議事ロックス -地方議会議事録検索-


新潟県 新発田市

平成20年12月定例会−12月02日-01号




平成20年12月定例会

 平成20年12月新発田市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程 第1号
平成20年12月2日(火曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 行政報告
第 4 議第68号 教育委員会委員の任命について
第 5 議第69号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
第 6 議第70号〜議第111号 提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託
第 7 議会第14号 提案理由説明・質疑・常任委員会付託
第 8 請願第6号〜請願第7号及び陳情第9号〜陳情第11号 請願・陳情の常任委員会付託
 ─────────────────────────────────────────
〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
 ─────────────────────────────────────────
〇出席議員(29名)
  議 長   二 階 堂     馨       副議長   渋  木  武  衛
   1番   井  畑  隆  二  議員    2番   渡  邊  喜  夫  議員
   3番   高  橋  幸  子  議員    4番   長 谷 川  健  吉  議員
   5番   稲  垣  富 士 雄  議員    6番   森  田  国  昭  議員
   7番   本  間  道  治  議員    9番   五 十 嵐     孝  議員
  10番   佐  藤  真  澄  議員   11番   加  藤  和  雄  議員
  12番   宮  村  幸  男  議員   13番   比  企  広  正  議員
  14番   宮  崎  善  男  議員   15番   渋  谷  正  訓  議員
  17番   伊  藤     久  議員   18番   青  木  泰  俊  議員
  20番   巖     昭  夫  議員   21番   宮  野  昭  平  議員
  22番   入  倉  直  作  議員   23番   渡  部  良  一  議員
  24番   大  沼  長  栄  議員   25番   渋  谷  恒  介  議員
  26番   佐  藤  武  男  議員   27番   斎  藤     明  議員
  28番   宮  島  信  人  議員   29番   中  村     功  議員
  30番   星  野  幸  雄  議員
 ─────────────────────────────────────────
〇欠席議員(1名)
  16番   高  橋  正  春  議員
 ─────────────────────────────────────────
〇説明のため出席した者
       市長         片   山   吉   忠
       副市長        大   山   康   一
       副市長        小   川       弘
       教育長        大   滝       昇
       国体推進部長     伊   藤   英   二
       企画政策部長     塚   野   純   一
       総務部長       仁   平   俊   明
       市民生活部長     新   保   勇   三
       健康福祉部長     内   本       隆
       産業振興部長     森       康   弘
       地域整備部長     小   池   又   男
       上下水道部長水道局長 下   妻       勇
       教育部長       高   澤   誠 太 郎
       会計管理者      長 谷 川   孝   志
       選挙管理委員会事務局長岩   村   講   平
       監査委員事務局長   阿   部   義   弘
       農業委員会事務局長  斎   藤   耕   衛
 ─────────────────────────────────────────
〇事務局職員出席者
       事務局長       築   井   信   幸
       次長         平   田   和   彦
       議事係長       寺   尾   嘉   英



