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新潟県 新発田市

平成21年12月定例会−12月04日-01号




平成21年12月定例会

  平成21年12月新発田市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程 第1号
平成21年12月4日(金曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 行政報告
第 4 議第72号〜議第94号 提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託
第 5 請願第6号〜請願第7号及び陳情第5号〜陳情第8号―4 請願・陳情の常任委員会並びに議会運営委員会付託
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〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
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〇出席議員(30名)
  議 長   二 階 堂     馨       副議長   星  野  幸  雄
   1番   稲  垣  富 士 雄  議員    2番   渡  邊  喜  夫  議員
   3番   高  橋  幸  子  議員    4番   井  畑  隆  二  議員
   5番   長 谷 川  健  吉  議員    6番   森  田  国  昭  議員
   7番   本  間  道  治  議員    9番   五 十 嵐     孝  議員
  10番   佐  藤  真  澄  議員   11番   加  藤  和  雄  議員
  12番   宮  村  幸  男  議員   13番   比  企  広  正  議員
  14番   宮  崎  善  男  議員   15番   渋  谷  正  訓  議員
  16番   高  橋  正  春  議員   17番   伊  藤     久  議員
  18番   青  木  泰  俊  議員   19番   渋  木  武  衛  議員
  20番   巖     昭  夫  議員   21番   宮  野  昭  平  議員
  22番   入  倉  直  作  議員   23番   渡  部  良  一  議員
  24番   大  沼  長  栄  議員   25番   渋  谷  恒  介  議員
  26番   佐  藤  武  男  議員   27番   斎  藤     明  議員
  28番   宮  島  信  人  議員   29番   中  村     功  議員
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〇欠席議員(なし)
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〇説明のため出席した者
       市長         片   山   吉   忠
       副市長        大   山   康   一
       副市長        小   川       弘
       教育長        大   滝       昇
       国体推進部長     伊   藤   英   二
       総合調整部長     塚   野   純   一
       総合調整部統括調整監 新   保   勇   三
       企画政策部長     高   澤   誠 太 郎
       総務部長       仁   平   俊   明
       市民生活部長     荻   野   優   志
       健康福祉部長     内   本       隆
       産業振興部長     森       康   弘
       地域整備部長     小   池   又   男
       上下水道部長水道局長 下   妻       勇
       教育部長       土   田   雅   穂
       会計管理者      長 谷 川   孝   志
       選挙管理委員会事務局次長
                  長   井   芳   秋
       監査委員事務局長   阿   部   義   弘
       農業委員会事務局長  斎   藤   耕   衛
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〇事務局職員出席者
       事務局長       築   井   信   幸
       参事         平   田   和   彦
       議事係長       石   井   昭   仁



