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新潟県 新発田市

平成20年 2月定例会−02月28日-01号




平成20年 2月定例会

          平成20年2月新発田市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程 第1号
平成20年2月28日(木曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 行政報告
第 4 議第96号 教育委員会委員の任命について
第 5 議第97号 監査委員の選任について
第 6 議第98号〜議第155号 提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託(議第139号を除く)
第 7 議第139号 特別委員会の設置・委員会付託(一般会計予算審査特別委員会)
第 8 請願第9号〜請願第11号及び陳情第12号〜陳情第18号 請願・陳情の常任委員会付託
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〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
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〇出席議員(30名)
  議 長   二 階 堂     馨       副議長   渋  木  武  衛
   1番   井  畑  隆  二  議員    2番   渡  邊  喜  夫  議員
   3番   高  橋  幸  子  議員    4番   長 谷 川  健  吉  議員
   5番   稲  垣  富 士 雄  議員    6番   森  田  国  昭  議員
   7番   本  間  道  治  議員    9番   五 十 嵐     孝  議員
  10番   佐  藤  真  澄  議員   11番   加  藤  和  雄  議員
  12番   宮  村  幸  男  議員   13番   比  企  広  正  議員
  14番   宮  崎  善  男  議員   15番   渋  谷  正  訓  議員
  16番   高  橋  正  春  議員   17番   伊  藤     久  議員
  18番   青  木  泰  俊  議員   20番   巖     昭  夫  議員
  21番   宮  野  昭  平  議員   22番   入  倉  直  作  議員
  23番   渡  部  良  一  議員   24番   大  沼  長  栄  議員
  25番   渋  谷  恒  介  議員   26番   佐  藤  武  男  議員
  27番   斎  藤     明  議員   28番   宮  島  信  人  議員
  29番   中  村     功  議員   30番   星  野  幸  雄  議員
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〇欠席議員(なし)
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〇説明のため出席した者
       市長         片   山   吉   忠
       副市長        大   山   康   一
       副市長        小   川       弘
       教育長        大   滝       昇
       国体推進部長     伊   藤   英   二
       企画政策部長     塚   野   純   一
       総務部長       仁   平   俊   明
       市民生活部長     新   保   勇   三
       健康福祉部長     内   本       隆
       産業振興部長     菅   原   正   廣
       地域整備部長     小   池   又   男
       上下水道部長水道局長 下   妻       勇
       教育部長       高   澤   誠 太 郎
       会計管理者      清   田   幸   司
       企画政策部副部長(企画政策課長)
                  村   山   和   宏
       総務部副部長(総務課長)
                  荻   野   優   志
       総務部副部長(豊浦支所長)
                  籠   島   敬   一
       総務部副部長(紫雲寺支所長)
                  長 谷 川   孝   志
       総務部副部長(加治川支所長)
                  九   原   克   務
       市民生活部副部長(市民生活課長)
                  林       文   雄
       健康福祉部副部長(社会福祉課長)
                  石   井   史   洋
       産業振興部副部長(農村整備課長)
                  渡   邉   義   文
       産業振興部副部長   森       康   弘
       地域整備部副部長(都市整備課長)
                  坂   上   徳   行
       教育部副部長(教育総務課長)
                  土   田   雅   穂
       監査委員事務局長   阿   部   義   弘
       選挙管理委員会事務局長石   田   正   廣
       農業委員会事務局長  二 階 堂   建 之 介
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〇事務局職員出席者
       事務局長       築   井   信   幸
       次長         平   田   和   彦
       主任         斎   藤       学



