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新潟県 柏崎市

平成18年建設企業常任委員会( 6月19日)




平成18年建設企業常任委員会( 6月19日)




               建設企業常任委員会会議録





1 日   時  平成18年6月19日(月)午前10時


1 場   所  4階大会議室


1 出席委員   委員長   吉野 芳章      副委員長   三井田孝欧


         若井 洋一       五位野和夫       真貝 維義


         荒城 彦一       今井 元紀


                                  以上7人


1 欠席委員   坂井 隆雄                    以上1人


1 特別出席   議 長   霜田  彰


1 委員外議員  宮崎 栄子       高橋 新一       矢部 忠夫


         飯塚 寿之       池田千賀子       加藤 愛子


         持田 繁義       若井 恵子       斎木 裕司


         吉川 英二       遠藤  清       武藤 司郎


         五十嵐直樹       小池  寛       入沢 徳明


         中村 明臣


1 説 明 員  〔ガス水道局〕


         局 長            品田 正樹


         (業務課)


         課 長            木村  保


         課長代理           小池 正彦


         財政係長           松谷  栄


         財政係主任          渡辺 裕誠


         財政係主任          飯塚 敏明


         (施設課)


         課 長            中澤 賢一


         課長代理           坂爪 忠義


         計画班係長          西川 隆一


         藤井供給所長         今井  茂


         西山供給所長         荒城 正巳


         (浄水課)


         課 長            尾崎 正俊


         〔都市整備部〕


         部 長            須田 信之


         (都市整備課)


         課 長            伊藤  学


         課長代理           関川 嘉夫


         課長代理           田中 保直


         道路建設第一係長       小網 悦男


         道路建設第二係長       佐藤 孝之


         治水係長           松田  博


         (維持管理課)


         課 長            徳永 忠正


         課長代理           近藤 重夫


         課長代理           田中 俊彦


         河川公園係長         小山 克文


         工務係長           小黒  弘


         (建築住宅課)


         課 長            朝賀 治雄


         課長代理           相沢 宏之


         課長代理           村松 良宏


         (下水道課長)


         課 長            清水 紀彦


         課長代理           蓮池  彰


         課長代理           村山  満


         副主幹            早津 正男


         集落排水係長         白井 広一


         下水道企画班係長       田村  努


         業務係長           村山 康成


         〔高柳町事務所〕


         (地域振興課)


         課 長            高橋 義知


         (学園まちづくり事業室)


         室 長            千原 洋一


         (環境学校準備室)


         室 長            栗林 達彦


1 事務局職員  庶務係長           池田 廣文


1 議   題  (1)議第73号 平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、


                  歳出8款


         (2)議第76号 平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第1


                  号)


         (3)議第77号 平成18年度農業集落排水事業特別会計補正予算


                  (第1号)


         (4)議第78号 平成18年度ガス事業会計補正予算(第1号)


         (5)議第79号 平成18年度水道事業会計補正予算(第1号)


         (6)議第84号 契約の締結について(自然環境浄化センター汚泥


                  脱水機増設工事委託)


         (7)市道路線の認定について


1 報告事項   ガス水道局


         (1)刈羽村からの給水区域編入の要請について


         (2)西山地区上水道拡張事業における延伸ルートについて


         (3)平成17年度ガス事業会計、水道事業会計、工業用水道事業会


            計の決算速報について


         (4)柏崎市ガス水道事業中期経営計画について


         都市整備部


         (1)公共下水道事業及び農業集落排水事業の地方公営企業法適用ス


            ケジュールついて


         (2)建築確認申請に係る経費について


         (3)柏崎市街地治水対策全体計画について


1 署名委員   今井 元紀       若井 洋一


1 開   議  午前10時00分


1 会議概要





○委員長(吉野 芳章)


 おはようございます。これより、建設企業常任委員会を開催いたします。


 欠席者は、坂井議員であります。


 4月の人事異動によって、かわられた部課長の方の自己紹介をお願いいたします。


 局長。


○ガス水道局長(品田 正樹)


 おはようございます。今ほど委員長の方から話がありましたように、4月1日付の人事異動でガス水道局長を拝命いたしました品田と申します。この建設企業常任委員会は、私、初めてでありますけれども、また、委員の皆さんと議論し、御意見を伺いながら、ガスと水の安定的な供給に向けて努力をしたいというふうに思っておりますので、今後ともぜひ御指導の方、よろしくお願い申し上げます。


 それでは、業務課長、木村にかわっておりますので、一言ごあいさつをさせます。


○委員長(吉野 芳章)


 業務課長。


○業務課長(木村 保)


 おはようございます。学園まちづくりでは大変お世話になりまして、委員会でお世話になりました。業務課長の木村です。よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 本日の会議録署名委員に、今井委員と若井委員を指名いたします。


 日程ですが、最初にガス水道局の付託議案を審査して、それから、4件の報告事項を要望されていますので、それをしたいと思います。次に都市整備部の付託議案を審査して、その後、都市整備部から3件の報告事項を求められていますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、本委員会に付託された、案件は7件でございますので、これから逐次、議題といたします。





(4)議第78号 平成18年度ガス事業会計補正予算(第1号)





○委員長(吉野 芳章)


 最初に、議第78号平成18年度ガス事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 ガス水道局の説明を求めます。


 局長。


○ガス水道局長(品田 正樹)


 それでは、ガス事業会計補正予算(第1号)から御審議をお願いいたします。担当の課長の方が説明を申し上げますので、よろしくお願いをいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 業務課長。


○業務課長(木村 保)


 それでは、議第78号平成18年度ガス事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 本会議では、補正予算書で助役が御説明いたしましたので、私の方からは、補正予算書に関する説明書(1号)により説明させていただきます。


 それでは、4ページ、5ページをお開きいただきたいと思います。収益的支出、1款ガス事業費用、1項営業費用、3目一般管理費14万2,000円は、財団法人日本気象協会のインターネット参照型サービスの利用及び風水害時、イベント時における電話コンサルティングを受けるための委託費用として、ガス会計と水道会計で折半して支出するための補正であります。


 次に、資本的収入及び支出についてでございます。まず、収入について、1款資本的収入、2項工事負担金、1目工事負担金1,120万円は、西山給水区域拡張事業の推進に伴い発生が見込まれますガス管の移設補償費の収入補正であります。


 支出について、これに伴いますガス管移設工事費及び改良工事費の支出といたしまして、1款資本的支出、1項建設改良費、2目改良費2,300万円を増額するとともに、予算書第1ページ、第3条のとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額及び、その補てん財源を補正したいというものであります。


 続いて、6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。継続費の追加でございます。これは、西山給水区域拡張事業が平成21年までの継続事業でありますので、これに伴い、ガス管移設改良工事を総額6,200万円で3カ年継続事業として取り組みたいというものであります。


 以上です。何とぞよろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(5)議第79号 平成18年度水道事業会計補正予算(第1号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第79号平成18年度水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 説明を求めます。


 業務課長。


○業務課長(木村 保)


 それでは引き続きまして、議第79号平成18年度水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 ガス事業会計と同様に本会議では補正予算書で助役が御説明いたしましたので、私の方からは補正予算に関する説明書(第1号)により説明させていただきます。


 4ページ、5ページをお開きいただきたいと思います。収益的支出、1款上水道事業費用、1項営業費用、3目総係費14万2,000円は、先ほどガス事業会計と同様に財団法人日本気象協会のインターネット参照型サービスの利用及び風水害時、イベント時における電話コンサルティングを受けるための委託費用として、ガス会計と水道会計で折半し、支出するための補正であります。


 引き続きまして、6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。資本的収入及び支出についてでございます。最初に収入について、1款資本的収入、1項企業債、1目企業債3億2,680万円は、国の査定を前提に企業債の一部を平成18年度上水道高金利対策借換債に借りかえるための企業債の補正であります。


 4項出資金、1目一般会計出資金536万6,000円は、支出で説明いたしますが、西山給水区域拡張事業の科目を設置するとともに、事務費についても改良工事と分離し予算措置することに伴います一般会計からの出資金の増額補正であります。


 次に、支出、1款資本的支出、1項建設改良費、2目改良費8億4,451万3,000円の減は、17年度から5カ年継続として事業に取り組んでおります西山給水区域拡張事業の科目設置に伴います改良費の減額補正でございます。これは17年度においては、西山区域内の改良工事もあることから、改良費の中で予算措置をしていたところでありますが、今回、配水管工事の本格着工を前に、事業費の額や拡張の規模も大きいことから、5目西山給水拡張費として目を設置し、明確に整理することとしたいというものであります。


 4目事務費2,774万7,000円の減は、5目西山給水区域拡張費の科目設置に伴い、事務費についても改良工事と分離して整理したいというものであります。


 5目西山給水区域拡張費は、今ほどの説明のとおり、科目を新たに設置させていただき、事務費2,774万7,000円を増額し、合計で8億7,226万円としたものであります。


 詳細につきましては、9ページの西山給水区域拡張費明細書をごらんいただきたいと思います。


 これらの補正に伴い、予算書1ページ、第4条のとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額及びその補てん財源を補正し対応したいというものであります。


 次に、10ページ、11ページをごらんいただきたいと思います。今ほど御説明いたしましたが、これらの措置に伴いまして、総額の変更はありませんが、継続費の年割額の変更をしたいというものであります。


 それから、6ページ、7ページにまたお戻りいただきたいと思いますが、3項企業債償還金、1目企業債償還金3億2,697万円は、上水道事業高金利対策借換債の借りかえるための支出であります。


 以上、説明を終わらせていただきます。何とぞよろしく御審議をいただきたいと思います。お願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 借換債のところ、これでやると、かなり利子等は減額されるんですか。というか、国のいわゆる、こういう起債事項の中では、再度短くしても、結局払う金額は変わらないんだというような話をよく聞くんだけれども、これについては、どのぐらい安くなるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 財政係長。


○財政係長(松谷 栄)


 昨年度も、公営企業の借換債の実施をさせていただきましたけれども、今年度も政府において、金融公庫の借りているものに対しまして、高金利のものについて借りかえを認めますと。全国で1,000億円の予算規模でございます。ただ、これはあくまでも国が認めていただけたらということでございまして、現在、3億2,000幾らの要望を出しておりますけれども、実際に、じゃあ、これがどのぐらい認められるかというのは、まだ、決まっておりません。1割になるのか、5%になるのか、その辺というのは、まだ全くわかっておりませんけれども、全額認められるとするならば、5年間で約5,000万円ほどの費用の軽減になります。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 皆さん、お聞きになっているかなという部分であれなんですけど、気象情報提供サービスの関係なんですが、一つは、なぜこの補正のタイミングでこれが出てきたのかというようなこと。それと、あと、先ほどの説明で、イベント時の情報の提供というような部分も含むということなんですが、イベント時というのは、ガス水道フェアとか、そういうふうな部分のことなのか、どうなのかというふうなこと。それと、情報提供を受けた部分というのは、逆にいうと、ガス水道局だけではなくて、柏崎市として、情報共有するというふうなことが予定されているのかどうなのかというふうなことですね、その辺について。それと、この情報提供サービスというのは、どの程度の情報が得られるものなのか、その辺ちょっと。以前にももしかしたら、説明を受けているのか知れないんですが、ちょっと簡単でいいですから、教えていただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 業務課長。


○業務課長(木村 保)


 当初ですね、18年度予算に盛り込むとき、一般会計の方と連絡をとりながらやっておったんですけども、連絡が悪かったのか、一般会計の方では、入れるか、入れないかというのは、ちょっと戸惑っていたようだったですけども、補正がついたということで、市役所の方が先入りますので、私たちの方もそれに続いて入れさせていただいくということで補正を出させていただきました。


 それから、イベント等につきましても、状況をコンサルを置いてですね、対応していくということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○業務課長代理(小池 正彦)


 あと、イベント等の使い方ということでございますけれども、やはり、遠藤議員さん言われるとおりでございまして、何かしら私どもで考えるときに、ガス水道フェアですとか、そういったときに天気のぐあいを見て、準備に遺漏のないようにしていきたいということで考えております。


 それから、市の方と共有ということでございますけれども、これは当然、今ほど、課長が申し上げましたように、既に市の方は、当初予算で審議をいただいて、もう既に入っておりました。私ども、今回の補正は、IDとパスワードをもう5つふやさせていただきますということで気象情報サービスの提供を受けるということになっております。


 一番の眼目は、これ、多分御存じだと思うんですけれども、柏崎市を大体5キロメッシュぐらいで切りまして、その5キロメッシュについて、何時間先の雨量はこうなるかとか、降雪量はこうだということがとれるようなサービスでございまして、当然のごとく、今までの雨の降り方というのがですね、まるで違いますので、それこそ1時間当たり50ミリとか60ミリとかというような状況がございますので、できるだけダムの周辺の情報をとって、的確に対策がとれるようにということを考えた上で、こうしたサービスを利用したいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





〇ガス水道局の報告


 (1)刈羽村からの給水区域編入の要請について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、ガス水道局から4件の報告をしたいという申し出がありますので、これを許可いたします。委員の皆さんの中に資料がいっていると思いますけれども、それを見ていただければと思います。


 最初に、刈羽村からの給水区域編入の要請についての説明をお願いいたします。


 局長。


○ガス水道局長(品田 正樹)


 委員会の貴重の御審議の時間をおかりをいたしまして、まことに恐縮であります。4件ということで、逐次報告をさせていただきたいというふうに思いますが、私の方からは最初に刈羽村さんの給水の要請があったということの御報告をさせていただきたいというふうに思います。


 これは去る6月12日でございますけれども、刈羽村長が来庁いたしまして、市長に対して、上水道の給水をお願いをしたいという要請があったものであります。この件につきましては、6月13日、翌日に議員各位に村長名の要請文の写しを添付をさせていただいて、こういう要請がありましたということだけはお知らせをさせていただいたところであります。


 要請の内容につきましては、この要請文をごらんいただくとおりでありまして、私の方から特に補足して申し上げることはないわけでありますけれども、刈羽村を柏崎市の上水道給水区域に編入をして、村に給水をしてほしいと。つまり、柏崎市の上水道区域の一部として将来にわたり恒常的に給水をお願いしたいというものであります。


 刈羽村からの給水要請は、過去、渇水時における分水要請を含めて何度となくありましたが、その都度、市としては対応を検討してまいり、議会の皆さんにも必要に応じて報告をさせていただいたとおりでありますけれども、刈羽村の水道の現状がどうなっているのか、あるいは、どういう問題点があるのか、水源とかも含めてですね。それから、自給予測等から見た給水の必要性の見きわめ、こういったことを初めとしまして、仮に給水をするとした場合における市の方の給水の能力とかですね、あるいは、需要と供給のバランスですとか、水道料金はどうなるのかなど、当市の水道事業の根幹にかかわるであろう影響、あるいは、市の既存施設の整備や、新たに送水に要する建設工事等に係る費用分担のあり方をどうするのか。刈羽村の水源その他、既存施設の現状はどうなっているのか。あるいは、将来、どういう改修の必要があるのかどうか、ないのかどうか。財産の処分の方法、あるいは、水利権の問題、それから、議会の皆さんを初めとする市民の御理解が得られるか、などなど整理すべき大きな課題が幾つかありまして、これは慎重に対応すべきであるというのが、従来のこの話に関する市の姿勢であったというふうに承知をしております。


