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新潟県 新発田市

平成19年 6月定例会−06月07日-01号




平成19年 6月定例会

          平成19年6月新発田市議会定例会会議録(第1号)

〇議事日程 第1号
平成19年6月7日(木曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 議会第2号 新発田地域広域事務組合議会議員の選挙
第 4 議会第3号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の選挙
第 5 議会第4号 新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
第 6 議会第5号 選挙管理委員及び補充員の選挙
第 7 行政報告
第 8 議第1号 公平委員会委員の選任について
第 9 議第2号 教育委員会委員の任命について
第10 議第3号 監査委員の選任について
第11 議第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
第12 議会第6号、議会第7号 提案理由説明・質疑・討論・採決
第13 常任委員会委員の選任
第14 特別委員会の設置及び委員の選任
第15 議第5号〜議第38号 提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託
第16 議会第1号 提案理由説明・質疑・常任委員会付託
第17 陳情第1号〜陳情第4号 常任委員会付託
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〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
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〇出席議員(30名)
  議 長   二 階 堂     馨       副議長   渋  木  武  衛
   1番   井  畑  隆  二  議員    2番   渡  邊  喜  夫  議員
   3番   高  橋  幸  子  議員    4番   長 谷 川  健  吉  議員
   5番   稲  垣  富 士 雄  議員    6番   森  田  国  昭  議員
   7番   本  間  道  治  議員    9番   五 十 嵐     孝  議員
  10番   佐  藤  真  澄  議員   11番   加  藤  和  雄  議員
  12番   宮  村  幸  男  議員   13番   比  企  広  正  議員
  14番   宮  崎  善  男  議員   15番   渋  谷  正  訓  議員
  16番   高  橋  正  春  議員   17番   伊  藤     久  議員
  18番   青  木  泰  俊  議員   20番   巖     昭  夫  議員
  21番   宮  野  昭  平  議員   22番   入  倉  直  作  議員
  23番   渡  部  良  一  議員   24番   大  沼  長  栄  議員
  25番   渋  谷  恒  介  議員   26番   佐  藤  武  男  議員
  27番   斎  藤     明  議員   28番   宮  島  信  人  議員
  29番   中  村     功  議員   30番   星  野  幸  雄  議員
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〇欠席議員(なし)
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〇説明のため出席した者
       市長         片   山   吉   忠
       副市長        大   山   康   一
       教育長        大   滝       昇
       国体推進部長     伊   藤   英   二
       企画政策部長     塚   野   純   一
       総務部長       仁   平   俊   明
       市民生活部長     新   保   勇   三
       健康福祉部長     内   本       隆
       産業振興部長     菅   原   正   廣
       地域整備部長     小   池   又   男
       上下水道部長水道局長 下   妻       勇
       教育部長       高   澤   誠 太 郎
       会計管理者      清   田   幸   司
       企画政策部副部長(企画政策課長)
                  村   山   和   宏
       総務部副部長(総務課長)
                  荻   野   優   志
       総務部副部長(豊浦支所長)
                  籠   島   敬   一
       総務部副部長(紫雲寺支所長)
                  長 谷 川   孝   志
       総務部副部長(加治川支所長)
                  九   原   克   務
       市民生活部副部長(市民生活課長)
                  林       文   雄
       健康福祉部副部長(社会福祉課長)
                  石   井   史   洋
       産業振興部副部長(農村整備課長)
                  渡   邉   義   文
       産業振興部副部長   森       康   弘
       地域整備部副部長(都市整備課長)
                  坂   上   徳   行
       教育部副部長(教育総務課長)
                  土   田   雅   穂
       監査委員事務局長   阿   部   義   弘
       選挙管理委員会事務局長石   田   正   廣
       農業委員会事務局長  二 階 堂   建 之 介
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〇事務局職員出席者
       事務局長       築   井   信   幸
       次長         平   田   和   彦
       議事係長       寺   尾   嘉   英
       主任         斎   藤       学



