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新潟県 柏崎市

平成18年総務常任委員会( 6月21日)




平成18年総務常任委員会( 6月21日)




               総務常任委員会会議録





1 日   時  平成18年6月21日(水)午前10時


1 場   所  4階大会議室


1 出席委員   委員長   武藤 司郎      副委員長   入沢 徳明


         高橋 新一       佐藤 敏彦       本間 厚幸


         梅沢  明       小池  寛       戸田  東


                                  以上8人


1 欠席委員   な  し


1 欠   員  1人


1 特別出席   議 長   霜田  彰


1 委員外議員  若井 洋一       宮崎 栄子       笠原 浩栄


         矢部 忠夫       飯塚 寿之       池田千賀子


         加藤 愛子       持田 繁義       五位野和夫


         若井 恵子       真貝 維義       斎木 裕司


         吉川 英二       遠藤  清       金子 錦弥


         五十嵐直樹       丸山 敏彦       三井田孝欧


         荒城 彦一       吉野 芳章       中村 明臣


         今井 元紀


1 説 明 員 〔総合企画部〕


         部 長              山田 哲治


        (人事課)


         課 長              高橋 敏郎


         課長代理(人材厚生係長)     力石 宗一


         法務係長             箕輪 正仁


         人事係長             宮崎 勝利


        (秘書広報課)


         課 長              赤川 道夫


        (企画政策課)


         課 長              山田  秀


         課長代理(企画班)        本間 敏博


         都市政策係長           西巻 康之


         情報政策係主事          本間  努


        〔財務部〕


         部 長              村木 正博


        (財政課)


         課 長              長井 武彦


         課長代理(財政係長)       猪俣 哲夫


        (用地管財課)


         課 長              栗原 研爾


         財産管理係長           藤井 邦夫


        (契約検査課)


         課 長              今井 邦雄


         契約係長             飯田  博


        (税務課)


         課 長              山崎達一郎


         課長代理(証明係長)       田原 秀與


         市民税係長            高橋 一充


         土地係長             川口 恵一


        (納税課)


         課 長              真貝 清一


         課長代理(滞納整理班)      猪爪 一郎


        [市民生活部]


         部 長              山田 信行


         防災監              田村 史朗


        (防災課)


         課 長              布施  実


         課長代理(防災班)        駒野 龍夫


        (市民活動支援課)


         課 長              須田 幹一


         課長代理(交通防犯係長)     酒井美代子


        (市民課)


         課 長              石黒 昭廣


         課長代理(住民記録係長)     今井貴志男


         国民年金係長           根立  茂


        (環境政策課)


         課 長              山田  茂


         主 幹              野中 栄司


         課長代理(環境保全係長)     上野 文夫


        (クリーン推進課)


         課 長              戸澤 高雄


         課長代理(ごみ減量係長)     内山 保明


         ごみ減量係主任          板羽 正和


        [産業振興部]


         部 長              北原  恵


        (観光交流課)


         課 長              春日 俊雄


         課長代理(交流国際係長)     遠藤 一弘


        [消防本部]


         消防長              大島  修


        (総務課)


         課 長              須田 正明


         庶務係長             中村 英章


         消防団係長            関  隆一


        (予防課)


         課 長              小嶋 勇司


        (消防署)


         署 長              前澤 泰男


1 事務局職員  事務局長代理(議事調査係長)   阿部 忠夫


1 議   題  (1)議第73号 平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、


                  歳入全款、歳出2款、9款、並びに第2表


         (2)議第80号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等


                  に関する条例の一部を改正する条例


         (3)議第81号 税条例の一部を改正する条例


         (4)議第82号 火災予防条例の一部を改正する条例


         (5)議第83号 契約の締結について(市道柏崎9−7号線道路改


                  良工事)


         (6)議第85号 財産の減額譲渡について(土地、建物及び構築物)


         (7)議第86号 財産の取得について(土地)


         (8)議第87号 財産の取得について(高規格救急自動車)


1 報告事項   [市民生活部の報告]


         (1)第8次柏崎市交通安全計画の概要について


         (2)資源物リサイクルステーションの新築移転について


         (3)家庭ごみ有料化市民説明会の概要について


         [財務部の報告]


         (1)報第12号 柏崎地域土地開発公社経営状況報告書


         (2)平成17年度各会計決算見込みについて


1 署名委員   高橋 新一    梅沢  明


1 開   議  午前10時00分


1 会議概要





○委員長(武藤 司郎)


 おはようございます。これから、総務常任委員会を開催します。


 4月の人事異動でかわられた部課長方の自己紹介をお願いしたいと思います。それぞれ職名と氏名をはっきり自己紹介してください。お願いします。


○防災監(田村 史朗)


 4月に新設されました防災監を拝命いたしました田村史朗です。よろしくお願いいたします。


○環境政策課長(山田 茂)


 同じく環境政策課長を拝命いたしました山田茂と申します。よろしくお願いします。


○消防長(大島 修)


 消防長の大島と申します。よろしくお願いいたします。


○消防本部総務課長(須田 正明)


 同じく消防本部総務課長の須田正明でございます。よろしくお願いいたします。


○消防本部予防課長(小嶋 勇司)


 消防本部予防課長の小嶋です。よろしくお願いします。


○委員長(武藤 司郎)


 以上ですね。


 署名委員に、高橋委員と梅沢委員を指名いたします。


 本日は、付託議案のほかに、市民生活部から第8次柏崎市交通安全計画の概要について、資源物リサイクルステーションの移転新築について、家庭ごみ有料化市民説明会の概要についての3件、財務部から、柏崎地域土地開発公社経営状況報告書について、平成17年度各会計決算見込みについての2件について、それぞれ報告がありますので、よろしくお願いいたします。





(1)議第73号 平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳入全款、歳出2


         款、9款、並びに第2表





○委員長(武藤 司郎)


 それでは、議第73号平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳入全款、歳出2款、9款、並びに第2表を議題といたします。


 市民生活部の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 おはようございます。ただいまの一般会計補正予算につきまして、関係する課長から説明いたしますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 市民課長。


○市民課長(石黒 昭廣)


 おはようございます。それでは、市民課所管分について、御説明させていただきます。


 補正予算に関する説明書20ページ、21ページ上段をごらんください。


 3款民生費、1項社会福祉費、6目国民年金事務費の説明欄でございますが、市民課001の01、基礎年金事務費327万1,000円のうち、非常勤職員雇用保険料ほか12万4,000円、非常勤職員等賃金125万7,000円は、国民年金係職員が、長期療養休暇を取得しているため、その代替として非常勤職員1名を雇用するためのものであります。


 次の、基幹系国民年金システム変更委託料189万円でございますが、これは平成18年度新たに、国民年金保険料の全額免除等の継続申請に係る審査事務が開始されます。この保険料免除等の継続申請とは、全額免除、または、若年者納付猶予の承認を受けた者が、これらの継続を希望すれば、翌年以降は、申請書の提出なしに市町村の所得情報に基づいて審査が行われ、条件を満たせば自動的に全額免除、または、若年者納付猶予が続くというものであります。この継続申請の審査に必要な所得金額及び被扶養者数等の所得関連情報を、磁気媒体を使って社会保険事務所に提供するために、国民年金システムの変更を行いたいというものでございます。


 次に、歳入でございますが、12ページ、13ページ中段をごらんください。


 15款国庫支出金、3項委託金、2目民生費委託金、2節国民年金市町村事務費交付金141万7,000円、これは、今ほど御説明いたしました、国民年金システムの変更に関しまして、国から事務費交付金として4分の3が措置されるため、補正をさせていただくものでございます。


 何とぞよろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(山田 茂)


 環境政策課所管分について、御説明申し上げます。予算書は、同じく20ページ、21ページをお開きください。


 最下段の4款でございますが、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費についてでございます。環境政策課所管分の003、水道事業会計繰出金536万6,000円でございます。水道事業会計繰出金につきましては、当初予算におきまして8億2,053万4,000円を計上したところでございますが、このうち合併特例債事業として予定をしております西山給水区域拡張工事につきまして、水道事業会計において、単独で予算の目を設置して明確に整理するという必要が出ましたものですから、事務費につきましても、一般工事と分離した科目構成を今補正予算に計上させていただいております。このことによりまして、水道事業会計繰出金が増額するものでございます。


 次に、22、23ページをお開きいただきたいと思います。


 中ほどにございます4目環境衛生費でございますが、003公害対策費51万9,000円でございます。地盤沈下対策事業の一環といたしまして、小倉町に設置をしております、地盤沈下計が正確な作動をしなくなりました。この地盤沈下計を更新するものでございます。


 同じく005バイオマスタウン構想策定事業でございますが、この事業につきましては、全体の事業費に変更はございませんが、利活用推進協議会に関する経費をバイオマスタウン構想策定業務委託料の中から切り離して、組み替えをするものでございます。


 これにつきましては、当初予算では、利活用推進協議会の役割を構想の策定に限定をしまして、考えておりました。構想策定業務委託料の中に含めておりましたが、策定後の利活用推進につきましても、この協議会で継続をして審議をしていただこうということとさせていただくことにしまして、当分の間、協議会が存続をしなければならないというふうなことで、協議会の役割等を明確にするため、今回、委託料の中から切り離しをして、組み替えをさせていただくものでございます。


 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 防災課長。


○防災課長(布施 実)


 防災課所管分について、御説明を申し上げます。予算書26、27ページでございます。


 9款消防費でございます。自主防災組織育成事業補助金100万円は、消防庁が実施しております、地域安心安全ステーション整備モデル事業に応募しておりましたところ、北条地区コミュニティ振興協議会を対象としました、自主防災組織育成事業補助金が採択されたため、交付金100万円を財源として、防災資機材の整備に補助するための経費でございます。


 被災者生活再建支援金22万5,000円は、昨年の梅雨前線豪雨災害に係る被災者1世帯に、生活再建支援金を交付するための経費でございます。この1世帯は、これまで、交付金申請を辞退しておられましたが、このたび交付申請したいとの意向を受け、予算措置をお願いするものでございます。


 補正予算の説明は以上でございますが、御案内のとおり、今度の土曜日、24日の午後2時から4時までの予定でございまして、エネルギーホールにおきまして、災害リスク管理シンポジウムを開催することとしております。前東京都副知事の青山明治大学教授を初めとしまして、著名な専門家4名から、安全・安心な地域社会を目指してということをテーマにしまして、討論をしていただくということにしております。議員の皆様からも、ぜひとも御参加をいただきたくお願いを申し上げます。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 それでは、質疑に入ります。


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 バイオマスタウン構想策定事業について、ちょっと、お聞きしたいんですが、バイオマス全体で考えると、ものすごく幅が広いわけですよね。それを全部網羅したものにするのか、ちょっと難しいと思うんですが、バイオマスでもいろんなのがありますよね。その中で、何か方向性というか、何かに限ってとかというのでやられるのか。それとも、すべてのバイオマス、考えられるものすべてを網羅した構想なのか、部分的な、やれる、構想の後に今度、実施に移れるものでなきゃならないと思うんですが、その辺のところ、どういう方向性なのか、ちょっとお聞かせ願いたいのですが。


○委員長(武藤 司郎)


 環境政策課長。


○環境政策課長(山田 茂)


 今お話のありましたとおり、バイオマスそのものは幅広く存在しているわけですが、今回のバイオマスタウン構想の当初の考え方としまして、実現の可能性があるものというのが必要になろうかと思いますので、いつ実現できるかという問題も一方ではございますが、実現の可能性のあるものに、最終的には焦点を絞って、そこを重点に計画をするという考え方に考えております。


○委員長(武藤 司郎)


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 ということは、実現の可能性のあるものに特化して進めていくんじゃなくて、何が実現性が、どうすれば実現性があるのかという、そこから考えていこうという、そういう段階なんですか。


○環境政策課長(山田 茂)


 おっしゃるとおりです。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 自主防災組織育成事業、今回、採択されたということなんですが、私がちょっと聞き漏らしたかもしれませんけれども、北条地区というふうにお聞きしたんですけれども、この北条地区というのは、どういう範囲のことを、範囲というか、おっしゃっているのか。北条コミセンというか、北条ということでおっしゃっているんだと思うんですけれども、それがちょっとわからないものですから。


 それと、自主防災組織というのは、町内単位で今、やられているわけですが、この辺の違いというのが、どういうふうに違ってくるのか。あるいは、今後、市としては、コミセン単位というような自主防災組織みたいなのでですね、進めていく考えの中で手を挙げられたのかどうか、お聞きしたいんですが。


○委員長(武藤 司郎)


 防災課長。


○防災課長(布施 実)


 今回の対象は、北条地区コミュニティ振興協議会ということでございます。私ども、阪神・淡路大震災以後、自主防災組織の拡充ということで取り組んでまいりましたが、これは、主に、町内会を基盤といたしました、いわば隣組ですね、まず、隣近所から助け合いを始めましょうと、それの連続としての町内会の単位ということで進めてまいりました。これは、例えば、地震等が起きたときに、すぐに助け出さなくちゃいけないとか、そういった、いわゆる、小さな単位での共助ということで進めてまいりました。


 一昨年の中越大震災、このとき、その前の水害からもそうでありますけれども、コミュニティ、あるいは、小学校を避難所として扱ってまいりましたが、今まで避難所を大量に使うということは、余り経験してなかったということもございまして、それ以後、コミュニティを避難拠点施設という位置づけにさせていただきまして、そこに電源装置とか、いろいろ整備も図ってきたところであります。


 今後は、コミュニティ単位の自主防災活動、これにも積極的に取り組んでいただきたいと思っておりましたところ、市民活動支援課の方で進めておりますコミュニティの振興計画、地区計画の方にも、それぞれの地域で、防犯も含みますけれども、そういったことを計画に上げてきていただいているということもありますので、防災課といたしましても、そこの部分をしっかりと支援をしていきたいということで進めております。今後は、町内会単位の自主防災組織、それから、地域コミュニティの自主防災活動、この両面を支援をしていきたいというふうに思っております。


 町内会単位と言っておりますけれども、例えば、二、三世帯しかない町内会もあるわけでありまして、そういったところは、もう少し大きい単位、あるいは、例えば、コミュニティを3つに分けてとか、そういったことも今後は考えていく必要があるのかなと思っておりますけれども。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 今、御説明はわかりました。それでですね、防災資機材というのは、100万ということで今回、盛られておるわけなんですけれども、簡単に言って、どんな物があるのかというのとですね、今、御説明の中で、地区計画という、二十数カ所が出されて、今年度は50万、トータルちょっと下がって何十万でしたかね、80ですか、100から80になったのか。その中でも、今、御説明ありましたように、防災というのがほとんど盛られておるんだろうと思うんですよ。この80万と、今、防災課がコミュニティ単位で防災というものをですね、進めていきたいと、力を入れていきたいという、この関係はどういうふうに今後、なるのか。この2点について、お聞きしたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 防災課長。


○防災課長(布施 実)


 まず、整備をいたします資機材についてでありますが、災害救助の工具セットとかですね、炊き出し用の防災釜だとか、いわゆる、緊急時に必要なものということで、そういった細々としたものをそろえていきたいというふうに、地域では考えているようです。テントを買うとかですね、いろんな方法があると思うんですけれども、私ども、自主防災会、町内会にも20万円を基本として補助しておりますが、そういったものと中身的にはイコールになるかというふうに思っています。


 私ども、これ、宝くじの助成と考えていただければいいんですけれども、毎年、応募をしているんですけれども、三、四年に1回くらいしか採択されないという事情がございますので、順次、採択された場合はですね、活用していきたいというふうに考えております。


 あと、コミュニティの助成の方の80万と100万、コミュニティの計画に基づきます防災活動につきましては、こちらを使用してやっていただきたいというふうに考えております。今回はたまたま採択されたという、ラッキーだったという内容でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 ちょっと私も勘違いしたんですけども、じゃあ、コミュニティ単位で防災組織をということで進めていきたいというのは、宝くじの採択が、宝くじに当たるか、当たらんかというよりも確立は高いんでしょうけども、当たったものについては積極的に進めていきたいという程度の進め方ということなんでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 コミュニティ計画を策定して、いよいよ事業化するということで、当初100万平均でありましたが、今年度、大体80万平均になります。それの中には、さまざまな計画がありますけど、地区の地区計画ですとか、防犯のもありますし、防災もあります。今ほど本間議員おっしゃるように、防災は、地震もありましたし、水害もありましたので、ほとんどのコミュニティ計画の中でもっているというのが実情であります。


 今の宝くじの話は別にして、この地区のコミュニティ計画の80万を大いに利用していただいて、継続性がある活動に、コミュニティ単位でしていただければなというふうに思っております。今ほどの話のように、小さい町内会についても、コミュニティ全体でカバーするとか、町内会は町内会のきめ細かな防災はありますが、もう少し大勢でですね、やるという部分も、仕分けをしながら進めていったらどうかなというふうに、そういうお願いをしているところであります。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 私は、国民年金事務費でちょっとお尋ねするんですが、私も今、当初予算であれ、何であれ、余り関心がないというと失礼に当たるんですが、なかなか予算審議の中で取り上げたことがないんですが、かつては、私は国民年金、国民証紙みたいなときに、あれはもう、国からの全くの委託事業で、ああいうもの、どんどん、行政改革の中で、国からの委託事業みたいなの、やめなさいというのが、私、上部の方から指導されたのを、昔からあれしてきたんですが、今回、この327万ですか、これが出てきたことは、当初予算にも匹敵するぐらいの補正出てきて、内容は人件費とシステム変更ということではわかるんですが、今、やっぱり、一番、国民の関心事は、年金の支給であり、掛金であり、そこらの中で大問題になっておりますし、そういう意味では市民の皆さんも、大分、この国民年金に対しては、1つの関心は持っていると思うんですが。


 今ほど申し上げたように、私は、余り、もらう立場で、支払う方はかけなくて、関心はなくて申しわけなかったんですが、今、たまたま国のそういう予算審議の中で、保険庁が新潟県でも不正とはいくのかいかないのか、減免の中で、柏崎もその標的にされて、県内3カ所の中の事業所に挙げてありますが、こういう委託を変更する、あるいは、市も携って金を出している背景の中には、こういう不正事業というふうに報道されていましたが、柏崎の中でも、何か本人のあれを得なくとも減免してやったみたいな、好意を持ったのか、悪意でやったのか別としても、そういう中で、今、こうして、あれを出しながら、私はこれを機会に、ちょっと国民年金の取り組み、すなわち皆さんは、もう、社会保険庁の方に委託されて、直接、窓口はないわけですけれども、それなりの、1つの取り組みをされているわけですから、その辺の実情を踏まえながら、今回の事件なんかは、市は、全く関与していないんだと。それは、言い方はおかしいが、同じ柏崎の社会保険事務所は、そういう矢面に立たされたけれども、市は関与していないというあたりがどうなのか、明確に、ちょっと、教えていただければありがたいんですが。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 社会保険事務所の所長が、私のところと市長のところにも、今回の不祥事について謝りに来たということでありますが、全く市役所としては関与していませんし、加入率を上げるための、何か操作だというふうには理解していますが、組織立てて上から命令が来てやったのか、ここの事務所自身がやったのかというのは、まだ、不明の状況ではありますが、私ども柏崎市としても、不信を招くような行為は非常に遺憾であるということを申し上げさせていただきました。


○委員長(武藤 司郎)


 市民課長。


○市民課長(石黒 昭廣)


 今ほどの件でございますが、市としては、国民年金事務に関しては、法定受託事務ということで、市民課の中に、国民年金係、職員が3人おります。3人で、満65歳になったら年金をもらう手続に窓口に来られた、それから、今ほどの免除の関係ですが、免除してほしいということで、窓口に申請に来られた、あと、1号といいますか、要するに、自営業の方ですね、国民年金しか、勤めている方は厚生年金とか共済とかに加入していますけど、自営業の方は国民年金だけでありますので、そういう方が市役所の窓口に来られて、例えば、自営業やってて、それをやめて勤めた場合、1号に加入するんだということで、市役所の窓口に来られたりと、そういう受付事務を市役所ではやっておりまして、そうした受付したものを社会保険事務所の方に提出をしているという形の事務を、市役所ではやっております。


 それから、今ほどの免除の件ですが、これは、免除を承認するのは、社会保険事務所でございますので、市役所としては、免除してほしいという方が来られたら受付をしまして、それを社会保険事務所の方に提出すると。あと、市役所の仕事としては、所得調査というのがありますが、免除に該当するかどうかを調査するために所得調査をして、それも社会保険事務所の方に提出すると。あと、それに基づいて、社会保険事務所の方で免除に該当するかどうかを承認する、審査をするわけでございます。


