日町市立学校設置条例の一部を改正する条例制定           
     議案第25号 十日町市立小学校及び中学校施設等の使用条例の一部を改正する条例制定 
     議案第26号 十日町市体育施設条例の一部を改正する条例制定            
     議案第27号 十日町市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定     
                              (以上 総務文教常任委員長報告)
 第 2 議案第28号 十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定          
     議案第29号 十日町市中小企業者向け融資に係る損失補償に関する条例の一部を改正する
            条例制定                              
     議案第30号 十日町市森林公園条例の一部を改正する条例制定            
     議案第31号 十日町市農林産物加工直食直売等施設条例の一部を改正する条例制定   
     議案第32号 十日町市松之山温泉交流体験施設条例制定               
     議案第33号 十日町市産業創造基金条例を廃止する条例制定             
     議案第34号 十日町市営住宅条例の一部を改正する条例制定             
     議案第35号 指定管理者の指定(清津倉庫美術館ほか2施設)            
                              (以上 産業建設常任委員長報告)
 第 3 議案第36号 十日町市高齢者憩いの家条例の一部を改正する条例制定         
     議案第37号 十日町市印鑑条例の一部を改正する条例制定              
     議案第38号 十日町市手数料条例の一部を改正する条例制定             
     議案第39号 魚沼地域胃集団検診協議会規約の変更                 
     議案第40号 魚沼地域胃集団検診協議会の廃止                   
     議案第41号 十日町市地域医療高度化基金条例を廃止する条例制定          
     議案第42号 十日町市少子化対策基金条例制定                   
     議案第43号 十日町市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定  
                              (以上 厚生環境常任委員長報告)
 第 4 議案第52号 平成28年度十日町市一般会計予算                  
     議案第53号 平成28年度十日町市国民健康保険特別会計予算            
     議案第54号 平成28年度十日町市国民健康保険診療所特別会計予算         
     議案第55号 平成28年度十日町市後期高齢者医療特別会計予算           
     議案第56号 平成28年度十日町市介護保険特別会計予算              
     議案第57号 平成28年度十日町市簡易水道事業特別会計予算            
     議案第58号 平成28年度十日町市下水道事業特別会計予算             
     議案第59号 平成28年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計予算         
     議案第60号 平成28年度十日町市水道事業会計予算                
                        (以上 平成28年度予算審査特別委員長報告)
 第 5 議案第61号 魚沼地区障害福祉組合規約の変更
 第 6 議案第62号 平成27年度十日町市一般会計補正予算(第8号)           
     議案第63号 平成27年度十日町市一般会計補正予算(第9号)           
     議案第64号 平成27年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)     
     議案第65号 平成27年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第5号)      
 第 7 議会発第1号 十日町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正す
            る条例制定                             
 第 8 議会発第2号 ヘイトスピーチ対策に関する意見書                  
 第 9 議会発第3号 閉会中の継続調査の申し出                      
 第10 議会発第4号 議員派遣                              
                                              
1. 本日の会議に付した事件
    日程第1
      │
    日程第10





                       〇                       

              午前10時30分    開  議



○議長(川田一幸君)

  これより平成28年十日町市議会第1回定例会第6日目の会議を開きます。

  ただいままでの出席議員数は25人であります。

  本日の議事日程は、配付いたしておきましたとおり、日程第1から第10までの52件であります。

  議会運営委員会の報告について、3月11日議会運営委員会が開催されましたので、その結果について議会運営委員会の報告を求めます。議会運営委員長。



◎13番(近藤紀夫君)

  おはようございます。それでは、3月11日、議会運営委員会が開催され、本定例会の追加議案等に係る議事について協議がなされましたので、その結果を報告いたします。

  お手元に配付の議案付託表追加分をごらん願います。ごらんのとおり、当局提案、議会発議案ともに上程議案は全て即決といたします。

  以上で報告を終わります。

                       〇                       



△日程第1 議案第10号 十日町市過疎地域自立促進計画の策定

      議案第11号 十日町市地域活性化施設条例の一部を改正する条例制定

      議案第12号 十日町市職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第13号 十日町市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第14号 十日町市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第15号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第16号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第17号 十日町市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第18号 十日町市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第19号 十日町市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第20号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定

      議案第21号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定

      議案第22号 十日町市行政不服審査会条例制定

      議案第23号 十日町市都市計画税条例の一部を改正する条例制定

      議案第24号 十日町市立学校設置条例の一部を改正する条例制定

      議案第25号 十日町市立小学校及び中学校施設等の使用条例の一部を改正する条例制定

      議案第26号 十日町市体育施設条例の一部を改正する条例制定

      議案第27号 十日町市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第1 議事日程に記載の議案第10号から議案第27号までの18件を一括して議題といたします。

  18件に関し、総務文教常任委員会の審査報告を求めます。総務文教常任委員長。

                                              



◎15番(羽鳥輝子君)

  それでは、総務文教常任委員会の審査報告を申し上げます。

  審査結果はお手元の報告書のとおりですが、審査の過程も含めてご報告いたします。

  議案第10号 十日町市過疎地域自立促進計画の策定についてから議案第13号 十日町市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてまでの4件については、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第14号 十日町市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について、法令ごとに設定される他の給付との調整率についての質疑があり、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  議案第15号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  続きまして、議案第16号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、引き上げ後の給与の状況について質疑があり、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第17号 十日町市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第23号 十日町市都市計画税条例の一部を改正する条例制定についてまでの7件については、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  議案第24号 十日町市立学校設置条例の一部を改正する条例制定について、廃校施設の利活用について地域の声を聞きながら対応してほしいとの意見があり、採決の結果、賛成多数、原案可決であります。

  次に、議案第25号 十日町市立小学校及び中学校施設等の使用条例の一部を改正する条例制定について、中学校プールの使用にかかわる優先順位及び使用料の取り扱いについての質疑があり、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第26号 十日町市体育施設条例の一部を改正する条例制定について、議案第27号 十日町市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について、以上2件は特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  以上で総務文教常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(川田一幸君)