          午前10時00分  開 会
○議長(二階堂馨) おはようございます。これより平成19年6月新発田市議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 この際、諸般の報告をいたします。
 監査委員から地方自治法の規定による平成19年2月分及び3月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、市長から地方自治法の規定による財団法人新発田市まちづくり振興公社、財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社月岡開発、紫雲寺風力発電株式会社、下越土地開発公社及び株式会社紫雲寺記念館の経営状況を説明する書類の提出がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、市長から地方自治法の規定による平成18年度新発田市繰越明許費繰越計算書についての報告及び損害賠償の額を定める専決処分についての報告がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、3月定例会以降における会議の開催状況等については、お手元の印刷物によりご了承願います。
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△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(二階堂馨) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において渡邊喜夫議員、加藤和雄議員、渡部良一議員を指名いたします。
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△日程第2、会期の決定
○議長(二階堂馨) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月27日までの21日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、会期は21日間と決定いたしました。
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△日程第3、議会第2号 新発田地域広域事務組合議会議員の選挙
○議長(二階堂馨) 日程第3、議会第2号 新発田地域広域事務組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 新発田地域広域事務組合議会議員に森田国昭議員、本間道治議員、加藤和雄議員、高橋正春議員、渋木武衛副議長、宮野昭平議員、渋谷恒介議員、中村功議員、二階堂馨を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました森田国昭議員、本間道治議員、加藤和雄議員、高橋正春議員、渋木武衛副議長、宮野昭平議員、渋谷恒介議員、中村功議員、二階堂馨を新発田地域広域事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました森田国昭議員、本間道治議員、加藤和雄議員、高橋正春議員、渋木武衛副議長、宮野昭平議員、渋谷恒介議員、中村功議員、二階堂馨が新発田地域広域事務組合議会議員に当選されました。
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△日程第4、議会第3号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の選挙
○議長(二階堂馨) 日程第4、議会第3号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員に五十嵐孝議員、巖昭夫議員、星野幸雄議員を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました五十嵐孝議員、巖昭夫議員、星野幸雄議員を新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
  よって、ただいま指名いたしました五十嵐孝議員、巖昭夫議員、星野幸雄議員が新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員に当選されました。
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△日程第5、議会第4号 新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
○議長(二階堂馨) 日程第5、議会第4号 新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員に二階堂馨を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名しました二階堂馨を新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました二階堂馨が新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選しました。
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△日程第6、議会第5号 選挙管理委員及び補充員の選挙
○議長(二階堂馨) 日程第6、議会第5号 選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 お手元に配付しております名簿のとおり、選挙管理委員に木下清平さん、久代秀夫さん、近嵐宗賢さん、居城一男さん、補充員に渡辺富子さん、竹内シズさん、伊藤甚一さん、高澤吉郎さんを指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました木下清平さん、久代秀夫さん、近嵐宗賢さん、居城一男さんを選挙管理委員に、渡辺富子さん、竹内シズさん、伊藤甚一さん、高澤吉郎さんを補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました方々が選挙管理委員及び補充員に当選されました。
 お諮りいたします。補充員の補充順位は、ただいまの指名順位により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、補充員の順序はただいまの指名順位によることに決定いたしました。
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△日程第7、行政報告
○議長(二階堂馨) 日程第7、行政報告を行います。
 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) おはようございます。市議会6月定例会に当たり、主な施策についてご報告いたします。
 初めに、市立保育園の民営化について、現在の進捗状況をご報告いたします。
 市立保育園の民営化につきましては、保育園等整備計画に基づき進めており、平成19年3月に住吉保育園、4月には三の丸保育園の公募を開始いたしました。この法人の公募につきましては、法人運営の健全性、理事長や組織の適格性、職員の配置や研修体制、保育内容の適正などの応募条件を設定し、市のホームページにより募集を行ったところであります。
 この公募により、住吉保育園につきましては、新潟市などで五つの保育園を運営している、社会福祉法人「親永会」から応募がありましたが、審査会直前に取り下げの連絡を受けました。取り下げの理由としては、他市からの話もあったと聞いておりますが、最終的に応募の意思表示を受けたものであります。
 今後、保護者の方々に経過をご説明し、理解をいただいた上で審査会に諮ってまいりたいと考えております。
 三の丸保育園につきましては、同じく新潟市に三つの保育園を運営している、社会福祉法人「大形福祉会」から応募がありました。現在、保護者を含めた審査会で手続を進めているところであります。
 今後、法人が決定した場合は、スムーズな移行ができるよう、法人、保護者、市の3者での協議を十分に行ってまいりたいと存じます。
 また、西新発田駅前に、平成20年4月開園を予定している、学校法人「新潟高度情報学院」の保育園建設は、6月に着工する予定となっております。この開園により廃園を予定している南保育園の保護者の方々にも説明会を通してスムーズに移行ができるよう、今後とも、法人、保護者、市の3者での協議を十分に行ってまいりたいと存じます。
 次に、公共用財産使用許可申請に対する不許可決定通知についてご報告いたします。
 平成18年2月15日付で株式会社ナカショクから申請のありました公共用財産使用許可申請について、「不許可」と決定し、平成19年5月11日付で申請者に通知いたしました。
 なお、不許可理由として次の2点を付しております。
 1点目は、「水路使用許可申請の目的としての新たな通路開設の必要性について」であります。既存通路に関する紛争は、平成18年4月27日に地権者と申請者との間で和解が成立しており、現在において、既存通路の利用に支障を来たすような現実的、具体的な問題は発生していないことから、新たな通路開設の必要性は認められないものと判断いたしました。
 2点目は、「臭気改善状況の検証結果について」であります。これは、市と締結した公害防止協定に基づき、平成18年9月12日付で事業者から提出された報告書及び平成18年9月20日付で事業者に行った指示により、平成18年11月搬入分から1豚房当たり20頭での飼育を行っており、平成19年1月末には全豚房で20頭平均となった旨、報告を受けております。
 この間、市としては臭気改善状況の検証を行ってまいりましたが、市や地元で行った臭気指数測定の結果を見ると、減頭を実施した平成18年11月から平成19年4月までの間、臭気指数12を超える数値を毎月測定いたしました。
 また、臭気監視嘱託員による臭気確認シートの結果を見ると、平成19年1月までは、定期確認地点において強度2以上の臭気を確認した日数は、平成18年11月が7日、12月が5日、平成19年1月が3日と改善の兆しも見られましたが、2月以降は2月が9日、3月が10日と再び悪化の傾向となりました。
 これらの結果から、平成18年11月以降の対策では臭気改善は不十分であったと判断いたしました。
 なお、4月に入ってからは、防疫対策のため新規搬入を控えた結果、臭気監視嘱託員の定期観測地点での臭気確認日数も8日と減少に転じ、市の臭気指数測定で12を超える数値も測定されておりませんが、防疫対策という特殊事情によるもので、4月の臭気発生状況を本来の飼育状況と同様に評価できないことから、3月までの結果をもって判断したところであります。
 以上の理由から、住民の福祉の増進、公共の福祉の増進に反するものと判断されることから、不許可と決定したものであります。
 今回の不許可決定通知に伴い、株式会社ナカショクから5月18日に、新発田市を被告として新潟地方裁判所に訴え変更の申し立てが提出されました。
 訴え変更の内容としましては、平成19年市議会3月定例会で行政報告をさせていただきました、上中山水路の公共用財産使用許可申請に係る訴訟問題について、訴状請求の趣旨第1項の「何らの処分もしないことが違法であることの確認」を「平成19年5月11日にした不許可処分の取消し」に変更するというものであります。
 5月23日に新潟地方裁判所で開催された弁論準備において、次回の日程は7月6日と決定されております。
 以上で、行政報告を終わります。
○議長(二階堂馨) これより質疑に入ります。質疑ある皆さんの発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
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△日程第8、議第1号 公平委員会委員の選任について
○議長(二階堂馨) 日程第8、議第1号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 提案理由をご説明申し上げます。
 議第1号議案は、公平委員会委員の選任についてであります。
 公平委員の籠島茂氏が平成19年6月30日をもって任期満了となりますことから、後任に星野一雄氏を選任したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第1号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第1号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第1号 公平委員会委員の選任については、これに同意の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第1号 公平委員会委員の選任については同意することに決しました。
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△日程第9、議第2号 教育委員会委員の任命について
○議長(二階堂馨) 日程第9、議第2号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 議第2号議案は、教育委員会委員の任命についてであります。
