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新潟県 新発田市

平成19年 3月定例会−03月14日-05号




平成19年 3月定例会

          平成19年3月新発田市議会定例会会議録(第5号)

〇議事日程 第5号
平成19年3月14日(水曜日) 午前10時開議
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 議第 93号 専決処分の承認について(新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)
    議第 94号 市民参画と協働による新発田市まちづくり基本条例制定について
    議第 95号 新発田市副市長の定数を定める条例制定について
    議第 97号 新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について
    議第 98号 新発田市職員定数条例の一部を改正する条例制定について
    議第 99号 新発田市長等退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について
    議第100号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第102号 新発田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第103号 新発田市部制条例の一部を改正する条例制定について
    議第104号 豊浦町の編入に伴う新発田市税条例及び新発田市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第122号 新発田市監査委員に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第124号 新発田地域広域事務組合規約の変更について
    議第129号 辺地に係る総合整備計画の策定について
    議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち総務常任委員会所管分
    議第133号 平成18年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議定について
    議第141号 平成18年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第2号)議定について
    議第144号 平成19年度新発田市土地取得事業特別会計予算議定について
    議第155号 平成19年度新発田市コミュニティバス事業特別会計予算議定について
    議第156号 平成19年度新発田市藤塚浜財産区特別会計予算議定について
    請願第 8号 地域経済の振興のため、消費税大増税に反対する請願書
    請願第 9号 プライバシー侵害、個人情報漏洩など、住民の「安心・安全」の後退が懸念される「市場化テスト」の拡大・推進に慎重な対応を求める請願書
    陳情第21号 新発田市議会議員の政務調査費についてその適正使用を明確に義務づける条例の制定を求める陳情書
    陳情第22号 新発田市長および同市議会議員等の市特別職報酬引き上げに反対の決議を求める陳情書
    陳情第25号 市議の報酬引き上げに反対する陳情書
    陳情第26号 片山市長提出・議第101号―議案 「新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について」を否決し廃案とするよう求める陳情書
第 3 議第 92号 損害賠償の額の決定について
    議第105号 新発田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について
    議第106号 新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
    議第107号 紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市国民健康保険税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第108号 新発田市地域ふれあいルーム事業条例の一部を改正する条例制定について
    議第109号 新発田市立保育園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第110号 新発田市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例制定について
    議第111号 新発田市立ひまわり学園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第112号 新発田市乳児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第113号 新発田市幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第114号 新発田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例制定について
    議第115号 新発田市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第121号 新発田市青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例制定について
    議第123号 新発田市障害者訪問入浴サービス事業条例を廃止する条例制定について
    議第125号 下越清掃センター組合規約の変更について
    議第126号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について
    議第127号 下越障害福祉事務組合規約の変更について
    議第131号 専決処分の承認について(平成18年度新発田市一般会計補正予算(第5号))
    議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
    議第134号 平成18年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について
    議第135号 平成18年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第3号)議定について
    議第136号 平成18年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について
    議第146号 平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算議定について
    議第147号 平成19年度新発田市老人保健特別会計予算議定について
    議第148号 平成19年度新発田市介護保険事業特別会計予算議定について
    議第154号 平成19年度新発田市駐車場事業特別会計予算議定について
    請願第 5号 生活保護の「母子加算」廃止に関する請願書
    陳情第23号 療養病床の廃止・削減の中止を求める陳情書
    陳情第24号 ナカショク上中山農場の悪臭・汚水排水改善を含む強い行政指導を求める陳情書
第 4 議第 96号 新発田市中心市街地活性化基金条例制定について
    議第116号 寺町たまり駅設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例制定について
    議第119号 新発田市農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分
    議第138号 平成18年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)議定について
    議第150号 平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計予算議定について
    議第153号 平成19年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計予算議定について
    請願第 4号 「日豪EPA/FTA交渉に対する」請願書
    請願第 6号 日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める請願
    請願第 7号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める請願書
第 5 議第117号 新発田市都市公園条例の一部を改正する条例制定について
    議第118号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定について
    議第120号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第128号 新潟東港地域水道用水供給企業団規約の変更について
    議第130号 市道路線の認定について
    議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
    議第137号 平成18年度新発田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について
    議第139号 平成18年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定について
    議第140号 平成18年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)議定について
    議第142号 平成18年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について
    議第145号 平成19年度新発田市公共用地先行取得事業特別会計予算議定について
    議第149号 平成19年度新発田市簡易水道事業特別会計予算議定について
    議第151号 平成19年度新発田市下水道事業特別会計予算議定について
    議第152号 平成19年度新発田市宅地造成事業特別会計予算議定について
    議第157号 平成19年度新発田市水道事業会計予算議定について
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〇本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
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〇出席議員(61名)
  議 長   小  川     弘       副議長   宮  野  昭  平
   1番   渋  谷  恒  介  議員    2番   梅  川  昭  廣  議員
   3番   斎  藤     浩  議員    4番   西  方  信  威  議員
   5番   高  橋  幸  子  議員    6番   牛  腸     栄  議員
   8番   青  木  泰  俊  議員    9番   加  藤  和  雄  議員
  10番   佐  藤  真  澄  議員   11番   渋  谷  ア キ 子  議員
  12番   長 谷 川     清  議員   14番   関     雄  一  議員
  15番   小  林  敬  司  議員   16番   本  間  庄  一  議員
  17番   坂  井  俊  夫  議員   18番   江  畑  廣  一  議員
  19番   比  企  広  正  議員   20番   都  倉  昇  一  議員
  21番   伊  藤  喜  行  議員   22番   中  野  金  夫  議員
  23番   米  山  興  一  議員   24番   川  崎  孝  一  議員
  25番   大  沼  文  佑  議員   26番   菅     幸  一  議員
  27番   高  橋  正  春  議員   28番   宮  崎  善  男  議員
  29番   長 谷 川     清  議員   30番   菊  池  政  英  議員
  31番   下  條  莊  市  議員   32番   宮  島  信  人  議員
  33番   高  木  浩  久  議員   34番   長 谷 川     隆  議員
  35番   渋  谷  正  訓  議員   36番   稲  垣  富 士 雄  議員
  38番   入  倉  直  作  議員   39番   瀧  澤  佳  春  議員
  40番   片  貝     浩  議員   41番   井  畑  隆  司  議員
  42番   渡  邊  信  夫  議員   43番   間  藤  陽  一  議員
  44番   丸  山     亨  議員   46番   佐  藤  武  男  議員
  47番   平  山  直  樹  議員   49番   中  村     功  議員
  50番   小  川     徹  議員   51番   星  野  幸  雄  議員
  52番   巖     昭  夫  議員   53番   渋  木  武  衛  議員
  54番   宮  崎  光  衛  議員   55番   井  畑  隆  二  議員
  56番   長 谷 川  健  吉  議員   57番   佐 久 間  敏  夫  議員
  58番   森  田  国  昭  議員   59番   藤  間  章  二  議員
  60番   木  村  聡  男  議員   61番   本  間  道  治  議員
  62番   長 谷 川     晃  議員   63番   二 階 堂     馨  議員
  64番   五 十 嵐     孝  議員
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〇欠席議員(なし)
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〇説明のため出席した者
       市長         片   山   吉   忠
       助役         大   山   康   一
       収入役        芹   野   秀   夫
       教育長        大   滝       昇
       企画政策部長     塚   野   純   一
       総務部長       仁   平   俊   明
       市民生活部長     新   保   勇   三
       健康福祉部長     青   山   武   夫
       産業振興部長     菅   原   正   廣
       地域整備部長     今   村   正   博
       上下水道部長水道局長 伊   藤   英   二
       教育部長       築   井   信   幸
       企画政策部副部長(企画政策課長)
                  高   沢   誠 太 郎
       総務部副部長(総務課長)
                  荻   野   優   志
       総務部副部長(豊浦支所長)
                  清   田   幸   司
       総務部副部長(紫雲寺支所長)
                  長 谷 川   孝   志
       総務部副部長(加治川支所長)
                  九   原   克   務
       市民生活部副部長(市民生活課長)
                  林       文   雄
       健康福祉部副部長(社会福祉課長)
                  石   井   史   洋
       産業振興部副部長(農村整備課長)
                  下   妻       勇
       産業振興部副部長   森       康   弘
       地域整備部副部長(建築課長)
                  小   池   又   男
       教育部副部長(教育総務課長)
                  籠   島   敬   一
       会計課長       居 木 井   孝   誠
       監査委員事務局長   阿   部   義   弘
       選挙管理委員会事務局長石   田   正   廣
