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新潟県 新発田市

平成20年 6月定例会−06月06日-01号




平成20年 6月定例会

            平成20年6月新発田市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程 第1号
平成20年6月6日(金曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 行政報告
第 4 議会第1号 農業委員会委員の推薦について
第 5 議第1号 藤塚浜財産区管理会委員の選任について
第 6 議第2号 公平委員会委員の選任について
第 7 議第3号〜議第29号 提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託
第 8 請願第1号〜請願第4号及び陳情第1号〜陳情第5号 請願・陳情の常任委員会付託
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〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
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〇出席議員(30名)
  議 長   二 階 堂     馨       副議長   渋  木  武  衛
   1番   井  畑  隆  二  議員    2番   渡  邊  喜  夫  議員
   3番   高  橋  幸  子  議員    4番   長 谷 川  健  吉  議員
   5番   稲  垣  富 士 雄  議員    6番   森  田  国  昭  議員
   7番   本  間  道  治  議員    9番   五 十 嵐     孝  議員
  10番   佐  藤  真  澄  議員   11番   加  藤  和  雄  議員
  12番   宮  村  幸  男  議員   13番   比  企  広  正  議員
  14番   宮  崎  善  男  議員   15番   渋  谷  正  訓  議員
  16番   高  橋  正  春  議員   17番   伊  藤     久  議員
  18番   青  木  泰  俊  議員   20番   巖     昭  夫  議員
  21番   宮  野  昭  平  議員   22番   入  倉  直  作  議員
  23番   渡  部  良  一  議員   24番   大  沼  長  栄  議員
  25番   渋  谷  恒  介  議員   26番   佐  藤  武  男  議員
  27番   斎  藤     明  議員   28番   宮  島  信  人  議員
  29番   中  村     功  議員   30番   星  野  幸  雄  議員
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〇欠席議員(なし)
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〇説明のため出席した者
       市長         片   山   吉   忠
       副市長        大   山   康   一
       副市長        小   川       弘
       教育長        大   滝       昇
       国体推進部長     伊   藤   英   二
       企画政策部長     塚   野   純   一
       総務部長       仁   平   俊   明
       健康福祉部長     内   本       隆
       産業振興部長     森       康   弘
       地域整備部長     小   池   又   男
       上下水道部長水道局長 下   妻       勇
       教育部長       高   澤   誠 太 郎
       会計管理者      長 谷 川   孝   志
       市民生活部副部長(地域安全課長)
                  橋   井   林   次
       選挙管理委員会事務局長岩   村   講   平
       監査委員事務局長   阿   部   義   弘
       農業委員会事務局長  斎   藤   耕   衛
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〇事務局職員出席者
       事務局長       築   井   信   幸
       次長         平   田   和   彦
       副参事        鶴   巻   勝   則
       議事係長       寺   尾   嘉   英
       主任         吉   井   滝   子
       主任         斎   藤       学
       主任         加   藤   晶   子