 今般、改めて、給水の要請があったわけでありますが、非常に重要な問題でありますので、市としても、今ほど申し述べた課題につきまして三、四年前に検討した、あるいは、それ以前に検討した、そういった内容をですね、改めて整理し、検討して、柏崎市の水道事業の将来見通しや給水をすることのメリット、デメリット、ここらも明確にしながら、要請にこたえることの是非や、その可能性はどうなのかということを慎重かつ冷静に見きわめる必要があると考えております。


 今後、この要請に対してですね、市としてはお返事をさせていただく必要があろうかと、こういうふうに思っておりますけれども、今、申しましたような問題点等を整理、検討させていただき、この検討の状況は、適宜、議員の皆さんにもお知らせをさせていただきながら、市としての、あるいは、局としての検討結果が出ましたらですね、改めて議会の皆さんに御報告、御相談をさせていただきたいというふうに思っております。


 本日は、非常に案件としては大きな問題でありますけれども、きょうの報告事項として報告するという内容につきましては、まことに中身がなくて、どうするんだという方向を持っているわけではありません。こういう要請があって、問題点を整理して、ちょっと検討してみたいというようなことをですね、12日の申し出を受けまして、取り急ぎ、この委員会の場で報告をさせていただこうと、こういう趣旨でございますので、その点では御理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 いつか出てくるだろうと、要請だったと思いますが、私たちが議員になったじき後だったかな、飯塚市長さんのころでしたか、刈羽村が水を柏崎からもらえるか、もらえないかという議論があったと思います。そのときに、刈羽村の、言葉が適切かどうかは別として、刈羽村の言い方は、「人道的な問題なんだから、いずれ柏崎市としてはつないでもらわなきゃならんこって」という言い方をしたのを聞いて、飯塚市長がかなり怒ったと。「何言うてんだ、自分たちの努力をまず見せてみれ」という話があったと思うんですが、そういうことをやっぱり、意地で言うてるわけでもなんでもないと思いますが、柏崎市としては、人道的な問題だからいつでもおつなぎしますよといって、人よくしていられないなというふうに思うんです。決して反対というわけではないんですが、水だって限られた分量しかないわけですから、今は余っているかもしれませんが、いずれ足らなくなる。これから西山にも配るし、高柳の問題もありますし、刈羽村にもということ。それから、清津川の計画はなくなったという、この前の議会のときに正式にお話を伺いましたが、清津峡から持ってくる計画はなくなったというふうに聞いていますので、柏崎刈羽郡地域で水源というのは米山水系しかないということだとすれば、大事に扱ってもらわなきゃならんなというふうに思います。


 それから、柏崎市としては、第6次、今、7次ですよね、拡張計画、その都度、市民は大きな負担を背負っているわけですので、「はい、わかりました。じゃあおつなぎします。あしたから水が出ますよ」というわけには、それはそう軽々にはいかないなというふうに思っているんで、意見として申し上げておきます。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 ただいまの局長の説明ですと、刈羽の方から要請があったということの今、報告なんですけども、西山給水の関係、市の方として、要請を受けて、きょうは報告ということですが、返答のスケジュールといいますか、いつまでに。刈羽の方としても、ここ数年、渇水はそうないわけですけれども、この夏に向けて渇水に向けてなのかどうか、ちょっと思惑はわかりませんけれども、市の方として、どれぐらいのプログラム、スケジュールでこの問題について、返答、または検討というのが、もし、きょうは報告だけということなんですけれども、わかる範囲でお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 局長。


○ガス水道局長(品田 正樹)


 余り私の思惑といいますか、私の主観で発言するのもいかがなものかというふうに思いますけれども、そうですね、西山の給水開始が22年の4月を一応めどにさせていただいて計画が動いております。仮にですね、給水するとすれば、それが終わってからだろうなというふうに思うんですが、そうしますとですね、いろいろまた手続とか、議会の皆さんに説明したりというようなこともありますので、そのものが大体2年ぐらいかかるだろうと。やっぱり20年ぐらいまでにはですね、細部を詰めて、実際の計画に落とさなきゃならない。その前に整理をしておかなきゃならないというふう思っておりますので、私の頭の中では、どうするという問題の整理はですね、局の内部での課題の整理は、遅くとも今年度中には、局としてはどうなんだと、こういう問題があって、これについてはこうだとか、できないかとかという検討は、今年度中にやっぱりは出しておかないと、遅くともですね、思っております。その後に、先ほど、今井委員からもお話がありましたが、今までの負担、どうしてくれるんだとかいうような、例えば、相手方さんと仮に詰めていくというようなことも出てまいりますので、時間はありそうで、22年の西山給水が終わってからだというようなことで、のんびりしていられそうで、実は、余り、内部検討にはそう時間はないなというふうに思いますが、余り急いでやるということも、これはまたちょっといろいろな問題も出てまいりますので、その辺は冷静に、かつ慎重に対応したいというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 局長の説明で、ある意味では、そういうタイムスケジュールかもしれないんですが、タイミング的にですね、今言う西山地区への拡張事業、工事を進めていくわけですけれども、そういった中で、刈羽村を通していくということ等を考えたときに、また手戻り工事が起きるようになると、それは刈羽が金出すからいいさという話になるのかもしらんけれども、余りいい話じゃないなという気がするんですが、それこそ埋め込んであるやつが、今、入れる管の径が、刈羽に供給するようになると、太くなっちゃうと、また入れかえなきゃいけないんだみたいなことが起きないような形の中で検討していかざるを得ないかなと思うんですが、その辺のことは頭の中に当然入っていますか。


○委員長(吉野 芳章)


 局長。


○ガス水道局長(品田 正樹)


 この委員会の場でもですね、今までも西山拡張に伴いまして、刈羽を通るわけでありますので、手戻りにならないようにという、たしか表現だったと思いますけれども、当時の担当の方ら説明をさせていただいております。私もそのとおりだろうというふうに思っています。次の報告事項にちょっとありますけれども、ルートは刈羽村の村道を主に通るというルートになっています。これは幾つか理由があって、結局、ループ化しようということで、普通の路線を通るという判断をさせていただいて埋めさせていただいたわけですけれども、刈羽村を通りますので、将来とも、本当にやらない、未来永劫やらないんだという意思を硬くすれば、刈羽村を通る必要は全くないわけですけれども、今は例えばどういう判断が出たとしても、将来的にどうだということを考えますと、やはり手戻るということは、担当とすれば、扱っておる局の担当員とすれば、そういうことはできないというふうに思っていますので、そういう意味で手戻りにならないようにということで、さっき五位野委員の質問にも答えましたように、工事も同時に並行するわけでありますので、そう余り我々とすれば、悠長なことをしていられないという、そういう時間的な制約もありますが、真貝委員のご指摘の点は、常に頭に置きながら検討していきたいというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 去年の数字とか、あるいは、おととしの数字でよろしいんですが、水の総量として、刈羽にやるほどあるのか、ないのか、その辺は、大ざっぱでよろしいんですが、西山、高柳にもお配りし、それから、柏崎市への10年後の、引き算をしていって残りがどのぐらいあるのか、その辺は。いや、そういう申し入れがあったけれども、引き算したら、残りなんかないんですと言われれば、それは話は全然ない話ですから、その辺、いかがですか。


○委員長(吉野 芳章)


 今、わかりますか。わからなければ。


 課長代理。


○施設課長代理(坂爪 忠義)


 今ほどの件でございますが、16年度、17年度で量を考えますと、柏崎市の上水道、それから、西山の上水道分、刈羽の分を含めまして、計画ですと9万1,788の1日最大の給水量かと思います。それに対しまして、16年、17年度を見ますと、5万6,000から5万8,000ということで、約3万トンぐらいの1日最大に考えますと、余裕がございます。1日平均で見ますと、2万3,000トンぐらいの余裕がございます。簡単ではございますが。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかにありませんか。


 矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 すみません、番外で、2つ。


 法的な制約、規制というようなことはどうなっているんですか。以前はかなり厳しかったんですが、法令がどうなっているかということと、それから、刈羽村の場合は、全村給水ということを考えているのか。つまり、具体的に言うと、油田とか黒川という飛び地があるわけですが、その辺はどうなっているのかということです。刈羽村の意向としても、そこはどういうふうに考えているのか、その2点について教えていただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 業務課長代理。


○業務課長代理(小池 正彦)


 法的規制でございますけれども、これはあくまでも、本来的にはですね、水道法上は、各市町村が経営をするということでございますけれども、給水区域を他の町村にまたいでやるというときは、相手側の方が了解をすると。当然、議会の議決等があれば、給水は可能です、ということでございます。


 それから、あと、水利権の方の問題がちょっとございますので、この辺が多少これからやるときには、水利権の問題が法的には、一番大きな問題になるのかなと。水道法的には、まず、問題がないというふうに考えております。


 それから、刈羽村の方のですね、給水区域の拡張という考え方は、今ほど申し上げましたように、自分たちでもう経営をするということはないだろうということが向こうの考え方だというふうに思っております。したがいまして、油田と黒川のあたりにつきましてはですね、多分、簡水のままで私どもとしてもやらざるを得ないだろうと。要は、経営、そういったものをすべて私どもが担うということになるというふうに思います。ただ、米山の水はですね、上水道の水が油田まで行くということには、多分、ならないというふう考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 局長。


○ガス水道局長(品田 正樹)


 今、代理の方で答えたとおりなんですけれども、2つ目の問題につきましてはですね、正式にはどうしてくれという話は今回はなかったわけであります。したがいましてですね、当然、供給区域の拡張のことですので、柏崎市の責任において賄うということになりますけれども、今言った簡水、例えば油田とか黒川、刈羽村の簡水のままやるのか、私、現実的にはあっこに上水をもう1回通してやるのは、現実にできないと思いますし、そのおおくの中通という問題もありますので、そう簡単ではないなというふうに思っております。そういったことも含めてですね、私どももどうするのか、あるいは、刈羽村はそこらはどう考えているのかというのは、今後の、我々の検討になるだろうというふうに思っていますけれども、今の段階では、先ほど、小池が答えたようなことになります。


○委員長(吉野 芳章)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 では、マイクがこっちにあるので、私から先にさせてもらいたいと思うんですが、私も先ほど、今井さんが言ったようにですね、やはり、これは過去からの経過というものが非常にやっぱり、これから判断する上で重要なのかなというふうなことで、私は個人的には思っています。


 これからちょっとそのことで考える上では、幾つかこの資料についてお聞きしたいんですが、2枚目の資料の砂丘のところの刈羽第1、第2のところの認可取水量と日平均取水量、これは第1を見ると、190に対して374、第2が330に対して172と書いてあるんですが、これは単純に数字が逆転している間違いなのか、それとも、認可を受けているよりも、第1で言えば、日平均が倍ぐらいいっぱい取っているということなのか、その辺について、ちょっとお聞きをできればというふうなことで思うんですが。


 それとあと、もう1点、裏側のところの水道水源確保にかかわる取り組みという部分に書かれている最後の4行ぐらいのところなんですが、さっきもちょっと出ていた後谷だとか、清津川だとか、あと、そういう部分の中で、最終的に新たな水道水源の確保が難しいというふうな結論に至ったと書いてあるんですが、この結論が出たというのかな、出た時期というのかな、それのそういうふうな判断をした時期というのはいつごろなのかという部分がわかったら教えていただければありがたいなと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 局長。


○ガス水道局長(品田 正樹)


 1点目の質問につきましてはですね、技術屋の方から答えさせます。


 2つ目のこれですけれども、そこまでは実は私ども確認していません。聞いてはおりません。ただ、御存じだと思うんですけれども、荒浜のあそこの水源をとって、地元のというか、荒浜町内の水が枯れたとかというようなのが過去にありまして、そういったようなことも含めて、刈羽村としては、こういう極めて困難であるというふうに判断をしたんだろうというふうに思います。具体的には、今後、また刈羽村さんから、このペーパーについても私ども、幾つか聞きたいこともありますので、そこらは、また、刈羽村さんから聞かせていただきながらですね、ちょっと言葉は悪いですけれども、添付書類の、調査するというと、ちょっと言葉は失礼ですけれども、本当にそうなのかどうかというのも、ちょっとまた洗い出しも必要だと思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 課代理長。


○施設課長代理(坂爪 忠義)


 今ほどの刈羽の第1水源、第2水源の水量の関係でございますが、これは一応、確認したところ、当初の認可予定では、このような190トンという予定が、現在は374トン取水できているということだとそうです。同じく第2水源についても、こういう逆転といいますか、数字的には、繰り返して言いますが、現状ではこの数量だということでございます。


 以上です。


○委員長(吉野 芳章)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 ありがとうございました。


 それじゃ1点だけまた確認したいんですが、認可水量と平均取水の関係ですが、これはこういうことで問題はないのかどうかだけ、ちょっと確認をさせてください。


 それとあと、もう一つ、これは質問ではないんですが、先ほど2点目で質問した裏面の取り組みの経過の部分なんですけれども、やはり、私個人的には、過去の経過も含めてということで、先ほど話をしましたが、この4行のところに書かれている部分のことについて、どういうふうな形で、刈羽村としては、いつの時点で判断をしたんだというふうなこともあるんで、非常に重要なことなのかなというふうな、私は個人的には思っています。そんな意味で、また、これからの部分の中で、もし、あれでしたら、刈羽村の方と協議というか、話をした中で、また、それがわかったら、後日で結構ですので、お教えいただければというふうに思っております。


 最初の1点目の質問の部分だけ、すみませんが、お聞かせいただければと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長代理。


○施設課長代理(坂爪 忠義)


 まず、認可につきましては、この当時の申請ということで、たしか平成5年だったと思うんですが、この数字で上がっておりますが、やっぱり、地下水等につきましても、需要量といいますか、取水量が減ったり、ふえたりということがございまして、本来ならば変更するべきところかもしれませんが、10年とか20年の計画の中でやっておりますので、その中で大幅な変動がなければ、認可の方は、こういうたぐいで、水源がかわるということになると問題でございますが、水源がかわらないということでございますので、変更は必要ないというふうに指導されております。


○委員長(吉野 芳章)


 持田さん、お待ちどうさまでした。


○議員(持田 繁義)


 先ほど、五位野委員の方からスケジュールの関係の質問があって、局長のですね、個人的なということなんですけれども、今の考えられる想定でお話があったんですけれども、素人でちょっとその辺があれなんですけれども、やっぱり悠長には考えていられないなというのは、見ていても感じるわけです。といいますのは、拡張事業が終了するのが21年度で、開始するのが22年度ですよね。それで、20年度で、大方というとあれですけれども、80数%、90%近くですが、工事が完了して、それで21年度に残工事をやって22年度から開始するという、この年割りで見ますと、そういう状況ですよね。同時に、400から350の水道管をですね、延長が1万6,000、このうち刈羽を通るのが相当の量が通るわけですよね。