 以上でございます。


○委員(小池 寛)


 わかりました。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 地盤沈下対策事業について、お聞きしますけども、地盤沈下計ですか、これは市内に何カ所と、あと、それは、耐用年数はどのくらいなのか、もし、わかれば、お聞かせ願いたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 環境政策課長。


○環境政策課長(山田 茂)


 市内の地盤沈下計は、12カ所でございます。このうち、1カ所に複数ある場所もありますが、一応、12カ所ということです。


 それから、耐用年数なんですけれども、今回のものは、特にこの種のものの耐用年数というのは承知しておりません。今回のものは、針が幾つかあるんですけれども、正確な波をですね、記載できないようになったというふうなケースでして、測定が一部不能であるというふうな状況でございます。


 それから、今年度の当初予算では、新橋にあるものの予算を組んでおりまして、そちらの方を更新させていただいたところなんですが、小倉町につきましても、従来から、その都度、年に1回、点検等もしておりますので、その段階では、ことしはもつだろうというふうな見通しでおったんですけれども、だめになったというふうな状況でございます。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 ちょっと細かいようで申しわけないんですけど、針がよく示さなくなったのですか。やはり、そういうのは、あれですか、自動車の振動だとか、それの影響でしょうか。それとも、どう言ったらいいのか、自然にというのは、耐用年数がよくわからないということですから、やはり、あれですか、地区によって、つまり車の交通量が多いところとかというのは、そういうふぐあいが生じやすいとか、そんなことはないわけですか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境政策課長。


○環境政策課長(山田 茂)


 この小倉町といいますのは、遺跡考古館がございますけれども、遺跡考古館の隣接敷地の中にございまして、特に車の振動とかですね、そういうふうな影響を受けるというふうなぐあいには考えられません。機械そのもののですね、寿命が来たといいますか、そういうことだというふうに承知をしております。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 ありがとうございました。ちょっと細かいことですみませんでした。ちょっといい機会ですので、お聞かせ願いたいんですけど、前に私、聞いたときに、柏崎は地盤沈下というのは、まずほとんどないというふうなことを、たしか聞いたような気がするんですけども、違うんですかね。ちょっと、している。そうですか、じゃあ勘違い。要するに、消雪パイプがかなり、冬は井戸水を使うわけですけども、その状況は、どんな状況ですかね。下の方は、南町の方ですか、そっちは何か聞いたような気がするんですけれども、地盤沈下の状況。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 地盤沈下の原因はいろいろあると言われていますが、主として、私どもは、消雪パイプの水のくみ上げ過ぎによってですね、地盤沈下するんではないかというふうに見ています。今、この沈下計というのは、要するに、地下水位を絶えずはかっています。冬場になって消パイの水をくみ上げますと、どんどんどんどん下がってきますので、限界以上に水をくみ上げ過ぎますと、いわゆる、圧密を受けて、水が絞り出されるということで、沈下するんだというふうに見ています。


 それで枇杷島の、私、何度も申し上げていますが、今の総合高校のあたりですとか、桜木町、それから、春日のあたりですとか、駅の周辺については、等しく全域が下がるわけじゃなくて、すり鉢状に下がってきているというのがあります。今、平地部の河川計画を都市整備部の方で出していますが、ハードの、その整備と同時にですね、本来、やっぱり消雪パイプのくみ上げ規制なんかも同時に考えていく必要があるという計画になっていますので、私どもの環境政策課もメンバーに入れさせていただきですね、地下水のくみ上げ規制について、条例化をした方がいいのかどうかを含めて、今後、検討していくということになっています。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。ありませんか。


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 すみません。付託外ということではなくて、ちょっと建設の中で、委員会の中で、市街地の治水対策の関係について報告を受けた、その報告の関係について、ちょっと防災課に関係する部分があるもんですから、その中でも聞いたんですが、ちょっと教えていただけりゃと思うんですが、委員長、よろしいですか、そういう部分。


○委員長(武藤 司郎)


 防災に関係のね、はい。


○議員(遠藤 清)


 市街地の治水対策検討部会の中の、実施予定の中にですね、防災メールを利用するというふうなのが入っているんですが、この防災メールを利用するというふうな、多分、携帯なんだろうというふうな気がするんですが、利用の時間帯というのか、考え方というんですか、その辺のところをちょっと教えていただければなというふうな気がします。


 それはなぜかというとですね、携帯電話で一斉にですね、ある数以上の数を出すと、届くまでに非常に時間がかかるというふうな問題点が指摘をされていまして、この辺については、見附市なんかが、大分、その辺について、問題意識を持って、NTTと特別な契約をしてですね、何か対応するというふうな話を聞いたことがあるんですが、そんな部分の問題点というのか、状況があるようでしたら、ちょっと、私として心配だったのは、その辺のところを御存じの上でというか、そういうふうな部分を前提して、その防災メールを使った、上の書かれていることと関係するとすると、避難勧告等の伝達の、判断伝達というふうなこととも関係するのかなというふうな気もしたものですから、その辺をですね、ちょっと状況をお聞かせいただければと思うんですが。


○委員長(武藤 司郎)


 防災課長。


○防災課長(布施 実)


 まず、市からの防災情報の発信は、基本は、防災行政無線であるというふうに考えております。それを補完する機能としてですね、FMコミュニティ放送、それから、防災メールというふうに考えております。


 防災メールにつきましては、治水対策の中で、ソフト事業として、実は、挙げてございますが、これから、もう少し、検討していかなくてはいけないなというふうに考えております。今、現状では、防犯メールと同じような使い方をですね、市のホームページ上に載せるようなものにつきまして、防災メールという形で、同じように運用しておりますけれども、これをもう少し発展させることができるのかどうか、もう少し、研究していかなくてはいけないなというふうに考えております。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 これで終わりにしますけど、そういうことであればですね、私もその辺、詳しく調べたわけではないんで、あれなんですが、そういう今、携帯に送るという部分というふうなことで考えると、そのような何か問題点が、それはNTTもわかっているお話のようで、問題点があるようですので、その辺は、よく考えた中でというか、検討した中でですね、位置づけなり含めて、ちゃんとやっていただければなというふうな気がします。


 この日曜日の日に見附市が防災訓練をやって、私も試しにと思いまして、見附市の防災メールも携帯に登録してみたんですが、避難勧告の指示を順番に3回かな、メールを入れてきているんですけど、つけてから5分です、私のところに届いているのはですね。それが、早いか遅いかというのはわかりませんし、また、あとは、災害のときには、もっと、きっと多分、携帯のメール受信が込む状況になるんでしょうから、わかりませんが、そういうふうな状況もあるんで、その辺もよく、見附市なりから情報収集した中で考えていった方がいいのかなというふうな気がしたものですから、発言させていただきました。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(4)議第82号 火災予防条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第82号火災予防条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 消防長。


○消防長(大島 修)


 おはようございます。火災予防条例の一部改正につきましては、担当課長が説明を行いますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 予防課長。


○予防課長(小嶋 勇司)


 御説明いたします。危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令が、本年1月に公布、4月1日に施行されました。この改正により、危険物施設の技術上の基準であります、ポンプ室等の床に設けている「ためます」を「貯留設備」とし、また、条文中の平仮名の「つけ」を漢字の「付け」とする語句の改正が図られました。これに伴い、本市火災予防条例を改正するものであります。


 よろしく御審議をお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。


 以上で、市民生活部及び消防本部関係の議案審査は、終わりました。





〇市民生活部の報告


(1)第8次柏崎市交通安全計画の概要について





○委員長(武藤 司郎)


 続きまして、報告事項に入ります。


 第8次柏崎市交通安全計画の概要についての報告をお願いいたします。


○市民生活部長(山田 信行)


 すみません、少し、席の移動をさせますので、よろしくお願いします。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 おはようございます。第8次柏崎市交通安全計画案の概要について、説明させていただきます。きょうお配りしました、概要の文書をごらんいただきたいと思います。


 この第8次柏崎市交通安全計画案につきましては、議会の皆様には、もう既にお配りをいたしまして、大変、説明がおそくなって申し上わけございませんが、6月19日まで御意見をいただきたいということで御案内をさせていただいてあります。


 それから、パブリックコメントにつきましても、同じ日までとってございます。それで、最終的には、6月30日の柏崎市交通安全対策会議ということで、最終決定させていただきたいというふうに考えております。


 それでは、説明させていただきます。計画策定の根拠でございますが、そこに書いてございますように、交通安全対策基本法26条第1項によって策定するものでございます。


 今回の計画期間は、平成18年度から平成22年度までの5年間でございます。


 策定経過でございますが、この計画につきましては、国・県の計画に準拠して市もつくるということになっておりまして、17年9月15日には、国の方の第8次交通安全計画(中間案)というものが公表されております。それから、18年3月30日には、県の第8次新潟県交通安全計画が策定されております。それで、市の方は、そこに日が入っておりませんが、予定ですと、平成18年6月30日に対策会議によって策定したいというふうに考えております。


 計画の概要でございます。計画の考え方ですが、そこに書いてございますように、読み上げさせていただきます。「真に豊かで活力ある社会を構築していくためには、市民の安全と安心を確保していくことが極めて重要であり、交通安全の確保もその重要な要素です。人命尊重の理念に立って、人優先の交通安全思想の普及を図り、市民が安心して外出したり移動したりできる柏崎市を築きあげていくために作成するものです。」ということでございます。


 それから、次の、交通事故等の現状でございますが、下の方に表にございます、死者数、発生件数等、増減を繰り返しておるわけでございますが、昭和47年が22人と、一番最近の統計では多くなっております。それから、少ないときは昭和60年、それから、平成15年が3人ということで、死者数でございます、死者数の数でございますが、少なくなって3人ということでございますが、残念ながら、昨年は12人ということで、ちょっと多かったというのが現状でございます。


 次、2ページをごらんいただきたいと思います。発生状況につきましては、ごらんいただきたいと思います。


 それから、交通安全計画における目標でございます。これは、平成22年までに年間の交通事故発生件数の増加傾向に歯止めをかけ、交通事故による死傷者数を抑止していくことを目指します、ということを目標に掲げてございます。


 それで、次の交通安全計画における課題でございますが、これは国・県ともそうでございますが、重点課題として、1番目が、高齢者の交通事故防止ということで、現在、交通事故の死亡者に占める割合が、柏崎市では常に50%を超えているというような状況でございます。


 それから、2番目が、シートベルト及びチャイルドシート着用の徹底でございます。3番目として、安全速度の励行と定着化ということでございまして、安全速度につきましては、県内死亡事故直前の速度が非常に全国に比べて高いということで、これを下げていかなきゃだめだということでございます。


 それから、4番目が、本県の特徴でございますが、冬期間の交通事故防止を図っていかなきゃだめだということでございます。これが、4点が重点課題でございます。


 それから、3ページでございますが、重点施策として、これは、重点課題にリンクするものでございますが、そこにありますように、高齢者の交通事故防止、それから、シートベルト及びチャイルドシート着用の徹底、それから、安全速度の励行と定着化、冬期間の交通事故防止ということで、具体的な施策はそこに書いてあるとおりでございます。


 それから、次の、道路交通の分野別施策といたしまして、3ページから4ページにかけてございますが、1番の、道路交通環境の整備、2番目が、交通安全思想の普及徹底、それから、4ページでございますが、3番目の、安全運転の確保、それから、車両の安全性の確保、5番目、道路交通秩序の維持、6、救助・救急活動の充実、7番目が、交通事故被害者対策の推進ということで、それぞれ施策を展開してまいりたいと考えております。


 それから、最後に、踏切道の安全についても、このような施策を立てていきたいというふうな考えで、第8次交通安全計画(案)を策定してございます。


 よろしくお願いいたしたいと思います。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 意見、質疑がありましたら、どうぞ。


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 第8次の交通安全計画ができましたけれども、柏崎のこの計画されたものと、いま1つ、県が推進協というのを持っておられますけれども、この辺の整合性というかな、県は県、市は市ということで、こういう安全規則というのかな、規則というのかな、こういうのをつくるんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 県の方の計画が先にできておりまして、柏崎市はこれに合わせたような形で、ばらばらということじゃなくて、準拠したような形でつくらさせていただいております。その中に柏崎市の特徴といいますか、そういうものが、盛り込まれるものは盛り込んであるという形でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 何回かこの委員会で発言させていただいているんですけれども、市の安全協と、県の推進協がですね、同時取り扱いというかな、コミュニティでは、非常にこの取り扱いに苦慮しているというのが、過去、私は、コミュニティの方、実態ではないのかなというふうに思うんですけれども、何回か、これを統一できないのかという、こういう案を何回か御提案していますが、その後、その件はどんなぐあいになっていますか。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 梅沢委員さんが言われるのは、安全協会と行政の方の、市の安全協議会の方の統一という話でございますが、各地区に話をしまして、本年度中に1つの組織といいますか、看板はちょっと2つ残さんきゃだめになりそうなんですが、組織は1つの組織で、そういう連絡体制も1つのところでするような形でお願いしてございます。


 それで、19年4月をめどに、各地区ともお願いしたいというふうに言ってございます。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに委員の方、ありませんか。


 では、矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 1件だけですが、この交通安全計画、ごもっともな話ですが、分野別施策の中にですね、これは交通安全施設等の整備という、非常に何だかわかりませんが、具体的に柏崎に今、交通事故を概観しますと、交差点の事故が多いわけですよ。とりわけ、あの春日の新しくできた道路ね。年度末だったと思うんだけども、皆さん方というか、都市整備部のほかの人だったか、ちょっと記憶がありませんが、4月早々に信号をつけると、こういう話で、県の担当課長も現地を訪れたというようなお話だったんですが、今もってついていないわけね。


 例えば、例に1つ出しましたが、そのほか、どうしても信号がきちっとなっていないがための事故が発生しているというのが、大きな課題なんですよ。そこら辺が、余り触れられていないんで、今、具体的に出した話がわかればということと、あわせて、計画上どういうふうに考えておられるのかという、お金の問題が、多分、絡んでいるということは、十分承知していますけどね。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 計画の中では、道路交通環境整備の中で、それぞれ所管がございまして、市がやるもの、県警がやるものというふうに所管がございますが、信号機、道路標識等の整備につきましては、県警の方で、あるいは、警察の方でやるというふうな計画になっております。計画ですので、具体的に、どこの箇所を何年につけるとか、何年度につけるとか、そういうものは、ちょっと、この計画には載らないわけでございますが、一般論として載るわけでございますが、具体的に言われます春日の信号でございますが、非常に我々も事故が多くて心配しておりまして、何とかこっちの方の警察にも要望する、県警本部にも市長から行って要望してきてもらうということで、大変申しわけありませんが、ようやく柱が立ちました。で、今週中には何とか信号機がつくということで、それというのも……。(発言する者あり)月曜日から正式に稼動するということで、その辺の道路整備と信号機の設置の、そういうずれですよね、そういうものにつきましては、なるべく早く、計画があった場合、信号機も必要なところはつけるように、工事とあわせてつけるように、これから要望していかなきゃだめだというふうに考えております。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 すみません、私も1点だけですが、直接的な関係は違うのかもしれませんが、私も1年ほど前に、たしか、話をしたと思うんですが、今回も専決処分であるんですが、職員の方の交通事故がですね、やっぱり一般事業所で考えても、これは多いんではないかなというふうな気がするんですよ。それと、今のところは、この専決処分を見てもですね、大したことはないというと、また、あれですが、これが大きな事故に結びつかなければいいがなというふうなことも心配している部分なんですが。


 あと、もう1つ、こういうところには載らないけども、物損というんですかね、滑った、転んだじゃないですけど、こすったとか、そういうふうな部分を含めて、そういうのも結構あるやに聞いているんですが、市全体に交通安全を呼びかける課として、その辺について、どのようにお考えなのか、また、今後、その辺について、どういうふうに取り組んでいくようなお考えがあるのか、ちょっとお聞かせいただければと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 職員の交通事故に関しては、所管は、一応、人事課になりますけれども、私どもの方も、職員の交通安全に関する研修会等には、我々もかかわって、年に1回でございますが、全職員が受けるような形で講習会をしてございます。交通安全担当課としては、常に職員も含めて、あらゆる機会をとらえて、そういう周知、研修等をしなきゃだめだというふうに考えております。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 確かに、おっしゃられるように、職員自身が市民の模範とならなければならないところを、非常にやっぱり、最近、特に多いぞということで、私どもの庁議メンバーの中にもですね、そういう話が出ています。個々に職員に対して、再度引き締めを図るようにですね、また、今回の委員会でもお話があったということで報告をし、一人一人の職員どこに、交通事故を起こさないようにというものが伝わるようにしたいというふうに思っています。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 2点ばかり、ちょっと聞かせていただきたいんですが、1つはですね、皆さん方も書いてありますが、死亡事故の死者ですね、死傷者の確率がですね、非常に高い。その要因は、衝突直前の車両の速度が高いことが挙げられるというふうに書いてあるんだけれども、それだけでですね、全国平均の4倍で、県平均の2倍になるのかなという、その原因をですね、もう少し、わかるんであれば教えていただきたいなと思います。


 それとですね、課題解決に向けて重点施策、順次書いてありますが、最後の方に、踏切道の安全についての施策という、大きな項目の中ではないんですが、踏切道の立体交差化及び構造改良の促進等々、書いてありますよね。具体的に、どの地域の踏切を指して言っているのかね。


 それと、もう1つは、踏切の立体交差化なんていうのは、かなりJRと協議しなきゃいけないし、お金もかかる話だが、実現性が本当にあることを掲げているのか、ちょっと、その辺のところをもう一度、ちょっと御説明ください。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 死亡事故の率が高いというのは、いろいろ要因があるでしょうけれども、私どもがよく警察の方から説明を受けるのは、今、真貝議員が言われたように、直前のスピードが、全国に比べて新潟県が速いといいますか、そういうふうな説明を受けております。個々のあれについては、ちょっと、そこまで、要因は聞いていないんですが、そういう状況でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 踏切の話でありますが、特に計画というか、私どもで計画を持っているのは、都市計画道路で平面交差になっているわけですけど、それが平面交差でいけないような場所についてですね、立体交差にするべきじゃないかとか、これは一般論です。それから、あと、平面交差を認める場合に、近くの踏切を落とすということになると、それに従って、その踏切を落としっ放しにできないとすれば、立体交差が必要になるというようなことで、私どもが一番、今、認識しているのは、田尻のインターからずっと、佐藤池に向かうところについて、補助事業で、あこは新設なんですけど、新設して、踏切を落とせと言うかどうかわかりませんが、立体交差については、あの辺かなというふうに、まずは考えています。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 スピードが出過ぎているかそうなんだと言ってしまえば、それまでなんだかもしれませんけど、アメリカなんかでは、最近、車の構造が変わっちゃって、いわゆるRV車と言われる、車高の高い車と乗用車が接触した場合に、ほとんど乗用車の運転者の頭あたりにですね、RVのバンパーがくるという、そういう研究もなされているんですね。柏崎市も新潟県もそうですが、非常に軽自動車が多いわけですよね。そういう車両とですね、今言うようなRVだとかそういった車との接触事故が多いんだというような、もう少しね、事故事例をもう少し統計的に研究された方がいいんじゃないですかね。だからといって、消費者の動向をどうこうせいということじゃないけども、そういうこともやっぱり、きっちり調べて、ただ、スピードが出ているから、これはしようがないんだみたいな話では、ちょっと済まないと私は思いますね。最後は意見として。


○委員長(武藤 司郎)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 交通安全対策、大変、御苦労さまでございます。交通安全をやるには、やはりソフト面とハードの面と両方、両方が相まっていかないと、本来の内容にならないんだろうなというふうに思っているわけですね。そういう点では、やはり、ソフト面を相当強めなければならないという、それぞれの地域でも、これからいろいろな講習会などをやりますけれども、それは、やっぱり大きく前進させてほしいなと思うんですけど。


 もう1つ、ハードの関係で、今、真貝議員の方からも、踏切のことが出ましたけれども、これは柏崎的特徴で、非常に、これは多いわけですよね。これを減らす方向なのか、立体的な構造を改革的にやっていくのかというのは、やっぱり、ひとつ考えなければならない。これは冬期間との関係もあるんですよね。臨時的にとめる踏切だってあるわけですし、簡易な踏切で事故があるというところもないわけじゃないですね。ですから、ここの辺をどう見るのかというのが1つあります。


 もう1つ、やはり新潟県特徴の冬道ですね。特に私、最近感じるのは、歩道なんですよ。道路延長と歩道延長が不整合だというか、これ以上、道路延長が必要なのかという点もないわけじゃないですけども、あわせて歩道が改良されていない。改良したとしても、非常にちぐはぐ、余りにもいろいろなのがあり過ぎる。