          午前10時00分  開 会
○議長(二階堂馨) おはようございます。これより平成21年12月新発田市議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 この際、諸般の報告をいたします。
 市長から地方自治法の規定による契約の変更についての報告がありました。写しをお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
 次に、9月定例会以降における会議の開催状況等については、お手元の印刷物によりご了承願います。
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△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(二階堂馨) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において長谷川健吉議員、宮野昭平議員、斎藤明議員を指名いたします。
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△日程第2、会期の決定
○議長(二階堂馨) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月25日までの22日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、会期は22日間と決定いたしました。
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△日程第3、行政報告
○議長(二階堂馨) 日程第3、行政報告を行います。
 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) おはようございます。市議会12月定例会に当たり、主な施策についてご報告いたします。
 初めに、平成21年経済対策関連予算の状況についてご報告いたします。新発田市では、景気、雇用対策として、国の対策に呼応して平成21年2月の補正予算と平成21年度当初予算で13カ月予算として取り組んできました。また、平成21年度に入りましても当市の景気回復をより確実なものとするため、7月の臨時会において、国の第1次補正予算にあわせ、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業、地域活性化・公共投資臨時交付金事業及び緊急雇用創出事業など13億271万円を計上して、景気、雇用対策に取り組んでまいりましたが、さきの総選挙の結果、民主党中心の政権に交代をいたし、新政権においてはマニフェストを実現するため、平成21年9月29日に閣議決定された平成22年度予算編成方針において旧政権の予算組みを見直すこととしました。このことを受け、当市におきましては7月臨時会で措置された子育て応援特別手当について、国からの通知があり、執行を停止しております。また、地域活性化・公共投資臨時交付金については10月26日に県へ確認したところ、一部凍結の情報はあるが、詳細についてはわからない旨の回答があったことから、特に同交付金の充当が大きい地域情報基盤整備事業(紫雲寺地区)について、状況が明らかになるまで事業の執行を留保しているところであります。その他の事業については、国からの内示が来ておりますことから進めているところであります。いずれにいたしましても、経済対策関連予算であることから的確な予算執行をしてまいりたいと考えております。
 次に、定額給付金事業についてであります。新発田市では4月1日から申請受け付けを開始し、10月1日をもって所定の6カ月の受け付け期間を終了したところであります。この間給付対象3万4,559世帯の99.2%に当たる3万4,273世帯から申請があり、15億9,825万6,000円を支給いたしました。期間中の未申請世帯への対応につきましては、公共施設へのポスター掲示、広報、ホームページへの掲載に加え、6月と8月に郵送による文書でのお知らせをしたほか、あて先不明のため申請書が送り返されてきた全世帯を訪問するなど、さまざまな方法で呼びかけをし、対策を講じてまいりました。このことにより、いわゆる駆け込み申請や申請書の紛失などの問い合わせを促すこととなり、結果として最終的な未申請は286世帯にとどまったところであります。また、子育て応援特別手当につきましては支給対象1,205世帯の99.9%に当たる1,204世帯から申請があり、4,561万2,000円を支給いたしました。未申請は、わずか1世帯でありました。本事業の実施により、当初の目的でありました市民の生活支援、地域の経済対策等に寄与できたものと考えております。
 次に、中条ゴルフ倶楽部の特別清算についてご報告いたします。11月10日付で新聞報道のありました中条ゴルフ倶楽部は、昭和60年に旧中条町と旧紫雲寺町にかけての村松浜地域に進出しております。当時の旧紫雲寺町は、緑地保全、雇用確保などの観点から480万円を出資しており、合併後新発田市が引き継いでおります。ゴルフ場施設内に市有地はありませんが、藤塚浜財産区が区有林を貸し付けております。運営会社の株式会社エーディーエヌは、今月にも現在の運営会社を解散し、来年3月までに経営権譲渡先を見つける方針と聞いておりますが、当市といたしましては株主や地権者に十分な説明を行うよう運営会社に申し入れるとともに、今後の動向に注視してまいりたいと考えております。
 次に、新型インフルエンザによる保育園、幼稚園、小中学校の児童生徒等の感染状況についてであります。このたびの新型インフルエンザの感染者発生による休業措置につきましては、県教育委員会などの通知に基づき、1クラスの1割程度が感染により欠席した場合に登園自粛や学級閉鎖などの休業措置を行うこととしております。この措置により、11月30日現在で保育園では27施設中20施設が登園自粛を実施し、幼稚園では8施設のうち5施設、小学校では24校中22校、中学校は10校中9校で休園や休校、学級閉鎖などを実施しております。なお、感染状況につきましては、11月30日現在で保育園は延べ2,069人が欠席しており、幼稚園は135人が感染し、感染率は46.7%、小学校では1,887人で感染率が34.9%、中学校は794人で感染率が27.5%という状況でありますが、インフルエンザによる急性脳症などの重症化事例の報告は受けておりません。また、11月19日に県は新型インフルエンザによる小児の重症化を防ぐことを目的として幼児及び小学生を対象に2回目の接種費用の10%を県単独で助成することを決定したと報道されたところであります。このことから、当市といたしましては県が対象とする1歳から13歳未満の子供を対象に2回目のワクチン接種費用の自己負担額を一律1,500円とし、その差額を助成したいというものであり、これに必要な経費につきましては本定例会に追加で提案させていただいたところであります。あわせてワクチンの接種スケジュールも国の見直しに伴い、県内では接種が前倒しとなり、順次開始されますことから、適切かつ迅速に準備を進めてまいりたいと考えております。
 次に、(仮称)加治・中倉地区統合保育園建設の進捗状況及び運営内容についてご報告いたします。最初に、加治・中倉地区の統合保育園建設の進捗状況についてであります。昨年度2月定例会において新園舎の建設工事のご承認をいただき、平成22年4月開園に向けてスケジュールどおり屋根工事、外壁工事を終了し、現在内装工事や照明器具の取りつけ作業などを行っております。10月末時点で建築工事が82%の進捗率となっており、外構整備工事なども含め、3月下旬には竣工できる見込みとなっております。
 次に、運営内容についてであります。まず、園名でありますが、地域や地元統合保育園建設整備協議会からの要望もあり、また小中学校も七葉であることから、平仮名の「ななは保育園」に決定いたしました。定員につきましては、現在の入園状況を考慮し、120名を予定しておりますが、最大156名までの園児の受け入れが可能となっておりますことから、今後の入園希望の状況と待機児童解消のため、定員増も含め、柔軟に対応したいと考えております。保育時間は、同じく待機児童解消のため、地区外からの入園児の受け入れにも対応できるように平日、土曜日とも午前7時から午後7時までとし、従来よりも長く設定しております。また、統合により通園範囲が広域となりますことから、園児用の通園バスの運行を予定しております。そのほか地域における子育て親子の交流促進や子育てに関する悩みや不安を抱える保護者等を支援するために地域子育て支援センターを設置いたします。今後来年度の職員体制等も含め、スムーズな開園ができるよう準備を進めてまいります。
 次に、紫雲寺風力発電指導事業についてご報告いたします。この事業について、発電事業者となっております紫雲寺風力発電株式会社につきましては、旧紫雲寺町と松尾橋梁株式会社が共同出資する第三セクター方式で設立され、平成17年の合併により当市が引き継いだ株式会社であります。同社への共同出資者である松尾橋梁につきましては、株式会社IHIの主導による橋梁、水門メーカー3社の事業再編、統合に伴い、本年6月29日にIHIの完全子会社となり、11月1日には社名を株式会社IHIインフラシステムに変更したところであります。松尾橋梁は、子会社化により紫雲寺風力発電事業からの撤退を余儀なくされる状況となることから、紫雲寺風力発電事業の継続を念頭に新たな出資者を模索され、後任に米の販売等を行う株式会社藤井商店が本事業に共同出資者として参画いただける運びとなったところであります。なお、引き継ぎの条件といたしまして、紫雲寺風力発電株式会社が松尾橋梁から借り入れている債務の残額1億8,600万円のうち8,000万円は藤井商店が肩がわりをし、残りの1億600万円は松尾橋梁が債権放棄することで協議が調い、松尾橋梁から藤井商店への株式譲渡に関する法的な手続が進められているところであります。今後の風力発電事業の運営に係る経費の負担等につきましては、補助金の返還や市に財政負担が及ばない旨、これまで松尾橋梁と締結していた覚書の内容を顧問弁護士とともに相談の上、藤井商店と締結することとして準備を進めております。
 次に、地域活性化商品券発行参画事業についてご報告いたします。本年5月23日に新発田市にぎわい商品券推進委員会が発行した第1回目の新発田市にぎわい商品券の換金状況についてであります。換金期限は、12月25日となっておりますが、11月30日現在の換金状況は発行総額2億2,000万円に対し、98.0%が換金され、大型店における使用割合は68.2%となっております。また、明日から発行される新発田市にぎわい商品券第2弾は、市が負担するプレミアム付加分を3,000万円に増額し、同推進委員会が第1回目の商品券を発行した後、市民や事業者からお寄せいただいたご意見等の検討を踏まえ、より多くの市民の方々が使用できるよう、1人当たりの購入限度額を見直し、事前に購入の希望を取りまとめる方法を採用するなど、改善が行われております。また、にぎわい商品券第2弾においては、個店での使用割合の増加を図るため、個店での使用に限定される専門券と大型店でも使用可能な共通券の2種類を1セットとして、総額2億3,000万円を発行することとなっております。さらに、商店街等においては、にぎわい商品券第2弾の発行に合わせ、さまざまな販売促進の企画が検討されているところであり、これらの取り組みとの相乗効果により、年末年始から来年5月までの使用期間において消費がより一層活発になることを期待しております。今後にぎわい商品券の換金状況をもとに、市民の消費動向についての分析を行い、中心市街地の活性化やにぎわいづくりの基礎資料等に活用したいと考えております。