  18件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第24号 十日町市立学校設置条例の一部を改正する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第24号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号から議案第23号までの14件及び議案第25号から議案第27号までの3件、合わせて17件に対する委員長報告は原案可決であります。17件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第10号から議案第23号までの14件及び議案第25号から議案第27号までの3件、合わせて17件は可決されました。

                       〇                       



△日程第2 議案第28号 十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定

      議案第29号 十日町市中小企業者向け融資に係る損失補償に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第30号 十日町市森林公園条例の一部を改正する条例制定

      議案第31号 十日町市農林産物加工直食直売等施設条例の一部を改正する条例制定

      議案第32号 十日町市松之山温泉交流体験施設条例制定

      議案第33号 十日町市産業創造基金条例を廃止する条例制定

      議案第34号 十日町市営住宅条例の一部を改正する条例制定

      議案第35号 指定管理者の指定(清津倉庫美術館ほか2施設)



○議長(川田一幸君)

  日程第2 議案第28号から議案第35号までの8件を一括して議題といたします。

  8件に関し、産業建設常任委員会の審査報告を求めます。産業建設常任委員長。

                                              



◎17番(飯塚茂夫君)

  それでは、ただいまから産業建設常任委員会の審査報告を申し上げます。

  審査結果はお手元の報告書のとおりですが、審査の経過についてご報告いたします。

  まず、議案第28号十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定についてから議案第34号 十日町市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてまでの7件については、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  次に、議案第35号 指定管理者の指定について(清津倉庫美術館ほか2施設)、質疑の中で、市は行政として指定管理施設が適正に運営されるようチェック機能をしっかり果たしてほしいという意見や、市が指定管理委託をしている施設とその所管課一覧の資料を求める意見があり、後日資料が提出されることとなりました。

  また、清水ミュージアムについてはこれまで松代生涯学習センター条例による運営であったが、これを廃止し、新たに制定された十日町市里山文化交流施設条例による運営となる旨が示され、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(川田一幸君)

  8件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第28号から議案第35号までの8件に対する委員長報告は原案可決であります。8件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第28号から議案第35号までの8件は可決されました。

                       〇                       



△日程第3 議案第36号 十日町市高齢者憩いの家条例の一部を改正する条例制定

      議案第37号 十日町市印鑑条例の一部を改正する条例制定

      議案第38号 十日町市手数料条例の一部を改正する条例制定

      議案第39号 魚沼地域胃集団検診協議会規約の変更

      議案第40号 魚沼地域胃集団検診協議会の廃止

      議案第41号 十日町市地域医療高度化基金条例を廃止する条例制定

      議案第42号 十日町市少子化対策基金条例制定

      議案第43号 十日町市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第3 議案第36号から議案第43号までの8件を一括して議題といたします。

  8件に関し、厚生環境常任委員会の審査報告を求めます。厚生環境常任委員長。

                                              



◎19番(太田祐子君)

  それでは、ただいまから厚生環境常任委員会の審査報告を申し上げます。

  結果は、お手元の委員会審査報告書のとおりですが、審査の過程で出された主な質疑及び結果についてご報告いたします。

  議案第36号 十日町市高齢者憩いの家条例の一部を改正する条例制定についてであります。反対する意見がありましたが、採決の結果、賛成多数、原案可決であります。

  次に、議案第37号 十日町市印鑑条例の一部を改正する条例制定についてであります。委員より、多機能端末機の送信記録は残らないのか、当市においてマイナンバー発行手続のふぐあい事例はなかったか、発行手数料の料金が50円安くなるのはなぜかとの質疑があり、当局の説明を受け、採決の結果、賛成多数、原案可決であります。

  次に、議案第38号 十日町市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。特に質疑はなく、採決の結果、賛成多数、原案可決であります。

  続いて、議案第39号 魚沼地域胃集団検診協議会規約の変更についてから議案第42号 十日町市少子化対策基金条例制定についてまでの4件については、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  最後に、議案第43号 十日町市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。委員より、4月1日から開始される松之山、中里地域での説明会の状況や住民から出された声の内容についての質疑があり、当局の説明を受け、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。

  以上で厚生環境常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(川田一幸君)

  8件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第36号 十日町市高齢者憩いの家条例の一部を改正する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第36号は可決されました。

  これより議案第37号 十日町市印鑑条例の一部を改正する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第37号は可決されました。

  これより議案第38号 十日町市手数料条例の一部を改正する条例制定についてを起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第38号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号から議案第43号までの5件に対する委員長報告は原案可決であります。5件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第39号から議案第43号までの5件は可決されました。

                       〇                       



△日程第4 議案第52号 平成28年度十日町市一般会計予算

      議案第53号 平成28年度十日町市国民健康保険特別会計予算

      議案第54号 平成28年度十日町市国民健康保険診療所特別会計予算

      議案第55号 平成28年度十日町市後期高齢者医療特別会計予算

      議案第56号 平成28年度十日町市介護保険特別会計予算

      議案第57号 平成28年度十日町市簡易水道事業特別会計予算

      議案第58号 平成28年度十日町市下水道事業特別会計予算

      議案第59号 平成28年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計予算

      議案第60号 平成28年度十日町市水道事業会計予算



○議長(川田一幸君)

  日程第4 議案第52号から議案第60号までの平成28年度各会計予算9件を一括して議題といたします。

  9件に関し、平成28年度予算審査特別委員会の審査報告を求めます。予算審査特別委員長。

                                              



◎6番(吉村重敏君)

  これより平成28年度予算審査特別委員会の審査報告を申し上げます。

  審査の結果につきましては、お手元に配付されました報告書のとおりであります。議案第52号 平成28年度十日町市一般会計予算、議案第53号 平成28年度十日町市国民健康保険特別会計予算から議案第59号 平成28年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計予算までの8件及び議案第60号 平成28年度十日町市水道事業会計予算の合わせて9件であります。いずれも原案可決であります。