       農業委員会事務局長  二 階 堂   建 之 介
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〇事務局職員出席者
       事務局長       相   馬       寿
       次長         平   田   和   彦
       議事係長       寺   尾   嘉   英
       庶務調査係長     井   越   信   行
       主任         大   崎   弥   生
       主任         佐   野   丈   昭



          午前10時00分  開 議
○議長(小川弘) おはようございます。これより本日の会議を開きます。
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△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(小川弘) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において比企広正議員、米山興一議員、本間道治議員を指名いたします。
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△日程第2、議第 93号 専決処分の承認について(新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)
      議第 94号 市民参画と協働による新発田市まちづくり基本条例制定について
      議第 95号 新発田市副市長の定数を定める条例制定について
      議第 97号 新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について
      議第 98号 新発田市職員定数条例の一部を改正する条例制定について
      議第 99号 新発田市長等退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について
      議第100号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第102号 新発田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第103号 新発田市部制条例の一部を改正する条例制定について
      議第104号 豊浦町の編入に伴う新発田市税条例及び新発田市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第122号 新発田市監査委員に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第124号 新発田地域広域事務組合規約の変更について
      議第129号 辺地に係る総合整備計画の策定について
      議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち総務常任委員会所管分
      議第133号 平成18年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議定について
      議第141号 平成18年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第2号)議定について
      議第144号 平成19年度新発田市土地取得事業特別会計予算議定について
      議第155号 平成19年度新発田市コミュニティバス事業特別会計予算議定について
      議第156号 平成19年度新発田市藤塚浜財産区特別会計予算議定について
      請願第 8号 地域経済の振興のため、消費税大増税に反対する請願書
      請願第 9号 プライバシー侵害、個人情報漏洩など、住民の「安心・安全」の後退が懸念される「市場化テスト」の拡大・推進に慎重な対応を求める請願書
      陳情第21号 新発田市議会議員の政務調査費についてその適正使用を明確に義務づける条例の制定を求める陳情書
      陳情第22号 新発田市長および同市議会議員等の市特別職報酬引き上げに反対の決議を求める陳情書
      陳情第25号 市議の報酬引き上げに反対する陳情書
      陳情第26号 片山市長提出・議第101号―議案 「新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について」を否決し廃案とするよう求める陳情書
○議長(小川弘) 日程第2、議第93号から議第95号まで、議第97号から議第104号まで、議第122号、議第124号、議第129号、議第132号、議第133号、議第141号、議第144号、議第155号、議第156号、請願第8号、請願第9号、陳情第21号、陳情第22号、陳情第25号、陳情第26号を一括議題といたします。
 総務常任委員会委員長の報告を求めます。
 渋谷正訓委員長。
          〔35番 渋谷正訓議員登壇〕
◎35番(渋谷正訓議員) おはようございます。それでは、総務常任委員会に付託されました議案の審査の経過と結果について報告いたします。
 なお、ちょっと時間がかかりますので、あらかじめご了承願いたいと思います。
 当委員会が付託を受けました議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め議案が20件、請願が2件、陳情が4件、計26件であります。議案審査のため、3月2日、第2、第3委員会室で渋谷恒介委員欠席のほか、全委員出席のもと、説明員に担当部長、局長、課長等の出席を求め、委員会を開催いたしました。
 初めに、議案の審査方法を諮り、順序に従って審査に入りました。審査の詳細につきましては、委員会議事録を参照願います。
 最初に、請願第8号 地域経済の振興のため、消費税大増税に反対する請願書を議題とし、紹介議員の加藤議員から補足説明として、消費税は収入のない子供から高齢者まで負担する、所得に関係なく物品購入に同じ消費税を払うなど、不公平税制であるとのこと。これ以上消費税を上げれば、地域経済に大きく影響することの説明がありました。
 続いて、執行部の意見として、1%が地方消費税として交付されているが、国税であるので、見解を差し控えたいとの陳述の後、委員に意見を求めるも意見なく、討論に入り、12番、長谷川清委員は賛成の立場で、消費税大増税は家庭消費を減らし、景気低迷を招き、地域経済の比例、貧困と格差拡大につながるもので、願意妥当との発言があり、他に発言なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、請願第8号は挙手少数で不採択すべきものと決しました。
 次に、請願第9号 プライバシー侵害、個人情報漏洩など、住民の「安心・安全」の後退が懸念される「市場化テスト」の拡大・推進に慎重な対応を求める請願書を議題とし、紹介議員の佐藤真澄議員から、市場化テスト法は自治体業務の6分野の交付の受け付け、引き渡し等を対象業務と規定されている。今後21事業すべてに該当するなどを考えるとき、公共サービスの低下を招く懸念がある。法律は通ったが、住民のプライバシー保護を願うとの補足説明がありました。
 続いて、執行部からは、国の市場化テストの導入は各地方自治体の自主的な判断とされ、当市での導入は今後の課題としたいとの陳述の後、委員の意見を求め、意見なく、討論に入り、12番、長谷川清委員は賛成の立場から、住民の権利保護に留意し、慎重な対応と地方自治体の自主性を尊重するとの内容であり、願意妥当との討論。
 ほかに討論なく、採決の結果、請願第9号は挙手少数で不採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第21号 新発田市議会議員の政務調査費についてその適正使用を明確に義務づける条例の制定を求める陳情書を議題とし、意見を求めるも意見なく、討論に入り、12番、長谷川清委員は賛成の立場で、条例は制定されているが、使途基準は行政視察等の調査研究費、研修費も含まれているが、不十分ならば市民の納得できるような基準に改めることも必要との立場から賛成するとの意見であり、他に意見なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、陳情第21号は挙手少数で不採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第22号 新発田市長および同市議会議員等の市特別職報酬引き上げに反対の決議を求める陳情書、陳情第25号 市議の報酬引き上げに反対する陳情書、陳情第26号 片山市長提出・議第101号―議案 「新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について」を否決し廃案とするよう求める陳情書の3件を一括議題とし、執行部の意見を求め、荻野総務課長は、地方分権の進む中、議会の政策機能、行政への監視機能の増大、合併後、多様なニーズにこたえ、政策提言など議員の職務、職責が重大になっている。専門的な立場で議員活動を必要とし、議員としてだけでも生活できる水準の報酬が必要との答申をもらった。報酬等審議会の結果を十分尊重し、答申どおりの額に条例改正を提案するとの意見がありました。
 続き、中川財務課長から、陳情内容で市債残高に対する17年度バランスシートでアンバランスがあるとの指摘で、問題のないことの説明が追加され、議員に意見を求めるも意見なく、討論に入り、12番、長谷川清委員は賛成の立場で、市民生活が大変苦しい中、特別職ヘの大幅な報酬の引き上げは到底認められない。願意妥当との討論がなされ、採決の結果、陳情第22号、陳情第25号、陳情第26号、以上3件については、挙手少数で不採択すべきものと決しました。
 次に、議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち総務常任委員会所管分を議題とし、担当課長、局長等の説明の後、質疑に入り、中村功委員は収納率向上理由を、牛腸委員は新発田市の固定資産税収納率はとの質疑に、佐久間収納課長は、平成15年度からの収納体制の成果と景気回復の影響が地方へも波及している。新発田市にも景気の波が来て、税収の確保につながっている。固定資産税については、平成17年度決算を受け、見込みで市税全体で98.7%、県市町村課集計ランキングで20市中8位のものが現在の決算見込みでは5位が見込まれる。
 また、荻野税務課長からは、土地については微増予測、家屋は特に西新発田駅前等の関係で周辺の伸びが見込まれる。都市計画の関係で全部張りついた後は、開発計画が特にない限り、バブル期のような伸びは期待できない。償却資産は下がっているが、現在その底を打った状況。今後企業業績が順調に伸びれば、償却資産はある程度の額を期待できるとの答弁がありました。
 続いて、牛腸委員は、増収に向けた職員の頑張りの決意を聞きたいとの質疑に、高沢企画政策副部長は、市長がトップセールスできる道筋をつける職員の頑張りもある。今後も市長の指示のもと、一丸となっていくという決意が述べられました。
 続いて、12番、長谷川清委員は、臨時職員賃金の補正は正規職員の療養休暇や病気内容等の見通しで計上するのかの質疑に、荻野総務課長は、短期間の療養休暇は職場で対応し、期間に応じ、臨時職で対応している。期間延長など予定していないところで臨時職員の期間延長が生じ、補正とならざるを得ないとの答弁がありました。
 続いて、中村功委員は、物損事故の専決処分に関する質疑等がなされましたが、これは本会議の一般質問で同様の質問がありましたので、ここでは割愛させていただきます。
 他に質疑なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、議第132号は挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第94号 市民参画と協働による新発田市まちづくり基本条例制定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入り、12番、長谷川清委員は、市民の市政への参画の機会を保障推進する具体的な方法と、市民公募で市民会議では公募委員を50%、うち男女25%ぐらいとする論議があったと聞くが、もっと多くすべきではないかとの質疑に、高沢企画政策課長は、第7条の規定にあるように、限定的に対象を考えている。対象に関係する市民、関係課、機関に参画願い、意見をもらう手法と、市の方から何案か示す中で選んでもらう手法を考えている。第9条の関係は、具体的な個別の対象が出た時点で考えていきたい。現状は総論的なものとし、限定的には定めない考えを示しておりました。
 続いて、星野幸雄委員からは、各種審議会で同じ方が委員になっている現状をどう思うのかの質疑に、高沢企画政策課長は、同じ方が審議会等の委員になっているとの意見を聞いている。新たな方にお願いする努力はしている。多くの方に公募してもらいたいが、実態は課題がある。当分の間、試行錯誤しながら努力していくとの答弁がありました。
 次に、伊藤喜行委員は、市税徴収分担金等、金銭的な賦課に関し、市民参画を求めないとあるが、具体的な事例はとの質疑に、高沢企画政策課長は、3項の規定は税法等の法律を逸脱して規定することはできない。除外しているのは法律に違反しない、市独自の新たな負担等の案件を想定しているとの答弁がありました。
 他に質疑なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、挙手全員で議第94号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第141号 平成18年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第2号)議定についてを議題とし、中村功委員の方からバスのおくれ等に関する質疑のほか質疑なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、議第141号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第155号 平成19年度新発田市コミュニティバス事業特別会計予算議定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入りました。伊藤喜行委員は、加治川地区への事業可能性についての質疑に、片桐公共交通対策課長は、加治川地区はJRの存在や乗車の見込みなどを含め、議員や地域の住民と事業の可能性等について検討していきたい。
 さらに、中村功委員は、バスのラッピングと歳入増の対策、さらにお試し券等の考え等についての質疑に、片桐公共交通対策課長は、市外循環バスラッピングを現在、蕗谷虹児氏の子供向けの絵を考え、新潟交通北車両で準備している。また、乗車増対策は、市内循環バスで駅との接続がよくなく、今後検討するなど厳しい状況だが、今後も努力し、そして皆さんにもぜひ乗ってもらいたい。さらに、無料バス等々については難しいとの答弁がありました。
 続いて、星野幸雄委員は、一般会計からの繰り入れを見ると、もう少し内容的に検討していく必要があるんではないか。さらに、川東地区も検討委員会を立ち上げている。循環バスで東新町方面からも要望が出ている。コミュニティバスも含め、今後検討されたいとの質疑に、片桐公共交通対策課長は、今までの路線バスに比べ、乗車数は確実に増大している。おおむね1時間に1本を堅持したい。市内循環バスは、国からの補助1,000万円で不足分は市の持ち出しで運行し、18年、19年、20年の実証により、利用の少ない市内時間帯についてはやめることも考える必要があるのでは。なお、循環バスは新潟交通北との営業権との関係で入っていけないところもあるとの答弁がありました。
 続いて、本間道治委員は、条件に合う地域もあると思うが、バスの有効利用、循環バスとタクシー会社等のバランス等も含め、努力してほしい。また、低床バスの導入時期はの質疑に、片桐公共交通対策課長は、低床バスは4月1日から新潟交通北株式会社が導入予定と答弁され、他に質疑なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、挙手全員で議第155号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第97号 新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定を議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入り、中村功委員は、そして12番、長谷川清委員からは、平成11年の審議会開催以後、開催されなかった理由と、なぜ今毎年開催することになるのか、市民の声で再度審議会を開催する必要のあった場合、だれの権限で行うのかとの質疑に、荻野総務課長は、開催しなかった理由は合併等を控え、合併後に開催したいとの認識があり、審議会から毎年の開催要望もあり、そのような方向にした。また、審議会開催は市長からの諮問に応じ開催するものであり、市長判断により開催することとなるとの答弁があり、ほかに質疑なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、挙手全員で議第97号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定を議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入るも質疑なく、討論では、中村功委員は賛成の立場で、なぜ今なのかとの市民の声もあるが、議員は地方分権と自治体の役割が大きくなり、政策立案、チェック機能と専門性が求められる中、厳しい報酬であるので、今回は賛成する。