 教育委員の大久保久氏が平成19年6月28日をもって任期満了となりますことから後任に今井延子氏を、小泉茂氏が平成19年7月6日をもって任期満了となりますことから後任に中村直美氏を、中野俊氏が平成19年6月30日付で辞職されますことから後任に山田真嗣氏をそれぞれ任命したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第2号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第2号は委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある皆さんの発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある皆さんの発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第2号 教育委員会委員の任命については、これに同意の皆さんの起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第2号は原案のとおり同意することに決しました。
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△日程第10、議第3号 監査委員の選任について
○議長(二階堂馨) 日程第10、議第3号 監査委員の選任についてを議題といたします。
          〔21番 宮野昭平議員退席〕
○議長(二階堂馨) 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 議第3号議案は、監査委員の選任についてであります。
 監査委員の小川徹氏が平成19年4月30日をもって任期満了となりましたことから、後任に宮野昭平氏を選任したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第3号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第3号は委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある皆さんの発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある皆さんの発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより議第3号 監査委員の選任についてを採決いたします。
 この採決は、無記名投票をもって行います。
 議場の閉鎖を命じます。
          〔議場閉鎖〕
○議長(二階堂馨) ただいまの出席議員数は、議長を除き28名であります。
 投票用紙を配付させます。
 なお、投票用紙には本案を賛成とする皆さんは賛成と、反対する皆さんは反対と記載願います。
          〔投票用紙配付〕
○議長(二階堂馨) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
          〔投票箱点検〕
○議長(二階堂馨) 異状なしと認めます。
 それでは、これより点呼に応じて順次投票を願いますが、投票中賛成、反対を表明しない投票及び賛成、反対の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により反対とみなしますので、念のため申し上げます。
 それでは、点呼を命じます。
          〔点呼により順次投票〕
○議長(二階堂馨) 投票漏れはありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
          〔議場開鎖〕
○議長(二階堂馨) これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に五十嵐孝議員、星野幸雄議員、巖昭夫議員を指名いたします。
 よって、3名の議員の立ち会いを願います。
          〔開  票〕
○議長(二階堂馨) 投票の結果を報告いたします。
   投票総数   28票
 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
   賛  成   27票
   反  対   1票
 以上のとおり賛成多数であります。
 よって、議第3号は原案のとおり同意することに決しました。
 宮野昭平議員の入場を求めます。
          〔21番 宮野昭平議員入場〕
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△日程第11、議第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長(二階堂馨) 日程第11、議第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 議第4号議案は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。
 人権擁護委員の森井正俊氏、渋谷武雄氏、中村愛子氏が平成19年9月30日をもって任期満了となりますことから、森井正俊氏、渋谷武雄氏には再任をお願いすることとし、中村愛子氏の後任として新たに鈴木ヒロ子氏を推薦したいというものであります。
 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第4号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議第4号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これを適任と認める議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これを適任と認めることに決しました。
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△日程第12、議会第6号、議会第7号の提案理由説明・質疑・討論・採決
○議長(二階堂馨) 日程第12、議会第6号 新発田市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、議会第7号 新発田市議会会議規則の一部を改正する規則制定についてを一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 本間道治議員。
          〔7番 本間道治議員登壇〕
◎7番(本間道治議員) おはようございます。議会第6号 新発田市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、議会第7号 新発田市議会会議規則の一部を改正する規則制定について、提案理由を申し上げます。
 議会第6号は、委員会条例第2条の別表の一部を改正するものであります。内容は、去る3月定例会で新発田市部制条例の一部を改正する条例が可決され、平成19年4月1日に新たに設置された国体推進部の所管に関する事項を社会文教常任委員会の所管事項とするため別表を改正したいというものであります。
 議会第7号は、平成18年6月7日に公布された改正地方自治法の施行に伴い、会議規則中の同法からの引用条文に所要の改正を行いたいというものであります。
 以上、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(二階堂馨) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議会第6号、議会第7号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、議会第6号、議会第7号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 討論なしと認め、討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 議会第6号 新発田市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、議会第7号 新発田市議会会議規則の一部を改正する規則制定については、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(二階堂馨) 起立全員であります。
 よって、議会第6号、議会第7号は原案のとおり決しました。
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△日程第13、常任委員会委員の選任
○議長(二階堂馨) 日程第13、常任委員会委員の選任を行います。
 お諮りいたします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、これより指名いたします。
 職員に氏名を朗読させます。
◎事務局次長(平田和彦) 申し上げます。
 総務常任委員会に五十嵐孝議員、宮村幸男議員、渋谷正訓議員、伊藤久議員、渋木武衛副議長、渡部良一議員、渋谷恒介議員、宮島信人議員。
 社会文教常任委員会に高橋幸子議員、森田国昭議員、二階堂馨議長、加藤和雄議員、比企広正議員、青木泰俊議員、巖昭夫議員、佐藤武男議員。
 産業経済常任委員会に渡邊喜夫議員、長谷川健吉議員、稲垣富士雄議員、高橋正春議員、入倉直作議員、斎藤明議員、中村功議員。
 建設常任委員会に井畑隆二議員、本間道治議員、佐藤真澄議員、宮崎善男議員、宮野昭平議員、大沼長栄議員、星野幸雄議員。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) ただいまの朗読のとおりご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。
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△日程第14、特別委員会の設置及び委員の選任
○議長(二階堂馨) 日程第14、特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。
 お諮りいたします。委員会条例に基づく新発田駅周辺等整備調査特別委員会14名、議員定数に関する調査特別委員会14名をもって構成する2特別委員会を設置し、この特別委員会が調査終了するまで閉会中の継続審査とすることにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、新発田駅周辺等整備調査特別委員会、議員定数に関する調査特別委員会を設置し、これに付託の上調査終了するまで閉会中の継続審査とすることに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置と決しました新発田駅周辺等整備調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において
    井 畑 隆 二 議員    高 橋 幸 子 議員    長谷川 健 吉 議員
    本 間 道 治 議員    佐 藤 真 澄 議員    比 企 広 正 議員
    渋 谷 正 訓 議員    伊 藤   久 議員    宮 野 昭 平 議員
    渡 部 良 一 議員    佐 藤 武 男 議員    斎 藤   明 議員
    宮 島 信 人 議員    星 野 幸 雄 議員
 以上14名。
 次に、議員定数に関する調査特別委員会の委員に
    渡 邊 喜 夫 議員    稲 垣 富士雄 議員    森 田 国 昭 議員
    五十嵐   孝 議員    加 藤 和 雄 議員    宮 村 幸 男 議員
    宮 崎 善 男 議員    高 橋 正 春 議員    青 木 泰 俊 議員
    巖   昭 夫 議員    入 倉 直 作 議員    大 沼 長 栄 議員
    渋 谷 恒 介 議員    中 村   功 議員
 以上14名の皆さんを指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました皆さんをそれぞれの特別委員会の委員に選任することに決しました。
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△日程第15、議第5号から議第38号までの提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第15、議第5号から議第38号までを一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 片山吉忠市長。
          〔市長 片山吉忠登壇〕
◎市長(片山吉忠) 議第5号議案から議第7号議案は、新発田市税条例の一部を改正する条例制定、新発田市都市計画税条例等の一部を改正する条例制定及び新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の専決処分の承認についてご承認を得たいというものであります。
 今国会で地方税法が平成19年3月30日に一部改正されたことに伴い、同日付で専決処分をさせていただいたものであります。
 議第8号議案は、新発田駅前広場条例制定についてであります。
 新発田駅前土地区画整理事業により整備を進めております新発田駅前広場を平成19年8月1日から供用開始するため、広場の名称、位置、使用料等について条例の制定をしたいというものであります。