 そうすると、刈羽の場合は、今なぜここ動いてきたかというと、将来において、やはり柏崎の水が欲しい。今、ちょうどいいタイミングということで出てきたというふうに考えられるわけで、そうすると、工事がこういう形で進んでいくわけですよね。いずれにせよ、400、350の丸が、どこかでとって、何かの形で、刈羽の中に水を供給するには、ポンプとか何かを設置して、どこかから取らなきゃだめですよね。ただ管を伏せているだけで、あとからそこをつなげればいいといかないだろうなと思うわけで、当然、それは柏崎刈羽水道になるかどうかわかりませんが、そのことを想定をして工事を既にやっていかないと、だって網の目のように水道管があるわけですから、どこでとるのかというふうなこと、さっきの手戻りじゃないけれども、終わってから再度またつなぎますなんていうと、当然手戻りというのは、部分ではあるんだろうなと思うんで、その辺の工事のあり方とか、その辺の、素人的なんですが、そういうのを設けなくてもいいのかどうかね。設けるということになれば、もう既に想定していかなきゃならん。だから、結論だって早く出すという、こういうことだってありうるわけですよね。その辺、ちょっとお聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○施設課長(中澤 賢一)


 先ほどの手戻りの件でございますけれども、一応、刈羽へ給水するとした場合ですね、この管から分岐しまして、あるところにポンプ場を設置し、既設の刈羽の配水池に揚げるということで、これは当然刈羽の工事になりますので、この管路の工事につきましては、ただ管径だけの点の手戻りでございまして、刈羽の方は十分これが終わってからでも工事はすることができるということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、質疑、意見を終わります。





(2)西山地区上水道拡張事業における延伸ルートについて





○委員長(吉野 芳章)


 次に、西山地区上水道拡張事業における延伸ルートについての報告をお願いいたします。


 施設課長。


○施設課長(中澤 賢一)


 それでは、西山地区上水道拡張事業の延伸ルートがほぼ確定いたしましたので、皆様に御報告したいと思います。


 資料は、この西山地区上水道拡張事業配水管ルート変更概要図というものでございます。以前、危険分散のために鯖石川を現在の橋場地区の水管橋とは別にもう1本渡して、西山に水道管を延伸するという説明はいたしておりますが、水管橋を経由するルートを含めまして5本ほどのルートを選択し、検討してまいりました。まず、鯖石川と別山川の合流点、現在の豊田橋でございますけれども、この付近の河川添架は現実的に難しく、また、山本地内の佐藤医院の坂道は高低差が大きくて、自然流下では水が上り切らないと。さらに刈羽地内の下水道の災害復旧工事との工程調整の困難さ、及び他埋設物の移設補償費等の、これら種々検討した結果、図に示したルートでおおむね確定いたしました。


 概要図の左の下の方の起点の美穂田地内、ここから出発しまして、8号バイパスの予定ルート、これを横断し、鯖石川は下藤井と劔を結びます元治橋を添架、長崎新田、国道8号から別山川を渡り刈羽村役場わきを通り、116号線を横断、滝谷、西山を経由し、礼拝駅前から終点の鎌田までと、当初の計画より起点付近から刈羽役場付近まで東側に大きく迂回するルートになりました。現在、国道河川、鉄道、県道、村道等について、各関係機関と協議を続けておりますが、ほぼ、このルートで工事ができるのではないかと考えております。しかし、下山田ポンプ場や下山田配水池等の用地に関しましては、土地の取得の問題もあることから、若干、変わる場合がございます。


 管の口径につきましては、今ほどからいろいろお話が出ておりますが、一応、400ミリと途中から350ミリを考えております。


 以上、西山地区上水道拡張事業の延伸ルートについて説明させていただきました。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑、意見はありませんか。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 今、課長から話があったんですけれども、先回の報告だかなんかで、ルートのやりとりで、刈羽村は、何か抵抗という抵抗じゃないんですが、ルートの話し合いの折り合いがつかないとかなんとかという話を聞いたんですが、そこらの、さっき言う、刈羽村から給水の要請が来たという、ルートの話そのものは、さっきのところと関連するんですけれども、話し合いの中身はどんなだったんだか、わかったら教えてください。


○副委員長(三井田孝欧)


 施設課長。


○施設課長(中澤 賢一)


 今、委員長の言われたような話は現実にはございません。一応、ルートのお話でもって刈羽村へ行きまして、いろいろ話したときも、刈羽村の建設課の人間から、このルートよりもこっちのルートの方がいいよとか、いろいろアドバイスを受けて、このルートに決定した経緯がございます。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 私も刈羽から嫁をもらっているもんだから、水をやる云々というのはあれなんですけれども、過去に後谷ダムが刈羽からも工事費を出してもらいたいといったときに、1年、あれ延びたとかって、経費がかかるので、刈羽村は抜けたというような感情的な何か、皆さん御存じだろうと思うけれども。だから、今回もこうやってみると、アドバイスを受けるそのものというのを見ると、柏崎市の人が丸められたのかなと、ちょっと適切な言葉じゃないんですが、やっぱり刈羽村よりも柏崎市の人は人間がいいのかなと。


○副委員長(三井田孝欧)


 施設課長。


○施設課長(中澤 賢一)


 担当者同士で話しておりますと、そのような感情的なものはないと、私は感じております。


 以上です。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、質疑、意見を終わります。





(3)平成17年度ガス事業会計、水道事業会計、工業用水道事業会計の決算速報について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、平成17年度ガス事業関係、水道事業会計、工業用水道事業会計の決算速報についてを報告してください。


 業務課長。


○業務課長(木村 保)


 それでは、お手元にお配りしてあります資料の平成17年度ガス・水道・工業用水道事業会計決算報告をごらんいただきたいと思います。


 決算につきましては、御承知のとおり、市の監査委員の審査をいただき、その後に議会の皆様の認定を得るものでございますので、例年のとおり、今回は速報ということで報告させていただきます。


 なお、17年度は、5月1日に高柳町及び西山町と合併いたしましたので、平成17年度の数値については、両町が行っておりますガス水道事業の数値が含まれておりますが、平成16年度の数値は旧柏崎市の数値のみであります。また、工業用水道は、合併に伴います新たな事業でありますので、平成16年度の数値は旧西山町の数値であります。


 それでは、資料に基づきまして、御説明申し上げます。最初にガス事業についてでございます。ガス販売量は、合併に伴います旧企業団の261万2,024立方メートルを含め501万9,919立方メートルの増加となり、全体として3,066万7,264立方メートルでありました。


 次に、事業収支の表でございますが、事業収益のうち営業収益は28億3,861万873円となりました。次に、事業費用のうち営業費用でありますが、事業の継承に伴う経費等が増加したものの、原料ガス購入価格の引き下げ及び一般経費の削減に取り組んでまいりました結果、24億8,071万5,906円となりました。この結果、ガス事業の当年度純利益は2億9,314万6,815円となりました。


 また、平成17年度の未処分利益剰余金でございますが、表の欄外の米印にございますように、旧柏崎市の繰越利益剰余金9,229万2,809円、旧企業団分4,991万7,983円に、今ほど申し上げました当年度の純利益を加えまして4億3,535万7,607円となりました。


 次に、水道事業について申し上げます。資料の中ほどでございますけれども、水道の販売量に当たります有収水量は、簡易水道も含め、合併によります高柳町簡易水道分27万9,489立方メートル、西山上水道分68万4,618立方メートルを含め102万6,130立方メートルの増加となり、全体として1,360万9,124立方メートルでありました。


 次に、事業収支の表でございますが、上水道事業収益の営業収益は、合併に伴います西山上水道分の増加等により25億6,226万3,757円となりました。また、簡易水道事業収益の営業収益におきましては、合併に伴い高柳町簡易水道分の増加等により7,069万8,997円となり、水道事業全体の収益は29億4,298万1,774円でありました。


 次に、これに対します営業費用でありますけれども、ガス事業と同様に一般経費の抑制に努めた結果、上水道、簡易水道を合わせまして、合計27億8,403万8,003円となりました。この結果、水道事業の当年度純利益は1億5,894万3,771円となりました。


 また、平成17年度の未処分利益剰余金でございますが、欄外の米印にございますように、旧柏崎市の繰越利益剰余金9,664万3,619円、旧高柳町分914万8,028円、旧西山町の未処理欠損金1,438万1,075円に、今ほど申し上げました当年度の純利益を加えまして2億5,035万4,343円となりました。


 次に、めくっていただきまして、工業用水道事業について申し上げます。工業用有収水量は1万7,936立方メートルでありました。これは合併後の11カ月分であります。


 次に、事業収益の表でございますが、事業収益のうち主力をなします営業収益は71万7,440円でありました。これに対します事業費でありますが、ガス水道事業と同様に、一般経費の抑制に努めた結果、184万5,373円となりました。この結果、工業用水道事業の当年度純利益は18万8,747円となりました。


 また、17年度の未処分利益剰余金でございますが、同じく欄外の米印にございますように、繰越利益剰余金37万4,660円に今ほど申し上げました当年度の純利益を加えました56万3,407円となりました。


 以上でガス・水道・工業用水道の決算状況報告を終わらせていただきますが、添付させていただいた資料は、決算の内容をわかりやすくために作成したものであります。後日、参考にしていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑、意見はありませんか。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 ガスはともかくとして、今、このあっともずっと、経常収益にある、水道事業が本年度、17年度、1億5,894万円の純利益を生んでいる。この数字を見れば、大変喜ばしい話ですが、この主な原因というのと、それから、今後の見通しですが、要するに、先般のときは、いわゆる料金改定がはね返ったものだというような説明がありました。ことし、17年度については、そういった部分も当然あるんだろうと思いますが、皆さん方が予測していたとおりの、とおりというか、予想どおりの売り上げが出てきているのかというような感じ。そうすると、19年度の料金改定がどういうふうになってくるのか、前にも一回聞いていますが、見通しをもう一回聞かせてください。


○委員長(吉野 芳章)


 財政係長。


○財政係長(松谷 栄)


 今年度の予算との違いでございますけれども、これまでの財政計画の中で平均1.7%ぐらい、水道の収益としては落ちていくというふうな見方をしておったんですが、昨年も若干ふえておりますし、今年度も若干ふえた。柏崎だけを見たらふえてございますので、今後、その販売量の推移につきましては、この後、御説明をさせていただきます中期経営計画をつくっていくわけでございますが、その中で、販売量の推移がどうなるかを、もう一度見きわめた中で財政計画をつくらせていただきたい。したがいまして、従来の財政計画とはちょっと販売量が大きく変わってきております。その辺のところを含めて、今後検討していきたいというふうに思っております。


 料金改定の方につきましては、今まで19年度という計画の中でやっておりますが、今後はこれらの推移を見ながら、もう一度検討を加えさせていただきというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑、意見を終わります。





(4)柏崎市ガス水道事業中期経営計画について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、柏崎市ガス水道事業中期経営計画について報告をしてください。


 業務課長。


○業務課長(木村 保)


 説明に入る前に、資料に一部誤りがありますので、訂正をお願いいたしたいと思います。付表の2でございますけれども、一番最後、計画書、概要版じゃなくて計画書の。


 一番最後のページですけど、老朽管更新計画。それで大変失礼しましたけれども、ガスと水道が左端の方に区分にガス、水道があると思うんですけれども、それを上の方を水道にしていただきまして、下をガスにしていただきたいと思うんですけれども。上が水道で、下がガスということで訂正をお願いしたいと思います。


 それでは、報告させていただきます。報告につきましては、お配りしています概要版で御説明をさせていただきたいと思います。まず、1ページ、1計画にあたってということで、現在、ガス・水道事業を取り巻く環境は、従来とは大きく変化をしています。人口減少社会の到来、それから、団塊世代の大量退職による労働力の減少等、少子・高齢化社会を迎えようとしています。


 人口の減は、ガス・水道使用者の減少をもたらし、節水型ライフスタイルの定着による水道使用量の減少、また、規制緩和・自由化によるエネルギー間競争の発生、オール電化住宅の増加に伴うガス利用者、使用者の減少により、ガス水道料金の伸びを見込むことは非常に難しくなってまいりました。


 こうしたことを背景に、総務省では、平成16年4月、地方公営企業は住民生活に身近な社会資本を整備し、必要なサービスを提供する役割を果たしておりますが、将来にわたりその本来の目的である公共の福祉を増進していくため、各団体企業においては厳しい環境の変化に適切に対応すべく、改めて経営の総点検を行い、さらなる経営改革を推進するよう求めています。


 また一方、厚生労働省においては、平成16年6月に「水道ビジョン」を作成し、水道関係者の共通の目標となる水道の将来像とそれを実現するための具体的な施策、工程を示したところであります。各水道事業者等が事業の現状と将来見通しを分析、評価した上で水道ビジョンの方針を踏まえ、目指すべき将来像を描き、今後の水道事業等求められる施策を着実に推進するよう必要な取り組みを進めています。


 ガス・水道事業は、総じて多額の設備投資を要し、また、お客様には不可欠なサービスを安定的に供給する社会的役割を担っています。この社会的役割を担うために、全うするために経営の安定化、効率化等経営基盤の強化を図るべく、中・長期的観点から計画的に経営を推進することが重要であるとの認識のもと、中期経営計画を策定するものであります。


 続きまして、2ページをごらんいただきたいと思います。計画期間は、第4次柏崎総合計画にあわせまして平成18年度から23年度までの6年間といたしました。


 経営に関する基本指針は、そこに書いてありますけれども、お客様に満足してもらえる経営を目指します。安全・安心・安定的なガスと水を供給します。効率的な経営を目指しますと。市民の福祉の増進を目的として、公営企業職員、公務員としての自負と責任を持って、公平で公正な市民サービスに徹します。


 それから、経営目標でありますけれども、ガスと水道事業に分けまして、ガス事業につきましては、引き続き健全経営を維持し、大口事業家を中心に、販路の拡張、売り上げの増加を目指します水道事業につきましては、販売量の減少を極力抑え、経営努力によって適正な料金で、安心・安全な給水に努めます。


 それから、事業を取り巻く環境の変化につきましては、最初に申し上げたとおりであります。


 3ページをごらんいただきたいと思います。事業目標でありますが、まず、ガス事業であります。お客様へのサービスの向上と営業力の強化、安定供給と保安の確保、事業基盤の強化、経営効率化の推進、それから、今後のガス事業のあり方の検討でありますが、現状を踏まえつつ、将来にわたっての冷静な見通しをもって、今後のガス事業のあり方を検証するため、今年度、有識者、市民等によるガス・水道事業検討委員会を設け、検討を始めたところであります。


