議事ロックス -地方議会議事録検索-


新潟県 新発田市

平成21年 6月定例会−06月25日-04号




平成21年 6月定例会

       平成21年6月新発田市議会定例会会議録(第4号)

〇議事日程 第4号
平成21年6月25日(木曜日) 午前10時開議
第 1 議席の一部変更
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 議会第2号 新発田地域広域事務組合議会議員の選挙
第 4 議会第3号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の選挙
第 5 議第29号 監査委員の選任について
第 6 請願第3号 JR新発田駅のバリアフリー化・橋上化の早期建設を求める請願書
第 7 議第16号 契約の締結について(紫雲寺中学校屋内体育館等建築工事)
    議第17号 契約の締結について(新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託)
    議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち総務常任委員会所管分
第 8 議第10号 新発田市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定について
    議第11号 新発田市子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
    議第22号 平成21年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
    議第23号 平成21年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定について
    議第24号 平成21年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
    議第25号 平成21年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定について
    請願第1号 「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書の提出を求める請願書
第 9 議第 8号 新発田市中心市街地活性化推進条例制定について
    議第12号 新発田市西部工業団地販売促進条例の一部を改正する条例制定について
    議第13号 新発田市農村公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第18号 財産の取得について((仮称)いやしの里建設事業用地)
    議第20号 専決処分の承認について(平成21年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号))
    議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分
    議第26号 平成21年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定について
    請願第2号 農地法の「改正」に反対する請願
    陳情第1号 まちづくり振興公社に入った外部監査の結果の公表を求める為の陳情書
第10 議第 9号 新発田市建築関係手数料条例制定について
    議第14号 新発田市下水道事業審議会条例の一部を改正する条例制定について
    議第15号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第19号 市道路線の認定について
    議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
    議第27号 平成21年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)議定について
    議第28号 平成21年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について
    陳情第2号 西新発田五十公野線(東豊工区)早期完成について
第11 議会第4号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度の国庫負担率2分の1復元をはじめとする教育予算の充実を求める意見書
    議会第5号 基地対策予算の増額等を求める意見書
    議会第6号 「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書
    議会第7号 国道113号「鷹ノ巣道路」の整備促進に関する意見書
第12 閉会中の継続審査
 ─────────────────────────────────────────
〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
 ─────────────────────────────────────────
〇出席議員(30名)
  議 長   二 階 堂     馨       副議長   星  野  幸  雄
   1番   稲  垣  富 士 雄  議員    2番   渡  邊  喜  夫  議員
   3番   高  橋  幸  子  議員    4番   井  畑  隆  二  議員
   5番   長 谷 川  健  吉  議員    6番   森  田  国  昭  議員
   7番   本  間  道  治  議員    9番   五 十 嵐     孝  議員
  10番   佐  藤  真  澄  議員   11番   加  藤  和  雄  議員
  12番   宮  村  幸  男  議員   13番   比  企  広  正  議員
  14番   宮  崎  善  男  議員   15番   渋  谷  正  訓  議員
  16番   高  橋  正  春  議員   17番   伊  藤     久  議員
  18番   青  木  泰  俊  議員   19番   渋  木  武  衛  議員
  20番   巖     昭  夫  議員   21番   宮  野  昭  平  議員
  22番   入  倉  直  作  議員   23番   渡  部  良  一  議員
  24番   大  沼  長  栄  議員   25番   渋  谷  恒  介  議員
  26番   佐  藤  武  男  議員   27番   斎  藤     明  議員
  28番   宮  島  信  人  議員   29番   中  村     功  議員
 ─────────────────────────────────────────
〇欠席議員(なし)
 ─────────────────────────────────────────
〇説明のため出席した者
       市長         片   山   吉   忠
       副市長        大   山   康   一
       副市長        小   川       弘
       教育長        大   滝       昇
       国体推進部副部長   石   井   史   洋
       総合調整部長     塚   野   純   一
       総合調整部統括調整監 新   保   勇   三
       企画政策部長     高   澤   誠 太 郎
       総務部長       仁   平   俊   明
       市民生活部長     荻   野   優   志
       健康福祉部長     内   本       隆
       産業振興部長     森       康   弘
       地域整備部長     小   池   又   男
       上下水道部長水道局長 下   妻       勇
       教育部長       土   田   雅   穂
       会計管理者      長 谷 川   孝   志
       選挙管理委員会事務局次長
                  長   井   芳   秋
       監査委員事務局長   阿   部   義   弘
       農業委員会事務局長  斎   藤   耕   衛
 ─────────────────────────────────────────
〇事務局職員出席者
       事務局長       築   井   信   幸
       参事         平   田   和   彦
       議事係長       石   井   昭   仁



          午前10時00分  開 議
○議長(二階堂馨) おはようございます。
 本日の会議に先立ちまして、去る5月27日、東京都において開催された第85回全国市議会議長会定期総会において表彰されました方々への表彰状伝達式を行います。
◎事務局参事(平田和彦) 稲垣富士雄議員、前へお進みください。
          〔1番 稲垣富士雄議員登壇〕
○議長(二階堂馨)
 表      彰      状
                           新発田市 稲 垣 富士雄 殿
 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第85回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。
   平成21年5月27日
                          全国市議会議長会会長 五 本 幸 正
◎事務局参事(平田和彦) 続きまして、森田国昭議員、お願いいたします。
          〔6番 森田国昭議員登壇〕
○議長(二階堂馨)
 表      彰      状
                           新発田市 森 田 国 昭 殿
 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第85回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。
   平成21年5月27日
                          全国市議会議長会会長 五 本 幸 正
◎事務局参事(平田和彦) 続きまして、渋谷正訓議員、お願いいたします。
          〔15番 渋谷正訓議員登壇〕
○議長(二階堂馨)
 表      彰      状
                           新発田市 渋 谷 正 訓 殿
 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第85回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。
   平成21年5月27日
                          全国市議会議長会会長 五 本 幸 正
◎事務局参事(平田和彦) 続きまして、斎藤明議員、お願いいたします。
          〔27番 斎藤 明議員登壇〕
○議長(二階堂馨)
 表      彰      状
                           新発田市 斎 藤   明 殿
 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第85回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。
   平成21年5月27日
                          全国市議会議長会会長 五 本 幸 正
◎事務局参事(平田和彦) 続きまして、二階堂馨議長、お願いいたします。
          〔8番 二階堂 馨議員登壇〕
○副議長(星野幸雄)
 表      彰      状
                           新発田市 二階堂   馨 殿
 あなたは市議会議長として8年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第85回定期総会にあたり本会表彰規定によって特別表彰をいたします。
   平成21年5月27日
                          全国市議会議長会会長 五 本 幸 正
           表      彰      状
                           新発田市 二階堂   馨 殿
 あなたは市議会議員として30年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第85回定期総会にあたり本会表彰規定によって特別表彰いたします。
   平成21年5月27日
                          全国市議会議長会会長 五 本 幸 正
○議長(二階堂馨) 以上で表彰伝達式を終わります。
 これより本日の会議を開きます。
 この際、諸般の報告をいたします。
 去る6月12日付で星野幸雄議員から議会運営委員会委員及び新発田駅周辺等整備調査特別委員会委員の辞任願があり、議長において許可いたしましたので、ご報告いたします。このことに伴い、6月23日付で斎藤明議員を議会運営委員会委員に、渋木武衛議員を新発田駅周辺等整備調査特別委員会委員にそれぞれ選任いたしましたので、報告いたします。