          午前10時00分  開 会
○議長(二階堂馨) おはようございます。これより平成20年6月新発田市議会定例会を開会いたします。
 本日の会議に先立ちまして、去る4月24日、富山市において開催された第83回北信越市議会議長会定期総会並びに5月28日、東京都において開催された第84回全国市議会議長会定期総会において表彰されました方々への表彰状、感謝状伝達式を行います。
◎事務局次長(平田和彦) 宮村幸男議員、お願いいたします。
          〔12番 宮村幸男議員登壇〕
○議長(二階堂馨)
 表      彰      状
                            新発田市 宮 村 幸 男 殿
 あなたは市議会議員として在職15年よく市政の発展に努められ、その功績はまことに顕著なものがあります。よって、第83回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰します。
    平成20年4月24日
                           北信越市議会議長会会長
                           富山市議会議長 五 本 幸 正
            表      彰      状
                            新発田市 宮 村 幸 男 殿
 あなたは市議会議員として15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第84回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。
    平成20年5月28日
                           全国市議会議長会会長 藤 田 博 之
◎事務局次長(平田和彦) 続きまして、宮島信人議員、お願いいたします。
          〔28番 宮島信人議員登壇〕
○議長(二階堂馨)
 表      彰      状
                            新発田市 宮 島 信 人 殿
 あなたは市議会議員として在職11年よく市政の発展に努められ、その功績はまことに顕著なものがあります。よって、第83回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。
    平成20年4月24日
                            北信越市議会議長会会長
                            富山市議会議長 五 本 幸 正
            表      彰      状
                            新発田市 宮 島 信 人 殿
 あなたは市議会議員として11年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第84回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。
    平成20年5月28日
                           全国市議会議長会会長 藤 田 博 之
◎事務局次長(平田和彦) 続きまして、伊藤久議員、お願いいたします。
          〔17番 伊藤 久議員登壇〕
○議長(二階堂馨)
 表      彰      状
                            新発田市 伊 藤   久 殿
 あなたは市議会議員として在職11年よく市政の発展に努められ、その功績はまことに顕著なものがあります。よって、第83回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰します。
    平成20年4月24日
                            北信越市議会議長会会長
                            富山市議会議長 五 本 幸 正
            表      彰      状
                            新発田市 伊 藤   久 殿
 あなたは市議会議員として11年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第84回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。
    平成20年5月28日
                           全国市議会議長会会長 藤 田 博 之
◎事務局次長(平田和彦) 続きまして、小川弘副市長、お願いいたします。
          〔副市長 小川 弘登壇〕
○議長(二階堂馨)
 感      謝      状
                            新発田市 小 川   弘 殿
 あなたは北信越市議会議長会豪雪等災害対策特別委員長として会務運営の重責に当たられ、本委員会の使命達成に尽くされたご功績はまことに著しいものがあります。よって、第83回定期総会にあたり深甚なる感謝の意を表します。
    平成20年4月24日
                            北信越市議会議長会会長
                            富山市議会議長 五 本 幸 正
◎事務局次長(平田和彦) 二階堂馨議長、お願いいたします。
          〔8番 二階堂 馨議員登壇〕
○副議長(渋木武衛)
 感      謝      状
                            新発田市 二階堂   馨 殿
 あなたは北信越市議会議長会豪雪等災害対策特別委員長として会務運営の重責に当たられ、本委員会の使命達成に尽くされたご功績はまことに著しいものがあります。よって、第83回定期総会にあたり深甚なる感謝の意を表します。
    平成20年4月24日
                            北信越市議会議長会会長
                            富山市議会議長 五 本 幸 正
            感      謝      状
                            新発田市 二階堂   馨 殿
 あなたは全国市議会議長会評議員として会務運営の重責に当たられ、本会の使命達成に尽くされたご功績はまことに顕著なものでありますので、第84回定期総会にあたり深甚なる感謝の意を表します。
    平成20年5月28日
                           全国市議会議長会会長 藤 田 博 之
○議長(二階堂馨) 以上で表彰伝達式を終わります。
 これより本日の会議を開きます。
 この際、諸般の報告をいたします。
 監査委員から地方自治法の規定による平成20年2月及び3月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、市長から地方自治法の規定による財団法人新発田市まちづくり振興公社、財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社月岡開発、紫雲寺風力発電株式会社、下越土地開発公社及び株式会社紫雲寺記念館の経営状況を説明する書類の提出並びに損害賠償の額を定める専決処分についての報告がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、市長から地方自治法の規定による平成19年度新発田市繰越明許費繰越計算書について、平成19年度新発田市水道事業会計予算の繰り越しについての報告がありました。それぞれ写しについては既に議案とともに配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、2月定例会以降における会議の開催状況等については、お手元の印刷物によりご了承願います。
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△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(二階堂馨) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において稲垣富士雄議員、巖昭夫議員、大沼長栄議員を指名いたします。
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△日程第2、会期の決定
○議長(二階堂馨) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月27日までの22日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、会期は22日間と決定いたしました。
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△日程第3、行政報告
○議長(二階堂馨) 日程第3、行政報告を行います。
 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) おはようございます。
 初めに、日本海東北自動車道の新発田市内における救急車退出路の設置についてご報告いたします。
 県北地方振興促進協議会及び日本海沿岸東北自動車道建設促進新潟地区期成同盟会では、平成18年度から「救急車退出路」の設置について、国土交通省北陸地方整備局や東日本高速道路株式会社に提案、要望いたしてまいりました。
 この救急車退出路は、主に県北地方の救急治療を必要とする患者を一刻も早く県立新発田病院の救命救急センターへ搬送することを目的として設置するものです。
 設置場所は、日本海東北自動車道の中条インターチェンジと聖籠・新発田インターチェンジ間の新発田市釜杭地内で、高速道路の上り車線から退出し、県道新発田紫雲寺線に接続します。
 このたび東日本高速道路株式会社において、今年度中に救急車退出路設置工事に着手される運びとなったところであります。
 救急車退出路のうち、高速道路からの退出道路部分については、東日本高速道路株式会社が整備をし、専用のゲートの設置や維持管理等については受益者の負担とする方向で話し合いを進めているところであり、現在のところ最大の受益者である村上市が救急車退出路専用ゲートの設置主体となることで協議がなされております。
 今後は、負担区分の最終調整及び設置場所としての新発田市の協力方法や維持管理の方法などについて、関係市町村や関係機関と検討を進めてまいりたいと考えております。
 次に、新発田市下水道工事入札談合事件調査委員会の中間報告についてご報告いたします。
 ご案内のとおり、平成19年度の新発田市発注の下水道工事入札における談合事件につきましては、平成15年度から「公正な競争の促進」、「不正行為の排除の徹底」など4つの目標を持って入札制度改革を進めてきた中での事件でありました。法令を守るべき企業が市の公共工事において法令に違犯した反社会的行為であり、大変遺憾であるとともに、憤りを感じております。
 市としても、「新発田市競争入札参加有資格者指名停止等措置要綱」に基づき、当該事業者に10カ月の指名停止処分を行ったところであります。また、一方で事件の再発防止に向け、事実関係及び経過を調査し、組織上、制度上に問題点があったかどうかを明らかにするため、3月25日付で入札談合事件調査委員会を設置をいたしました。
 このたび委員長の大山副市長から調査における中間報告がありましたので、皆様へご報告をいたします。
 調査委員会では、これまで下水道工事に関して前年の概算要望から実施設計委託、年度当初の工事発注計画書、年度末の竣工検査まで一連の行為について、関係書類を検証するとともに、関係職員からの事情聴取を行ってまいりました。
 現時点では、それぞれの現状を把握、確認するにとどまっておりますが、今後は事務処理及び情報管理の問題点とその改善措置、入札制度の改善点などについて、さらに踏み込んだ調査を行い、本年9月定例会での最終報告を目途に調査を進めております。
 なお、このたびの入札制度改革については、市議会においてもさきの2月定例会の最終日に「下水道工事に係る談合事件の徹底調査並びに再発防止を求める決議」が可決されており、市としても公正な競争の確保と談合等の不正行為を未然に防止するため、入札制度の改善を図ってまいりました。
 「透明性の確保」として、予定価格や低入札価格調査基準額、最低制限価格の事前公表を行うことといたしました。なお、「公正な競争の促進」としては、総合評価方式の試行拡大や地域要件の拡大を実施し、「不正行為の排除の徹底」として指名停止期間の延長や入札に参加させない期間を2年から3年に延長いたします。さらに、「適正な施工の確保」として最低制限価格の設定など見直しを図ったところであります。
 当市も地元産業の健全な発展を基本に、「透明性の確保」及び「公正な競争の促進」に向けて、入札参加者数や落札率などの推移を見守りながら適正な運用を図ってまいりたいと考えております。
 いずれにしましても、入札制度改革については入札監視委員会からのご意見や入札談合事件調査委員会の調査結果などを参考に、必要があれば年度途中でもさらなる見直しを図ってまいりたいと考えております。
