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新潟県 柏崎市

平成18年建設企業常任委員会( 3月13日)




平成18年建設企業常任委員会( 3月13日)




               建設企業常任委員会会議録





1 日   時  平成18年3月13日(月)午前10時


1 場   所  4階大会議室


1 出席委員   委員長   吉野 芳章      副委員長   三井田孝欧


         若井 洋一       五位野和夫       真貝 維義


         荒城 彦一       今井 元紀


                                  以上7人


1 欠席委員   坂井 隆雄


1 特別出席   議 長   霜田  彰


1 委員外議員  宮崎 栄子       笠原 浩栄       高橋 新一


         矢部 忠夫       佐藤 敏彦       飯塚 寿之


         池田千賀子       加藤 愛子       斎木 裕司


         吉川 英二       遠藤  清       本間 厚幸


         武藤 司郎       五十嵐直樹       丸山 敏彦


         梅沢  明       小池  寛       持田 繁義


         中村 明臣


1 説 明 員  〔都市整備部〕


         部 長              田村 史朗


         (都市整備課)


         課 長              伊藤  学


         課長代理(河川港湾、道路担当)  関川 嘉夫


         課長代理(都市計画担当)     鬼山 男也


         道路係長             小網 悦男


         河川係長             松田  博


         (維持管理課)


         課 長              千原 洋一


         課長代理             近藤 重夫


         工務係長             小黒  弘


         維持係長             田中 俊彦


         (建築住宅課)


         課 長              須田 信之


         課長代理(開発指導、審査担当)  佐藤 英一


         課長代理(建築営繕、公営住宅担当)朝賀 治雄


         審査係長             吉岡 英樹


         公営住宅係長           関  恒夫


         開発指導班係長          阿部 一男


         開発指導班係長          村松 良宏


         (下水道課)


         課 長              清水 紀彦


         課長代理(下水道企画等)     村山  満


         課長代理(下水道建設等)     蓮池  彰


         副主幹(企業会計移行担当)    早津 正男


         下水道企画班係長         相澤 宏之


         業務係長             村山 康成


         指導普及係長           戸田 隆男


         集落排水係長           白井 弘一


         災害復旧係長           佐藤 孝之


         自然環境浄化センター場長     長岡  厚


         管渠維持係            大塚  孝


         (学園まちづくり事業推進室)


         室 長              木村  保


         室長代理             箕輪  洋


         副主幹              本間 良孝


         係 長              動山 憲一


         (環境学校開設準備室)


         室 長              栗林 達彦


         係 長              小菅 敬三


         (高柳町事務所)


         事務所長             中村 和成


         地域振興課長           高橋 義知


         地域整備係長           大倉 精一


         (西山町事務所)


         事務所長             滝沢 茂義


         地域振興課長           伊比 弘毅


         地域整備係長           長谷川正浩


         地域整備係主査          堀井 直文


         地域整備係技師          反町 絃透


1 事務局職員  庶務係長             佐藤世志光


1 議   題  (1)議第12号 平成18年度一般会計予算のうち、歳出8款、


                  11款2項


         (2)議第19号 平成18年度下水道事業特別会計予算


         (3)議第20号 平成18年度農業集落排水事業特別会計予算


         (4)議第59号 市道路線の廃止について


         (5)議第60号 市道路線の認定について


1 報告事項   都市整備部


         (1)繰越明許費について


         (2)繰越事業費の予定について


1 署名委員   五位野和夫       真貝 維義


1 開   議  午前10時00分


1 会議概要





○委員長(吉野 芳章)


 おはようございます。これより、建設企業常任委員会を開催いたします。


 本日は坂井委員より欠席届が出されています。


 本日の会議録署名委員、五位野委員と真貝委員を指名いたします。


 本日の審査でありますけれども、第12号から第59、第60、それから、報告事項、議第19号、第20号、報告事項という審査をしていただきます。あと残りは17日という形で進めていただきますけれども、御了承いただきたい。





(1)議第12号 平成18年度一般会計予算のうち、歳出8款、11款2項





○委員長(吉野 芳章)


 それでは最初に、議第12号平成18年度一般会計予算のうち、歳出4款、6款、7款、8款、11款2項を議題といたします。


 都市整備部の説明を求めます。


 部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 議第12号の平成18年度一般会計予算につきましては、本会議場で私の方から概略御説明させていただきましたが、これから各担当課長から詳細、御説明申し上げますので、よろしく御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第12号の下水道課所管分歳出につきまして御説明申し上げますので、予算書の206、207ページをごらんください。


 下段の方にございますが、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、説明欄、下水道課の401、職員人件費883万7,000円は、職員1人分の人件費でございます。


 次に、214、215ページの、これも下段に移りまして、4目環境衛生費、下水道課の101−01、合併処理浄化槽設置整備事業1億1,124万4,000円は、公共下水道、及び農業集落排水の処理区域外の地域におきまして、合併処理浄化槽を設置する場合に、補助金を交付するものでございまして、補助基数100基分、これは前年度と同数でございます。なお、今年度から補助金の交付決定方法につきまして、これまでの申し込み順から抽選にすることにし、「広報かしわざき」、ホームページ、及び該当町内への回覧文書などにより周知を図ってまいりたいと考えております。


 02、浄化槽維持管理組織運営事業495万円は、合併処理浄化槽の適切な管理を推進し、公共水域の水質保全を図るため、整備の進んでいる中鯖石、南鯖石地区の維持管理組合に対しまして、維持管理運営費の一部を補助するものでございまして、補助金額は1基当たり5,500円でございます。


 飛びまして、240、241ページの下段をごらんください。6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、下水道課の101、農業集落排水事業特別会計繰出金4億6,254万2,000円は、後ほど御説明申し上げます農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。


 また、飛びまして、310、311ページの中段をごらんください。8款土木費、5項都市計画費、3目公共下水道費、001、下水道事業特別会計繰出金22億6,382万1,000円は、これも後ほど御説明申し上げます下水道事業特別会計への繰出金でございます。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 学園まちづくり事業推進室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 では、私の方から学園まちづくり事業室の所管する予算について御説明申し上げます。中小企業基盤整備機構が進める柏崎フロンティアパークの第1期、平成19年度、第2期、平成21年度の賃貸・分譲開始に向けて、今年度も関連公共施設、道路、調整池、放流渠、雨水汚水排水、ガス水道工事等、整備を進めてまいります。


 また、今年度は事業主体である中小企業基盤整備機構において、的確で円滑な事業の実施を図るため、平成18年4月から市役所内に分室を設置し、事業を進める予定であります。


 それでは、予算書270ページ、271ページをお開きいただきたいと思います。


 7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、説明欄中段、学園まちづくり事業室、細目101、柏崎フロンティアパーク整備事業に4億7,858万2,000円を計上いたしました。主なものは、柏崎フロンティアパーク関連公共施設整備事業委託料2億2,000万円であります。これは後ほど、継続費でも説明いたしますが、柏崎市が施工することになっております、公共関連施設工事のうち、中小企業機構が行う本体工事と一体施工が適切である道路、調整池、及び放流渠工事を委託全体額11億5,380万円に対する平成18年度分の委託料を計上したものであります。


 18年度委託工事費の内容ですが、道路工事として、第1分譲予定地西側の中小機構造成工事工程にあわせた道路の基礎、輪郭となる地盤改良工事、及び調整池堤体と一体となる一部道路工事が主なものであります。


 次に、調整池工事でありますが、17年度工事で堤体の変状が生じ、処理に伴う追加の地盤補強工事が完了したことから、17年度予定していた堤体盛土、護岸、放流水路工事が主なものであります。また、放流渠工事は、17年度に完了を予定していた工事のうち、基礎地盤が不安定なことから、18年度に繰り下げた安田川地盤補強工事であります。調整池の供用に合わせ、18年7月末の完了を目指します。


 次に、柏崎フロンティアパーク内公園設計委託料500万円は、造成地内に計画している南側、北側2カ所の公園実施設計を委託するものであります。柏崎フロンティアパークのコンセプト、隣接の夢の森公園、及び周辺景観等に配慮し検討してまいります。


 柏崎フロンティアパーク関連公共施設整備事業、雨水汚水排水工事1億8,350万円は、主に第1期分譲、西側の分譲地に係る汚水管渠、雨水管渠の埋設工事費として計上いたしました。土地購入費1,324万円は、フロンティアパークと田尻工業団地とを結ぶ幹線市道の用地買収費であります。1人の地権者の方から同意を得ることができません。引き続き、用地の提供をしていただくよう交渉してまいります。


 それから、フロンティアパークガス・上水道工事負担金5,650万円は、同じく1期分譲西側の分譲地に係るガス水道施設建設の工事負担金であります。


 次に、314、315ページをお開きいただきたいと思います。下段、8款土木費、5項都市計画費、6目学園まちづくり事業推進費255万9,000円は、非常勤職員賃金等の事務費であります。


 それから、先ほど7款でも触れさせていただきました、継続費につきましては、396ページ、397ページをお開きいただきたいと思います。7款商工費、1項商工費、柏崎フロンティアパーク関連公共施設整備事業を16年度から6年間、平成21年度まで、11億5,380万円の継続費を組んで事業を進めたいものであります。それぞれの年割額を計上いたしました。


 説明は以上であります。何とぞよろしく御審議をお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 おはようございます。それでは、維持管理課所管の予算について御説明申し上げます。


 維持管理課の新年度の執行体制としましては、新しく河川公園係を加え、4係で職員22名と4委託等、外部の力をかりながら、道路、河川、公園等の維持管理に努めてまいります。なお、合併しました2町の維持管理に係る事業につきましては、緊急を要するもの、また、両事務所で即決対応した方が効果的なものなどについては、予算も含め、両事務所で対応いたします。


 それでは、予算書の284から287ページを、まずごらんください。以下、右側の説明欄を主にごらんください。8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費1億4,841万3,000円のうち、維持管理課分として事務事業番号101、職員人件費、102、市道台帳整備事業1,220万円、199、一般経費として287ページになりますが、測量費、作成委託料、各種負担金ほかを計上したものであります。


 めくっていただきまして、288から289ページ、下段の2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費、291ページの上から5行目になりますが、維持管理課分として101で16人分の人件費を計上しています。


 次に、2目の道路維持費ですが、事業としましては、297ページまでの多様な事業になります。001、道路維持補修経費3億3,557万8,000円の主なものを順を追って説明しますと、01の道路管理費2億6,770万ですが、この主なものは291ページの最下段の補修工事等業務委託料2,656万8,000円であります。これは現場直営作業の一部を外部委託しておりますが、引き続き、職員による1班と外部委託班1班、計2班編成で対応したいと考えています。


 次に、293ページ、6行目にいきまして、道路補修工事、道路舗装補修工事及び側溝補修工事は、緊急度、重要度などを考慮し、効果的に市民要望にこたえていきたいと思っております。なお、要望の多い側溝修繕につきましては、下の04になりますが、新たに道路側溝修繕事業として重点的に取り組んでまいります。12行目に戻りまして、道路補修用原材料費2,200万円は、補修用資材の購入費であります。次に、02の街路樹管理事業に816万3,000円を計上し、また、03の街路灯助成事業に2,971万5,000円を計上しました。これは町内防犯灯の電気料及び新設に対する補助金であります。次に、002、道路除排雪経費3億8,063万6,000円でありますが、01の消融雪施設維持管理費に7,889万4,000円を計上しました。これは消雪パイプ、ロードヒーティング等の経費であります。02の除雪経費2億7,717万6,000円ですが、除雪の委託料に2億3,500万円を計上し、冬季間の道路交通確保を図ってまいります。これにつきましては、降雪量によっては、補正の対応をお願いしなければならないと思っております。


 次に、295ページの中ほど、003、交通安全施設経費のうち、01、交通安全施設維持事業に674万9,000円、02の交通安全施設修繕事業に2,390万円をそれぞれ計上し、区画線、道路照明灯、ガードレールなどの新設、補修を行い、交通安全対策の向上に努めてまいります。


 次に、004、除雪車購入事業として、補助事業で、小型除雪車1台の更新を、新規事業でロータリー除雪車1台の更新及び西山町地区にドーザー1台を新規に購入したいというものです。次に、007、道路防災総点検事業として1,000万円を計上しました。これは道路防災対策工事として、市道柏崎16−1号線、青海川地内で落石防止工事を行い、防災に努めたいというものであります。


 次に、298、299ページ、3目の道路新設改良費についてですが、右の説明欄下段、維持管理課分でありますが、101、交通安全施設等整備事業として、301ページになりますが、昨年度に引き続いて、市道柏崎7−9号線、ゆりが丘地内で歩道設置工事、ほか700万円の工事費を計上しています。次の103、道路資材支給事業3,615万円は、市道の舗装用生コン、側溝などの資材費であります。


 次に、4目橋りょう維持費でありますが、説明欄の001、橋りょう維持補修事業742万6,000円は、市道柏崎18−117号線中山橋の塗装塗り替え費用ほかを計上しております。また、002、橋りょう修繕事業2,900万円は、耐震補強工事として、市道柏崎2−3号線旧小松エスト脇の中央跨線橋の落橋防止及び修繕工事費を計上しています。


 次に、302、303ページ、3項河川費、2目の河川管理費ですが、説明欄001、河川維持補修事業1,400万円は、河川の排水機場や排水樋門の操作保守点検委託料及び防護さく等の工事費であります。なお、18年度から昨年の水害を受けまして、浸水増水地区への恒久架設ポンプの一定期間の調節、緊急対応用の予備ポンプの配備など、緊急体制の強化を図ってまいります。


 次に、めくっていただきまして、306ページ、5項の都市計画費、1目都市計画総務費、309ページ中段の維持管理課分、101、自転車駐車場管理事業430万円は、駅前駐輪場の委託管理費であります。102、モーリエ駐車場管理事業300万円は、平成18年度から駐車場の管理が指定管理者に移行しますが、施設の鉄骨部分の塗装修繕ほかの工事費300万円を計上したものです。


 めくっていただきまして、310から315ページにかけてになりますが、4目の公園管理費8,443万5,000円のうち、維持管理課分は8,316万円となります。これは赤坂山公園、鯖石川改修記念公園など、24の都市公園と松雲山荘、みなとまち海浜公園ほかの維持管理費と公園整備費を各節に配分、計上したものであります。


 次に、ちょっと飛びまして、388、389ページをお願いします。11款の災害復旧費の関係ですが、2項、2目道路橋りょう災害復旧費、説明覧の中ほど、維持管理課分、101−02、道路橋りょう災害復旧事業1億8,000万円は、平成16年度の10.23中越地震の舗装修繕などの災害復旧費を、また、3目の河川災害復旧費、維持管理課分101−03、河川災害復旧事業1,000万円は、17年度の6.28水害分で、河川の災害復旧費を各節に配分、計上したものです。


 以上、御説明申し上げましたが、維持管理課所管事業は、多岐広範囲にわたり、細かい仕事であり、基本的には毎年度同様な維持管理内容になっておりますので、詳細は省かせていただきました。


 なお、18年度は、冒頭申したように、河川公園係を新設し、河川管理部門の強化を図っていきたいと考えております。


 以上、よろしく御審議をお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 都市整備課所管、並びに鵜川ダム事業室所管、並びに8号バイパス事業室所管の18年度当初予算につきまして御説明いたします。


 まず最初に、都市整備課所管からでございます。予算書の288、289ページをお開きください。中ほどより下段でございます。8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費の2億718万7,000円のうち、都市整備課所管分は7,676万1,000円です。主なものにつきましては、職員人件費10人分と一般経費として積算システム道路関係の同盟会等の負担金を計上させていただきました。


 298、299ページをお開きください。中ほどより下段になります。3目道路新設改良費の8億8,025万5,000円のうち、都市整備課分は001、道路新設改良事業費8億3,500万円でございます。具体的な路線につきましては、事前に配付してあります、こちらの方になりますが、平成18年度都市整備課分の路線別調書に基づき御説明いたします。中に事業箇所図をあわせて提出させておりますので、ごらんいただきたいと思います。調書に番号を図面に記載してあります。予算書と路線別調書をあわせてごらんいただきたいと思います。なお、ページ数は記載しておりませんが、この調書の右上の方に、道路1、道路2と振っております。まず、右上の道路1が、道路新設改良費等の財源内訳でございます。2ページ目から路線別調書です。


 2ページ目の道路2をお開き願いたいと思います。01、地方道路整備臨時交付金事業2億1,000万円は、図面番号1、市道柏崎9−7号線で、佐藤池新田地内から上田尻地内の市道9−1号線までの新設道路で、18年度に残りの区間の軟弱地盤改良を完成させ、19年度に舗装し、市道9−1まで開通の予定でございます。


 02、道路新設改良豪雪対策事業2億7,000万円は、12路線の改良舗装を行いたいと思うものでございます。そのうち、主な路線について御説明いたします。飛びますが、図面番号5、市道柏崎9−4号線は、平井地内の鯖石川の稲穂橋から県道鯨波宮川線間の東中学校への通学路を含め整備するものです。片側3メーターの歩道、全幅員10.5メーターの道路で、今年度は稲穂橋から平井方面に約100メーター間の整備を行います。


 飛びますが、図面番号7、市道柏崎22−71号線は、旧広田地内のJR信越線の横断ボックス手前の農林水産課で施工しております集落道の改良にあわせ、当該路線のカーブを解消するものでございます。図面番号8、市道柏崎9−21号線は、上田尻地内の田尻小学校正門前の道路で、小学校改築に合わせ、国道252号から小学校に面する区間の改良を行うもので、田尻小学校改築工事完了前に完成することとしております。


 測量調査委託費は、善根地内の鯖石川にかかる鯖石橋の老朽化が進んでいること、鯖石小学校への通学路の歩道確保のため、18年度にこの路線、市道柏崎10−17の3号線、並びに他の新規路線の調査を行うものでございます。


 03、道路新設改良市費事業7,100万円は、起債対象とならない路線、延長100メーター以下の区間の改良の整備、並びに測量費、用地費、補償費等を計上いたしました。その中で図面番号15番でございます。市道柏崎3−6号線は、今、新潟県が進めております県道野田西本線が中央通りまで18年度に完成いたします。四谷方面からの交差点がかみ違うため、新潟日報所有の土地を一部を買収し、交差点改良を行うものでございます。


 04、道路改良県営事業負担金5,500万円は、新潟県管理の国県道の改良補修等に伴う柏崎市分の負担金を計上したものです。事業により事業費の5%から20%の負担金を市で負担しております。


 路線別調書を1枚めくっていただきまして、ナンバー2をごらんください。06、道路新設改良過疎対策事業2億1,350万円は、平成17年度に策定されました柏崎市過疎地域自立促進計画に基づき、高柳町3路線、西山町3路線の計6路線の道路整備を行うものです。


 主な路線について御説明いたします。一番上段でございます。図面番号16、市道柏崎岡田荻ノ島線は、高柳町荻ノ島地内の荻ノ島集落から改良を進めております国道252号への取付道路を整備するもので、国道の改良に合わせ18年度に完了を目指します。


 図面番号21、市道柏崎砂田尾頃部線は、西山町砂田地内の別山方面から別山川を渡り、砂田公会堂への路線を地域の利便性の向上のため、橋りょう改良を含め整備を行うものです。18年度内の完了を目指します。


 飛びまして、08、道路新設改良合併特例事業1,550万円は、新市建設計画に基づく高柳町地内の道路整備で、図面番号を記載してございませんが、市道柏崎大坪入村線でございます。高柳町岡野町地内の国道252号線から県道野田高柳町線の県道が狭いこともあり、集落内の改良に18年度により入り、現地測量、用地物件補償を行いたいというものでございます。


 予算書の300ページ、301ページをお開きください。下段になります。今の調書とあわせてごらんいただきたいと思います。5目橋りょう新設改良費3億4,930万円は、すべて都市整備課分でございます。01、橋りょう新設改良豪雪対策事業1億1,500万円は、あわせて路線別調書をごらんいただきたいと思います。中ほどでございます。図面番号22、市道柏崎16−42号線、新浦町橋は、米山町地内のJR信越線米山駅より柏崎側のJRに接しましたオガチ川にかかる新浦町橋をかけかえするものでございます。18年度に上部工工事を行い、年度内完成を目指します。図面番号23、24の土合橋、大新田橋は、別山川の橋のかけかえに伴う県との合併事業に対する負担金でございます。


 03、橋りょう新設改良合併特例事業2億3,430万円は、高柳町地内のじょんのび村駐車場入り口の浦田橋、図面番号25になります。同じく高柳町小学校への入り口の大沢橋、図面番号26です。17年度に設計が完了しておりますので、それぞれかけかえ工事を行うものでございます。図面番号27、市道柏崎18−57号線の森近橋につきましては、昨年6月28日の梅雨前線豪雨により被災を受けたもので、現道の幅員4メーターを車交通可能な幅員5メートルとし、全橋をかけかえするものです。旧橋撤去工事は、3月17日の入札となっております。国の災害査定では、被災箇所のみの査定額で、4,251万2,000円でございます。不足いたします1億4,000万円につきましては、合併特例事業で計上いたしました。旧橋撤去後に、下部工、上部工の工事を発注し、平成19年の冬前までの完成を目指します。


 予算書の388ページ、389ページをお開きください。災害復旧費でございますが、関連ありますので、続けて説明させていただきます。388、389ページでございます。今ほど御説明いたしました森近橋に関しますので、続けて御説明いたします。


 11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、2目道路橋りょう災害復旧費2億3,716万6,000円のうち、都市整備課分は389ページ上段の3,920万1,000円でございます。03、道路橋りょう災害復旧事業、6.28水害3,920万円は、森近橋の災害復旧費です。国からの査定額4,251万2,000円のうち、500万円は既に国より配分をいただき、17年度の旧橋撤去費に充当していますので、その残りの分、3,751万2,000円と事務費の計3,920万円を計上いたしました。


 以上で道路関係の説明を終わります。


 続きまして、戻りまして、予算書の302ページ、303ページをお開きください。上段でございます。8款土木費、3項河川費、1目河川総務費4,375万7,000円は、職員人件費5人分のほかに協議会等の負担金が主なものでございます。


 予算書304ページ、305ページをお開きください。事前に配付しております当課資料の河川1は財源内訳となっております。


 河川2の河川別調書の方をお開きください。3目河川改修費1億2,058万3,000円のうち、河川改修事業は1億1,930万円です。残りの128万3,000円は、鵜川ダム事業室分です。


 01、総合流域防災事業3,300万円は、図面番号28、準用河川であります源太川の改修を行うもので、佐藤池新田地内での調整池を含め、この地域での整備を18年度での完成を目指すものです。02、臨時河川等整備事業7,000万円は、緊急性のある大日川ほか4河川の整備を進めるものです。前年度から引き続き改修を進めていくもので、図面番号29から33までの説明は省かせていただきます。04、河川改修市費事業1,280万円は、宮川地内のどんどん川ほか4河川の比較的小規模な河川の整備を行うもので、図面番号34から38の曾地地内の大日川までの説明は省かせていただきます。


 05、平地部治水対策事業350万円は、昨年9月議会で補正をいただき進めております平地部治水対策全体計画に基づき18年度に予算措置したものです。この平地部治水対策全体計画につきましては、間もなく取りまとまります。その詳細につきましては、6月議会の委員会の場で報告させていただきます。18年度に予算措置した他課の分を含め、重複することもありますが、御説明したいと思います。