          午前10時00分  開 会
○議長(二階堂馨) おはようございます。これより平成20年12月新発田市議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 この際、諸般の報告をいたします。
 監査委員から地方自治法の規定による平成20年8月、9月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、市長から地方自治法の規定による損害賠償の額を定める専決処分についての報告がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、9月定例会以降における会議の開催状況等については、お手元の印刷物によりご了承願います。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(二階堂馨) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において森田国昭議員、伊藤久議員、大沼長栄議員を指名いたします。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第2、会期の決定
○議長(二階堂馨) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月22日までの21日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、会期は21日間と決定いたしました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第3、行政報告
○議長(二階堂馨) 日程第3、行政報告を行います。
 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) おはようございます。市議会12月定例会に当たり、主な施策についてご報告いたします。
 初めに、県立新発田病院の跡地についてであります。
 県立新発田病院跡地につきましては、その活用について、4月に市民の方々からご意見を募集するとともに、5月から8月まで市民検討委員会でご検討いただいた結果を中間報告としてご提出いただくなど、それらを踏まえて検討しております。
 市では、これら市民意見及び市民検討委員会中間報告を参考に庁内で法令、各種計画などの観点から検討を加え、「緑化」を中心とした「防災」、「歴史・文化」、「生涯学習」、「賑わい創出」のテーマを組み合わせた整備構想案を作成いたしました。案につきましては、「広報しばた」12月1日号や市ホームページなどでお示しし、市民の皆様からご意見の募集を開始したところであります。また、今月から再度市民検討委員会を開催し、ご意見をいただくこととしております。その後、市民及び市民検討委員会でのご意見を踏まえて、整備構想として年度内には議会を初め市民の皆様にお示ししたいと考えております。
 また、一方で跡地の取得に向け、県と協議を続けておりますが、11月17日に市議会議長を初めとする三役、商工会議所の方々とそろって県知事に面談をし、「平成21年度を目途とした旧病院の解体」と「その後の速やかな市への売却」を要望したところであります。知事からは、「地元からの要望であり、尊重して対応したい。来年に向けて詰めるよう指示したい」と前向きの回答がありました。跡地の取得に向け、大きく前進したものと考えております。
 今後県と具体的な事項を詰め、できるだけ早く跡地が取得できるよう進めてまいります。
 次に、陸上自衛隊新発田駐屯地内にある駐屯地史料館、通称「白壁兵舎」についてご報告いたします。
 白壁兵舎につきましては、平成18年12月定例会において、新発田駐屯地から、移築先のおおむねの位置として、新発田駐屯地内の旧営繕訓練場跡地で自衛隊員の駐車場付近であるとの連絡があったことをご報告いたしましたが、このたび出口新発田駐屯地司令から、移築先のより具体的な位置並びに当面のスケジュールが示されましたので、ご報告いたします。
 移築先の位置については、さきに報告した区域にあって市道片田町線寄りの市道に沿った方向で配置するというものであります。
 また、当面のスケジュールとしては、平成20年度中に仮の史料館を建設し、平成21年度から22年度にかけ、白壁兵舎の解体及び設計を行うというものであります。
 このことにより、市民の念願であった白壁兵舎の移築保存が大きく進展するものと考えております。
 しかし、建築後130年以上も経過しており、部材の状況や建築基準法の制約などによって復元の内容が変わることが予想されるため、歴史的遺産としての価値を損なわず、可能な限り現状での移築ができるように、引き続き自衛隊に対し要望を行うとともに、市としても自衛隊に協力をしてまいりたいと考えております。
 次に、平成21年度からの豊浦地域及び上中山地区見城第2区の都市計画税の課税についてご報告いたします。
 平成15年の豊浦町との合併後、豊浦地域の都市計画税につきましては、合併特例法に基づく経過措置の適用により、2年間の延長を含め、法で認められる最長の5年間の課税免除としてきたところでありますが、平成21年3月をもって経過措置期間が切れますことから、地方税法の規定に基づき、平成21年度から豊浦地域の市街化区域内に存する固定資産について、都市計画税の課税を行うものであります。
 また、上中山地区見城第2区につきましては、従来から月岡温泉区に隣接している関係で、豊浦地域と同様の取り扱いとしてきた経緯がありますが、豊浦地域の課税に合わせて同時期から課税とさせていただくものであります。
 このことに伴い、該当する地区の住民、納税義務者の方々へは、本年6月以降、地元説明会や文書等により、課税に向けた周知を行ってきたところであります。
 なお、今議会で新発田市都市計画税条例の一部を改正する条例制定について提案をさせていただいておりますので、ご審議を賜りますようお願い申し上げます。
 次に、株式会社月岡開発についてご報告いたします。
 株式会社月岡開発は、カリオンパーク内の施設、カリオン文化館やカリオンホールを活用した月岡温泉の誘客促進を目的として、平成4年に旧豊浦町のほか5法人の出資による資本金1,000万円の第三セクターとして設立されました。その後、平成18年9月からは指定管理事業者として、その業務を行ってきたところであります。
 カリオン文化館では人間国宝であり、当市の名誉市民でもある天田昭次氏の作品を常設展示し、一般公開しております。また、カリオンホールではチャペルウエディングを行い、披露宴は月岡温泉の旅館、ホテルで行うというその当時では新しいスタイルの結婚式を提案し、「森の教会で結婚式を」というキャッチフレーズとも相まって、平成11年度には84組の利用をいただきました。
 しかし、近年では新潟市内を中心に新しい結婚式場が次々と営業を始めたことや、若い方々の結婚式に対する意識の変化などから利用が急激に減少し、平成19年度では10組にまで減少いたしました。
 これらの落ち込みが営業収益を悪化させ、営業損失が増大する中、株主総会や役員会でも事業展開のあり方について検討を続けてまいりましたが、具体的な方策には至らず、経営状況の改善は難しいと判断し、本年7月14日に開催した臨時株主総会において今期限りの平成21年3月31日をもって、株式会社月岡開発は解散することを決議されました。
 今後のカリオン文化館及びカリオンホールの管理については、当面市が直営で行うこととし、カリオン文化館はこれまでどおり人間国宝・天田昭次氏の作品を後世に伝えていく施設として、カリオンホールについては、地元の月岡温泉観光協会や月岡温泉旅館組合の皆様と協議し、有効的な利用方法について検討してまいりたいと考えております。
 次に、財団法人蕗谷虹児記念事業団についてご報告いたします。
 財団法人蕗谷虹児記念事業団は、蕗谷虹児及び蕗谷虹児に関連する画家などの著作物の展示、調査研究のほか、地域の芸術文化活動の助成や地域経済の発展に寄与することなどを目的として、昭和63年4月に新発田市、新発田商工会議所、財団法人公園都市施設協会の出捐により、基本財産1,500万円の財団法人として設立されて以来、蕗谷虹児記念館の管理運営業務を担い、平成18年9月からは指定管理事業者として業務をお願いしてきたところであります。
 平成14年ころより、他の観光施設と同様に入館者数の減少傾向が見られましたが、財団法人独自の中期ビジョンの策定や自主事業実施などのさまざまな経営努力を重ねてこられました。
 しかしながら、たび重なる震災等の影響などにより、入館者数の減少に歯どめがかからず、現状の収支状況の中では、財団法人による入館者増加のための方策実施や施設の適切な管理運営について大変難しい状況であり、設立当初の目的を達成することが困難であるという判断から、本年10月16日の理事会及び同月24日の評議員会において、平成21年3月31日をもって財団法人蕗谷虹児記念事業団を解散することを決議されたとのご報告をいただきました。
 財団法人では、解散決議を受け、著作権者を含めた関係者や県の担当課との調整を現在進めておられることから、当市といたしましては、それらの結果を踏まえながら今後の管理運営について検討してまいりたいと考えております。
 次に、アスベスト分析調査の結果についてご報告いたします。
 公共施設のアスベスト対策につきましては、平成19年3月定例会におきまして分析結果を報告させていただき、現在年次的に対策工事を進めているところであります。
 しかし、これまで「国内では使用されていない」とされておりました「トレモライト等」のアスベストが発見されたとの報告がなされたため、当市におきましても改めて「トレモライト等」を対象とした31施設、50箇所の分析調査を実施いたしました。
 その結果、いずれの施設におきましても「トレモライト等」の含有は認められませんでしたが、分析調査の過程におきまして、米子小学校の体育館用具庫でクリソタイルが2.4%、市長室でクロシドライトが46.3%と基準値である0.1%を超えたアスベストの使用が判明いたしました。
 これら2つの施設でアスベストの飛散状況確認のため、空気中のアスベスト濃度調査を行いましたが、結果は全て、0.1ファイバーパーリットル以下で、大気汚染防止法に定める規制基準値の10ファイバーパーリットルを下回っており、利用者へのばく露のおそれはないものでありました。
 なお、米子小学校体育館の用具庫につきましては、分析結果の判明後、より安全を配慮して用具庫を閉鎖しております。今後児童の登校しない冬休み期間中にアスベスト除去工事を実施する予定で、保護者の皆様へは調査結果並びに対策工事の予定をお知らせしております。
 また、市長室のアスベスト対策につきましては、空気中の濃度調査の結果、ばく露のおそれはないことから全体計画の中で検討し、対策を講じてまいりたいと考えております。
 次に、平成19年1月11日付で株式会社ナカショクから提訴を受けていた「水路使用許可請求事件」に係る判決が、去る11月14日に新潟地方裁判所において言い渡されましたので、ご報告いたします。
 判決は、主文として、1、新発田市長が原告に対し平成19年5月11日付けでした公共用財産使用許可申請を不許可とする処分を取り消す。2、新発田市長は、原告に対し、公共用財産使用許可申請について、これを許可せよ。3、訴訟費用は被告の負担とするであります。
 原告である株式会社ナカショクの請求を認め、被告・新発田市に不許可の取り消しと、申請を許可するよう命じたものであり、市にとって非常に厳しいものでありました。
 判決事由としては、最初に本件不許可処分に違法性が認められるかについて述べております。