 次に、市議会9月定例会でご報告いたしました新発田幼稚園の今後のあり方と市の方針について、在園児の保護者並びに入園を希望される保護者の方々を対象に説明会を開催し、ご意見を伺いましたので、平成22年度入園希望状況とあわせ、ご報告申し上げます。在園児の保護者説明会には40名中35名の保護者の方々から出席をいただき、少子化等の影響で市立、私立ともにすべての幼稚園が定員割れの状況が続いており、特に新発田幼稚園児の減少が著しく、あわせて市立幼稚園で最も施設の老朽化が進んでいること、保護者のニーズが幼稚園から保育園に移行しており、新発田幼稚園を閉園しても御免町と西園の市立幼稚園で受け入れが十分可能であることなどの理由から、平成22年度の募集を最後に平成24年3月をもって閉園することとし、その後は施設を取り壊し、三の丸保育園の用地として提供したい旨ご説明をいたしました。出席された保護者の方々からは、歴史や伝統ある幼稚園の閉園を惜しむ声や平成22年度の入園希望者が少数だった場合を心配する声など、さまざまなご質問やご意見をいただきました。その後都合により出席いただけなかった保護者も含め、全保護者の皆様へ議事録をお送りし、再度ご意見等をいただいているところであります。また、平成22年度に入園を希望されるのは8名であり、その8名の保護者説明会に全員出席をいただき、在園児の保護者説明会と同じように、平成24年3月をもって閉園予定となった理由及び1クラス8名ではクラス運営が難しいことなどをご説明申し上げ、改めてご家族で相談された後に再度意思を確認させていただくことにいたしました。その結果、8名のうち6名が新発田幼稚園の入園を希望されましたが、6名ではクラス運営が非常に難しくなること、その上平成23年度にはその6名だけになってしまうことなどをご説明申し上げ、全員から他の幼稚園に移るとの申し出をお受けいたしました。今後在園する園児の保護者及び幼稚園近隣の市民の皆様には、この結果を含め、市の方針を丁寧にご説明申し上げたいと考えております。以上で行政報告を終わります。
○議長(二階堂馨) これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
 中村功議員。
◆29番(中村功議員) 2点ほどお聞きしたいと思います。
 最初に、定額給付金の事業で、ご本人の意思でございますので、もしとっておりましたらということでございますけれども、未申請286世帯ということでございますが、私は要りませんよということなのかもしれませんけども、もし理由等を把握しておられたらお聞かせいただければなというふうに思っております。
 もう一点は、インフルエンザの関係でございます。市内中学校、小学校、義務教育課程で大分、ともするともう学級閉鎖に限らず学年閉鎖、最悪には学校閉鎖までやられてきておりますけれども、今心配しているのが高校の入試でございます。一昨日でしたでしょうか、国公立大学のほうではインフルエンザの影響を考慮する大学と、それは関係ないよと、季節性のインフルエンザとの区別がつかないではないかということで議論が分かれている学校もあるようでございますけども、先般県の教育委員会でも考慮するようなニュアンスでマスコミで一部報道されたという、読まなかったんですけれども、あったようでございますが、ちょうど願書受け付けが始まる状況になりまして、保護者の皆さんからその辺の心配する声が聞こえてくるんじゃないかなというふうに、一部聞こえておりますので、市の教育委員会としてそういう状況、市として県に高校受験に対しての何かしらのアクションを起こす予定があるのかどうか。
 また、学力の低下というか、それに合わせて冬休みを短くしたりしているようでありますけども、それだけに限るのか、週の時間数をふやすのか、それらの授業減についての対応策についてどのように措置されてきたのか、これからどうするのかお聞かせいただければなというふうに思います。
 以上で終わります。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 中村功議員のご質問でございますが、1点目の定額給付金のお受けにならなかった件につきましては、担当部であります総務部長から答弁をさせていただきたいと思いますし、それから新型インフルエンザに伴う高校入試等についてのご心配についてのご質問につきましては、教育長から答弁をさせていただきたいと思います。
○議長(二階堂馨) 仁平総務部長。
◎総務部長(仁平俊明) それでは、定額給付金につきましてご質問にお答えします。
 辞退につきましては、14世帯16名でありまして、全世帯辞退のケースが8世帯の9名、それから世帯の一部の辞退のケースが6世帯7名ということで、特段理由については私ども把握しておりません。辞退届ということでございますので。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 大滝昇教育長。
◎教育長(大滝昇) 中村功議員のインフルエンザの関係でございますけれども、1点目の高校入試等の関係もありまして、受験日等を含めて県のほうではどうかということでございますが、これは特に今のところは全県の都市教育長会議でも特に要望等はしておりませんけれども、県のほうの情報をお聞きしますと、当然その心配は検討しておると。大学のほうは早々と発表しましたけれども、その状況に応じて高校入試にどのように配慮するのか今検討中であるということでありますので、保護者の方々の心配もあろうかと思いますけれども、近々その方針が指示されると、出されるというふうに私ども認識しております。
 それから、2点目の学力の関係で、先ほど市長のほうからも報告がありましたように、延べで32%以上のインフルエンザの感染者が出ておるわけでございますが、これは学校運営、あるいは経営にとって大変な問題であるということで、先月の校長会でも教育委員会のほうから指示申し上げましたけれども、冬休みを短縮したり、それから5限で終わっているところを6限にするとか、それはそれぞれの各小中学校の学校事情で異なってきますので、学校長のほうでよくその辺の計画を立てて、それで冬休みを短くするのであれば市の教育委員会としては承認するよということも先月言っておりますので、その辺今学校のほうでいろいろ子供たちのために工夫を凝らして学力回復に努めているというところでございます。
 以上です。
○議長(二階堂馨) 中村功議員。
◆29番(中村功議員) それぞれお答えいただきましてありがとうございました。
 高校入試の関係なんでございますけども、県の動きを情報を収集して待っているような状況でございますけども、子供の将来がかかわっているわけであります。新発田の子供たちの将来、希望する高校がこの状況で学校の時間が少なくての影響はないとは言えないと思いますので、何かしら当市としても県のほうに要望していくとかご提案をしていくアクションが必要なんじゃないかなというふうに思うんでありますけども、その辺いかがでしょうか。
○議長(二階堂馨) 大滝昇教育長。
◎教育長(大滝昇) 中村功議員のご懸念はよくわかりますけれども、私ども県とのやりとりの中でもう十分それは考えて今検討しておりますということでありますので、それ以上のアクションというものは必要が、私どもとしてはないのではないかというふうに思っておりますので、県のほうのそういうご返事を期待していると申しましょうか、十分対応してくれるというふうに思っております。
○議長(二階堂馨) 入倉直作議員。
◆22番(入倉直作議員) 勉強不足で申しわけないんですが、1点だけ、2ページの地域情報基盤整備事業の補足をもうちょっとしていただければありがたいんですが。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 入倉直作議員のご質問でありますが、これは担当部長のほうから答弁させますので、よろしくお願いいたします。
○議長(二階堂馨) 高澤企画政策部長。
◎企画政策部長(高澤誠太郎) 入倉議員のご質問でございます。当市市内におきましてインターネット等のブロードバンドがまだ未普及ということで、紫雲寺地区の一部が対象になっているということで、このたびの交付金を活用いたしまして整備をしてまいりたいということで取り組んでまいりますけれども、まだ交付金の先行きがまだ国のほうで判断がされておりません。今の情報ですと年明けになるんではないかということで、それを今待っているという状況でございます。整備に随分時間がかかりますので、整備するとなると今年度もう既に間に合わない状況でございますので、後の繰り越しということで交付金が見えた時点でご相談をさせていただければというふうに思っております。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) 高橋幸子議員。
◆3番(高橋幸子議員) 私のほうから2点質問させていただきます。
 まず、1点目は経済対策におきまして、子育て応援特別手当というのが21年度版は今回政権がかわったということで執行停止するというふうなことで市長のほうから今報告がございました。その前の20年度の後半から出ておりました、ここに結果が出ておりましたけれども、1回目の子育て応援特別手当は約99.9%の世帯の皆さんがこれを受け取られていたということは、子育てをする皆さんにとっては本当にこの手当というのは家計を支えていく上において大変喜ばれているわけです。今回の子育て応援特別手当の21年度版は第1子からということで、全額国が出すということで、4月の臨時議会においても全員で議決された結果でありました。政権がかわったということでこれを執行停止するということは、私もこれは同じ子供手当を考えるんであれば、これもしっかり経済を支えていくために大事なことなんだと思いまして、執行停止したことに関しては私も憤りを感じます。
 そこで、この子育て応援特別手当について、国から通知があったというふうに市長のほうからご報告ございました。どういう通知があって、それを受けまして市長はどのように政府のほうに申し立てたのか、また市長会を通してどのように申し立てられたのかお聞かせ願いたいと思います。
 あともう一点は、幼稚園の報告がございました。新発田幼稚園は、そうすると8名のところが現実問題6名になってしまって、6名だとだめだということで、23年度は説明された皆さんの全員の方が、希望される方がほかの幼稚園に移るというふうに申し出があったと。ということは、22年度は入園の募集、これはゼロだということ、いわゆる受け付けをしないということに決まるのでしょうか。