 12番、長谷川清委員は反対の立場で、市民の生活が厳しい状況にある中、市の規模、議員の数等、県内同規模自治体と比較しても遜色はなく、市民の関心事の定数、報酬もあり、このたびの引き上げは控えるべきだとの発言があり、続いて牛腸委員は賛成の立場で、9年間も上げていない。合併を控え、議員数の増加等もあり、我慢してきた。生活できる報酬で若い人やだれでも議員として出馬できるような制度にしたい。この際合併と30人体制ができるのだから、引き上げに賛成。
 片貝浩委員は賛成の立場で、拓政会として市民のいろいろな意見はあるが、報酬等審議会の答申は重いものがあり、理解を示し、賛成する。
 本間道治委員は賛成の立場で、合併が終了した。今だからこそ引き上げる必要があり、市民の声を真摯に受けとめ、若い人が議員に出られる体制づくりの面からも、現職議員の職務だと思い、賛成するとの討論があり、他に討論なく、採決の結果、議第101号は挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第102号 新発田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入り、12番、長谷川清委員は、休息時間廃止で実労働15分延長になるのでは。条件後退にはならないのかの質疑に、荻野総務課長は、午前、午後15分休息時間があった。現場や会議等では実質とれない状況もあり、民間との整合性から国の方針として出されたものであり、退庁時間も現在と変わりなく、大きな後退とは認識していないとの答弁があり、他にさしたる質疑なく、討論に入り、12番、長谷川清委員は、15分とはいえ、働く者にとっては労働条件の後退と考え、反対するとの討論があり、他に討論なく、採決の結果、挙手多数で議第102号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第103号 新発田市部制条例の一部を改正する条例制定を議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入り、片貝浩委員は、収入役が廃止されるのに、また新しくつくるのかの質疑に、荻野総務課長は、収入役の任期期間は期間があるので、そのまま設置するという措置に基づくものである。
 次に、本間道治委員は、国体推進部の配置人員は何人か。県との折衝や基盤をつくるには相当の人数が必要。スタッフづくりが大切と思うとの質疑に、荻野総務課長は、現在4名で、1名県に派遣。今後6名体制を考えている。全体の組織の中で最終人員を調整していきたいとの答弁があり、他に質疑なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、挙手全員で議第103号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第104号 豊浦町の編入に伴う新発田市税条例及び新発田市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入り、12番、長谷川清委員からは課税に関する質疑が出されましたが、これは本会議の一般質問で同様の内容があり、この場では割愛させていただきます。
 他に質疑なく、討論に入り、さしたる討論なく、採決の結果、挙手全員で議第104号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以下、報告する議案は、いずれも質疑、討論なく、採決の結果、挙手全員で原案のとおり可決、承認すべきものと決した案件であります。以下、申し上げます。議第124号 新発田地域広域事務組合規約の変更について、議第133号 平成18年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議定について、議第144号 平成19年度新発田市土地取得事業特別会計予算議定について、議第156号 平成19年度新発田市藤塚浜財産区特別会計予算議定について、議第129号 辺地に係る総合整備計画の策定について、議第93号 専決処分の承認について(新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)、議第95号 新発田市副市長の定数を定める条例制定について、議第98号 新発田市職員定数条例の一部を改正する条例制定について、議第99号 新発田市長等退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について、議第100号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、議第122号 新発田市監査委員に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上であります。
 最後に、本常任委員会で傍聴者の退場を宣言したところ、退場を受けた傍聴者から市長あての要望とお知らせの写しが委員長に送付されました。委員長としては、議事運営の妨げになったことから、傍聴者留意事項に基づき対応したことであり、抗議されることはないと判断し、そのことをつけ加え、総務常任委員会の報告とさせていただきます。
 なお、文書にはありませんけれども、2期目の4年間、総務常任委員長として運営に当たってきたことを最後に報告しながら、報告にかえていきたいと思います。どうもありがとうございました。(拍手)
○議長(小川弘)




 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
 12番、長谷川清議員。
          〔12番 長谷川 清議員登壇〕
◆12番(長谷川清議員[日本共産党]) それでは、議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、この議案に日本共産党市議会議員団を代表いたしまして、反対の立場で討論をいたします。
 今多くの市民は、低賃金や年金生活などで毎日厳しい暮らしを余儀なくされております。日本共産党新発田市委員会と市議会議員団は、年末から年始にかけて市民アンケートに取り組んできました。その結果、社会問題になっております貧困と格差拡大がこの新発田市でも広がり、市民生活が一層深刻な状況に陥っていることがはっきりいたしました。今新発田市政と市議会議員に求められていることは、貧困と格差を是正し、市民の不安を取り除き、だれもが安心して暮らせる新発田市にするため、一層努力することであると考えます。4月に行われる合併後初の市議会議員選挙で議員定数が30人となり、市域の拡大や職務の責任が重大になろうとも、現在の市議会議員報酬については、県内の同規模自治体と比較いたしましても、それほど遜色があるとも考えられません。市民生活が大変苦しい中、特別職の大幅な報酬引き上げは到底認められるものではありません。
 よって、この議第101号には反対をいたします。
 続きまして、議第102号 新発田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、これも日本共産党市議会議員団を代表し、反対の立場で討論いたします。この改正とは、第7条を削除するということであります。第7条は、任命権者は第2条から第5条に規定する勤務時間、4時間につき勤務時間の一部の15分を休息時間と定め、公務に支障のない限り、その時間中は勤務を休ませるものとするというものであります。これを削除するということは、15分間の休息時間のカットということであるわけであります。労働密度が高くなっているとき、リフレッシュのためにも貴重な休息時間であると考えるわけであります。労働条件の後退であると考え、議第102号には反対をいたします。
 以上であります。
○議長(小川弘) 渋谷恒介議員。
          〔1番 渋谷恒介議員登壇〕
◆1番(渋谷恒介議員) おはようございます。常盤会の渋谷恒介です。議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、反対の立場で討論を行います。
 本議案は、平成19年2月8日の新発田市特別職報酬等審議会の答申を受けて提案されたものであります。審議会の答申内容は、特別職報酬の増額改定という結論であります。市長はこの答申を受けて、議長、副議長、議員の報酬の増額改定の条例制定を提案されたのであります。
 7年ぶりに開催された審議会は、9年10カ月もの間、特別職報酬の改定が行われなかったことに触れ、地方議員の職責の変化、議員活動に対する取り組み姿勢の変化、そして議員報酬そのものの性格変化を指摘し、将来的財源を勘案した結果、増額改定の答申を行ったとあります。そして、この答申内容を受けて、本議案を提案された市長の英断は、私は高く評価されるものと考えます。厳しい財政状況や経済状況でありながら、あえて増額改定を提案された市長の政治的判断は、住民や議員の意識改革を促すものであると判断します。
 しかし、現状、住民からは猛烈な反対の声が上がっています。理由は、議会と議員に対する不満であります。経済状況や雇用状況がよくない上に、税金や保険料は上がり、生活は苦しくなるばかりなのに、議員の報酬を上げるなんてとんでもないことだと申しております。さらに、合併による議員の在任特例適用が十分機能せず、その効果が明確でなかった点も指摘しております。役人の言いなりの議会なんて要らないとまで言われました。市長にとって、こうした批判は想定済みであったと考えます。それでも議案提出に踏み切ったのは、審議会の答申にあるように、議会と議員の改革を願ってのことと理解しました。さらに、その議員を選ぶ住民の意識変革も期待してとのことであったと考えます。
 地方議員そのものは、従来の名誉職的性格を持った非常勤的な議員から、近年は極めて専門職的性格を持った常勤に近い議員へと変化しつつあると考えます。その報酬に対しても、実費弁償的な性格から職務給に近い性格へと移行しつつあるのではないでしょうか。であるならば、7年ぶりに開催された審議会でもあることから、住民や議員にとっても十分な論議が尽くされるまで提案を見送るべきであったと考えます。私は、元来議員報酬の大幅な引き上げを訴えてきた一人ですが、今回の提案は論議不十分であり、住民に対して説明責任を果たし得ないとの観点から反対します。
 議員みずからの報酬に関しては、議会発議をもって行うべきものと考えます。困難な財政状況を勘案した上で、議員定数の削減、政務調査費の交付休止、実費弁償等の見直しを論議する中で、みずからの政策提案能力の向上を図り、議会事務局の本来的機能である調査能力や政策立案作業の確立を見た上で、みずからの報酬改定を発議するべきものと考えます。十分な説明責任を果たした上で、あえて大幅な報酬引き上げを発議することこそが、今地方議会と議員に課せられた重大な責務であると考えます。
 以上述べましたことから、議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については反対いたします。
○議長(小川弘) 次に、長谷川晃議員。
          〔62番 長谷川 晃議員登壇〕
◆62番(長谷川晃議員) おはようございます。議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、このたびは立候補を予定しておられる議員はそれぞれに後援会活動を立ち上げられ、政治活動に邁進され忙しく、この議案に対しては賛成の討論をされる方は少ないのではないかと懸念をいたしております。しかし、私はこのたびの立候補は取りやめることにいたしましたので、忌憚なくこれまでの議員としての経験を踏まえ、意見を述べ、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 市議会議員は、地方自治体の意思決定機関である市議会において公職選挙法で選出された市民代表であり、与えられた権限の最たるものが議決権であり、行政機関及びそれに関する監視機能であります。議決権はあくまでも執行権者の提案する案件に対し、チェック機能を発揮し、賛否をあらわし、行政の意思を決する機能であります。そのため、議員としては日常にわたり多様化する社会情勢に対応する調査研究はもとより、行政機関の効率化に向けた取り組みに努めるものでなければならんと励んでまいりました。
 今般、片山市長より約10年間諮問を凍結していた特別職報酬等審議会に関し諮問され、その結果の答申を尊重されるとして条例改正案が提案されました。このたびの特別職の報酬に関する諮問は、議会としてこれまでの景気動向や市民感情に配慮し、市町村合併の大きな問題もあることから先送りされてきた経緯もあります。改正案は、合併後の新新発田市建設に向けた議員の処遇に関し、なされたものと思います。私たち市議会は、合併のスムーズな一体化を図る観点から、在任特例措置を適用し、議員身分を保障することで問題なく周辺市町村と一体化が図られ、新新発田市を誕生させたことは、これからの国、県、市との地方分権化社会に向けた取り組みとして大きく評価をいただけるときが来ると確信しております。これからの市議会は、本格的な地方分権として地域間競争で市民の市民による満足経営が求められるときであり、市長の執行権に対する議会意思表明より以上に議案提案権を活用する時代となりました。そのための私たちは、これまでのように選挙のときだけ政治活動として後援会を立ち上げ、選挙運動を展開することでは議員としては成り立たないときに来たのではないかと思います。
 これから議員としての活動は専業化をし、そのための生活保障がなければならぬと思います。現在の議員報酬は、市職員の係長程度の範囲であると伺っています。これからの市議会議員は、だれでも議員に挑戦でき、議員となったら生活保障がなされた専門職として広い……
○議長(小川弘) 傍聴人、静粛に願います。
◆62番(長谷川晃議員) 市域に対する高い見識で執行権に対するチェックより、よりよい提案ができる議会権能を発揮する議員を創出するための議員報酬であるべきだと考えます。議会としては、良識の府としての議会に脱皮せねばならぬと思います。このたびは、私以上に見識ある多くの議員の誕生することを望んで、同志の支援をさせていただくため、立候補せず、支援活動を展開することといたしました。
 この議案については、新年度予算案は議員報酬が増額された予算でなく、この議案が可決された後、補正予算で対応するとの市長説明がなされておりますことから、引き上げが議決されたとしても、7月以降の実施になると思われます。
 以上のようにるる申し上げましたが、結論として、これからの議会をこれまでの名誉職やボランティアに近い認識に立つ市民感情に惑わされることなく、身近な専門職化した市民代表の議会構成となる必要から、すべての意のある市民の方々がいつでも議員に挑戦できる姿が望ましいと思います。新年度からは議会としてインターネットでこれまでの議事録が検索システムで公開されますことから、議員個々がどのような発言をいつどのようにしたか、また何回何をしたかが明らかにされることになります。ふだんの議員活動が明らかにされる議会となりますことから、今報酬の引き上げが問題視されていますが、議員定数にも関心を示してほしいものであります。生活の保障の意味合いで引き上げに賛成するわけでありますが、同時に次の改選では議員定数を2名減の28名に減らし、痛みを伴う引き上げとすべきとし、議第101号議案には賛成といたします。
 また、反対討論をされた方の中には、可決を見込んで選挙へのパフォーマンスとして行っている人がいたとしたらとんでもなく、真に反対であるならば、報酬の引き上げ分は断固としてかたく辞退することを明確にするべきであると思います。
 以上。
○議長(小川弘) 次に、宮崎光衛議員。
          〔54番 宮崎光衛議員登壇〕
◆54番(宮崎光衛議員) 私は、議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、新政会として賛成の立場で討論に参加いたします。
 本案に対しましては、大学の学長さん初め市内の経済界や労働組合の代表、あるいは市民の各層から成る特別職報酬等審議会の皆さんが3回にもわたって審議をされ、その全員の総意をもって答申を出されたとしております。そして、それを市長がその答申を重く受けとめ、提案されたものと思っております。本案の提案については、なぜ今議会の提案なのかという疑問点はありますが、逆に合併による市域の広がりや議員の数が減ることによる議員活動の重要性を求められる今だからこその提案とも思えます。