 配付資料の河川3をお開きください。A3版のカラー刷りの平面図で、縦長のものになります。この図面の左上の方に凡例を示しておりまして、赤枠で中が黄色のものが柏崎市が実施する事業となっています。赤枠で中が赤い、ピンク色というか、赤色のものが新潟県が実施する事業となっています。先日の代表質問で笠原議員へお答えしていることも含まれますが、図面とあわせてごらんいただきたいと思います。


 まず、柏崎市が実施します事業につきまして、春日地内、宮場地内の排水機場のポンプ操作の一元化をいたします。これは管理委託先を統一するとともに、樋門操作員の説明会を開催いたします。緊急排水ポンプの設置は、柳橋地内の柳橋川、岡塚医院の前でございます、と、それと常盤台地内の米山台川、スイミングアカデミー裏でございますが、降雨時にそれぞれ2台のポンプを常設し、残り3台を藤元町の車庫に保管し、必要時に現地に配置することとしています。


 中ほどにあります雨水幹線の整備は、18年度、改修を進めております塩込川の上流部である田中地内での整備を進めていきます。同じく中ほどにございますが、中学校川の改修につきましては、現在、鏡が沖の排水が茨川を経て横山川に流下していますが、その一部を鏡が沖中学校わきから国道8号バイパスを横断し、横山川に流下させることにより、茨川の負担を軽減するものです。18年度にその調査に入ります。常盤台地内の内水対策につきましては、下水道雨水計画の見直しに向けた検討を開始し、それを踏まえ、平成20年より事業に着手する予定でございます。春日のよしやぶ川下流部の河川改修は、春日地内のよしやぶ川の春日橋排水路との合流点から鯖石川までの間の流下能力の調査を開始します。その調査費用を計上させていただきました。図面の下側になりますが、新道排水機場外周かさ上げは、水位上昇時に操作が困難となるため、その周辺部のかさ上げを実施するものです。


 次に、新潟県が実施します事業について御説明いたします。鵜川総合内水対策緊急事業につきましては、市街地治水対策全体計画の中に盛り込まれ、新潟県が事業主体となり、18年度からおおむね5年間で取り組んでいただくもので、全体事業費約14億でございます。


 その事業の内訳は、源太川排水ポンプの増強ということで、救急内水で、1トンの現在、あきがあります。その1トンのポンプの追加を18年度に実施したいというものです。合計5.5トンの能力となります。横山川排水ポンプ場増強につきましては、現在、4トンあるポンプを3.4トンのポンプを追加し、計7.4トンにするものでございます。18年度に設計に入ります。当面の対策として、このポンプを増強することにより、昨年6月水害での降雨量に対し、床下までの浸水で抑えることができる設計となっています。横山川河道改修は、国道353号線の勝浦橋から未改修の上流区間540メーターの河川改修を行うものです。よしやぶ川ポンプ増強は、救急内水での1トンのポンプのあきがありますので、19年度以降の設置について検討することとしています。この事業とは別に新潟県では、鵜川河川改修を新道から上条にかけて進めていきます。


 18年度から行う市のソフト事業につきましては、左下に記載してあるとおりでございますので、説明につきましては省略させていただきます。


 予算書に戻っていただきたいと思います。304ページ、305ページ、中ほどより下段でございます。4目砂防費1,776万6,000円のうち、都市整備課所管分として、01、地すべり巡視事業167万6,000円は、地滑り巡視員9人分の報酬ほかでございます。


 03、急傾斜地崩壊対策県営事業負担金1,600万円は、県が鯨波地内、これは蒼海ホテル下、それから、18年度に新規の東の輪地内、旅館の広川屋、大家付近で行う事業の市負担分でございます。


 このページの下段をごらんください。8款土木費、4項港湾費、1目港湾管理費3,050万1,000円の主なものは、職員人件費3人分と柏崎港の清掃委託料、各種協議会の負担金を計上したものです。昨年度より大きく減額となっておりますのは、柏崎マリーナが18年度より指定管理者となることから、柏崎マリーナ管理運営事業そのものを計上しないものでございます。


 予算書306、307ページをお開きくたざい。中ほどでございます。2目港湾建設費2,960万円は、01、港湾建設県営事業負担金として、県が柏崎マリーナで実施しております沖防波堤工事等の市の負担分でございます。02、柏崎港利用促進事業60万円は、西埠頭での遊覧船やイルカウォッチング等の観光としての取り組みを支援したいものでございます。


 このページの下段になります。8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費3,845万4,000円のうち、都市整備課所管は、右の欄、2,784万9,000円です。主なものにつきましては、職員人件費3人分、都市計画審議会の開催経費、各種団体等の負担金でございます。309ページの印刷製本費101万円は、市民の皆さん等に販売しております都市計画の残部数が少なくなりましたので、一部修正し印刷するものでございます。


 308、309ページをお開きください。中ほどより下になります。2目まちづくり事業費2億4,100万円は、街路事業費で7,700万円、港周辺にぎわい再生事業で1億6,400万円を計上いたしました。01、街路事業国庫補助金4,500万円は、都市計画道路新橋海岸線の西港町から海岸通りまでの工事費等を計上いたしました。02、街路事業市費事業3,200万円は、同じく新橋海岸線で、あと1件残っております浄土寺との話し合いを進め、墓地移転先の造成工事等を行いたいものです。


 310、311ページをお開きください。上段になります。01、港周辺にぎわい再生事業国庫補助事業1億6,300万円は、柏崎港及びその周辺の活性化のため、17年度の設計に基づき西埠頭とみなとまち海浜公園にそれぞれ交流センターを建設及び番神岬周辺の散策路を整備したいものです。


 配付してあります説明資料に基づき2つの交流センターについて御説明いたします。港湾3のページ、A4版、縦のカラーコピーの方をごらんいただきたいと思います。港湾3でございます。図面番号42、西埠頭に建設いたします観光交流センターは、情報提供の場として、また、観光の拠点の場として、18、19年度の2カ年で1億9,440万を見込み、2階建て、1階は床面積350平方メートル、休息、情報、軽食、談話コーナー、トイレ等を設け、2階部分は展望屋上として利用できる、252平方メートルのスペースを確保しています。次のページ、港湾4で、西埠頭での建設位置、観光交流センターの平面図、立面図を記載しております。


 また、カラーページの方に戻っていただきたいと思います。図面番号43、みなとまち海浜公園に建設いたします、地域交流センターは、マリンスポーツの拠点としての施設で、18年度に建設するものです。夕日の広場の鵜川河口付近に、2階建てではありますが、建設位置が傾斜しておりますので、海岸からは2階、陸側からは1階となっています。地下が管理受付、打ち合わせ室スペース、1階部分が交流ホール、救急室等でございます。2階は屋上テラスとなっています。屋上を除き150平方メートルの建屋です。港湾5にみなとまち海浜公園の建設位置、地域交流センターの平面図、立面図を示しております。


 予算書に戻っていただきまして、11ページをお開き願いたいと思います。予算書の11ページにつきましては、第2表、継続費でございます。8款土木費、港周辺にぎわい再生事業国庫負担金として、西埠頭の観光交流センター建設が2カ年にわたるため、継続費を組まさせていただきました。年度割は、ここに記載のとおりでございます。


 以上、都市整備課所管の予算を御説明申し上げました。


 続きまして、鵜川ダム事業室所管の18年度当初予算について御説明いたします。予算書の304、305ページの中ほどになります。8款土木費、3項河川費、3目河川改修費、01、鵜川治水ダム周辺整備事業128万3,000円の主なものにつきましては、原石山の用地買収、並びに原石採取に伴う水路付替工事を行いたいものでございます。その他、事務費を計上しております。


 続きまして8号バイパス事業室所管の18年度当初予算について御説明いたします。予算書の314、315ページ、中ほどをごらんいただきたいと思います。8款土木費、5項都市計画費、5目国道8号バイパス事業対策費70万8,000円の主なものは、国道8号バイパス促進協議会への負担金25万円で、その他事務費を計上したものでございます。


 以上で都市整備課所管、鵜川ダム事業室並びに8号バイパス事業室所管の予算について御説明申し上げました。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 環境学校開設準備室の所管する予算について説明いたします。予算書の316ページ、317ページをごらんいただきたいと思います。


 8款土木費、5項都市計画費、7目環境学校開設準備事業費の予算額891万4,000円のうち、右の説明欄、環境学校開設準備事業277万2,000円は、非常勤職員等1名の賃金が主なものです。右の説明欄、その下ですね、環境学校研修事業614万2,000円は、平成19年度の柏崎夢の森公園開園に向けて、新たに人材育成、人材確保にかかわる費用で、嘱託員2名の報酬等が主なものです。費用弁償の47万9,000円は、嘱託員の研修旅費です。なお、環境学校研修事業費は、寄附者である東京電力(株)からの寄附金を受けてのものです。


 説明は以上です。何とぞよろしく御審議のほどお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 それでは、建築住宅課所管の平成18年度予算につきまして御説明いたします。課全体の予算は、18年度は2億3,663万3,000円で、前年度対比3億3,367万6,000円の減であります。率にしますと58.5%の減でありますが、これは市営北園町住宅の建設が完了したことによるものでございます。


 それでは、一般会計予算書の286、287ページをお開きいただきます。8款1項2目建築費説明欄の中ほどでありますが、002、建築指導事業361万7,000円のうち、01、建築指導事業119万2,000円でありますが、これは、建築審査会の開催、及び確認申請、工事届け、住宅金融公庫の申請等の受理に必要な経費を計上したものであります。その下、02、建築確認申請支援システム経費242万5,000円は、建築確認申請を受け付けるための行政庁、または、指定確認検査機関用のシステムでありまして、申請フロッピーディスク、あるいは、申請書を受け付け、台帳を作成するために必要な経費であります。


 その下、003、克雪住宅協調整備補助金33万円は、雪おろしによる負担の軽減及び危険防止を図るために、積雪量の多い鵜川地区で15年度より取り組んでいる事業でありまして、18年度は1件を見込んでおります。


 その下、006、都市景観形成推進費380万9,000円でありますが、これは新規事業でございます。柏崎市では、平成2年に都市景観基本計画の策定に取り組み、平成4年に都市景観懇談会を設置し、懇談会の意見審議を経て、大規模建築物のガイドライン及び公共施設のガイドラインを策定し、都市計画区域内の景観づくりに配慮してきております。昨年5月、高柳町、西山町と合併し、新市が誕生したこととあわせまして、景観法が同じく6月に施行され、柏崎においても、個性ある景観づくりが望まれております。このことから、景観形成の第一歩として、市民応募による景観の選定と景観ガイドマップの作成、また、景観シンポジウム等を開催し、新柏崎市の魅力を市民全員が肌で感じてもらうとともに、景観づくりが、自然を大切にした美しいまちづくりとなるよう計画をした事業でございます。


 1枚めくっていただきまして、289ページ、007、木造住宅耐震診断費補助金交付事業210万円も新規事業でございます。中越大震災を踏まえ、地震の際の建物倒壊等による被害を未然に防止し、市民の安全を確保し、また、被害の軽減を図るために、建物の耐震性の向上を図る必要があることから、専門家の診断を希望する住宅の所有者を対象に診断士を派遣し、耐震診断を行った所有者に補助金を交付するものであります。診断は、大体2人一組で現地調査を行いまして、老朽度ですとか、耐震要素を測定し、耐震診断書を所有者に提出をいたします。1戸当たりの診断費は平均で約8万円、うち1万円が個人負担で、残りの2分の1ずつを国と県で負担をいたします。


 対象の住宅としましては、市内に所在する個人所有の住宅にみずからが居住し、昭和56年5月31日以前に着手された木造住宅、これが旧耐震基準でつくられております。新しい新耐震基準は、6月1日以降になりますので、それ以前に建てられた木造住宅を対象としております。1戸建住宅で、地上2階建て以下の住宅でございます。おおむね5カ年での民間木造住宅の耐震診断の実施目標としまして、平成22年までに230棟を実施する予定であります。


 診断後の対応につきましては、耐震診断の結果を見て、改修に取り組む所有者に対して、住宅建築耐震改修等事業費国庫補助金を活用し、支援をしてまいりたいというふうに考えております。


 次に、少し飛びまして、316、317ページをお開きください。6項住宅費、1目住宅管理費のうち、説明欄の002、住宅維持管理事業3,694万4,000円のうち、02、市営住宅管理費864万6,000円は、市営住宅を維持管理するための経費であります。その主なものでありますが、中ほどの修繕料332万5,000円は、退去により空き室が出た場合に、次に入居するための修繕と通常の維持修繕料であります。その5つ下、市営住宅設備管理等委託料315万8,000円は、貯水槽清掃業務、受水槽ポンプ維持管理、給水ポンプ室の電源点検、エレベーター、火災報知器保守点検等であります。


 次に、319ページにまいりまして、03、県営住宅管理費1,749万3,000円は、県営住宅を維持管理するための経費であります。その主なもののうち、修繕料808万1,000円は、退去により空き室が出た場合に、次の入居のための修繕と通常の維持修繕であります。5つ下の県営住宅設備管理等委託料468万4,000円は、貯水槽の清掃業務、避難ハッチの点検、半田協聴設備の点検、エレベーターの保守点検、火災報知器保守点検等であります。それから、04、公営住宅管理システム経費62万9,000円は、住宅管理システムの保守管理委託料であります。05、公営住宅退去修繕料820万4,000円は、入居者が退去する際に、個人負担で建具等を修繕しますが、その分を一時的に市が支払い、後ほど本人に請求するものであります。畳ですとか、ふすま、あるいは、障子戸の張りかえ等が主なものでございます。それから、06、応急仮設住宅管理費126万4,000円は、仮設住宅の通路の街灯及び談話室の光熱水費、舗装修繕料等が主なものですが、6つ下の雇用対策事業委託料54万9,000円は、仮設住宅の除雪に係る経費でありますが、入居者の除雪に係る人夫賃を全額復興基金で賄うものでございます。仮設住宅は2年ということで、ことしの冬までで2年が経過するわけですが、内容的には、少しまだお残りになる方がいられるかなということで、今年度も一応経費を見込ませていただきました。07、特定公共賃貸住宅管理費で66万円は、高柳町にあります下平第2団地、これは12戸あるんですが、この維持管理費であります。


 003、住宅営繕事業3,080万円のうち、01、県営住宅営繕事業2,200万円は、避難ハッチ改修、配水管の洗浄、給水ブスターポンプの取りつけ、あるいは、自転車小屋の新設等が主なものであります。02、市営住宅営繕事業880万円は、バランスがまのふろがまの取りかえ、火災報知器の設置、配水管の洗浄等であります。


 1枚めくっていただきまして、321ページ、2目住宅建設費、001、市営半田住宅建替事業1,447万1,000円は、市営半田住宅の老朽、狭あい住宅解消のため、平成6年度より建てかえを進めております、高齢者に優しいバリアフリー住宅建設のための測量試験及び実施設計であります。建てかえは19、20年度を予定をしております。この半田D号棟で建てかえ事業は完了いたします。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


 すみません、ちょっと訂正させていただきます。私、今ほど、耐震診断の負担が平均8万円で、1万円が個人負担、2分の1ずつを国と県と言いましたが、国と市が2分の1ずつでございますので、県を市に訂正させていただきます。すみませんでした。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳町事務所地域振興課長。


○高柳町事務所地域振興課長(高橋 義知)


 それでは、高柳町事務所地域振興課関係の予算について説明をさせていただきます。


 まず、288ページ、289ページをお願いいたします。中ほどでございます。8款1項2目建築費の101、防雪・克雪関係補助金470万円でございます。4つほど補助金がございます。まず、防雪住宅新改築補助金につきましては、融雪装置や落雪に関係します新改築をする場合に、補助金を交付するもので、190万円をお願いいたしております。次に、防雪型共同車庫につきましては、共同で車庫を建設する場合に補助金を交付するもので、20万円をお願いさせていただいております。克雪支援改築資金利子補給補助金でございますが、これにつきましては、新規は受け付けておりません。高柳町時代に利子の補給をやっていたものでございまして、21年まで継続しますけれども、その分が残分がありまして、20万円をお願いさせていただいております。次に、小型除雪機械購入費補助金240万円でございますが、これにつきましては、昨年、本年の豪雪を受けまして、申し込みがかなり殺到しております。という関係で、一応、上限の150万円の20%補助でございまして、8基分ということで240万円をお願いさせていただいております。これにつきましては、昨年の秋に、一応、申し込みはとらせていただいております。


 次に、296、297ページをお願いいたします。101、道路除排雪経費、高柳町分でございます。4,187万円でございます。昨年、それから、本年の豪雪を受けまして、大幅な増でお願いをさせていただいております。まず、01、融雪施設、これは消融雪関係の電気料が主でございますが、これについても増額をさせていただいております。次、02、除雪経費、これは委託の関係でございますが、除雪委託料、それから、自動車借上料ということで、排雪等に使います借上料について増加をお願いさせていただいております。それから、03、これが高柳町につきましては、直営で施工実施をしているという関係でございますが、オペレーターの賃金等をお願いさせていただいております。非常勤職員等の賃金ということで、昇給分も含まれておりますけれども、1,598万7,000円をお願いさせていただいております。それから、消耗品、燃料費等につきましても、単価の増、それから、消費量の増ということで、増加をお願いさせていただいております。


 それから、102、冬季集落保安要員等設置事業344万4,000円につきましては、主に圧雪道路や狭あい道路の市道の除雪等の作業をやっておるものでございますけれども、D2ブル、小型ロータリー等を集落に配置をさせていただいて、その要員の報酬をお願いしているというものでございます。冬季集落保安要員の報酬4人、254万4,000円につきましては、これにつきましては県の補助対応でやらせていただいておりますけれども、昨年来から県の要綱の改正がございまして、圧雪延長の規制とか、そういうものがございまして、補助対象になる集落が減少いたしまして、3地区が減少しております。今回、4地区分で254万4,000円をお願いさせていただいております。それから、冬季集落克雪対策員報酬6人分でございますが、今ほど申しました県から外れた3人分、そのほか、もう3地区がございまして、合計6地区分で90万円をお願いさせていただいております。


 次に、103、道路維持補修経費359万1,000円につきましては、高柳地域内の市道の補修等を緊急度、重要度を考慮しながら、効果的に進めるということで、修繕料及び道路補修工事費ということで200万円、150万円をそれぞれお願いさせていただいております。


 105、除雪車購入事業1,260万円につきましては、これは合併特例債事業でお願いをさせていただいておりますが、D2ブル2台でございます、購入するため。今回につきましては、門出、それから、田代に配備予定のD2ブルでございます。既に配備されているブルはあるんでございますが、これにつきましては、昭和60年代購入ということで、更新でお願いをするものでございます。


 それから、続きまして、314、315ページをお願いいたします。中ほど、高柳町地域振興課101、沿道等小公園管理事業で127万5,000円をお願いしております。これにつきましては、国県道わきや河川等の関係の県で経費をいただいたものを、市の方で管理委託を受けて、それを私どもの方が近隣の集落等に委託をさせていただいて管理をいただいているという公園でございまして、全部で7ヵ所ほどございます。合わせて127万5,000円をお願いさせていただいております。


 最後に、災害復旧費の関係に移らせていただきます。388、389ページをお願いいたします。11款2項2目道路橋りょう災害復旧費でございます。中ほどから少し下、201、道路橋りょう災害復旧事業ということで、296万5,000円をお願いいたしております。これにつきましては、発生見込みの応急復旧工事ということで、機械の借上料、及び工事費として50万円をお願いさせていただいております。


 それから、3目、一番下段になりますが、河川災害復旧費、次ページに入ります。391ページ、説明欄でございますが、201、河川災害復旧費、これにつきましても機械借上料で61万8,000円、及び工事費で30万円ということで計上をさせていただいて、早急に対応をしたいというふうに考えています。


 以上で、高柳町事務所関係を終わらせていただきます。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所地域振興課長。


○西山町事務所地域振興課長(伊比 弘毅)


 西山事務所の地域振興課の土木費の予算につきましては、小規模の修繕、及び維持管理費が主なものでございます。


 まず、296ページ、297ページをお開きいただきたいと思います。8款土木費、2項道路橋りょう費、201のうち道路維持管理費2,813万6,000円につきましては、市道の補修、床補修ですとか、舗装の補修、それから、道路維持管理に必要な予算を計上させてもらったものでございます。


 続きまして、298ページ、299ページをお開きいただきたいと思います。8款2項2目道路維持費でございますが、202−01でございます。消融雪施設の維持管理費241万1,000円でございますが、これは消雪パイプの維持補修、また、電気料等の維持管理費でございます。


 次に、8款2項2目、02の除雪経費でございます。752万9,000円、これにつきましては、除雪機械の点検整備費、または除雪費、集計システムの賃貸料等の経費でございます。なお、除雪委託料につきましては、本庁の維持管理課に一括計上していただいております。


 次、300ページ、301ページをごらんいだきたいと思います。8款2項4目道路橋りょう費、101−01でございます。道路橋りょう維持補修費260万円でございます。道路橋りょう補修費で、比較的小規模な補修を事務所で実施しようということでの予算計上でございます。


 302ページ、303ページをお開きいただきたいと思います。8款3項2目、101−01でございますが、道路維持補修事業費167万4,000円、これにつきましては、普通河川の土砂撤去費、土砂撤去の維持管理費を計上させていただいたものでございます。


 次に、388ページ、389ページをお開きいただきたいと思います。11款2項公共土木施設災害復旧費でございます。301−01道路橋りょう費、災害復旧費事業でございます。1,500万円、これは中越地震によります市道陥没ですとか、沈下、今年度おおむね復旧しましたけれども、その後も新たな沈下箇所が見られます。そんなことで1,500万円、18年度も計上したものでございます。


 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ありませんか。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 いっぱい聞くことがありますが、新聞をにぎわしている耐震診断のことからお聞きしましょうかね。


○委員長(吉野 芳章)


 質問者にお願いするんですが、多岐にわたりますから、ページを言ってください。


○委員(今井 元紀)


 ページと言えば、289ページ、木造住宅耐震診断という、項目としては、それで出ていますので、住宅建築課長にお聞きしたいんですが、そのことよりも、新聞に出ている建築確認申請の審査方法は、柏崎市では、どういうふうにやられているか、少し説明してくださいますか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 御存じのように、柏崎市が特定行政庁でありますので、基本的には、私どもが直接に確認審査を行っているものが主なものでございます。件数的には、一時期、多いときで年間1,200件ぐらいあったものが、今は約半分ぐらいであります。ほとんど私どもの方で確認申請を行っていますが、年に何件かは、やっぱり民間の確認申請機関で申請されているものがあります。それは、どうしても本社が東京とか向こうにある会社の、例えばガソリンスタンドを建てるとか、そういったものについては、大体向こうで確認をして、それが確認したというのが私どもに送られてくるというのが、大体主なものでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 ちゃんとやっていらっしゃるだろうと信頼しておりますが、念のために聞いているんで、気を悪くしないでください。1,200件、あるいは、1,300件出ていた時代がありますよね。そのころと、今、約半分ぐらいになっちゃったと。半分ぐらいになったとしても、600件から700件。自前の職員で手が足りておりますか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 3名で、建築主事は1名でございますが、申請係3名でやっておりますので、今のところはやっております。多かったころは、当時の課長が建築主事でありましたので、2人で手分けをしてやっておりましたが、御存じのように、私は建築主事ではありませんので、今は主事が1人で、係2人を使ってやっておりますので、今のところは十分足りているかなというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 今井さんは耐震と言っていたのですが、建築確認だったんですけれども、耐震診断の補助交付金事業の件で。先ほど言いましたように、新年度は診断の補助ということで、19年度が、改修の事業展開ということだったんですけれども、その財源の内容をもうちょっと、もう一回詳しくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 それは、改修する方のという意味でありましょうか。


