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新潟県 十日町市

平成26年 12月 定例会(第4回) 12月05日−議案説明、質疑−01号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−議案説明、質疑−01号







平成26年 12月 定例会(第4回)





          平成26年第4回十日町市議会定例会会議録
            平成26年12月5日(第1日目)

1. 出席議員(25名)
    1番 大 嶋 由紀子 君  2番 福 崎 哲 也 君  3番 村 山 達 也 君
    4番 高 橋 俊 一 君  5番 小 林   均 君  6番 吉 村 重 敏 君
    7番 遠 田 延 雄 君  8番 藤 巻   誠 君  9番 仲 嶋 英 雄 君
   10番 鈴 木 和 雄 君 11番 小 林 弘 樹 君 12番 宮 沢 幸 子 君
   13番 近 藤 紀 夫 君 14番 安 保 寿 隆 君 15番 羽 鳥 輝 子 君
   16番 小 嶋 武 夫 君 17番 飯 塚 茂 夫 君 18番 鈴 木 一 郎 君
   19番 太 田 祐 子 君 20番 涌 井   充 君 21番 川 田 一 幸 君
   23番 村 山 邦 一 君 24番 小野嶋 哲 雄 君 25番 庭 野 政 義 君
   26番 高 橋 洋 一 君
                                              
1. 欠席議員(0名)
                                              
1. 欠  員(1名)
                                              
1. 事務局職員
   事 務 局 長  宮   正 朗 君      次     長  小 杉 綾 子 君
   議 事 係 長  上 野 新 吾 君      主     任  南 雲 勝 巳 君
   嘱 託 職 員  池 田 好 恵 君                        
                                              
1. 説明のため出席した者
   市     長  関 口 芳 史 君      副  市  長  村 山   潤 君
   教  育  長  蔵 品 泰 治 君      総 務 部 長  大 津 善 彦 君
   市 民 福祉部長  高 橋 徳 一 君      産 業 観光部長  渡 辺 正 範 君

   未 来 を 拓 く  渕 上 武 士 君      建 設 部 長  東   佑 亮 君
   農 政 担当部長

   建 設 部 技 監  池 田 克 也 君      教 育 次 長  富 井   敏 君
   企 画 政策課長  押 木   仁 君      総 務 課 長  中 村   亨 君
   財 政 課 長  柳     久 君      福 祉 課 長  水 落 久 夫 君
   市 民 生活課長  樋 口 幸 宏 君      子育て支援課長  蔵 品 茂 昭 君
   環 境 衛生課長  村 山 一 男 君      産 業 政策課長  鈴 木 政 広 君
   農 林 課 長  齋 木   修 君      観 光 交流課長  渡 辺 盛 一 君

   中 心 市 街 地  藤 巻   裕 君      建 設 課 長  庭 野 和 浩 君
   活性化推進室長

   都 市 計画課長  桾 澤 伸 司 君      上 下 水道局長  森     治 君
   教 育 総務課長  高 橋 義 孝 君      学 校 教育課長  林   克 宏 君
   生 涯 学習課長  南 雲 和 幸 君      川 西 支 所 長  貴 田 幸 吉 君
   中 里 支 所 長  江 口   登 君      松 代 支 所 長  柳   利 彦 君
   松 之 山支所長  本 山 敏 雄 君
                                              
1. 議事日程 第1号
                           平成26年12月5日 午前10時 開議
     諸般の報告                                    
 第 1 会議録署名議員の指名                               
 第 2 会期の決定                                    
 第 3 特別委員会中間報告(議会改革特別委員会)                     
 第 4 議案第104号 専決処分の承認(平成26年度十日町市一般会計補正予算〔第3号〕) 
 第 5 議案第105号 監査委員の選任                          
 第 6 議案第106号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定  
     議案第107号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定      
 第 7 議案第108号 市道の廃止                            
     議案第109号 市道の認定                            
 第 8 議案第110号 字の変更                             
     議案第111号 字の変更                             
     議案第112号 字の変更                             
 第 9 議案第113号 十日町市農山漁村地域就業促進施設条例の一部を改正する条例制定   
 第10 議案第114号 十日町市松代ファミリースキー場条例の一部を改正する条例制定    
     議案第115号 十日町市松之山温泉スキー場条例の一部を改正する条例制定      
 第11 議案第116号 区画整理事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制
             定                                
     議案第117号 地籍調査事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制
             定                                
 第12 議案第118号 十日町市駐車場条例の一部を改正する条例制定            
 第13 議案第119号 指定管理者の指定(十日町市職業訓練施設)             
     議案第120号 指定管理者の指定(十日町市駅通り駐車場)             
     議案第121号 指定管理者の指定(仙田体験交流館)                
     議案第122号 指定管理者の指定(十日町市大厳寺牧場及び十日町市大厳寺畜舎)   
     議案第123号 指定管理者の指定(十日町市農林産物直売所及び十日町市大厳寺高原森林
             総合利用休養休憩施設)                      
     議案第124号 指定管理者の指定(十日町市農産物加工直食施設)          
     議案第125号 指定管理者の指定(越後妻有交流館キナーレ)            
     議案第126号 指定管理者の指定(ナトゥーラ)                  
     議案第127号 指定管理者の指定(珠川ネイチャーカレッジ)            
     議案第128号 指定管理者の指定(十日町市健康増進施設、十日町市川西総合緑地公園、
             里創プラン川西ステージ及び千手温泉)               
     議案第129号 指定管理者の指定(十日町市中里ふるさと館)            
     議案第130号 指定管理者の指定(十日町市清津峡渓谷歩道トンネル、ミオンなかさと及
             びゆくら妻有)                          
     議案第131号 指定管理者の指定(十日町市松代ファミリースキー場、十日町市まつだい
             芝峠温泉施設及び十日町市まつだいふるさと会館)          
     議案第132号 指定管理者の指定(松之山温泉スキー場、鷹の湯及び十日町市大厳寺高原
             森林総合利用施設)                        
     議案第133号 指定管理者の指定(十日町市利雪親雪総合センター)         
 第14 議案第134号 十日町市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定        
 第15 議案第135号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定         
 第16 議案第136号 十日町市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準
             を定める条例制定                         
     議案第137号 十日町市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例制定
     議案第138号 十日町市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条
             例制定                              
 第17 議案第139号 十日町市発達支援センター条例の一部を改正する条例制定       
 第18 議案第140号 指定管理者の指定(十日町市身体障がい者福祉センター)       
     議案第141号 指定管理者の指定(川西高齢者コミュニティハウス)         
     議案第142号 指定管理者の指定(松代ゆうあいセンター)             
     議案第143号 指定管理者の指定(十日町市松代デイサービスセンターほのぼの園及び十
             日町市松代デイサービスセンターつるかめ園)            
     議案第144号 指定管理者の指定(ゆうゆう荘)                  
 第19 議案第145号 平成26年度十日町市一般会計補正予算(第4号)          
     議案第146号 平成26年度十日町市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)    
     議案第147号 平成26年度十日町市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第3号) 
     議案第148号 平成26年度十日町市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   
     議案第149号 平成26年度十日町市介護保険特別会計補正予算(第3号)      
     議案第150号 平成26年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)    
     議案第151号 平成26年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第3号)     
     議案第152号 平成26年度十日町市水道事業会計補正予算(第3号)        
 第20 請願第  5号 年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意
             見書(決議)の採択を求める請願                  
                                              
1. 本日の会議に付した事件
    日程第1
      │
    日程第20



                       〇                       

              午前10時00分    開  会



○議長(川田一幸君)

  これより平成26年十日町市議会第4回定例会を開会いたします。

  ただいままでの出席議員数は25人であります。

                       〇                       

              午前10時01分    開  議



○議長(川田一幸君)

  これより本日の会議を開きます。

  本日の議事日程は、配付いたしておきましたとおり、日程第1から第20までの53件であります。

  議会運営委員会の報告について、11月28日議会運営委員会が開催されましたので、その結果について議会運営委員会からの報告を求めます。議会運営委員長。



◎13番(近藤紀夫君)

  おはようございます。11月28日議会運営委員会が開催され、平成26年第4回定例会の議事について協議がなされましたので、その結果を報告いたします。

  まず、お手元の議案付託表をごらん願います。議案第104号は即決で起立採決といたします。議案第105号は即決で無記名投票による採決といたします。議案第106号及び議案第107号の2件は、総務文教常任委員会に付託いたします。議案第108号から裏面の議案第133号までの26件については、産業建設常任委員会に付託いたします。議案第134号から議案第144号までの11件については、厚生環境常任委員会に付託いたします。議案第145号から議案第152号までの補正予算8件については、即決といたします。

  次に、請願文書表をごらん願います。今議会に上程されている請願1件の付託委員会は、記載のとおりであります。

  次に、一般質問発言順序表をごらん願います。今定例会の一般質問通告者は8人です。質問者の質問題目、要旨は、発言順序表に記載のとおりであります。

  最後に、定例会の会期について報告を申し上げます。定例会予定表をごらん願います。

  12月5日、本日ですが、本会議で上程議案の審議を行います。

  6日土曜日と7日日曜日は休会です。

  8日月曜日と9日火曜日は一般質問で、2日間の人数割はごらんのとおりです。

  10日水曜日は、午前10時から総務文教常任委員会を開催し、終了後引き続いて産業建設常任委員会を開催いたします。

  11日木曜日は、午前10時から厚生環境常任委員会を開催し、終了後議会運営委員会を開催いたします。

  12日金曜日、最終日ですが、午前10時から本会議を開催し、常任委員長報告と追加議案審議を行います。また、定例会閉会後は全員協議会を予定しております。

  したがいまして、会期は本日から12月12日までの8日間となります。

  以上で報告を終わります。

                       〇                       



△諸般の報告



○議長(川田一幸君)

  諸般の報告であります。平成26年度中越地区市議会議長会の概要については、お手元に配付いたしてあります報告書をごらん願います。

  また、報告第31号から報告第34号までの4件の専決処分の報告については、議案書の末尾をごらん願います。

                       〇                       



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(川田一幸君)

  日程第1 会議録署名議員の指名についてであります。会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において小林均君及び吉村重敏君を指名いたします。

                       〇                       



△日程第2 会期の決定



○議長(川田一幸君)

  日程第2 会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月12日までの8日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、会期は8日間と決しました。

                       〇                       



△日程第3 特別委員会中間報告(議会改革特別委員会)



○議長(川田一幸君)

  日程第3 特別委員会中間報告であります。議会改革特別委員長。



◎17番(飯塚茂夫君)

  おはようございます。それでは、議会改革特別委員会の中間報告を申し上げます。

  これまでの間に開催した議会改革特別委員会の報告を申し上げます。10月24日の委員会は、政務活動費と議員活動実態調査についてを議題といたしました。政務活動費については、初めに前回8月21日の委員会で10項目とした対象経費を条例の別表として規定することを確認いたしました。次に、10項目とした対象経費の具体的な支出基準について協議を行い、協議の結果、改正案について各会派での検討をお願いし、その結果を整理しながら次回以降に支出基準についての議論を重ねていくことを確認いたしました。

  議員活動実態調査については、調査を開始してから半年分である9月分までの報告がなされている状況を踏まえて協議を行いました。協議の中では、調査協力議員を交えて意見交換を行うべきといった意見や中間報告を行うことも必要といった意見、また特別委員会の中で集計データに基づいた議論を重ねていく必要があるといった意見が出され、その結果半年分である9月分までの報告に基づいて調査協力議員を交えた中で意見交換を行うことを確認いたしました。

  11月21日の委員会は、政務活動費と議員活動実態調査についてを議題といたしました。政務活動費については、前回の会議を受け、運用指針の改正案について、各会派での検討結果の取りまとめをもとに協議を行いました。協議の結果、特に各会派から意見、指摘のない部分は、現行及び改正案のとおりとすることとし、また支払い証明は今までどおり認めないこと、中央要望活動は要請陳情活動費として支出対象とすべきことを確認いたしました。協議の中で結論が出なかった旅費、通信費及び広報費の取り扱いについては、本日の協議を考慮して改めて各会派で検討いただき、次回の議題とすることといたしました。

  議員活動実態調査については、私より前回の会議を受け、調査協力議員の同席のもと11月11日に行った意見交換の結果について報告させていただきました。意見交換の中で、正副委員長案として作成した報告書の骨子を提示し、これから検討していきたいとの考えを示したこと、そして調査項目に関して他市の事例にもある活動日数という視点も重要であり、各月の活動日数調査を加えることについて提案をさせていただき、その旨了承いただきたいこと、また議員活動実態調査の中間報告については、意見交換を行った結果、調査期間は1年となっていることから、調査終了後に分析、検討を行い、報告書をまとめて公表することを了承いただいたこと、以上について私から報告させていただき、その報告内容のとおり今後も協議、検討を行いながら調査を進めていくことを確認いたしました。

  以上で議会改革特別委員会の中間報告といたします。



○議長(川田一幸君)

  ただいまの報告に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

                       〇                       



△日程第4 議案第104号 専決処分の承認(平成26年度十日町市一般会計補正予算〔第3号〕)



○議長(川田一幸君)

  日程第4 議案第104号 専決処分の承認についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  それでは、別冊の補正予算書1ページをお開きください。議案第104号 専決処分の承認につきましてご説明いたします。

  2、3ページをお開きください。平成26年度十日町市一般会計補正予算(第3号)を11月21日付で専決処分いたしましたので、議会の承認を求めるものでございます。

  補正予算を専決処分した理由でございますが、12月14日に執行の衆議院議員総選挙に伴う選挙経費が必要となったためでございます。

  第1条でございますが、補正予算の規模を歳入歳出それぞれ3,995万8,000円追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ342億3,061万円とするものでございます。

  12、13ページをお願いいたします。歳出をご説明いたします。2款総務費、4項9目衆議院議員総選挙費、説明欄005の05衆議院議員総選挙経費は、3,995万8,000円の補正でございます。衆議院議員選挙の執行に伴い必要となりますポスター掲示場や投開票所などに係る経費を計上させていただきました。

  一般会計補正予算(第3号)の専決処分の説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  これより議案第104号を起立採決いたします。

  議案第104号は原案どおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立全員であります。

  よって、議案第104号は承認されました。

                       〇                       



△日程第5 議案第105号 監査委員の選任



○議長(川田一幸君)

  日程第5 議案第105号 監査委員の選任についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(関口芳史君)

  おはようございます。それでは、議案第105号 監査委員の選任についてご説明をさせていただきます。議案書1ページをお開きいただきたいと思います。

  本市監査委員の酒井栄一さんは、平成26年12月31日をもって任期満了となります。つきましては、引き続き酒井栄一さんを監査委員として選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会のご同意を求めるものでございます。