 今後とも市民の皆さんからの信頼回復に向け、精一杯努力してまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 次に、新発田市災害時要援護者避難支援対策についてご報告をいたします。
 中越大震災や中越沖地震などの大規模災害の発生時に、高齢者など災害弱者の方々が多く犠牲になられたことを教訓として、全国的に災害弱者対策がクローズアップされてきております。また、昨年5月に全戸配布いたしました「新発田市ハザードマップ」の被害想定に基づき、平常時から地域で支え合う体制を構築し、福祉対策の強化と災害時の減災を目指すことを目的として、災害時要援護者避難対策を進めてきたところであります。
 避難支援につきましては、基本的に「在宅で自力避難できない方」を災害時要援護者として位置づけており、その状況を把握するため、ひとり暮らしの高齢者や障害者、介護認定者など8,599名の対象者へ個別に通知し、避難支援が必要なのか意向調査を実施いたしました。
 その結果、5月1日現在、6,440人の方から回答をいただいております。そのうち自力避難が困難と回答された方は3,144人、そのうち避難支援者への個人情報の公開に同意されたのは2,736人で、自力避難困難者の87%でありました。
 同意された方々の名簿に関しましては、平常時の声がけ、災害時の避難誘導や安否確認等に活用していただくため、避難支援者である自治会・町内会、消防団へ同意者名簿として情報提供を行ったところであり、今後民生委員や自主防災組織などへも順次情報を提供してまいります。
 なお、情報公開の不同意理由については、「施設に入所しているため」というものが大半でありました。
 この対策の対象者は日々変動することから、民生委員を登録推進員に委嘱し、制度の周知と登録の推進を図るとともに、自治会等に自主防災組織づくりするよう積極的に働きかけ、「地域で支えあう災害に強いまちづくり」を推進してまいりたいと考えております。
 次に、国民年金手帳の返却についてご報告いたします。
 既に新聞報道がなされておりますが、本来被保険者の方々にお返しすべき国民年金手帳を市で保管していたことが判明いたしました。
 市民の皆様には心配をおかけする結果となり、大変申しわけなく思っております。5月1日におわびと経過、今後の見込みなどについて、全戸にお知らせ文書を配布いたしたところであります。
 保管していた手帳は、昭和46年の国民年金法施行規則の改正により、納付書の納付に切り替わるまで使用していたもので、当時は年金手帳がないと保険料を納付できなかったため、被保険者の利便性を考えて預かっていたものと思われます。
 市が保管していた手帳の数は、旧新発田市が1万678冊、旧豊浦町分が1,331冊、旧紫雲寺町分が49冊、旧加治川村分が3,741冊で、合計1万5,799冊でありました。
 平成19年7月から9月にかけて、全国で年金手帳の返却忘れが報道されました。当市の対応としては、年金事務は社会保険事務所で行っており、当時、社会保険事務所に手帳の保有を報告していることから、返却についても社会保険事務所から指導があるものと理解して、指導を待っていたというものであります。しかし、新潟市の手帳返却の情報があったことから、新発田社会保険事務所に相談をし、被保険者にお返しすることになった次第であります。
 手帳の返還につきましては、7月末を目途とし、完了したいと考えており、市で保管している年金手帳や年金納付記録簿と社会保険事務所の納付記録との照合作業を全庁を挙げて進めており、確認できたものからお返ししていくこととしております。
 現在、社会保険事務所の納付記録との照合作業は約3分の2を終え、手帳の返却も6月3日から開始したところでありますが、転出等で所在の確認ができない方については、さらに確認作業が必要なため、おくれるものもあると思われます。
 次に、公立保育園の民営化の進捗状況についてご報告をいたします。
 新発田市が民営化を進めておりました2つの保育園が本年4月に開園いたしました。
 西新発田駅前に学校法人「新潟高度情報学園」が整備を進めておりました「優の森保育園」は、市立南保育園から67名の園児を引き継いだほか、新たに園児31名を迎え、4月4日に開園式を行ったところであります。
 同じく市立三の丸保育園を引き継ぎました社会福祉法人「大形福祉会」は、園名を同じ「三の丸保育園」とし園児60名を引き継ぎ、新たに21名の園児を迎えて4月5日に開園式を行い、民営化の新たなスタートを切ったところであります。
 次に、来年4月に民営化を予定している住吉保育園につきましては、本年1月21日から2月29日まで法人の再公募を行い、5つの法人から応募がありました。大山副市長を座長として、保護者代表4名を含む9名の法人公募審査会で書類並びに法人プレゼンテーションによる審査を行い、3月25日に審査結果について報告を受け、学校法人「金鵄有明学園」を民設民営化法人として決定をいたしました。
 その後、4月26日には保護者、法人、市による初めての3者懇談会を開催したところであります。
 今後の予定といたしましては、6月中に南保育園舎へ仮引っ越しを行い、8月末までに現在の園舎を解体した後、新園舎の建設に着手する予定としております。
 さらにスムーズな移行ができますよう、現在法人の保育士数名を受け入れ、研修を行っており、円滑に引き継ぎができるものと考えておりますが、今後も十分に3者協議を行ってまいります。
 また、加治・中倉地区において公設で進めております統合保育園建設事業につきましては、今年度建設予定地の造成工事を行い、園舎の建設は来年度を予定しておるところであり、今後とも子供たちの保育環境の充実を図ってまいりたいと考えております。
 以上で行政報告を終わります。
○議長(二階堂馨) これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
 中村功議員。
◆29番(中村功議員) ただいま市長から行政報告いただきましたけども、最初に下水道入札談合事件の関係で、要綱といいますか、透明性の確保としていろいろと基準といいますか、変えたようではございますけども、ほかの自治体で反省してやめているのをやっているということで、私もそちらのほうに同調するんでありますけども、最低制限価格を事前公表、市が6月からやるということであります。やっておると思いますけども、逆にそれが行き過ぎた、その最低制限価格がわかるわけでありますので、それに合わせてやってくるという、入札の金額を合わせてくるということも可能なわけでありまして、逆にこれは公表は避けたほうがいいのかなと思うんでありますけども、その辺経過的にどういう経過があったのか、それにやはり仕事、今こういう不景気な時代でありますので、何とか仕事を欲しいと、地元で給料をもらっている社員を雇っておられる方にしてみれば何とか仕事を得たいということでやる場合に、かといって制限価格わかるわけですので、それより下回れば参加資格なしということになるわけでありますので、非常にその辺矛盾を感じながらこのご説明を聞いておりましたけども、経過と、逆に心配する部分があるので、お聞かせ願いたいということと、それと検査体制でありますけども、よそではやはりそれだけ最低制限価格を決めますと、きちんとそのとおりの工事がされているのか、毎日とは言わないかもしれませんけども、工事現場に検査係が行って、悪いこと、昔といいますか、過去にありました鉄筋が1本抜かれたとか2本抜かれて予定より少なかったとか、そういうことがないように確認に行ったりしていると思うんでありますけども、その辺の将来的な検査体制も気になるところでありますけども、どのような状況になっているのか、お聞かせ願えればなというふうに思います。
 もう一点は、年金手帳の返却でありますが、私の母親のところにも届きました。確かに保険料を払うと、その分だけ切り取られるといいますか、点線でミシン目が入っていてなっているということで、ああ、これでは忘れてくれば窓口で、うちまでとりに行かんきゃならないということで、また戻ったりなんかすると、当時でありますので、交通機関、マイカーもなかったでありましょうから、戻ったり帰ったりするのが大変だということで、利便性を考えてやってくれたというのは手帳を見てわかりましたけれども、ただ常に年金をもらっている人たちにすれば、5月中にも社会保険事務所から加入記録のこれでいいですかということで、返答をする文書が来ておりまして、そこへ手帳が来て、ましてや私の母親も高齢でしたので、何が何だかよくわからないということでちょっと戸惑っておりました。多分市民も、既に年金をもらっている方々は高齢者でありまして、大分戸惑いがあるんじゃないかなというふうに思いますけども、その辺の対処の仕方についてはどのようにお考えなのか、お聞かせ願いたいと思います。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 中村功議員の1点目のご質問について、行政報告で私の方針としてお手元にあると思いますが、いずれにいたしましても入札談合事件調査委員会の調査結果などを参考に、また入札監視委員会からのご意見等々、実施していく中で必要とあれば年度内で見直しを図ってまいります、こういう答弁をさせていただいているところでございます。かたくなに今のものをずっと堅持するということじゃなくて、ケース・バイ・ケース、いわゆる状況を見ながら見直しも図ってまいります、こういうことでご理解をいただきたい。詳細について、もしまだ必要があるならば、調査委員会の大山副市長に答弁をさせたいと思います。
 2点目の年金問題につきましては、これは担当部長から答弁をさせますので、よろしくお願いいたします。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) それでは、大山副市長のほうから、事前公表を避けるべきではなかったのかということに対する問いとその後の検査体制についての対応について、この2点について答弁を求めます。
 大山康一副市長。
◎副市長(大山康一) それでは、私のほうから今ほどの事前公表についてお答えをしたいと思います。
 議員のご質問では最低制限価格ということでありましたが、今回私どもは予定価格も事前公表しております。透明性を確保するという観点からではこういったものは公表した方がよいということで、私ども既に17年、18年度には公表していた経過もあるわけでございますが、確かに弊害もあるわけでございます。予定価格について申し上げれば、落札価格が高どまる、談合を助長するおそれがあるというようなことも国のほうから指導を受けたりして、やめた経過もあるわけでございますし、最低制限価格等につきましては議員がご指摘になりましたとおり、適切な見積もりをしない業者の落札があるんではないかという危惧もあるわけでございます。こうしたものについては、対策としては予定価格の公表につきましては不法な受注調整がしにくいような入札制度方式に変えていくというようなことも考えられますし、また最低制限価格等につきましては施工体制の確認ですとか、監督、検査、ご指摘があったようにこういった確認作業を厳しくしていくと、そしてまた違反した業者については指名停止や入札参加を認めないという厳しい対処をするという必要があると考えておりますので、検査体制についても当然遵守をしてやっていかなければいけないというふうに考えています。今ほど市長がお答えしましたとおり、途中の中でその弊害のほうがやはり大きいということであれば、その制度の見直しも検討していきたいというふうに考えているところであります。
○議長(二階堂馨) 内本健康福祉部長。
◎健康福祉部長(内本隆) 中村功議員の年金手帳の返却に係る社会保険庁から文書が来ているということに対する対処、どう考えるかというご質問でございますが、基本的にこの年金手帳がなくても、支給額だとかということについては影響はございません。それで、市の年金手帳の記録イコール社会保険事務所の記録であります。そういう考え方から、今回年金手帳をお返しするに当たって、お預かりしてしまってからのものでございますから、私たちが責任を持ちまして、社会保険事務所の状況とも、よもや合わなくなっているということでは困るというふうに私ども考えておりますから、それをチェックしているということでございます。それで、今現在も市ホームページだとか、先ほど市長から答弁しておりますが、全戸配布しておりますし、エフエムしばたでも中旬ころお知らせしておるわけでございますが、今5月中に文書来たということについては、これからも続くというふうに見れば、私どものほうもそれ今の私の言った内容のこと、もっとわかりやすく市民にお知らせすることも考えてみたいと思っております。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 渋谷正訓議員。
◆15番(渋谷正訓議員) 2項目についてご質問させていただきたいと思いますが、まず第1項目については談合の関係でありますけれども、中村功議員と重複するかと思いますが、1つは総務常任委員会でもこの種の関係で論議をしている部分があるわけなんですけども、その際大山副市長から現在の警察の調査状況というふうなことで、関係書類等々返却されたというふうなことで、調査段階がどういうふうに進んでいるのかというふうなことで、市としては進捗して、これでもうある程度終わったのかなと、そういったことを受けとめるか否かのその辺のところを若干、これは直接当事者でないわけですから、明確には答えられないだろうと思いますけども、そういった受けとめについて第1点お聞きしたいというふうに思います。