 また、同日行われました新発田駅周辺等整備調査特別委員会の委員長互選の結果について委員長から報告がありましたので、お知らせいたします。新発田駅周辺等整備調査特別委員会委員長、斎藤明議員。
 次に、6月12日付で渋木武衛議員から新発田地域広域事務組合議会議員の辞職願が、同じく6月12日付で星野幸雄議員から新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の辞職願がそれぞれ提出され、受理されましたので、報告いたします。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第1、議席の一部変更
○議長(二階堂馨) 日程第1、議席の一部変更についてを議題といたします。
 お諮りいたします。あらかじめ配付済みの議席表により、現在ご着席の議席にそれぞれ変更することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、現在ご着席の議席にそれぞれ変更することに決定いたしました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第2、会議録署名議員の指名
○議長(二階堂馨) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において高橋幸子議員、宮村幸男議員、宮島信人議員を指名いたします。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第3、議会第2号 新発田地域広域事務組合議会議員の選挙
○議長(二階堂馨) 日程第3、議会第2号 新発田地域広域事務組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 新発田地域広域事務組合議会議員に星野幸雄議員を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました星野幸雄議員を新発田地域広域事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました星野幸雄議員が新発田地域広域事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました星野幸雄議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第4、議会第3号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の選挙
○議長(二階堂馨) 日程第4、議会第3号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員に中村功議員を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました中村功議員を新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名をいたしました中村功議員が新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました中村功議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第5、議第29号 監査委員の選任について
○議長(二階堂馨) 日程第5、議第29号 監査委員の選任についてを議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、伊藤久議員の退席を求めます。
          〔17番 伊藤 久議員退席〕
○議長(二階堂馨) 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) おはようございます。それでは、提案理由をご説明申し上げます。
 議第29号議案は、監査委員の選任についてであります。監査委員の宮野昭平氏が平成21年6月12日付で辞職されたことに伴い、後任に伊藤久氏を選任したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第29号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第29号は委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより議第29号 監査委員の選任についてを採決いたします。
 この採決は、無記名投票をもって行います。
 議場の閉鎖を命じます。
          〔議場閉鎖〕
○議長(二階堂馨) ただいまの出席議員数は、議長を除き28名であります。
 投票用紙を配付させます。
 なお、投票用紙には本案を賛成とする議員は賛成と、反対とする議員は反対と記名願います。
          〔投票用紙配付〕
○議長(二階堂馨) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
          〔投票箱点検〕
○議長(二階堂馨) 異状なしと認めます。
 それでは、これより点呼に応じて順次投票願いますが、投票中賛成、反対を表明しない投票及び賛成、反対の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により反対とみなしますので、念のため申し上げます。
 それでは、点呼を命じます。
          〔点呼により順次投票〕
○議長(二階堂馨) 投票漏れはありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
          〔議場開鎖〕
○議長(二階堂馨) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に本間道治議員、宮島信人議員、青木泰俊議員を指名いたします。
 よって、3名の議員の立ち会いを願います。
          〔開  票〕
○議長(二階堂馨) 投票の結果を報告いたします。
    投票総数   28票
 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
   賛  成   28票
   反  対   0票
 以上のとおり全員賛成であります。
 よって、議第29号は原案のとおり同意することに決しました。
 伊藤久議員の入場を求めます。
          〔17番 伊藤 久議員入場〕
 ─────────────────────────────────────────
△日程第6、請願第3号 JR新発田駅のバリアフリー化・橋上化の早期建設を求める請願書
○議長(二階堂馨) 日程第6、請願第3号を議題といたします。
 新発田駅周辺等整備調査特別委員会委員長の報告を求めます。
 斎藤明委員長。
          〔27番 斎藤 明議員登壇〕
◎27番(斎藤明議員) おはようございます。それでは、新発田駅周辺等整備調査特別委員会に付託されました議案審査の経過と結果につきまして報告いたします。
 なお、詳細につきましては委員会の議事録をご参照ください。
 6月4日の本会議において当特別委員会が付託を受けた議案は、請願第3号 JR新発田駅バリアフリー化・橋上化の早期建設を求める請願書1件であります。この議案を審査するため、6月8日午前10時30分より、第2、第3委員会室において、全員出席のもと、説明員として担当部課長等の出席を求め、特別委員会を開催いたしました。
 初めに、紹介議員である稲垣富士雄議員より請願書に記載の補足説明の後、小池地域整備部長から意見を伺い、質疑に入りました。
 宮野昭平委員より紹介議員に対し、当初はペデストリアンデッキの設置と橋上化だったと思うが、今回ペデストリアンデッキが削除された理由は何かの質疑に、稲垣富士雄議員は、最初は駅から県立病院までペデストリアンデッキの設置ということであったが、この部分に関しては新発田市ではなく、新潟県の所管であるため、取り下げたとの答弁に、宮野昭平委員は、新発田市と新潟県でペデストリアンデッキについて協議が必要と思うが、対応についてどのように考えているのかの質疑に、小池地域整備部長は、新潟県が整備を行う場合であればよいことだが、財政的に厳しいと思う。新発田市としてはバリアフリー化、橋上化を優先と考えているとの答弁があった。
 続いて、佐藤真澄委員は、この請願の趣旨については切々なるものと受けとめ、賛成する立場であるが、執行部に2点質問する。バリアフリー法では達成目標を平成22年とうたっているが、バリアフリー新法には期限がうたわれていない。JRが新発田駅を新築する気がなければ、法律による義務的な強制はできないと解釈してよいのかとの質疑に、小池地域整備部長は、バリアフリーについては平成22年度までの整備は努力義務である。新発田市とJRは、橋上化を含めて整備を行うための覚書を交わし、それに基づいて検討中であるとの答弁があった。
 続いて、渋谷正訓委員は、請願書の趣旨からすれば、最大の課題は駅のバリアフリー化と認識する。橋上化の付随も絶対条件なのか、質疑に、稲垣富士雄議員は、橋上化は絶対条件ではないが、バリアフリー化を実施するのであれば、一緒に実現していただきたいという趣旨であるとの答弁があった。
 続いて、渡部良一委員は、議論の経過を大事にしたいというのが率直な意見である。随分時間がたったが、依然として特別委員会の最終的な結論に至っていない。総合調整部の意見を勘案して最終判断をすればよいと思うが、請願書の内容の中に市長にも働きかけてくれとあり、採択されれば議員全員で要望することになるのではの質疑に、稲垣富士雄議員は、一日も早く便利な優しい駅舎にしていただきたいという切々な気持ちが伝わる。患者さんの立場からすれば、早期実現は素直な気持ちであるとの答弁に、再度渡部良一委員は、バリアフリー化を早急にというなら実によくわかるが、橋上化については議論の途中であると思っているとの発言があった。
 続いて、自由討議を行い、初めに宮野昭平委員は、新発田駅の橋上化に賛成、早急にやってくれという市民の声をほとんど聞いていない。各委員に市民の声がどのように届いているのかお聞きしたいとの発言に対して、長谷川健吉委員は、まさにこの請願そのものが市民の声である。障がいをお持ちの方々は、バリアフリープラス橋上化だということだ。総合調整部では最優先課題として取り組んでいただきたいとの発言があった。
 続いて、渋谷正訓委員は、バリアフリー化については早急に取り組むべきとの意見が大多数だが、橋上化については地域性によってかなり温度差がある。一番問題なのは財政面だと思うとの発言があった。
 続いて、佐藤真澄委員は、駅の橋上化問題については自分が今まで主張してきたことを方向転換せざるを得ない状況で、随分苦しんだ。そこで、地域の皆様の意見を伺ったところ、豊町1、2丁目と3、4丁目でも温度差があるが、財政問題をクリアすれば市民の皆様にも支持されると発言があった。
 続いて、高橋幸子委員は、県立病院を利用する方々やリウマチの方は移動に大変苦労している。この請願に関しては率直な気持ちで受けとめたいと思うとの発言があった。
 続いて、宮島信人委員は、政治の持つ意味として弱者救済ということを第一義に考えた場合、生活弱者を救うのも我々の道だと思うとの発言があった。
 続いて、伊藤久委員は、私の身内にも歩行が困難なリウマチの人がいる。この請願に対しては非常に理解するとの発言があった。
 続いて、渡部良一委員は、この請願を今採択しなければならないことについては無理があると思う。バリアフリー化は共通項目であるが、この段階において橋上化の早期建設だとなると、ちゅうちょせざるを得ない。もう少し議会として吟味しなければならないと思うとの発言があった。
 続いて、宮野昭平委員より、本請願に関しての継続審査の動議が出されたが、挙手少数により審査を続行した。
 以上で討議を終結し、討論に入り、佐藤真澄委員は、JR新発田駅やJR貨物との交渉を進めるため、基本設計策定の補正予算に賛成した。市長も基本設計を策定してから橋上化の最終判断をする立場を表明された。橋上化する、しないかは別にし、リウマチ友の会の皆さんが安心して新発田病院に通院され、加療できるよう、新発田駅のバリアフリー化に向けて努力する決意であり、今回の請願に賛成する。
 続いて、渡部良一委員は、現段階で賛否を問われれば、時期尚早だと、議論の経過からして少し無理があると思う。趣旨はわかるが、経過を大事にしたい。現段階では反対する。
 続いて、渋谷正訓委員は、バリアフリー化と橋上化のセットは財政や優先度について十分審議しながら最終決定をしなければならないということを踏まえて賛成する。
 以上で討論を終結し、採決に入り、挙手多数により請願第3号 JR新発田駅のバリアフリー化・橋上化の早期建設を求める請願書は採択するものと決しました。
 以上、当新発田駅周辺等整備調査特別委員会に付託された請願の審議を終了し、午前11時36分に閉会いたしました。
 以上で報告を終わります。
○議長(二階堂馨) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 請願第3号 JR新発田駅のバリアフリー化・橋上化の早期建設を求める請願書
  に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立多数であります。