  酒井さんの略歴につきましては、次ページに記載してございますので、ごらんをいただきたいと思います。酒井さんは、市内において27年にわたり税理士事務所を開業されており、平成17年4月からの2年間関東信越税理士会の十日町支部長も歴任をされております。平成23年1月からは、本市の監査委員となり、現在まで豊かな知識とそのご経験を生かしていただきまして、常に公正かつ適切な監査を執行していらっしゃる適任者でございますので、引き続き同委員として選任したいと考えておるものであります。ご同意いただきますと、酒井さんの任期は平成27年1月1日から平成30年12月31日までの4年間ということになります。ご審議の上、ご同意いただきますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第105号は、投票により決することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、本件は投票により採決することに決しました。

  これより議案第105号 監査委員の選任についてを採決いたします。

  この採決は無記名投票をもって行います。

  議場の閉鎖を命じます。

              (議場閉鎖)



○議長(川田一幸君)

  ただいまの出席議員数は議長を除いて24人であります。

  念のため申し上げます。本件を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載願います。

  投票用紙を配付いたさせます。

              (投票用紙配付)



○議長(川田一幸君)

  投票用紙の配付漏れはありませんか。   配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

              (投票箱点検)



○議長(川田一幸君)

  異状なしと認めます。

  議席順に投票願います。

              (各員投票)



○議長(川田一幸君)

  投票漏れはありませんか。   投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  議場の閉鎖を解きます。

              (議場開鎖)



○議長(川田一幸君)

  開票を行います。

  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に安保寿隆君及び羽鳥輝子さんを指名いたします。

  よって、両君の立ち会いを願います。

  開票願います。

              (投票点検)



○議長(川田一幸君)

  投票の結果を報告いたします。

  投票総数   24票

   有効投票  24票

  有効投票中

   賛成    24票

  以上のとおり全員賛成であります。

  よって、議案第105号はこれに同意することに決しました。

                       〇                       



△日程第6 議案第106号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定

      議案第107号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第6 議案第106号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第107号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上2件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(関口芳史君)

  それでは、私から議案第106号及び議案第107号といたしまして、市の特別職及び一般職の職員の給与に関する条例の一部改正に係る2件の議案の概要をまとめてご説明いたします。

  去る8月7日に人事院から今年度の給与勧告がございました。アベノミクスによる景気回復を受けまして、平成19年以来7年ぶりの引き上げ改定となったものであります。月例給、ボーナスともに引き上げの勧告となりましたが、月例給の上げ幅を若年層に手厚くすることによって、民間の支給実態に近づけたことが特徴でございました。また、10月10日には新潟県人事委員会から今年度の給与勧告がございました。公民較差の状況、また8月に出された人事院勧告の内容を踏まえまして、世代間の給与配分の見直しの観点から、月例給については若年層に限定した引き上げ改定を行って、ボーナスについては、人事院勧告と同様に民間の成績主義に倣って、能力、実績に応じて支給額に差がつく勤勉手当に引き上げ分を積み増しするという内容でありました。本市の一般職の給与につきましては、県人事委員会の勧告に準拠する方針のもと、人事院勧告を参考に改定を検討してまいりましたが、国、県及び県内他市の全てが人事院または県人事委員会の勧告に沿った改定を予定しておりますことから、当市におきましても月例給、ボーナスともに県人事委員会の勧告に準拠して引き上げるほか、通勤手当などにつきましても、人事院勧告に沿って改定するというものであります。

  また、今年度の人事院勧告で一般職の国家公務員の期末、勤勉手当が引き上げられたことを受けまして、国におきましては、特別職の職員の給与に関する法律の一部を本年11月に改正をし、特別職の期末手当についても引き上げることとなったものであります。当市の特別職の職員の期末手当につきましては、従来から国の特別職の支給割合を参考に取り扱ってまいりましたことから、当市におきましても国に準じた支給月額に引き上げたいとするものであります。

  なお、特別職と一般職の職員給与条例改正の2つの議案を比べていただきますとおわかりになると思いますけれども、ボーナスの改定につきまして、一般職は0.15月分の引き上げであるのに対しまして、特別職は0.2月分の引き上げとなっておりまして、引き上げの幅に差がございます。この点につきまして、ご説明をさせていただきます。

  私が市長に就任した直後の平成21年5月でありましたが、前年からの世界的な金融危機を発端とした景気の急激な悪化に伴って、厳しさを増す民間の支給実態を反映させるために、人事院より夏季一時金に係る臨時の引き下げ勧告があったものであります。当市におきましても、この勧告の趣旨を重く受けとめまして、一般職の6月に支給する期末、勤勉手当を0.2月分減額することといたしました。この一般職の引き下げにあわせまして、特別職の期末手当も引き下げましたが、国の特別職が期末手当の0.15月分のみの引き下げであったことに準じまして、0.15月分の引き下げを実施する自治体が多い中で、当市におきましては、一般職の勤勉手当引き下げ分の0.05月分を独自削減分としてこれに加えまして、一般職の引き下げ幅と同じ0.2月分を特別職の期末手当から減額することとしたものであります。以来現在まで国や県内の多くの市に比べまして、厳しい水準のまま推移してきた当市の特別職の期末手当でございますが、それをこのたび国に準じた支給月数に引き上げることといたしましたので、一般職と引き上げ幅が異なったというものであります。このことにつきましては、去る11月18日に開催いたしました特別職報酬等審議会におきましてもご理解をいただきまして、諮問どおり国に準じた支給月数までの引き上げが適当である旨の答申をいただいたところでございます。

  なお、条例改正案につきましては、担当部長に説明をさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

  私からは以上であります。



○議長(川田一幸君)

  総務部長。



◎総務部長(大津善彦君)

  それでは、私のほうから補足の説明をさせていただきます。

  議案書のほうは3ページをお願いいたします。議案第106号 十日町市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございます。説明のほうは、条例要旨で行いますので、別冊の条例要旨1ページ、あわせまして新旧対照表1ページもごらんをいただきたいというふうに思います。

  内容は、ただいま市長の説明のとおり特別職の職員に支給をする期末手当の支給割合を引き上げるというものでございます。第1条関係では、現行の12月の支給割合「100分の147.5」を「100分の167.5」に改めるもので、支給月数として0.2月分引き上げるものでございます。

  第2条関係では、平成26年度に限って年間引き上げ分を12月にまとめて支給をさせていただきますが、平成27年度以降は年間引き上げ分を6月分と12月分に分けて支給をするための規定となっております。

  附則についてですが、第1項関係では条例の施行日を、第1条については公布の日から、第2条につきましては平成27年4月1日からと規定するものでございます。

  第2項関係では、第1条の規定による改正後の給与条例を平成26年12月1日から適用すると規定するものでございます。

  第3項関係では、改正前の給与条例に基づいて支給された期末手当を改正後の給与条例による期末手当の内払いとみなすことを規定するものでございます。

  議案第106号の補足説明は以上でございます。

  続きまして、議案書の4ページのほうをごらんいただきたいと思います。議案第107号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。これも説明のほうは条例の要旨のほうで行いますので、別冊の条例要旨の2、3ページ、あわせまして新旧対照表の2ページから14ページのほうをごらんいただきたいと思います。

  内容は、本年度の人事院及び新潟県人事委員会の勧告に基づく当市の一般職の職員の給与改定でございます。第1条関係では、次の4点に関する改正でございます。1点目は、医療職給料表(1)の適用を受ける職員に支給する初任給調整手当の支給月額の限度額を現行の41万900円から1,300円引き上げまして41万2,200円とするものでございます。

  2点目は、長年改定のなかった交通用具使用者に係る通勤手当を民間の支給状況等を踏まえて、人事院勧告に基づき改定するというもので、片道5キロメートル以上の自動車通勤者等に対する手当を通勤距離の区分に応じて100円から7,100円までの幅で引き上げるものでございます。詳細につきましては、新旧対照表の3ページのほうをご参照いただきたいと思います。

  3点目は、一般職の職員に支給するボーナスの改定でございます。10月に支給される勤勉手当の支給割合の現行の100分の67.5から0.15月分引き上げまして、100分の82.5とするとともに、再任用職員に係る12月分の勤勉手当の支給割合を100分の32.5から100分の37.5に引き上げるものでございます。

  4点目は、別表第1及び別表第2を改正し、一般職の職員に支給する給料月額を改めるものでございます。行政職給料表(1)の適用を受ける職員については、1級及び2級92号までの職員のみ引き上げとなります。2級93号以上の職員は据え置きということになります。詳細につきましては、これも新旧対照表5ページ以降をご参照いただきたいと思います。

  次に、第2条関係ですが、特別職の期末手当と同様、平成26年度に限り勤勉手当の年間引き上げ分を12月にまとめて支給をさせていただきますが、平成27年度以降は年間引き上げ分を6月分と12月分に分けて支給するための規定になっております。

  最後に、附則についてですが、第1項においては条例の施行日を第1条については公布の日から、第2条については平成27年4月1日からと規定するものでございます。

  第2項においては、第1条の規定による改正後の給与条例を勤勉手当以外については平成26年4月1日から、勤勉手当については平成26年12月1日からの適用とする規定でございます。

  第3項関係では、平成26年4月1日前に職務の級を異動した職員等の号給の調整を規定するものでございます。

  第4項関係では、改正前の条例に基づいて支給される給与を改正後の条例による給与の内払いとみなすことを規定するものでございます。

  第5項関係は、この条例の施行に関し必要な事項を規則で定める規定になっております。

  説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いをいたします。



○議長(川田一幸君)

  2件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第106号及び議案第107号は、総務文教常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第7 議案第108号 市道の廃止

      議案第109号 市道の認定



○議長(川田一幸君)

  日程第7 議案第108号 市道の廃止について、議案第109号 市道の認定について、以上2件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(東佑亮君)

  議案第108号 市道の廃止についてご説明申し上げます。議案書の13ページ、また14ページから16ページまでの位置図をあわせてごらんください。

  道路の改良等を行い、市道の起点または終点が変更になる場合には、一旦道路の廃止を行い、新たに認定をし直す必要がございます。そこで、本議案では道路法の規定により、議案書に記載の3路線の廃止について議会の議決をお願いするものでございます。

  珠川東田沢線、珠川東田沢1号線につきましては、一部区間が県道に昇格すること、小学校線につきましては、道路の改良等により市道の起終点が変更となることから、一度廃止を行い、再度認定を行うものでございます。

  続いて、議案第109号 市道の認定についてご説明申し上げます。議案書17ページ、また18ページから22ページまでの位置図をあわせてごらんください。

  議案第108号で市道の廃止をお願いした路線を含めた議案書に記載の5路線の認定について、道路法の規定により議会の議決をお願いするものでございます。珠川東田沢線、珠川東田沢1号線については、県道昇格に伴う再認定、松代小学校線、松代上町1号線につきましては、市道改良に伴う再認定、また岩野5号線につきましては、地元からの要望に基づき新たに認定を行うものでございます。以上、よろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  2件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第108号及び議案第109号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第8 議案第110号 字の変更

      議案第111号 字の変更

      議案第112号 字の変更



○議長(川田一幸君)

  日程第8 議案第110号 字の変更についてから議案第112号 字の変更についてまでの3件を一括して議題といたします。

  提出者の説明を求めます。産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  それでは、議案第110号から議案第112号まで一括してご説明申し上げます。議案書23ページをお願いいたします。

  本議案は、地方自治法第260条第1項の規定により、土地改良事業に伴う字の区域を変更し、土地改良法の規定に基づく換地処分の公告のあった日の翌日から施行したいとするものでございます。

  まず、議案第110号は県営農地環境整備事業の赤倉地区でございます。24ページをごらんください。ここでは変更前、変更後として字の区域変更について記載をしております。25ページから28ページにかけましては、参考資料として計画一般図と字区域変更図を添付をいたしました。図の中の字名の上段が旧字名、下段が新字となっております。以下の議案も同様でございます。

  次に、議案書29ページをお願いいたします。議案第111号は、県営中山間地域総合整備事業清津里山地区でございます。30ページには字の区域変更について記載をいたしておりますし、31ページから33ページにかけましては、参考資料として計画一般図、字区域変更図を添付をさせていただいております。

  次に、議案書34ページをお願いいたします。議案第112号でございますが、県営地すべり対策事業清水日影地区でございます。35ページには、字の区域変更について記載をいたしました。36ページ、37ページには計画一般図と字区域変更図を添えさせていただいております。

  説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  3件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第110号から議案第112号までの3件は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第9 議案第113号 十日町市農山漁村地域就業促進施設条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第9 議案第113号 十日町市農山漁村地域就業促進施設条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  議案第113号 十日町市農山漁村地域就業促進施設条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。議案書38ページをお願いいたします。条例要旨4ページ、新旧対照表15ページをあわせてごらんください。

  これは、条例の第2条に規定いたします施設の位置の地番を改正するものでございます。当該施設の敷地を含むこの区域は、旧中里村名義の市有地と旧日本国有鉄道の鉄道用地等が混在をしていたため、土地の合筆、分筆による財産整理を行いました。これに伴い、施設の位置の地番が変更されたことから改正するものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第113号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第10 議案第114号 十日町市松代ファミリースキー場条例の一部を改正する条例制定

       議案第115号 十日町市松之山温泉スキー場条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第10 議案第114号 十日町市松代ファミリースキー場条例の一部を改正する条例制定について、議案第115号 十日町市松之山温泉スキー場条例の一部を改正する条例制定について、以上2件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  それでは、議案第114号、議案第115号をご説明申し上げます。議案書39ページをお願いいたします。

  議案第114号 十日町市松代ファミリースキー場条例の一部を改正する条例制定についてでございます。条例要旨は5ページ、新旧対照表16ページをあわせてごらんください。本議案でございますけれども、これまで市営スキー場のリフト施設は、索道運転の許可免許者が市であることから、市で直営管理を行ってまいりましたが、このほどスキーリフト施設につきましても、指定管理制度を適用することが認められましたので、十日町市松代ファミリースキー場条例にスキーリフト施設の規定を加え、十日町市松代ファミリースキー場スキーリフト施設条例を廃止するものでございます。

  主な改正内容を条例要旨によりご説明申し上げます。まず、第3条でございますが、これは施設にスキーリフトを加えるものでございます。

  第8条では、スキーリフトの使用料を規定をしております。指定管理制度の場合、利用料金制度が一般的でございますけれども、スキーリフトにつきましては、鉄道事業法の規定でリフト施設が管理団体に譲渡されない限りは、利用料金制度を採用できないとされておりまして、市が使用料を規定するものでございます。