○委員(五位野和夫)


 はい、そうです。


○建築住宅課長(須田 信之)


 全体の額としては、国と市で負担できるものが約、事業費で16%程度というふうに、今、ちょっと、しかお答えできないんですが、それで、そのうちの約8%ずつぐらいが、国と市というぐらいで、全体的には16%ぐらいということなんですが、ただ、それは、改修の内容によってかなり事業費が変わってこようかと思うんですが、幾らかかっても、そのうちの16%ということではなくてですね、やっぱり、ある程度の頭打ちがあって、そのうちのということになろうかと思いますので、額的には、ちょっとはっきり、まだわからないんですけれども、率としては、大体、そのぐらいというふうに御理解いただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 そうしますと、多分、先ほど言われたみたいに、上限があるということですので、当然、いろんな形の資金の、資金繰りといいますか、いろいろ融資を受けなければ、なかなか、本格的にやろうとすれば、なかなか難しいと思うんですけれども、ほかの課ともまたがるかもしれませんけれども、建築住宅課の方としては、そういった融資ですとか、いろんな、改めての、そういった制度融資なり、いろんなことについての連携と展開というのは、何か考えておられますか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 商工振興課の方にもですね、リフォームの補助制度がありますので、それが併用できるかと思いますし、一昨年の地震で、一部損壊でも被災を受けたという方であれば、上限1,100万までの融資があって、そのうち、あれが約2%弱の利率ですので、5年間の利子補給ということがあって、それが対応できるかなと。私どもの方で、今のこの制度に合わせて、改めてそういう補助制度をというふうには、今のところ考えてはおりませんが。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 それで、実際に改装するときに当たって、災害のときもそうですけども、やっぱり建築関係ですので、何か市内の業者さんとか、なんかの方に優先といいますか、ウェートを置けるような、そういった配慮が必要かなと思っていますので、そういうのをまた、考慮に入れてほしいなと思っていますけども。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 一昨年の地震のときもそうだったんですけれども、ほとんどの家庭では、家のホームドクターといいますか、それぞれ市内で、私のうちは、どこどこの大工さんとかで、ほとんど決まっていますので、診断は一つの組織に頼みますけれども、多分、改修になると、ほとんどが、自分の出入りの大工さんとか、工務店とかというところに頼まれるんではないかというふうに思っておりますが、今、言われたことは、ちょっと配慮しておきたいと思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 さっき言おうとした、耐震診断と言いながら建築確認じゃないかといって、五位野さんに言われた、から言うわけではないんですけれども、七、八年前でしたっけ、公共建物の耐震診断、いたしましたよね。その結果の補修というのは、どういうふうに進んでいるのか、ちょっと説明してくださいますか。課が違うかな。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長代理。


○建築住宅課長代理(朝賀 治雄)


 かつて、今ほど、今井委員さんが言われましたとおり、公共の建物につきましても、耐震診断を実施いたしました。その中で、学校につきましては、米山小学校、それから、柏崎小学校につきましては、耐震診断を実施して、終了いたしております。まだ残りますのは、第五中学校の体育館がまだ残っておりますし、それから、今回、地震で大部、ひどくなりました北条北及び南小学校、これについても、手を加えなくちゃならないかと考えております。それにつきましては、教育委員会と協議をしているところでございます。


 以上です。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 それは、協議をしているということで、まだ、いつやるかというのは決まっていないんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長代理。


○建築住宅課長代理(朝賀 治雄)


 はい、まだ、実施については決まっておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今の、木造耐震診断の補助金ですけれども、先ほど、御説明の中で、230棟ほど予定しているというような御説明があったんですが、これが全部の対象戸数になるんですか。皆さんの方では、どれぐらいの戸数があるのか、押さえていらっしゃるのか。いわゆる、56年の5月31日以前の建築物については、どの程度、押さえていらっしゃるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 開発指導班係長。


○開発指導班係長(村松 良宏)


 統計で出していまして、56年以前に建設された住宅は、約1万3,400棟というふうに推定しております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 そうすると、かなりの件数ですね。1万3,000というと、市内の世帯数からいくと、相当の世帯のお宅が、いわゆる、この耐震基準前の住宅だということになるわけですけれども、いわゆる、そういったお宅に対してというか、周知みたいなもの、こういうことで、耐震診断をやられたらどうですかというようなことを周知をなさるのか。それと、また、一部には悪徳リフォーム業者というような人たちがですね、耐震診断等でですね、高齢者のお宅で不当なビジネスを展開しているわけですけれども、そういった部分との兼ね合わせみたいなものを、どんなふうに考えていらっしゃるのか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 1点目の周知をどうするかというお話なんですが、4月の5日に出ます「広報かしわざき」に、まず、新しい事業ということで載せてPRをしたいと思っておりますし、あと、大工さんとか、そういう組合にもお話をしてですね、PRを図っていきたいというふうに思っております。


 それから、一応、診断の相手先といいますか、今、話題になっている悪徳業者というようなお話がありましたが、一応、新潟県建築設計事務所協会という協会がありましてですね、ここの中越支部にお願いをして、柏崎市内の建築設計事務所も加入しておりますので、そういうところにお願いをして、まず、診断したいなというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 今の、悪徳業者の対応の件なんですけども、確認なんですけども、よくあるのは、俗に悪徳業者が耐震の診断をして、それにかかわる建築業者なりを紹介するような形ということで、診断と改修というのを一つの窓口でやっているような形で、多額な請求をするというのがパターンかと思うんですけども、あくまでも耐震診断をして、たしか証明書を出して、改修は、さっき言われたように、各ホームドクターといいますか、おなじみの大工さんなり工務店に任すと、そういうことも、きちんと周知徹底をするような形でないと、そういった協会とかなんかいっても、今、お年寄りとか、また、それにかかわる方々とか、なかなか信用が得られないかなと思うんですけども、そういう面の徹底というのをちょっと考えていただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 おっしゃるとおりだと思うんですが、一応、耐震診断をする人は、ほとんどが設計事務所がやりますので、それと実際の改修をやる業者さんは、全く別の業者さんになると思います。それと、耐震診断の場合は、簡単に言うと、築何十年たった家で、老朽もひどいし、建てかえた方がいいですよと、ここの部分を建てかえた方がいいですよという部分がわかるのが耐震診断で、実際にやる場合には、やる業者さんがそれに基づいて、どこをどう直せば幾らかかるかというのを、再見積もりをしてもらって、それで具体的な話になろうかと思いますので、そのまま同じ流れでいくということは、まずないと思います。


 ただ、所有者の方が、「だれか大工さん、知らないか」という話になればですね、「こういう人がありますよ」ということにはなるかもわかりませんが、余りそうはならないんじゃないかなとは思っておりますけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 やっぱり、診断を受ける方の安心という形ということを考えれば、診断を委託される、さっき言った、協会の方とかでも、市の認可を受けていますよというような形で、市として、この協会にお願いしていますというような、何か、証明書みたいのがあればいいいのかなという気もしていますので、また、耐震診断を受けられる方が、本当に安心して受けられるような配慮をお願いしたいと思います。要望。


○委員長(吉野 芳章)


 要望で。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 関連しますが、今、五位野さんがおっしゃったとおりだと思うんですが、柏崎市は、特に悪徳業者のカモになっている、典型的な市だということになっているんですが、役所の皆さんが余り認識していらっしゃらないのかなというふうに思うんで、その辺を役所として一枚かんで、注意をより一層喚起していただきたいんですが、今、ちょうどここに2年ぐらいは、地震の被害が大きかったもんだから、まともな業者さんは、みんなそっちにつかまっているんですよね。そして、直そうと思うけれども、なかなか直せなくて、困っているところに、そういう業者が目をつけて、「おたく、屋根かわらがずれていますね」と言いながら、だんだんだんだん入り込んでいって、屋根がわらだけだったのに、風呂を直すは、水回りも直すは、結局、私が知っている人で、1軒で2,700万もお金とられたとかね。1,000万前後とられるなんていうのは、そんなに不思議な話ではない。警察がタッチをして、注意にいったら、そこのうちのおばあさんは、「何言うてなさる、この人たちは親切な人なんだで」と、こういうふうに言われるような、上手な入り込み方をしているので、役所として、その辺、特にこの耐震診断もそうですし、多分、4月からガス漏れメーターですかね、それを設置義務が今度義務づけられますよね。それに携わって……。


○委員(真貝 維義)


 警報機。


○委員(今井 元紀)


 それに絡んで、またインチキ業者が出ますよといって、専門の本当のいい業者の方が、そういって心配していますが、その辺、役所がもう一枚上手に絡んで、市民の被害ができるだけ少なくなるように、ぜひ、努力をしていただきたいというふうに思います。希望です。要望です。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 はい、わかりました。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 今の、五位野委員と今井委員のお話につながることなんですけど、こんなお話をしたら、ちょっと、怒られるかもしれませんけれども、市役所全体の流れを見ると、新年度から民間の広告をとりますよね。例えば、ホームページのバーナーなり、ガス水道局も裏の広告をとると。その広告に出てくる、出す企業はどう選びますかという議論は、また、これから出てくると思うんですけれども、一歩入り込んで、市役所が、お墨付きを与えたような、お墨付きまではいかないまでも、優良な企業であると認めたものしか広告はとりませんとか、そういった庁内全体を横断したやり方もあるんじゃないかなと思うんですが、そこら辺、お考えはいかがでしょうか。これは部長に。担当は違うけれども、一歩入るかどうかという点でしょうかね。


○委員長(吉野 芳章)


 部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 そのあたりは、横の連絡をとって、今のような趣旨を踏まえてですね、ちょっと、また。まだ具体的な協議はしていませんので、それは、また、具申していきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野さん、関連だ。


○委員(五位野和夫)


 違います。


○委員長(吉野 芳章)


 矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 すみません。今井委員の一番最初の、耐震診断の話じゃなくて、確認申請の話ですね。件数はわかりましたし、3名で扱いをされているというのはわかりましたが、いわゆる、特定行政庁であるということなわけで、つまり、これだけ、ゼロベース予算だとかという世知辛い予算の中で、きちんと取るものは取っているかというか、手数料がもちろんあるわけですが、そのほかに国の方から、これの財源というのは、手当てが当然あるわけだと思うんですよ、建築確認事務については。その辺は担当課なり、部としては、きちんと確保されているかどうかというあたりについてはですね、確認はされているんですね。あるいは、そういう意識はあるのかな。これは柏崎市独自の事業ではなくて、いわゆる、国から指定をされて、やらせられているというかな、移譲事務にしてもね、そういう事務であるんですから、収入の方も、きちんと手だてがしていないと、結局、市の一般財源を投入してまうということに、一般財源はあったとしても、その一般財源の裏打ちが、国からされているのかどうかというあたりも、やっぱり、検討すべきだと思うんですよ、こういう、世知辛い世の中ですから。そこら辺は、今すぐ、歳入にかかわることだから、すぐわからないかもわからないけれども、これはやっぱり、きちんと精査をするというか、どうなっていますかというのをですね、ある機会に報告をいただければありがたいと思います。これも言ってみれば、要望かもわかりませんが。何かコメントがあれば。


○委員長(吉野 芳章)


 要望でね。


 建築課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 今、矢部議員さんがおっしゃった件なんですけれども、国のからの手数料とかはありません。すべて、私どもが利用者からいただく手数料でやっております。ちょっと、それでとんとんにいっているのか、持ち出しがあるかは、今、ちょっとわからないんで、ちょっと、調べておきますけれども、御要望ということですので、お聞きをしておきたいと思いますが。


○委員長(吉野 芳章)


 矢部議員、短くね。


○議員(矢部 忠夫)


 私の認識では、多分、交付税でもって、裏打ちされるんだろうと思うんです。私もきちんと調べていないけれども。ところが、交付税で裏打ちされているはずなんだけれども、実はよく調べてみると、歳入されていない可能性がすごくあるんですよ。今回、こういう事件の中で、いろいろの資料なんかを見ると。だから、それは市として、自治体としてですね、きちんと要求すると、こういうことが必要なんだろうという問題意識はあって、皆さんはどういう認識ですかということを聞いたんです。調べておいていただきたい。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 293ページの道路側溝修繕事業3,000万円の件ですけれども、当然ですけど、毎年毎年、各町内会やいろんなところから、側溝修繕のお願いというのが、大変多いかと思うんですけれども、それが、なかなか事業採択にならないというところが現状かと思うんですけれども、この申請というか、お願いをしたときの認可の基準といいますか、順序といいますか、どういった基準で順序立てするのでしょうか。先着順といいますか、それとも、市の方が一応現状を確認して、緊急性が高いと思われた、そういった判断でされるのか、どういうふうな形で、どういうふうな基準でやられるんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 ちょっと待って、関連だそうです。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今の、五位野委員の部分なんですけど、いわゆる予算の主な事業の中にも、今回は、それこそ、老朽化した側溝の重点改修費かという形で、とりわけ、ここの部分には3,000万、特別な枠をつけたんだというような表現の仕方があるわけですね。全体からいっても、そうなんですけど、非常に要望が多くて、ゼロベースの中では、かなり、いわゆる補修費等が削られてきている中で、3,000万、とりわけ、ここにつけたんだと、こういうことで、そこの部分は理解はするんだけど、今、五位野さんが言う部分と、それとですね、この3,000万で、皆さん方、どれぐらいの、いわゆる、長さというのかな、総延長で、できるというふうに、側溝自体がみんな、それぞれ違う形態なんで、一概には出せないかもしれませんけれども、どのぐらいの数量的な部分、また、延長数を見込んでいらっしゃるのか、その辺のところをあわせて聞かせていただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 側溝修繕に係る基準ですが、一応、私たちとしては、町内の要望が出てきます。それをまとめるのと、それから、地区回り等をして、現地を確認します。それで、基本的には一番傷んでいるところから直すというのが基準ですが、全体を見て、予算の枠の中で、ことしはこれをやろうというふうに、順序立ては決めていますが、どんどん要望が後から出てきたりしたり、また、突発のこともありますので、一概には言えないんですれも、一応、現地を確認して、順番を決めてやっております。


 それから、延長ですが、はっきりと側溝の大きさだとか、ある状況で、全然、ちょっと、お金が違うんですが、大体、メーター3万円というふうに、概算では見ております。


○委員長(吉野 芳章)


 優先順位というのは、言ったっけ。


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 その上にあります、側溝補修工事というのとは、どういう関係なんですか、この新しい事業との関係というのは。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 上の側溝補修工事は、通常的な補修の延長と考えていまして、今回、事業を起こしまして、一定の交通量がある幹線についても、重点的に取り組み、側溝が傷んでいるということが第一条件でになりますが、幹線についても、改良的な考えを持って、対応していきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 ページ数が出てまいりませんが、平地部の治水対策事業で、350万ということで、今回、調査費なんですが、305ページですね。先ほど、図面でも説明があったんですが、どういう。今回は、測量調査このままで、変更なしなんでしょうかね。将来の、どういうふうな改修につなげていくための調査測量費なのか、具体的に、どういう工事を考えていらっしゃるのか、御説明いただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 都市整備課で18年度行うものは、この350万でございますが、よしやぶ川の下流部、いわゆる鯖石川から筬橋ですかね、筬橋よりちょっと上流のよしやぶ川と、それから春日台排水路の合流点の間、この間から下流部につきましては、一気に2つの川がまいってまいりますので、今の断面で足るかどうかを現地調査するとともに、その断面がいいかどうかを調査したいものでございます。


 それとあわせまして、西山地内の熊ノ谷地内、沢田川というのがございますが、あそこに特養がございますが、その辺のあたりが課題になっておりまして、これ平地部と、若干市街地と外れますが、その部分についても、調査をかけていきたいということで、350万、組ませていただきました。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 それにあわせて、先ほどのポンプの関係等について、お聞かせをいただきたいんですが、その前に、鵜川の方については、県が総枠14億円と言われたんですかね。その今回説明のあった部分を全部入れて、その総計が14億円なんです。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 基本的には、横山流域が悪いということでございましたが、源太川のところに、先ほど申し上げましたように、緊急内水対策の1トンがあいているということから、その中で県はつけるという方向でございましたので、鵜川という名前をつけて、源太川にポンプ1本、それから、横山川につきましては、下流部から国道352号線の桂橋までは、既に、改修済みでございますので、国道352号線から上流部540メーター、中学校川が合流点がありますが、その部分について改修すると。それプラス、横山川に現在4トンのポンプしかございませんので、昨年の水害に対応できる降雨量に基づきまして、計算しまして、もう3.4トン、ポンプが必要ではないかということから、18年度に設計に入りまして、19年度以降、ポンプ設置を考えております。これは、概ね5年間でする事業でございまして、14億の事業費を見込んでおります。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 かなり、県も力を入れてくれているんだなというふうに、ある意味、評価をしますが、今、源太川にあいているポンプ1トン、1基をつけるということと、それから、よしやぶ川も1基1トンをつけるという。


 これについても、今言う横山川と同じように、19年以降になるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 緊急内水で昔、建設省がつけたポンプでございまして、新潟県がつけました。私たちももう1本足らないということを県の方に強く要望しておりますし、昨年の水害を受けても、市を初め、県の方に要望しております。そういうことでございまして、19年度以降にぜひ、つけていただくように、さらに力を入れて、県の方に要望している状況でございますので、よしやぶ川につきましては、19年度以降になるんではないかなというようにお話を聞いております。


○委員(真貝 維義)


 源太川は、じゃあどうするのか。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 関連していいですか。うちもよしやぶ川に面しているものですから、お聞きするわけですが、たしか12月議会に丸山議員さんがお聞きになったことですが、平成5年度だったかな、平地部の水の関係については、大きな調査が入って、7,000万ぐらいのお金をかけて、大調査をしたと思うんですが、一遍お返事聞いたような気がするんですけども、それは、今回のこういうことについて、どういうふうに生きているんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 今井議員さん、おっしゃるように、12月に説明させていただきました。平成4年に策定しましたものにつきましては、おおむね30年を見据えた中で大きな計画でございましたし、なおかつ、市街地が70%ぐらい市街化されると、田んぼの中がされるという想定の中で、と考えましておりますので、断面が非常に大きくなったということでございます。今回のものにつきましては、実は実現可能なものからすぐやっていきたいということで、先ほど18年度予算の中で設けましたが、本当に小さいことも入っております。確かに、川の断面を大きくすればいいかと思いますけれども、それについては、非常に時間がかかりますし、長い年月もかかるということの中から、できることからやっていきたいということでございまして、横山流域につきましては、新潟にすべてお願いしておりますけれども、新潟県におきましてもですね、実は昨年度の水害の降雨量に見合うもので、もう3.4トン、本来的には無たん水の水が上がらないまでにすればいいんでしょうけれども、そこまでするには、膨大なお金がかかるということから、まず、できることからということでさせていただきました。


 平成4年のやつがどのように生かされるかということになりますと、膨大なお金と、それから、時間もかかるということから、それにつきましては、一部参考にさせていただいている部分がございまして、小さいことでございますけれども、佐藤池のところに調整池がつくられまして、18年度で完了させるということでございますし、その中にも、もう一つあるんですけれども、よしやぶ川流域につきましては、あそこは春日沖ですか、あそこにも調整池をつくるというような計画もございますが、田んぼの調整ということでございますので、なかなかそこまで至っていないのが現状でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 わかりました。そのことについて、藤井沖というか、春日沖というか、バイパスをつくりましたよね、田んぼの中に。たん水防除事業でしょうか。あれも水害のことについて、水害が起きないようにということでやった事業だと思うんですが、地元の話では、あの計画は失敗したんじゃねえかというふうな評価が多いんですが、その点は、どういうふうにお考えですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 農サイドの仕事で、私がコメントすること自体、なかなか難しいと思いますが、今井議員さん、御存じのとおり、農サイドにつきましては、24時間たん水するということを見ながら、断面を決めて、仕事をしているわけでございますし、当然、私たち都市整備課の部分につきましてはですね、そうではなくて、無たん水なものを目指せば一番いいかなというふうに思っておりますので、その点につきまして、農と都市整備ということで、計数等には、違いがあるんだかなというふうには考えております。ただ、整備されたことによりましては、私自身の想定ではございますけれども、春日第一排水路ですか、あれにつきましては、今までよりよくなったということで、想定ではございませんが、田んぼにたん水する前に一気に来ているのかなということで、今、その辺の検証も含めておるということで、この辺でお願いしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 きょう、春日のお父さんが休んでいて、わかりませんけれども、要は、春日沖のバイパスをつくったことによって、出口の川の太さが全然変わっていないヒョウタンの口をくめたような状態になっているところを、その前段の水の流れをよくしたって、あんまり意味がないんじゃないかということが、大方の不満なんですが、もう一遍、いかがですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 今、第一排水路、田塚沖になりますが、分流することによって、よしやぶ川の、今井議員のさんのわきのあたりには、少しは軽減されたというふうには思っておりますが、最終的には、合流するのは、同じところに来るわけでございます。その意味で、先ほど350万ということがありましたが、鯖石川下流から筬橋を含めた合流点までにつきましてですね、再検討させていただきまして、どのような形の改修断面がいいかどうかというのを、18年度に調査をしていきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 春日の話が出ましたので、ですが、課長さんね、確かに、たん水防除事業と治水事業というのは、事業の性格が違うのは、地元でも、それなりに理解しているんですよ。ただ、1点問題なのは、いわゆる農地が市街地化したものですから、非常に、どこまでが農地で、どこまでが、じゃあ、市街地なのというと、事業がもう市街地の中に入ってきているわけですよね、たん水防除の事業が。そうすると、今の話じゃないんですけれども、24時間で水が引ければいいんだといっている地域の人たちは、もう住宅がわきに建って、それこそ、集合住宅さえも建っているという状況なわけですよ。ですから、その辺のところを、今おっしゃるように、事業の性格が違うんだけれども、余り杓子定規に言われちゃうと、地元は、ちょっとそれじゃあ話が違うぞということになってくると思うんです。


 もう一つつけ加えるならば、今言う、たん水防除で圧送して1.9トンでもって、鯖石川に排水していることになっているんですけれども、実際にはオーバーフローしているんですよね。たん水防除ですから、今言うように、水がオーバーフローしても、要するに水が浸ってもいい設計になっているわけですから、結局、その分がみんなオーバーフローして、今、今井さんが言う、よしやぶ川のポンプのあるところにみんな入ってきている。そうすると、1.9トンで入っている、入っているというけれども、実際にはオーバーフローしているんだから、それはもう雨水の方にみんな入ってきているはずですから、みんなとはいわないけれども、オーバーフローした分が入ってきているわけですから、その分もきちつりと、いわゆる、調査をするときに見てもらわないと、また同じ現象になると思いますけれども。最後は、要望と感想みたいな話で終わりますけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 関連じゃないの。


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 関連で。私、ちょっとお聞きしたいんですけれども、県の事業ではあるわけですが、新道上条の河川改修の方法、それのやり方といいますか、そのこと。それで、多分、川をさらうんだろうと思うんですけれども、下方までは、きれいにいっているわけですけれども、そことの関連はどういうふうに考えているのか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現在、鵜川本線につきましては、下方付近まで改修は終わっておりますので、その上流部につきまして、鵜川河川改修基本計画に基づきまして、おおむね30年でできる箇所につきまして整備をかけていきたいというふうに、県の方で言っておりますので、これから、上流部に向かって整備をかけていくということになります。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 そうすると、その続きからやってくれる、こういう考え方で。それとも、途中からやるのですか。


○委員長(吉野 芳章)