 次に、4ページ、水道事業でありますが、運営基盤の強化、安全・快適な給水の確保、災害対策の充実、環境・エネルギー対策の強化に取り組んでまいりたいと思います。


 次に、5ページ、事業運営基盤の強化・客様サービスの向上を目指す各項目について取り組んでまいりたいと思います。


 6ページ、7ページ、事業目標に沿ってガス事業、水道事業、共通事業に分けて、主な取り組みについて整理をいたしました。詳しい内容は、それぞれの事業ごとに事業の趣旨、事業概要を記載しておりますので、後でごらんいただきたいと思います。


 最後になりますが、ごらんなって、経営計画にしてはですね、経営に対して目標数値的なものが少ないと感じられると思われますが、経営数値につきましては、今後、17年度の決算状況を検討したり、現在、ガス事業のあり方について、有識者、市民等による委員会を設け、検討を行っています。18年度中に答申をいただく予定であること、また、平成19年4月1日に下水道事業の法適用及び下水道事業のガス水道事業への統合、それから、また合併をし、1年が経過しました西山、高柳町のそれぞれの事業検証など、これらを総合的に整理、検証し、今後、経営計画の中に盛り込んでまいりたいと考えております。


 なお、この計画につきましては、市のホームページに掲載して、市民の皆さんの意見を求めることとしております。


 よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑、意見はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、質疑、意見を終わります。


 これでガス水道局からの報告事項は終了いたしました。


○施設課長代理(坂爪 忠義)


 先ほどの点で修正させてもらいたい点がございます。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○施設課長代理(坂爪 忠義)


 先ほど、柏崎、西山、高柳、刈羽村の1日最大の給水量ということで5万5,000という数字を申し上げましたが、申しわけございません。16年度が5万6,082立方、それから、17年度が5万8,373立方でございます。いずれにしても、約3万トンぐらいの余裕がございます。


 失礼しました。


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、ガス水道局の皆さん、御苦労さまでした。


 それでは、11時20分に再開します。





1 休    憩 午前11時13分


           (ガス水道局退席、都市整備部出席)


1 再    開 午前11時20分





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、時間になりましたので、会議を再開いたします。


 説明を受ける前に、4月に人事異動がありましたので、部課長から自己紹介をお願いいたします。


 部長。


○都市整備部長(須田 信之)


 おはようございます。今ほど、委員長からお話がありましたように、この4月から都市整備部長を仰せつかりました須田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


 きょう、直接案件のない室長が2名、環境学校準備室長の栗林と、それから、千原室長が欠席しておりますけれども、あとは参っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 昨年から引き続き都市整備課長を拝命しております伊藤でございます。よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 清水でございます。2年目になりました。集排の災害復旧工事は、今年度、竣工しましたけれども、お盆過ぎには何とか完了する見込みでございます。また、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(徳永 忠正)


 4月から維持管理課長を仰せつかりました徳永です。どうぞよろしくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 住宅課長。


○建築住宅課長(朝賀 治雄)


 4月1日から建築住宅課長を命ぜられました朝賀でございます。よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 ありがとうございました。


 それでは、都市整備部関係の議案を審査いたします。





(1)議第73号 平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款





○委員長(吉野 芳章)


 議第73号平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款を議題といたします。


 説明を求めます。


 都市整備部長。


○都市整備部長(須田 信之)


 この補正予算につきましては、当初予算成立後に発生をいたしました臨時的経費につきまして追加補正をお願いしたいものであります。


 本会議におきまして助役が説明したとおりでありますけれども、詳細につきまして、担当課長から説明申し上げますので、よろしくお願いしたいと思っております。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳事務所振興課長。


○高柳町事務所地域振興課長(高橋 義知)


 おはようございます。それでは説明をさせていただきます。26ページ、27ページをお願いいたします。


 8款2項2目道路維持費、103の道路維持補修経費でございます。道路管理費でございます。修繕料で180万、道路補修工事費で280万をお願いしているものでございます。いずれの修繕料、工事費につきましても、融雪災害等パトロールの結果、ある程度判明したものがございましたので、その分のものをお願いさせていただきたいというふうに考えております。路肩決壊、それから、陥没等がパトロールの結果判明したものがかなりありましたので、その分をお願いさせていただいた内容でございます。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(2)議第76号 平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第76号平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第76号下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げますので、まず、歳出について御説明申し上げます。予算書の12、13ページをごらんください。


 1款下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費、説明欄の事務事業番号199一般経費62万1,000円でございますが、これは消費税納付額に不足が生じますので、補正をさせていただきたいというものでございます。


 次に、歳入について御説明申し上げますので、10、11ページをお開きください。5款繰越金62万1,000円を追加することによりまして、歳出との均衡を図るものでございます。


 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(3)議第77号 平成18年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第77号平成18年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第77号農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 まず、歳出を御説明申し上げますので、12ページ、13ページをごらんください。


 1款集落排水費、1項集落排水管理費、1目集落排水総務費、説明欄099一般経費15万2,000円は、消費税納付額に不足が生じますので、追加するものです。


 次に、2項集落排水建設費、2目農業集落排水事業費でございますが、これは中通地内矢田地区で管路施設工事及び取付管工事を施工するための工事請負費800万円を増額したいというものでございます。


 歳入について御説明申し上げますので、10、11ページをごらんください。


 1款分担金及び負担金、この40万円は取付管工事の分担金でございます。


 5款繰越金15万2,000円、7款市債760万円を増額させていただくことによりまして、歳出の均衡を図るものでございます。


 次に、4ページをごらんください。第2表、公債補正でございます。今回の補正によりまして、市債の借入限度額を760万円増額させていただきたいというものでございます。


 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(6)議第84号 契約の締結について(自然環境浄化センター汚泥脱水機増設工事委託)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第84号契約の締結について(自然環境浄化センター汚泥脱水機増設工事委託)を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第84号契約の締結について御説明申し上げます。


 これは自然環境浄化センター汚泥脱水機増設工事の委託につきまして、日本下水道事業団と2億4,640万円で契約を締結したいというものでございます。当該工事委託は、処理水量の増加に伴いまして、汚泥脱水機を増設するものでございますが、平成18年度に設備を製作をいたしまして、19年度に据えつけますことから、工事委託期間が2カ年となります。


 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 新聞等で日本下水道事業団、いろいろうわさが出て、悪い話も出ているかとおもいますが、これがどうこうというわけではないんですが、柏崎でのこれが決まる過程について、どういう入札の経過があったのか、教えていただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 入札は、まだ仮契約でございますけれども、今、今井委員さんがおっしゃったのは、汚水の処理施設の関係でございますね。これは他団体ですと、直接行政が発注をするというものでございますけれども、今回、私どもが脱水機を発注するのは事業団委託をするということで、事業団としても、透明性を確保するために、制限つきではございますけれども、公募はするというやり方で取り組んでいるというふうに承知をしております。


○委員長(吉野 芳章)


 ありませんか。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 毎回同じようなことを言うんで、あれなんですが、今回の場合は処理量がふえてきた、要するに、今回の下水道工事の進展によって、処理量がふえてきたということなんだと思いますが、非常にこの浄化処理には多額のお金を毎年投入していますよね。毎年何億、それこそ5億だとかという単位で入れているわけですが、毎回説明があるのは、今回は別としても、施設が老朽化しているから、だましだまし使っていかなきゃいけないんだという中で、更新更新だということですが、まあ、どうなんでしょう、本当に、根本的に対応を考えるようなことをやらなければいけないんではないかなと思うんですね、私はですよ。そういった中で、今回もそうですが、この2億4,600万ですが、処理能力、どのぐらいの処理能力なのか。要するに、どのぐらいの処理量がふえて、これは、どれぐらいの処理能力があるのかというところを、今後についてはどうなのか。2点、3点かな。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 前段の方は担当から答弁させていただきますが、私の方からは処理水量の経緯につきまして御説明させていただきます。当初は、この汚泥脱水機は、もう少し早く設置をする予定でございました。計画では、もう少し、二、三年前ということでしたけれども、水道もそうですけれども、なかなか景気の動向等もありまして、処理水量が伸びないという期間がございました。ただ、近年、処理水量もおかげさまで伸びまして、平成13年から17年までの間では、この4年間で12.7%という処理水量が伸びましたので、ちょっとおくれましたけれども、脱水機を増設させていただいたということでございます。


 能力等は、また担当から御説明申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○下水道課長代理(蓮池 彰)


 今の脱水機の増設なんですが、これは平成13年度から13、14、15、16ということで、水処理系列の3系列を増設するというのにあわせて、汚泥処理の中では脱水機を1台、10立米級を増設する計画でありました。ところが、現実には、今ほど、課長の方から説明がありましたように、流入水がそんなにふえないというようなことから、様子を見ていて、昨年度ぐらいから脱水機の標準運転時間も超える状況になってきたということで、メンテナンスをしている業者の方は、時間外でその部分をカバーしてきている状況が見えてきましたので、3系列に該当するですね、増設分の脱水機を、今回、対応させていただくということでございます。処理能力は10立米です。今、現在、脱水機が3台ございます。いずれも10立米が3台入っております。ですから、今回、10立米級を1台追加しまして、10立米級を4台というような格好になります。


 今、現在の年間の総流入量ですか、大体600万ぐらいあるんですけれども、日平均にすると2万2,000トンぐらい流入が入ってきますので、今の10立米を4台入れることによって標準的な運転ができるんじゃないかなというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 その10立米というのは、時間当たり処理量ですか。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○下水道課長代理(蓮池 彰)


 そうです。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 わかりました。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(7)議第88号 市道路線の認定について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第88号市道路線の認定についてを議題といたします。


 説明を求めます。


 維持管理課長


○維持管理課長(徳永 忠正)


 議第88号市道路線の認定については、本会議において助役が説明いたしましたとおりでありますので、特に説明を申し上げることはありません。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





〇都市整備部の報告


 (1)公共下水道事業及び農業集落排水事業の地方公営企業法適用スケジュールについて





○委員長(吉野 芳章)


 次に、3件の報告事項を求めていますので、順次許可いたします。


 最初に、公共下水道事業及び農業集落排水の地方公営企業法適用スケジュールについて報告してください。


 副主幹。


○下水道課副主幹(早津 正男)


 それでは、下水道課の報告事項を御説明申し上げます。資料は、公共下水道事業及び農業集落排水事業に係る地方公営企業法の適用についてと地方公営企業法移行スケジュールでございます。


 それでは、資料の公共下水道事業及び農業集落排水事業に係る地方公営企業法の適用についてをごらんいただきたいと思います。


 1、地方公営企業法の全部適用に係る時期及び内容でございます。2年前、平成16年10月23日に発生しました中越地震により、当市の公共下水道及び農業集落排水の管路施設が甚大な被害をこうむり、早期の普及が緊急の課題となりましたことから、平成17年4月1日からの地方公営企業法の適用を延期しておりましたが、災害復旧工事がことしの夏にすべて竣工する見込みとなりましたので、来年4月1日から、公共下水道事業及び農業集落排水事業に係る財務規定及び職員の身分等について、地方公営企業法の適用を実施する予定でございます。


 続きまして、2、地方公営企業法適用の目的でございます。(1)は、会計方式を現在の単式簿記から複式簿記へ移行することにより、資産の状況、経営成績の明確化、透明性の向上を図ることができます。(2)は、経営成績及び財政状態など、損益計算書や貸借対照表などの財務諸表により、経営内容の情報公開が可能となります。


 また、国も下水道事業への地方公営企業法の適用を奨励しており、移行に係る準備経費に対して、特別交付税措置などの優遇策を講じております。


 次に、3、地方公営企業法適用のメリットです。(1)は、損益計算書、資本取引の区分により、経営状況及び適切な使用料算定の明確化が図られる。(2)は、経営の弾力化、(3)は、職員の経営意識の向上、(4)は、起債制度上の取り扱い、(5)は、ガス水道局との組織統合により、共通した業務についての人員削減が図られるなどでございます。


 続きまして、4、組織体制の考え方でございます。ガス水道局との統合を踏まえ、組織を都市整備部下水道課からガス水道局下水道課とし、現在のガス水道局3課体制から4課体制にする予定でございます。


 (1)は、下水道課の事務所を第2分館から鏡町のガス水道局庁舎へ移転する予定でございます。


 (2)では、移転二、三年後には、下水道課の係等を現ガス水道局の組織体制への組み入れを検討します。


 (3)は、雨水事業に係る業務です。雨水計画の見直し及び施設建設は都市整備課へ、施設の維持管理は維持管理課へ、それぞれ所管する予定ですが、大久保1丁目地内の柏崎雨水ポンプ場の管理及び委託業者の指導監督は下水道課が受託する予定でございます。


 (4)は、合併処理浄化槽関係業務についてです。これは本来、市長部局で執行すべき事業であることから、市民生活部の環境政策課へ移管する予定でございます。


 次に、5、県内の地方公営企業法適用団体ですが、ごらんのとおり、弥彦村、妙高市、新潟市です。


 最後に、6、地方公営企業法移行スケジュールですが、A3の資料でございます。ごらんいただきたいと思います。左側の実施項目で、1から5までが議会関係のスケジュールでございます。1の移行スケジュールの説明は本日ですが、2及び3、これは9月定例会の建設企業常任委員会で組織体制等の概要説明を、4は12月定例会で関係条例の制定、改正等の提案を、5は来年2月定例会で企業会計方式での平成19年度予算の提案を、それぞれ予定しております。


 なお、実施項目の6以降は、移行に伴う内部的な事務処理等のスケジュールでございます。参考にしていただければと思います。


 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑、意見はありませんか。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 国においても、この地方公営企業法の適用を奨励しているという説明があったわけですが、国庫とかいろんな形で、システムの変更にかかわってソフトの開発とか、入れかえとかなんかあると思うんですけれども、移行にかかわる準備経費に対する特別交付措置などの優遇策を講じているとあるんですけれども、どれぐらいの移行事務のボリューム、内容等、どれぐらい国から特別交付措置が受けられる、一応、来年の4月1日からということで予定されているわけですので、どれぐらいの国が対応してくれる予定なのか、事業内容とかかわって、ちょっとお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 交付税措置でございますけれども、手元の金額としては、地方公営企業法の適用に要する経費としては、今年度、下水道会計で1,480万円ほど、それから、農業集落排水では140万円ほどの交付税措置があるものと理解をしております。