  第10条は、指定管理者の指定業務等を追加するものでございます。別表では、スキーリフトの使用料を規定をしております。

  附則でございますが、第1項で条例の施行日を平成27年4月1日と定め、第3項では現行のスキーリフト施設条例の廃止をうたっているものでございます。

  また、附則第4項では経過措置を規定をしております。

  次に、議案書42ページをお願いいたします。議案第115号 十日町市松之山温泉スキー場条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。条例要旨7ページ、新旧対照表19ページをあわせてごらんください。本議案は、議案第114号 十日町市松代ファミリースキー場条例の一部を改正する条例と同様の趣旨によりまして、十日町市松之山温泉スキー場条例にスキーリフト施設の規定を加え、十日町市松之山温泉スキー場スキーリフト施設条例を廃止するものでございます。

  主な改正内容を条例要旨によりご説明申し上げます。第3条は、施設にスキーリフトを加えるものでございます。

  第9条では、スキーリフトの使用料を規定をしております。使用料とする理由は、議案第114号と同様でございます。

  第11条は、指定管理者の指定業務等を追加するものでございます。別表では、スキーリフトの使用料金を規定をしてございます。

  附則でございますが、第1項で条例の施行日を平成27年4月1日と定め、附則第3項では現行のスキーリフト施設条例の廃止をうたっているところでございます。

  また、附則第4項では経過措置を規定をしております。

  説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  2件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第114号及び議案第115号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第11 議案第116号 区画整理事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定

       議案第117号 地籍調査事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第11 議案第116号 区画整理事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、議案第117号 地籍調査事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、以上2件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(東佑亮君)

  議案第116号 区画整理事業による住所表示の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてご説明申し上げます。議案書の45ページ、あわせて条例要旨の9ページをごらんください。

  本議案は、区画整理事業の完了による住所表示の変更に伴い、十日町市視聴覚ライブラリー条例、十日町市営住宅条例及び十日町市情報館条例の一部を改正し、施設等の位置を修正するものでございます。

  続きまして、議案第117号 地籍調査に伴う字の変更についてご説明申し上げます。議案書の46ページ、47ページ、あわせて条例要旨の10ページをごらんください。本議案は、地籍調査事業の完了による住所表示の変更に伴い、十日町市自転車等駐車場条例、十日町市ほくほく線駅前広場条例、十日町市駅通り駐車場条例及び十日町市都市公園条例の一部を改正し、施設等の位置を修正するものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  2件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第116号及び議案第117号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第12 議案第118号 十日町市駐車場条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第12 議案第118号 十日町市駐車場条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。建設部長。



◎建設部長(東佑亮君)

  議案第118号 十日町市駐車場条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。議案書48ページ、あわせて条例要旨の11ページをごらんください。

  本議案は、駐車場の名称及び位置につきまして、松代プール共同駐車場を加え、松代第1共同駐車場を削り、松代第2共同駐車場の名称を松代支所裏共同駐車場に改めるものでございます。松代プール共同駐車場は、松代小学校プールを市民プールとして利用する皆様の駐車場としまして、松代地域の中心部に位置する旧大正医院跡地に整備する予定でございます。また、松代第1共同駐車場は所有者への返還による廃止のために削除し、松代第2共同駐車場の名称は、所在場所を明確にするために松代支所裏駐車場に変更するものでございます。

  説明は以上です。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第118号は、産業建設常任委員会に付託いたします。

  暫時休憩いたします。

              午前10時52分    休  憩

                       〇                       

              午前11時01分    開  議



○議長(川田一幸君)

  休憩前に引き続いて会議を開きます。

                       〇                       



△日程第13 議案第119号 指定管理者の指定(十日町市職業訓練施設)

       議案第120号 指定管理者の指定(十日町市駅通り駐車場)

       議案第121号 指定管理者の指定(仙田体験交流館)

       議案第122号 指定管理者の指定(十日町市大厳寺牧場及び十日町市大厳寺畜舎)

       議案第123号 指定管理者の指定(十日町市農林産物直売所及び十日町市大厳寺高原森林総合利用休養休憩施設)

       議案第124号 指定管理者の指定(十日町市農産物加工直食施設)

       議案第125号 指定管理者の指定(越後妻有交流館キナーレ)

       議案第126号 指定管理者の指定(ナトゥーラ)

       議案第127号 指定管理者の指定(珠川ネイチャーカレッジ)

       議案第128号 指定管理者の指定(十日町市健康増進施設、十日町市川西総合緑地公園、里創プラン川西ステージ及び千手温泉)

       議案第129号 指定管理者の指定(十日町市中里ふるさと館)

       議案第130号 指定管理者の指定(十日町市清津峡渓谷歩道トンネル、ミオンなかさと及びゆくら妻有)

       議案第131号 指定管理者の指定(十日町市松代ファミリースキー場、十日町市まつだい芝峠温泉施設及び十日町市まつだいふるさと会館)

       議案第132号 指定管理者の指定(松之山温泉スキー場、鷹の湯及び十日町市大厳寺高原森林総合利用施設)

       議案第133号 指定管理者の指定(十日町市利雪親雪総合センター)



○議長(川田一幸君)

  日程第13 議案第119号 指定管理者の指定についてから議案第133号 指定管理者の指定についてまでの15件を一括して議題といたします。

  提出者の説明を求めます。産業観光部長。



◎産業観光部長(渡辺正範君)

  それでは、私のほうからは議案第119号から議案第132号までをご説明申し上げます。少し長くなりますが、よろしくお願いいたします。

  議案書49ページをお願いいたします。議案第119号 指定管理者の指定についてでございます。下記のとおり指定管理者を指定したいので、地方自治法の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

  1の指定管理に管理を行わせようとする公の施設の名称は、十日町市職業訓練施設でございます。

  2、指定管理者となる団体の名称は、職業訓練法人十日町職業訓練協会でございます。引き続き指定管理をお願いするものでございます。

  3の指定の期間でございますが、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  次に、議案書52ページをお願いいたします。議案第120号でございます。1の公の施設の名称につきましては、十日町市駅通り駐車場でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、十日町セントラルパーキング協同組合でございます。引き続き指定管理をお願いするものでございます。

  3の指定の期間でございますけれども、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  55ページをお願いいたします。議案第121号でございます。1の公の施設の名称でございますが、仙田体験交流館でございます。

  2、指定管理者となる団体の名称は、株式会社あいポート仙田でございます。引き続き指定管理者として指定するものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  58ページをお願いいたします。議案第122号でございます。1の公の施設の名称は、十日町市大厳寺牧場及び十日町市大厳寺畜舎でございます。

  指定管理者となる団体の名称は、十日町農業協同組合でございます。引き続き指定管理者として管理をお願いするものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  63ページをお願いいたします。議案第123号、1の公の施設の名称は、十日町市農林産物直売所(希望館)及び十日町市大厳寺高原森林総合利用休養休憩施設(ばーどがーでん)でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、有限会社湯米心まつのやまでございます。引き続き指定管理者として指定をするものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  67ページをお願いいたします。議案第124号でございます。指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、十日町市農産物加工直食施設(そば処ほほえみ)でございます。

  指定管理者となる団体の名称は、浦田地区活性化委員会でございます。引き続き指定管理者として管理をお願いするものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  70ページをお願いいたします。議案第125号でございます。1の公の施設の名称は、越後妻有交流館キナーレでございます。

  2、指定管理者となる団体の名称は、一般財団法人十日町地域地場産業振興センターでございます。引き続き指定管理者として指定をするものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  次に、74ページをお願いいたします。議案第126号でございます。1の公の施設の名称は、十日町市当間体験交流施設「ナトゥーラ」でございます。

  2の施設管理者となる団体の名称は、株式会社当間高原リゾートでございます。引き続き指定管理者としてお願いをするものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  77ページをお願いいたします。議案第127号でございます。1の公の施設の名称は、珠川ネイチャーカレッジでございます。

  2、指定管理者となる団体の名称は、株式会社当間高原リゾートでございます。引き続き指定管理者としてお願いするものでございます。

  3の指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  81ページをお願いいたします。議案第128号でございます。1の公の施設の名称は、十日町市健康増進施設、十日町市川西総合緑地公園、里創プラン川西ステージ及び千手温泉でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、株式会社まちづくり川西でございます。引き続き指定管理者として管理をお願いするものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。

  85ページをお願いいたします。議案第129号でございます。1の公の施設の名称でございますが、十日町市農林産物加工直食直売等施設「十日町市中里ふるさと館」でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、株式会社なかさとでございます。引き続き指定管理者として指定をするものでございます。

  3の指定の期間でございますが、平成27年4月1日から平成28年3月31日までの1年間でございます。

  88ページをお願いいたします。議案第130号でございます。1の公の施設の名称でございますが、十日町市清津峡渓谷歩道トンネル、十日町市宮中島温泉施設「ミオンなかさと」及び十日町市中里地域農産物等活用型総合交流促進施設「ゆくら妻有」でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、株式会社なかさとでございます。引き続き指定管理者として管理をお願いするものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。

  95ページをお願いいたします。議案第131号でございます。1の公の施設の名称は、十日町市松代ファミリースキー場、十日町市まつだい芝峠温泉施設及び十日町市まつだいふるさと会館でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、松代総合開発・上越観光開発共同事業体でございます。この共同事業体を指定管理者とする理由でございますけれども、複数の施設を一括して指定管理者の公募を行った場合に、幾つかの事業所がそれぞれの得意分野を分担し合う形で共同事業体を組んで応募することが認められておりまして、これにより当該共同事業体から応募があったことから、指定管理者として指定するものでございます。なお、3つの施設のうちファミリースキー場と芝峠温泉施設は上越観光開発が、ふるさと会館は松代総合開発が管理を行う予定でございます。

  指定の期間でございますが、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。

  100ページをお願いいたします。議案第132号でございます。1の公の施設の名称は、松之山温泉スキー場、十日町市松之山温泉センター「鷹の湯」及び十日町市大厳寺高原森林総合利用施設(大厳寺高原キャンプ場)でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、有限会社湯米心まつのやまでございます。引き続き指定管理者として管理をお願いするものでございます。

  指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。

  以上、それぞれ参考資料といたしまして、管理事業計画書概要と団体概要を添付させていただいております。私からの説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  建設部長。



◎建設部長(東佑亮君)

  議案書の105ページをお願いいたします。議案第133号 指定管理者の指定についてでございます。下記のとおり指定管理者を指定したいので、地方自治法の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

  1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称につきましては、十日町市利雪親雪総合センターでございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、下条地区振興会でございます。引き続き指定管理者として指定をお願いするものでございます。

  3の指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。あわせて参考資料として、管理事業計画書の概要、団体概要等をつけております。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  15件に対する質疑を許します。藤巻誠君。



◆8番(藤巻誠君)

  個々の指定管理施設に対するそれはもうそれぞれのところに次の厚生環境を含めて付託されていますので、そちらのほうの議論にお任せしたいと思いますが、3年間の指定管理を今回求められている団体は、あるいは3回目の指定管理のところがほとんどでありますので、指定管理制度のあり方などを含めて市の考え方をお聞きをしたいと思います。

  1つは、指定管理の場合に大きく分けて2つの傾向があるような気がします。1つは、観光施設です。もう一つは福祉施設、それから教育施設なんですが、観光施設の場合には指定管理を受けた側が自助努力をしてお客様をふやすとか、交流者をふやすとかして、経営の質を上げていけば結果的にその指定管理を受けた団体のほうの経営も潤ったり、充実できるというようなそういう傾向があります。もう一つ、教育施設と福祉施設の場合には、なかなかそういうような自助努力をする範囲というのが狭められていて、この範囲の中で管理をしてくれ、それのことだけで、結果的にそれが経営に結びつくようなそういうようなところまでなかなかいきにくいような、そういう2つの大きな指定管理を受けたほうの団体の傾向があるかと思います。それについてなんですが、特に観光施設の場合には、受けたほうにすると、結果的に経営がうまくいっているところは、うまく循環するんだと思いますけども、そこの経営がうまくいかないと、結果的に指定管理を今回受けなかった、そのためだけに会社をつくった会社がありましたけど、3回目の指定管理をやらなかった団体もありますし、それから松之山のエデンの花畑みたいに結果的に受けなかったところもあります。そういうようなところの指定管理のあり方というか、指定管理料に結びつくんだと思いますけど、その辺のことをどう考えるのか。

  もう一つは、教育、福祉施設関係の場合の指定管理の場合には、結果的にはなかなか与えられた指定管理料の中では十分に対応ができにくいところがあって、私が何人かお聞きしている中には、指定管理の場合には、民間活力の導入というけども、結果的には行政の下請として指定管理制度が利用されていて、民間の活力まではなかなか結ばないと、そういうふうに悩みを打ち明けてくれている指定管理を受けている団体があります。それぞれに隘路があると思いますが、その辺のことについて市はどうお考えなのか、お聞きをいたします。



○議長(川田一幸君)

  市長。



◎市長(関口芳史君)

  この指定管理制度でありますけども、議員おっしゃるとおり幾つかのタイプに分かれるのではないかというふうに私も感じております。今後保育園なども指定管理でお願いしようというふうなお話もあるわけであります。そういったときに、何を目的にそういうことをするのかということをやはり考えていかなきゃいかんというふうに思っておりました、私も。しっかりとそこのところをぶれないものを構築していかないといかんというふうに思っていたわけであります。もちろんいろんな仕事を民間の皆さんがやりたいんだと、市がやっている仕事の中で我々にそのチャンスがあるからやらせてほしいというご希望があるところを開放していくというのが基本だと思っております。ですから、そういうご希望がないことに関しては、これはもう直営で当然やっていく、もしくは直営としてその事業をやっていくのが正しいかどうかを今度考えていくと、こういうことが基本なのではないかなというふうに考えております。どちらかといえば、最初の指定管理制度の導入の部分のときに、ある意味では市のほうからお願いしていくというふうな形が全国的にあったのではないかというご意見もあります。そういったことは、やはり再指定をまた3年置き、5年置きに指定するチャンスがあるわけでありますので、そうしたときにできるだけ門戸を開いて、希望するところ、チャレンジしたいというところのご意見をしっかりと聞く中で選定していかなきゃいかんというふうに感じております。



○議長(川田一幸君)

  藤巻誠君。



◆8番(藤巻誠君)