 議第9号議案は、政治倫理の確立のための新発田市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 証券取引法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第10号議案 新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について及び議第11号議案 新発田市職員定数条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 収入役が平成19年5月31日付で辞職したことに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第12号議案は、新発田市行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第13号議案 新発田市長等退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について及び議第14号議案 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 収入役の辞職に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第15号議案は、新発田市行政改革推進懇談会条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成19年4月1日付の組織改編に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第16号議案は、新発田市コミュニティバス運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 定期利用券及び回数利用券の販売に伴い、払い戻しが生じた場合の手数料について所要の改正をしたいというものであります。
 議第17号議案は、新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成20年がうるう年に当たることから、納期について所要の改正をしたいというものであります。
 議第18号議案は、新発田市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 新発田東デイサービスセンター、新発田北デイサービスセンター、豊浦デイサービスセンター、加治川デイサービスセンターの4施設について、利用促進を図るため休館日を変更したいというものであります。
 議第19号議案は、新発田市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成20年がうるう年に当たることから、納期について所要の改正をしたいというものであります。
 議第20号議案は、新発田市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 新井田第一団地及び第二団地について、行政財産の用途廃止に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第21号議案は、新発田市営住宅集会所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 新井田第一団地及び第二団地の用途廃止に伴い、同団地の市営住宅集会所について所要の改正をしたいというものであります。
 議第22号議案は、新潟都市計画事業新発田駅前土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 平成19年4月1日付の組織改編に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第23号議案は、新発田市遺児激励事業条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 学校教育法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいというものであります。
 議第24号議案及び議第25号議案は、契約の締結についてであります。
 議第24号議案、新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託は、随意契約により日本下水道事業団理事長、板倉英則と平成19年5月23日に仮契約を結びましたので、ご承認を得たいというものであります。
 議第25号議案、加治川小学校屋内体育館建築工事は、平成19年5月22日に制限つき一般競争入札により入札を行った結果、株式会社岩村組代表取締役、岩村伴正と平成19年5月23日に仮契約を結びましたので、ご承認を得たいというものであります。
 議第26号議案は、公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。
 寺町たまり駅について、平成19年8月1日から指定管理者の指定をしたいというものであります。
 議第27号議案は、市道路線の認定についてであります。
 道路敷地所有権の整理など所要の手続が完了した2路線について、市道に認定したいというものであります。
 議第28号議案から議第30号議案は、平成19年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)、平成19年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)及び平成19年度新発田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を得たいというものであります。
 各会計とも平成18年度の歳入に不足が生じましたので、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき翌年度歳入を繰り上げ充用することとなり、これに伴う補正予算を5月17日付で専決処分させていただいたものであります。
 議第31号議案は、平成19年度新発田市一般会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整、国県の補助内示に伴う補正及び急を要する事務事業に係る経費の補正が主なものであり、歳入歳出それぞれ9,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を365億2,800万円にしたいというものであります。
 補正の主なものについてご説明申し上げます。
 2款総務費では、自治総合センターの助成金を活用した五十公野コミュニティセンター及び住吉コミュニティセンターの運営備品購入に対する補助金としてコミュニティ支援事業に430万円のほか、在住外国人支援事業に120万円、国際交流推進事業に120万円を追加するものであります。
 3款民生費では、市内小学生を対象とした通学合宿の試行事業として青少年宿泊施設整備事業に211万2,000円のほか、職員給与費などの調整として国民健康保険事業特別会計繰出金に998万2,000円、老人保健特別会計繰出金に180万5,000円を追加し、介護保険事業特別会計繰出金は101万7,000円を減額するものであります。
 4款衛生費では、妊婦健診の公費負担回数を年2回から5回に拡大するための経費として母子健康診査事業に1,572万1,000円を追加するものであります。
 6款農林水産業費では、金塚生産組合への集落営農育成支援として農業法人化支援事業に1,659万7,000円のほか、農地・水・環境保全向上活動支援参画事業に436万6,000円を追加するものであります。
 7款商工費では、寺町たまり駅の運営を指定管理者へ委託するため予算を組み替えるものであります。
 10款教育費では、いじめ、不登校、暴力行為などの対策及び注意欠陥や多動性障害、軽度発達障害などへの対応としてサポートネットワーク事業に903万7,000円、北越銀行から創立130周年記念として小中学校に対し図書購入費を寄附していただくこととなり、小学校管理運営事業、中学校管理運営事業に合わせて440万円、当市で開催される第27回日韓親善スポーツ交流大会の負担金として生涯スポーツ活動推進事業に620万円を追加いたしました。
 以上が歳出の主なものでありますが、これに対する歳入としまして県支出金2,524万6,000円、寄附金440万円、繰入金5,980万3,000円、諸収入804万円をそれぞれ追加いたしました。
 議第32号議案は、平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整であり、事業勘定では歳入歳出それぞれ997万1,000円を追加し、施設勘定では歳入歳出それぞれ824万9,000円を減額したいというものであります。
 議第33号議案は、平成19年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整及び平成18年度の医療費精算に伴うものであり、歳入歳出それぞれ3億6,475万7,000円を追加したいというものであります。
 議第34号議案は、平成19年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ101万7,000円を減額したいというものであります。
 議第35号議案は、平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ69万6,000円を追加したいというものであります。
 議第36号議案は、平成19年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整であり、歳入歳出それぞれ46万5,000円を追加したいというものであります。
 議第37号議案は、平成19年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、定期利用券の精算に伴う還付金の調整であり、歳入歳出それぞれ1万円を追加したいというものであります。
 議第38号議案は、平成19年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
 補正の内容は、収益的支出の職員給与費の調整であり、872万5,000円を減額したいというものであります。
 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
 以上であります。
○議長(二階堂馨) これより総括質疑に入ります。質疑ある皆さんの発言を求めます。
 佐藤真澄議員。
◆10番(佐藤真澄議員) 今ほどは市長の提案説明を伺ったところでございますが、13ページのところに3款民生費の中で青少年宿泊施設整備事業に211万2,000円を計上されております。昨日の日報の下越版に詳しく載っておりましたので、そこで二、三お伺いするところでございますが、小学校4年生から6年生が対象で、合宿期間が6泊7日というふうに大きな見出しになっております。合宿に参加する児童は5人から6人で班をつくり、食材の買い出しや自炊、洗濯、清掃などを班単位で主体的に行う。また、伝統文化体験として新発田市の歴史や華道、茶道といった城下町に息づく伝統文化を体験学習していくというふうに新聞は報道しております。これを全面から否定する気はないんでありますが、ただ小学校4年生、6年生というこのまだ6泊7日という集団生活が本当に大丈夫なのかなという懸念が残るわけであります。既存のこの体験、2泊か3泊の。これは、今も行われていると思うんですけれども、この点について。
 それから、報道によりますと、こうした試みは全国的にも余り例がない取り組み、事業の成果が得られれば将来的には、当面は公共施設を利用されるということでありますが、軌道に乗れば専用施設を整備することも検討したいというふうにおっしゃっておりますけれども、これは保護者サイドから出たものなのか、それから教育委員会サイドから出たものなのか、それとも市長部局の方から市長が提案されたものなのかも含めてお伺いしたいと思います。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 佐藤真澄議員にお答えを申し上げます。
 この事業につきましては、先進地に市の企画政策部企画政策課、それから教育委員会生涯学習課の職員が参りまして、先進事例を行っておられるその都市の子供さん、そしてまたそれを指導されている先生方と朝から、いわゆる起床、朝から晩までですか、まずその期間中一緒になって実習体験をして帰ってまいりました。そして、それをビデオに撮り、私どももそれを見させてもらって、かねがね新発田の人づくり、百年の大計、子供の教育にあり、そして食育も同じように食を通してお母さんから変わっていただきましょうよというふうなことを掲げて食育推進室もつくった、こういうことからそういう実験実例をもとにしてこれを私どもやってみようというふうに考え、そして提案を申し上げたところでありますし、市長部局が提案をさせていただいたというふうなことでございます。
 以上、お答えといたします。
○議長(二階堂馨) 佐藤真澄議員。
◆10番(佐藤真澄議員) じゃ、もう一回だけお伺いいたします。
 目的、それからどこで計画されたかというのは十分わかりましたけれども、その先進地というのはどこを指すのか、差し支えなければその先進地の具体的な名前も教えていただきたいと思います。
 今後その小学校どういう形でその希望者、募集をしていくのか。定員が毎回20人から30人ということでありますので、この点についても教育委員会との今後協議もあると思うんですけども、もしそのあたりが決まっておりましたら教えていただきたいということで、とりあえずきょうはこのくらいにさせていただきます。
○議長(二階堂馨) 片山吉忠市長。
◎市長(片山吉忠) 佐藤真澄議員にお答えいたしますが、先進地は福岡県飯塚市でございます。
 それから、子供さんたちの募集につきましては教育委員会の方から答弁をさせていただきたいと思いますので、以上でございます。
○議長(二階堂馨) 大滝教育長。
◎教育長(大滝昇) ただいまのご質問でございますが、一応定員につきましてはことし20人のグループで2回モデルとしてやります。それを検証しまして、来年提案したいというふうに思います。
 以上です。
○議長(二階堂馨) ほかにありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 ただいま議題となっております議第5号から議第38号までは、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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             平成19年6月新発田市議会議案付託表
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 〇総務常任委員会