 それから、移行業務でございますけれども、委員さんおっしゃったように、移行のためのシステムの導入が必要になります。たまたま、今年度はガス水道局もシステムが老朽化をしまして、更新購入をするということで、当初予算にも、おのおのの負担割合の金額を予算措置をさせていただいたところでございまして、あとは、そのシステムをテストランをするとか、入力をするとかというのが、下半期でされるものと思っております。今現在、先週ですけれども、プロポーザルと申しまして、2社からのシステムのデモンストレーションを行いまして、今後、選考委員会で業者さんを決定するというふうなことをガス水道課から聞いております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 あと、私、前半ちょっと聞き逃してしまって申しわけない。下水道が1,480万、農排の方で140万という、聞き逃して申しわけない、の額まで聞いたんです、が、国の方で措置されるということでいいんでしたっけ。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 そのとおりでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 端的にお聞きをしますが、これをやることによって、どのぐらいのコストダウンにつながるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 コストということになりますと、やはり人件費の削減、共通の事務がありますので、その部分があるかと思います。平成19年の4月には下水道課の現在の、具体的に申し上げますと、業務係というのがガス水道局と同じような業務をしております。また、庶務とか料金徴収とか、そういうようなものですから、そこで1名の削減を考えております。その後、二、三年後にガス水道局の組織体制に下水道課を廃止をして統合というふうなことになりますので、そうしますと、また一段の削減が可能かなというふうに思っています。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 全体的な経費を削減していくということの考え方からいけば、それなりに評価をしたいと思いますし、いわゆる、パブリックマネジメントの手法を入れて、事業体制もきっちりやっていくという中で、また違ったコストダウンが考えられるんだと思いますが、料金について言えば、公共と農排を一緒にしたから料金も一緒にという安易にいかないように、その議論は、また別の議論でやりたいと思いますが、システム的には、業務的にはこういうふうに考えてもいいと思うんですね。私、さっきも公共の話をしましたが、農排もそうですが、農排は最終的には、クリーンセンターの汚水処理場ですよね、最終処分しているのはね。そうしたときに、今、あの汚水処理場をどういうふうに考えるというのは、クリーンセンターで考えるんですか。皆さん方の農村集落排水事業の中で考えるんですか。どこが考えていくんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 その考えは、原課、クリーン推進課が考えるかというふうに思っていますけれども、これ、私見かもしれませんけれども、し尿処理場は、将来的にはなくなっていくのかな、小規模になったら、うちの浄化センターでもって処理をすると。量にもよりましょうけれども、そのような方向性になっていくのではないかというふうに、私は思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 その時期が早いか遅いか、そういうふうに動いていくんだろうというふうな想定をするわけですが、実際にその辺のシミュレーションというものの中で、このいわゆる企業会計を入れていく中でですよ、そのシミュレーションをやって、全体的な柏崎市の、やはり、今言う下水、それから、農排のシステムをですね、もう一回きちっと見直す、組織的ではなくて、システム的にも、今言うような形で見直して、僕はいってほしいなというふうな、最後に要望です。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 一つお聞きしたいんですけれども、これを見ますと、下水道課は3年後に廃止されるということなんですけれども、汚水ポンプ場の関係では下水道課はまだ残っているということは、どういうことなんでしょうかね。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 浄化センターの汚水の処理のシステムもございますけれども、雨水ポンプ場の維持管理の委託業者並びに私どもの職員がしているわけでございます。雨水の維持管理は維持管理課に移管をしますけれども、雨水ポンプ場の維持管理は、浄化センターでしているものですから、それは私たちが受託をした方が、本来的には雨水は私たちの業務ではございませんけれども、私たちが受託をした方が効率的ではないかという考えから、そのような文言が記載されたものでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 下水道課は廃止するんじゃないんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 庶務的な業務はどうなるかわかりませんけれども、例えば、下水道建設とか、あるいは、集落排水とかという係はもちろん残ります。下水道課がなくなるんで、係が全部なくなるということではございません。ただ、集約をできるかもしれませんし、それは二、三年後に考えたいと思いますけれども、集約できるところは集約しますけれども、できないところは、当然、今の係が残って、例えば、ガス水道局の施設課に所属するとかということになります。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかにありませんか。


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 すみません。ちょっと思いつきみたいな部分で申しわけないんですが、先ほどガス水道局の中期経営計画の説明を受けたわけですけれども、要は、これがまあ6年間の計画ということなんですが、それとの関係で、この下水道が今度は来年から一緒になるわけですよね。そういう部分で、やはり今、パブリックコメントというか、そういう部分をいろいろ意見聴取をしているということなんですが、ガス水道局の中期経営計画に、やはりこの下水道の部分もですね、何らかの形で入れていった方が、今、つくっているわけですから、これは、いいんではないかなというふうな気がするんですが、その辺について、ガス水道局とお話をされているものなのか、どうなのか、その辺の方向性について教えていただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 今ほど議員さんがおっしゃったことは、ガス水道局から聞いております。したがって、私どもまだ会計システムが単式簿記なものですから、それを財政計画というふうなことがかないませんけれども、ガス水道局に所属したら、できるだけ可及的速やかに、できるだけ早く、織り込むと申しましょうか、ガスと水道と下水道と、あるいは集排というふうな体系でもって計画に織り込んでいくという必要があるというふうに理解をしております。


○委員長(吉野 芳章)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 ありがとうございました。今、つくっている部分ですので、具体的な部分はいいとしても、今、こういう方向性の中で、できれば下水道も取り込んだ中でガス水道局を、これから6年間やっていくんだというふうな方向性を、やっぱり何らかの形で、この中に盛り込んだ方が、できているんじゃあれですが、今つくっている部分のようですから、私とすれば、そういうふうな方向性を少しでも入れていった方がいいのかなというふうに気がしますので、その辺も含めて検討いただければと、こういうふうに思います。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑、意見を終わります。





(2)建築確認申請に係る経費について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、建築確認申請に係る経費についてを報告願います。


 住宅課長。


○建築住宅課長(朝賀 治雄)


 よろしくお願いいたします。建築確認行政経費について、矢部議員より、「確認申請事務は手数料収入のみでやっているのか。特定行政庁として、国にやらされている仕事なので、その財源を国に手当てしてもらうよう要望すべきではないか。また、交付税で裏うちされているはずなのだが、昨今の話では、算定に入っていない可能性もある、調べてみてほしい」という御意見をいただきました。財政課とともに確認をいたしました結果、普通交付税に算入されておりました。


 算入額でございますが、建築基準行政経費のうちの一般財源分として2,167万3,000円ございました。その内訳としましては、平成17年度の基準財政需要額のうち、建築基準行政経費として見込んだ経費は、建築確認申請に係る職員人件費と建築審査会の経費の合計4,107万円、これが国で考えている金額でございます。そのうち、手数料収入は、1,939万7,000円でありますので、残りの2,167万3,000円が一般財源分として算入されているということでございます。


 なお、平成17年度、当初の決算額でございますが、これに係りました歳出は3,187万1,000円、手数料としまして1,512万9,000円入っておりましたので、差し引きの一般財源―は1,674万2,000円であります。したがいまして、交付税の方が差し引き分493万1,000円、余分に入っているということでございます。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑、意見はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑、意見を終わります。





(3)柏崎市街地治水対策全体計画について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、柏崎市街地治水対策全体計画についてを報告していただきます。


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 よろしくお願いします。


 今、わきに資料を張っておりますが、その資料の前に説明を先に進めさせていただきたいと思います。


 一昨年、昨年の水害を踏まえ、たび重なる柏崎市街地の浸水被害の軽減を図るため、柏崎市街地治水対策全体計画を策定いたしましたので、その概要を報告いたします。


 この計画は、昨年9月議会におきまして委託料を補正していただき取り組んだものでございます。既に配付してあります資料は、1から4までの4種類でございます。


 まず、資料の1でございます。A3判の縦に入っているものでございます。市街地治水対策全体計画フローでございます。17年度に取り組んだものと18年度以降の取り組みについて1枚のフロー図で示してあります。主にこのフロー図に基づきながら説明いたします。


 資料2につきましては、A4判の冊子でございまして、市街地治水対策全体計画の概要版となっております。


 資料3につきましては、昨年、市役所の関係課からなります市街地治水対策検討部会を立ち上げ、担当課での課題、問題点を洗い出し、その対策から今年度以降の実施施策を記載したA3判の横のものでございます。


 最後の資料4につきましては、柏崎市街地治水対策全体計画として、市民向けのリーフレットを作成いたしました。なお、このリーフレットを用いまして、既に6月1日に開催いたしました鵜川及び鯖石川の協議会の総会の場で、両沿線の町内会長さんに御参加いただいていることから、この資料に基づきまして、概要を説明させていただきました。また、6月6日の定例記者会見の席上、市長より、このリーフレットによりまして、概要を説明したところでございます。


 議員の皆様におきましては、報告の機会が遅くなりましたことをこの場をかりておわび申し上げる次第でございます。


 資料につきまして、以上4種類でございます。


 それでは、資料1の市街地治水対策全体計画のフローをごらんいただきたいと思います。このフロー図の上段の部分でございます。上段の部分が17年度の取り組みを示したものです。このうち、左側の大きな枠内が全体計画の概要となっています。さらに、この枠内の左側の縦に黄色に入っております、黄色の部分が委託しました報告の構成で、上段の第1章、市街地河川全体計画の位置づけから下段の第9章、下水道事業に関する事項までの構成となっております。


 その中の要点を記載したものが右側のオレンジ色の着色の枠からでございます。まず、オレンジ色の枠内の平成17年6月28日の豪雨の概要についてでございます。これは、報告書の第2章でまとめたものでございます。今回の豪雨を評価しますと、黄色の矢印で横に入っておりますが、日雨量は256ミリと、これを確率点的にみますと、500年確率という評価でございます。時間雨量36ミリにつきましては5年確率、中をとりました5時間雨量につきまして、105ミリにつきましては、20年確率と評価されるものでございます。ちなみに、柏崎の年間降雨量につきましては、平成8年から12年までは、約平均2,500ミリぐらい、平成13年が2,000ミリ、14年が1,570ミリ、15年が2,170ミリ、16年で2,375ミリ、17年が3,296ミリと、いかにこの1日で256ミリが大きい降雨であったかということが、過去のデータより実証されております。


 次に、今回策定いたしました市街地河川全体計画の位置づけについてでございます。これは報告書の第1章で記載しているものでございます。平成4年3月に策定されました柏崎市平地図河川改修事業全体計画につきましては、よしやぶ川、源太川の暫定計画であります5年確率、時間雨量50ミリ、将来計画であります30年確率、時間雨量90ミリで計算、計画を策定し、その河道断面及び付随する施設規模の検討を行っています。事業費につきましては、将来計画で、よしやぶ川は約200億、源太川で約230億の計430億円の計画でした。当時はこの2河川の流域の約75%が市街化になることを想定し、計画を策定したのですが、策定時と現在では、そう市街化は進展しておらず、市街地化率は現在約55%程度でございます。人口についても、大きな変化がないことから、当面30年間で実施する、より実現可能な計画とし、ハード対策だけでなく、ソフト対策についても実施する計画を記載しております。


 次に、青い矢印の右側の青の枠の中でございますが、第4章として、市街地河川の治水上の課題を抽出したものでございます。浸水実績と雨量、地盤高を調査し、市街地の河川の浸水要因、治水対策上の課題を整理した結果、大きく解析いたしますと、降雨ボリュームが大きい洪水、今回のような降雨に対応できていない、つまり、排水ポンプの増強が必要であること。鵜川、鯖石川本川の中上流部でございますが、外水氾濫対策が必要である。つまり、本川の河道改修、ダム建設などが必要であると。この2点の課題を抽出いたしました。


 この課題を受けまして、青い矢印の下向きでございます。市街地治水対策の整備目標を次の4点設定いたしました。その1として、?6.28豪雨による家屋浸水被害の低減を目指す。主なハード整備は、事業主体が新潟県であることから、?新潟県と連携する。?内水対策の整備を実施する。当面はポンプによる強制排水でございます。抜本的な対策そのものにつきましては、本川の河川改修が必要ですので、?鯖石川、鵜川の河川整備により、越水対策を促進する。


 今回の浸水被害の主な要因は、地盤高が低い地域での内水排水不良であることから、今後、おおむね30年間をめどに実施するハード対策だけでなく、ソフト対策も盛り込んだ実現可能な計画とし、市街地の抜本的な治水対策に取り組むこととします。


 計画対象期間につきましては30年といたしまして、計画策定の今年度から、おおむね5年間を短期、おおむね10年間を中期、おおむね30年間を長期計画としております。


 市街地の河川整備計画につきましては、6.28豪雨規模の出水に対して被害を低減させることとし、昨年の豪雨で床上浸水が発生した家屋は床下浸水まで、床下浸水が発生した家屋は無たん水までを目標とし、当面整備を進めていきます。


 ちょっと、こちらの図面を見ていただきたいと思うんですが、左側の地形図2枚あります。真ん中の地形図につきましては、赤色と青色がありますが、枇杷島沖で昨年発生した水害によりまして、赤が床上浸水があったところ、青が床下浸水があったところです。これを当面5年間で、左側の方にありますが、床上浸水がないところまで目指すものでございます。ごらんのように、大分少なくなっております。ただ、これは左側の図面につきましては、あくまでも地盤高を読み取った中でですね、一部はそこもそうじゃないかと言われるところもあるかもしれませんが、あくまでも想定ということで御理解いただきたいと思います。


 なお、これにつきましては、個人の家が出ておりますので、情報としては、ここまでということで、御勘弁願いたいというふうに思います。


 また、フロー図の方に戻っていきたいと思います。この枠のオレンジの左側でございますが、矢印が左側についておりますが、ソフト対策ということで、この全体計画のリーフレット、資料の4になりますが、市民の皆さんに配付し、計画内容の共有化を図るものです。後ほど御説明したいと思います。あわせて市のホームページにお知らせしたいと考えております。


 次に、市が主体として行うソフト対策は、このオレンジのところでございますが、下でございます。洪水避難情報の提供をするハザードマップの作成、小規模開発行為、1万平米未満における調整池の指導等となっています。詳細につきましては、後ほど御説明いたします。


 次に、ハード対策につきましては、鵜川水系の鵜川、横山川などの9河川、鯖石川水系の鯖石川、別山川、よしやぶ川の3河川の計12河川での内水対策としての排水ポンプの設置、増設、外水対策としての築堤や河川の掘削等を計画しております。そのうち、市の管理しております準用河川であります源太川、よしやぶ川の治水対策として、流下能力や計画高水流量の設定、ポンプ増強規模の検討を行うものでございます。


 また、新潟県におきましては、今年度から国の新規施策であります鵜川総合内水対策緊急事業を横山川で着手いたします。その概要につきましては、このハード対策の一番下のところに書いてあります。


 今年度からおおむね5年間の事業といたしまして、総事業費約14億円、平成20年の出水期までに横山川に3.4トンのポンプを増強し、計7.4トンに、源太川に1.0トンのポンプを増強し、計5.5トンに、横山川の河道改修として、国道353の桂橋から上流部540メーターを実施することとします。なお、よしやぶ川の1.0トンのポンプの増強は、この事業ではございませんが、同じく20年の出水期までに新潟県より実施していただくこととなっております。


 次に、このフロー図の上段の右側のオレンジの枠の中でございます。市街地治水対策検討部会についてでございます。この部会は、昨年の水害を受け、庁内の関係課からなる検討部会を立ち上げたものです。昨年9月からことし2月まで4回、部会を開催し、担当課におけます課題、問題点、その対策を取りまとめ、一部、平成18年度から予算化し、実施しております。