  分科会における審査の詳細につきましては、先ほど行われました主査報告のとおりであります。予算審査特別委員会正副主査会議において、特に分科会から出された意見、要望について何点か申し上げます。市長並びに行政当局におかれましては、市政運営に反映されますよう強く要望するものであります。

  まず、一般会計歳入について申し上げます。今後も厳しい財政状況が続くと理解しているが、住民サービスの低下を防ぐため基金の有効活用とともに、所得向上策を初めとした自主財源の確保につながる諸施策に積極的に取り組むことを望みます。

  続いて、歳出について申し上げます。まず、2款総務費について、情報政策費に関し情報システムの運用については専門的な職員、部署を設けるなどによりセキュリティー対策や経費、運用面のチェック体制の強化を望みます。

  次に、3款民生費について、グループホームの整備費助成事業について、当地域特有の事情を加味した要望を国、県へ積極的に行うなど、計画的な設置に向けた取り組みを望みます。

  次に、4款衛生費について、人口減少が進む当市にとって少子化対策は重要課題であります。新年度予算では、妊娠、出産、子育てに関する各種支援策の新設、拡大を図ったこととともに、将来を見越した少子化対策基金の創設はタイムリーであり、高く評価します。引き続き充実した施策の取り組みを望みます。

  次に、6款農林水産業費について、地域農業の発展と継続を図る見地からも中山間地直接支払制度や多面的機能支払制度を積極的に活用するなど、農地維持や農家経営を守るためのさらなる取り組みを望みます。

  次に、7款商工費について、中心市街地活性化推進費について、事業の進捗により本年市民交流センター分じろう、市民活動センター十じろうがオープンするわけですが、運営に当たっては町なかのにぎわいを創出し、市民に親しまれ、愛される施設とするためにも利用者の目線を大切にしていただきたい。

  次に、10款教育費について、博物館リニューアル事業について、業者選定の手法を初め、魅力ある施設とするための最善の取り組みを望みます。

  次に、十日町市国民健康保険診療所特別会計予算について申し上げます。近くで医療を受けられることが安全、安心につながります。田園回帰の流れがある中、中山間地で暮らし続けるため、そして選ばれて住み継がれるまちづくりのために医師確保は必須条件であることから、全力で常勤医師確保に努めていただきたい。

  次に、十日町市介護保険特別会計について申し上げます。介護保険の安定運営のためにも介護予防事業の充実は不可欠であり、そのために既存の事業検証を行うとともに、新たな事業展開を含めた積極的な取り組みを望みます。

  次に、十日町市簡易水道事業特別会計について申し上げます。未普及地域の解消に努めるとともに、老朽化した管路の更新を計画的に実施し、市民に安心、安全な飲料水の提供を継続していただきたい。

  次に、十日町市下水道事業特別会計について申し上げます。合併浄化槽については、引き続き普及率向上に努めていただきたい。また、地域のコミュニティ施設、避難所となっている市有の集会所施設について合併浄化槽の導入を実施していただきたいという要望がありました。

  以上、歳入歳出について幾つか重要項目を申し上げました。

  最後に、平成28年度予算審査特別委員会設置以来、熱心にご審議いただきました各委員の皆様、そして行政職員各位のご協力に感謝申し上げ、委員長報告とさせていただきます。



○議長(川田一幸君)

  9件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております平成28年度予算9件を討論に付します。鈴木和雄君。



◆10番(鈴木和雄君)

  それでは、議案第52号 平成28年度一般会計予算及び議案第53号 国民健康保険特別会計予算、議案第55号 後期高齢者医療特別会計予算、議案第56号 介護保険特別会計、4議案の平成28年度予算認定に対し反対の立場から日本共産党議員団を代表して発言をいたします。

  内閣が2月15日発表した2015年10月から12月期の国内総生産、GDPの速報値は実質で前期比0.4%減、年率換算では1.4%減、個人消費は前期比で0.8%の大幅減となり、個人消費の落ち込みが最大の要因と報道されています。国の予算案は社会保障のためとして、来年度消費税を10%に引き上げることを前提にしながら、年金給付水準の据え置き、入院給食費の負担増、診療報酬の1%引き下げ、福祉基金の半減、子育て給付金の打ち切りなど、国民の暮らしを直撃する一方、法人実効税率を32%から29%に引き下げるなど、大企業を優遇するものとなっています。こうしたもと、市民生活を守る自治体の役割がますます重要になっています。市長は施政方針の中で、来年度予算について総合戦略を反映した人口問題に対処するための予算であり、将来への備えにも配慮した予算案でありますと特徴づけておられますが、自主財源の増減率は前年度比マイナス3.4%、歳入に占める自主財源の構成比では前年度より0.8%減少して27.4%と減少傾向にあります。また、自主財源の中で大きな比重を占めている市税の増額は入湯税の引き上げによるものが主で、利用者には負担はかけないといいながら早速松之山の高齢者冬期共同住宅の入居者に入湯税の負担を強いるのは許されません。さらに、市民税は前年と同額が見込まれており、アベノミクスによる経済効果は一部大企業だけに及んでいることがこのように如実にあらわれています。京都大学教授の岡田知弘氏は、地域内の経済主体、企業や農家、協同組合やNPO、そして自治体等が地域に再投資を繰り返すことで仕事と所得が生まれ、住民生活が維持拡大され、自治体の財源が保障されると指摘されているように、今必要なことは市民の暮らしに立脚して雇用の確保と地元企業の振興の道を探究することに最大限の力を注ぐべきです。また、市民生活に大きな影響を与える消費税の増税は軽減の措置をとったかのように言われていますが、10%の据え置きであり、逆進性は高まるばかりです。この場をおかりいたしまして、消費税増税10%は反対を表明します。