 よって、請願第3号は委員長の報告のとおり決しました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第7、議第16号 契約の締結について(紫雲寺中学校屋内体育館等建築工事)
      議第17号 契約の締結について(新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託)
      議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち総務常任委員会所管分
○議長(二階堂馨) 日程第7、議第16号、議第17号、議第21号を一括議題といたします。
 総務常任委員会委員長の報告を求めます。
 渋谷恒介委員長。
          〔25番 渋谷恒介議員登壇〕
◎25番(渋谷恒介議員) おはようございます。総務常任委員会に付託された議案の審査と結果について報告いたします。
 当委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め議案が3件であります。議案審査のため、6月16日午前10時より、欠席届の出されている渋木武衛委員を除く全委員出席のもと、説明員として担当部課長、局長等の出席を求め、委員会を開会しました。市民の傍聴者数は2名です。
 それでは、議案の審査順に従い、ご報告いたします。
 初めに、議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち総務常任委員会所管分を議題とし、執行部からの説明の後、質疑に入る。
 渋谷正訓委員からは、合併建設計画の見直しの説明に関する地域審議会のスケジュールや内容等について及び集約意見の議会への提示について質問があり、新保統括調整監は、今回の合併建設計画の見直しについては、旧豊浦町と合併して約6年、旧紫雲寺町、加治川村と合併して約4年を経過した今、さまざまな状況変化を踏まえて建設計画の内容を精査してみると、見直しが必要ではないか。また、重要政策案件というものが新たに出てきていることから、地域審議会でご審議を賜り、住民の皆さんにご説明申し上げ、議会に諮りたいということである。スケジュールについては、7月に区長会へ説明をし、その後地域審議会で審議を行っていただき、その結果を踏まえて、9月議会で行政報告を行い、11月ころには原案を提示できるように臨む予定であると答弁する。
 さらに、渋谷正訓委員からは、地区説明会の開催方法について、次に合併特例債事業の前倒しについて、最後に合併特例債の起債による財政負担について質問があり、新保統括調整監は、まずは編入3地区の皆様によくご説明申し上げることが第一義である。特例債事業の前倒しについては、全体事業の進捗または平準化ということを勘案し、平成27年の特例債の起債期限までに特例債を活用していきたいという意味であると答弁する。高澤企画政策部長は、財政計画については2月の特別委員会や5月の地域審議会でもご説明したとおり、現在建設計画に登載されている事業や各支所が課題として上げた各種の事業を提示した上で、事業実施が可能な計画であるという説明をしている。計画が前後する部分もあるが、財政計画を開示しながら、今年度の負担を参考に計画を立てたいと考えている。極力財政に負担のならない、今計画を立てている財政計画よりももっと緩やかなものになるような考え方で進めてまいりたいとの答弁がありました。
 森田国昭委員からのコミュニティ支援事業と在日外国人支援事業に関する質問に、高澤企画政策部長は、コミュニティ支援事業にかかわる猿橋コミュニティセンターに導入する予定の備品はテレビ、カラオケシステム、プロジェクター、スクリーン、パソコン、会議用のいす、テーブル等である。また、市全体のコミュニティ活動の拡大支援に関しては、基本的にはコミュニティ活動は地域の皆さんが主体を持って活動していただくという考えに立っているが、側面的に支援できるものについてはまちづくり支援課が窓口となり、相談しながら進めていきたい。次に、在日外国人の状況については、5月末現在では32カ国で男女合わせて557名の方が外国人登録をしている。ご質問のこの方々の健康診査については、現段階では特段の要望はないとの認識であると答弁する。
 宮村幸男委員からは、食の循環によるまちづくりにおける農業振興等について質問があり、塚野総合調整部長は、食の循環によるまちづくりのダイジェスト版については、食の循環によるまちづくり自体を市民に周知をし、市民の参画を促進したいということで、条例については全戸配布をした。現在作成中の推進計画についてもでき上がり次第、全戸配布したいと考えている。また、食の循環については六十数%の市民が承知し、理解しているということであるが、より多くの方に理解をしていただきたいということで、5月15日付の広報から2ページを割いて、これを毎月1回ずつ、それぞれのテーマに合わせて繰り返し周知を図っていきたいと考えている。また、基本的には食の循環によるまちづくり条例の中にも産業の振興をうたっており、農業、加工業、そして流通過程といった消費に伴う業態すべての産業の発展のために、食料供給産業を核として、各産業の発展のためにこの施策を講じるということである。安全で安心な生産農産物等をつくっていただく、また売っていただくということに力を込め、地消地産という考え方に力を込めて、具体的な産業の発展についての計画をつくり上げていきたいと答弁する。
 青木泰俊委員の在日外国人支援事業と税金のコンビニ納付に関する質問に、片桐市民まちづくり支援課長は、外国人向けの災害時のマニュアル作成に関しては、中国あるいはフィリピン、タイ、パキスタンの方々がいわゆる日本語はよくできないが、英語であればおおむねわかるという方が大勢いらっしゃるので、その方々を対象にパンフレットを作成するものであると答弁する。次に、長谷川会計管理者は、税金のコンビニ納付については、基本的には全国のコンビニですべてできるということでご理解いただきたいと答弁する。
 五十嵐孝委員からの土地改良事業団連合会の加治川庁舎借り上げ使用料について、次にコミュニティセンター施設支援事業について、次に中小企業活性化推進条例の積極的運用について、次に新発田市のラスパイレス指数について、次に職員の給与費や共済組合に対する負担について、最後に平成20年度の繰越明許費の総務費関係について質問があり、仁平総務部長は、加治川庁舎借り上げ使用料については、駐車場4台分、年間4万8,000円を加算し、年額91万1,000円を計上した。積算根拠は、建物評価額に対する使用面積案分で積算した。電気料も同様に案分である。次に、ラスパイレス指数が県内トップということに関しては、計算式が極めて難しい計算式になっており、年齢構成により、毎年毎年かなりの差が出る。現在国家公務員では団塊世代の退職者がピークを迎えているが、当市においては3年ぐらいずれて、来年あたりから四、五年間がピークになるのではないか。恐らく当市は三、四年後にはかなり下がると思われると答弁する。高澤企画政策部長は、最初にコミュニティ実行委員会等への支援は、各地に設立されております委員会等へは各種の助成を受けて、おおむね7割程度備品配備を行ってきた。今後も同様に活用し、支援をしていきたい。次に、国からの負担金については、今県と国との間でやりとりがなされており、私どもも負担している部分につきましては先般報道がなされている状況のとおり、給与費、共済組合費等の負担が入っているものもある。今後この負担金の考え方については、県、国の役割や負担に対する考え方が示されてくると考える。市として要望しなければならない状況であれば、他市と連携しながら要望してまいりたいと考えている。最後の繰越明許費の関係については、今現在執行している地域交流施設整備事業の進捗にかかわるものであると答弁する。次いで、仁平総務部長は、繰越明許費の総務関係の部分は、庁舎内のバリアフリー化を図っているものである。次に、中小企業活性化推進条例に関しては、以前から小規模事業者に対して登録制度をとっており、年々登録業者はふえてきているが、発注項目が少なく、執行状況は低い。そのため、発注方法の見直し、検討を考えていると答弁する。
 大沼長栄委員からは、コミュニティの支援事業について質問があり、片桐市民まちづくり支援課長は、自治総合センターのコミュニティ助成事業の交付状況については、コミュニティ活動され、申し込みの出ているところから順に助成させていただいているが、申し込みが多く、厳しい状況である。次に、地域の防災の関係については窓口が異なるが、それぞれご活用いただければと思っている。なお、コミュニティの組織数は現在16団体でありますと答弁する。
 森田国昭委員のコミュニティと自治会、町内会との区別についてとの関連質問に、片桐市民まちづくり支援課長は、コミュニティ団体はおおむね中学校区単位となっているが、コミュニティができていない地域や町内会や地域活動と整合性がとれていないという指摘もある。地域の方々のご努力で徐々にうまく活動されているようでもあると答弁する。
 質問を終結し、自由討議を行う。
 渋谷正訓委員の地域審議会における合併特例債事業見直しの説明及び議会への資料提供について、青木泰俊委員の委員会における執行部の説明員体制についての発言に対して、全委員から発言がありました。詳しくは会議録をご参照願います。
 なお、自由討議は、議会基本条例にのっとり、議員同士の自由な討議を通して合意形成を目指すものでありますが、今後の課題として、討議する議題の絞り込みやガイドラインの設定等を検証し、討議の充実と精度の向上に努める必要があると感じました。
 自由討議を終結し、討論に入るも討論なく、採決する。採決の結果、議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち総務常任委員会所管分につきましては、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第16号 契約の締結について(紫雲寺中学校屋内体育館等建築工事)を議題とし、仁平総務部長の説明の後、質疑に入り、青木泰俊委員の昨年度の入札では4社が応募しているが、今回は10社とふえている。何か特別な入札条件の変更点でもあったのか。今回の入札方法の特徴的な点はあるのかとの質問に、仁平総務部長は、応募業者がふえた特段の理由はない。このたびの体育館工事は、制限つき一般競争入札で行ったものであると答弁する。
 ほかに、五十嵐孝委員、渋谷正訓委員、宮村幸男委員からの質問に対して、小山契約検査課長は、体育館工事の工期については22年3月15日を予定していると答弁する。仁平総務部長は、制限つき一般競争入札の参加要件には、市内業者育成のため、新発田市内に本社あるいは営業所がある業者という制限を設けている。最後に、電子入札は5月1日以降の公告からすべて実施していると答弁する。
 質疑を終結し、自由討議、討論を行うもいずれも発言なく、採決する。採決の結果、議第16号 契約の締結について(紫雲寺中学校屋内体育館等建築工事)は、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、議第17号 契約の締結について(新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建築工事委託)を議題とし、仁平総務部長の説明の後、質疑に入り、宮村幸男委員からの月岡浄化センターの再構築は今回で3回目の契約になるが、あと何年かかるかとの質問に、仁平総務部長は、24年度までの予定であると答弁する。
 五十嵐孝委員からの6億4,800万円という大変高額な随意契約だが、なぜ日本下水道事業団でなければならないのか。技術的な面では民間でも可能ではないのか。日本下水道事業団への一括発注ではなく、市内業者も参加できる契約はできないかとの質問に、仁平総務部長は、地方自治体にかわって工事の入札から積算、会計検査、監理監督まですべてできるのは、国の許可をもらっているこの事業団しかない。市としては、市内の業者を使っていただくよう文書でお願いをしており、市内業者の登録も幅広く行われていると答弁する。
 ほかに、渋谷正訓委員、青木泰俊委員から入札制度及び日本下水道事業団に関する関連質問がありました。
 質疑を終結し、自由討議を行うも発言なく、討論を行う。
 宮村幸男委員から、日本下水道事業団の全国他市における事例の資料を文書回答いただけるようお願いした上で、本議案に賛成するとの討論がありました。
 討論を終結し、採決する。採決の結果、議第17号 契約の締結について(新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託)は、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、当委員会では執行部に対して、日本下水道事業団と随意契約する根拠と事業団の他の受託実績について文書での回答を要求しました。この件につきましては、6月18日に契約検査課より回答があり、全議員の皆様に回答文書を同じく配付しております。
 以上で当委員会に付託されました全議案の審査をすべて終え、午後零時5分に閉会しました。
 なお、委員会の詳細については委員会記録をご参照願います。
 以上で報告を終わります。
○議長(二階堂馨) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議題のうち、議第16号 契約の締結について(紫雲寺中学校屋内体育館等建築工事)
        議第17号 契約の締結について(新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託)