  先般うちの会派で、佐賀県の武雄市に行ってきました。樋渡市長は、指定管理制度を発案したときの総務省の担当だったというようなこともあって、生き生きとした指定管理制度を実践しておられました。それはそれとして、こういうやり方があるかというのも勉強できたんですが、ちょっと副市長にお聞きをします。何で副市長に指名させていただくかといいますと、今副市長は市の側に立って指定管理を頼む側と、それから今幾つかの第三セクターの社長として指定管理を受ける側ですので、それぞれの悩みと、それから希望みたいのがあると思うんですけど、そのときに今実際指定管理をお願いする側のほうのできるだけリーズナブルな経費で質の高いのを受けてくれと、それは当然市はそういう形で指定管理をお願いするんだと思いますけど、受けた側になると、なかなかそんなにうまくいかない、特に観光施設の場合には、物すごくギャップがあるんだろうと思いますけど、それから教育施設についても結果的には行政の下請をしたワーキングプアをつくるような形でしか指定管理ができないと、そういうふうに言っているのももちろんご存じだと思いますので、今回は指定を受けている側のほうの隘路としてどういうようなものがあるか、どういうふうに認識しておられるか、どう対応するかということについてお聞きをしたいと思います。今回は、どういう団体に指定管理をお願いするかということですので、できれば今回予算計上もされているんだと思いますけども、特に福祉関係、教育施設の場合には、その人たちが結果的に活力を持ってやれるような、そういうような指定管理料の配慮も含めてお願いしたいという希望もありますので、ここは予算審議じゃありませんが、その辺のことも含めて副市長からお答えいただければと思いますが。



○議長(川田一幸君)

  副市長。



◎副市長(村山潤君)

  指定管理施設につきましては、基本的には市の施設として設置をして、市民の福祉向上とか、健康増進とか、そういった目的で設置をしたわけですけども、当初からそれを管理運営していくときに、特別な組織で運営したほうが合理的な運営ができると、そういう確信を持って組織を立ち上げて始めたところと、それから文教施設、福祉施設などのように、どちらかといえばそういったところが得意な団体がその後発生してきて、成長してきて、さらに事業を拡張したほうがさらに運営がうまくいくと、このような形と2通り、今までの経過があると思っております。

  いずれにいたしましても、施設の責任は第一には市にございますので、その施設の今後の運営をどうしていくかというのは、市として責任を持っているわけですが、市民の皆様方のニーズも年々変わってきておりますので、当初のとおりに管理運営をしていったほうがいいのかどうか、その辺を考えながら当然指定管理側のアイデアなり、能力なり、そういったものを生かしながら運営しておりますので、もちろん十分な指定管理委託料をいただいたほうがやりやすいということは間違いないわけですが、それだけだとやはり当初つくった目的とは少し離れてまいりますので、その辺は当然頑張りながら、できないところはしっかりと市としても査定をして、次の年からまた3年後とか、5年後の中でその方向性を見定めながら委託料等を算定していくと、そのような形で今後進めていくと思いますし、受託側としても、漫然と市からいただくということではなくて、努力を積み重ねながらその中で市との折衝の中で受託料を算定いただいていると、そのように考えております。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  藤巻誠君。



◆8番(藤巻誠君)

  市が指定管理をやった中で、いろんな議論もありましたけど、情報館については新しく自分たちで市民のための市民のNPOをつくろうというので、こういう組織ができて、結果的には大変充実した活動をしていると思って私も評価しておりますが、特に観光施設を受けたところについては、かなり厳しい。特に今観光がお客様が減っている部分もあって、当初契約した部分だけではなくて、かなり厳しい対応をしている。結果的にもう次の指定管理を受けるときには手を挙げられないような、今回もそういうケースがありますが、そういうようなところが見受けられますので、予算審議のときにはその辺のことも十分配慮した指定管理料を考えていただきたいと思います。お願いします。



○議長(川田一幸君)

  小野嶋哲雄君。



◆24番(小野嶋哲雄君)

  私も指定管理についての質問ですが、個々の施設とかでなくて、この指定管理の業者の選定をする過程での問題等も少し伺いたいと思います。

  もちろん第三セクターの施設は、地域では雇用の確保、また地域の活性化を目標にされたもんですが、この事業計画を見ると、今後3年間がほとんど見込み客等が同数、入り込み客も含めてですが、ここのところの計画をどうつくれるかというのが今後の安定した経営をしていくには、非常に重要なことだろうと思っているわけですが、選定をする段階で管理運営計画の内部についての精査みたいなものがまた指導されるのか、また一緒に考えるのかも含めてですが、社長さんになったり、理事になったりされていますが、行政のほうで。そういう部分についての過程について少しお聞かせ願いたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  各施設の指定管理者として指定するかどうかにつきましては、各所属の施設について、その所属で出していただいた計画を精査していただきまして、指定管理をする審査委員会がありますが、そこに各所属で精査したものが出され、そこで説明されて指定するかどうかを決定しております。当然所属で審議した内容あるいは計画の内容も、各所属の課長さん方は委員となってもいるわけでございますが、そこで説明され、一応おおむねこれで行けるんではないかというような審査を経まして、今の指定管理として今回上程されたということであります。



○議長(川田一幸君)

  小野嶋哲雄君。



◆24番(小野嶋哲雄君)

  私が質問させてもらうのは、うまくいって今後も継続した活性化をしていくにはどうすればいいかという観点でも質問するわけですが、先ほども副市長さんから答弁がありましたが、市民ニーズが変化したり、顧客の状況も変化するわけですが、特に観光施設の場合には、地域がどんどん高齢化して人口が減少する中で、当初は市民ニーズに応えるという目的でつくったもんですが、だんだんニーズが変化してきて、高齢化したりするわけですので、この計画の段階でのこれを選定するまでの過程が非常に重要なのかなと思います。そこで、この計画が私はこう見ると、ほとんど例えば前年比、観光施設の場合だと大地の芸術祭によって入り込み客を多く見てあるのありますが、ほとんど推移をしていて、果たしてこれでやっていけるのかなと思って見ているんですが、この辺を先ほどは指定管理料でしたが、私は事業計画の中身についてもうちょっと精査をしてもらったり、また情報の収集も含めて先進事例また世の中の情報も含めて、いかに事業計画をつくるかというのが非常に重要だと思うわけです。それで、ぜひともそういう部分に力を入れてもらいたいと思うわけですので、その辺についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  副市長。



◎副市長(村山潤君)

  幾つか私のほうでも社長職を仰せつかっておりますので、その観点で承知していることを申し上げますが、今回上越観光開発さんが共同事業体として立候補していただいた案件がございますが、このように得意とするノウハウを市の施設運営のほうにも参画したいと、こういうようなことで松代総合開発と提携をして担っていくと、このような形が出てまいりました。今までもいろんな経営診断とか、当然先進事例とか、考えながら皆さんそれぞれ各社とも頑張ってきているわけですが、先ほど藤巻議員がご指摘のように、昨今は非常に全体として同じような施設が近くにかなりできておりますし、そういった意味で消費税とか、いろんな影響もありますので、少し二の足を踏んだり、場合によれば353の道路の状況のように、かなり影響を受けるとか、そのように年々ありますので、その辺は十分考えながら経営計画、そしてそこのしっかりとした精査はしているつもりでございますが、計画としてはかなりそういう面では楽観的な計画ができなくて、やっぱり厳しいもとの計画を立てた上で、その中で頑張っていくというようなことで始まっていると思いますので、その辺また皆様方からその都度いろんなご意見を賜れば大変ありがたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(川田一幸君)

  小野嶋哲雄君。



◆24番(小野嶋哲雄君)

  今回の松代の総合開発と上国の共同経営については、私は反対はしませんし、時代の流れだと思って受けとめざるを得ないと思っていますが、ただそういう部分について、今後のモデルになるようなやはり経営をやってもらいたいなと思いますし、そのためにも今の初期の段階からの事業計画が非常に重要なのかなと思います。今後第三セクターをどうやって民間に例えば委託して離していくかということも非常に重要なことですので、今この上国との共同経営がうまくいって、そういうことが先進事例になってほかの施設にも波及していけばいいのかなと思います。時代が余りにも早く変化をしますので、作文で私もしょっちゅう事業計画は書きますが、作文で書くのは簡単なんですが、それを現場に落とす作業が非常に難しいというのは、私も実感としてわかっていますけども、今後の活躍に期待をしたいと思いますし、そういうふうな予算組みも含めて、ぜひともご検討願いたいと思います。以上で終わります。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第119号から議案第133号までの15件は、産業建設常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第14 議案第134号 十日町市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第14 議案第134号 十日町市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(高橋徳一君)

  それでは、議案書の108ページをお願いいたします。議案第134号 十日町市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。新旧対照表の28ページ、条例要旨12ページもあわせてごらんください。

  次代の社会を担う子供の健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法の一部を改正する法律によりまして、母子及び寡婦福祉法の題名が母子及び父子並びに寡婦福祉法に改めたことに伴い、条例第2条関係では、同法の題名を引用しております箇所を改めるものでございます。

  附則では、この条例の施行日を規定するものです。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第134号は、厚生環境常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第15 議案第135号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第15 議案第135号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(高橋徳一君)

  議案書の109ページをお願いいたします。議案第135号 十日町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。新旧対照表は29ページ、条例要旨13ページもあわせてごらんください。

  健康保険法の施行令第36条に規定しております出産育児一時金の改正に伴いまして、生まれた子が重い脳性麻痺になった場合の補償制度でございます産科医療補償制度におきます掛金が3万円から1万6,000円に引き下げられることになったための一部改正でございます。

  条例の第5条1項関係では、出産育児一時金の金額を39万円から1万4,000円引き上げました40万4,000円に改めるものでございます。ただし書きにおきまして、規則の定めるところにより、3万円を上限として加算するとなっておりますが、この部分は規則におきまして3万円から1万6,000円に減額する改正を行わせていただきます。なお、被保険者に支払われます合計の42万円は変わらない改正となります。

  附則の第1項関係では、この条例の施行日を平成27年1月1日と規定し、2項関係では改正後の規定は施行日以後の出産につきまして、適用することを規定するものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第135号は、厚生環境常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第16 議案第136号 十日町市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例制定

       議案第137号 十日町市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例制定

       議案第138号 十日町市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第16 議案第136号 十日町市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例制定について、議案第137号 十日町市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、議案第138号 十日町市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、以上3件を一括して議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(高橋徳一君)

  それでは、私のほうから議案第136号から138号までの条例3本につきまして、一括して説明をさせていただきます。

  まず、この3本でございますけれども、新規の条例制定でございます。子ども・子育て関連3法が平成24年8月に成立をし、平成27年度、来年から実施をされます子ども・子育て支援新制度におきまして、市町村はそれぞれの事業の設備及び運営の基準について条例で定めることになりました。このため当市におきまして、子ども・子育て会議を設置いたしまして、事業計画を策定するとともに、必要な各種基準につきまして、国が定める基準を踏まえた上で、十日町市としての実情を加える必要性等について検討した結果、おおむね国の基準どおりとして、3本の条例を提案させていただくものでございます。

  それでは、議案第136号 十日町市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例制定につきましてご説明を申し上げます。議案書110ページ、条例要旨につきましては14ページからあわせてごらんをいただきたいと思います。

  まず、この条例でございますけども、この新制度におきまして、施設、事業が施設型給付あるいは地域型保育給付の対象となるための要件でございます運営基準を定めるものでございます。まず、第1章でございますが、これは総則といたしまして、第1条から第3条におきまして、条例の趣旨、用語の定義、事業実施におきます一般原則を定めております。

  次に、112ページから122ページの第2章でございますが、これは特定教育・保育施設の運営に関する基準を定めております。この特定教育・保育施設とは、市の確認によりまして、公費の給付対象となる施設で、認可保育所、新制度へ移行を選択する幼稚園、認定こども園を指しているものでございます。この第1節では、利用定員に関する基準を規定しておりまして、保育所及び認定こども園は20人以上とすることなどを定めております。第2節は、運営に関する基準を規定しておりまして、第5条から第34条におきまして、特定教育・保育施設の運営に関する規定を定めております。

  少し飛びまして、121ページをお願いをしたいと思います。第3節でございます。この部分は特例施設型給付に関する基準について規定をしております。

  次に、122ページから129ページ、第3章でございますが、特定地域型保育事業の運営に関する基準につきまして規定をさせていただいております。この特定地域型保育事業とは、また新制度におきまして新たに位置づけられるもので、地域の実情によりまして、市が認可と確認を行いまして、公費の給付対象とする事業でございます。原則3歳未満児を対象といたしまして、家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業及び居宅訪問型保育事業のこの4種類がございます。

  内容でございますが、第1節の第37条ではこの利用定員について規定をさせていただいております。

  次に、123ページの第2節につきましては、運営に関する基準について規定しておりまして、第38条から128ページの第50条まで各項目の基準について特定教育・保育施設の基準を準用させて設定をしております。

  128ページお願いをいたします。第3節でございますが、特例地域型保育給付費に関する基準を規定をさせていただいております。

  最後に、129ページの附則でございます。第1条におきまして、この条例は子ども・子育て支援法の施行日から施行することを規定し、第2条では特定保育所に関する特例を規定し、第3条から第5条は、施設型給付費等、利用定員及び連携施設に関するそれぞれの経過措置を規定しております。

  議案第136号の説明は以上でございます。

  続きまして、131ページをお願いをいたします。議案第137号 十日町市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例制定につきましてご説明をいたします。条例要旨は20ページからお願いをいたします。

  この条例は、新制度におきまして、家庭的保育事業等の認可を受けるための要件でございます認可の基準につきまして定めるものでございます。内容については、先ほどもお話をしましたが、家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業及び事業所内保育事業のこの4種類の事業で内容が構成をされております。

  まず、第1章では総則といたしまして、第1条から第21条におきまして、家庭的保育事業等の認可に係る共通事項を規定させていただいております。

  次に、137ページをお願いをいたします。第2章でございます。家庭的保育事業に関する認可基準について規定をし、第22条から第26条におきまして、設備の基準等について定めております。この家庭的保育事業とは、利用定員が5人以下で家庭的保育者の居宅などで行う事業でございます。

  次に、138ページの第3章でございます。小規模保育事業に関する認可基準を規定し、第28条から第36条におきまして、それぞれの事業の施設、職員及び利用時間等の基準を定めております。この小規模保育事業でございますが、利用定員が6人から19人以下で、保育者の居宅や小規模な施設で行う事業でございます。規模に応じまして、A型、B型及びC型この3つに区分をされております。

  少し飛びまして、143ページまでお進みください。第4章でございます。居宅訪問型保育事業に関する認可基準を規定をしております。第37条から144ページの第41条におきまして、設備及び備品、連携施設等の基準を定めております。この居宅訪問型保育事業とは、保育を必要とする子供の居宅において、保育者と乳幼児は1対1を基本とし、主に障がい、疾病などで集団保育が著しく困難であると認められる乳幼児に対する保育を行う事業でございます。