  今年度予算について、繰り返しになりますが、総合戦略を反映した人口問題に対処する予算と特徴づけておられ、平成37年時点の人口は5万人をキープしたいとしていますが、どんな地域づくりを目指すのか、その理念、目指す道筋を市民に明らかにし、政策決定へとつなげていただきたいと思います。地域づくりの基本は、さまざまな形で暮らしが営まれている実態をつぶさに調査することにあると考えます。系統的、マクロ的に市全体を把握するのではなく、地域単位で実態を把握し、診断して、具体的な目標と対策を示すことにあります。地域づくりの主体は、あくまでもそこに住んでいる方々にあるということは言うまでもありません。

  同時に人口減少社会の中でも人間らしい暮らし方、働き方を確立し、励ましながら持続可能な地域を築いていくことは待ったなしの課題です。また、公共施設等総合管理計画の策定に向け準備を進めておられるようですが、公共施設は地域社会のかなめであり、市民の暮らしは福祉の向上、コミュニケーションの醸成の場であり、よりどころです。ここをしっかりと据えていただきたい。

  それでは、引き続き幾つかの課題と要望を述べさせていただきます。最初に、市民生活の大もとを担っている農業問題についてです。TPPの大筋合意は国会決議違反であり、農業破壊の協定と言わざるを得ません。言うまでもなく農業は地域の特性や多様性をもとにして成り立っています。こうした他産業にはない農業の特異性に着目すれば、当然なこととして全市一律的な政策設計では立ち行かないことは明らかです。当市農政が描く将来像は、農地の9割程度を認定農業者を含めた担い手に集積するとしていますが、小さな担い手をしっかりと位置づけ、支援し、援助し続けない限り持続する農業の将来像を描くことはできません。政策的、制度的な位置づけをお願いするものです。また、条件不利地を守り続けている農家の方々に感謝しなければなりません。中山間地等直接支払制度が平成27年より法律に基づいた措置として実施されていますが、急傾斜地の取り組み面積が減少傾向にあり、予算ベースで昨年と比較して今年度は7,650万円も減額になっています。条件不利地補正の役割が継続していけるように、市単の小規模基盤整備助成のかさ上げと積極的な基盤整備の援助をお願いするものです。

  2つ目に、医療、福祉、教育の充実についてです。地域で暮らし続けるには、近くで医療を受けられる環境が何より必要です。当市の4診療所のうち、医師不在のため倉俣、室野診療所は休診となり、松之山診療所は週4日、しかも午後だけの診療となり、一日も早い常勤医師の確保が求められています。3自治組織から出された要望をしっかりと受けとめ、対応していただきたい。予算審査第3分科会で申し上げたように、東北大震災で医療に携わったある医師がその役割について、治療だけでなく治癒が大事だと言われています。まさに医師の役割は生きる支えであり、生きる気力を育てることだと思います。同時に中山間地で医療活動を続けていくには、行政トップとのコミュニケーションが大事なことです。市長からは、こうしたことを踏まえて医療確保に全力を挙げて取り組んでいただきたいと思います。

  また、国保や介護、後期高齢者医療は公的医療保険制度としてその機能が発揮できるよう、制度的、構造的欠陥の改善を求めるものです。また、今年度国保税の税率を据え置いたことは評価しますが、応益割に重点を置いた賦課割合では加入者の負担が増すばかりです。改善を強く求めます。介護保険制度については、多様なサービスの導入は介護の質の低下と介護事業所の経営圧迫につながりかねません。安易な導入はしないでいただきたい。また、保育所の民営化は効率化、経費削減のもとで労働条件を悪化させ、保育の質を低下させるものです。児童福祉法第24条1項で市町村は保育をしなければならないと規定があるように、民間委託を進める第2次実施計画の見直しを求めます。

  次に、教育の充実についてですが、今求められていることは教育の基本理念をしっかりと据えることにあると考えます。平たく言えば、子供たちが生きていく上での基礎を身につけ、優しさと人への思いやりを育み、一人の人間としてお互いに認め合うこと、こうしたことを身につけることにあると考えます。そして、効率化を目的にした統廃合と管理主義教育をやめ、教職員をふやし、児童生徒と向き合い、子供たちと先生方の心の通った教育の実現を望みます。また、農業の持つ教育力が生かされる取り組みに力を注いでいただきたい。

  3つは、行政改革について。市職員の構成は、平成27年4月時点で全職員1,600人のうち493人は臨時等職員で、その割合は49%にも上ります。こうした体制を改善して、将来にわたって責任が持てるようにしていただきたい。安保寿隆議員の一般質問で明らかになったように、臨時職員の8割方は200万円以下の年収という状況です。改善が求められています。また、平成33年からの一本算定に向け、普通交付税が段階的に縮減する中、支所経費が見込みで7億9,000万円加算され続けます。地域振興や災害の対応、そして地域住民のよりどころとして支所機能の強化は待ったなしです。有効に生かすことを強く望みます。

  最後に、大地の芸術祭についてです。昨年は大地の芸術祭があり、その経費は6億2,000万円、今年度予算は3億4,000万円と多額の経費をかけながら、アートフロントギャラリー、北川フラム氏に一括委託するもので、丸投げとの批判が絶えません。さらに、公費が投入されているにもかかわらず、契約内容や作品単価等の公表はいまだにされていません。近いうちに第6回展の総括集が発行されるようですが、それに合わせて公表をお願いするものです。イベントは市民の暮らしから出発し、感動を分かち合えるものでなければならないと考えます。こうした意味において、市民本位の取り組みとするよう抜本的改善を求めて反対討論といたします。



○議長(川田一幸君)

  太田祐子さん。



◆19番(太田祐子君)

  私は、本議会に上程されました平成28年度十日町市一般会計予算並びに7つの特別会計予算及び水道事業会計予算について、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