 以上2件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第16号、議第17号は委員長の報告のとおり決しました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第8、議第10号 新発田市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定について
      議第11号 新発田市子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
      議第22号 平成21年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
      議第23号 平成21年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定について
      議第24号 平成21年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
      議第25号 平成21年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定について
      請願第1号 「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書の提出を求める請願書
○議長(二階堂馨) 日程第8、議第10号、議第11号、議第21号から議第25号まで、請願第1号を一括議題といたします。
 社会文教常任委員会委員長の報告を求めます。
 佐藤武男委員長。
          〔26番 佐藤武男議員登壇〕
◎26番(佐藤武男議員) おはようございます。当社会文教常任委員会に付託されました議案審査の経過と結果につきましてご報告いたします。
 なお、詳細につきましては委員会記録をご参照ください。
 当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め議案が7件、請願1件、合計8件であります。これらを審議するため、6月17日午前10時より、第2、第3委員会室において、委員全員出席のもと、説明員として担当部課長等の出席を求め、開会し、会議の審査方法を諮り、順序に従って審査を行いました。以下、概要について説明いたします。
 最初に、請願第1号 「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書の提出を求める請願書を議題とし、紹介議員の加藤和雄議員からの趣旨説明、補足説明の後、荻野市民生活部長より意見等を聞き、質疑に入る。
 佐藤真澄委員は、麻生首相が発表した日本の温室効果ガス排出削減の中期目標が欧州連合からブーイングを浴びている。2020年までの削減目標を2005年比15%、これは環境NGOなどが京都議定書で採用した1990年比で換算すれば、わずか8%の削減にしかならない、この数字のトリック、特別化石賞を受けたという大変不名誉な結果でありまして、結局は世界じゅうの笑い物になったということなんですが、この政府の決定に対して担当部としてどのようにお考えか、コメントをいただきたいの質疑に、荻野市民生活部長は、政府の発表した数値そのものは承知しております。国際的な論議の中で、この問題を重視しながら決定された内容であります。政府の決定した事項等については、今後十分私どもも注視し、情報収集をしてまいりたいと考えておりますと答弁がありました。
 渡部良一委員は、紹介議員の加藤和雄議員にお伺いしたいのは、1990年比20%、それから50年で80%という目標なんですが、IPCCと言われる非常に権威ある政府間パネルでありますが、そこには25から40が20年の目標値、そして50年は80から95という数値が出されております。先ほど数字遊びという話がありましたんですが、今最低レベルでも到達していない部分があるんですが、20年のところでしょうか。20%というのは、このIPCCの目標値からすればですが、ここはどこから出されてきたのか教えていただきたい。また、当市において再生可能エネルギー、置きかえれば自然エネルギー、こういった部分についてどういった施策がなされているのかの質疑に、加藤和雄議員は、IPCCの報告では25パーから40パーですが、私も気がつきまして、請願者に言った経緯がありますが、紹介議員にほかの会派の皆さんがなっているんで、調整がつかず、このまま出させていただきました。いずれにしても、2013年までにまず6%を必ずやると、そして中期目標を20%、2050年には80%の排出削減目標を必ずやるということで、このまま出させていただきましたと答弁がありました。荻野市民生活部長は、石油への依存をいかに抑制していくか、CO2の削減をしていくかということが大変重要なことと思います。庁舎の中では、ノーマイカーデー、車を使わない、また公共的なバス、そういうものを利用しようということで、これは全市的な事業所等にも働きかけをいたしております。また、これから学校等あるいは庁舎建設等がございますが、そういう部分では太陽光発電なり、省エネに配慮した施設づくりということも大変重要なことになってくるというふうに考えておりますと答弁がありました。
 他に、中村功委員、高橋幸子委員、二階堂馨委員、伊藤久委員からも質疑がありました。
 質疑を終結し、自由討議に入るも討議なく、討論に入る。
 渡部良一委員は、もし採択をされて、意見書が国に提出をされる段階におきましては、その数値の問題や幾つか注文があった部分については吟味の上、出したほうがよいと賛成いたしました。
 中村功委員は、基本は今現在の私たちがいかにして生きていく部分で努力していくかだと思います。企業の努力も必要だということでありますけど、極端な制約、制限をすることにおいて企業活動が停止、それで個々の生活が成り立たなくなるようなことがあっては困るので、政府としてもきっちりとした政策を打ち出してほしいことをお願いして、賛成します。
 佐藤真澄委員は、今の文明の跡を発掘したとき、どう思われるかということであります。ごみの山、産業廃棄物等が出たとき、本当に私たちの世代、この時代をのろうというか、何という生き方、生活をしたんだというふうに見られないためにも、未来のずっと先の子孫たちが地球を守ってくれたんだというような仕事をしっかりしていただきたいということで賛成します。
 高橋幸子委員は、今は本当に甚大な自然災害などをもたらしかねないという地球温暖化の防止というのは待ったなしである。だから、国はこのような削減目標を出しましたけれど、さらなるその努力と、または市の自治体もスクール・ニュー構想、新しいスクール・ニューディール構想または地域・ニューディール構想をしっかりと市も取り組んでいただきたい。大事なことなので、この請願に関しては賛成します。
 他に討論なく、討論を終結し、採決する。挙手全員で、よって請願第1号は願意妥当とし、採択すべきものと決しました。
 次に、議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分を議題とし、担当部長の説明の後、質疑に入る。
 中村功委員は、教育委員会にお尋ねいたします。子供たちが少なくなって、部活動、バレー、野球は比較的人数も多く集まり、いいんでしょうけど、また子供の移動ということはありますが、今みたいな形でラグビーのようにできる部分とサッカーとか、間口が狭くなっていくと、せっかく能力があっても発揮できない部分があるんで、そういうふうなことに対してのお考えについて、また保育園児の待機者対策について、今後、あるいは年度途中でも失業とか、どうしてもお母さんも働く必要ができた場合とかでも、保育している人がいるから、保育園に入られないんじゃないですかというふうにとられる場合も出てこようかと思いますけど、この辺の対応については柔軟であるべきかと思うんですがの質疑に、土田教育部長は、中学校の部活についてですが、小学校も含めまして、非常に部活動が衰退傾向にあるということが大きな問題だと認識しております。少子化というのが1つ、あと部活動になかなか入らないという生徒が多く出てきている、それも原因だと思う。だんだん少なくなって、廃部となると、部活の数も限られる。中学校でも1つか2つの部活しかないと、選択肢が狭まってくると、マイナスのスパイラルにだんだんなっているということだと思います。これからは、複数校にまたがって1つの部をつくるという方向に進めないといけないと認識しています。総合型スポーツクラブとそことの連携をとりながら、今進めているところでありますと答弁がありました。居木井こども課長は、経済状況とかでどうしても保育園に入りたいという方もやはり4月以降も数多くおいでになりました。原因を分析して、どのような対策を講じるのか、今考えておるところであります。今後このような不安を起こさないようなことを考えてまいりたいと思っておりますと答弁がありました。
 伊藤久委員は、ごみの問題でお聞きいたします。県道、国道のほうについてはマナーがよくなってきたが、市道のほうがまだ悪い。何か啓発運動としてのいい方策がないか。ごみ捨てるべからずというような小さな看板ではもうだめだから、大きな看板を立てることができないものかの質疑に、荻野市民生活部長は、ポイ捨て、不法投棄を防ぐために看板設置したり、啓発をしているところであります。毎年1回、4月には全域を挙げまして、大クリーニング作戦ということで各自治会、町内会を単位に、地域の方々できれいにしましょうということで活動をいただいております。啓発もしながらでありますが、看板の設置につきましてはポイ捨て禁止等の看板もございますので、現地確認し、ご相談をさせていただき、看板設置等を進めていきたいと思いますと答弁がありました。
 このほかに、高橋幸子委員、佐藤真澄委員、渡部良一委員、二階堂馨委員からも質疑がありました。
 質疑を終結し、自由討議を行うも討議なく、討論に入るも討論なく、採決する。挙手全員で、よって議第21号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第10号 新発田市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当部長の説明の後、質疑に入る。
 高橋幸子委員は、駅の本当におりたところにバイク、自転車があったりとかしているが、自転車の駐輪場の中は整然とされてあったんですが、これは整理整頓をどなたかに委託してやっているのか。自転車のツーロック、登録しましょうみたいな旗が何本か立っている。ぼろぼろで、大変あれは環境を見てもよくありませんので、現場を見て、対処していただきたいと思うんですがの質疑に、荻野市民生活部長は、西新発田駅前の駐輪場は屋根つきのほうで440台、青空、屋根がない部分で92台、合計532台の駐車スペースになっております。それぞれマナーを守って駐輪していただいておりますけれども、現在西新発田駅と佐々木駅前、この2カ所については1人の方、シルバー人材センターに委託をお願いしています。なお、午前中8時から10時くらい、週4日、自転車の整理をお願いしています。また、のぼり旗の関係につきましては、現地を早速確認いたしまして、適正な対応をしてまいりたいと考えていますと答弁がありました。
 他に質疑なく、自由討議に入るも討議なく、討論に入るも討論なく、採決。挙手全員で、よって議第10号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第11号 新発田市子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当部長の説明の後、質疑に入る。
 質疑に入るもさしたる質疑なく、自由討議に入るも討議なく、討論に入る。
 佐藤真澄委員は、新発田市独自のもうちょっと充実、拡充したものにしていただきたかった。例えば保育施設の充実、かさむ医療費、教育費の負担、そして育児と仕事の両立の困難さなど、いろんなことを抱えながら子育てに専念している今の世代が新発田に住んでいてよかったと言ってもらえるような新発田市独自の積極的な支援策にしていただきたいという要望を含めて、賛成討論といたします。
 高橋幸子委員は、せめて第1子からでも小学校3年生、第1子、第2子は市独自で出せる体制を今後早急にしていただきたいという、それを要望させていただきまして、賛成討論といたします。
 他に討論なく、採決する。挙手全員で、よって議第11号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第22号 平成21年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)議定についてを議題とし、担当部長の説明の後、質疑に入る。
 佐藤真澄委員は、3カ月に1度行われる一番新しい数値で、今現在新発田市では資格証、資格証明書を発行されている世帯どのくらいいるのかの質疑に、内本健康福祉部長は、資格証の世帯数は21年5月交付時で言いますと179世帯ですと答弁があった。
 高橋幸子委員は、今回は人事の異動になった。看護師さんが2人と、それから先生が1人体制になっておりまして、今まではもう一人いらっしゃったのが1人減になったということで3名体制になったわけですが、結局医療関係の医療事務のこともやるんでしょうけど、こういう場合には医療的な事務はどういう形でやっているのかお聞かせくださいの質疑に、篠田保険年金課長は、医療事務につきましては専門に医療事務委託しておりまして、派遣会社から毎日1名来ております。看護師さんは、看護の仕事に専念していただいています。先生、行政職の1名減になりました点につきましては、事務長は一応兼務して、診療所のほうも兼務しておりますので、臨時の職員と事務長とで庶務的なことを行っている状況であると答弁がありました。