 私は最近、自転車でいろいろと回るようになりまして、特に感じますね。平面的なのもあるし、立体的になったような、でこぼこしたのもあるし、これらもやはり、これからの人と車との調和ということになれば、これは、皆さんの担当課では、できないでしょうけれども、やはり整合性を図る意味では、やらなくちゃならない。


 先ほど交差点のことを話しましたけれども、それはそれとして、そうですけれどもね、そこもどう見るんだか、いうののね、意見を聞かせていただきたいなと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 私どもの縄張りで言えば、踏切も減らしてもらいたいし、歩道の延長も延ばしてもらいたいということになりますが、やはり、市の部長として言わせていただきますと、踏切は減らすべきではありますが、現実にですね、下にもぐってアンダーになろうが、オーバーになろうが、大体やっぱり10億近く、1カ所かかるわけですよね、安いやつでも。そうすると、どこを優先にしなければならないかというと、都市計画道路のまだ未改良のところについて、先ほど申しましたが、立体化をすべきだというふうに考えています。


 先ほどの繰り返しになりますけど、近くの、例えば、春日のように、県道との距離が短過ぎて、下にも上にも行けないという場所は、広げなければなりませんが、そのかわりの近接しているところは、JR側に言わせると落とせと。今までの踏切について、3メーターであったものを12メーターにすればですね、9メーター分どこかで落とせという指導もあるわけで、そういうことは、理論上は必要だろうなとは思っていますが、ただ一方で、住民の皆さんが利用しているところをそういうことで、明日から廃止ねというわけにはいきませんから、話し合いをする上で、お金のことも考慮しながら立体にすべきだというふうに考えています。どこをすべきかは、都市計画道路絡みを優先するでしょうということであります。


 それから、歩道のことについては、全くそのとおりであると思います。構造的にもですね、オーバーレーンというのがあったり、マウンドアップ型があったり、そうじゃないものがあったりとしていますので、これについて、いろいろ福祉関係者とかも初めですね、利用する立場の人たちから、具体的にどこがどういうふうにぐあいが悪いというのを、町場を中心に調べてもらったこともありますし、その他市民からの、構造上欠陥があるとすれば、私どもの立場で道路管理者サイド、国土交通省とか、新潟県とかですね、私どもの維持管理課とかに、それぞれ、やっぱり、一度にというわけにいきませんでしょうが、少しずつでも改善すべきだなというふうに考えています。


○委員長(武藤 司郎)


 入沢副委員長。


○委員(入沢 徳明)


 要望なんですけれども、せっかくの交通安全の計画が策定されるわけなんで、私の経験からですね、ひとつ要望をさせていただきたいと思います。まだ勉強不足で、ちょっとわからない部分があるんですが。


 安全対策面でですね、法整備がされているかどうかのことなんですけれども、スクラップのトレーラーなんですけれども、これがですね、カバーがかかっていないと思うんですね。それは、カバーをして走行するという、そういう法整備がされているのか、いないのか、ちょっと勉強不足なんですけれども、私は、実際に経験しているんですけれども、二、三年前に、新潟に用があって、柏崎インターから高速に乗りました。曽地の付近でトレーラーが走っておりました。そうしましたら、強風でですね、トレーラーに積んでありました鉄板、それは、ダンプ等の泥よけのカットしたビニールといいますか、それもついていたものが、かなり多く飛んできたんです。それが、たまたま車のガソリンタンクに刺さりまして、走行中ものすごい、途端に、車中がガソリン臭くなったので、急停止したんです。警察も入り、道路高速隊も入ってですね、そのままトレーラーはもう過ぎ去っていきましたけれども、ガソリンをまきますと、道路、舗装されているものについては、自己負担だというようなこともありましたし、大事故にならなくてよかったんですけれども、その日はたまたま風が強くて、そういう事態に巻き込まれて、警察にその旨の事情聴取もとられているわけですけれども、かなり、いろいろですね、高速道路走行、あるいは、普通の国道でもそうなんですけれども、強風によってですね、そういう物が落ちて、事故に巻き込まれるということも懸念されるわけですが、このことについて、カバーをして走行するという法的な措置がされているのかいないのか。いないのであれば、やはり何らかの法整備の対応をしていただければありがたいかなと。これは実際、実経験でありますし、やはり全国ではいろいろな、そういうケースもあるのではないかなと、こんなふうに思いますので、その辺ちょっと。


○委員長(武藤 司郎)


 丸山議員。


○議員(丸山 敏彦)


 一言、言わせてください。私は、旧荒浜安田線、今、中田荒浜線になりましたね、あの道路のすぐわきに住んでいる者ですけど、毎朝5時です、5時ちょっと過ぎたぐらい、冬で言うと、真夜中という感じなんですけれども、大型トレーラーが鉄くずを積んでですね、毎朝そこを通るんです、同じ時間に。どうも過積じゃないかと私は見ているんですけどね。ものすごく揺れるんですよ。音と振動がすごいです。ですから、安全というよりも、これは公害の方に入るような話なんですけれども、どういう車両がどういうものを積んで、どこに行く目的で通るのかどうかわかりませんが、いわゆる大きい音と振動なんですね。この辺はひとつ、やっぱり、これも安全とはちょっと違うのかもしれませんけれども、今、トレーラーの話が出たものですから、鉄くずをまき散らしていくということに、まだ至ってはいないようなんですけれども、本当に振動ということが気になるものですから、この辺も機会があったら、ちょっと調べていただきたいなと、こう思って発言させていただきました。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 前段の、入沢副委員長さんの件につきまして、申しわけございません、私もちょっと、法的には、承知しておりません。警察等とちょっと確認させてもらいます。


 それから、丸山議員さんの件につきましても、そういう過積載の取り締まりといいますか、もし、そうなら、取り締まりとかしなきゃだめだと思いますが、それもちょっと、大変申しわけありませんが、警察の方に確認させて、要望といいますか、言うべきところは言ってくるというふうな形にさせていただきたいと思いますが。


○委員長(武藤 司郎)


 入沢副委員長。


○委員(入沢 徳明)


 私の件は、警察高速隊にも聴取とられていますので、承知されていると思いますし、長岡の研修所ですかね、そこに行ったときも、法整備をお願いしたいと。必ず事故に、例えば、フロントガラスに飛んでくれば、もう、どういう状況になるかわかると思いますし、関連して走っているわけですので、ばらばらとやっぱり飛ぶんですよね、鉄板ですけれども。そういう状況ですので、ぜひ、もし法整備がされていないんであれば、声を大きくしてですね、その対策をやはり、市の方から上げていただければありがたいかなと、要望しておきます。


○委員長(武藤 司郎)


 五位野議員。


○議員(五位野和夫)


 すみません。この安全計画における目標という考え方なんですが、2ページに、第8次柏崎市交通安全計画の目標というところで、交通事故による死傷者数を抑止していくことを目指します、と書いているわけですけれども、5年間の目標などで抑止していくことは大事だと思うんですけども、死傷者であれば、やはり市の方としては、柏崎市の中ではゼロを目指すというようなことが、何というか、全くもう不可能な形で考えられて、ゼロという数字が出てこないのか、検討する中で、ゼロも含んだ形で抑止するということを網羅されているのか。本来であれば、やはり、この柏崎市の中においては、この計画中、また、計画を進める中で、柏崎市の中では、交通事故による死傷者を出さないと、こういう大きな目標で、この交通事故に対しては、大きな目標で取り組むべきではないかと思うんですけど、その辺の議論というか、計画の中での検討はされたんでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 基本的な交通安全、事故といいますか、その考え方は、当然、ゼロを目指すことが最大の目標でございますが、ちょっと触れられたように、具体的には、ちょっと、それは不可能じゃないかと。目指すのはゼロですけれども、現実的には起きているということで、それを抑えていくということで、こういう表現にさせてもらったということでございます。


 県とか国は、具体的に人数で言っているんですよね、死傷者、例えば、何百人だとか。だけど、柏崎市管内とかでいきますと、何人まで死傷者いいというわけにはいきません。基本的にゼロを目指すわけですから、こういう表現にさせてもらっているということでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 三井田議員。


○議員(三井田孝欧)


 すみません。一般質問でも取り上げさせてもらって、答弁いただいた瞬間に、ちょっと力が抜けたもので、全部言えなかったんですけど、3ページ目にあります、駐車場の対策ですよね。それも本当にいっぱい、いろんな切り口があって、私、3つほど先に重要かなと思っているのが、福祉、商業、3番目が観光です。駐車場対策ということで、常備に係る、常に駐車場が、対策が求められるのは中央の商店街、ものすごく、私のもとに、ものすごく声が伝わってきているわけですけど、ここら辺の声が届いているかどうかというのが、まず1つ目の質問。


 2つ目は、観光という点で、それは常の計画だとは思うんですけど、イベントが多い柏崎としては、イベントに来てもらって駐車違反で取っ捕まるだとか、そういうのは余りおもてなしの心としてはよくないのではないかと。あと、花火大会などは、市民の方が、おらたち市民一同でお金を出しているのに、何で車をとめられねんだと。外の人の方が早く来てとめてんねっかねという声も重々お聞きしているので、例えば、イベントのときには、私がよく、毎年、伊勢神宮へ行きますけど、伊勢神宮なんかは、中央の商店街を通行どめにしてですね、一時的な駐車場にしたりだとか、そこからパーク・アンド・ライドやったりとか、野球場をみんな駐車場にしたりとかしているんですけど、そういった対策まで、この計画に含めるのかどうかという、この2点をお聞かせいただければと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 駐車場の要望でございますが、私どもの方には、ちょっと、私がここの課に来てから聞いておりません。ほかの課といいますか、例えば、観光交流だとか、そういうところに来ている、都市整備課とかに来ているかもしれません。私の方では、ちょっと、今は聞いておりません。


 それと、今ほど言いましたイベントですとか、そういうときの計画という、そういう具体的なものについては、この計画には盛り込んでおりません。一般的な交通安全ということで、つくり込みをしてあるというものでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 若井議員。


○議員(若井 恵子)


 これは交通安全計画の概要ですので、中身まで、もしかしたら含まれているのかもしれないんですけれども、安全運転の確保ということで、運転者教育等の充実、その中に自転車教育というか、自転車の乗車の教育がなされているのかということなんですね。本当に無灯火で乗っている学生さんや、また、何台も横に並んで走っている人とか、あと、お酒を飲んでも自転車に乗っている人とか、いろいろありますが、自転車の本当にマナーというよりも、本当に交通事故も大きな事故になりますので、その部分はどういう視点が入っているのか、ちょっと、確認させていただきたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 支援課長。


○市民活動支援課長(須田 幹一)


 申しわけございません。個別のことが書いてあるかどうか、ちょっと今、確認できないんですが、当然、私どもが学校とかに講習会に行くときとか、子供とかについては、当然、自転車教育とかしています。今ほど言われた、酔っぱらいの自転車乗りだとか、そういうのにつきましては、ちょっと、一般住民にそういう形で講習会をするとかというのは、ちょっと機会としては難しいかなという感じがしますが、警察の方も、これからは自転車も車両でございますので、取り締まりを強化する必要なことは言っておりました。計画書の中には、具体的に、自転車の安全利用の推進ということで載せてございます。


○委員長(武藤 司郎)


 議員の皆様に、6月19日まで御意見をもらいたいという文書が出ていたんですが、ここまで来ましたので、中村議員で最後にしたいと思います。


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 ありがとうございます。建設企業のことで出たかと思ったら、出なかったので、ここでちょっと見解だけお聞きしたいんですが、ガードレールの色が白から黒っぽいのに変わりましたよね。あれが非常に、私、個人的には、危ないなと思っているんですよ。夜になると特に、向こう側に行くと車が全く見えなくなるということで、あの辺の、安全に対する見解をちょっとお聞きしたいなと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 確かに、ガードレールの色は、どうしても、この、白でなけりゃならんというふうになっていないみたいですが、やっぱり、目立たないとすれば、どういいますか、シールの反射材とかをつけるということをしていると思いますけど、基本的には、やっぱり、私も白の方がいいなとは思っていますけど、場所によっては、例えば、間伐材を使って木材でつくったりというのもありまして、必ずしも白でなければならんというふうにはなっていないようですが、やっぱり危なくないのは、目立つのは白かなというふうに考えています。もう少し、法的にどこか変わったかどうかというのについては、ちょっと申しわけありませんが、都市整備部の方で調べてみていただけると思いますが。


○委員長(武藤 司郎)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 すみません。景観が云々という話でね、当局、県の方ですか、からはお話いただいたんですが、景観はかえって悪くなっているんじゃないかと思いますので、やはり、ちょっと、景観条例か何とか、そういう委員会とか審議委員会をつくって、検討をお願いしたいと思います。これは意見です。


○委員長(武藤 司郎)


 要望ですね。


 質疑を終わります。





(2)資源物リサイクルステーションの新築移転について





○委員長(武藤 司郎)


 次に、資源物リサイクルステーションの新築移転についての報告をお願いいたします。


 クリーン推進課長。


○クリーン推進課長(戸澤 高雄)


 それでは、クリーン推進課の方から、資源物リサイクルステーションの新築移転について案と、家庭ごみ有料化市民説明会の概要についての2点を報告させていただきます。


 最初に、東本町にあります、資源物リサイクルステーションの新築移転案を説明させていただきます。資源物リサイクルステーションは、15年6月開設以来、その利便性が市民の方に浸透してきておりまして、17年度は月平均7,532人、年間で9万379人の市民の方から御利用をしていただきました。


 現在、水曜日、土曜日、日曜日の週3回の営業を、利用者数を考慮いたしまして次年度から週6日の営業、月曜日は除きますけど、したいと考えております。現位置、東本町で営業するには、1番目といたしまして、現位置の駐車場スペースは8台で、慢性的な駐車場不足になっておりまして、隣接するリサイクルショップ「オフハウス」の駐車場にとめている市民が多く、混み合っているときはオフハウスから苦情がきている状態でございます。


 2番目といたしまして、現在のリサイクルステーションは搬出口がなく、今後、週6日の営業に拡大したいとしたときには、搬出する日がなくなります。夜間の搬出も考えられなくはないんですが、現状では、夜間の資源物受け入れ業者がない状態でございます。特に駐車場不足につきましては、最近、市民の皆様からの御指摘が相次いでおります。隣接するオフハウス様の駐車場の一部借用や、貸し店舗物件を当たってみましたが、いずれもよい結果は得られませんでした。


 担当課といたしましては、利用状況と慢性的な駐車場不足を考えますと、現位置からの移転が必要と考えまして、敷地の広さや市民の利便性を検討いたしました結果、移転の候補地域として、東港町の市有地、これは旧帝石社宅跡地でございますが、移転先の適地であると考えました。


 次のページに地図を載せてございます。建物は110坪、駐車場は54台を考えてございます。前のページに戻っていただきたいと思います。中ほどより下段になりますけど、新築の経費でございますが、設計費60万円、建屋110坪で6,600万円、舗装工事で920万円の、合計7,580万円を予定してございます。


 中段のところに、現在のリサイクルステーションに関する経費でございますけど、合計で722万2,000円。これを今度、週6日の営業にいたします、新たなリサイクルステーションに関する経費でございますけど、こちらの方は週6日になりまして、合計で1,347万8,000円を予定してございます。


 この新築経費にかかわる経費につきましては、9月補正で計上させていただきまして、議員の皆様の理解が得られましたら、年度内に工事をさせていただき、新築移転につきましては1年間、19年4月から営業をしたいと考えております。


 以上で、リサイクルステーションの新築移転案についての説明とさせていただきます。


○委員長(武藤 司郎)


 意見、質疑は。高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 非常にいいことだと思います。いい事業だとは思いますが、これは、1点聞きたいのは、町の中心部の方の利用率が多いのかなと思うんですが、7,580万もかかるわけですけれども、それはそれで、市全体の資源物のリサイクルを進めていくという意味では、非常にいい事業、決して批判はするわけじゃないんですが、例えば、私の町内会では、もう、かなり前から、ストックヤードを屋根つきでつくって、一時、ドアが自由にあくようになったので、今度、業者が回ってきたのが持っていったりとかというトラブルがありまして、かぎをかけてとか、いろんなことをやっていますけど、もう常に、私たちは、いろんな形で分別して、ダンボールはダンボールのところに入れて、たまると二、三カ月に一遍、小野商店なり何なりに来てもらって、処分を自主的にやっているわけですよね。こういうことをもっと市内で進めていただきたいと思うんですよ。


 それから、私たちも、新聞がたまれば、きょうは新聞の日だとか何とかじゃなくて、いつでも時間がどうのとか、何曜日だとかってものを全く関係なく、たまったら、新聞なら新聞のところへ持っていくわけですよ、町内ぐるみで。全然、何ていうのかな、市の費用とか、そういうものを使っていないわけですよ。そういうふうな形で、私たちはやっているわけです。すごく変な言い方をさせてもらうと、そういう地域もあるのに、何で町の中心部の人たちは7,000万も使うんだみたいな考え方をする人もあるわけですよ。それは、市全体で考えると非常にいいことなんですが、ただ、あの中心部の周りの人はそれで便利だとは思うんですが、やっぱり周辺部、できる町内、できない地域とか、いろんなのがあると思うんですが、そういうものは、やはり奨励してほしいと思うんですよ。市民も、そこに住んでいる人たちは、すごく便利なんです、いつでも持っていけるから。そういうふうにして、市のお世話にならんでやっているわけですよ。そういうのもひとつ参考にしてもらいたいんですけど、いかがでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 クリーン課長。


○クリーン推進課長(戸澤 高雄)


 各町内のですね、資源物ステーションにつきましては、今、高橋議員さんのおっしゃったような、町内でいろいろとやっているところはですね、私どもの感覚では、ごく少ないと思っております。ただ、町場の方ではですね、やっと各資源物を出すところを確保して、出している状況でございますし、また、この資源物リサイクルステーション、当初の目的が、アパートの方で、常にそういうふうなところに出せない。それと、家の中にストックができないようなお家に住んでいる方、そういうふうな方の利便性も考えながら、当初、この資源物リサイクルステーションを開設した経緯があるかと思いますので、一応、今のところは、市内に1カ所のリサイクルステーションを設置したいというふうに考えてございますけれども。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 高橋議員おっしゃられるように、自主的にそういうステーション、じゃあ、やはり広めのステーションになると思いますが、つくっていただけるように、私どもも、やはり要請すべきだというふうに思っています。私の町内は、そういう広いスペースはとれませんので、月に決めまして、市の収集日以外の中日あたりにですね、紙類とか、雑誌と新聞については、やったりしていますので、やはり、町内会で自主的にそういうことをしていただくと、奨励制度もありますので、そういうことも進めていくようにですね、同時に話を進めるべきだなということふうに思っています。


○委員長(武藤 司郎)


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 町内によっては、大工さんがいたり、トタン屋さんがいたりで、それから、廃材をもらってきて、そんなんで、私たち、つくったんですが、スペースが足りないというんで、今度、商品名を言っていいのか悪いのかわかりませんが、ヨドコウ物置なんかがありますよね、あれを今度買ってきて、それをまた増設という形でやっていますが、展示品で現品限りなんていう、半額みたいなのが、やはりホームセンターなんかへ行くと出るときがあるんですよね。ああいうものをやはり各地域に、市が全額なんていうわけにいかんけれども、多少補助してあげて、スペースがある町内には、ああいうものをやっぱり設置すると、市民も楽だし、市も楽だと思うんですよね。その辺、やっぱり考えた方がいいと思うんですよ。


○委員長(武藤 司郎)


 クリーン推進課長。


○クリーン推進課長(戸澤 高雄)


 現在、町内で資源物リサイクルステーションを改築、新築する場合には、1カ所につき、私らの方で2万円の補助金を出してございます。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 私は、高橋委員と見解の相違があるかもわからんけど、私は、このリサイクルショップは、いろんなものを加工しながら、また、もう一度、一般の市民に、自転車だったら自転車を崩して、直して、そこの施設だと、おれは思って、一般のそういう古新聞でもダンボールでも、みんな一般の者が、あの地域の者が持っていって、収集所になっているリサイクルショップでは全くないというふうに思っているんですが、この件はどうなんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 クリーン推進課長。


○クリーン推進課長(戸澤 高雄)


 そういうふうな自転車をですね、直すというか、そういう施設ではございません。


○委員(小池 寛)


 出したものをまた、そこで加工といいますか、それをしながら、また、一般の市民にも開放しているんだみたいな気がしたんですが、私の勘違いですかと、こういうことです。


○クリーン推進課長(戸澤 高雄)