 申しわけございませんが、資料3をお開き願いたいと思います。A3判の横の図でございます。その具体的な取り組みにつきまして資料3に記載しております。資料3の市街地治水対策検討部会、平成18実施状況一覧表です。この左側の担当課が、上から都市整備課、下水道課、下まで、防災課となっております。それぞれ横に、それぞれの課題、問題点、対策、短期施策、今年度からおおむね5年間、特に赤字で記載している部分については、今年度実施する事業になっております。さらに、その右側の方に、次の18年度実施状況につきましては、既に今年度に実施している事業を記載しております。時間の関係もありますので、各課の課題等の説明は省略させていただきまして、中ほどの短期施策、緊急具体的施策を、茶色の中でございますが、中心に説明いたします。


 まず、都市整備課は、ハードを中心といたしまして、?準用河川のよしやぶ川下流流域の内水対策の調査に今年度入ります。佐藤池新田では、調整池3万立米を今年度完成いたします。?横山川、源太川の内水対策は、県事業として、鵜川総合内水対策緊急事業は、既にスタートしております。


 下水道課では、?常盤台地内の調査に入ります。鵜川左岸側の下水道の雨水管渠の認可計画の見直しをするものでございます。?として、16年度より実施しております駅南の塩込川の上流部である田中地内の整備を、今年度完了させることとします。?として、小規模一時貯留施設であります雨水貯留升の普及のための広報活動を実施しています。内水や浸水に対する市民の皆さんへの意識向上を図るものでございます。


 維持管理課では、?今まで河川の排水ポンプと農業排水ポンプをそれぞれの担当課で別々に管理委託していましたが、今年度より既に委託業者の統一により、ポンプ操作の一元管理を委託済みです。?は浸水時に可搬式ポンプを常盤台のスイミングアカデミー裏と柳橋町の岡塚医院付近に、それぞれ毎分4トンのポンプを3台ずつ、降雨時に設置するもので、2カ所に6月16日に設置済みです。1カ所当たり、計算上毎秒0.2トンとなります。


 建築住宅課におきましては、?開発行為での調整池の設置基準は、1万平米以上の開発ですが、この4月から市の技術基準を改定し、1万平米以下3,000平米以上の開発においても、必要に応じて調整池等を設置することとします。また、確認申請時におきまして、浸水被害が発生している地域での宅地のかさ上げ等の周知を行うこととしています。


 次に、農林水産課では、優良農地を保全化することとし、維持管理課とともに農業排水ポンプの一元化を既に行っています。また、?の新道排水機場が洪水時に水位が上がり、操作が大変危険なため、その外周のかさ上げ工事を既に実施いたしました。


 環境政策課では、地盤沈下が進行していることから、地下水くみ上げの抑制に向けた井戸設置状況の調査、地盤高の測定を引き続き行っていきます。


 一番最後、防災課でございますが、避難情報等を記載したハザードマップ作成委託業務を発注しております。現在、要援護者支援検討会を開催し、今年度に災害時要援護者の避難支援体制を構築するものでございます。


 以上、今まで説明いたしました、取りまとめしたものが資料1に戻っていただきまして、フロー図の下段の部分でございます。A3の下段の部分にまとめておきました。ここでは上段部の委託しました市街地治水対策全体計画策定と庁内の検討部会での取り組みをあわせ、青の枠内で市街地における浸水被害の低減を目指すとし、柏崎市が実施する事業、新潟県が実施する事業に分け、短期、中期、長期として記載してあります。


 災害対策につきましては、ハード整備とソフト対策が相まって効果を発揮するもので、ハード面の整備は、主に新潟県の力をかりながら、市は避難情報など、記載したハザードマップの作成など、ソフト面の対策を講じ、ハード、ソフト両面から一体となった警戒態勢の確立に努めていきます。


 今まで説明しましたものと重複しますので、簡単に説明させていただきます。縦軸が短期、中期、長期の30年間、柏崎市が実施しますハード対策として、左側になります、青の部分で着色された部分で、よしやぶ川につきましては、昨年の浸水被害の調査が不十分だったことから、流域で開発が進行している藤元町や鯖石川への合流点付近の調査に入ります。


 米山台川は、米山台の団地から国道8号線を流下し、反対側の若葉町のセブンイレブンの前付近から常盤台のスイミングアカデミー裏に行って、鵜川に流れ込んでいる川でございます。本年度から下水道計画の見直しを行っています。


 中学校川は、枇杷島沖の鏡が沖中学校の鵜川側を国道8号バイパスを横断し、横山川に流れている川で、現在、鏡が沖の用水や排水が8号バイパスと平行し、茨川、横山川へ注いでいるものを、この一部の流域を中学校川に負担させ、茨川の流下量の軽減を図るものでございます。


 その下にあります半田川につきましては、半田小学校グラウンド下の道路わきから源太川に注ぐもので、この付近の浸水解消のため、排水ポンプの導入を考慮しながら、検討を行っていきます。


 ソフト対策につきましては、先ほど御説明した資料3の取り組みがここに記載してあります。


 右側の新潟県のハードの取り組みにつきましては、横山川につきましては、鵜川総合内水対策緊急事業の取り組みでございまして、排水ポンプの増強等を既に御説明いたしました。中ほどの鵜川本川につきましては、新道の御幸橋から上条の上河原橋間の河道改修、鯖石川につきましては、別山川合流点から安田の藤井堰までの河道改修を実施することとしています。おのおの河川整備計画に基づき実施いたします。


 以上で、市街地治水対策全体計画の概要を御説明いたしました。


 次に、資料2をお開き願いたいと思います。資料2、市街地治水対策全体計画、市街地における浸水被害の低減を目指してでございます。これにつきましては、地図や写真、デイターで取りまとめたものでございます。


 1ページをめくっていただきまして、左上の平成17年6月28日の豪雨については、データで記載しております。赤い色のオレンジ棒グラフが1時間当たりの雨量で、最大が1時間当たり36ミリ、午前11時から12時でございました。午後7時には雨は上がり、結果的には1日256ミリの雨量となりました。これは先ほど申しましたように、500年確率の雨ということになります。


 右の住宅被害の箇所数につきましては、柏崎全域の件数で、防災課が取りまとめたものでございます。


 左側の下段で、これまでの柏崎市における浸水被害についてです。昭和51年から枇杷島地区での浸水家屋と日雨量との関係を示したものです。棒グラフが浸水家屋、赤色の折れ線グラフが1日当たり日雨量をあらわします。昭和53年の水害時では、棒グラフで2,954戸の浸水家屋被害に対して、日雨量は123ミリと、そう多くはありませんでした。当時3日間降り続いたということで被害が拡大したものです。昨年の雨は、低地市街地で310戸の浸水家屋、昭和59年の141ミリの約1.8倍の日雨量256ミリが飛び抜けているということがわかります。


 右の地形図につきましては、浸水実績を示したもので、赤の矢印が越水箇所、水色が浸水エリアとなっております。


 1ページ、めくっていただきたいと思います。柏崎市街地が抱える治水上の課題です。ここで赤枠で囲ってありますが、地盤沈下の進行と地盤高が低いことが原因であります。左側の地形図は、50メーター四方のメッシュとし、柏崎市の地盤高を示したものです。赤色からピンク色の地域が地盤高の低い地域となっています。特に黄色の枠で3カ所囲ってある地域、よしやぶ川下流域、JR柏崎周辺、枇杷島沖を含めた横山川流域は、地盤高1メートルから3メーターぐらいの地域となっています。この地域ではポンプによる強制排水が必要となります。ただ、駅周辺につきましては、地盤高は低いものの、新橋の雨水ポンプ場の完成により、今回の豪雨でも浸水被害を免れております。


 右側の地形図につきましては、市街地の地盤沈下量を示したものです。昭和62年から平成16年までの水準測量結果を示したものです。着色が赤いほど、地盤沈下が進行していることを示します。上から下へ青い矢印が鵜川で、その途中で赤の輪になっている地域が元城町の農業高校、総合高校ですか、付近でございます。鯖石川近郊におきましては、大和町、藤元町地内で地盤沈下量が多くなっています。調査開始して17年たっておりますが、最大、元城町で20.3センチ、関町で12.6センチ、春日で12センチ等となっております。これは、鯨波を不動点としてはかっております。地盤沈下が進行している地域と地盤高が低い地域では、ポンプによる強制排水が必要となります。


 1枚めくっていただきまして、今後30年間において実施する市街地の治水対策、ハードの位置を示したものでございます。今まで、御説明いたしましたハード整備を新潟県が実施するものにつきましては黄色で、柏崎市が実施するものを水色で地形上示しております。


 1枚めくっていただきまして、市街地治水対策全体計画におけるソフト対策につきましては、ソフト対策に掲げる理由と、その具体的な内容を記載してあります。


 最後の資料4をお出し願いたいと思います。リーフレットでございます。柏崎市街地治水全体計画のリーフレットを作成いたしました。このリーフレットにつきましては、市民の皆さんに配布いたしまして、計画の内容の共有化を図るものでございます。


 表紙につきましては、先ほど資料2で御説明したとおりでございます。


 1枚めくっていただきまして、今後30年間実施する市街地の治水対策として、左側にハード対策、右側にソフト対策を記載してあります。治水対策の実施箇所を1番から12番までの番号で示してあります。裏面につきましては、6.28豪雨の浸水実績でございます。


 このリーフレットにつきましては、ハザードマップ作成時での地域説明会や、この6月22日、23日に枇杷島地区で採択となりました総合内水対策緊急事業の説明会を行うこととしますので、このリーフレットを用いまして、全体計画を地域の皆さんに説明することとなっております。


 以上、市街地治水対策全体計画について御報告させていただきました。


○委員長(吉野 芳章)


 委員の皆さんにお諮りしますけれども、今、12時15分ですが、質疑、意見が多くあるようであれば、午後にしますし、そうないということになれば、維持管理課の皆さんにお帰りいただきますが。


 それでは、休憩いたします。


 再開は、13時、お願いします。





1 休   憩 午後 0時15分


1 再   開 午後 1時00分





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、会議を開催いたします。


 その前に、先ほど部長の方から、朝、2名の課長がかわられたというところで、あいさつをという要望がありましたので、これを受けます。


 お願いいたします。


 学園まちづくり推進室長。


○学園まちづくり推進室長(千原 洋一)


 学園まちづくり推進室長を拝命いたしました千原です。産業団地もようやく形が見え始めてまいりました。関係機関と連絡を密にして、よりよいものをつくっていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。


 以上です。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校準備室長。


○環境学校準備室長(栗林 達彦)


 開設されまして、環境学校準備室になりました。よろしくお願いいたします。一部報道等で連絡がいっていると思いますけれども、開園日が19年の6月2日ということで決まりましたので、市民との協働という大きな課題もあるんですけれども、プログラムの方も見えてまいりましたので、9月議会では、その辺を皆さんにお知らせできるんではないかなということで、準備に入っております。


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、午前中に報告が終わっておりますので、質疑、意見を行います。質疑、意見はございませんか。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 せっかく来てもらったのに、質問が何もないんじゃね。


 御説明の中でも、昨年は500年確率だという、ずば抜けたあれだということですから、昨年のことをもとにして余り言ってもしようがないのかもしれませんが、30年間でやるというのは、少しスパンが長すぎるんではないかなという気がするんですが、予算は県がやる仕事と市がやる仕事と分けて、これは非常にいいことだと思います。どこが責任を持ってやるのかと、きちっと分けた中で。それにしても、でも、やっぱり市民の皆さんに説明するとなったら、せいぜい10年スパンでしょう。30年というのは、ちょっと余りにも長いという気がするんですがね。どうですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 真貝委員言われるとおり、30年は長いなというふうに私は考えておりますが、実は県の方でやります鯖石川、鵜川の方の整備計画につきましては、30年計画ということになっておりまして、その部分が、先ほどのフロー図の右側の方に、特に出ておりまして、別山川からの合流点から藤井堰までですか、それは県につきましては、30年間の間でやると。それから、同じく鵜川につきましても、御幸橋から上条の上河原橋まで30年計画でやるということの中からですね、この部分が30年で入っております。


 市の方のソフトにつきましては、30年で振ってみたんですけれども、最初の5年間で取り上げることがほとんどになってきます。ただ、今、地下水のくみ上げの問題がございまして、地盤沈下が大分進行しておりますので、行く行くは地下水のくみ上げ規制などの条例等の検討も進めていかないんじゃないかなと。そうしますと、5年スパンではできないのではないかなというふうに考えられますので、若干、その部分が延びるんではないかということでございます。


 それから、市の方のハード整備でございますが、先ほど、半田川と、私の方、申し上げました。半田川につきましては、次の10年間の間というか、平成22年ごろからやりたいと考えておるんですが、実は源太川の方の下流にポンプが1本増強されますので、その様子を見ながらというふうに考えております。実際、半田川と、それから、源太川の合流点の水位がそんなに変わらないものですから、なかなかそこのところは難しい取り合いでですね、源太川の下流のポンプができた段階で、少し検討を重ねていきたいということで、10年ぐらいの間で、おおよそのめどをつけたいということでございますが、究極的に話しますと、先ほど、この図面がありますが、全部無たん水にするには、金の問題も当然ありますので、どこでこの基準を設けるかというのがあります。たまたま6.28の水害に対して、床上が床下まで、床下が無たん水ということですが、今後のまた集中豪雨、異常気象によりまして、どうしてもだめだという話になりますと、究極的には、新橋の例のポンプ場みたいな、ああいう大掛かりな仕掛けになるんじゃないかと思いますが、それは様子を見ながら、どの水流に合わせるかというのは、また考えていきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 この計画は計画として、基本的に鵜川と鯖石川の下流部の水位の上がり方が、私はちょっと違うんじゃないかなという気がしているんです。鵜川の方は、先ほども、今言った大きな排水機場なりポンプ場をつくっても、いわゆる排水するというか、海に流れていく能力があるんだけれども、どうも鯖石川の方は、河口部の部分が何も手をつけられていない部分で、非常に、今言う、よしやぶ川と鯖石川の合流部や、たん水防除の春日川の合流部の付近はですね、非常に水位の上昇が早いというふうに、私は見ているんですが、その水位の上昇が早いと、早く堰を閉じなきゃいけない、ポンプに頼らざるを得ないという形になるわけですから、そういう、どうも、私は、鵜川の方と鯖石川の方と同じような見方で作業していくというのは、ちょっと、実際の、現実の面とちょっと違うんじゃないかという気もするんだけれども、その辺は、皆さん、どんなふうに考えるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 真貝議員さんのおっしゃるとおり、鯖石川の河口では、確かに州ができておりまして、私も非常に気にはしているところでございます。一雨降ればなくなり、また、晴れれば戻ってくるというような状況でございまして、県の方には、その積砂については、とっていただくようにお願いはしているような状況でございますが、なかなか手が回っていないという状況でございます。