 河川係長。


○河川係長(松田 博)


 現在、新潟県の方では、河川整備計画に基づきまして、河川改修を実施しております。その河川改修整備というものは、おおむね30年先を見通して、基本的に、ボトルネックになっているところについて、整備を進めておりまして、連続的にという工事ではございませんが、調査の結果、悪いところから進めているという実情でございます。


 それで、平成17年度からですけれども、御幸橋から上条地区までを改修して、これから、要望2地区として実施をしているところでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 高橋議員。


○議員(高橋 新一)


 春日が出たもので、半田もちょっと出させていただきたいんですが、源太川の貯水池が18年度で終わるということなんですが、半田小学校の下からゆりが丘の団地の入り口にかけて、年々たん水がひどいんですが、去年、おととしの大水害で、枇杷島だとか、あるいは春日地区とか、規模の大きいものが優先されるのは当然なんですが、半田のあそこに関しては、もうお手上げというか、打つ手がないというふうな感じで、私も、もう言ってもだめかなということで、余り、最近、言わないんですが、それにしても、規模こそ小さいんですが、かなり交通量も多いし、それから、通学路でもありまして、私ら、大雨降ると、車と子供と別側ルートで、南団地の方へ迂回をさせてやるとかというふうなことをやっているんですが、源太川の貯水池ができ上がると、多少はよくなるんでしょうか。それだけでは、完全に解消は無理だと思うんですが、あそこはもうお手上げのままでずっといくつもりなんでしょうか。経費とかいろんなものがありますから、その辺のところをちょっとお聞きしたいんですけれど。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 水害のときにですね、そういった課題をいただいておりまして、いわゆる通学路、それ以前に避難路として、なかなか確保できていないという課題をいただいております。この治水対策の検討の中でも、課題にして考えておりますが、実際には御存じのように、源太川そのものが、水位が上がりますと、今の半田川の河川がなかなかはけないという形になりますので、実際にはなかなかお手上げだなというのがありますけれども、少なくとも、脇の市道がかなりしゃくんでいる部分がありますので、そういった部分で、かなりお金がかかると思いますけれども、今、お話のように、すぐにあそこは交通どめしなきゃならんというような部分もありますので、お金がかかったとしても改修の検討をする必要があるんじゃないかとか、それから、もしくは、そのときにも皆さんに御説明しましたが、少なくとも道路が確保できるように、どうするのかというあたりは、課題として持っておりますので、お手上げにならないように、何らかの形を考えたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 215ページの合併処理浄化槽の設置の整備事業についてですが、先ほどの説明で、申込方法が申込制から抽選にしたということですけれども、このメリットをちょっとお聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 お答え申し上げます。抽選にするメリットと申しましょうか、目的でございますけれども、一つは、合併2町の合併処理浄化槽の設置対象個数がふえるというのがございます。


 あと、もう一つが、ここ二、三年の例なんですけれども、当初予算では100基分を確保しまして、その後、補正予算で50基分を確保させてもらったんですけれども、厳しい財政事情の折りに、この50基分の追加が不透明だという状況がございますので、その懸念から抽選にさせていただきたいということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 そうすると、抽選の、さっきの側溝じゃないんですけども、抽選の基準、どういうふうな形で基準というか、考えられていますか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 例えば、新築とか、あるいは、改築とか、単純な浄化槽の入れかえとか、いろいろケースありますけれども、内部で検討して、あるいは、工事者の皆さんからいろいろ意見をちょうだいしたんですけれども、なかなか区分することができませんので、同一のレベルで御希望の方は手を挙げていただきたいということで考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 私らの方も、合併処理浄化槽の地域なんですけども、最近、こういう情勢という言い方はよくないんですけれども、時々、地域に戻られてくる方がいて、今までのそういった古い家を改修して、環境面に配慮もして、合併浄化槽を入れて、地元へ戻ってきて、また農業もしようかなという方が、何人か話も聞いているんですけども、そういった優先順位、今言った同列の方の中で、また抽選ということだと思うんですけれども、財政的に50基の補正の追加が難しいという話もあるんですけども、そういった、何と言いましょうか、地域に対する重要性といいますか、そういうことも考慮を、いろんな考慮の点はこれからでしょうが、基準というのは。そういったものも入れてほしいと思っていますが。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 おっしゃるとおり、よくわかります。これまでですと、例えば、合併処理浄化槽の設置区域に別荘があっても、それも対象にしたんですけれども、今ほど申し上げました事情がありますので、五位野委員さんがおっしゃったように、常時住まない方については、当面ですね、除外をさせていただきたい、別荘も含めますけれども。常時お住みになる方を、まず優先をさせていただきたいという基本的な考えはございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 学園まちづくりについて、271ページですかね。まず、公園の部分から先に聞かせていただきたいと思うんですが、南北に公園をつくるということで、調査費ですか、500万ですかね、これはいわゆる造成にかかわる3%公園の意味ですか。


○委員長(吉野 芳章)


 学園まちづくり室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 そのとおりでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 じゃあ、今後については、公団がここの部分はつくっていく、整備するという考えでいいかということを、まず確認させていただきたいのと、それと、先ほど土地の購入費というような話が出ましたけれども、1,324万円ですが、ここの部分、もう少しきちっと説明していただけませんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 ちょっと待って、関連で。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 それで、土地購入に対して、もう一人の同意が得られないという話を、さっきされましたけれども、その見通しが立つのか、立たないのか、そこをあわせて聞かせていただきたい。


○副委員長(三井田孝欧)


 学園まちづくり事業推進室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 1点、最初の公園の整備ですけれども、これは関連公共施設ですので、市の整備、市がやるということでございます。


 それから、用地ですけれども、先ほどお話ししましたように、田尻工業団地から今のフロンティアパークにつなげるということで、道路、市道を建設するということであります。それで、18年度ですね、もう1年、用地交渉をしましてですね、19年度、今の状況ですと、建設に入るということですので、もう1年間、用地交渉をしてまいりたいというふう思っていますけれども。


○副委員長(三井田孝欧)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 そこはわかるんだけれども、今の委員長の質問じゃないけれども、いわゆる用地交渉がスムーズにいくような雰囲気じゃないような話のところもあるので、そこの部分が逆に言ったら、19年度にできるんだというふうに、大丈夫なんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 学園まちづくり事業推進室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 今の大丈夫かと言われれば、非常に今、悩んでいるところですけれども、もう1年ありますので、19年度建設に間に合うように、今後も、引き続きですね、交渉していきたいというふうに思っています。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 それで、地元ですのでね、地元の人たちは、「おい、できるんだか」と、今、室長が言われた、内容を把握している人たちからの言葉なんですけども、「おい、できんのか」という心配をして、買収に応じた人は言っているわけですよ。でも、今、室長が言われるのには、もう1年あるんで、それがだめなきゃ建設だというような、ちょっとあやふやなあれじゃ困るんですけど、そこをもう一回、仮にあれをしていく云々という誠意がなければ、ちょっと我々地元としても、帰って説明ができないんで。


○副委員長(三井田孝欧)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 実務に携わっている課長としては、どうしても、さきに心配の話か出ましたけれども、基本的には、近くで広域農道と言ってしまうと、もうわかるわけですけれども、1軒の方が御了解いただけないで、なかなか道路がつながらなかったというようなことがありますけれども、そういった同じようなことにならなにいようにですね、ひとつ努力をしたいと思っていますし、私どもとしては、広域農道の場合ならいいというわけではないですけれども、それに比べましても、今の、この該当の路線については、アクセスする重要な路線になっておりますので、最大限の努力をして、用地交渉を進めてまいりたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 じゃあ、部長がそういうんだから、この話は終わりにしたいと思います。


 室長さん、もうちょっと聞かせてほしいんだけれども、団地の造成が終わって、西側の方から分譲を開始するんだと、第1期の分譲をしていくんだということですが、以前にもちょろちょろと言葉の端々に出てきて、具体的な説明がなされていないのが、いわゆる貸し工場とか、インキュベート方式をとるみたいな話があって、以前には大ざっぱな話の中では、そういう話が出てきていて、皆さんの答弁の中も、そういう話が出てきているんだけれども、その部分について、いつまでたっても説明がなされないわけですよね。今言うように、もう分譲に19年から入るんだと、こういう話が出てきているわけですけれども、その辺の説明というのは、いつなされるんですか。それとも、公団の方は、もうやらないんですか。公団はやらなくて、市が単独でやるんですか。それとも、その話はもうなくなっちゃったんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 学園まちづくり室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 私たち、直接の担当でといいますか、分譲の方はですね、やっていないんですけれども、内容の、どういうふうにするかというのはですね、産業振興の方になるのかわかりませんけれども、まだ、分譲といいますか、賃貸でいくかというようなことは、まだ結論が出ていないような状況です。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 少し補足させていただきますけれども、造成等については、都市整備の所管でやっておりますけれども、御存じのように、分譲等の関係については、産業振興部の方で所管をしております。その、今の御質問にあったようなあたりは、できるだけ早くPRをしていく、分譲していくという意味では、向こうの方で、今、逐次、詰めているというふうに承知しております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 これでやめますけれども、ハードの部分とソフトの部分と分かれますけれども、ハードの部分をやっているわけだから、大体、この辺につくる予定なんだとかというのは、当然。そういうハードの部分も向こうが全部所管をするということなんですか。いわゆる産業振興部の方でやるということなんですか。そうすると、推進室というのは、ハードだけなんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員、お昼からもしますので、お昼からまた質問してください。


○委員(真貝 維義)


 こういう切り方はちょっと。


○委員長(吉野 芳章)


 お昼からまたゆっくりと。


 それでは、再開は1時といたします。





1 休    憩 午後 0時00分


1 再    開 午後 1時00分





○委員長(吉野 芳章)


 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 じゃあ、休憩前に引き続いて、質問いたします。


 要約すると、いわゆるハードの面を皆さん方でやるというのはわかっているんですが、ソフトの面は、産業振興部の方でも出てこないわけですよ、予算上ね。だから、皆さん方はハードをやっているから、ハードをやっている部分で貸し工場とか、そういったものを建てれば、大体こういったところに建てるんだというハードな部分でわかるだろうということでお聞きをしているんだけれども、皆さん方のところで答えられる部分について答えていただければありがたいんです。


○委員長(吉野 芳章)


 学園まちづくり事業推進室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 飯を食う前に質問いただいたんで、企業立地の方とですね、ちょっと打ち合わせをしたんですけれども、企業立地の方では、今、貸し工場をつくるかどうかというのは、社会状況や地元の企業の動向を見ながらですね、今、再検討をしているというふうなことで、つくるというのをいただいてまいりました。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 そうすると、私がさっき言ったみたいに、当初のころ、そういう貸し工場もつくって企業誘致を図るんだというような考えを皆さん方持っていらっしゃったわけですけれども、それについては、今の時点では、どうするか明確になっていないというふうに理解していいんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 学園まちづくり事業推進室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 先ほど聞いてきましたけれども、まだ明確になっていないというような話でしたけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 すみません。299ページ、後学のためのと申しましょうか、確認させてもらいたいんですけれども、道路除排雪経費の西山町分の02の一番下に、賠償金という名目で10万円上がっているんですけれども、賠償金という名目をなかなか見たことなかったので、ちょっとこの辺を御説明いただければと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所地域振興課長。


○西山町事務所地域振興課長(伊比 弘毅)


 除雪時に、除雪作業時に、何か破損したときの補償という費用を10万円。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 確認なんですけれども、僕は、項目の名称のつけ方の問題だと思うんです。今、確認したところ、まだ実際に確定している金額でもなし、あるかも、ないかわからない金額ですよね。賠償金という言葉をここで書いてしまいますと、ちょっと違和感があるような感じがするんですけど、ほかの科目見ますと、損害補償だとか、実際に確定していない用語になっているんですけれども、用語の統一等は、各事務所間での。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 関連でいいですか。除雪車とか除雪の車でやるとなると、まず、車の保険が優先するような格好になるんじゃないですかね。いわゆる、除雪で賠償ということになると、いわゆる、そういった保険等をかけてなくて、別な部分で賠償をしなきゃいけないという事例にならないと、こういう書き方にはならないというか、判断にはならないと思うんだけれども、どういうときのことを想定しているのかということを説明していただかないと、ちょっと理解できないかな。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所長。


○西山町事務所長(滝沢 茂義)


 ただいまの御質問でございますけれども、私ども旧町のときからですね、例えば、除雪時に民家のそういったブロック塀といいますかね、極端な話が、そういった私物を破損したとか、そうした場合に、万一を踏まえて賠償金という形でもって計上させていただきましたけども、22節が適切でないとすれば、ほかの科目といいますか、節の方に切りかえてをしなくてはならないと思うんですけれども、従来の形の中で今回やらせていただいたというのが、今回の予算の内容でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 関連してお尋ねします。今のお返事ですが、賠償金という項目としてここに上がってくるというのは不適切だと、私は思います。もし不適切であれば、振りかえてというふうにおっしゃいますが、予算書に上がっているんですから、これを消すなり、手続が必要だと思いますが。実際に、賠償金が請求されていて、それを払わなきゃならないから賠償金として項目を上げたというのなら、添う話ですが、これからミスがあって、賠償しなければならんかもしれないお金を、あらかじめそこに入れておくというのだとすると、これは予算の組み方としては、ルール以外のことですね。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所地域整備係長。


○西山町事務所地域整備係長(長谷川正造)


 その点につきましては、また、補正予算等で対応させていただいて、適切な措置をしたいと思っております。よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今の御説明だと、今井委員からも言ったけれども、節をかえるとか、書き直しをしてもらわなくちゃいけないし、そもそも想定するということはわからんわけじゃないけど、金額10万円という格好で上げてくるということが、予備費だとか、何かの中に入ってくるのだったらわかるけど、こうやって独立した項目で出てくるということになると、やっぱりちょっと趣旨が違うかなという気もするし、さっき私が言ったみたいに、そういうブロック塀だとかなにかを傷つけるとかとなると、やっぱり、どうなんですか、通常的には、柏崎もそうだけど、単独でそうやって市費で払っているんですか、それとも、保険だとかで払っているんですか。保険だとかで払っているとすれば、今言う、ブロック塀を傷つけたりなんかするという話とはちょっと違うんじゃないかなという気がするんだけどね。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所地域振興課長。


○西山町事務所地域振興課長(伊比 弘毅)


 議員のおっしゃられるとおりとは思いますけれども、基本的には、除雪時に物を損傷したという場合は、委託業者が補償することに、基本的にはなっているんです。ただ、時と場合には、やはり委託業者、不可抗力というようなこともやはりあろうかと思います。そのようなときのためにの賠償金ということで計上はさせていただきました。ただ、賠償金という言葉が、ちょっと不具合、損害賠償の名称には、ちょっと不具合だというようなお話でございましたけれども、たしか西山町時代にも、この名前でもってやっていたものですから、ついつい同じ名称でさせていただいたものでございまして、これが不具合ということになれば、名称を考えさせていただきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 本質的にちょっと考え方が、僕の認識とちょっと違うなと思うのは、いわゆる損害賠償するというのは抗力で、いわゆる、故意にやるという人はめったにいませんから、要するに、それで、こちら側に責任があるから賠償金を払うんであって、不可抗力なのは当然な話で、委託業者だろうか何だろうが、自分たちの方に責任があるから払うわけですよ、損害賠償を訴えられれば。また、訴えられなくても、当然、自分たちが悪いと思えば補償するわけですよね。だから、そんなもの簡単な話なんだけれども、委託業者が払うというやつを事前に上げるのも変な話だし、何か釈然としないな、説明が。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 行為としての、もし、壊した場合、もし、委託先のその人たちが不可抗力で壊してしまった場合、賠償しましょう、こちらでみましょうと、そういった行為に関しての議論もさることながら、言葉として、賠償金という言葉がついたら、一般では、既に確定した金額を言う言葉で、今、課長、おっしゃったように、西山町時代から使ってきたからいいんだという御発想もあるかもしれませんけど、ここできちんとしなきゃいけないのは、高柳町事務所もあるわけだし、本庁もあるんですから、これは言葉の訂正をしないとまずいのではないかなと思うんですけど、この辺の御認識を、もう一度お聞かせいただければと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所地域振興課長。


○西山町事務所地域振興課長(伊比 弘毅)


 議員、おっしゃるとおりかと思います。この項目は、補償補てん及び賠償金というような項目でございまして、そのことで賠償金というのは、確かにおっしゃるとおり、ちょっと合わないかなというふうに思っております。むしろ賠償金と言わない方がいいのかなと思っておりますので、その辺、ちょっと、検討させていただき、後ほどまた、提案させていただきたいというように思っております。よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 関連して、高柳町事務所と本庁側の御担当者にお聞きしたいんですけれども、賠償金という用語を使っているような、補償と使っているなと、これ予算書から読み取っているんですけれども、もう一度、確認の意味で、高柳町事務所と本庁の方からお願いしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳町事務所地域振興課長。


○高柳町事務所地域振興課長(高橋 義知)


 私どもの方は損害補償という格好での予算計上でございまして、30万円ほどお願いしてあります。というのは、うちの場合は委託ではなくて直営でやっておりますので、一応、直接私どもの直営が実施をしておりますので、委託をしているわけではございませんので、直営でやった場合には、当然のことながら、私どもが補償をしなければいけないという立場の中で金額もある程度お願いさせていただいているという内容になります。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 少しをお時間をいただきまして、財政課の方へ聞いてまいりましたけれども、賠償金という用語は適当でないだろうということで、損害補償という方が適当だろうということで訂正させていただきたいというふうに思います。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 ありがとうございます。今、訂正というお話をいただいて、ここで名称ということから質問したんですけれども、今度は業務の中身として、高柳町事務所さんが直営の補償をするというのは、なかなか話が通りやすいんですけれども、では、委託先の範囲内を、さらにこちらで補償するのかという業務の内容についてのお話なんですけれども、今までの実績として、例えば、どれぐらいの、昨年度とかは、これは明らかに、この過失は業者だろうと。だけど、こちらで面倒見たとか、そういう事例とか、今までどういった感じで、このお金を使われていたんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所地域振興課長。


○西山町事務所地域振興課長(伊比 弘毅)


 実績はないということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 いずれにしろ、賠償金にしろ、名称の問題ではなくて、そういう性質のものが予算に組み込むことができるのかということは大事な問題ですので、財政と十分に検討していただきたいと思いますが、いかがですか。名称だけの問題ではないというかな。そういう賠償しなければならない事案が生じて、賠償すべしということが決まって、初めて盛れる予算だというふうに思いますよ。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 実績としてもないということですので、じゃあ、その中身はないんじゃないかということですけれども、どういった場合が考えられるのかというのが、ちょっと整理できておりませんので、後日、また報告させていただきたいと。どういう場合が、損害補償として、市の方の支出で出てくるのかという可能性があるのかというあたりは、今のところ、答えを持っておりませんので、後日また回答させていただければありがたいと思うんですが。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 委員会の審議として、そうすると、この数字が変わってきちゃいますよね。要するに、性質上、そういうものは盛れないんだとすれば、この10万、30万というものは、ここに載らないということになるわけで、変わってきちゃいます。後で報告を受けることによって、すべてが済むというふうにも思えない。


○委員長(吉野 芳章)


 皆さんにお諮りしますけれども、行政の方はあとで報告するという話ですけれども、委員の方では、これは違うんじゃないかと、こういう意見ですが、どういうふうに取り計らったらいいのか。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 ちょっと、休憩にして話ましょうよ。ちょっと、休憩にしましょうよ。


○委員長(吉野 芳章)


 では、休憩をしますので、今の賠償金という行為に対して、部長、中身を検討するというか、どういうようにしていくのか、御検討してください。


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 大変申しわけありません。





1 休    憩 午後 1時18分


1 再    開 午後 1時25分





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、会議を再開いたします。


 今の件について、報告していただければ、報告してもらいたいし、ここだけじゃないので、委員の人たちは、もし、報告できなければ、これを保留しておいて、次に進みたいと、こういうところですが、報告できますか。


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 とりあえず、報告させていただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 本庁の方も、自分で機械を持ってやっているのと、それから、機械は市のやつで、業者さんに貸してやっているのもあります。これについては、何かブロック塀だとか壊した場合とか、そういうものの補償については、市の方に御本人から請求が来ますので、市の方として、市として出すということになっております。それで、うちの方は、例えば5,000円とか、そういう数字で載っていますのは、これはとりあえず5,000円上げさせていただいたと。西山町については、過去事例があったのかどうかわかりませんが、一応、10万円で、今まで上がっていたというのがこの数字です。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 保留。


○委員長(吉野 芳章)


 じゃあ今の説明は、ちょっとあれだというので、ちょっと納得がいかないというので。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 納得というより整理しなけりゃならない、考え方を。


○委員長(吉野 芳章)


 整理をしたいというので、ここにとまることができないので、次の審査をしたい、こういうところですので、再度にしたい。17日の日に説明を求めます。


 ほかに。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 もうちょっと大きい数字でもめたらという御意見もありますので、年度当初の一般会計予算ですので、都市整備部の姿勢についてお尋ねいたしたいんですが、例えば、赤レンガ棟をどうするかということについて「赤れんがを愛する会」の皆さんからの御答申があったり、あるいは、駅前開発をどうするんだ、赤レンガの話だけしていったっておさまらんじゃないかと。駅前開発や土地利用計画をどうするんだという議論が出てきて、いつもそこで議論がとまってしまうんですが、都市整備部として、そういう問題については、どういうふうにお考えになっているのか、お考えがあったらお聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 まず、駅前周辺の開発につきましては、3つの工場跡地があることは御存じだと思いますが、それプラス、市長が施政方針演説の中でも、コンパクトシテーを目指すということを述べておりますので、都市整備課としてもですね、その方向でこれからの土地利用を考えていきたいというふうに考えております。


 まず、その中の第1点としまして、まちなか活性化計画を18年度から策定していきたいと。このまちなか活性化につきまして、中心市街地が、いわゆる空き店舗、それから、今の工場跡地も含めて空洞化されている中で、東本町から駅まで一つの流線を考えながら、回遊性を考えた中で新しい町を考えていきたいという、その中にですね、赤れんが棟も今後の取り扱いも含めたものについて、プラス土地利用を考慮しながら考えていきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 東本町まちづくり議論のときにゾーン計画がありましたよね。あの考え方は、今はもうほごになっているんでしょうか。その辺との整合性は、どういうふうに考えていらっしゃるのか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 今の委員さんの御質問のゾーン計画というのは、東本町まちづくりの400メーターのゾーン計画という意味でしょうか。


○委員(今井 元紀)


 それと、駅どおりの方の三角のゾーンを考えるんだとかという絵を示されていますが。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 東本町まちづくり、それから、その前に西川鉄工所さん跡地を買ったときに、ちょっと名前、名称を忘れましたけれども、周辺計画、その計画も含めて計画がありましたけれども、そのうちの東本町まちづくりができたということで、そのときには西川鉄工所さんのところに、今で言うところの商工会議所的なものとか、そういったゾーンを考えていたというのもありまして、そのうちの東本町でその一部が事業施行になったということで、考えとしては、あのときの計画というのは、一応、御破算といえばおかしいですけれども、東本町が終わったということで、一応御破算というようなイメージを持っております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 モーリエとホンジェができたことによって、モーリエとホンジェの事業着手をすることについての説得のための議論だったというふうに受け取られますが、よろしいんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 東本町をやるためにというよりも、私の記憶では、その前段で、むしろ西川鉄工所さんを取得するときに、まず、あたりでどうすべきかというふうに計画はされていたというふうに理解していますけれども、あの計画そのものは。あのといっても、名前はちょっと今出てこないんですが。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 部長もそうですし、私もそうですが、あの計画というのが、非常にあいまいですが、要はその手の計画があったんですが、西川跡地の土地を買うときの計画ではないんですよね。東本町まちづくりプランをどうするかという説得力ある資料として私らはそれを示されて、「おう、これで頑張れや」という話をしたように思うんですが、要は、それはもう終わりと。また、それを乗り越えて、次の計画をするんだという意味ですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 その計画は、ほとんど引きずっていないというふうに理解しています。東本町そのものが事業が終わりましたので、あの計画はそのまま、例えば、ゾーンとか回遊するとか、物の考え方は生きているかもわかりませんが、あの計画そのものは余り引きずっていないというふうに私は考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 霜田議員。