  全国で地方創生への取り組みが進められている中、当市は人口減少、高齢化が急速に進行している状況を鑑み、他に先んじて平成27年10月に十日町市人口ビジョン及び十日町市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定いたしました。この中で示されたのは、各議員ご承知のとおり、当圏域外への若者の転出抑制を図ること、UIJターンを加速させること、そして若い世代の就労、結婚、出産、子育ての希望をかなえることであります。また、そのビジョンや戦略を踏まえ、十日町市第二次総合計画前期基本計画の策定と短期間の間に当市の市政運営の羅針盤である重要な計画と具体的施策の策定がなされました。このことは、仕事とはいえ幹部、職員の皆様の並々ならぬご研さんとご努力のたまものと心から敬意を表するものであります。

  さて、平成28年度予算は合併10年後における普通交付税の合併算定がえによる加算額の段階的縮減が始まる初年度であり、一般会計予算総額は375億5,600万円で、前年度対比2億9,800万円の減額であり、一般会計と7つの特別会計予算の総額は571億9,230万円で、7億6,490万円の減額となりました。このような厳しい予算額ではありますが、これまでに合併特例債等を活用し、新市の基盤整備のために先行的に投資してきた事業がある程度緒につき始めていることから鑑みますと、選ばれて住み継がれる十日町のセカンドフィールドのスタートであると確信しております。特に義務的経費の削減は、市役所みずからが痛みを分かち合いながら行政改革を進めてきた成果であり、その貴重な財源が新年度予算編成に大きく貢献していることはただただ感謝の念でいっぱいであります。

  このような厳しい中、今年度予算において私の視点から大いに評価すべき項目を述べさせていただきます。まず、人にやさしいまちづくりでは妊娠、出産に関する支援の充実として県の助成を除いた特定不妊治療に要する費用の全額補助、妊娠から出産後1カ月までの妊産婦の医療費補助、子育て支援の充実をして産後ケア事業への支援、赤ちゃんが生まれたときの子育て用品券1万円プレゼント事業の創設、また少子化対策を長期にわたり継続するための少子化対策基金を創設し、過疎債ソフト分の2億1,880万円を計上したこと等は県内でも高水準の支援体制であり、合計特殊出生率1.91と県内20市トップをさらに更新すべく、極めて意欲的な取り組みであります。また、4つの新たな認定こども園の運営費助成、英語教育の取り組み、100%完了となる小中学校の耐震化、障がい者、グループホーム新規開設費用助成、障がい者就労継続支援、A型事業所整備費助成等、笑顔あふれるまちを目指した取り組みと高く評価するものであります。

  活力ある元気なまちづくりでは、インバウンド誘客や信濃川のラフティングによるアウトドア観光、飯山線でのSL運行、農林業への支援として十日町市産材使用の住宅建築支援等々、多岐にわたっております。また、十日町で暮らすための支援策として夫婦でUIJターンした世帯などへの支援や移住体験施設、シェアハウスの開設、空き家バンクの充実等、定住促進事業の拡充は今の十日町にとっては必須であると考えております。さらに、9月開催予定の国際ご当地グルメグランプリについては、何としても大成功させ、十日町市を世界に発信する絶好のチャンスと捉えて、皆様と一緒に成功させていきたいと願っております。

  安心、安全なまちづくりでは、いよいよ新消防庁舎での業務開始、十日町病院の一部開設に伴い、十日町地域救急ステーションの業務の開始等は本当にありがたく、安心、安全がぐっと身近に感じられております。また、医師、看護職員確保対策は全国でもトップクラスの支援であり、地域医療の充実策として欠くことのできない事業であります。再生可能エネルギーの活用、低炭素、循環型社会の推進等の各種事業は、当地域の特性を生かし活用する事業であり、今後ますます期待するものであります。

  効果的、効率的な行政運営において財政健全化を推進するために、市債の繰上償還を計上しております。また、合併当初からの課題事項であった借地解消について新規に借地料が大きい施設の借地購入経費を計上し、経常経費削減を図ることなどが示されております。近年国県においても財政状況を取り巻く環境が日々変化している中、調査研究を重ねられ、削減可能な項目を検討し、本予算に組み入れたことは大変なご苦労があったと推察いたします。

  以上申し上げてまいりましたが、限られた財源を生かして市民生活の向上を初めとした福祉の増進を図っていくことは地方自治体の使命だと考えております。最後に、本予算に計上されておりますこれら英知を凝縮された一つ一つの事業がその目的と効果を上げ、さらなる協働のまちづくり、十日町のまちづくり推進につながることを心からエールを送り、私の賛成討論といたします。



○議長(川田一幸君)

  討論は終結したものと認めます。

  これより議案第52号 平成28年度十日町市一般会計予算を起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第52号は可決されました。

  これより議案第53号 平成28年度十日町市国民健康保険特別会計予算を起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第53号は可決されました。

  これより議案第55号 平成28年度十日町市後期高齢者医療特別会計予算を起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第55号は可決されました。

  これより議案第56号 平成28年度十日町市介護保険特別会計を起立採決いたします。

  本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第56号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第54号、議案第57号、議案第58号、議案第59号及び議案第60号に対する委員長報告は原案可決であります。本件は委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第54号、議案第57号、議案第58号、議案第59号及び議案第60号は可決されました。

                       〇                       



△日程第5 議案第61号 魚沼地区障害福祉組合規約の変更



○議長(川田一幸君)

  日程第5 議案第61号 魚沼地区障害福祉組合規約の変更についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(大津善彦君)

  それでは、追加議案書の1ページをお願いをいたします。議案第61号 魚沼地区障害福祉組合規約の変更についてご説明を申し上げます。説明のほうは規約要旨で行いますので、別紙の規約要旨、また別紙の新旧対照表をあわせてごらんをいただきたいというふうに思います。

  魚沼地区障害福祉組合は、長岡市、小千谷市、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、津南町及び当市の7市町で組織をいたしまして、魚沼学園及び魚沼更生園を運営している組合でございます。

  今回の一部変更につきましては、全部改正されました行政不服審査法の施行に伴うもので、変更内容につきましては規約第18条第1項関係で当組合に新たに行政不服審査会を附属機関として設置するため、給与等の支給対象に附属機関の委員を加えるものでございます。

  附則につきましては、この規約の施行日を平成28年4月1日と規定するものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第61号を起立採決いたします。