 他に質疑なく、自由討議に入るも討議なく、討論に入るも討論なく、採決する。挙手全員で、よって議第22号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第23号 平成21年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定についてを議題とし、担当部長の説明の後、質疑に入るも質疑なく、自由討議に入るも討議なく、討論に入るも討論なく、採決する。挙手全員で、よって議第23号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第24号 平成21年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)議定についてを議題とし、最後に議第25号 平成21年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定についてを議題とし、担当部長の説明の後、質疑に入る。さしたる質疑なく、自由討議に入るも討議なく、討論に入るも討論なく、採決する。挙手全員で、よって議第24号、議第25号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で社会文教常任委員会に付託された議案の審査は、午後2時44分全部終了いたしました。
 以上で社会文教常任委員会の報告を終わります。
○議長(二階堂馨) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決します。
 議題のうち、議第10号 新発田市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定について
        議第11号 新発田市子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
        議第22号 平成21年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
        議第23号 平成21年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定について
        議第24号 平成21年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
        議第25号 平成21年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定について
        請願第1号 「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書の提出を求める請願書
 以上7件に対する委員長の報告は可決、採択であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第10号、議第11号、議第22号、議第23号、議第24号、議第25号、請願第1号は委員長の報告のとおり決しました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第9、議第 8号 新発田市中心市街地活性化推進条例制定について
      議第12号 新発田市西部工業団地販売促進条例の一部を改正する条例制定について
      議第13号 新発田市農村公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第18号 財産の取得について((仮称)いやしの里建設事業用地)
      議第20号 専決処分の承認について(平成21年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号))
      議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分
      議第26号 平成21年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定について
      請願第2号 農地法の「改正」に反対する請願
      陳情第1号 まちづくり振興公社に入った外部監査の結果の公表を求める為の陳情書
○議長(二階堂馨) 日程第9、議第8号、議第12号、議第13号、議第18号、議第20号、議第21号、議第26号、請願第2号、陳情第1号を一括議題とします。
 産業経済常任委員会委員長の報告を求めます。
 長谷川健吉委員長。
          〔5番 長谷川健吉議員登壇〕
◎5番(長谷川健吉議員) それでは、産業経済常任委員会に付託されました議案の審査経過と結果についてご報告を申し上げます。
 6月4日の本会議において当産業経済常任委員会が付託を受けました議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含めて7件、請願が1件、陳情が1件、合計9件でございます。これらの議案を審査するため、6月18日午前10時より、第2、第3委員会室において、全員出席のもと、説明員として関係部課長等の出席を求め、委員会を開催いたしました。
 議案の順序を決めた後、初めに請願第2号 農地法の「改正」に反対する請願を議題とし、紹介議員であります宮村議員から補足の説明を伺い、次に斎藤農業委員会事務局長から全国農業委員会長会議の決議報告を聞いた後、質疑に入り、渡邊副委員長から、この農地法の一部を改正する法律案は、衆議院で5月の8日、参議院で昨日成立している。請願項目にそれぞれ修正して、再提出するのか、また取り下げるのか、整合性がとれないがの質問に、宮村幸男紹介議員は、昨日のことで整合性がとれないと思いますけれども、この趣旨をご理解いただいて、皆さん方からのご配慮をいただきたいと答え、質疑を終結し、続いて自由討論、討議なく、終結し、採決を行い、挙手なしで請願第2号は不採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第1号 まちづくり振興公社に入った外部監査の結果の公表を求める為の陳情書を議題とし、稲垣富士雄委員と高橋正春委員から、この件は産業経済常任委員会の中で討議をさせていただき、6月議会において委員長から報告が出ておりますので、それを重んじ、改めて質疑をする必要はない。また、陳情の文書も非常に容認のできない文章のくだりが多くあると述べた後、質疑を終結し、自由討議、討論なく、終結し、採決を行い、挙手なしで陳情第1号は不採択すべきものと決しました。
 次に、議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分を議題といたしました。森産業振興部長より11億2,000万円歳出増額補正について、また下妻上下水道部長から2,976万円減額補正について、それぞれ詳細な説明があった後、質疑に入りました。
 初めに、稲垣委員から、雇用促進安定化のサン・ワークしばた管理運営事業でのサン・ワークしばた指定管理者委託料について、また工業団地誘致促進事業の事業用資産用地助成金で、その助成金と補助率について、また地域交流センター管理運営事業の地域交流センター委託料について、また新発田まつりの桟敷の設置の経費と販売手数料について、また制度融資とプレミアム商品券の再発行を行うのかの質問に、森産業振興部長は、サン・ワークの委託料の関係や地域交流センターの委託料の関係については、昨年度実施いたしましたモニタリングの検査に基づき、勤務実態に合わせた人件費で、それぞれ増額、減額の内訳に合わせて移動させていただいた。また、工業団地の関係では、土地の取得は10%で、家屋並びに機械類等は5%の助成で、その他市長の特認が規定されている。また、新発田まつりの桟敷については、まつり実行委員会への補助として、桟敷の販売料、販売収入につきましてはまつり実行委員会の収入として計上させていただいている。また、制度融資は少しでも借りやすくするということで、限度額を1,500万から2,000万まで上げ、利益率、利益幅が減少しても対象としている。融資は、平成19年度は123件、平成20年度は191件、10億531万円、21年度は5月末で35件、2億2,580万円の状況である。また、プレミアム商品券は、現在の回収率が11.1%で、おおむね6割程度が郊外店、残り4割程度が市街地や、あるいは豊浦地区、加治川地区、紫雲寺地区という状況で、今後再発行につきましては、経済状況が急に好転するわけではないので、十分前向きに検討させていただきたいと答え、続いて斎藤明委員から、市島邸の現状と今後の位置づけについて、また湖月閣や合併登載事業の見直しについての質問に、森産業振興部長は、市島邸の現状は、昨年の4月に市へ寄附をいただいて、維持管理等、2,000万円かけ、庭の整備を実施し、評判がよくなった。また、梅とりツアーや月岡温泉と連携をしながら市島邸の活用計画をつくり、この21年度からはその計画に基づき、事業実施している。ソフト事業を充実させていくことによって、入館者の増を図っていきたい。市島邸の位置づけとして、大変貴重な歴史のある部分で、それらを活用しながら観光に寄与したい。また、湖月閣の関係は、現在所管の総合調整部で合併建設計画の見直しを図っている最中なので、推移を見ながら検討していきたいと答え、続いて高橋正春委員から、農畜産加工品マッチング事業について、もう少し具体的に説明を願いたい。また、今後の取り組みについての質問に、森産業振興部長は、農産物マッチング事業は、アスパラを新発田のブランドにしたいと事業を進めた。20年は、1つの事業として関東圏を中心にして大手の量販店に売り込みをかけ、成果をおさめてきた。今年度は、紀ノ国屋さん、イトーヨーカドーさんに行って、販売を展開してきた。もう一つは、レストランに売り込みをかけ、おおむね2カ年かけてこの事業を進め、新発田市の優良特産物が制度に乗ってくれば大変ありがたいと答えた後、続いて入倉直作委員から加工特産品のアピールについて、宮崎善男委員からは米粉の需要と販売について市の指導や提案は行っているのか、また渡邊喜夫委員からは農産物関係の高付加価値化商品育成事業で米の販売促進と関連性や関係についてはどうなのか、また城下町新発田まつりの桟敷席の席料や席数、招待席の有無についての質問に、森産業振興部長からそれぞれ答弁があった後、質疑を終結し、続いて自由討議、討論を行うが、討議、討論なく、終結し、採決を行い、挙手全員で議第21号平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第8号 新発田市中心市街地活性化推進条例制定についてを議題とし、森産業振興部長から詳細な説明があった後、質疑に入り、斎藤明委員から、中心市街地というのはどの辺を指して制定しているのか。旧豊浦、紫雲寺、加治川もいろんな形で商店街を有しているが、ここの活性化をどうとらえているのか。補助金面で地域格差は大きくならないのかの質問に、森産業振興部長は、エリア的には平成11年度、中心市街地活性化基本計画を定め、270ヘクタールだが、このたびは中心市街地としておおむね150ヘクタールを定め、駅前から下町の商店会までである。また、他の地区との整合性については、その地区の課題等、商店会の方々たちと、あるいは商工会さん等を通じながら話し合いを進めていくように考えていると答え、質疑を終結し、自由討議及び討論なく、終結し、採決を行い、挙手全員で議第8号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第12号 新発田市西部工業団地販売促進条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、森産業振興部長より詳細な説明があった後、質疑に入るが、質疑なく、終結し、自由討議及び討論なく、終結し、採決を行い、挙手全員で議第12号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第20号 専決処分の承認について(平成21年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号))を議題とし、森産業振興部長より詳細な説明があった後、質疑に入るが、質疑なく、終結し、自由討議及び討論なく、終結し、採決を行い、挙手全員で議第20号は原案のとおり承認すべきものと決しました。