○議長(霜田 彰)


 今ほどの件につきまして、まちなか活性化委員会というのは予算化は、どこになっていますか、それとメンバーというのは非公式ですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現在、この事業につきましては、国の関東経済産業局の方にお願いいたしまして、そこから電源地域振興相談事業ということでおりてくる事業でございます。現在、18年度要望しておりますので、まだ確定はしておりません。この中を含めて委員会を設置したいというふうに考えております。それで、そのメンバーとしましては、産業界、あるいは、大学の方、あるいは、地域の方、それから、公募をされる方も出てくるんじゃないかとも思っておれます。それから、会議につきましては、当然、公開というふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 霜田議員。


○議長(霜田 彰)


 この間の市長の答弁だと、赤レンガ棟をどうするかというときに、このまちなか活性化の検討の結果、再度決めるというお話ですけれども、そこで予算がつかなかったら、この検討がなされないかということと、私がお聞きしたかったのは、メンバーが非公式かどうかということです。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 メンバー自体、非公式とは考えておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 309ページ、街路事業が載っております。何本かの道路新設改良事業が計上されているわけでありますが、今後のいわゆる都市計画道路の進め、進捗というかな、取り組み方。また、いわゆる、都市計画エリア内で、きちっと道路が、いわゆる、都市計画道路が整備されているという状況ではないわけですよね。そういったところもひっくるめて、今後どういうふうに考えていくか、御説明いただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現在、都市計画道路につきましては、新橋海岸線を、誠意努力しておりますが、あと1件、浄土寺が残っているような状況がございます。現在、浄土寺の代替地、墓の代替地を移転先のところの方と交渉しながら、その方の移転先を今、詰めておる状況でございまして、もうちょっと時間がかかるのかなというような状況です。


 それから、もう1本、昨年12月に完成しました、日吉町北園町線でございます。これは、8号線からずっと来まして、理研のわきの前のガス水道局のあるところを通って、踏切を渡ったところでございますが、その延伸、桜木町から商業高校の通りまで結びつけようということで、地元の方に地権関係者に話し合いを、今、3回ほど進めているような状況です。私たちとすれば、8号線から、いわゆる町の中に入っていく日吉町北園町線につきましては、商業高校のところまで入ることによって、メリットがあるというふうにとらえておりまして、地元の町内会長も一生懸命なっておりますが、まだなかなか入り口論の状況でございまして、話が進展しないところがございますが、誠意努力していきたいなというふうに考えております。


 それから、ほかの都市計画道路につきましては、なかなか進捗状況が進まない状況がございます。昭和32年に都計決定されて以来、過去40年以上もそのままというような路線もございます。長期未着手のところにつきましては、法律的な制限をかけているような状況でございまかので、今、新潟県では長期未着手の都市計画道路の、いわゆる、見直しというのをかけておりまして、市としても、見直しの路線がどのぐらい必要かという内部検討に入っております。県の方向が出ましたら、例えば、「どうもできないよ」と。確かに、今回も墓をやって大変な部分がありました。中央通りがぶつかっていて、広小路のところでT型になっています。その先が実は、都計道が線がありますが、その先にも実は墓があります。本当に必要かどうかということも全路線、見直しながら考えていきたいと思いますし、それから、町中でございますから、逆に言うと、縦の線というのは結構ありますが、輪っかの路線というのが、なかなか着手できない部分があります。かといって、これからのことを考えていきますと、いわゆる補助幹線的なものも必要だと考えておりますので、県の方向を見ながら、今後、都市計画道路につきまして見直しをかけて、本当にできるようなところを、やらなきゃいけないところを中心にですね、考えていきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今のお話ですと、県の動きを見ながらだけれども、都市計画道路全体の計画を見直し方向で考えているんだという理解でお聞きしましたが、そうすると、それこそ都市計画道路もあるし、公園もありますよね。公園は維持管理課の方で管理をしているわけだけれども、公園についても都市計画の中で指定というか網かけしていますよね。それも一緒に見直していくというとらえ方でいいんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 そのように考えております。実は町の中の昔の児童公園、今、街区公園と言っていますが、この部分につきまして、整備するのは都市整備課でやりまして、でき上がった管理は維持管理課でしております。実は街区公園自体が国からの補助金はもうすべて入らないような状況でございまして、国は大きな公園整備という切り捨ての時代になっておりますので、なかなかできない。かといって、町の中で制限をかけているというところがございますので、これ、実際、制限かけているというのは、建築の方の制限をかけておりまして、2階建ての建物はいいとか、鉄筋コンクリートはだめだという、そういう制限をかけておりますので、全体の中でですね、見直すべきところにつきましては、県の方向は出ておりませんが、道路がある程度終わりましたら、公園についても検討を考えていきたいというふうに思っています。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 8号線のバイパスの形状といいますか、あそこの横山川ですかね、橋脚の工事を始めたみたいですけれども、どういう状況になっているんでしょうか。というのは、あそこ、相当交通量がこのごろ多くなっていまして、危なくあぜ道というのもあるものですから、どういう状況になっているのか、お聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 8号バイパス事業対策室長。


○8号バイパス事業対策室長(伊藤 学)


 現在、353まで、14年に部分供用しまして、それから、西側の方に、国の方にお願いしているような状況でございます。西側の藤川に行く終点までにつきましては、用地買収を一部を残し、すべて終わっておりまして、特に遺跡が問題になります剣野地区、これは指定の剣野B遺跡につきましては、すべて終わっておるんですが、昔のいわゆる団地の中に一部、まだ、遺跡がありまして、その調査が2年ほどかかります。それプラス、今、ホタルがあそこに生息していますので、ホタル移転先ということで、この春からずっとやりまして、剣野小学校、ホタルに移転先をやりながら、試験をしているという状況です。


 ことしは、横山川につきまして、下部工事が、実は、国の特別枠で補正の中で、約3億、補正がつきまして、工事が突然、突然という言葉が申しわけありませんけれども、やっていただいということでございまして、繰り越しなしの3月いっぱいの下部工事の杭だけというふうな形で、今、国の方からやっております。私たちとすれば、今回の水害を受けますと、やはりバイパスをつくっていただいて、剣野は高台でございますので、枇杷島から向こうの方に逃げていただきたいという中で、国に要望しているような状況でございまして、今後、横山川の上部工、それから、鵜川の下部、上部という形でつくっていってもらうには、やはり、ちょっと、時間がかかるというふうに見ておりますが、早目の開通を要望していきたいというふうに考えています。


○委員長(吉野 芳章)


 荒城委員。


○委員(荒城 彦一)


 今のに関連するんですが、252の先の見込みについてはどうですか。


○委員長(吉野 芳章)


 8号バイパス事業対策室長。


○8号バイパス事業対策室長(伊藤 学)


 市民の方からも252から、今、豊田橋付近が開通されましたので、その開通の見込みはいつかということを随分問い合わせがありまして、国の方にも問い合わせをしている状況ですが、なかなか先を見出せない状況がございます。今の、昨今の中で、非常に道路事業費が落ちていると。長岡国道管内の中でも落ちているような状況でございまして、柏崎は重点的に施策で入れていただいておるわけなんですけれども、やはり、用地買収しているところが先という中で、事業効果を上げていきたいという中から、今、終点の方に向かっている状況でございます。それが、ある程度めどがつきましたら、252から豊田橋の間ということになるかと思いますが、当初の見込みから非常におくれているというのが実情で、国自体も、何年ごろからかかるということは、なかなか申していただいておりません。


 ただ、平成4年、5年ごろに図面を書いたときから時代の推移がございますので、図面等につきましては、ある程度見直しをかけたいなということは言ってはおられますが、荒城委員さんの言われます、いつからということについては、ちょっと明確に、私たちも返事をいただいておらないのが実情でございます。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 道路を新設するときなんですけれども、去年開通した理研の裏門から出るあの道路が新設されて通れるようになったわけですけれども、道路をつくるときに、例えば、危険箇所云々というところには、信号機をつけるような状況で考えるんですか、考えないんですか。そこから一つ。


○副委員長(三井田孝欧)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 委員長さん言われるように、当然危険な箇所につきましては、信号機の要望を事前にしております。今回につきましても、春日の通りに、それから、桜木町の通りの交差点につきましては、柏崎警察を通じましてですね、公安委員会に強く要望してきたところでございますが、なかなかタイミングが遅くなってしまったというのが実情でございます。


 昔は、市の方で信号をつけて、寄附したケースがございますが、今、寄附行為ということに当たるということでですね、いわゆる公安委員会につきましては、そういうものは一切まかりならないという通達が出ているということで、それもままならない状態でございます。


 今後におきましても、事前に道路ができるところにつきましては、柏崎警察署を通じて、何年前でも結構だけれども、計画があるんであればですね、上げておいてくれというふうな話を、交通規制課長さんの方から受けております。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 それは担当課でも、いろいろの要望がいったり、何がいったりしているんだろうと思いますけれども、あそこが開通して1週間の間に3件だか4件起きているんで。


○委員(真貝 維義)


 そんなもんじゃない、もっと起きているよ。


○委員(吉野 芳章)


 地元の人がそう言っていますから、あれですけれども、随分、突然的に開通したというか、なれないところで、それしたんですけれども、今、課長が言われるには、そういうところも考えて新設するんだという話ですけれども、私たちも知っている人がそこで事故に遭ったものですから、それで、信号機はどうなんだという話をするんですけれども、行政側のところでは、「いや、頼んでいるんだ、頼んでいるんだ」とは言っても、なかなかつかないし、毎日危険にさらされているんだというあれがあるわけですよね。私も、そういえば、豊田橋の信号機が余っている、あれを持って、あれが使っていないんだから、あれを持ってきたらどうだなんて話もしましたけれども。それこそ、維持管理課の方では、交通安全施設整備事業という、これを盛りながら、片一方の方で、そうは言っても、一生懸命でやるということなんですけれども、今後の見通しはどうなんですか。


○副委員長(三井田孝欧)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 この春日の信号につきましては、市長が直接、県の公安委員会の方に行きまして、要望してまいりました。それが、功を奏したかどうかわかりませんが、2月の末にですね、県の交通規制課長がじかじかに現地に入って現状を見にきていただきました。当時、私も同席していたんですけれども、課長自体が現地に出向くことはないんだと、いつも補佐に任せているんだけれども、状況を見に来たということで、春日と桜木町の方に見に行っていただきました。その言葉の中でですね、県の中でも、やはり信号機、年間60ヵ所ぐらいの予算しかない地域です。その中で、どんどんどんどんやるところは決まっておりますし、柏崎よりも危険なところは、たくさんあるんだという中でですね、春日については、話しぶりの中では、何かつきそうではないかなというふうな返事をいただいているような状況でございます。


○委員(真貝 維義)


 信号は、市民生活部なんだよ。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 それで、要望として、行政側の方では、そういう答えしかないんだろうと思うし、でも、実際に起こした、その人たちは大変な目に遭っているわけですよね。ですから、今課長、言われる言葉の中で「何とか」というのを「絶対に」というようなことを要望しておきます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 市役所自体もね、道路整備は都市整備課でやって、信号については、市民生活部の方の交通係において担当しているわけですよね、市民活動支援課の方で。県は、公安委員会が所管していて、いわゆる県警でということで、全然、協議はしていないかというと、協議しているんだけれども、みんな縦割りの中で物事が進んでいるから、今、課長が言うように、県の方も、県で五、六十本ですかね、全体で五、六十本で、全県で信号機をやると。今回の件もそうだけど、話を聞いたら、いやいや、柏崎のなんて、おめさん、もう、上越の方から1本持ってきているから、上越に借金しているみたいな話が出てくるわけですよ。そうじゃないと思うんだよね。


 やっぱり、都市計画道路なりなんなりで、県道と交差したり、いろんな国道でも交差する道路があるわけですけれども、事前もう2年も3年も前から、いわゆる工事計画が、いつ開通するんだということでもって、目鼻をつけてやっているわけだから、やっぱり、もう少し全体的に協議をうまくしていってほしいというのが僕らの願いだし、今後もやっぱりこういう事故が多発してからみたいな。よく言われるんだけれども、「いや、二、三人死なないと、信号つかないんだわ」というような、市民の間でそんな話が出るようでは、やっぱり、ちょっと、安心安全なまちづくりからいったら、お粗末な話なんで、そこのところは、きちっと県と協議体制をつくっていただきたい、私からも要望しておきます。


○委員長(吉野 芳章)


 要望ですね。


 池田議員。


○議員(池田千賀子)


 関連で1点聞かせていただきたいと思いますが、春日の交差点については、非常に事故が多いということで、たくさんの憂慮する声が聞かれているわけなんですけれども、交差するこの都市計画道路と、それから、県道がですね、当然、県道が優先になるわけですけれども、それが都市計画道路が両方に歩道がつくという形で、かなり立派な道路をつくっていただいたという関係になるかと思うんですけれども、どちらが優先かわからないというようなことで、当初は事故が多かったというようなことも聞いております。


 それで、信号機の設置については、今の説明をいただいたとおりかと思うんですけれども、つくかどうか、つけていただけるんだろうというふうに思いますけれども、それまでの間もですね、交通事故が起きる可能性というのがあるわけでして、その間に交通事故が起きないようなしつらえとしてですね、何か対策を講じていらっしゃるとすれば、そのことについてお聞かせいただきたいと思いますし、それをしたとしましたら、事故がですね、その前後において減少傾向になっているのかどうか、おわかりになりましたら、あわせてお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 池田委員、これは場所が違うので、私がさっき言ったのは、道路新設に対してどうだと、こういうところで聞いたので。


○議員(池田千賀子)


 たしか、信号機はそうですけれども、都市整備さんの方で対応なさったというようなお話もお伺いをしているところなんですが、それについてお伺いをしているわけなんですけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 去年12月1日から、たしか開通したというふうに思っておりますが、その間、実は交差点のところに電気がついて、上の方に夜間照明がついております。そんなことから、あそこは交差点だということは当時から認識しておるような状況でございますが、前から県道の方が優先道路ということの中で、県道が飛ばす。それから、都市計画道路はあそこで14メーターになりますが、広いもんですから、一般的な私たちドライバーとすれば、広い道路が優先という先入観がありますが、実際には県道が優先となっております。


 その後、事故の数につきまして、ちょっと把握していない部分がございますが、事故が起きているということは承知しておりますので、そこのところに電気式なやつで、とまれというものと、それから、看板の設置、それから、夜間でも少し光るようなもののものを設置させていただいております。都市整備課がつくったから逃げているわけじゃなくて、市民活動支援課と一緒になりながら、警察と協議し、それから、どんなものが必要かということの中から、今、少しずつつけております。最終的には、警察もあそこに、踏切から行って右折車線があるんですけれども、右折車線をもうやめちゃって、ドラムでも置いたらどうかという提案も実はあるわけなんです。冬季間から見ますと、除雪の問題があったりなんかするものですから、今後、また、警察と協議して、右折車線をつぶしちゃって、1車線という形もいいかどうか、再度また、警察と協議していきたいというふうには考えています。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 287ページの、ちょっと聞き逃してしまったんですけれども、建築住宅課の003の克雪住宅協調整備補助金、鵜川は1件ということなんですけれども、これをもっと詳しく内容聞かせてください。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 事業の内容としましては、例えば、最近多いのは、かやぶきがなかなか維持できないので、あそこにたまった雪を処理するのは大変だというので、トタンをかぶせるといいますか、ああいうのが多いんですが、そういう事業、特に鵜川地区が雪が多いということで、平成15年から、毎年1件程度ぐらいなんですが、地区の協議会と打ち合わせをしながらですね、ことしはどなたがやられるというようなことで進めてきております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 かやぶきにトタンをかぶせて、雪が落ちやすくするということで、もう落ちやすくすれば、また、下の方にどんどんたまってくるというのもあって、悩ましいところでもあるんですけれども、ことし、また、この前の冬も雪が多いということで、この事業、どういうふうな活動、もう大体終わってというか、そういった屋根の修繕といいますか、大体終わってなくて、まだあるような形があるんですけれども、希望というのは多いの。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 希望は、非常に少のうございます。それで、鵜川地区、大体お年寄りが家に残って、若手は町に出ているというのがあって、とても、中身的にも30万程度のお金で、屋根をかぶせるなんて状況ではありませんので、本当ごく一部ですので、要望については、非常に少ないという状況でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 除雪の方と関係するんですが、297ページの高柳町になるんですが、冬季保安要員が県の補助を3集落分切られたということで、その分をその下の行の対策員報酬6人がふえたということなんですけども、先ほども繰り返しますが、2年続きの大雪があっている中で、県の方は3集落について切ったということに対して、どのような説明がされたんですか、県の方は。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳町地域振興課長。


○高柳町地域振興課長(高橋 義知)


 県の方の要綱でございます。一番削減の対象になったのは、圧雪延長というのが、今度きちっと明確になったということでございます。県の要綱によりますと、1.5キロ以上の圧雪延長を必要とするというのが対象となりますよという格好でのものが明確に、今まではどちらかというと、あいまいな格好であったのが、明確にそれが要綱の中にきちっとされたという中で、私どもの中で要綱の中で1.5キロ以上を満たさなくなったのが3集落あったという格好でございます。それが一番大きな内容になっております。


 ただ、その要綱の改正につきましては、十五、六年当時から、もう話がずっとありました。その中での対応で、16年度、17年度は暫定的によろしいですよという格好で、18年度からはきちっとそれを明確しますという格好で、年次的に話がありましたので、従わざるを得なかったというような格好になっております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 確認なんですか、圧雪影響1.5キロというのは、集落の中に圧雪道路が1.5キロという理解でよろしいですか。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳町地域振興課長。


○高柳町地域振興課長(高橋 義知)


 集落の中に、圧雪、もしく除雪も含めてですけれども、圧雪の延長と除雪の延長も含めてという格好になります。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 そういった要綱の変更のために、そうなったということなんですけれども、2年続き、3年続きになるかわかりませんけれども、特に高齢地域、豪雪のところの高柳の方面に対しての、こういった保安要員を県から切ってくるということに対しては、県の方なりに、もうちょっと改善策といいますか、柔軟な対応というか、物を申していかなくてはならんと思うんですけれども、そういった要綱が変わったということで受け入れられたということで、何か県の方にも実情をお話ししなければいけないとか、そういったことはされましたでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳町地域振興課長。


○高柳町地域振興課長(高橋 義知)


 当然のことながら、県の振興局の方には直接お話しをさせていただいたり、当然のことながら、ヒアリングは当然ございましたので、昨年のヒアリング時点から、そういうお話がありましたので、このように継続をお願いしたいとか、そういうのは、その時点から含めてお話はさせていただきました。それから、私どもの方で直接、柏崎の振興局長さんにもお願いをした経緯はあります。そういうようなお願いだけはさせてもらっておりますけれども、去年の場合は、極端に言いますと、中越地震を含めた、そういう格好がありましたので、暫定的によろしいですよというような格好がありましたので、この豪雪を受けて、当然のことながら、お願いはさせてはもらってありますけれども、直接的に部長さんを含めてお願いしたというところまではやっていないのが事実でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 今のは部長さんを含めての交渉はないということですね。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳町地域振興課長。


○高柳町地域振興課長(高橋 義知)


 直接的に私どもの方でお話をさせてもらっているだけの内容の中で、今まで、要するに、要綱の話が合併する前の時点である程度方向が決まっていたものの内容でございましたので、私どもの方でそのような話をしてきたという内容になっています。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 都市整備部の方としては、要綱が変わって、こういうふうに3集落切られたということに対して、特に対応はなかったというふうに理解をしてよろしいですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 そのとおりです。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 317ページの環境学校準備室についてのことについて、ちょっと御確認と申しましょうか、2点あります。


 1点目は、非常勤職員の方なのか、事務の方なのかというところが、まず、1点目でありますので、2点目としては、嘱託される職員も2名分が計上されているんですけれども、どのようなスキルを持った方々にお願いをするのかという点だけ、御確認をお願いできますでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 今ほどの質問の第1点目のですね、非常勤職員等の賃金は、準職員の賃金ですので、従来の一般実務をやってもらっております。16年度から継続しております。


 それから、環境学校研修事業費における嘱託員の賃金につきましては、これは専門的なスキルということで、ましさく昨年の、事業見直しによりまして、専門家等の削減、それに見合わせた形で、環境教育、あるいは活動等のですね、専門的な知識、経験を持っている方、お二人をですね、18年度から雇用いただいて、開園をスムーズにやっていこうということで検討しております。


 以上です。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 確認と申しましょうか、これは単年度の思想ではなくて、いずれ今後のことを考えているんですけれども、事業者名はあえて、大体、わかっているんですけれども、専門家をお願いすると。この専門家によって、こちらの職員側と呼びましょうかね、担当者も訓練していかない限りは、延々と嘱託をお願いすることになりそうなイメージを持っちゃっているんですけど、このスキルの高い方々からの、この嘱託の業務範囲内には、こちら側の教育も入っているかどうかという点で、いずれ、この方は2人でなくて1人なっていくだとか、そういった計画はあるんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 現在、指定管理者制度ということも見据えておりますので、将来的には直営という形がなくなった時点では、民間等の施設がこういった運営に当たると思うんですよね。ただ、こういった自然学校、あるいは環境学校というものにつきましては、なかなかですね、一般的な学科のリーダーをやっている今、現状は全国的にないので、ある程度、環境、あるいは、自然、そういったものに精通している方からついてもらっておりますが、今年度は2名ですけれども、19年度も予定では、やはり1、あるいは2の、そういった専門的な嘱託員を予想していかなけりゃならないかと思っております。そして、しかる後には、市が手を引くという形で、しかるべき民間団体等がですね、こういった寄附事業の運営に当たっていくということになってくるかと思いますので、御理解いただければと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 栗林さんがいらっしゃるので、ちょっとお聞きしたいんですが、環境学校と高柳のこども王国と西山のゆうぎ、それぞれ似たようなことを部分的にやっているのかなというふうに思うんですが、特に西山のゆうぎと環境学校では、大部分重なっている事業がありますが、その辺は、合併した折に、西山、柏崎、高柳の当時の当事者と十分お話し合いがしてあるのかどうなのか、その辺、聞かせてください。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 昨年の5月の合併以来にはですね、3者の関係者等は、類似の部分の洗い出しをしながら、将来的に、どう持っていったらいいんだろうという検討会議は開催しています。今まで3回実施しております。その中で、やっぱりゆうぎというのは、観光体験交流施設というふうな認識でおりますし、私どもの夢の森公園の環境学校というこの性質は、少なくともそこに常駐するプレイリーダーとか、あるいは、マイスター、例えば、縄ないの専門家とか、そういったもの、それから、インタープリター、植物の名を教えてくれる、そういった方を常時、そこに待機させるというようなことで、差別化を行っておりますし、難しい表現になるかもしれませんけれども、一つには、環境学校の方は持続可能な地域づくりという、一つの継続性ものを目指してやってはておりますので、多少の差別化を図りながら、いずれにしましても、近い将来、3施設、類似施設の一元化に目指したものは検討を続けていきたいと思っております。現在進行形です。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 合併の結果、そうなったんで、仕方がない部分もありますが、この前の新聞によると、ゆうぎは予想していた利用者の10分の1しか人が来ない。それから、環境学校はこれからのことですが、環境学校とこども王国ですか、それぞれ人が欲しい、お客さんが欲しいという立場で、それを求めるわけですが、みんな食いっこしているというかな、それに携わっている人たちですら、お互いにお客さんの食いっこになっちゃうんだがなというふうな心配をしているようですが、その辺はいかがですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 私たちもですね、そういった課題があるというのは、課題としては、十分承知しております。ただ、お話にありますように、それぞれ合併して一緒になったというところもありますので、現在はあくまで現況を是にしてというか、考えですし、特に環境学校の方は、まだスタートしておりませんので、なかなか、えらそうなことも言えないという部分はあります。