 それから、2点目としては、やはりあってはならないことが起き、そして業者もそれなりの責任度合いを重視していかなきゃならないと思いますけども、特に市長の方へ業者側から今後の具体策について、以前にあったようでありますけども、最近になってそういった業者のほうから今後の対策方針について、自分たちの意思決定も含めて、どういった対処方針が具体的になされているのか、これを2つ目としてお聞きしたいと思います。
 それから、3点目としては、やはりこの種の問題が起きて、その受注関係で低下するというふうな状況が1つあるだろうと思いますけども、そうしますとやはりそこに働く従業員あるいは労働者というのが多くおられるわけなんですけども、その人たちがややもすればかなりの打撃というか、そういった状況が生まれるんじゃないかと想像するんですけども、そういった場合安定雇用という面からやはり一つは考えていく必要があるんじゃないかというふうに思いますので、これらについて現状の段階で何か市長の特に考えがあるのか、その3点についてお聞かせ願いたいと思います。
 それから、民間保育園の関係であります。これについては、今の行政報告でお聞きしますと、極めてスムーズにいっているというふうに推測されますけども、それがそうであってほしいというふうに思います。しかし、私も2月議会で、その辺で話をしたと思うんですが、やはり発足に当たって新発田市の臨時職員を多く採用されて、移行を円滑にする対応をとられて出発したろうと思います。そういう観点からすれば、その後の私心配するのは民間の保育園における職員体制はどうなっているものかというふうなことでお聞きしたいわけでありますが、その辺わかっている範囲内で結構でありますから、その状況をお聞かせ願いたい、これが第1点であります。
 それから、2点目としては、それに関連して新発田市の臨時職員の皆さんが多く採用された、それを受けながら、市の公立の保育園の運営というものを当然にもやっていく中、そういった中で市の職員体制も極めて臨時職員が多いというふうな実態であったわけでありますけども、4月1日以降スタート、そういった中でやはり同じような状況が続いてきているんじゃないかというふうに一面思われますけども、現状を若干報告していただきながら、それじゃ具体的にはもう来年度の時期に入っているもんですから、来年度の採用計画というものが市長のほうで、例えば正規職員体制を何割まで持っていくと、そういった一つの指針あるいは基本的な考え方があるのか、その辺を含めてお聞かせ願って、より民間を指導していく公立の保育園体制を整備していくと、このことが大きな前提になるだろうと思いますから、そういった面で今の3点についてお聞きいたしたいと思います。
 それから、いま一つですけども、住吉保育園の関係でありますが、解体工事の関係で、これは5月20日に解体工事の入札あったようでありますけども、低入札価格というふうなことで調査に入るというふうなことでありますから、現在保留になっているんではないかと思いますけども、この実態について若干お聞きしていきながら、民設でありますから、やはり民設のスケジュールに合わせた解体工事というものが出てくるんだろうと思いますので、そういった面で整合性がとれるのか、支障あるのかないのか、その辺最後につけ加えてお聞きしたいと思います。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 渋谷正訓議員のご質問にお答えをいたしますが、まず入札等についての2番目の問題であります。1番目は、大山副市長に答えさせます。
 業界が、いわゆる会長さん以下副会長さんがおやめになるということでごあいさつにおいでになり、その後新しい会長さん、新しい副会長さんがおいでになって、私どもはこれから今回のようなことを起こさないように、私どもできっちりと改善をしてまいります、具体的なことについて触れられるということはございませんでした。それが1点目のお答えでございます。
 それから、いわゆる受注の関係で、低入札での落札率が非常に低下しているというふうなことから、雇用の問題が生じたらどうするのかというふうなご質問だろうと思いますが、やはり今後の推移を見ていかなくちゃならんと思います。そういう中で、やはり安定経営をしていかなくちゃならない、お互い企業はみずから安定経営を目指していかなくちゃならん、そういう中で雇用がやはり無理だというふうなことの企業もあるかもしれません。そういう場合においては、やはり市であるならば商工振興課ないしは会議所等々と相談をしていただいて、適切な措置をしていくというふうに私は指示をしてまいりたいと、こんなふうに思っておりますし、それから3番目の保育園のいわゆる間違いなく19年度では大量の退職者が出たことは事実であります。それについては2月議会でも申し上げたように、年次的に今の現職員がどういう年齢構成になっているのか、その辺を踏まえながら採用計画というものをきちんと立てて、そして採用に入っていきたいというふうに考えております。
 その他のご質問については、内本健康福祉部長からお答えをさせていただきます。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) 大山康一副市長。
◎副市長(大山康一) 1点目の当初警察の資料がということでありますが、その後警察のほうからは、今後の談合事件についてはすべて捜査が終了しましたということで、すべての私どもが提供しておりました入札関係の書類とかそういったもの一切返却をいただきました。その場に私立ち会わなかったんですが、向こう、警察さんからのお話では、今回の捜査はこれですべて終了しましたというお話があったそうでございます。その後について、市のほうに直接捜査協力依頼等ございませんので、私としてはそのままなんだなというふうに受けとめておるところであります。
          〔「そのことについては」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 大山康一副市長。
◎副市長(大山康一) 済みません。ちょっと今言葉足らずでありまして、警察のほうが言ったのは、今回の立件された件ということで、終わりましたという話だったそうであります。
○議長(二階堂馨) 次に、内本健康福祉部長。
◎健康福祉部長(内本隆) まず、民間の保育園の関係で、市の臨時職員の関係は市長のほうから答弁した内容、その補足をさせていただきます。
 まずその前に、民間の職員体制について質問があったかと思いますけれども、全部の民間の職員体制を今把握してございませんので、申し上げられません。ただ、今行政報告を申し上げた中の保育園、公立保育園だったのが優の森、三の丸に移行したわけでございますけれども、南保育園の時代は16名の職員がおりましたけれども、優の森保育園になりまして、これはパート職員を除いてございますが、19名、3名増という体制になってございます。それから、旧三の丸公立保育園、これが15名の体制でございましたけれども、新しく新三の丸保育園、これもパート職員を除きますけれども、20名の体制で現在やっております。公立保育園よりさらに充実されておると私どもは理解してございます。
 それから、公立保育園の正職員、何割を考えているのかというご質問でございますけれども、現在の新発田市の臨時職員と正職員の割合でございますけれども、現在191名の臨時も合わせた、パート職員除きますけれども、職員を配置してございますけども、そのうち39%、61.3%が正職で、臨時職員の割合が38.7%の割合となってございます。参考までに県内の周囲の状況をお話しさせていただきますと、新潟市が正職員の割合が58%、57.6でございまして、臨時が42.4%ということでございます。そのような状況でございます。
 それから、住吉保育園の解体工事に関係するスケジュールに、開園に影響ないかというお話でございますけれども、影響ございません。7月、8月に解体工事を済ませ、9月から工事をやりまして、遅くとも3月中には今の住吉保育園のお子様方と保護者の方々に新しい園を見ていただきまして、交流をやるということでございます。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) 渋谷正訓議員。
◆15番(渋谷正訓議員) ありがとうございました。簡単に終わりますが、まず第1点目の保育園関係については、今正規職員の率をおっしゃられました。基本的に体制というのは正職員でありますし、そして臨時というのはあくまでも産休とかあるいは病欠とか、臨時的な対応というふうなことが原則でありますから、ぜひ市長のほうもこの割合をある程度市の中で協議して、一定の目標設定を設定しながら、やはり単年度ではできないだろうと思いますので、計画的なそういった指数というものを設定しながら、目標に向かって達成すべきじゃないかと。これが、いわゆる民間に劣るような市の体制では、民間を指導するというのはなかなか難しいだろうというふうな判断から、このことについてはぜひ強い要望として受けとめていただきたいなというふうに思います。
 それから、談合の関係については、今一応警察段階での調査は終了したんではないかなと、この件に対しては。そういう話であるように受けとめましたが、なお市の調査委員会も今後引き続き精査していくだろうとふうに思います。これらについても、議会のほうでも総務常任委員会の段階で調査されておりますから、それと並行しながらやっていかなきゃならないだろうというふうなこと。
 最後でありますけども、今回の入札制度改革については、ここに報告にもありますように、やはり今回の事件にかかわって改正をされたというふうに改めて認識したんですけども、それについても市の方針をインターネットで公表する、その以後パブリックコメントでかなりの要望、意見が出たというふうに聞いております。そういったものをそしゃくしながら、市の言うこれからの内容も含めて検討する必要があれば検討していくというふうな状況でありますから、そんなことを含めて、より適正な、二度とこういったことの発生しない態様の入札制度を確立していきたいというふうなことも含めて、要望になりますけれども、終わります。
○議長(二階堂馨) 佐藤真澄議員。
◆10番(佐藤真澄議員) 新発田市下水道工事入札談合事件調査委員会の中間報告について、二、三お伺いいたします。
 先ほど3ページから5ページにかけて市長から報告がなされたところでありますが、事件の直後に早速この調査委員会を立ち上げられて対応されたことに対しては敬意を表したいと思います。
 ただ、報告を伺っておりますと、真相究明の核心にはなかなか触れられていないんではないかというふうに感じたわけであります。ご承知のように、今回の競争入札談合事件の発端は、3月5日、県警による石井組家宅捜索とその副社長の逮捕ということに始まったわけでありますが、昨年8月28日入札の新発田東部処理分区、最終的には落札率100%であったと、これは本当に市内外に波紋、抱いたところでありますが、先ほどの行政報告をお伺いした限りでは、もちろん資料も2種類添付されておりますけども、朝来てさっと見た限りではよくわからないんですけれども、私は真相の究明に重要なのは、談合がどのように行われたのかという事実関係の解明であって、いつ、どこで、だれがなぜ、どのように、幾らで何をしたという、報道関係の方もいらっしゃるようでありますが、これはニュースの基本とも言われている5W2Hがまずもって明らかにされるべきではないかというふうに考えております。つまり詳細な経過が語られなければ徹底的な真相解明に私はならないんではないかというふうに思います。この点がまず1点目であります。
 それから、経過が語られて、初めて談合を許した入札制度上の問題、罰則強化の問題、入札にかかわるすべての部署での職員の法令遵守の問題、それから再就職の実態と規制の問題、業者側への法令遵守の喚起の問題など、再発防止策が語られるのではないかというふうに思っております。入札制度の変更、13点行われました。先ほど中村議員、渋谷議員が質問されたわけでありますけれども、予定価格の事前公表、地域要件の若干の拡大、指名停止措置の強化など、評価する点もありますけれども、談合の事実経過となぜ行われたのかという、その真相究明を私は怠ってはならないというふうに思っております。くどいようでありますが、この点についてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。
 それから、また蒸し返すようでありますが、昨年の8月28日入札の下水道工事は、ほかにも100%の落札率ではなかったものの96.45%、99.80%、96.99%、98.55%、98.80%、97.67%、いずれも御三家と呼ばれる人たちを中心として極めて高落札率であります。元石井組副社長がいわゆる仕切り役というふうに3月8日の朝日新聞に報道されていながら、100%の工事だけの立件で今回終わったということは、警察の捜査の限界を示しているのではないかというふうに考えております。下水道工事入札談合事件調査委員は、元石井組副社長や当時の建設業界関係者、入札に参加した全業者に対する聴取、この調査委員会でおやりになっているのかどうか、そういう報告があったかなと思って何回も見たんですが、特にその点については触れられていないんですけれども、されているならともかく、されていない場合はなぜされていないのか、何かそういう理由があるのかどうかも含めてお伺いいたします。