 粗大ごみの関係だと思うんですけど、今、説明したところは、リサイクルステーションは、それをやっておりません。それで、今度、シルバー人材センターの方が、東本町の方で、そちらを加工したものの展示とか販売を安くやっているかと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 そうすると、今、高橋委員がおっしゃった、あの地域の人たちのリサイクルの収集場所という意味に解釈しているんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 町場にありますので、町場の利用の方が多いと思います、部屋の広さとかの関係からしてもですね。ただ、私どもは、町場にはありますが、広く市民の全体の皆様から使っていただいて結構ですということで、例えば、今、水曜日、土曜日、日曜日にやっていますが、それも月曜日以外はすべてやろうとかですね、あるいは、町場でなくても、勤めている方がおいでの場合ですね、曜日を月曜日以外やることによって、より利用しやすくする方法を考えているというわけであります。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 その前に、私、ちょっと複雑な気持ちで聞いているんですが、案ですよね、報告事項というよりも、案ということで御説明があって、より具体的な案なんですよね。場所も決まり、お金はこのぐらいかかります、9月定例議会にかけます、こういうものを、我々はこの中でどういうふうに論議するのかということなんですよ。(発言する者あり)だから、新聞発表よりはいいんですけれども、ごみの有料化のときにもですね、このリサイクルセンターの効率化とか、場所の移動とかというのも、あるいは、基本計画の中かな、何か入っていましたよね。その中に、こんなふうに考えていますよというので、軽く出してもらうならばですね、それをより具体化したらこうなんだということになればいいんですが、余りにもここでぽっと出ると、事前審査やれという雰囲気になるのではないかなという。我々が、ここまでどういうふうに審議してですね、真剣にやらんでさっと流したら、「この前やったのに、あんた方は論議しなかったじゃない。」と言われるのも困りますし、その辺のちょっと見解を聞かせてください。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 直接的には、ごみの有料化とは、私ども、関連づけてはいませんが、先ほど課長も申し上げましたように、今の、現位置は、非常に利用者もふえてきておりまして、駐車場が何としても不足しております。それで、私どもとすれば、本来的には当初予算からのせてですね、当初で上げるべきでしょうが、来年度の4月からですね、やはり現状を見ますと、新たな場所で、駐車場が多い場所で展開すべきだというのがありまして、そうすると、建築する期間だとかいうことを考えると、正直な話、私どもさせていただいたということですけど、9月の補正でお願いしてですね、建てていきたいんだという話をさせていただいたんですが、やり方が何か露骨過ぎるでしょうか。どういうやり方をすればよかったのか、ちょっと反省しているところではありますけど、気持ちとすれば、来年度初めから開設したいということで、今、お話させてもらったつもりなんですけど。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 すみません、関連なんですが。より具体的な計画という部分についての関連なんですよ。というのは、この帝石跡地をどういうふうに活用するのかという、ほかの取得用地も含めての話ですが、その中の1つに、この帝石社宅跡地の広いところをどうやって活用するのかというのが、私たちも関心を持っていたわけだし、早く活用方法を見つけなきゃだめだというふうに思っていたわけですが、この計画だと、結局、3分割するというか、松林の部分を残すという考え方ですが、その土地の全体利用計画というようなものを、どういうふうに庁内的というか、検討して、ここを仕切ろうとして、利用するということにしたのか、その辺の経過をですね、ちょっと聞かせてもらいたい。残った部分のところをどうするのかということも十分関心があるというか、問題があるのではないかと、こう思うわけです。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 3分割ですね、この松林のところについては、いわゆる海岸道路ですね、海岸道路に面していますし、緑でありますし、この松は防砂林とか防風林になっている関係で、残したいというのが最初からありました。ここの、今の敷地でございますが、私どもが1番に名乗りを上げたわけであります。この敷地全体を使う必要はないだろうということから、大体、駐車場50台前後の敷地を考えると、今の、このくびれているところから右側でいいんじゃないかと。つまり少年広場の方ですね。この空白の部分ですが、まだ全く決定はしておりませんが、こういう土地の有効利用を考えられるならば、西本町の消防の分遣所あたりも、相当、老朽化しているので、検討の1つにさせてほしいというのが、消防の方から上がってきています。


 ただ、庁議の場とかで、そうだなというところの検討にはなっていませんが、2,950平米ぐらいあれば展開できそうだがなあという話であります。あくまでも、まだ決定している段階ではありませんが、イメージ的には、そういうことであれば、消防分遣所が入りたいんだがという話はありました。


○委員長(武藤 司郎)


 池田議員。


○議員(池田千賀子)


 今、部長から、時期的にぜひ来年度から、できれば開設したいんだという話がありましたし、有料化の説明会のときにもですね、これからお話があるんだと思いますけれども、かなり、このリサイクルステーションについてはですね、使い勝手が悪いという、そういう市民の皆さんからの声が多数出ていたのも、私も直接聞いて、承知をしております。そういう中で、交換条件ではないんでしょうけれども、有料化ということを機にですね、資源化を進めたいという皆さんの方針からすれば、リサイクルステーションをより使い勝手のいいものにしていきたいと、それが市民の皆さんにとっても利便性を高めることになるというふうなことは、理解はできるというふうな気がするんですけれども、ただですね、きょう、示していただいた案を見せていただきますと、いろいろ探してみたんだけれども、これしか方法がなかったと、なさそうだというお話だったんですけれども、今、有料化について、できれば、もうちょっと待ってほしいんだがな、というような市民の皆さんの意見もある中でですね、有料化を開始をする時期に、リサイクルステーションも整備していきますよという、この整備計画が、やはり、額を見ますと、随分高いといいますか、ここまでお金をかけていただいてまで、それだったら有料化はどうなんですかといいますかね、そういうふうな、率直に市民の皆さんの感覚とすればですね、これとその有料化というのを、当然、対比して考えると思うんですね。そのときに、この計画、ここまでやっていただかなくてもというような、そういう感覚に、私は、なるのではないかなというふうな気がして、今の説明をお聞きしたんですけれども、そのあたり、どうなんでしょうか。


 具体的に、さっきの本間委員のお話もありましたけれども、坪単価60万ということで、随分、資源物を入れるだけの建物にしては、随分高いのかなという感じもしているところなんですけれども、そのあたり、いかがなんでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 この建屋の単価については、庁議の場でも、おいおい、ちょっと高いんじゃないのと。がらがらにがらんどうがあって、最低限の休憩室とか水飲み場とかがあればいいわけなんで、この建物については、再度、詳細を詰める必要があると思いますが、一応、建築さんからはですね、場所柄、すぐさびついたりとか、あるいは逆に、変な掘っ立て小屋みたいなのが真ん中にあるてやというわけにいかんとすれば、これぐらいかかるというふうに聞いていますが、中身については、もう少し、一般の家庭と違って、がらんどうですので、もう少し詰めてみる必要があるかなというふうに思います。


○委員長(武藤 司郎)


 課長代理。


○クリーン推進課長代理(内山 保明)


 すみません。池田議員のですね、交換条件という部分なんですけれども、私ども、これは決して交換条件とか、そういうことで考えているわけじゃございません。やはり、今現在、利用されている方、大変非常に、皆さんもアルピコボウルですか、ボウリング場の前に行くと、非常にわかると思うんですけれども、大変な混雑でございます。それは、リサイクルステーションの入る客と出る客の皆さんが、常に渋滞しているという状況でございまして、やはり、何としてでもこの状況を打開しなければならないと。有料化とこれとリンクしてということではございませんが、とにかく、今の現状を打開していきたいと。それで、市街地の中心部ということが前提だろうということになりますと、やはり、あの土地というものはですね、大変な適地であると考えておりますので、9月議会に皆さんから御審議いただきたいということで、今、報告という、やり方はちょっとおかしな形かもしれませんけれども、このような形でですね、現在の案を出させていただいたということでございますので、市民の皆様の利便性を何とかして図っていきたいということで、御理解を賜りたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 池田議員。


○議員(池田千賀子)


 交換条件というふうに、私自身、考えているわけではありませんし、担当の皆さんとしては、当然、そういうことは言えるわけがないというふうに思っておりますが、ただ、今、有料化ということが議論されている中で、これが出てくる中ではですね、その時期が同じ時期だということにおいては、そういうふうに市民の皆さんからとられてしまうというふうなことも、十分考えられるのではないでしょうか、というふうなことを申し上げたかったわけなので、一言つけ加えさせていただきます。


○委員長(武藤 司郎)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 タイミングが、池田さん、心配されているようで、全く、そういうふうに私も思うところですけどね。いずれにせよ、具体的に、すぐに提案がなされて、文字どおり来年の4月から運転、ここを使いたいということですから、具体的なんでしょうけどね。それで、この場所の選定をですね、適地だと、新しいリサイクルステーションの適地であると考えています、という先ほどの説明だったんですけれども、ここが適地になるのかどうかという、どういう経過で、いろいろなことがあったのかもしれませんけれども、随分、海岸線に行って、今の説明ですと、腐食だって考えられるようなことなんですけども、市の中心から、ちょっと、また離れて、ちょっと、こういったところで本当にいいのかどうかなというのも、疑問にも感じないわけじゃないんだけれども、いろいろな経過でここになったんでしょうけども、その辺の経過を、案なんでしょうから、経過をよく聞かせていただきたいなというのが、それ1つね。


○委員長(武藤 司郎)


 クリーン課長。


○クリーン推進課長(戸澤 高雄)


 こちらの方に書いてもございますけど、私らの方もですね、駐車場問題がまず第一でございまして、隣のオフハウスさんに20台ぐらい貸していただけないかということで交渉してみました。それ、1年ぐらいかかって交渉したんですけど、やはり無理だということをいただきまして、あそこの駐車場を借りてですね、ここでやっぱり、駐車場問題がありますので、オフハウスさんの駐車場を借りることは断念をいたしました。


 それと、駅裏の方に1件、電気屋さんが移転しましたので、そちらの方も当たってみましたけど、あそこは建物がありますので、家賃代とあとどのぐらいの値段かなと計算をいたしましたら、家賃だけで坪100万ということを、あの建物で一月100万円というのを得ましたので、それならば、ほかにもちょっと、国道筋とかいろいろ当たってみたんですけど、やはり搬出をする状況ですとか、その辺のことをいろいろ考えますと、やはり旧帝石社宅の跡地がですね、私らの方としては適地でないかということを考えた次第です。


○委員長(武藤 司郎)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 そういった経過があって、ここに行ったと思うのですけれども、もともとリサイクルステーションが、平成15年に開設しようといったときに、ある意味では積極的な提案の中で、予想を超えて利用があって、駐車場問題が出てきたということですから、これは資源物をふやしていくという点で、非常にいいことだと思うんですけれど。


 それにしても、ちょっと適地については、少し、まだ疑問が正直ありまして、例えばですね、小松の跡だとか、あの辺は想定がなかったのかなと。その辺ないのかな。(発言する者あり)それから、もう1点ですけれども、この新築にかかる経費ですね。先ほども金額が高い云々とありますけれども、これは文字どおりの予定の価格であって、当然下がる可能性だって、ないわけじゃないんでしょうけれども、この財源手当てはどういうことになるんでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 まず、場所なんですけど、できたら信越線より内側が、今でもありますし、そこがいいなというふうに考えさせていただき、現市有地であって、用地買収しないでいいところというふうに考えたということであります。財源はですね、私ども、合併特例債の中に環境関連事業費というのがありますので、柏崎市の枠の中の合併特例債を入れさせていただければなというふうに考えています。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 1点だけお聞きをしたいんですが、この場所に建てかえるというふうな部分、それはそれで、今の状況を私もよく知っているんで、あれですが、これを考える前にですね、今、中心部にあるから、利用しているのが中心部の人だけなのかね。それとも、市民全体というか、市全体の部分の中で、やっぱり、こういう要望はないのかな、実際あるんじゃないのかな。そういうふうな部分からすると、分散というんですかね、もう少し、もう2カ所ぐらいというか、何カ所かふやすというふうな、それをすることによって、今のリサイクルステーションの負荷が減るというふうな方向にいくのかどうかも含めてなんですが、そういうふうな検討をされたのかどうなのかな、というふうな気がちょっとしたものですから。何か、今聞いていると、中心部の人だけは本当に利用していてね、そういう部分の中で、そのために7,000万かけるんだというふうなことではないんじゃないかなというふうな、ちょっと気がしたものですから、その点も含めて、ちょっとお話をください。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 今でも水曜日、土曜日、日曜日を開設しているもんですから、特に土・日になりますと、いわゆる市街地の人たちだけではなくてですね、本当に遠くの人たちが車に乗ってやってまいります。ですから、両方の形態とすれば、市街地の人たちだけのためではないという認識していますし、先ほどから申し上げますように、月曜日以外のほかの曜日もやるということにさせていただく場合に、勤めているついでに利用するという方がふえるとすればですね、今までよりも、より曜日がふえたことにより、周辺の人たちも使えるようになってくるなというふうに考えています。


 もう1つ、そうであれば、もう少し拠点を分散してという市民の要望は、もちろんあります。ありますが、私どもとすれば、そこにはやっぱり人間が張りついていかないとまずいなと。本当は、もう信用制度で、器をつくったから、じゃんじゃんきれいに入れていくことになれば別かもわかりませんが、一応、いろんな物が持ち込まれては困るということからすると、最低限、人間を置かなければならない。そうすると、人件費を考えた場合に、今は、やはり1カ所であろうと、もう少し、当座困っている駐車場を、ある場所にしてですね、1カ所で何とか当面はしのぎたいというふうに考えております。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(3)家庭ごみ有料化市民説明会の概要について





○委員長(武藤 司郎)


 家庭ごみ有料化市民説明会の概要についての報告をお願いいたします。


 クリーン推進課長。


○クリーン推進課長(戸澤 高雄)


 それでは、家庭ごみ有料化市民説明会の概要について、報告をさせていただきます。今議会で5名の皆様から、家庭ごみの有料化について、一般質問をいただきましたが、その中で、説明会での市民の声はどんなものかという御質問をいただきましたので、その報告をさせていただきます。


 市長が一般質問の中でも答弁をさせていただきましたが、67会場で3,788人の市民の皆様からお集まりをいただき、貴重な御意見、御質問をいただきました。最初にですね、家庭ごみ有料化説明会における主な質問事項とその回答をごらんいただきたいと思います。


 配付をいたしましたA版の資料でございますが、字が小さくて、ちょっと見づらいんでございますけど、市民の皆様の質問事項、質問の件数、その回答となってございます。質問事項は、4ページになりますが、合計で92件となっております。1つ1つの説明は省略をさせていただきますが、主な質問といたしまして、1番の不法投棄の問題、指定袋に入っていない違反ごみとぽい捨ての対応、1.8円は高い、その根拠、ボランティア清掃のごみの対応等が20件以上の質問となっております。


 次に、家庭ごみ有料化説明会に出た意見・要望と、それに対する市の考え方をごらんいただきたいと思います。


 市民の意見や要望、市の考え方でありますが、項目ごとにまとめをさせていただきました。こちらの方も1つ1つの説明は省略をさせていただきます。1ページに、1番といたしまして、指定袋(手数料)の料金設定等で8項目、2の、資源物リサイクルステーションの関係で4項目、3の、福祉施策等で3項目、4の、指定袋の大きさ、色、質、販売、使用方法等は、次の2ページの中段までの、23項目でございます。2ページの中段、5、収入の使い道は7項目、6の、剪定枝、草、葉は4項目、7の、広報関係は、3ページの上段までで、10項目、8の、生ごみ(処理機)の関係は2項目、9の、その他は、4ページ上段までの、24項目にまとめさせていただきました。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 ちょっと補足をさせていただきますが、今ほどのように、市民の皆様に説明会を開いた、どういう御意見があったかというのは、このとおりであります。その場で大体こういうイメージで考えていますとか、はっきり答えられるものについては、こういうふうに答えたということでありますし、もう1つは、帰って検討させていただかないと回答できないというものが、もちろん、あったわけであります。市長も、9月議会に有料化の議案を提案させていただきたいというお話をさせていただきましたが、そこの答えられなかった部分についてですね、今、私どもでは、7月の上旬あたりにですね、できましたら、私ども柏崎市の案として、9月議会の提案前に、こういうことを考えていますというふうにさせていただければなというふうに考えていますが、その辺の考え方でよろしいかどうか、お伺いしたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑、意見がありましたら、お受けします。


 議員の方、ありませんか。


 今、部長が投げかけた。いいですか。議会全体ですか。


 本間委員、どうですか。本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 ちょっと姿勢を変えましてですね、市民の中でですね、意見がなかったようなんですけども、例えば、私、市民だったら、刈羽村さんはどうなるのかなという、こういう疑問があるんですよね。その点は、私は、柏崎市議会議員という立場でいけば、ごみは、やっぱり広域的な部分もあるわけですし、むやみな混乱を起こさないためには、ある程度のやっぱり、同一行動なりが必要なんだろうというふうに思うんですよ。また、その種の考え方はみんな、税金だろうが、市民税だろうが、あるわけですよね。そこから見ると、この市の担当の皆さんは、刈羽村さんとはどういうようなお話し合いをされているのか。命令はできませんし、余り越権行為は当然できないことなんですが、その辺はいかが進められていらっしゃるんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 クリーン推進課長。


○クリーン推進課長(戸澤 高雄)


 家庭ごみ有料化説明会における主な質問事項とその回答というところの、4ページの83番にですね、刈羽村のごみ処理はどうなっているのか、刈羽村のごみは有料になるのかということで質問をいただいてございます。担当の方といたしましては、刈羽村の担当と話を詰めてございまして、やはり、柏崎と同一歩調をとってほしいということでお話をしてございます。


 それと、一応、袋につきましても、柏崎市と同様の袋をですね、用意したいということまで、もしも、するんでしたら、したいということまで話は進んでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 今、この声は聞いていますし、私、一般質問で今回、随分、大勢の方々、それぞれの立場で質問されて、やはり本会議ですし、いろんな賛否両論、あるいはまた、私はもう、基本姿勢、きちっとやりなさいという、個人的には気持ちを持っているんですが、何か、とりようによっては、9月議会までに検討しますみたいな市長答弁があったりすると、見方を変えると、9月に条例改正を出すというのが、先送りされるのかなみたいなとり方をする、やはり議員の方とかいらっしゃると思うんですよ。


 この辺が、今、部長がおっしゃったように、9月にはきちっと、基本的に前向きに出していきたいんだという基本姿勢を伺いましたが、その辺で理解していいのか、悪いのか。一般質問の市長答弁を聞いておりますと、抽象的なといいますか、そうは言ってもだめだとか、9月議会には、ひょっとすると見直し論じゃないけれども、延期のあれが出てくるのかなみたいなとり方を、私、議会の一人一人の見解の相違といいますか、あるんですが、この辺の決意を、もう一度、この委員会のところで聞かせてください。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 私が、先ほど御説明させていただきましたように、市民の皆様に精力的に、今ほどのように説明会をさせていただきました。答えられない部分を含めてですね、煮詰めまして、9月議会には提案させてもらいたいんだということで、市長とも打ち合わせをさせていただいてはおります。市長自身も、市民の皆さんの意見がですね、先を延ばせばいいとかいうことは余り多くなかったなというふうに感じているとは思うんですけど、全然、有料化しなければ一番いいという市民もいたかもわかりませんけども、私とすれば、9月議会に提案させていただきたいなというふうに考えています。


○委員(小池 寛)


 はい、わかりました。


○委員長(武藤 司郎)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 2つお願いしたいんですけれども。今、私たち、初めて、これを見せていただいたわけですけれども、こういった説明会だった、この概要版みたいなのは、市民にもお知らせする機会があるのかどうか、この点を確認させてください。


 それから、もう1つ、いわゆる経済的手法、いわゆるインセンティブの関係ですね、これはぜひ教えていただきたいんですけれども、いわゆる経済手法、インセンティブというのは、いつごろからこういった話が出てきているのか、いわゆる有料化の関係ですね。有料化した方が、そういった意識づけになっていくというようなことが、最近、盛んに言われているわけですし、そういう角度から、全国的にもこの有料化というようなことが言われており、それが経済的インセンティブですよね。いわゆる、市民に一定の賦課金を課すと、言ってみれば、そういうことなわけですよね。こういった手法は、いつごろから出てきたのか。出どこなどの資料があれば、教えていただきたいという、資料があれば、後でいただきたい。