  本件は、原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立全員であります。

  よって、議案第61号は可決されました。

                       〇                       



△日程第6 議案第62号 平成27年度十日町市一般会計補正予算(第8号)

      議案第63号 平成27年度十日町市一般会計補正予算(第9号)

      議案第64号 平成27年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)

      議案第65号 平成27年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第5号)



○議長(川田一幸君)

  日程第6 議案第62号 平成27年度十日町市一般会計補正予算から議案第65号 平成27年度十日町市下水道事業特別会計補正予算までの4件を一括して議題といたします。

  提出者の説明を求めます。財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  それでは、追加議案書2ページをお願いいたします。議案第62号 平成27年度十日町市一般会計補正予算(第8号)につきましてご説明いたします。

  第1条は、予算の補正を歳入歳出それぞれ9,152万5,000円追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ382億8,390万4,000円とするものでございます。

  10ページをお願いいたします。3の歳出をご説明いたします。7款商工費、1項2目商工業振興費、説明欄は010の10信用保証協会保証料補助事業は1,052万5,000円の追加でございます。別途配付させていただきました参考資料の1ページも一緒にごらんください。新潟県が今冬の少雪により、除雪等に係る売り上げの減少により経営に支障を来している事業者への支援策として、平成28年1月13日に新潟県セーフティーネット資金融資要綱を改正いたしまして、少雪対策特別融資枠を新たに創設して支援を開始いたしました。これを受けまして、当市においても2月1日から新潟県の融資制度を受ける際の信用保証料の補給を開始したところでございます。補給開始以降、事前調査以上に主に小規模企業者から利用見込みを超える申請があったことから、このたび予算の追加をお願いするものでございます。なお、信用保証料の補給割合などにつきましては参考資料に記載のとおりでございます。

  次は3目観光費、説明欄015の08雪まつり広域連携事業(地方創生加速化交付金)は3,100万円の補正でございます。別途配付させていただきました参考資料2ページも一緒にごらんいただきたいと思います。この事業は、中越地域の12市町が連携いたしまして、仮称ではありますけれども、中越文化・観光産業支援機構という組織を立ち上げまして、地域の豊富な文化資源の価値を的確に伝えるコンテンツを整備するとともに、地域の新たな文化観光産業の振興及び雇用の確保につながる交流人口の拡大を図ることを目的とした事業であります。事業の内容につきましては、資料下段に記載のとおり、イベント企画事業として海外への発信も含めました演出プログラムの新たな企画運営の民間委託に係る経費を計上したほか、バス運行事業として越後湯沢駅や六日町駅の宿泊施設からの直行便バスの運行経費を計上しております。また、次の3ページごらんいただきたいと思いますが、記載のとおりツアー造成事業やプロモーション事業などを行う経費も計上してございます。なお、この事業は国の1号補正であります地域創生加速化交付金を申請中でありまして、財源は全て加速化交付金を予定しておりますが、28年度当初予算との重複はございません。なお、当市は南魚沼市や津南町との観光振興による連携を目指しているものでございます。

  次の9目大地の芸術祭推進費、説明欄040の11大地の芸術祭の里ブランド化推進事業は5,000万円の補正でございます。別途配付させていただきました参考資料は、3ページの中段以降も一緒にごらんください。この事業も中越地域の12市町が連携いたしまして、加速化交付金を申請している事業でございますけれども、越後妻有四季の芸術祭では約200のアート作品展示と季節感を生かした展覧会やミニ芸術祭の開催などの経費でございまして、28年度当初予算にも計上させてもらっておりますが、規模を拡大いたしまして計上させていただいたものでございます。また、地域連携プロジェクトでは地域住民や企業団体等が経常的に芸術祭にかかわりながら、地場産業に結びつくアートグッズやメニュー等を開発いたしまして、マーケットなども開催する機会を創出するプログラムを実施する経費でございますけれども、28年度当初予算との重複はございません。この事業も国の1号補正であります地方創生加速化交付金を申請中でございますが、財源は全て加速化交付金を予定しております。なお、この事業が全額認められた場合でございますが、6月補正予算におきまして重複分は2,100万円でございますが、減額補正をする予定としておるところでございます。

  続きまして、13ページをお願いいたします。議案第63号 平成27年度十日町市一般会計補正予算(第9号)につきましてご説明いたします。

  第1条で、平成27年度の予算を28年度に繰り越して執行するための繰越明許費を設定させていただくものでございます。

  14、15ページをお願いいたします。第1表の繰越明許費でございます。合計の事業数は45件で、16億7,177万7,000円を28年度に繰り越すものでございます。このうち、国の1号補正に伴いまして3月補正予算に計上いたしました事業は8事業で、5億1,828万9,000円でございます。なお、繰り越しの理由につきましては、16ページから19ページに記載のとおりでございます。

  20ページをお願いいたします。議案第64号 平成27年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)でございます。第1条で繰越明許費を設定させていただくものでございます。

  次の21ページをお願いいたします。第1表の繰越明許費でございます。工事台帳システム構築業務委託の十日町地域一般経費と同じく十日町地域の配水管整備事業の2件で、4,755万円を28年度に繰り越すものでございます。なお、繰り越しの理由につきましては、22、23ページに記載のとおりでございます。

  24ページお願いいたします。議案第65号 平成27年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第5号)でございます。第1条で繰越明許費を設定させていただくものでございます。

  次の25ページでございますが、第1表、繰越明許費でございます。この会計も工事台帳構築業務委託の十日町地域一般経費と公共下水道浸水対策事業費の2件で2,790万3,000円を28年度に繰り越すものでございます。なお、繰り越しの理由につきましては、26、27ページに記載のとおりでございます。