          午前10時00分  開 会
○議長(二階堂馨) おはようございます。これより平成20年2月新発田市議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 この際、諸般の報告をいたします。
 監査委員から地方自治法の規定による平成19年11月分及び12月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、平成9年度以降において採択した請願、陳情の処理、経過及び結果について市長及び教育長から報告がありました。その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、12月定例会以降における会議の開催状況等については、お手元の印刷物によりご了承願います。
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△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(二階堂馨) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において本間道治議員、比企広正議員、斎藤明議員を指名いたします。
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△日程第2、会期の決定
○議長(二階堂馨) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月26日までの28日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、会期は28日間と決定いたしました。
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△日程第3、行政報告
○議長(二階堂馨) 日程第3、行政報告を行います。
 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) おはようございます。市議会2月定例会に当たり、主な施策についてご報告をいたします。
 初めに、新発田市食のまちづくり提言書についてであります。
 新発田市の将来都市像である「食料供給都市」を実現するため、平成19年3月から12月までの間、全8回にわたり、市民、学識経験者、関係団体代表者など、23名で構成された新発田市食のまちづくり検討委員会において、当市における食のまちづくりの取り組み方針や具体的な取り組みについて検討していただきました。
 そして、このたび「食の循環」を骨格とする「新発田市食のまちづくり提言書」としてまとめられ、平成20年1月19日に開催した「第6回食のまちづくりしばたリレートーク」にて、提言をいただきました。
 提言書には、既にある地域資源に価値を求めて活用していく必要があること。先人たちが築き上げてきた「豊かなる大地」への思いを受け継ぎ、大地を守り、育み、そして後世へ残していくこと。城下町新発田の風土と人々の営みによって培われてきた歴史、文化、伝統を「食」という視点を通して次世代へ継承していくことを「新発田市食のまちづくり」の基盤に据える必要があるとされております。
 さらに、「食の循環」の大切さを改めて理解し、その循環を取り戻すことによって「食」を大切にしたまちづくりを行っていくことを謳っております。
 全国初とも言える「食の循環」による「新発田市独自の食のまちづくり」は、食育という視点だけでなく、農業や食品加工業を中心とした「産業の振興」や望ましい食習慣の確立・定着による「健康づくり」、食を通して子供たちの生きる力をはぐくむ「ひとづくり」、資源の地域内循環による「環境の保全」、地域特産物や観光資源を活用した「観光の振興」など、すべての分野への波及効果を導き出しながら、最終的な目標である「食料供給都市」の実現を目指すものであります。
 今後この提言を踏まえて、当市における食のまちづくりを推進するうえでの指針となる条例及び推進計画を策定し、市民、関係団体、行政の連携のもと、新発田市の「食」に関わるすべての市民が主体となる「食の循環による食のまちづくり」を展開してまいります。
 次に、県立新発田病院跡地の活用についてであります。
 県立新発田病院の跡地につきましては、市の中心部に約2万8,000平方メートルという広大な敷地を有する新発田百年の大計のまちづくりに非常に重要な場所であると認識をしております。そのため、できるだけ早い時期に県から跡地を更地で取得するとともに、活用の検討に当たっては市民及び議員の皆様からご意見を伺いながら進めることとしております。
 そこで、平成19年8月から県立新発田病院跡地活用庁内検討会を立ち上げ、跡地の活用についての検討を開始したところであります。具体的には、当該地に係る各法令の規制や各種基本計画における当該地の位置づけの整理を行うとともに、当該地の特性を考慮しつつ、「誰のために用いる土地とすべきか」という視点とあわせ、これまで市民の方々から寄せていただいたご意見、ご要望はもとより、既存施設の活用も含め、幅広い見地で検討してまいりました。その結果、当初の考えのとおり跡地は更地で取得するとともに、「多くの市民の皆さんの利用」という視点に立ち、「緑化」、「防災」、「行政サービス」、「歴史・文化」、「生涯学習」、「賑わい創出」の6分野を基本テーマに設定したところであります。
 平成20年度は、この6つの基本テーマについて広く市民の方々からご意見を伺うとともに、市民検討委員会を設置し、具体的な検討を行っていただくこととしております。そして、これらのご意見や検討結果を踏まえて、具体的な整備構想を策定してまいりたいと考えております。
 なお、跡地の取得につきましては、活用案の検討と並行し、できるだけ早い時期に取得できるよう県病院局と引き続き協議を重ねてまいります。
 次に、保育園等整備計画の現在の進捗状況をご報告いたします。
 西新発田駅前に平成20年4月に開園いたします学校法人「新潟高度情報学園」の保育園建設は、昨年11月下旬に竣工いたしました。
 施設は、子供たちに優しい森のような空間をつくりたいとさまざまな工夫がなされ、県内産の木材をふんだんに使用し、暖かなぬくもりがあり、また太陽光発電等地球に優しい環境を備えております。子供たちや保護者の方々にも優しい保育環境を目指し、園名は「優の森保育園」という名称に決定されました。12月に開催された施設内覧会では、多くの保護者や地域の方々が参加されました。
 来年度の職員体制等も具体的となってきたところであり、よりスムーズな移行ができるよう、今後も法人と協議を進めてまいります。
 次に、平成20年4月から社会福祉法人「大形福祉会」が引き継ぐこととなりました三の丸保育園につきましては、法人決定後、これまで5回にわたり、保護者、法人、市の3者での懇談会を開催し、保育内容等に関する協議を行ってまいりました。
 園名は、これまでの三の丸保育園の歴史と新発田市の城下町の歴史を尊重し、「三の丸保育園」の名称をそのまま引き継ぐことに決定されました。よりスムーズな移行ができるよう今後とも保護者、法人、市で協議を十分に行ってまいります。
 民営化を1年延長することとなりました住吉保育園につきましては、1月21日から法人の再公募を開始いたしました。
 前回の公募の経験を踏まえ、社会福祉法人のほか、学校法人にも対象を拡大するなど、公募条件の見直しを行いました。これまで市内や新潟市で保育園あるいは幼稚園を運営する複数の法人から申請をいただいているところであります。
 今後は、保護者を含めた審査会で十分な審査を行い、法人を決定してまいります。
 なお、平成20年度の園児の保育につきましては、現住吉保育園の解体後、法人による施設整備を計画していることから、園児の安全を確保することや待機児童の軽減を図るため、廃園を予定している南保育園の建物を使用してまいりたいと考えております。保護者の方々には事前に説明し、ご理解をいただいてきたところであります。
 また、市内に3つありますへき地保育所のうち、中倉保育所につきましては現在年長児が4名入園しておりますが、来年度以降の入園希望児童が少なく、運営に支障を来すこととなったため、運営委員会と相談し、現在の園児が卒園する今年度いっぱいで廃所することといたしました。
 なお、加治・中倉地区においては、現在統合保育園建設事業を進めておるところであり、より充実した施設を整備することにより、今後とも子供たちの保育環境の整備を行ってまいります。
 次に、新発田駅周辺整備計画提言書が2月14日に新発田駅周辺整備検討委員会から提出をされ、2月22日に新発田駅周辺等整備調査特別委員会において提言内容を説明させていただきましたが、改めてご報告いたします。
 新発田駅周辺整備検討委員会は、新発田駅周辺の整備計画の策定を目的として、平成19年2月28日に設置をし、まちづくりやバリアフリー化の観点から、障害者や高齢者の方々を初め、県立新発田病院を利用される方々が安心して移動できるとともに、新発田駅を中心に東側と西側の方々が行き来しやすい駅舎及び駅周辺という機能面を中心に検討していただきました。
 提言書の内容といたしましては、大きく分けて「新発田駅周辺のまちづくりの方向性と整備方針」に関する事項と「新発田駅周辺の整備計画」に関する事項の2つにまとめられております。
 最初に、「まちづくりの方向性と整備方針」については、新発田駅周辺における現状と課題を整理し、「まちづくり」や「活性化」、「東西分断」、「拠点機能」といった見地から意見集約が行われ、目標とするまちづくりの方向性と基本的な整備方針がまとめられております。
 また、「整備計画」では、具体的な「東西分断の解消策」や新発田駅の西口側と東口側にそれぞれ「必要な機能」が示されております。
 また、このたびの提言内容の主要部分と言える「新発田駅周辺のバリアフリー化整備手法」につきましては、パターン1の「東西を結ぶ駅東地下通路と駅構内地下道を改修し、バリアフリー化する方法」、パターン2の「駅東地下通路の改修に加え、駅構内に新たな跨線橋と東口改札を設置し、バリアフリー化する方法」、そしてパターン3の「自由通路を新設し、橋上駅舎を併設する方法」の3つのパターンによる整備手法が提案されています。
 その提言の中では、総体的な見地から付記されたご意見として、「提言書に示した内容については、今後新発田市で策定する計画に可能な限り反映すること」や「共創の理念に基づき、市民や議会からも幅広く意見を聞きながら進めること」、さらに「機能面による検討を行ってきたが、事業の推進に当たっては総合的な観点から行うとともに、財政面に配慮すること」の3項目が提言されておりますことから、今後は提言された内容を尊重し、市の素案を検討するため、現在の新発田駅周辺の動態調査などを行うとともに、最優先課題である財政計画を十分検証し、関係機関と協議を行ってまいりたいと考えております。
 素案を作成した際には、広く市民の方々からご意見をいただくとともに、議員の皆さんのご意見も伺いながら市の整備計画を策定してまいりたいと考えております。
 次に、紫雲寺地区水道料金の新発田市水道料金体系への円滑な統一に向けた取り組み状況について、ご報告いたします。