 現在の議員報酬は生活給ではないと過去において総務部長見解もあったところでございますが、片手間な議員活動に陥りやすいとも言われておりました。審議会の答申のとおり、本年4月の市議会議員選挙で洗礼を受けて当選されてくる議員に大きな期待が込められております。選挙において当選されてこられる皆さんには、本案の審議内容と審議会答申を深く受けとめて、議員活動に臨んでいただきたいことを強く申し上げて、賛成の討論とします。
○議長(小川弘) 高木浩久議員。
◆33番(高木浩久議員) おはようございます。私は、議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、反対の立場で無所属クラブを代表して討論を行います。
 反対の根拠となる部分は、別表第2の改正です。新発田市特別職報酬等審議会の答申は、引き上げの時期を除いておおむね理解できます。しかし、議員報酬の引き上げの時期において賛成できません。現在の地域経済情勢からは市民の理解が決して得られません。なぜならば、平成11年以降の個人負担の増加として、平成12年、介護保険料導入、平成14年、医療保険制度改革で老人保険制度の適用対象者の70歳以上から75歳以上への引き上げ、政府管掌健康保険の保険料率の引き上げ、被用者保険における本人負担率の2割から3割への引き上げ、厚生年金保険料の段階的な引き上げ開始、平成15年、介護保険料の引き上げ、国民年金保険料の段階的な引き上げ開始、平成18年、介護保険料引き上げ、恒久的定率減税の削減、障害福祉サービスの利用料の1割負担開始、平成19年、恒久的定率減税の廃止など、これらは一部ですが、個人負担の増加が続いております。
 また、住みなれた愛着のある町村名をなくしてまで市町村合併を行った目的は、私は少子超高齢社会で人口減少している現状、さらに人口減少によって、以前のような経済成長は望むことはできません。将来経済規模が縮小し、それに伴い、税収が減少していくことは容易に予想できる今において、住民サービスを極力低下させないために、そして孫子にツケを残さないために市町村合併を行ったのであると思います。
 先日から平成19年度、新生新発田市の出発であると述べられておりますが、それならば、これからの厳しい人口減少社会に対応していくためには、まだしばらく議員も市民とともに辛抱するときであると思われます。市民目線で慎重に判断すべきです。
 以上の理由から、議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について反対いたします。(拍手)
○議長(小川弘) 西方信威議員。
 傍聴人に申し上げます。静粛に。着席してください。立ってうろうろしないでください。着席願います。
          〔4番 西方信威議員登壇〕
◆4番(西方信威議員) ただいま提案されております議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、私は公明党を代表いたしまして、賛成の立場で行うものであります。
 先般片山市長から諮問を受けて開催された特別職報酬等審議会が3回開催されたと伺っております。しかも、その内容等をつぶさに検証してみましたが、特に議員の報酬については、過去9年間も現在の報酬額で据え置かれてきたこと、また市町村合併により、人口も大きく増加し、議員の活動範囲も広大になり、職責も一層増していることや、しかも合併後、つまり旧豊浦町、旧紫雲寺町、旧加治川村、それぞれの町村議員については、在任特例を活用して一時的には80人という人数になりましたが、現在は既に61人となり、この4月の改選では定数30人と決定しており、議員みずから身を削る大幅な削減を決定したものであります。したがって、少数精鋭で市民の負託にこたえ得る議員活動は、まさにこの調査活動あるいは研究活動については、一層強く求められるものと考えるのであります。
 そうした意味から考え合わせ、改選後の新議員の報酬額を現在の報酬額の9.4%引き上げは、まさにこの審議会の答申どおり、一定の理解は得られるものと評価するものであります。今後も財政健全化に向けて着実な改革を進めるとともに、市民生活の安全と安心を守るために、さまざまな施策を講じられ、議員としての使命を果たされることを強く求め、本案に対して賛成の討論といたします。
 以上でございます。
○議長(小川弘) 傍聴人に申し上げます。
 静粛に願います。
 次に、牛腸栄議員。
          〔6番 牛腸 栄議員登壇〕
◆6番(牛腸栄議員) 私は民主クラブを代表いたしまして、議第101号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については原案に賛成の立場で討論いたします。
 市長の提案理由の説明でも明らかなように、特別職報酬等審議会から答申された内容は、約10年近く特別職の報酬が改定されていないことなど、これまでの経過や取り巻く情勢、類似団体との比較、平成の大合併による行政区域の拡大、類似団体、三条市、柏崎市のそれをしのいでいること、多様化している市民ニーズにこたえなければならない議員の任務、地方分権化が進む中での議会の政策形成能力、そして行政への監視機能など議員の責務は今までに増して重要となっていることなど、何回か読み返しましたが、諸情勢を的確にとらえており、非の打ちどころのない答申であります。
 約10年近く、特別職の報酬の改定が行われなかった理由は幾つかあったものと思いますが、私の議長時代と、その前の議長のときも同じだったと記憶しておりますが、その大きな理由は近々市町村合併をしなければならない情勢があり、それまで待とうという執行部と議会との暗黙の了解があったことは確かであります。かつては先輩議員からの引き継ぎや言い伝えは市職員の課長補佐の給料と同額との不文律があったことは、旧新発田市の古参議員の皆さん、そして部課長の皆さんの多くは記憶にあるものと存じます。現行の課長補佐の給料平均月額は41万3,000円であります。今回の答申では、議員報酬月額39万6,000円であり、月額で1万7,000円低いのであります。年収額においては、勤勉手当、寒冷地手当は別にして、管理職手当を含めるとおおむね175万円少ないのであります。このようにこれまでの不文律からして不満は残るのでありますが、諸般の情勢を考え、妥当な答申報酬額であると判断しているところであります。
 そして、この課長補佐級の報酬と議員定数については、新発田市議会の永遠のテーマとなることでしょう。ご案内のとおり、このたびは市長、助役、収入役についてもわずかばかりの改定ではありますが、答申されているのであります。しかし、今回は提案されておりません。遠慮されたようであります。
 結びに当たり申し上げます。答申にもあるように、議員には専門職化が要請されている今日、人並みの生活ができるような、そして専門に議員活動ができるような報酬にしなければなりません。定年退職者やその間近の人あるいは他に収入がある人、財力がある人、そして大きな組織に支えられている人たちなどしか議員に出られないような報酬でよいのでしょうか。市民であれば、若い人でもだれでもが出られるような公平な環境をつくっておかなければならないのであります。法のもとの平等を最後に訴え、議第101号については賛意の立場を明らかにし、討論を終わります。
○議長(小川弘) 討論を終結するにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) ご異議なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 採決については起立採決で行いますが、高木浩久議員については会議規則第70条第3項の規定により、起立を挙手にかえることといたします。
 なお、本採決以降の採決についても同様といたします。
 それでは、議題のうち 議第93号  専決処分の承認について(新潟県市町村総合事務組合規約の変更について)
            議第94号  市民参画と協働による新発田市まちづくり基本条例制定について
            議第95号  新発田市副市長の定数を定める条例制定について
            議第97号  新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について
            議第98号  新発田市職員定数条例の一部を改正する条例制定について
            議第99号  新発田市長等退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について
            議第100号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について
            議第103号 新発田市部制条例の一部を改正する条例制定について
            議第104号 豊浦町の編入に伴う新発田市税条例及び新発田市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について
            議第122号 新発田市監査委員に関する条例の一部を改正する条例制定について
            議第124号 新発田地域広域事務組合規約の変更について
            議第129号 辺地に係る総合整備計画の策定について
            議第133号 平成18年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議定について
            議第141号 平成18年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第2号)議定について
            議第144号 平成19年度新発田市土地取得事業特別会計予算議定について
            議第155号 平成19年度新発田市コミュニティバス事業特別会計予算議定について
            議第156号 平成19年度新発田市藤塚浜財産区特別会計予算議定について
 以上17件に対する委員長の報告は可決、承認であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立全員であります。
 よって、議第93号、議第94号、議第95号、議第97号、議第98号、議第99号、議第100号、議第103号、議第104号、議第122号、議第124号、議第129号、議第133号、議第141号、議第144号、議第155号、議第156号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、請願第8号 地域経済の振興のため、消費税大増税に反対する請願書
 本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立少数であります。
 よって、請願第8号は不採択と決しました。
 次に、請願第9号 プライバシー侵害、個人情報漏洩など、住民の「安心・安全」の後退が懸念される「市場化テスト」の拡大・推進に慎重な対応を求める請願書
  本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立少数であります。
 よって、請願第9号は不採択と決しました。
 次に、陳情第21号 新発田市議会議員の政務調査費についてその適正使用を明確に義務づける条例の制定を求める陳情書
  本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立少数であります。
 よって、陳情第21号は不採択と決しました。
 次に、陳情第22号  新発田市長および同市議会議員等の市特別職報酬引き上げに反対の決議を求める陳情書
    陳情第25号  市議の報酬引き上げに反対する陳情書
    陳情第26号  片山市長提出・議第101号―議案 「新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について」を否決し廃案とするよう求める陳情書
  以上3件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。以上3件は原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立少数であります。
 よって、陳情第22号、陳情第25号、陳情第26号は不採択と決しました。
 次に、議第101号  新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について
  本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立多数であります。
 よって、議第101号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第102号  新発田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について
  本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立多数であります。
 よって、議第102号は委員長の報告のとおり決しました。
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△日程第3、議第 92号 損害賠償の額の決定について
      議第105号 新発田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について
      議第106号 新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
      議第107号 紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市国民健康保険税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第108号 新発田市地域ふれあいルーム事業条例の一部を改正する条例制定について
      議第109号 新発田市立保育園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第110号 新発田市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例制定について
      議第111号 新発田市立ひまわり学園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第112号 新発田市乳児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第113号 新発田市幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第114号 新発田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例制定について
      議第115号 新発田市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第121号 新発田市青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例制定について
      議第123号 新発田市障害者訪問入浴サービス事業条例を廃止する条例制定について
      議第125号 下越清掃センター組合規約の変更について
      議第126号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について
      議第127号 下越障害福祉事務組合規約の変更について
      議第131号 専決処分の承認について(平成18年度新発田市一般会計補正予算(第5号))
      議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分
      議第134号 平成18年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について
      議第135号 平成18年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第3号)議定について
      議第136号 平成18年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について
      議第146号 平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算議定について
      議第147号 平成19年度新発田市老人保健特別会計予算議定について
      議第148号 平成19年度新発田市介護保険事業特別会計予算議定について