 議第 5号 専決処分の承認について(新発田市税条例の一部を改正する条例制定について)
 議第 6号 専決処分の承認について(新発田市都市計画税条例等の一部を改正する条例制定について)
 議第 9号 政治倫理の確立のための新発田市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第10号 新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について
 議第11号 新発田市職員定数条例の一部を改正する条例制定について
 議第12号 新発田市行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例制定について
 議第13号 新発田市長等退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について
 議第14号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第15号 新発田市行政改革推進懇談会条例の一部を改正する条例制定について
 議第24号 契約の締結について(新発田市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託)
 議第25号 契約の締結について(加治川小学校屋内体育館建築工事)
 議第31号 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち総務常任委員会所管分
 議会第1号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について
 陳情第1号 公共的役割を負う大企業の現役社員が市議会議員を兼務するのを禁止する条例の制定を求める陳情書
 陳情第2号 議員報酬引き下げについての陳情書
 陳情第4号 市議会議員の報酬を元にもどし、市民のくらし・福祉を充実することを求める陳情書

 〇社会文教常任委員会

 議第 7号 専決処分の承認について(新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について)
 議第16号 新発田市コミュニティバス運行及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第17号 新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
 議第18号 新発田市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定について
 議第19号 新発田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について
 議第20号 新発田市営住宅条例の一部を改正する条例制定について
 議第21号 新発田市営住宅集会所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議第23号 新発田市遺児激励事業条例の一部を改正する条例制定について
 議第30号 専決処分の承認について(平成19年度新発田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号))
 議第31号 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
 議第32号 平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第33号 平成19年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第34号 平成19年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第37号 平成19年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第1号)議定について

 〇産業経済常任委員会

 議第26号 公の施設に係る指定管理者の指定について(寺町たまり駅)
 議第29号 専決処分の承認について(平成19年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号))
 議第31号 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち産業経済常任委員全所管分
 議第35号 平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定について