 平成17年5月の旧紫雲寺町との合併に伴う旧紫雲寺町水道事業と新発田市水道事業の統合につきましては、平成17年4月の市議会臨時会において統合に必要な例規の改正案を提出し、議決をいただいたところであります。
 その際、料金統一により生ずる料金収入の減少が独立採算である水道事業の経営に与える負担を極力抑えるため、合併協議に基づき統一を平成20年4月に行うこととし、これを新発田市上水道条例に明記させていただきました。
 統一により紫雲寺地区の水道料金がどのように変わるかについては、合併前の旧紫雲寺町で十分周知していただいたと承知しておりますが、新発田市の料金体系が使えば使うほど割高になる逓増制をとっていることから、平成19年6月から7月にかけて統一により水道料金が増加する工場などの大口利用者に水道局職員を訪問させ、また今月改めて文書をお送りし、経緯等を説明しながら料金統一への理解を得るよう努めてまいりました。
 一方、標準世帯では、水道料金が安くなる一般利用者の方々へも再度料金統一についてご理解を得るため、「広報しばた」10月1日号に関係記事を掲載したほか、今月ほぼ同様の内容のチラシを作成し、紫雲寺地区のすべての世帯に配布させていただきました。
 紫雲寺地区につきましては、現在上水道と井戸水を併用している家庭も多く、給水人口に見合う料金収入が得られていないのが実情です。今後は、安全でおいしい水道水の利用について、より一層の呼びかけを行ってまいりたいと考えております。
 以上で行政報告を終わります。
○議長(二階堂馨) これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
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△日程第4、議第96号 教育委員会委員の任命について
○議長(二階堂馨) 日程第4、議第96号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) それでは、提案理由を申し上げます。
 議第96号議案は、教育委員会委員の任命についてであります。
 教育委員の高山威彦氏が平成20年3月31日をもって任期満了となりますことから、後任に岸本正智氏を任命したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第96号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第96号は委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第96号 教育委員会委員の任命については、これに同意の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第96号は原案のとおり同意することに決しました。
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△日程第5、議第97号 監査委員の選任について
○議長(二階堂馨) 日程第5、議第97号 監査委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) それでは、提案をさせていただきます。
 議第97号議案は、監査委員の選任についてであります。
 監査委員の金原秀聰氏が平成20年3月31日付をもって任期満了となりますことから、後任に海老井茂樹氏を選任したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第97号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第97号は委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第97号 監査委員の選任については、これに同意の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第97号は原案のとおり同意することに決しました。
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△日程第6、議第98号から議第155号までの提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託(議第139号を除く)
○議長(二階堂馨) 日程第6、議第98号から議第155号までを一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) それでは、提案を申し上げます。
 平成20年2月定例会に当たり、市政を担う所信の一端と新年度予算の概要をご説明させていただきます。
 私は、常に市民の視点に立った「市民起点」を基本姿勢とし、「共創」をまちづくりの理念に掲げて、「ふるさと新発田」の個性が発揮できるまちづくりを精力的に進めてまいりました。
 平成13年度を「まちづくり元年」、「行政改革元年」として、「新発田市まちづくり総合計画基本構想」に基づく「基本計画」と「行政改革大綱」による「行政改革推進計画」をそれぞれ策定し、それらを着実に実施していくために、まちづくりと行財政改革に力を傾注してまいりました。
 この間、終始一貫して、市民起点の行政経営を推進するために、「市民の皆様とお互いに耳を傾け、共に考え、共に行動し、共に喜ぶ」という共創の理念に基づいて、参画と協働を進めながら、さまざまな自治の仕組みづくりに取り組んでまいりました。
 私が信念を持って進めてまいりましたかじ取りの方向は、改正された地方自治法や地方分権改革推進法の流れ、他の自治体の動向などを見ても決して間違いがなかったと自負するものであり、むしろ行政経営に行政評価を取り入れた先駆的な事例として確かな手ごたえを感じ、さらなる市民自治の進展に向け、意を強くしているところであります。
 これもひとえに市民の皆様を初め、議員各位のご理解とご協力のたまものと深く感謝を申し上げます。
 さて、我が国の経済は、規制緩和により一気に市場のグローバル化と競争原理のさらなる拡大などが進展をし、社会経済の構造自体が大きく変わる中、外国でのサブプライムローン問題での焦げつき拡大や原油高騰などの要因で、景気の先行きについては当面減速するものと見られております。
 また、所得や雇用などの地域格差、個人格差はさらに深刻化し、年金・医療などの社会保障制度すら大きく揺らぎ、少子高齢・人口減少からくる社会問題など、国レベルで再構築していかなければならない難問・課題が山積しております。
 三位一体の改革では、十分な税源移譲がないまま、地方交付税・国庫補助・負担金の見直しが行われ、殊に市民生活に密着する医療や福祉の分野では市民や地方自治体の負担が増大してきております。
 こうした国の動向や社会経済の現状は、地方自治体の運営に大きな影響を与えると同時に、自治体の行政経営にはまさに独自の行財政改革による財源の確保と自立が求められていると言えます。
 また、経済的な自立だけでなく、不測の震災・災害などに対して地域が連携して迅速な対応ができる地域防災力を向上させる組織づくりも、より一層求められていると考えております。
 その中で国の平成20年度予算は、基本方針として、「地方財政」及び「地方の自立と再生」のため、人件費、投資的経費、一般行政経費の各分野にわたり厳しく抑制を図り、安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税等の一般財源の総額を確保するとして、平成20年度の一般会計予算の規模を83兆6,000億円、対前年比0.3%増とし、平成13年度以来の増加に転じています。
 新潟県においては、新潟市が政令市となったことなどもあり、県財政を取り巻く諸情勢の変化から、歳出では地震関連の約200億円を含め、災害の復旧・復興事業費に486億円、そのほか県人口の減少に対応した少子化対策や福祉・医療サービスの充実、交流人口の増加に向けた観光振興などに重点配分し、さらに一般行政経費、人件費、投資的経費の効率化によりコストを削減し、「選択と集中」による調整を最優先としています。一般会計総額は1兆1,827億円とし、3年ぶりに前年度予算を0.5%上回った予算となっております。
 いずれにしても、厳しい財政状況を乗り越えていかなければならないことには変わりがございません。大きな変革の時代であるからこそ市民に対して新発田市が目指す将来像を示すべきであり、中期基本計画の具体的な取り組みや数値目標を掲げた第3次実施計画(案)を議員の皆さんにお配りしたところであります。
 その中で、私が3期目の公約として、まちづくりの最優先課題に掲げております4つの取り組みについてご説明申し上げます。
 初めに、食のまちづくりであります。
 平成15年度から、「食と農の資源循環型社会づくり」、「健康しばた21めざせ100彩」、「ニューフロンティア21新発田ひとづくり」を重点課題として、行政分野の枠組みを超えて取り組んでまいりました。それから、3つの重点課題の解決に向けた共通テーマとして、「食・食育」を掲げ、「食のまちづくり」を目指した取り組みを進めてまいりました。
 平成19年度には、市民の皆さんと行政が一体となった検討委員会を立ち上げ、約1年間の検討結果として去る1月19日に提言書を頂戴いたしたところでございます。
 提言書では、「食の循環」の大切さを改めて見直し、その循環を取り戻すという「新発田市独自の食のまちづくり」を進めていくことによって、「産業の振興」、「健康づくり」、「ひとづくり」、「環境の保全」、「観光の振興」などすべての分野への波及効果を導き出し、「食料供給都市」の実現という最終的な目標を目指すべきと謳われております。
 そこで、平成20年度は、「食の循環」を骨格とした食のまちづくりを推進するための条例及び推進計画を策定し、市民の皆さんと一体となった「食のまちづくり」を実践してまいりたいと存じます。
 具体的には、平成19年度より実施してまいりました「食のまちづくり推進事業」については、対象事業を全庁的に広げ、すべての食関連イベントにおける啓発・連携事業を展開してまいります。また、「食とみどりの新発田っ子プラン推進事業」につきましては、お弁当づくりや小煮物を含んだ夕食づくりができるという具体的な目標の実現に向けて、市内の全小中学校で取り組みを進めていくこととあわせて、学校給食における地場産食材の使用をさらに拡充してまいります。さらに、全保育園、幼稚園におきましても、「食とみどりの新発田っ子プラン」に基づいた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
 次に、新発田らしい景観形成についてであります。本2月定例会で、「景観条例」を上程させていただき、議員の皆様よりご審議いただくこととしておりますが、この条例制定とともに、地域の宝物である文化や風土を守り、生かし、後世に伝えていくための具体的な方策として、景観整備推進事業を積極的に推進してまいりたいと存じます。
 次に、新発田駅周辺整備についてであります。