 次に、議第13号 新発田市農村公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、森産業振興部長より詳細な説明があった後、質疑に入り、入倉委員より、農村公園の立地場所と規模についての質問に、森産業振興部長は、場所的には山内地区で、番所というところがあったところで、規模的には3,091平方メートルぐらいで、運動公園と駐車場、駐輪場、あずまややトイレ等をつくらせていただくと答え、他に質疑なく、終結し、自由討議なく、討論もなく、終結し、採決を行い、挙手全員で議第13号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第18号 財産の取得について((仮称)いやしの里建設事業用地)を議題とし、森産業振興部長より詳細な説明があった後、質疑に入り、渡邊喜夫委員から、この施設の建設計画など、事業規模とスケジュールについての質問に、森産業振興部長は、基本的な考え方はあるが、どのような建物をどのような面積でというところまではまだ計画はできていない。今年度、その構想に基づきながら、参画していただける方々等で検討される。整備の年度は、端的に言えば来年、再来年というような年限になると思うと答えた後、質疑を終結し、自由討議及び討論なく、終結し、採決を行い、挙手全員で議第18号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、議第26号 平成21年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定についてを議題とし、下妻上下水道部長より詳細な説明があった後、質疑に入りました。
 稲垣委員より、今後の計画と現在の進捗状況について、またおくれているとすれば、今後のこれからの推移についての質問に、下妻上下水道部長は、農業集落排水事業は、合併地区を含めまして、計画地区数で24地区、そのうち事業完了が12地区、現在実施が2地区、残りが10地区で、現在下水道整備計画全体の見直しをしており、計画どおりであれば、未実施地区のうち農業集落排水として実施をしようというのが3地区になり、あとは全部公共下水道なり合併処理浄化槽となる。農集排は、地元同意が原則100%が事業採択であり、関係地区の皆さんともう少し話し合いをしていく必要があると答え、続いて宮崎善男委員から、接続率が悪いと聞いている。住田地区は、20%を割っている話も聞く。各集落にどのような説明をしているのかの質問に、下妻上下水道部長は、昨年度は未接続の方々に接続のお願いの文書を個別に出し、この事業の趣旨を含め、お願いをしている。今年度も住田地区や接続率の悪いところはパンフレットを使いながら、未接続の方々にダイレクトメールでお願いの文書を出す予定にしている。また、昨年度から接続促進員の資格を持った嘱託員を雇用し、戸別訪問を行い、接続率のアップに努力をしていると答え、また入倉直作委員から、三日市周辺や加治川地区、旧紫雲寺地区などの農集排や集約した合併槽への接続や加治川公共下水道接続などで接続促進と今後の見通しについての質問や、高橋正春委員からは、加治川浄化槽の終末処理に三日市や早道場全地区を投入できるのか。また、排水本管の対応に問題はないのかの質問に、下妻上下水道部長は、実施計画という段階ではなく、基本構想の見直しの中で、今あるデータから考えれば、今処理場は2基あり、将来4基を計画することで処理できる。また、管路については能力的な問題があるので、別ルートで新たな管路の建設が必要と思うが、管の大きさやどのルートかなどの詳細な設計資料はまだないので、これ以上の説明はできないと答弁し、ほかに質疑なく、質疑を終結し、続いて自由討議及び討論を行うが、討議、討論なく、終結し、採決を行い、挙手全員で議第26号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で当産業経済常任委員会に付託されました議案の審査は全部終了し、引き続き閉会中における委員会の継続審査について会議を行い、審査項目を決め、午後零時6分に閉会いたしました。
 なお、詳細につきましては委員会議事録をごらんいただきたいと思います。
 以上で議案の審査結果についてご報告をさせていただきました。
○議長(二階堂馨) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
 宮村幸男議員。
          〔12番 宮村幸男議員登壇〕
◆12番(宮村幸男議員) おはようございます。請願第2号 農地法の「改正」に反対する請願に対し、国会は通りましたけれども、願意に賛成の立場で討論をいたします。
 農地法をなぜ改正しなければならないのか。政府は、理由の一つに耕作放棄地を解消するためには農地の効率的、適正利用が必要で、企業参入させることで解決したいとしております。そして、多様な担い手づくりを進めたいとしております。国民の食料生産の基盤である農地は、かつて610万ヘクタールございましたけれども、今は3割減りまして、460万ヘクタールになり、このうち耕作放棄地は農水省調査で全国で約28万4,000ヘクタール、復元不可能地は13万5,000ヘクタールとのことでございます。県内では、放棄地3,800ヘクタール、うち3,000ヘクタール以上が復元不可能とされております。当市の放棄地は187ヘクタール、復元不可能面積は76ヘクタールとなっております。
 農地法で当初から規定されておりました農地は耕作者みずからが所有することが最も適当であるとする柱を削除してまで改正しようとする法の問題点は、1つは農地の所有権は認めないものの、外資も含めた株式会社や個人も原則自由に農地を借りることができることにあります。耕作放棄地の多い中山間地では、利益が上がらないことが明確、あるいは確率が高ければ、優良農地に集中することは目に見えております。優良農地でも、北海道千歳市に建設、稼働させた東洋一のトマト農場の倒産に見られるように、撤退後は荒れ放題で、耕作放棄地の拡大にもなりますし、担い手にならないことも実証されております。また、株式の譲渡が自由である株式会社は、利益をねらう外国資本が優良農地を借りることには対応できないことになります。そして、個人も例えば東京の人が新発田市の大規模不在地主的になることも可能になります。家族経営を中心とした日本風土に根差した地域営農が壊され、農山村に新たな混乱の種をまいたことにならないでしょうか。
 2つ目は、借地権の上限を20年から50年の長期にして、実質的な所有に道を開くことになります。農地を貸した人は、亡くなってしまうでしょう。企業も50年間存続するかわかりません。今ある標準小作料制度も廃止されることから、賃借料は自由になり、高くすればおのずと大規模集積化は可能になります。資本力のある企業には集積を許さざるを得なくなり、不在地主的農地も現実のものになれば、集落営農や認定農業者に悪影響も予想されるところでございます。また、農商工連携企業の出資割合が50%未満まで認められ、農地所有権を持つ農業生産法人に対する企業の影響力を一層強めることになります。今の米つくりの時給は、わずか179円です。それでも、二足のわらじを履きながらも、うまい米をつくろうと頑張れるのは自分の農地だからです。農地法改悪をもとに戻そうではございませんか。
 3つ目は、農地の不法転用や産廃の不法投棄などの罰則強化を盛り込んでおりますけれども、実効性のないことでございます。参入を自由にして、後で適正利用されているか、検査で罰則を厳しくしたというものでございますけれども、検査体制の弱体化が明確でございます。農地が産廃の捨て場となり、雑草に覆われている茨城県古河市の例がございますけれども、全国農業会議所の松本専務は国会への参考人出席をし、農業委員の減少の上、事務局員も数年で異動するケースを紹介した上で、地域の総力戦で農地を守るしかないと答え、事後チェックに実効性の乏しいことを明らかにしております。新発田市では、合併前1市3町村で農業委員数は74名、新市の現在37名と半減していることからも、今後の検査や許認可、パトロールに利用状況調査と仕事だけ急増することになります。農水大臣は、臨時雇用の協力員を充てるとしておりますけれども、余りにも無責任と言えます。耕作放棄地は農地条件が悪く、採算が合わず、引き受け手がないからだと議員の質問に対し、農水大臣は、一番の理由はもうからないからだと正直な答弁をしております。県内放棄地は、下越の山間地や佐渡に多く、その地域は高齢化や過疎化が進んでいるそうでございます。米価の下落や減反強化が増加に拍車をかけております。耕作放棄地をなくするには、農地法改正などではなく、米を初めとする農畜産物の価格や所得保障などを抜本的に拡充させ、自給率向上を真正面に据えた日本農業再生にこそ力を集中すべきと考えます。地球環境に寄与するCO2の吸収、洪水防止など国土の保全、水や空気の浄化、いやしの景観など、多面的な機能を持つ水田や農地を大切にする施策と心こそ必要です。農地法の原点を再確認することを強く求めて、討論といたします。
○議長(二階堂馨) ほかに討論はありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論を終結をします。
 これより採決します。
 議題のうち、議第8号 新発田市中心市街地活性化推進条例制定について
       議第12号 新発田市西部工業団地販売促進条例の一部を改正する条例制定について
       議第13号 新発田市農村公園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第18号 財産の取得について((仮称)いやしの里建設事業用地)
       議第20号 専決処分の承認について(平成21年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号))
       議第26号 平成21年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 以上6件に対する委員長の報告は可決、承認であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第8号、議第12号、議第13号、議第18号、議第20号、議第26号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、請願第2号 農地法の「改正」に反対する請願
 本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決します。本案は、原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立少数であります。
 よって、請願第2号は不採択と決しました。
 次に、陳情第1号 まちづくり振興公社に入った外部監査の結果の公表を求める為の陳情書
 本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決します。本案は、原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立なしであります。
 よって、陳情第1号は不採択と決しました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第10、議第 9号 新発田市建築関係手数料条例制定について
       議第14号 新発田市下水道事業審議会条例の一部を改正する条例制定について
       議第15号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第19号 市道路線の認定について
       議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
       議第27号 平成21年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)議定について
       議第28号 平成21年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について
       陳情第2号 西新発田五十公野線(東豊工区)早期完成について
○議長(二階堂馨) 日程第10、議第9号、議第14号、議第15号、議第19号、議第21号、議第27号、議第28号、陳情第2号を一括議題といたします。
 建設常任委員会委員長の報告を求めます。
 井畑隆二委員長。
          〔4番 井畑隆二議員登壇〕
◎4番(井畑隆二議員) それでは、建設常任委員会に付託されました議案の審査経過と結果につきましてご報告を申し上げます。
 なお、詳細につきましては委員会記録をご参照願います。
 6月19日午前10時、第2、第3委員会室で全委員出席のもと開会いたし、星野幸雄委員から、議第19号 市道路線の認定については現地調査を行った上、審査を行いたい旨の動議が出され、挙手全員の賛成で可決され、会議規則第99条により、議長に対し、全員の派遣承認を求め、議長の承認を得られましたので、暫時休憩し、現地調査を行いました。
 午前10時59分、休憩前に引き続き会議を開き、当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算を含め議案7件、陳情が1件であります。全委員、担当部長、局長、課長等の出席のもと、審査の順序を決め、審査に入りました。
 初めに、陳情第2号 西新発田五十公野線(東豊工区)早期完成についてを議題として、小池地域整備部長から詳細な説明の後、質疑に入る。
 本間道治委員から、東豊工区には何軒ぐらいの住宅が張りついているのか。また、今現在で移転や買収の話が出ているのかの質疑に対し、小池地域整備部長は、東豊工区の現在の予定路線では2軒の住宅が対象となると考えていると、補助金を活用しながら事業を考えているので、緑工区が終わってからの話となるとの答弁がありました。
 宮野昭平委員から、今の進みぐあいからいけば、いつごろ完成するのかの質疑に対し、小池地域整備部長は、緑工区が順調にいき、平成23年度から測量調査、実施設計を行うことができれば、東豊工区の事業は5年間を考えているので、平成27年に完成を迎えたいとの答弁がありました。
 質疑を終了し、自由討議に入るが、意見なく、討論を行う。