 行政財産の目的外使用を許可するかどうかは、原則として公共用財産の管理者の裁量にゆだねられているとし、公共用財産の目的外使用について、公共用財産としての用途、目的、目的外使用の目的、態様等を考慮し、地域の実情に即した合理的な裁量判断により使用許可をしないこともできる。しかし、市長の裁量権の行使に当たり、裁量権の逸脱または乱用があった場合には、許可しない処分は違法として取り消されるべきものであるという見解に立ち、本件不許可処分について違法性が認められるか、4つの争点について述べております。
 争点の第1は、水路の目的外使用許可について、本件水路は幅も狭く、その上を通行の用に供したからといって、本件水路の効用が妨げられるとは考えがたい。周辺住民からの本件水路の管理に関する要望を受けて、当初の暗渠溝を開渠とする計画に変更していることから、本件水路につき、通路としてその使用を許可しても公共用財産の用途または目的を妨げないということができ、この判断を覆すに足りる事情は認められない。
 第2は、既設通路の他に新たな通路の必要性の有無について、本件農場の経営は原告の経営を左右するもので、通路を確保する必要性が大きいこと、既存通路の通行については反対派人物との間で現在は和解が成立しているが、紛争再燃の可能性が十分あることから、原告にとって本件水路の使用の必要性があることは、大きな考慮要素になる。
 第3の悪臭問題については、本件豚舎の臭気の問題が本件水路の用途、目的とは直接の関連性がないことも考慮すると、本件豚舎の悪臭の事実は、本件申請に対する許否の判断の際に重視すべき事情とは言えない。
 第4は、本件申請の内容が既存通路の別件和解に係る部分を迂回するものであることを考慮しても、本件申請が別件和解を骨抜きにするなど不正な動機に基づくものであるとは認められず、この判断を覆すに足りる証拠はない。
 結論として、本件不許可処分は裁量権の範囲を超え、またはその乱用があったものとして違法となるものというべきであるから、本件不許可処分を取り消すべきであるし、また本件申請に対し許可処分をしないことは被告市長の裁量権の範囲を超え、またはその乱用となると認められるから、行政事件訴訟法第37条の3第1項第2号及び同第5項により、被告に対し本件申請に基づく許可をするよう命ずるのが相当である。
 以上が裁判長より述べられました判決理由の概要であります。
 私は、平成18年12月議会で申し上げましたとおり、「悪臭に苦しむ上中山地区住民を守り、環境改善を図っていく」という、その一念で公共用財産使用許可申請を不許可といたしました。
 判決内容は、市の主張が認められず残念でありますが、行政団体である新発田市、そしてその長である市長としては、司法の判断が下された以上、それに従わざるを得ないと判断をいたしました。
 また、使用許可については、11月27日付で「公共用財産使用不許可処分」を取り消し、同日付で使用許可書を交付いたしました。
 今後の対応につきましては、これまでも上中山地区の生活環境を守るということを最優先に取り組んできたことから、今後も悪臭防止法、公害防止協定に基づき粛々と取り組んでまいりますとともに、地元、事業者、行政による積極的な協議を行ってまいりたいと考えております。
 以上で行政報告を終わります。
○議長(二階堂馨) 読み違い等もありましたけれども、お手元の行政報告に沿って訂正をいたします。
 それでは、これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
 中村功議員。
◆29番(中村功議員) それでは、私のほうから4点ほどになりますでしょうか。
 1点目は、県立病院跡地の問題でございますけども、これはさきに行われました議会のほうの正副会長会議で、五十嵐会長さんから、地元県会議員さんはどうしたんだというお話がございました。執行部としては、地元県会議員3人おいででございますが、どう対応とられたのか。議会は知事とは対等ということもあるんで、あるいはまた県議会議員さんそれぞれ個々の考え方の違いもあるかもわかりませんけども、それらの対応等をどう考えておられたのかなというようなことちょっと1点疑問に思いましたので、お聞かせいただきたいというふうに思います。
 それと、白壁兵舎の問題でありますけども、市長のお話では市としても自衛隊に協力してまいりたいと考えているということでありますけども、具体的にどのような協力、また改修、私もあそこを、白壁兵舎を見学させていただきましたところ、大分基礎も傷んでおりますし、壁もそれこそ白壁兵舎と言いつつも傷んでいるという状況で、改修費用も相当かかるんじゃないかなというふうに思いますけども、それら協力という部分にはそういう費用負担という部分も含めておられるのかどうか、お聞かせいただきたいなというふうに思います。
 それと、都市計画税の問題でありますけども、地元説明会や文書で地元の皆さんに説明してきたということでありますけれども、おおむね反響といいますか、反応、当然今まで以上に住民とすれば増税という形になるわけでありますので、いろんな、内心はもうふえること自体は嫌だと思いますけれども、その辺の住民の皆さんの状況などもしお聞かせいただければなというふうに思います。
 それと、カリオンパークと月岡開発さんと蕗谷虹児記念館という2つの法人が解散という形になるわけでありますけども、これは市とは直接かかわりないので、情報としてお聞かせいただける部分があればと思いましたのは、そこに勤められている職員あるいはパート等がおられたらそれらの動向も、今非常にちまたでは契約社員の契約前の首切りとか、派遣労働者が切られたりしている非常に再雇用が厳しい状況にあって、どんなふうになるのかな、ちょっと懸念されるもんですから、わかりましたらお聞かせいただきたいというふうに思います。
 最後に、上中山の悪臭問題でございますけども、もう許可を出したわけでありますけども、裁判費用は市、被告の持ち出しということになるわけでありますけども、下世話な話で恐縮なんですけども、大体幾らぐらいかかるものなのか。それも税として支出あると思いますけども、対応等をお聞かせいただきたいと思いますし、また私も漏れ聞くところによりますと、今まで係争中だったということもありまして、悪臭問題について地元から改善の求めがあっても、なかなか係争中だということで業者には言いづらい部分があったらしいということがあったんですけども、この点の事実はどうなのか。係争中だからやっぱり言いにくかったのか、その事実についてと、もう控訴はしなくなったわけでありますので、今度はもう堂々と悪臭防止法できちっと生活権を守るという部分で行政としての対応が今まで以上に、係争中ではなくなったわけでありますので、もっとより厳しく法に基づいてやれるんではないかなと思いますけども、その辺ご決意のほうをもう一度お聞かせいただきたいと思います。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 中村功議員のご質問についてお答えを申し上げます。
 1点目、県立病院跡地について、新発田市からは3人の県会議員の先生が選出されております。それについてどのようであったのかというふうなことでございます。三人三様のお考えがございましたので、私は泉田知事1期目のときもこのお話をしました。これは、もう平山知事からのときの引き続きの事項でございます。でありますので、その辺を知事さんに申し上げました。それで、知事さんにお会いするたびにこのお話も申し上げてまいりました。病院局にも数知れずお伺いをして、この問題についてお話をしてまいりました。議会でも答弁申し上げたように、県のほうの都合がおありだったようでありまして、そしてようやくここへ来て2期目当選を果たされた泉田裕彦知事に対しお願いを申し上げたところ、快く面談をするというふうなことでありましたので、それで私どもは先ほど申し上げましたように、議長さん初め三役、そして役所、会議所等々をお願いをして、それで陳情に参ったと。結果として前向きなご答弁をいただいたということでございます。
 2点目、白壁兵舎、具体的な改修、それから費用負担等々については、これは白壁兵舎は自衛隊の所有のものでございます。でありますので、私どもは市としての要望を申し上げるということで、歴史的遺産という観点から市の文化財指定をさせていただいて、そしてできるだけそれに沿ったような移築をしていただければというふうなことでお話をしているところでございます。でありますので、市から今の段階、建物に対して幾ら出せとか、そういうふうな話は一切ございません。
 次が都市計画税についてでございます。これにつきましては先ほども申し上げたように、ちょうど5カ年経過いたしましたので、見城第2区も含めて法に基づいてぜひお願いをしたいということで説明会を開き、ご意見等もお伺いしながら、私のお聞きするところは円満にじゃ都市計画税を合併したんだから納めようと、こういうふうな合意がなされたというふうに聞いておるところであります。
 それから、あいにく2法人、月岡観光開発、蕗谷虹児記念館等について、来年の3月31日をもって解散をすると、こういうふうなことでございます。そこにかかわられました方々は、正職員はほとんどおられないというふうにお聞きしております。でありますので、ほとんど臨時ないしはパートの方々だろうということであり、それらについてこの法人がどういうふうにこれから動いていくかによってはまたそこにお願いすることもあるかもしれませんし、お願いをしてこれでおやめいただくというふうなこともあり得るかもしれません。これについては、まだその法人のほうの最終的な話をお聞きしておりませんので、私のほうからその程度のお答えとさせていただきました。
 それから、上中山の悪臭防止法についてでございますが、これは先ほど申し上げましたように、一応裁判としては新発田市は敗訴をしたと。しかし、あくまでもやはり地域住民の生活環境を守るというのが新発田市長の責任でございます。でありますので、まずは3者協議、これを徹底して話し合いをしながら、なおかつ悪臭が出た場合においては悪臭防止法を適用すると、毅然とした態度でそれをやるというふうなことも申し上げ、粛々とさせていただければなと、こういうふうに今思っているところでございます。
 以上、お答えといたします。
○議長(二階堂馨) 裁判費用についての明確にしてほしいという質問もありました。裁判費用。
◎市長(片山吉忠) 裁判費用につきましては、私ども新発田市が持たなくちゃならないというふうなことでございます。
 以上であります。
          〔「具体的にどうでしょうか」と呼ぶ者あり〕
◎市長(片山吉忠) 詳細は、じゃ担当部長から答弁させますので、お願いいたします。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 担当する部長はどちらですか。すぐ手を挙げるように。
 小池地域整備部長。
◎地域整備部長(小池又男) 裁判の費用負担に関しましては、私どものところ聞いている範囲におきましては、印紙代あるいはまた紙代、切手代等の単価規定があるというふうな形で言われております。現時点では、幾らになるかというものはまだ出てきておりません。予想としては多額なものにならないというふうな形には聞いておりますけれども、最終的には幾らになるかということはまだわかっていないです。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 本間道治議員。
◆7番(本間道治議員) 私のほうから、今ほど市長のほうからも報告がなされました上中山の悪臭について、若干質問させていただければというふうに思います。