○委員長(武藤 司郎)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 説明会概要についてはですね、市民の方に、ホームページで見れるようにしたいというふうに考えています。それから、経済的インセンティブを出すために有料化を考えている手法はいつごろからかということでありますが、私どもは、少なくても、本会議でも説明させていただきましたが、16年の4月から粗大ごみを有料化させていただきたいというのについては、廃棄物減量等推進審議会の場で、柏崎市独自にですね、検討していただき、一度にではなくて、まずは、粗大ごみを16年から、その他の燃やすごみ、燃やさないごみについては19年からということを立てていますので、最近、環境省の方では、経済的インセンティブを与えるためにも、有料化は有効ですよというのを言い出したと思いますが、私どもとしては、少なくても、資料を持ってきていませんけど、14年度の検討をしているところから、柏崎市方式として有料化は必要、ただし、段階的にやっていくんだということであります。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。


 以上で、市民生活部の案件は、終わります。


 これで昼食にしたいと思います。再開は13時、お願いします。





1 休   憩 午後 0時00分


       (市民生活部・消防本部退席、総合企画部・財務部出席)


1 再   開 午後 1時00分





○委員長(武藤 司郎)


 会議を再開いたします。


 4月の人事異動でかわられた部課長さんの自己紹介をお願いしたいと思いますが、職責と名前をはっきりおっしゃっていただきたいと思います、お願いします。


○総合企画部長(山田 哲治)


 午前中は大変、御苦労さまでございます。4月の異動で総合企画部長を拝命いたしました山田哲治と申します。よろしくお願いいたします。


 それから、本日は、用務で欠席しておりますけれども、企画政策課付主幹で、学校法人柏専学院に派遣されています戸田要一でございますけども、大学の事務局長として行っていただいておりますが、きょうは用務がございますので、欠席してございますので、御承知おきいただきたいと思います。


○秘書広報課長(赤川 道夫)


 同じく4月1日付で秘書広報課長を拝命いたしました赤川道夫です。どうぞよろしくお願いいたします。


○財務部長(村木 正博)


 財務部長を拝命いたしました村木です。よろしくお願いいたします。


○財政課長(長井 武彦)


 財政課長を拝命しました長井でございます。よろしくお願いいたします。


○税務課長(山崎達一郎)


 4月に税務課長を拝命いたしました山崎達一郎です。どうぞよろしくお願いいたします。


○納税課長(真貝 清一)


 納税課長の真貝です。どうぞよろしくお願いします。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 用地管財課長の栗原です。どうぞよろしくお願いいたします。


○契約検査課長(今井 邦雄)


 契約検査課長の今井でございます。よろしくお願いいたします。





(1)議第73号 平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳入全款、歳出2


         款、9款、並びに第2表





○委員長(武藤 司郎)


 議第73号平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳入全款、歳出2款、9款、並びに第2表を議題といたします。


 総合企画部及び財務部所管部分の説明を求めます。


 総合企画部長。


○総合企画部長(山田 哲治)


 それでは、一般会計のうち、総合企画部及び財務部の関係する部分につきまして、関連もございますので、順次、説明させていただきますので、よろしく御審議をお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 人事課長。


○人事課長(高橋 敏郎)


 お願いいたします。議第73号平成18年度一般会計補正予算書(第2号)の人事課所管分について、お願いを申し上げます。補正予算書の18ページ、19ページをお開きいただきたいと思います。


 2款1項1目一般管理費のうち、一般経費、人事院勧告対応システム改修業務委託料108万2,000円をお願いいたしました。これは、既に御存じのとおり、ことし、18年4月1日から、人事院勧告による国家公務員給与法の改正を基本として、本市職員の給料表をですね、平均4.8%引き下げる等の給与制度の改正をさせていただいたところでございます。


 今回、給与制度が根本的に改正をされまして、昇給制度も見直しが行われました。これによりまして、今年度から昇給時期は年1回となり、1月1日を基準日として行うことというところは御案内のとおりでございます。


 この昇給制度の運用規則等が、この3月に国から示されましたので、今回、国に準じた制度に電算のシステムを改修する必要がありますので、委託料を計上し、19年の1月の昇給時期に対応したいというものでございます。


 何とぞよろしく御審議、お願い申し上げます。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 それでは、企画政策課の補正予算について、御説明をさせていただきます。


 同じく補正予算書18ページ、19ページでございますが、中段の7目企画費007、まちなか活性化計画策定事業114万円は、計画策定委員会の運営費をお願いするものでございます。まちなか活性化計画の策定につきましては、経済産業省の電源地域振興指導事業を活用して実施したいと考えてきたところでございますが、事業が不採択になりました。


 この電源地域振興指導事業は、電源地域の要望に沿いまして、経済産業省がみずからの予算で財団等に委託する事業で、受託をいたしました財団等が検討委員会を立ち上げたり、あるいは、専門の調査機関を活用して調査に入るということで、そういった仕組みのものでございます。これが不採択になりました関係で、運営委員会の部分に係る費用を補正をさせていただきたいというものでございます。


 本市におきましても、これまで電源地域振興指導事業につきましては、過去に何件か取り組んでいただいた経過があるものですが、不採択は、私といたしまして、非常に残念でありました。


 これによりましてですね、運営委員会は、市の予算で委員会を運営をさせていただきたいということでございます。それで、専門的な知識を有する機関を活用した調査の部分は、財団法人電源地域振興センターの調査事業で取り組むこととしております。


 運営委員会の中身でございますけれども、策定委員会の運営費、これは、委員の報酬や費用弁償でございます。今ほど説明させていただきましたように、これらにつきましては、市で予算措置をする必要が生じたため、補正をさせていただきたいということでございます。


 委員会は、10名程度で構成をしたいというふうに考えております。調査の論点の整理ですとか、柏崎駅周辺工場跡地の望ましい活用策、これらに関しますところのゾーニングでありますとか、事業主体はどういうものがふさわしいのかという、その基本的な方向、それから、柏崎駅に関しますところの、以来、課題になっております南北自由通路の整備の方向性などを、議論をいただきたいというふうに考えているところでございます。


 このような経過でございますので、御理解のほど、よろしくお願いをしたいという次第でございます。


 次に、8目情報化推進費でございますが、002電子市役所推進事業として258万9,000円をお願いするものでございます。04のLGWAN公的個人認証事業74万4,000円は、高柳町事務所及び西山町事務所に設置しております公的個人認証登録用端末機、これのNTT専用回線使用料に、当初予算に計上漏れがあったため、追加をするものでございます。おわびを申し上げて、御理解をいただきたいというふうにお願いを申し上げます。


 次の、16でございますが、インターネット映像配信事業184万5,000円は、議会の皆様からも御要望がありました、インターネットによる議会中継を実施するため、必要な経費を措置したものでございまして、回線の配線工事費、機器設置手数料及び、9月から翌年3月までのシステム利用料がその内訳でございます。


 なお、このインターネット映像配信事業につきましては、議会中継以外にもですね、活用していくことを、内部で検討を少し始めているところでございまして、現在、幾つか検討しているところでございますけれども、庁内でさらに効果的な活用方法を検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。


 以上でございますが、御審議のほど、よろしくお願いを申し上げます。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 財政課長。


○財政課長(長井 武彦)


 平成18年度一般会計補正予算(第2号)に関する財政課所管事項であります、歳入全款及び第2条の地方債の補正について、御説明申し上げます。予算書の2ページ、3ページをごらんいただきたいと思います。


 これは、本会議での提案説明のとおり、今回の歳出補正の特定財源であります分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、財産収入などについて追加し、なお、不足する財源については、繰越金6,063万6,000円をもって調整いたしたいものであります。詳細は12、13ページ以降に記載してございますので、あわせてごらんいただきたいと思います。


 13款分担金及び負担金6万円は、DV、いわゆるドメスティック・バイオレンス被害者の施設入所に伴い、負担金を措置したものでございます。


 14款使用料及び手数料54万円は、半田児童クラブにおいて、定員を超えて要望があったため、南半田の集会所を臨時の施設として開設することに伴う、児童クラブ使用料を措置したものであります。


 15款国庫支出金1,010万2,000円は、DV被害者の支援施設入所委託に伴う母子生活支援施設措置費国庫負担金128万円、障害者自立支援法施行に伴う県補助から国庫負担金への財源組み替えとして、障害福祉サービス費等国庫負担金740万5,000円と、申請免除に係る所得審査の結果を社会保険事務所へ送付する、電算システム改修に伴う国民年金市町村事務費交付金141万7,000円を措置したものでございます。


 16款の県支出金2,858万1,000円は、DV被害者の支援施設入所委託に伴う母子生活支援施設措置費県負担金64万円、障害者自立支援法施行に伴う県補助から負担金への財源組み替えとして、障害福祉サービス費等県負担金370万3,000円を措置し、精神障害者居宅生活支援事業県補助金1,110万8,000円を減額、宮之下生産組合の法人化による補助事業メニューの変更に伴う230万円の増減と、イチゴの高設栽培に取り組む認定農業者への助成のため、施設園芸産地育成事業県補助金113万4,000円を、農業農村整備事業により高田地区を対象に調査測量を予定しておりますが、県補助金として今回採択されたことにより200万円を、県の交付金要綱の改正に伴い、これまでの土地改良区に直接交付されていたものが、市を通して交付されることになったことから、基盤整備事業交付金3,141万2,000円を、6.28水害に係る被災者生活再建支援事業費県補助金15万円、門出小学校で18年、19年度の2年間、豊かな体験活動推進事業に取り組むことから30万円、剣野小学校への相談員配置に伴う子どもと親の相談員活用調査研究事業委託金35万円を、それぞれ措置したものでございます。


 17款財産収入1億4,000万円は、旧トルコ文化村売却に係る土地、建物、工作物の売払収入について措置したものでございます。


 21款諸収入6,600万円は、北条地区を対象にコミュニティ助成自治総合センター交付金100万円と、下境井遺跡調査分担金6,500万円について、措置したものでございます。


 22款の市債530万円は、今回の水道事業会計の補正に伴い、上水道事業出資債として、合併特例債の増額の措置をしたものでございます。


 次に、第2条、地方債の補正について申し上げます。前に戻って6ページの第2表、地方債補正をごらんください。


 先ほど歳入の説明で申し上げましたとおり、上水道事業出資債を増額したいとするものでございます。


 何とぞよろしく御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 税務課長。


○税務課長(山崎達一郎)


 税務課所管の歳出を御説明させていただきます。平成18年度一般会計補正予算書の18、19ページをお開き願います。


 下段、2款総務費、2項徴税費のうち、2目賦課徴収費でございます。資産税業務経費60万1,000円の補正であります。本件は、4月1日、人事異動に伴う転入職員が育児休暇中のため、非常勤職員を雇用するもので、その関係経費を今回補正させていただくものです。


 以上、何とぞ御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 納税課長。


○納税課長(真貝 清一)


 それでは、納税課所管分の補正予算について、説明をさせていただきます。補正予算書の18、19ページ、下段ですが、お開きください。


 2款2項2目収納業務経費は、滞納整理専門員の報酬を賃金で措置をしておりましたことから、報酬に切りかえて措置をしたいというものであります。


 以上であります。何とぞよろしく御審議をお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 用地管財課長。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 用地管財課所管事項について、御説明申し上げます。同じく予算書18ページ及び上の19ページをごらんいただきたいと思います。


 2款総務費、1項1目一般管理費、用地管財課、199、一般経費の電源立地特別交付金返還金1億1,421万6,000円は、旧トルコ文化村施設の減額譲渡に関連しますが、この施設に対しては、平成14年に、株式会社整理回収機構より1億5,000万円で取得した際、電源立地特別交付金が充当されていることから、この財産処分に係る返還金措置したものであります。


 次に、5目財産管理費、市有財産管理事業52万円は、中越地震による北条地区の仮設住宅、これは旧北条保育園跡地ですが、ここに入居している方から、この施設の土地の払い下げの希望があるため土地測量を委託するもの及び、西山町中央台団地の擁壁を補強するための土地測量に係る経費を措置したものであります。


 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 それでは、質疑に入ります。


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 本会議でもいろいろ質疑がありましたが、私は、今ほど説明のあった、トルコ文化村の電源立地交付金の返還金の件について、もう一度、確認といいますか、経過をお聞かせいただきたいんですが。


 私は、この予算書が出てくるまで、電源立地からお金を充当したなんてことは夢にも思っていませんでしたし、本会議でもあったように、一般財源から当時、買い入れる、しかも、安い価格でというようなことで、私は最後まで、当時のトルコ文化村の購入には反対した1人でしたので、随分、論議したのを覚えておりますが、ここらは、その当時は、明確に一般財源で購入するんだということが言われて、この補正予算が出るまでわからなかった。私の不勉強なのか、あるいは、当局はこの辺の親切さがなかったのか。だから、私は、当時1億5,000万で買っても、苦しい中でも、繰越金か、いろんなことでやりくりしてきたんだから、今回、これを買っていただくことによって、市の財源が一億四千数百万、それでもまた、一般財源として充当できるんだみたいな、それなりに期待を込めたんですが、そっくりという言い方はあれですが、そっくり国に返さんきゃならんというのは、どうしても、当時は審議しながら、今の現状を見るときに納得できないといいますか、理解できないというか、この辺の、もう1回、当時の経過を、どこからどう行きながら、原発交付金に切りかえて、そして、一般の市民に、議会の方には、何ら報告しなかったあたりの責任といいますか、この辺の理解を得る行為は、なかったというのは、どういうことなんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 ただいまの御質問について、お答えをさせていただきますけれども、本会議場でも、真貝議員からは、同じような御趣旨の御質問があったかと思います。少し思い起こして、私も思い起こしてみたいと思うんですけれども、当時1億5,000万の金額だったと思いますが、それを買い戻すについて、財源は、とりあえず補助金はなかったわけです。それで、もともと出発したときも1億5,000万で、ないところから出発していますので、ない中でどうするんだという中で、結果的には、1億5,000万で、RCCから御了解をいただき、トルコ文化村と契約を結んで購入をしたと。RCCの抵当権を解除して購入したということですね。それで、1億5,000万になったというのは、本会議でも申し上げましたが、収益還元法に基づくやり方で1億5,000万に落ち着いたということでした。


 1億5,000万を措置するときに、その時点においては、一般財源しか、今申し上げますように補助金がございませんので、一般財源を投入してやるということで、結果的には、あのとき、財調を繰り越したか、繰越金をそのまま充当したかというのは少し忘れていますけれども、一般財源であることは間違いありません。


 その中で、では、それで推移して、契約を結んで、お金は当然払うんですけれども、最後、2月、3月、あるいは、出納閉鎖期間になって決算になるわけですが、そのときに、その前ですけれども、電源の交付金、いわゆる補助金ですね、補助金の申請をするときに、どういう費目の中に、その補助申請をすればいいかというのが、そのとき、予算は予算として、一度問題になります。そのときに、当時、トルコ文化村の売買というか、買い戻しのときには、そこに考えがいかなかったんですけれども、トルコ文化村を買い戻すのについても、電源の金を充当してもいいというふうな結論に達しました。これは、県の方にも確認をしながら進めたわけです。充当財源があるので、充当財源といいますか、補助金が得られるのであれば、わざわざ、そのときに、一般財源を投入しなくてもできるではないかということで、そのときに財源の振りかえをさせていただいたものです。


 ただし、それを、なぜ補正をしなかったと。補正をするとすると、財源振りかえという補正になるんですが、財源の振りかえの補正をしなかったという部分については、確かにしておりませんので、その部分は、財務当局としては、少し配慮が足りなかったと。しかも、金額が大きいのに、何もその措置をしなかったというのは、配慮が足りなかったなと。今後、こういうことがないように、こういうことがあってはならないんですけれども、財源が、当初予定した財源と実際の決算がかなり違う、財源充当はかなり違う。しかも、今回のように、一財でやろうとしたのが、しかも、相当の議論を混じ合わせた案件でありますので、こういうときには、やはり補正をするようなことをする必要があるなというふうに反省をした次第です。


 ただ、結果的に、そのときに、じゃあ一般財源をやっておくと、そのときは一般財源がなくなって、今、一般財源は戻ってくるということですよね。それが、そうではなくて、今は、そのときは、一般財源は投入していませんので使わなかったと。そのがために、今こういうことが起きているんで、別に、だからどうとかといって開き直る気はないんですが、結果的には、そのこと自身が、財政に影響を及ぼしたということではないというのは、議員さんも御存じのことと思いますけれども、そういう状態でありました。ただ、以後、このようなことがないような慎重な対応はしていきたいと、このように思っております。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 わかりましたが、当時、やっぱり、やった行為から見ると、返還しなければいけない最悪の事態には、国に返さなきゃいけないんだけれども、それを使いながら、それを充当したと。今の感じでいうとあれですが、結論ですが、こんなに早くパンクして、また、市が買い戻さなければいけなかったというのは、見通しの甘さというのは、当時なかったですか、あったですか。少なくとも、市が買って、貸し付けてね、経過の中で、長期の投資をしたわけですよね。私は、あのときは民間に買わせるべきだと。安くなったんだから、もう市がそんなことしないで、ちゃんと、それはそれだけの資金を集めながら民間にやれば、今のていたらくはなかったわけなんですが、当時の取り組みからすれば、間違っていたか、いなかったか。いや、こんなに早く、私は、パンクするとは思わなかった。私は思わなかったんですが、少なくとも取り組んできた皆さんも、その辺の判断が間違っていたか、いなかったか、今、経過を反省してみると、率直な意見はどうですか。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 当時は、西川市長でありましたが、この件の財政上のやりとりといいますか、これを買うというのは、直接、西川市長から私の方に指示がありまして、命令がありまして、取り組んだわけですが、はっきり申し上げて、ゆめゆめ思いませんでした。倒産をして、しかも、これをお返しするというようなことは、全く夢にも思っていなかったです。それが甘かったんじゃないかと言われれば、甘かったかもしれませんが、そういうような想像は全くしていませんでした。しているんであれば、しているんであればという言いぐさもないですけれども、多少なりともそういう危惧があるんであれば、補助金を投入したかどうかというのは、多分しなかったのかなという気がします。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 本会議でも1回聞いた、その話を、また蒸し返すような話になっちゃって申しわけないんだけど、今、小池委員がお聞きになったので、もう1回、当時の時系列を整理してみますとね、先般も言いましたけど、5月24日の臨時議会で説明があって、この財産の取得について、トルコ文化村を買い取るときのですね、議案は、平成14年6月10日原案可決なんですよ。要は、こういうことがなかったようにと言われてしまえば、それまでなんだけど、6月議会の前に臨時議会を開いて説明して、6月議会前に、今言う財源振りかえしたんですよね。そうじゃないんですか。6月議会の中でやったんですか、じゃあ。だとしても、その説明がやっぱり、6月議会になかったというのは、やはり、僕は、ある意味で言えば、議会に対して違う説明をして、皆さん方は物事を進めたということになっちゃうんじゃないんですかね。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 補助の関係を少し御理解いただくために申し上げますが、私どもが、電源の補助と思ってください、電源の交付金の補助です、電源の交付金の補助というのは、当初予算において、A、B、C、Dと、こういう事業に電源の補助をしますよということで、予算は事実上お願いをしているということで、予算書もできております。ですが、それを本当に申請するのは、はっきり言って、かなり秋より先。


 なぜかというと、それでやっているんですけれども、電源の方とも打ち合わせをしながら、エネ庁等々と打ち合わせをしながら、この事業で本当に補助が受けられるのか、受けられないのかというのは、今はもう、かなりはっきりしていますけれども、当時しては、当初予算で計上したんだけれども、それはだめだというのは、かなりあるんですね。だけれども、総額的にはもちろん来るんです、来るんですけれども、その事業ではだめだということになりますと、変えなきゃならないんですね。じゃあ、それが6月の議会に変えることができたかと言えば、できません。今申し上げるように、秋以降にその作業が始まりますので、そう簡単ではないので、6月にそれができなかったのかと言われれば、できなかったと、わからなかったということになります。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 トルコ文化村の、だれがやるかということでお話が出まして、かなり月日がたっているんですけれども、この間、どうも釈然としないというのかな、非常にわかりにくいという部分なのかな、この辺が非常に浮き彫りになっているんではないかなと思うんですね。これは先般の本会議場での質疑の中で、本当にそれが浮き彫りにされているんだろうと思うんですね。


 1つはですね、やっぱり手紙の問題から始まって、今、お話の出ている事柄について、二度とこのようなことのないようにという、こういう発言もあったりですね、それとですね、市長が、像の、トルコからいただいたのですから、どうなったのですかという、こういう発言も、発言の取り消しもするという、こういうこともあったわけですよね。