 新発田駅周辺整備検討委員会での活発な協議の結果を2月14日に提言書として、新潟職業能力開発短期大学校助教授の相沢順一委員長様から頂戴いたしましたが、今後につきましては議会における新発田駅等整備調査特別委員会のご意見もお聞きしながら、策定を予定しております整備計画に反映してまいりたいと考えております。
 最後に、県立新発田病院の跡地活用についてであります。
 平成19年度に行った職員による庁内検討では、新発田市まちづくり総合計画や都市マスタープランとともに、現在策定を進めております景観計画などとの整合性や法律による規制などを勘案しながら、活用方針を検討いたしました。その結果を受け、今後市民の皆様のご意見を十分にお聞きするため、市民検討委員会を設置し、具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。
 また、行財政改革につきましては、「孫・子にツケを残さない」ということを念頭に置き、市民満足経営・安定経営を実現していくために、財政計画の見直しを含めた作業に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
 それでは、平成20年度の主な事業についてご説明申し上げます。
 基本目標の第1番目、「市民の暮らしを守り支える安心・安全のまちづくり」についてでありますが、この目標の中では3つの重点施策を掲げております。
 第1の施策は、「歴史・田園景観の保全と形成」であります。「景観法」に基づき、平成17年に「景観行政団体」の認定を受けましたが、「景観条例」の制定とあわせて景観づくりのルールとなる「景観計画」の策定を行い、美しく新発田らしい、個性ある景観形成を市民の皆さんとともに推進していく事業やそれを支援するための事業に新たに取り組んでまいります。
 第2の施策は、「中心市街地の整備」でありますが、終盤を迎えた新発田駅前土地区画整理事業の完結を目指すとともに、新発田駅等周辺整備については整備計画等を策定していきたいと考えております。あわせて駅前の大規模遊休地の活用や歴史のみちゾーンの効果的な活用を図りながら、中心市街地の賑わい創出へとつなげてまいります。
 第3の施策は、「防災体制の充実」であります。近年発生している地震や豪雨による災害を教訓として、被害結果や避難所の状況を分析し、新発田市ハザードマップの被害想定に基づき、新発田市地域防災計画の検証を行います。また、消防庁が発信する全国瞬時警報(ジェイアラート)を受信する災害情報伝達システムを拡充し、「地域で支え合う災害に強いまちづくり」を構築するために、市民の力、地域の力をさらに高めることを目指してまいります。
 次に、2つ目の基本目標、「子どもから高齢者まで誰もがいきいきと輝くまちづくり」についてであります。ここでは、2つの重点施策を掲げております。
 第1の施策は、「健康管理の充実」であります。健康づくりの第一歩として、早期発見・早期治療のため市民の皆様にはまず自分の健康状態を知っていただく必要がありますことから、各種健康診査の受診率向上に努めます。また、その結果に基づいた疾病予防手段等について、市民の皆様にお知らせをしてまいります。
 また、口腔における健康管理の重要性から、80歳で自分の歯を20本保ち続けようという「8020運動」を推進し、口腔の健康管理にも積極的に取り組むことで生活習慣の改善を支援します。
 第2の施策は、「子育て支援の推進」であります。従来より取り組んでおります次世代育成支援行動計画(地域行動計画)をさらに推進してまいります。
 当市の合計特殊出生率は、以前は県内でも高い水準で推移しておりましたが、平成17年度には1.30人と県平均を下回り、県内他市と比較しても低い水準となっております。このことを受け、今後は地域における子育て支援機能及び保育サービスの充実を図ることで保護者の育児不安を軽減し、すべての親と子が心身の健やかな成長を送るための支援策に取り組んでまいります。
 次に、3つ目の基本目標、「伝統文化の継承と豊かな心を育む創造のまちづくり」についてであります。ここでは、2つの重点施策を掲げております。
 第1の施策は、「家庭と地域におけるひとづくりの推進」であります。「地域教育力」の醸成を目的として、家庭・地域・学校が連携できる体制を構築いたします。中でも、青少年健全育成市民会議については、地域と家庭、家庭と学校のつながりを深めるとともに、それぞれの役割を明確にすることを目指して活性化を図ってまいります。
 第2の施策は、「心豊かな子どもの育成」であります。「食とみどりの新発田っ子プラン」につきましては先ほどご説明いたしましたが、それ以外の重点として、平成19年度より新発田の子供たちに「食育・礼節・相互理解・郷土理解」を理念とし、「生きる力」の習得を目的とした「通学合宿」を2回にわたって実施いたしましたが、その結果を検証し、引き続き子ども道学堂推進事業を進めてまいります。
 次に、4つ目の基本目標、「豊かな市民生活を実現する産業振興によるまちづくり」であります。ここでは、2つの重点施策を掲げております。
 第1の施策は、「耕畜連携による農畜産物の高付加価値化」であります。「有機資源センター」の運営を軌道に乗せ、さらに「新発田市地消地産推進計画」の推進とあわせて農畜産物に対する高付加価値化を視野に入れ、農地基盤整備後の農地活用を検討してまいります。
 第2の施策、「地域資源を活用した観光産業の振興」であります。「観光振興基本計画」に基づく観光振興策をさらに推進し、中でも頑張る地方応援プログラムを活用しながら健康づくり大学事業やカリオンパーク遊歩道の整備などに取り組み、健康づくりの郷事業を充実させ、地域経済への波及効果を高めていけるよう取り組んでまいります。
 また、平成20年度にはトキめき新潟国体のリハーサル大会として、当市ではラグビー・サッカー種目の開催が予定されておりますことから、全庁を挙げた連携体制で臨むとともに、JR東日本が実施する新潟県ディスティネーションキャンペーンなどを活用しながら、全国に向けて「新発田市」を情報発信し、広域的な連携も視野に入れた観光・産業の振興を図ってまいります。
 最後に、基本目標「行政の新しい波」についてご説明いたします。
 行政の取り組み姿勢全般を示しているこの目標は、すべての施策を運営していくための土台であることから重点施策という設定はいたしておりませんが、平成20年度には「共創の理念によるまちづくりを実行できる人材の育成」を目指し、行政評価を活用した「人事評価制度」の導入に向けて試行を行ってまいります。
 また、市民の皆様への情報提供につきましては、専門用語の使用を避け、だれにでもわかりやすい表現をしていくことを目指し、「広報しばた」やホームページなどでは市民の皆さんの関心が高い情報を適切に伝えられるよう努めてまいります。
 その他主な事務事業といたしましては、保育園・幼稚園の冷暖房整備を初めとして、公立保育園の民営化や統合事業に取り組むほか、小中学校の改築・改造、耐震診断、加治川統合小学校の開校に伴う加治川地区の通学バスについて、将来における地域の足の確保を見据え、地域から立ち上がった「NPO法人加治川」などに委託をいたします。また、児童生徒の望ましい教育環境について検討するため、「新発田市教育制度検討委員会」を設置いたします。さらに、「庁舎建設基金」につきましては、特に中越大震災、中越沖地震を教訓とし、市庁舎を災害時の重要拠点施設として位置づけ、当初予算段階より積み立てをさせていただきます。
 冒頭にも申し上げましたが、私が信念を持って進めてまいりました改革・改善の歩みをこれからもさらに推し進め、次の世代にとって誇れるまちとして新発田市のまちづくりを進めていかなければならないと考えております。
 まちづくりは、決して一日にして成るものではありません。過去を振り返りながらこれからの明るい未来に向かっていくためには、あり余る情報の中からそれぞれの課題に合わせて必要なものを一つ一つ時系列に並べ、整理・編集していくことによって方向性がおのずと見えてくると考えております。
 また、時系列で考えていくことの中で、都会にはない歴史・文化・わざが地域には伝えられていることを知り、それを活かしていくことによって地方であっても日本一のまちになることができるのだと私は考えております。
 必要なのは、その宝をどう探し、どう磨き、どう活かすのかという理念と企画力なのであります。
  「不易流行」という松尾芭蕉及びその門流の誹風理念の一つと云われているものがあります。新しさを求めて変化していく流行性こそが、実は俳諧の不易・変わらない本質であり、不易と流行とは根源において常に共存していくものであるという教えであります。
 時代の流れに適切に対処し、ほかでは存在し得ない伝統や文化をまちの宝として守り続けていく高い志を持ち、「キラリと光るまちづくり」を進めていくためにしっかりとした心棒を持った組織づくりを進め、山積している大命題を解決していくのが私の使命と考えております。
 議員各位を初め、市民の皆様のご協力を心からお願いを申し上げます。
 次に、予算議案の概要についてご説明申し上げます。
 議第139号議案は、平成20年度新発田市一般会計予算の議定についてであります。
 今まで申し上げましたように、予算編成に当たっては、平成20年度の政策大綱に基づく9つの重点施策に加え、行政分野を越えて全庁的に取り組む3つの重点課題において、「食育の推進」を共通テーマとしてさらに充実して取り組むこととしました。
 また、「歳入を主体」としたいわゆる「入るを量りて出だすを為す」を基本として、「行政評価システム」を最大限に活用し、事務事業の改革、改善を図り、限られた財源にめり張りをつけ、重点的・効率的な予算づけといたしました。
 それでは、予算の概要についてご説明申し上げます。
 平成20年度の一般会計当初予算の総額は、363億8,000万円といたしました。この予算総額は、前年度と比較し、0.1%の減となります。
 主要な施策につきましては先ほど申し上げましたとおりでありますが、それに対応する主な歳入といたしましては、市税120億8,969万7,000円、地方消費税交付金9億3,800万円、地方交付税102億5,000万円、国庫支出金23億9,527万4,000円、県支出金20億9,154万円、繰入金9億5,350万2,000円、諸収入16億7,683万6,000円、市債33億8,310万円などをそれぞれ計上いたしました。
 議第140号議案から議第153号議案までは、平成20年度の特別会計予算及び水道事業会計予算の議定についてであります。
 議第140号議案は、平成20年度新発田市土地取得事業特別会計予算の議定についてであります。
 19年度は、豊町の旧職業訓練校跡地の売り払いを予算計上していたことから、これが減額となり、歳入歳出予算総額を61.8%減の1億2,693万5,000円といたしました。
 議第141号議案は、平成20年度新発田市公共用地先行取得事業特別会計予算の議定についてであります。
 特別会計で先行取得した公共用地の公債費として、歳入歳出予算総額を1.3%減の700万7,000円といたしました。
 議第142号議案は、平成20年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算の議定についてであります。
 事業勘定では、後期高齢者医療制度の設置などにより、保険給付費や新たな後期高齢者支援金などが増額となり、歳入歳出予算総額を9.6%増の102億3,500万円といたしました。