 さきの裁判の結果が、私としては大変残念な思いではございましたが、しかしながら司法のそういった結果が出たということに対しては、行政並びに私としてもいい意味ではその辺を受けとめる以外はないのかなというふうに思っております。しかしながら、それはそれとしても、当然市長もその悪臭に基づいての裁判も視野に入れながらやった結果として水路と悪臭は別だというんであれば、まさにその裁判の結果後の今日までの、またはこれからも悪臭防止に対する行政のお力添えを強く求めていきたいというふうに今思っているところでございます。そういう意味においては、この裁判の結果出てからも企業側からの悪臭の件が私のほうにも再三にわたって電話が入っているところでございます。また、きょうも大変強い悪臭が出ているということで、巡視員の皆さん方にも張りついてもらって、その辺の確認もされたようでございます。また、市が税を投入して、また議会からもそれなりの対応を、税を使うことに対してのご理解をいただいている中での測定の、この裁判後の中でも16とか15とか、そういったのが数回出ていることも、違反の数値が出ていることも間違いない事実でございます。
 そういったのを含めまして、確かに公害防止協定または悪臭防止法に基づいて粛々とやっていただけるという今の報告でございますが、どうなんでしょう。今、月2回の回数を業者委託で測定をさせていただいております。その2回もなかなか場所的な問題等によっては、別なとこでは数値が高いのにはかったところは低いという、こういった実例も実際起きております。もう若干の回数をふやすことがもしあれでしたら、可能であるならば私としては求めていきたいと思いますし、その辺の場所的な問題も速やかに企業側との協議の中で対応ができれば大変ありがたいなと、そんなふうに今思っております。
 いずれにしても、これからは2者会談はもちろんでございますが、3者会談も頭に入れながら、企業側のその辺の確認をとりながら私は対処してもらいたいし、またはそれができないんであれば、今日のようにこれだけ強い悪臭が出ているんであれば何らかの対策も、その公害防止協定に基づく、または悪臭防止法に基づいた対応策も当然あってしかるべきというふうに考えておりますが、その辺を市長のほうから再度確認をいただければ大変ありがたいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 本間道治議員の上中山豚舎問題の悪臭問題について、この前も地元の皆さんと直接説明のときお会いをいたしました。そのときにお話を聞いたのが、判決後なおひどくなったと、こういうふうなお話もありました。であれば、やはりさっきお話しになったように、まず2者会談、3者会談でいわゆる回数をふやす、そして直ちに違反しておれば悪臭防止法の適用というふうなものを視野に入れて考えるというふうな3者協議をやらないと前へ進めないが、できるだけ早く担当部長にそのように指示をしているところでありますので、その後、地元説明会後どうだったかは担当部長のほうから状況説明をさせたいと思いますが、続くようであればやはり回数は私はふやしていくべきだと。しかも、一番適切な場所に設置すべきだというふうに考えております。再度申し上げますが、一貫して私の考え方は変わっておりませんということだけ申し上げておきます。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 宮村幸男議員。
◆12番(宮村幸男議員) ただいまの本間議員も言われました上中山の悪臭の件でご質問させていただきます。
 この市長説明の第3にございます悪臭問題については、豚舎の臭気の問題と水路の問題とは直接関連性がないんだということで当初からこういう予測のもとでおられたと思いますけれども、やはり地元の皆さんの生活環境を守るという強い意思のもとで水路の許可をしないという判断を出されて、そしてまた裁判になったという経緯だと思います。それで、今もご回答ありましたけれども、今後もやはり悪臭防止法に基づきながら、公害防止協定に基づきながら粛々とやってまいりたいという、そういう強い決意が示されたところでございます。
 それでお尋ねしたいんですが、平成17年の2月から臭気の測定がなされまして3年数カ月だと思います。その間、きょうもという本間議員からのお話でございましたが、そうすると60回近い12を超えた数値が出ているという、そういう証拠があるわけでございます。そういう状況からかんがみまして、一向に悪臭が絶えない、改善されないというのが現在の状況だと思います。それで、具体的に立ち入りの調査とか、あるいは改善勧告とか、あるいは公害防止協定に基づくところの操業の停止命令とかというようなことが今後考えられると思いますが、さて具体的にどういう展望で、早い時期と今おっしゃられましたけれども、12月ころからそういう具体的な話し合いとかというのに入っていかれるのか、これからの具体的な展望等をお聞かせ願いたいと思います。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 宮村幸男議員のご質問につきましては担当部長から答弁をさせますので、よろしくお願いします。
○議長(二階堂馨) 新保市民生活部長。
◎市民生活部長(新保勇三) それでは、宮村議員にお答えを申し上げます。
 今後具体的にどうするのかというご質問でございます。ご指摘のように、公害防止協定及び悪臭防止法により、立入調査というふうなことも視野に置いて事業者に申し出る予定をいたしております。また、市長のほうからもご答弁申し上げましたとおり、3者協議というふうなものをできるだけ早く、今事業者に向けて協議を再開しておるところでございますが。
 以上です。
○議長(二階堂馨) 宮村幸男議員。
◆12番(宮村幸男議員) 大変かたい決意で行っていくという考えが示されましたんで、賛意を示しながらも、やはり地元の皆さんの生活環境の一刻も早い改善というのに向けて、絶対に後戻りはしないというような強い決意で、順序よく、そして確実に防止がなされるようにご期待をしていきたいと思いますので、今後の行動につきましては住民の皆さんの声をよく聞かれて進んでいかれますようお願いを申し上げて終わりたいと思います。
○議長(二階堂馨) 大沼長栄議員。
◆24番(大沼長栄議員) 今ほどの悪臭に関して、私からも簡単にお話ししたいと思います。
 私も地元でありますので、地元の要請を受けますと都度そちらへ足を運んでおるわけであります。この前地元の人も、自分がみずからというふうなお話も若干あったようでありますけども、しかしやはりこの悪臭防止法あるいは公害防止協定というのはどうしても市という行政が先になって介入していかなければ当然住民の意向というものが反映されないわけでありまして、ましてあの場所は私もいろいろ考えているところ、やはり地形的な面もありますので、その辺も含めてその解決法というものを今後市がやはり先に立ってもらって、住民と一緒に業者との話し合いというふうなことでやってもらいたいという要望で終わらせていただきます。
○議長(二階堂馨) 加藤和雄議員。
◆11番(加藤和雄議員) 私のほうからも悪臭問題について質問させていただきます。
 先ほど宮村議員もおっしゃいましたけれども、悪臭防止法違反が平成17年から、直近では11月の27日、これ15出ているそうなんですけれども、何回となく出ております。そして、特に今年度、20年度に入りましてからは毎月のように出ています。市は月に2回測定しているんですけれども、ほぼ2回測定するたびに悪臭防止法違反が出ております。そして、市はこれまで公害防止協定に基づく対応から悪臭防止法に基づく対応に切りかえてやっているんですけれども、その対応についてなんですけれども、これまでその悪臭が出て、そしてナカショクに対してこういう法違反出しているんだよというふうに通告していると思います。そして、何らかの改善方法、改善どうするんだというような改善報告を求めていると思いますけれども、これまで悪臭防止法を適用してからどのような改善報告を求めてきたか、そしてナカショクがどのような改善をすると言ってきたのか、それをちょっと教えていただきたいと思います。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 加藤和雄議員のご質問につきましては、担当部長のほうからお答えをさせていただきたいと思います。
○議長(二階堂馨) 新保市民生活部長。
◎市民生活部長(新保勇三) 加藤議員にお答えを申し上げます。
 悪臭防止法というふうなものを前面に出したのが今年度、さきの9月19日付で事業者に求めたものであります。このときは改善報告を求めるというふうなことでありまして、事業者のほうからは公害防止協定のときとは大分ちょっと様相が変わっておりますけれども、いろいろ細かなこともお尋ねし、今後の対策を求めたというふうなことでありますが、具体的に報告が参ったのは10月の17日付でございます。この報告書について、私ども部内というか、所管の課で精査いたし、また県の担当であります環境センター等と協議、また指導を受ける格好で今までやってきましたけれども、なかなか不備な点もあったというふうなことで、訂正等を求めたというふうなことを実は繰り返しをしております。そういうことで、今後そのようなものを精査しながら、先ほど申し上げましたとおり、書面によるものにするのか、また現場による改善指示というふうなものにするのか、それらも含めて早々に行動をとってまいりたいというふうに思っております。詳細の部分については、ちょっと細かなものに相なりますけれども、後日開示を申し上げたいというふうに思っております。また、何よりも地元の皆様、そして事業者、行政である市による3者協議というものをきちっとやっていくということも重要だというふうに考えておる次第でございます。
 以上です。
○議長(二階堂馨) 加藤和雄議員。
◆11番(加藤和雄議員) やはり一番大事なことは、今現状認識だと思うんです。今の現状、悪臭が地元を襲っているというのは、前と何ら変わっていないんです。そういう現状認識にやっぱりしっかり立っていただいて、やっぱり住民の生活環境を守る、市長がおっしゃっておられますけれども、それをきちんとやっていくということが大事だと思います。前から3者協議、協議と言っているけども、何ら一向に進まないし、やはりこの悪臭防止法できちんと指導をして改善、先ほど立入調査も視野に入れるとおっしゃっておられましたけれども、立入調査、それから改善指示、それから改善勧告、やっぱり強い態度で臨んでいただきたいと思います。というのは、やはり法違反をずっと出してきているんです。だから、きちんとやはり対応していただきたいと思います。これを要望しておきます。
○議長(二階堂馨) 佐藤真澄議員。
◆10番(佐藤真澄議員) 質問等よりも要望になるかもしれませんが、思い起こせばちょうど2年前の12月議会、建設常任委員会の際に市長に委員会室においでいただいて、強い決意を聞いて本当に安心したところであります。しかし、裁判では敗訴いたしました。この争点の第3の部分、悪臭問題については、本件豚舎の臭気の問題が本件水路の用途、目的とは直接の関連性がないことも考慮すると、本件豚舎の悪臭の事実は、本件申請に対する許否の判断の際に重視すべき事情とは言えない、何回読んでもはらわたが煮えくり返る思いであります。それは市長とて同様かと思いますが、とにかく敗訴してしまったわけであります。しかし、市長は先ほど地域住民の皆さんの生活を守るというふうにおっしゃって、強い決意のほどというふうに受けとめているわけでありますが、今後は悪臭防止法、公害防止協定に基づき粛々と取り組んでいくというふうにおっしゃったわけでありますが、しかし悪臭に苦しむ地域住民の皆さんの状況は、今加藤、宮村両議員が申しましたようにいささかも変わっておりません。むしろこれからだと思うんですね、いろんな意味で。これからが重要だと思います。