 それと、他の議会からこのことについて云々という、このようなこともあったというようなことがあるんだけれども、私は総じてですね、このような統一がされていない、このあり方というのは、まさに当局側は、統一見解がまともにここに出てきている。まさに露呈されているという、そんな気すらするんですよ。一体、このことがですね、どういう皆さんのきちっとした対応の仕方をしてこなかったという、この辺がどうも、私は納得できないんだけれども、なぜ、こういうことが起こるのかという、このことをちょっと説明してください。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 私が答えてよろしいかどうかというのは、いささかちゅうちょいたしますけれども、今、議案でお願いしているのは、補正予算の部分と後ほど出てきます減額貸付の部分でございますけれども、もともとの発端というのは、あそこを市の、いわゆる西部地区の観光開発といいますか、そういう部分も含めて、安く購入をして役立てようというところの発端から起きた話です。そこの見通しが甘かったというところが発端なんで、そういう意味では、小池議員がおっしゃることが、もうすべてであります。そこの甘かったところがすべてなんだと思います。


 その甘かった責任はだれかと言われれば、今はいらっしゃらない方になりますけれども、実はそこのことを言わずしてですね、次のことがちょっとどうなったのというところになるわけなんですけれども、そこから出発しているんですが、以後の取り扱いについては、それこそ、皆さんが御存じのようなことで、市として不統一といいますか、あいまいなといいますか、そういうことではなかったと私は思っています。対応のまずさがあったとすれば、今言いましたように、その当時の話ですけれども、財源を振りかえたことを言わなかったじゃないかという部分では、対応の甘さはありますけれども、間違っても、開き直って言うわけじゃないというので申し上げますけれども、それは極めて違法的な行為をしたのではなくて、対応がまずかったと、配慮が足りなかったと、そういう部分があると思います。それを除いた以後の措置というのは、私どもで、二転三転しているというところは、全くないのかなと思います。


 なお、市長が取り消したという部分につきましては、皆さん御存じのとおりでありまして、市長もちょっと興奮して、そうされたんだと思いますので、それはそういうことかなというふうに私は理解しています。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 興奮の度合がどの程度だったかわからないけれども、しかし、やっぱり発言を取り消すということは、私は重要な意味を持っていると思っているんですよね。これはもちろん、市民に対してもそうだけれども、それでも公募をし、そして、選考委員からもいただいて、結論が出て、そして、決まったという、こういったことが、議場等々で市長のああいう発言になってくるということについては、極めて、やっぱり、このお仕事をしていただく方々にも、大変失礼なことだと私は思っているんですよ。この辺はどう思うの。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 お願いをしてあります付託議案とは少し関係のない話でありまして、申しわけございませんが、ほかの一般質問等でしていただければ、大変ありがたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 さっき村木さんがおっしゃるとおり、このトルコ文化村の件についてはですね、小池委員も当時、反対はされたとおっしゃいましたけれども、結局、この二、三年で破綻したということ自体、市民は、要するに、当時の議会の責任だとか、そこまで本当はあるんじゃないかと、当時の市長ですね。もちろん議決というのは、その先は、もちろん事情が変更するわけですから、いろんなことがあるわけですけれどもね。だから、私は、そういうことに関しての責任云々とかというのは考える余地はあるにしても、先ほどおっしゃいましたけど、市当局の予算の組み替えでしょうか、そういうのが、ちょっと不手際があったかもわかりませんけれども、そのほかに関しては、ちょっと極端な言い方をすると、何年か前にトルコ文化村を公費で買ったと、それがもとに戻った状態だということで、私は、市民の方はですね、意外と素直に受け入れているんじゃないかなというふうな感じを持っているんですけれどもね。


 ちょっと話がそれまして、感想になってしまいましたけれども、そんな感じを持っているんですけど、いかがでしょうかね。市当局としては、どのような考えを持っておられるんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 ただいまの御意見は、市民の方がそういうふうに評価というか、感想をしていただいている方もいらっしゃるということであれば、ありがたいというか、そういうのが率直な気持ちであります。財政を担当する者としての第一印象として、今回のことで一番思ったのは、市民に金銭的といいますか、財源上で迷惑はかけられないというところがあったわけですが、幸いにも1億4,000万で売却できることになり、結果的には、市民の方に御迷惑をかけることはない。だからいいとは申しませんが、財源的にはなかったという部分については、私どももある意味では安堵しているというところでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 まちなか活性化計画策定事業について、お伺いします。経済産業省の事業採択ということで、委員の報酬の分が補正されたということですね。それに対して、調査は財団に委託する予定だということですけど、これはもう予算計上されているんでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 説明が少し足りませんでしたんですけれども、この調査費の部分はですね、先ほど言いましたように、財団法人電源地域振興センターが取り組む事業を柏崎市が乗るということで、市の予算計上はございません。入りもありませんし、出もないということで、電源地域振興センターが経済産業省からいただいている予算を使って、柏崎市の要望に沿った形で、それを執行するということで、市の予算を通じないものでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 ということは、不採択なんですよね。だけど、調査だけはしてもらえると。


○委員長(武藤 司郎)


 政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 この種の電源地域への支援スキームが、出どころは多分、同じお金なんでしょうけれども、いろいろな手法がですね、幾つか用意されていて、片方のところが不採択だったけど、別ルートで調査費を、事実上、柏崎市のところに使ってもらうようにしたというふうに御理解をいただきたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 もう1回、すみません。何かわかるような、わからないような、わかりました。それでですね、すみません、こんな失礼な発言で。その進め方ですけども、この活性化事業ですけれども、一応、1年間、ことし中ということでしょうか。それとも、もう少し時間をかけてということでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 このたび予算をお願いをしておりますので、議決後、一応の準備はしておりますけれども、検討委員会を立ち上げましてですね、委員会で、基本的には、今の私どもが考えているのは、コンセプトづくりから入ってまいりたいというふうに考えております。駅周辺の工場跡地等、かなり広大な面積がありますけれども、ここには何がいいかという具体的な、いうことを生み出していくためのコンセプトづくりに入っていってですね、この事業につきましては、来年の3月末までに委員会を5回ほど開催をさせていただいて、調査事業とあわせて1つの、その段階での提言といいますか、方向性を出すということで、継続をして2年かけてやろう、3年かけてやろうということは、今は考えておりません。来年度以降、別の手法で、もう少し、今度は実際に動かしていく事業スキームの検討ということが必要になってくるのかなと思いますけれども、それは、テーマは、ことしから来年にかけてつながっていくかとは思うんですけれども、事業は、今年度のまちなか活性化計画策定事業は、今年度末で1つの成果を出したいというふうに考えています。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 小松跡地とか日石跡地、これはまだ、柏崎市のものじゃございませんけれども、駅周辺の利用というのは、非常に注目されているところでございますので、早く結論を出してもらえるのに、もちろん、こしたことはないんですけれども、よりよい結果というか、結論を期待しておりますので、よく頑張ってもらいたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 検討委員会の10人は、これから選ばれるんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 正式には、これからお願いをしていくということになります。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 なぜ聞くかというとですね、今、私が、市が検討委員会、市議会、いろいろな委員会があるけれども、幾つぐらい、しかも、何人ぐらい携っておられるのかという、今、お願いをしているところなんですよ。


 で、私が問いたいのはですね、たくさんの委員会のメンバーになっておられて、また、こういった検討委員会に入る可能性というのはどうなのか。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 まちなか活性化計画のこの委員会につきましては、今、私どもが描いているのは、例えば、国交省の新潟地方整備局の担当部長クラスですとか、あるいは、JR新潟支社、この辺からもやっぱり1人出していただきたいというようなことを考えております。


 しかし、柏崎市民が参画しないということは、これはまた、当然、趣旨にも合致をいたしませんので、できれば産業界、商工会議所、できればトップから入っていただきたいなという気持ちはありますし、都市開発ではございますけれども、商業開発の面、色彩もかなり重要でございますので、商業者、あるいは、市民の方、一、二名程度ですか、は入っていただきたいと、こんなことを考えておりまして、結果的に、どこかの審議会や検討委員会に参画している人と重なるかもしれませんけれども、私としてはですね、余りそうならないように考えたいというのが率直なところです。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 過去に柏崎駅等周辺整備特別委員会、今、桜井雅浩さんがいなくなられただけで、そのときの委員のメンバーはみんな、現在、健在なわけなんですが、私たち、2年間、いろんな形で議論をし、そしてまた、いろんな先進地の視察だとか、それから、委員会の場所、たしか産文だったと思うんですが、夜間、かなりの傍聴者があって、その皆さんからも、一たん委員会を休憩という形をとって、いろんな意見を聞いたりとか、いろんな、2年間にわたって検討をさせていただきました。どういうふうに評価をされているかは、それはわかりませんが、当時、我々は、それはそれなりに頑張ったつもりで、それで最後には、委員長報告というものがありまして、当時の西川市長は、今後の駅周辺の整備に当たっては、十分参考にさせていただきます、というふうな答弁もあったわけなんですが、決して私たちはそこへ介入するとか、口出しするとかではないんですが、やはり、一定の方向が見えたときに、やはり我々特別委員会が出した結論というものは、出してみようがないものではありましたけれども、それなりに2年間という蓄積があったわけですので、何かの折に、やはり懇談会といいますか、我々もまた、当時を思い出して、それなりに、こんなこともあったよみたいなものが、少しはこのまちなか活性化計画の中に反映しないと、いろいろ経費を使わせていただいて、我々がやった特別委員会ですから、むだになるわけですし、我々の2年間の議論も、また、大いに参考になるところがあるのかないのかわかりませんが、何か探し出していただきたいと思うんですが、その辺、時期がいつとかというのは言いませんし、やれというわけではないんですが、やはり、ぜひ参考にしてみていただけたらありがたいな、というふうに思うんですが、その辺、感想といいますか、今後どういうふうにやっていかれるのか、ちょっとお聞きしたいんですけど。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 今、私どもが整理していかなけりゃならない、この問題、大変大きい問題だというふうに思っておりますので、検討委員会、それから、調査がスタートする時点でですね、これまでの経過、どういうふうな市民の関心が集まってきているとか、こういったことは、当然、検討委員の皆様には、調査の進め方とあわせて、その経過なりは説明していく必要があろうと思いますので、議会で長時間、時間をかけてやった経過につきましてもですね、経過として、各委員から頭に置いていただくような形での、スタート時点での説明に加えてまいりたいというふうに、私は思います。


 それで、その後、その場面、場面でどうか、議員の皆様とのお話し合い等のことでございますけれども、これは、少し、検討させていただきたいというふうに思っています。


○委員長(武藤 司郎)


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 私が言っているのは、決して場面、場面で、一々もうなくなった特別委員会のメンバーが出てきて、ああだこうだと言わせろという、そういう意味ではなくて、やはり一番ベストというか、ベターな時期に、お互いに、何というかな、懇談会的なものの中で、何かが出てくればラッキーだなと思うんですよ。当時、私たち、代は変わりましたけども、柏崎の駅長にも委員会に出てきてもらったりとか、いろんな形で、柏崎駅も何回も足を運んで、駅長室でいろいろな話をしたりとか、あるいは、駅前のとあるビルのオーナーのところへ行って、もし将来、そういう話になったらどうされますかみたいな形で、いや、そのときはみたいな話も、また、表に出てこなかった話もいっぱいあるわけですよ。


 そういう意味で、折に触れ、委員会に我々が一々口を出すなんてことは、毛頭考えていませんので、ある一定の方向が出たときに、おれたちの方は御苦労さんという形で、こんなことも話し合ったよというふうな、そういう意味でのことなので、決して、お断りしておきますけども、一々口出しをするという意味でありませんので。


○委員長(武藤 司郎)


 政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 御提言の御趣旨は、全く、よく理解しているつもりでございますので、検討してですね、場合によっては、また、総務委員会の委員長さん等とも相談させてもらうかもしれませんので、よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 霜田議長。


○議長(霜田 彰)


 簡潔に2点ほどお聞きしたいんですけれども、当然、この範囲は、小松エストも入っていると思うんですけれども、具体的に小松エストに企業が来たいなという、例えば、案があった場合、今言うように、3月末まで待っていただくのか、それとも、例えば、来たいというなら、そっちの方を優先するのが1点。


 もう1つ。つい、この間、市民会館の、やはり、場所を含めた検討委員会が立ち上がったと思うんですけれども、その検討委員会の結論と、例えば、まちなか活性化検討委員会の意見が相反する場合が起こるわけで、そのときはどうするとかという、前回、市長に聞いたときに、市長は答えたけど、私は絶対矛盾すると思う、ぶつかる、バッティングすると思うんですよ。そのとき、どうするかというあたり。この2点。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 端的に答えろということなんですけれども、検討委員会にはですね、掲げている課題、あるいは、ネタ、ネタというのは、大変、表現が悪いですけども、今、例えば、市民会館の問題、あるいは、商業者の出店意向のこと、こういったことはですね、やはり素材として、いろんなものは出していくという中で、一応、こんな動きもある、あんな動きもあるということ、中で、コンセプトが練られていくはずですし、そのようにしたいというふうに思っております。


 ただ、3月までに一定の方向を出す、この計画の中身においてですね、具体的に、商業者の進出をどうしようとかいうところの、意思決定という形がとれるかどうかは、少し難しいなというふうに思っております。


 それから、市民会館のことについては、教育委員会事務局とも相談をしながらですね、建設位置の問題等につきましては、どちらでどういうふうな議論に軸足を置くのかというのを調整しながらやっていきたいというのが、今の考え方であります。これが、整理し切れるかどうかは、正直言って、ちょっと、自信のないところでありますけれども、市民会館の建設検討委員会でも、場所の問題で議論させなきゃ、何を議論するんだということになると、向こうは向こうで非常に、何か中途半端な議論になるかもしれません。ちょっと、そこは難しいなとは思っているんですけれども、まちなか活性化計画の中では、小松エストを含め、おおむねまちの中が活性化していくことが一番のねらいでございますので、再開発をいたしました東本町とかですね、大体、イメージで言いますと、あるところを中心にして、直径1キロぐらいの範囲の中のものをやっぱり活性化するというのが、大体ねらいになってくるのではないかなというふうに思っておりますので、小松エストを含め、少し、こちらの本町通り、この辺までを含んだ中で考えていくものであります。


 市民会館のことについては、また、ちょっと調整をしながらやっていきたいというふうにしか、今はお答えできませんが、御理解いただければと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 霜田議長。


○議長(霜田 彰)


 今時点で、まちなか活性化委員会の委員長の人選というか、全く白紙な状態ですか。それとも、ある程度、内示というか、絞られたんですか。というのも、委員長の経歴なり、そういうもので、検討委員会の方向というのは、かなり変わってくるものだから、一応、参考までに、それでお答えいただければ。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 委員長は、候補は、実は、2人ほどに絞らせていただいておりまして、少し重鎮といいますかね、という方にお願いをするのか、都市計画の本当の生きのいい専門家にするのかというあたりで、相手が受けてくれるかどうかというところで、今、内々の話をさせていただいている段階であります。


○委員長(武藤 司郎)


 戸田委員。


○委員(戸田 東)


 前々からですね、駅周辺は、非常に見たところが悪いと、こう言われているわけですね。初めて来た方もですね、駅からおりてみると、柏崎のまちは何でこんなに寂れているんだかなと、こう、皆さんの感想があるんだそうです。それで、こういうまちなか活性化に対しては、私は非常にいいことだなと、こう思っておりますけども、柏崎にとって重要な問題なんですよ。それをどうして経済産業省が、もちろん、申請したんだと思いますけども、不採択にしたのか、その辺について。


 それから、南北道路ということに今、おっしゃいましたけども、南北道路をつくるには、駅の高架等も考えなくちゃならない。当然、駅長も、駅からも出てもらうと、こう今、説明があったわけですけども、そういう非常に大きなお金がかかる、また、工場跡地についても、あれだけの広い場所を何にするかということを、1年間ぐらいでですね、やるということは、難しいことであろうと、私はこう思っておるわけですね。議会でも2年間、本当に、真剣に、木1本までのことまで検討されたということを聞いておるわけですけども、実際に、柏崎の実情をわからない人が委員になってですね、そして、どうする、こうするということを、また、懐ぐあいのわからない人が、どうする、こうするということは、しかし、大変であろうなと、こう思っておるわけですが、まず、どうして不採択になったのか。そして、皆さん方、今、人選を、人の話、委員の話をされたわけです、委員の選任ですか、その話をされたわけで、なるほどなと思って聞いておりましたけども、その辺について、もう1回お聞かせいただきたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 電源地域振興指導事業が不採択になった、それはどういうことなんだということでございますけれども、どうでしょうかね、不採択の理由はお聞きはしたんですけれども、明快な回答はなかったということでございます。


 この事業はですね、大体1月過ぎに、事業要望調書が、県を通じて、市町村に届けられます。私どもは、それに要望するということを書いてですね、県を経由して、経済産業省の出先であります関東経済産業局、ここが第一次審査をして、それで本庁に上げていくということなんでありますが、少し、関東の方での優先順位が落とされたというようなことも、ちょっと小耳にはしているんですけれども、本当にどういう理由だかというのは、よくわかりません。


 ただ、重要電源立地地域、821万キロワットはあるわけでしてですね、ここのところは、そういう気持ちでですね、これまでも何度か調査の依頼をして、ほとんどすべて、今まで認めてきてもらった経過がありますけれども、大幅にこの辺の予算が、経産省が電源特会絡みでですね、いろいろ揺さぶられておりまして、予算が3分の1ぐらいに減額をしたという話も聞いておりまして、その余波が多少あったのかなというふうに、今、推察をしているところであります。


 それから、どういうメンバーで、ということでございますけれども、地域の実情のわかる人ということでは、私ども事務局なりですね、柏崎市民で入る委員さんに頑張っていただくといいますか、事務局が頑張るということになります。あわせましてですね、この種の話はどうも、やはり、いろんな方から聞かれるんですけれども、その中だけの人間でやっては、どうも、やはり、将来的に長く続く都市づくりというのは、やはり、外部からの専門家の意見も非常に大事だよということも聞いておりますので、そういったところを組み合わせてやってまいりたいというふうに思いますので、御理解いただければというふうに思います。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 先ほどから、これから聞くことを触れられる質疑がいっぱいあるんですが、私もですね、このまちなか活性化計画策定事業というのが、これから進められる。一方ではですね、第四次総合計画というのが、いち早く、この前に、もう12月に提案されるやに聞いておりますからですね、ほぼでき上がりつつあるわけですよね。あるいは、これから、コンパクトシティ構想なるものが出たり、あるいは、先ほど出ていました、もう具体的な市民会館だとか検討委員会、この辺の時系列も含めて、整合性を持っておかないと、皆さんは、持っていらっしゃるかもしれませんけども、我々質疑しているのは、その辺、ばらばらになっちゃって、今、心配の質疑になるわけですが、できれば、そういうものを整理しながらですね、やっていただかないと、例えば、まちなか活性化検討委員会、もう斬新なものを検討するやに、ある人は言っている。ところが、今、私が言ったように、一方では、総合計画の方がもっと先を見た、早い時期に立てられるわけですね。その制約がもう出てきちゃうわけですよね。そういうものをきちっと整理しながら、PRなりですね、やっておかないと、間違いが起きるとは言いませんけれども、期待感がですね、そがれるという部分も出てくると思いますので、その辺のお考えと、どのように対処されるか、お願いしたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 総合企画部長。


○総合企画部長(山田 哲治)


 先ほど来、いろいろ御質問いただいているわけでございますけども、確かに、時系列的に見ますと、少しずれているのはございます。そんな面で、委員の皆さんからも、御懸念は確かにあろうかと思います。その辺は、私ども事務方の方も、非常に、これは大事な問題だと、このようにとらえております。