 そしてまた、もしこの全員の、ほかの幼稚園に移るというふうに申し出られた方、例えばこれ私立の保育園行くといろんな形で経費もかかる面もあるでしょうけども、もし御免町とかほかの市の幼稚園に移った場合に距離的に、例えば新発田幼稚園であれば通わせられるけれども、何とか市の意向でそこに例えば通園できるような、そういうふうなバスか何かはないものかと、そういう意見というのはあったのかどうか、その点保護者の方がどういうご意見があったかをお聞かせください。
○議長(二階堂馨) 1点目については市長から、2点目は教育委員会からお願いいたします。
 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 高橋幸子議員の子育て応援特別手当についてでございますが、これについては国からの通知ということでの停止ということで、今民主党政権でも子育て支援ということで新しい制度設計をされているんじゃないかと思います。そのために一時停止をかけたのかなというふうな認識であります。いずれ新年度に向けてこの制度設計の上において出てくるのかなというふうに思っているところでございます。これをもうやめたというふうには聞いておりません。別な形に変わるのじゃないか、その制度設計をやられているんじゃないかなというふうに思うところでございます。平成21年の10月15日付で厚生労働大臣長妻昭氏から子育て応援特別手当平成21年度版の執行停止についておわびがありました。その中で、新政権はより充実した新しい子供手当の創設など、子育て支援策を強力に推進するためと述べておるため、国の動向を私どもは見きわめていきたい。市として、単独費として今取り組むという考え方はございません。ということでございます。
 2番目については教育長のほうから。
○議長(二階堂馨) 大滝昇教育長。
◎教育長(大滝昇) 高橋幸子議員の新発田幼稚園に係るご質問でございますが、これは市長部局のこども課のほうに一元化されていますけれども、説明会は教育委員会、それからこども課ということで対応しますので、私どもも情報ありますので、ご指名でありますので、答弁しますけど、この6名を平成22年度受け付けしないというよりも、もうほかのほうへ、他の幼稚園へということで話がついたというふうに市長のほうからも報告しましたので、自動的にゼロになるということでございますし、それから8名の方、それから最終的には6名ということで絞られていったわけですけども、この8名の方の中の内訳としましては公立幼稚園ということで6名すべて御免町幼稚園のほうへ行きたいと。それから、ほかの私立を希望した2名の方は、やはり近くのほうに行きたいというようなこともありまして、私立を選択したということでございます。それで、御免町幼稚園も見学いただいたりして、こんなすばらしい幼稚園、新しい幼稚園というのは初めてわかった保護者の方なんかもおられまして、そういう意味ではやむなくという部分もあるでしょうけれども、こういういい幼稚園で、いい環境の中で、できるんだったらそちらのほうで自力で通園するというふうにまとまったというふうに聞いております。
○議長(二階堂馨) 高橋幸子議員。
◆3番(高橋幸子議員) 今市長のほうから、通知の中でおわびという感じで長妻厚生労働大臣がおっしゃったように、10月15日付で停止につきましてということでおわびという形で通知来ているわけで、子供手当という形で、新しい子供手当を創設という感じでこれを停止をするということで、地方自治体において大変ご迷惑かけているということで、早い話おわびの通知だと私思うんですけれども、これを受けまして子供手当というのはどういうところにするかまだ今の政権でもはっきりとしておりませんけれども、例えば来年度の6月に支給されていくのかなと。今回の子育て応援特別手当というのは来年の4月に新しく学校へ入る方、または進級される、子育てを支えるための本当の緊急経済対策なんで、これは今本当に期待されているところなわけです。そして、9月15日付の「広報しばた」におきましても1面を使いまして、DVとか暴力の被害の方たちには早く受け付ける体制みたいなことで、そういう状況のことがきちんと「広報しばた」の1面のページを使いまして情報提供しておりまして、詳しくは12月1日付の広報でお知らせしますというふうにこれが書いてあったかなと私思うんです。そして、残念ながらこれが停止ということになりましたんで、多分保護者の方にとっては残念だなと思っております。そこで、12月1日号の「広報しばた」を見ましたら、どれだけ丁寧に説明しているのかなと思ったら情報欄のところに書いているような状況で、もう少しこのことを市民にやはり説明をきちんとすべきじゃなかったのかなと。これ広報を通して12月1日に詳細はしますというふうにうたっているんであれば、もう少し紙面を使って市民にするべきじゃなかったのかなと私は思うわけです。それを受けて、やはりきちんとすべきだと思いますので、市長はどのように考えているかお聞かせ願いたいと思いますし、今ほど市ではそれほど、半額でも単独でやるというようなことは考えていなさるかどうか、その点をお聞かせ願えればありがたいと思います。
 確かに国の制度ですから、国がこのように決めたものですので、何とも言えない部分ありますけれども、きちんとこれは国といえども、市民であります。そういうことを思えば、私たちも議会でもきちんと議決をしたわけですので、ただ一枚のおわびの通知だけで本当に納得されたのかどうか。やはり地方自治体を預かる市長といたしましては、市長会を通してきちんと抗議をすべきだなと、そんなふうに思いますけど、その点よろしくお願いいたします。
 あと、それから幼稚園の関係でございますけれども、幼稚園におきましては、じゃ御免町幼稚園に行くと、そういう方たちにおいては特別ここに通わせるために不便だとか、そういうものはなかったのかどうか、その点だけお聞かせ願いたいと思います。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 高橋幸子議員の子育て応援特別手当について、きちっと広報に知らせておきながら、その停止を受けて12月号についてはわずかなところにしか書いていなかったというふうなことでのご質問でございます。あらゆるメディアを通じてこれは報じられているところでございまして、そういう面からすれば市民は周知をされているのかなと。ただ、市としてもう少しやはり考えなくちゃならなかった部分もあるのかな、こんなふうに思っているところでございます。それから、さっきも申し上げましたが、いわゆる市としての単独については今現在でも考えておりません。国からの予算の枠組みすらもわからない状況で、まさに年を明けた中で、今の状況では職員が本当に大変だろうと、そういうことで早く国から予算についての内示が来てほしいなというふうに思っているところでございます。
 2点目については担当から。
○議長(二階堂馨) 大滝昇教育長。
◎教育長(大滝昇) 再質問でございますけれども、先ほどもちょっと触れましたけれども、どうしても近いところ、事情があるという方は私立幼稚園に2名行かれましたんで、この御免町幼稚園を選んだ方々は、市街地に御免町幼稚園と西園と公立があるわけですから、車での送り迎えはちょっと時間がかかるというような感じでございますので、御免町を選んだということでございまして、不便といえば車の通園時間がちょっと多くなるということはあるでしょうけれども、御免町を選んでいただいたということでございます。
○議長(二階堂馨) 次に、渋谷正訓議員。
◆15番(渋谷正訓議員) 高橋幸子議員の関連なんですけども、新発田幼稚園の関係で、行政報告の最後のほうのかかわりでありますが、市の方針を丁寧にご説明申し上げたいと考えておりますというふうなことで、まだ決定的なくくりになっていないもんですから、この辺のところをいま一度明確にお願いしたいというふうなことが筋であります。ご存じのように、新発田幼稚園については歴史が非常に長く、99年の歴史を創立以来持っているわけなんですが、そういった中で今回の募集形態になって、9月議会のときも異議ありの話をさせていただいたわけなんですけども、その後私も保護者と直接話をしてみた経緯があります。その時点では、市のほうで話し合いをなされたとき出されたものがやはり存続してほしいというふうな意見も多くあったのが事実だろうというふうに思います。そういった意味合いで、私も希望としてはそれこそ幼保一元化等々も考えて8名の、あるいはそれ以降の入園希望を含めてそういった措置を講じられるかなというふうな期待もあったわけなんですけども、残念ながら今はゼロというふうな状況になっておるようでありますが、この最終決断というんでしょうか、決定時期等々についてどのように考えているのかお聞かせ願いたいと思います。それ1点であります。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 渋谷正訓議員に、先ほど行政報告で申し上げたように、一応方針としての考え方は、最終的な8名の方があって、そして6名の方、その6名の方も転園してもよろしいと、こういうふうなことでありまして、また最後にもう一度保護者の方々、また地域、近隣の方々に市の方針をきちっとご説明申し上げて、そしてご納得いただいて、これをもって決定とさせていただくというふうなことだろうと思います。考え方は、もう市の方針は廃園、また保護者の皆さんもこれだけの方々で集団のそういう幼稚園としての機能を満たさない、であれば転園したいという申し出もあったわけでありますので、両方がきちっと納得していただいた上で、地域の皆さんには納得していただいた上でというふうなことで、一番最後に申し上げたように、いわゆる市の方針を丁寧にご説明して終わりたいというふうに思っております。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) ほかにありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ないようでありますので、質疑を終結をいたします。
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△日程第4、議第72号から議第94号までの提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第7、議第72号から議第94号までを一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) それでは、提案理由をご説明申し上げます。
 議第72号議案は、損害賠償の額の決定についてであります。平成21年4月12日に下内竹地内で発生した市道破損箇所の段差による転倒事故について、負傷した相手方と示談書の合意が調いましたので、損害賠償の額の決定についての議決をお願いしたいというものであります。
 議第73号議案は、新発田市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。旧新金塚小学校の一部を加治川地域のコミュニティセンターとして再利用するため、所要の改正をしたいというものであります。