 そして、先ほど市長は答弁の中に、判決後特にひどくなったと。裁判で勝ったんだからもう怖いものなしという、そういうことも感じることができる相手、業者でありますので、3者協議をできるだけ早く開きたいというふうにおっしゃっておりますけれども、これに誠実に応じるかどうかということも私は非常に心配であります。裁判で勝ったことで勢いづいていると思いますが、しかし住民の皆さんの状況はいささかも変わらないわけでありますので、先ほど決意のほどをお伺いしましたので、もう一度申せなんてことは申しませんが、ぜひそういうことを最大限に受けとめていただいて、毅然とした態度で臨んでいただきたいと思います。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 答弁は要求がありませんので、結構です。
 渡邊喜夫議員。
◆2番(渡邊喜夫議員) 私のほうからも、今回のナカショクの関係でございますが、そもそも養豚業、豚自身はきれい好きで、まずは飼い主の問題があるということで、さまざまな法律のもとで畜産業を営まなければならないというようなことで、今回の悪臭防止法なり、公害防止法、またもう一つが家畜排せつ物処理法といったものがございますが、そういったものがちゃんと適法にされておれば、家畜排せつ物の処理を適正に行っておればこういった悪臭というのが出ないはずなんですが、その辺の確認はどうなっておるのか。ナカショクさんのそういった排せつ物が適正に処理をされているのかどうなのか、その辺は確認をされているのか、ご質問いたしますが。
○議長(二階堂馨) 担当部長から答弁をお願いいたします。
 新保市民生活部長。
◎市民生活部長(新保勇三) 渡邊議員にお答え申し上げます。
 事業者の排せつ物の処理は適正に行われているかというふうなことであります。事業者のほうでは、豚舎の堆肥を豚の入れかえ時にまとめて堆肥舎ないしは排出というふうなことをやっているというふうに認識をいたしております。そのときにおいがやはり出る可能性は高いというふうに私どもも考えておりますし、堆肥舎の近くにおいては臭気測定の結果においてもやはり数値が高くなっているというふうな現実も確認をいたしております。そういうふうなことから、より一層の排せつ物の処理、保管処理等について協議、指導を行ってまいりたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(二階堂馨) ほかにないようでありますので、質疑を終結をいたします。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第4、議第68号 教育委員会委員の任命について
○議長(二階堂馨) 日程第4、議第68号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 提案理由をご説明申し上げます。
 議第68号議案は、教育委員会委員の任命についてであります。
 教育委員会委員の山田真嗣氏が平成20年12月14日をもって任期満了となりますことから、山田真嗣氏を再任したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第68号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第68号は委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第68号 教育委員会委員の任命については、これに同意の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第68号は、原案のとおり同意することに決しました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第5、議第69号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長(二階堂馨) 日程第5、議第69号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 議第69号議案は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。
 人権擁護委員の小林廣彦氏は、平成21年3月31日をもって任期満了となりますことから、小林廣彦氏を再び法務大臣に推薦したいというものであります。
 以上、よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第69号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第69号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第69号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これを適任と認める議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第69号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これを適任と認めることに決しました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第6、議第70号から議第111号までの提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第6、議第70号から議第111号までを一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) それでは、提案理由を申し上げます。
 議第70号議案は、新発田市食の循環によるまちづくり条例制定についてであります。
 この条例は、市民、事業者及び市が一体となって「食の循環」をつくり、まちづくりに活用することで活力みなぎるふるさと新発田を実現することを目的に制定したいというものであります。
 議第71号議案は、新発田市税条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 地方税法の改正による寄附金税制の拡充に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第72号議案は、新発田市都市計画税条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 都市計画税の課税区域の変更に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第73号議案は、紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市税条例及び新発田市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 旧紫雲寺町区域の都市計画税に関する経過措置期間の延長に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第74号議案から議第82号議案までは、施設使用料の見直しに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第74号議案は、新発田市保健施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第75号議案は、新発田市健康プラザしうんじ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第76号議案は、新発田市豊浦福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第77号議案は、新発田市紫雲寺老人憩いの家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第78号議案は、新発田市加治川総合福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第79号議案は、新発田市高齢者生きがいセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第80号議案は、新発田市体育施設条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第81号議案は、新発田市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第82号議案は、新発田市青少年健全育成センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 議第83号議案は、新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてであります。
 合併が進み構成団体が減少し、かつ広域化したことにより、新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の中で、広域市町村圏計画策定事務とふるさと市町村圏事務を廃止することに伴う規約の改正をしたいというものであります。
 議第84号議案は、契約の変更についてであります。
 平成19年6月27日付で日本下水道事業団と本契約を締結した新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託について、設計数量の精査等による変更及び日本下水道事業団が請負業者を選定するために行った一般競争入札による入札差金の発生に伴い、契約の変更を行いたいというものであります。
 議第85号議案から議第100号議案までは、公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。
 平成21年3月31日をもって指定期間が満了となる施設について、新たに4月1日から指定管理者の指定をしたいというものであります。
 議第85号議案は、住吉コミュニティセンターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第86号議案は、佐々木コミュニティセンターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第87号議案は、御幸町ふれあいコミュニティセンターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第88号議案は、豊町ふれあいコミュニティセンターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第89号議案は、猿橋コミュニティセンターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第90号議案は、菅谷コミュニティセンターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第91号議案は、新発田市ふれあいセンター桜館に係る指定管理者の指定についてであります。
 議第92号議案は、米倉農村環境改善センターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第93号議案は、松浦農村環境改善センターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第94号議案は、宮古木コミュニティセンターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第95号議案は、新発田市農村婦人の家に係る指定管理者の指定についてであります。
 議第96号議案は、新発田市滝谷森林公園に係る指定管理者の指定についてであります。