 本間道治委員、宮野昭平委員、星野幸雄委員、加藤和雄副委員長より、それぞれの賛成討論がありました。
 討論を終結し、採決し、挙手全員の賛成で陳情2号は願意妥当として採択すべきものと決しました。
 次に、議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち建設常任委員会所管分を議題として、担当部長、局長の説明後、審査に入るが、質疑なし、自由討論の意見なく、討論もなく、採決を行う。議第21号は、挙手全員の賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議第9号 新発田市建築関係手数料条例制定について、議第14号 新発田市下水道事業審議会条例の一部を改正する条例制定について、議第27号 平成21年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)議定については、担当部長、上下水道部長の説明後、審査に入るも質疑なく、自由討議の意見なく、討論なく、採決を行い、挙手全員の賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議第19号 市道路線の認定についてを議題とし、小池地域整備部長の詳細な説明後、質疑に入る。
 宮野昭平委員から、この路線は南バイパスの延伸として、丑首地区までの計画ではなかったか。今後の計画について伺う。事業計画では歩道整備を予定しているようだが、田んぼの真ん中であり、費用対効果を考えると、歩道は不要ではないか。土地単価の面で市道認定してからの用地買収はいかがなものかの質疑に対し、小池地域整備部長は、凸版印刷から丑首までの整備については、県に確認しても、現時点では明快な回答はない。市が凸版印刷までの工事が終わってから、県は本格的な検討に入ると思う。歩道の整備については、この路線につながる南バイパスの歩道整備や国交省の車道中心の整備から歩行者や自転車を優先した道路整備などを踏まえ、また歩行者だけであれば費用対効果の面では無理があると思うが、ジャスコなど西新発田駅の商業集積地につながることから自転車利用も多いと考えられ、将来的なことを見据え、歩道を整備していきたい。土地の単価は物価の変動によるが、その時々の単価で買収となるとの答弁がありました。
 星野委員から、今回のような市道認定は初めてと思うが、今後このようなケースで地元要望があった場合はどう対応するのかの質疑に対し、小池地域整備部長は、道路形状のない市道認定は今回初めてとなる。今までは、道路形態をなしている路線についてだけであった。今回は、税の優遇措置に対応することや道路法の手続として、他市の状況を確認してからの対応となる。この路線は、産業活動を考慮した政策的な要素があることから事前の市道認定を行うものであり、今後このような地元要望があった場合は、費用対効果を検討した上で対応しなければならないと思っているとの答弁がありました。
 星野幸雄委員から、税法上、今までの不都合はあったのか。今後、地元要望路線との整合性はどのように考えるのかの質疑に対し、小池地域整備部長は、以前は税務署の対応も問題はなかったが、今回税務署の指導もあったことから、道路法に基づき、適正な手続で対応することにした。地域要望路線は数多くあるが、事業効果を見きわめながら、予算の範囲内で優先度を決め、きめ細やかな対応を図りたいとの答弁がありました。
 質疑を終結し、自由討議を行うが、意見なく、討論なく、採決する。挙手全員賛成で議第19号 市道路線の認定については原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第15号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、担当部長から詳細な説明後、質疑に入り、宮野昭平委員から、受益者負担金、下水道使用料は大切な財源であるが、紫雲寺第3負担区の受益者負担については地域住民に説明したものかの質疑に対し、下妻上下水道部長は、紫雲寺第3区の受益者負担は、これまでの一定の算定基準に基づき、単独事業費のうち、末端管渠事業費相当額を賦課対象面積で除して算定したもので、下水道審議会で審議していただき、定めたものである。関係住民には今後の理解を得られるよう努力していきたいとの答弁がありました。
 宮島信人委員から、合併後に初の面積割となった加治川第3負担区と同じ単位負担金額か。紫雲寺第3負担金額が安くなった理由は何かの質疑に対し、下妻上下水道部長は、紫雲寺第3区は1平方メートル当たり260円だが、加治川負担区は320円である。本日配付した紫雲寺第3負担区の区域図をごらんいただきたい。当地区は、1本の道に地続きとなっている土地が多く密集していること、また地質が砂地状態のことから他の地域と比較して安価な事業費で整備できるため、低い金額での算定となったとの答弁がありました。
 加藤和雄委員から、紫雲寺第3負担区は紫雲寺地区初めての面積割とのことだが、第1負担区と第2負担区に受益者負担金額はどのようになっていたのかの質疑に対し、下妻上下水道部長は、合併前に定められた紫雲寺第1負担区、第2負担区とも戸割方式で、1戸当たり30万円であるとの答弁がありました。
 質疑を終結し、自由討議を行う。意見なく、討論なく、採決するが、挙手全員の賛成で議第15号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第28号 平成21年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定についてを議題として、担当部長から詳細な説明後、質疑に入り、加藤副委員長から、6月1日から7日まで、第51回水道週間であったが、新発田市水道局ではことしはどのような取り組みを行ったかの質疑に対し、下妻水道局長は、例年どおり市庁舎と水道庁舎に懸垂幕を設置したほか、PR用のポスターを市内の小中学校に配布した。また、6月3日には隣接する水道公園用地に水道週間を記念して植栽を行った。このほか、水道事業のPRとしては、年間を通じて小学校4年生を対象に水道施設の見学を行っております。ことしも同程度の見学がある見込みだ。昨年、水道事業創業80周年を記念して水道水のペットボトル「源泉滾々」を作成した。ことしも国体を初めとするイベントや会議に配布し、安全でおいしい新発田の水道水をPRしたいとの答弁がありました。
 質疑を終結し、自由討議を行うが、意見なく、討論なく、採決する。挙手全員の賛成で議第28号平成21年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定については原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で当委員会に付託されました議案の審査は全部終了しました。午前11時59分閉会しました。
 以上で議案の審査結果について報告を終了いたします。
○議長(二階堂馨) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ないようでありますので、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決します。
 議題のうち、議第9号 新発田市建築関係手数料条例制定について
       議第14号 新発田市下水道事業審議会条例の一部を改正する条例制定について
       議第15号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第19号 市道路線の認定について
       議第27号 平成21年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)議定について
       議第28号 平成21年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について
       陳情第2号 西新発田五十公野線(東豊工区)早期完成について
 以上7件に対する委員長の報告は可決、採択であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第9号、議第14号、議第15号、議第19号、議第27号、議第28号、陳情第2号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、分割付託の議第21号 平成21年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定について討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決します。
 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第21号は各委員長の報告のとおり決しました。
 この際、午後1時まで休憩をいたします。
          午前11時57分  休 憩
 ─────────────────────────────────────────
          午後 1時00分  開 議
○議長(二階堂馨) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第11、議会第4号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度の国庫負担率2分の1復元をはじめとする教育予算の充実を求める意見書
       議会第5号 基地対策予算の増額等を求める意見書
       議会第6号 「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書
       議会第7号 国道113号「鷹ノ巣道路」の整備促進に関する意見書
○議長(二階堂馨) 日程第11、議会第4号から議会第7号までを一括議題といたします。
 順次提案理由説明を求めます。
 初めに、議会第4号について、渡部良一議員。
          〔23番 渡部良一議員登壇〕
◎23番(渡部良一議員) 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度の国庫負担率2分の1復元をはじめとする教育予算の充実を求める意見書につきましては、お手元の案文を読み上げまして、提案とさせていただきたいと思います。
 戦後の我が国の教育は、国民の理解と関係者の努力によって著しい発展を遂げ、教育の機会均等の実現と教育水準の向上が図られてきました。しかし、昨今の教育現場では、いじめや不登校、暴力行為など深刻な問題を抱え、その解決のためにも、これまでの知識を教え込む一斉的・画一的な教育から、一人一人の子どもの個性を大切にし、ともに学ぶ教育へと転換していくことが求められています。
 そのためには、学級編成基準を30人以下に縮小することをはじめ、子どもたちの学びに応じてきめ細かな教育が可能となる教職員配置が何よりも必要であると考えます。
 また、特別支援教育や食教育・健康教育の充実、読書活動の推進、地域に根ざした教育の推進のためにも、国が「公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律」を改定し、教育課題に十分対応できるよう適正に教職員を配置するべきだと考えます。
 さらに、中越大震災及び中越沖地震を経験した子どもたちへの心のケアのため、政府は2004年度から教育復興加配教員を継続して加配してきました。一人一人の子どもたちにきめ細かに対応でき、子どもたちが徐々に明るさを取り戻していった多くの事例のように地域の事情と子どもたちの実態に応じて弾力的な教職員加配をすることは極めて重要であります。
 義務教育は、憲法の要請に基づき、子どもたち一人一人が国民として必要な基礎的資質を培い、社会人となるためのものです。それらを実現し、教育の全国水準の維持向上や機会均等を確保するために義務教育費国庫負担制度が設けられました。地方への多大な負担を課すことなく義務教育の基盤・環境を作っていくことは国の責務であります。
 こうした教育の基本理念と現状を考慮され、豊かでゆきとどいた教育を実現するため、以下の事項について法改正及び財源措置を講ぜられるよう強く要望します。
1 30人以下学級の実施をはじめ、読書の推進、健康教育や食教育の充実、地域に根ざした教育の推進など、様々な教育課題に対応するために「公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律」を改正すること。
2 地域の事情や子どもの実態を考慮した弾力的な教職員加配を行うこと。
3 義務教育費国庫負担制度を堅持し、国庫負担率を2分の1に復元すること。
4 豊かでゆきとどいた教育を実現するため教育予算を拡充すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 平成21年6月25日
                                   新潟県新発田市議会
 提出先、内閣総理大臣、以下関係大臣であります。
 以上、提案理由とさせていただきますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようお願いをいたします。
○議長(二階堂馨) 次に、議会第5号について、渋谷恒介議員。
          〔25番 渋谷恒介議員登壇〕
◎25番(渋谷恒介議員) 基地対策予算の増額等を求める意見書につきましては、案文を朗読し、提案とさせていただきます。