  続きまして、第5章でございます。事業所内保育事業に関する認可基準を規定をし、第42条から148ページの48条におきまして、利用定員、設備及び職員数等の基準を定めております。事業所内保育事業とは、会社など事業所の保育施設におきまして、従業員の子供と地域の子供を一緒に保育する事業となっております。

  最後に、148ページの附則でございます。第1項におきまして、この条例は子ども・子育て支援法の施行日から施行することを規定をし、第2項から第5項では、食事の提供、連携施設及び利用定員に関しますそれぞれの経過措置を規定をさせていただいております。

  議案第137号の説明は以上でございます。

  続きまして、150ページをお願いいたします。議案第138号 十日町市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定につきましてご説明をいたします。条例要旨は25ページからお願いをしたいと思います。

  この条例は、同じく新制度におきまして、国、都道府県、市町村以外のものはあらかじめ市長に届け出て、放課後児童健全育成事業を行うことができると規定をされましたので、設備及び運営の基準を定めるものでございます。第1条から第4条におきまして、条例の趣旨、用語の定義及び最低基準などについて規定をさせていただいております。第5条では、事業の一般原則について規定をしております。

  次に、第9条関係でございますが、設備の基準を規定し、専用区画の面積は児童1人につきましておおむね1.65平方メートル以上とし、必要な備品等を備えるということにしております。

  152ページの第10条でございますが、職員について規定をいたしまして、放課後児童支援員の配置や必要な資格について定めております。

  次に、154ページの第18条でございますが、開所時間及び日数について規定をさせていただいております。

  附則につきましては、第1項におきまして、この条例は子ども・子育て支援法の施行の日から施行することを規定をし、第2項で職員に関する経過措置を規定をしております。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(川田一幸君)

  3件に対する質疑を許します。安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  それでは、3件について質問したいと思いますが、今回の法改正の特徴は、保育所の民間あるいは企業参入をしやすくしたところにあると思っているわけですが、企業はもともと利益を追求することを目的としているわけでありまして、保育内容や保育料あるいはサービスなど、さまざまな点で保育に格差あるいは後退ということが起こるのではないかという心配があります。これは、ひいては市の将来のまちづくりにもかかわる問題だと思っているわけですが、そこで私は保育の公的責任を堅持すると、していただきたいという思いから、今回提案は国の基準どおりに大体条例を制定されているわけですが、一歩上を目指すという観点から、二、三の点について質問をさせていただきたいと思っています。

  第1は、入所の申し込みについてであります。これは、最初の136号の条例で言いますと、6条1項、7条1項、それから39条1項、40条1項にかかわる問題でありますが、もともとこの条例といいますか、法改正によりますと、施設と保護者が申し込みを受け、直接契約するということになっております。もちろんこの条例の中では、差別や排除はないようにするという規定が当然あるわけでありますけれども、市の仕事としては、いわばあっせん調整をするというふうになっております。そこで、国の厚労省の説明でも、当面市が認定申請と同時に、受け付け、振り分けるということが望ましいという利用調整、厚労省の説明ではそうなっていると思うんですが、この点を重視をして、引き続きこれまでどおりいわゆる認定と同時に受け付けるという利用調整もしているということを市の仕事としていく考えはないか、この点についてまず1点です。

  それから2点目は、延長保育についてであります。これは、条例の20条1項にあるわけですけれども、これ今までの説明のとおり保育時間が11時間という標準時間と保育短時間という8時間というふうになっているわけであります。この20条では、時間帯の設定は各保育所というふうになっています。そうしますと、例えば保育所が8時から8時間とか、あるいは11時間というふうに決めた場合に、7時から預けたいという場合には、これは1時間前の延長保育というふうになるのかどうか。そうしますと、いろんな場合が出てくるもんですから、その辺を今後どのようにされるのか、お伺いしたいと。

  まず、とりあえずこの2点についてお聞かせください。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(蔵品茂昭君)

  それでは、お答えいたします。

  まず、1点目の入所申し込みについてでございますが、今現在私立の保育所と公立の保育所につきましては、現在のところ市が契約することになっておりますので、今の現況の施設では全て市が申し込みを受け付けて、調整することになっております。今後ほかの施設ができた場合ということを考えますと、これについてもその調整等になりますけども、実質的には申し込みを一義的に市で把握して調整をさせていただく、この中で公正な利用というのが確保されるものと、このように考えてございます。

  2番目の延長保育についてでございます。これについては、私立の保育園の経営の方等と検討をさせていただいております。市内一律でこの11時間というのを例えば7時半から6時半までと、このように決めたほうがわかりやすくていいのではないかというふうな考え方が1点あるんですが、私立の保育園の皆様方からは、逆に保護者の方が延長保育に入らない状況の中で、標準時間の11時間の中で選択があったほうがいいんではないかということで、7時半から6時半というふうな形ではなく、30分早く標準時間を決める保育園があったり、あるいは後ろにスライドして決める保育園があったりしたほうが選択肢があるんではないでしょうかと、このようなお話が出ておりまして、今後それぞれの保育園の特に私立の保育園の皆様方の利用されている保護者の方の希望等も含めた中で調整させていただいて、できれば保護者の方が、特にその地域の保護者の方が求める標準時間にあわせるように、使いやすいように定めていきたいと、このように考えております。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  ありがとうございます。1点目につきましては、ぜひこれは今ご答弁ありましたように、新たないわゆる事業所等が参入した場合のことでありますけれども、いわば今までの公立保育所あるいは私立保育所と同じような市できちっと管理できるような体制をお願いしたいと思っています。

  それから2点目は、今これもご答弁にあったように、非常にさまざまだと思いますので、柔軟な対応と、いわゆる保護者の希望に沿った対応をご検討いただきたいというふうに思います。

  次の家庭的保育条例について、小規模保育C型、それから居宅訪問型保育の保育従事者、いわば保育士とはならないわけです。なっていなくて、家庭的保育者というふうになっているわけです。これは、いわゆる保育士の資格がなくてもよいという形だと思うわけでありますけれども、この点は非常に心配があるもんですから、やっぱり市の指導、管理上は条例上はそういうふうになっていまして、国の指導もそうなっているわけですが、やはり基本的に保育士を置くと、保育士を置くよう指導を強めていくという点が大事ではないかと、あるいは保育の状況をチェックしていくという体制も必要ではないかというふうに思うんですが、この点はいかがでしょうか。

  それから次に、放課後児童健全育成事業についてでありますけれども、これは条例の10条1項、2項、3項にかかわる問題でありますが、放課後児童支援員のいわゆる設置の要件が出ています。補助員というのがあるわけですけれども、補助員の資格というのは、この条例上で言うとどのように解釈してよいのか、どうなのかという点についてお聞かせください。

  それから、これは条例の10条4項ですが、おおむね40人以下とするというふうになっていますが、おおむね40人というのは、どの範囲くらいを考えておられるのか、お聞かせください。以上です。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(蔵品茂昭君)

  それでは、お答えいたします。

  まず、家庭的保育の保育従事者についてということでございます。私どもでは、この条例を上程するに際して、子ども・子育て会議というものを設置しまして、意見を求めて、いろいろお話、検討を重ねさせていただいております。今議員は保育士の資格ということをお話しいただいたわけですが、いろいろな要望がある中で、特に障がいとか、病気とか、いろいろな状況の中で、この家庭的保育というものを望まれる人が出た場合に、ハードルをどこまで高くしたらいいのかと、こういうふうな問題についてもお話をいただいております。そのような中で、国の省令府令のもとで、省令府令と同じ基準の中で今回条例を制定させていただきたいと、このように考えているわけでございますが、この業者に対して改善等の意見を言うことができるという条項もございますので、この中で今後こういう事業者が出た場合には、十分にその内容を管理していきたいと、このように考えている次第でございます。

  2番目の放課後児童健全育成のことでございますが、今放課後児童クラブを行っていますが、その支援員と補助員の問題ということでございますが、支援員については、この条例の中でも定めておりますが、2年間そういう仕事に従事したという経験が求められております。今現在も放課後児童クラブの中でできるだけ経験者と、それから新規に支援員になっていただく方を組み合わせて、できるだけスムーズな運営というものを心がけておるわけですが、この補助員ということになりますと、やはり職員の新陳代謝も必要になりますので、その2年間の経験のない人が補助員というふうな形になるものと、このように考えているところでございます。

  それから、3番目のおおむね40人のおおむねということでございますが、これについてはおおむねということの法律的な解釈もあるんですが、放課後児童クラブの場合も例えば夏休み前、冬休み前と、このようなときには非常に申し込みがふえてまいります。それから、保護者の仕事の都合によって、申し込みがあっても利用しない人も多いわけですが、特別な理由があって、どうしても申込者が非常にふえたというような場合に、そういう特殊な場合にそれを40名を超えた場合に排除するのではなくて、柔軟な取り扱いとして、このようなときに40人を超えても児童クラブで受け入れられると、このような形で運営していきたいと考えているところでございます。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  ぜひ指導上強めて、いわゆる保育の健全な育成ということだと思いますので、心がけていただきたいと思います。

  もう一点、153ページの10条の5項でありますが、「放課後児童支援員及び補助員は、支援の単位ごとに専ら当該支援の提供に当たる者でなければならない。ただし、利用者が20人未満の放課後児童健全育成事業所であって、放課後児童支援員のうち1人を除いた者又は補助員が同一敷地内にある他の事業所、施設等の職務に従事している場合その他の利用者の支援に支障がない場合は、この限りでない」というふうになっています。これは、どういうことが想定されるのか。なぜこういういわゆる項が入ったのか、ちょっと聞かせていただきたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(蔵品茂昭君)

  お答えいたします。

  十日町市では、全て十日町市が直営で放課後児童クラブを運営しているわけですが、ここでは事業者が参入した場合というのを考えている、仮定した場合の条項になるかと思います。一般的にいろいろな事業を経営なさっているところで、放課後児童クラブも行うとなった場合に、この条項を使うことによって、その管理的な方が業務を兼ねることができると、こういうことかというふうに理解しています。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第136号から議案第138号までの3件は、厚生環境常任委員会に付託いたします。

  昼食のため、午後1時まで休憩をいたします。

              午後 0時01分    休  憩

                       〇                       

              午後 1時00分    開  議



○議長(川田一幸君)

  休憩前に引き続いて会議を開きます。

                       〇                       



△日程第17 議案第139号 十日町市発達支援センター条例の一部を改正する条例制定



○議長(川田一幸君)

  日程第17 議案第139号 十日町市発達支援センター条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(高橋徳一君)

  それでは、議案書の156ページをお願いいたします。議案第139号 十日町市発達支援センター条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。条例要旨28ページ、新旧対照表30ページもあわせてごらんください。

  児童福祉法の一部改正によりまして、同法の第6条の2が第6条の2の2に繰り下げられることに伴います一部改正でございます。条例第5条第1号及び第2号の児童福祉法第6条の2を引用する箇所を改める内容でございます。

  附則におきましては、この条例の施行日を平成27年1月1日と規定するものでございます。

  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第139号は、厚生環境常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第18 議案第140号 指定管理者の指定(十日町市身体障がい者福祉センター)

       議案第141号 指定管理者の指定(川西高齢者コミュニティハウス)

       議案第142号 指定管理者の指定(松代ゆうあいセンター)

       議案第143号 指定管理者の指定(十日町市松代デイサービスセンターほのぼの園及び十日町市松代デイサービスセンターつるかめ園)

       議案第144号 指定管理者の指定(ゆうゆう荘)



○議長(川田一幸君)

  日程第18 議案第140号 指定管理者の指定についてから議案第144号 指定管理者の指定についてまでの5件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(高橋徳一君)

  それでは、私のほうから議案第140号から144号まで一括してご説明申し上げます。議案書の157ページをお願いをいたします。議案第140号 指定管理者の指定についてでございます。下記のとおり指定管理者を指定したいので、地方自治法の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

  1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、十日町市身体障がい者福祉センターでございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人妻有福祉会でございます。引き続き指定管理者として指定をお願いするものでございます。

  3の指定の期間でございますが、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5カ年でございます。

  続きまして、160ページをお願いをいたします。議案第141号でございます。1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、川西高齢者コミュニティハウスでございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、特定非営利活動法人ほほえみでございます。引き続き指定管理者として指定をお願いするものでございます。

  3の指定の期間は、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5カ年でございます。

  次に、164ページをお願いいたします。議案第142号でございます。1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、十日町市松代高齢者介護予防拠点施設「松代ゆうあいセンター」でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人十日町市社会福祉協議会でございます。引き続き指定管理者として指定をお願いするものでございます。

  3の指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3カ年でございます。

  続きまして、168ページをお願いいたします。議案第143号でございます。1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、十日町市松代デイサービスセンターほのぼの園、同じくつるかめ園でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人松代福祉会でございます。引き続き指定管理者として指定をお願いするものでございます。

  3の指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3カ年でございます。

  最後に、171ページお願いいたします。議案第144号でございます。1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、十日町市高齢者生活支援ハウス「ゆうゆう荘」でございます。

  2の指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人松代福祉会でございます。引き続き指定管理者として指定をお願いするものでございます。

  3の指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3カ年でございます。それぞれ参考資料といたしまして、管理事業計画書概要、団体概要を添付させていただいております。

  私からの説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  5件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。

  ただいま議題となっております議案第140号から議案第144号までの5件は、厚生環境常任委員会に付託いたします。

                       〇                       



△日程第19 議案第145号 平成26年度十日町市一般会計補正予算(第4号)

       議案第146号 平成26年度十日町市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

       議案第147号 平成26年度十日町市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第3号)

       議案第148号 平成26年度十日町市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

       議案第149号 平成26年度十日町市介護保険特別会計補正予算(第3号)

       議案第150号 平成26年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)

       議案第151号 平成26年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

       議案第152号 平成26年度十日町市水道事業会計補正予算(第3号)



○議長(川田一幸君)

  日程第19 議案第145号 平成26年度十日町市一般会計補正予算から議案第152号 平成26年度十日町市水道事業会計補正予算までの補正予算8件を一括して議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。



◎市長(関口芳史君)

  議案第145号 平成26年度十日町市一般会計補正予算(第4号)を議会に提案するに当たりまして、概要につきましてご説明をいたします。

  まず、補正予算の規模でありますが、18億9,959万5,000円の追加でございます。補正後の予算規模は361億3,020万5,000円となります。

  それでは、補正予算の内容につきましてご説明いたします。初めに、継続費補正でありますが、国庫補助金であります社会資本整備総合交付金を財源として、市民文化ホール、中央公民館の整備を進めております。今年度の交付金内示額が要望額1億5,300万円に対しまして、約2.4倍の3億6,460万円が割り当てられました。これを平成27年度への繰り越しを前提に受け入れることで、県との協議が調ったことから、総額を30億円のままとし、26年度の事業費に1億2,910万円追加するとともに、28年度の事業費から同額を減額するものでございます。