 それから、鯖石川のよしやぶ川の合流点いうところで、その部分につきましてもですね、ことし、調査を入れていきたいというふうに考えております。確かに、たん水防除の春日台排水路ができた関係上ですね、24時間30センチたん水するのが、そのまま行ってしまったという、推測ではございますが、あります。その関係で、よしやぶ川のいわゆる藤元町から流れている合流点の方が、若干水に負けたということでございますので、その合流点から、いわゆる筬橋、それから、鯖石川の間、その間につきまして、断面を広げる必要があるかどうかを含めて検討を重ねていきたいというふうに考えております。ただ、今の春日につきましては、合計11.45トンのポンプが増強されるわけですので、非常に能力はあるんじゃないかというふうに考えてはおりますが、今後、ポンプの操作時間を、水位の高さを変えながら、見ながら、やるということで、維持管理の方で調整はとっております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 自分がよしやぶ川のわきにいるからって、よしやぶ川のことばっかり言うわけじゃないんですが、僕たちの理解では、よしやぶ川があふれることについてのバイパス工事なんだという説明を受けたと思うんですよね、春日たん水防の事業については。春日たん水防の工事は、大体終わったんじゃないかと思うんですが、かえって水を集めてきて、そして、よしやぶ川に合流させてしまったことによって、今までよりも、より一層早くあふれることになったんじゃないのかなと思うんですが、その春日たん水防の成果について、どういうふうに思っていらっしゃるか、ちょっと教えていただけますか、伊藤さん。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 指名いただきましたので、お答えさせていただきますが、御存じのように、農のやっている仕事でございますので、私、なかなかコメントは、先ほど申したとおりでございますけれども、非常によくなったという部分と、それから、御存じのように、24時間30センチたまらないうちに、よくしたおかげで、たん水しないで行ってしまったのが、どういっていいもないんですが、ただ、分水する関係がありますので、よしやぶ川に流れている部分が春日のたん水防の方に流れますので、若干、議員さんのあたりのところは軽くなるんじゃないかなというような感覚は受けています。ただ、合流部で、やはり、春日の方が量が多いですから、押してくるはずですので、どうしてもよしやぶ川が負けるんではないかということでございますので、合流部から下流について、いわゆる調査をかけながらですね、どういう断面が必要かということは調べてみたいと思います。言いわけではございません、ちょっと、昨年は藤元町がノーマークだった部分がございますので、ある程度の浸水の家屋というのは、把握はしている状況でございますけれども、再度、もう一回確認をしながらですね、筬橋から下流部分がどうなるかというを、また検討を進めていきたいというふうに考えております。


 たん水防除の方は、コメントは、差し控えさせてください。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 先ほど、開発行為にかかわる部分でも、1万平米以下3,000からでも、いわゆる調整池を設置するかどうかということをやっていきたいという、それはそれでいいんですが、それこそ、今井さんじゃありませんが、よしやぶ川に集中するわけじゃないんだけど、よしやぶ川の水位が上がるのが早いと、藤元町の調整池の排出ができなくなるわけですよね。逆流するような格好で、調整池の方があふれてしまって、藤元町がたん水していったと、冠水したという格好になったわけですよ。だから、さっきの話に戻るようだけれども、そこの部分、もう一回、水位調査するというから、それはそれでお任せしてから、結果が出てからの話になるけれども、やはり、もう一回、団地だとか、そういったところの既存のやつについても、やっぱり、流域の計算をし直してみるというか、チェックをしてみる必要性があるんじゃないかなと思いますが、その辺は、どんな感じですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 真貝委員さんが言われるとおり、藤元町の団地は、平成2年に完成して、たしか調整池、2つあるんじゃないかと思います。その上流にですね、原信が開発され、それから、グリーングリーン、国道を挟んで開発されましたので、当時の状況と大分変わっているんじゃないかということと、それから、当時は農業用水路を使いながら排水をかけていたと思いますので、今回の調査の中で、調整池の妥当性、それから、流域に対する流下量等を含めたものを検討を重ねてみたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 高橋議員。


○議員(高橋 新一)


 私も自分の地元のことで、何か恐縮で言いにくいんですが、半田小学校の下の問題、課長、源太川との水位の関係も言われましたが、大雨のときは水位は、落差はなくなるんですが、落差があっても、ちょっとした雨、豪雨とか、そういう集中豪雨とか、そういうんでなくても、普通のちょっとした雨で、もうあそこ、冠水しちゃうというふうなことで、去年とかおととしの上がり方は、水位の部分も重なって、なおさら被害がひどくなっているんですが、何十年に1回とか、何年に1回とか起きるんじゃなくて、あそこは、もう1年に5回とか7回とかということで、被害そのものは、そんなに大きくないんですが、年がら年じゅう心配していなきゃならないとか。朝、子供の通学時間帯、それでも、子供たちを全部ほかへ誘導するには、朝6時ぐらいから、もう連絡取り合って、角角に立つというようなことも必要ですし、源太川のポンプの関係とかもいろいろあるんでしょうが、それも含めてなんですが、道路の付けかえですとか、かさ上げは、周辺の住宅の車庫とか、あの辺も水が入らないようにしてもらったりとかしているんで、道路のかさ上げは無理なんでしょうが、半田川の川幅そのものが、もう足りないというか。引いちゃうと、あと、もう何もなかったという。大体、役所の皆さんに来ていただくころは、大体おさまっているというのが毎回なんですけれども、源太川の水位も当然なんですが、それ以外にどうすればいいのかということで、ぜひ、ほかの面でも検討してみていただきたいですし、この梅雨で、今月末から来月にかけて、間違いなく、小雨でも一時的には水がかぶる、そういう状況なものですから、何となく安心できない状況で日々暮らしていますし、あそこで、そのたんびに交通どめにしても、言うことを聞かないで、進入した車が、水吸って、もう年に何台もレッカーで運ばれていると。それはもう、勝手に入るから、しようがないんですが。あそこの道路を通勤に使っている人とか、あそこに住んでいる人たち、子供たち、大変な問題なんですが、ほかの面からもまたぜひ。中期で5年とか、10年とかという、今まで20年も30年も、ずっと我慢してきたのを、これから10年とかと言われても、ちょっと、何とかならんのかなと思うんですが、その前に、仮設のポンプをつけるとか、なんとか、ぜひ、役所も頑張ってんだなというものを、とにかく見せてもらわないと、とにかく1年じゅう、ブーブー文句言われているんですが、その辺、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 要望ですか。


○議員(高橋 新一)


 要望でなくて、源太川の水位だけの問題というふうに考えておられるようなので。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 根本的には源太川を改修しないと、今、半田川のところは自然流下はできないんじゃないかというふうには考えております。それで、先ほど言いました、源太川にとりあえずポンプを1本つけるというのが、先になりますので、その様子を見たいと思いますが、最終的には、源太川を改修しないで、こっちからポンプをつけても、どうかという話もありますが、地域についてのことを考えると、仮設でもポンプが必要ではないかなということで、ポンプも考えながらということで、先ほどちょっとお話しさせていただいた次第でございまして、重々承知しております。あそこは、非常に、地盤の悪いところということで、地盤沈下、さっきのデータはなかったんですけれども、沈降しているんじゃないかということもありますので、今、議員さんおっしゃるとおり、中期というのは、ちょっと、後になりましたけれども、対策を十分考えていきたいというには思っております


○委員長(吉野 芳章)


 飯塚議員。


○議員(飯塚 寿之)


 番外ですみませんけれども、計画づくり、御苦労さまでございました。昨年の、ちょうど今ごろ報告があって、翌日、大雨になりましたが、ことしはないことを祈るわけでありますけれども、まず、2点お願いです。源太川、横山川のポンプ増強、緊急内水事業で5年間で14億円ということの中で、今度、増強がされるわけですけれども、18年からおおむね5年間ということですけど、その間ですね、ポンプ増強が竣工するまでの間、昨年のような水上がりになったときに、緊急的なポンプの配置というんですかね、それは横山川、源太川で、ということは考えておられないかということ。


 それから、ハード対策の対象河川がここに出ていますけれども、12に出ていますけれども、茨川の内水対策についてが出ていますよね、ハード対策の対象河川として。ですが、茨川に対する内水対策の具体的なものが計画の中に出ていないように思うんですけれども、これについてお伺いしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現段階では、源太川、横山川につきまして、平成20年の取水期までポンプというのは考えていないんですけれども、土木の倉庫に3台、この前、据えつけたと同じやつが常備してありますので、緊急時には、それを持っていけるんじゃないかというふうには考えております。


 それから、茨川の内水対策なんですが、実際、茨川は横山川に出ますので、横山川の下流に3.4トンのポンプをつければ、そこで全部吸い取っていくというふうに考えておりまして、茨川近辺の合流部の近辺につきましては、先ほど言いましたように、横山川と一緒ということでですね、内水対策が解消できるんではないかというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 飯塚議員。


○議員(飯塚 寿之)


 ありがとうございました。ポンプについては、わかりましたが、例えば、国土交通省の北陸地方整備局でも、緊急用の貸しつけの、報道でも出ていましたけれども、11トン車、11のポンプがついているんですかね、その緊急車両の貸しつけなんかもありますけれども、そういったことも考えていただければと思っていますが。


 もう一つ、横山川の掘削がありますね、中流域で。それをやると、流下速度は速くなるわけですよ。ポンプは、平成20年ごろといっていますけれども、その掘削の段階で水が出てくる。茨川の場合は、茨川の地点が、非常に、地盤としては低くなっている。逆流しやすくなっている。ふだんの雨でも逆流しつつあるわけですね。そこが非常に谷といいますか、水位の低い谷のようになってしまってきて、水がたまってくるという現象になっているんですけど、横山川の掘削によって水が早く出てくる、ポンプはまだついていない、茨川の地盤は低いということで、そこら辺は、やっぱり、もう少し検討が必要なんじゃないでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 まず、ポンプをつけることを最大優先しまして、20年出水期までに、横山川、ポンプ3.4トンをつけることとしまして、その後ですね、桂橋から上流部分の掘削、横山から掘削に入るということとしております。


○委員長(吉野 芳章)


 飯塚議員。


○議員(飯塚 寿之)


 最後ですけれども、茨川にこだわって申しわけないんですけれども、茨川にですね、垂直といいますか、上から見て垂直といいますか、半田の方から何本も水路が茨川にぶつかっていくわけですけれども、そこの水を横山川の方に出すというような計画は考えておられませんでしたかね。つまり、そこの水が茨川から出ていかないという現象があるわけですよ。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 先ほど、中学校川という話をさせていただきましたが、鏡が沖中学校がありまして、あそこに都市計画道路1本入っているかと思います、バイパスにぶつかっている道路があります。そこが中学校川ということでございますので、その川をですね、改修いたしまして、バイパスをとおり、縦軸に横山川まで持っていくということで、現在、茨川に向かって川につきましては、枇杷島沖の用排水路はすべて8号バイパスと平行して茨川に注いでおるわけですので、その一部の上流部につきまして、カットして、中学校川に負担をかけながら横山川に流すということでですね、考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 飯塚議員。


○議員(飯塚 寿之)


 中学校川だけじゃなくて、言ったことあるでしょう。限度枠もできてないじゃないですか。茨川に注いでいる水路というのは、中学校川だけじゃなくて、中学校川を横山川にくっつけて軽減するというのは、よくわかりました。だけど、それだけじゃないというのが現状なんですよ。その限度枠ができていて、いるんですかと。


○委員長(吉野 芳章)


 治水係長。


○治水係長(松田 博)


 飯塚議員がおっしゃるとおりに、現在の排水というのは、すべて東側から西側の茨川の方へ流れております。それというのは、昔の水田の耕地整理等によって、排水はすべて茨川を通って横山川に流れて鵜川に流れているという形状のものです。それは現在も変わっておりません。団地化といいますか、住宅化もされましたけれども、その水の流れというのは、現在もそうです。実際、縦に流せばいいじゃないかというんですが、それにつきましては、用水もある関係で、水の流れというのは、茨川に流れているんです。それで、縦の線を1川、2川、3川、4川というんだそうですが、中学校川、鏡が沖中学から横山に流れている中学校川が4川だそうです。その1本西側が3川なんだそうです。2川、1川となっているんだそうですが、今、課長が説明したものにつきましては、中学校川は第4川になるんですが、それにつきましては、鏡が沖中学から東側の雨水につきましては、中学校川でカットしたいと考えております。また、3川につきましては、その中学校からあふれてといいますか、第4川でおされなかったのを3川でおさこうとしているんですが、あくまでも横に用水を流している関係がありまして、全部が古いままの状況ではございません。それで、地元の水利組合の方にも相談をしながら、極力、防時には用水を考えず、できるだけ横山川の方に流下するようにお願いはしているところです。ですけども、根本的にやるというのは中学校川でカットするのが、市の方の考え方でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 水門とポンプの操作の関係なんですけれども、水門の閉める、あけるというのですか、どこで指令を出す、それとも、現地やるんでしょうか、そこから。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(徳永 忠正)


 水門の操作とポンプの運転時間につきましては、今まで、それぞれ管理施設が、農林水産省の補助金で受けたもの、いわゆる農地を対象にしたものの施設と治水、公共土木施設としてつくったものとの2つがありましたが、これを管理を一元化するということで話をつけました。それぞれの河川にですね、河川の警戒水位、またはゲートの閉鎖する水位と運転水位を定めましたので、これに基づいて運転していくということになりました。


 参考までにですが、源太川ですと、警戒水位を標高1.5メーター、ゲートの閉鎖水位を1.8メーター、ポンプも1.8メーターで運転するという状況になっています。


 参考までに堤内の一番低い地盤が2.0メートル、今、話題になっております横山川、茨川につきましては、堤内の一番低い標高が、今、1.6メーターですが、茨川では、維持管理課がポンプ操作のためにちょっとはかった段階では、まだ公式記録としては出ませんけれども、1.4メーターぐらいが出ていると。ここの横山川の警戒水位は0.8メートルと設定いたしまして、ゲートを1メートルで閉鎖し、運転水位も1メーターにするという状況にしています。


 参考までに、よしやぶ川につきましては、警戒水位を1.5メートル、堤内の一番低い地盤高が2.5メートルで、ゲート閉鎖水位が1.8メートル、運転水位1.8メートルになっています。


 以上、このように定めまして、運転に入っていこうということであります


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 この前の補正予算のときにおっしゃったんですけれども、実は水が引くときの関係です。本流の方は水位が下がってきて、あきらかに差があったんですけれども、水門がまだあいてなかったというから、指令がなかったのか、そこのところちょっとわからんですが、そういう部分の指令というんですか、そういうのは、現地に任せている、さっきもお願いしていると、任せてあるのかどうかというのをまず。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(徳永 忠正)


 それぞれ委託先の業者に一任をさせていただきまして、今、この定められた数字によって操作をするということにいたしました。


○委員長(吉野 芳章)


 池田議員。


○議員(池田千賀子)