 ただ、今、栗林、言いますように、既に打ち合わせさせていただいて、将来的にはそれぞれの個性をもって、相乗効果のあるようにしていかなければならないと。それがどういうやり方があるのかというのは、今後の課題だと思っています。特に、例えば、子ども王国は、保健衛生部の方で持っていますし、こちらの方もですね、今、都市整備で持っていますが、それがいいのかどうか。むしろ、私どもとしては、産業振興部の方に行って、観光交流とか、ちょっと性格がいろいろあるものですから、なかなか一つの事業にはならないんですけれども、観光交流というような形でですね、産業振興部の方で、例えば3つの一緒に、ある程度、全体的なプロデュースにしたり、管理をしていくという考え方が大事じゃないかと。その先に指定管理者があるのかどうかというのは、その中で、それを頭に置いて模索していきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 ゆうぎもそうだし、柏崎の環境学校もそうですが、聞くところによると、両方とも東京電力が応援しているというかな、東京電力の、課の名前は忘れましたが、一つの課が応援していて、こっちも向こうも似たようなことをしているという意見が、お手伝いしている側からも出てきているということは承知していらっしゃるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 東電が、これからもかかわるということにつきましては、例えば、現状では、平成10年の説明会のときにもあったとおり、人的な派遣は受けるということでは聞いております。ということは、東京電力さんが自分たちで人件費を持ちましてですね、そこから環境エネルギーに対する技術者をですね、この事業に派遣させようということは聞いておりますけれども、金銭的なこと等については、夢の森公園の事業で聞いておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 すみません、先ほどの質問に戻って申しわけありませんけれども、別に失敗してほしいからとか、こういうわけでなくてですね、先ほど室長がおっしゃられたように、環境学校のコンテンツは人材であると。そのインストラクターであるというところが、多分、重要で、それをことし、嘱託で2人、来年、1人か2人と。そこで、いきなり民間にぼんと「やれますか」と投げたときにですね、市民の本当に地元のNPOなりなんりが、受けることができますかというところが、私、非常に心配しているところで、一番最初に、私が、質問したところの真意は、実はそこにありまして、今回、この18年、19年の間に、市民のNPO、自然系のNPOなり、いろんな団体がありますけれども、そういう方たちを含めて、ムーブメントとしてインストラクターを育てるということを視野に入れられているのかどうかが、ちょっと不安なので、その点、もう一回お聞かせいただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 平成15年から、具体的な事業検証に入っておりまして、この事業は、3つのグループで支えられているということは、以前から話してきておりますけれども、一つは、専門的な知識を持った動植物の専門グループ、民間の方がおります。それから、いま一つが、この事業の里山を含めるというコンセプトの中で、里山保全活動を支えるグループ、現在は、環境保全ネットワークづくり協議会ですか、こういった市民グループもあります。ということは、この里山保全グループにつきましては、開園後もですね、里山保全活動を続けようということで、最初の検討会の皆さんと一緒になってやってきておりますし、3つ目が、今、三井田議員さんが言われたですね、プレイリーダー、あるいは、マイスターの部分ですけれども、これも16年度のときに、それまでのいろいろな研修会等を受けた資格者を中心にしまして、環境学校プレイリーダー・アンド・マイスター協会、今、代表は長岡市の小国町の方ですけれども、女性の方がリーダーで、今、三十二、三人ですね、いろいろな資格を持ちまして、現在も、実際の事業の支援を行ってきておりますので、将来的には、その人たちから、NPOという格好を持たなくても、やっていってもらったらどうかなということでは、話し合いは続けております。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 すみません、これで終わりにしますけど、実際に開園になるまでに、リーダーが育つまでの物語を見せるという視点が、多分、今、抜けているんじゃないかなと、個人的には思います。ほかのいろんな、例えば、三重県だの、いろんな地区のところを見ますと、そのリーダーがリーダーになるのでの物語を見せたりだとか、市民がいかに溶け込んできたのかというストーリー見せて、いろんな人を呼び込んでいると。これが、人材を利用した、人材がコアコンテンツである会場といいましようか、施設であるなと思っているんですけれども、できたら、個人情報保護等々いろいろあると思いますけれども、プレイリーダーに入っている方が、本当のリーダーになるまでの過程を今から公開して、この人たちが柏崎の武器になるんですという事業にも、ぜひ取り組んでいただきたいと思うんですが、これで、終わりますけど、そういった取り組みについては、何か考えはございますでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 今、個人情報管理が厳しくなってきておりますけれども、願わくば、マイスター制度的なものは立ち上げて、いろいろな資格を持っている方をですね、地域に派遣できればいいかなということで、プレイリーダー協会の皆さんとお話し合いをしております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 今、まさしく三井田副委員長の意見にかぶさるんですが、結局、将来的に委託すると。委託と言っていませんでしたね。どこかに仕事を出すということで、委託という、感じだと思うんですが、指定管理者制度ですか、その辺から。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 一応、指定管理者制度ということを見据えております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 そうしますと、まさしく三井田副委員長が言ったようにですね、そこに委託するまでに、どういう人材を柏崎市内の人間で育て上げるかということが問題にだと思うんですよ。今、お話を聞くと、何か市外から来ている、遠くから来ている、そういう人たちをですね、そういうときに手を挙げられるように仕込むというふうに、こっちは感じるんですよね。やはり、柏崎のまちは、柏崎の人間がきちんとした柏崎の教育のために環境学校を行うという意識のもとで線を引いてですね、そういう道づけをしなきゃならんと思うんです。ただ単に、東京から乗り込んできた人たちが、環境に詳しいですよと。その東京の人たちも、ずっとたどれば、柏崎で勉強して帰っていったみたいなことがあるわけですよね。じゃあ、本気で柏崎でそういう気持ちがある人たちを教育するためにやるんだというのであれば、私、わかるんです。その辺の、まず、気持ちをお聞きしたいです。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 そうですね。今、実は、活動している方は、市内の方がほとんどです。ただ、これが寄附事業ということもありまして、寄附者の思いが、最初の仕組みがですね、そういった専門機関の方を外部から連れてきているのは事実ですけも、そこでですね、技術を習得しようとしている方は、市民がほとんどですので、将来的には、そういった人たちが組になってですね、この柏崎夢の森公園をですね、運営していってもらったらどうかなと思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 それでですね、やはり、柏崎といえば、私は海だとおもうんですよね。いろんなフォーラムをやったって、いろいろな市外から来たって、海、海と言うんですよ。山はあちこちありますからね、海がやっぱり、柏崎は売り物なんですよね。そこをやっぱり、環境学校と何か結びつかないと、正直言って、環境、環境、山ばかり環境じゃなくて、やっぱり海だって環境に非常に大事なものですので、その辺をきちっとしていきたい。


 今、また、話、戻りますが、指定管理者制度をですね、やるんであれば、今から「やります、やります」と、いろんな人が手を挙げられるように準備していくということが一番大事でして、突然ですね、来月からやります。それで、公募が1週間です、2週間ですというと、手を挙げられないんですよね。ですから、今からもう、そういう準備を、もう公募しておくとかというのをやっぱりやらなきゃいけない。その辺のあれですか、いつごろとか、そういうタイムスケジュールは決まっていますでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 今、寄附者と双方でワーキングを開いておりますので、その3つのワーキングの中で、こういった問題も、今、検討しておりますので、答えが出た時点で、また、報告の機会があると思います。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 すみませんね、もう1個、これで終わります。これ、要望になりますが、ワーキンググループの中でやるんじゃなくて、市民全般に見えるようにしてやっていただきたい。それだけです。


○委員長(吉野 芳章)


 要望ですね。


○議員(中村 明臣)


 要望です。


 飯塚議員。


○議員(飯塚 寿之)


 関連ですが、環境学校関連でお願いしますけど、先月、2月の25、26日に、夢の森公園運営協議会と、それから、環境学校パートナーズセンターの主催で環境ミーティングがありました。出席させてもらいましたけれども、市民の皆さんからですね、かなり参加があって、非常に充実した意議のあるものだったと感じておりますけれども、その中のテーマで、環境学校が果たす役割として、環境教育ですね、あるいは、小中学校の総合学習に、環境学校でつくり出していくソフト事業として発信していくと。そして、教育の側においてはですね、柏崎版の総合学習ローカルスタンダードをつくっていくんだというような決意がされたかと思うんですけれども、環境学校の方でつくり出していくプログラムがですね、いい意味で教育の方に影響していけばいいと思うんですけれども、教育委員会の方で、総合学習のローカルスタンダードをつくっていくんだという決意の中で、その辺の連携が、今、あるのかどうなのか、あるいは、環境学校推進室の方で投げかけているのかどうなのか、その辺をお聞きしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 環境学校開設準備室長。


○環境学校開設準備室長(栗林 達彦)


 先月25、26、二日間、環境ミーティングという形でやらせていただいたんですけれども、基調講演では、柏崎市出身の前教育委員会の田村学さんですか、今、文部科学省の方に行っておりますけれども、総合的な学習の中でローカルスタンダードをつくったらどうですかということで、私たちもその発想を受けまして、現在、教育委員会の学校教育課、それと関係した機関等でですね、今回の指摘を受けて、一つ総合的な学習の講演バージョンのですね、ローカルスタンダードをつくったらどうかなということで、これから話し合いを持とうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 311ページの港周辺のにぎわい再生事業についてですけれども、これの目的というか、事業展開というか、どのような形の目的で取り組まれるのかとどうかお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 昨年の、6月の委員会の場におきまして、柏崎港活性化検討委員会の結果ということで報告させていただきました。それを受けましてですね、17、18、19、3年間におきまして、柏崎港に再度、にぎわいを戻そうということの中から、今、取り組んでいる状況でございます。


 先ほど予算の中で説明させていただきましたが、港だけじゃなくて、その周辺の一帯も含めた中でですね、観光の拠点、それから、今、遊覧船もあります。それから、イルカウォッチもありますが、民間の方がですね、一部立ち上げているものも支援しながらですね、再度、にぎわいを持っていきたいと。海水浴場ばかりでない部分も含めてですね、活性化していきたいなというようなことから、19年度まで進めていきたいと考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 新年度予算、大分、産業観光とか、そういった支援策とかを掲げているんですけれども、観光の面も、これ新しい事業であるんですけれども、これは広域交流センターと観光交流センター、これはあれですよね、運営というか、当然、人が常駐していることになると思うかですけれども、どういうふうな形というか、どういうふうな方がかかわられて、これ、運営されてるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現在、西埠頭に観光交流センター、それから、みなとまち海浜公園に交流センターということで、2ヵ所計画しております。この建物の中身につきましてはですね、この建物を主に使われる方を中心としながら、お話し合いを進めながら、こういうスタイルがいい、こういう中身がいいということで詰めております。今後、その管理母体につきましては、どうするかにつきましては、1年間ございますので、その中でですね、協議を進めていきたいと。現在も、進めておる中でございますけれども、再度、詰めていきたいというふうに考えております。主なものにつきましては、例えば、遊覧船を動かしている団体、それから、マリンスポーツにつきましては、マリンスポーツレジャーの団体と打ち合わせをしておりますので、その方と今後、詰めていきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 すみません。文教にもまたがる質問なんで、申しわけないんですが、ちょっとかかわりだけお聞きしたいんです。というのは、この間、文教の方で質問させていただいたんですが、やはり海も産業の一部にしていかなければならない、そんな中で、巻き網漁船とか、漁獲量とか、そういうものの調査をやってくださいということでお願いしたんです。


 それでですね、まさしく、これは陸上ものなんですけど、今、一番問題なのは、海面なんですよ。一般的には、やはり海があって、海はみんなさわやかだなと思っているんですけれども、海が非常にまとまりがない。海の海面の問題ですね。海面の問題さえきちんとすれば、陸上はすぐにでも活性化するんです。それを何回か訴えてもですね、なかなか聞いてもらえる場所がない。という中で、その辺の海産との関係ですね。要するに、産業としてとらえた場合、これもまさしく観光なんですが、海の漁獲量とか、漁師さんとの問題で、どういう関連を持たれていますか。その辺、ちょっと感想だけお聞きします。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 私も4年間、水産係長をしていますので、若干の知識はありますので、そのときも含めた中でお答えさせていただきたいと思います。


 柏崎につきましては、水産の漁獲量は、年々減っております。ただし、柏崎は、タイの生産量が粟島が一番か、柏崎が一番かということでとらえられておりまして、春におきますと、小さなコダイがよくとれるらしいんです。今も観光協会でしたかね、おかみさんたちがタイをメインにして料理を出すというようなことも聞いておりますので、決して水産業自体が衰退しているわけではありませんが、何分高齢化ということと、跡継ぎがいないということで、組合員数が少なくなる中でですね、漁獲量が減っているということでございますけれども、その辺、やっぱり、水面の問題の中で、漁獲量のある程度一定のものを使いながら、やはり観光客に見せる部分も必要じゃないかなというふうに考えています。


 うちの分におきましては、とれたて朝市ということで、16年度に2回ほど企画させていただきました。柏崎の地元でとれたものということでさせておりますが、今後もまた、そういう機会をとらえながらですね、海の柏崎のとれるものをアピールしていきたいなというふうには考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 すみません。同じく今回の観光交流センターの方ですけど、センターの設計を見て、かつ、常駐する母体がまだいないから、1年間考えると、こういったお話も一応わかるんですけど、朝市やるだとか、そういった設備を今の時点で組み込んでおかないと、物すごく、これかかりますので、自分自身が飲食業をやったから、よくわかるんですけど、後から改造というのは、物すごい大変なことなので、方向といいましょうかね、ここは飲食に使う、ここは販売に使うというのぐらいは、既にここにもっと詳しく盛り込んでおかないと、私は将来的にまずいんじゃないかなと思うんですが、その点の進みぐあいは、今、どうなっているんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 先ほど、図面の中の細かい説明までしなかったものですから、あれですけど、建屋の1階の中に軽食コーナーというもの設けております。それから、朝市につきましてはですね、前面のテラスのところで、図面にありますテラスの方、1階はテラスが長くなっているかと思います。上に屋根がかかっておりますが、そこが吹き抜けになるかと思いますけれども、そこのところでですね、朝市等をできるようなしつらえでは、今、考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 建築住宅課にお伺いしたいんですが、先ほどの御説明で、いわゆる市営住宅については、半田のD号棟もって、一応、建設を終了だというふうに言ってて、それはそれで理解をしていますが、課長さんのところで考えるのが筋なのか、介護高齢課じゃねえや、そっちで考えるのかなのかあれなのか。いわゆる、シルバーハウジングに対する考え方ですね、市の方でも、北園町で対応してもらったりということで、それなりに考えていらっしゃるわけですけれども、今後の、いわゆる、公営住宅に入りたいというひとり暮らしのお年寄りの方というのは結構いらっしゃいます。僕でも相談、結構受けるわけですけれども。そういった中では、今後、どういうふうな取り組みをですね、シルバーハウジングについてはしていくのか、ちょっとその辺の見解をお聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 ことしと言いますか、今年度、シルバーハウジングを初めてやってみたわけですけれども、シルバーハウジングと銘打ってつくるのは、北園が1棟であります。これから、具体的な計画はありませんが、例えば、これからつくる、18年、実施設計、19年につくる、北園町、半田のD号棟についても、シルバーハウジングというしつらえではありませんけれども、すべてエレベーターつきの高齢者住宅といいましょうか、そういうバリアフリーで考えておりますので、そこで入居は可能かなというふうには思っております。


 それから、単身の方がふえているというのも、全般的な高齢者が多くなるということもあるかと思うんですが、そういう形で、高齢者ばかりでなくて、例えば、いろんな身体に障害がある方もですね、一般の住宅にというようなことで、今まで単身枠が少なかったのを、もう少しふやすよというようなことで、公営住宅法の改正もあってですね、12月に条例改正をして、受け入れやすいようにしましたので、そういう形で対応してまいりたいと今、思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今、課長が言ったみたいに、いわゆるシルバーハウジングと銘打ってということではない、確かにそのとおりだと思うんですけれども、やはり、お年寄りの方々が、今は民間で何とか自分も働いていられるんだけれども、年金をもらうようになっちゃうと、何とか市営住宅に入りたいんだというようなですね、私らも話を結構聞くんですよね。そういう中でいくと、今はもう、ほとんど年齢が高くなってくると1階でということで、ほとんど1階はあかないな状況ですよね。そういった中で、皆さん方が考えている、いわゆる、そういう高齢者の方たちの公営住宅としてのキャパというのかな、が、当然十分とれるとは私も思いませんけれども、僕は考えていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですね。そういった部分を、どういうふうに考えているかということを、もう一回お聞かせいただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 もう時代がそういう時代というのは、私も認識をしております。それで、地域につくる建替事業は半田で終わりますが、これが終わりました後は、真貝さんおいでで、一般質問でも御質問があったんですが、今、北園町等にある、あるいは、特に北園町にあります、古い住宅が4階建てではありますけれども、エレベーターがついていないというのがありますので、この建物のエレベーターをつけたりですね、住戸改築をしながら、そういう高齢者の方でも入れるようなことを改造計画をしてまいりたいというふうに考えております。その辺の状況を見ながら、例えば、新規のものがまだ必要であるんだとすれば、その後に考えなきゃならんと思いますが、今のところは、新規の建てかえは、今言いました半田で終わりまして、後は住戸改善で措置対応してまいりたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 すみません。287ページ、新規事業の都市景観形成推進事業についてなんですけど、2年前、私、一般質問で出させてもらって、かつ、大学の教授にも委託をして条例案を出してもらったわけですけれども、今回のこの事業は、先ほどの御説明からいくと、ガイドマップと、あと、市民の雰囲気の醸成と申しましょうか、その視点だけが入っているということだったんですけれども、この先、この1年間、この金額をかけて、その先、条例等まで考えての委託なのかというところ、その点だけ教えていただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 これからの先の展開なんでありますが、今のところはまだ条例をつくってですね、そういう景観を守っていこうかと、あるいは、規制をかけてまでというところまでいくかどうかは、ちょっと、今のところ、考えてございません。そういったものが、どのぐらい皆さんが思っておられるのかというのは、全く、まだわからない状況ですので、それを皆さんからの応募で、どのぐらい集まるかを見て、例えば、ここはやっぱりみんなで守ろうとか、規制をかけて守ろうということであれば、そういうことになる可能性はあるとは思いますが、今のところは、まだ、ちょっと、そこまで規制をかけてやろうという考え方は、今のところ持っておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 わかりました。その中身の中で、シンポジウムの開催という、たしか御説明をいただいたと思いますけれども、これは1回だけ行って、それきりということになるのか、何かつながりが、今後出てくるようなことをされるのか、もう一度、事業内容のシンポジウム等について。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 その前に、もうちょっと事業を、私どもの方で考えているのをお知らせしますと、広報とかで、それぞれ皆さんが思っている、ここがいいというものがあろうかと思いますので、そういうものを応募していただいて、それを一定期間待ってまとめて、それをみんな同一の目で見て、写真を撮ってですね、それを、一応、審査してもらって、それの発表を兼ねてですね、シンポジウムというような形にしたいと思います。


 シンポジウムのしつらえとしましては、一つには、そういう景観に非常に詳しい方の講演会を前段やってですね、後半は、それぞれ旧柏崎、旧西山、旧高柳、それぞれそういう専門でもないですけれども、やっぱり、自分のいいところは自慢してもらうといいますか、そういうパネルディスカッションのようなものをしながらですね、シンポジウムを開催していきたいなというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 最後にちょっと要望ぽくなりそうなんですけれども、行政でしかできないシンポジウムに関するコンテンツの提供というか、情報提供として、規制をかけなかったことによって消えた風景というのを、ぜひ、このシンポジウムで出していただきたいと思うんです。これはなぜかというと、柏崎・刈羽今昔物語でしたかね、A2判ぐらいの大きな写真集を、私、持っているんですけど、もう消えてしまった風景で、ああ、損したなと。それこそ第四銀行のあの風景ですとか、そういったものの影響を、ぜひ、一般の人からはなかなか出づらいと思いますので、こっちの市側から、ぜひ、提供していただきたいと、これ、要望でお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 御要望ですので、お答えはということなんですが、実は私どもこの事業をやるときに、都市景観懇談会というのがあってですね、公共の建物の色だとかですね、そういったもののアドバイスを受けている懇談会があるんですが、そこに実は来年、18年度に向けて、少し考えてみたいんだけれども、委員さん、いかがでしょうかというようなお話をしましたが、やっぱり、委員さんの中には、今、委員さんと同じようなですね、意見の方がおられました。それで、風景の審査とかですね、そういったものは、せっかくある懇談会ですので、そこに少しまかってもらってやろうかとないうふうに考えておりますので、多分、メンバーはかわっておりませんので、もう私の方で言わなくても、多分出てくるんじゃないかなという感じはあります。とりあえず。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 景観になるのか、美化の運動になるのかわかりませんが、8号線バイパスがオープンしたときに、美化委員ですかね、景観委員ですか、何かが委員さんがおられて、そういう名前だったので、記憶にあるんですが、確かに開通したときは、非常にお花畑みたいできれいだったんですよね。ところが1年後にですね、もうすっかり草ぼうぼうになりまして、あれは何んだったんだろうということなんですが、あの辺は県の管理かもわかりませんけど、シンポジウムなんかやるよりも、そういうことにきちっとお金をつけた方がですね、大事じゃないかと思うんですが、その辺の感想をちょっとお聞きしたいなと思って。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 議員さん、そういうお考えかもわかりませんけれども、私の方で計画しましたのは、正直、余り今まで、柏崎で景観という言葉も余りなかったろうと思いますし、余り皆さんが自分の足元によさがあるというのが、なかなか気づかないような状況があったのだと思います。それを、今回、こういう事業をやることによって、少し思い起こしてもらえればいいかなという意味合いもありまして、計画をさせていただいたんですが。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 バイパスの話が出たんですけども、余り予算にはふさわしくないかもしれませんが、今言った景観の関係で、8号バイパスが開通してから、のり面ですかね、あそこに最近異様に目立つほどごみが捨ててあるんです。中には家庭用のごみ袋に入れたごみが、5つも、6つも置いてあるというようなことがあって、このバイパスの関係のごみというか、美観に関してのPRといいますか、もうちょっとそういうところというのは、こちらの方の担当の方で啓発活動というものをちょっと、こちらの方の担当ですることになると思うんですけれども、そういうのと、現場とか見ておられますでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 8号バイパス事業対策室長。