 議第74号議案は、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。雇用保険法等の一部を改正する法律の施行による地方公務員災害補償法の一部改正を行い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第75号議案は、新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてであります。地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第76号議案は、新発田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、議第77号議案は新発田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、当該法律改正の趣旨を踏まえ、介護保険料及び後期高齢者医療保険料に係る延滞金の軽減についても同様の取り扱いとするため、所要の改正をしたいというものであります。
 議第78号議案は、字の変更についてであります。県営金塚地区区画整理事業の施行に伴い、区域内の字の変更をしたいというものであります。
 議第79号議案から議第82号議案までは、公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。平成22年3月31日をもって指定期間が満了となる施設について、新たに同年4月1日から指定管理者の指定をしたいというものであります。
 議第79号議案は、新発田市地域交流センターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第80号議案は、新発田市温泉活用施設紫雲の郷館に係る指定管理者の指定についてであります。
 議第81号議案は、寺町たまり駅に係る指定管理者の指定についてであります。
 議第82号議案は、新発田中央公園人工芝グラウンドに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第83号議案は、財産の取得についてであります。五十公野バイパス(太斎区間)建設事業用地を県圃場整備事業太斎地区からの創設非農用地ほかから取得することとし、創設換地第1次取得者豊浦郷土地改良区理事長姉崎康司ほかとの間に仮契約を締結しましたので、取得について議決を得たいというものであります。
 議第84号議案及び議第85号議案は、市道路線の廃止及び認定についてであります。道路敷地所有権整理など所要の手続が完了した路線及び開発行為に伴う市道路線の廃止や認定について提案するものであります。
 議第86号議案は、平成21年度新発田市一般会計補正予算(第6号)の議定についてであります。今回の補正は、人事院勧告に伴う職員給与費の補正、急を要する事務事業の補正及び国県の補助内示に伴う補正、繰越明許費の調整が主なものであり、歳入歳出それぞれ2億3,300万円を追加し、411億7,700万円にしたいというものであります。
 補正の主なものについてご説明申し上げます。2款総務費では、旧新金塚小学校活用計画の変更に伴う小学校改造経費として地域交流施設整備事業に796万4,000円であります。
 3款民生費では、障がい者福祉サービスの扶助費の支給に対応するため、障がい者自立支援給付事業に7,050万円、生活扶助、医療費扶助対象者の増加に伴い、扶助費が不足する見込みとなりますことから、生活保護扶助費助成事業に1億2,708万2,000円であります。
 4款衛生費では、低所得者を対象に新型インフルエンザ接種費用の負担の軽減を図る経費として予防接種事業に2,423万9,000円であります。
 5款労働費では、国の経済対策を実施するための雇用対策経費としてふるさと雇用再生特別交付金事業に482万8,000円であります。
 7款商工費では、西部工業団地の操業開始企業に対する工場等立地奨励金などとして工業団地誘致促進事業に333万6,000円、老朽化した西公園動物園舎を解体するため、西公園動物舎・剣龍峡管理運営事業に482万円、中心市街地活性化に利用するため、基金に積み立てる経費として中心市街地活性化基金費に2,000万円であります。
 8款土木費では、建築物のアスベスト除去を支援するための経費として民間建築物アスベスト除去等支援事業に660万円、新発田駅周辺の用地測量並びに支障物の補償調査を行う経費として、新発田駅周辺事業に3,202万円であります。
 9款消防費では、気象条件に左右されることなく、安定的な災害情報システムを構築するための経費として災害情報伝達システム整備事業に814万6,000円であります。
 10款教育費では、来年4月に開校予定の紫雲寺中学校新校舎に対応した給食コンテナ配送トラックの購入経費として、学校給食調理場施設維持事業に530万6,000円であります。
 以上が歳出の主なものでありますが、これに対する主な歳入としましては国庫支出金1億4,546万8,000円、県支出金5,055万9,000円、寄附金1,284万7,000円、諸収入1,306万1,000円をそれぞれ追加いたしました。
 議第87号議案は、平成21年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。事業勘定の補正の内容は、退職被保険者等への医療給付に要する経費の調整が主なものであり、歳入歳出それぞれ1億1,360万7,000円を追加したいというものであります。施設勘定の補正の内容は職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ32万7,000円を減額したいというものであります。
 議第88号議案は、平成21年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、保険給付費の調整が主なものであり、歳入歳出それぞれ1,535万6,000円を追加したいというものであります。
 議第89号議案は、平成21年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、職員給与費などの調整であり、歳入歳出それぞれ34万9,000円を追加したいというものであります。
 議第90号議案は、平成21年度新発田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、管理運営事業、配水事業の組み替えを行いたいというものであります。
 議第91号議案は、平成21年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、職員給与費などの調整であり、歳入歳出それぞれ41万2,000円を減額したいというものであります。
 議第92号議案は、平成21年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、職員給与費、下水道整備事業の調整であり、歳入歳出それぞれ119万1,000円を追加したいというものであります。
 議第93号議案は、平成21年度新発田市水道事業会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、職員給与費の調整であり、収益的支出で275万円、資本的支出で50万5,000円をそれぞれ減額したいというものであります。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を50万5,000円減額したいというものであります。
 議第94号議案は、平成21年度新発田市一般会計補正予算(第7号)の議定についてであります。補正の内容は、1歳から13歳未満の子供を対象に新型インフルエンザワクチン接種における2回目の接種費用を助成する経費として、予防接種事業に710万円を追加したいというものであります。これに対する歳入といたしましては、県支出金173万2,000円、繰入金536万8,000円をそれぞれ追加いたしました。
 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。以上であります。
○議長(二階堂馨) これより総括質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
 渡部良一議員。
◆23番(渡部良一議員) 総括的に3点質問をさせていただきたいと思いますが、第1点目は経済動向の把握とその対処の問題なんですが、昨今経済動向はまた第2の底を打つのではないかという大変心配な状況です。昨年のリーマンショックに続く、今回ドバイショックを契機としてそういった心配をされているわけでありますが、聞きたいのはこういった状況の中で今回また一定の補正も組まれているわけでありますが、市長として管内の経済動向をどう認識をされているのかということなわけです。景気と労働対策ということになるんだろうと思いますが、今概括聞きますと必ずしも商工費や労働費の部分においては十分なとはもちろん言えないわけでありますが、予算編成になっているのじゃないかというふうに思います。とりわけ今回のこの中身を見ましても、生活保護の助成に1億3,000万弱というのを上げております。あるいはまた、小学校、中学校の扶助事業も大体500万ですか、こういった形で時間を追うごとに生活扶助、あるいはまた小中学生の保護者の生活の困窮度合いからだろうと思いますが、こういった形で予算の対応されているわけでありますが、もちろん限られた予算の中でありますが、いずれにしましても極めて重要なことは今の管内の景気動向の把握、そしてそれにどのような形で手を打っていくかということだろうと思います。詳しくはもちろん今後議論されるわけでありますが、トータル的に見て市長としてこの管内の経済動向や雇用情勢をどう把握をしているのか、このことについてお伺いをしておきたいと思います。
 第2点目でありますが、先ほど行政報告でもやりとりがされておりましたんですが、予算の中でも今回提案の中でワクチンの補助という形で提起をされているわけでありますが、もちろんそれはそれとして重要なことだろうと思いますが、私はもう少し市民に向けた情報、このことをこの際しっかりと提供する必要があるのではないかなというふうに思っています。もちろん私たちは幼稚園なり保育園、あるいはまた学校の休園、休校状況等は逐次入ってくるわけでありますが、それはそれとして昨今非常にワクチンの問題や、あるいは新型インフルエンザというのはどういうものなのかということについて私どもはマスコミを通じるわけでありますが、世界的に見るとどうも日本の対応方というのは実に不安をあおっているのではないか。そして、その結果として、いろいろと対応はされているわけでありますが、ある意味で冷ややかに日本の対応方を見る向きも世界的にはあるというふうに伝えられております。だから、新型インフルエンザというのは一体本当に何なのか、そして幸いにも今重篤は余り出ていない、50人程度ですが、全国で死者が出ているのは。そういった状況で、これの対応方も、いや、マスクをしたほうがいいとか、いろいろとされているわけでありますが、しかしそういった状況の中で、私が今聞きたいのはしっかりと新型インフルエンザというのはどういうものであり、そしてまた今日までこういう経過、情勢にあるということです。そして、やっぱり冷静な対応方が求められるんではないか。ある意味ワクチンの問題も数が足りない、あるいは早めようとか、いろいろと言われているわけでありますが、しかしそのワクチンさえも冷静に考えてみるとその効果性というのは必ずしも今検証されていないという部分もありますし、あるいは輸入ワクチンというのは一体どういうものなのかということも今話題になっているようでありますが、そういった意味ではしっかりと市民に冷静な判断と対応方を求めるという意味で情報をもう少しきちっと、もちろん今まで出されているわけでありますが、さらに正確性といいますか、そういった部分を含めた対応が求められているんじゃないかというふうに思いますので、この点2点目です。