 施設勘定では、医薬材料費などの減額を見込み、歳入歳出予算総額を33.3%減の6,600万円といたしました。
 議第143号議案は、平成20年度新発田市老人保健特別会計予算の議定についてであります。
 医療保険制度の改正に伴い21年度で廃止となることから減額となり、歳入歳出予算総額を89.5%減の8億1,150万円といたしました。
 議第144号議案は、平成20年度新発田市介護保険事業特別会計予算の議定についてであります。
 居宅介護サービスや施設介護サービスなどの保険給付費の増額を見込み、歳入歳出予算総額を9.1%増の62億3,800万円といたしました。
 議第145号議案は、平成20年度新発田市後期高齢者医療特別会計予算の議定についてであります。
 このたびの医療制度改革に伴い新たに設置となり、歳入歳出予算総額を9億4,300万円といたしました。
 議第146号議案は、平成20年度新発田市簡易水道事業特別会計予算の議定についてであります。
 20年度は、山内地区、板山地区(小戸・上車野)で事業を進めますが、板山地区簡易水道拡張事業を本格的に着手することから増額となり、歳入歳出予算総額を13.5%増の2億5,300万円といたしました。
 議第147号議案は、平成20年度新発田市農業集落排水事業特別会計予算の議定についてであります。
 20年度は、福島地区、住田地区、宮古木地区の3地区で事業を進めますが、事業進捗に伴い福島地区と宮古木地区での事業費が増額となることから、歳入歳出予算総額を20.5%増の12億7,000万円といたしました。
 議第148号議案は、平成20年度新発田市下水道事業特別会計予算の議定についてであります。
 将来に向けた事業費及び公債費の平準化を図るため事業費を減額したことにより、歳入歳出予算総額を11.6%減の45億9,800万円といたしました。
 議第149号議案は、平成20年度新発田市宅地造成事業特別会計予算の議定についてであります。
 19年度は、荒町宅地造成事業用地の愛宕福祉会への売り払いがあったことから、これが減額となり、歳入歳出予算総額は99.2%減の213万8,000円といたしました。
 議第150号議案は、平成20年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計予算の議定についてであります。
 19年度は、用地販売促進に伴う団地案内看板設置工事などがあったことから、これが減額となり、歳入歳出予算総額を29.9%減の907万5,000円といたしました。
 議第151号議案は、平成20年度新発田市コミュニティバス事業特別会計予算の議定についてであります。
 3年目となりますが、過去2カ年の経過を踏まえて歳入歳出予算総額を2.3%減の8,856万1,000円といたしました。
 議第152号議案は、平成20年度新発田市藤塚浜財産区特別会計予算の議定についてであります。
 19年度は、藤塚浜工業団地内の財産区所有地の売り払いがあったことから、これが減額となり、歳入歳出予算総額を49.6%減の1,100万円といたしました。
 議第153号議案は、平成20年度新発田市水道事業会計予算の議定についてであります。
 収益的収支の収入については、水道料金などの営業収益、営業外収益及び特別利益で19億5,073万9,000円とし、支出については営業費用、営業外費用及び特別損失などで19億2,967万3,000円といたしました。
 資本的収支の収入については、企業債、一般会計からの出資金、工事負担金及び国庫支出金などで8億5,416万5,000円とし、支出については、第5期拡張事業、老朽管更新事業及び公共事業関連工事などの建設改良費と企業債償還金などで15億8,684万8,000円といたしました。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億3,268万3,000円は、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金などから補てんしたいというものであります。
 次に、平成19年度の補正予算についてご説明申し上げます。
 議第128号議案、議第154号議案及び議第155号議案は、平成19年度新発田市一般会計補正予算(第5号)、(第6号)及び(第7号)の専決処分についてご承認を得たいというものであります。
 議第128号議案は、1月中旬から下旬にかけての寒波による降雪の影響で除雪費が不足するため、1月31日付で1億円の専決処分をさせていただいたものであります。
 議第154号議案及び議第155号議案は、2月に入っても寒波が緩まず、断続的な降雪が続いたため除雪費が不足することから、2月19日付で1億円、2月27日付で1億円の専決処分をそれぞれさせていただいたものであります。
 議第129号議案は、平成19年度新発田市一般会計補正予算(第8号)の議定についてであります。
 今回の補正は、定年前職員の申し出による退職手当、庁舎建設基金積立金、国、県の補助内示に伴う事業などの追加補正のほか、決算見込みによる減額補正であり、歳入歳出それぞれ11億5,000万円を追加し、384億5,556万2,000円にしたいというものであります。
 追加補正の主なものについてご説明申し上げます。
 2款総務費では、職員給与費の退職手当に7億9,000万円、庁舎建設基金費に1億334万円、特別会計の閉鎖として駐車場事業特別会計繰出金に2,495万3,000円をそれぞれ追加したいというものであります。
 3款民生費では、国民健康保険事業特別会計繰出金に4,680万8,000円、老人保健特別会計繰出金に5億1,106万円をそれぞれ追加したいというものであります。
 8款土木費では、国庫補助金の内示に伴い、西新発田五十公野線整備事業(緑町工区)に4,125万円を追加したいというものであります。
 以上が歳出の主なものでありますが、これに対する主な歳入といたしましては、市税1億590万4,000円、地方交付税3億7,702万4,000円、繰越金5億184万1,000円、諸収入9,226万9,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。
 また、繰越明許費につきましては、新発田中央公園芝生広場整備事業や中央町緑町線整備事業など、年度内の完了が困難となりました事業を追加し、債務負担行為につきましては国の債務負担行為に伴う事業の追加をそれぞれ提案させていただきました。
 議第130号議案は、平成19年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、土地開発基金の利子積み立てに伴う追加補正であり、歳入歳出それぞれ20万5,000円を追加したいというものであります。
 議第131号議案は、平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてであります。
 事業勘定の補正の内容は、保険給付費の追加補正及び老人保健拠出金や介護納付金などの減額補正であり、歳入歳出それぞれ12万2,000円を減額したいというものであります。
 施設勘定の補正の内容は、医薬品衛生材料費などの減額補正であり、歳入歳出それぞれ2,602万3,000円を減額したいというものであります。
 議第132号議案は、平成19年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。
 補正の内容は、医療給付費の追加補正及び歳入の財源調整であり、歳入歳出それぞれ3億8,628万2,000円を追加したいというものであります。
 議第133号議案は、平成19年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてであります。
 補正の内容は、保険給付費の追加補正及び歳入の財源調整であり、歳入歳出それぞれ1億5,982万1,000円を追加したいというものであります。
 議第134号議案は、平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてであります。
 補正の内容は、決算見込みに伴う減額補正などにより、歳入歳出それぞれ502万8,000円を減額したいというものであります。
 また、繰越明許費につきましては年度内の完了が困難となりました事業を、債務負担行為につきましては国の債務負担行為に伴う事業をそれぞれ提案させていただきました。
 議第135号議案は、平成19年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてであります。
 補正の内容は、決算見込みに伴う減額補正及び歳入の財源調整であり、歳入歳出それぞれ872万7,000円を減額したいというものであります。
 なお、繰越明許費につきましては年度内の完了が困難となりました事業を、債務負担行為につきましては国の債務負担行為に伴う事業をそれぞれ提案させていただきました。
 議第136号議案は、平成19年度新発田市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。
 補正の内容は、特別会計の閉鎖に伴う歳入の財源調整であります。
 議第137号議案は、平成19年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。
 補正の内容は、広告料収入に伴う基金への積み立てであり、歳入歳出それぞれ80万3,000円を追加したいというものであります。
 議第138号議案は、平成19年度新発田市水道事業会計補正予算(第4号)の議定についてであります。
 補正の内容は、収益的収支の収入については、水道料金や水道加入金などの調整で1,194万円を減額し、支出については総係費や減価償却費などの調整で1,264万5,000円を減額したいというものであります。
 資本的収支の収入については、企業債、出資金及び工事負担金の調整で2億6,343万8,000円を減額し、支出については県関連事業などの変更で2億5,914万7,000円を減額したいというものであります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額429万1,000円は、建設改良積立金などから補てんしたいというものであります。
 次に、一般議案についてご説明申し上げます。
 議第98号議案は、下越清掃センター組合規約の変更の専決処分についてご承認を得たいというものであります。
 平成20年4月1日から、荒川町が下越清掃センター組合を脱退し、村上市が加入することから、規約の変更について平成20年1月25日付で専決処分をさせていただいたものであります。
 議第99号議案は、新発田市後期高齢者医療に関する条例制定についてであります。
 平成20年4月1日から、これまでの老人保健制度から広域連合が運営主体となる後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、後期高齢者医療の事務などに必要な事項を定めたいというものであります。