○議長(二階堂馨) 佐藤真澄議員の質問は、何点かありましたけれども、基本的には1点でありまして、この市の調査検討委員会では真相究明、この中間報告では真の真相究明になっていないと、あるいは業者に対して聴取等を行ったのかと、こういうことですね。
◆10番(佐藤真澄議員) はい。
○議長(二階堂馨) この関係については、片山市長よりは担当した副市長であります大山康一副市長から答弁を願います。
◎副市長(大山康一) お答えいたします。
 調査委員会そのものは、真相究明というものが目的ではございませんで、事実経過等々過去はっきりといたしまして、その中で再発防止ということに取り組みを進めております。ただ、その経過の中で、どういう形で今回の事件が発生したかということは承知する必要があると思っておりますので、警察、検察等、こちらのほうからお話をお伺いしたいというふうには思っておりますが、私ども調査権等々もないわけでありますので、業者さんを呼びつけてといいますか、そういうようなことは少し難しいのではないかなというふうには思っているところでありますが、今回の談合事件の経過については十分承知をしたいというふうに思っているところでございます。
 それからまた、その以外のところでもすごく高い落札率があるのではないかということもご指摘なさっておりますが、今ほど申し上げましたとおり、私どものほうとしては調査権等々持っておりませんので、そこの疑いのあるという議員さんのおっしゃる部分については、警察、検察権力、司法のところに頼るしかないというふうに考えているところであります。
○議長(二階堂馨) 佐藤真澄議員。
◆10番(佐藤真澄議員) 捜査権ですね、調査権じゃなくて。捜査権は市としては持っていないから、そこまで踏み込んではできないということですね。
          〔「そういうことで」と呼ぶ者あり〕
◆10番(佐藤真澄議員) それでは、入札監視委員会は、今回去年のいわゆる100%落札率、この点、これ1点でやっておられるわけですけれども、今後この10件のみの、この件だけではなく、先ほど言いましたようなこうしたものも含めてやっていただきたいということと、新発田市入札監視委員会というのがありますが、この2月議会のときもいろんな議員の皆さんもおっしゃいましたが、この入札監視委員会に対する権限の強化、この点についてはどのように検討されたのかどうか。今回のことを受けて、もう少しこの委員会に対する権限の強化ということも検討されるというふうにたしかおっしゃったと思うんですけども、その点についてはどのように検討されたのかどうか、この点もお伺いしたいと思います。
○議長(二階堂馨) 大山康一副市長。
◎副市長(大山康一) その件につきましても、入札監視委員会の委員長さんと意見交換をさせていただいておりまして、新発田市のほうとしては、市のほうとしては委員会のほうでこういう権限付与をしていただきたいというお話があれば検討させていただきたい。例えばの事例で、今事後調査の形になっておりますが、事前の行動ができるようにとか、そういったような権限付与ということも当然考えられますので、それについて委員会のほうでぜひご検討いただきたいということを今お話をしております。6月に入札監視委員会が開催が予定されておりますので、恐らくその場で委員会として今後どのような権限を持つべきかとか、そういったお話し合いがされるものと考えておりますし、また仮にそういったお話がまとまって、私どものほうにいただけるようであれば、それをまた検討してまいりたいというふうに考えているところであります。
○議長(二階堂馨) 佐藤真澄議員。
◆10番(佐藤真澄議員) 入札監視委員会の審議内容なんか見てみましても、例えば10の抽出案件の入札結果調書と結果表を見て、委員の皆さんはかなり突っ込んだ質問や意見をされているんですけども、すべて担当職員の皆さんがお答えになっているという、そういう場が多いわけですが、これでは入札監視委員会も十分な機能が果たせないではないかというふうに思っております。ぜひ権限の強化ということを含めて、それと先ほどお二人の中村、渋谷両議員がおっしゃいましたように、今回の入札の改革につきましては、本当に厳しいなというふうに私も受けとめております。従業員の皆さん、労働者の皆さん含めて、1万7,000人、この8割の皆さんが倒産に追い込まれると、もう非常に危惧、危機感を持っておられます。きょうも大勢傍聴に来ておられますけれども、この談合事件が起きたからこそ、このような厳しい制度改革ということでもありますが、大事な地元の産業、地元業者の皆さんが路頭に迷うことになってしまったら何のための改革かということもありますので、ぜひ今後の推移を見ながら、場合によっては検討していただきたいという、要望に終わりますが、お答えできましたらぜひお願いいたします。要望ではなく、お答えいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(二階堂馨) 大山康一副市長。
◎副市長(大山康一) 庁内の入札制度の検討会議の座長もしておりますので、お答えいたしますが、市長が先ほどお答えしたとおり、そういった各種の制度にはいい点もあれば弊害も逆にあるわけでありまして、それを見ながら、年度途中であっても必要があれば改革を、さらなる変更をしていきたいというふうに考えているところであります。
○議長(二階堂馨) 次に、渡部良一議員。
◆23番(渡部良一議員) 私のほうからも、この談合問題につきまして、二、三聞かせていただきたいというふうに思います。
 率直に申し上げまして、この中間報告、不本意であります。既に調査委員会が立ち上がって約2カ月。なのにその中身はほとんどありません。こういったことをやってきたという経過報告になっているわけです。少なくとも書類あるいは関係職員からの事情聴取という段階まで進んでいるわけでありますから、その概要等についてはご説明願いたかったなというふうに思うわけでありますが、今後もちろん私も総務常任委員会の一人でありますが、そちらのほうでなされるものなのかということをまずもってちょっとお伺いをしておきたいというふうに思います。
 それから、2点目は……
○議長(二階堂馨) 渡部良一議員、そこは答弁者から要求することだと思いますが、委員会活動でありますから、委員会の運営を執行部に意見を求めるということはできません。
◆23番(渡部良一議員) ですから、ここで概要等をなされるおつもりがないかどうかをお伺いしておきたいと思います。質問を変えます。
 それから、2点目はすぐれてこの種の問題はスピーディーが要求されると思うんですが、最終報告が9月ということでありますから、事件発生以来半年を経過をしてしまうということになりますね。先ほどの答弁にありましたように、警察段階では立件の部分についてはこれで終了という報告を受けているということでありますので、専らそうしますとこの問題の真相究明については、今後この調査委員会にかかってくるというふうに思いますし、なおかつまた市民サイドからすればスピーディーにいわゆるこの業者の処分は行われました。問題は、行政側の関与があったのかなかったのかということが大変注目されているわけです。したがって、そういった観点からすれば、この調査委員会の内容というのは大変重要だというふうに思いますもんですから、今後いわばこの中間報告も含めて、今後の対応について市民向けへの広報といいますか、周知はどのようにされるのか、このことについて2点目お伺いします。
 3点目については、今後一定の整理ができた段階なのかどうかわかりませんが、いわば片方で監視委員会があるわけでありますが、この調査委員会はすぐれて内部の機関になっておりますもんですから、そういった観点からすると、監視委員会とのタイアップを図りながらの調査ということも考えられるというふうに思いますが、その辺の部分について、そのことにつきまして3点目、それお聞きをしたいというふうに思います。
 以上です。
○議長(二階堂馨) 片山市長からまず、議員がかわりましたので。それで、大山副市長に振ってください。
 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 渡部良一議員のご質問につきましては、大山副市長から答弁させますので、よろしくお願いいたします。
○議長(二階堂馨) 大山康一副市長。
◎副市長(大山康一) 非常に中間報告としては期待外れだというご指摘でございますが、私どものほうも今般は、今まで私どもが調査委員会、これまで3月の25日から5月の20日まで6回開催をしておりますが、その中でとりあえずは事実関係を正確に押さえるということが経過、事件が発生したいきさつといいますか、制度上の不備等を検証する上でぜひとも必要なことだということでやっておりまして、これが意外に難航したというところが正直なところであります。
 その中間報告の内容について、さらに詳しくというお話でございますが、今後のちょっと調査内容等も関連いたしまして、影響が出るおそれもございますので、調査委員会自体も非公開でやらせていただいておりますが、現在のところは私ども今取り組んでいる概要、事実経過でご容赦をいただきたいというふうに思っているところでございます。
 そして、最終的な報告については、当然詳しい形で皆様方にご報告を申し上げたいというふうに考えておりますし、それから市民への報告、それから監視委員会等々の関係でございますが、この内容についても私ども入札監視委員会のほうに当然報告をしなければいけないというふうに考えております。その中には市民の公募委員の方もいらっしゃいますし、それを通じてまた全市民、どのような形で最終的な調査結果を公表するかというようなところも検討させていただきたいと思っております。
 それから、最後の行政側の関与についてということでありますが、今のところ私どもはそういうことはなかったというふうに考えているところであります。
○議長(二階堂馨) 渡部良一議員。
◆23番(渡部良一議員) 1点、再確認をしますが、その市民向けの中間報告等はなされるつもりはないのかということですが、あくまでも9月の最終段階を待つということになるのかということです。
 それから、今後のもろもろの真相究明に当たっての対応として、あくまでも現在の、ここは市長にお聞きをしたほうがいいのかもしれませんが、内部の調査委員会で続行していくのか、それとも一定の経過の整理ができた段階で、今後の問題点を整理をする上において、監視委員会をそこに参画をさせるつもりはないのかどうか、このことについてお聞かせいただきたいと思います。
○議長(二階堂馨) 大山康一副市長。
◎副市長(大山康一) 最終報告で詳しくお伝えしたいと思っておりますので、中間報告として市民向けに何かをするということは今のところ考えてございません。9月目途というふうに申し上げておりますが、できるだけ早くということは私どもも考えておりますので、最終報告が早くできるんであれば、それは繰り上げていきたいというふうに考えています。
 それから、私どもの調査委員会の報告を受けて、入札監視委員会さんのほうで一緒になって調査をするとか、逆に私どもの報告書をごらんになって報告を受けて、さらなる要求ということも出てこようかと考えておりますので、それはそれで私ども受けとめて、さらなる追加調査とか、一緒に調査をするというようなことが向こうから、委員会のほうからお話があれば、それは前向きに当然検討していきたいと思っております。
○議長(二階堂馨) ほかにありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
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△日程第4、議会第1号 農業委員会委員の推薦について
○議長(二階堂馨) 日程第4、議会第1号 農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。
 お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、議会が推薦する農業委員会委員に川俣正さん、齋藤幸子さん、曽我崇さん、湯淺要一郎さんを推薦したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました川俣正さん、齋藤幸子さん、曽我崇さん、湯淺要一郎さんを農業委員会委員に推薦することに決しました。
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△日程第5、議第1号 藤塚浜財産区管理会委員の選任について
○議長(二階堂馨) 日程第5、議第1号 藤塚浜財産区管理会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 提案理由をご説明申し上げます。
 議第1号議案は、藤塚浜財産区管理会委員の選任についてであります。