 それから、3点目は今提案の中で触れられていないわけでありますが、予算の中で繰越明許費が実にこれトータルで3億7,000万、4億弱繰越明許が計上されているわけです。簡単に言えば、これほど厳しいにもかかわらず、せっかく予算化をされた4億円が次年度回しになっていくという、これは経済波及効果を考えると非常にある意味もったいないというか、もちろんその担当部署、部署がいろんな対応を強化をされた結果だということについては理解をするわけでありますが、それにつけてもこの段階で4億弱の繰越明許を計上しなければならないということについては、1番目の質問とも関連をしてやっぱり率直に言って問題があるのではないか。これは、もちろん相手があっての話でありますが、そういった意味でもう少し何とかならないのかどうかも含めてその辺の総括的な意見を伺っておきたいというふうに思います。
 以上3点ですが。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 渡部良一議員のご質問でございます。1点目のいわゆるまさに2番底が来るんじゃないかということで、確かにドバイの問題が起きてまいりました。そして、非常に円高になっており、少しまた円安に傾いてはおりますが、基本的には円高傾向であることは事実だと思います。それに伴って輸出型の企業については大変な打撃を受けているというふうに思うところでありますが、当市につきましては輸出型というふうなことの企業の下請的な要素の企業はございます。しかし、そこの従業員等について解雇したとか、それから輪番制はとっておられるかもしれませんが、そういう事態には至っていないというふうなことで聞いております。それから、法人市民税等の動向を一応税務課にもちょっと私は当たったわけでありますが、この前議会でもご承認いただいたように、いわゆる中間に納めたものを還付するそのものについて大体いいところ終息をしたのかなというふうに思いますし、あとはここまで来ますと3月決算の企業が多いのかなと思います。法人の企業というふうなものについては、大方大きな変動はないというふうに、これから先大きなものはないんじゃないかというふうに思っておりますが、経済であります。生き物でありますから、私がどうこう言うよりやはり市場動向に合わせていかなくちゃならないということすれば、やはり状況を常に把握をしていかなくちゃならんというふうに思っております。でありますので、産業振興部長には常に注意するようにと、あわせて倒産、それから休業、失業した、そういう動向数等についてもどのような状況にあるのかを常に調べておくようにというふうに今指示をしておるところでありますが、この前持ってきた資料によりますと、さほど私どもが心配するような状況下にはないというふうに今は判断しております。しかし、この先はどうなるかは全く予測が私自身もつかないというのが実情でございます。それがまず1点目の私の見解でございます。
 それから、いわゆる2点目は情報発進力が弱いのじゃないかというふうなことのご指摘でございます。謙虚に受けとめながら、いわゆる情報発信、私は4つの工夫という中の一番最後に情報編集力を各部長に強く要請をしたところであります。そして、それらの情報を1つの情報だけじゃなくて、1つの問題でもいろんな波及をしてくるわけですから、情報の編集力をまずつけよと、それをもとにして市民に発信をしていかなくちゃならんというふうなことを言っているところであります。今ご指摘もいただきましたので、それらをまた糧にしながらより一層情報力を市民に提供するために進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。
 それから、3点目の繰越明許につきましての件については、担当のほうの部長から答弁させますので、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 高澤企画政策部長。
◎企画政策部長(高澤誠太郎) 渡部良一議員の繰越明許に関しますご質問でございますが、年度内執行に努めるべきというのは基本的な考え方でございますけれども、特に今年度追加の経済対策等で補正対応している状況等の影響もございまして、年度内にできず繰り越しをせざるを得ない、補正の段階で繰り越しを想定しながらという状況もございます。また、今回繰り越しでお願いした内容につきましては先ほど議員のほうからもお話ございました、相手がある地権者との交渉が難航してということでございまして、その点の説明不足、努力不足ということもなくはないんでありますけれども、相手との交渉の結果がなかなかスムーズにいかない状況が大きな要因でございますので、ご理解賜りたいというふうに思います。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) 渡部良一議員。
◆23番(渡部良一議員) 経済対応につきまして、もう一点伺っておきたいのは、いわゆるワンストップサービスという形でハローワークを通じて国でも力を入れているわけでありますが、とりわけ働いている側からすると非常に今多様な厳しい状況に迫られて、それをワンストップでサービスを強化をしようということでありますが、その辺新発田のハローワークにおけるその部分と、同時にまた市側のそのような協力体制といいますか、そういった部分は今どうなっているのかということ。
 それから、2点目は新型インフルに関しては、1割程度の罹患によって休園、休校、休学をやるよということでありますが、かなり推移をしておりますが、休むということはその背景にまたいわば保護者の負担があるわけでありますから、そういったことからすると1割というものの見直し状況等、ここまで来たインフルのいわば重篤度とか、そういった部分を勘案をして1割程度という部分の見直しがある意味で必要なんじゃないか。端的に言って、今申し上げましたように当然子供たちが休むということになれば、同時的に親もある意味で休まなきゃなんないという、生活がかかるわけでありますから、そういった意味でどうなのかなということで、その点お聞かせをいただきたい。
 3番目の部分につきましては、繰越明許という形でありますが、1番目の問題と絡めましてぜひ今後とも努力をいただきたいと。これは要望しておきます。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 再度の渡部良一議員のご質問でございますが、職安等におけるワンストップサービス等について、実態について今どうなっているかは担当の産業振興部長からお答えさせていただきたいと思いますが、たしかまちの駅の中でいわゆる相談所を設けておるというふうに記憶しているわけですが、まちの中でもそういう相談所があって立ち寄っていただいてご相談にあずかっているというふうなところもあるわけで、所管としてどうなっているかについては担当部長からお答えをさせていただきたいと思います。
 それから、インフルエンザ等につきましては、担当部長からまた説明をさせていただきたいと思います。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 森産業振興部長。
◎産業振興部長(森康弘) ただいまのご質問でございますけれども、基本的には職安といいますか、ハローワークのところでそういう職業相談というのは行われているわけでございますけれども、今市長のほうから答弁がございましたように、まちの駅のところに、これ2階の部分でございますけれども、高齢者職業能力の相談所というのを設けさせていただいてございます。かつては、すべての者が対応できるような仕組みにはなっておったわけでございますけれども、国の方針の中でそれは一元的に現在のハローワークのところでさせていただきますと、ただし高齢者の職業相談につきましてはそこに置いても構いませんというようなご指導の中から置かせていただいたものでございます。ただ、パソコンで検索するシステム、これペン太くんというんですけれども、この機械につきましては国のほうにお願いをさせていただきまして、そこに置かさせていただいてございますんで、ある面では普通のパート等々につきましてもそこで検索することがまずは可能であるという部分でございます。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) 教育委員会ですか、インフルエンザの1割の関係については。
 大滝昇教育長。
◎教育長(大滝昇) 渡部良一議員のインフルエンザの考え方といいますか、取り扱いについてでございますけれども、確かに1割の基準というのはちょっときついかなというのは学校側と、それから県側とも話し合っているところでございますけれども、これはやはり新潟県は新潟県のやはり事情といいますか、感染等々の広がりとか、そういうものをいろいろ考慮しながら県のほうで一応市教委に基準の通知というものが来ます。これも刻々と変わってきておりますけれども、今現在ではおおむね10%というのは変わっていないんですが、ただし学校の事情等々を考慮して市の教育委員会と学校で決めるという方向でございます。情報的には、例えば仙台市であれば15%にしているとか、20%にほかのところでしているというような情報も入ってきておりますけども、ただ安易にこの拡大というのを市だけで判断していると周辺の市町村にも迷惑かけるとか、いろんなことがありますので、やはりここは県と市と学校と、それから特に学校医です。学校医の先生は、医者の立場で学校の事情をよくご存じでございますので、この辺の連携をとりながら緩和していけるところはしていくと。それで、一つの例でございますが、1クラスで3分の2以上罹患しているというクラスにおいては10%にこだわらず、もう学級閉鎖は必要なしという学校もございます。そんなことでケース・バイ・ケースで判断していく時期に入ったのかなというふうに思っています。
 以上です。
○議長(二階堂馨) ほかにありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ないようでありますので、質疑を終結をいたします。
 ただいま議題となっております議第72号から議第94号までは、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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             平成21年12月新発田市議会議案付託表
                                    (21.12.4)