 〇建設常任委員会

 議第 8号 新発田駅前広場条例制定について
 議第22号 新潟都市計画事業新発田駅前土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例制定について
 議第27号 市道路線の認定について
 議第28号 専決処分の承認について(平成19年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号))
 議第31号 平成19年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
 議第36号 平成19年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)議定について
 議第38号 平成19年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について
 陳情第3号 公共用財産(水路)の不許可処分堅持を求める陳情書
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△日程第16、議会第1号の提案理由説明・質疑・常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第16、議会第1号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 加藤和雄議員。
          〔11番 加藤和雄議員登壇〕
◎11番(加藤和雄議員) それでは、議会第1号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についての提案理由を説明いたします。
 1、老年者控除の廃止、公的年金等控除の縮小、定率減税の廃止などによる増税や国民健康保険税、介護保険料などの引き上げで負担が増大し、市民の暮らしは苦しくなっています。さらに、この6月からは住民税の増税が行われ、暮らしが一層大変になります。そんな状況のもとで5月から市議会議員の報酬月額が3万4,000円も大幅に引き上げられたことに多くの市民から疑問と不満の声が上がっています。引き上げられた市議会議員の報酬月額を改正前に戻す提案は、負担増に苦しむ市民の立場に立つものです。
 2、引き上げられた市議会議員の報酬月額3万4,000円、引き上げ率約9.4%は、一般労働者の10年間の引き上げ率0.97%、厚生労働省平成18年賃金構造基本統計調査と比較して余りにも大幅です。また、2007年春闘の賃上げが大手電機や自動車産業で月額900円から1,000円にとどまっている時期での大幅な報酬引き上げは、負担増に苦しむ市民に到底受け入れられるものではありません。
 以上、2点の理由から引き上げられた議員報酬をもとに戻すための議案の提案を行うものです。
 以上、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
 以上です。
○議長(二階堂馨) これより質疑に入ります。質疑ある皆さんの発言を求めます。
 五十嵐孝議員。
◆9番(五十嵐孝議員) ただいまの加藤議員の提案について若干質問いたしたいと思います。
 私も先ほどの常任委員会で今度総務常任委員会になりましたので、その委員会の中でも改めて質問はいろいろ討議、討論に、そういう場にいろいろ質疑させていただきたいと、そんなふうに思っておりますけれども、まず大勢の皆さん、全員おられる中で二、三だけ質問させていただきたいと、そんなふうに思っております。
 その前に、共産党さんが今回の議会で3名ということで議案提出権を持たれて、その権利を早速行使するというふうなことで、議会活性化でそういう動きをされたというふうなことでは、そういう面では評価をしていきたいと、そんなふうに思っておりますが、ただ議案の内容については私は立場は違いますけれども、この条例について今たしか3月議会の最終日、28日に議決をされて5月1日から実施されたばかりであります。しかも、議決される際は圧倒的多数の賛成で議決されたものだと、そんなふうに思っております。今ほどの提案理由の中では、多くの市民から大変不満と疑問が寄せられているというふうなことで、その間、議決後多くの市民から不満と疑問が寄せられたというふうなことで今ほど説明ありましたけれども、ことしはご承知のように選挙の年でありまして、いかに行動力ある加藤議員といえども広範な市民から意見を聞く機会はなかったのではないかと。もし聞いたとするならば、あなたの支持者の特定の、そういう支持者の意見のもとで今こういう議案がなされたと。多くの市民から不満と疑問が寄せられているとは言うけれども、あなたの周辺による特定の市民からの声ではなかったのかなと、そんなふうに思っておるところであります。
 私も同様この選挙で戦ったわけですけれども、期間中いろんな人と接触する機会がございましたけれども、私は農村部にいるせいか、この問題については話は全然なくて、むしろ議会の定数問題についてもっともっと取り組んでほしいという声はありましたけれども、この問題についてはなかったわけでございます。この点について実際どの程度の広範な市民と接触する機会があったのかどうか、その点についてもお聞かせをいただきたいというふうなことと、議決したばかりで、まだ5月からようやく実施されたばかりなわけです。そういう段階にもかかわらず、もうそれはだめなんだというふうなことで、私は少なくとも一定期間実施をして、もし不都合があるならば、そういう反響を見て不都合があるならば改めるというふうなことなら理解できますけれども、自分たちが気に入らない決定だったからだめだというふうなことでは議会制民主主義を否定することにつながるんではないかと、そんなふうに思っておりますけれども、この点について加藤議員の基本的な考え方を教えていただきたいということとあわせて5月から実施されたわけでございます。5月の報酬については、どう処理されましたか。決まったことだから仕方ないというふうなことで受け取られておるのか、その点について。また、6月は6月報酬もあります。また、いわゆる期末手当、いわゆるボーナスもあるわけで、これらの点についてどうなるのか。また、今回の議会で仮にといいますか、恐らく3月議会で議決されたばかりですから、ほとんどの方は意見変わらないと思いますけれども、恐らく否決されるだろうと、皆さんの意見は残念ながら通らないだろうと、そんなふうに思っておりますけれども、この皆さんの提案が否決されたときに7月以降の報酬の値上げ分についてはどうされるのか。多数決で決まったことだから、受け取るのは自分たちの意思には反するけれども、受け取っておくということにするのか、あるいはどこかのところに何かするのか、その点についてお聞きをして、あとは総務常任委員会でいろいろ質問する機会があろうかと思いますので、譲りたいと思いますけれども、今ほど質問をした、お尋ねした点について加藤議員からお聞かせをいただきたいと思います。
○議長(二階堂馨) 4件の質問があるようでありますので、加藤和雄議員の方から答弁をお願いいたします。
 加藤和雄議員。
◎11番(加藤和雄議員) それでは、五十嵐議員の質問にお答えいたします。
 4点ありますけども、まず1点目、どの程度市民の声を聞いたかということです。ご存じのように私ども選挙戦戦ってまいりました。選挙戦戦う中で多くの市民に訴え、多くの共感を得ました。それは、私ども4人候補者を出しましたけれども、残念ながら1名当選できませんでしたけれども、得票を大きく伸ばしております。得票、ちなみに5,000票を超える得票を得ました。少なくとも5,000人以上の方が私どものこの大幅な議員報酬の引き上げを引き下げる、そういう公約を前面に出しての選挙戦でした。だから、少なくとも5,000人以上は理解していますし、もっとそれ以上の方が理解していると思います。また、保守の方を支持している方からも今回の議員報酬引き上げには本当に頭にくる、そういう声も聞いております。また、多くの議員の皆さん、これ3月議会に決まりましたけれども、賛成討論をした方は議員を退職される方が主に、だけです、賛成討論したのは。ほかの方は前面に出さないで選挙戦を戦ってきたかと思います。ちなみに、多くの方はこの議員報酬引き上げることを前面に出して、それが正しいんだということで戦った方は恐らくいないんじゃないかなと思います。それ1点目。
 それから、2点目は5月に実施したばかりなのに、まだ実際結果が出ていないのに早いんじゃないかという質問ですけれども、先ほども言いましたように選挙戦を戦う中で多くの市民の方がこの議員報酬引き上げには怒りを持っています。例えば年金生活者、これも実際私が聞いた話なんですけれども、年金生活者、国民年金20歳から60歳までかけて満額で6万6,000円しかもらえません。だけども、国民年金者の多くの方は3万8,000円とか、4万幾らとか、そういう生活をしております。そういう中において、それで生活している方、一気に議員報酬3万4,000円の大幅な引き上げは必ず頭にくると思います。そういうことで、制定したばかりとはいえども市民の声が多くある、それを受けての議案提案であります。
 それから、3点目は何だったかな……
○議長(二階堂馨) 5月の報酬について、どう処理したかということです。
◎11番(加藤和雄議員) 5月の議員報酬の引き上げ分については、私ども引き上げられた議員報酬をもとに戻せということで全世帯に向けてチラシを作成しました。まだ皆さんのところへ行っておられないと思いますけれども、この詳しいチラシで引き上げ分を使わせていただきました。
 それから、7月以降はどうされるか、否決されると思うがと言いましたけれども、私どもは否決されないようにこれまでも頑張ってきましたし、これからも頑張っていくのは前提でありますけれども、もし否決された場合、報酬が入るわけですけれども、一つは議員報酬、議会で決まったこと、それについてはやはり守っていかなければならないということです。だから、いわゆる議員報酬といえどもやはり守っていかざるを得ないというのは、一つは議員報酬をもらわないということは公職選挙法の199条の2の公職選挙法上の寄附行為に該当し、違法となるということです。そういうことですので、そういうふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) 五十嵐孝議員。