 藤塚浜財産区管理会委員の松田作太郎氏、渡邊金次郎氏、平松勳氏、魚野政司氏、小林暁眞氏の5名の委員が平成20年6月29日をもって任期満了となりますことから、小林暁眞氏、平松勳氏には再任をお願いすることとし、後任として欠員となっておりました委員とあわせ、新たに須貝靖生氏、小林信一氏、本間文夫氏、佐藤勝氏を選任したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第1号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第1号は委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第1号 藤塚浜財産区管理会委員の選任については、これに同意の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第1号 藤塚浜財産区管理会委員の選任については同意することに決しました。
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△日程第6、議第2号 公平委員会委員の選任について
○議長(二階堂馨) 日程第6、議第2号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) それでは、提案理由をご説明申し上げます。
 議第2号議案は、公平委員会委員の選任についてであります。
 公平委員会委員の澁谷正子氏が平成20年6月7日をもって任期満了となりますことから、澁谷正子氏を再任したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第2号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第2号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第2号 公平委員会委員の選任については、これに同意の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第2号 公平委員会委員の選任については同意することに決しました。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第7、議第3号から議第29号までの提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第7、議第3号から議第29号までを一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 提案理由をご説明申し上げます。
 議第3号議案は、損害賠償の額の決定についてであります。
 平成19年6月2日に発生したJR新発田駅前における公共ます欠損による事故について、負傷した相手方と示談書の合意が整いましたので、損害賠償額の議決をお願いしたいというものであります。
 議第4号議案から議第6号議案までは、専決処分の承認についてであります。
 議第4号議案及び議第5号議案は、新発田市税条例の一部を改正する条例制定及び新発田市都市計画税条例等の一部を改正する条例制定の専決処分についてご承認を得たいというものであります。
 地方税法が平成20年4月30日に一部改正されたことに伴い、同日付で専決処分させていただいたものであります。
 議第6号議案は、下越清掃センター組合規約の変更の専決処分について、ご承認を得たいというものであります。
 下越清掃センター組合し尿処理場設置及び管理条例の一部を改正する条例が施行され、処理場使用料の廃止により、新発田市に限る特別負担金を廃止する規約の変更について、3月27日付で専決処分をさせていただいたものであります。
 議第7号議案は、新発田市準用河川占用料等徴収条例制定についてであります。
 新発田川の一部の区間について、景観計画の景観重要公共施設に位置づけを行うため、当該区間を普通河川から準用河川に格上げし、それに伴い、準用河川の占用料等に関し、必要な事項について条例の制定を行いたいというものであります。
 議第8号議案は、新発田市屋外広告物条例制定についてであります。
 屋外広告物法の規定に基づき、良好な景観の形成及び風致の維持並びに公衆への危害の防止を図るために必要な事項について、条例の制定をしたいというものであります。
 議第9号議案は、新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成20年4月1日付の組織改編に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第10号議案は、新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 戸籍法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第11号議案は、新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 地方税法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第12号議案は、新発田市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 市営住宅の入居者及び周辺住民の生活の安全と平穏の確保を図るため、市営住宅の入居等に関し、暴力団を排除できるよう、県条例に準じて所要の改正をしたいというものであります。
 議第13号議案は、新発田市西部工業団地販売促進条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 日本標準産業分類表の改正に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第14号議案は、新発田市緑化推進条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成20年4月1日付の組織改編に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第15号議案は、新発田市監査委員に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第16号議案及び議第17号議案は、市道路線の廃止及び認定についてであります。
 道路敷地所有権の整理など、所要の手続が完了したことにより、既存の市道を一たん廃止し、延長した上で再認定したいというものであります。
 議第18号議案から議第20号議案は、平成19年度新発田市一般会計補正予算(第9号)、平成20年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)及び平成20年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を得たいというものであります。
 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第9号)では、東中学校大規模改造事業の耐震改修設計委託について、期限内の完了が見込めなくなり、3月28日付で繰越明許費補正として専決処分させていただき、平成20年度へ繰り越したものであります。
 次に、平成20年度宅地造成事業・西部工業団地造成事業の両特別会計では、平成19年度の歳入に不足が生じましたので、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき、翌年度歳入を繰上充用することとなり、これに伴う補正予算を5月20日付で専決処分させていただいたものであります。
 議第21号議案は、平成20年度新発田市一般会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整、国県の補助内示に係る補正及び急を要する事務事業に係る経費の補正が主なものであり、歳入歳出それぞれ8,300万円を追加し、歳入歳出予算の総額を364億6,300万円にしたいというものであります。
 補正の主なものについてご説明申し上げます。
 2款総務費では、後期高齢者制度に係る負担凍結、還付に対応する機能追加のため、基幹システム改修費として行政情報システム構築事業に620万9,000円、自然難視聴解消のためデジタルテレビ難視聴解消対策事業として521万5,000円、自治総合センターの助成金を活用した御幸町ふれあいコミュニティセンターの運営備品購入に対する補助金として、コミュニティ支援事業に210万円を追加するものであります。
 3款民生費では、入園児童が増加したことにより、知的障害児通園施設「ひまわり学園」運営事業に773万2,000円のほか、職員給与費などの調整として、国民健康保険事業特別会計繰出金を707万8,000円、介護保険事業特別会計繰出金は467万5,000円増額し、後期高齢者医療特別会計繰出金を405万9,000円減額するものであります。
 4款衛生費では、平成20年4月から始まった特定健康診査指導に係るシステム改修費として、基本健康診査事業に401万1,000円を追加するものであります。
 6款農林水産業費では、国が鳥獣害防止対策事業を新設したことにより、事業主体の変更による予算の組み替えのほか、国の追加内示に伴い、農地・水・環境保全向上活動支援参画事業に383万7,000円、林道新発田南部線の舗装並びにガードレールの補修を行うため、林道整備事業に602万1,000円を追加するものであります。
 7款商工費では、西部工業団地進出企業に対する助成として西部工業団地維持管理・販売促進事業に1,177万7,000円、中心市街地活性化基金費に400万円を追加するものであります。
 10款教育費では、埋蔵文化財発掘調査の予定箇所の変更に伴い、埋蔵文化財発掘調査事業を707万9,000円減額するほか、韓国議政府市で開催される第28回日韓親善スポーツ交流大会の負担金などとして、生涯スポーツ活動推進事業に498万3,000円を追加いたしました。
 以上が歳出の主なものでありますが、これに対する歳入としまして、国庫支出金526万9,000円、県支出金120万円、繰入金7,603万3,000円、市債390万円をそれぞれ追加し、諸収入350万2,000円を減額いたしました。
 議第22号議案は、平成20年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整及びレセプト電子化に伴うものであり、事業勘定では歳入歳出それぞれ571万7,000円を、施設勘定では歳入歳出それぞれ18万9,000円を追加したいというものであります。
 議第23号議案は、平成20年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、平成19年度の医療費精算に伴うものであり、歳入歳出それぞれ1億7,482万6,000円を追加したいというものであります。
 議第24号議案は、平成20年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整及び健康管理システム改修に伴うものであり、歳入歳出それぞれ535万8,000円を追加したいというものであります。
 議第25号議案は、平成20年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整に伴うものであり、歳入歳出それぞれ405万9,000円を減額したいというものであります。
 議第26号議案は、平成20年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ695万1,000円を追加したいというものであります。
 議第27号議案は、平成20年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整及び事業費の組み替えであり、歳入歳出それぞれ960万8,000円を追加したいというものであります。
 議第28号議案は、平成20年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。
 補正の内容は、菅谷地区農村住環境整備事業により購入していた宅地の整備のための実施設計及び現地測量などであり、歳入歳出それぞれ2,570万円を追加したいというものであります。
 議第29号議案は、平成20年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整で、収益的支出で312万円、資本的支出で45万1,000円、それぞれ増額したいというものであります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額45万1,000円は、建設改良積立金などから補てんしたいというものであります。
 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
 以上で終わります。
○議長(二階堂馨) これより総括質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 ただいま議題となっております議第3号から議第29号までは、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 ─────────────────────────────────────────
             平成20年6月新発田市議会議案付託表
                                    (20.6.6)