 ただ、事務局的に申し上げますと、総合計画とまちなか活性化計画の委員会は、同じ総合企画部でございます。市民会館検討委員会につきましては、教育委員会でございますけども、実は、私ども総合企画部の方も、事務局に一部加えながら一緒にやるということでしております。そんな中で、御懸念、本当にあるわけでございますけども、その懸念がないような形にするために、これは私どもが一生懸命やらなければと、このように思っておりますので、何とぞよろしくお願いしたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 今の本間委員の話に尽きると思うんですが、かなり、第四次総合計画に沿ったまちなか活性化計画委員会ですか、そういうふうにしていかないと、この手のものは、夢を描けば幾らでも描けるし、予算なんですよね。いつごろまでに、幾らぐらいは、お金が出せるよというものがあれば、それは幾らでもできるんですけども、過去に我々2年間、特別委員会でやったとき、金のことを考えると、何にも考えられなくなってくるし、それから、ある程度、人の土地の部分にも夢を、勝手に線を引くわけですよね。あの当時は、日石は出ていきそうだというんだけど、まだ出ていかないから、人の土地だから、なかなか言及できないとか、では、あそこもいなくなりそうだとか、あそこはいなくなったけどとかというのもあるんですが、そういうものもありますが、とにかく、このまちの長期の計画、それにはもう何やかや言っても予算なんですよね。こういう夢なんか幾らでも描かれる。夢はしぼめようと思えば、いくらでも簡単にしぼめられるし、この委員会だけで、ああすっか、こうすっかと言ったって、それは金がないよという話になりゃ何にもならないもんで、一番、やはり中核になるのは第四次総合計画で、それはもう、何年ごろにはどういうふうにというのがあるわけですから、これに沿ってやっていかないと、こっちの案とこっちの案というのは、おめさん、そんなことを言ったって金がねえ、どうすんだという話になるんで、性格は違うにしろ、特別委員会の中で、やはり何が悩んだっていうのは、その予算の裏づけですよね。夢は幾らでも描けるし、幾らでもしぼめさせられるし、どこでどういうふうにおさめていいのかわからなかったというのが私たちの経験ですけど、何回も同じことを言いますけども、やはり、このまちのこれからのある一定期間の計画にのっとって、このまちなか活性化計画というのもやっていかないと、要するに、うまいことを言っても、どっから金が出んだんやで終わりになってしまう可能性が非常に高いもんで、やはり、第四次総合計画をやはり中心にして、それに沿っていくべきだと私は思いますけども、御感想は。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 御指摘の点は、十分、受けとめさせていただきたいというふうに思います。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 今までの議論で言い尽くされたのかと思うんですが、四次総の委員の皆さんたちの議論と、まちなか活性化もそうですが、市民会館建設検討委員会、その人たちの、いわゆる議論されている内容と、お互いに情報としてですね、それぞれのところに届くのか届かないのか。そういったことがないと、やはり、先ほどの霜田議長の発言じゃないですけども、全く違ったことをみんなでもってやり始めたら、最後、どうやってまとめるんだろうという、しかも、また、本間議員が言われたですね、時系列の中でも、片一方は、もう、そろっと仕上げの段階に来ているという、そういう中で新たな検討委員会を、検討を始めていくということですから、その辺の情報をどういうふうに共有し合いながら議論していくのかというあたりを、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 先ほど部長が答弁いたしましたところですが、例えば、総合計画の分科会で、都市整備分科会というのを立ち上げておりましてですね、ここでは、例えば、その議論の内容が、やっぱり優先をして、やっぱり取り組んでいくのはなかなか大変だろうけれども、駅周辺の整備を重点事業にしてですね、やっぱり、優先順位をもう、上げてやっていくように考えてほしいという方向で、ほぼ意見がまとまっております。


 そのことを、まちの元気がないとか、にぎわいを持たせようというような、このまちを元気にするのはどうだということをやっている部会に持ち上げていきますと、ここのところがやっぱり結びついてくる話になっていると。例えば、そういうようなやりとりはさせてもらっております。


 市民会館の検討委員会とのやりとりにつきましてもですね、できるだけ適宜、情報を伝えるようにしてですね、意見交換の中に反映をさせているつもりであります。教育文化の分科会というのがあるんですけれども、こういうことを検討を始めているところですというようなことを、検討内容はどういうことだということで、こちらの委員会での進み方ですとか、そこは、情報として出しております。


 ただ、それが最後にどういうふうに調整するんだという部分ですけれども、基本的には、総合計画の考え方、方向性が固まってくるのが先だというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 私は、最後の質問をしますが、先ほど、高橋委員がおっしゃったように、特別委員会で駅周辺の整備の委員をやったり、あるいは、当時ずっと、一昨年まで駅通りにいたということで、駅前再開発には関心を持ちながら、絶えず取り組んできまして、皆さんが立ててくださる計画というのは、これからすばらしい計画を立てていただきたいんですが、先ほど言ったように、もう、こういう右肩下がりになってきている中では、もう、大変な事業だろうと思っておりますし、その中で、まず、地元のそういう商店街等の意見もお聞きになり、委員にだれが出ていなさるか私はわかりませんが、この辺を配慮をされているのか、いないのか。


 それから、私たちがやはり常識を持って知りたいのは、駅周辺へ行ったらもう、旧日石の跡地を度外視して駅前再開発なんかできっこないですし、この辺も本当に、今言うように、どのような、今、日石との関係になっているかも皆目わかりませんが、この辺も含めながら、最後には、向こうの小松の跡地なんかもみんな関連してきますし、当然、駅前だけでなくて、駅裏、駅南の方とも連携をとっていかなければなりませんが、この辺は具体的に、委員の中にはそういう関係者っていますか。この辺になって、出ているのか、いないのか。あるいはまた、今言ったように、日石の跡地、その辺も含めながらの、今度、北日本も駅前工場がもう閉鎖しますが、こういうのをあわせながら、やはり、大きな取り組みをやっていくのがベターだと思うんですが、この辺の取り組みは、今、現状はどんな状況か教えてください。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 最初にありました、駅通りの皆さんの意見等のことはどうなんだということでございますけれども、今、私ども考えている検討委員会のメンバーというところで、具体的に、今はちょっと、候補者を挙げていないところですけれども、調査・検討を進めていく中で、当然、要は、あこでハードのことだけやるんではなくてですね、だれがどういうことをあこで営みをやるんだかということになるわけですので、この地域に住んでいる人で頑張るような人を、いずれは発掘していかなきゃならん話ですので、そういう意味で、商業者の皆さんがどういう考えを持っているのか、こういったところはですね、いずれにしても、調査の中で把握をしていく必要があるというふうに思っております。


 それから、その検討委員のうちの1人にですね、新日本石油株式会社本社からの1名出してくれということを要請するつもりでいます。日石跡地等の関係は、その中で、一定の会社と市側といいますか、この辺も調査を通じて、検討委員に入ることによって、調整が図っていかれるものだなというふうに期待をしているところです。


 以上です。


○委員(小池 寛)


 北日本は。


○委員長(武藤 司郎)


 企画政策課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 ちょっと答弁しにくいことなんですけれども、どうですかね。


○委員(小池 寛)


 膨大な敷地があるんです。


○企画政策課長(山田 秀)


 大変な関係を持っている会社でありますので、できればというふうな考えもあったんですけれども、しかし、今の段階ではですね、ちょっと利害関係が強過ぎるから、どうしようかなというようなことで、わかった、おれも入ってやるというような御返事はいただいていないところでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 すみません、番外ですが、きょう、後で説明があると思うんですが、17年度の決算見込みがあるんで、財務課長に、繰越予定額が11億ぐらいですか、10億2,800万ね、これは、例年の繰り越しがあると、ずっと前までさかのぼれば違うけれども、最近では、かなり、いっぱい繰り越したというふうに思うんですよ。去年、絞り過ぎたんじゃないかなという思いがしていますが、今回の補正を入れてもですね、あと残りが7億ぐらいあると思うんですが、目の子でね。今後どういうふうに考えておられるかというようなことについて、若干の説明いただきたいです、感想も含めてね。感想というか、今までの繰越額より、私は、余計だと思うんだけど。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部議員さん、これはまた、後で出てきますから、そのときじゃ、だめですか。


○議員(矢部 忠夫)


 歳入全般という説明を。


○委員長(武藤 司郎)


 これ、わざわざ皆さんの手元へ行って、これから議題に上げるんですが。そうするとダブっちゃうから。


○議員(矢部 忠夫)


 じゃあ、後でいいです。言い方を変えれば同じこと。繰り越し予定はどれぐらいで、それを今後どういうふうに使うのかという質問だから、歳入全般なんだから、今回は、歳入予算の中で、ひとり言みたいな話で悪いけれども、6,000万ばかり補正しているわけだ。それがどうしてなんか聞いているの。ここで別に、いいです、いいです。


○委員長(武藤 司郎)


 だめですかと今聞いているわけですから。


 では、質疑を終わります。





(2)議第80号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部


         を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第80号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 当局の説明を求めます。人事課長。


○人事課長(高橋 敏郎)


 御説明いたします。


 議第80号の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、御承知のとおり、国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の通勤の範囲等一部を改正する法律が、本年の3月31日に公布され、4月1日に施行をされました。これに伴いまして、本市の条例においても、補償を受けるべき議会の議員、その他非常勤の職員について、同様の措置を行う必要があることから、所要の改正をしたいというものでございます。


 改正の概要について、若干触れさせていただきますが、複数の勤務場所を持つ就業者が、1つの勤務場所で勤務を終えて、そのまま2つ目の勤務場所に移動する場合の途中経路及び、単身の赴任者が赴任先住居から直接帰省先の住居に移動する経路、これらの移動経路についても、通勤災害の範囲に加えることとなったというものでございます。


 また、障害等級ごとの障害の程度については、総務省の省令で定めることになったというあたりを規定したいというものでございます。


 何とぞよろしく御審議をお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(3)議第81号 税条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第81号税条例の一部を改正する条例を議題といたします。当局の説明を求めます。税務課長。


○税務課長(山崎達一郎)


 議第81号税条例の一部を改正する条例の制定について、御説明申し上げます。


 本案につきましては、助役が本会議場で提案説明したとおり、地方税法の改正等により、市税条例を改正するものであります。よろしく御審議いただきたいと思います。


 主たる改正内容につきましては、個人住民税におきます所得控除の中で、新たに地震保険料が創設されるということ、税源移譲によりまして、個人住民税所得割の税率が6%フラット化するもの、関連しまして、所得税と個人住民税の人的控除額の差に基づく負担増に伴う減額措置がされるということ、それから、市民税の減免規定を盛り込むこと、最後に、たばこ税の税率引き上げによる所要の改正などであります。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(5)議第83号 契約の締結について(市道柏崎9−7号線道路改良工事)





○委員長(武藤 司郎)


 議第83号契約の締結について(市道柏崎9−7号線道路改良工事)を議題といたします。


 当局の説明を求めます。契約検査課長。


○契約検査課長(今井 邦雄)


 議第83号について、御説明いたします。


 本会議で助役が申し上げたとおりでございますが、本案は、契約の締結についてであります。これは、市道柏崎9−7号線道路改良工事につきまして、1億7,430万円で株式会社石橋組と契約を締結したいというものであります。


 何とぞよろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 参考までになんですが、これは池の峰の通りまでですが、これはここで終わりなのか、将来的には、もっとインターの方に向かって延びていくなんていう話を、昔聞いたことがあるんですが、これはもう、ここで終わりなんですか。議論ちょっと違うんですけど。


○委員長(武藤 司郎)


 契約検査課長。


○契約検査課長(今井 邦雄)


 まことに申しわけありませんが、事業のその後、延びていくかどうかと言うところは、はっきり、私は聞いておりませんので、お許しいただければと思います。何となくは、延びるという話は聞いております。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかにありませんか。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(6)議第85号 財産の減額譲渡について(土地、建物及び構築物)





○委員長(武藤 司郎)


 議第85号財産の減額譲渡について(土地、建物及び構築物)を議題といたします。


 当局の説明を求めます。用地管財課長。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 それでは、議第85号財産の減額譲渡について(土地、建物及び構築物)について、御説明申し上げます。


 これは、旧柏崎トルコ文化村施設の土地106筆、5万2,331.53平米を2,463万8,000円、建物16棟を9,551万8,000円、構築物80件を1,984万4,000円の計1億4,000万円で、ウェステックエナジー株式会社に減額して譲渡をいたしたいというものでございます。


 なお、本年6月30日現在の評価額は、土地、建物及び構築物を合わせて16億4,537万円であります。本来であれば、評価額をもとに入札という方法が一般的であると考えられるところでありますが、評価額である16億円もの高額では、購入したいという法人、団体があらわれることは、極めて、望み薄であること、また、今回の施設は、より効果的、効率的な利用がなされることにより、市の発展に寄与することが大前提であると考えるところから、土地、建物及び構築物を一括で譲渡することとし、応募法人、団体が、公営競技関連施設、一般廃棄物及び産業廃棄物処理施設、風俗営業等の規制を伴う施設への利用を禁止する条件を付すとともに、トルコ共和国との友好関係の維持に配慮した利用計画を求めながら、公募したところでございます。


 売却価格については、平成14年度に、株式会社整理回収機構から1億5,000万円で取得した金額を基本として、建物及び構築物の原価償却分を差し引いた額、1億1,344万2,000円を公募に当たっての最低価格としたところであります。


 公募のありました3社につきましては、市民を加えた5人からなる旧柏崎トルコ文化村譲渡先選定審査会において検討され、その結果を受け、計画の具体性や経営の安定性など総合的に勘案し、譲渡先をウェステックエナジー株式会社に決定したものであります。


 なお、契約条項の中で、用途等の指定をしておりまして、規定に違反した場合は、契約を解除し、売買物件を買い戻すことができるものとしております。


 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 これはもう、補正の方で、大分、議論しましたが、ちょっと、この議案と合致するか、しないか聞きてえんですが、これがもし、この価格で譲渡が議決されるとすると、固定資産といいますか、そういうのはどれくらい、例えば、今度、相手方から、年間でも月でもいいんですが、入ってくるか、参考までに教えてもらえたら、教えていただきたいんですが。


○委員長(武藤 司郎)


 税務課長。


○税務課長(山崎達一郎)


 当然、現在、柏崎市の所有であるわけですけれども、私どもで把握しております土地、建物、償却資産の明細、所定の原価計算をしまして、試算しますと、約1,800万円の固定資産税の税額となる見込みでございます。ただ、また、状況が変わりますと、ちょっと、当然、わかりませんけど、現在の状況でこのぐらいの税額になるというふうに試算いたしました。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 そうすると、財務部長さん、前担当、この財務課長を担当されて、今まで第3セクターに貸したよりも、今度はこういう資産、これ、売却して、事業をされたということでは、相当の、市としては、増になるというふうに理解していいんですか、悪いんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 そのとおりでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 前は、あれは何百万だかですが、少なくとも、今、2,800万の予算からいくと、数字がある程度、格差、これぐらいありますというのを教えてもらった方が、単純明快でいいんですがね。


○委員長(武藤 司郎)


 財政課長。


○財政課長(長井 武彦)


 今ほどのお話ですけれども、小池議員の言うとおり、例えば、維持管理費に今まで、私、ちょっと、千、多分、数百万だと思いますけども、そうすると、今度、税金の方で今は1,800万ということですから、この2つを足したのが、今度、差額となって、今度出てくるのではないかと思いますけれども。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 それでは、今の説明にもありましたが、本会議場でも今井議員が質問していましたけど、買い戻し特約、買い戻しが、今のでいくと、できる契約にするんだということですが、民法なんかを読んでも、買い戻し特約をきちっと特約の登記をしないと、無理ではないのかなと。いわゆる会社の経営状況が変わったと、いろんなことの状況が変わりましたという話を持ち出されると、なかなか、そう簡単にはいかないですよというような、今井議員ではない、ほかの司法書士の先生からも聞いているんですよ。そういった意味で、きちっとですね、登記をかけるべきではないか。いわゆる正式な買い戻し特約契約をすべきではないかと思いますが、その辺について、どうですか。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 契約条項の中には、用途指定をしてございまして、先ほど言いますように、公営競技関係施設とか一般廃棄物、産業廃棄物、風俗営業等の規制を伴う施設としての使用はできないものとするという条項がございますけれども、その部分について、契約条項第11条で、双方が、双方がというよりも、相手方がですね、この契約に定める義務を履行しないときは、この契約を解除することができるということでさせていただいております。そのことが今、真貝議員がおっしゃるように、登記上そうした方が、という御質問だったかと思いますけれども、ベストがそうなのかなという気はしますが、少なくとも柏崎市がこの種の契約をした中では、すべてこのやり方で、今まで、よほど前にさかのぼればどうかはわかりませんけれども、そごが生じたことがないというのが、今までの状態でして、この契約条項を盾にやることはできるのではないかというふうに、現在は考えておりますが、もう少し、また、勉強もさせてもらいたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 勉強とは、検討するという、勉強だけして、今回のこの答弁で終わりじゃないと思いますが、その勉強というのはどういうことですか。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 私どもがいろいろ問題がありますと、顧問弁護士に相談をさせていただいております。今回のことに限らず、顧問弁護士に相談なり、を受けております。総じて、弁護士の回答というのは、契約条項にはっきりうたってある部分については、対抗できるという言い方なんですよね。対抗できるということですので、そのことをする必要がないのかどうかというのは、もう一度、なんでしたら、確認をする必要があるかなということでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 今、契約の条項の話が出たんであれですが、先ほどの補正予算の中で、馬小屋と照明灯ですかね、の取り壊しと移設の予算が載っていましたけども、本会議場でも寄贈者の趣旨を介して新たな場所で、その照明器具については使うんだと、そういうお話でした。市長は、本会議場で、私がアタチュルク像についての質問をしたときに、かなり御執心ですが、というような発言もありましたが、トルコ共和国の寄贈したときの趣旨があるわけですよね。市長は、本会議場でだれが贈ったんだみたいな話をしましたが、そのことについては訂正したので、そのことについて余り言いませんが、そのトルコ共和国の寄贈の趣旨からするならばですね、アタチュルク像についても、それなりの配慮があってしかるべきではないかなという思いがするんですが、それについてはどうでしょう。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 本委員会は、そのことについて御提案をさせていただいているわけではございませんので、大変恐縮ですが、そのことは別のときに市長に御質問いただくより方法がないかなと。私どもがお答えをしても、それは市長の答えと合っているかどうかという部分がございますので、その辺の御理解をいただければありがたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 契約条項の中に加えることができないか、という質問でも無理ですかね。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 契約条項の中では、トルコ共和国との友好関係について十分配慮するとともに、アタチュルク像の今後の取り扱いについては甲と、つまり市と十分協議するものとするという一文を入れてございます。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 すみません。さっきの一般会計の方でもしようかどうしようか、あれしてたんですが、根本的というか、本音をちょっと確認をさせてもらいたいんですが、当初、柏崎市がですね、このトルコ文化村を買った理由ということで、何か先ほど、財務部長は安かったからというふうな感じで言っていましたが、そういう理由以上にですね、あの地域が、柏崎市にとって、観光という部分で非常に重要な場所だと、そこに、要は観光に支障が出るようなものができたら困るというふうな部分がですね、私の認識からすれば、それが一番大きな理由だったのではないかなというふうな気がするんですが、その辺については、私の認識が間違いないのかどうなのか、その辺、ちょっとお聞きをしたい。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 当時、あそこをどうするかということについては、観光にかかわる方からの要請ですか、陳情ですか、陳情もございましたし、町内会からの陳情もございました。市議の皆さんからも陳情があったかどうかわかりませんけれども、御意見をいただいた記憶がございます。


 おっしゃるとおり、一番の主目的といいますか、大目的というのは、あそこのあれだけの施設を、あたら埋もれてといいますか、そういうふうにしてはならないというところに、最も大きなところが、主目的があったと思いますが、がですが、今となってみれば、そういう思いでやったものの、採算が合う状況ではなかったと。それで、このままでいると大きな負債と言った方がいいでしょうか、大きな、事実上、私どもの財源を眠らせることになるということから、このような措置になったというふうに理解しております。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 わかりました。ということは、あの地域全体としての、あの場所の位置づけというよりも、あのトルコ文化村という施設が、要はそのままだめになっていくという部分が、地域にとってよくないからといいますか、市にとってよくないから、市として、それを求めたというふうな理解でいいんですかね。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 あそこが活用されないまま、あの状態になっていくということについては、私どもの財産を何も活用しないのみならず、結果的に一千数百万円、毎年、維持管理がかかるということについては、適正な使用ではないということから、今回の処置といいますか、御提案をさせていただいたということであろうと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 私が質問しているのは、それ以前、要は、これを市が求めるというふうな判断をした理由です。要は、RCCが入って、そのトルコ文化村から市が求めるというふうなことにした理由というのは、要はどういう理由だったのかというふうなことを私は聞いているわけで、その辺の部分がですね、私の認識とすれば、要は、この地域の、観光地域の部分としてですね、観光という部分の中で非常に重要な場所だということで、なおかつ……。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 ちょっと、私の方で答弁した事柄が違って申しわけありませんでしたが、平成14年にトルコ文化村をどうするということについては、議会の皆さんと何回となく打ち合わせをさせていただいており、本会議においても、そのことは、かなりやらせていただいていると思いますが、そのとおりでありまして、そのことをまた、ここで言うかどうかというのがあるんですけれども、いわゆる第一義的には、西部地区の観光について、何とか、あそこをそのまま、あのままで終わらせることなく、市民の皆様からの要望もあることであるから、何とかあそこを復活させたいというところが第一の目的でありました。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員、簡潔に。


○議員(遠藤 清)