  それでは、歳出のほうであります。総務費でございます。土地開発公社の土地の買い戻しを進めるために、本町西線の用地など5カ所、約2万2,800平方メートル分の土地取得経費を7,760万1,000円計上いたしました。また、市民文化ホール、中央公民館の建設費の財源とするために、公民館建設資金積立金に本年度の留保資金を財源といたしまして、4億4,000万円の積み立てを計上させていただいております。とおかまち応援基金積立金は、今後の寄附の見込みを踏まえまして、600万円を計上させていただいたほか、ソフトバンクグループ企業の株式会社さとふるがサービスを開始いたしましたふるさと納税専用サイトにおきまして、新たに大地の芸術祭を応援する方を対象とする寄附金を募集することから、これに伴う基金への積み立てといたしまして1,000万円を計上し、合計で1,600万円の計上をさせていただいたものであります。

  次に、民生費でありますけども、平成25年度の国の補正予算によりまして、本年の3月補正で計上し、26年度に明許繰り越しをいたしました地域子育て支援センター整備事業におきまして、旧田倉跡地で民間事業者が進める整備事業が年度内に完了しないこととなったため、床を買い取ることができない見込みとなっております。この事業は、1度繰り越しをしておりますことから、さらに平成27年度に繰り越すことができないということでありますので、この明許繰り越しした予算は一切使用せず、再度1億2,000万円を計上させていただくものであります。このほか公立保育所と私立保育所で未満児などを中心に入所児童が増加しております。不足する賃金、運営委託料として、6,522万円を計上させていただきました。

  衛生費ですが、下条の利雪親雪総合センターとみよしの湯で取り組んでおります再生可能エネルギー導入事業におきまして、当初の太陽光発電システムから小型バイナリー発電システムへ変更させていただいたことから、この不足する事業費を2,100万円計上をいたしました。

  農林水産業費におきましては、農地面的集積促進事業におきまして、当初430万円を計上しておりましたところ、相当数の方の手挙げが見込まれることから、不足する協力金5,250万円を計上いたしております。また、農業水利施設保全合理化事業におきまして、下条の道城巻地区、松代の室野地区及び松之山の松里地区におきまして、老朽化した農業水利施設補修のための測量設計費を全額国庫支出金を財源といたしまして、3,020万円計上させていただきました。

  商工費であります。先ほどご説明いたしましたとおり平成26年度に明許繰り越しした旧田倉跡地でのこれは中心市街地拠点施設整備事業におきまして、年度内に完了しない見込みということであります。執行額の残額とほぼ同額の2億2,140万円を計上いたしております。また、北越急行がほくほく線高架下の整備工事を進めておるわけでありますが、この工事費に対しまして2分の1の補助金を1億7,182万円計上いたしました。なお、この工事完了後市の観光交流課と観光協会が移転をいたします。平成27年度より施設の賃借料を払う必要があるわけでありますが、今回のこの補助金を支払うことで、賃借料の軽減を図ってまいります。また、市の観光案内所やまた観光交流課事務室の開設に当たりまして、不足する備品購入費、また庁内LANの整備費を1,150万9,000円計上いたしております。松之山温泉の温泉水を再利用いたします地熱開発理解促進関連事業では、機械整備の詳細設計を行いましたところ、機器の変更また配管工事の増工などによりまして、1,590万円を計上させていただいております。

  次に、土木費でありますが、まず市道の除排雪経費に3億4,000万円を計上しております。これによりまして、補正後の予算額は12億7,887万3,000円となります。また、十日町、川西及び中里地域の消雪パイプ更新事業に消雪パイプの延長やまた舗装面積の増工分などとして1,893万円を計上いたしております。

  教育費におきましては、継続費の補正でご説明申し上げたとおり、市民文化ホールと中央公民館の工事費を1億2,910万円計上いたしました。また、主要地方道小千谷十日町津南線の工事予定区域で、貝野沖遺跡の本調査を行う必要が生じてまいりましたので、全額県支出金を財源として1,200万円を計上したものであります。

  以上、補正予算上程に当たりまして、その概要のご説明をさせていただきましたが、引き続きその内容につきまして財政課長に説明いたさせますので、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。私からは以上であります。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  それでは、私のほうから議案第145号 一般会計補正予算(第4号)の補足のご説明をいたします。別冊の補正予算書は22ページをお開き願いたいと思います。

  第3表、地方債の補正でございます。公共事業等債でございますが、子育て支援施設整備事業の財源といたしまして5,400万円、中心市街地拠点施設整備事業の財源といたしまして450万円を追加することなどから、合計では6,290万円増の1億5,960万円としたところでございます。また、合併特例事業債ですけれども、市民文化ホール、中央公民館建設事業費の追加の財源といたしまして8,300万円を追加したほかに、道路改良事業などで880万円を追加したため、合計では9,180万円増の11億6,020万円としました。また、過疎対策事業債はほくほく線高架下整備事業に伴います北越急行への補助金の財源といたしまして1億7,180万円を追加するなど、合計では1億8,310万円増の8億6,700万円としました。地方債全体では、3億3,780万円増額しまして、補正後の地方債の限度額を42億2,430万円とするものでございます。

  続いて、28、29ページをお願いいたします。歳入をご説明いたします。14款国庫支出金、2項1目民生費国庫補助金、説明欄は一番下の社会資本整備総合交付金でございますが、6,000万円の追加でございます。市長が今ほど説明したとおり、この事業は既に繰り越していることから、再度繰り越すことができないために、事業費を再計上したことから、その財源として計上したものでございます。

  次に、その下の2目衛生費国庫補助金、2節の環境衛生費補助金ですが、500万円の追加でございます。太陽光発電システムから温泉熱を再利用したバイナリー発電システムに変更したことに伴いまして、説明欄に記載のとおり補助金を組み替えるほかに、事業費増加分の補助金を追加計上いたしました。

  次の3目の商工費国庫補助金は1億1,070万円の補正でございます。これも25年度から26年度に明許繰り越しした事業で、旧田倉跡地で民間事業者が整備する施設の補助金などの財源といたしまして計上したものでございます。

  次に、5目教育費国庫補助金、4節の社会教育費補助金は4,170万円の追加でございます。市民文化ホール、中央公民館整備事業の補助金でございますけれども、継続費の補正で説明したとおり、事業費を追加することからその財源である補助金も追加するものでございます。

  続いて、32、33ページをお願いいたします。2つ目の囲みにあります18款繰入金、1項1目財源調整基金繰入金でございますが、留保財源を活用いたしまして、当初予算で計上いたしました2億円を減額するものでございます。

  36、37ページをお願いいたします。次に、歳出をご説明いたします。まず、人事院勧告などによる職員の給与の補正に関することでございますけれども、少し飛びまして、70、71ページをお開き願います。70ページの特別職の給与費明細書でございますけれども、一番下の段を比較をごらんください。市三役の期末手当につきましては、先ほどの条例改正で説明があったとおり、特別職の国家公務員の給与改定に準じまして改定することから、0.2カ月分増の33万5,000円の追加でございます。なお、共済費も不足するために5万3,000円を追加しまして、合計では38万8,000円の追加となります。

  次に、71ページの一般職の給与費明細書でございますが、下の段の(2)の給料及び職員手当の増減額の明細をごらんください。まず、給料でございますが、1,419万8,000円の減額でございます。これは、説明欄に記載のとおり途中退職した職員3名分と10月までの休職者等の支給実績による減額でございます。

  次に、職員手当ですが、1,500万円の追加でございます。これは、説明欄に記載のとおり給料同様に10月までの休職者等の支給実績による減額補正と、先ほどの条例改正で説明があったとおり、国、人事院及び県人事委員会勧告に対応して改定することから、追加するものでございます。なお、一般職に関する給与費の補正でございますが、特別会計から水道会計におきましても、同様の補正を行っております。水道事業会計を含みます全体の補正予算規模は、給料が1,752万1,000円の減、職員手当は1,781万1,000円の追加、それから共済費は1万4,000円の減となりまして、合計いたしますと27万6,000円の追加となっております。

  では、戻っていただいて、38、39ページをお願いいたします。2款総務費でございます。1項5目財産管理費、説明欄005の05普通財産管理経費は、427万4,000円の補正でございます。市民文化ホール、中央公民館の建設予定地内にある消防小屋を移転する必要があることから、近隣の国道117号線沿いの土地を購入する経費を計上させていただきました。

  次に、7目情報政策費、説明欄035の05高速情報通信施設管理経費は、2,000万円の追加でございます。松之山の黒倉地内で大規模な電柱移転が発生し、当市の光ファイバー伝送路が電柱に添架されていることから、その移転のための委託料の追加でございます。

  次に、9目地域振興費、説明欄055の10地域自治組織活動支援交付金は、285万円の追加でございます。当該活動支援への寄附があったことから、指定のあった地域自治組織に交付するものでございます。

  46、47ページをお願いいたします。3款民生費でございます。2項4目の児童福祉施設費、説明欄005の05へき地保育所運営事業は、806万4,000円の追加でございます。水沢、吉田南部、白梅保育園で途中入園児の増加などによりまして、委託料が不足する見込みであることから、806万4,000円を計上いたしました。

  48、49ページをお願いいたします。次は、4款衛生費でございます。1項4目環境衛生費、説明欄030の50再生可能エネルギー活用促進補助事業は、75万円の追加でございます。ペレットストーブ購入に係る補助金が不足していることから、5台分を計上したものでございます。

  次に、2項1目の清掃総務費、説明欄010の05じん芥処理費は、1,109万1,000円の追加でございます。落雷によりまして、ごみ処理施設の機械設備が被災したため、補修を行うための修繕費でございます。次の27ごみ処理施設メンテナンス事業は、1,400万9,000円の追加でございます。落じんした灰を排出する装置の老朽化が激しく、運転に支障を来すおそれが出てきたために、装置一式を更新する経費を計上させていただきました。

  50、51ページをお願いいたします。次は、6款農林水産業費でございます。1項7目の農地開発整備費、説明欄010の20県単農業農村整備事業は750万円の計上で、珠川地内の奥にあります池の余水吐けを修繕する工事費を計上させていただきました。

  次、7款商工費でございます。一番下の1項3目観光費、次のページになりますが、一番上の説明欄009の15十日町市観光協会助成事業は、249万円の追加でございます。松代ふるさと会館内の観光案内所拡充に伴いまして、必要となるパソコン関連の環境整備費などを計上させていただきました。次は中ごろの031の47キャンパス白倉活性化事業は、266万6,000円の補正でございます。県外のほかに国外からの利用もふえていることから、老朽化した内部の工事を地域振興基金繰入金を財源といたしまして実施するものでございます。

  54、55ページをお願いいたします。次は、8款土木費でございます。2項3目道路新設改良費、説明欄は015の道路整備事業は、550万円の減額でございます。各地域の道路整備の進捗にあわせまして、次のページにわたりますが、それぞれの事業費を組み替えるものでございます。

  次は、58、59ページをお願いいたします。6目の融消雪施設維持費、説明欄010の16と17の消雪パイプ修繕事業でございますが、合計いたしますと753万4,000円の追加でございます。川西と中里地域の消雪パイプのノズルなどが老朽化しており、散水不足が生じていることから、修繕工事費を追加するものでございます。

  62、63ページをお願いいたします。次は、9款消防費でございます。1項3目防災費、説明欄005の05防災・災害対策・応急措置事業は、45万4,000円の補正でございます。洪水ハザードマップの在庫数が少なくなっておりまして、需要頻度も高いことから、増刷するための経費を計上させていただきました。

  続いて、64、65ページをお願いいたします。10款教育費でございます。下の囲みの5項2目文化財保護費、説明欄は010の05文化財保護調査事業は、113万3,000円の補正でございます。市の指定文化財である安養寺円通庵の三本杉に落雷がありまして、伐採する必要があることから、市から3分の2の補助金を計上したものでございます。

  66、67ページをお願いいたします。上の囲みでございますが、説明欄は060の30高道山文化財資料収蔵庫維持管理経費は、91万9,000円の補正でございます。施設の一部が借地でありまして、地主から売却の申し出があったことから、土地購入費を計上したものでございます。

  次に、4目博物館費、説明欄005の15博物館リニューアル事業は、42万4,000円の補正でございます。博物館の基本構想検討委員会開催に伴います経費を3回分計上いたしました。

  68、69ページお願いいたします。6項の4目学校教育給食費、説明欄005の05一般経費は、229万5,000円の追加でございます。数年前にノロウイルス感染などによりまして、学校給食が一部提供できなくなった経験を踏まえまして、全児童生徒及び教職員の非常食を備蓄するための経費を140万円計上いたしました。また、十日町学校給食センターの冷蔵庫のフロンガス漏れが激しく、フロンガスを充填しても数カ月しかもたないことから、冷蔵庫を購入する経費を89万5,000円計上いたしました。

  次は、11款災害復旧費でございます。1項1目の農地農業施設災害復旧費は、3,151万7,000円の補正でございます。平成23年に発生いたしました長野県北部地震、それから新潟・福島豪雨災害の国庫補助事業の執行に伴いまして、補助金を交付決定額どおり請求して受け入れておりましたが、工事費の大幅な減額や工事の取りやめなどによりまして、716カ所、16億8,693万円の受け入れ済み補助金のうち1.9%、3,151万7,000円を返還金として計上させてもらったものであります。

  以上で一般会計の補足説明は終わりまして、75ページをお願いいたします。議案第146号 平成26年度十日町市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございます。第1条で、予算の補正を歳入歳出それぞれ806万7,000円追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ64億7,683万1,000円とするものでございます。

  84、85ページをお願いいたします。歳出をご説明いたします。2款保険給付費、1項3目の説明欄005の05一般被保険者療養費は、620万円の補正でございます。上半期の実績と過去3年間の平均の療養費を勘案いたしまして、追加させていただきました。

  次の11款諸支出金、1項1目、説明欄005の05一般被保険者保険税還付金及び還付加算金は、100万円の追加でございます。下半期の還付金を推計いたしまして、不足見込み額を追加計上させていただきました。

  また、その下2項1目、説明欄005の05直診勘定繰出金でございますが、診療所会計の人件費の補正増に伴います繰出金を99万1,000円追加いたしました。

  続いて、87ページをお願いいたします。議案第147号 平成26年度十日町市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第3号)でございます。第1条で、予算の補正を歳入歳出それぞれ189万1,000円を追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ2億6,548万9,000円とするものでございます。

  96、97ページお願いいたします。歳出をご説明いたします。2款医業費、1項1目、説明欄005の05医業費川西診療所は、酸素ボンベの賃借料の不足が見込まれることから、90万円を計上させていただきました。