 〇総務常任委員会

 議第73号 新発田市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第74号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第78号 字の変更について
 議第86号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち総務常任委員会所管分

 〇社会文教常任委員会

 議第75号 新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
 議第76号 新発田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について
 議第77号 新発田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第82号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田中央公園人工芝グラウンド)
 議第86号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
 議第87号 平成21年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について
 議第88号 平成21年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について
 議第89号 平成21年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について
 議第94号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第7号)議定について

 〇産業経済常任委員会

 議第79号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市地域交流センター)
 議第80号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市温泉活用施設紫雲の郷館)
 議第81号 公の施設に係る指定管理者の指定について(寺町たまり駅)
 議第86号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分
 議第91号 平成21年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)議定について

 〇建設常任委員会

 議第72号 損害賠償の額の決定について
 議第83号 財産の取得について(五十公野バイパス(太斎区間)建設事業用地)
 議第84号 市道路線の廃止について
 議第85号 市道路線の認定について
 議第86号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
 議第90号 平成21年度新発田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について
 議第92号 平成21年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定について
 議第93号 平成21年度新発田市水道事業会計補正予算(第3号)議定について
 ─────────────────────────────────────────
△日程第5、請願・陳情の常任委員会並びに議会運営委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第5、請願第6号、請願第7号、陳情第5号から陳情第8号―1から4までを一括議題といたします。
 今期定例会において受理した請願、陳情は、お手元に配付のとおりであります。これらを記載のとおりそれぞれ所管の常任委員会並びに議会運営委員会に付託いたします。

              請   願   文   書   表
                                      平成21年12月定例会
┌───┬────┬───────────────┬───────────┬───────┬──┐
│受 理│受  理│   件        名   │           │       │  │
│   │    ├───────────────┤  請願者住所・氏名  │紹 介 議 員│付託│
│番 号│年 月 日│   要        旨   │           │       │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│   │    │EPA・FTA推進路線の見直し│           │       │  │
│   │    │を求め、日米FTAの推進に反対│           │       │  │
│   │    │する請願           │           │       │  │
│   │    ├───────────────┤           │       │  │
│   │    │深刻な世界の食糧問題を打開する│           │       │  │
│   │    │には、食料自給率を向上させる以│           │       │  │
│   │    │外にない。EPA・FTAは、日│新発田市三ツ椡1214  │宮 村 幸 男│  │
│ 6 │21.11.30│本農業に壊滅的打撃をもたらすこ│新潟県農民連新発田支部│加 藤 和 雄│産経│
│   │    │とは明らかである。これまでのE│  湯 浅 幸 嗣  │       │  │
│   │    │PA・FTA推進路線を見直し、│           │       │  │
│   │    │アメリカとFTA交渉を行わない│           │       │  │
│   │    │よう政府関係機関に意見書の提出│           │       │  │
│   │    │を求める。          │           │       │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│   │    │後期高齢者医療制度のすみやかな│           │       │  │
│   │    │廃止の意見書を国に提出すること│新発田市西園町2―5―│       │  │
│   │    │を求める請願         │16          │       │  │
│   │    ├───────────────┤新発田市社会福祉を考え│加 藤 和 雄│  │
│ 7 │21.11.30│後期高齢者医療制度は国民の激し│る会         │       │社文│
│   │    │い怒りを呼んだ。後期高齢者医療│代表         │宮 村 幸 男│  │
│   │    │制度をすみやかに廃止するよう関│  小 林 一 郎  │       │  │
│   │    │係機関に意見書の提出を求める。│           │       │  │
└───┴────┴───────────────┴───────────┴───────┴──┘