 これで終わりますけども、それはわかるですが、というのは、市が求めた理由がそこにある部分を、今度はそれを市が手放すというか、民間に売るわけですよね。それで、なおかつ一応、条件をつけて売るというふうなことにはなるわけですが、当初、これを求めたときの市としての位置づけというのか、目的という部分と、今回、こういう形で売ってですね、条件つきとはいえ、売って、その辺のところの考え方というか、市としての、あそこの地域に対する、考え方に対するですね、思い入れに対する担保というのか、そういうふうな部分が同じような形で続けられるというふうに認識しているのかどうなのか。それとも、多少、その辺のところは変わるかもしらんけれども、しようがないんだというふうな認識なのかどうなのか、その辺について、ちょっとお聞かせください。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 結果として、柏崎市があそこを取得して、あそこを処分せざるを得なくなった、その処分をするときには、西部地区の観光ということを主目的として、処分の相手先を選んだわけではありません。ただ、結果として、あそこで結婚式とかですね、パークゴルフでしたっけ、そういうようなことになりますので、多少、観光の面もあるかなということでは、全くずれているということはないと思いますが、当時、今ここにありますけれども、柏崎トルコ文化村跡地利用及びエコパーク鯨波についての請願というのが、ここにいらっしゃる本間議員初めですね、判こをついたもので出てきたと。あの当時の思いが、そのとおりにならなかったと。ならないがゆえに、こういうような処分をしなきゃならない、いわゆる苦渋の選択をしなければならなくなったというのは、残念であったとしか言いようがないと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 三井田議員、簡潔にね、みんな、お疲れだから。


○議員(三井田孝欧)


 すみません、簡潔に1つだけ。譲渡に関して、先ほど部長の方から、アタチュルク像を含めましてトルコ共和国との関係で友好を期し、というお話があったと思うんですけど、主語はどうなっているのかだけ確認させていただきたいと思うんです。それは、市長の答弁からはですね、柏崎市としても、これから友好を維持したいという御答弁が、私の本会議で質問したときにあったんですけど、柏崎市という言葉が、その友好に入っているかどうかというところだけ、確認だけお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 トルコ共和国と友好ということが、今回の契約条項に入るわけがないというのは、おわかりだと思います。私がさっき申し上げたのは、乙、つまりウェステックエナジーは、トルコ共和国との友好関係について十分配慮云々ということでございまして、柏崎市がトルコ共和国と友好をするということについて、この契約書上で入っているということではございません。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(7)議第86号 財産の取得について(土地)





○委員長(武藤 司郎)


 議第86号財産の取得について(土地)を議題といたします。


 当局の説明を求めます。管財課長。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 議第86号について、御説明申し上げます。


 これは、助役が本会議で御説明申し上げたとおりでございまして、本案は、財産の取得についてであります。これは学園ゾーン用地として柏崎地域土地開発公社が先行取得した土地のうち74筆、5万6,647平米を当公社から1億6,445万7,057円で取得したいというものであります。


 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 金額の経緯についてはわかりましたが、これを買い求める理由、これをどう活用していくのか、お聞かせください。


○委員長(武藤 司郎)


 用地管財課長。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 実は、これ、買い求めに当たりまして、この一帯は遺跡の関係がございますので、正直言って、開発は少し難しいと思います。ということで、今の目的としましては、夢の森公園等一帯として活用していただきたいなとか、環境学校とともに利用してもらいたいということの中で買い戻しをしたいということでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 補足させていただきますが、柏崎土地開発公社に対する、私どもが債務保証した用地が相当額あるというのは、御存じのとおりであります。今回、この土地につきましては、一般会計ではなく、土地取得事業特別会計で買い戻しをしたいと考えております。土地取得事業特別会計の原資が、今、約11億円ぐらいあるんですけれども、公共施設の、いわゆる道路ですけれども、道路の用地を先行取得してというような事案がですね、今後、少なくなっていくだろうと思いますけれども、多少、余裕が出た段階で、とりあえず、利息の高騰を防ぎたいということから、債務負担をお願いした柏崎土地開発公社の土地については、今後とも計画的に買い戻したいということです。


 先ほどのところに通じますけれども、この土地が、夢の森公園と連檐しているところから、今後、この土地の、例えば、散策路とか、そのような活用については考えてまいりたいと、このように思っております。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 私は、今の説明を聞いておりまして、夢の森公園と合わせながらの開発というんですか、利用といいますか、この辺で買い求めるというふうに今、答弁なされましたが、実は、これは柏崎だけでなくて、いろんな、そういう開発公社が、今、大変な、不良物件とは言いませんが、あれを持ちながら、苦労されているのを、私は理解しているんです。しかも、今、部長が答弁されたように、それは、開発公社が勝手に買ったんじゃなくて、市がやはり、いろんな先行取得しながら、その地域の道路であり、敷地であり、いろんな建物を建てる、いろんな活用に、先行取得をしながら、開発公社に買わせてきた経緯があるというふうに私は思っておりますし、すなわち、不良債権という表現は悪いですが、今、当面、使わないけれどもという、そのために開発公社が大変苦労しているのを私はわかっていますし、しかも、これは、やはり学園ゾーンで網をかけた中で、当時、やはり、よそに売らせないために、売りたい人がいたら、ぜひ開発公社で買いながら、あそこを網をかけて、ひとつ守っていくんだというような趣旨で、私は、取得してきたのがこの用地であるというふうに思って理解してきたんですが、不良債権の後始末って、不良債権って言葉を変えましょう、そういう意味で、あくまでもこの取得、利用するための、どうしても必要な土地として、今回、買い戻すんですか。この辺は、もう一度、真意をお聞かせください。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 土地開発公社に債務負担をお願いをして、土地の先行取得をお願いしたわけでありますから、柏崎市がそれを買い戻さなければならないという、ある意味といいますか、義務があるわけでありまして、これがおくれているのについては、土地開発公社に対しては大変申しわけないことだと思っております。今回、買い戻しをいたします土地については、隣の環境共生公園の開園を間近に控えて、そこと連檐する部分でもあり、さらには、同土地について、このままでありますと、支払利息部分が相当多額になるという、その両者を組み合わせた中で、今回、買い戻しをいたしたいというところでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 関連して聞いておきたいんですが、そうすると、今、相当の先行取得の用地を持っていますが、順次という言い方をされていましたが、必要のない用地については、今後も開発公社からお返しいただいて、今は、とりあえず、これから夢の森公園等に合わせながら使うので、買い戻すんだという理解でいいんですか。それとも、私は、柏崎だけでなくて、いろんなところで、そういう意味の事業の取り組みの中で困っているのは、ここ柏崎だけでなくて、いろんな地方自治体で困っているところがいっぱいあるというふうに聞いておりますが、柏崎は、そういう面では、余り不良用地というのは、塩漬けになっているといいますか、こういうものについてはありませんか。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 痛いところを言われまして、恐縮でございますけれども、ただいまの学園ゾーンの部分の方からもう一度申し上げますが、夢の森公園と連檐した活用は、主といいますか、それのために買い戻すのであれば、一般会計で買い戻さなければなりません。今、土地取得事業特別会計で買い戻すということで御提案をさせていただいておりますので、それももちろんある、もちろん、それを見据えていますが、今、主として何のためにということになりますと、今はあそこをどういうふうにしよう、いわゆる夢の森公園と完全に一体化させて、こういう活用をしたいという、まだ絵ができていない関係上、今は、財源の余裕が土地取得事業特別会計に多少あるものですから、今はとりあえず買い戻して、その部分について検討をさせていただきたいということで、買い戻しを進めるものです。


 それから、土地開発公社にお願いした土地について、いわゆる未利用の、俗に言う塩漬けというような言い方をされますが、そういう土地で、今一番、私どもが早くしなければならないというのは、この学園ゾーンの用地、それから、後ほど、また、きょう、土地開発公社の経営状況報告がありますけれども、そのほかに、鯨波公園の用地、そして、3番目に小松エストです。この3つが、処分といいますか、活用の方法ができれば、それ以外のものはもちろんあるんですけど、これは売却を、今、考えております。なかなか売却できませんけれども、いわゆる代替地等の売却ということで考えておりますので、大きくはこの3つがあるところで、これについては柏崎市が処分する必要がある、いわゆる活用する必要があるということで、これは、頭の中には、常に私どもは思っておりますので、どういうふうにするんだというのは、検討は急ぎたいなというふうに思います。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 関連で質問させてもらいますが、いわゆる、取得をする土地取得事業特別会計の方はですね、当初予算のときには、今、具体的には、取得箇所といいますか、不明なままという形の提案がされるわけですが、その1億6,000万というのは、そういう説明の中の、年初においてはね、当初予算の審議の段階では、予定していなかったという、それ以後の変化はどういうふうにとらえればいいのかどうかということが1点です。


 もう1点は、これ、初歩的なことで、私の勉強不足で恐縮なんですが、まさに、行政として目的を持ったときには、一般会計で買い戻すというのは、通例ですが、この土地取得事業特別会計で買ったものについても、そういうふうな、つまり一般会計で買い戻す手続が必要なのかどうかということです。


 それから、最後にですね、この全体価格1億6,400万何がしの取得時の価格は幾らだったのかというのが出ていたら教えていただきたい。


○委員長(武藤 司郎)


 用地管財課長。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 取得時の価格でございますけども、原価といたしまして1億5,966万7,046円、それに3%の事務費を入れまして、これが479万0,011円、合わせまして1億6,445万7,057円ということでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 財務部長。


○財務部長(村木 正博)


 当初予算のときに、土地取得事業特別会計において、まだ、具体的な、その予算の、歳出予算の部分について、具体的なものは、特に決定しておりませんがというのは、確かに私の方で申し上げました。土地取得事業特別会計におきましては、その財源が一回転するということで予算をつくっている関係上、何を買うとか、あれを買うとかということを思って予算を計上してあるわけではありませんということから、そのようなことを申し上げましたが、当初予算時において、これを買い戻すということは予定をしておりました。予定をしておりましたので、皆様にもお配りしましたし、市民の皆様にもお配りしました今年度の予算の明細ですよね、こういうのをやります、幾らやります、何をやりますと。あそこの中には、これを買い戻しますというふうに、明細を、もう書いて、当初段階で、皆さんのところにお配りもさせていただきました。


 それから、本格活用するということで、一般活用するということになりますと、土地取得事業特別会計じゃないんじゃないのということですが、そのとおりであります。これを一般会計で買い戻すときには、一般会計で予算を計上して、もう一度、御審議をいただくことになろうと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(8)議第87号 財産の取得について(高規格救急自動車)





○委員長(武藤 司郎)


 議第87号財産の取得について(高規格救急自動車)を議題といたします。


 当局の説明を求めます。契約課長。


○契約検査課長(今井 邦雄)


 議第87号について、御説明いたします。


 本案は、財産の取得についてであります。これは高規格救急自動車につきまして、1,904万700円で新潟トヨタ自動車株式会社柏崎店から取得したいというものでございます。


 何とぞよろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 一言、これは車が古くなったから買いかえるのか、それとも新規に買い足すのか。聞き漏らしたので、すみません、もう一度お願いします。


○委員長(武藤 司郎)


 総務課長。


○消防本部総務課長(須田 正明)


 消防本部では、車両の更新時期は、救急車は10年、11万キロというように規定しておりまして、この救急車は平成7年に購入していただきまして、現在はもう12万キロ近くに達しておりまして、整備が非常に苦しい段階でありますので、今回、これをお願いした次第でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。


 以上で、総合企画部及び財務部の議案審査は、終わりました。


 それで、報告の人だけ残して、あと退席。


 それでは、大分お疲れの様子ですので、ここで休憩したいと思います。


 再開は、3時5分です。





1 休   憩 午後 2時52分


               (総合企画部退席)


1 再   開 午後 3時05分





○委員長(武藤 司郎)


 再開します。





〇財務部の報告


(1)報第12号 柏崎地域土地開発公社経営状況報告書





○委員長(武藤 司郎)


 最初に、柏崎地域土地開発公社経営状況報告書について、報告願います。


 用地管財課長。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 報第12号柏崎地域土地開発公社の経営状況について報告いたします。内容に入ります前に、公社組織の変更について報告いたします。


 公社は、年々、用地の先行取得など業務が減少し、今後とも低い水準で推移すると考えること、また、県内唯一のプロパー職員を専任で配置していたことなどを勘案し、行政改革の一環として、公社組織を他市並みにするため、平成18年4月1日から、その事務を市職員が兼務で担当することといたしました。


 それでは経営状況について、御報告申し上げます。1枚目をはぐっていただき、1ページ目から平成18年度の事業計画と予算書についてであります。内容は3ページ目から記載してございますので、3ページ目をごらんください。


 平成18年度の事業計画は、取得につきましては、2,949平米、3,506万2,000円、造成につきましては、3,511万7,000円、処分、これは売却でありますが、5万9,894平米、4億6,003万1,000円、その他、附帯事業を計画いたしております。


 この計画に基づき、次の4ページ、5ページのとおり、予算を編成しております。


 まず、第2条の収益的収入及び支出の予定額は、収入では、第1款事業収益で4億6,661万9,000円、第2款事業外収益11万7,000円、計4億6,673万6,000円を予定しております。


 支出におきましては、第1款事業原価で4億7,600万3,000円、第2款販売費及び一般管理費1,700万2,000円、そして、第3款事業外費用、第4款特別損失、第5款予備費を合わせて、計5億6,135万7,000円を予定しております。


 この結果、収益的収入から収益的支出を差し引いた額は、9,462万1,000円の赤字となります。


 以上のように、赤字が予想される原因でありますが、まず第1に、公社の経営基準が変更となりまして、土地の帳簿簿価と時価に大きな開きがある場合は、時価評価するように改正されたこと、第2に、今年度売却を予定している土地について、時価を勘案した中で、帳簿価格が大きく下回る価格での処分とした計算をしたためであります。


 次に、第3条資本的収入及び支出につきましては、収入について合計で4億6,473万3,000円、支出で8億9,868万8,000円を計上し、差し引きの不足する額については、内部留保資金及び前年度繰越金で補てんすることとしております。


 次に、第4条で、長期借入金の限度額を4億5,137万7,000円に、第5条で、短期借入金の限度額を5,000万円と定めております。


 続いて、8ページから19ページにかけまして、収入・支出の明細が記載されておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。


 次に、23ページをお開きいただきたいと思います。


 23ページには、平成18年度の予定貸借対照表が記載されております。平成18年度の予算執行で、すべて予定どおりに行えたとしますと、資産合計は42億9,847万1,000円、負債合計は38億2,092万3,000円、資本合計は4億7,754万8,000円となります。この中で、資本の部の準備金の項目において、先ほど申し上げましたが、当年度の赤字分が当期純損失9,462万1,000円として表示され、前期繰越準備金から差し引きされておりますが、前期からの繰越財源が大きいことから、引き続き、繰越準備金が表示されております。


 続いて、17年度の決算に関する資料について、御説明申し上げます。26ページをごらんいただきたいと思います。


 事業の概要でございますが、各事業の先行取得の陰りが見え始めてきたことによりまして、実績を上げるに至りませんでした。取得及び造成については、8号バイパスと学園用地に関する部分が主なものでございます。


 処分関係では、8号バイパス用地などに係るものとして、事業用地を処分しております。一方、財政面においても、今期は2億7,095万6,888円の当期純損失を計上しております。これは、土地評価損が主なものであります。


 次に、27ページは、今ほど申し上げました事業実績の報告、それから、28ページ、29ページは、事務報告として、理事会の開催状況と監査の実施状況、それから、役員に関する事項、行政官庁許認可事項と登記事項について記載してございます。


 次に、30、31ページをごらんいただきたいと思います。


 これは、平成17年度の決算報告で、まず、収益的収入及び支出において、収入の決算合計は3億9,342万3,482円、支出の決算合計は6億6,438万370円で、差し引き2億7,095万6,888円の赤字となっております。


 32、33ページにまいりまして、資本的収入及び支出につきましては、資本的収入で6億5,180万1,644円、資本的支出9億6,342万4,211円で、不足する財源につきましては、内部留保資金及び繰越金で補てんしております。


 続いて、34、35ページは、財務諸表としまして、財産目録と貸借対照表が記載されておりますが、これは、後ほどごらんいただきたいと存じます。


 次に、36ページ、損益計算書でありますが、これは48ページに事業収益明細表の内訳明細がありますので、これとあわせてごらんいただけると内容がわかりやすいかと思います。まず、事業収益といたしまして、(1)公有地取得事業収益3億8,577万1,305円、(2)附帯等事業収益、土地賃貸事業でございますが、732万1,908円、この計の事業収益3億9,309万3,213円は、48ページの7、事業収益明細表に符合しております。


 それから、2の事業原価につきましても、今ほどの、48ページの8の事業原価明細表と符合されておりますので、ごらんいただきたいと存じます。


 その他の項目につきましては、表示のとおりでありますので、後ほど詳しくごらんいただきたいと存じますが、最終的には、前にも述べましたが、2億7,095万6,888円の純損失ということになっております。


 以下、附属書類を掲げてございますので、ごらんいただきたいと存じます。


 なお、公社の経営健全化対策については、対象数値が0.2以上の場合は、早急に健全化に取り組まなきゃならないとされておりますが、当公社の数値は0.09であり、健全性は保たれているということでございます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑、意見はありませんか。


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 一番最初に、開発公社の解約によって、市の職員が、今度、携わるということに、今言われたかと思うんだけれども、従来、土地開発公社にお勤めをいただいていた職員の身分はどうなりました。


○委員長(武藤 司郎)


 用地管財課長。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 一応、私ども、前にいました公社の職員、森山、荒川、2名が柏崎市の職員ということで、私ども用地管財課の方におります。それで、公社につきましては、財産管理係の中に、全員が公社の兼務辞令をもらっていますので、財産管理係の中で、その事務に携っているということでございます。


○委員(梅沢 明)


 トータル何人ですか。


○用地管財課長(栗原 研爾)


 トータルで、公社の事務につきましては、実質的にやるのは2人でやっていますが、全員に兼務辞令が出ていますので、ものによっては手伝いに入るという形になります。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。ありませんか。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 では、質疑を終わります。





(2)平成17年度各会計決算見込みについて





○委員長(武藤 司郎)


 次に、平成17年度各会計決算の見込みについての報告をお願いいたします。


 財政課長。


○財政課長(長井 武彦)


 平成17年度の決算の見込みについて、御報告させていただきます。お手元に平成17年度各会計決算見込額というのをお配りさせていただきました。それを見ていただきたいと思います。


 平成17年度の決算額につきまして、このたび各会計の決算合計数値がほぼまとまりまして、ごらんの数値となりました。このうち、一般会計につきましては、一番下の欄外に記載してございますが、実質収支で9億2,255万4,000円で、前年度に比べ、6,162万5,000円の減少となっております。なお、この数値は、今後の決算作業において、各会計間の移動等で多少変動することがありますので、御承知くださいますようお願いいたします。


 今後の財政見通しでございますけども、実質収支額、すなわち、繰越金のうち、平成18年度当初予算で既に3億円を措置してありますので、残額は6億2,255万4,000円となります。この額の範囲内で今回の補正、それから、今後の通常補正のほか、臨時の経費に充てていきたいと考えております。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。質疑、意見ありませんか。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 それでは、質疑を終わります。


 以上で、総合企画部及び財務部関係の案件はすべて終わりました。


 退席願ってから討論、採決しますので。


 口出しはできませんが、そばにおられるのは結構です。


                (財務部退席)





(1)議第73号 平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳入全款、歳出2


         款、9款、並びに第2表





○委員長(武藤 司郎)


 議第73号平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳入全款、歳出2款、9款、並びに第2表を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(2)議第80号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部


         を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第80号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(3)議第81号 税条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第81号税条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(4)議第82号 火災予防条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第82号火災予防条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(5)議第83号 契約の締結について(市道柏崎9−7号線道路改良工事)





○委員長(武藤 司郎)


 議第83号契約の締結について(市道柏崎9−7号線道路改良工事)を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本件は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本件は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(6)議第85号 財産の減額譲渡について(土地、建物及び構築物)





○委員長(武藤 司郎)


 議第85号財産の減額譲渡について(土地、建物及び構築物)を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本件は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本件は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(7)議第86号 財産の取得について(土地)





○委員長(武藤 司郎)


 議第86号財産の取得について(土地)を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本件は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本件は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(8)議第87号 財産の取得について(高規格救急自動車)





○委員長(武藤 司郎)


 議第87号財産の取得について(高規格救急自動車)を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本件は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本件は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、総務常任委員会を散会いたします。





1 散   会  午後 3時23分








 委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する








     総務常任委員会








       委員長       武 藤 司 郎








       署名委員      高 橋 新 一








       署名委員      梅 沢   明