  説明は以上でございます。ご審議の上、議決いただきますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  4件に対する質疑を許します。村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  それでは、62号の案件でございますが、2目の関係でございますけども、小雪のための融資の関係でございますが、今資料にもあるんですけど、2月末現在で19件、額もありますし、それに基づいて補給金もあるわけでございますけれども、今課長の説明の中で主に小規模事業者からの要望が出ているというご説明があったかと思うんですが、そこで小規模事業者ということになりますと多分市道の関係で小雪の関係では非常に市の、県下で初めての制度だと思いますけど、仮渡し金制度が昨年ですか、今冬の場合には7億円ぐらい仮払金をしているわけでございますけれども、それはほとんど多分元請に仮払いしてあるかと思うんですが、その関係で見ますと小規模事業者からということになりますとそれらの業者もあると思うんですけれども、小規模というのは下請になるのかな、どうかなと思うんですけども、その辺の中身はどのような、2月末現在での要望の中身はどうなっているのか。

  それから、融資については県の融資の期間がいつまで有効なのか、その辺もご説明いただければと、こう思っていますが、いかがでしょうか。



○議長(川田一幸君)

  産業政策課長。



◎産業政策課長(鈴木政広君)

  それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。

  2月末までで19件ということでございます。この内訳でございますが、小規模事業者が11件、あと中小企業者が8件ということになっておりますが、そのうち建設業につきましては9件、残りが製造業及び運輸業、水道業というふうになっております。農業者も1件という内容になっておりまして、元請、下請の関係につきましては私ども調査のほうは行っておりませんのでわかりません。

  それと、もう一つは融資期間でございますが、4月の下旬だったというふうに記憶しております。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  建設関係が9件ということでございましたけど、それを見ていただければ多分除雪業者、町が発注している、市道の発注している業者がわかるかと思うんですけど、その中身、会社の名前はもちろんできないと思いますけども、元請との関係、もう少しおわかりでしたらお聞きしたいんですが、いかがですか。



○議長(川田一幸君)

  産業政策課長。



◎産業政策課長(鈴木政広君)

  先ほどの関係ですが、これは推測になりますが、下請をしているだろうというふうに思われる事業者が3件ほどあるかなというふうに思われます。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  この62号、補正予算ですが、総額9,152万5,000円のうち8,100万円、これが地方創生加速化交付金と。したがいまして、この補正予算はこの地方創生加速化交付金による補正というふうに見れると思うわけです。それで、今説明をお聞きしましたけども、理解しにくいところが幾つかありますので、二、三ちょっと聞かせていただきたいと思います。

  先ほど説明の中で、財政課長は申請中と言われました。申請中ということは、決まらないということがあるのか。という場合にはこの補正はどうなるのかというのが1つです。

  それから、これ12市町が連携して取り組むとなっていますが、これは地方創生関連で単年度事業としての事業なのか、12市町が継続した事業となるのかどうか。したがって、この交付金そのものの内容、性格がちょっとわからないもんですから伺いたいということです。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  この地方創生加速化交付金でございますが、28年度から本格交付金と言われます地方創生推進交付金というのがございます。これが地方創生に向けた交付金でございますけれども、それをいち早く前倒しで引き続き途切れないようにやってほしいと、地方創生を進めてほしいという考えのもとに補正を国が設けた、その名称が地方創生の加速化交付金というものでございまして、それぞれ今手挙げをして申請中でございます。国の予定では、3月中旬に交付の内示があるということで、現在待っているところでございますが、いまだまだ交付内示が来ません。もうじき、あすあたりに来るのかなと思って、期待しているところでございます。もし交付金にこの事業が該当にならなかった場合、こればかりではなくて3月補正でも計上しました市の単独の交付金事業も一緒でございますけれども、以前9月の追加補正でタイプ1の上乗せ交付金というものを豪雪インバウンドを申請したら1,800万の半額の交付金を認められたという経過がございます。その場合は半額を執行するという形に向かったわけでございますが、全部認めなかったと、この連携事業も当市の事業も、そういう場合はその予算は凍結をしまして、それは使わずに決算を迎えると、こういうことになろうかと思います。事業が全部ゼロか100ではなくて、事業の内容によって例えば9月追加補正で計上しました豪雪対策事業のように、半分は認めるけど、半分はだめだという形態もございます、内示もございますので、その内示を見ながら予算執行をしてまいりたいと思っております。以上です。



○議長(川田一幸君)

  観光交流課長。



◎観光交流課長(渡辺盛一君)

  継続かどうかというお答えでございますけども、今回国の補正で採択をされた場合には繰り越して28年度に執行するわけですが、国のほうではこれも継続してやるというふうなお答えをされているようですので、単年の事業ではなく、次年度も継続される事業というふうに認識しております。以上です。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  どうもわかりにくいんですが、要するに単年度か継続か、継続するらしいと、今のお話ではそんな感じです。そうすると、12市町の連携というのはどうなるのか。単年度でおしまいなのか、今後も引き続き12市町でこういう取り組みを地方創生だといってやるのかどうか、これは非常にわかりにくいところです。

  それからもう一つ、この額がどうなるかわからない、あるいはゼロになるかもしれないというのがご答弁でした。そうすると、何で今これ補正をするのかと、決まってからでいいんじゃないかと。それから、一番見えにくくなっちゃっているのは、8,100万のうち内訳が書いてあるんですが、これみんな一般財源はゼロで全部国費で、それで端数、下3桁がみんなゼロなんです。要するに中身は全く概算、大ざっぱな数字の提起で、果たしてこれが予算案と言えるのか非常に疑問を持つんですが、そのことについてちょっと聞かせてください。



○議長(川田一幸君)

  観光交流課長。



◎観光交流課長(渡辺盛一君)