 議第100号議案は、市島邸設置及び管理に関する条例制定についてであります。
 財団法人継志会の解散に伴い、市島邸及び関連財産が市に寄附され、平成20年4月1日から公の施設として設置をするため、条例を制定したいというものであります。
 議第101号議案は、新発田市景観条例制定についてであります。
 景観法の施行に関し必要な事項及び良好な景観形成を図るために必要な事項について、条例を制定したいというものであります。
 議第102号議案は、新発田市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 五十公野コミュニティセンターの年末年始の休館日を他のコミュニティセンターと統一するため、所要の改正をしたいというものであります。
 議第103号議案は、新発田市部制条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成20年度の組織体制に合わせ、部制条例の改正をしたいというものであります。
 議第104号議案は、新発田市特別会計条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 駐車場特別会計が公営企業債の償還終了及び事業縮小により、事業の経理を特別会計で処理する必要性がなくなったことから、所要の改正をしたいというものであります。
 議第105号議案は、新発田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 新発田市消防団再編に伴い、団員の定員を変更するため、所要の改正をしたいというものであります。
 議第106号議案は、新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 新潟県からの権限委譲に伴い、花火の打ち上げ等に係る煙火の消費の許可及び承認申請と美術刀剣類製作承認申請の手数料を条例に追加したいというものであります。
 議第107号議案は、新発田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 国民健康保険法の改正に伴い、被保険者が支払う一部負担金の割合等が変更されたことに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第108号議案は、新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 後期高齢者医療制度の創設に伴い、国民健康保険税に後期高齢者支援金等賦課額が追加されることから、所要の改正をしたいというものであります。
 議第109号議案は、紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市国民健康保険税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 紫雲寺地域及び加治川地域の国民健康保険税の医療分及び介護分については、合併調整方針で平成18年度から3年間の時限をもって、新発田市の国民健康保険税率に段階的に近づけることとしていたことから、所要の改正をしたいというものであります。
 議第110号議案 新発田市国保紫雲寺診療所使用料及び手数料に関する条例の一部を改正する条例制定について並びに議第111号議案 新発田市老人医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 老人保健法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第112号議案は、新発田市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成17年度の税制改正の影響により保険料が大幅に上昇したものについて、平成18年度から講じてきた保険料の激変緩和措置を平成20年度も講ずるため、所要の改正をしたいというものであります。
 議第113号議案は、新発田市立保育園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 市立南保育園、三の丸保育園及び清水谷保育園の廃園に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第114号議案は、新発田市立へき地保育所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 市立中倉保育所の廃所に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第115号議案は、新発田市社会福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 老人保健法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第116号議案 新発田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例制定について並びに議第117号議案 新発田市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成20年4月1日から75歳以上の者(一定の障害を持つ者は65歳以上)が受ける医療が後期高齢者医療制度に移行することに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第118号議案は、新発田市臨時露店管理条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 臨時露店出店に伴う管理経費が増大したことに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第119号議案は、新発田市都市公園条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 土地区画整理事業の施行に伴い、整備が完了した2カ所の公園について、平成20年4月1日から供用を開始することから、所要の改正をしたいというものであります。
 議第120号議案は、新発田市農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 住田処理区域の管路整備に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第121号議案は、新発田市立学校施設使用条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 加治川地域の加治川小学校、中川小学校及び新金塚小学校が統合し、平成20年4月1日に新たに加治川小学校が開校することに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第122号議案は、新発田市簡易水道条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 水道未普及地域解消事業に伴う板山地区簡易水道事業給水区域の変更のため、所要の改正をしたいというものであります。
 議第123号議案は、新発田市加治駅前研修センター設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定についてであります。
 加治駅前研修センターは、平成10年度から不登校児などを援助する適応指導教室として実質的に活用されていることから、周辺の集会施設の設置状況を踏まえ廃止をしたいというものであります。
 議第124号議案は、新潟県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてであります。
 平成20年4月1日付で、村上市、荒川町、神林村、朝日村及び山北町が新設合併し、村上市となることに伴う変更のほか、広域連合の運営に関する重要事項を審議するため、関係市町村の長で構成する市町村長協議会を設置するため、規約を変更したいというものであります。
 議第125号議案は、下越障害福祉事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてであります。
 平成20年4月1日付で、村上市、荒川町、神林村、朝日村及び山北町が新設合併し、村上市となることに伴い、規約を変更したいというものであります。
 議第126号議案は、財産の処分についてであります。
 藤塚浜工業団地用地を工場等建設用地として、ナミックス株式会社代表取締役、小田嶋壽信と平成20年1月31日付で売買の仮契約を締結しましたので、処分について議決を得たいというものであります。
 議第127号議案は、市道路線の認定についてであります。
 道路敷地所有権の整理など、所要の手続きが完了した6路線及び県のバイパス工事に伴う旧道5路線を引き継ぎ、市道に認定したいというものであります。
 また、今国会に提案中の地方税法改正案が成立次第、関連します新発田市税条例の一部を改正する条例、新発田市都市計画税条例の一部を改正する条例及び新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について専決処分させていただきますので、あらかじめご了承くださるようお願いを申し上げます。
 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(二階堂馨) これより総括質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
 高橋幸子議員。
◆3番(高橋幸子議員) 質疑じゃない。ちょっと確認ですけれども、22ページのところで歳入歳出それぞれ11億5,000万円を追加し、いわゆる一般会計補正予算(第8号)の議定のところでございますけれども、1億の何か追加がありまして、総額の384億5,556万2,000円となっておりますけれども、きょういただきました最終的な差しかえにおきますと385億5,556万2,000円と1億円の違いがありますけど、どちらが正しいのかちょっと確認いたします。
○議長(二階堂馨) 担当部長は。
 塚野企画政策部長。
◎企画政策部長(塚野純一) 大変申しわけございませんでした。最終的に8号になりますので、最終的な総額につきましては385億5,556万2,000円ということでございます。大変申しわけございませんでした。
○議長(二階堂馨) 訂正をするということですね。
 ほかにありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 ただいま議題となっております議第98号から議第138号まで、議第140号から議第155号までは、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 ─────────────────────────────────────────
             平成20年2月新発田市議会議案付託表
                                    (20.2.28)