 すみません。2点聞かせていただきたいと思います。さっき課長の方から、若干、説明があったようなんですけれども、今回の計画は、目標をはっきり定められて、床上浸水が発生した家屋が床下、床下浸水が発生した家屋は無たん水ということで、はっきり、目標を定められての計画ということであるかと思うんですけれども、これは、やはり基準が、家屋の位置といいますか、それが定まっているという状態での目標になるかと思うんですが、ここの地域は、かなり地盤沈下が進んでいるということで、今のままの状態であると、この目標が達成できるということなのではないかなというふうに理解をしているんですけれども、以前の説明でですね、やはり、追跡調査をしてみると、昭和62年から17年間で20センチほど沈下というふうな数字を示していただいたことがあるんですが、そういたしますと、これから最長で30年ということを見込んだ計画になっておりますが、その間に、これがとまるというふうなことはちょっと考えにくいのかなと。そうしますと、この目標達成できるのだろうかと、今の計画でですね。そういったことがちょっと懸念をされますし、また、さっき真貝委員の方から、30年ってちょっと長いんじゃないかというお話もありましたけれども、やっぱり、昨今の地球温暖化の中で、降水量はふえるという傾向にあると思いますし、とりわけ、降水もシャワー型の雨が非常に降りやすくなるというふうなことが、これ、地球規模の話かと思いますけれども、そういうことが言われている中でですね、ぜひ、計画は実効性は持ってほしいという視点から、今、申し上げた2点について、どのようにお考えになっていらっしゃるのか、聞かせていただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 地盤沈下が進行していることについては、なかなか防ぐことはできないというふうに考えております。先ほど申しました、床上が床下、床下が無たん水というのは、あくまでも5年という目標の中でですね、現在の地盤沈下が進行しないというような形で、今、目標設定しました。地盤沈下の進行状況というのは、なかなか難しい部分がありますので、その加味したという計画ではございません。


 もう1点は、目標を達成できるかということですが、行政だけではできない部分があるかと思いますので、できれば基準を合わせるというのは、非常に難しいレベルかと思いますので、建てかえのときに、やはり地盤高を上げてもらうというのも、一つではないかなというふうには考えておりますので、達成できるかというよりも、達成したいというふうには考えておりますので、当面の目標をつくりながらですね、仕事をしていくという視点から考えた結果、このような状況でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 池田議員。


○議員(池田千賀子)


 地盤沈下のことなんですが、いただいた資料を見ますと、条例化の検討ということもうたわれてあるようなんですけれども、これは、なるべく地盤沈下を起こさせないという観点からの条例というふうに理解をいたしましたけれども、これもちょっと、今、具体的にお話ができる段階じゃないのかもしれませんが、どんなふうなことを条例化しようとされていらっしゃるのか、今の時点で、お話しいただけることがありましたら、お聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 主管課が環境政策課でございますので、そちらの方から詳しくは聞いておりませんが、今、地盤沈下の進行は、一番何があるかということになると、やはり、地下水のくみ上げじゃないかというふうに考えておりまして、特に、元城町のところにつきましては、国道353というのが通っておりまして、当然、消雪パイプが入っているということでありますと、そこに進行がされているんじゃないかなというふうには想定はされます。今後、地下水、いわゆる消雪用の水のくみ上げを規制するかどうか、抑制するかどうかを、今後のまた地盤沈下の状況、それから、井戸の調査もしていきたいというふうには、環境政策課も言っておりますので、行く行くは規制ができるかどうかというふうなことまで踏まえて検討していきたいというふうには考えておりますので、今年度、すぐに、環境政策課のところに赤印がついていなかったと思いますが、ちょっと時間をかけてやっていきたいということと、それから、新潟県で毎年実施しておりますのが、1年置きに地盤沈下の地盤高を調査していたのがお金がつかなくなって、2年に1回というようなことを言っておりますので、2年ごとの調査というふうに、若干、延びたようなこともお聞きしております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 県との連携等もあると思うんですけれども、鵜川が新道の方に上流に向かって改修されるということで、鵜川の本流がそういった形でしゅんせつなどをされて、流れもよくなるという、最近みえると思うんですけれども、支流にかかわる住民との関係の中で、やはりよく求められるのは、そういった鵜川の上流に向かって改修されるけれども、注ぎ込んでくる支流の方のしゅんせつ並びに、そういったことが、本流の改修によって解消されるのかと。逆に、この中洲があったりするところで、逆に、今度は堰になってしまって、そういう心配されて、人によっては、当然堤防のかさを上げてもらったりしながらも、根本的なところの解消としては、そういった川底さらうしゅんせつみたいなところを、どういうふうな計画になっているのかと。県は当然、鵜川の本流の方は県の管轄でしょうけれども、支流とかのそういった中州のさらいの方についてもですね、どういうふうな計画になっているのか、あれば県との連携を強めていただきたいと思いますし、なければ、やはり、本流にかかわる住民の方も多いんですけれども、すぐ川っぷちにいられ方が、支流にかかわって川っぷちにいられる方が、やはり「おらがずっとここさらってくれ、さらってくれ。ここをさらえば、もっと通りがよくなって」という声を上げているんだけれども、きちんとそのことについての計画がされていないような声も聞かれますので、去年の例もありますけれども、50年に1回、何十年に1回のがあるので、今回、長期的な計画の中でという中で説明はされたとしても、そばに住む住民の方々にとってみれば大変な問題ですので、そこのところを住民への説明と、また、県との連携、どういうふうに、今、なっていますか、お聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 確かにおっしゃるように、本川につきましては、計画もしながら河川改修を進めているかとは思いますが、その支川につきましてはですね、あえて計画等というのはないはずです。それで、当然、維持修繕の中でやっておりますので、昨年来からも、地元の方から声がありますと、私たちを通じまして新潟県に対して、その部分に対して、さらっていただきたいという話は出ておりますので、また、その計画はありませんが、修繕の中でやっていきたいと考えておりますので、地元の声を挙げていただきたいというふうに考えています。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 参考までに、県と予算との関係もあると思うんですけれども、例えば、護岸工事をして川のかさを上げるというか、護岸工事をするのと、例えば、しゅんせつ作業を行ってやるのと、予算的に見ると、素人目に見る人が多いんですけれども、護岸工事を何年計画でしてもらうよりは、護岸計画というか、川を、のり面を改修してもらうよりは、ささっとという言い方はちょっと素人目の言い方ですけれども、さらってもらう方が、効果もあるし、即効性があるんじゃねえかという声も聞くんですけれども、予算的な面、また技術的な面では、どちらの方が市の方としては、そういった市民の要望に沿えるのは、どちらが早目に、対策的には効果的なものなんでしょう。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 どちらかというと、やはり、河川改修するのが永久的なものだと思いますが、それにするまでには膨大なお金がかかりますので、すぐ目先にできるということならば、やはりしゅんせつの方が先かなというふうには考えておりますので、そういう箇所がございましたら、また、申し出て、予算の範囲がございますので、お申し出いただければというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 農林課の方かわかりませんけれども、優良農地の保全についてです。これ、どういうことを意味しているのか、大体の見当はつくんですけれども、結局、たん水させるための、そういう意味でいいんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 農振農用地のいわゆる農用地ですね、農用地については、開発を抑制するということでございまして、農サイドに話をすると、田んぼはたん水させるための目的じゃないというのもあるかと思いますが、やはり一時のたん水、24時間、30センチまでという基準の中でたん水防除をしておりますので、極力、優良農地については、開発を認めないというふうなことでですね、今までどおり考えてやっていきます。


○委員長(吉野 芳章)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 すみません、2点ほどお聞きしたいんですが。それと、所管がもしかして違うかもしれないんですが、治水対策計画という部分の中で2点ほどお聞きをしたいんですが、1点は、ちょっと私が事前に調べてこなくてあれだったんですけど、鵜川、鯖石川に県とか国がつけた水位を表示する、インターネットではかる水位計がついているかと思うんですが、ただ、去年の段階だと、鵜川水系だと、結構、まだついていないところがある。要は、源太川の内水、外水の水位だとか、鯖石川の関係でも、幾つかまだついていないところがあったかと思うんですが、その辺の水位計が、今、どういうふうになっているのか。逆に言えば、今後、私はできるだけ早目につけて、まだ、ついていなければつけてもらった方が、これからいろいろ、柏崎市としても対策を練る上で有効なんじゃないかなというふうに気がするんですけれども、その辺の状況を、わかったら、教えていただければなというふうなことを思います。


 それと、あともう一つなんですが、これは、防災課の所管のところに書いてある部分なんですが、避難勧告の伝達マニュアルの作成というところに、防災メールの利用促進と書いてあるんですが、実は、私もその辺のところは興味がありまして、見附がきのう防災訓練をしています。見附市はですね、防災メール、携帯メールを使って、避難勧告のときは、そういう部分のところを伝えるというふうなことの中でですね、やっている自治体なんですけれども、ただ、今の、既存のシステムだと、大勢に一斉にメールを送った場合にですね、届くのに非常に時間がかかるというふうな問題があって、見附市は、特別な対策をとって、それは、NTTとの契約の中でとってやっているようなんですが、実は、私もためしに登録をしていまして、きのうの段階ですと、避難指示が出てから、私の携帯に入るまでに5分かかっています。これが、早いの遅いのかというのはあるんですが、要は、この項目の中に、防災メールの利用促進という部分が書いてあったんで、要は、そういう実態というのかな、状況を知っている上で、こういうふうな計画を立てているのか、その辺のところがちょっと心配だったものですから、もし、わかったら、その辺のところの状況についてお聞かせいただければなと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 治水係長。


○治水係長(松田 博)


 2点の水位計につきましては、おっしゃるとおりに、鵜川につきましては、昨年度は設置されておりませんでした。昨年度は、鯖石川の加納橋の下流のところに1点あるのがインターネットに出ておりました。ことしからは、宮之窪の上河原橋の上流のところに水位計が設置されまして、それが今回の豪雨からインターネットで流れるようになっております。これに基づきまして、特別警戒水位というのが表示されますので、避難の参考にしていただくというようなっております。


 2番目のインターネットの誘導でございますが、これにつきましては、今年度、防災課の方で洪水のハザードマップの作成に取りかかっております。詳しいことは、防災課の方で担当しておりますので、詳しくは承知しておりませんけれども、遠藤議員の御意見を参考にしつつ、また、防災課に協議をしていきたいと思っております。よろしくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 検知器の部分は、確か去年の豪雨だと、源太川がインターネット上では、項目としてはあるんですが、検知器がどうもついていないという話で、表示がされていないということだったと思うんですが、要は、そういう意味で、つけた方が私はいいんではないかなというふうな気がしますんで、ぜひ、その辺、ちょっと、もう少し、市の方からも要請をしていっていただければなというふうに思っております。


 あと、防災メールの部分については、また、防災課の関係なんで、そちらの方で、ちょっと、また質問させていただきたいと思っています。ありがとうございました。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 源太川について、ちょっと、お聞きしたいんですが、おととしあたりに、場所は御山荘の前の方の側からずっと国鉄のところまでいきます、あの川です。御山町の下というのかな。過去、須田部長が農林水産のあのときに、田んぼが陥没した、あの川です。あのところなんですけれども、3年前ぐらいに測量は終わっていて、じっき、工事するから、するからと、こういうところで、地元では「おおい、いつ工事が始まるんだ」という話なんですが、御山町の下のところ、だんだんだんだん陥没というのかな、べとがおってきていましてね、反対側の方には、住宅が建っているわけです。ですから、近年は雨の降り方がすごいもんですから、地元の人たちは、「いつ、工事始まるんだ、いつ、工事始まるんだ」という期待がいっぱいあるわけですよ。それから、ちょっと奥へ行くと、左にカーブしているんですが、その山沿いに、そこも測量したんですね。測量をしている人たちに聞いたら、いや、ここへ排水というか、それが通るんだと、こういう話をしていたんですが、そういうことになれば、暗渠改修をしたいという人たちもいてですね、期待はされているんです。ところが、ちまたでは、する、するという話は聞くんだけれども、現地では、なかなか測量が終わってもしていないというところの見通しあたりは、わかったら、教えてください。


○副委員長(三井田孝欧)


 部長。


○都市整備部長(須田 信之)


 今、おっしゃったのは、佐藤池の源太川の上流からずっと工事をしていって、御山荘の下を通って、一たん、信越線を潜って、そして、城之組までのことだと思うんですが、それは私ども市の所管でいけば、農林水産課でありまして、実際に県営事業でやっているたん水防除事業、俗に排特と言われている排水対策特別事業というようなことでやっている事業のことではないかなと思います。下流からずっとやっていっていますので、まだ、上流の信越線の下だとか、その先の城之組まではまだ行っていないと思いますけれども、たしか、あの事業も5年ぐらいの事業計画だったと思いますので、もう3年ぐらいやっているかと思いますので、あと2年で5年がたつかと思いますが、多分、計画内で県営事業ですので、終わるというふうに思っておりますけれども、ちょっと、そこまで詳細は、私は、承知していませんけれども、多分、その事業のことだろうと思いますので、どうしても、事業費の関係で、5年以上延びるとすれば、もう少し、延長があるかとも思いますけれども、意外と私ども土木の事業に比べると、農の予算は結構きっちりとついてきているようですので、私が思うには、5年間以内ぐらいでは完了するかなというふうに思っております。特に信越線を越えてからのことは、ちょっとうる覚えですけれども、600ぐらいのU字溝を伏せていくことによって、かなり改良されるかなと。今、土水路になっているので、深くなるんで、そこに暗渠排水をつなげばですね、あの辺、余り排水がよくないところだと聞いていますので、そうすると、それはよくなるかという話は聞いておりますが、詳細につきましては、また、農林で御確認いただければというふうに思います。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 源太川という、要望も出ていたものだから、あんた方の情報も聞き出したいと、こう考えでお聞きしました。


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、質疑、意見を終結いたします。


 都市整備部の皆さん、御苦労さまでした。


               (都市整備部退席)


○委員長(吉野 芳章)


 これから討論、採決に入るわけですが、委員の皆さん、いっぷくしますか。継続しますか。


                 (継 続)





(4)議第78号 平成18年度ガス事業会計補正予算(第1号)





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、これより討論、採決に入ります。


 最初に、議第78号平成18年度ガス事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに、御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(5)議第79号 平成18年度水道事業会計補正予算(第1号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第79号平成18年度水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに、御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(1)議第73号 平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第73号平成18年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに、御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(2)議第76号 平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第76号平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに、御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(3)議第77号 平成18年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第77号平成18年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに、御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(6)議第84号 契約の締結について(自然環境浄化センター汚泥脱水機増設工事委託)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第84号契約の締結について(自然環境浄化センター汚泥脱水機増設工事委託)を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに、御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(7)議第88号 市道路線の認定について





○委員長(吉野 芳章)


 議第88号市道路線の認定についてを議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに、御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


○委員長(吉野 芳章)


 以上で本委員会に付託された事件は、すべて終了しました。


 本日の委員会は、これにて散会いたします


 御苦労さまでした。





1 散    会 午後 1時55分








 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する








     建設企業常任委員会








         委員長     吉 野 芳 章








         署名委員    今 井 元 紀








         署名委員    若 井 洋 一