 議第97号議案は、有機の里交流センターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第98号議案は、新発田市五十公野公園陸上競技場、新発田市五十公野公園野球場、新発田市五十公野公園ゲートボール場、新発田市五十公野公園テニスコート、新発田市五十公野公園野外体育施設サン・スポーツランドしばた、新発田市五十公野公園屋内体育施設サン・ビレッジしばた、新発田市民プール及び新発田勤労者総合福祉センターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第99号議案は、新発田市カルチャーセンター及び新発田中央公園テニスコートに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第100号議案は、新発田市高齢者レクリエーションセンターに係る指定管理者の指定についてであります。
 議第101号議案は、金塚住宅団地造成事業用地に係る財産の取得についてであります。
 金塚住宅団地造成事業用地を含む県営圃場整備事業金塚地区の創設非農用地から取得することとし、創設換地第1次取得者、加治郷土地改良区理事長、米山興一との間に平成20年11月6日付で仮契約を締結しましたので、取得について議決を得たいというものであります。
 議第102号議案は、新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更に伴う財産処分についてであります。
 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更に伴う財産処分を関係地方公共団体と協議し、定めたいというものであります。
 議第103号議案は、市道路線の認定についてであります。
 道路敷地所有権の整理など、所要の手続が完了した2路線について提案するものであります。
 また、新発田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につきましては、政令が公布され次第追加提案をさせていただきますので、あらかじめご了承くださるようお願い申し上げます。
 議第104号議案は、平成20年度新発田市一般会計補正予算(第3号)の議定についてであります。
 今回の補正は、急を要する事務事業の補正及び国県の補助内示に伴う補正、繰越明許費、債務負担行為の調整が主なものであり、歳入歳出それぞれ2億6,900万円を追加し、382億8,700万円にしたいというものであります。
 補正の主なものについてご説明申し上げます。
 2款総務費では、人事評価制度の導入に伴う職員研修の拡充を図るとして、職員研修及び能力開発事業に270万円、法人市民税の還付として諸費に1,000万円であります。
 3款民生費では、灯油高騰による要援護世帯の生活への影響を軽減するため灯油購入の一部を助成することから、灯油購入費助成金支給事業に2,157万円、川東児童クラブの開設の経費として児童クラブ運営事業に396万7,000円、医療費扶助対象者の増加に伴い扶助費が不足する見込みとなりますことから、生活保護扶助費助成事業に3,971万円であります。
 6款農林水産業費では、事業費の増額などによる県への負担金として、広域基幹林道新発田南部線開設参画事業に1,384万円であります。
 7款商工費では、西部工業団地の用地購入事業所などに対する助成金として、西部工業団地維持管理、販売促進事業に1億3,633万7,000円、車いすなどを利用する方を初めとした来訪者の利便性の向上を図るため、駐車場整備の経費として月岡温泉足湯施設維持管理事業に362万3,000円であります。
 10款教育費では、国の緊急総合対策に伴い、平成21年度に予定しておりました学校の耐震診断を前倒しするため、小学校施設整備事業に2,424万1,000円、中学校施設整備事業に1,549万2,000円を追加いたしました。また、関係機関との調整のおくれにより、埋蔵文化財発掘調査事業を3,778万円減額いたしました。
 以上が歳出の主なものでありますが、これに対する主な歳入といたしましては、国庫支出金5,361万円、県支出金227万8,000円、繰入金1億5,384万9,000円、市債8,410万円をそれぞれ追加し、諸収入を2,513万7,000円減額いたしました。
 議第105号議案は、平成20年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。
 補正の内容は、街路の事業用地残地購入するための調整であり、歳入歳出それぞれ4,741万1,000円を追加したいというものであります。
 議第106号議案は、平成20年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。
 事業勘定の補正の内容は、平成14年、15年度に過大交付された財政調整交付金の精算金の調整が主なものであり、歳入歳出それぞれ2,553万3,000円を追加したいというものであります。
 施設勘定の補正の内容は、職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ9万5,000円を減額したいというものであります。
 議第107号議案は、平成20年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。
 補正の内容は、保険給付費の調整が主なものであり、歳入歳出それぞれ3,437万1,000円を追加したいというものであります。
 議第108号議案は、平成20年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。
 補正の内容は、職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ185万1,000円を追加したいというものであります。
 議第109号議案は、平成20年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。
 補正の内容は、職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ70万2,000円を追加したいというものであります。
 議第110号議案は、平成20年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。
 補正の内容は、職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ15万8,000円を追加したいというものであります。
 議第111号議案は、平成20年度新発田市水道事業会計補正予算(第3号)の議定についてであります。
 補正の内容は、配水管の漏水修理委託料及び火災や落雷の復旧作業等に伴う人件費などで、収益的支出1,075万円を追加したいというものであります。
 なお、債務負担行為につきましては、水道料金のコンビニ収納実施に伴う収納事務委託を提案させていただきました。
 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) これより総括質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
 五十嵐孝議員。
◆9番(五十嵐孝議員) ただいま提案された議案第104号、一般会計のあれですけれども、特に商工費の問題でいろいろ西部工業団地だとか月岡温泉のことが提案されておりますけれども、今私ども市民にとって一番重要なのは、この年末中小企業にとってどう越えるかと、こういうことが一番大事なのではないかと、そんなふうに思っておりまして、最近のあれでは、政府は10月30日に第2次の補正予算、緊急経済対策、また県及びそれぞれの各新潟市初め長岡、上越、三条とか、いろんなところで緊急経済対策というふうなことで、中小企業に対する制度融資だとか、あるいはまた診療報酬の拡大だとか、肩がわりをして補助をしてやるといういろんな施策もとられておるようでもございます。また、妙高市では、保育園、幼稚園の第3子以降は無料だというようなことで、いろんな各市でそれぞれ中小企業のいろんな緊急支援対策というふうなことで力を入れておるようでありまして、11月あたりは各市の状況が新聞報道で出されました。私も、新発田市もいずれこういうふうなこと、施策が発表されるかなというふうなことで新聞報道に期待をしておったわけですが、とうとうそういうものがなかったわけでございまして、もちろん当市の経済状況からいってそんな必要はないんだということであればこれにこしたことはございませんけれども、やはりあっちこっちで聞くと倒産もしたとかなんとかというふうな話も聞きます。また、経営も大変厳しくなっているというような話も聞くわけでございますが、予算の中ではそういうものが提案されないというふうなことで本当に残念で、いずれ同僚議員から一般質問あるいは委員会等でも質問があろうかと思いますけれども、当市にはそういうふうな緊急支援対策は必要がないのかどうか、あるいはまた今後考えておられるのかどうか、この点だけまずお聞きをしておきたいと。あとは、同僚議員の一般質問、委員会での質問に譲りたいと思います。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 五十嵐孝議員のいわゆる中小企業への緊急対策をどうするんだというふうなお話であります。新発田市はやらないと言っているわけじゃございません。今検討をさせております。私の考え方は、いまだかつてないサブプライムローンによる世界全部巻き込んでの今回の経済、いわゆる金融危機であります。そういう中で、どのようなところまで及ぼすのか、恐らく全般的、大手だけじゃなくてというふうなことで各市にはもうそういう手を打っておられるところがありますが、私どもは制度融資上新発田市に何が最も今必要とするのか、やはり現場、新発田市内の事業所の現場、それを一番よく知っているのもまた会議所でございます。それらと相諮りながら、まちの駅真ん中に商工振興課もあるわけであります。それらが情報収集をしながら市民の必要とするそういう緊急対策を提案をこれからさせていただくというふうな手はずになっておりますので、私どもは今ののをただ傍観しているということではございませんので、どうぞその委員会等で間に合って出るかどうかわかりませんが、一応の話は私のところに、概略は聞いておりますが、正式にまだ定まっておりませんので、この辺で委員会のほうにゆだねたいと思います。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 五十嵐孝議員。
◆9番(五十嵐孝議員) 検討させているというふうなことで私も安心しましたけれども、やっぱり行政というのはスピード感が求められると、そんなふうに思っておりますので、検討していてそのうちにずらずら、ずらずらというのは、年の瀬を迎えると、そんなことではあれですので、それぞれ新聞等ではこういうふうなことで各市いろいろ出そろっておりますので、新発田市もやっぱり中小企業のまちだと、そんなふうに思いますので、もっとスピード感を持って行政に当たっていただきたいというふうなことを要望して終わりたいと思います。
○議長(二階堂馨) ほかにありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 ただいま議題となっております議第70号から議第111号までは、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 ─────────────────────────────────────────
             平成20年12月新発田市議会議案付託表
                                   (20.12.2)