              基地対策予算の増額等を求める意見書
 基地施設周辺の市町村は、基地所在に伴う諸問題の解決に向けて鋭意努力しているところである。
 しかし、基地関係市町村は、世界的な経済危機に伴う大幅な税収減や、基地所在に伴う特殊な財政需要の増大等により大変厳しい財政状況にある。
 こうした基地関係市町村に対しては、これまで総務省所管の固定資産税の代替的性格を基本とした基地交付金(国有提供施設等所在市町村助成交付金)及び米軍資産や住民税の非課税措置等の税財政上の影響を考慮した調整交付金(施設等所在市町村調整交付金)が交付されている。
 また、自衛隊等の行為又は防衛施設の設置・運用により生ずる障害の防止・軽減のため国の責任において基地周辺対策事業が実施されている。
 基地交付金・調整交付金については、基地所在による特別の財政需要等にかんがみ、固定資産税の評価替えの翌年度において、平成元年度より3年ごとに増額されてきており、併せて、防衛省所管の特定防衛施設周辺整備調整交付金も増額されてきた経緯がある。
 よって、国におかれては、基地関係市町村の実情に配慮して下記事項を実現されるよう強く要望する。
                     記
1 基地交付金及び調整交付金については、今年度は固定資産税の評価替えの年度にあたるため、これまで3年ごとに増額されている経緯を十分踏まえ、平成22年度予算において増額するとともに、基地交付金の対象資産を拡大すること。
2 基地周辺対策経費の所要額を確保するとともに、各事業の補助対象施設及び範囲を拡大すること。特に、特定防衛施設周辺整備調整交付金については、これまでの経緯を踏まえ平成22年度予算において増額すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成21年6月25日
                                   新潟県新発田市議会
 提出先は、衆議院議長、河野洋平様、参議院議長、江田五月様、内閣総理大臣、麻生太郎様、総務大臣、佐藤勉様、財務大臣、与謝野馨様、防衛大臣、浜田靖一様。
 以上であります。よろしくご賛同のほどお願い申し上げます。
○議長(二階堂馨) 次に、議会第6号について、佐藤武男議員。
          〔26番 佐藤武男議員登壇〕
◎26番(佐藤武男議員) 「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書につきましては、案文を朗読し、提案とさせていただきます。
 昨年2008年、京都議定書の第一約束期間が始まったが、日本の対策は遅々として進まず、排出量も伸び続けている。一方、年々、気候変動による悪影響が世界各地で顕著になっており、このままでは将来世代に安全な地球環境を引き継げず、私たち自身の生活の安全や経済活動の基盤にも深刻な影響がおよびかねない。
 昨年7月に開催された洞爺湖サミットでは、長期的には2050年に温室効果ガスを半減する必要があることが合意された。そのために先進国は、2007年のバリ合意に沿って、今後率先して大幅削減を実現しなければならない。今後、気候の安定化のために日本が確実に低炭素社会を構築するためには、温室効果ガス削減の中・長期的削減数値目標を設定し、その目標を達成するための政策を包括的・総合的に導入・策定し、実施していく法律が必要である。
 こうした気候変動問題に日本として責任をもって対応するためには、まずは京都議定書の6%削減目標を守り、2020年には1990年比30%、2050年には1990年比80%といった大幅な排出削減経路を法律で掲げることが必要である。
 また、排出削減の実効性を担保するための制度として、炭素税やキャップ&トレード型の排出量取引等の制度を導入することで炭素に価格をつけ、脱温暖化の経済社会を構築し、再生可能エネルギーの導入のインセンティブとなるような固定価格買取制度などを実現すべきである。
 よって、国におかれましては、上記の内容を約束する法律の実現を要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成21年6月25日
                                   新潟県新発田市議会
 提出先は、記載のとおりであります。
 議員各位のご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。
○議長(二階堂馨) 次に、議会……
          〔「議長」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 加藤議員ですか。質疑、討論は後であります。
 次に、議会第7号について、井畑隆二議員。
          〔4番 井畑隆二議員登壇〕
◎4番(井畑隆二議員) 国道113号「鷹ノ巣道路」の整備促進に関する意見書については、案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。
 国道113号「鷹ノ巣道路」については、平成6年12月16日に地域高規格道路「新潟山形南部連絡道路」として計画路線指定、平成9年度に事業着手、平成13年度には用地、工事着手と、ようやく悲願の道路整備が見えてきたところであります。
 今般、国において実施された費用便益比の点検結果が3月31日に国土交通省より公表されました。国道113号「鷹ノ巣道路」については、費用対効果比率が「1」に達していないとの結果に震撼、驚愕しているところであります。
 一般国道113号は、日本海側の新潟都市圏と太平洋側の仙台都市圏を最短ルートで結ぶ総延長約232?の広域的な交通需要に寄与する主要な幹線道路であり、新潟・山形南部の産業・経済・文化の交流や観光開発等において大きな役割を担うとともに、地域においては生活道路となる極めて重要な路線であります。
 その中でも新潟〜山形県境を含め山間部に位置する箇所においては地形が急峻であることと、現道部分の幅員が狭小であること、宿命的に道路の線形が厳しいことなどから、交通事故の発生、冬期間の通行障害などが発生している状況にあります。また災害等による通行規制等においても迂回路が無いことから、道路の安全性の確保は沿線地域の生活に大きく影響を及ぼす状況にあります。
 特に昭和42年8月28日に発生した羽越水害では、山形県南部から新潟県北部一帯は一夜にして泥の海と化し、国道113号は各所でずたずたに寸断され、小国町や関川村は文字通り「陸の孤島」となりました。
 また、救急医療における患者搬送は1分1秒が生死を分ける重要な要素でありますし、両町村とも人工透析やお産ができる病院がないため、国道113号が遮断されれば、生死に関わる重大事故になりかねません。
 特に「鷹ノ巣道路」については、地域高規格道路「新潟山形南部連絡道路」の一部を担い地域の事情を解消するべくもっとも期待される事業であり、新潟、山形の連結強化を図るとともに、東北中央自動車道や日本海沿岸東北自動車道等の高規格道路ネットワークを結ぶ交通軸の強化により南東北全域の発展に大きく寄与する役目を果たす必要不可欠な路線であります。ここに、新潟山形南部連絡道路の早期全線開通にかける沿線住民と関係機関の熱意と期待を表明し、次のことを関係機
関に強く求めます。
                     記
1 今般の事業再評価においては、「経済的な効果」のみを評価していることから、交通需要の集中している首都圏の社会基盤のみが推進され、地方の道路整備が取り残され首都圏との格差は益々拡大していきます。地域ごとに異なる道路の持つ多様な効果を評価し、整備が遅れている地方の道路整備を優先すること。
2 国道113号「鷹ノ巣道路」は他に迂回路がなく、関係地域住民の生命を守り新潟県のみならず山形県の発展に欠くことのできない事業であることから、関係市町村の意見を反映いただき、事業を継続するとともに、早期完成に向けて事業を強力に推進すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 平成21年6月25日
                                   新潟県新発田市議会
 提出先は、記載のとおりであります。
 議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議会第4号から議会第7号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議会第4号から議会第7号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ないようでありますので、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をします。
 これより採決します。
 議会第4号 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度の国庫負担率2分の1復元をはじめとする教育予算の充実を求める意見書
 議会第5号 基地対策予算の増額等を求める意見書
 議会第6号 「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書
 議会第7号 国道113号「鷹ノ巣道路」の整備促進に関する意見書
 以上4件については原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議会第4号、議会第5号、議会第6号、議会第7号は原案のとおり可決されました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第12、閉会中の継続審査
○議長(二階堂馨) 日程第12、議会運営委員会及び各常任委員会の所管事務調査に係る閉会中の継続審査を議題といたします。
 議会運営委員会委員長及び各常任委員会委員長から会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました閉会中の継続審査一覧表のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員長及び各常任委員会委員長の申し出のとおり、議会運営委員会は翌年の2月定例会まで、各常任委員会はそれぞれ調査終了するまでこれを閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議会運営委員会は翌年の2月定例会まで、各常任委員会はそれぞれ調査終了するまでこれを閉会中の継続審査とすることに決しました。
              閉 会 中 の 継 続 審 査 一 覧 表
                                  平成21年6月定例会
┌─────────┬──────────────────────────┬──────┐
│ 委 員 会 名 │      審 査 ・ 調 査 事 項       │ 期  間 │
├─────────┼──────────────────────────┼──────┤
│議会運営委員会  │1 議会の運営に関する事項             │平成22年の│
│         │2 議会の基本条例、会議規則、委員会に関する条例等に│2月定例会ま│
│         │  関する事項                   │で     │
│         │3 議長の諮問に関する事項             │      │
├─────────┼──────────────────────────┼──────┤
│総務常任委員会  │1 入札制度改革について              │      │
│         │2 地域コミュニティ活動について          │      │
├─────────┼──────────────────────────┼──────┤
│社会文教常任委員会│1 保育園行政における民営と公営の比較について   │      │
├─────────┼──────────────────────────┼──────┤
│産業経済常任委員会│1 商業振興について                │調査終了まで│
│         │2 中小企業振興について              │      │
├─────────┼──────────────────────────┼──────┤
│建設常任委員会  │1 上水道における震災対策について         │      │
│         │2 安全で快適な自転車利用環境の整備について    │      │
└─────────┴──────────────────────────┴──────┘
 ─────────────────────────────────────────
○議長(二階堂馨) 以上をもちまして本日の会議を閉じます。
 これにて平成21年6月新発田市議会定例会を閉会いたします。
 ご苦労さまでした。
          午後 1時21分  閉 会



   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     平成21年  月  日

       新発田市議会 議 長   二 階 堂     馨

              議 員   高  橋  幸  子

              議 員   宮  村  幸  男

              議 員   宮  島  信  人