  99ページをお願いいたします。議案第148号 平成26年度十日町市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございます。第1条で、予算の補正を歳入歳出それぞれ129万2,000円を減額いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ5億5,145万円とするものでございます。全て人件費の補正でございますので、説明は省略させていただきまして、111ページをお願いいたします。

  議案第149号 平成26年度十日町市介護保険特別会計補正予算(第3号)でございます。第1条で、予算の補正を歳入歳出それぞれ31万8,000円追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ68億3,724万2,000円とするものでございますが、全て人件費の補正でございますので、この会計も説明を省略させていただきたいと思います。

  123ページをお願いいたします。次は、議案第150号 平成26年度十日町市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)でございます。第1条で、予算の補正を歳入歳出それぞれ1,119万1,000円を追加しまして、予算総額を歳入歳出それぞれ17億7,424万5,000円とするものでございます。

  132、133ページをお願いいたします。歳出をご説明いたします。下の囲みの2款業務費、1項1目、説明欄は005の05十日町地域業務管理費は、493万4,000円の追加でございます。電気料高騰による光熱水費を350万円追加させていただいたものなどが主な内容でございます。その下の20中里地域業務管理費は80万円の追加でございます。如来寺にバルブを設置する経費を200万円計上したほかに、保守点検の委託料が安価に契約できたことから、委託料を300万円減額させていただきました。次の30でございますが、松代地域業務管理費は142万9,000円の追加でございます。電気料高騰による光熱水費で100万円を追加計上させてもらったほかに、寺田配水池の水位計の修繕料を42万9,000円計上させていただきました。その下の40松之山地域業務管理費ですが、132万3,000円の追加でございます。電気料高騰による光熱水費48万円追加のほか、西浦田第2配水池の加圧ポンプの修繕料を84万3,000円計上させていただきました。

  135ページをお願いいたします。議案第151号 平成26年度十日町市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。第1条でございますが、予算の補正を歳入歳出それぞれ2,481万9,000円を追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ33億23万8,000円とするものでございます。

  138ページ、次のページをお願いいたします。第2表、地方債の補正でございます。下水道事業債を2,440万円追加いたしまして、地方債の限度額を7億2,140万円とするものでございます。

  144、145ページをお願いいたします。歳出をご説明いたします。1款総務費、1項1目、説明欄005の05十日町地域一般経費は、750万2,000円の追加でございます。主な補正の内容でございますが、下水道使用料の引き下げに伴いますシステム改修費などを282万円計上させてもらったほかに、平成27年4月に車検を迎える庁用車を買いかえるためには3月に発注しなければならないことから、庁用車購入費を150万円補正させていただきました。

  次の囲みでございますが、2項の3目、説明欄005の05十日町処理場維持管理費は2,090万2,000円の追加でございます。主なものは、次のページの一番上でございます。1,788万円の追加でございまして、汚泥発生量の増加に伴います処分委託料を追加計上させていただきました。また、40松之山処理場維持管理費は280万円の追加でございまして、ポンプの修繕経費でございます。

  次に、2款ですが、下水道事業費、1項2目、説明欄010の10川西特環公共下水道建設費は500万円の追加でございます。水口沢で実施しております県道の街路工事に伴います管渠の移設工事費の追加でございます。

  その下の3目、説明欄010の05の十日町下水処理センター建設事業費は1,917万円の減額でございます。今年度につきましては、消化槽工事を実施しておりますけれども、しゅんせつ工事の必要がなくなったことから、減額するものでございます。

  私のほうからの補足の説明は以上でございます。ご審議いただきまして、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  上下水道局長。



◎上下水道局長(森治君)

  では、議案第152号 平成26年度十日町市水道事業会計補正予算(第3号)につきまして説明を申し上げます。

  補正予算書の153ページをお願いいたします。第2条、第3条及び第4条の補正予定額に記載されました金額の補正をお願いするものでございます。内容につきましては、実施計画で説明をさせていただきます。

  156、157ページをお願いいたします。収益的支出でございますが、下段、1款1項2目配水及び給水費は、十日町、川西地域の漏水修繕費の不足が見込まれることから、200万円を追加したほか、同じく不足が見込まれる十日町地域の路面復旧費を200万円追加いたしました。

  158、159ページをお願いいたします。1款1項5目総係費は、説明欄の下段、水道検針にスマートフォンを導入することから、不足をします保守料46万8,000円を追加するほか、十日町農協の支店統合に伴いますシステム改修費19万円を追加いたしました。

  なお、資本的支出は人件費のみの補正でございます。

  説明は以上でございます。ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(川田一幸君)

  8件に対する質疑を許します。村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  それでは、一般会計の補正の関係でお聞きをしたいと思っております。

  65ページの社会教育費、市民文化ホールの関係でございますが、市長からもご説明がありましたけれども、継続費等も示されたわけでございますが、交付金が2.4倍ですか、要望よりも来たというようなことでご説明があったわけでございますが、それで実は文化ホールについては、せんだっての9月2日ですか、いろいろ総務文教常任委員会でホール、中央公民館の総事業費については大分変更があったわけでございまして、当初が42億に膨らみ、その後の見直しで最終の委員会では36億何がしというように総事業費が変わったわけでございますが、それを受けてということですよね、12月の2日の日、市民の説明会を開催したということで、その案内状を見させてもらったんですが、いろいろ事業縮小のために結論を出すために皆様からご意見をお聞きをして、最終的な結論を出すための参考にさせていただきたいと、こういうことで行われたわけですが、とりあえずそのときの様子といいますか、昼と夜あったわけですけれども、簡単で結構ですので、お聞きをしたいと思っております。したがって、それを受けてここの予算は1億2,910万円プラスですけれども、当初予算でも2億6,300万円計上してありますから、継続費の説明の中ではぴったり合っているんですけども、実は私は、中身がこのように確定しないということでございますので、それに照らし合わせると、総合計画の実施計画等々は非常に私は関連があると思うんです、こういう大きな事業は。したがって、手続から見ても、私は市民からの意見を聞くのは当然だと思いますけれども、それらの経過を見ると、継続費では30億です、3年計画で。これがだから最終的には30億という決断を既に市長以下なさって、この文化ホール、これを実施していくのかどういうことなのか、まず市長からその辺の基本的なことですので、お聞きをしたいと、この2点だけお願いしたいと思っています。



○議長(川田一幸君)

  教育次長。



◎教育次長(富井敏君)

  まず、最初の質問でございます12月の2日に行いました市民への説明会の様子ということにつきまして、まずお答えさせていただきたいと思います。

  2日の日には、午後の部と夜の部と2回開催させていただきまして、午後の部ではおおむね120人、夜の部が30人を超える人数で2回合わせまして150人を超える人数のご参加をいただいたところでございます。私どものほうからは、議員のおっしゃいましたとおり、事業の縮小に係る説明をさせていただきまして、その後それに対する市民のご意見を伺ったところでございます。当初予定しておりました30億というところでスタートしたわけですが、プロポーザルの段階でおおむね33億の事業費、それが基本設計をまとめる段階で市民の要望をお聞かせいただいたところ42億という事業費に膨らんでしまいましたので、想定額ですが、出ましたので縮小案として約36億ほどの事業費になる計画をご説明したところです。そういたしましたところ、出席された方々からは、非常にたくさんのご意見をいただいたんですけれども、私どもの案としましては、768席という席を611席に縮小するというところが含まれております。この部分につきましては、席数が減りますと、著名な音楽活動をされている方々等を呼ぶことができない。そうすると、市民の活動だけに終わってしまうので残念だというふうなご意見もありましたし、舞台を若干縮小させていただく提案をさせていただいたんですが、この部分につきましても、もう少し広げてほしいという意見などもございました。

  一方で、やはり事業費がそれだけかさむのであれば、縮小せざるを得ないのじゃないかというふうなご意見もいただきまして、両方のご意見が多数あったわけでございますが、そういう状況でございます。そういう中で私どもとしましては、当初の30億というのがスタートではありますが、できるだけ市民の皆様の要望を反映でき、将来にわたって皆さんから大事に愛されて使っていくような施設をつくっていくことということが大事だと思いますので、いただいた意見をしっかり精査させていただきながら、縮小案である36億というところを基本にしながら、どういうふうな結論を出していくか、今後内部で検討した結果をできれば年内に方針を決定してお示ししたいというふうに考えているところでございます。

  ちょっと補足で説明をさせていただきますが、現段階では継続費30億の総枠は変えておりません。ですが、今ほどの話のように今後事業費が最終的に変わってくるところがございますが、今回の補正に係る部分につきましては、基本になっているのは社会資本整備総合交付金の国からの給付予定額が大幅に増加したことによる調整でございまして、最終的な総事業費の変更と、それから継続費の変更等につきましては、次年度以降に精査した中でやっていきたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  市長からお答えいただけないわけですけれども、今次長から話がありましたように、継続費の総事業費は30億でやっていきたいと、こういうことですけど、交付金の額も大きく予定より来たということですから、最終的には今出ている見直しの中で36億何がしで基本的にはそういう方向でやっていきたいというお考えが示されたんです。ですから、市長は最初に文化ホール、中央公民館建てるときに、何より長期財政から新市の建設計画からずっとかかわっているわけです、ご案内のように。ですから、私はこのように事業費がやっぱり交付金との関係はもちろん行政としては大事だと思います。手当てですから、財源の、これは大事だと思いますけど、でも市民的に議会にも説明あったのは、30億だってことで財政計画もあったかと思いますし、ちなみに実施計画など見てみますと、中央公民館、文化ホールについては15億何がしでもって当初あったんです。それは、25年の12月に総務文教でご説明があったんです。その後総合計画を変更、延びたわけですので延びてきたと。こういう継続の年数もあるわけですけれども、いずれにしても、基本的な設計は私は市民の声をしっかりと受けとめた中で、やっぱりよりよい文化ホールであり、中央公民館であると、これは基本だと私は思っていますので、お金にこだわるわけじゃないが、やっぱり市長からその辺をしっかりと方針を示していただかんと、私ども議員ですので、補正予算の中身がしっかりしない、わからないのに賛成か、反対かと言われても、私は無理だと思っていますので、まず市長から基本的に今の時点で見直しもありましたけど、それらも含めてお考えをお聞きをしたいと、こういうことなんです。



○議長(川田一幸君)

  市長。



◎市長(関口芳史君)

  市民文化ホール、中央公民館につきましては、いろんなプロセスを経る中で、市民と皆さんの対話といいますか、それを重視して組み立ててきたつもりであります。単なる市民会館の建てかえということのみならず、やはり中心市街地活性化の枠組みの中で、どのようにしていったらいいかということもあったもんですから、かなり慎重に検討してきたわけであります。そういう中で、設計者からは事業費の高騰ということで、当初と随分違った設計が上がってきたもんですから、これをそのまま県内ほかの自治体でもそういう例がありましたけど、市民にそのままこんなふうになってしまいましたけど、というふうに示すのがいいのか、それとも市長としてしっかりとある程度の見識というか、そうしたものに対する考え方を付加した上で市民にご説明したほうがいいのか、そういう若干悩みはありましたけど、そういう中でただ世の中が変わったもんだから、最初のやりたいことを全部やるとこんなになりましたというのをそのまま素直にお示ししていくのはどうも私のよしとするところではなかったので、私どもなりに検討した案をお示ししたと、そういうことなんです。それで、そこでたくさんのご意見をいただいたわけでありますので、そのことに関しては当然にしっかりとそれをそしゃくして、近いうちに皆さんに私どもでの議論を経たものをお示ししていきたいということであります。そのことと今回の補正予算のことに関しては、全く次元が違うことでありまして、今回のは後でちょっと財政のほうからもご説明させていただきますけども、いろんな交付金の流れでありますとか、あと今年度どうしてもやらなきゃいけない事業の分の補正などがあったんだというふうに理解しております。ですから、全体の枠組みということじゃなく、そういったある程度技術的な部分をご承認いただければということで、大枠のものに関しましては、新年度予算以降にまたしっかりとお示しした上でご議決いただきたいというふうに思っています。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  今ほどのたまたま今市民文化ホールの議論をしているところに、この12月補正で市民文化ホールの補正が出たことから、さっき市長が言ったように今の議論とこの補正は違うんだという意味は、その社会資本整備総合交付金が余計に来たことに起因して補正予算を計上したことにあるんですが、先ほど市長が説明しておりましたけども、2.4倍の交付金が来たと。その交付金にあわせるべく27年度に繰り越してもいいから、それをもらってくれという協議が県と調ったということです。もらっておいたわけです。その社会資本総合整備交付金は、中活であるとか、今言ったくるるが移転する、床を買い取る経費であるとか、この文化ホール、多岐にわたって社会資本整備総合交付金が来ていることから、それぞれのところで補正予算が上がっておると思います。そこで、文化ホールも当然補正予算を計上したわけですけれども、今議論している途中であることから、総額というのはなおさら変えられない、市長まだ決めていませんので、そのために27年度の交付金を受け入れるために総事業費を膨らます、30億円というのはまだこれから幾らになるかというのは、決定したらまたこの後補正予算で継続費の補正をさせて計上させてもらうわけですけれども、とりあえずまだそこの議論というのは違うところで議論して決まっていないことから、じゃどうすればいいかということで、最終年度の額から同じ額を減らして、今もらった交付金をうまく使うために今年度に補正を盛ったということで、ちょうど今のタイミングで出たんで、事業費がもう30億と決めたのかという部分に捉えられますけれども、そうではないという市長の説明だったわけです。以上です。



○議長(川田一幸君)

  村山邦一君。



◆23番(村山邦一君)