      議第154号 平成19年度新発田市駐車場事業特別会計予算議定について
      請願第 5号 生活保護の「母子加算」廃止に関する請願書
      陳情第23号 療養病床の廃止・削減の中止を求める陳情書
      陳情第24号 ナカショク上中山農場の悪臭・汚水排水改善を含む強い行政指導を求める陳情書
○議長(小川弘) 日程第3、議第92号、議第105号から議第115号まで、議第121号、議第123号、議第125号から議第127号まで、議第131号、議第132号、議第134号から議第136号まで、議第146号から議第148号まで、議第154号、請願第5号、陳情第23号、陳情第24号を一括議題といたします。
 社会文教常任委員会委員長の報告を求めます。
 藤間章二委員長。
          〔59番 藤間章二議員登壇〕
◎59番(藤間章二議員) それでは、社会文教常任委員会の審査経過についてご報告いたします。
 当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め議案が26件、請願が1件、陳情が2件、合計29件であります。
 初めに、請願第5号 生活保護の「母子加算」廃止に関する請願書を議題とし、紹介議員であります佐藤真澄議員から補足として、現在の生活保護基準は諸外国と比較して決して高くはない。憲法25条の最低限度の生活を営むということが、日本ではいかに大変かということを老齢加算の廃止の中で感じている。請願趣旨を酌み取り、賛同願いたい。
 この請願について執行部の意見として、石井社会福祉課長は、生活保護に関する業務は国からの法定受託事務であり、請願の母子加算については、現在市が被告となって係争中の老齢加算と類似の加算であり、裁判に及ぼす影響が考えられ、意見は差し控えたいとのこと。
 質疑で、高橋幸子委員は、母子加算の見直しに当たり、子供の対象年齢はどうなるのか。石井社会福祉課長は、生活保護母子加算については、今年度から16歳以上の加算を廃止し、16歳以下については3カ年で廃止となる。
 討論で、渋谷アキ子委員は、厚生労働省の全国母子世帯調査等から母子家庭の就労収入は平均162万円、そのうち臨時、パートが49%と最も多く、不安定雇用がふえている。個人の努力だけでは解決できない状況である。人間らしく生きていくために、母子加算廃止に反対し、この請願に賛成をしたい。
 採決の結果、賛成少数で請願第5号 生活保護の「母子加算」廃止に関する請願書については不採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第23号 療養病床の廃止・削減の中止を求める陳情書を議題とし、執行部からの意見として、白田高齢福祉課長は、療養病床の再編については、療養病床を医療の必要性の高い患者を受け入れる病床に再編成するものである。高齢者が行き場を失うことのないよう、実態に沿った病床転換や介護施設の整備が図られるべきと思われる。現在再編成を円滑に推進するため、全国8地域で具体的な対応策を示せるよう、モデルプランの作成を進めている。その一つに、新潟県下越圏域が指定され、年度内にまとめられる予定である。地域のケア体系の重要な問題であることから、県との連携、意思疎通を図りながら、関係団体とも調整を進めていきたい。
 委員からの意見がなく、討論で、渋谷アキ子委員は、5年間の小泉構造改革により、人口の流失、地域の高齢化で介護力、生活力が失われている。病院から追い出された患者を受けとめられる状況ではない。地域の医療機能が急速に低下しているもとで、行き場を失う高齢な入院患者が出ることが懸念されるので、この陳情に賛成する。
 高橋幸子委員は、過渡期の中において高齢者が安心して療養できる入院、入所施設が少なくなってきているという現場の声を聞いている。この陳情項目は願意妥当ということで賛成をする。
 採決の結果、全委員賛成で陳情第23号 療養病床の廃止・削減の中止を求める陳情書については願意妥当とし、採択すべきものと決しました。
 次に、陳情第24号 ナカショク上中山農場の悪臭・汚水排水改善を含む強い行政指導を求める陳情書を議題とし、執行部からの意見として、新保市民生活部長は、現在新発田市が被告として訴えられて係争中の案件に深くかかわる事項であり、意見は差し控えたい。
 委員からの意見なく、討論で、渋谷アキ子委員は、地元住民の皆さんから12月議会にも陳情が出され、市長も住民の立場に立つことを決意され、議会も全会一致で採択したところである。公害防止協定に基づき、改善指導を出していただきたい。悪臭防止法に基づき、改善勧告を出していただきたい。このことを強く要望し、賛成をする。
 採決の結果、全委員が賛成で陳情第24号 ナカショク上中山農場の悪臭・汚水排水改善を含む強い行政指導を求める陳情書については採択すべきものと決しました。
 以下については、審査順によらず、議題番号順で説明をいたします。
 議第92号 損害賠償の額の決定についてを議題とし、担当課長の説明の後、高橋幸子委員は、フラワー介護福祉センターの会社の所有なのか、他の施設ではこういったことはあるのか、総点検はやっているのか。籠島教育総務課長は、相手の車はこの会社の所有であり、会社に賠償をする。この事故後、外ケ輪小学校については全体的な見直しを行った。支柱の悪いものについては取りかえた。木の間引きも行った。事故後、校長会で報告し、各学校に再点検を行ってもらい、危険な木等については、伐採などを行ったところもある。今後は事故が起きる前に安全点検を行っていきたい。
 比企広正委員は、賠償の額がかなり高額であるが、車の車種、損害の程度はどれくらいなのか。籠島教育総務課長は、車はレガシーファイブドアワゴンで、2,000?、後部に倒木し、全部取りかえる必要があり、修繕費120万円ほどかかった。仕事に使っているので、代行車代も含まれる。
 その他質疑、討論なく、採決の結果、全委員賛成で議第92号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第105号 新発田市防災会議条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、橋井地域安全課長より詳細な説明を受けるも、質疑、討論なく、採決の結果、全委員賛成で議第105号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第106号 新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議第107号紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市国民健康保険税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上2件を一括議題とし、大竹国民健康保険課長より詳細説明後、委員からの質疑はなく、討論で、渋谷アキ子委員は、国保税が払いたくても払えない現状である。そこにプラス介護保険料の増は市民にとって負担増を強いられるものであり、反対をする。議第107号については、合併調整で4年間の経過措置で均一課税することになっている。しかし、住民から合併はサービスは高く、負担は低いはずなのに、どうして新発田市に合わせていくのか。これ以上の負担増は認められないと資産割の廃止とともに見直しをとの声を聞く。よって、反対をする。
 採決の結果、賛成委員多数で議第106号及び議第107号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第108号 新発田市地域ふれあいルーム事業条例の一部を改正する条例制定について、議第109号 新発田市立保育園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、議第110号 新発田市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例制定について、議第111号 新発田市立ひまわり学園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、議第112号 新発田市乳児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上5議案について関係担当課長より詳細説明があるも、質疑、討論なく、全委員賛成ですべて原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第113号 新発田市幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑で、渋谷アキ子委員は、対象者の9割くらいの方が該当になると思うが、全体数と対象者数を伺いたい。小島こども課長は、大体対象者は2,700名程度で、該当できない方は2ないし3%程度である。
 渋谷アキ子委員は、県では幼児医療費の助成対象を入院のみではあるが、小学校卒業までとした。市として、通院についても小学校卒業まで助成することを要望したい。
 討論で、高橋幸子委員は、再三幼児医療費について一般質問を行ってきました。その経過の中で所得制限を緩和し、もらえる状況になったことは大変喜ばしく、評価したいと思うので、この条例には賛成をしたい。
 採決の結果、全委員賛成で議第113号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第114号 新発田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、議第115号 新発田市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について、議第121号 新発田市青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例制定について、議第123号新発田市障害者訪問入浴サービス事業条例を廃止する条例制定について、議第125号 下越清掃センター組合規約の変更について、議第126号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について、議第127号 下越障害福祉事務組合規約の変更について、以上7議案について関係担当課長より詳細説明があり、質疑、討論なく、全委員が賛成ですべて原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第131号 専決処分の承認について(平成18年度新発田市一般会計補正予算(第5号))について担当課長の説明の後、質疑で、高木浩久委員は、380世帯以上が生活保護を受けているということだが、担当ケースワーカーの人数は何名か。石井社会福祉課長は、6名である。
 高木浩久委員はさらに、1人で60ないし70世帯を担当するということだが、自立支援が必要となった場合、十分な支援が必要と思うが、この人数で行える状況なのか。
 石井社会福祉課長は、新発田市の場合、高齢世帯、障害世帯が多く、就労指導には結びつかない。稼働年齢層が少なく、ケースとしては手のかからないものが多い。稼働年齢層については、県の事業等も取り組みながら行っていきたい。
 その他質疑、討論なく、採決の結果、全委員賛成で議第131号は原案のとおり承認すべきものと決しました。
 次に、議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分を議題とし、関係担当部課長よりそれぞれ順次詳細な説明の後、質疑に入り、高木浩久委員は、基本健診について質問項目の中に、うつに対する項目は含まれているか。市野瀬健康推進課長は、基本健診の中では、うつ傾向に対する問診項目はない。
 高橋幸子委員は、基本健診及びがん検診の関連で受診者が少なくなったとの説明だが、受診者の現状はどうなのか。がん基本法ができ、4月から本格施行される中で、今後の取り組みについて伺いたい。介護予防事業について、居宅介護支援事業の中では全部介護予防をやっているのか。子育て支援第3子以降の5万円支給がふえているとのことだが、保護者にとってどういう形で制度をお知らせしているのか。スクールサポート事業について、スクールサポーターの皆さんの意見要望はないか。市野瀬健康推進課長は、基本健康診査受診者の実績については、昨年より134人増加しているが、がん検診については、特に胃がんは400人減っている。しかし、人間ドック検診が昨年より300人ふえており、一度に受けられる人間ドックに市民の方は動いたと考えている。18年度から個人情報の関係で健診の申し込みを郵送で配布、回収をしたところ、回収率を見ると30%ほど落ちた。そういったこともあり、最終的に受診者が減ったことも考えられる。回収率の向上、申込者が必ず受けられるようにする案内方法も考え、がん検診とあわせ、事業展開をしていきたい。白田高齢福祉課長は、介護予防支援事業の委託料減額については、要支援1、2を認定された方のケアプランをつくる作成費の部分であり、介護報酬の単価見直しの関係で、大幅に1件当たりの単価が半額以下になり、減額させていただくものであり、予防事業については、運動機能向上、栄養改善、口腔ケア向上というようなプログラムを主に通所型、市内6施設に委託し、事業を行っている状況である。小島こども課長は、第3子以降誕生奨励事業については、出生届の際に説明をし、いきいき館へ来ていただき、対応していると。山田学校教育課長は、スクールサポート事業の相談については、不登校から発達障害まで多岐にわたる相談に応じていると。また、配置校が多くないので、サポーターの方からは事業継続拡大の方向で進められればよいと聞いておる。
 渋谷アキ子委員は、後期高齢者制度について、新発田市からは広域連合へ何人くらい移行するのか、1人当たりの保険料はどれくらいなのか。要介護認定者は1970年の所得税法改正によって障害者控除が受けられるが、市は昨年何件認定書を発行したのか。受けられるというお知らせをどのようにしているのか。白田高齢福祉課長は、後期高齢者医療については1月末、75歳以上で1万2,889名が移行する予定であると。1人当たりの保険料については、現在まだ県からの情報が入っていないため、わからない状況である。税申告に使う障害者控除の証明書の発行については、現在150件発行していると。介護認定にかかわる障害者認定については、今までと同じ形で行っている。周知については、窓口で申請時に説明をし、発行している。
 巖昭夫委員は、繰越明許費の真木山中央公園野球場改修事業だが、18年度に予算がついているのに改修できなく、19年度に繰り越すということだが、来年度はどんな計画でやれるのか伺いたい。土田生涯学習課長は、真木山中央公園球場については、雨が降ったときの水はけの悪さが最大のテーマとなっている。平成18年度は7,000万円の中で整備ということだったが、整備方法が二転、三転し、おくれてしまった。これからすぐに入札をし、外野を整備したい。19年度予算では、内野、スコアボード等を7月中旬くらいまでに整備をしたい。外野については、人工芝で整備をする計画である。
 巖昭夫委員はさらに、合併特例債で盛り込んだ事業なのに、1年ほどおくれる形である。また、工期が気になる。市民目線といったことを考えれば、シーズン中は避け、オフになったときに工事をする配慮をしてもらいたい。ほとんど1年間野球ができない状況になる。ほかの場所を借りやすいように、使う側の万全な配慮を要望する。
 坂井俊夫委員は、後期高齢者医療制度について,これまでの国保との関連についてどうなるのか。広域連合の範囲はどこまでなのか。大竹国民健康保険課長は、後期高齢者医療制度は平成20年4月から75歳という要件で強制的に入ることになる。白田高齢福祉課長は、都道府県単位で広域連合という組織をつくり、保険者となりながら運営していくということで、新潟県では35市町村が広域連合に加入し、平成20年4月から運営していくことになる。
 質疑を終結し、討論もなく、採決の結果、全委員賛成で議第132号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第134号 平成18年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について、議第135号 平成18年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第3号)議定について、以上2件は質疑、討論なく、採決の結果、全委員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第136号 平成18年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑で、渋谷アキ子委員は、特定高齢者について新発田市の人数はどれくらいなのか。白田高齢福祉課長は、各地域包括センターから把握をお願いしている部分、基本健診から把握している部分で1月末現在で127名である。