              陳   情   文   書   表
                                      平成21年12月定例会
┌───┬────┬───────────────┬───────────────────┬──┐
│受 理│受  理│   件        名   │                   │  │
│   │    ├───────────────┤      陳情者住所・氏名      │付託│
│番 号│年 月 日│   要        旨   │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │地方自治法第100条の第14項│                   │  │
│   │    │廃止を総務省に申し込んでもらう│                   │  │
│   │    │為の陳情書          │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │地方自治法第100条の第14項│                   │  │
│   │    │の規定は地方議員に政務調査費を│新発田市五十公野4664―5       │  │
│ 5 │21.11.10│支給する為の根拠である。この規│                   │議運│
│   │    │定は議員に報酬の二重どりを認め│     三 村 誉 一       │  │
│   │    │る規定なので、世の評判は良くな│                   │  │
│   │    │いと繰り返し報道されている。こ│                   │  │
│   │    │の規定の廃止を総務省に申し込ん│                   │  │
│   │    │でもらいたい。        │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │新発田市に歳出削減を求める為の│                   │  │
│   │    │具体的案件に関する陳情書   │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │平成20年度の市の決算を見る │                   │  │
│   │    │と、市債残高が3年間で約60億│新発田市五十公野4664―5       │  │
│ 6 │21.11.26│増えている。このままでは、新発│                   │総務│
│   │    │田市が第2の夕張市になる可能性│     三 村 誉 一       │  │
│   │    │が高い。市長に事業仕分けを働き│                   │  │
│   │    │かけ、市の財政立て直しに向けて│                   │  │
│   │    │行動してもらいたい。     │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │市道工事着手を求める陳情書  │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │交通量が急激に増大し、交通事故│新発田市東新町4―4―22       │  │
│   │    │が多発する等、附近住民の環境が│東新町4丁目町内会          │  │
│ 7 │21.11.30│悪化している。市道西新発田五十│会長                 │建設│
│   │    │公野線(東新工区)の工事に速や│     小 島 喜 英       │  │
│   │    │かに着手してもらいたい。   │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │新発田市中小企業活性化の推進に│新発田市中央町4―10―10       │  │
│   │    │関する陳情書         │新発田商工会議所           │  │
│   │    ├───────────────┤会頭                 │  │
│   │    │市内中小企業は、厳しい状況に直│     佐 藤 哲 也       │  │
│   │    │面しており、中小企業活性化推進│新発田市稲荷岡2371          │  │
│   │    │基本条例を遵守するシステム作 │紫雲寺商工会             │  │
│   │    │り、緊急性を要する問題・課題を│会長                 │  │
│   │    │早期解決するための推進機関の設│     岩 村 菖 堂       │  │
│8−1│21.11.30│置と早急な地域経済対策を求め │新発田市乙次475            │総務│
│   │    │る。             │豊浦商工会              │  │
│   │    │○早急な地域経済対策としての入│会長                 │  │
│   │    │ 札制度要件の改正      │     本 田 精 作       │  │
│   │    │               │新発田市住田510            │  │
│   │    │               │加治川商工会             │  │
│   │    │               │会長                 │  │
│   │    │               │     宮 嶋 國 夫       │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │新発田市中小企業活性化の推進に│                   │  │
│   │    │関する陳情書         │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │市内中小企業は、厳しい状況に直│                   │  │
│   │    │面しており、中小企業活性化推進│                   │  │
│   │    │基本条例を遵守するシステム作 │                   │  │
│   │    │り、緊急性を要する問題・課題を│                   │  │
│   │    │早期解決するための推進機関の設│                   │  │
│   │    │置と早急な地域経済対策を求め │                   │  │
│   │    │る。             │                   │  │
│   │    │○新道・掛蔵の活性化を目的に │新発田市中央町4―10―10       │  │
│   │    │ 「特別指定地域」としての条例│新発田商工会議所           │  │
│   │    │ 制定            │会頭                 │  │
│   │    │○新たな販路拡大を目指す企業へ│     佐 藤 哲 也       │  │
│   │    │ の展示会・イベント出店助成の│新発田市稲荷岡2371          │  │
│   │    │ 創設            │紫雲寺商工会             │  │
│   │    │○新製品の新発田市独自の研究開│会長                 │  │
│   │    │ 発費補助制度・支援(融資制度│     岩 村 菖 堂       │  │
│8−2│21.11.30│ 等)助成創設        │新発田市乙次475            │産経│
│   │    │○信用保証協会保証料補給制度の│豊浦商工会              │  │
│   │    │ 拡充(1千万円まで)及び市融│会長                 │  │
│   │    │ 資制度の繰り延べ制度の創設 │     本 田 精 作       │  │
│   │    │○緊急保証制度の内容の拡充  │新発田市住田510            │  │
│   │    │○地元企業(製造業)の生産設備│加治川商工会             │  │
│   │    │ 能力・技術の把握と他企業への│会長                 │  │
│   │    │ 斡旋・紹介システムの構築  │     宮 嶋 國 夫       │  │
│   │    │○新発田のアスパラ、特に規格外│                   │  │
│   │    │ の加工用への活用促進システム│                   │  │
│   │    │ の構築           │                   │  │
│   │    │○新発田市の観光推進の全市的な│                   │  │
│   │    │ 取り組みと、首都圏等との交流│                   │  │
│   │    │ 促進システムの構築     │                   │  │
│   │    │○新発田市内中小企業の活性化を│                   │  │
│   │    │ 機能的・起動的に推進する機関│                   │  │
│   │    │ の設置           │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │新発田市中小企業活性化の推進に│新発田市中央町4―10―10       │  │
│   │    │関する陳情書         │新発田商工会議所           │  │
│   │    ├───────────────┤会頭                 │  │
│   │    │市内中小企業は、厳しい状況に直│     佐 藤 哲 也       │  │
│   │    │面しており、中小企業活性化推進│新発田市稲荷岡2371          │  │
│   │    │基本条例を遵守するシステム作 │紫雲寺商工会             │  │
│   │    │り、緊急性を要する問題・課題を│会長                 │  │
│   │    │早期解決するための推進機関の設│     岩 村 菖 堂       │  │
│8−3│21.11.30│置と早急な地域経済対策を求め │新発田市乙次475            │建設│
│   │    │る。             │豊浦商工会              │  │
│   │    │○製造業(食品)等で使用する業│会長                 │  │
│   │    │ 務用上水道料金の見直し(値下│     本 田 精 作       │  │
│   │    │ げ)            │新発田市住田510            │  │
│   │    │               │加治川商工会             │  │
│   │    │               │会長                 │  │
│   │    │               │     宮 嶋 國 夫       │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │新発田市中小企業活性化の推進に│新発田市中央町4―10―10       │  │
│   │    │関する陳情書         │新発田商工会議所           │  │
│   │    ├───────────────┤会頭                 │  │
│   │    │市内中小企業は、厳しい状況に直│     佐 藤 哲 也       │  │
│   │    │面しており、中小企業活性化推進│新発田市稲荷岡2371          │  │
│   │    │基本条例を遵守するシステム作 │紫雲寺商工会             │  │
│   │    │り、緊急性を要する問題・課題を│会長                 │  │
│   │    │早期解決するための推進機関の設│     岩 村 菖 堂       │  │
│8−4│21.11.30│置と早急な地域経済対策を求め │新発田市乙次475            │議運│
│   │    │る。             │豊浦商工会              │  │
│   │    │○新発田市中小企業活性化推進基│会長                 │  │
│   │    │ 本条例の遵守並びに運用面を徹│     本 田 精 作       │  │
│   │    │ 底するための監視機関を議会内│新発田市住田510            │  │
│   │    │ に設置           │加治川商工会             │  │
│   │    │               │会長                 │  │
│   │    │               │     宮 嶋 國 夫       │  │
└───┴────┴───────────────┴───────────────────┴──┘
 ─────────────────────────────────────────
○議長(二階堂馨) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。
 ご苦労さまでした。
          午前11時24分  散 会




   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     平成21年  月  日

       新発田市議会 議 長   二 階 堂     馨

              議 員   長 谷 川  健  吉

              議 員   宮  野  昭  平

              議 員   斎  藤     明