 〇総務常任委員会

 議第 4号 専決処分の承認について(新発田市税条例の一部を改正する条例制定について)
 議第 5号 専決処分の承認について(新発田市都市計画税条例等の一部を改正する条例制定について)
 議第 9号 新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について
 議第15号 新発田市監査委員に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第21号 平成20年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち総務常任委員会所管分
 陳情第1号 市議会において請願者、陳情者にその提出文書の朗読機会を与えてもらう為の陳情書
 陳情第2号 過剰請求分のガソリン代金の返金に関する陳情書
 陳情第3号 新発田市発注下水道工事入札に関する談合事件の真相並びに全容解明を求め更に市の入札制度改革の再度見直しと市職員の意識改革並びに職員倫理規定の強化を求める陳情書
 陳情第4号 行政視察の日時、参加者名、宿泊したホテル又は旅館名を市議会だよりに記載することの陳情書

 〇社会文教常任委員会

 議第 6号 専決処分の承認について(下越清掃センター組合規約の変更について)
 議第10号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定について
 議第11号 新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
 議第12号 新発田市営住宅条例の一部を改正する条例制定について
 議第18号 専決処分の承認について(平成19年度新発田市一般会計補正予算(第9号))
 議第21号 平成20年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
 議第22号 平成20年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第23号 平成20年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第24号 平成20年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第25号 平成20年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議定について
 請願第2号 後期高齢者医療制度の中止・撤回の意見書を国に提出することを求める請願
 請願第4号 へき地級地見直しに関する請願書

 〇産業経済常任委員会

 議第13号 新発田市西部工業団地販売促進条例の一部を改正する条例制定について
 議第20号 専決処分の承認について(平成20年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号))
 議第21号 平成20年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分
 議第26号 平成20年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 請願第1号 生産調整達成に関する請願書
 請願第3号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願
 陳情第5号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情

 〇建設常任委員会

 議第 3号 損害賠償の額の決定について
 議第 7号 新発田市準用河川占用料等徴収条例制定について
 議第 8号 新発田市屋外広告物条例制定について
 議第14号 新発田市緑化推進条例の一部を改正する条例制定について
 議第16号 市道路線の廃止について
 議第17号 市道路線の認定について
 議第19号 専決処分の承認について(平成20年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号))
 議第21号 平成20年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
 議第27号 平成20年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第28号 平成20年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)議定について
 議第29号 平成20年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について
 ─────────────────────────────────────────
△日程第8、請願・陳情の常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第8、請願第1号から請願第4号まで及び陳情第1号から陳情第5号までを一括議題といたします。
 今期定例会において受理した請願及び陳情は、お手元に配付のとおりであります。これらを記載のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