 その他質疑、討論なく、議第136号は全委員の賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第146号 平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算議定についてを議題とし、担当課長より詳細な説明の後、質疑で、高橋幸子委員は、出産手当一時金や高額医療を支払うときの委任払い制度は新年度からどのように変わっていくのか。新年度から診療所の体制はどのようになっていくのか。大竹国民健康保険課長は、高額医療関係は制度改正があり、70歳未満の方の入院に係る高額療養費については、受領委任払いとなる。出産育児一時金については、出産に係る費用約37万円程度で額も大きいことから、本人の希望によって産院と契約し、受領委任払いを行うことで新年度も同じ取り扱いとなる。診療所の体制については、医師2名、看護職員4名が3月で退職し、市内米子小学校の隣に開業を予定している。4月からは、医師1名、正職員2名、補助的な看護職員2名で対応していきたい。診療科目は内科で対応すると。
 高橋幸子委員は、4月からは70歳未満の人は受領委任払いができるということか。大竹国民健康保険課長は、誤解を招く表現をしたので、訂正をしたい。70歳未満の入院に係る高額医療費は現物給付ということで、基本的に受領委任払いは廃止となる。
 高橋幸子委員は、患者は3割なら3割を払わなければならないのか。払わなくとも自己負担の限度額でいいのか。大竹国民健康保険課長は、基本的には申請していただき、所得階層に応じて負担限度額の認定書を被保険者証と一緒に提示することによって、この取り扱いがされるが、対象者には申請に来ていただいたり、医療機関の指導を受けていただいたりして進めていきたい。
 渋谷アキ子委員は、今回新しく特定健診・特定保健指導事業ができたが、特定検診の対象年齢はどうなるか。長い目で見た場合、今まで行われていた住民の基本健診がなくなることが懸念されるが、どうなのか。市野瀬健康推進課長は、特定健診の年齢は40歳から74歳までの国保の被保険者を対象とした平成20年度から推進される事業である。基本健康診査の今後については、これ以外の方は基本健康診査を受けていただく。今後特定健診の対象者をふやしていくかは、平成19年度に検討していくことになる。
 渋谷アキ子委員は、払いたくても払えない悪質でない場合は、正規の保険証を出すべきと考えるが、どうか。大竹国民健康保険課長は、短期保険証、資格証等を好んで交付しているわけではなく、生活状況等を相談いただくことが基本スタンスであり、文書等でお願いしているが、なかなか来ていただけない。まずは相談していただきたい。今後もそういうようにしていきたい。
 坂井俊夫委員は、後任医師も決まったということだが、平塚先生に患者はかなりついていくと思われ、次の運営は大変かと思う。診療所のPRも必要と思うが。青山健康福祉部長は、後任医師は新発田生まれで新大医学部を卒業後、県内の病院施設に勤務され、年齢は47歳、平塚先生の先輩に当たる方で、平塚先生もよくご存じであり、現在お二人で引き継ぎ等、進めておられ、これからの運営については、新規患者もおり、新発田市全体の健康管理という部分で担当課ともかかわりを持ちながら進めていきたい。
 高木浩久委員は、保険税の収納率向上対策について苦労されていると思うが、納税相談で多重債務等、病気、事故などで失業し、生活に行き詰まり、税の支払いができなくなったとき、各担当課に行き、減免申請を行い、その後どうにもならなくなって、最終段階で生活保護ということになるのが現状で、最初の問題を抱えた段階で、それなりの対策をとっていくマネジメントが今生活問題が多様化していく中で必要と思うが、国保だけの問題でないが、行政で方策はないのか。大竹国民健康保険課長は、相談に来ていただき、状況を話していただくことで、ケースによっては他課と連絡をとりながら、よりよい方向に導いていくことを念頭に置いて対応していきたい。
 高木浩久委員は、生活全般に困った場合、社会福祉事務所になると思うが、一つの問題が連鎖して生活できなくなる前に、困り事相談もあるが、継続的に支える機能が必要になってきていると思う。部長からも伺いたい。青山健康福祉部長は、滞納に関してはいろいろな分野に関係していることである。そういった場合は、困り事相談があるので、利用していただきたい。窓口でもよいが、来がたいということであれば、そちらに行き、困り事相談から担当へ上がっていくという形で対応するなど、その人、その人なりに合った支援の仕方があると思うので、ぜひ相談を願いたい。
 質疑を終結し、討論で、渋谷アキ子委員は、議第146号は市民の命と健康を守るために反対をする。基金の取り崩し、一般財源からの繰り入れで国保税を下げる努力を求める。申請減免についても減免条例、規則を拡充し、生活実態に即した免除、軽減が図られるよう、最大限の努力を求め、反対をする。
 採決の結果、多数の賛成で議第146号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第147号 平成19年度新発田市老人保健特別会計予算議定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑、討論なく、採決の結果、全委員賛成で議第147号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第148号 平成19年度新発田市介護保険事業特別会計予算議定についてを議題とし、担当課長より詳細な説明の後、質疑で、高木浩久委員は、地域包括支援センターが昨年から動き出したわけだが、訪問活動は地域の高齢者の実情を把握するために必要と思われ、来年度も継続的に実施することを要望する。成年後見制度は高齢者の人権、権利を守るために重要な制度であり、痴呆高齢者もこれで財産を守るということだが、痴呆の認識がないため、勧めても利用されないことがあるので、地域包括センターの専門職の方が信頼関係の中で必要な人に勧めていっていただきたい。介護保険制度は定着してきているが、まだまだ高齢者は保険制度について理解できていない。19年度はどういった形で介護予防を進めていくのか伺いたい。白田高齢福祉課長は、前段の要望については、課内、関係部分で事業展開をしていきたい。介護予防については、特定高齢者という介護が必要となる前段の方々については、65歳人口の5%が該当するだろうと国で動いているが、昨年12月、マスコミの調査では平均0.9%と低率であった。実際新発田市でも1月末には127名で65歳人口の0.5%であった。国では低率の原因である基本チェックリストの項目をこの4月から5項目から3項目にする動きも出ている。今後市としても把握方法は基本健診からだけでなく、民生委員、医療機関、保健師からの情報確認が必要と考えている。
 高橋幸子委員は、保険制度の改正に伴い、ベッド等が借りられなくなった要支援、要介護1になった人たちに対し、必要ということで例外給付という緩和がされると思うが、そういった現状、今後の対応を伺いたい。白田高齢福祉課長は、特に要支援1、2、要介護1の方の福祉用具の貸与であるが、新発田市も今まで借りていた方の約8割が借りられない状況になった。対象者には経過期間中にケアマネジャーを通じ、制度の理解をいただき、実際購入、自費レンタル等などされている方もいる。その後国でも必要性を認め、平成19年4月から制度改正となり、医師の意見書、サービス担当者会議で必要性が認められれば、介護給付費が対処できるようになった。今まで借りていた方も含めて周知を図りながら進めていきたい。
 その他質疑、討論なく、採決の結果、全委員が賛成で議第148号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第154号 平成19年度新発田市駐車場事業特別会計予算議定についてを議題とし、担当課長の説明の後、委員からは質疑、討論なく、全委員賛成で議第154号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で当社会文教常任委員会に付託された議案の審査はすべて終了いたしました。
 報告を終わります。
○議長(小川弘) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
 加藤和雄議員。
          〔9番 加藤和雄議員登壇〕
◆9番(加藤和雄議員) 議第106号 新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議第107号 紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市国民健康保険税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について、議第146号 平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算議定については、日本共産党市会議員団を代表して反対の立場で討論いたします。
 厚生労働省が2006年6月にまとめた国保滞納世帯数の集計によると、保険料を払えない滞納世帯が全国で480万世帯、05年より10万世帯ふえ、国保に加入している世帯の19%を占めました。資格証を発行された世帯は3万2,000世帯ふえ、35万世帯です。短期証は15万世帯ふえ、122万世帯に上りました。だれでもどこでも保険証1枚で安心して医療が受けられる国民皆保険制度の空洞化が進行しています。資格証を交付されると、医療機関の窓口で医療費全額を負担しなければならず、そのため治療をためらう受診抑制が深刻です。全国保険医団体連合会の調査では、資格証の交付世帯の受診率は福岡県の場合、113分の1程度で極めて低率であることがわかっています。受診することができず、病気が重症化し、死亡したケースが報告されています。
 滞納者がふえている原因は、長期不況やリストラ、非正規雇用の広がりなど暮らしが困窮している中、保険税が連続的に引き上げられ、他の健康保険に比べても高過ぎて払えない保険料になっていることです。国保は無職世帯主が5割を超え、所得なし世帯が4分の1以上を占めるなど、高齢者や低所得者が多い構成となっており、国民皆保険制度を支える制度として国の支援が必要です。ところが、1984年に国庫負担率を45%から38.5%に引き下げています。
 払いたくても払えない保険税、当市でも例外でなく、昨年6月時点で国保加入1万8,526世帯中、2,393世帯が滞納しており、正規の保険証でない3カ月の期限の短期証が548世帯、資格証の発行は223世帯となっています。昨日の一般質問の答弁によれば、資格証を発行されている世帯は6割の世帯が所得100万円以下の世帯となっており、資格証は生活困窮者に集中しています。
 税制改正で公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止、定率減税の廃止などの増税で市民の暮らしが一層大変になってきています。昨日の一般質問の答弁で、老年者控除の廃止における国保税の影響は65歳以上、2人の加入世帯で年金所得額約100万円のモデル世帯では年4,800円の負担増となることが明らかになっております。今回の条例では、新発田地区においては医療分は据え置きですが、介護分が昨年に続き、0.4%、1世帯当たり年5,312円の引き上げとなっており、紫雲寺地区、加治川地区は合併による税率改正で、紫雲寺地区においては医療分、介護分合計1世帯当たり、年6,673円、加治川地区は5,231円の引き上げとなります。高い国保税、払いたくても払えない人がふえている中での国保税引き上げはすべきでないと考えます。市政に求められていることは、国に対して国保への国庫負担引き上げを求めるとともに、加入者だれもが安心して治療を受けられるように、国民皆保険制度を支える土台となっている社会保障制度にふさわしく、生活困窮者への減免の拡充と資格証の発行をやめること、基金の取り崩しや一般会計からの繰り入れなど手当をして、だれもが払えるように加入世帯の実態に即して国保税の思い切った引き下げを行うことです。
 これらのことを強く指摘して、反対討論を終わります。
○議長(小川弘) 討論を終結するにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) ご異議なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議題のうち、議第92号  損害賠償の額の決定について
       議第105号  新発田市防災会議条例の一部を改正する条例制定について
       議第108号  新発田市地域ふれあいルーム事業条例の一部を改正する条例制定について
       議第109号  新発田市立保育園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第110号  新発田市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例制定について
       議第111号  新発田市立ひまわり学園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第112号  新発田市乳児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第113号  新発田市幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第114号  新発田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例制定について
       議第115号  新発田市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第121号  新発田市青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例制定について
       議第123号  新発田市障害者訪問入浴サービス事業条例を廃止する条例制定について
       議第125号  下越清掃センター組合規約の変更について
       議第126号  新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について
       議第127号  下越障害福祉事務組合規約の変更について
       議第131号  専決処分の承認について(平成18年度新発田市一般会計補正予算(第5号))
       議第134号  平成18年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について
       議第135号  平成18年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第3号)議定について
       議第136号  平成18年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について
       議第147号  平成19年度新発田市老人保健特別会計予算議定について
       議第148号  平成19年度新発田市介護保険事業特別会計予算議定について
       議第154号  平成19年度新発田市駐車場事業特別会計予算議定について
       陳情第23号 療養病床の廃止・削減の中止を求める陳情書
 以上23件に対する委員長の報告は可決、承認、採択であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立全員であります。
 よって、議第92号、議第105号、議第108号、議第109号、議第110号、議第111号、議第112号、議第113号、議第114号、議第115号、議第121号、議第123号、議第125号、議第126号、議第127号、議第131号、議第134号、議第135号、議第136号、議第147号、議第148号、議第154号、陳情第23号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、議第106号  新発田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
    議第107号  紫雲寺町及び加治川村の編入に伴う新発田市国民健康保険税条例の適用の経過措置に関する条例の一部を改正する条例制定について
    議第146号  平成19年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算議定について
 以上3件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立多数であります。
 よって、議第106号、議第107号、議第146号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、請願第5号 生活保護の「母子加算」廃止に関する請願書
  本案に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立少数であります。
 よって、請願第5号は不採択と決しました。
 次に、陳情第24号 ナカショク上中山農場の悪臭・汚水排水改善を含む強い行政指導を求める陳情書