 〇総務常任委員会

 議第102号 新発田市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第103号 新発田市部制条例の一部を改正する条例制定について
 議第123号 新発田市加治駅前研修センター設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について
 議第129号 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第8号)議定についてのうち総務常任委員会所管分
 議第130号 平成19年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第140号 平成20年度新発田市土地取得事業特別会計予算議定について
 議第152号 平成20年度新発田市藤塚浜財産区特別会計予算議定について
 請願第 9号 入札制度(業務委託)の改善に関する請願書
 請願第10号 住民の安全と暮らしに直結した国の地方出先機関を統廃合することの見直しを求める請願書
 陳情第12号 特定私企業の市政介入を防御する条例制定を求める陳情書
 陳情第13号 新発田市議会議員の報酬引き下げを求める陳情書
 陳情第14号 選挙公営制度の見なおしを求める陳情書
 陳情第16号 政務調査費の廃止についての陳情書
 陳情第18号 ―市民の個人情報を公平・公正に保護するため―新発田市個人情報保護条例(条例第36号)を遵守し適切に管理する為市議会による調査・監視強化を求める陳情書

 〇社会文教常任委員会

 議第 98号 専決処分の承認について(下越清掃センター組合規約の変更について)
 議第 99号 新発田市後期高齢者医療に関する条例制定について
 議第104号 新発田市特別会計条例の一部を改正する条例制定について
 議第105号 新発田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第106号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定について
 議第107号 新発田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について
 議第108号 新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
 議第109号 紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市国民健康保険税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第110号 新発田市国保紫雲寺診療所使用料及び手数料に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第111号 新発田市老人医療費助成条例の一部を改正する条例制定について
 議第112号 新発田市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について
 議第113号 新発田市立保育園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第114号 新発田市立へき地保育所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第115号 新発田市社会福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定について
 議第116号 新発田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例制定について
 議第117号 新発田市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第121号 新発田市立学校施設使用条例の一部を改正する条例制定について
 議第124号 新潟県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
 議第125号 下越障害福祉事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
 議第129号 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第8号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
 議第131号 平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について
 議第132号 平成19年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第3号)議定について
 議第133号 平成19年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について
 議第136号 平成19年度新発田市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)議定について
 議第137号 平成19年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第2号)議定について
 議第142号 平成20年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算議定について
 議第143号 平成20年度新発田市老人保健特別会計予算議定について
 議第144号 平成20年度新発田市介護保険事業特別会計予算議定について
 議第145号 平成20年度新発田市後期高齢者医療特別会計予算議定について
 議第151号 平成20年度新発田市コミュニティバス事業特別会計予算議定について
 陳情第17号 後期高齢者医療制度の中止を求める陳情

 〇産業経済常任委員会

 議第100号 市島邸設置及び管理に関する条例制定について
 議第118号 新発田市臨時露店管理条例の一部を改正する条例制定について
 議第120号 新発田市農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第126号 財産の処分について
 議第129号 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第8号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分
 議第134号 平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)議定について
 議第147号 平成20年度新発田市農業集落排水事業特別会計予算議定について
 議第150号 平成20年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計予算議定について
 請願第11号 生活保護基準以下の最低賃金の抜本改正を求める請願
 陳情第15号 市島邸のこと、および前収入役と現議長の責任に関する陳情書

 〇建設常任委員会

 議第101号 新発田市景観条例制定について
 議第119号 新発田市都市公園条例の一部を改正する条例制定について
 議第122号 新発田市簡易水道条例の一部を改正する条例制定について
 議第127号 市道路線の認定について
 議第128号 専決処分の承認について(平成19年度新発田市一般会計補正予算(第5号))
 議第129号 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第8号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
 議第135号 平成19年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第4号)議定について
 議第138号 平成19年度新発田市水道事業会計補正予算(第4号)議定について
 議第141号 平成20年度新発田市公共用地先行取得事業特別会計予算議定について
 議第146号 平成20年度新発田市簡易水道事業特別会計予算議定について
 議第148号 平成20年度新発田市下水道事業特別会計予算議定について
 議第149号 平成20年度新発田市宅地造成事業特別会計予算議定について
 議第153号 平成20年度新発田市水道事業会計予算議定について
 議第154号 専決処分の承認について(平成19年度新発田市一般会計補正予算(第6号))
 議第155号 専決処分の承認について(平成19年度新発田市一般会計補正予算(第7号))
 ─────────────────────────────────────────
△日程第7、特別委員会の設置及び付託について(一般会計予算審査特別委員会)
○議長(二階堂馨) 日程第7、特別委員会の設置についてを議題といたします。
 お諮りいたします。議第139号 平成20年度新発田市一般会計予算議定については、15名の委員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第139号については、15名の委員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置と決しました一般会計予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において
     井 畑 隆 二 議員     渡 邊 喜 夫 議員     稲 垣 富士雄 議員
     本 間 道 治 議員     加 藤 和 雄 議員     宮 村 幸 男 議員
     比 企 広 正 議員     渋 谷 正 訓 議員     伊 藤   久 議員
     巖   昭 夫 議員     入 倉 直 作 議員     渡 部 良 一 議員
     佐 藤 武 男 議員     斎 藤   明 議員     宮 島 信 人 議員
  以上15名の議員を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました15名の議員を一般会計予算審査特別委員会の委員に選任することに決しました。
 ─────────────────────────────────────────
             平成20年2月新発田市議会議案付託表
                                    (20.2.28)

 〇一般会計予算審査特別委員会

 議第139号 平成20年度新発田市一般会計予算議定について
 ─────────────────────────────────────────
△日程第8、請願・陳情の常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第8、請願第9号から請願第11号まで及び陳情第12号から陳情第18号までを一括議題といたします。
 今期定例会において受理した請願及び陳情は、お手元に配付のとおりであります。これらを記載のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