◆9番(五十嵐孝議員) 議員が議員に質問するというのは余り私も好まないんですけれども、ただあと総務常任委員会でまたあれする。ただ、最後の点だけ確認させていただきたいと思いますが、今ほど仮に否決された場合は、多数決で決まったことだから、それはいろんな自分の意思には反するけれども、報酬は受け取りますと、こういうふうなことで理解していいのかどうか、その点だけ確認しておきたいと思います。
○議長(二階堂馨) 加藤和雄議員。
◎11番(加藤和雄議員) そのとおりです。
○議長(二階堂馨) 渡部良一議員。
◆23番(渡部良一議員) 私も総務委員の一人でありますから、そこでまた十分議論をさせていただきたいというふうに思いますが、2点ほどお聞きをさせていただきたいというふうに思います。
 議員歳費の問題については、大変いろんな角度からまた論議も呼ぶでしょうし、議論に付さなければならないというふうに考えておりますが、まず第1点はならば議員歳費は何がどこの基準、スタンダードをもってよしとされるのか、その部分を提案をされるからにはお聞きをしておきたいというふうに思っております。
 第2点目は、決定の手続の問題です。現在は、審議会で審議をいただき、それに基づいて提案をされ、そして議会で決定をしていくという手続になっておりますから、この手法にもし誤りがあるとすれば少なくとも3月議会でそういった手続を踏んだ上で決定をされたというふうに理解をしておりますから、これにかわるべきもっと良好な手法があるならばそのことについてもお考えをお聞きをしておきたいというふうに思っております。
 2点と申しましたが、もう一点お聞きをしたいと思いますが、少なくとも議会においては慎重審議の上に決定をされた。今も質疑がありましたんですが、朝令暮改的に処理をしていくということについては、もちろんこの市民に負託をされた議会の権威にもかかわるでしょうし、そういったことからすればもし議員提案をされるにしてももう少しの間を置き、その間に至当な準備の上でなされるのが私は至当だというふうに思います。にもかかわらず、3月議会について次回のこの6月議会で提案をされるということについての余りにも性急なといいますか、その間のことにつきましてお聞きをしておきたい。
 繰り返しますが、議員報酬は大変難しいと思いますが、何をスタンダードで、基準として考えられるのか。私の知る範囲では、もちろん議員と公務員は違いますが、公務員は地方公務員法に基づいてその決定をされる条件がたしか4点か5点あったはずであります。そういった観点からして、共産党の皆さんは何を議員の報酬として基準を考えられているのか、1点。それから、2点目についてはその決定の手法の問題です。現状よりもしベター、ベストな方法があるとすればどういった方法が考えられるのか、そのことをお聞きをしておきたいし、3点目は議会の審議の問題として朝令暮改的になされるんじゃなくて、もう少しいろんな手続を踏みながらやられる方法もあったと思いますが、何ゆえにこういった性急な処理の仕方をされるのか、このことについて3点お伺いをしながら、冒頭申し上げましたように委員会の中で議論させていただきたいというふうに思います。
 以上です。
○議長(二階堂馨) 加藤和雄議員。
◎11番(加藤和雄議員) 渡部良一議員の質問にお答えいたします。
 まず、1点目、議員報酬の基準でしょうか、私どもは議員報酬は議員として住民の皆さんの要求実現のため議会内外での活動費や、やはり生活費、みずからの生活費が基準と考えております。しかし、今回の大幅な引き上げ額についてどうのこうの言っているんじゃないんですけれども、大幅な引き上げについてはどうしても納得がいかないということです。
 それから、二つ目、手続として今回は新発田市の特別職の報酬等審議会が審議されて、市長の諮問に対して答申されて、そして議会で上程されました。市長提案であります。この手続については、審議会で十分審議されたことには敬意を表したいと思います。審議会ご存じのように3回審議されております。議員の職責の変化とか議員活動に対する取り組み姿勢の変化、それから類似団体の比較、それから予算額に占める議員報酬の割合等を考え合わせ、そして今回の引き上げ案を答申したわけです。あわせて市の特別職、三役の給料の引き上げも答申しております。しかし、市長の方からは議員報酬の引き上げだけしか答申されませんでした。この審議会で十分審議を尽くされたということは敬意を表したいと思います。しかし、実際議員の報酬というのは議会で決まります。議員みずからが今の市民の生活実態を考えたならば、この大幅な引き上げはすべきでないと。例えば私がいつも質問する国民健康保険税滞納世帯、2,000世帯を超えております。そして、その中で短期証発行が600世帯、そして健康保険証取り上げられる世帯が200世帯もあります。そういう中でそれを解決するのがやはり議員の役目だと私は思っております。そんな中での大幅な引き上げです。額云々じゃないんです。そういうことです。
 それから、三つ目、準備を十分しないうちに性急な提案じゃなかったかという質問ですけれども、もう既に5月に議員報酬の引き上げがされております。そして、また6月議会に出されても6月議会でも、6月議会でこの議案の提案がされても6月議会の報酬は受け取ることになります。何も性急にやらないとこれをとどめることができないと、そういう判断からです。また、市民の多くは議員報酬引き上げない、もとに戻して、そして市民の暮らしと福祉充実をという、そういう会もできておりますし、現にこの6月議会に陳情2件が出ております。これがやはり市民の声だと私は信じております。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) 高橋幸子議員。
◆3番(高橋幸子議員) 私は総務委員会でありませんので、少しここでお尋ねしたいと思います。
 提案理由の中に定率減税の廃止ということでうたわれております。負担が増大すると。確かに定率減税というのが今回廃止になります。徐々に、徐々に廃止になりまして、その分が負担になりますけれども、この定率減税そのものは永久減税でもなければ、時限的に減税であったのではないのかな、景気が大変悪かったときに減税しようというふうにしてできた定率減税ではなかったのかなと。このときの定率減税は国の施策の中で行われたわけですが、この定率減税を行われたときに共産党の方たちはこれをどのように賛成されたのか反対されたのかお伺いしたいと思います。
 そして、この定率減税が、その部分が公的年金の2分の1の国の財源に充てていくというふうに伺っております。それで、その中にさらに6月から住民税の大幅増が行われますというふうに書かれております。1月にもう既に所得税が減税されております。これ税源の移譲ということで6月からたまたま住民税がふえるけれども、個人の負担は所得税、それと住民税を合わせて何ら負担は変わりがないというふうに聞いておりますけども、その点をどのようになるかということは今後、ですから住民税の大幅増ということがこれから論議されていくと思いますけれども、さほど大幅増になっているんじゃなく、所得税もこの点は減税されているというふうに私は理解しております。ですから、この点においてその定率減税そのものに対してどのような措置をとられてきたのかということでお伺いしたいと思います。
○議長(二階堂馨) 高橋幸子議員に申し上げますが、あくまでも議案の提案に沿って質問していただきたいんですが、ただ加藤議員もこの定率減税の廃止もこの条例提出の根拠に上げておるわけでありますので、共産党がどういう対応したかは、それは答弁しなくて結構ですが、それについての考え方について、定率減税が廃止されているということは申し上げておりますので、その点について加藤議員のコメントをお願いします。
 加藤和雄議員。
◎11番(加藤和雄議員) それでは、高橋幸子議員にお答えいたします。
 定率減税廃止ということで、ことし所得税1月から全面廃止なりました。いわゆるこれは税額の2割ですか、最大2割まで減税なる。定率で減税にしたのが昨年は1割、そしてことしの1月は所得税がもう2割、それが全面的に廃止なりました。そして、住民税は15%ですか、これが全面的にこの6月から廃止なります。これは、大きな増税、実際収入が大きくふえて、そして税額が上がるのは、これはいたし方がないんですけれども、市民の生活そんなに甘いもんじゃありません。非常に厳しいです。収入がふえなくても定率減税廃止、いろんなことによって増税なる、そういうことであります。
 以上でございます。
○議長(二階堂馨) ほかにありませんか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(二階堂馨) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 ただいま議題となっております議会第1号は、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。
 加藤議員、私の退席要求があってから行ってください。
 結構です。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第17、陳情の常任委員会付託
○議長(二階堂馨) 日程第17、陳情第1号から第4号までを一括議題といたします。
 今期定例会において受理した陳情は、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。これらは各文書表に記載のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