○8号バイパス事業対策室長(伊藤 学)


 ただいまの問題につきましてですね、今、バイパスが開通している南側、山側の方につきましては、すべて用地を買っておりまして、建設者は国土交通省の管理になっております。そういう意味でですね、私も1年たちますが、現地を見ていない部分がございまして、まことに申しわけございません。そういうものにつきましてはですね、管理であります国土交通省の方に申し入れいたします。


 ただ、半田住宅の下にある2ヵ所の交差点のところにポケットパークができております。それがアンダーボックスがあるかと思いますが、それにつきましては、国交省とですね、地元の方のコミセン、あるいは中学校とも管理協定を結んでおりまして、そこのところが美化に努めているということをつけ加えさせていただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 309ページの、金額的にも余り大きくないんで、余り細々としたことを聞くなと言われるかもしれませんが、上段の方に都市計画協会負担金、県都市計画協会負担金、都市計画学会負担金と、こういうふうに出てきておりますけれども、県と全国、両方入ることが普通だと言えば普通なのかもしらんけれども、こういうところで、どういったふうな情報を仕入れたり、また、その情報に基づいて、皆方が都市計画、都市の整備に活用しているのか、その辺のところをちょっと具体的に、どういう活用をされているのか、ちょっと説明していただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 まず、都市計画協会負担金につきましてはですね、これ、全国組織の中で事業割りで払っている部分がございます。同じく、県の都市計画協会負担金についても、県のいわゆる事業費割りで払っております。それから、3番目の下の都市計画学会につきましては、実は全国組織でございまして、柏崎市が学会に入っているということでございまして、特に、これにつきましては、いわゆる、オールジャパン的な組織でございますので、その中で会報をいただいたり、それから、情報をいただいたり、それから、なおかつ、講習会等の案内をいただきながらですね、全国各地の都市計画の情報を、今、把握している状況でございます。


 それから、新潟県につきましてはですね、いわゆる、県内のすべての都市計画課を持っているところが入っておりますので、情報交換をさせていただいているような状況でございます。1年に1回ほどですね、いわゆる参考物件的なもの、こういう図書がいいんじゃないかということで、負担金の中からですね、県の方から本が送られてくる中で、私どもが勉強させていただいているのが実情でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 わかったような、わからないようなあれなんですが、この事業費に基づいて負担金が決まるというのは、公の組織なんですか、これは。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 事業費割りというのは、今、都市計画事業をしているわけですけれども、そこに対する、率的には非常に小さいんですけれども、極端に、例えば、2億のことをしようとしたら、それに対して何%という負担を出しているのが実情でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 それは、さっきの説明と同じだからわかるんだけど、要は公のものなのというのは、要するに、外郭団体みたいなものがあって、国のね、そういう中で協会をつくってやっているんですかという、いわゆる特殊法人みたいなやつがあるんですかということを聞いているんです。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 いわゆる、県の外郭団体というふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 じゃあ、ある意味で言えば、全自治体が強制的に入ってしまうことになるわけですね。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 強制的という言葉になるかとは思いますが、でも、私たちとしては、県内等の情報交換ということで、ぜひ必要なものだというふうに考えておりますので、ここに加入させてもらっております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 同じところで、もう一つ、都市政策ビジョンモデルプロジェクト負担金というのがありますよね。これは、今、当市が抱えているプロジェクトに対する負担金なのか。やっぱり、今の協会みたいな、学会みたいな中で、お互いに負担金を持って払っているのか、ここについてもちょっと御説明いただきたいんですが。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 実はこれ、昨年から続いている負担金でございまして、駅周辺のまちづくり考える会でございます。それに対する負担金でございまして、新潟県が進めております、いわゆる21世紀都市政策モデルビジョンの一つ中のものでございまして、例えば、駅周辺の工場跡地があいているところについて、今後、どういうふうなことを考えているかということで、柏崎が手を挙げましてですね、新潟県と一緒になってワークショップを開催しているんでございます。昨年度、新潟県50万、柏崎が50万、それから、18年度におきましても、柏崎が50万、新潟県が50万ということで、100万の中でですね、ワークショップを開催している。これにつきましては、17年度につきましては、既に2回ほど開催しております。開催の前段としましてですね、新潟県の方から講師となりまして、まず、コンパクトシティとはどういうものかということでですね、講演していただきました。その後、柏崎駅周辺を、今後、どういうふうに考えていくか、あるいは、問題点、あるいは、いい点というふうなことを考えております。18年度につきましてはですね、駅周辺のタウンウォッチングをしたり、それから、また再度、駅の姿を考えていきたいなとことで、この負担金は持っております。


 この前段としましてですね、市民参加のまちづくり条例の中でですね、いわゆる、駅周辺のことをどう考えるかということをとらえた中にですね、やはり、計画策定の段階から、市民の皆さん方から声を聞きたいということの中での一環としてとらえております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 皆さん方にすれば、駅の部分というのは、ある意味では大きなプロジェクトだから、いろんな意見、また声を聞きたいというのはわかるし、いろんな角度から研究したいというのもわかるわけですが、この駅周辺のことだけで幾つのこういうプロジェクトがありますか。要するに、4次総も含めて、4次総があって、今度まちなかやって、このプロジェクトがあって、もう一つが、何かあったような気がするけれども、本当にそうやっていろんな人たちから意見を聞くことは大事だけれども、どこの意見が一番優先されてということになつたときにですね、みんなそんなに特別な意見が出てきますかね。また、逆に言って、みんなが好き勝手なことを言い始めたら、船頭多くして船が山に登るような格好になって、どこにコンセプトを求めるかというのが、非常に難しくなるんじゃないかなと思うんですよ。そういった意味で、駅周辺にかかわるプロジェクトチームというか、委員会というのかな、幾つぐらいあるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現在、第4次総合計画の中でですね、市民会議と分科会を持っているかと思います。本来的には、駅周辺のまちづくりにつきましては、総合計画策定後にそれを受けた中でですね、一つのプロジェクトのとらえ方の中で、都市整備課の方で仕事をしていくべきものだと思っています。ただ、駅周辺につきましては、これからまちづくりの中で非常に重要の課題であるということ中から、総合計画を待たずに、今、動いているのが実情でございます。このモデルプロジェクトにつきましては、先ほど申しましたように、駅周辺まちづくりワークショップということで、本当に、計画策定の一歩手前の段階というふうにとらえておるわけですので、市民の方が、どのような形で思っているかということを聞くワークショップというふうにとらえています。


 私が今、頭の中にあるのは、総合計画の市民会議、それから、分科会、それから、今、この駅周辺のワークショップ、それプラス、今後、まちづくり、まちなか活性化が出てきますけれども、まちなか活性化につきましてはですね、これと抱合されるような形になるかと思います。最終的には、まちなか活性化よりは、一つ上のランクのものというふうに考えております。この今、現在の、モデルプロジェクトにつきましては、あくまでも市民の方からの御意見を伺っている段階だと。だから、それが100%、物になるというふうには全然思っておりませんし、市民の皆さんがどのようなことを考えているかということをお聞きしている会の場だというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 中村さんがいるんで、あえて言うわけじゃないですけど、赤れんがを愛する会の皆さんもいろんな考えを持っているようですが、今、言われたように、まちなかの方が、このプロジェクトよりも上位の会になるという。もっと言えば、まちなかよりも、4次総の方が上になるということになりますよね。ただ、そうは言いながら、4次総が一番最後になるわけですよね。そうすると、やっぱり、4次総の考え方に影響を与えないわけがないですわね。みんなやっぱり何というかな、その辺、どういうふうに整合性をもって議論をしていくのかなという話になりますけれども、同じような会を幾つもつくってやって、むだな経費とは言いませんが、実りある議論ができるようにしていただきたいなと思いますけれども、最後は要望みたいな話で終わりますが、もう1点だけ聞かせてください。


 その上の方に、未供用都市施設監理委託料80万とありますが、この未供用の施設というのは、どういったものが、今、あるのですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 実は、街路事業で先行して買っている土地があります。まだそれ自体が、道路になっていない部分があります。例えば、新橋海岸線の一部、一部工事に入っているところもありますが、空地な部分、魚市場から上がって、今、墓ができていますけれども、その部分については、供用しておりませんので、そこの草刈等がありますので、その部分の、年間2回ほど草刈をさせていただいておりますので、その経費を上げさせていただいております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 さっきの真貝委員の4つも5つもあると言うんですが、私がこの間、市長に一般質問で聞いたときは、まちなかが一番上だとお聞きしたんですが、今のお答えだと、第4次だと。その辺だけきちっとお答えいただきたい。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 市の施策の中で、一番上は、総合計画だというふうに考えておりますので、総合計画が一番上でございます。これにつきましては、議会の議決事項でございますので、その基本構想自体が一番上だというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 これも一般質問でやらせていただいたんですが、商工会議所の何か部会で、駅前開発をやろうとしているということなんで、どれが上だとか下だとか、いい案があれば、ずんずんずんずん上へ上がっていけばいいわけで、その上下関係は、別に問いませんが、時間をいついつまでにまとめるということだけでも、きちっとしておかないと、終わってから商工会議所に一生懸命動くといったって、どうしようもないわけで、その辺のですね、タイムスケジュールをきちっとお出しして、みんなが見えるような形にしてあげるのがいいんじゃないかなと思って、これ、要望いたします。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 一つお尋ねしたいんですけれども、仮設住宅のことであります。今、まだ生活されている方が、どれぐらいおられるのか、戸数にして。その辺から、まず。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 つくったときはですね、42戸ありましたが、今は3ヵ所合わせまして30戸入っております。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 その中で2年というリミットが、最初あったわけですけれども、それぞれ、やっぱり、事情というものがあるわけでありまして、2年たったらどうなのかと、御心配している方も実はおられます。出れとは言わんども、こういう話はしていますけれども、その点はどういうふうに考えておられるんですか、将来といいますか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 先ほど、少しお話ししましたけれども、私どもは2年という期間ですけれども、2年ではやっぱり、出れない方がおられるだろうというふうに考えております。建物をつくってくれました新潟県の方も、2年では難しいところがあるだろうということで、リース会社の方とは、ここの場所、1年継続したらどうだという打ち合わせは、もう既に入っておりますので、継続は可能だろうというふうに、私は考えております。そうなるというふうに思います。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 そうしてもらわんとだめだと思うんですけれども、心配しないように、何かそういう状況の説明といいますかね、そういうことをやってやらないと。それもまた、頼っていて出ないと、これもまた困る話ですけれども、心配されていた方もいたもんですから、これは要望ですけれども、よろしくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 建築住宅課の方で、今は、大分、柏崎の方でも、未利用の土地といいますか、大分あると思うんですけれども、今、中浜で公営住宅が解体されているんですけれども、確認ですが、あれは、市の土地に県の建物ということでよろしいわけですよね。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 おっしゃるとおりです。市が用地を提供して県営住宅を建てたということで、建替事業でも、新しい公営住宅が北園町にできましたので、今、県が壊して、私どもは、行政財産としての使命は終わったということで、期限が終わり次第、普通財産としようというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 半田とかなんかの建て直しということで、また、同じところに新しいのが建つわけですし、中浜のところは、結局、大分、老朽化ということで、北園町に移ったということで、普通財産に戻すということで、これからまた、幾つかそういう例も出てくるかと思うんですけれども、そうなったときに、土地の利用に対してですね、地域の方々の希望、例えば、公園なのかどうかわかりませんが、駐車場にしてほしいですとか、または、地域の集会場を、例えば、町内会で費用なり、補助をもらいながら、集会場をつくりたいとか、そういうことに対しての対応というのは、今後、そういった土地の利用に対して、どういうふうな対応をされますか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 特に大州の地区代表の方といいましょうか、とは、こういうことで取り壊してをして更地にするので、町内で希望があれば、聞かせてほしいということで打ち合わせはしておりますが、今のところ、やっぱり、公園とか、そういうものはちょっと余り欲しくないというようなことは言っておられます。まだ、何にしようというふうことは決まっておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 じゃあ、いろんな形で、そういった町内会の要望があれば、後で対応はするという理解でよろしいですか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 要望が形としてあらわれるかどうかは、ちょっとわかりませんけれども、今のところは、土地の利用が何にしようかというのがありませんので、地元の皆さんの要望がですね、あれば、そういう話は聞かせてもらいたいというふうに思っておりますけれども。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(4)議第59号 市道路線の廃止について


(5)議第60号 市道路線の認定について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第59号市道路線の廃止について、議第60号市道路線の認定について、2件を一括上程いたします。


 出席員の説明を求めます。


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 議第59号市道路線の廃止、議第60号市道路線の認定につきましては、本会議において助役から説明したとおりで、特に申し添えることはございません。よろしく御審議をお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





〇都市整備部の報告


(1)繰越明許費について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、報告事項の説明を求められておりますので、これを許可したいと思います。


 繰越明許費についてを許可いたします。


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 本日、配付しました資料をごらんいただきたいと思います。A4判の縦の表になっているもの2枚、プラス1枚、3枚のものでございます。


 まず、都市整備課より繰越について報告させていただきます。本日、配付いたしました、明許繰越等予定一覧表をごらんください。この報告事項につきましては、議会最終日に提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。繰越明許につきましては、今冬の早い豪雪、雪解けによる河川の増水により、工事がおくれたものによるものが主なものです。この表の丸印が細々目になります。


 まず、最上段の道路新設改良県営事業負担金は、別山川改修に伴う県施工の中川橋かけかえに伴う柏崎市負担分で、工事が完了しないため、その負担分を繰り越ししたいものです。2つ目の丸、道路新設改良過疎対策事業、西山町で2ヵ所、高柳町で1ヵ所の計3ヵ所につきましては、今冬の豪雪により、工事がおくれたたため繰り越ししたいものです。3つ目の丸印、道路新設改良辺地対策事業、高柳町地内での1ヵ所につきましては、同じく、今冬の豪雪により、工事がおくれたため、繰り越ししたいものでございます。4つ目の丸、橋りょう新設改良豪雪対策事業の米山町地内の市道柏崎16−42号線、新浦町橋橋りょう下部工事は、雪解けの地下水による湧水が想定よりも多く、その処理思いのほか時間を要し、工事がおくれたためでございます。県事業への負担金につきましては、別山川改修に伴う上原一の橋、二の橋及び土合橋の負担金の精算見込みが年度内にできないことにより、繰り越ししたものでございます。5つ目の丸、臨時河川等整備事業の女谷地内の上野川及び木沢地内の木沢川につきましては、同じく今冬の豪雪並びに雪解けによります増水により工事がおくれたため、繰り越ししたいものでございます。


 次に、中ほど、災害関連の繰越になります。道路橋りょう災害復旧事業、7.16水害の西山町石地地内の市道柏崎・三十刈線道路災害復旧工事は、16年度の水害による災害で、山ののり面を安定させるために時間を要したことにより、おくれが生じ、繰り越ししたいものです。道路橋りょう災害復旧事業、中越地震の西山町の長嶺地内ほか2路線は、16年度の地震による災害で、一部重複します下水道の災害復旧工事を優先し、その工程調整により、年度内完工が困難となりましたので、繰り越ししたいものです。


 次に、17年度災害の繰越について御説明いたします。17年度の災害は、6.28の梅雨前線豪雨、高柳町地内での4月の融雪災害、8月のお盆前後の豪雨による災害があり、17年12月末までにすべて国の査定が終了いたしました。その後、設計を完了し、雪解けにあわせ工事発注を行うもので、この3月3日、17日に女谷地内の道路災害第13号以外の11本を発注し、計12本の繰越をお願いするものです。


 まず、道路橋りょう災害復旧事業6.28は、9本を繰り越すもので、この欄の一番上、女谷地内の工事名、16災第1844号市道柏崎21−132号道路災害復旧工事につきましては、16年度の災害復旧工事を行っていたところですが、17年の梅雨前線豪雨により、新たに災害箇所がふえたことによるものです。その他の路線につきましては、この表に記載のとおりでございます。次に、道路橋りょう災害復旧事業は、17年度の梅雨前線豪雨以外の災害で、高柳町地内の3本の繰越をお願いするものです。


 最下段の事故繰越について御説明いたします。事故繰越は、16年度の7.16水害で1本、中越地震で1本の計2本でございます。大字女谷地内の道路災害復旧は、先ほど御説明いたしました災害箇所がふえ、雪解けにより増水し、工事がおくれたことによるものです。大字吉井地内の道路災害復旧工事は、予想以上に現地の地盤が悪く、その地盤安定に時間を要したことから繰り越ししたいものです。


 なお、16年度災害につきましては、明許、事故繰越とも、この4月末をめどに完工の予定でいます。昨年12月のこの委員会の場で、3月をもって完了すると御説明いたしましたが、その後の今冬の豪雪により、各現場で、時間を要したことを御理解ください。


 17年度は、合併後の西山町、高柳町を含めた災害復旧を最優先として取り組んだこと、それから、今冬の豪雪により、繰越が多くなりましたことを御理解ください。


 以上で報告を終わります。


○委員長(吉野 芳章)


 報告が終わりました。


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 次に、維持管理課の提出資料をごらんください。この報告事項につきましては、同じく議会の最終日に提案させていただきますので、よろしくお願いします。


 今回、繰り越します維持管理分の所管の7本の災害復旧工事につきましては、工事の内容が道路面の仕上げのオーバーレイが主なもので、優先します道路、それから、集落排水などの災害復旧工事との関連があること、また、12月から1月にかけての豪雪などの影響で工事におくれが出たため、繰り越したいというものです。


 よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。


 これで、都市整備部の審査を終わります。


 御苦労さまでした。


 休憩いたします。





1 休   憩 午後 3時04分


1 再   開 午後 3時16分





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、会議を再開いたします。





(2)議第19号 平成18年度下水道事業特別会計予算





○委員長(吉野 芳章)


 議第19号平成18年度下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第19号平成18年度下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。


 まず、歳出から御説明申し上げますので、予算書の622、623ページをお開きください。1款下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費2億1,363万円につきまして、説明欄の101、職員人件費1億3,377万6,000円は、職員16人分の人件費です。102、使用料徴収費6,367万4,000円は、ガス水道局への使用料徴収事務委託料が主なものです。104、排水設備等設置資金貸付金10万円は、既貸付分に係る非滞納分の預託金でございますが、勤労者住宅リフォーム資金など、低利な制度融資がございますので、排水設備設置資金融資規則及び合併浄化槽設置資金融資規則は、今年度末で廃止をいたします。105、公営事業(公営企業移行業務)1,290万2,000円は、ガス水道局が財務会計等のシステムを更新購入しますことから、下水道事業特別会計の負担分2,110万4,000円が主なものでございます。199、一般経費317万8,000円は、消費税などでございます。なお、中越地震で2年間延期となりました地方公的企業法の適用につきまして、平成19年4月の移行に向けまして、組織体制を決定するとともに、条例等の改正、財務諸表の作成、固定資産記載システムの入力、及びガス水道局への移転などの準備を進めさせていただきます。


 続きまして、2目処理場費5億4,688万9,000円につきまして、001、自然環境浄化センター及び中継ポンプ場管理運営事業4億3,256万7,000円は、自然環境浄化センター、柳橋、八坂、番神の各中継ポンプ場及びマンホールポンプ63基の管理運営費。


 624、625ページに移りまして、002、雨水ポンプ場管理運営事業9,087万円は、大久保地内の雨水ポンプ場管理運営費、003、石地アメニティライフセンター管理運営事業2,234万4,000円は、西山町石地地内の終末処理場の管理運営費でして、おのおの光熱水費、施設設備修繕料、薬剤費、施設運転管理委託料及び汚泥処理委託料などでございます。099、一般経費110万8,000円は、水質検査の消耗品費、及びパンフレットの印刷製本費などでございます。


 626、627ページに移りまして、3目、維持管理費、環境維持費4,805万円につきまして、維持管理課所管分として003、雨水一般維持補修事業1,040万円は、雨水排水路の樋門管理委託料、しゅんせつ工事費、及び排水路修繕工事費などです。


 下水道課所管分としまして、101、下水道台帳作成事業936万9,000円は、下水道台帳作成業務委託料が主なものでございます。102、マンホール補修事業2,113万5,000円は、マンホール及び公共ますの補修に係る修繕料、工事請負費及び材料費、103、汚水一般補修事業405万7,000円は、作業車の維持管理経費、清掃車の借上料、及び塗装補修復旧工事費でございます。


 628、629ページに移りまして、199、汚水一般経費308万9,000円は、汚水管渠維持補修に係る非常勤職員の賃金などでございます。2項下水道建設費、1目建設総務費7,196万1,000円につきまして、001、職員人件費6,786万8,000円は、職員8人分の人件費、002、受益者負担金徴収費409万3,000円は、受益者負担金のシステムエンジニア委託料などでございます。


 2目公共下水道建設費15億7,091万円は、001−01、補助事業9億4,900万円と02、単独事業6億2,191万円です。補助事業の主なものとしましては、630、631ページの上段にございますとおり、自然環境浄化センターの工事委託料が3億7,100万円、消化タンク2基の改築更新工事の継続でございます。また、脱水機の増設工事、及び受変電設備の改築工事も組まれております。また、自然環境浄化センターの実施設計委託料3,500万円でございますが、これは受変電設備の改築更新実施設計及び監視汚泥などの建屋の耐震改築実施設計でございまして、いずれも、日本下水道事業団に委託することとしております。


 さらに、今年度は最終年度となります、第6期事業計画区域の汚水管渠工事でございますが、3億7,100万円、雨水管渠工事が1億2,300万円、ガス水道課移設補償費が1,700万円でございます。


 単独事業でございますが、雨水管渠実施設計及び管渠施設点検調査委託料3,700万円、雨水対策計画を見直すための委託料600万円、自然環境浄化センターの消化タンク汚泥しゅんせつ委託料3,000万円、汚水管渠工事4億4,980万円、雨水管渠工事4,000万円、ガス水道管移設補償費5,461万円などでございます。


 なお、具体的な工事箇所につきましては、後ほど御説明申し上げます。


 632、633ページに移りまして、2款1項公債費、27億9,412万2,000円は、長期債の元金償還額16億9,497万1,000円、利子支払額10億9,894万5,000円及び一時借入金利子20万6,000円でございます。


 3款1項1目予備費は、昨年と同額の65万円でございます。


 次に、歳入について御説明について御説明申し上げますので、前に戻っていただきまして、616、617ページをお開きください。1款分担金及び負担金5,584万3,000円は、第6次事業計画のうちの3年次分及び三島町処理区の4年次分でございます。


 2款1項1目下水道使用料10億6,055万1,000円は、営業用、公用の有収水量は減少傾向にございますけれども、家庭用、工業用の伸び、及び西山町分を考え合わせたものでございます。3款国庫支出金4億9,940万円は、歳出の補助対象事業費に対応した補助金額でございます。


 618、619ページにいきまして、4款繰入金は22億6,382万1,000円、5款繰越金は3,000万円を計上いたしました。6款諸収入、3項雑入4,954万円は、原子力立地給付金及び消費税還付金が主なものでございます。7款市債12億8,680万円は、資本費平準化債4億円、及び歳出の建設事業費に対応した起債分でございます。


 戻っていただきまして、608ページをごらんください。第2表、債務負担行為でございます。まず、自然環境浄化センター汚泥処理施設増設工事委託でございますが、汚泥脱水機の増設工事を平成19年度までの2カ年間で実施することとし、総事業費2億5,200万円プラス平成19年度事業費1億5,800万円を限度額として設定したいというものでございます。