 本案に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立多数であります。
 よって、陳情第24号は委員長の報告のとおり決しました。
 この際、午後1時まで休憩いたします。
          午後 零時02分  休 憩
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          午後 1時00分  開 議
○議長(小川弘) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△日程第4、議第 96号 新発田市中心市街地活性化基金条例制定について
      議第116号 寺町たまり駅設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例制定について
      議第119号 新発田市農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分
      議第138号 平成18年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)議定について
      議第150号 平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計予算議定について
      議第153号 平成19年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計予算議定について
      請願第 4号 「日豪EPA/FTA交渉に対する」請願書
      請願第 6号 日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める請願
      請願第 7号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める請願書
○議長(小川弘) 日程第4、議第96号、議第116号、議第119号、議第132号、議第138号、議第150号、議第153号、請願第4号、請願第6号、請願第7号を一括議題といたします。
 産業経済常任委員会委員長の報告を求めます。
 稲垣富士雄委員長。
          〔36番 稲垣富士雄議員登壇〕
◎36番(稲垣富士雄議員) それでは、産業経済常任委員会、審査と結果を報告いたします。
 今議会における産業経済常任委員会に付託された審議の経過と結果を説明をいたします。
 なお、審査の詳細は委員会記録をご参照願います。
 当産業経済常任委員会に付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め議案が7件、請願が3件であります。
 議案の審査方法を諮り、審査に入りました。初めに、請願第4号 「日豪EPA/FTA交渉に対する」請願を議題とし、青木泰俊議員のかわりに宮野昭平委員より補足説明があり、執行部から川瀬農林水産課長より、我が国全体としての経済外交上の利益を考慮すること。食料安全保障、農林水産業の構造改革の努力に影響を及ぼさないか配慮すること。我が国の農林水産物の輸出拡大、食品加工品の輸出によって、相手国の生活環境の向上に配慮すること。農林水産委員会の中での重要品目の除外、もしくは再協議に努力することということで決議されている。それを踏まえて、今回の請願の内容は地域農業の維持発展にも重要な意味があると感じているとの執行部よりの意見があり、米山興一委員は、日本農業に大打撃を与える。特に北海道の農産物が崩壊すると言われている。沖縄のサトウキビも被害甚大と言われているので、この請願が願意妥当であり、賛成する。
 加藤和雄委員は、貿易交渉を、交渉自体は入るべきでないと思う。
 長谷川晃委員は、国にとり日本農業に対する大きな部分がある。交渉しないのではなく、交渉をして世界の貿易の自由化に向け、農産物のあるべき姿を求めていかなきゃならないということで請願趣旨がある。日本の農業を守る前提に交渉すべきだと思う。
 ほかに意見なく、討論に入るが討論なく、採決する。請願第4号 「日豪EPA/FTA交渉に対する」請願は願意妥当とし、採択すべきものと決しました。
 次に、請願第6号 日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める請願を議題といたしました。12番、長谷川清委員より趣旨説明と補足説明があり、執行部、川瀬農林水産課長よりは、先ほど申し上げたとおりであるとの意見があり、意見を終結する。
 討論に入り、加藤和雄委員は、オーストラリアは農産物の関税撤廃を求めている。オーストラリア農業の平均規模は日本の1,800倍で、農産物貿易を自由化すれば、日本の家族経営は根本から破壊され、農水省の試算でも農業生産だけで8,000億円も生産減少するとされている。安倍内閣は、財界の要求に迎合して交渉入りを決めたが、交渉に入るべきではないと考える。食料自給率が40%の日本が、国内農業を犠牲にして食料を依存することは、我が国の食料安全保障に禍根を残すことになり、日本農業の存廃にかかわることである。歯どめのない輸入自由化路線はやめるべきである。よって、請願第6号 日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める請願は願意妥当として賛成するとの討論があり、そのほか討論は長谷川晃委員、米山興一委員より、さきの第4号で話したように反対するとの討論があり、そのほか討論なく、採決するが、挙手少数で不採択すべきものと決しました。
 次に、請願第7号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める請願書を議題とする。紹介議員である佐藤真澄委員より趣旨説明と補足説明があり、執行部、阿部商工振興課長より意見があり、意見のある委員の発言はとのことで、長谷川晃委員よりは、マルチ的なものを規制する形で法案したという説明である。国としては、むやみに小さいものまで救済していく意思はないと思うので、共済というものの本筋をきっちりとする範囲があると思うので、法律制定に向けた流れは重要なことと思うとの意見があり、そのほか意見がなく討論に入る。
 加藤和雄委員よりは賛成の討論があり、長谷川晃委員は反対する討論があり、そのほか討論なく、採決する。請願第7号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める請願は挙手少数で不採択すべきものと決しました。
 次に、議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定のうち産業経済常任委員会所管分を議題とし、各担当部長、課長より詳細な説明の後、質疑に入る。平山直樹委員は、県営ため池参画事業が18年度予算に434万8,000円があるが、繰越明許に減額補正組み替えなどにないが、どこに入ったのかとの質疑に、下妻農村整備課長は、県営ため池参画事業が18年度予算にないのは、3月補正は県の事業が確定したものを補正させてもらった。年度内事業中のものは確定していない。この三つの事業は減額が非常に大きかったので、補正で減額させてもらった。今の三光の件は事業中の部分があるため、減額対象としていない。
 平山直樹委員は、この問題については地元に説明すべきと思うが、いつごろ説明されるのか。下妻農村整備課長は、事業の要望団体である川東土地改良区には事業説明をしているが、地元に伝わっていなかったのは配慮すべきだと思っている。地元関係者、農業関係者に詳細を説明しながら、今後の事業を進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
 加藤和雄委員は、中心市街地活性化基金の積立金だが、500万の寄附があったというので、それと同額の500万を足して1,000万円の積み立てをする基金をつくる内容になっている。毎年積み立てる内容なのか。基金としてどのくらいの額を持とうとしているのかとの質疑に、阿部商工振興課長は、幾らぐらいという目標は持っていない。郊外の大型店を初め、趣旨に賛同する民間企業から中心商店街活性化のため、地域貢献事業の位置づけである。できるだけ多くの積み立てを基金としたい。
 長谷川晃委員は、いつ寄附の申し出があったのか。寄附された方々は、一刻も早く事業を組んで活性化につなげてほしいと思うが、年度末に来ていて事業は難しいということで、やむを得ず基金にされた感がする。寄附された方の趣旨をどのように感じているのかとの質疑に、阿部商工振興課長は、9月ごろにいただいた1,000万円でできる事業、そうでない事業がある。中心市街地活性化条例を構築中なので、その中で目に見える形でやっていきたい。時間的な関係で、とりあえずという発想ではない。
 長谷川晃委員は、まちの中が寂れている認識としている市民が大勢おられると思う。基金条例で運用を図りながら、活性化を図るということ、現実に周辺で大規模店がある。中心市街地もコモタウンも一時期の勢いがなく、空き店舗が目立つ状況であり、一日も早く基金の運用方策を考え、実施すべきだと思う。効果がある事業を要望する。
 ほかに質疑なく、討論に入るが討論なく、採決する。議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定のうち産業経済常任委員会所管分は挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第153号 平成19年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計予算議定についてを議題とし、長谷川晃委員は、西部工業団地の売却率は49.6%に達したという説明であるが、今後の見通しはとの質疑に、阿部商工振興課長は、49.6%だが、昨年の夏の新聞報道があったが、大企業の進出が二、三年以内に進出する。それを入れると約80%弱になると。現在比較的小規模、300、500坪というような話が数社あり、一日も早く全部売却できるように努力したいとの答弁があり、その他質疑なく、討論に入るが討論なく、議第153号 平成19年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計予算議定については、原案のとおり挙手全員で可決すべきものと決しました。
 次に、議第96号 新発田市中心市街地活性化基金条例制定についてを議題とする。長谷川晃委員は、いろいろな団体に対して考えられているという話だが、中心部に人を集める方策が何といっても必要。人を集めると、まちのにぎわいにつながるイベントをどの程度考えているのか具体的に話を聞きたい。森産業振興副部長は、中心市街地活性化条例をつくり、その中の事業として取り組みたい。その事業の中には定住促進を考えている。定住人口を促進していくのが一番と考え、この条例の中に盛り込んでいきたいと考える。
 木村聡男委員は、基金条例に何ら反対するものではないが、中心市街地活性化条例という言葉が出てきた。新しい発想で出てきていると思い、いいことだと思うが、総務でまちづくり基本条例が可決されている。その中に幾つか市民参画を得なければならない条例制定と規定があるわけだが、規定のありなしにかかわらず、ぜひ幅広く市民参画でワークショップ等を行い、条例制定を行う性格の条例と思うが、どのような認識でいるのか。森産業振興副部長は、現在条例制定に関して商工会議所さんの小売商業部会がある。全部の商店街の皆さんが入っている。郊外の店舗の人も入っている。たたき台を出して意見をいただき、一つでも実施できるような方向性のもとでつくり上げたい。昨年からいろいろ話し合いをさせてもらっている。条例制定に向けて、一つでも二つでも事業が実現できるような方向で検討をさせてもらっているとの答弁があり、斎藤浩委員は、基金について空き店舗に限って言うと、旧新発田市に限った話ではないかと思っている。月岡温泉でも空き店舗があり、基金の適用範囲はどのように考えているのかとの質疑に、森産業振興副部長は、範囲は平成11年度策定した中心市街地活性化基本計画がある。エリアは270ヘクタールを考えている。ただ、条例の中で幅を狭めて、それを特化しない限り、エリアは変えることはない。恐縮だが、月岡温泉は入っていないという答弁があり、ほかに質疑なく、討論に入るが討論なく、採決する。議第96号 新発田市中心市街地活性化基金条例制定については、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第116号 寺町たまり駅設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例制定については質疑、討論なく、採決する。議第116号 寺町たまり駅設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第138号 平成18年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、質疑するが、長谷川晃委員より質疑があるが、ほかに質疑なく、討論もなく、議第138号 平成18年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議第150号 平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計予算議定についてを議題とし、説明の後、平山直樹委員は、宮古木地区のおおむねの総工費は。三光の8月ごろまでの接続率はとの質疑に、井上下水道課長は、詳しい資料を持ち合わせていないが、宮古木地区はおおむね15億円以内と記憶している。三光地区は4月1日に供用開始で維持組合でやってもらっている。ほかの地区では1年で9割を超えているところもあり、地域の皆さんの協力で接続率が向上するのではないかとの答弁がありました。
 宮野昭平委員は、新年度から宮古木地区の事業の調査費を含めてスタートしていく。この地区は簡易水道で整備してきた。簡易水道を利用した処理になるが、簡易水道の加入率は。井戸で対応しているところもあると聞いているが、どの程度把握しているのか。今後どのようにその点は解消するのかとの質疑に、井上下水道課長は、営農飲雑で整備されている。どのぐらい接続しているかは詳細はわからない。その点をよく踏まえ、状況を把握していきたい。地域に出向き、簡易水道接続をお願いしてまいりたいとの答弁があり、ほかに質疑なく、討論に入るが討論なく、採決する。議第150号 平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計予算議定については、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第119号 新発田市農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定は、原案のとおり挙手全員で可決すべきものと決しました。
 以上で当産業経済常任委員会に付託された10件の議案、請願の審査は全部終了し、午前11時45分閉会いたしました。
 以上で報告を終わります。
○議長(小川弘) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議題のうち、議第96号  新発田市中心市街地活性化基金条例制定について
       議第116号  寺町たまり駅設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例制定について
       議第119号  新発田市農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第138号  平成18年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)議定について
       議第150号  平成19年度新発田市農業集落排水事業特別会計予算議定について
       議第153号  平成19年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計予算議定について
 以上6件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立全員であります。
 よって、議第96号、議第116号、議第119号、議第138号、議第150号、議第153号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、請願第4号 「日豪EPA/FTA交渉に対する」請願書
 本案に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり採択するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立多数であります。
 よって、請願第4号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、請願第6号 日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める請願