  私の持ち分はこれで最後ですので、申し上げさせていただきますが、25年の12月17日に総務文教常任委員会で示された新市建設計画の変更案、これを今見させてもらっているんです。その案に基づいて変更があったんです、新市建設計画は。それに基づいて実施計画は当然25、26、27と出てきたわけです。それが25年は終わりました。今26年です。26年、27年の実施計画は、ローリングは1年ごとにやりますので、これは当然変更があると思うんです。今度は27年に向かって今財政課長からも話がありましたが、この交付金をもらってくれという表現はちょっと私は市民的に見ると大変な言葉を使ったなと思って実際いるんですが、この後どうなるかわかりませんけれども、変更したほうがいいんじゃないかと私は思っていますが、そういうことの感覚では私は市民が幾ら説明を受けても、財政のことはなかなか難しいです。じゃ、一体その建物や機能、維持管理費はどうなるかというのがいわゆる市民にとっては大事な関心事なんです、実は、中身は。ですから、私は申し上げているんで、財政的な裏づけをきっちりと議会に示していただきたいということがあるんです。だから、実はこの定例議会の中で9日だか、10日でしたか、総務文教常任委員会が開かれますが、その中で27年度の実施計画が示されます。これは、議会案件じゃないですから、結構だと思いますが、それも見させてもらったら、実は26年、7年の実施計画から照らし合わせてみると、大変な変更なんです、金額的にも。なぜもっと丁寧に、この議会中に常任委員会で実施計画を示すんだったら、この定例議会の前に示しておいて、それで補正予算を計上すべきだと私は手続的にそう思っているんです。そういうことでは、市民の意見だって2日の日にやられたのが完全に生かされるのかどうか、私は疑問符をつけたいと思っています。どれだけだから市長も30億には決まっていないという、課長からも話があったでしょう。だから、ますます市民的にはわからなくなります、これ文化ホール。とにかく今まで常任委員会で示された買収の土地の関係だって、大変なそのとき担当の皆さんはお答えしているんです。26年度の秋口までには契約を完了したいとか、いろいろあったんです。そのとおり進んでいるんでしょう、そういうほうだって。ですから、私は手続的にもどうしてもこの補正予算が裏づけができたといっても、私は市民的じゃないということを申し上げたいんですが、市長でも課長さんでもどっちでもいいですが、どういう感覚で、お金がついたからとかということで補正予算を上げるべき性質じゃないと私はこう思っていますが、いかがですか。



○議長(川田一幸君)

  市長。



◎市長(関口芳史君)

  先ほどもお答えしたんですけども、今回のご提案は非常に技術的なものであります。できるだけ今後のスケジュールもあるもんですから、今ほどおっしゃられたように、スケジュール感を横に見ながらしっかりとしたご提案をしていかなきゃいかんわけですけども、この補正を上げる段階でそのことをお示しできるタイミングじゃなかったというのをまずご理解いただきたいというふうに思います。

  財源については、今回の社総交が手前にたくさん来たからといって、それだけで42億に膨らませられるものじゃありませんから、さらにまたいろんなことを42億までいこうというふうなことに市民の皆様のご意見の中で、もしそういうふうにやろうとすれば、また大変なこれまた財政的な調整をしていかなきゃいけないわけです。今回も公民館の建設のために基金なども造成していますけれども、それはある程度財源を確保する、いわゆる行財政改革の果実といってもいいものだとも思うんです。そういうものを日々一つ一つ検証する中で、今ほどご指摘の今後の財政負担、また運営のあり方、今までの市民改革と同じような運営をしていくんだったら、到底新しい市民文化ホール、その実力を発揮できるとは思えませんので、ソフトの面も含めて、市民の皆さんのお力をしっかりおかりしながら、協働のまちづくりの中でさらにこの十日町市の文化度を実力相応のものにしていかなきゃいかんというふうに思っているわけでありまして、そういう観点からできるだけ早く予算を確定して、事業の概要を確定して、ご説明をしていきたいというふうに思っております。

  ですから、繰り返しになりますけど、今回の補正に関しては、そういった県からのいろんな技術的なことがあったもんですから、とりあえずご提案させていただいて、また今後の議会の中で、その議会の前にもできればことしうちに市民の皆様に方向性をお示ししたいと考えておりますが、財源については多分この後の3月以降またお願いをするということになっていくと、そういうスケジュールになるというふうにご理解をいただきたいというふうに思います。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  今の問題でちょっとお聞かせいただきたいんですけども、市長は大局的な文化ホールの関係と補正予算上の技術的な問題と言われましたが、施設整備改修工事というふうになっているんです。これは、こういう名称でないと県との協議で金が来ないと、こういうことですか。この改修というのは何を改修することを言っているんですか、ちょっと聞かせてください。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  この予算の科目と、それから国に上げます補助金の名称は、一言一句合っているものもありますけれども、合っていないのも多くあります。なので、その文言が改修だからと、改修でないともらえるかもらえないかというのは、また全然違うことでありまして、その内容が社総交、いわゆる社会資本整備総合交付金の内容に合致していれば、名称はどうであろうと、たまたま名称というのはうちの担当の所属でこういう名称が皆さん議員さん、あるいは市民の方々が見てわかるだろうということで、名称をつけて予算化することから、交付金の名称とは合致していないこともよくあります。ということで、名称でなくてその内容がもらえる交付金の事業でどうかということにかかわってきます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  安保寿隆君。



◆14番(安保寿隆君)

  市民議論は、私も参加して聞きましたし、昼間の部分ですが、夜のも聞きましたけれども、十分市民的には煮詰まっていない、いろいろな問題があるなということを感じた点が大局的な問題であるんです。技術的な問題と言われると、ここの問題でこれはまだ手もつけていないのに、施設整備が改修といって、これ市民的に見たら文化ホール、手をつけて改修にもう入っているのかというように見える設定です。これだとどう考えてもこれは納得できる技術的にも補正予算でないと私は思うんですが。



○議長(川田一幸君)

  財政課長。



◎財政課長(柳久君)

  名称に改修という文字が入っていますけれども、今から改修かというお話でございます。これにつきましては、何回も申し上げておりますとおり、先ほどの村山邦一議員の質問にも通ずることでございますけれども、国や県から補助金が来ますと、追加どうだということで協議するわけです。それは、先ほど市長も説明あったとおり、繰り越してもいいから国は予算化するわけです。それを配分し、事業費をオーバーしてももらって明許繰り越しという地方自治法の道がありますんで、そうやっても事業を市としては完了したいというようなことから、有利な財源が来ている今のうちにもらって、決して工事を始めるということじゃなくて、27年に繰り越すんだと、県もわかったと、了解の上でもらっているわけです。当然まだ工事も進んでいませんが、少しずつ着工できるか、ほとんど繰り越しにはなるだろうなとは思いますが、そんなことで交付金を受け入れて県と協議が調って、繰り越し前提で計上したということでありますし、この名称は当初予算を編成するときからこういう名称を使っておりまして、市のどこの年度の予算でもこのような名称を使っているところと、ほかの違う名称も使っているところもありますけども、今回はたまたまこの名称を使った科目で予算計上を当初からしたと、こういうことでございます。



○議長(川田一幸君)

  小野嶋哲雄君。



◆24番(小野嶋哲雄君)

  文化ホールのことではないことを伺いますが、農業費の説明のあった農地集積協力金の追加で5,250万あったわけですが、51ページですが、この内容についてもう少しお聞かせ願いたいと。皆さんが農地集積、出し手が結果的にはそれだけいたってことでしょうけども、地区ごとに例えばどのくらいの人がいてどうだというのも含めてですが、これが農業が衰退、年をとってきて誰かに任せようと思ってこうなっているんだろうと思いますが、この内容をもうちょっと知りたいと思って伺いたいと思います。今後の参考にもしたいですし、今後こういうことが1年そこそこでこういうふうに皆さんが集積をできる見込みがどんどんできるとしたら、また違う農業政策があるのかなと思ってもいますけども、私は山の中に住んでいますので、ここまで一気に農地集積が協力金が出るとは思わなかったんですけども、その辺について伺いたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  農林課長。



◎農林課長(齋木修君)

  それでは、補正の概要についてお答えをいたします。

  今回補正をさせていただきましたのは、農地の集積に伴いまして、農地を提供した方が経営転換やあるいは離農するための交付金でございます。これ面積に応じまして30万円、50万円、70万円という3つの金額、パターンがございますけども、そうした中で今現在当市として見込んでおりますのが30万円の規模、受給を受ける方が予算としまして85人、50万円が53人、70万円が4人というような見込みの中で、計142名の方がこのような交付金を受けられるだろうというような見込みで予算を計上させていただきました。そのほか農地の集積に応じまして、地域に交付金が出る制度がございますけれども、それにつきましても、一定面積そういった交付金の対象があるんではないかというようなことで、プラス10ヘクタール程度の集積金を見込みまして、トータルでもって5,680万円ほどの予算を見込みまして、既決予算との差額を計上させていただいたというところでございます。以上です。



○議長(川田一幸君)

  小野嶋哲雄君。



◆24番(小野嶋哲雄君)

  合計で今のお話だと百五、六十人の方が農地集積に協力をしているという見込みですが、これは地区別に例えばどの地域が多いのかどうだかというのも含めてですが、この人数よりも私は地区が非常に今後の農政に影響するんだろうと思いますが、受け手がどういう方が受け、出し手がいるということは受け手がいるわけですが、制度の仕組みはわかっていますのでいいですので、出し手と受け手の問題だと思うんですが、受け手がどういう状況なのかというのも含めて、それと地域の状況、どの地域がどうなのかというのが大体読めたら、大体わかっていると思いますが、予算組むわけですから、お願いします。



○議長(川田一幸君)

  農林課長。



◎農林課長(齋木修君)

  ただいまの人数のトータルでございますけども、一応私どものほうで今想定しておりますのが140人余りということでございます。あと地域につきましては、申しわけございませんけども、現在細かなデータを持ってございませんので、後ほど回答させていただきたいと思います。以上です。



○議長(川田一幸君)

  藤巻誠君。



◆8番(藤巻誠君)

  1点だけご質問いたします。

  47ページの認可保育事業、約6,100万の追加がありますが、これは児童数の数がふえたのと、それに伴って保育士さんが採用されているんだと思いますが、その児童数の増加と保育士の増加の分、できれば公立の場合には、保育士の中の人数と有資格者と無資格者がわかればと思います。あわせて私立のほうも知りたいんですが、今の急な質問ですので、もしすぐお答えできなければ私立のほうについても後ほど資料をいただきたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  子育て支援課長。



◎子育て支援課長(蔵品茂昭君)

  お答えいたします。

  まず、公立の保育所でございますが、園児数の増加の59人増加を見込んでおります。予算の中で見込んでおりまして、今年度保育士として、増加では24人見込んでおるのがこの予算の組み立てでございます。実質的には公立の保育園の中で12月1日現在で保育士さんは17名増加というような形になっておりまして、17名ふえた中で、保育士さんの有資格者で12名、無資格の人で5名という今現在の内訳でお願いしております。

  それから、私立の保育園につきましては、この予算の組み立ての中では、児童数が39人増加になるという見込みで組み立てております。これに伴う保育士さんの増加については、これは私立のほうに細かく聞かないとわからないので、今のとこわかりません。以上でございます。



○議長(川田一幸君)

  藤巻誠君。



◆8番(藤巻誠君)

  私はもう少し入所児童がふえているんかと思ったんですけど、59人の入所児童の増加で17人の保育士がふえているというのは、恐らく未満児とか、小さな子供がいて、3人、4人に手のかかる子供に保育がふえているんだと、そういうふうに認識をいたしました。ちなみに私がいつも申し上げているのは、現場の中で正職員と、それから臨時の保育士の比率が大変アンバランスなので、その辺のところにぜひご配慮いただきたいという話をいつもさせていただいておりますので、事前に今の数字についてはいただいているところもありましたので、ことしの4月1日現在ですと、正職員が53人、それから臨時の保育士が108人で、合計161人おりました。33%の正職員です。それから今回12月1日現在ですと、17人臨時の保育士がふえましたので、178人の総数のうち、正職員が53人です。そうすると、29.8%しか正職員がいない、正職員が3人、臨時職員が7人、それが所長も含めた公立保育所の現場の状態です。あと4カ月ありますので、こういう中ですが、ぜひ事故がないように丁寧な保育をしていただきたいと思います。先般の12月の一般質問の中で、市長は公立保育所の民営化ということもお話しされていたようですし、それからきょうは指定管理についてもかなり踏み込んだ話もされておりましたので、そのことについては次の機会に丁寧に市長と論戦をやらせていただきたいと思います。ぜひこういう3分の1じゃなくて、30%しか正職員がいませんので、その中の皆さんができるだけ丁寧に働いていただいて、事故のないような対応をぜひしていただきたいと思います。



○議長(川田一幸君)

  市長。



◎市長(関口芳史君)

  毎度毎度同じようなことをおっしゃるんですけども、まずいたずらに不安をあおるようなことは言わないでもらいたいというふうに私は強く申し入れたいというふうに思います。何%というのは、これは本当に机上の空論なんです。臨時の職員さんの中でもいろんな働き方をする方がいらっしゃるんで、まずそこら辺のところはちゃんと押さえていただいて、ご理解いただければ非常にありがたいなというふうに思うんです。そして、本当に事故なくやらなきゃいけません。十日町市には、過去そういったいろんな非常に厳しいことが起こったという過去の歴史もありますし、そうした面では保育の現場に当たっている私は先生方には、その過去の教訓というのは今も脈々とそれは流れているというふうに思います。裁判でいろんなこともありましたし、和解をするときに大変苦労したこともあります。ですから、そういった面では私どもこれは本当に事故が起こってしまうことは過去にはそういうことあったわけでありますけども、そうしたことをしっかりと忘れずに今後も現場において十分に対応していただけるように、それは私ども肝に銘じてやってまいるつもりであります。そして、今後のありようによっては、また別の機会で議論できるということで大変ありがたいんですけども、とにかくたびたび申し上げておるのは、保育の現場、私立の皆さんが頑張っているとこもある、公立のほうで頑張っているところもあります。これは見解の相違と言ってしまえばそうなってしまうんですけども、どういうふうに皆さんから子供たちの現場のところで当たっていただくかというのは、これはいろんな考え方があります。そのときに公立の要はお給料の高い公務員がやるべき仕事というものはどういうものがあるべきかというのは、やっぱりしっかりと考えていかないといかんなというふうに思います。そして、国の保育に対する支援策も、公立保育所と私立保育所においては大きく違うわけです。それは、藤巻議員ご存じだと思いますけども、そういう観点もあって、どういう配置がベストなのかというのは、それはもう我々その責任を持って考える立場でありますので、そのことに関してはこれからもしっかりとまたご指摘いただきながら、最善のそういう前線のあり方というのをまた議論をさせていただいて、また決定してまいりたいというふうに思っております。



○議長(川田一幸君)

  質疑は終結したものと認めます。

  これより議案第145号 平成26年度十日町市一般会計補正予算についてを起立採決いたします。

  本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○議長(川田一幸君)

  起立多数であります。

  よって、議案第145号は可決されました。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第146号から議案第152号までの補正予算7件は、原案どおり可決するにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、議案第146号から議案第152号までの補正予算7件は可決されました。

                       〇                       



△日程第20 請願第5号 年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書(決議)の採択を求める請願



○議長(川田一幸君)

  日程第20 議事日程に記載の請願第5号については、お手元に配付いたしてあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

  本日の議事日程は終了いたしました。

  お諮りいたします。第2日目の会議は12月8日午前10時に開きたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川田一幸君)

  ご異議ないものと認めます。

  よって、第2日目の会議は12月8日午前10時に決しました。

  本日の会議はこれにて散会いたします。

              午後 2時24分    散  会