 〇総務常任委員会

 議第 70号 新発田市食の循環によるまちづくり条例制定について
 議第 71号 新発田市税条例の一部を改正する条例制定について
 議第 72号 新発田市都市計画税条例の一部を改正する条例制定について
 議第 73号 紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市税条例及び新発田市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 83号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について
 議第 84号 契約の変更について(新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託)
 議第 85号 公の施設に係る指定管理者の指定について(住吉コミュニティセンター)
 議第 86号 公の施設に係る指定管理者の指定について(佐々木コミュニティセンター)
 議第 87号 公の施設に係る指定管理者の指定について(御幸町ふれあいコミュニティセンター)
 議第 88号 公の施設に係る指定管理者の指定について(豊町ふれあいコミュニティセンター)
 議第 89号 公の施設に係る指定管理者の指定について(猿橋コミュニティセンター)
 議第 90号 公の施設に係る指定管理者の指定について(菅谷コミュニティセンター)
 議第102号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更に伴う財産処分について
 議第104号 平成20年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち総務常任委員会所管分
 議第105号 平成20年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第2号)議定について
 陳情第 9号 下水道工事入札談合事件の真相究明を求める陳情書
 陳情第10号 入札予定価格、最低制限価格の事前公表再開を求める陳情書

 〇社会文教常任委員会

 議第 74号 新発田市保健施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 75号 新発田市健康プラザしうんじ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 76号 新発田市豊浦福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 77号 新発田市紫雲寺老人憩いの家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 78号 新発田市加治川総合福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 79号 新発田市高齢者生きがいセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 80号 新発田市体育施設条例の一部を改正する条例制定について
 議第 81号 新発田市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 82号 新発田市青少年健全育成センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第 98号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市五十公野公園陸上競技場、新発田市五十公野公園野球場、新発田市五十公野公園ゲートボール場、新発田市五十公野公園テニスコート、新発田市五十公野公園野外体育施設サン・スポーツランドしばた、新発田市五十公野公園屋内体育施設サン・ビレッジしばた、新発田市民プール、新発田勤労者総合福祉センター)
 議第 99号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市カルチャーセンター、新発田中央公園テニスコート)
 議第100号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市高齢者レクリエーションセンター)
 議第104号 平成20年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
 議第106号 平成20年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について
 議第107号 平成20年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について
 議第108号 平成20年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について
 請願第 6号 介護労働者の処遇改善をはじめ介護保険制度の改善を求める請願
 請願第 7号 C型肝炎被害者の救済に関する意見書採択の請願

 〇産業経済常任委員会

 議会第14号 新発田市中小企業活性化推進基本条例制定について
 議第 91号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市ふれあいセンター桜館)
 議第 92号 公の施設に係る指定管理者の指定について(米倉農村環境改善センター)
 議第 93号 公の施設に係る指定管理者の指定について(松浦農村環境改善センター)
 議第 94号 公の施設に係る指定管理者の指定について(宮古木コミュニティセンター)
 議第 95号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市農村婦人の家)
 議第 96号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市滝谷森林公園)
 議第 97号 公の施設に係る指定管理者の指定について(有機の里交流センター)
 議第104号 平成20年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分
 議第109号 平成20年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)議定について
 陳情第11号 紫雲の郷をめぐる怪文書問題と疑惑の真相究明を求める陳情書

 〇建設常任委員会

 議第101号 財産の取得について(金塚住宅団地造成事業用地)
 議第103号 市道路線の認定について
 議第104号 平成20年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
 議第110号 平成20年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について
 議第111号 平成20年度新発田市水道事業会計補正予算(第3号)議定について
 ─────────────────────────────────────────
△日程第7、議会第14号の提案理由説明・質疑・常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第7、議会第14号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 五十嵐孝議員。
          〔9番 五十嵐 孝議員登壇〕
◆9番(五十嵐孝議員) 議会第14号 新発田市中小企業活性化推進基本条例について、提出者を代表して提案いたします。
 長引く不況のもと、経済は停滞し、生活は不安を増しています。そして、アメリカ発の金融危機は、円高と相まって100年に1度と言われる世界経済の危機を招いています。私たち新発田市においても、このような状況の中で地域経済の一層の停滞や生活不安が危惧されています。新発田市における事業所のほとんどが中小企業であり、これまで地域経済の発展に大きく寄与してきましたが、地域に密着した中小企業の活性化を推進することは、経営基盤の安定化、市民生活の向上、市の発展にとって極めて重要なことであります。
 昨今中小企業は、経済のグローバル化による企業間競争の激化や企業の海外シフトによる国内産業の空洞化などで廃業や倒産が増加し、雇用の低下や失業率の増加に加え、技術や技能に乏しい日雇い、ニート等の臨時的労働力の増加など、社会不安さえ招いています。新発田市においても、企業の倒産、店じまいなどがあり、仕事不足から事業の維持、存続すら苦しくなってきています。
 このような中で、物品等の調達、各種工事の施工で、市内業者でできるものは極力市内業者に発注するという市内中小企業への受注機会の拡大により中小企業の活性化を図り、市民生活に安心と明るさを取り戻し、暮らしの安定を期すため、今まで当市条例にはなかった新発田市中小企業活性化推進基本条例を全会派、全議員賛同のもと、議会発議により制定することを提案するものであります。
 本条例可決後は、提案する議会はもちろんのこと、条例に基づき業務を推進する市長を初め執行部においては条例の精神、趣旨を遵守し、関係各方面の協力を得ながら市経済の発展、中小企業の育成、振興に一層の努力を傾注されることを願うものであります。
 よろしくご審議の上、満堂のご賛同を賜りますようお願いし、提案といたします。
○議長(二階堂馨) これより質疑に入ります。質疑のある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 ただいま議題となっております議会第14号は、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第8、請願・陳情の常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第8、請願第6号、請願第7号、陳情第9号から陳情第11号までを一括議題といたします。
 今期定例会において受理した請願、陳情は、お手元に配付のとおりであります。これらを記載のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