              陳   情   文   書   表
                                     平成19年6月定例会
┌──┬────┬───────────────┬──────────────────┬──┐
│受理│受  理│   件       名   │                  │  │
│  │    ├───────────────┤  陳 情 者 住 所 ・ 氏 名  │付託│
│番号│年 月 日│   要       旨   │                  │  │
├──┼────┼───────────────┼──────────────────┼──┤
│  │    │公共的役割を負う大企業の現役社│                  │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │員が市議会議員を兼務するのを禁│                  │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │止する条例の制定を求める陳情書│新発田市五十公野4664―5      │  │
│ 1 │19.5.14├───────────────┤                  │総務│
│  │    │公共的役割を負う大企業の現役社│     三 村 誉 一      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │員が市議会議員を兼務するのを禁│                  │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │止する条例の制定を求める。  │                  │  │
├──┼────┼───────────────┼──────────────────┼──┤
│  │    │議員報酬引き下げについての陳情│                  │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │書              │                  │  │
│  │    ├───────────────┤                  │  │
│  │    │市の借金が約800億円以上あ │新発田市五十公野6190―4      │  │
│ 2 │19.5.22│               │                  │総務│
│  │    │る。議員報酬を元にもどし、市民│     田 村 恒 夫      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │と共に新発田市の財政を立て直す│                  │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │決意を求める。        │                  │  │
├──┼────┼───────────────┼──────────────────┼──┤
│  │    │公共用財産(水路)の不許可処分│新発田市上中山甲385         │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │堅持を求める陳情書      │上中山区長             │  │
│  │    ├───────────────┤                  │  │
│  │    │農場からの悪臭は一向に改善の方│     伊 野 正 志      │  │
│  │    │               │                  │  │
│ 3 │19.5.29│向に向かわない。今までの方向を│新発田市上中山甲1015        │建設│
│  │    │               │                  │  │
│  │    │変更することなく議会として改め│豚舎建設反対上中山住民の会     │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │て「不許可処分の堅持」を求める。│代表                │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │               │     小 川 静 夫      │  │
├──┼────┼───────────────┼──────────────────┼──┤
│  │    │市議会議員の報酬を元にもどし、│新発田市西園町3―4―13      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │市民の暮らし・福祉を充実するこ│     高 森   勉      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │とを求める陳情書       │新発田市島潟641           │  │
│  │    ├───────────────┤                  │  │
│  │    │貧困と格差社会が広がっている状│     中 村 正 博      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │況で、市民が苦しい生活を余儀な│新発田市大栄町2―3―7      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │くされている。市会議員の報酬を│     小 野 敬一郎      │  │
│ 4 │19.6.1│               │                  │総務│
│  │    │元にもどし、市民の暮らしと福祉│新発田市豊町1―11―16       │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │を充実することを求める。   │     稲 葉 正 美      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │               │新発田市住吉町4―6―17      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │               │     八 幡 明 子      │  │
│  │    │               │                  │  │
│  │    │               │新発田市向中条1127         │  │
│  │    │               │     渋 谷 アキ子      │  │
└──┴────┴───────────────┴──────────────────┴──┘
○議長(二階堂馨) 先ほど設置いたしました各常任委員会を本日の会議終了後、写真撮影を行い、その後開催し、委員長、副委員長の互選をお願いいたします。
 なお、総務常任委員会は第3委員会室、社会文教常任委員会は第2委員会室、産業経済常任委員会は第1委員会室に、建設常任委員会は議長応接室に招集いたします。
 また、各常任委員会委員長、副委員長互選の後、各派会長会議を開催しますので、議長応接室に招集願います。その後、先ほど設置いたしました二つの特別委員会を開催し、委員長、副委員長の互選をお願いいたします。
 なお、新発田駅周辺等整備調査特別委員会は第3委員会室、議員定数に関する調査特別委員会は第2委員会室に招集いたします。
 ─────────────────────────────────────────
○議長(二階堂馨) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。
          午前11時39分  散 会



   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     平成19年  月  日

       新発田市議会 議 長   二 階 堂     馨

              議 員   渡  邊  喜  夫

              議 員   加  藤  和  雄

              議 員   渡  部  良  一