    請願第7号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める請願書
 以上2件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。以上2件は原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立少数であります。
 よって、請願第6号、請願第7号は不採択と決しました。
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△日程第5、議第117号 新発田市都市公園条例の一部を改正する条例制定について
      議第118号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定について
      議第120号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について
      議第128号 新潟東港地域水道用水供給企業団規約の変更について
      議第130号 市道路線の認定について
      議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち建設常任委員会所管分
      議第137号 平成18年度新発田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について
      議第139号 平成18年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定について
      議第140号 平成18年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)議定について
      議第142号 平成18年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について
      議第145号 平成19年度新発田市公共用地先行取得事業特別会計予算議定について
      議第149号 平成19年度新発田市簡易水道事業特別会計予算議定について
      議第151号 平成19年度新発田市下水道事業特別会計予算議定について
      議第152号 平成19年度新発田市宅地造成事業特別会計予算議定について
      議第157号 平成19年度新発田市水道事業会計予算議定について
○議長(小川弘) 日程第5、議第117号、議第118号、議第120号、議第128号、議第130号、議第132号、議第137号、議第139号、議第140号、議第142号、議第145号、議第149号、議第151号、議第152号、議第157号を一括議題といたします。
 建設常任委員会委員長の報告を求めます。
 森田国昭委員長。
          〔58番 森田国昭議員登壇〕
◎58番(森田国昭議員) 建設常任委員会に付託されました議案審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 なお、詳細につきましては委員会記録をご参照願います。
 去る3月8日午前10時より、第2、第3委員会室において、本間庄一委員、梅川昭廣委員欠席のほか、全委員出席のもと、説明員として部局課長の出席を求め、委員会を開催いたしました。以下、報告申し上げます。
 審議に先立って、今村地域整備部長より発言があり、景観計画について最終素案の案がまとまったので、説明いたしたい旨の発言があり、続いて小池建築課長より、資料に基づいての説明がありました。
 続いて、審議に入りました。最初に、議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)の議定についてのうち建設常任委員会分を議題として、担当部局課長の説明の後、佐藤委員は、西新発田五十公野線、東塚ノ目地下道は、丁字路で左右の確認がしづらいこと、遮断された東塚ノ目の踏切は、危険を冒して通る子供もあり、何とかできないかとの質疑に、奈須野都市整備課長は、丁字路の信号機については、先般県に確認したところ、優先順位扱いと判断しているが、予算がついていないとのこと。引き続いてお願いする。踏切については、JRの危険性から不可能と思われるとの答弁がありました。
 五十嵐委員からは、今年度の除雪費の状況と業者への待機手当についての質疑に、渡辺維持管理課長は、今年度は出動13回で赤谷、菅谷地区が多く、紫雲寺、松浦地区は一度もなかった。執行状況は、2月末、1,530万円であり、出動しなかった業者への手当は昔から支払っており、地区、機種によって違うが、最低保障を支払うシステムになっており、今後4,000万円ぐらい支払うことになるとの答弁がありました。
 渋木委員からは、西公園と自衛隊のところから国道7号を通過して高速道路に向かう道路計画はないかとの質疑に、奈須野都市整備課長は、高速道路までではなく、西公園から国道7号線の小舟町交差点までの都市計画道路はあるとの答弁で、さらに渋木委員は、観光面と防災面から防衛道路と位置づけて、防衛省と協議しながら進めたらどうかについて、奈須野課長は、以前自衛隊の周辺整備について防衛省の補助事業ではどうか打診したことがあると聞いたが、具体化しておらず、現実味が帯びていないとの答弁がありました。
 他に質疑なく、討論なく、採決の結果、議第132号は挙手全員の賛成で可決すべきものと決しました。
 次に、議第152号 平成19年度新発田市宅地造成事業特別会計予算議定についてを議題として担当部課長の説明の後、五十嵐委員は、菅谷、豊町、荒町等、宅地造成事業があり、毎年草刈りなど維持管理費が計上されているが、売却等、今後の見通しについて伺いたいとの質疑に、岩村地域整備課長は、菅谷宅地事業については、宅地団地予定地として購入したが、維持管理費に草刈り手数料として年間60万円程度を要している。今後同様の土地が加治地区に2カ所生じてくる。Uターン者や都市からの定住の受け皿として有望との市長答弁があったところから、全体的な土地利用計画を踏まえて検討していきたい。なお、他市においては滞在型市民農園として貸し出すなどの方法をとっておる例もあることから、平成19年度において、そういった手法も調査し、検討していきたいとの答弁がありました。
 奈須野都市整備課長は、豊町、中曽根町のそれぞれの街路事業を行っており、これらの代替地の提示に入っていくので、早い時期に売却を行っていきたいとの答弁があり、佐藤委員は、豊町には駅前区画整理事業の関係で代替地として移ってきているようだが、あとどのくらい残っているのかとの質疑に、奈須野課長は、豊町についてはウオロクの正面など一定の土地があり、それぞれの希望の大きさに分けて代替地として活用できるとの答弁があり、他に質疑、討論なく、採決の結果、議第152号は挙手全員の賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議第118号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定についてを議題として担当課長の説明の後、佐藤委員は、耐震強度偽装事件からのことで、今まで市で行っていた構造設計を第三者機関にゆだねるというが、第三者機関はどこか。今まで市がやって何が悪かったのかとの質疑に、小池建築課長は、今まで市でチェックしてきたが、建物も複雑化しており、厚い構造計算書を確認することは限界があった。一定規模のものは第三者機関の構造の専門事務所、国の機関で行うことになったが、全部丸投げではなく、中規模のものについては、今までどおり市で行うことになるとの答弁があり、五十嵐委員は、第三者機関は今のところ県内にはないので、東京まで行くのか。その期間はどの程度見込んでいるのか。制度が変わることで、職員の仕事量がふえるのか減るのかとの質疑に、小池建築課長は、当初県内の住宅センターに依頼する予定であったが、無理ということで、東京の日本建築センターに送らなければならない。郵送と思うが、手数料の関係も県の方ではまだ決まっていない。確認申請の期間は東京へ送る関係で最大70日ぐらいまで延ばすことができる。仕事量はふえると思われるとの答弁があり、他に質疑、討論もなく、採決の結果、議第118号は挙手全員の賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議第151号 平成19年度新発田市下水道事業特別会計予算議定についてを議題として、担当部課長の説明の後、佐藤委員は、新年度予算52億円で大変な市税の投入で、最終目標年度は35年と聞いているが、19年度における工事延長、加入率、一番新しい収納率はどれほどかとの質疑に、井上課長は、地区の整備率は18年度末の認可面積に対して全体で57.1%、接続率は19年1月末が48.2%で昨年より3%上昇している。収納率については、19年1月末で93.4%であるとの答弁があり、井畑隆二委員は、紫雲寺地区の今年度の場所はどこか。残りはどのくらいか。収納率はどれほどかと、川崎委員は下水道使用料徴収委託料930万円とはメーターの検針員の委託料なのか。下水道予算からも払われるのか。加治地区の排水が下流に行くと、約400町歩の農業用水になるので、懸念しているとの質疑に、井上課長は、紫雲寺地区では特定環境公共下水道の関係で稲荷岡地内を予定している。収納率は資料を持ち合わせていない。平成20年度くらいが完了と思われる。第3区負担区については、21年度以降になる見通しという。川崎委員に対して、下水道使用料徴収委託料については、下水道料金の徴収部分に係る委託料ということで、水道局に支払っているものである。加治地区の整備については、当初農業集落排水事業で取り組む予定であったが、農家率の関係で進んでいない。7号沿線部分については、農業集落の採択要件に満たず、加治川地区で進めている特定環境保全公共下水道で整備する形になると考えており、今年度整備構想についての見直しを調査しているのであるとの答弁がありました。
 質疑の後、五十嵐委員は、当初予算は52億円、しかし接続率は47%と半分にも満たない。巨額な投資をしながら、まだ50%にも満たない接続率の向上に努力することを要望するとの討論があり、続いて採決の結果、挙手全員の賛成で議第151号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議第157号 平成19年度新発田市水道事業会計予算議定についてを議題として担当局長、課長の説明の後、五十嵐委員は、賃借料、委託料が多いが、納品したメーカーにメンテナンスを委託するのはやむを得ないが、実情を聞きたい。鉛給水管を使う家庭はどれくらいか。昭和30年代に石綿管を扱った退職者に対して健康診断をした実態はどうか。伊藤水道局長は、委託料についていろいろなメーカーが入っているが、一般的に随意契約等はできるだけ避けるようにということだが、水道の場合は安定的な水質の維持をして供給していくことが必要であり、毎年業者がかわることは安定継続性が一律にできなくなるので、やむを得ない部分については随意契約を行っている。戸嶋管理課長は、給水戸数と加入金については、昨年度より830戸ふえており、加入金についても620件とふえている。18年度については、現役職員、以前従事した職員を対象に検査した結果、異常がなかった。広野工務課長は、鉛管給水管は19年度は24カ所取りかえ、残りは68カ所となる予定であるとの答弁があり、他にさしたる質疑なく、討論なく、採決の結果、挙手全員の賛成で議第157号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議第120号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定については担当課長の説明の後、質疑、討論ともになく、採決の結果、挙手多数で議第120号は可決すべきものと決しました。
 次に挙げる議案については、担当部局課長の説明の後、質疑、討論ともになく、挙手全員の賛成で可決すべきものと決した議案であります。順に申し上げます。議第140号 平成18年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)の議定について、議第145号 平成19年度新発田市公共用地先行取得事業特別会計予算議定について、議第117号 新発田市都市公園条例の一部を改正する条例制定について、議第130号 市道路線の認定について、議第139号 平成18年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定について、議第137号 平成18年度新発田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定について、議第149号 平成19年度新発田市簡易水道事業特別会計予算議定について、議第142号 平成18年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)の議定について、議第128号 新潟東港地域水道用水供給企業団規約の変更についてを議題として、以上9件について先ほど述べたとおり、採決の結果、挙手全員の賛成で可決すべきものと決しました。
 以上で建設常任委員会の審査と結果の報告についてを終わります。
○議長(小川弘) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議題のうち、議第117号  新発田市都市公園条例の一部を改正する条例制定について
       議第118号  新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定について
       議第120号  新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について
       議第128号  新潟東港地域水道用水供給企業団規約の変更について
       議第130号  市道路線の認定について
       議第137号  平成18年度新発田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について
       議第139号  平成18年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定について
       議第140号  平成18年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)議定について
       議第142号  平成18年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について
       議第145号  平成19年度新発田市公共用地先行取得事業特別会計予算議定について
       議第149号  平成19年度新発田市簡易水道事業特別会計予算議定について
       議第151号  平成19年度新発田市下水道事業特別会計予算議定について
       議第152号  平成19年度新発田市宅地造成事業特別会計予算議定について
       議第157号  平成19年度新発田市水道事業会計予算議定について
 以上14件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立全員であります。
 よって、議第117号、議第118号、議第120号、議第128号、議第130号、議第137号、議第139号、議第140号、議第142号、議第145号、議第149号、議第151号、議第152号、議第157号は委員長の報告のとおり決しました。
 次に、分割付託の議第132号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定について討論ある議員の発言を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小川弘) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
          〔賛成者起立〕
○議長(小川弘) 起立全員であります。
 よって、議第132号は各委員長報告のとおり決しました。
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○議長(小川弘) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
 ご苦労さまでした。
          午後 1時45分  散 会



   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     平成19年  月  日

       新発田市議会 議 長   小  川     弘

              議 員   比  企  広  正

              議 員   米  山  興  一

              議 員   本  間  道  治