 次に、受変電設備改築更新工事委託につきましても、平成19年度までの2年間で実施することとしまして、総事業費9,700万円に対する平成19年度事業費6,700万円を限度として設定したいというものでございます。


 609ページの第3表でございますが、地方債でございまして、地方債の限度額などを定めたものでございます。


 それでは、配付しました資料で、箇所付けを御説明したいと思いますので、説明資料をごらんください。


 説明資料の1でございます。柏崎市自然環境浄化センター全体平面図をごらんください。先ほど御説明申し上げました、日本下水道事業団へ委託する事業でございますが、左上の汚泥浄化環境改築工事2億5,400万円、その右下にございますが、汚泥脱水機増設工事9,400万円、中央の上に建屋改築及び耐震実施設計と書いてありますけれども、これが2,500万円、右の中央になりますけれども、受変電設備の実施設計1,000万円及び、その下に、改築工事3,000万円と記載されております。これが、平成18年度の事業でございます。


 その裏面をごらんください。説明資料2の、平成18年度特環公共下水道事業内訳(汚水)でございます。これは汚水管渠工事の施工箇所を示したものでございまして、第6次事業計画区域における、先ほど申しましたように、最終年次でございます。右下に記載してありますとおり、幹線管渠及び枝管の路線、7路線でございますけれども、この箇所付け及びマンホールポンプ4基の設置場所でございます。


 次に、説明資料3、平成18年度公共下水道事業(雨水)をごらんください。平成18年度の雨水管渠工事は、赤線部分でございまして、右下の方に、柏崎負担の鵜川4号雨水幹線塩込川の工事の継続及び、右上の方に書いてありますとおり、中浜二丁目地内のいさざ川右岸、雨水枝線を予定をしております。


 以上で御説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 毎年、同じようなことを聞いて、大変申しわけ話なんですけど、この浄化センターの、いわゆる、補修というか、改修工事ですね。ことしも約、幾らですかね。下水道事業団の方に4億ちょっとの、毎年というかな、こういう感じで、いわゆる部分的な改修、改修という形で、ずっといかなきゃならないというふうにお考えですかね。どこかでけりをつけてですね、PFIなり何なりで、どんともう出してしまったらどうかなという気もするんですが、どうですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 改築工事につきましては、やはり施設建設から25年が経過しておりますので、これはせざるを得ないということで御理解をぜひお願いしたいと思っています。


 あと、PFIでございますが、その手法は、どういうふうにしたのか、課題としてお提言いただきましたので、検討はしているんですけれども、なかなか、ああいうふうな使用料を徴収する施設でもございませんし、なかなか営業努力で委託料を軽減するということは、困難な状況でございます。やり方としては、PFIとか、あるいは、包括的に契約委託とかありますんで、もう少し検討させていただきたいというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 焼却場なんかもそうですけれども、最近、長期包括契約というのかな、そういう中で、かなり委託料を下げて、いわゆる民間委託をしてきているケースが出てきていますけれども、そういったことなんかもやっぱり、検討なさっていらっしゃるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 私どもが今、委託している業者等々に提案というか、いただいたり、あるいはヒアリングをしたりしているところでございます。包括的民間委託のメリットというのは、事業者がですね、その委託料の中で、安いところと、市も安いところから発注しているんですけれども、受注している消耗品からすべて委託の中で賄うという考えでございますので、実質的には最低限のですね、人員配置しかできておりませんので、その部分については、なかなか困難だと思いますけれども、包括的民間委託ということで、何社からまた見積りをちょうだいするというふうな手法は、ぜひ検討して、メリットがあれば、やっていくというふうな方向で検討したいと思っています。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 19年4月から、ガス水道の方に移行するということで、企業会計の、いわゆる、財務会計システムを一緒にシステム構築していく、改定していくということですが、1,100万円ばかり事業費が載っていますけれども、やることは変わらないから、そんなに極端に経費削減だとか、そういうことにはならないとは思うけれども、市長が、池田議員ですかね、の一般質問の中で、今度は下水道と一緒になるから、いわゆる、ガスが抜けても、仮にガスが抜けたとしたら、仮にガスが抜けたとしてもですね、その分で、それなりのカバーができる、全額とは言わないけど、カバーができていくというような答弁があったわけですが、農排も一緒になっていくということで、その辺のところ、いわゆる経費削減については、皆さん方、どんなふうにお考えになるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 今現在、水道課、下水道課で庶務業務をしているわけでございますけれども、あるいは、会計システムが今度は一緒になれば、今、ガス水道局で会計を担当している職員、あるいは庶務業務をしている職員が、ちょっと負担になりますけれども、私たち今いる、現員の職員も少しは割愛できるというようなことを考えております。具体的には、平成19年4月に1名、20年に1名は、各年度1名ずつは減員できるのかなというふうな見込みでおります。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 やることは変わるわけじゃないんで、同じことなんだろうと思うんですが、会計システムが変わってですね、いわゆる、今度は企業会計でバランスシート等をつくったらですね、かなり、いわゆる、資産と借金の割合というのかな、が、ある意味であからさまに出てくるというか、そういう形になると思うんだけど、予算書の最後の方にもね、債務の償還、633ページかな、長期償還金の元金が16億9,400万円、長期の利子が10億9,800万円ということで、27億9,400万円ほどが、いわゆる償還金になっているわけですよね。一般会計の方から24億ぐらいが入っている。ほとんどが一般会計から入れた金がですね、償還金で消えていっているというような形になっているわけですけれども、前にもこういう議論はあったと思うんだけれども、長期の返済の部分について、何とか利息のいいやつに借りかえするとか、そういった部分での、10億の利子って、これね、考えても、何のためもに、こんな利子を払わなきゃいかんのかみたいな気がするんだけど、その辺のところは、どんなふうにお考えですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 おっしゃるとおりでございまして、私どももですね、国の基準はございますけれども、借換債、いわゆる高資本費対策の借換債という制度がございまして、平成17年度の補正予算で措置をさせていただいて、そのメリットがたしか2,000万円ちょっとあったというふうに思っております。1戸当たりの使用料の単価ですとか、あるいは、資本費の単価ですかというふうな基準がございますけれども、そういうふうな借換債を活用して、資本費を低減させていきたいというふうには考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 ぜひ、やってほしいな。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 631ページの下段の方ですかね。公共下水道全体計画変更業務委託料ということで、これはどういうことか。合併とか、ああいうの関係あるんでしょうけれども、どういうような内容の、どういう目的で、こういった変更委託をされるのか、ちょっとお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○下水道課長代理(村山 満)


 昨年の6月末の水害等がありまして、その辺の状況の中から、流出計数、あるいは、都市化が進んだりした状況もありますけれども、流出計数を見直したり、また、雨が集中的に降ったり、するような状況があるわけですよね。ですから、その辺の経年変化もあるものですから、再度、状況を見直しをしてですね、今ある雨水計画であるかどうかというのを再度見直しをしていきたいということです。今現在、5年確率ということで、41.9ミリという降雨強度で、今現在、雨水計画を立てているわけなんですが、昨年度の雨ですと、37.1ミリということで、私たちの考えている5カ年計画よりも、ずっと少ない、2.6年ぐらいの確率で、ああいう状況になっているというような実情を踏まえまして、もう一度、原点から見直しをして、計画を立てたいというようなことでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 その計画見直しをやられることによって、新たにまたこういった、当然ですけれども、ポンプの場所ですとか、いろんなところのが見直したりと、そういうような目的ということでよろしいですか。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○下水道課長代理(村山 満)


 基本的には、鵜川左岸の常盤台方面の排水が、去年、なかなかできなかったというのは、原因的には鵜川の外水が上がってですね、中の内水が排水できなかったという事実があったわけですよね。ですから、その辺をですね、ポンプ排水にしなきゃいけないんだろうとは思いますが、そういうのを含めて検討したいということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。御質問。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 毎回同じことを聞いて恐縮でございますが、下水道、あと、農排にもかかりますますけれども、こういった負担金の問題ですね。毎年同じことを言って、毎年同じような返事が返ってくるんですけれども、これは、今のそういった水害とか地震とかがあった中で、場所によっては、また、いろいろ、状況は違ってくるんですけれども、このことについて、災害を受けてのということに関しては、何か見直しというか、何か要素にはならないものですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 基本的には、基本方針どおりなんですけれども、例えば、今回の中越地震でですね、被災された野田地区の方々が、ほかの地区の農排の地域分担については負担金は要りませんよというふうな、特例と申しましょうか、そういうふうなことは講じてはおりますけれども、そのような状況でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 消化タンクの改修、先ほど聞けばよかったけれども。この委員会でも、消化ガスを利用した発電ということで、バイオマスの関係で視察に行ったわけですけれども、市の方もバイオマスタウンということで、いろんな取り組みをこれから考えていっていると思いますが、ある意味でいうと、消化ガスを利用しての発電というのは、手法としてはかなり実用化しているものもあるので、やりやすいかと思うんですけれども、こうやって、改修工事が終わった後で、また後づけでやるような格好になると、やっぱりちょっとまた経費がかかるのかなとみたいな気もするんだけど、19年まで工事が続くんで、あれですけれども、そういった意味からいくと、一緒にやっちゃった方がね、経費が、もし皆さん方がやるとすればですけれども、やるとすれば、経費が削減になるんではないかなという気がするですが、その辺のところは、どんなふうに考えているか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 消化ガスはですね、現在、ダンプ用とか、あるいは、消化タンクの加温用に使っております。それで余った部分については、燃焼させて廃棄をするということですので、これは、バイオマスタウン構想の中で、ぜひ、活用したいというふうに思っています。ただ、その手法につきましては、今、真貝委員さんがおっしゃったガス発電という手法もございますが、いろんな手法がございます。自動車の燃料にしたり。そういうふうなことがございますので、高率的で、効果的な、もちろん、補助事業を取り入れるんですけれども、そういうふうなやり方を平成18年度中に、バイオマスタウン構想の一つの事業として考えまして、できましたら、19年度のときにですね、事業内容について、予算という形で御提案させていただければというふうに思っています。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(3)議第20号 平成18年度農業集落排水事業特別会計予算





○委員長(吉野 芳章)


 議第20号平成18年度農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第20号平成18年度農業集落排水事業特別会計予算について御説明申し上げます。


 歳出から御説明申し上げますので、予算書の662、663ページをごらんください。1款集落排水費、1項集落排水管理費、1目集落排水総務費3,357万円につきまして、説明欄の001、職員人件費1,359万8,000円は、職員2人分の人件費、002、使用料徴収費1,366万7,000円は、ガス水道局への使用料徴収委託料が主なものでございます。004、公営企業(公的企業移行業務)、これは先ほどの公共下水道と同じでございますが、277万6,000円は、ガス水道局が財務会計システムを更新購入しますことに伴います農業集落排水事業特別会計の負担分でございます。099、一般経費352万9,000円は、消費税の中間納付分でございます。


 2目処理施設費2億298万7,000円は、市内19処理区別の光熱水費、機械設備修繕料、法定処理手数料、施設管理委託料等でございます。


 3目環境維持費2,184万円は、664、665ページにかけまして、市内20地区におけるマンホールポンプ166基ございますが、それの修繕料、集落排水台帳作成委託料、マンホール据付工事費などでございます。


 2項集落排水建設費、1目建設総務費4,355万円につきまして、001、職員人件費4,327万7,000円は、職員5人分の人件費及び099、一般経費27万3,000円でございます。


 2目農業集落排水事業費、001、農業集落排水事業12億2,581万2,000円は、各地区の新規取付管工事、50ヵ所分でございますが、これと10、向安田地区の処理場老朽化に伴います柏崎東部地区処理場へ処理するための管渠敷設工事費などでございます。これが3,725万4,000円ということでございます。


 666、667ページに移りまして、13、西山町二田地区の管渠敷設工事費など2億6,059万4,000円、14、中川地区の処理場建設及び管渠敷設工事など8億8,986万4,000円でございます。


 なお、具体的な工事箇所につきましては、後ほど御説明申し上げます。


 2款1項公債費5億3,415万7,000円は、長期債の元金償還額2億7,225万4,000円及び利子支払額2億6,190万3,000円でございます。


 次に、歳入について御説明申し上げますので、戻っていただきまして、654、656ページをごらんください。1款分担金及び負担金5,407万4,000円は、14地区の新規加入者受益者負担金及び取付管工事分担金でございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料は21地区に係る使用料の実績及び新規接続世帯の見込みを考え合わせまして、2億6,277万1,000円を計上いたしました。


 656、657ページに移りまして、3款県支出金6億3,916万5,000円は、補助対象事業費に対応する補助金額とともに、9地区に係る起債償還補助金でございます。


 658、659ページに移りまして、4款繰入金は4億6,254万2,000円、5款繰越金は1,000円を計上いたしました。


 660、661ページに移りまして、6款諸収入、2項雑入4,585万9,000円は、原子力立地給付金及び消費税還付金が主なものでございます。


 7款市債5億9,750万円は、歳出の建設事業費に対応した起債額でございます。


 以上で歳入の説明は終わりまして、前に戻っていただきまして、648ページをごらんください。


 第2表でございます。第2表は、地方債でございまして、起債の限度額など記載のとおり、定めたいというものでございます。


 それでは、配付資料をもって御説明をいただきますので、説明資料の4番をごらんください。平成18年度農業集落排水事業向安田柏崎東部地区でございます。これは向安田地区の老朽化に伴いまして、柏崎東部処理場で汚水を処理するための管路敷設工事の路線及び中継ポンプ3基の設置場所を示しているものでございます。


 次に、説明資料5、平成18年度農業集落排水事業二田地区工区でございます。これは西山町二田地区における管路敷設工事の施工箇所、2路線及びマンホールポンプ4ヵ所の設置場所を示したものでございます。


 最後に、裏面の資料?6、平成18年度農業排水事業中川地区工区なんですけれども、西山町中川地区における管路敷設工事の施工箇所6路線及びマンホールポンプ9基の設置場所及び処理場の建設場所を示させてもらったものでございます。


 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 農業集落排水事業の今、加入状況、どういうふうな状況ですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 集排の加入数につきまして御説明を申し上げます。処理区域の人口が平成17年度5月ですね、合併時でございますけれども、これが1万9,624人ということで、普及率としては20.8%、公共下水道が63.9%とありますけれども、農業集落排水事業としては、1万9,624人、率として普及率は20.8%という状況でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 加入傾向というのは、ここのところ、どんな感じですか。市の予定どおりに進んでいるのか、それとも、なかなか加入に対して、まだ、足踏みをされている方もいるというのが長く続いているのか、この辺、どんなでしょう。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 集排につきましては、組合が結成されておりますので、公共下水道と比べまして、組合員さんの役員の方が、個別に、私たち公共下水道はそれはできませんけれども、組合等の組織として、早期に加入しようというふうなことで御理解をいただいておりますので、大変ありがたいというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 組合員として、加入するというような話ですけれども、加入の状況、傾向をもうちょっと詳しく。先ほど言いましたけれども、予定どおりというか、大分、加入にまだ踏み切れていない人が、まだまだ多いとか、どの辺でしょう。


○委員長(吉野 芳章)


 係長。


○下水道課業務係長(村山 康成)


 旧柏崎市内の状況は、ほぼ整備が終わって3年経過しておりますので、特に、北条、広田地区の方で、高齢者世帯で何軒か未加入の方がおりますけれども、ほぼ加入は終わっておるところです。


 旧西山町地内につきましては、今、二田地区、それから、中川地区というところで、今、整備を進めております。やはり、高齢者世帯等で、なかなかひとり暮らしとかという家庭が何軒かありまして、2年分、負担金のまだ、今、賦課がかかっておりますので、途中でやめられる方が、ことし、二、三軒ありました。そんなような状況でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 確認ですけれども、旧西山と旧柏崎と負担金は、どちらがどちらで、どちらが幾らですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 負担金につきましては、西山町が総額で12万円となっております。柏崎の集排では金額はばらばらでございますけも、最高が100万円ということで、90万円とかございます。これは金額に相違はございますけれども、合併協議の中での決定事項ということで、賦課が平成18年度で終わるということで御理解いただきました。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 私はちょっと言葉がよくわからないところがあったんですけれども、合併をする前、西山と柏崎で差があったわけですけれども、18年度まで旧西山の負担ということでいいんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 西山地区は、集排の場合は、柏崎市の場合ですけれども、5年間ということで負担金をちょうだいしているんですけれども、西山町は4年間ということですので、その4年目が平成18年度ということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 処理施設費が2億ばかり載っておりますが、確認の意味も含めてお聞きをするんですけれども、処理場で、いわゆる、微生物処理して、最終的に汚泥ケーキが残りますよね。汚泥ケーキは、たしかし尿処理場に持っていって処理をしていて、一部を捨てて、一部がリサイクルで堆肥をつくったりというふうな認識でいるんですけど、それで多分変わらないだろうと思うんだけども、変わったら、また教えていただきたいんですが、もう一つは、バイオマス事業の中で、いわゆる、公共の方はちょっとまじる可能性があるんだけれども、農排の方は、そういうことがまずないですよね。そういった場合に、農排のいわゆる脱水ケーキというかな、汚泥ケーキを、今後、バイオマスタウンの中で活用していくようなことを検討するのかどうか、その辺のところを聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 1点目の方は、おっしゃるとおりでございます。それで、脱水ケーキ、要するに、コンポストですね、コンポストが、今は中通りと広田にございます。2ヵ所でつくっております。あと、中川地区の処理場でも、竣工が19年の4月になりますけれども、ここでもコンポストをつくるということで、集排は3ヵ所でコンポストをつくる。それで、そのコンポストを、今までですと、地元の方に試験的に御利用いただいて、その効果等を試してもらったんですけれども、今後はその結果が、おかげさまでいい方向に出ましたので、今月中に、ある時期から、市民の皆様にも有料で、袋代ぐらいをいただきまして、現在の段階で販売というのは、1袋当たり10キロで100円程度の袋代をいただいて、市民の皆様にも、毎日というわけにはいきませんけれども、受付日を決めて、浄化センターなりで販売をするということで有効に使っていきたいというふうな考えで進めています。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 バイオマスタウンのことは、検討は、この方向でいくだけなんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 現段階では、そのようなことで考えています。また、何かいい知恵がありましたら、ぜひ取り組んでいきたいと思っておりますけれども、現段階ではコンポストの活用ということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 いいですか。確認ですけれども、先ほどのまた負担金話で恐縮ですが、今、18年度予算で、西山地区にも地図を示されていたわけですが、そうすると、これを、つなぎ込みが可能になったときには、19年から柏崎の現行の規定での負担でつなぎ込みをしてもらうということで、よろしいんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 現在の二田地区、中川地区では、集排は終わるわけですけれども、それは現行の12万円をちょうだいをするということでございます。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 去年からことしにかけて、雪が大変早く来て、今、下水道工事をやっていますね。冬、あそこを通ってみると、業者の人たちはもっと大変だったと思います。工事の進捗率というのかな、それは順調なんですか。それともおくれぎみなんですか。そこをちょっとお願いします。


○副委員長(三井田孝欧)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 後ほどの繰越工事についての御説明の中でも、また触れたいと思いますけれども、災害復旧工事だけをとりますと、公共下水道は9本ほどなったものですから、それは年度末までにすべて修理をしますけれども、集排につきましては、いろい他工事の事情がございまして、50本ほどの工事をし、件数は後ほど申しますけれども、一部変更せざるを得ないというふうなことで、繰越明許費の御決議をいただきたいというふうに。その原因としましてはですね、主な理由は、集排施設のですね、新たな被災箇所は判明したことが、主要因でございますけれども、雪の影響で難儀をされたとか、あるいは、業者さんの人員確保に難儀をされたというのは聞きますけれども、理由としては、諸般の対策費につきましては、新たに、被災箇所が判明したものでございます。ただ、通常分と申しまして、災害以外の工事につきましては、他の工事、河川とか道路とかの他の工事の工期延長により、うちの工事ができなくなったということで、主なそれが工事おくれということで、後ほど御説明をさせていただきたいというふうに思います。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 確認の確認で申しわけないです。さっきの西山の農排ですが、18年度に完成して、完成したときに加入したときは、12万円ですが、19年度以降に加入というのは、柏崎と同じで、上限100万という理解でよろしいですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 条例の規定のよりまして、西山町地区は12万円という額ですので、19年度、20年度に、工事を施工するとか、どんな場合であっても、12万円、変わりません。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(2)繰越事業費の予定について





○委員長(吉野 芳章)


 報告事項を求められておりますので、これを許可いたします。


 繰越事業費の予定について説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 お疲れさまです。最後に1点、御報告させてください。


 平成18年度の繰越工事につきましては、12月の委員会で御説明を申し上げたところでございますけれども、その後、これから申し上げます理由で繰り越さざる得ない工事がふえましたので、それを御説明をさせていただきます。


 まず、その御説明の前に、中越地震に伴います災害復旧の進捗状況でございます。公共下水道は先ほどちょっと言いましたけれども、公共下水道にかかわります災害復旧は、発注件数は9件ございました。これはすべて本年度中に竣工するということで見込んでございます。


 一方、農業集落排水工事のですね、発注件数は51件ございまして、そのうちの9件、これは繰り越さざるを得ない見込みとなってしまいました。全体の進捗率とすれば、農業集落排水の約90%の進捗状況ということで御理解をいただきたいと思っています。また、平成18年度の発注分としまして、2件ほどの繰越工事が見込まれております。


 このほか、通常分と申しまして、災害復旧以外の今年度発注している、管路敷設工事を予定している分でございますけれども、これにつきましてもですね、諸事情によりまして、これから御説明しますが、公共下水道工事4件、農業集落排水工事で6件、繰り越さざるを得ない見込みでございます。


 したがいまして、今回、御説明申し上げます繰越工事の件数は、合わせて21件ということになります。


 それでは、本日、お配りしました繰越明許費等の予定一覧表をごらんください。1繰越明許費、(1)公共下水道建設事業(補正事業等)、(2)は公共下水道建設単独事業、これは通常分の管渠工事でございまして、補助事業と単独事業に分かれておりますけれども、工事件数は4件でございます。(3)の農業集落排水事業でございますが、これも災害復旧以外の通常分の管渠工事でございますので、6件でございます。


 工事を繰り越す理由につきましては、いずれも、他工事の工期延長によりまして、私どもの工事ができないということでの影響により、繰り越したいというものでございます。


 (4)の農業集落排水災害復旧事業(中越地震)の8件でございますが、新たな被災箇所が判明したことなどによりまして、工期延長及び工事施工が必要となり、繰り越したいというものでございまする


 次に、2事故繰越、(1)農業集落排水災害復旧事業(中越地震)の3件でございますが、これは、議決案件ではございませんが、事故繰越ですので、議決案件ではございませんが、平成16年度に繰越明許の御議決をいただきました中越地震に伴う、災害復旧工事のうち、新たに、被災箇所が判明しましたことながから、平成17度中の工事完了ができない見込みにつき、さらに、繰り越して18年度に工事を施工したいというものでございます。


 なお、1の繰越明許費の(1)から(2)につきましては、3月23日の本会議に繰越明許費の議案として御提案申し上げさせていただきたく御説明申し上げましたので、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 後半の方の(4)の事故繰越ですとかは、災害のときの新たな箇所が見つかったということなんですけども、災害査定とかなんかというのは間に合っているんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 先日、査定を受けてまいりました。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。


 下水道課の皆さん、御苦労さまでした。


 それでは、建設企業常任委員会を閉じます。





1 散    会 午後 4時04分








 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する








     建設企業常任委員会








         委員長     吉 野 芳 章








         署名委員    五位野 和 夫








         署名委員    真 貝 維 義