              請   願   文   書   表
                                      平成20年2月定例会
┌───┬────┬───────────────┬───────────┬───────┬──┐
│受 理 │受  理│   件        名   │           │       │  │
│   │    ├───────────────┤  請願者住所・氏名  │紹 介 議 員│付託│
│番 号 │年 月 日│   要        旨   │           │       │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│   │    │入札制度(業務委託)の改善に関│新発田市豊町3丁目2番│       │  │
│   │    │する請願書          │10号         │       │  │
│   │    ├───────────────┤           │       │  │
│   │    │今年度より本市においても50万│?足立測量設計事務所 │       │  │
│   │    │円以上の物件から制限付一般入札│代表取締役      │       │  │
│   │    │制度を導入したことから、全てが│  須 藤 光 雄  │       │  │
│   │    │低価格で落札され、地元業者は1│新発田市緑町2丁目16番│       │  │
│   │    │件も受注する事が出来なく、地元│11号         │       │  │
│   │    │業者にとっては存続の危機に直面│?クラシマ測量    │       │  │
│   │    │している。このような事情から最│代表取締役      │       │  │
│   │    │低制限価格制度を業務委託にも導│  倉 島   寿  │       │  │
│   │    │入し、地域貢献地元業者への発注│新発田市緑町3丁目6番│       │  │
│   │    │方式も併せ地元企業の雇用の安定│12号         │       │  │
│   │    │を図る観点から、新発田市発注業│?寺田測量設計事務所 │       │  │
│   │    │務委託の改善を求める。    │代表取締役      │五十嵐   孝│  │
│   │    │               │  寺 田 功 一  │巖   昭 夫│  │
│ 9  │20.2.18│               │新発田市豊町3丁目8番│星 野 幸 雄│総務│
│   │    │               │20号         │宮 野 昭 平│  │
│   │    │               │大矢測量?      │加 藤 和 雄│  │
│   │    │               │代表取締役      │       │  │
│   │    │               │  大 矢 男 冶  │       │  │
│   │    │               │新発田市富塚町2丁目3│       │  │
│   │    │               │番16号        │       │  │
│   │    │               │?シーベルコンサルタン│       │  │
│   │    │               │ト          │       │  │
│   │    │               │代表取締役      │       │  │
│   │    │               │  稲 岡 実 入  │       │  │
│   │    │               │新発田市城北町2丁目7│       │  │
│   │    │               │番26号        │       │  │
│   │    │               │?新潟測量社     │       │  │
│   │    │               │代表取締役      │       │  │
│   │    │               │  佐 藤 真理子  │       │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│   │    │住民の安全と暮らしに直結した国│新潟市中央区西堀通3―│       │  │
│   │    │の地方出先機関を統廃合すること│799          │       │  │
│   │    │の見直しを求める請願書    │新潟県公務公共関連労働│       │  │
│   │    ├───────────────┤           │       │  │
│   │    │都市と地方の格差拡大が大きな問│者共闘連絡会     │       │  │
│   │    │題になるなかで、住民財産の保全、│代表         │加 藤 和 雄│  │
│ 10 │20.2.21│雇用の創出と安定などの重要な役│  井 上 一 英  │       │総務│
│   │    │割を担っている国の出先機関を地│代表         │佐 藤 真 澄│  │
│   │    │方移譲による統廃合することの見│  相 馬   清  │       │  │
│   │    │直しを求める。        │代表         │       │  │
│   │    │               │  名古屋 利 夫  │       │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────┼───────┼──┤
│   │    │生活保護基準以下の最低賃金の抜│           │       │  │
│   │    │本改正を求める請願      │           │       │  │
│   │    ├───────────────┤           │       │  │
│   │    │多くの職場で生活保護以下の低賃│新潟市中央区西堀通3―│       │  │
│   │    │金や歯止めのない長時間労働が広│799 カメリア206号  │       │  │
│   │    │がっており、疾病、高齢などによ│08国民春闘新潟県共闘│       │  │
│   │    │り国が定めた最低限度の生活を維│会議         │       │  │
│   │    │持することが困難な人たちの基準│議長         │加 藤 和 雄│  │
│ 11 │20.2.21│である生活保護基準よりも、現に│  山 崎 栄 三  │       │産経│
│   │    │働いている人たちが生活保護基準│新潟県労働組合総連合 │宮 村 幸 男│  │
│   │    │以下の生活を余儀なくされること│議長         │       │  │
│   │    │は社会的に大きな問題であること│  山 崎 栄 三  │       │  │
│   │    │から、生活保護基準以下の最低賃│           │       │  │
│   │    │金の抜本改正を求める。    │           │       │  │
└───┴────┴───────────────┴───────────┴───────┴──┘

              陳   情   文   書   表
                                      平成20年2月定例会
┌───┬────┬───────────────┬───────────────────┬──┐
│受 理 │受  理│   件        名   │                   │  │
│   │    ├───────────────┤     陳情者住所・氏名      │付託│
│番 号 │年 月 日│   要        旨   │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │特定私企業の市政介入を防御する│                   │  │
│   │    │条例制定を求める陳情書    │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │某エネルギー供給会社は自己の事│                   │  │
│   │    │業拡大と私益を増す為、従業員を│新発田市五十公野4664―5       │  │
│ 12 │20.1.18│使って市政に介入しているか、な│                   │総務│
│   │    │いしは介入しようとしている。横│     三 村 誉 一       │  │
│   │    │着きわまる特定有力私企業の市政│                   │  │
│   │    │介入を防ぐための条例制定を求め│                   │  │
│   │    │る陳情書           │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │新発田市議会議員の報酬引き下げ│                   │  │
│   │    │を求める陳情書        │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │財政危機は続き、本県でもこころ│新発田市五十公野4664―5       │  │
│ 13 │20.1.18│ある自治体では報酬引き下げを実│                   │総務│
│   │    │施している。当市もそれらになら│     三 村 誉 一       │  │
│   │    │い議員の報酬を約1年前の元に戻│                   │  │
│   │    │すことを求める陳情書     │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │選挙公営制度の見なおしを求める│                   │  │
│   │    │陳情書            │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │選挙の立候補者への費用負担軽減│新発田市五十公野4664―5       │  │
│ 14 │20.2.5│における条例第33号は、不正の│                   │総務│
│   │    │極みのような条例であるため、条│     三 村 誉 一       │  │
│   │    │例第33号の廃止または改善を求│                   │  │
│   │    │める陳情書。         │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │市島邸のこと、および前収入役と│                   │  │
│   │    │現議長の責任に関する陳情書  │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│ 15 │20.2.5│市島邸にかかる経費および前収入│新発田市五十公野4664―5       │  │
│   │    │役と現議長の責任に関する陳情 │                   │産経│
│   │    │書。             │     三 村 誉 一       │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │政務調査費の廃止についての陳情│                   │  │
│   │    │書              │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │新発田市の借金は850億円を超│新発田市五十公野6190―4       │  │
│ 16 │20.2.20│え、毎年数十億円ずつ増えている。│                   │総務│
│   │    │先ずは議会が率先して行動をおこ│     田 村 恒 夫       │  │
│   │    │すべきと考えることから4月から│                   │  │
│   │    │政務調査費の廃止を求める陳情 │                   │  │
│   │    │書。             │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │後期高齢者医療制度の中止を求め│                   │  │
│   │    │る陳情            │                   │  │
│   │    ├───────────────┤                   │  │
│   │    │政府が4月から実施しようとして│新発田市西園町2―8―16       │  │
│ 17 │20.2.21│いる後期高齢者医療制度は、多く│                   │社文│
│   │    │の病気を抱えるハイリスクの高齢│     小 林 一 郎       │  │
│   │    │者だけをまとめた別建ての医療制│                   │  │
│   │    │度であることから、後期高齢者医│                   │  │
│   │    │療制度の中止を求める陳情書。 │                   │  │
├───┼────┼───────────────┼───────────────────┼──┤
│   │    │―市民の個人情報を公平・公正に│                   │  │
│   │    │保護するため―        │                   │  │
│   │    │新発田市個人情報保護条例(条例│新発田市藤塚浜1437          │  │
│   │    │第36号)を遵守し適切に管理す│                   │  │
│   │    │る為市議会による調査・監視強化│新発田の自治を考える会        │  │
│ 18 │20.2.22│を求める陳情書        │                   │総務│
│   │    ├───────────────┤会長                 │  │
│   │    │市民の個人情報を公平・公正に保│                   │  │
│   │    │護するため新発田市個人情報保護│     渡 邊   党       │  │
│   │    │条例(条例第36号)を遵守し適│                   │  │
│   │    │切に管理する為市議会による調査│                   │  │
│   │    │・監視強化を求める陳情書。  │                   │  │
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○議長(二階堂馨) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。
          午前11時29分  散 会



   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     平成20年  月  日

       新発田市議会 議 長   二 階 堂     馨

              議 員   本  間  道  治

              議 員   比  企  広  正

              議 員   斎  藤     明