              請   願   文   書   表
                                    平成20年12月定例会
┌──┬────┬───────────────┬───────────┬───────┬──┐
│受理│受  理│   件        名   │           │       │  │
│  │    ├───────────────┤  請願者住所・氏名  │紹 介 議 員│付託│
│番号│年 月 日│   要        旨   │           │       │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│  │    │介護労働者の処遇改善をはじめ介│           │       │  │
│  │    │護保険制度の改善を求める請願 │           │       │  │
│  │    ├───────────────┤           │       │  │
│  │    │「介護の社会化」をスローガンに│           │       │  │
│  │    │スタートした介護保険制度は現在│           │       │  │
│  │    │様々な深刻な問題を抱えているこ│新発田市西園町2丁目8│       │  │
│  │    │とから、誰もが必要な介護サービ│番16号        │宮 村 幸 男│  │
│ 6 │20.11.25│スを利用できる「介護の社会化」│新発田市社会福祉を考え│       │社文│
│  │    │の実現と、それを支える介護労働│る会         │佐 藤 真 澄│  │
│  │    │者が専門性を高め生き生きと働き│代表委員       │       │  │
│  │    │続けられる環境整備が急務であ │  小 林 一 郎  │       │  │
│  │    │り、介護報酬の改定時期に向けて│           │       │  │
│  │    │介護労働者の処遇改善をはじめ介│           │       │  │
│  │    │護保険制度の改善をはかる意見書│           │       │  │
│  │    │を関係機関に提出を求める請願。│           │       │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│  │    │C型肝炎被害者の救済に関する意│           │       │  │
│  │    │見書採択の請願        │           │       │  │
│  │    ├───────────────┤           │       │  │
│  │    │ウイルス性肝炎患者は、自分に何│           │       │  │
│  │    │の落ち度もないのに、国が認可し│           │       │  │
│  │    │た血液製剤の投与や、国の血液事│           │       │  │
│  │    │業である輸血、予防注射の針・筒│           │       │  │
│  │    │の使い回しという国の医療行為に│           │       │  │
│  │    │よって感染させられた医原病であ│新潟市江南区天野二丁目│       │  │
│  │    │る。ウイルス性肝炎は慢性肝炎か│1―13        │       │  │
│  │    │ら高い確率で肝硬変・肝臓がんに│カルテのない薬害C型肝│佐 藤 真 澄│  │
│ 7 │20.11.26│進行し、命の危険となる重大な病│炎の全員救済を求める新│       │社文│
│  │    │気であり、患者は進行する病状、│潟の会        │宮 村 幸 男│  │
│  │    │インターフェロンのすさまじい副│代表         │       │  │
│  │    │作用、肝臓がん・死への恐怖にさ│  佐 藤 静 子  │       │  │
│  │    │いなまれ、高い医療費の負担、生│           │       │  │
│  │    │活に苦しみ、いわれなき社会的差│           │       │  │
│  │    │別・偏見を受けていることから薬│           │       │  │
│  │    │害C型肝炎被害者の特措法による│           │       │  │
│  │    │救済とすべてのウイルス性肝炎患│           │       │  │
│  │    │者を救済するため意見書を国会と│           │       │  │
│  │    │政府に提出を求める請願。   │           │       │  │
└──┴────┴───────────────┴───────────┴───────┴──┘

              陳   情   文   書   表
                                   平成20年12月定例会
┌──┬────┬───────────────┬───────────────────┬──┐
│受理│受  理│   件        名   │                   │  │
│  │    ├───────────────┤     陳情者住所・氏名      │付託│
│番号│年 月 日│   要        旨   │                   │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│  │    │下水道工事入札談合事件の真相究│                   │  │
│  │    │明を求める陳情書       │                   │  │
│  │    ├───────────────┤                   │  │
│  │    │下水道工事入札談合事件にかかる│                   │  │
│  │    │某副市長をトップにした委員会の│新発田市五十公野4664―5       │  │
│ 9 │20.11.11│対応は不まじめにすぎる。市政の│                   │総務│
│  │    │執行部の動静をチェックするのが│     三 村 誉 一       │  │
│  │    │議員、議会の最重要な任務である│                   │  │
│  │    │ことから、不正発生による市政混│                   │  │
│  │    │乱を防ぐ為にも、本件の真相究明│                   │  │
│  │    │の努力を求める陳情。     │                   │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│  │    │入札予定価格、最低制限価格の事│                   │  │
│  │    │前公表再開を求める陳情書   │                   │  │
│  │    ├───────────────┤                   │  │
│  │    │入札予定価格、最低制限価格の事│                   │  │
│  │    │前公表にかかる市の執行部の今回│                   │  │
│  │    │の措置は、不正談合事件のほとぼ│新発田市五十公野4664―5       │  │
│10│20.11.11│りがまださめてもいないのに行な│                   │総務│
│  │    │われた。朝令暮改と呼ぶべき措置│     三 村 誉 一       │  │
│  │    │は無能、無責任行政の本質が露呈│                   │  │
│  │    │したことを明示するものである。│                   │  │
│  │    │議会は事前公表を再開させるべく│                   │  │
│  │    │活動を求める陳情。      │                   │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│  │    │紫雲の郷をめぐる怪文書問題と疑│                   │  │
│  │    │惑の真相究明を求める陳情書  │                   │  │
│  │    ├───────────────┤                   │  │
│  │    │紫雲の郷をめぐる怪文書につい │                   │  │
│  │    │て、当時の株主だった者の何人か│                   │  │
│  │    │が、ずるく立ち回って、自己で引│新発田市五十公野4664―5       │  │
│11│20.11.11│き受けるべき借金を支払わないの│                   │産経│
│  │    │だろうか。もしそうであるならば、│     三 村 誉 一       │  │
│  │    │支払わない人もそれを放置してい│                   │  │
│  │    │る人も処分されるべきである。公│                   │  │
│  │    │金にかかわることであるので本件│                   │  │
│  │    │の真相究明を求める陳情。   │                   │  │
└──┴────┴───────────────┴───────────────────┴──┘

○議長(二階堂馨) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。
 ご苦労さまでした。
          午前11時36分  散 会



   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     平成20年  月  日

       新発田市議会 議 長   二 階 堂     馨

              議 員   森  田  国  昭

              議 員   伊  藤     久

              議 員   大  沼  長  栄