  それでは、前段の12市町の関係でございますけども、12市町で中越文化・観光産業支援機構、仮称でございますけども、設立いたします。全体のプロデュースにつきましてはこの中越文化・観光産業支援機構が担うわけでございます。事務局が長岡市になりますので、今後の動向によりましてはこの機構によってプロデュースされた内容が執行されるものと思っております。以上です。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  この8,100万円は国庫支出金全額でございまして、一財はつけておりません。これは、12市町が連携して一財をつけないで交付金を全額で申請しようということで、一財ゼロの財源が全て国庫という事業の組み立てでございますが、なぜ今申請中なのに補正計上したのかという点でございます。きょうは最終日でしてまだ内示が来ていないというようなこともございますが、これを年度中に補正予算を組むということになりますと専決になります。この補正は、ご存じのとおり、この後の議案でもありますけれども、これをご承認いただいた後繰り越し承認をいただくわけです。ですので、専決が補正予算と繰り越し承認と2つの補正予算の専決をしなければいけないということから、9月の追加補正もそうでございましたが、あのときも申請中でありますが、認定されればそのまま執行する、来なければ半分執行とか凍結とか、そういう内示の状況によってその後の執行を勘案して執行するということをやっておりますことから、この最終日に提案して本議会で議決いただいて、内示の結果によって執行を考えるということにしたものでございます。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  どうも今のお話だと国の都合でどうでも年度末までに上げなきゃならないというようなことから提起したというふうに見えるんですが、これはそういう意味では予算書としては考えられないと私は思うんです。だから、こういうやり方を期日迫ってばたばたと概算で下3桁ゼロで全て交付金だといって、これじゃ幾らになったら一般財源はどうなるのかとか全部つきまとってくるような、率直に言って予算案の体をなしていないと私は思います。だから、これはちょっとこういうことのないような方向を、改善するようなことを、繰り入れるなり、そういうことはできないんでしょうか。その辺聞かせてください。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  国のほうでは、まず1つは国では補正予算は当然内示は遅いことはわかっています。国の日程の調整で3月中旬と、まだ中旬、15日を過ぎても来ないわけでございますが、当然補正予算に計上し内示が来なくても、これは全市町村に通知しているわけですが、補正予算に計上し、議決を受けた後、当然その申請を内閣府に上げてくださいと、内示を待って考えてくださいと、こういうスタンスで最初から動いておりますことから、当市は3月の当初計上と追加計上、2つに交付金の事業は分かれましたけれども、本議会中に追加提案するのが、全国では3月議会に補正の計上をして内示を待っていると、こういうような状況でございます。この交付金の申請自体は、非常にタイトな中でやってはいるわけでございますけれども、それなりにそれぞれの市町村が積算をし、国の事前審査も得ながら上げているわけでございますが、たまたま当市は100万単位で丸まってはおりますが、一応積算をし、県のチェックも受けながら国に上げていく、こういう状態でございます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  これより議案第62号を起立採決いたします。

  本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第62号は可決されました。

  これより議案第63号を起立採決いたします。本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立全員であります。

  よって、議案第63号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第64号及び議案第65号は原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第64号及び議案第65号は可決されました。

                       〇                       



△日程第7 議会発第1号 十日町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第7 議会発第1号 十日町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。近藤紀夫君。



◎13番(近藤紀夫君)

  それでは、議会運営委員会委員各位の賛同を得て提案をさせていただいた議会発第1号 十日町市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について提案説明をさせていただきます。

  市長を初めとした市の特別職と同様に、議員の期末手当の支給割合を特別職の国家公務員に準じて改めるものであります。

  議員各位から議案の趣旨をご理解いただくとともに、賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会発第1号は、原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議会発第1号は可決されました。

                       〇                       



△日程第8 議会発第2号 ヘイトスピーチ対策に関する意見書



○議長(川田一幸君)

  日程第8 議会発第2号 ヘイトスピーチ対策に関する意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。近藤紀夫君。



◎13番(近藤紀夫君)

  それでは、意見書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

ヘイトスピーチ対策に関する意見書

  近年、一部の国や民族あるいは特定の国籍の外国人を排斥する差別的言動(ヘイトスピーチ)が社会的批判を集めています。

  一昨年の7月には、国際連合自由権規約委員会が、「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約(人種差別撤廃条約)」上の人種差別に該当する差別的言動の広がりに懸念を示し、締約国である日本に対し、このような差別的言動に対処する措置をとるべきとの勧告をしました。さらに、翌8月には、人種差別撤廃委員会も、日本に対し、法による規制を行うなどのヘイトスピーチへの適切な対処に取り組むことを強く求める勧告を行っています。

  ヘイトスピーチは、社会の平穏を乱し、人間の尊厳を侵す行為として、それを規制する法整備がされている国もあります。

  2020(平成32)年に東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される我が国において、ヘイトスピーチを放置することは、国際社会からの信頼を失うことにつながるものであると考えます。

  よって、国においては、憲法で保障された表現の自由を全面的に擁護しつつ、ヘイトスピーチ対策に係る法整備を速やかに行うよう強く要望します。

  以上であります。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議会発第2号 ヘイトスピーチ対策に関する意見書についてを起立採決いたします。

  本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立全員であります。

  よって、議会発第2号は可決されました。

  なお、意見書の提出先につきましては議長に一任願います。

                       〇                       



△日程第9 議会発第3号 閉会中の継続調査の申し出



○議長(川田一幸君)

  日程第9 議会発第3号 閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  お手元に配付してあります議会発第3号をごらん願います。

  本件については、議案に記載のとおり各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の継続調査事件一覧表に記載の事件について、平成28年度閉会中もなお継続調査を行いたい旨の申し出がありましたので、これを許可したいとするものであります。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会発第3号は原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議会発第3号は可決されました。

                       〇                       



△日程第10 議会発第4号 議員派遣



○議長(川田一幸君)

  日程第10 議会発第4号 議員派遣についてを議題といたします。

  お手元に配付してあります議会発第4号をごらん願います。

  地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定に基づき、議案に記載のとおり議員派遣を行いたいとするものであります。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会発第4号は、原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議会発第4号は可決されました。

  なお、ただいま可決された議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長にご一任願います。

  本日の議事日程は終了いたしました。

  以上をもって今期定例会に付議せられました事件は全て議了いたしました。

  平成28年十日町市議会第1回定例会を閉会いたします。

              午前11時57分    閉  会