              請   願   文   書   表
                                     平成20年6月定例会
┌──┬────┬───────────────┬───────────┬───────┬──┐
│受理│受  理│   件        名   │           │       │  │
│  │    ├───────────────┤  請願者住所・氏名  │紹 介 議 員│付託│
│番号│年 月 日│   要        旨   │           │       │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│  │    │生産調整達成に関する請願書  │           │       │  │
│  │    ├───────────────┤           │       │  │
│  │    │水田農業の確立を目指し、JAを│           │       │  │
│  │    │はじめ新発田市水田農業推進協議│新発田市島潟1341番地1│       │  │
│ 1 │20.5.29│会と一体的な体制の下、全力を挙│北越後農業協同組合  │入 倉 直 作│産経│
│  │    │げて生産調整達成に向けて取り組│代表理事組合長    │       │  │
│  │    │むことや生産調整の誘導には、生│  岩 渕 信 一  │       │  │
│  │    │産調整実施者に対してのメリット│           │       │  │
│  │    │を拡充することを求める。   │           │       │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│  │    │後期高齢者医療制度の中止・撤回│新発田市西園町3―4―│       │  │
│  │    │の意見書を国に提出することを求│13          │       │  │
│  │    │める請願           │  高 森   勉  │       │  │
│  │    ├───────────────┤新発田市住吉町4―6―│       │  │
│  │    │継続すればするほど高齢者や国民│17          │       │  │
│  │    │を苦しめる後期高齢者医療制度 │  八 幡 明 子  │       │  │
│  │    │は、一部見直しではなく中止・撤│新発田市五十公野4920 │       │  │
│  │    │回し医療に使う国の予算を増や │  丹 治 マツ子  │       │  │
│  │    │し、高齢者・国民が安心して医療│新発田市西園町3―11―│       │  │
│  │    │を受けられるように国に意見書の│9          │       │  │
│  │    │提出を求める。        │  長谷川 久 子  │       │  │
│  │    │               │新発田市緑町3―4―31│       │  │
│  │    │               │  佐 藤 美智子  │       │  │
│  │    │               │新発田市豊町2―11―7│       │  │
│  │    │               │  高 橋 芳 子  │       │  │
│  │    │               │新発田市豊町4―6―30│       │  │
│  │    │               │  稲 垣 隆 介  │       │  │
│  │    │               │新発田市大栄町2―3―│       │  │
│  │    │               │7          │       │  │
│  │    │               │  小 野 敬一郎  │       │  │
│  │    │               │新発田市豊町3―5―9│       │  │
│  │    │               │  中 村 久 子  │       │  │
│  │    │               │新発田市大栄町4―3―│       │  │
│  │    │               │2          │       │  │
│  │    │               │  吉 川 秀 男  │       │  │
│  │    │               │新発田市大栄町2―3―│       │  │
│  │    │               │10          │       │  │
│  │    │               │  吉 田 富二雄  │       │  │
│  │    │               │新発田市住吉町5―1―│       │  │
│  │    │               │22          │       │  │
│  │    │               │  佐々木 鉄 三  │       │  │
│  │    │               │新発田市西園町2―8―│加 藤 和 雄│  │
│ 2 │20.6.2│               │16          │       │社文│
│  │    │               │  小 林 一 郎  │宮 村 幸 男│  │
│  │    │               │新発田市西園町3―11―│       │  │
│  │    │               │9          │       │  │
│  │    │               │  長谷川 武 夫  │       │  │
│  │    │               │新発田市島潟641    │       │  │
│  │    │               │  中 村 正 博  │       │  │
│  │    │               │新発田市城北町1―9―│       │  │
│  │    │               │11          │       │  │
│  │    │               │  五十嵐 高 明  │       │  │
│  │    │               │新発田市諏訪町3―5―│       │  │
│  │    │               │3          │       │  │
│  │    │               │  田 中 収 二  │       │  │
│  │    │               │新発田市西園町3―3―│       │  │
│  │    │               │14          │       │  │
│  │    │               │  田之口 玲 治  │       │  │
│  │    │               │新発田市豊町3―6―3│       │  │
│  │    │               │  坂 井 民 雄  │       │  │
│  │    │               │新発田市緑町3―4―31│       │  │
│  │    │               │  佐 藤 幸 雄  │       │  │
│  │    │               │新発田市豊町1―10―19│       │  │
│  │    │               │  佐 藤 豊 雄  │       │  │
│  │    │               │新発田市鳥穴2946   │       │  │
│  │    │               │  渡 辺 正 司  │       │  │
│  │    │               │新発田市上中沢414―11 │       │  │
│  │    │               │  長谷川 重 雄  │       │  │
│  │    │               │新発田市金山232―4  │       │  │
│  │    │               │  小 泉 専 二  │       │  │
│  │    │               │新発田市城北町1―6―│       │  │
│  │    │               │23          │       │  │
│  │    │               │  野 口 昭一郎  │       │  │
│  │    │               │新発田市横山632    │       │  │
│  │    │               │  太 田 柳 子  │       │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│  │    │ミニマムアクセス米の輸入停止を│           │       │  │
│  │    │求める請願          │           │       │  │
│  │    ├───────────────┤           │       │  │
│  │    │政府は輸入があたかもWTO農業│           │       │  │
│  │    │協定上の「義務」であるかのよう│新発田市三ツ椡1214  │       │  │
│  │    │に言うが「輸入の機会を提供する」│           │宮 村 幸 男│  │
│ 3 │20.6.2│というものにすぎないのでミニマ│農民運動新潟県連合会新│       │  │
│  │    │ムアクセス米の輸入を一時中止し│           │加 藤 和 雄│産経│
│  │    │制度の見直しをWTO交渉の場で│発田支部       │       │  │
│  │    │強力に働きかけることを実現する│           │宮 崎 善 男│  │
│  │    │よう政府関係機関に意見書の提出│  湯 浅 幸 嗣  │       │  │
│  │    │を求める。          │           │       │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│  │    │へき地級地見直しに関する請願書│           │       │  │
│  │    ├───────────────┤           │       │  │
│  │    │へき地教育振興法に基づく教育の│新発田市豊町1丁目2番│       │  │
│  │    │機会均等の趣旨を踏まえ、本県の│13号         │       │  │
│  │    │へき地教育振興とへき地校に通う│新潟県教職員組合北新支│       │  │
│ 4 │20.6.2│子どもたちへの教育の充実及びへ│部          │青 木 泰 俊│社文│
│  │    │き地校において教職員を確保する│執行委員長      │       │  │
│  │    │観点からへき地級地見直しに関し│  永 井 敏 行  │       │  │
│  │    │て関係行政機関に意見書の提出を│           │       │  │
│  │    │求める。           │           │       │  │
└──┴────┴───────────────┴───────────┴───────┴──┘


              陳   情   文   書   表
                                      平成20年6月定例会
┌──┬────┬───────────────┬───────────────────┬──┐
│受理│受  理│   件        名   │                   │  │
│  │    ├───────────────┤     陳情者住所・氏名      │付託│
│番号│年 月 日│   要        旨   │                   │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│  │    │市議会において請願者、陳情者に│                   │  │
│  │    │その提出文書の朗読機会を与えて│                   │  │
│  │    │もらう為の陳情書       │                   │  │
│  │    ├───────────────┤                   │  │
│  │    │陳情、請願の内容が、委員会に出│新発田市五十公野4664―5       │  │
│ 1 │20.4.22│席する議員や傍聴に参加している│                   │総務│
│  │    │市民に理解しやすいように、朗読│     三 村 誉 一       │  │
│  │    │を希望する請願者及び陳情者に質│                   │  │
│  │    │疑を始める前に朗読をする機会を│                   │  │
│  │    │求める陳情。         │                   │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│  │    │過剰請求分のガソリン代金の返金│                   │  │
│  │    │に関する陳情書        │                   │  │
│  │    ├───────────────┤                   │  │
│  │    │選挙運動における過剰に支出され│                   │  │
│  │    │たガソリン代は税金であるため、│新発田市五十公野4664―5       │  │
│ 2 │20.4.22│公正な支出でなければならない。│                   │総務│
│  │    │公人として、みっともないことは│     三 村 誉 一       │  │
│  │    │するなと申し合わせ余分にもらっ│                   │  │
│  │    │た分は担当部門に返金することを│                   │  │
│  │    │求める陳情。         │                   │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│  │    │新発田市発注下水道工事入札に関│                   │  │
│  │    │する談合事件の真相並びに全容解│                   │  │
│  │    │明を求め更に市の入札制度改革の│                   │  │
│  │    │再度見直しと市職員の意識改革並│                   │  │
│  │    │びに職員倫理規定の強化を求める│新発田市藤塚浜1437          │  │
│  │    │陳情書            │新発田の自治を考える会        │  │
│ 3 │20.5.28├───────────────┤                   │総務│
│  │    │新発田市発注下水道工事入札に関│会長                 │  │
│  │    │する談合事件の真相並びに全容解│     渡 邊   党       │  │
│  │    │明を求め更に市の入札制度改革の│                   │  │
│  │    │再度見直しと市職員の意識改革並│                   │  │
│  │    │びに職員倫理規定の強化を求める│                   │  │
│  │    │陳情。            │                   │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│  │    │行政視察の日時、参加者名、宿泊│                   │  │
│  │    │したホテル又は旅館名を市議会だ│                   │  │
│  │    │よりに記載することの陳情書  │                   │  │
│  │    ├───────────────┤                   │  │
│ 4 │20.5.29│具体的に行政視察がどのようなも│新発田市五十公野6190―4       │総務│
│  │    │のか市民の目に見えるようにその│     田 村 恒 夫       │  │
│  │    │行政視察の日時、参加者名、宿泊│     田 村 恒 夫       │  │
│  │    │したホテル又は旅館名を市議会だ│                   │  │
│  │    │よりに記載するよう陳情する。 │                   │  │
├──┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│  │    │国による公的森林整備の推進と国│                   │  │
│  │    │有林野事業の健全化を求める陳情│                   │  │
│  │    ├───────────────┤                   │  │
│  │    │林政の展開にあたり森林吸収源対│                   │  │
│  │    │策の推進はもとより、特に国有林│新潟県新発田市大手町4―4―15    │  │
│  │    │野事業等においては安全で安心で│全国林野関連労働組合関東地方本部下越 │  │
│ 5 │20.5.30│きる国民の暮らしを守るために重│森林管理署分会            │産経│
│  │    │要な役割を果たす水源林等公益森│執行委員長              │  │
│  │    │林の整備、さらには地域林業・木│     中 沢 富 雄       │  │
│  │    │材産業の振興を通じた山村の活性│                   │  │
│  │    │化に十全に寄与する事ができるよ│                   │  │
│  │    │う意見書の提出を求め陳情する。│                   │  │
└──┴────┴───────────────┴───────────────────┴──┘
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○議長(二階堂馨) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
          午前11時32分  散 会



   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     平成20年  月  日

       新発田市議会 議 長   二 階 堂     馨

              議 員   稲  垣  富 士 雄

              議 員   巖     昭  夫

              議 員   大  沼  長  栄